ファンタジーの世界観でスレH Lv26
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv25
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600788645/ >>723
お願いします。
現代ですか?古い時代設定でしょうか?
名前どうしようかそれ聞いてから付けたいなと。 私の知識がないので現代設定でも大丈夫ですか?現代ファンタジー的な
古いほうがお好みでしたら頑張ってやって見ます
ただ私はなんちゃって古風な話し方でやろうと思います 現代設定了解です。
田舎の一軒家に住む男って感じでいいですか?
少し名前考えます。
人狐の伊月さんは見た目どんな感じか教えてほしいです。
あと書き出しはお任せしてもいいですか? 一軒家に住む男性ですね、了解いたしました
こちらの見た目も兼ねて書き出して見ますので少々お待ちください (とある雨の日の夕方、人間の男性の家に白い布を頭からかけた女性が訪れます)
(金髪のストレート、現代では珍しく少し古風な赤い着物を着ています)
(家の中に入れてもらい布を取ると、狐の耳が生えています)
(よく見ると狐耳だけではなく尻尾のようなものも生えています)
わらわはこないだ助けてもらった伊月じゃ
ポカンとしておるのう…ほら、車とやらに轢かれそうになったとこお主が救ってくれたじゃろ?
久方ぶりに人里に出たら様子が昔とだいぶ変わっていて…
で、此度は助けてくれたお礼にお主を迎えに着たのじゃ
お主にはわらわの夫となってもらう
わらわの夫として、人狐の一族の長として、何不自由なく贅沢にくらせるのじゃぞ (予定もないのに来た客人は自らを助けてもらった狐だと言う)
(にわかに信じられない話で混乱していると、自分の夫になれと)
確かにあの時狐を助けたけど…
(女の姿に変わって現れるなんておとぎ話かよと疑いは拭いきれない)
いやっ、いやいやっ!急に話進めないで
一族の長とか、狐の長になるとか。俺はここでゆったり暮らしたいの!
お礼に来てくれたのはありがたく受け取る、けど
その話は勘弁してくれるかな。
ほら雨も強くなる前に自分の住処に早く帰りな。
(はぁっとため息をついて) もう、照れなくても良いのじゃぞ?
まあ急なことで覚悟が決まらないのも理解しておる
…ならば既成事実を作ってしまえば良いな
それに純粋な人間を一族に迎え入れるのに反対する老人共もおったのじゃが、わらわがお主の子を孕めば認めるほかなかろう
さぁ、早速寝屋へ行くぞ
(勝手に寝室へ侵入してベットの上で着物の胸元をはだけさせると、浮世離れしたほど大きな乳房が飛び出る)
不束者じゃがよろしくのう、旦那様… おいっ!何を勝手に…
(伊月と名乗る女は自分の都合のいいように解釈するようで、自分から寝室の布団の上に行く)
車で送ってやるから帰れっ…って
(妖艶な顔をして着物を下ろす姿に目が離せない、魔法にかかってしまったかのように肌が出てくるのを鑑賞してしまう。
胸はとても柔らかそうな巨乳…乳首が見える手前で下ろすのが止められる)
俺は…狐と結婚なんて…
(巨乳が好きな自分は女の誘惑と雰囲気にズボンを膨らますほどギンッギンに勃ってきてしまう
人間の中でもかなり大きめなためズボンを履いてても膨らみは気づかれてしまうほど) そんなに見られるとさすがのわらわも恥ずかしいのう…
この無駄にたわわに育ってしまったこれ…お主の好みだと良いのじゃが…
(大きく膨らんだ股間に気づき)
まずはこちらに奉仕するとするかの
ふふ、わらわの夫に相応しい大きさじゃのう
こんなに膨らませては苦しかろう
(大きさに躊躇することなくおちんぽを咥える)
んむ…ふぅ…さすがの大きさじゃ…
(金色の瞳で見つめながらフェラをします)
(亮治さんの角度からは谷間が丸見えで視覚的にも楽しませます) (久しぶりの女の体ということもあってか、目の前の誘惑とズボンを下げられる行為に抵抗できず
完全に快楽を期待してしまっている
この女がなんなのか分かってないのに、金色の瞳で見つめられるとどんどん引き込まれる)
はぁっ…うっ…っ
(奉仕というがペニスをしゃぶられるやり方は攻めの行為で。着物がはだけて乳房が外に出たら狐耳の女にしゃぶられて腰が前後する)
(溜まっていたためか出るものが込み上げてきてしまい肩を掴みしゃぶるのから離そうと)
もうっ…出ちゃう…からつ いなくなっちゃいましたか…
また会えたら宜しくお願いします。
以下空き こちらはパーティに入れてくれる人を探している駆け出しのヒーラーです。
しかし酒場でいくら声を掛けても、わざわざ低レベヒーラーを仲間に入れてくれる人なんているわけなく…
嫌々ながらも無茶振りを要求されてくうち最後には犯されるシチュで、冒険者の方を募集します。 >>738
よろしくお願いします。
こちらの見た目はほとんど初期装備な、防御力のないシンプルなワンピースとケープ。
体型はボリュームあるなしだとどっちがいいですか?
そちらの見た目や種族、展開のご希望なども教えてもらえると嬉しいです。 こちらこそ、よろしくお願いします
見た目了解しました
体型はボリューム有りで良いですか?
こちらは、パーティーリーダーの人種族でパーティーは自分以外は女性で固めていてハーレムの一人を追加する感じで誘ってみたいな感じですかね
見た目は特に考えて無いですが、戦士で気耐え抜かれた身体をしてる感じかな? 体型分かりました
ただ嫌々犯されるシチュはいいんですけど、性奴隷とか肉便器とか豚とか、そういう展開になるとちょっと無理なんですが大丈夫でしょうか? ありがとうございます
大丈夫だと思います
パーティーに入れるかの面接みたいな流れでいろいろやって最後は…
という感じでいこうと思ってます ごめんなさい、ありがとうございます
じゃあ酒場というよりはアルスさんの泊まっているお部屋に直接行く感じですかね?
簡単に書き出してみようと思います そうですね、部屋の方が自然なので
そちらで書き出しお願いします …と、こんなことができます!
(胸を張って堂々語った内容はいずれも極めて初歩レベル。
正直な話、そこらの商店で薬草を買ってくれば済む程度の話でしかない…が、この白ワンピースの娘はその”実力”をアピールしてきた)
(片っ端から断られ断られ、終いには気の毒がってくれた旅人に、そういえばあそこの宿には女の人のたくさんいるパーティがいたと思うよ、と教えてもらったのだ)
(そこにチャンスがあるならと駆け込んで面接の機会にこぎつけた)
どう…でしょうか。きっとパーティのお役に立てます…立ってみせます!
(ゴクリと目の前の男からの返答を待ちつつ、ぐっと拳を握る) なるほど、大体出来ることはわかった…
正直、今のパーティーメンバーで事足りる物ばかりだな
他には、ホントにないのか?
(幻滅したような表情で相手に最後の望みとして質問をする)
ヒーラーだからといって、戦闘が出来ないのであれば足手まといになる
初歩の戦闘くらいは出来て貰わないとな…
基礎的な筋力を見たいから、羽織っている物を取ってくれるか?
(あくまで事務的な口調で淡々と指示をしていく) うっ…そ、それはそうかもしれませんけど…
(言われればその通りで回答に窮する。とはいえここで帰れと言われるのがいつものパターン)
(ここで終わらずヒーラーレベル以外を見たいなんて言われたのは初めてのこと)
はっ、はい!
(服を脱げと言われているのにむしろ喜んで椅子から立ち上がり、言われた通り胸元のリボンをほどいてケープを脱ぐ)
村でも健康的だってよく褒められました。
長旅をしても、風邪をひいたことがないんです。
(筋力ではなくなぜか健康の話を自慢げにしながら、しかしケープを脱いで姿勢良く立つと、同年代と比べても明らかに豊満な胸が目立つ) 確かに冒険は長旅になることもある
健康なのは、それだけで強みにもなるな
(豊満な胸を目にすると、急に誉め始め狙いを定めるようにシアラの方に歩み寄っていく)
(後ろに回り込み腕回りに手を添えて筋力を確かめるフリをする)
あまり戦闘向きの筋力が付いてないな
まぁ、これは鍛えれば身に付くことだからいいとして
君はどうして冒険者になったんだ? ですよね!?私、きっと上手くやっていける自信があります!
(これまでこういう時に褒められたことなんかなかったから、少し褒められただけで食い気味。)
(手応えを感じて内心ガッツポーズをしながら、絶対ここで良い印象を残す…!と改めて内心で決意を固くし)
そう…ですね、筋力はこれからの伸び代になると思います。
(ポジティブに言い換えながら自信ありげに答える。
身体検査とあって、身体に触れられていることは特に疑問にも思わない)
うーん…村の若者はみんな冒険者になるんです。
あ、冒険者を名乗ってても、実際やってることは荷物の運び屋とか荷物番だったりもするんですけど。村には仕事がないから…
近所の子もみんなそうですし、だから私も大きくなったらそうなるものだと思って育ちました。
(竜殺しや救国の英雄に憧れて目指した訳ではない居心地の悪さに、ちょっと小さくなって) そうか、確かに冒険者は実力があれば誰でもなれる職業だからな
それじゃあ、初心者がパーティーに入れなければろくな仕事が無いことは知ってるよな?
(漬け込めるポイントを見つけると身体を触る手がいやらしく這うようになり遂には胸を持ち上げるように触り始める)
一応、このパーティーはBランクでそれなりにランクが高いんだよ
そのパーティーに初心者が入るとなると、それなりに条件があるからな
(本性を出し始めると胸を揉みながら条件次第でパーティー加入出来る事を示唆する) それはもちろん、知ってます…地方から出てくるのだって、私以外にもたくさんいますし。
(冒険者を夢見て地方の村々からやってきたはいいが、ほとんど浮浪者同然の暮らしに陥るケースも見聞きしてきた)
(なるべく考えないようにしてきた暗い未来。俯くと栗色の髪が顔に掛かる)
…っあ、えっ、あのぉ…えっと…
(身体の上を這い回る男の手に不自然さを覚えておずおず声を発するが)
びっ、Bランク…!ですか…!?
(聞いてなかった!露骨に目を瞠る。いや、むしろそのランクのチームであれば、初心者なんて門前払いが通例のこと)
(知っていれば当然こんな無茶な申し込みなんかする訳なかった)
ぁっ……あ、の、……もしかして…その、条件っていうのは…
(胸を好きに弄ばれながらぞわぞわ湧き上がる嫌悪感。でも動けないし、抵抗もできない)
(答えは聞くまでもなく分かりきっているというのに、一縷の望みに縋るよう尋ねる) それは、もちろん俺と関係を持つことだよ
今のパーティーのみんなは全員俺の女だから、しっかり守ってあげてるんだよ
君が初心者でも、俺の女なら守って養ってあげるよ
(察した様子に自分勝手な条件を提示していくがBランクパーティーに条件付きで入れるなんて、そうそうあり得ない破格の条件になっている)
それじゃあ、了承するなら服を自分から脱いで貰おうか?
さすがに、脱がしたらどう言われるかわからないからな
(胸を揉む手を離して、自ら脱ぐように命令する) か、かんけいを…持つ…
(田舎の村娘でもさすがにそれは知っている、というかまあ、田舎なだけにそういう話題は何かとあけすけでもあった)
(さすがに表情を強張らせる。次に答えるべき言葉も出てこない)
(せめてそういう経験が…豊富だったら良かったのだけど。でも、悩んでいられる時間の余裕も、ない)
その条件で、アルスさんのメンバーに、加われるんでしたら…!
(追い詰められる中、意を決してワンピースを脱ぐ。
男性の前で下着姿を晒したことはもちろんなく、なんとなく身体の前は腕で隠しながら羞恥に俯き) 落ちられましたよね…上手く展開できなくてごめんなさい。
こちらも落ちます。以下空室です こちらFカップの旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿獣人の妖怪とスキンシップにディープキスや手マンされて
フェラ、バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、スケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 ネトラレ趣味のあるかた募集です
ミリアとあなたはパートナーを組んで一緒に冒険をしている仲間
お互いに好意を持っている
でもミリアはあなたに内緒で夜な夜な売春でほかの男とエッチしています
あなたはそのことに気づいていてそれを覗いています
あなたとのエッチはないけど、ほかの男にエッチされる姿を描写します
こんな設定でお相手していただけるかた募集します お相手いいでしょうか?
僕は覗きながらオナしている感じでしょうか >>758
ありがとうございます
オナニーしていただいても結構ですし、感想とか、そちらから見た様子とかいってもらえたらうれしいです
あと、ミリアの売春相手やプレイ内容のリクエストとかあったらいってもらいたいです
それと、売春終わって帰ってきたあとの二人のやりとりとかもやりたいです
あと、1回の売春をじっくり描くのよりは、日をかえて、つぎつぎに別の相手とやっていきたいです 了解です
見ながらミリアのエッチのくせとか、俺だったら・・とかいろいろ言っていきましょう。
毎日タイプの違う相手とやっている感じでいいですか?
肉食系の武闘派キャラとかで。
書き出しお願いしても良いですか?
合わせていきますので。
ミネアは覗かれている事を知っている設定ですか? 【のぞかれているの気づいてるほうがいいですか、気づいてない方がいいですか? 好きなほうにあわせます。途中できづいちゃうのでも大丈夫です】
(ソードが寝ているのを確認して、今日もミリアは宿を抜け出した)
(最初はパーティの資金難をしのぐために始めた売春だったが、資金に余裕ができてからもなぜかやめられないでいた)
(相手の指定場所は街の奥にあるしげみの中だった)
お待たせしました
(ミリアが声をかけてたのは、ギルドでも有名な武闘派パーティのリーダー各の大柄の男だった)
(男がズボンをおろすと、肉体と同じく大きなペニスが姿を現す)
もうそんなに大きくしちゃって…
(臭いがしてきそうなそのペニスをミリアはためらいなく口の中に入れた) 【気付いていて見せつけるような感じで・・】
(いつものように夜な夜なミネアが出ていったのを確認して)
また・・・今日もか。毎晩毎晩。
(毎晩のように出ていくミネアの後を付けて動向を見ていた)
(今日はあいつかよ。アイツは激しいんだよな確か)
(いきなり咥え始めたミネアを見ながらいつのもの様に興奮してくる)
アイツのセックスじゃミネアは従順に従うんだよな。
喘ぐ姿も激しいしな。
(フェラを始めたミネアを瞬きするのも惜しいくらいに覗いている) 【ミネアじゃなくてミリアです。よろしくお願いします】
(ねっとりとフェラをしていたミリアだが、途中で頭を使われ、無理やり腰をピストンされ口を強引に犯され始める)
んうううっ!
(苦し気な顔をするが抵抗せずにされるがままミリア)
(三分近くされるがままであったが、やがて男の動きが止まる)
(ミリアの口の中でペニスから精子から吐き出されているのだ)
(ミリアはそれをごくごくとくわえたまま音を鳴らして飲み込んでいく) 【申し訳ございませんでした】
おっと・・激しくなったな。
(頭を押さえつけて腰を振り始めた男を見ながら)
このまま出すか?ミリアは責められるのも好きだしな。
(男がミネアの頭を押さえつけたまま、動きを止めてミリアを見ながら出していく)
(それを飲み込んでるミリア・・)
結構な量出した感じだが全部飲んだか。さすがだな。
こいつはここからが本番だからな
(飲み干したミリアを我慢できない感じで押し倒し男が覆いかぶさる)
(服を着せたままミリアを愛撫し始めていく)
やっぱり・・・・
(自分の股間も膨張し始めている)
どうする?ミリア・・いつものように犯されるか? あっ…んんっ…
(押し倒され愛撫されると途端に嬌声をあげはじめる)
…もうがまんできないよ
(ミリアがとろんした目で男に求めると、男はミリアの下着を引きちぎり、パイパンのまんこをあらわにし、自らの肉棒を一気に奥まで押し込む)
ああああぁぁぁぁ!
(小さなおまんこの中にみしみしと音がしそうなほどむりやりおちぽをつっこまれて、屋外だというのに大きな声をあげてしまう)
こ、こんなのおまんこ壊れちゃう…
(おまんこを犯されながら虚ろな目で近くのしげみをみると、そこで知った人間と目線があってしまう)
(…ソードさん!?)
(やだ…なぜソードさんが…)
お客さん、ちょっと待っ…
(知り合いに見られていることに恥ずかしくなり、一旦ストップしてもらうおうと男に声をかけるが、逆に男のピストンが早くなる…)
だ、だめぇぇ!
やだ、見ないで! こんなとこ… (一気にでかいペニスを受け入れるミリア)
(それと同時に普段聞くことのない喘ぎ声を上げている)
(一瞬目が合った感じもしたが・・)
っと・・ばれたか?でも一瞬だからバレてないよな。
しかし・・ミリアは何、嫌がってるんだ?きついのか、感じてるのか・・。
(男にやめて・・と言っている様子を感じながら)
ここまで来て男性がやめるわけないっての。
(同じ男だから気持ちが分かっていいる)
(正常位で激しく突きながら、軽くミリアを持ち上げ座位の状態にして下から突き上げる)
おっと・・体制変えたか。これでミリアの表情がよく見えるな。
早く逝けよ・・イキ顔見せろ。
(茂みの中でミリアのイキ顔を期待して待っている) だめぇぇ…ぜんぜん止まってくれない…
このままじゃ、ソードさんにイクとこ見られちゃう…
(男のピストン速度がますますあがっていく)
ほんとにダメ…いかされちゃう…ソードさんにみられてるのに…ひっ! いく、いっちゃうぅぅぅぅ!
(中に出されと同時にミリアも絶頂を迎えイキ顔をソードに見せてしまう) うおっ・・さすがに激しいなぁ。
あれだけ突かれたらさすがのミリアもダメだろ。
(一瞬男の動きが止まり、ミリアの体も跳ね上がる)
(その時ミリアがあられもない顔を見せる)
おっ・・逝ったか?そそる顔だな・・。
(イキ顔を見ながら自分も中で出してしまう)
さて・・終わったか?
今日は激しかったな。
(ミリアにばれる前に自分は先に部屋に戻り、ミリアを待つ) ソードさんにイクとこ見られちゃった…
(男はお金をおいて去っていく)
(ミリアは動けずおまんこから精液垂らしたまましばらくこのままの格好で休んでいる)
(やがて起き上がり宿にもどっていく)
(パンツはやぶかれてしまったままなのでスカートの下はノーパンのままで歩いていく)
(ソードとは宿屋の同室なので起こさないよう音を立てないで部屋のドアを開ける) (先に帰り寝たふりをしていて・・)
ん?ミリア?どこ行ってたん?
早く寝ないと、明日は隣町まで行くんだから。
(覗いてたのを気付かれていないと思い軽く話しかける) ソードさん起きてたの!?
(さっきのぞいてたのってソードさんだよね…きっと)
ちょっと散歩にね…
ソードさんこそこんな時間なのに起きてたんだ
ずっと宿屋にいた? 居たよ。
おれは早起きなんだから。
物音で目が覚めただけ。
さ・・寝よう。
明日はミリアに活躍して貰わないといけないんだから。
(明日はどんな男にミリアがやられるのか期待している)
明日も楽しみにして寝よう。
【次の相手はねちっこく背えめられる感じの魔導士でどうでしょうか】 そっか…
(さっきの人はソードさんじゃなかったのかな? 反応が普通すぎるし…)
じゃあ、私も寝るね
(ベッドにあがろうとすると膣内からあふれ出した精子がふとももを伝っておちる)
(ソードにみられてないかあわててソードのほうをみるが、目をつぶっていて気づいない様子だった)
あぶないあぶない
(慌ててあふれ出した精液をふき取る)
それじゃあ、お休みなさい
(次の日冒険を終えて、その夜)
(ミリアはまたベッドを抜け出して夜の街へと出た) (また出ていくミリアの後をつける)
(今日は魔導士が相手らしい・・)
今日はあいつか。
魔導士はマント着たままやるのかな。
どんな感じで攻めていくか楽しみだな。
(木陰に隠れて様子を伺って・・・) (今晩の相手は魔導士だった)
(服の上からミリアの胸とクリをじっくりせめている)
んんっ…
(ミリアは次第にエッチな声をあげはじめる)
(そのせめはいつまでも続き、すでに15分は経過している)
はぁはぁ…
(ミリアは力なく魔導士に持たれかかりながら時々ピンクピンク震えながら感じた声をあげつづけている) 今日の相手は・・ずいぶんねちっこく攻めるな。
ミリアも悪くない感じで。
(服を着せたまま立った状態でお互いを愛撫しあっている)
昨日とは違う感じの喘ぎ声で興奮させてくれる。
ミリアの顔見てぇーな。
場所変えよう。
(ミリアの顔が見えるところに移動して顔を見始める)
(自分の股間をまさぐりながら見続ける)
(魔導士もミリアの手を掴み自分の股間を触らせている) (魔導士はミリアのブラとパンツをずらし、服とスカートの中に手をいれじかに乳首とおまんこをせめはじめる)
(ミリアのピクピクした動きと声が激しくなる)
…んんっ…立ってられないよ…
(ペニスを握らされた小さなミリアの手が激しくうごき大きくなったペニスを必死にしごいている)
(ミリアの顔はすっかりメスの顔になってしまっている) (愛撫が続き、立っていられない様子のミリア)
(魔導士は構わず愛撫して、ミリアを木に捕まらせるようにして後ろ向きに)
おっ・・今日は立ちバックで攻めるか?
(見ているとお尻を突きだたせ、後ろから入れようとしている)
(ミリアはだらしなく口を開け、足も広げている)
いい表情してるよなぁミリアは。男はみんなミリアを指名してるし。
(今にも挿入されようとしているミリアを見ながらペニスを取り出ししごき始める) (木に手をつき、立ちバックの姿勢にさせられ、スカートを上まであげられる)
(バックからミリアの綺麗なお尻とトロトロに濡れて雫を垂らしているおまんこがあらわになる)
(魔導士の細くて長いペニスがゆっくりとミリアの中に沈み込んでいく)
んんんぁぁぁ…やっときたぁ…
(ミリアがとろんとした顔でまちわびた声をあげる)
あっ、奥までくる…すごい、奥のほうノックされちゃってる… (魔導士が挿入し、長いペニスをゆっくりと出し入れしている)
(はしたない顔をしているミリアを見ながら)
昨日とは違う顔だ。惚けている顔でペニスを味わっているな。
(何やら耳元で魔導士がささやいている。きっといやらしいことを言われているんだろう)
(それに、、息絶え絶えに答えているミリアがものすごくエロイ)
何言われてんだ?
(魔導士の腰の動きが早くなっている。それに合わせて自分の手の動きも早まっていく) (魔導士に耳元で自分のエッチな姿を言葉にしてささやかれ、ますます身体が感じてしまう)
(ささやかれるたびにおまんこがきつくしまる)
(やがて魔導士のペニスがミリアの膣奥で激しいほとばしりを放つ)
ああぁぁぁぁ!
奥で出されてるぅぅぅ! こんな奥で出されちゃったら子宮までいっぱいにされて妊娠しちゃうぅぅ!
(ミリアも絶頂を迎え、木にもたれながら力なく崩れ落ちていく) (のけ反りながら逝き声を出して果てていくミリアを見ながら)
ぐっ・・・
(自分も大量の精子を出してしまう)
今日のミリアも・・良かったな。
(崩れ落ちたミリアを見ながら、自分はいつものように先に宿に帰っていきミリアを待つ) (しばらくして体力が回復してから宿にもどるミリア)
(脚に力が入らず、よろよろとながらなんとか宿までたどりつく)
今日はソードさんに見られてなかったよね…
(ソードを起こさないようゆっくりとドアを開いて宿に部屋に入る) (ミリアが帰ってきた時起きていた)
(トイレから出てきたところで・・)
おう、お帰り。今日も散歩でも行ってたの?
そんな恰好で、危なくない?
ミリアはそう見えても女だし。
(さっきまで乱れていたミリアを思い出しながらトイレでまた出していた)
(出したばかりでパンツの下は半勃起していた)
ほら・・次の町は少し治安が悪い所だろ、気を付けなきゃ うん…今日も散歩なの
(よかった、今日はみられてなかったみたい)
(あんなセックスみられたら恥ずかしくてソードさんの顔みれないよ)
私もそれなりに戦闘力あるから…でも、気をつけるね
そっか次のまちは治安わるかったね…気をつけようね
おやすみ
(翌日、次のまちの夜、またミリアは宿を一人抜けだした) (逝っているミリアの顔を思い出しながら眠りに入る)
(次の町はあまり治安がよさそうではなかった)
あれほど言ったんだけどな。
(また夜の街に出かけたミリアの後をついて行く)
(少しガラの悪そうな男がミリアと一緒に外に出ていった)
【3Pでもやります?僕じゃなく盗賊2名とか】 (一人夜の街を歩くミリア。その後ろを怪しい男がつけているのには気づいていない)
(人通りのない道に入ったとたん、男がミリアに襲い掛かり路地裏に連れ込まれる)
(そこには男以外もさらに二人の男がいた)
(「金は払ってやるからおとなしくしろ」、一人の男がそうつぶやいた)
(露出度の高い服を着ていたため娼婦と間違われたのかもしれない。それほど間違っているとはいえないかもしれないが)
(ミリアは男たちにおとなしくうなずいた)
(ミリアは服を脱がされ胸をあらわにされる)
(下着を脱がされ、一人が後ろからおまこんを舐める)
(別の一人はミリアの口にペニスをつきたてる)
(残った一人はミリアの胸を激しくもみしだく) (男二人現れ・・)
だから言ったのに。
(男3人に愛撫され始めたミリアを助ける様子も無く覗いている)
(3人に愛撫されているミリアはいつもよりも興奮している感じで、嫌がりながらも夢中になっている)
あらら・・ミリア興奮してないか?
チンポ舐めて他のもしごいて・・。喘ぎ声もいつもよりデカい。
これは・・今日は凄そうだな。 (一人の男のペニスを咥えたまま、騎乗位の姿勢で寝転んだ男のペニスの上に腰をおろされる)
んんっ!
(咥えながら悲鳴じみた声をあげる)
(だが、せめはそれだけでは終わらず、残ったもう一人がバックの姿勢からミリアのアナルに自らのペニスをあてがう)
んんんんん!!
(ミリアが抵抗の声をあげるが、かまわず男のペニスが少しずつミリアのアナルの中に沈み込んでいく)
あがぁぁぁぁぁぁぃぃぃ!
(悲鳴にならない悲鳴を上げるミリア。様子からみてアナルの経験ははじめてのようだ) (アナルに入れられ のけ反ったミリアを見て)
おいおい・・とうとうアナルかよ。
初めてじゃないか?あいつ・・。
(アナルを責められ感じている姿をじっくり見てしまっている)
(男たちは乱れ始めたミリアに興奮し好きなようにもてあそんでいる)
(いつもよりも激しいセックスの姿に思わず身を乗り出すように見る) (喉の奥で大量の精液が吐き出される)
ごほごほ…
(ペニスが口から引き抜かれるが苦しさにすべての精液を飲み込めず、口からどろりと白いものがこぼれおちる)
(続いて、おまんことアナルのペニスからも精液が吐き出される)
うぅぅぅぅぅあぁぁぁぁ!
(二か所の同時の刺激にけもののように絶頂の声をあげる)
(しかし、おまんことアナルのペニスは射精後も抜かれることなくまた大きくなり、そのまま抜かずにせめ続ける)
うそ…もう…むり…いったばかりで敏感なの…これ以上はこわれちゃう…
(ふと、のぞいているソードに気づいてしまう)
えっ、うそ、まさか、こんなとこ…
おねがい、もうやめて…これ以上は…
(しかし、がらの悪い男たちがその願いに従うはずがなかった)
(今度はアナルに入れる男が下になり、正面からおまんこをせめられる)
(そして口にいれていた男がすでにペニスをつっこまれているミリアのおまんこにもう一本自分のペニスをねじこもうとしてくる)
うそ! そんなのむりぃぃぃ! おまんこさけちゃう! ソードさんにおまんこさけるのみられちゃう!
(きれそうなほどにおまんこが広げられ、二本目のペニスがミリアの中を犯していく)
ひぎぃぃぃぃぃぃ!
(苦しさと快楽のまじった顔でミリアがもだえる) (屈強な男たち3人に、いいように犯されているミリア)
すげぇ・・よなぁ。これに懲りて明日はもうおとなしくしてるかな。
ん?今俺の名前いったか?もしかしてみてるのばれてるか?
まぁ・・しらばっくれるが。
(太いペニスを2本飲み込んだミリアのアソコを見ながら相変わらず自分のをしごく)
あいつアナルでも逝ったな。
全部中出しで・・大丈夫かなぁ・・顔とかかけられたりするだろうな。これだけいれば。
(いつもの綺麗な顔のミリアはいない・・淫乱な女の顔となっている) すみません
ソードさんに見られてるの想像しながらオナニーしてたらいってしまってこれ以上つづけられそうにありません
ありがとうございました 了解です
最後に
ミリアさんが3人に一晩中犯され
逝き果ててぐったりしている感じでお願いしたいです 魔導士師匠♀と弟子♂
一人前になった弟子が師匠にグイグイ迫る
魔女♀と魔物♂
腐れ縁でそこそこ仲が良いがのっぴきならない状況になり
などで遊んでくださる方募集です。
こちらが攻められる側で良ければ、女性でもokです。 こちら十数年ぶりに封印から解かれたかつての大魔王的ポジション
雪辱を果たさんものと自分を倒した仇敵とあいまみえるが、当の敵はいまや既婚経産婦となった三十路オーバーの微熟魔法少女
こんなシチュでおばさんになりかけの元・魔法少女さん募集します
男を知った体に魔王(仮)の極太ぶちこまれてヒィヒィ悶えてください。 極悪鬼畜勇者に国を乗っ取られて、性奴隷にされてる王妃や王女いませんか? 魔族やモンスターのおっきなペニスで犯されて快楽堕ちするシチュで募集したいです
細かなシチュなどは相談で変更可デス、どなたかいませんか >>802
こんばんは、よろしくお願いします
何か細かなご希望などありますか?? よろしくお願いします
希望の前にそちらのNG教えてください
やりたいことがNGだった時申し訳ないので こちらのNGはグロスカ系のみです
あとはショタ系はちょっと苦手ですね NG了解しました
こちらは魔族でいきたいと思います
筋骨隆々の魔族でアレも特大で人間は性欲処理の玩具としか思ってない感じです
希望プレイはマンコやアナル拡張レイプで快楽堕ちさせて孕み袋にしたいな
そちらのことも希望して大丈夫ですか? 楽しみです
では、街が襲われ捕まった娘たちの中の1人、というシチュで始めようと思うのですが良いでしょうか? (突如として襲い掛かって来たモンスターの大群に村人たちは成すすべなく、建物は壊され悲惨な有様だった)
(女たちは街のはずれの森の中に連れて行かれ、魔族たちの慰み者になっていた)
ああ…ッそんな…皆…どうして…
(アミナも同じく捕まった女の中の1人で、人間の規格外の物をねじ込まれ交尾させられる村娘たちの有様を見て思わず目を背ける)
ひ、ひどい…こんなこと (他の魔族達が村娘を弄んでいる中、一際体格がデカく筋骨隆々で頭には立派な角が生えている魔族がまだ手をつけられていない女を品定めするように眺めているとアミナの場所で足を止める)
オイ、お前…
俺様の相手をする名誉を与えてやる
他の牝どもみたいに魔族の子を孕ませてやるよ
(ダランと赤子の頭ほどはある亀頭から大木のような肉竿を疲労して牙を剥き出しにして見せつける) ヒッ…!
(近くへ寄って来た魔族の巨体とその一物に驚き恐怖にひきつった声を上げ両手で口元を押さえる)
む、無理…です…そんなの、入れられたら死んじゃいます…お願い、許して…
(ペニスからは雄の匂いが鼻を付いて思わずくらくらする)
(辺り一面異様な光景と匂いで、逃げ出すこともできず相手に許しを請う) 人間の牝が魔族様の誘いを断るとは生意気だな♪
俺様は無理矢理な方が好みだから、好都合だ…
(裸にひん剥くと両手で人間を掴み持ち上げ準備も出来てない割れ目に赤子の頭程の亀頭を押し付けメリメリと無理矢理拡げていく)
ほらほら、良い悲鳴聞かせてくれよ♪
他の牝どもみたいになぁ
(一思いに肉棒を入れると表面に肉棒の形が浮き上がる) あ…ッお願いします…やめ…やめて…!
(他の女たちと同じように裸にされ、その力強い手で体をつかまれるとビクッと怯え震え始めて)
本当に…ッ無理・・っぁ、だめ…だめ、だめ…ッ!
…ッヒ、ぁあぁぁ!!
(大きすぎるものが挿入されると膣内はぎちぎちに締め付ける)
(痛みで気を失いそうになりながら、ガクガク震えるからだを両手で押さえる)
痛…いたいぃ…お願い、します…抜い、て…下さい… (ギチギチにしまった膣を圧倒的質量の肉棒が支配して人の物とは思えない悲鳴のような声をニヤニヤと笑みを浮かべながら聞いて楽しむ)
お前ら人間は魔族の玩具で孕み袋なんだよ、無理だとかほざいてんじゃねぇよ
ほら、どんどん飲み込んでいけよ
(力を込めると肉棒が一気に奥まで入り込み子宮は押しつぶれ妊婦のようなボテ腹になってしまう) い、や、ぁ…
お腹の中…も、入らな……ぁあ!まだ、入ってくるッ
(自分の体の形が変えられていくのを信じられないものを見るような目で見降ろす)
も、むり…入らない…入らないよお…
(それでも体は負担を軽くしようとしてか、愛液で滑り始め、動くたびにぐちゅっぐちゅっと音が聞こえ始めて) 仲間、少なくとも敵ではない と思っていた相手に薬を盛られ
自由を奪われ、好きにされちゃう感じの展開でお相手募集です。
プレイ内容にNGは特になしです。
どなたかいらっしゃいませんかー >>820
盛ってみたいです。
よろしくお願いします。 >>821
こんばんは、お願いします。
関係は
師♀弟子♂
長く連んだパーティー
ギルドマスター♀ハンター♂
などが良いかなと思っていますが、ご希望はありますか? ギルドマスターとハンターが面白そうですね。
何かいい金になる仕事ある?とギルドに来て
仕事がないと言われ、じゃあご飯でも?とナンパ、
違う地方から持って来た土産だよと酒の瓶を出して飲ませるもこれが媚薬で。
そんな感じで始めるのはどうですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています