【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take43
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1609863568/ はるくんこんばんは。
お部屋ありがとね。
ぴかぴかのスレだーw
新しいスレってなんか嬉しいよね。
それで…今日はどうする?w
わかってるけど聞いちゃうw こんばんはりっちゃん。
お誘いありがとうございました。
今夜は張り切ってスタジオを貸し切りです。
何するって?w
それはこうでしょ?
(指をぱちんと鳴らすと、ここは通勤通学客がいっぱい満員の電車の中に早変り)
(りっちゃんはドア間際でそのピッタリ後ろにはるくんが背後に密着してるポジション)
今日のはるくんは先生?彼氏の先輩?
それともマジ痴漢?w お仕事終わりなのに快く来てくれてありがと。
会えるの楽しみにしてたのw
わぁwスタジオ便利だねw
マジ痴漢よりかは痴ごっこの方がいいな。
この前の先生でもいいし、彼氏でもいいけど。
彼氏の先輩て言うのは、彼氏いるからいやいやーみたいな感じ? 会いたいって言われたら…ねえ?
りっちゃんのこと好きだもん…w
彼氏の先輩って変な日本語だねw(自分で書いといて)
JKりっちゃんの彼氏で、学校では先輩って意味だったの。
やっぱり前のと繋がり持たせたいな、先生していい?
そして今日のりっちゃんのコーデは前と同じ感じ?
下着は…この後のエッチな描写の中で明かしてくれる?w んふふwありがとー。
わたしもはるくんのことだいすきっ
そっちかぁw
どっちの意味かなって思ってたの。
それじゃこの前昼間からラブホ行っちゃった先生ね。
痴漢から守るつもりが自分が痴漢しちゃういけない先生なんだーw
りっちゃんのコーデはこの前と同じ感じかな。
セーラー服とかがよければそっちにもするけど。
下着は今は秘密にしておくねw そいじゃ早速始めちゃってよろしい?w
すっごい妄想してどんなことしてやろうかってね
今日までに頭の中で何回りっちゃんをめちゃくちゃにしてきたかw
オッケーなら始めるよーw めちゃくちゃにw
はるくんはどんな妄想したんだろう。
りっちゃんへろへろで身体足りないよw
うん。いいよ。
始めちゃってくださいw (始めまーす)
(ここは通勤通学で満員の電車の中)
(秘密で付き合ってるJKりつかと教師の晴人、バレないように他人のフリをして電車に乗り込む)
(チラホラと周りには同じ学校の学生も同じ車両に乗っていたりする)
(窓際にいるよ、とりっちゃんからスマホにメッセージ、人混みに紛れりつかの背後に着くと人混みの中で、お待たせすぐ後ろだよ。と声を出さずにスマホでメッセージを送り)
(発車する電車。人混みの中でバレないようにりっちゃんのスカートの上からお尻を触り)
(もう片方の手でスカートの前から中に潜り込んで太ももをスーッと撫でる) (昨夜打ち合わせした通りにドアの直ぐそばの手すり前に立っているとスマホが震えて)
(直ぐにラインを開いてメッセージを確認していると、お尻に先生の手が当たって)
……んっ
(思わず声が出そうになって、口を手で押さえて)
(短いスカートの中に手が入って太ももを撫でるとその場でもじもじして)
はぁ、はぁ……
あんまり激しくしちゃだめだよ…
(こそっと後ろに向かって話しかけて)
(人込みの中で身体を許すスリルに息が乱れ始める) (声出すなよ…とラインを送るとスマホをポケットへ仕舞う)
(打ち合わせたのは電車でエッチなことをするプレイ、りっちゃんのカーディガンの上からでもブラの位置を突き止めてキュッと摘むと服の中のブラを外す)
(お腹に手が回ると胸の下のボタンを一箇所だけ開けて中に手を入れ緩んだブラを捲るように持ち上げる)
(多分の手の中に納めるりつかの豊満な乳房を電車の中で揉むスリリングな興奮、声が出せない場所だからこそ、指で乳首を弾いてりつかを攻め出す)
(弱いところは知り尽くしてる、胸を攻めながらもう一つの手はショーツの中に入り込み中指の腹がりっちゃんの小粒の突起を回す動きで撫でてやる) え…ちょっと…せんせ…
(引っ張られるような感じがして、ぷちっと音がするとブラが緩んで)
(締めつけから解放されたおっぱいがぷるんと服の中で揺れる)
(周りにたくさん人がいるのに、こんなことまでされると思ってなくて慌てて顔だけ振り向いて)
はぁ…ん…ん……
(はるくん先生は慌てているこっちのことなど気にする様子もなくて)
(シャツのボタンも外されてはるくんの手が入るとビクンとして)
ぁ、ぁ…こえ、でちゃう……
(乳首を弾かれると直ぐに勃起して)
(太ももに触れていた手がショーツに入るとスリリングな状況に興奮しているためか)
(すでに愛液でぐっしょりと濡れていて、クリトリスを撫でられるとぐちゅっと音がする) (ブラウスのボタンをもう一つ外すと触っているおっぱいの丸く色づき尖った先端を服の外に出す)
(走る電車の中、窓ガラスがあるから外から見える位置で乳首を愛撫してやる)
なんでこんなになってるの…?
(濡れた部分のことを責めるように小声で言うと、ゆっくり中に指を入れて、お腹の下のザラついた部分をスローな動きでしつこく撫でる
ねちゃぁ…と蜜が絡みつく音を立ててかき出す蜜でりつかのクロッチをネトネトに濡らす)
(手をショーツから抜くとりっちゃんの顔の前に持ってきて、指にまとわりついた蜜をねちゃねちゃと指で絡め、こんなに濡らしてたんだよと見せつけ)
(その指で唇を撫でると指についた自分の蜜を舐めとるように指を差し出し、電車の中で指フェラをしなさいと口の中に含ませていく) せんせー…だめ…っ
(満員の電車の中で尖った先端を出されてしまって)
(目の前の手すりに掴まりながら、窓ガラスに目を向けるといやらしい姿が映っていて)
(誰かに見られちゃうかもしれないとヒヤヒヤしていても、興奮で更に乳首がかたくなる)
だってぇ…せんせーが触るからぁ…っ
(声が出てしまいそうで抑えるのに必死なのに先生の指先が身体に挿ってきて)
(ざらっとしたとこを撫でられると、ゆっくりとした動きなのにいつもよりも敏感に感じて)
(ぎゅーっと強くおまんこの壁が掻き出そうとする指を締めつけて)
はぁっ…はぁっ……
周りにばれちゃうよぉ……
(指が抜かれると声を我慢しなくてよくなった分ほっとして)
(それもほんの少しだけで、目の前でさっきまで身体の中にあった指を見せられるとかあっと赤くなって)
(その指が唇を撫でると素直に口を開いて)
ん…はぁ、はぁ…くちゅ…ちゅぷ……
(なるべく音が立たないようにしながらはるくんの指を咥えて)
(周りに大勢の人がいるのに、はしたなくフェラをするみたいに唇を窄めたり舌でぺろぺろと舐める) 【楽しくてめっちゃ興奮して書きたいこといっぱいになっちゃう】
【いつも以上に遅くなっちゃうよーごめんねー;】 いつもそうやっておちんちんを舐めてるもんね。
(指舐めさせながら既に硬く立ってきたペニスが我慢できなくなってくる、音を立てないようにズボンの前を開けて取り出す)
今何を想像してる…?
(りっちゃんのお尻に生のペニスをショーツ越しに押し付けてやる)
この指が先生のおちんちんだったらなぁって…?
(想像を言い当てるようなことを言ってクロッチが湿り切った太ももの間にペニスを滑り込ませて)
(濡れた下着と柔らかな太ももの間に挟ませて)
ここ押さえてて…離れないように。
(片手を誘導してりっちゃんの股から顔を出したペニスの先が位置ずれしないよう手で支えさせ)
そのまま腰振ってごらん…
(立ちバックの素股をするようにりっちゃんに言う) >>17
【大丈夫大丈夫。ゆっくり楽しもうね。
はるくんとりっちゃんのペースでね。】 あっ……
(お尻にはるくんのおちんちんが押し付けられるとひくんと疼いて)
(考えを読み取られているようなことを言われるとギリギリの理性が吹き飛びそうになって)
(太ももにおちんちんを挟んで、亀頭を手で包み込んで)
(言われたようにゆっくりと腰を前後に振り始める)
ぁ…ん…ん…
せんせーのかたぁい…
(亀頭を手で扱きながら腰を振ると、ぐしょぐしょに濡れたショーツがぬちゅぬちゅっと音をさせて)
(竿が入口の襞やクリトリスを擦り上げて)
きもちいよぉ…ん…
これ……すき、せんせーのおちんちん…すき…
(とろーっと表情がいやらしく蕩けて夢中になってへこへこと腰を振って)
ぁ、ぁ…イッちゃう…んっ…!
(その瞬間に下を向きながら口を押さえて)
(満員電車の中でビクビクっとしながら絶頂してしまう) 電車の中で先生のちんちん擦りながら1人でいっちゃったの…?
(ビクビクしていってるりっちゃんに容赦なく今度ははるくんが腰を振ってりっちゃんの股の間を擦り続けてやる)
はるくんせんせーも気持ちよくなりたいよ。
りっちゃんの太もも柔らかくて気持ちぃもん。
(腰を引きお尻の穴を擦り、前に押し出すとカリがクリを擦り)
りっちゃん…せんせーの精子お手手で全部受け止めて
電車汚さないように。
(今から出すことを言うとりっちゃんの手をペニスの先を包むように丸めさせ)
イク…ッ…!!んっ!
(りっちゃんの手のひらの中にどぴゅっ!と射精、熱い精子を手で受け止めさせる) んんん…っ!
(イッてしまったばかりなのに今度ははるくんが容赦なく腰を振り始めて)
(少しだけ大きな声を出してしまうと、何人かが顔をこっちへ向けていて)
ぁぁ…っらめ…おかしくなっちゃうぅ……
(敏感になってるところに更にクリを擦られるとぷしゅっと小さく潮を吹いて)
(太ももにたらっと溢れ出たものが伝って落ちて行く)
ん。だして…りっちゃんも一緒に、イクからぁ……
んぁ…あっ…!
(手の平に熱い精液が注がれると、再び軽く絶頂して)
せんせーのせーし、全部飲んじゃうね…
(さっき先生の指を咥えていたみたいに、今度は精液塗れの自分の指を咥えて)
(恍惚とした表情をしながら、ぺろぺろと舐めてキレイにする) りっちゃんがおっきな声出したから…みんなこっち見てるよ。
(電車の中が少しざわついて来始めてる)
(精子を舐めてるりっちゃんの手からも青臭い精子の匂いがし出して)
電車降りよっか…2人きりになれるところいこ?
(停車駅に止まると、ペニスをしまってりっちゃんのはだけたブラウスもカーディガンの前を止めて隠す)
(りっちゃんと腕を組んで歩いて改札を出る)
どこいこっか…ホテルいく…?
(まだ挿入してあげてないからはるくんもりっちゃんもまだまだすごくムラムラしてて、お客さんもたくさんいるのにエッチなことする話ばっかりしている) ん。うん…
(2人きりになれるとこに誘われるとちょうど駅について)
(ざわついてこっちを見る視線から逃げるように一緒に電車から降りて)
どこがいいかな?
りっちゃん大きい声出ちゃうかもだからホテルの方がいいかな?
でもむずむずして我慢できなくなっちゃいそう…
(学校にばれないようにしているのに腕を組んではるくんの肩にこてっと頭を預けて)
(とろーっとまだ蕩けた目ではるくんを上目遣いで見上げる)
ベッドの方がいいなって思うのもあるし…迷っちゃうねw そこのトイレ入ろうかなって思ったけど…
やっぱり思いっきりエロいりっちゃんとしたい
ホテル行こ…?
(ちょっと我慢して駅を出てラブホテル街に行くと1番最初に見つけたホテルに入って)
りっちゃん…んっ…ちゅ…したい…はやく
(お部屋に入るとさっきのでりっちゃんが欲しくてたまらなくなってるから、部屋に入る前の精算機のあるとこで抱きしめベロを入れる濃厚キス…)
(スカートを外してブラウスの前を開けて首や胸元にしゃぶりつく) >>25
部屋に入ってすぐの玄関にあるラブホの精算機のことねw
なんか変な日本語になっちゃったw部屋の外でしてるわけじゃないよw うん。それじゃもうちょっとだけ我慢ね。
(うずうずする気持ちを抑えてホテル街に向かう足は自然と早歩きになって)
(ガチャンとドアが閉まるのと同時にはるくんが抱きしめてきて)
んっ…ちゅ…ちゅ…ん、りっちゃんもぉ…
もう我慢できないから…いっぱい早くしよ…
(舌を絡ませてねっとりとキスをしながら)
(はるくんのネクタイを緩めてシャツのボタンを外して、胸板をさわさわと撫でて)
ぁあんっ…あっ…ずっとこうされたかったよぉ……
(スカートが床に落ちるとびしょびしょになって肌にべったりと張り付いたショーツが露わになって)
(はるくんの唇が肌を這うと気にすることなく喘いで)
はるくん…はるくん、あっ…乳首触って……
(身体をくねらせながら、おねだりをする) これだけじゃないでしょ…?
もっといやらしいことされたいって電車の中で思ってたでしょ?
(ショーツを下ろしてブラを剥ぎ取ると大好きなりっちゃんの乳首にむしゃぶりつき)
おっぱいいじめられるの好きなんだから
(上目遣いで胸に顔を埋めてレロレロ舐めながら)
舐められるのが好き…?
(右の乳首をぺろんと舌の上で撫でておっぱいがぷるんと揺れ)
それとも指でいじられるの…?
(左の乳首は指で撫でると突起がピンって尖ってて指で弾くとコリコリ跳ねて揺れる)
ねぇりっちゃん…
ベッドでりっちゃんのおまんこなめたい…
りっちゃんのお尻の神様も一緒に舐めたいよお
四つん這いになって手で広げて、舐めてって言って欲しぃ うんっこれだけじゃやだもん…
おまんこ壊れちゃうくらい…もっといやらしいこといっぱいしたいの…
(電車の中でかたくした乳首がまだ勃起していて)
(むしゃぶりつかれると身体がびりびりっとして、おまんこの奥がうずうずとして)
やぁんっ…ひあ…あ、あ…あっ……
どっちも…ふぁ…どっちも、しゅきぃ…!
(理性の箍が外れて呂律が回らなくなってきて)
(舐められるのも指で弾かれるのもどっちも気持ちよくて)
(両方の乳首を同時に虐められると身体の力がふにゃっと抜けて)
んぇ…いっぱい舐めてくれる?
(玄関に服を脱ぎ捨てたまま部屋に入るとベッドに向かって)
(その上で四つん這いになり高く上げたお尻をはるくんに向けて)
せんせーおまんこ舐めてぇ……はやく…
待てないよー…
(両手でおまんこを広げるとピンク色のおまんこが開いていやらしい匂いが広がって)
(とろとろっと愛液をシーツにこぼして、おまんこもお尻の穴もひくひくとひくつく) エッチなりっちゃんになっちゃったね。
舐め舐めしてあげる…
(大きめのお尻に顔を埋めて舌を出すとぬるぬるになってるおまんこに舌を当ててべろんと舐めあげる)
んふ…いっぱいりっちゃんの味するぅ…ちゅぷ…んむ
(お尻を掴んでモミモミしながらピンクのびらびらした花びらもひくついた膣穴も柔らかな舌と唇を押し付けて
顔を動かしてりっちゃんから出てくる蜜を舐め尽くすくらい欲しがる)
(おまんこの上についたすぼんだお尻の穴を見つけるといじめたくなってシワをほぐす様に舌先でチロチロ舐めて)
(おまんこには指を挿入して可愛がりながらアナルを舌先でつんつんしたり舌を入れようとしたりしてりっちゃんを刺激する)
りっちゃん…おちんちん挿れたいよお
可愛いおねだりみたいな。りっちゃんおちんちん欲しいところ見せて? あんっあっ…ぁっ…いい…
せんせーのぺろぺろ…だいすき…
(舌でねっとりと愛されて、舐めつくそうとしても次から次へと奥から愛液があふれて)
ふあぁぁっ…そこヘンなかんじ…するぅ…
(初めてお尻の穴を舐められるとむずむずとかゆいような感じもして)
(攻め方を変えながら刺激されるとお尻の穴もひくひくっとして)
んっ…あぁあっ…おしり感じちゃう…
恥ずかしいのにぃ、やぁん…気持ちぃ……
(おまんこの中に挿れられた指をきゅーっときつく締め上げる)
りっちゃんも挿れて欲しい…
おねだりしたいけど、だめ…
(起き上がるとはるくんをベッドの上に押し倒して)
(上を向いたおちんちんにとろとろになったおまんこを押し当てて)
りっちゃんがせんせーのこと襲っちゃうもん。
(一気に奥まで届くように腰を落として根元までずっぽりと飲み込んで)
んあ…あぁー…感じちゃうぅ…
いっぱい動いちゃうけど出しちゃだめだからね?
(奥に当てながらはるくんのおちんちんを勝手に使って腰を前後に大きくグラインドさせる) じゃありっちゃんもイッちゃだめだからねっ
はるくんも我慢できないもんっ
(りっちゃんのお尻を掴み前後運動してるりっちゃんに対して下から上に腰を突き上げて)
っ…気持ちぃ…りっちゃん…あっ…
(ぱちゅっ、ぱちゅっ…ってりっちゃんの蜜がペニスでかき混ぜる音を鳴らし)
(襲われたけどりっちゃんを襲い返して激しくりっちゃんを犯して、りっちゃんの全部を欲しがる)
はぁっ…はぁぁ…
(お尻を掴み揉んで中指でりっちゃんのアナルを指でほぐすように撫でるのも忘れずに)
一緒にいこ?
りっちゃん…はるくん、りっちゃんの子宮に精子いっぱい出したくて我慢できないよお はるくんそろそろ眠気がきたよぉ
りっちゃんの中にいっぱい出して眠りたい
次のレスあたりで締めていい? あぁあ…ッ!あぁ…んあぁっ!
すごい…いっぱい…擦れて…あぁんっ…
(はるくんが下から突き上げるとより大きくおまんこの中を擦られて)
(腰の動きが止まらなくなって互いに夢中になって犯す勢いで求めあって)
ん!おしりさわっちゃ…ぁあっだめ…だめぇっ…!
(唾液や愛液でヌルヌルになったお尻を指で撫でられて)
(後ろからの刺激におまんこの締めつけも強くなっていって)
うんっ一緒にイク…
りっちゃんも…もぉ我慢できないから…ぁ…
(パンパンって肌が当たる音も喘ぎ声も部屋中に響くくらい大きくなって)
りっちゃんのおまんこに出して…
せーし…お腹の中いっぱいになっちゃうくらいに出してぇ……
あっイク…イクッ!んあっ!あぁああッ!!
(頭の中が真っ白になって大きな声を上げながら絶頂する) 【1時過ぎちゃったもんね。】
【シチュぽいの楽しくて興奮するーwけどむずかしーw】
【はるくんも楽しんでくもらえたかなー?;】
【はるくん今日も遅くまでありがとね。】
【いっぱい刺激もらって成長してる気がするw】
【また予定は伝言するね。】
【最後まで見てるけど次で閉めれたら閉めても大丈夫だよー。】 っ…ふ…んんっ!!イク…っ!!
せーしいっぱい出すよ…おまんこで受け止めてね
りっちゃん…んぁぁっ!!!
(ベッドに仰向けでりっちゃんを騎乗位で載せたまま体全身がビクンッと震え)
(おまんこの奥にみっちりと詰めたペニスがおまんこの奥にあるお部屋にびゅるっ!びゅる!と何発も精液を射精してしっかりと種付けをする)
りっちゃん…はぁ、はぁ…ぎゅうしよ
(繋がったままイッたばっかの身体でりっちゃんを倒れ込ませて上に乗せてハグ)
きもちぃかったぁ…痴漢も…JKもすごく興奮して楽しかったぁ
あとお尻触るの…可愛かったからまたしていい?
りっちゃんのお尻開発してみたい…w
このままおやすみ…起きたら…またえちしよ、ね…
(瞼が落ちてきて今夜はりっちゃんとラブホに泊まって朝起きてまたエッチするんだーと思いながら眠りの中に) >>35
楽しみまくったよーwありがと
楽しくてJKとか先生とか忘れそうになるね。
もーりっちゃんが欲しいって何度も獣になってましたw
次は何しよー電車の次はカーセックス?w野外も楽しめそうだしね。
普通にホテルでも温泉宿行くのもいいし。
新しいコスにチャレンジもいいよね
予定また伝言してー急なお誘いも歓迎ですw
今夜会えてよかった。
すーきっ。(おやすみのちゅっ)
おやすみねー
落ちます。 もう遅いからお返事短めにする!w
お尻開発しちゃうの?w
お尻でのえっちはあんまり興味がないんだけど…;
でもプラグっていうのかな?もふもふの尻尾がついてるやつはやってみたいのw
次はー車の中もいいよね。
夜景見に行って車の中でも外でも楽しそうだしw
また今度会った時にでも色々考えようね。
わたしも今夜会えてよかったぁ。
今夜はこのまま身体くっつけたまま寝ようね。
全然お返事短くならなかったw
はるくんだいすきーおやすみのちゅー
またねー。すやすやぁ。
【以下空室です。】 移動してきました
お部屋ありがとうございました!
まずはシチュの相談からでいいですか? 今日は来てくださってありがとうございます、よろしくお願いします
はい!シチュのご相談からで
この間のスレで書いていらっしゃった、大学の同じサークルの友達だったのに、裏切られて脅されてっていうのやってみたいです こちらこそよろしくお願いしますね
シチュわかりました
では個室居酒屋に呼び出して「裏垢をバラされたくなかったら〜」みたいな脅迫をしてしちゃう流れにしますね
もし時間があれば流れでそのままホテルに連れ込んじゃう感じで
こちらの希望としてはセックスや痴漢などの性的な経験を無理やり聞き出したりとか無理やりノーブラにさせたりとか段々セクハラがエスカレートして…みたいな流れにしようと思ってるんですが、そちらからしてみたいことなどご希望ありますか? はい、それで大丈夫です
えっちな裏垢があるということは、それなりに遊んでる感じの子の方がいいんでしょうか?
一見地味だけど、こんな願望があって…みたいな感じの子でやってみたいんですが
綾人さんのご希望は承知致しましたっ ありがとうございます
地味めでも大丈夫ですよ!
こちらもむしろそういう子をいじめる方が好きなので…
あと確認など平気ですか?
もしなければあとは流れで決めたりその都度相談ってことでこちらから書き出しますね はい、あとは前にNG書いたの覚えていらっしゃるか分かりませんが、極端に痛いこと、汚いこと、直接的な淫語を言わされるのが苦手です;
そこだけご了承頂ければ…!
では、書き出しお願いします NGわかりました
では書き出すので少しお待ち下さいね (ある日貴方のLINEが送られてくる。そこには貴方の裏垢のURLと「これについて話したいからここに来て」というメッセージが書かれていて…)
あ、ゆあちゃん!
ごめんね、急に呼び出して
(指定した居酒屋の個室の扉が開かれれば貴方を笑顔で出迎えて。まるで裏垢のことなどなかったかのようにいつもと変わらない様子で席を立ち)
わざわざ来てくれてありがとね
ほら、立ってるのもなんだし奥座って?
(個室の奥に座らせたあと出口を塞ぐように隣に座ると、肩が触れ合うくらいに距離を詰めて) (大学のサークルの友達の綾人くんに呼び出され、居酒屋に来たゆあ)
(店員さんに案内され、個室に通される)
こんばんはー…来たよ
(LINEの内容を見て、憂鬱な顔をして綾人くんに顔を合わせる)
(秋らしい半袖の薄手のニットと最近流行ってるミニスカート姿で、黙って勧められた奥の席に座る)
(案内してくれた店員さんにとりあえずカシスオレンジを注文して)
ん、で?話って…なにかな
(いつもと変わらない様子でにこやかに対応されることにじれったさを感じ、自分から話を切り出す) いやー、昨日たまたま見つけちゃってさー
このアカウントってゆあちゃんだよね?
(目の前にスマホを取り出すと画面を差し出し貴方の裏垢を見せつけるようにして)
ハハッ、エッロ
ゆあちゃんこういうの趣味だったんだ?
(画面には貴方の自撮り写真が映されていって。下着姿どころか手で隠してるだけの写真や乳首が見せそうになっているものまで)
意外とむっつりだったんだねー?
人に見られるのが興奮するの?
(聞きながらさり気なく空いている方の手を伸ばし貴方の肩越しから胸に触れて。服越しに胸の膨らみにタッチするようにしてニヤニヤと貴方の反応を見る) え…あのね、これ、なんでわたしだと思ったの?
違うよ?わたしだって言う証拠、どこにもないよ…ね?
(シラを切り通せば何とかなると思って、別人だと言い張る)
(でも普段学校に着てきてる服装や、顔の一部を隠した自撮りでゆあだということは明白で)
やめてよー…
こんなことしないってばw
似てるけど違う人だよ
(あくまでも別人だと主張する)
ちょ…っと、なにするの?
近いよw
(肩に手を掛けられると、いつもの調子でふざけているのだと思って、半笑いで対応する)
や…やだ!やめてよっ…
(ニットの上から胸の膨らみに触れられるとさすがに拒否反応を示して) へぇ、別人なんだ?
だったらこれサークルの連中に見せてもいい?
(貴方が抵抗するのも構わずに胸を弄びながらさらに言葉でも脅迫を始めて)
ゆあちゃん、割とサークルの中で人気なの知ってた?
でもガード固いし清楚キャラだからって皆諦めてんだよねー
(スマホにはブラを外して手で胸を揉んで見せつけている貴方の自撮りまで流されて。音量を上げれば貴方の声まで聞こえ始める)
こんな動画見たらあいつらどう思うかなー
……っていうか、普通に襲われちゃったりするかもね?
こんな変態だったなんてって、部室で集団レイプされちゃうかも
ね、どうしよっか?
(言いながらサークルのグループLINEの画面を開くと裏垢のURLを入力して、あと送信ボタンを押したら貼られてしまうような状況にして) …っ
(証拠をいくつも突きつけられてなにも反論できずに、それでもシラを切り通そうと)
こ…こんなの、人に見られて興奮なんてするわけないでしょー?
あーでもこういうこと、しちゃう子いるんだねー
似てると迷惑だよねっ…あは
(スマホに表示されたページを再度眺めてみて、自分自身が作ったアカウントに文句を言う)
やっ、やめてっ!
(スマホの音量を上げると、聞こえてくるのは明らかに自分の声で)
(慌ててボリュームを下げさせようとする)
サークルのみんなに…?
ちょっ…やめて!やめてよぉ…っ
(送信ボタンが押されようとすると、さすがに顔色を変えて)
集団レイプって…や、やだぁっ…
冗談でしょ…?
やめて…なんでもするから…っ
(拡散すると脅すようなことを言われたら、もう認めるしかない)
(なんとか口止めしようと、必死で頭を回転させようとするけれど思考は止まったままで) へぇ、何でもしてくれるんだ?
じゃあ広めるのはやめてあげるよ
(LINEを消すとすかさずにニットの上から貴方の胸を揉みしだき始めて)
服越しなのにやわらけー…
ゆあちゃんって割と胸大きいよね
何カップあんの?
(貴方が抵抗できないのをいいことにセクハラじみたことまで聞き始め)
サークルの皆、影でゆあちゃんのこと結構色々言ってるんだよ
「胸揉みしだきてー」とか「昨日乳揺れ思い出して抜いたわ」とか…
まぁでも、ゆあちゃんはむしろ嬉しいのかな?
あんな動画晒してるくらいだもんね?
(ずっと色んな人から性的な目を向けられてたことを教えながら胸を掴んではゆさゆさと揺らすように弄んだり、恥辱を与えるように弄り回して) (綾人くんの言いなりになるようなことを口にしてしまったものの、元々サークル内でも仲が良かった方)
(そんなひどいことはしないよね、ってタカをくくっていて)
(でもふざけているにしては胸に触れる手に籠る力が本気に感じられる)
やだ…もう、触んないでよぅ…っ
(最初みたいに強気で払い除けることは出来ず、自分の手で胸を庇う仕草をして)
え…ほんと?
やめてくれる?絶対だよ?
約束してくれるなら…っ
(胸を揉みしだかれて顔を紅く染めて)
胸のサイズ…?
…えと、E…
そっ…そんな、こと話してるの…?
(えっちなアカウントを作っちゃうくらい、ほんとは見られたい性癖なので)
(内心ちょっと嬉しくって…でも、それが知ってる人だとちょっと怖い気持ちもあって)
ん、やぁ…っ
(友達だと思ってた綾人くんにずっと胸を弄られてて、だんだん変な気分になってきて、小さく声を上げてしまう) へぇ、Eカップもあるんだ
ちょっと直接触らせてよ
(調子に乗って今度は服の首のところから手を差し入れるとブラの隙間から直接手を入れて…)
人におかずにされて、こんなふうにセクハラされて興奮するとかほんとゆあちゃんって変態だよね
(直に胸を触った感触に興奮しながら、揉みしだいては時々乳首を指で弾いて。だんだん尖ってきたそれを指で摘んだりもしながら責めて…)
何で自撮り晒すようになったの?
彼氏の影響?
それともむしろそういう経験なさすぎて妄想拗らせちゃったとか?
(空いている方の手で今度は太ももを撫で始める。貴方を壁際に追い詰めながら本気で体をまさぐりはじめて) (学校でもサークル内でも、清楚な自分を装っていた)
(ほんとは、アカウントを見てる男の人がくれるコメントにぞくぞくしていて)
(そのコメントみたいな事を、実際に言われてるとは気づかなくて…)
やぁっ…だ、だめっ!直接触ったら…っ
こんなとこで…っ
(店員さんが来ちゃうかも、という不安と期待が入り交じって強くは抗議できなくて)
(服の中に綾人くんの手が入り込んできて、ブラの中の柔らかい肌に直接触れられて)
や、だめ!こんなの…っ
ひゃ、ぁあんっ…!
(胸の先は気づいたら尖っていて、綾人くんに触ってって主張してるみたいに)
(敏感なとこに触れられて、ひくんと背中を反らしてぎゅっと目を瞑る)
(大学までずっと勉強ばかりで、そういう経験は少なかった)
(綾人くんの言う通り、それで自分で妄想を膨らませるようになり、自撮りという形で知らない人に見てもらうことで欲を満たしていた)
あの…っ、わたしほんとはこんなことするような子じゃないの…信じて…っ
(自分で触ってる自撮りを上げるのと実際に触ってもらうことでは、ぜんぜん感触が違って)
(男の人の綾人くんの太い指、自分とは違う筋肉質な腕)
ん、ゃんっ…
(彼の手が白く柔らかな太ももに這う)
(ミニスカートを履いてきていたため、それは容易なことで) ふぅん、じゃあ経験ないんだ? 経験ないくせにあんなエロい自撮り撮って晒してたんだね
(手を背中に回すとブラのホックを外し、次に肩のストラップにまで手を伸ばす。反対の手はスカートをまくり上げて外にショーツを晒すようにして)
ほら、ブラ取っちゃおうか
ゆあちゃんは人に恥ずかしいとこ見られるのが好きなんだもんね?
(肩のストラップも外すとニットの襟ぐりからブラを抜いてしまう)
ノーブラでニットなのエロいね
外からでも乳首立ってんの見えるよ
どうする? この状態で注文しちゃおっか
(店員さんの呼び出しボタンを押す。こちらの手には貴方のブラが握られて、貴方のニットには乳首のぽっちが浮き上がっていて。おまけにショーツが見えるようにミニスカートをまくり上げたままの状態にさせて) えっ?だめ…!
やめてよぉっ、返して…っ!
(するん、とシャーベットカラーのラベンダー色のブラが服の下から現れる)
(ほぼ同時にお揃いのぱんつも見えちゃって)
(片手で捲り上げられたスカートの裾を引っ張って戻そうとして、もう片方の手で剥ぎ取られたブラを取り返そうとする)
やぁっ!だめ、だめだってば…!
(その隙に、呼び出しボタンを押されてしまって)
(ニットとはいえ薄手のもの。綾人さんに弄られてつんととがったのが服の上からでもわかる)
(スカートも捲り上げられて、白い太ももとショーツが見えた状態で)
(扉をノックする音と失礼しまーす、という男性店員さんの声と共に、扉が開けられる) あ、カシスオレンジください
あとグラス下げてもらって大丈夫でーす
(入ってきた店員さんはブラを見るなりぎょっとした顔。その後貴方にも目を向けてノーブラの胸やまくり上げられて露出していたショーツも見たようで。「かしこまりましたー…」と言いながら気まずそうな顔で立ち去り…)
がっつり見てたねー
どう? 知らない人に自分の恥ずかしいところ見られた感想は
どうせ興奮してるんでしょ?
(羞恥を煽りながらショーツ越しに秘所をなで上げる。指に微妙に湿った感触があって…)
やっぱり濡らしてるんだ
ほら、飲み物運んできてくれる人にも見せつけなよ
(言いながら貴方のニットの裾をぎゅっと引っ張ればさらにノーブラの胸が強調されたようになって。
「失礼しまーす」と今度は別の店員さんが飲み物を運んできては最初から貴方に目を向けている。どうやら裏に話が回っているらしくグラスを置きながら「うわ、ガチじゃん」と小声でつぶやくのが聞こえて) (ふるふる、と首を振りながらだめって示してるけど、あっという間に店員さんが入ってきちゃって)
(顔を真っ赤にして俯いて、男性店員さんの顔は見られずにメニューを眺めるふりをして)
(店員さんの視線を感じながら鼓動は高鳴るばかりで)
こ、興奮なんて…してないもんっ
こんな状況で…するわけないでしょ…っ
(太ももの間の布きれは湿って色が変わっていて、明らかにさっきの店員さんの視線がそうさせたというのがわかる)
触っちゃだめっ…綾人くん…っ
や、やぁっ…!
やめ、やだってば…!
(ニットの裾をきゅっと握りしめられて、Eカップの胸と尖った先が強調されて)
…っ!
(さっきと同じように俯いてるけど、店員さんの呟きは聞こえてきてしまって)
(それが余計に羞恥を煽り、じわっと脚の間を濡らしてしまうのが自分でも分かって) 興奮してないって…こんなに濡らして説得力ないよ
そんなに見られんのが好きなんだ
(ショーツの色が変わっているのを見てニヤニヤと笑うと、さらにいいことを思いついて)
…じゃあこのまま外に出よっか
ここは奢ってあげるから安心してよ
(そう言いながら貴方のブラを取り上げたままバッグにしまい、問答無用で個室の外へ…)
ほら、早く出なよ
…そのまま部屋に一人でいたら店員さんにナンパされちゃうかもよ?
なんでノーブラなのって聞かれて…もしかしたら襲われちゃうかもね
(そう言い残して容赦なく部屋を後にして。個室の外は普通にお客さんが行き交っている様子。
先ほど注文を聞きに来た店員さんが貴方が一人なのを怪訝に見てそのままバックヤードに消えて、もしかしたら今一人になったことを他の店員さんに伝えたのかもしれなくて) (店員さんに視姦されて、緊張と興奮が高まってじわっと濡らしてしまったことと、それが綾人くんにばれてるのが恥ずかしくて)
(顔を赤くして、困った顔で何も言えずに)
えっ…ちょっ…ブラ…、返してぇっ…
やだぁっ、綾人くん…
置いてかないでよぉっ…
(泣きそうになりながら後を追う)
(本当は取り残されて、さっきの店員さん達にめちゃくちゃにされてしまうかも、っていう妄想に駆られそうになりながら)
綾人くーん…
(ノーブラの胸が目立たないように、自分のバッグを胸の前に抱き抱えて)
(個室を出てきょろきょろと辺りを見渡し、彼の後ろ姿を見つけると慌てて追いかける) あ、来た来た
ねぇゆあちゃん、このあとちょっと行きたいところあるから付き合ってよ
(会計を終えてお店の外に出れば夜のいい時間ということもあってたくさんの人が行き交っている)
バッグで前隠すのやめなよ
かえって目立つよ?
(貴方の腰に手を回して繁華街の方に向かって歩き始めればすれ違う人が貴方に視線を向けていて。さり気なくスカート越しにお尻をぎゅっと掴み上げ)
ほら手を下ろしてノーブラの胸を見せてよ
ゆあちゃん変態だしできるでしょ?
…それとも、サークルの皆に輪姦されたいのかなー?
(お尻を痛い寸前になるまで掴んでは言葉でも脅し、抵抗する貴方の姿にこちらも興奮してきて) え、どこ…?
もう、十分言うこと聞いたつもりなんですけど…っ
(小さなバッグで胸の前を隠しているつもりでも、胸の輪郭がたゆんと揺れているのは見て取れる)
や、だって…っ
ん、やっ…!おしり触んないでよぉっ…
(辺りの喧騒にかき消されない程度のギリギリの声で、抵抗を示す)
やだぁっ、変態なんかじゃないってば…!
(輪姦という言葉に若干期待してしまっている自分がいて、でもやっぱりみんなに知られてしまうのは怖くて)
(周りの視線を気にしながら、抱きかかえていたバッグを恐るおそる下ろす)
(薄手のニットはまだぽちっとした先を浮き上がらせ、丸い胸の輪郭もはっきりと映し出している) こんな程度で終わりなわけないじゃん
ほら行こうよ
(貴方の腰を引いて歩き始めればノーブラの胸が揺れてるのも晒されて。すれ違う人も明らかに貴方の赤い顔や胸に視線を向けている)
(途中酔った男集団とすれ違えば「うわ、ノーブラじゃん」「ハハッ、エッロ!」「おねーさん、胸でかいねー!!」「おいバカw声でけーよ、やめろ!w」なんて囃し立てながらすれ違う人もいて)
…だって。夜でもノーブラだってバレるもんだねー
(店員さんに見られるのとは比較にならない数の人に貴方の姿が晒されていく)
ゆあちゃんってマゾだよね
こうやって恥ずかしい思いして興奮するとかさ
(そう言いながら再び痴漢するみたいにさり気なくお尻を撫でたりもして) (周りの男たちの視線、揶揄う声)
(綾人くんの言う通り、夜の街でも一定の明るさのある繁華街ではゆあの痴態もすれ違う人には目立ってしまう)
(ブラのホールド力が失われたニットの下で、たゆんと胸が揺れる)
こんな程度…?
こっちはこんなに恥ずかしい思いしてるのにっ…
(おしりを触られて、でもえっちな裏アカを晒されるって脅されているため抵抗はできず)
(だけどもう我慢の限界で)
やめっ…!
もぅ…!なんでこんなことさせるの…っ
(顔を真っ赤にしたまま、街中だというのに目に涙を滲ませて)
マゾじゃないよぉっ…!
恥ずかしいの、やなの…っ
(と言うつつも周りの視線にまたじわじわと溢れ出してしまう) ハハッ、何泣いてんの?
ほら大丈夫だよ、もう目的地着いたから
(気づけばあたりはラブホ街で。貴方が逃げないように腰に手を回しながら目の前の適当なラブホに無理やり連れ込み…)
なんか、そうやって嫌がってるゆあちゃん見てたら興奮してきちゃった
ほら、さっさと行こうよ
(モニターで適当な部屋を選んでエレベーターにまで連れ込むとすかさずに胸に手を伸ばして)
安心した? これで人に見られないで済むね
…まぁ、今度は俺が好き勝手触るだけなんだけど
(そう言いながら背後から抱きすくめるようにしてニット越しのノーブラの胸を両手で揉みしだいて。そのうち、まだエレベーターなのにニットの裾を捲りあげようとまでして) ひどい…、ひどいよ綾人くん…っ
信じてたのに…、友達だと思ってたのに、そんなこと言うなんて…っ
(頬に涙が零れて一筋の線を描く)
(仲の良い友達だと思っていたのに、こんな屈辱的なことをされるなんて思ってもみなかった)
え、ここって…
(高校生の時に、当時の彼氏とこういう場所に1度だけ来たことがあった)
(その時は結局、痛くて最後まで出来ずに終わってしまったけれど)
(エレベーターに乗り込むと人目が無くなる代わりに、綾人くんに辱められることになる)
(服の上からでも、触られたら分かるくらい胸の先は尖ってて)
(触れられただけで快感が背筋を走り抜ける)
やっ…やめて…っ!
せめてお部屋に入ってから…っ
(ニットを裾から捲りあげられそうになると、あわてて彼の手を押さえる)
(相反して、こんなことされてるとこを誰かに見られたら…って思うと興奮してしまう) あ、そう
部屋に入ったら好きにしていいんだ?
(意地悪く聞きながらニットを捲くろうとする動きは止めず、貴方のお尻にはズボン越しに固くなった陰茎を押し付けるようにして)
(エレベーターの扉が開くと廊下には誰もいないものの…)
ほら、早く部屋行こうよ
でないとまた恥ずかしい姿見られちゃうよ?
(そう言いながら貴方のミニスカートを捲りあげてショーツ越しのお尻を完全に露出させて)
ノーブラでお尻丸出しになって…ゆあちゃん今マジで変態みたいな格好になってるよ
(囁きながらショーツをお尻や秘所に食い込ませるように引っ張り上げる。そのうち部屋の近くの階段からは人の話し声が上がってくる音もして) 好きにしていいとか…そうじゃないけど…っ
やぁっ、やめてよぉっ
(「や…何この硬いの…もしかして、あれ…?」って思いながら)
(ニットの前を下に引っ張って抵抗する)
きゃあぁ!
やだあっ、もうやめてってば…!
(ニットに気を取られているうちに、スカートを簡単に捲りあげられて)
(ラベンダー色のサテンとシフォン生地のショーツが丸見えになってしまう)
いやっ、もう…
せめて早くお部屋に…っ
(濡れた下着がくい込んで変な気分になる)
変態って…!綾人くんがさせてるんでしょ…?!
こんなかっこ、いやぁっ…
(階段の方から人の声が聞こえると慌てて胸の前を隠して、スカートも元に戻そうと必死で) (階段から見えるギリギリのところで扉を開くと中に貴方を連れ込んで)
ふぅ、今の見られたかなー?
あ、でもゆあちゃんは見られたほうが嬉しいんだよね
(そう言いながら貴方を壁に押し付けるとショーツの中に手を差し入れて…)
うわ、ぐっちょぐちょじゃん
どんだけ興奮してたの? 下着の中マジで濡れまくってんだけど
(貴方の秘所に指を差し入れればぐちゅ…と湿った音が聞こえるほどで。そのままわざと音が聞こえるように秘所の表面を撫でるように弄び続けて)
まさかとは思うけどさー…
セクハラされて、恥ずかしいこと散々強要されて、こうやってレイプされそうになってんのにイっちゃうなんてことないよね?
…これでイったらゆあちゃんマジでドMの淫乱ってことになるよねー
(そう言いながら次第に秘所の中に指を突き立ててはグニグニと動かして弄んで。時々クリの所を指の表面で撫でるようにすればショーツの中でぐちゅ、ぐちゅと恥ずかしい水音が漏れてくる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています