【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take43
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1609863568/ 結花さんお待たせしました。お相手よろしくお願いしますね。 こちらこそ、お支払いありがとうございます
お会い出来て嬉しいです
続きと新しくの件、どうしましょうか?
何か他にやりたいことやご希望ができたのなら新しくかなと思いますし、特にお変わりなければ続きでいかがでしょうか 一応考えたのですが、エッチの基本的な流れは前回と同じで大丈夫ですが、
大の字にこだわらずに拘束・緊縛を用いた流れにしようかと。
あと自分が絶倫体質でそれに付き合ってもらう感じで。 考えたのですが、エッチの基本的な流れは前回と同じで大丈夫ですが、
大の字にこだわらずに拘束・緊縛を用いた流れにしようかと。
あと自分が絶倫体質でそれに付き合ってもらう感じで。
一応このような感じでいきたいと思ってますが結花さんはどうでしょうか? 大丈夫です
縛られるの嫌いじゃないので
たくさんしてもらえるのも嬉しいです
では、SM用のホテルに入った所からという感じでしょうか?
見た目等は前回のままで良いかなと思ってます
他に希望等出てきたら、随時ご連絡する形でできたらなって思います 分かりました、要望に応えていただきありがとうございます。
それでは書き出し始めますので少々お待ち下さい。 ありがとうございます
お待ちしてますね。よろしくお願いします (とあるラブホテルの一室に入る一組の男女…)
(そこは拘束具や責めのアイテムが揃っているSMルームだった…)
分かってたとはいえこれは…改めて見るとすごいな、この部屋。
マジでエッチするためだけの場所って感じだわ。
…で、結花、いいんだよな?
今日は俺のしたいようにしていいって。
結花って恥ずかしがり屋だからエッチもなるべく優しくはしたけど…
したいようにしていいって言われたら正直歯止めかからなくなるぞ?
【結花さん、服装なんですがこちらが指定しても大丈夫ですか?】 【服装ですか?もちろん大丈夫ですよー
お好みの服、着せてください
ちょっと性格とかやりやすく変わっちゃってるんですけど、希望があれば変えますので】
やだ、もう…そんなストレートに言わないでよぉ
(陽一さんに連れられて入ったホテルは予想してたよりハードめで、赤面しながらそっと服の裾を握って)
うん。だから、良いって言ってるでしょ
わたしだって、陽一に喜んでほしいとは思ってるし…
何回も聞かれなくたって覚悟できてるもん
(ここに来るまでにも何回も聞かれた質問に頬を少し膨らませながら返答し)
(普段の陽一さんから考えると、少し安心しきったような様子で頷く) 【では上はカップなしのキャミソールにノーブラ、その上にカーディガンを羽織って、下はミニスカにTバック着用でオーバーニーソの格好で進めますね】
…分かった、じゃあこっちも遠慮しない。
俺の好きなように結花のこと使わせてもらうから。
結花もSM的なことやってみたいって言ってたし。
その前に一応ルール確認な?
基本的に俺のすることに結花は拒否することはできないけど
本当にダメだと思ったら必ず「アウト」って言うこと。
一応SMをやる以上はそこの線引きはしっかりしとかないと。いいな? 【可愛いけどえっちな格好ですねっ
了解です。よろしくお願いします】
うんうん。分かった
ちゃんとダメな時はアウトって言うね
(陽一さんの説明にコクコクと頷く)
でも、なんか陽一、手慣れてる気がする
他の子としてたりとかないよね?
やいちゃうからね!
それで……えっと、何したらいいの?
服は…その、指定通りの服だと思うけど……
(ノーブラな胸元を隠すようにカーディガンのボタンは2、3個留めたままで、少し落ち着かない様子で陽一さんをうかがい見る) んなわけねえだろ、結花が初めてなんだし。
ただ…結花がいやらしく乱れる姿が見たかったし、
やる以上は結花にトラウマ残したくなかったから
いろいろ調べた結果だよ。
じゃあ…ルールを理解したということで…始めるか。
ひとまずそのカーディガン脱がすからな。
(カーディガンのボタンを外し、結花さんをキャミソール一枚の姿にさせる)
そして…そうだな、これを使うか。
(柱から吊り下げられた手枷を手に取り、結花さんの手首に手枷をかける)
…よし、じゃあ吊るすからな。ここから先はもうされるがままだぞ?
(そして手枷に繋がっている縄を引き上げ、結花さんを強引に立たせるくらいまで吊し上げていく) そっかあ…やっぱり陽一は優しいね。ありがとうっ
んっ…はい
(陽一さんに服を脱がされると、少し緊張し始めて)
わ、何……っ、
(手枷を嵌められると、腕がぴんっと伸ばされるまで引き上げられて)
(両手が天井へと吊るされると、キャミソール姿で無防備に晒された脇や胸が陽一さんに見られてることを意識してしまって赤くなる)
ね、陽一…なんか、ちょっと恥ずかしいかも
大丈夫?わたし変じゃない…?
(ミニスカから伸びるオーバニーの太ももを擦り合わせて、少しでも恥ずかしくない格好になろうとあがいて) その程度で恥ずかしがってたらその先まで進んだら気を失うんじゃない?
だってこれ以上の恥ずかしいことを今から結花にするんだから。
それに…結花も恥ずかしいことされるのを期待してるみたいだし。
だってキャミの上からでも分かるくらい乳首が立ってるのが分かるよ。
じゃあ、始めるか。結花が想像以上してた以上に恥ずかしいことを。
(縄を取り出して、胸を強調する様に縛っていく)
ふう…初めてやるにしては上出来かな。
しかし結花のおっぱい、縄で強調されててすごくエロい。
どんだけ恥ずかしがっても隠すこともできずにただ俺の目に晒されるだけだもんな、今の結花は。
(そして結花さんの後ろに立ち、顔を横に向けさせてキスを始める)
(最初は唇同士を重ねる軽いものから次第に舌を絡め合う激しいものに)
(そしてキスを続けながらキャミの上から結花さんの胸を揉み始める)
やっぱり結花のおっぱい、大きくて柔らかいな。
おまけに縄で強調されてるからなおさらエッチに見えるよ。 これ以上……
大丈夫。ちゃんと覚悟してきたって言ったでしょ
(陽一さんの言葉にゾクッと身震いしたのをごまかすように、じっと目を見つめて)
やっ、そんなわけっ……
(否定しながらも確かに立ち上がり始めた先端はキャミに擦れて、微かな快感を与え始めていて黙り込む)
え、やっ…何
ん……ふ、ぁ…っ、やだ…陽一っ
(縄が薄い布越しに体を滑り締め付ける感覚に小さく身動ぐと、吐息には淡い喘ぎが混じり)
(胸の膨らみをそれぞれが搾り出されるように強調され、隠すどころかよりいやらしい格好にされると羞恥に瞳が潤み始め)
やっ、やだぁ…見ないで、そんなに見ちゃだめっ
陽一?んっ…んんっ!
(不意に陽一さんが後ろに回ると姿が見えなくなることに不安そうな声を漏らして)
(キスされれば、普段とは違う状態でのキスに気持ちよくなってしまって、体の力が抜け、されるがままに胸を弄ばれる)
はぁ、んっ…もう、うるさい…
陽一がこんなに意地悪なんて、知らなかった
(自分だけ翻弄されてることに少し拗ねたような声で呟く) 例え俺が意地悪でも今の結花は拒否権はないからな。
それに…今日の意地悪は結構過激だからね。
本当に嫌なら「アウト」って言えばいいんだよ。
それを言わないってことは…そういうのを結花が望んでたってことじゃないの?
(そしてキャミを手に取りゆっくりと下ろして、キャミで隠れた結花さんの胸を露わにさせる)
その証拠に、ほら…乳首がこんなに立ってる。
今までのエッチでもこんなに立たせたことないでしょ?
縛られて強調されたおっぱいにビンビンに立っている乳首…
いかにも舐めてくださいって言ってるようなもんだよ?
(そして乳首を口に含んで、激しく舐めたり強く吸ったりして結花さんの乳首を責めていく)
(乳首の責めを続けながらもう片方の胸が隠されたキャミを下ろして両方の胸を露わにさせ)
(口に含んでない方の乳首を指で弄って両乳首を責めていく) 分かってるもん……本当に無理なら言うから
ちがっ……まだ、耐えれるだけで、別にしてほしいとかじゃないし
ちょ、やっ……!
知らない…これは、勝手になっちゃっただけで、わたしの意志じゃないからっ
(キャミをズラされ、ぴんっと尖った乳首が露わにされると思わず身を捩って)
(それでも隠すことはできないそこは、逆に誘うように揺れる)
あっ、あんっ、やぁっ…言ってないっ
な…舐めてなんか、言ってないからあっ…!
んっ、やぁあアっ!だめ、どっちもするのだめえっっ
(両胸の先に与えられる異なる刺激にビクビクと腰を揺らして、いつもより敏感になった体は快感に抗えず、喘ぎ続けて)
(もぞもぞと体を動かして少しでも気持ちいい場所から逃げようとする)
んっ、ばかあっ…だめ、だめなの。ストップ、一回休憩してっ
(陽一さんの動きを止めようと手を動かしても拘束された状態では何もできなくて、されるがままに恥ずかしさが増していく)
(このままされたら胸だけでイッちゃいそうで、必死にお願いする) 結花、本当にダメなら「ストップ」じゃなくて「アウト」でしょ?
(胸でイキそうなのを察知し、片方の乳首を甘噛みし、もう片方の乳首を軽くつねってさらに激しく乳首を責めていく)
(そして結花さんが絶頂に達したのか、大きな喘ぎ声を出して身体を震わせていく)
ふふ、エッチな声を出して身体震わせて…おっぱいだけでイッちゃったんだ?
じゃあちゃんとイッちゃってるか確認させてもらうね。
(ミニスカートをたくし上げてショーツの上からおまんこを指で擦り付ける)
…本当におっぱいだけでイッちゃったみたいだね。
ショーツの上からでも分かるくらいおまんこが濡れてるのが分かるよ。 っ……だってっ
(全部止められたいわけじゃなくて、なかなかアウトとは言い出せなくて)
あっ、や!陽一っ、だめ、やぁっ、それやだあぁッ!
んっ、も…だめ、やっ、んっ!んやあぁあアッ!!
(乳首を噛まれ、摘まれて、痛いはずの刺激も今は甘い疼きを増加させるだけの快感に変わって)
(足先を伸ばすように一際大きく喘ぐと背中を反らし、ビクビクと絶頂に達する)
はぅ、ん……いって、ないもん
やっ、だめっ……ん、違う…違うのっ
(認めちゃうのは恥ずかしくて首を振りながら否定するけど、ぐっしょりと濡れた下着は隠しようもない証拠で)
陽一が悪いんじゃん。ストップって言ったのに…止めてくれないからぁ
(責任を陽一さんに押し付けて、顔を背ける) 【すごく恥ずかしくてドキドキして楽しいのですが、2時には落ちないといけないです
陽一さんもお昼とか…大丈夫ですか?】 でも気持ちよかったでしょ?これだけショーツ濡らしてるんだから。
(そして結花さんの膝周りをタオルでカバーして縄で軽く縛り、片足を吊り上げて結花さんを片足立ちの状態にさせる)
これでおまんこもショーツだけで隠された状態になったね。
(そう言いながら胸を先程とは違って優しく揉み、おまんこもショーツのクロッチ部分を優しく撫でる程度にして結花さんを焦らしていく)
ん?さっきから腰がくねくね動いてるけどどうしたの?
表情もなんかもどかしい感じだし。
何か物足りないって顔してるけど…どうしてほしいの? 【自分は時間の方は大丈夫ですよ。落ちる時間が来たら報告していただければ】
【もし続きを希望するのであれば日時を決めて合流する形でいきましょう】 ………気持ち、よかったです
(陽一さんの指摘に顔を背けたまま小さく答える)
タオル?……んっ、や…待って……きゃっ!
(取り出されたタオルを見ていると膝裏から持ち上げられて、バランスを崩しかけながらも片足立ちの格好にさせられて)
やァっ……ん、あ…なんでぇ
(イッた後の敏感な体に優しい刺激は快感をもたらすけど、少し物足りなくて)
(思わず恨めしそうな声をもらしてしまう)
はぁ……ン、もう、分かってる…くせに。意地悪
…だから、その……結花に……陽一の、入れてください
ちゃんと、中で…イかせてくださいっ
(意を決して口を開き、恥ずかしさに任せておねだりをすれば、その行為と同時にとぷっと愛液が溢れる)
(この先の深い快感を期待するような瞳ですがるように見つめ返事を待って) 【ありがとうございます
続きも、嬉しいです。私ばっかり楽しくさせてもらっててごめんなさい
また予定合わせたいです。よろしくお願いします】 結花に俺のを入れてくださいって言われてもね…
ちゃんと具体的に言わないと分からないよ。
(愛撫の仕方がさらに優しくフェザータッチで結花さんの身体に触れ、さらに焦らしていく)
ほら…ちゃんと具体的に言って。
誰のどこに、誰の何を入れて欲しいのか。
結花の口から言ってごらん。 【そう言ってくれてこちらも嬉しいです。安心してください、こちらも充分楽しんでますから。】
【では次あたりで一旦中断して次に結花さんが都合のつく日時を教えてください】 んっ、も………ほんと、ずるいっ…
(涙目で睨むように見つめて)
…結花の、お……おまんこ、に……陽一の、お ちんちんを、入れてくださいっ…
もう、待てないの。ちゃんと言ったんだからぁっ!約束だもん。ねぇ、早くちょうだいっ
(恥ずかしさに困り顔になりながら言い終わると、開き直ったみたいに腰を淫らに揺らし)
(優しすぎる手つきに火照らされた体を早く収めたくて、懇願するような視線を向けて甘えた声でねだる) 【本当ですか?だったら、嬉しいです
次で中断……リアルに焦らされちゃってる気分です
来週の同じ時間くらいも空いてる予定です
平日は仕事があるので、夜はあまり
来れても不規則な時間になりそうです】 【こっちも焦らされて息子が結構ギンギンになってますw】
【来週日曜は午前中に予定が入っているので11時半でよければまた相手してください】 【わたしも……恥ずかしいから言わないですけど、察してくださいっ
本当意地悪です。待きれなくなっちゃう…
了解です。その時間からだと2、3時間が限界かもですが…少しでも会えたら嬉しいです
他の日で空いたら、また伝言しますね
今日はありがとうございました
お部屋閉めるの甘えちゃってもいいですか?
また会えるの楽しみにしています】 【もし日曜以外で都合がつけば伝言お願いしますね】
【それでは結花さん、またお会いしましょう。以下空室です。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています