【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take43
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
＜注意事項＞
＊あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例：「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
＊雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
＊18歳未満立ち入り禁止
＊チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
＊募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
＊>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
＜前スレ＞
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1609863568/ >>81
あの、良かったらまた他にやりたいシチュとかありましたら、声掛けてくださいー
もし、お相手できそうな感じでしたらぜひ立候補させて頂きたいですw
この間のメイドのゆあちゃんと綾人様の続きとか…w
しばらく大人の伝言板、注意して見てます
よろしくお願いしますっ！
【以下お使いいただけます】 移動してきました。ユフィさんと使わせていただきます。 改めましてシモンさん、今回はわがままにお付き合いいただきありがとうございます。
続きができるの嬉しいです。
あの場所に移動するのは躊躇われたので、ここにしてみましたけど、良かったですか？
早速続きからで大丈夫なら、前回のをコピーしてこようかなと思います。
何か修正事項があれば、教えていただければ考えたいです。 こちらこそ、続きを楽しみにしておりました。はい、こちらでも問題ありません。
内容は頭に入っておりますが、ユフィさんがお望みなら、コピーされてください。
新たな要望などは特にありませんので、大丈夫です。 【お気遣いありがとうございます。
では、ひとまず貼らせてもらいますね。シモンさんの続き、楽しみにしてます。よろしくお願いします。】
(朝の光が部屋に差し込み始めて、今日がまた始まることに絶望する)
(粗末な部屋にしっかりとした扉、自国の城のこの部屋に自分が入るなんて思いもしなかった)
(水で濡らしたタオルで体を清め、与えられたドレスを纏った頃、敵国の兵士が不躾にドアを開く)
……今、参ります
(後ろ手に枷を着けられ、首輪から繋がれた鎖に引きずられるように兵士の後ろを歩き、父のいるべき部屋だった場所へと向かう)
(ブロンドの長い巻き髪を揺らし、大きな胸を強調するようなピッタリとしたドレス姿で憎むべき相手の前に跪くと)
…おはよう、ございます。将軍様……
(悔しそうに小さく声を絞り出して、玉座に座る男を涙目で睨むように見上げる) （クソ親父は自分を開祖ヴォドリール帝に比肩するとかぬかしてやがる。胸糞悪い。そもそも、帝都でふんぞり返り、臣下に
「やれ」と命じているだけのボンクラが、ゼロから国を興したヴォドフルになぞらえるなど片腹痛い。しかも「皇帝の全てを長子に
渡してこそ国として安定する」などとぬかしやがった。クソ親父以下のアルドシス兄貴に国を任せるとは、本気で滅亡したいらしい。
だから俺は、親父と話し合って確約させた。各皇子が指揮官となって領土を広げたならば、その領地を王子のものとする、と）
（祖国より国二つ離れた小国。本来なら遠方にあるこの国に攻め込む方法などないが、無駄に好戦的な親父の顔を使って
「滅亡したくなければ軍を通せ」と脅し、略奪などを厳禁のうえ素通り。まさか我が国が攻め込むとは思ってなかった国のこと、
あっさりと王都は陥落、敵王も戦場の露となった。あとは俺が治めるに相応しい地にするだけだ。そのためにも、邪魔な
王家は滅ぶか庶民に埋没してもらうのが望ましい）
（首を刎ねた男の椅子というのも座り心地が悪い。いずれ祖国のものと交換するとして、今は王族どもの処遇についてだ。
朝。謁見の間にて、「王族」の挨拶を受ける、が）
うむ、昨夜別れて以来、か。息災であったか？ さて、明け方まで発情期のブタのような鳴き声が場内に響いていたが、この城で
豚を飼っていたとは知らなかったぞ。
（昨夜も、下級兵たちの相手をさせていたことは周知のこと。ユフィが周囲を見渡すならば、謁見の間に居並ぶ衛兵の中に
昨夜ユフィを辱めた者も混じっていて）
この城で俺が知らないことがあるとは不愉快。誰かに責を問わねばならんかな。
（言って、じろりと睨み付ける。地下牢に幽閉している王子の安全を匂わせて）
【こんな感じでいかがですか？ こちらの状況なども含めたので長くなってしまいました。あらためて、お願いします】 【ごめんなさい…書いたの消えちゃって。書き直します……待たせてしまってすみません】 (頭上から聞こえる憎い男の声は明らかに自分を侮辱するもので、昨夜のことを思い出すと怒りと羞恥に顔を赤らめる)
(一国の姫として、蝶よ花よと育てられた自分が一人の女、いや雌以下の存在として扱われて何日も経つが、未だその自尊心は砕けることはなくて、せめて心だけは気高くあろうと、毎日が始まるたびに気を引き締めている)
はい。おかげさまで、ご覧の通りですわ
(脅しをかける言葉に説明を求められているのだと気づくと、自分の口からそれを述べることに恥ずかしかを感じながらも歯向かうわけにもいかなくて)
…昨夜以降のこと、でしょうか？
将軍様がお帰りになられた後も、兵士の皆様に仕えさせていただいておりました
いつものように私の、体を……使って、皆様の疲れを癒やしていただけるように、精一杯務めを果たしていただけでございます
その……豚のような、鳴き声は、存じ上げませんが…
私から報告できることは、これくらいですわ
(出来る限り恥ずかしくない言葉を選んで説明をしてみると、将軍の機嫌をうかがうように上目遣いで顔色を確認して)
【シモンさんが凄すぎて、私の拙さが目立っちゃいますね
がんばりますので、よろしくお願いします
シモンさんはすぐ墜ちるのと、少しずつ堕ちるのはどちらが好みでしょうか？】 （おかげさまで、という言葉に棘を感じる。王都陥落の夜から毎晩のように辱めてはいるが、まだ心は屈していないと
言いたいらしい。それはそれで責めがいもある）
そうか、父が死に、弟も虜囚の身。それでいながら心を痛めることもないとは、存外に豪胆なのだな。あるいは、
（嘲るような薄笑いを続けながら、ゆっくりと脚を組んで見せる。あくまで支配者として、この女を屈服させたい）
この状況こそ望んでいたのかな？ 父が死に、弟も捕らわれの身。弟が死に我らが去れば、そなたが女王となっても
誰も異議ははさまないだろう。まさか女の身で王位を狙うとは、俺も寝首をかかれるかもしれんな。
（大仰に肩をすくめて見せる。その仕草に、衛兵たちも笑い声が起きて）
ほう、体を使ってとな。婦女子が兵の疲れを癒やすには、食事や按摩、舞踏に楽器などが相場と思っていたが、体とは。
そのような方法があるとは、このシモン＝ユート、露ほどにも思わなかったぞ。
（夜になればユフィに性処理をさせ、満足した後は兵士たちの相手をさせておきながら、いけしゃあしゃあと）
おい、お前だ、前に出ろ。
（謁見室の壁際に並ぶ衛兵の一人を指さす。昨夜、ユフィを弄んだ一人だ）
ユフィ王女は体でお前の疲れを癒やしたと言う。どのようなものであったか、説明せよ。
（まだ若い兵はシモンの前にひざまずき、ニヤニヤ顔を隠そうともせず）
「それはもう、大変なものでございました。俺の前に娼婦のようにひざまずいて、無駄にでけえ乳でチンポを挟んだと
思ったら、乳でチンポをしごき始めたんでさ。俺が出しちまった後にも豚のように足広げて『卑しい便器をどうか使ってください』って、
俺たちゃあ、そう頼まれたから仕方なく使ってやったんで。しかもこの便器、そうとうのチンポ狂いのようで、チンポはめる
たびに無様にイきまくって卑しく鳴いてましたぜ。閣下が聞いた声ってのは、それだったんじゃありやせんか？」
（一通り聞き、衛兵を下がらせる。冷めた目でユフィを見つめ）
だそうだ。違うというなら、ここで試してみるか？
（その言葉に、衛兵たちが色めき立つ。朝から「おこぼれ」にありつけるかもしれないからだ）
【そうですね。少しずつ、でお願いします】 っ……！
(言葉に込めたささやかな抵抗も、父や弟のことを引き合いに出されると声を詰まらせる)
(続く言葉は尚更自信を貶める内容で、家族を奪われ、幼い弟を守るために耐えていることすら、まるで喜んでいるかのような言いぶりに思わず声を荒げそうになるのを堪える様にドレスの布地をきつく握り締め)
……あんまりですわ。いくら将軍様でも、お言葉が過ぎますかと
(嘲るような笑い声、果ては何も知らぬような口ぶりの男の言葉に益々自己を辱められているようで)
(指名された兵士から語られる言葉は、少し脚色もされている)
(自分から進んで求めたり、逝きたくて逝ったわけでもない)
(不可抗力で仕方がなかったのだ。脅され、刺激を与えられ続け、普通の女であればとっくに壊れているはずの行為を繰り返されてきた)
(説明を聞き終えた将軍からの言葉に、一瞬口ごもる。こんな大衆の前でまた昨夜のようなことをするか、しかし断れば認めることになる…)
……わ、私は、その方が仰ったほどの乱れ方はしておりません
ただ、命令されたとおりにしていただけですわ。ですから、その……
試すのは構いませんが、此処でなくても良いかとは存じます
私、将軍様だけに確認していただきたいのです。だめでしょうか？
(じっと将軍の顔を見上げて、この場で痴態を晒すことを避けるために媚びるような笑顔を浮かべてみせる)
【私もそちらの方が好みです。ありがとうございます】 言葉が過ぎる？ 過程に過程を重ねた、いわば与太話にここまで噛みつくと、よけいに疑わしくなるものよ。もし地下牢の
王子に危機が訪れた時、まずそなたを罰することを考えねばな。
（視線に蔑みの色を絡めて。言外に「王子を害し、その罪を転嫁することもできるぞ」と）
「王子の警備が心配でしたら私めにお任せを。警備の任、立派に勤めましょう」
（衛兵の一人が手を上げる。下級兵としては年嵩だが、どの兵士よりも絶倫の男だ。ユフィを朝まで離さなかったのもこの男で）
（昨夜の痴態を詳細に説明され、顔を赤くしながら必死に言い訳するユフィが哀れに思えなくもない。だが王族として生まれた
からには国が滅んだ時の覚悟もできていよう。それを求めているだけだ）
ほほう？
（試すのはかまわないと言う。陽が沈む前は嫌がると思っていたが、予想外だ。だが、あくまれ俺一人に、という。それで
矜持を保とうとしているのだろうが）
そして、俺と二人きりになったら剣でぐさり、か？ そうなれば軍も引き、王子も捕囚より解放され、万事めでたし、と。
皆の者、どう思う？
（衛兵に向けて口を開く。衛兵は皆「危険です」「どこに武器を隠し持ってるか」と否定的な意見だ）
結論は出たな。そなたが潔白を示すには、俺の安全が保証されることが前提だ。それでも嫌だと言うなら……、
（冷めきった目でユフィを見つめる） なっ……有り得ません。私は、そんな……っ
(予想を超えて逆に弟の身を危険に晒すような展開に、困ったように眉をひそめると泣きそうな顔で首を振り)
(壮年の兵士の声掛けに目線を向けると、今朝まで続いた行為を思い出されて体が反応したように小さく震える)
(必死の提案も虚しく却下され、安全を保証することを逆に要求される)
(武器を隠していないか、との言葉と合わせて考えれば、おそらくそれは衣服を脱げとのことだと察して)
(結局、大勢の前に恥ずかしい姿を晒すことになることを理解すると、悔しさに目を潤ませる)
………何も、企んでなどいません
ですが、将軍様が納得していただけないならば、分かりました
私が何も隠してなどいないこと…潔白をお見せいたします。枷を外していただけますか？
(連れてきたまま控えるように後ろに立つ兵士を振り返り見上げる)
(後ろ手に拘束されていた枷を外してもらうと、背中のファスナーを下ろし、ドレスを肩から落とすように脱ぐ)
(何人、何十人と相手にしながらも未だ白い肌はまるで手付かずのような様相で、豊満な胸と敏感になってしまった秘部を隠す下着だけの姿になる)
…これで分かっていただけましたか？私は何も隠し持ってなどいないのです ……。
（衛兵の一人に目配せ。その男は小さく頷くと、ユフィへと歩み寄り、後ろ手の枷を外す。兵たちの慰み者になっている、
いまだ１９歳のユフィは、手を背にまわしてドレスのファスナーを下ろし、脱いでいく。小さな音を立てて落ちたドレスを
くるぶしのあたりに溜めたユフィ。白く抜けるような肌は帝国で信奉されている処女神を思わせるが、ブラに包まれている
大きな胸は豊穣神を連想させる。王族らしく絹の下着をまとった姿は衰えぬ気品を漂わせていて）
……だそうだ。
（食い入るように見ている衛兵達に声をかける。彼らの頭の中は、「隠し持ってなどいない」という言葉への反論を構築
することで一杯だろう。ここで言葉の裏をつき、俺の興味を引くことができれば出世も夢じゃないからだ。それが分かるから、
彼らが欲望を隠そうとしないことを叱責したりしない）
「いや、その下着の中が怪しいですぜ」
（一人が口を開くと、他のものも一斉に囃し立て始める。「乳の谷間に隠してるかも」「俺達のチンポが入るんだから小刀
くらい簡単だ」など）
……なるほど。下着姿になった程度では安心できん、か。
（とどめのように若い衛兵が「こんな薄暗い部屋じゃ分かるものも分かりません。明るいお天道様の下で、じっくり調べるべきかと」と
提言）
……その言葉には聞くべきものがある。王女ユフィの調査は中庭で行う。連れてこい。
（立ちあがり、ユフィに一瞥をくれることもなく部屋を出る。つられるように衛兵たちも退室し始め、ユフィの首輪につながっている
鎖を持つ男は、鎖を引いてユフィを中庭へ連れ出そうとする） そんなっ…こんな所に隠せるわけないじゃないですか
(王室で、父のいるべきだった部屋で、このようなはしたない姿を敵の前に晒した…)
(それだけでも情けなく悔しさに泣きだしたいくらいなのに、それでも認めてもらえないような野次に怒りを含んだ瞳で周囲を見回す)
(重ねられる野次の中で将軍の気を引いた一言は、最悪の状況を招く言葉で)
(中庭といえば、城内の多くの場所から見渡される場所であり、戦に負けたとはいえ、まだ自身同様に捕虜的に城の中で働かされている侍従たちの目の届く所でもある)
やっ、嫌っ……！
将軍様っ、お願いいたします。中庭は、それだけは…あッ！
(早々に部屋を出ていこうとする将軍の後ろ姿に悲痛の声を上げるけれど、首輪を引かれるとバランスを崩して)
(為す術もなくまるで家畜のようにも引っ張られるままに晴天の中庭へと連れ出される)
(手入れされた草木と花々に彩られたその場所は、かつてのお気に入りの場所の一つではあったが、今の現状ではそんな景色に目を向ける余裕もなくて)
嫌、嫌ですっ…お願い、許して……
(今まではどんな辱めも敵国の者にしか見られていないと思えば耐えられた)
(しかし、自国の者にも見られるかと思うと、姫としての矜持も何もかもを壊されてしまうようで) （シモン＝ユートはすでに退室。衛兵たちもついていく。そしてユフィの鎖を引く男は怒気を孕んだ女の声など聞いておらず）
（中庭は王族の憩いの場でもあったらしく、色とりどりの草花や綺麗に剪定された樹木が生前と並んでいる。そこにちょっとした
東屋やベンチもあり、ベンチの一つに腰かける。シモン＝ユート自身は知らなかったが、そのベンチは王以外が座ることを
許されない、最高権力者専用のベンチで）
（謁見の間から中庭まで、ゆっくり歩いてもそれほど時間はかからない。と言っても、誰にも会わないという意味ではなく）
「……！」
（途中、幾度も城内で働く侍従や侍女とすれ違う。皆一様に一瞬驚き、困ったように視線をそらす。だが、かつての父の
側近、伯爵でありながら戦場で王を裏切った将軍は、遠慮なくユフィの肌を眺めていて）
……来たか。
（謁見の間のように、左右を囲むように衛兵が整列。到着したユフィに容赦のない視線を向ける。さらには、中庭通じる
廊の出入口、
中庭に面している部屋の窓からも視線が向けられていて） (かつての従者たちの前を下着姿で歩く恥ずかしさに、いっそ父と同じように戦って負けたほうがマシだったのではないかという気持ちすら芽生えはじめて)
(それでも、彼らの前では王族として堂々たる姿を見せようと、隠して俯きたくなる気持ちを堪え、姿勢を正した)
(泣き喚いたって何もならない。自分がこの王族の最年長者であるという自覚だけは奪わせないと改めて決意する)
(玉座だけならず父のベンチまでも、尊厳を踏みにじるようなシモンの態度に悔しさは隠しきれず)
……将軍様、私もこの国の姫です。覚悟は決めました
ですが、先に一言だけ言わせてください
(小さく息を吐くと、凛とした表情になり、落ち着いた声を絞り出すようにして)
私、ユフィ＝クライスは、姫として母国のために出来る限りのことをいたします
どれだけ酷い仕打ちをされようとも、心だけは負けることはないのです…それだけは、将軍様にも譲れません
(精一杯、自身の意思をアピールするとそっと目を閉じて、その体を無防備に視線に晒す)
好きなだけ検分なさってくださいませ
何もないことを証明いたしますわ （ベンチに腰かけてすぐ、ユフィも到着。これから座興を始めようと口を開きかけた先に、ユフィの声が中庭に響く。
それは王女としての誇りを示す言葉。感銘を受けたように、中庭に通じる出入り口のあちこちからすすり泣きの声が
漏れてくる。だがそれは、こちらにとっても「心を圧し折る」絶好の機会でもあるということ）
結構なことだな。これで何かが出てきたら、そなたは……いや、
（少し視線を逸らし、アゴに手を当てる。そのポーズをすぐに解き）
そなたの罰することもないな。王女の行動は「国を守れねばならない」という思いから来るもの。すなわち、それがなくなれば
王女も俺を害しようとは思わない。そうだろう？ 地下の王子を、城下の民を守りたいから、俺を殺せば解決すると思う。
それらがなくなれば、俺を害そうとは考えない、だな？
（俺の気分しだいで、弟はおろか国民もただではすまないぞ、と釘をさしておいて）
よし、ではお前とお前、お前もだ。調べる役を与える。その前に
（複数の衛兵を指定しておいて、ユフィへと視線を向けて）
本当に何もないか、まずは自身で証明してもらおう。自分の手でな。
（す……っとユフィにつながる鎖を持つ男が王女に近寄り「全部脱げ。股を広げ、秘部も指で開いてさらけ出せ。検分を
受ける側の作法を守れ」と囁いて） (守るべきものを盾に取られていることを念を押されると、分かっているとばかりに小さく頷き)
私は、この国を守ります。その気持ちがなくなることは有り得ません
ですから、このような目に合うのは私だけにしてくださいませ
私が従う限り国民や弟には何もしないという約束のはずですから
(シモンの思惑など知りもせず、真っ直ぐとした瞳で確認する)
(指名された兵士たちが1歩前へと歩を進める。何度となく相手をした者たちだ)
(シモンの言葉にどうしていいか迷うと、後ろの兵士から掛けられた言葉に思わず目を逸らして)
そん、な……
(恥辱に歪む顔で改めてシモンに顔を向けると、さも楽しそうな表情をしていて)
(ここで退くわけにはいかないという意地で背中に手を回すとブラの留具を外す)
(大きく張りのある胸が露わになると、続いて下着に手をかけて、ゆっくりと脚から引き抜くように脱いでいく)
はぁ……っ、んっ…
(一糸まとわぬ姿になると外気に晒された素肌をなぞるような風にビクンと体を揺らす)
(恥ずかしそうに少しガニ股気味に足を開き、両手の指を左右から秘部を引っ張るように添えれば、既に少し濡れ始めているそこが明るみになる)
(屈辱的なポーズのまま目線を落とすと、声を震わせながら)
さぁ……早く、終わらせてくださいませ 【とても楽しく興奮させていただいているのですが、私の筆と展開が遅く時間がかかってしまってごめんなさい
眠気等はいかがですか？
私の方は少しずつ来ていて…3時までもつかどうかです
今日の続きにまた別日をとお願いするのは、やはり難しいでしょうか？】 無論だ。栄えある帝国の第六皇子として、皇子の名誉と誇りを賭け、口約束だろうと約束は違えぬ。
（これは本気だ。だが、二心を疑う証拠をでっちあげないとは言わない。もとより帝国は武力だけではなく謀略によっても
版図を広げてきたし、俺にも開祖の血は流れている）
よし、かかれ。
（指名した者たちに、ぞんざいに手を振る。それを合図に男たちはユフィに近寄っていき、そのきめ細かな肌に荒れ放題の
手を伸ばしていく。一人は胸へ、一人は股間へ、もう一人は臀部へと。それぞれがねっとりのなでまわし、乳首を指で
転がしたり、クリトリスをつまんだり、尻肉を揉み上げたりし始め）
（……適当に指名したかのように見せかけ、ユフィへの罠を忍び込ませた。少女を遠慮なく撫でまわす衛兵の一人、執拗に
尻肉を弄る男。彼は非常に手先が器用で、まるで魔術のように何もない手の中から何かを出して見せるのを得意とし、
シモン＝ユートの退屈しのぎの相手をよくしていた。そう、ユフィの尻穴からナイフを発見したかのように装うことも簡単に
行える男で……） 【申し訳ありません、私の方こそ伸ばし気味になってしまって】
【正直、もう結構眠いなー、と……】 【もちろん、大丈夫です。次回の日時も大人の伝言板で調整、でいいですか？】 【こちらも気が回らなくて失礼しました。シモンさんの言い回しや展開が素敵すぎてつい…
今日はここまでにして、お先に休んでください
部屋はこちらで閉めますね
もし、また続きに付き合ってくださる気になったら伝言板にメッセージいただければ嬉しいです
難しければ無理はしないでくださいね
それでは、今日は本当にありがとうございました
ゆっくり休んでください】 【あ、先に書いてくださってた
嬉しいですっ。是非、同様に調整させていただければと思います】 【お気遣いに感謝します。明日……というか今日ですね。伝言板にメッセージしますね】
【今日は本当にありがとうございました。ちゃんと追い詰めているか少し不安ですが、楽しんでいただけてるなら私も
嬉しいです】
【今日のところはこれで失礼します。おやすみなさい】 【こちらこそ、シモンさんに楽しんでいただけているかあまり自信がないです…要望あったらなんでも教えてほしいなって思います
私の方は凄くドキドキさせていただいてますし、今はたくさん焦らされたみたいな気分になってて…まだ直接的なことはされていないのに恥ずかしいです
とにかく、シモンさんにはたくさん虐めて頂けてて、私はすごく満足してることはご理解ください！
それでは、伝言お待ちしてますね。おやすみなさいです】
【以下、使用できます】 【シモンさんと使わせてください】
【続きを書いて待ってたので早速投下だけ…ｗ
どこまでできるか分かりませんが、今日もよろしくお願いいたします】
(シモンの言葉を合図に数人の兵士が近付いてくる)
(羞恥に赤く色づく肌を好き勝手に触るように見えて、その手つきはこれまでの経験から確実に自身の弱点を突いていて)
んっ……く、…ぁ、んぅっ……
(小さな口からは断続的に喘ぎが漏れ、ガクガクと少しずつが膝が揺れ始める)
(胸の先端はまるでもっと刺激を欲するかのように硬く尖り、秘部からあふれる蜜液は内ももを少しずつ伝うように濡らす)
やっ、ん……は、ぁア…っ
もう…よろしいのでは、ない…でしょうか？
(同時に与えられる複数の刺激、連日の奉仕で快感を覚えさせられた体は敏感に悦びを感じてしまう)
(必死に姫としてのプライドと自国の民からの視線で理性を保ち、口をつぐみ喘ぎを耐えてはいるものの、そう長くは持ちそうになくて)
これだけ、調べ…られたのです。私は、ぁ、何も…隠してなど、いませんわ…
ですから、これ以上は……不要、かと
(息を乱し、ビクビクと震える体を大衆に晒しながらも、言葉だけは気品高く辱めを気にしてないように装う)
(雌としての本能を抑え、人として、姫としての自分を見失わないように、そして心を乱されないように民がどのような顔で自分の痴態を見ているかを確認するのが怖くて、ただシモンを睨むように見つめて) 移動してきました。
ユフィさんと使わせていただきます。 急いで予約忘れちゃっててごめんなさい…
ありがとうございます （幾度となく王女をはずかしめ、欲望を叩きつけてきた男たち。メスとして開発してきた身体を反応させることも手慣れたもの。
乳首を尖らせ、淫らな蜜が溢れていくのに時間がかからず）
……どうだ？
（建前は「ユフィが怪しいものを隠し持っていないか」ということなので、兵士たちに問う。男たちはニヤニヤしながら
「もっと念入りに」と言うだけで手は止めない。甘い吐息を漏らす少女を、壁や柱の陰からかつての使用人たちは
恐る恐る見ていた）
（何も隠していない、と睨みながら言う王女。だが、はいそうですかと終わらせるつもりはない。そのために罠を張った
のだから）
……。
（ちらり、と尻肉を揉み上げ、尻穴に指を挿し込んで遊んでいる男に目配せ。男は小さくうなずいて、尻穴に指を二本
捻じ込むと）
やや、なんかありますぜ？
（大仰な声を上げて皆の注意を引く。そして直腸をかきまわしていた指を引き抜くと、指先には鞘に納まったナイフが）
「クライスの紋章が入ってますぜ。これで皇子様を刺そうとしてたに違いまりませんや」
（……実際は、尻の穴に隠していたかのように男が振舞ってみせただけ。だが、効果は大きかった。動揺の空気が
中庭を見ていた侍従や侍女たちに広がり、物陰からヒソヒソ声が聞こえ始め）
やはりな。この俺を殺して国の再興、か。使い古された手だが、それゆえに効果はある。
（さめた声で言い放つ。なかなかの演技だと思いながら） 【今日もよろしくお願いします】
【楽しんでいただけたら幸いです】 っ、…んうぅっ？！
(男の声に視線だけ後ろへ向けると、お尻を広げられる感覚に声を慌てて抑える)
(見せつけられる紋章入りの小刀は、確かに自分の物ではあるけれど部屋に置いてあったはずで)
(困惑した表情で男とシモンを交互に見やると)
で、でたらめですわ…
私、こんなもの…隠せません。そうです。こんな所に自分で隠せるわけありませんもの
貴方方が謀ったに違いありませんわ
(キッと強気な瞳で言い切ると、ナイフを取り上げて抱きしめるようにしてその場にしゃがみこむ)
(自分を辱め、屈服させるために手段を選ばない敵国に少しの恐怖を感じ始めて)
(それでも、国の民がいる以上弱音など吐くわけにはいかない。そう自分に言い聞かせる)
私は、正々堂々とお受けしております
耐えて国民を守るだけです。害意など、持っていません
どうして分かっていただけないのですか
(ヒソヒソ声も国民の視線も感じていた。だからこそ、国民たちの希望を無くさせないように、気高くあろうと声を上げる)
(体の疼きも、羞恥による快感も気にしないようにと強く唇を噛み締めて) 【既に楽しませていただいております】
【堕ちちゃいたいんですけど、プライドがまだ邪魔しちゃって…長引いててごめんなさい】 でたらめ？ 間違いなくそなたの身体から出てきたのだが？
（尻を弄り倒していた男が隠し持ち、見つけたかのようにふるまっているだけ。だが、周囲で息をひそめて状況を
見守っていた使用人達には効果はあったようだ。「まさか」「でも国を守るためには」「あれが見つからなければ」と
微風に乗って声が届く）
隠せない？ 毎晩のように男たちのモノを淫門といわず尻穴といわず、喜んで銜えこんでいる便器に、隠せないものが
あるとは驚きだな。
（動揺がさらに広がるのを感じる。「姫様が？」「あんなゲスな男どもと…」と苛立ちの感情も伝わってくる）
どちらにせよ、そなたの意志に疑いが見られた。検分は続ける。おい、
（尻穴を弄り続けてた男がユフィから離れ、恭しく頭を下げる）
他の「穴」も徹底的に調べる必要がある。その権限をすべて与えるゆえ、この女が安全であることを証明せよ。
（深々と男は頭を下げ、ズボンを脱いでいく。すでにいきり立っている肉棒はビクリと震えて）
「マンコを調べるにゃチンポが一番でさ。本当に隠してないか、たっぷり確かめさせてもらいますよ」
（ジリジリを男が近づいていく） なっ、それは……っ
い、いえ…それに、私…喜んでなんて
(不意に暴露される毎晩の辱めの内容に泣きそうな顔を上げると、認めたくないかのように首を振り)
(まだ調査が続けられることを伝えられると絶望に似た感覚を覚える)
(後ろの男が離れると安堵したのも束の間に、告げられた言葉はより絶望的なもので)
い、嫌っ……
(見せつけられた肉棒は大きく、既に躾けられた体はそれを見るだけで受け入れるかのように愛液をこぼす)
(この後の自分を想像し、国民の前で淫らに乱れるのが怖くて思わず後ずさり)
(それでもここで逃げれば他の者に危害が及ぶかもしれない、そう考えれば逃げるわけにも行かなくて)
分かりました……安全だと、判断したらすぐに止めてくださいませ。それで良ければ…受け入れます
(覚悟を決めて、じっと男の行為を待つことにする)
(両手で自らの口を覆い、喘ぎを堪えるための準備をしながら) （毎晩のことを否定するように首を振るユフィだが、城に詰める兵士たち、そして一部の侍従などには公然の秘密。
王女を嘲うかのように男が近づき、すでに先端が空に向いている陰茎を見せつけながら）
「おや、喜んでらっしゃらなかったので？ 『オチンポ気持ちいい』とか『卑しい便器にザーメン排泄して』とか言ってたのは
演技だったんですかい？」
（半分は誇張された痴態を語る男。周囲からははっきりと「失望」の空気が流れてきていて）
安全だと分かったら止めるさ。だが、判断は俺がする。さあ、続行だ。
（陰茎をたぎらせた男がユフィの前に立ち、口を塞いでる手を力ずくで剥がす。そして耳元で「卑しい便器に隠し物がないか
存分に調べてください。チンポ狂いの豚が安全か、オチンポ様でお確かめください、って言うもんだろ、便器。それとも、
そこらに隠れてる侍女を身代わりにするか？」と囁いて） やっ、……
(自分の痴態を具体的に説明するような言葉に潤む瞳を伏せて、周囲の視線から逃げるように俯く)
んっ、何を……
(両手を取られると、桃色の唇が小さく開いて)
(そのまま耳元に囁かれる言葉は、脅しでしかなくて、侍女を身代わりにできるわけないと知っての提案に悔しさに手を震わせる)
(言わないと終わらない、そう理解すると恥ずかしさに掠れそうな声で)
っ、ぁ……い、卑しい…便器に、隠し物が…ないか
ん、ぁっ、存分に……調べて、ください…
ちんぽ、狂い…の、豚が、安全か……どうか、お…おちんぽ、様で……確かめて、ください…っ
(言いながら体はビクビクと反応して、姫としての矜持などまるで関係ないというように扱われている事実)
(一人の雌として身分の低い男に好き勝手にされることを願うような言葉を口にすることは屈辱的なのに、体はねだるように熱くなって)
(周りの反応を見るのが怖くて俯いた顔を上げられない) 【もし良かったらなんですけど、いっぱいイカされた後に、同じくらいたくさん焦らされたいなぁ…なんてわがままですか？】 そうか、そこまで言うなら致し方ない。型どおりの検分で終わらせようと思ったが、そなたがそこまで望むなら徹底的に
調べようではないか。
（軽く手を振る。それを合図に男はユフィの背後にまわって突き飛ばす。四つん這いになったのを確認してから）
「俺様のチンポで子宮の中まで調べてやるよ。感謝しな」
（男は王女の腰をつかみ、秘穴へ陰茎の狙いを定め、腰を突き出して）
「ふむ、入り口近くには隠してないようですな」
（わざと先端部だけを浅く挿入し、抜ける直前まで腰を引き、そしてまた浅く挿入を繰り返す。それを隠れて見ている気配
達からはすすり泣きや嗚咽が聞こえ始め）
「じゃあ、もう少し奥を調べてみます……かっ！」
（不意を突くように、大きく腰を突き入れ、陰茎を根元まで押し込んで）
【ごめんなさい！ 急用が入ってしまいました。でも午前中で終わらせます！】
【午後からでもよければお願いします。すぐ出ますので、返答は戻って確認させていただきます】
【一旦失礼します……】 えっ、嫌……違っ、きゃあっ！！
(シモンの言葉を否定しようと口を開くと同時に体勢が崩され、両手を肘から地面に着くような格好になる)
(斜め上に突き出すような形になった腰に手をかけられると、はしたなく濡れた入り口へと硬い肉棒をあてがわれ)
んっ……や、ァっ……
は、ぁあんっ！…ん、っ、んぁっ！
やっ、あ、だめ……それ、やあっ、
(男の味を覚えた体はその焦らすような動きにねだるように腰を揺らしてしまう)
(せめて言葉だけは嫌がっていることを示そうと必死に声を出して)
奥、って、ひ…あぁあア！！
【私も少し用ができてしまいました。残念です
お昼からできたらいいのですが、難しいかもしれなくて
また後日でもよければ是非お願いします】
【以下、お使いになれます】 移動してきました。ユフィさんと使わせていただきます。 遅くなってしまってごめんなさい
お会い出来て嬉しいです。続きからで、と考えていますが中途半端になっているので書き直していいですか？ こちらこそ、また会っていただいて嬉しいです。
続きレスは準備してましたが、ユフィさんが書き直したいのであればそちらでもいいですよ。
ユフィさんがどのように乱れるか、楽しみにしてます。 えっ、嫌……違っ、きゃあっ！！
(シモンの言葉を否定しようと口を開くと同時に体勢が崩され、両手を肘から地面に着くような格好になる)
(斜め上に突き出すような形になった腰に手をかけられると、はしたなく濡れた入り口へと硬い肉棒をあてがわれ)
んっ……や、ァっ……
は、ぁあんっ！…ん、っ、んぁっ！
やっ、あ、だめ……それ、やあっ、
(男の味を覚えた体はその焦らすような動きにねだるように腰を揺らしてしまう)
(せめて言葉だけは嫌がっていることを示そうと必死に言葉で拒んで)
奥、って、ひ…あぁあア！！
(油断していた体を最奥まで貫かれると、上擦った喘ぎを上げて軽い絶頂を迎える)
(はしたなく雌の顔になりそうになるのを、中庭の芝生を必死に掴んで耐えて)
【書き直すより、書き足すですね。今日もよろしくお願いします】
【続きレスありがとうございます。そのまま使っていただければと思います】 （ヒジをつき、這いつくばるように地面スレスレに顔を近づけるユフィ。そのような体勢でも張りのある大きくも初々しさを
保つ乳房は形を変えることなく、むしろ周囲の男たちに見せつけるように艶やかさを誇示している。その先端はすでに
いやらしく勃起しており）
「や？ や、なんだ？ 言いたいことがあるなら、はっきり言えばいいでしょうが。疚しいことがないなら、ねえ？」
（男は煽り立てるようにノドで笑う。王女が拒否した次の瞬間、自身の殊勲たる皇子は地下の王子の処刑を命じるだろう。
そうと分かっているからこそ、無垢だった王女を好き勝手出来る）
（先端を少し。カリ首まで挿入して抜けるギリギリまで腰を引く。こちらも焦れるが女も堪えているようだ。少しでも陰茎を
銜えていようと腰を揺らしているのが見て取れて）
「なんでい、そんなにチンポが欲しいんですかい？ 嫌よ嫌よも好きのうち、素直に認めた方が楽になれるってもんですぜ？」
（男は、その後も先端だけを挿入し抜くという動作を繰り返す。そして唐突に根元まで）
「ほれ、これが欲しかったんだろ？ チンポ根元まで銜え込んで、気持ちいいんだろ、ええ？」
（かるい絶頂を迎えたのか、高く細い声をあげながら体を震わせるユフィ。そんな彼女を追い立てるように荒々しく腰を振り、
一突きごとに子宮口を小突き、膣壁を陰茎で擦り上げる）
「本当に嫌ならそう言いな。隠してる刃を見つけられたくないってよ。そうじゃないなら……」
（激しく腰を叩きつけながら、ユフィの肩をつかむ。顔を隠すように俯き、芝生をつかむ少女への配慮など全くなく、そのまま
後ろへ体をそらし、四つん這いになっているユフィの上半身を起こそうとして）
【こちらも一部書き足してみました】
【前回言われてました「イかされた後に焦らされたい」ですが、流れとして少し難しいかと。便器扱い輪姦で一度終了し、
別の話として焦らしプレイではいかがですか？】 んっ、ン…あ、りません……
やましい、ことなんて…はぁ、ない…です…ぅっ
(体ごと揺すぶられるように入り口をじわじわと犯されると、尖った乳首の先がチクチクとした芝生と擦れる)
(その刺激にすら感じてしまう自分の淫らな体が恥ずかしくて泣きそうな顔で答えて)
ちが、うっ……欲しくなんて、そんな……そんなもの、んあぁっ！
(本能的な体の動きを揶揄されると、左右に首を振って否定しながらも、何故か言葉は最後まで言い切ることはできない)
(それは自らの体が既に男の味を知ってしまったからで、その先の快感を求めていて)
あ、やっ、ん…あぁあっ！
だ…だめっ、嫌……っ、ないっ…き、気持ちよくないです、っ…あ、やあぁアっ…
(一度イッた体は些細な刺激も敏感に快感へと変えてしまって、突かれる度に甘く悦ぶような声を上げながらも反応を否定する)
(肩を掴まれると、視線が下から少し上向きに変わり、視野が広がることで周りの景色が目に入る)
(敵国の兵士たち、皇子、そして自国の国民たち…城内にいるあらゆる人に痴態を晒していることを改めて理解すると)
やっ、嫌ぁあっ…！！
んっっ…見ないで、あぁんっ…やっ、あ…見ないで、くださいっ…
お願い、こんなとこ…見ないでえっっ
(大きな胸を揺らし、快感にだらしなく緩んだ顔で本来なら一生交わることのない身分の男に好き勝手にされている自分の姿を思うと恥ずかしくて)
(涙に潤んだ瞳で懇願するように喘ぎながらも、体は言いしれない快感に震えて男の陰茎を締め付ける)
【焦らしの件、見ていてくださったんですね。別の場面もしていただけるなんて嬉しいですっ
シモンさんさえ良ければ、そちらでお願いします】 ……疚しいことがないなら、最後まで続けても問題はない、だな？
（男の腰とユフィの尻がぶつかるたびに、中庭に卑猥な音が響く。肌が触れる音だけじゃなく、粘着質な水音も周囲の
者たちの耳に届いている。シモン＝ユートは「続けろ」と男に目配せして）
「心配しなくても俺がしっかり調べてやるってよ。昨夜みたいに無様な鳴き声あげてみな」
（甘い声を漏らし始めるユフィを使っている男。猛々しく陰茎を突き入れたり、互いの腰を密着させた状態で腰をくねらせて
陰茎が膣肉をえぐる角度を変えたり、陰茎を突き入れると同時に尻肉を力任せに掴むなど、まさに好き勝手しており）
（肩をつかんだまま男は仰向けに倒れていく。途中で手を離し、男だけ芝生の上へ。男の陰茎へユフィが跨る体勢に
なっており）
「ウソつくもんじゃないよ。見られて感じてる便器風情が」
（仰向けになりながらも男はユフィ脚を閉じられないように足の裏を重ねてヒザを固定しており、腰を突き上げるたびに
卑しい便器が陰茎を根元まで銜えてるのが丸見えになって）
「そろそろ排泄してやるぞ。どこに出してほしいんだ？ 地下の王子サマのケツに出してやろうか、ん？」
（陰茎を使って、だけではなく下級兵士も王子を人質にすることを知っていて）
【はい、まずはこちらで楽しんでいただきますね。兵士たちの便器として、容赦なく犯してさしあげます】 あ、やああアッ…！！
やだっ、や、も……やめっ、ンあぁあっ！
あっ、だめ、や…いくっ、いっちゃうからぁっ、それやめてえぇっ…
(執拗に向きや角度を変えながら膣内を蹂躙されれば、次第に快楽に抗えなくなってきて)
(泣いているのか鳴いているのか分からないような声で喘ぎ続ける)
あっ、あぁあんっ！
ちがう、ちがうのっ…感じてないぃっ、ないのにっ…ひ、んぁアッ
(上体を起こされ、乗馬するみたいに男の上に跨る格好にされれば、突かれる度に揺れる胸や結合部が陽の下に晒される)
(脚を閉じることも許されず、本当にただの道具以下の存在として男の性のはけ口にされながら、痙攣する体は男を求めて膣壁を更に締め付けて)
どこ、って……だ、だめっ。弟は、弟だけはっ
……っ、私の…中に……出して、ください…
お願いします。全部、お好きなところに出してくださいませ
(弟を盾に取られると、自分が身代わりになるしかなくて)
(調査のはずだったのに、まるで射精を求めるような言葉を口走る)
【はい。正直たくさん気持ちよくさせてもらっています】
【もっと犯していただけるなんて嬉しいです。喘ぎとか反応のとかお好みがあれば教えてくださいね】 【もう1時すぎちゃってましたね。眠気はいかがですか？
まだまだ続けたいですけど、次のレスを返したあたりで終わりにしておきましょうか？
明日は予定が入っているので、次回は金曜夜にリベンジできたら嬉しいです】 「やめろ、じゃねえだろ。もっとして、だろ？ 正直にならねえと辛いだけだろが。なあ？」
（陰茎を突き立て、時には嘲うかのように尻へ平手打ちをする男。グチュグチュという水音がユフィの声に混じって中庭に
響いていて）
（男の腰に合わせて弾むユフィの姿態。上下に揺れる乳房や陰茎との結合部など、痴態は全てシモン＝ユートだけでは
なく兵士たちにも、そして中庭をのぞいている城付きの使用人たちにも見られていて）
「だからウソはつくんじゃねえよ。おめえが『ただの便器』なら俺達もわざわざ調べる必要がねえんだ。だから認めちめえな、
自分はチンポ狂いの便器だってな」
（さらに追い立てるように、大きく腰を突き上げていって）
「好き、なあ……？ 寝ぼけてんのか、おい？）
（ユフィの下になっている男が、腰の動きを変えないまま器用に上半身を起こし、王女を貫きながら背後から抱きつき、
小声で「なに『仕方ない』って態度とってんだ？ お前は『ただの便器』だよなあ？ だったら『どうか卑しい便器の中へ
出してください、ザーメン中毒の、クライス王家失格のユフィをイかせてください』って言うもんじゃねえのか？」とささやく。
同時に、スパートのように腰の動きを速めて）
【ご配慮、ありがとうございます。こちらも、あと１レスくらいかな、って感じです。金曜日、大丈夫ですよ】 あっ、ん……あぁっっ
っ、はい、申し訳…ございません……っ
(羞恥と快感に脳内が蕩けてしまいそうな感覚の中で、囁かれる自らを貶めるような言葉に次第に何も考えられなくなって)
(体の奥を突き上げられる度に、嬌声と共に理性が崩されていく)
(便器だと認めれば調べられなくて済む、これ以上辱められなくて済む…)
(その言葉と快感に頭を支配されていくと同時に膣内を犯す太い肉棒は動きに激しさを増して)
んあぁっ……やぁッ…
あ、皆様っ……私、は…ぁっ、はぁんっ、チンポ狂いの、んぁぁ、ただの…便器ですぅ
ごめんなさい…っ、姫なのに…敵国の、兵士さんたちに、犯されて気持ちよくなってるのぉっ…
ひぁっ、ン…おちんぽ、大好きな…ぁっ、ザーメン、中毒の…肉、便器にっ…
たくさん…ザーメン、注いでください…っ
あっ、んっ！も、お願いぃっ…クライス、王家失格の、ユフィを…おちんぽ様で、イかせてくださいっ…！
あぁんっ…も、やぁっ…早く、ちょうだいっ
(一度タガが外れると壊れたみたいに喘ぎねだり始めて、搾り取るみたいに体をくねらせる)
(内腿をぴくぴくと震わせ、髪の毛を乱しながら周りの視線も気にせず叫んで)
【ありがとうございます。今日も遅くてごめんなさい
とても楽しいのとドキドキするのでより遅くなってしまって…
今日は先に失礼します。金曜日楽しみにしています
シモンさんもゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい】 （中庭にユフィの声が響く。自分はただの便器だと。昨夜も言わせた言葉だが、周囲で隠れながら見ている使用人たちには
ショックだったようだ。すすり泣く声は変わらないが、「侮蔑の視線」が強くなっているのを感じる）
「何言ってるんだっての。『ただの便器』が姫を名乗るなんざ、ちゃんちゃらおかしい、だろ？」
（男はユフィを貫きながら、周囲の下級兵士たちへ同意を求める。兵士たちは「そうだそうだ」と囃し立てたり「早く終わって
こっちによこせ」と、最早「身体検査ではない」ことを隠そうともせず）
「仕方ねえなあ。チンポ中毒の姫様を助けるなんて、俺って本当に聖人君子だよ、自分の偉さに泣けてくるぜ、なあ」
（自分で言わせたにもかかわらず、羞恥のカケラも見せないユフィの言葉におどけるように仲間たちの笑いを誘う。
激しく腰を突き上げ、容赦なく子宮口を抉っていく。同時に、背後から手をまわして乳首とクリトリスを摘まみ上げて）
「オラ、使ってやるぞ豚便器！ 下っ端兵士の精子を子宮で飲めやあ！」
（最後に力強く腰を叩きつけ、そのまま密着させる。限界を超えたかのように収縮する膣肉を進む、プクリと膨らんだ亀頭が
子宮口とキスしながら白い粘液を吐き出し……）
（……乳首とクリトリスに爪を立て、痛みと快楽を同時に与えながら、自身の性欲をユフィへと吐き出し続け）
【こちらも、今日はここまでで。筆が遅いのはこちらもなので、お気になさらず……】
【私も、金曜日楽しみにしてます。お休みなさい】 >>138
みおちゃん、こんばんは！
お部屋と飲み物ありがとう
もう大丈夫？ふらふらしてない？ >>139
智くん、こんばんは!
いよいよデートも3部作に突入だよ(ΦωΦ)
こちらこそ飲み物ありがとう。
また、ふらふらにされに来たの。
肩抱いて研究室連れて行って? 早速、白衣に腕を通し…眼鏡をくいっとあげて
これが僕のハロウィン♪
みおちゃんをお姫様で抱きかかえ、研究室へ
（ドアを開けて中へ）
誰もいないから…2人だけの研究室
ふらふらされたいなんて…あんなにされたのに、、ドＭだね（にやぁ） >>141
わ。
智丸さま、眼鏡も白衣も素敵…。
ここは何の研究室?
今日の研究対象は私なの?// ハロウィンの衣装どんなのがいいかな。
何か希望ある? >>141
僕は低温物性を学んでたの
ある物質を低温にすることでの振る舞いを調べてた
実用的なのには超伝導体とか
でもホントの研究は…みおちゃん、君だよ
うふふふふ
（抱いた彼女を細目で見ながら、そのまま実験室に移動していく） >>143
それは考えてあるから…お楽しみに♪
（冷たく微笑み、ぞくぞくさせてあげる） >>144
…。全然わかんないや、智丸さま。
私も低温にされて振る舞い見られちゃう
のかなーあ、なんて(*´ω｀*)
あ、実験室?
何かの実験見せてくれるの?
(物珍しそうに研究室を見渡し
実験室を覗き込むようにして} >>145
智丸さま、今の時点で もうぞくぞく。
いい子に楽しみに待ってますー。 >>146
ごめん、伝え方が下手だった
リニアモーターカーは浮いてるんだけど
あれは低温で電気抵抗なくした物質で磁石（NとS）の反発で動いてるのよ
そのような理論と物質を調べてたの
これでも下手だね汗
さ、ここに座って
（椅子に座らせて）
ご馳走してくれた梅酒、あげるね
（椅子のみおちゃんに覆いかぶさり、口移しキスで）んちゅ、ちゅぷちゅぷ
美味しい？
（口に含んでは何度も繰り返しのキスで飲ませてく）
ん？あれれ…とろとろんのおめめでどうしちゃったの？
顔に体も汗ばんで…真っ赤だよ？
（実は口に強烈な媚薬も含んでて、みおに流し込んでいた！） >>148
へー。面白そう!
理論と物資がわかれば色んな研究が
出来そうだね。
んーん。智丸さま下手じゃないよ。
…梅酒美味しい。もっと欲しいなる…
後でクリームソーダーも欲しいなぁ。
…んー、?酔ってきたのかなぁ。
智丸さま。舐めるのとピンクローター
どっちがいい?
(持っていた鞄を大事そうに抱え直して)
今夜は私を助手にして?
(梅酒と薬に酔った目でとろんと見つめて) >>149
てか、僕バレバレだね…（はっ！）
大丈夫？
（と言い、近づいて…媚薬で力が入らない彼女を見下しながら）
（彼女の足を椅子の手すりに広げて縄で縛り）
（両手も上にあげて、つけてるネクタイを外して拘束）
なーんてね
うふふ、みおちゃーん
もうばれてるよ
（服をビリビリに脱がすと、カップレスブラに紐パン）
（媚薬で悪魔の羽に角も姿を現す）
サキュバスだってこと
だってこんなに強力な媚薬…普通の女の子なら失神してるもん
僕の精気吸い取るつもりだったの？
あのね、僕の研究は…
女の子をどこまで逝かせられるか？！なんだよー
（髪を掴んで、無抵抗のみおの口にさらに媚薬クリームソーダを口移し、体にも媚薬ローションをかけてく）
ね、助手の君にピッタリでしょ（くすくす）
（ジーっとチャックを開けて、いきり立ったちんぽを見せつける）
ねえ、ほしいぃ？
（口にカリを押し込む）
ピンクローターは…膣穴に埋め込んでスイッチオン♪ 智丸さま、お互いの梅酒味の舌も
口の中も味わって。
智丸さまの体の重みが心地いいの。
(重さすら味わうように ゆるゆる抱きしめて) ハロウィンは、、サキュバスみおちゃん♪
泣き続けても犯してあげる♪ >>151
拘束して抱いてあげる
今夜も愛しまくるね（はぁと） >>150
あ、は、。
智丸さま、この格好好き…
写真も撮って?
(酔いと媚薬のせいでいつもより
ぞくぞくしながら)
これは私の本当の姿…?
それとも智丸さまのハロウィンの魔法?
良い助手に良い研究材料になれるかな…
智丸さまちんぽ欲しいの!
ローター嬉しい。動画も撮って… >>152
なんか研究室って隠微で素敵。
不純なサキュバスの私を智丸さまちんぽで犯して >>154
写真も動画も撮ってあげる
写真はリアみおスマホで、パシャパシャ//
お昼より、夜のほうが淫らで可愛いよ
（ふぇらする頭をなでなで）
ほら、もっといやらしくしゃぶりついかないと…虐めちゃうよ？
（M字で露わな股間に手をやり、ローターを刺激しながらクリを激しく擦る）
もうお昼みたいにビチャビチャでしょ？
うふふ、淫乱サキュバスなのに屈辱でしょ？（蔑んで、くすくす）
【ローター、、膣に入れて…呑ませてごらん】 >>155,156
ほんまにみおを研究室で、ぱんぱん犯したぃよ
会社や学校、デパート、路地裏…いっぱいSEXしたい/// んうっ、
智丸さまちんぽ大好きぃ、
(唇と舌で迎え入れて、すぐに じゅっぽじゅぽと音を立ててしゃぶりつき唾液で
ぬるぬるにして舌の上にのせて舐めるのが良く見えるようにして)
もっと智丸さまちんぽ、お口に突き立てて…
ピンクローター、クリにも当てて… >>159
んぁあ！い、淫魔め！
（いやらしい顔でしゃぶりながらS責めにヤラレそうな智）
喉奥まで突き立ててあげる…涙目なって興奮させてよ
（髪を掴んで口まんこにお仕置きのピストン）
ピンクローター、パンツの中でクリ当て固定してあげる
取っちゃだめだよ…変態みおちゃん、くねくねさせてね（にまにま） 今夜のみおちゃん…凄いえっちぃ
ほんまのサキュバスみたいに吸い尽くされそう…ｗ >>157
智丸さま、ローター膣に入れた事なくて
ゆっくりやってみるね。
クリと乳首は気持ち良くて溢れる…
智丸さまちんぽ、ぺろぺろ ちゅうちゅう吸い付いて吸い上げて >>162
無理せんといて！
パンツの中に入れてクリ当て固定も好き！
ぷっくりのパンツがエロいやろ？見せてな >>158
連れてって欲しいなぁ。
机に手付かされて足持ちあげられて
手で口塞がれて…//
デパートはモールの隅で… >>160
ぅ、腰くねくねして、びくびくなる。
感じて舐め方がいやらしく濃厚になるよ。
涙目になっても離せない…、 >>164
うん
バックからまんこ見えるくらい足上げて…声漏れんように手で押さえて
指ふぇらさせてもいいな
中にたっぷりミルクあげたいっ
あぁん、想像したらぞくぞくして…みおまんこ欲しいなった//// >>161
智丸さまちんぽいっぱい吸い尽くす
から顔や胸にかけて >>163
ローター久しぶりで良う効く…
良うに見て >>165
ぷっくりのクリローター
涙目濃厚ふぇら
どっちも写真に動画で保存しとくね
カップビラ乳首も…媚薬塗れの指でにゅるにゅるしゅりしゅりして犯してあげる
コリコリで赤くなった乳首…強く刺激してビンビンにさせちゃうよ？
ブラにローター入れて乳首固定もいいなぁ〜 >>166
立てなくなるくらい遠慮なく。
指ふぇらされた指で乳首もいじって >>167
顔かけ嫌いかと思ったけど…大丈夫？
あ、あぁぁん！
（頭を掴んで容赦なく喉奥にじゅぼじゅぼ///）
髪を掴んで顔に亀頭を当てて、たくさんのザーメンミルクをかける
§ニЭ(Ｑ￣*)ｲ､ｲｸﾂﾂﾂﾂ//
胸にも、、乳首に亀頭を当ててぐりぐり
くくく、辱めうけて、満足だろ？
ミルク塗れのみおサキュバスを蔑む >>169
あ、ぁんっ、媚薬濡れ駄目、
いっちゃう
智丸さまの口でも舐めて吸って甘噛して
ローター当てられたら仰け反っていっちゃう >>170
！！！今夜のみおちゃん、ほんまにエロすぎる！！
なあ、お風呂おしっこ・・・恥ずかしかった？
脇やおまんこヘアのお手入れはお風呂でするん？ >>172
やっとS責めできたよ
やっぱりみお乳首は弱いな（にやにや）
乳房を掴んで、カリをにゅるにゅる媚薬乳首に突きまくって
ぐちゃぐちゃに汚してく
(*〃ρ〃)φ(。人。)ｵｯﾊﾟｲﾆﾁﾝﾎﾟｼｺｼｺｼｺ////
また、、逝く…びゅるびゅるびゅるぅぅぅ >>171
お願いした事なかったもんね。
いっぱい征服感感じて…?
私もそれで感じちゃう… >>173
ん…恥ずかしかった。
智丸さまどうしたいのかな、とか。
智丸さまピンポン!
脇や、下の毛のお手入れはお風呂だよ。 >>175
あ、ぁぁ…征服感感じてぞくぞくぞく////
でも無理せんといて！
みおがイヤなことや我慢しとるのはしたくないよ
君は僕の大切なひと、、宝物やもん♪
でもここまで来たら…にやぁ
あ、ああ、更にしごいたら…ぉ、ぉし、、っこ
ちょろちょろ、じょぼ//
じょぼじょぼじょぼーーーーー
精子まみれの顔や体に聖水を放尿してく
淫乱サキュバスがもっと…汚い女だな、、くくく
（だしきったちんぽを口に突っ込んで掃除させ、冷笑でさらに征服感を味あう） >>176
恥ずかしいみおちゃん見たかった
おしっこして、、恥ずかしい女とか言って軽蔑してｗ
あと、仰向けのさとお口に流し込んで、かけてほしかった
次はそれ思ってシテね（にやにや）
そうなんだね
脇もアソコも大変そうだね
下の毛はパンツからはみでらんくらいに剃るん？ >>177
んあぅっ!あ、あ、…、
やっ。力抜けちゃう。
どうしていいかわかんなくなる。
智丸さまちんぽ、虚ろな目で舐めて
お掃除して >>179
僕ばっかり気持ち良くしてもらってるからここからは研究
（まだ反り返ったちんぽに液体窒素をかけて、覆いかぶさり）
（クロッチずらすと既にびちゃびちゃのくっぱぁみおまんこに、無理矢理）
じゅぽっ//
（冷えてカチカチの肉棒で膣穴を犯しだす）
乳首にも♪
（液体窒素でカチカチに凍り付いた乳首をギューギューと締め上げる）
初の低温虐めで、、ビクビク止まらんやろ？（にやり） >>178
智丸さま、そんな事言われたら
私崩壊する。
でもその後攻められたら凄くいってしまいそう。
次の課題難しい。実際したら泣きそう。
でもその後凄い感じそう。
そうなの。
紐パンの布の角度が意外と急で
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