【禁断】母と息子の近親相姦スレ2【背徳】
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母と息子、父の再婚相手と義理の息子、妻の母と婿…etc
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前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1576255419/ いいですよ。相互オナニーで最後まで、って感じでしょうか。 はい。美里さんがよければ帰宅するところから書き出します。
よろしくお願いします。 お願いします。ちなみに
1時間くらいで私用で落ちますが大丈夫であれば、書き出しお願いします。 (今日も学校から帰宅する僕。帰れば美里さんが待っている。今日も悶々としそうだ)
ガチャ。ただいま。
(挨拶し、自分の部屋に向かう。途中の台所には美里さん)
あ、ただいま。ママ、ちょっと部屋にいるから。
(美里さんのちょっとエッチな雰囲気に股間がムズムズと。そのまま部屋に向かう) あら、お帰りなさい。早かったわね。
(瞬くんが帰宅すると早々に自室に入ってしまう。
前から気になっていたことだが、おそらく瞬くんは私を女として見ているに違いない。思春期だから無理もないかしれない。私の身体をすこし恥ずかしそうに見る視線はとてもかわいらしい。) (自分の部屋に入ると制服を脱いで。下着姿になると勃起した股間が)
ママを見てると本当にエッチな気分になっちゃうんだよな。
(私服に着替えると我慢できずに股間を弄りはじめる)
ハァハァ・・・ん・・・ママ・・・
(シコシコとオナニー。廊下にも声が聞こえそうだ) すみません。所用ができたので落ちます。ありがとうございました。 (部屋を除くとよそうしていたとおりオナニーをしていた。可愛らしく、一生懸命手を動かしている。)
(廊下でしばらく覗いているうちにこちらも身体が熱ってきてしまう。そして…ゆっくりと驚かさないようにドアをあけて)
大丈夫よ…分かっているから。男の子だからしょうがないわよね。そのまま続けてて…ママも一緒にしてみたいの。
(ゆっくりとスカートをめくりあげてショーツを脱いでいく。すでにアソコは愛液でぐっしょりと濡れている。
そして瞬くんと向き合うように座り、脚をゆっくり開いていって…
ママも一緒にするから恥ずかしがらなくてもいいのよ。)
(指先でオマンコをひろげてクリと敏感な部分を見せつけるようにしていき…) まだいらっしゃいますか?
いらっしゃらないのでしたら使用したいのですが。 いらっしゃらないようなので使用させていただきますね。 傲慢で陰険な投資家の男性。彼によって破滅に追い込まれた人は数知れず。
男性はとある融資に際し、条件を出す。「貴様の娘を後妻として差し出すなら融資してやってもいい」と。
政略結婚というより負債の担保に等しい身の理緒。加えて、男は年齢に見合わない性豪で、毎晩疲れ果てるまで相手をさせられていた。
そんな狂宴を毎晩覗いていた男の息子が、自分も義母を弄ぼうと画策し、
という設定で、高校生の男の子、募集しますね。 息子にメチャクチャにいじめられたいママ募集します。
詳しいシチュは相談して決めたいです、こちらは高校生から大学生希望です。
よろしくお願いします。 親と子の禁断関係、大好きです。
義母でも実母でも構わないです。
ご近所の男達からエロい視線で毎日視姦される母親に、嫉妬しながら、濃厚な禁断関係をしてくれる女性の方を募集しています >>30
ママの熟成したマンコを舐めたり、挿れて楽しみたいです。 妊活に備えて体力温存しておいて。
とキャリアウーマンの妻から言いつけられて、唯々諾々とオナニーすら我慢していたのに
肝心の妻が長期出張の最中にコロナ感染
溜まりに溜まった精力を同居のお義母さんに叩き付けてしまう
こんなシチュで若々しい清楚な義母さん募集します。
ノリノリ淫乱展開はNGで。 おはようございます。
父は2年前から仕事の関係で単身赴任、母と僕の2人の生活。
母は父が単身赴任をしてからあまり元気がなくどこか物寂しく毎日を過ごしてて…
ある日…
夜中にふと目が覚めてトイレに向かう途中、母の寝室の灯りが襖から薄っすらと漏れて、中から苦しそうな女性の呻めき声がして、心配して中を覗くと、
ベットに寝そべり脚を開いてオナニーをしてる姿を目撃してしまう…
その時の母の姿がとても綺麗で引き込まれてしまうほど、美しく思えて母のオナニーを凝視しながら、股間を膨らませて、無意識に股間を触りシコシコと扱いてると…コツっんと!襖のドアに頭をぶつけてしまい、物音で気づかれてしまう
こんなはじまりでお相手してくれる母を募集しています。 親父が長期の単身赴任で不在中に、母親を飼育、調教。貞操帯を装着させ完全管理、既に主従関係に陥ってるみたいな設定で、
義母、実母を募集中。
NGは過度な暴力、スカグロ。 >>39
面白そうな募集だったな…
また見つけたら応募してみよう! 母子家庭で育った、一人娘の娘婿として同居。
毎晩子育てに育み、待望の子供を宿し、出産入院に
家では悶々と性欲が溜まった娘婿と2人の生活
娘を裏切り、背徳と罪悪感、快楽に溺れるような
禁断の近親相姦をしてくれる方募集。 おはようございます。
ママと恋人同士のようなラブラブシチュ希望です、詳しいシチュは相談して決めたいですが、こちらは中学生もしくは高校生くらいでママ大好きで性よく強めですw 欲求不満の母親を募集しています。
実母、継母、義母お好みの設定でお相手してくれる方を探しています。
年齢や詳細は要相談でお願いします。 >>48
@昔親父とホームビデオで撮影されたハメ撮り動画を見つけてしまって、鑑賞してしまい興奮してしまう。
AAVに出演していた過去作品を見てしまって
みたいな展開を考えてます >>44のようなラブラブシチュで遊んでくれるママを募集します。
詳しいシチュは相談したいです、よろしくお願いします。 嫁の両親と同居する事が条件で結婚をして、3年…
待望の子供も授かり、臨月中の嫁。
妊娠してから随分と性生活もご無沙汰で正直溜まってて
義母の豊満な身体と大人の女性の魅力に毎日悶々とした日々を送っている晃誠。
義父は仕事の関係で1年前から地方に単身赴任となり
今は嫁と義母、僕といった3人での生活。
そんなある日嫁が陣痛を迎え、入院する事に
無事に子供を出産して、落ち着いた日常を義母と2人っきりで送ってると…
欲情してしまいみたいなシチュ設定でお相手してくれる義母さんを募集しています。 娘に悪いと罪悪感を感じながらも、次第に女としての悦びを感じてしまうような展開希望です。
NGはスカグロ、暴力、汚い系です。
ご希望があれば遠慮なく仰って下さい。 旦那とも毎晩致していますが年頃の息子には刺激が強すぎて
いつのまにか私をオンナとしてみてしまった
そんな息子を希望します。
私は30代近いですが息子は年頃という設定です。仔細はご希望通りで また時間があれば来ますありがとうございました
【以下空室】 夫は健在、夜の生活もよかったのですが息子には刺激が強すぎたようです。
ある日私をオンナとして私を犯そうとしてきます。
そんな実の息子を募集します。 一度上げます。
年齢は私は若く30代かやや20代後半
息子は中学生か高校生くらいを希望します。 ママと恋人同士のようなラブラブシチュ希望です、詳しいシチュは相談して決めたいですが、こちらは中学生もしくは高校生くらいでママ大好きで性欲強めですw >>61
で募集します。
>>64
さんもいらっしゃったらぜひお願いします。 >>66
お相手よろしくお願いします
名前の呼び方教えてください >>67
こちらこそお願いします。私は櫛菜(くしな)と申します。
貴方もお名前の呼び方も教えてくださいね。 はい!よろしくお願いします
琉斗(りゅうと)です
櫛菜さんが30歳前後ということなので
こちらは中学生を希望します
櫛菜さんの呼び方は、これからママと呼んでいいですか? >>70
琉斗さんですね、御願いします。
はい、私はお母さんなので琉斗の呼びたい呼び方でいいですよ
中学生なら私のことをそういう目で見てしまうのも仕方ないですよね
私は級のことで戸惑いつつも受け入れてしまうので半ば強引に琉斗の思いを遂げてくださいね
もう既にその時期を超えてしまって私も夫には悪いと思いつつ琉斗のママなのにそれ以上の思いで見てしまう甘々のシチュもいいですよ
私は琉斗さんと呼びますけどそれでいいのかしら?琉斗さんはどう思う?琉斗でも琉斗ちゃんでも私は琉斗さんの気持ちに応えたいわ 琉斗と呼び捨てで呼んでくれた方が嬉しいです
シチュは、琉斗の自室でクラスメイトの彼女とイチャついてたら
そこに突然ママが入って来て、気まずくなった彼女は立ち去ってしまい
残された2人も気まずくなりつつ、いけない雰囲気のまま、という展開では? >>72
琉斗がそういうのならそうするね
少しだけそのシチュの補足をお願いしたいのだけれども
ママはその子のことを応援してたのかしら?私は琉斗のことを考えると応援する立場に当然あると思うけど
あとはママはその時どうしてあげたらいいのかしら
私の失敗から起きたことなのか、嫉妬してちょっとした修羅場だったのかどうしたらいいのかしら 修羅場というよりは、琉斗が大人(男)になってるのを実感するみたいな感じで
「ママったら、勝手に部屋に入らないでって言ったじゃん
こっちにもプライバシーがあるんだから
ママだっていきなり部屋に入って来られたら困るでしょ?」
(とりあえず書き出してしまいました、とりあえず合わせてもらえれば幸いです) >>74
【上手く出来る分からないけどやってみるわね】
(どうも琉斗は女の子と仲良くしていた様子)
(逃げるように女の子は琉斗の部屋から出て行ってしまいました)
「ごめんなさい、今琉斗の大事な時だったのね」
(もしかして、女の子と良い感じだったのかしらと琉斗の反応から考えてみる)
「あらあら、琉斗の男の子なのね御免なさいね」
(そそくさと部屋から立ち去ろうと思ったものの、もしかしてこのままだと琉斗は落ち着かないのかしらとも考えて)
(出るべきかしらそれとも何かしてあげるべきなのかしらとオロオロしてどちらも選べず)
(少し気まずくしている)
【こんな感じなのかしら?いきなりだと分からないことが多くてごめんなさいね】 「いいよママ、あいつ人見知りなだけだから、明日謝っておくから
僕こそ、ごめん、ちょっとびっくりして大きな声出しちゃった」
(オロオロとする櫛菜の姿を見て、後ろから軽く抱きしめる)
「うん、僕だって一応少しづつ大人になってるんだからね」
「ママだって…」
(先日、父と母の行為を覗き見してしまったことが頭をよぎり、言いかけるが) >>76
「琉斗から言ってくれるのね、本当にごめんなさいね」
(琉斗はまだ中学生と思っていたのにずっと大人びた事を言えるようになっていました)
(少しだけ大人びた琉斗の仕草に少し顔が赤くなってしまいました)
「そ、そうなのね大人になっているのね。ママ嬉しいわ」
(琉斗の言葉の最後に少し分からないところがあり)
「そう、ママだって、なに?」
(琉斗の気持ちを知りたくて琉斗を包み込むように琉斗を抱きつきました)
(元々Eカップで大きいほう。昨日も夫との営みは新婚同様に激しい関係を保っていたし)
(30代でも愛されてる感覚に私はオンナとして満足しているつもりでした)
(このハグも親子のスキンシップ)
(でも)
(琉斗に抱きつくと胸と胸が親子として触れ合ってるだけなのに)
(すこしだけ胸の奥が熱くなるようなそんな気持ちにもなってしまうのでした)
(ああ、琉斗の男の子だもんね本当に大きくなっていくのね)
(琉斗の男の子っぽいところに気づいてしまいました)
(男らしくなっていく琉斗に親としてそろそろ離れないと思いながら)
(でも少し残念な気分を思いながらそっと離れようとしました) 「そう、そう僕だって、いつまでも子供じゃない、男だよ
ママだって、ママだって…あっいい匂い」
(離れようとする、櫛菜を再び抱き寄せ、大きく息を吸う)
「はぁはぁ、それに温かい、すごく柔らかい」
(息づかいが荒くなるにつれ、抱きしめる力が増す)
「それに、それに、ママだってママだって、すごく女っぽく見えるよ」 >>78
「琉斗、ダメよ親子なのにそういうのは」
(自分で慌てているのは分かっていましたが琉斗と私がそういう気分になっているのに、はっと気づいてしまいました)
(琉斗の手を払えずに少し視線を反らしながら私は琉斗の強い腕の力に任せてしまってます)
「こ、こらぁ!もう少し優しくてしてえ」
(私を求める息遣いに贖えない。私も恥ずかしくて真っ赤になっているのが益々恥ずかしくてどうしていいか分からなくなってきました)
「そう、そういうのをママに言うのはどうかと思うけど」
(オロオロしていました。でも逃げることも突き離すことも何か出来ない思いが私にもあったのでした)
【私の姿はすぐ脱げる感じのシャツとスカート。黒髪のロングと思ってください】
【脱がせたいとか無理矢理とかそういうのは琉斗の気持ちに任せます】 「ごめんママ、興奮しちゃって、つい…
でも、本当に綺麗だよママ、彼女よりクラスの誰より」
(櫛菜に言われ、少し冷静になり、抱きしめる力は弱まるが
その手はゆっくりと乳房を触るように動く)
「ママ、僕に綺麗って言われたら嫌なの?」
「だって本当に綺麗だし可愛いし…」
(乳房を撫でまわしながら、巧みにシャツのボタンを外しにかかる)
(シャツの前がはだけ、ブラと胸の谷間があらわになると)
「それに、やっぱりママすごくエッチ」
(胸に顔を埋めて抱きしめる) >>80
「だめよ、ママと琉斗は親子なのだからそういうのはダメなのよー」
(琉斗の熱烈な言葉に贖えない気持ちが私を揺れ動かすのでした)
(抱きしめられて昔は愛おしくてしかなかった琉斗)
(いつの間にか私を求める琉斗は立派になってしまいました)
(熱い鼓動が私の胸の内でトクントクンと強く動いてます)
(イケナイ手の動きに私は母としての思いがあるのにオンナの部分が求めてしまっています)
「そ、そんなことはないのよでも」
(そういう言葉が私をもっと恥ずかしい思いにさせていきます)
(内心ではそういうことをもっと言ってほしいと分かってしまったのです)
(俯いて隠せない表情を隠すことに必死になっていましたが)
(止まらない琉斗の思いが私を動かしていきます)
「だ、ダメぇ」
(小さい言葉で言っていましたが胸が硬くとがっているのが知られてしまうとどうしていいか分からなくなってきました)
「琉斗はママとこんな事をしていいの?私でいいの?」
(濡れた体の奥がその言葉で琉斗の決意を確かめたくて仕方なくなっていました)
(琉斗が良いというのなら)
(私は琉斗の思いを尋ねました) (少しあらがっていた櫛菜だが抵抗する力が弱まると、シャツとブラを同時に外し、
スカートも脱がしてしまう)
「ママがいい、ママじゃないと嫌だ、ママは?僕じゃ嫌なの?パパの時は…」
(あらわになった乳首にむしゃぶりついて、櫛菜の体をむさぼるように抱きしめる)
「ママ…感じてる?乳首がすごく固い…エッチなママ、やっぱり凄く好き
もっともっと感じて、エッチになって、やらしく感じて ママ」
(体中を撫でまわし、力強く乳首に吸い付く) >>82
「そう、今はパパのことは言わないで」
(私は胸を隠す仕草をやめてしまいました)
(琉斗の気持ちが分かり私をオンナとしてみていたことに戸惑いました)
(でも琉斗が私が良いというのなら)
(琉斗に言って私はベットに寝かせてもらいました)
「そんなにママのオッパイが好きなの?」
(私を貪る琉斗をウットリと見つめています)
(感じている、そう感じてしまっている)
(感じることを我慢できず、あーあーと呻くような喘ぎが漏れているのが私の耳に聞こえました)
(どこか現実でないようなフワフワした気分になっていました)
(琉斗の欲望を一心に受けることが嬉しかった)
(親子のためなのかこんなに相性が良いと思えるのは初めて)
(私は琉斗を受け入れる準備が出来ていきました)
(抵抗することもなく、私は体を開いていきます)
「ありがとう琉斗、ママ充分準備できてるから」
「来て」
(両手を広げて琉斗を迎え入れます) 「うん、凄く大きくて綺麗で、柔らかくて、こうやって舐めて触ってると
めちゃくちゃエッチなって興奮する」
「ママありがとう、すごくエッチな姿だよ、僕だってこんなに、なっちゃった」
(自分も服を脱ぎ捨て、パンツも下ろすと、勢いよく勃起したチンポが飛び出す)
「あっ、ママのせいでこんなになっちゃった」
(パンツを下ろす瞬間、下腹部にチンポが当たりピタッと音がするほど反り返ってる
中学生の大人と子供の中間程の、ほっそりとしたまだ皮の被ったペニスであるが
真上に反り返りヒクヒクと動いている)
「ママもエッチな気分になってくれたんだね?」
(無防備な櫛菜のパンツを脱がすと、全裸でお互い抱き合う) >>84
「あらあら」
(琉斗のペニスは雄々しくて私をはっきりとオンナとみていた)
(私にソレをまっすぐに宛がってきました)
(濡れたアソコは触れただけでビクンッと私は反応してしまいました)
「あああ・・・はああ」
(嬉しくてそのまま深くイってしまいました)
「ママに・・・来て・・・」
(私は琉斗をアレをちゃんと入るように腰を使ってしまいました)
(奥まで易々と入ってきた琉斗)
「ああ・・・お帰りなさい・・・ママが初めて貰ったみたいでごめんね」
「でも、琉斗のは大きくて凄い気持ちいいよ」
(抱き合って私は深く繋がっていくのが分かりました)
(刺激が強すぎる親子の愛の営み)
(夫だってこんなに気持ちよくなかった)
「琉斗、大好きよ」
(私は今だけは琉斗のオンナになって琉斗を愛します) 「ママ、あぁぁママ、僕どうしたら?うっうぅん、あぁ」
(櫛菜に抱き付き、ぐいぐい体を押し付けるだけの琉斗)
「あっ、ママ、僕のチンポが…ヌルヌルで熱くて、あぁぁ」
(ふとした瞬間、股間には未体験の違和感が)
「これ、ママの中?うぅぅっ、気持ちいい凄く気持ちいい
あぁぁママ、すごくエッチな顔してる、僕もう我慢できないよ」
(櫛菜の膣内に包まれただけで、射精してしまう)
「ママごめん、あぁぁ出ちゃう、気持ちよすぎるイク、あっ出ちゃった」 「ママ、あぁぁママ、僕どうしたら?うっうぅん、あぁ」
(櫛菜に抱き付き、ぐいぐい体を押し付けるだけの琉斗)
「あっ、ママ、僕のチンポが…ヌルヌルで熱くて、あぁぁ」
(ふとした瞬間、股間には未体験の違和感が)
「これ、ママの中?うぅぅっ、気持ちいい凄く気持ちいい
あぁぁママ、すごくエッチな顔してる、僕もう我慢できないよ」
(櫛菜の膣内に包まれただけで、射精してしまう)
「ママごめん、あぁぁ出ちゃう、気持ちよすぎるイク、あっ出ちゃった」 >>86‐87
「そうね、ママも琉斗が気持ちよくてずっごく感じちゃってるから」
(琉斗が初めての感覚に戸惑っているのが分かる)
(私も初めてを思い出していた)
(あの時は初めてを交換しあって互いの愛を感じたけど)
(今は琉斗とこの禁断の感覚を味わっているのです)
(琉斗の動きが私の中で感じるたびに私はウットリとしてしまいます)
「うんうん、ママも気持ちいいよ、我慢しないで」
(ママの中に出して)
(琉斗は私の中にイケナイ精子を親子なのに放っていきます)
(私はオンナとして多分、最高の気分で息子の最高の相性の射精を受けてます)
(膨らむ息子の欲望の塊)
(重さすら感じるほどの若い息子の精子)
(大量の精子は私を満たしていく)
「一杯出たねママも一杯感じちゃった」
(私は琉斗の頭を撫でながらこう囁きました)
「琉斗が大丈夫ならもっとしていいのよ。一杯ママに頂戴」
(私の心が琉斗を求めて琉斗の息子のアレの続きのために全身で誘うように愛撫をする)
(大きな胸が琉斗の胸ともつれ合い)
(足が恋人の営みを求めるように絡み合っていきます)
(親子なのに息子なのに)
(私は大人のなって出来るようになったしてはいけない濃厚な)
(恋人のキスを琉斗に教えます) 「ママ、ママ、ごめん、ごめんなさい、我慢できなくて、ママのあそこに
ママおまんこに、あぁぁだって、こんな気持ちよくて興奮したの初めて
ママの顔もすごくエッチで、初めて見る顔だったよ」
(こちらも罪悪感を感じつつも快感と興奮に逆らえず、現状の快楽に酔いしれる)
「もしかして、ママも気持ちよかったの?僕ぼおちんちんでイッちゃったの?」
(一気に射精して気持ちには余裕ができ、優しい声で櫛菜に語り掛ける
が下半身は一切萎えず、カチカチに反り返ったまま櫛菜の中にとどまっている)
「ママ…エッチ、なんだか益々エッチに、あぁやらしいキス、僕も」
(こちらも負けじと舌を目一杯絡ませながら、激しく胸を揉みしだく)
「ママがこんなに、エッチになってくれるなんて、僕うれしくて、あぁ最高」
(今度は自らが主導権を取るように、櫛菜の両脚を広げながら、腰を打ち付ける)
「あっあぁぁ、ママの中、最高だ、ドロドロになって溶けちゃってるみたい
エッチなママのおまんこ大好き」 >>89
「琉斗が気持ちよければママはそれが嬉しいわ」
(ママであり琉斗のオンナになっている私にはそれは嬉しい知らせ)
(だって私を一杯感じてくれて気持ちよかったという証)
(可愛い琉斗から私だけの琉斗になってくれている)
「そうね、ママと琉斗が気持ちよくてママも欲しかったから」
(ママはね、琉斗に出してほしくて許したの)
(私はちゃんと琉斗に告白しました)
「ママね、琉斗ともっともっと気持ちいいことをしたいの」
「ママにいっぱい気持ちいいことしてくれる?」
(私はめいっぱい琉斗を誘います)
(琉斗は私のオトコとして私は琉斗のオンナとなって互いの愛を深めていきます)
(琉斗は私を欲望のままに味わっています)
(琉斗は私の胸を愛の詰まった袋のように揉みしだきしゃぶり尽くし何度も何度も愛してくれます)
(ジンジンと私の胸の先ははしたなく硬くなりトロリと膨らみを開いていきます)
(私も琉斗のオトコのの部分を指で愛します)
(琉斗の顔は赤ちゃんの頃から見ているので気持ちい部分がすぐに教えてくれます)
(私の手の中で琉斗はまた私を求める準備に入ってくれてると感じます)
「ねえ」
「ママにまた琉斗の愛を頂戴」
(私はトロトロの琉斗の愛のほとばしりを受けた部分を開いてみせます) 「ママ、僕もママのこと好きで、うん、愛してるよ、ずっとママとセックスしたかったんだ
いいよママ、もっと乱れて、僕が感じさせてあげる」
(完全に吹っ切れたように、櫛菜に抱き付き体を隅々までむさぼる琉斗
まだ、あどけなくはあるものの、若々しく荒々しい愛撫を懸命にする)
「ママ凄くえっちだ、すごくやらしくてはしたない女だよ?」
「僕もママともっとエロいことしたい、気持ちいいことしたい
あぅぁあぁ、すごいやらしい、なんてエロいんだ…
僕を受け入れるためにこんなにはしたなくやらしく濡らして…櫛菜…」
(そう言うと1回目の射精で開かれドロドロ液を垂らすアソコへ、勢いよく
飛び掛かるように激しく差し込む) >>91
「まあ、早速そんな言葉を。イケナイわよ親子なんですもの」
(私もすっかりオンナになってしまって母親失格な淫らな顔で琉斗を叱る)
「ママがこんなに気持ちいいなんて嬉しいわ。ママも琉斗がとっても気持ちいいわ」
(私は琉斗との営みを優先するように体と身体を繋いでイケナイ交尾を教えてしまいました)
(大きく開いた足に間には最愛の息子が)
(その奥へまた入れようと)
(私に性欲をぶつけるためにそそり立つアレを入れていきます)
「ごめんね、はしたないオンナになっちゃった。琉斗はこんな私を愛してくれる?」
(今も私を求める琉斗に今更なのに愛を確かめるように答えを求めた)
(互いの愛が詰まった私のアソコはそれだけで私には十分すぎるほどの愛してくれている証だった)
「ああん!!奥に入ってきてくれるのね。ママ嬉しいわ」
(琉斗の愛は体が教えてくれた。)
「あん!あん!奥にもっと、もっと突いてッ」
(私は琉斗の腰の動きに合わせて私も動いてしまう)
(一番の奥にパンッ!パンッ!と当たるように)
(私の胸が揺れているのが分かる。一番よく深く刺さるとプルンッとプルンッと揺れてしまいます)
「気持ちいい♪気持ちいいよ琉斗♪もっと頂戴♪」
(私は雌犬みたいなエッチな顔をしています)
(腕を胸の脇に構えてアン♪アン♪と喘ぎます)
(気持ちよくて体が弓なりになりながら突かれながらイキます)
「琉斗は上手いね。私一杯イっちゃう」 「ごめんママ、でもママがあまりにもエッチでやらしいから…
でも僕の最愛の女性はママ、だからママのあそこに、いっぱい、あっあぁ」
「いいよママ、もっとはしたない姿で、僕の前で全部さらけ出して
ママのすべてを受け入れる、ママも僕の全てを受け止めて」
(実の母が自分の勃起を、はしたない格好で根本まで受け入れる姿を見て
更に興奮を覚え、もっと櫛菜の感じた声が聞きたくて、目一杯腰を動かす)
「僕のちんぽいい?僕のセックス感じる?あっあっあっ
ママのおまんこエロい、グチュグチュになって、僕の精子で泡拭いてる」
(乱れる櫛菜と抜き差ししてる部分を交互に見ながら、激しく勃起を打ち付ける)
「ママとなら何回でもセックスできる、何発でもセックスできるよ」 >>94
「いいわ、琉斗のチンポ凄いいいわ」
(決して言ってはいけない息子とのセックスの感想)
(親子から雄雌の交尾のような激しい行為になっていきました)
(私のアソコは息子のチンポでかき回され犯されて泡を吹いてきました)
「見えてるわ、ママも琉斗のチンポでエッチになっちゃってる」
(腰を浮かしてアソコガ一番見えるようにそのまま腰を使います)
「アンッ、アンッ、ハアッ、アアッ!!」
(私は実の母なのに実の息子と繋がってます)
(決して味わってはいけない最高の相性を知ってしまいました)
「琉斗、ママに一杯精子を頂戴、ママを琉斗のイケナイ精子で満たして頂戴」
(言ってはいけない言葉を言ってしまいました)
(最高の相性を感じながら中に出されてしまったらもう戻れない)
(あの何も知らなかったただの親子には)
(でももう戻りたくない、琉斗のザーメンで私を琉斗のモノにしてほしいと)
(おねだりしてしまったのでした) 「ママ凄くエッチだ、ママのおまんこ、もう僕のものだよ
だから、滅茶苦茶に突いて、滅茶苦茶に出す、あっあぁ
あぁぁママが僕の精子欲しがってる、ママは僕の女、だからいっぱい射精する
いくっ、ママいくっ、あっあぁぁ…」
(何度も勃起の出し入れを繰り返し、櫛菜の奥の奥に打ち込むように
激しく荒々しく、しかし快感に耐えきれなくなったソレは
櫛菜の中に吸い込まれるごとく、飲み込まれ中でヒクヒクと痙攣を始める)
「ママ…あっあぁぁママの中すごく気持ちいい、奥まで入っちゃう
温かい、気持ちいい、でるっ、いくっ」
(最後は櫛菜に抱き付きながら、ギュウギュウと身をよじらせ、強く抱きしめる) >>96
「琉斗が私を愛してくれてる。私の中をどんどん犯してくれてる」
(母子の交尾はより深く引き返せないところにはまっていく)
(近親相姦、母子相姦、そんな背徳交尾を私の体は琉斗に教え込まれてしまっている)
(突かれる度に私は喘ぎ、嬌声を楽しむように上げてしまってる)
「ママも!ママも!気持ちいいわ!!」
(琉斗が奥で硬くなって私を感じている)
(それが射精の求めて今痙攣していた)
「出して!そのまま奥に出して!!ママを琉斗だけのオンナにして!」
(私は琉斗を一杯愛してだきしめた)
(射精の瞬間まで激しくキスをして)
(口の中に一杯舌を絡めあって)
(呼吸が止まるほど激しく愛してるとキスを交わして)
(私は私のままに実の息子を犯す)
(琉斗は実の母の私を欲しいままに種付けするかのように交尾といえるほど激しく私を貫く)
(体位を変えて私は上になり私は腰を打ち付ける)
(騎乗して琉斗を求めるように私は最高に淫らに腰が動いている)
(止まらない情欲のままに私たち実の母子はケダモノの交尾をするのでした) 「ママったら、もうそんなに、あっあぁ、また?あっいぃぃ
まだ、やらしいことしてくれるの?凄いママって本当にエッチな女だね?
僕のちんぽもう限界、でもママに誘惑されると、あっまた痛いほど反り返っちゃう」
(底知れぬ櫛菜の性欲にも、喜んで答える若き十代の性欲
櫛菜が喜ぶほどに、下からも突き上げて櫛菜の性欲を満たしていく)
「ママもまたイッたんだね?お互い何回イッたんだろう?
もう、ママのおまんこ凄くはしたない、僕意外の誰にも見せられないほど
やらしくてはしたないよ」
(櫛菜を雌犬のように四つん這いにさせ、バックから思いっきり突く)
「入れやすいように、よく見せて、もっと開いて、僕のためのエッチなおまんこ
あぁぁ、凄いこんなにパックリ、はしたなくてやらしくて、僕また我慢できない」
(櫛菜に開かせて淫らな穴に容赦なく突き付けたっぷり射精を繰り返す) >>98
「琉斗の私を犯してくれるのね、いいわ私を存分に犯して」
(琉斗は私を雌犬のようにバックから犯してくる)
(私ははしたない喘ぎを吠えるように吠えます)
「あん!あん!息子のチンポ好き!チンポでいかされる!絶対知っちゃいけない交尾の味を教え込まされてる!」
「そうよ、ママは琉斗のエッチ専用おまんこよ。好きに使って無責任に犯して射精して!!」
(やっと堕ちた自分の居場所)
(息子だけの雌穴という立場)
(私は息子の雌穴として息子を悦ばすだけの存在になれた)
(射精して!もっと強く射精して孕ませて!)
(思っているのか叫んでいるのか分からない)
(思いのままに犯される)
(最高のケダモノになれたと私の体が歓喜していた)
「出てる!息子の精子が出てる!絶対これ出来ちゃう!出来ちゃいけないのに、息子の雌穴になれてる!!」
(ああ〜〜っと最高の射精を受けて私は最高の受精を受けたと直感しながら私はイってしまう)
【琉斗の射精すごくよかった。ママ一杯イッちゃった】
【ありがとう琉斗、また機会があったらママを使ってください】 「僕またイッちゃう、あっあぁ、精子出し尽くしてるのに
腰が止まらない、ママのエロまんこが、もっとって欲しがるたびに
激しく答えちゃう、無限に突いちゃうぅ」
(流石の櫛菜も限界に達して突っ伏して動かなくなる)
「ママすごくよかったよ、僕の全部受け止めてくれて、僕ももう限界
ママの大切なおまんこやり過ぎてガバガバにしちゃった
パパに悪いことしちゃったかも?でももう僕のおまんこだしいいよね?」
(疲れて眠る櫛菜に覆いかぶさりながら、まだ挿入すると2人抱き合い眠りにつく)
櫛菜さんの文章があまりにも良いので、つい読み込んでしまいました
偶然出会えてよかったです、素敵でエロい文章ありがとうございます
是非また、よろしくお願いします
空室にしておきます 【良い〆をありがとう琉斗】
【私も琉斗だから楽しめたわ】
【私も落ちます】
【以下空室】 私を実母なのにオンナとして見てしまった実の息子を募集します。 >>102
こんばんは、お相手お願いしてもいいですか? >>103
清春こんばんは宜しくお願いします。
希望についてお伺いしますね。清春さんの希望のお母さんはどんな感じでしょうか >>104
ありがとう
お母さんの希望はクラスメイトの親でも人際綺麗で魅力的で自慢の母親。
年齢や体型は特に拘りはないです。
大人の魅力的、妖艶な雰囲気が好きです
由衣さんの息子への要望やご希望はありますか? >>106
大人の魅力を持った妖艶な雰囲気もある自慢のお母さんですね分かりました。
頑張りますね
年齢は30代ですが落ち着いた大人の女性という感じです。
自分で言うのもなんですがあまりメイクしなくても綺麗と言われるタイプです
ショートのDカップ位の清春さんより少し背が低いくらいでしょうか
私の希望ですか
そうですね、優等生タイプの中学生の中性的な感じの容姿が良いですね
でも、清春さんのそのままでもいいですよ。年齢だけ中学生くらいが唯一の希望にしますね。
シチュのようなものはどうでしょうか
日常の合間合間に私と清春さんの性的な行動が挟み込まれたシチュがしてみたいですね
塾に行く少しの合間に私としてみたり、宿題を終えて寝るときに母の私の元にきて身体を重ねたりとか
そういうシチュです。 >>107
ショートカットが似合うお母さん凄く素敵です。
中学生で優等生な感じですね。了解です
シチュ設定は由衣さんの考案してる日常の合間に性行為をでお願い出来ますか?
父親は単身赴任で居ない時になんてでもいいですか?
深夜にトイレに行って、由衣さんの寝てる寝室に入ってしまうような感じで大丈夫ですか? >>108
お褒めいただきありがとうございます。
シチュ設定ですが勿論です。そちらが一杯してしまい、今日はお休みの電話をしてる間も私を好きに使ってしまうくらい積極的でもいいですよ
夫ですが仕事が忙しくてあまり家に居ません。単身赴任でもいいです。
ええ、良いですよ、どのような感じで私の寝室に来たかだけ分かればよいです。
一声掛けていただければ準備を済ませておきますのでその点はお任せです。
何度も親子でも性的な行為をしてその事でモジモジしないくらいだと私は嬉しいですね♪ 由衣さんの塾に休み連絡をしてる最中に、好きなようにエッチって魅力的なんでそちらに変更してもいいですか?
呼び方はお母さん、ママどっちが良いですか?
【書き出してみます】
(父親が単身赴任中に由依さんと関係を持ってしまい、以降病みつきになって、事あるごとに由衣さんの身体を求めてしまう清春。)
(今日も学校から帰ると由衣さんの身体を求めるように
キッチンで洗い物をする由衣さんに近づき、お尻を触って、膨らみを帯びた股間をくっつけて擦り付けてしまう。) >>110
【清春さんには母さんと呼ばれたいです】
【清春さんは何て呼ばれたいですか】
【今はキッチンですね、嬉しいくらいです】
【では御願いします】
(夫は今は家に帰ってくる予定はだいぶ先)
(清春は実母の私をオンナとしてみてしまいました)
(初めは性的な欲求の解消の方法から手ほどきをして)
(それから性交渉の手ほどき。それからはもう何度も身体を重ねる日々)
(でも清春は学校では優等生をしっかりこなしてくれるのでズルズルとその関係が続いています)
午後は塾に行くまで時間があるわね
(私は洗い物をしながらその空き時間を清春のために使うつもりだった)
(わたしとの性交渉はどんどん上手になる一方で性欲は上がっているように見えるからでした)
(その私に清春は早速私を使おうとしていたのでした)
そうね、洗い物がもうすぐ終わるわ
清春は私とここでしたいの?
シャワーを浴びてからなら少しベットで休みながらでもいいのよ
(私は振り向かずに清春の思いのままに私を使うことに悦びを感じている)
(そのまま強引に私を犯すほど旺盛な性欲をぶつけられるというのは母親として嬉しい限りです)
(イケナイ事だと分からせべきなのか素直に今のまま受け入れていくべきなのか時々は迷うのですが)
【今だけ呼び捨てしていますが清春さんという呼び方も魅力的なのですよね】
【優等生の清春さんはどちらがしっくりきますか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています