【禁断】母と息子の近親相姦スレ2【背徳】
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母と息子、父の再婚相手と義理の息子、妻の母と婿…etc
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前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1576255419/ (ドクドクと母さんの中に大量の精子を注ぎ込み、ビクビクと脈動するチンポは衰える事なく硬さを維持し続けてる)
今日は凄く積極的なんだね母さん。いや…櫛菜。
息子の精子で最高の快感を味わえたんだね…今度は
俺がもっと楽しませてあげるよ!
(スポッとマンコから勃起したチンポを抜き、母さんを四つん這いにさせて、お尻を何度かパンパンと叩く)
櫛菜…俺に犯されたいんだろ…
(マンコからは精子垂れようとしてるが、蓋をする様に亀頭を割れ目に押し当てて先端だけを差し込んでは出してを繰り返して焦らす)
ほらっ…母さん…焦らされて…我慢できないなら
素直にお願いしてみなよ!
息子の穴奴隷になりますって…好きなように使って下さいって…
(パンパンとお尻を叩き催促する太一)
言えないなら…母さんとは今後エッチしないよ
いいの?
(立場が逆転したように意地悪口調で母さんを煽る) >>192
良いです♥
実息子のチンポが好きです♥
(私はこうなることは希望していました♥)
(メス穴になって息子に使われてる♥)
(マゾ雌の穴が本当の私♥)
(そう無責任な中だしでゾクゾクしているのが私♥)
はい♥私は太一さんのチンポケース♥
実息子のチンポで悦ぶ穴奴隷です♥
(これを言わされてながら私は中がキュッと締まります♥)
(そうやることで私はもっと深くイク事が出来たのでした♥) >>191
【乳首だけで逝ったの?】
【了解今度はバックから尻穴丸見え状態で犯しちゃいます。】
【まだ満足してないでしょう?櫛菜さん】
【今度はクリトリスも弄ってほしい】 >>194
【恥ずかしいですが乳首が良いので♥】
【御願いします♥】
【クリはもう弄ってます♥】 (催促した通りに素直に穴奴隷宣言を言う母さん)
みっともない雌になって…息子の穴奴隷になりたいなんて言って悦ぶなんて
(バックからチンポの先端を抜き差しを繰り返してると、アナル穴がキュンキュンとヒクつき卑猥な事を喜んでる様に察知する)
そーそー母さんは…俺の穴奴隷
(犬のようにお尻を突き出して待ち受ける母さん、バックからバンバンとお尻を何度か叩いて、一気に激しく貫く)
卑猥な言葉を言うと、締まりも良くなるんだね母さん。母さんはMなんだ!
ほらっ息子のチンポで突かれて…快楽に溺れてるみっともない母さんの顔を鏡に晒してやるよ
(寝室にある化粧台の鏡にバックで疲れながら、蕩けた表情になってる母さんを晒す)
良くみなよ母さん…息子に犯されて喜んでる自分の姿 >>196
(私が望んだ息子の穴奴隷)
(太一さんはいつも私のことを知っててくれる)
(私の穴は全部太一さンだけのモノ)
(私が穴扱いされてすっかりその言葉に酔いしれてしまいました)
はい、母は太一さんの穴奴隷です♥
禁断の近親相姦でしかイケナイ変態マゾ穴です♥
もっと母の穴で無責任に射精してください♥
実の母を孕ませる激しい精液を注いでくださーい♥
(私は自分の情けないほど惚けて幸せに満ち足りたマゾ穴になっていることに恍惚としていました♥)
(息子の穴になれてこんなに嬉しいなんて♥)
(母親失格♥マゾ穴堕ち♥)
(私が犯されて当然のマゾマンコなんだ♥とイキながらキツメの現実に私は益々体が敏感になってしまいます♥】 【クリでイキます♥】
【ビクビクしちゃってます♥】 >>195
【バックからでも垂れ下がった櫛菜さんのおっぱいや乳首を弄りますね】
【クリだけでなくマンコも弄っても構いませんよ】
【凄く素敵ですよ!櫛菜さんエロくて興奮します】 >>199
【はい、弄ってください♥】
【抓るぐらい強い方がいいです♥】
【クリとアソコは私弄ってますから】
【さっきからイキっぱなしです♥】
【またイキました♥】 【次返せるか分からないイキ過ぎました♥】
【伝言待ってます落ちますありがとうございます】 母さん…自分の姿ちゃんと見なよ!
(バックから突き上げながら、顔を上げさせて、鏡を見るように促す)
そう母さんは母親失格…だから俺の雌穴奴隷にしてあげる。嬉しいよね。
さっきまで彼女作れとか言ってたけど…本当に俺が彼女作って母さんの事相手にしなくなったら寂しいだろ
(バックから上体を仰け反らせて、腰を突きながら
強調されるおっぱいを両手で掴まれて激しく揉みしだき、乳首を摘んで捻ったり、引っ張ったり、擦ったりを繰り返す)
俺のチンポ無しじゃ…もう満足出来ない身体になってるの知ってるよ! >>201
【今日は逝き過ぎたようですね】
【はいっ。伝言します。また後日都合の良い日でも楽しまみましょう】
【お疲れ様でした。ありがとうございます。】
落ちます。 父と再婚した義母さんとの夜の生活の淫らな行為の声が毎夜のように
僕の部屋にも届き我慢できずにオナニーする息子。
ある日、父が仕事で遅くなる夜、声が聞こえムラムラすることを義母に相談。
そうしたら・・・
義母さんを募集します。 ワクチン開発に定評のある父が開発した新しいワクチンの被験者になった義理の母と息子。
副作用でお互い性欲が止まらなくなった。
近親相姦で解消しようとする義理の母を募集します。 >>206 募集します。
まだ公になっていない関係で家庭内で処理せねばならず、
息子に自分の性癖をさらけ出す義母さんで良ければ。 かわいい感じの中学生くらいの息子募集。
夫を早くに亡くしたため歪んだ愛情の母子でプレイしたいです。こちら33歳スレンダータイプです。
夜にベッドで…から始めたいと思います。 >>210さんの設定お借りします。
こちら中学生から高校生くらいでママに精通から童貞喪失まで教えて貰ってる感じで…
今は欲情のままに母子で毎日…みたいな背徳プレイを一緒にしてくださる女性を募集します、よろしくお願いします! 授乳プレイをしてくれるママさんを募集します。
こちらの年齢は小学生から高校生くらいでお好みに合わせます。
プレイ内容は相談しましょう! 夫が単身赴任で息子と二人暮らし。
夫とエッチできないので息子を甘やかしエッチするママはいませんか? 運動不足解消のために室内でできる運動を自分の部屋でするママ。
その様子を覗くとお尻を突きだすような感じで運動するママの姿に
モッコリしてしまう息子。
我慢できずにママのお尻を堪能したいです。 モッコリwwwww
シティーハンターかよwwww
こいつ中身は50代だな ママ、眠れないから…今日もママのベッドで一緒に寝てもいい?
【よろしくお願いします、こちら13歳の中1で考えています、香織ママに甘えたいです!】 >>225
お相手よろしくお願いします。
こちらどんなキャラが良いでしょうか? >>226
よろしくお願いします。
真面目な感じで乱暴なのはNGお願いします。
オナニーを私に手伝ってほしい、みたいな感じで甘えてもらえると嬉しいです。 了解しました。
真面目で優等生タイプでいってみます。
中学生くらいでイメージしています。
呼び方はどうしますか?
ママ、お母さん、それともまだ恥ずかしくそうは呼べずに名前で?
レスを頂き次第、次の僕のレスから簡単に書き出してみますね。
場所は夫婦の寝室を考えていますが、リビングなどでも大丈夫です。 栄子さん、て呼んで欲しいです。場所は夫婦の寝室で。。書き出しお願いします。あとシテほしいプレイがあれば
教えてください。 プレイ的には目の前での強制オナニーや手コキです。
あとNGじゃなければ、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して頂けると嬉しいです。
それでは簡単に書き出してみますね。
(父親と再婚した栄子さん、まだ恥ずかしくママとは呼べずにいる達也)
(しかも毎夜毎夜聞こえてくる夫婦の営みの声)
(多感な時期の達也には耐えられるわけもなく、その声を聞きながらオナニーに耽る日々)
(勉強も手に付かず成績も落ち始め、このままではと思い父親の不在を狙って栄子さんに相談することに)
(ただ成績が落ちたのは口実で、自分も気持ち良くして欲しいというのが本音なのだが…)
(ある夜、夫婦の寝室を訪ねノックをし)
トントン、栄子さん、僕だけど入ってもいい? あら、どうしたの、達也くん…何かあったの?
(思い詰めたような様子の達也に心配になり、部屋に招き入れる。
いつも夫と夫婦の営みをする場所は、すこし義理の息子には場違いのようにも感じられる。
昨夜も夫の激しい突き上げに身をよじらせたベッドに達也を座らせる。)
なにか相談でもあるの?
私達親子なんだから遠慮せずにいっていいのよ。 う、うん…
(恥ずかしいのか興奮しているのか、ちょっとだけで顔を赤くし俯き加減で)
今日ってお父さん遅くなるんだよね?
(促されるままにベッドの端に座り)
実は…栄子さんとお父さんの夜の話なんだけど…
(恥ずかしさから話しにくそうにしながらもゆっくりと話を進めていき)
そのぉ…あの時の声が僕の部屋にも聞こえて来ちゃうんだよね。
それで気になっちゃって勉強が手に付かないっていうか…
(その声を聴きながら自分もオナニーしている事や自分も気持ち良くして欲しいことは伝えられず) え、あの時のこえ?
あ、ご、ごめんなさい。そんなつもりは. …ほんとにごめんなさい。
(まさか夫との声が達也の部屋に聞こえてるなんて夢にも思わなく、同様してしまう。
たしかに朝、達也の様子がときどきおかしい時はあったように感じる。
まさか私の喘ぎ声などを聞いていたと思うと恥ずかしくなる。
ましてや年頃の男子ともなれば、性にも敏感なため、興奮覚えたに違いない。)
やっぱりお勉強の邪魔になっちゃうわよね。ほんとごめんなさい… ううん、謝らないで、別に怒ってるわけじゃないから。
(優しそうになだめるも、どこかギラギラした目つきで栄子さんの全身を舐めるように見て)
それで…ここからが本題なんだけど…
僕…栄子さんの気持ち良さそうな声を聴いてるとムズムズしちゃって…
それで…我慢出来なくなって栄子さんの声を聴きながらいつもオナニーしてる…
(少し声のトーンを落とし恥ずかしそうにしながらもゆっくりと真実を話していき)
このままじゃ本当に勉強が手に付かなくなっちゃうから栄子さんにオナニーのお手伝いをしてもらえないかなって… え、そんなことって…達也くん…
(突然の達也の申し出に戸惑うも、年頃の男子ともなれば当然の気持ちであり、素直な告白にすこし好感と興奮も感じられる。
達也の下半身をのぞくと少しだけ膨らんでいるのも伺える。今にも溢れ出しそうな青い性欲に、こちらも刺激を受けてしまい…)
ど、どうすればいいの? 私に出来るかな…。 僕の方こそなんだかごめんなさい。
そのぉ、僕のオナニーのオカズになって欲しい…
裸じゃなくてもいいし、下着姿でも十分だからおっぱいやお尻を見せて欲しい。
それと…僕のオナニー見てて欲しいんだ。
(恥ずかしそうにしながらもゆっくりとした口調で自分の欲求を話し)
(その場でゆっくりとズボンとパンツを脱いでいくと、すでに興奮していたのか勃起したちんぽを露にし)
(栄子さんに見せ付けるためかわざと最初から激しく扱きまくり) すみません。私用で落ちます。ありがとうございました。 了解です。
ありがとうございました。
こちらも落ちます。 祝日の朝、なかなか起きてこない息子を起こしに部屋に入り
朝勃ちしたおちんちんを見て欲情し息子のおちんちんに悪戯する母(義母)さん
待ってみます。 こちらは高校生から大学生くらいで、ママとドロドロの変態エッチをしたいです。
精液まみれ、汁まみれになってくれるママを募集します! 男性機能が衰えた親父とレス状態
息子は若さ溢れる男性器を朝からズボンに浮かび上がらせる程で元気に挑発的に母親を誘惑する
シチュ内容は要相談で(義母、継母、実母)を演じてくれる方募集しています。 >>247
こんばんは、40代の♀です
よかったら、お相手お願いできますか?
継母パターンと実母パターンの2通りを考えています >>248
こんばんは、お相手宜しくお願いします。
継母パターンと実母パターン2通りを考えてくれてるんですね。
奈津さんはどちらの方が感情移入しやすいですか?
因みに息子の年齢とか性格の希望とかありますか? 継母なら、欲求不満なところに若々しい男性器を見せつけられて襲われてみたいですし、
実母なら「前だけは絶対にダメ」と言いながら、アナルを許してしまうような変態プレイをイメージしています
私としてはどちらも興味があって、健太さんに選んでほしいかなと…
年齢は10代後半ぐらいで、女性経験もあるちょっと遊び慣れてる方がいいかな ありがとうございます。
継母のパターンでお願いします。
私は高三である程度女性経験も豊富な設定で
シナリオは数年前に父親が再婚するが、仕事ばかりの父親は奈津さんを放ったらかしにしてしまい、挙げ句の果てには男性機能も衰えて久しぶりの夫婦生活も中途半端になり、欲求を募らせてしまう奈津さん。
最近元気がなく落ち込んでる奈津さんに優しく接してあげる健太と禁断の行為にみたいな流れでいいですか?
良ければ書き出してみますけど… わかりました
では、継母パターンということでお願いします
継母なら、こちらは健太くんと呼んだ方がいいですか?
あるいは健太さん?健太?
お好きな呼び方を選んでください
私のことはお好きなように呼んでください
奈津さんでも母さんでも、しまいには奈津でも…
NGは特にありませんので、書き出しお願いします 継母なんで健太さんでお願いします。
こちらは奈津さんから交わり始めると奈津と変化しようと思います。
【では書き出します】
(土曜日の早朝…バタバタと物音がして、玄関のドアがバタンっと閉まる音が家中に響く)
(上下グレーのスウェット姿で頭を乱して起きる健太)
朝からうるせぇなー…土曜日だってのに…
(物音に起こされた健太が階段から降りてきて、キッチンに向かう)
(朝勃ちでスウェットから逞しく浮かび上がる男性器を惜しげもなく、欠伸をしながら現れる)
あっ…おはよー奈津さん。親父土曜日だってのに、
また仕事?毎日大変だねー
(そう言いながら冷蔵庫を開き、牛乳を取り出して、コップに注いで一気に飲み干す)
ゆっくり寝ようと思ったに…朝からあんなにバタバタうるさかったら、寝れないよ
もう少し静かにしてほしいよな。ねぇそう思うでしょ奈津さんも
仕事ばかりじゃなくて、たまには家族の為に時間をって…
(不満を言いながら、ふと奈津さんの顔を伺う健太) 【承知しました。では健太さんと呼ばせてもらいますね】
(バタバタと音を立てながら、50代の夫を仕事へ送り出すと、キッチンで義理の息子・健太の朝食の準備を始める)
(服装はEカップの胸のラインが際立つようなニットと、大きなお尻のラインがわかる細身のパンツ姿)
(やがて、不満を言いながら2階から降りてくる健太に明るい声で挨拶をする)
あ、健太さん、おはよう…
ごめんなさいね、せっかくの休みに朝からうるさくしちゃって…
えっ!?
(ふと健太の方を見ると誰の目にも明らかなほどスウェットの股間が膨らんでいて思わず小さな声を挙げてしまう)
(しばらく目が釘付けになってしまうが、ふと我に返り慌てて視線を外す)
そ、そうね…でも、お父さんが、こ…こうやって土曜も働いてくれるから
私たちが何不自由なく暮らせるんだし…
あ、そうだ…健太さん…あ、朝ご飯食べるでしょ?
(見てはいけない物を見てしまい、動揺を隠そうと必死に取り繕う) (奈津さんの顔を覗き込むように見つめると、明らかに赤面しながら動揺を隠して、朝食の準備をしはじめる奈津さん)
あっ…うん。お願い
(ふと股間を見ると朝勃ちで膨らみがくっきりと浮かび上がってる事に察知して、それが原因で奈津さんが動揺してると察知すると)
(キッチンのテーブルに座り携帯を弄りながら、股間を触り、挑発するように見せつける)
(朝食をテーブルに並べると、わざと箸を落とす)
あっ…!ごめん。とってもらえる。
(箸を取ってる時に、わざと腰を突き出して更に膨らみを強調させて奈津さんを挑発してみる) す、すぐに用意するわね…め、目玉焼きとトーストで、い…いいかしら?
(しどろもどろになりながら朝食を作るが、スマホを見ながら股間を弄る姿が目に入り、またもやしばらく視線が釘付けに)
(そんな自分を戒めるように、独り言を言いながら…)
あぁっ…えっと…牛乳だわ…牛乳…
(さっき健太が飲んだばかりなのも忘れて、冷蔵庫を開け牛乳を取り出すフリをしながら呼吸を落ち着かせる)
け、健太さん…お待ちどうさま…あっ…
(朝食を運ぶが動揺は隠せないままで、健太がわざと箸を落としたにも関わらず、自分が落としたと思い込む)
あ、お箸…ご、ごめんなさい…
(床に跪くと、目の前には健太の膨らんだ股間があって…)
(呼吸を少し荒くしながら、思わず目を瞑り欲情を何とか抑え込むように…)
お願い…健太さん…そんなの見せないで… (箸を拾ってくれる奈津さんに挑発しながら、テーブルの下の様子を伺おうと覗くと、股間に釘付けに見入ってる奈津さんと目が合う)
やっぱり…奈津さんさっきから俺の股間ばかり見てたでしょう。
(跪く奈津さんの手を掴み引き寄せて、隣に座らせる)
最近元気がないから心配してたんだよ…親父と上手くいってないの?
心配しないでも、このことは親父には絶対内緒にしてるから…なんでも言ってよ。
俺奈津さんの味方なんだから。
(優しく諭すように奈津さんを誘惑する健太)
(握った手をゆっくりと膨らんだ逞しく硬くなった男性器に添えて、感触を確かめさせて、奈津さんの様子を伺う健太) ち、違うの…そんな見るだなんて…だって、そんなにしてたら…
あっ…
(確かにずっと見てしまっていたのは否定できるはずもなく…)
(必死で言い訳をしようとすると、手を引かれ隣に座らされる)
そ、そんなことないわ…
お父さんとは上手くいってるし、何も不満なんて…
(「不満なんて」と言ってみてから「全くない」と言い切れない自分を後ろめたく思いながら…)
あっ…ダメ…ちょっと…健太さん…ウソ…
やめて…お父さんにこんなことが知られたら…
(股間に手を導かれ、必死で振り払おうとするもはっきりと手にその感触が伝わってくる)
(夫のソレとは全く違う硬さで、抵抗しながらもつい形を確かめてしまう) 親父には絶対秘密にしててあげるよ。大丈夫だって
(若さ溢れる男性器を奈津さんの手で擦らせると、徐々に自分から形を確かめるように動かしはじめる奈津さん)
何も不満なんて…ないの?
(意地悪く聞き返す健太)
どう奈津さん親父の役立たずのチンポより俺のチンポの方が硬いでしょう?
(下品な言葉で高揚しはじめる奈津さんの羞恥と背徳感を煽る)
(男性器を触られながら、Eカップの奈津さんの胸を鷲掴みにして互いに触り合う)
言ったでしょう…俺は奈津さんの味方だって
心配しなくて大丈夫だよ。奈津さんだってもう身体が敏感に反応しちゃってるよ
ここ固くなって
(鷲掴みに胸を揉みしだきながら、固くなった乳首を服の上から摘んで弄る) そんな…不満なんて…あんっ…すごい…
(手の中で若々しく脈打つ男性器に思わず本音が漏れてしまう)
(いつの間にか、健太に促されるまでもなく自ら手を動かしていて…)
でも…ダメなの…私たち、血は繋がってなくても親子なのよ…
(必死に理性を保とうと言い聞かせるが、自分でも、もはや抑えきれなくなってしまっていて…)
あぁっ…ダメ…
(胸を鷲掴みにされるとビクンと反応してしまい、先端が硬くなってしまっているのが自分でもわかる)
ねぇ、健太さん…ダメなの…こんなことしちゃ…ダメ…なの…
(継母であるにも関わらず、義理の息子スウェットとパンツを下ろし若々しい肉棒を露出させてしまう)
あぁっ…すっごい硬いの…健太さんのおちんぽ…
(露わになった肉棒をゆっくり上下に扱きながら、口を半開きにして舌を出し、健太の顔に近付いてキスをねだる) 親子じゃダメなら…奈津をっと俺の女にしてあげるよ
(固くなった乳首を摘んでピンピンと指先で弾く)
あんな仕事ばかりで奈津を悲しませる親父より、俺の方がいっぱい楽しませてあげるよ
(理性を抑えきれなくなった奈津さんがスウェットとパンツを下ろして怒張する男性器を取り出すと、丁寧に優しく扱きながら、キスを催促しはじめて、
奈津さんの唇に重ねて舌を差し込み
互いの舌を絡めて濃厚なキスを繰り返しながら、
ニット服の中に手を差し込みブラをズラして
豊満な胸を露わにさせる)
(濃厚なキスを終えると露わになった
奈津さんの胸に顔を埋めて乳首に吸い付き、
舌で弾くように乳首を愛撫したり、
舌腹で乳輪に沿って円を描くように舐める)
さっきの質問だけど…親父の役立たずのチンポより俺のチンポの方がいいだろ。 んんっ…健太…さん…
(唇を重ねると、継母であることなど忘れたかのように若い男性の舌を貪る)
本当は…私…ずっと寂しかったの…お父さん…全然してくれなくって…
だから…私のこと…いっぱい慰めて…
(キスしながら本音をぶちまけると、健太から唾液を奪い取るように舌を絡める)
はぁぁっ…これ…すき…
(胸を露わにされ乳首を舌で愛撫されると身体をビクンビクンと反応させ、股間が熱くなってくるのが自分でもわかってしまう)
うん…お父さんのより…健太さんのおちんぽがいいの…
(お返しとばかりに肉棒を扱きながら、服を捲り上げて健太の乳首を舐める)
あぁ、すごい…健太さん…乳首ペロペロしたらもっとカチカチになっちゃった…
ねえ、私のお口でもっとカチカチにして…
ほら、見てて…私がお口で健太さんのしゃぶるところ…
(床に座りスウェットとパンツを全部脱がせると、椅子に座った健太を見上げながら、まずは片方のタマを口に含む) やっと本心を晒してくれたね奈津。
寂しかったんだね…親父じゃ満足出来なくて…
(乳首に吸い付き舌で転がしながら、ピチャピチャとやらしい音を響かせながらしゃぶってると、我慢出来なくなった奈津さんが健太の服を捲りはじめて、乳首に吸い付き舐めながら、激しく扱きはじめる)
やっぱり俺のチンポの方が好きなんだね。
奈津はエッチだな。男を喜ばせるテクをいっぱい知ってるね。乳首気持ちいいよ、舐められてるとさっきよりも興奮して硬く熱くなった
奈津が俺のチンポをしゃぶるところを見てほしいんだね…
(聞き返すように返答すると、奈津さんが股の間に跪き俺を見つめながら玉袋を口に含み笑みを浮かべる)
どう奈津…男の匂いが刺激的で興奮してるんだろ。
(奈津さんの頭を撫でながらじっと奈津さんと目を合わせて、フェラの様子を見つめる)
奈津もいっぱい濡らしてるんだろ…俺のを舐めながら
やらしく濡らしてる場所を見せて うん…健太さんのおちんぽ…若々しくて元気よくて…好き…
(淫らなメス顔を見せつけるように、反対のタマも丹念にしゃぶりつくす)
あぁ、健太さんのタマタマ…両方ともキュッて上に上がってきちゃった…
この中に、たくさん入ってるんでしょ?白くて濃いのが…
(さっきまで拒もうとしていたのがウソのように、挑発的な言葉を投げかけながら…)
ほら、健太さんのおちんぽ…裏側にこんなに青筋立っちゃってる…
(浮き出た血管に沿って舌を這わせていきながら、手を使わず動物のように口だけで亀頭を咥え込む)
(ゆっくりと上下に口を動かし、健太の肉棒を唾液塗れにしながら咥え込んでいく)
うふっ…
(「濡らしてるんだろ」の言葉に、淫らな笑みを浮かべるとパンツを緩めショーツの中に自ら手を入れる)
(指を動かしながら「これが答えよ」と言わんばかりに卑猥な水音を立てる)
ダメ…まだ見せてあげないの…見たかったら…健太さんが自分で見に来て…
(挑発するようにフェラしながら、下半身は着衣のままオナニーする姿を見せつける) 親父のチンポもこうして元気にしてあげてんの?
(男の壺を熟知してるように、玉袋を入念に舐めたり、裏筋を舌でつーぅと這わせて刺激を与えて反応を楽しみはじめる奈津さん)
(女慣れしてるとはいっても、奈津さんみたいな年上の女性ははじめてで、はじめての感覚に身体をブルっと震わせてしまう)
そんな意地悪な事を言って…だったら
(奈津さんの口から熱く怒張した男性器を抜き、手を忍ばせて隠すようにオナニーをしてる奈津さんのスカートを荒々しく強引に脱がせる)
(ショーツの中に忍ばせた奈津さんの手を払い、興奮した健太が強引に脱すと、淫口が涎を垂らして神々しく煌いている)
(エッチな匂いを放ち、導かれるように奈津さんの股に顔を埋めてトロトロに濡れた淫口に舌を這わせて、襞に沿って舌先を上下に繰り返し舐める)
これが奈津のマンコなんだね…凄くやらしく…濡らしてるよ
(両脚を両手で固定して閉ざさないように力を入れて開かせて、クンニを繰り返してると、クリトリスが皮から顔を出しはじめると、吸い付き無我夢中で舌をっとペロペロと動かしてクリを執拗に愛撫する)
こんな事…親父はしてくれないの? こんな風にしても元気にならないの…お父さんのおちんぽ…
だから…健太さんが私のお口でこんなにカチカチにしてくれて嬉しい…
あっ…
(フェラを楽しんでいたところを引き抜かれ、下半身を一気に露わにされる)
いやぁっ…健太さんに…見られちゃってる…恥ずかしいところ…
(すでにトロトロになっている秘部をじっくり見られると、さらに愛液が溢れ出す)
あぅっ…
(舌が這うとガクッと首を仰け反らせながらも、必死で健太の舐める顔を見ようとする)
あぁっ…健太さんが私のおまんこペロペロしてるの…
お父さんは…最近全然してくれないのぉ…わたし…これ大好きなのにぃ…
でも…お父さんがしてくれないからって…わ、わたし…息子におまんこ舐めさせるダメな母親なのぉ…
(背徳行為をしながら自分を卑下することで、自らを興奮状態に追い込み…)
あぁっ…クリ…いいっ…健太さん…もっとしてぇ…
奈津の淫乱おまんこ…健太さんのお口で…もっと気持ちよくしてほしいの…
(自分で両膝を抱えて脚を開き、股間に顔を埋める健太の口に秘部を押し付けるように腰を振る) こんなに気持ちいい奈津のフェラでも勃たないの親父情けねぇな。
俺だったら毎日でもビンビンになってしまうよ。
(淫口を丁寧に入念に優しく、時に激しく舐め続けて、奈津さんの表情を見ようと上目で眺めると、舐められてる姿を見ようとする奈津さんと目が合う)
凄いよっ。いっぱいエッチな汁が溢れてきてる
こんなに濡らして奈津はみっともない女だね。
(クリに吸い付き舌を転がすと、奈津さんの喘ぎ声が響き腰が口に押し付けられて催促してくると、腰の動きに合わせて舌腹をクリに擦り付けて犬のようにベロを出してクリを舐め続ける)
(と同時に淫口に2本指を差し込み、クチュクチュと溢れる愛液を掻き出すように、膣壁を激しく擦りながらクリトリスを執拗にしゃぶりつく健太)
奈津我慢しなくていっぱい逝っていいんだよ…
親父は自分勝手で奈津をこんなに楽しませてくれないだろ… そう…そうなの…健太さんにおまんこペロペロされて…
エッチなお汁いっぱい垂れ流すみっともない…どスケベなのぉ…
あっ…あっ…すごっ…クリ熱い…
ね、健太さん…イキそう…イッてもいい?おまんこ…イッちゃいそうなの…
あぁっ…くる…くる…ゆび…ダメ…そんなにかきまぜちゃ…
健太さん…なんかでちゃう…ごめんなさい…出ちゃう…出ちゃうぅぅっ…
(ブシャーっと潮を健太の顔面に浴びせながら、達してしまう)
はぁっ…はぁっ…ご、ごめんなさい…
こんなにはしたないお漏らしして…
わたし…健太さんとお父さん…親子2人におまんこ舐めさせた…最低の女なの…
最低の女に…健太さんのお仕置き…ちょうだい…
カチカチおちんぽで…奈津のふしだらなおまんこに…お仕置きしてぇ…
(自ら脚を拡げたまま、淫らな言葉を並べ立てておねだりをする) (クリと淫口を同時に2点責めをしてると、自ら下品な言葉を連呼しながらブシャーと勢いよく潮を吹いて顔に飛び散る)
すげぇー溜まってたんだね奈津…床をこんなビショビショに汚して、おまけに俺の顔に潮吹きかけて
最低な母さんだな
(侮辱しながらも笑みを浮かべて、嘲笑う健太)
こんなキッチンでお漏らしてしてしまう…最低な母さんにはもっとお仕置きが必要だね
(卑猥な言葉を投げかけて奈津さんを煽りながらも、興奮状態の健太、既に主導権をっと握り誇らしげに奈津さんを支配しはじめる)
お仕置きしてほしいの…なら立ってこのテーブルに手を付いてお尻を突き出しなよ。
(床に吐き散らした奈津さんの汁で水浸しになりながら、跨ごすように脚を拡げて立ちバックを要求する健太)
ほら早くしなよ。
(奈津さんの大きなお尻をパンパンと叩いて挑発する健太)
挿れる前に
俺に誓い覗く言葉を言いなよ。
『今日から奈津は健太さんの雌奴隷として性処理を受け入れます』ってね! 最低なお母さんで…ごめんなさい…
キッチンも…健太さんの顔も…こんな汚して…ごめんなさい…
(起き上がると、健太の顔に飛び散った自分の潮を舐め取る)
はい…お仕置き……お仕置き…ください…
(うわごとのようにお仕置きをおねだりするが…)
(脚を拡げて待っているだけでは許してもらえず、言われた通りテーブルに手を付いてお尻を突き出す)
あんっ…お尻…もっと…ぶって…
(大きなお尻を叩かれると、嬉しそうに「もっともっと」とおねだりをする)
(健太の方を振り向き、片方の手で自らお尻を開いて肛門まで見せつけながら…)
今日から奈津は…はぁっはぁっ…健太さんの雌奴隷として…はぁっ…性処理を受け入れますぅぅぅっ…
毎晩…健太さんのおちんぽで…奈津のふしだらなおまんこ…掻き混ぜてくださいぃぃっ…
おねがいぃっ…健太さん…おちんぽしてぇぇっ… (大きなお尻をパンパンと叩かれると喜びの声を漏らす奈津さん)
お尻を叩かれて喜ぶなんて…奈津は変態だな
(何度も尻肉が赤くなる程、平手で奈津さんのお尻を叩きスパンキングをする)
自分から尻穴を拡げて見せつけて…やらしいみっともない母さんですね奈津は?
(拡げられた奈津さんの尻に顔を近づけてマジマジと見つめて人差し指に唾液を絡ませて、菊門を人差し指で押さえてグリグリと弄る)
この穴も奈津は好きなんだ。さっきの奈津のエロ汁がいっぱい掛かってヌルヌルだな
そう今日から毎晩奈津のマンコとアナルを好き放題使って構わないんだ。
今日はどっちの穴を使おうかな…
(意地悪く焦らしながら、熱を帯びた硬い男性器を淫口に押し付けては離し、アナルと交互に弄ぶ健太)
(奈津のおちんぼしてぇー覗く言葉が発すると、一気に淫口に熱く硬い男性器を奥まで貫く)
どう親父のフニャチンとは全く違う感覚でしょう
(そう言うと腰を前後にゆっくり動かしはじめて、パンパンとお尻に当たる肉音が響く) そう…そうなの…奈津は変態でいやらしくてみっともないお母さんなのぉ…
あっ…お尻…健太さんに…お尻の穴まで弄られちゃってるの…
うん…すき…こっちの穴もすきなの…健太さん…毎晩、どっちでもすきなほう使ってぇ…
(もはや、肉便器と化した姿を義理の息子に晒しながら、両穴を交互に擦られると不満そうに健太の方を向いて…)
いや、意地悪しちゃ…いやぁぁぁぁぁっ…
(不満を漏らした瞬間、一気に貫かれ全身に電気が走ったような感覚になり、つま先立ちになって痙攣し、あっという間に達してしまう)
ご、ごめんなさい…あんまり久しぶりすぎて…挿れただけでイッてごめんなさいぃぃ…
(ボタボタとだらしなく潮を垂れ流しながら、容赦なく突かれるとすぐに快感の波が襲ってくる)
あぁっ…これぇ…これがずっと欲しかったのぉ…
あぁっ…健太さんのおちんぽ…すっごく硬い…お父さんのと比べ物にならないのぉ…
もっと…もっと…おちんぽしてぇ…奈津のおまんこ…壊していいからぁ… どっちの穴も好きだなんて欲張りだな奈津は。
(バックから丸見えのアナルを指で弄りながら、リズムよく腰を動かして突き続ける)
まずマンコを俺のチンポの形に仕上げてやるよ。
(1つ突き1突き激しく間隔を開けて奥深くに突き上げては抜いてを何度も繰り返す)
子宮に硬い俺のチンポが当たるでしょう。
こうして奈津のマンコに俺のチンポを記憶させてやるよ。
(奈津さんの両手首を掴んで身体を仰け反らせて、バックから激しく何度も子宮口にぶち当てながら、繋がった状態で洗面台に移動する)
(肉便器と化した雌の蕩けた表情が洗面台の鏡に映し出されると)
見てごらんよ…親子でこんな不貞な交尾をして喜んでる母さんの顔…みっともないだろ
(背後から胸を鷲掴みして揉みしだき、身体を起き上がらせて奈津さんの顔を晒しながら、鏡の前で奈津さんを支配するような挑発的な言葉を囁きながら、ゴリゴリと膣壁を男性器が掻き回して犯す) あぁっ…お尻と…おまんこ…健太さんに両方されてるのぉ…
はい…欲張りなお母さんで…ごめんなさいぃぃ…
でも、しびれちゃうの…どっちもいいのぉ…
(アナルを弄られながら、見境のない淫語を吐き続ける)
あぁ、出たり入ったり…お願い…お願いします…
健太さんのおちんぽの形に…奈津のおまんこ…躾けてぇぇっ…
うん…おく…おくにあたってる…おちんぽ…おくまできてるのぉっ…
(奥を抉られるように突かれて、バックで仰け反ったまま、またしても達してしまう)
(朦朧とするなか、繋がったまま洗面台に連れて行かれると、だらしない顔をしながら義理の息子と繋がっている姿が目に入る)
はぁっはぁっ…すごい…高校生の息子の性奴隷になった奈津が映ってるのぉ…
おっぱい弄られながら…おちんぽでおまんこ擦ってもらってるのぉ…
こんな淫乱なお母さんを許してぇ…
ねえ…もっと…奈津のことスケベって言って…どスケベって言ってぇっ…
(言葉責めをおねだりしながら、自らの手をクリトリスに伸ばし、鏡の前で弄り始める) (鏡の前で近親相姦を見せつけながら、奈津さんの理性を壊していく健太)
そうだ…奈津…は…ドスケベな母親なんだよ
親父をっと裏切って…俺の雌奴隷にさせてって
懇願するだからね
(乳首を痺れる程激しく摘んで、パッと離してジワジワと痛感と快感を交互に味わいながら、奈津さんの膣の中を若い男性器が暴れる)
どう母さん…こうして息子と母親が自宅で交尾してる変態親子を自分の目で確かめて…興奮する?
(パーカーのポケットから携帯を取り出して、鏡越しの2人を写す)
ほら…母さん今度は親父に向けてメッセージをしてあげなよ。
(スマホで撮影をはじめる健太)
親父何仕事ばっかりで奈津さん我慢出来ないから…俺がこうやって親父の代わりに躾けてあげてるよ。
ほら奈津さんも親父に言ってよ
『私…奈津は…これから健太さんと子作りをします
孕んだら親父の子として育てるからこれからもいっぱいお仕事頑張ってね』って
言わないと…母さん…俺の熱くて濃い精子を中に注いであげないよ
(完全に主導権をっと握る健太が、奈津さんを煽り、
突き上げる動きを静止して焦らす)
【奈津さんお時間大丈夫ですか?凄く興奮しています】
【奈津さんは楽しめていますか?】 そう…わたしどスケベな母親なのぉ…
うん…興奮して…さっきから息子のおちんぽでイキっぱなしなのぉ…
(言ってるそばから腰を震わせ、もう何度目か分からないほどの絶頂に達する)
(朦朧とする中で、スマホを向けられると…)
わ、わたし奈津は…あぁっ…これから…じゃなくて…今、健太さんと子作りの真っ最中ですぅっ
はぁっはぁっ…赤ちゃんできたらお父さんの子として…健太さんの弟として育てるから
お仕事…あぁっ…頑張ってねぇっ…
わたし…ホントは、おちんぽなしじゃ3日も我慢できないのに…お父さんがしてくれないからずっと我慢してたのぉ…
内緒で毎日、朝昼夜って3回オナニーしてたの…
でも、今日からは…私のこと可愛がってくれるおちんぽが出来ました…
あなた…こんな女で…ごめんなさい…
(夫に向かって非道なメッセージを残すと、鏡越しの健太を見つめて…)
あぁっ…健太さん…わたし…もうダメかも…頭おかしくなっちゃってるの…
健太さん…おまんこに出して…
健太さんの精子…どスケベなお母さんが全部受け止めてあげるから…
あぁっ…イク…イク…イッちゃうの…健太さんのおちんぽで…またイッちゃうのぉ…
みて…みて…奈津のイク顔…健太さんにみてほしいの…みられながらイキたい…
あぁっ…くる…くる…イク…イク…いやぁぁぁっ…
(イキ顔を見てもらおうと、鏡越しに必死の形相で健太と目を合わせようとするが、達する瞬間、白目を剥いて気を失ってしまう) 【凄く楽しませてもらっています】
【でも、興奮と眠さの両方で本当に気を失いそうです///】 (鏡越しに親父に向けてメッセージを送る奈津さんを撮影すると)
(焦らしていたピストンを膣に激しく突き上げるとすぐに身体を痙攣させて何度目かの絶頂を迎えてしまう奈津)
そういうことだから…親父…奈津さんの躾は任せて
仕事頑張って
(録画されたまま、スマホを洗面台に置くと、懇願しはじめる奈津さん)
もうダメって…情けないなーしょうがない母さんだな
(呆れた表情で鏡越しの奈津さんを見ると白目を剥いて意識朦朧として、下品な言葉を呟き続ける奈津さん)
(お仕置きとばかりにお尻をパンパンと叩き、淫口を締めさせようとする健太)
(若くて逞しい男性器は奈津さんの膣内を犯し、暴れるように擦れる)
(次第にクライマックスを迎えようと、腰を突き上げるスピードと押込みが激しさを増す)
中に出していいんだね…母さん…いっぱい出すよ
…。。で、出る…逝くよー……
ドドド…ドピュドピュ…ドクドク…。。ドバッと
(荒々しく奈津さんの腰を両手で掴み時折お尻を鞭を打つように叩き、激しく子宮奥深くに突き上げた瞬間、大量の濃厚な精子を暴発してしまう)
(奈津さんの膣内でビクビクと痙攣して跳ね上がる男性器が脈動を繰り返し、繋がったまま奈津さんに覆い被さるように背後から抱き締めて、呼吸を整える健太)
奈津…いっぱい…中に出たよ。今もまだ…出てる。
感じるだろ…
(全て出し終えると、まだ元気よく怒張する男性器を奈津さんの淫口から抜くと、中から白く濃厚な精子ドロドロと溢れはじめる)
(洗面台のスマホを撮り奈津さんの淫口を写し、受精交尾の記録を撮影する)
母さんの中から俺の精子が垂れてる 【射精後のおちんぽをお掃除フェラしたり、本当はもう1レス頑張りたかったけど眠気が限界です】
【健太さん、こんなに長い時間ありがとうございました】
【またどこかでお会い出来たらよろしくお願いしますね】
【申し訳ありませんがお先に失礼します】 >>277
【良かったです。リアで凄く奈津さんとエッチしてる気分になれました。長い時間お付き合いありがとうございました。】
【奈津さんが継母をっと演じてくれて、凄く興奮しました。不定期ですけどまた奈津さんと禁断な交尾を楽しみたいと切に願っています。】
【奈津さんが良ければまたお時間を作って頂ければ嬉しいです。その時は大人の伝言板で日程調整しながらまたのお会いできる日を望んでいます】 >>279
こちらこそ本当に長い時間眠気と戦いながらお付き合いして頂いてありがとうございました。
また会える日を願って
今日はこの辺で締めます
落ちます。 こちらが高校生〜大学生くらいで、止まらない性欲を受け止めてくれるスケベママを募集します。
大好きなママの身体を舐めまわしたい、そんな欲望を受け止めてくれるママいますか? >>282で募集します、ママとラブラブしていです。 ラブラブしていです→したいです。
あげてママを募集します。 こんばんは。
父の祖チンでは満足してない
実母、継母、義母と濃厚な近親相姦をしてみたいと思って募集します。
息子と背徳感を感じながらも、快楽を楽しめたらと思っています。 >>282でママを募集します。
ママと恋人同士みたいなエッチをしたいです、よろしくお願いします! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています