【禁断】母と息子の近親相姦スレ2【背徳】
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母と息子、父の再婚相手と義理の息子、妻の母と婿…etc
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前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1576255419/ おはようございます。
ママと恋人同士のようなラブラブシチュ希望です、詳しいシチュは相談して決めたいですが、こちらは中学生もしくは高校生くらいでママ大好きで性よく強めですw 欲求不満の母親を募集しています。
実母、継母、義母お好みの設定でお相手してくれる方を探しています。
年齢や詳細は要相談でお願いします。 >>48
@昔親父とホームビデオで撮影されたハメ撮り動画を見つけてしまって、鑑賞してしまい興奮してしまう。
AAVに出演していた過去作品を見てしまって
みたいな展開を考えてます >>44のようなラブラブシチュで遊んでくれるママを募集します。
詳しいシチュは相談したいです、よろしくお願いします。 嫁の両親と同居する事が条件で結婚をして、3年…
待望の子供も授かり、臨月中の嫁。
妊娠してから随分と性生活もご無沙汰で正直溜まってて
義母の豊満な身体と大人の女性の魅力に毎日悶々とした日々を送っている晃誠。
義父は仕事の関係で1年前から地方に単身赴任となり
今は嫁と義母、僕といった3人での生活。
そんなある日嫁が陣痛を迎え、入院する事に
無事に子供を出産して、落ち着いた日常を義母と2人っきりで送ってると…
欲情してしまいみたいなシチュ設定でお相手してくれる義母さんを募集しています。 娘に悪いと罪悪感を感じながらも、次第に女としての悦びを感じてしまうような展開希望です。
NGはスカグロ、暴力、汚い系です。
ご希望があれば遠慮なく仰って下さい。 旦那とも毎晩致していますが年頃の息子には刺激が強すぎて
いつのまにか私をオンナとしてみてしまった
そんな息子を希望します。
私は30代近いですが息子は年頃という設定です。仔細はご希望通りで また時間があれば来ますありがとうございました
【以下空室】 夫は健在、夜の生活もよかったのですが息子には刺激が強すぎたようです。
ある日私をオンナとして私を犯そうとしてきます。
そんな実の息子を募集します。 一度上げます。
年齢は私は若く30代かやや20代後半
息子は中学生か高校生くらいを希望します。 ママと恋人同士のようなラブラブシチュ希望です、詳しいシチュは相談して決めたいですが、こちらは中学生もしくは高校生くらいでママ大好きで性欲強めですw >>61
で募集します。
>>64
さんもいらっしゃったらぜひお願いします。 >>66
お相手よろしくお願いします
名前の呼び方教えてください >>67
こちらこそお願いします。私は櫛菜(くしな)と申します。
貴方もお名前の呼び方も教えてくださいね。 はい!よろしくお願いします
琉斗(りゅうと)です
櫛菜さんが30歳前後ということなので
こちらは中学生を希望します
櫛菜さんの呼び方は、これからママと呼んでいいですか? >>70
琉斗さんですね、御願いします。
はい、私はお母さんなので琉斗の呼びたい呼び方でいいですよ
中学生なら私のことをそういう目で見てしまうのも仕方ないですよね
私は級のことで戸惑いつつも受け入れてしまうので半ば強引に琉斗の思いを遂げてくださいね
もう既にその時期を超えてしまって私も夫には悪いと思いつつ琉斗のママなのにそれ以上の思いで見てしまう甘々のシチュもいいですよ
私は琉斗さんと呼びますけどそれでいいのかしら?琉斗さんはどう思う?琉斗でも琉斗ちゃんでも私は琉斗さんの気持ちに応えたいわ 琉斗と呼び捨てで呼んでくれた方が嬉しいです
シチュは、琉斗の自室でクラスメイトの彼女とイチャついてたら
そこに突然ママが入って来て、気まずくなった彼女は立ち去ってしまい
残された2人も気まずくなりつつ、いけない雰囲気のまま、という展開では? >>72
琉斗がそういうのならそうするね
少しだけそのシチュの補足をお願いしたいのだけれども
ママはその子のことを応援してたのかしら?私は琉斗のことを考えると応援する立場に当然あると思うけど
あとはママはその時どうしてあげたらいいのかしら
私の失敗から起きたことなのか、嫉妬してちょっとした修羅場だったのかどうしたらいいのかしら 修羅場というよりは、琉斗が大人(男)になってるのを実感するみたいな感じで
「ママったら、勝手に部屋に入らないでって言ったじゃん
こっちにもプライバシーがあるんだから
ママだっていきなり部屋に入って来られたら困るでしょ?」
(とりあえず書き出してしまいました、とりあえず合わせてもらえれば幸いです) >>74
【上手く出来る分からないけどやってみるわね】
(どうも琉斗は女の子と仲良くしていた様子)
(逃げるように女の子は琉斗の部屋から出て行ってしまいました)
「ごめんなさい、今琉斗の大事な時だったのね」
(もしかして、女の子と良い感じだったのかしらと琉斗の反応から考えてみる)
「あらあら、琉斗の男の子なのね御免なさいね」
(そそくさと部屋から立ち去ろうと思ったものの、もしかしてこのままだと琉斗は落ち着かないのかしらとも考えて)
(出るべきかしらそれとも何かしてあげるべきなのかしらとオロオロしてどちらも選べず)
(少し気まずくしている)
【こんな感じなのかしら?いきなりだと分からないことが多くてごめんなさいね】 「いいよママ、あいつ人見知りなだけだから、明日謝っておくから
僕こそ、ごめん、ちょっとびっくりして大きな声出しちゃった」
(オロオロとする櫛菜の姿を見て、後ろから軽く抱きしめる)
「うん、僕だって一応少しづつ大人になってるんだからね」
「ママだって…」
(先日、父と母の行為を覗き見してしまったことが頭をよぎり、言いかけるが) >>76
「琉斗から言ってくれるのね、本当にごめんなさいね」
(琉斗はまだ中学生と思っていたのにずっと大人びた事を言えるようになっていました)
(少しだけ大人びた琉斗の仕草に少し顔が赤くなってしまいました)
「そ、そうなのね大人になっているのね。ママ嬉しいわ」
(琉斗の言葉の最後に少し分からないところがあり)
「そう、ママだって、なに?」
(琉斗の気持ちを知りたくて琉斗を包み込むように琉斗を抱きつきました)
(元々Eカップで大きいほう。昨日も夫との営みは新婚同様に激しい関係を保っていたし)
(30代でも愛されてる感覚に私はオンナとして満足しているつもりでした)
(このハグも親子のスキンシップ)
(でも)
(琉斗に抱きつくと胸と胸が親子として触れ合ってるだけなのに)
(すこしだけ胸の奥が熱くなるようなそんな気持ちにもなってしまうのでした)
(ああ、琉斗の男の子だもんね本当に大きくなっていくのね)
(琉斗の男の子っぽいところに気づいてしまいました)
(男らしくなっていく琉斗に親としてそろそろ離れないと思いながら)
(でも少し残念な気分を思いながらそっと離れようとしました) 「そう、そう僕だって、いつまでも子供じゃない、男だよ
ママだって、ママだって…あっいい匂い」
(離れようとする、櫛菜を再び抱き寄せ、大きく息を吸う)
「はぁはぁ、それに温かい、すごく柔らかい」
(息づかいが荒くなるにつれ、抱きしめる力が増す)
「それに、それに、ママだってママだって、すごく女っぽく見えるよ」 >>78
「琉斗、ダメよ親子なのにそういうのは」
(自分で慌てているのは分かっていましたが琉斗と私がそういう気分になっているのに、はっと気づいてしまいました)
(琉斗の手を払えずに少し視線を反らしながら私は琉斗の強い腕の力に任せてしまってます)
「こ、こらぁ!もう少し優しくてしてえ」
(私を求める息遣いに贖えない。私も恥ずかしくて真っ赤になっているのが益々恥ずかしくてどうしていいか分からなくなってきました)
「そう、そういうのをママに言うのはどうかと思うけど」
(オロオロしていました。でも逃げることも突き離すことも何か出来ない思いが私にもあったのでした)
【私の姿はすぐ脱げる感じのシャツとスカート。黒髪のロングと思ってください】
【脱がせたいとか無理矢理とかそういうのは琉斗の気持ちに任せます】 「ごめんママ、興奮しちゃって、つい…
でも、本当に綺麗だよママ、彼女よりクラスの誰より」
(櫛菜に言われ、少し冷静になり、抱きしめる力は弱まるが
その手はゆっくりと乳房を触るように動く)
「ママ、僕に綺麗って言われたら嫌なの?」
「だって本当に綺麗だし可愛いし…」
(乳房を撫でまわしながら、巧みにシャツのボタンを外しにかかる)
(シャツの前がはだけ、ブラと胸の谷間があらわになると)
「それに、やっぱりママすごくエッチ」
(胸に顔を埋めて抱きしめる) >>80
「だめよ、ママと琉斗は親子なのだからそういうのはダメなのよー」
(琉斗の熱烈な言葉に贖えない気持ちが私を揺れ動かすのでした)
(抱きしめられて昔は愛おしくてしかなかった琉斗)
(いつの間にか私を求める琉斗は立派になってしまいました)
(熱い鼓動が私の胸の内でトクントクンと強く動いてます)
(イケナイ手の動きに私は母としての思いがあるのにオンナの部分が求めてしまっています)
「そ、そんなことはないのよでも」
(そういう言葉が私をもっと恥ずかしい思いにさせていきます)
(内心ではそういうことをもっと言ってほしいと分かってしまったのです)
(俯いて隠せない表情を隠すことに必死になっていましたが)
(止まらない琉斗の思いが私を動かしていきます)
「だ、ダメぇ」
(小さい言葉で言っていましたが胸が硬くとがっているのが知られてしまうとどうしていいか分からなくなってきました)
「琉斗はママとこんな事をしていいの?私でいいの?」
(濡れた体の奥がその言葉で琉斗の決意を確かめたくて仕方なくなっていました)
(琉斗が良いというのなら)
(私は琉斗の思いを尋ねました) (少しあらがっていた櫛菜だが抵抗する力が弱まると、シャツとブラを同時に外し、
スカートも脱がしてしまう)
「ママがいい、ママじゃないと嫌だ、ママは?僕じゃ嫌なの?パパの時は…」
(あらわになった乳首にむしゃぶりついて、櫛菜の体をむさぼるように抱きしめる)
「ママ…感じてる?乳首がすごく固い…エッチなママ、やっぱり凄く好き
もっともっと感じて、エッチになって、やらしく感じて ママ」
(体中を撫でまわし、力強く乳首に吸い付く) >>82
「そう、今はパパのことは言わないで」
(私は胸を隠す仕草をやめてしまいました)
(琉斗の気持ちが分かり私をオンナとしてみていたことに戸惑いました)
(でも琉斗が私が良いというのなら)
(琉斗に言って私はベットに寝かせてもらいました)
「そんなにママのオッパイが好きなの?」
(私を貪る琉斗をウットリと見つめています)
(感じている、そう感じてしまっている)
(感じることを我慢できず、あーあーと呻くような喘ぎが漏れているのが私の耳に聞こえました)
(どこか現実でないようなフワフワした気分になっていました)
(琉斗の欲望を一心に受けることが嬉しかった)
(親子のためなのかこんなに相性が良いと思えるのは初めて)
(私は琉斗を受け入れる準備が出来ていきました)
(抵抗することもなく、私は体を開いていきます)
「ありがとう琉斗、ママ充分準備できてるから」
「来て」
(両手を広げて琉斗を迎え入れます) 「うん、凄く大きくて綺麗で、柔らかくて、こうやって舐めて触ってると
めちゃくちゃエッチなって興奮する」
「ママありがとう、すごくエッチな姿だよ、僕だってこんなに、なっちゃった」
(自分も服を脱ぎ捨て、パンツも下ろすと、勢いよく勃起したチンポが飛び出す)
「あっ、ママのせいでこんなになっちゃった」
(パンツを下ろす瞬間、下腹部にチンポが当たりピタッと音がするほど反り返ってる
中学生の大人と子供の中間程の、ほっそりとしたまだ皮の被ったペニスであるが
真上に反り返りヒクヒクと動いている)
「ママもエッチな気分になってくれたんだね?」
(無防備な櫛菜のパンツを脱がすと、全裸でお互い抱き合う) >>84
「あらあら」
(琉斗のペニスは雄々しくて私をはっきりとオンナとみていた)
(私にソレをまっすぐに宛がってきました)
(濡れたアソコは触れただけでビクンッと私は反応してしまいました)
「あああ・・・はああ」
(嬉しくてそのまま深くイってしまいました)
「ママに・・・来て・・・」
(私は琉斗をアレをちゃんと入るように腰を使ってしまいました)
(奥まで易々と入ってきた琉斗)
「ああ・・・お帰りなさい・・・ママが初めて貰ったみたいでごめんね」
「でも、琉斗のは大きくて凄い気持ちいいよ」
(抱き合って私は深く繋がっていくのが分かりました)
(刺激が強すぎる親子の愛の営み)
(夫だってこんなに気持ちよくなかった)
「琉斗、大好きよ」
(私は今だけは琉斗のオンナになって琉斗を愛します) 「ママ、あぁぁママ、僕どうしたら?うっうぅん、あぁ」
(櫛菜に抱き付き、ぐいぐい体を押し付けるだけの琉斗)
「あっ、ママ、僕のチンポが…ヌルヌルで熱くて、あぁぁ」
(ふとした瞬間、股間には未体験の違和感が)
「これ、ママの中?うぅぅっ、気持ちいい凄く気持ちいい
あぁぁママ、すごくエッチな顔してる、僕もう我慢できないよ」
(櫛菜の膣内に包まれただけで、射精してしまう)
「ママごめん、あぁぁ出ちゃう、気持ちよすぎるイク、あっ出ちゃった」 「ママ、あぁぁママ、僕どうしたら?うっうぅん、あぁ」
(櫛菜に抱き付き、ぐいぐい体を押し付けるだけの琉斗)
「あっ、ママ、僕のチンポが…ヌルヌルで熱くて、あぁぁ」
(ふとした瞬間、股間には未体験の違和感が)
「これ、ママの中?うぅぅっ、気持ちいい凄く気持ちいい
あぁぁママ、すごくエッチな顔してる、僕もう我慢できないよ」
(櫛菜の膣内に包まれただけで、射精してしまう)
「ママごめん、あぁぁ出ちゃう、気持ちよすぎるイク、あっ出ちゃった」 >>86‐87
「そうね、ママも琉斗が気持ちよくてずっごく感じちゃってるから」
(琉斗が初めての感覚に戸惑っているのが分かる)
(私も初めてを思い出していた)
(あの時は初めてを交換しあって互いの愛を感じたけど)
(今は琉斗とこの禁断の感覚を味わっているのです)
(琉斗の動きが私の中で感じるたびに私はウットリとしてしまいます)
「うんうん、ママも気持ちいいよ、我慢しないで」
(ママの中に出して)
(琉斗は私の中にイケナイ精子を親子なのに放っていきます)
(私はオンナとして多分、最高の気分で息子の最高の相性の射精を受けてます)
(膨らむ息子の欲望の塊)
(重さすら感じるほどの若い息子の精子)
(大量の精子は私を満たしていく)
「一杯出たねママも一杯感じちゃった」
(私は琉斗の頭を撫でながらこう囁きました)
「琉斗が大丈夫ならもっとしていいのよ。一杯ママに頂戴」
(私の心が琉斗を求めて琉斗の息子のアレの続きのために全身で誘うように愛撫をする)
(大きな胸が琉斗の胸ともつれ合い)
(足が恋人の営みを求めるように絡み合っていきます)
(親子なのに息子なのに)
(私は大人のなって出来るようになったしてはいけない濃厚な)
(恋人のキスを琉斗に教えます) 「ママ、ママ、ごめん、ごめんなさい、我慢できなくて、ママのあそこに
ママおまんこに、あぁぁだって、こんな気持ちよくて興奮したの初めて
ママの顔もすごくエッチで、初めて見る顔だったよ」
(こちらも罪悪感を感じつつも快感と興奮に逆らえず、現状の快楽に酔いしれる)
「もしかして、ママも気持ちよかったの?僕ぼおちんちんでイッちゃったの?」
(一気に射精して気持ちには余裕ができ、優しい声で櫛菜に語り掛ける
が下半身は一切萎えず、カチカチに反り返ったまま櫛菜の中にとどまっている)
「ママ…エッチ、なんだか益々エッチに、あぁやらしいキス、僕も」
(こちらも負けじと舌を目一杯絡ませながら、激しく胸を揉みしだく)
「ママがこんなに、エッチになってくれるなんて、僕うれしくて、あぁ最高」
(今度は自らが主導権を取るように、櫛菜の両脚を広げながら、腰を打ち付ける)
「あっあぁぁ、ママの中、最高だ、ドロドロになって溶けちゃってるみたい
エッチなママのおまんこ大好き」 >>89
「琉斗が気持ちよければママはそれが嬉しいわ」
(ママであり琉斗のオンナになっている私にはそれは嬉しい知らせ)
(だって私を一杯感じてくれて気持ちよかったという証)
(可愛い琉斗から私だけの琉斗になってくれている)
「そうね、ママと琉斗が気持ちよくてママも欲しかったから」
(ママはね、琉斗に出してほしくて許したの)
(私はちゃんと琉斗に告白しました)
「ママね、琉斗ともっともっと気持ちいいことをしたいの」
「ママにいっぱい気持ちいいことしてくれる?」
(私はめいっぱい琉斗を誘います)
(琉斗は私のオトコとして私は琉斗のオンナとなって互いの愛を深めていきます)
(琉斗は私を欲望のままに味わっています)
(琉斗は私の胸を愛の詰まった袋のように揉みしだきしゃぶり尽くし何度も何度も愛してくれます)
(ジンジンと私の胸の先ははしたなく硬くなりトロリと膨らみを開いていきます)
(私も琉斗のオトコのの部分を指で愛します)
(琉斗の顔は赤ちゃんの頃から見ているので気持ちい部分がすぐに教えてくれます)
(私の手の中で琉斗はまた私を求める準備に入ってくれてると感じます)
「ねえ」
「ママにまた琉斗の愛を頂戴」
(私はトロトロの琉斗の愛のほとばしりを受けた部分を開いてみせます) 「ママ、僕もママのこと好きで、うん、愛してるよ、ずっとママとセックスしたかったんだ
いいよママ、もっと乱れて、僕が感じさせてあげる」
(完全に吹っ切れたように、櫛菜に抱き付き体を隅々までむさぼる琉斗
まだ、あどけなくはあるものの、若々しく荒々しい愛撫を懸命にする)
「ママ凄くえっちだ、すごくやらしくてはしたない女だよ?」
「僕もママともっとエロいことしたい、気持ちいいことしたい
あぅぁあぁ、すごいやらしい、なんてエロいんだ…
僕を受け入れるためにこんなにはしたなくやらしく濡らして…櫛菜…」
(そう言うと1回目の射精で開かれドロドロ液を垂らすアソコへ、勢いよく
飛び掛かるように激しく差し込む) >>91
「まあ、早速そんな言葉を。イケナイわよ親子なんですもの」
(私もすっかりオンナになってしまって母親失格な淫らな顔で琉斗を叱る)
「ママがこんなに気持ちいいなんて嬉しいわ。ママも琉斗がとっても気持ちいいわ」
(私は琉斗との営みを優先するように体と身体を繋いでイケナイ交尾を教えてしまいました)
(大きく開いた足に間には最愛の息子が)
(その奥へまた入れようと)
(私に性欲をぶつけるためにそそり立つアレを入れていきます)
「ごめんね、はしたないオンナになっちゃった。琉斗はこんな私を愛してくれる?」
(今も私を求める琉斗に今更なのに愛を確かめるように答えを求めた)
(互いの愛が詰まった私のアソコはそれだけで私には十分すぎるほどの愛してくれている証だった)
「ああん!!奥に入ってきてくれるのね。ママ嬉しいわ」
(琉斗の愛は体が教えてくれた。)
「あん!あん!奥にもっと、もっと突いてッ」
(私は琉斗の腰の動きに合わせて私も動いてしまう)
(一番の奥にパンッ!パンッ!と当たるように)
(私の胸が揺れているのが分かる。一番よく深く刺さるとプルンッとプルンッと揺れてしまいます)
「気持ちいい♪気持ちいいよ琉斗♪もっと頂戴♪」
(私は雌犬みたいなエッチな顔をしています)
(腕を胸の脇に構えてアン♪アン♪と喘ぎます)
(気持ちよくて体が弓なりになりながら突かれながらイキます)
「琉斗は上手いね。私一杯イっちゃう」 「ごめんママ、でもママがあまりにもエッチでやらしいから…
でも僕の最愛の女性はママ、だからママのあそこに、いっぱい、あっあぁ」
「いいよママ、もっとはしたない姿で、僕の前で全部さらけ出して
ママのすべてを受け入れる、ママも僕の全てを受け止めて」
(実の母が自分の勃起を、はしたない格好で根本まで受け入れる姿を見て
更に興奮を覚え、もっと櫛菜の感じた声が聞きたくて、目一杯腰を動かす)
「僕のちんぽいい?僕のセックス感じる?あっあっあっ
ママのおまんこエロい、グチュグチュになって、僕の精子で泡拭いてる」
(乱れる櫛菜と抜き差ししてる部分を交互に見ながら、激しく勃起を打ち付ける)
「ママとなら何回でもセックスできる、何発でもセックスできるよ」 >>94
「いいわ、琉斗のチンポ凄いいいわ」
(決して言ってはいけない息子とのセックスの感想)
(親子から雄雌の交尾のような激しい行為になっていきました)
(私のアソコは息子のチンポでかき回され犯されて泡を吹いてきました)
「見えてるわ、ママも琉斗のチンポでエッチになっちゃってる」
(腰を浮かしてアソコガ一番見えるようにそのまま腰を使います)
「アンッ、アンッ、ハアッ、アアッ!!」
(私は実の母なのに実の息子と繋がってます)
(決して味わってはいけない最高の相性を知ってしまいました)
「琉斗、ママに一杯精子を頂戴、ママを琉斗のイケナイ精子で満たして頂戴」
(言ってはいけない言葉を言ってしまいました)
(最高の相性を感じながら中に出されてしまったらもう戻れない)
(あの何も知らなかったただの親子には)
(でももう戻りたくない、琉斗のザーメンで私を琉斗のモノにしてほしいと)
(おねだりしてしまったのでした) 「ママ凄くエッチだ、ママのおまんこ、もう僕のものだよ
だから、滅茶苦茶に突いて、滅茶苦茶に出す、あっあぁ
あぁぁママが僕の精子欲しがってる、ママは僕の女、だからいっぱい射精する
いくっ、ママいくっ、あっあぁぁ…」
(何度も勃起の出し入れを繰り返し、櫛菜の奥の奥に打ち込むように
激しく荒々しく、しかし快感に耐えきれなくなったソレは
櫛菜の中に吸い込まれるごとく、飲み込まれ中でヒクヒクと痙攣を始める)
「ママ…あっあぁぁママの中すごく気持ちいい、奥まで入っちゃう
温かい、気持ちいい、でるっ、いくっ」
(最後は櫛菜に抱き付きながら、ギュウギュウと身をよじらせ、強く抱きしめる) >>96
「琉斗が私を愛してくれてる。私の中をどんどん犯してくれてる」
(母子の交尾はより深く引き返せないところにはまっていく)
(近親相姦、母子相姦、そんな背徳交尾を私の体は琉斗に教え込まれてしまっている)
(突かれる度に私は喘ぎ、嬌声を楽しむように上げてしまってる)
「ママも!ママも!気持ちいいわ!!」
(琉斗が奥で硬くなって私を感じている)
(それが射精の求めて今痙攣していた)
「出して!そのまま奥に出して!!ママを琉斗だけのオンナにして!」
(私は琉斗を一杯愛してだきしめた)
(射精の瞬間まで激しくキスをして)
(口の中に一杯舌を絡めあって)
(呼吸が止まるほど激しく愛してるとキスを交わして)
(私は私のままに実の息子を犯す)
(琉斗は実の母の私を欲しいままに種付けするかのように交尾といえるほど激しく私を貫く)
(体位を変えて私は上になり私は腰を打ち付ける)
(騎乗して琉斗を求めるように私は最高に淫らに腰が動いている)
(止まらない情欲のままに私たち実の母子はケダモノの交尾をするのでした) 「ママったら、もうそんなに、あっあぁ、また?あっいぃぃ
まだ、やらしいことしてくれるの?凄いママって本当にエッチな女だね?
僕のちんぽもう限界、でもママに誘惑されると、あっまた痛いほど反り返っちゃう」
(底知れぬ櫛菜の性欲にも、喜んで答える若き十代の性欲
櫛菜が喜ぶほどに、下からも突き上げて櫛菜の性欲を満たしていく)
「ママもまたイッたんだね?お互い何回イッたんだろう?
もう、ママのおまんこ凄くはしたない、僕意外の誰にも見せられないほど
やらしくてはしたないよ」
(櫛菜を雌犬のように四つん這いにさせ、バックから思いっきり突く)
「入れやすいように、よく見せて、もっと開いて、僕のためのエッチなおまんこ
あぁぁ、凄いこんなにパックリ、はしたなくてやらしくて、僕また我慢できない」
(櫛菜に開かせて淫らな穴に容赦なく突き付けたっぷり射精を繰り返す) >>98
「琉斗の私を犯してくれるのね、いいわ私を存分に犯して」
(琉斗は私を雌犬のようにバックから犯してくる)
(私ははしたない喘ぎを吠えるように吠えます)
「あん!あん!息子のチンポ好き!チンポでいかされる!絶対知っちゃいけない交尾の味を教え込まされてる!」
「そうよ、ママは琉斗のエッチ専用おまんこよ。好きに使って無責任に犯して射精して!!」
(やっと堕ちた自分の居場所)
(息子だけの雌穴という立場)
(私は息子の雌穴として息子を悦ばすだけの存在になれた)
(射精して!もっと強く射精して孕ませて!)
(思っているのか叫んでいるのか分からない)
(思いのままに犯される)
(最高のケダモノになれたと私の体が歓喜していた)
「出てる!息子の精子が出てる!絶対これ出来ちゃう!出来ちゃいけないのに、息子の雌穴になれてる!!」
(ああ〜〜っと最高の射精を受けて私は最高の受精を受けたと直感しながら私はイってしまう)
【琉斗の射精すごくよかった。ママ一杯イッちゃった】
【ありがとう琉斗、また機会があったらママを使ってください】 「僕またイッちゃう、あっあぁ、精子出し尽くしてるのに
腰が止まらない、ママのエロまんこが、もっとって欲しがるたびに
激しく答えちゃう、無限に突いちゃうぅ」
(流石の櫛菜も限界に達して突っ伏して動かなくなる)
「ママすごくよかったよ、僕の全部受け止めてくれて、僕ももう限界
ママの大切なおまんこやり過ぎてガバガバにしちゃった
パパに悪いことしちゃったかも?でももう僕のおまんこだしいいよね?」
(疲れて眠る櫛菜に覆いかぶさりながら、まだ挿入すると2人抱き合い眠りにつく)
櫛菜さんの文章があまりにも良いので、つい読み込んでしまいました
偶然出会えてよかったです、素敵でエロい文章ありがとうございます
是非また、よろしくお願いします
空室にしておきます 【良い〆をありがとう琉斗】
【私も琉斗だから楽しめたわ】
【私も落ちます】
【以下空室】 私を実母なのにオンナとして見てしまった実の息子を募集します。 >>102
こんばんは、お相手お願いしてもいいですか? >>103
清春こんばんは宜しくお願いします。
希望についてお伺いしますね。清春さんの希望のお母さんはどんな感じでしょうか >>104
ありがとう
お母さんの希望はクラスメイトの親でも人際綺麗で魅力的で自慢の母親。
年齢や体型は特に拘りはないです。
大人の魅力的、妖艶な雰囲気が好きです
由衣さんの息子への要望やご希望はありますか? >>106
大人の魅力を持った妖艶な雰囲気もある自慢のお母さんですね分かりました。
頑張りますね
年齢は30代ですが落ち着いた大人の女性という感じです。
自分で言うのもなんですがあまりメイクしなくても綺麗と言われるタイプです
ショートのDカップ位の清春さんより少し背が低いくらいでしょうか
私の希望ですか
そうですね、優等生タイプの中学生の中性的な感じの容姿が良いですね
でも、清春さんのそのままでもいいですよ。年齢だけ中学生くらいが唯一の希望にしますね。
シチュのようなものはどうでしょうか
日常の合間合間に私と清春さんの性的な行動が挟み込まれたシチュがしてみたいですね
塾に行く少しの合間に私としてみたり、宿題を終えて寝るときに母の私の元にきて身体を重ねたりとか
そういうシチュです。 >>107
ショートカットが似合うお母さん凄く素敵です。
中学生で優等生な感じですね。了解です
シチュ設定は由衣さんの考案してる日常の合間に性行為をでお願い出来ますか?
父親は単身赴任で居ない時になんてでもいいですか?
深夜にトイレに行って、由衣さんの寝てる寝室に入ってしまうような感じで大丈夫ですか? >>108
お褒めいただきありがとうございます。
シチュ設定ですが勿論です。そちらが一杯してしまい、今日はお休みの電話をしてる間も私を好きに使ってしまうくらい積極的でもいいですよ
夫ですが仕事が忙しくてあまり家に居ません。単身赴任でもいいです。
ええ、良いですよ、どのような感じで私の寝室に来たかだけ分かればよいです。
一声掛けていただければ準備を済ませておきますのでその点はお任せです。
何度も親子でも性的な行為をしてその事でモジモジしないくらいだと私は嬉しいですね♪ 由衣さんの塾に休み連絡をしてる最中に、好きなようにエッチって魅力的なんでそちらに変更してもいいですか?
呼び方はお母さん、ママどっちが良いですか?
【書き出してみます】
(父親が単身赴任中に由依さんと関係を持ってしまい、以降病みつきになって、事あるごとに由衣さんの身体を求めてしまう清春。)
(今日も学校から帰ると由衣さんの身体を求めるように
キッチンで洗い物をする由衣さんに近づき、お尻を触って、膨らみを帯びた股間をくっつけて擦り付けてしまう。) >>110
【清春さんには母さんと呼ばれたいです】
【清春さんは何て呼ばれたいですか】
【今はキッチンですね、嬉しいくらいです】
【では御願いします】
(夫は今は家に帰ってくる予定はだいぶ先)
(清春は実母の私をオンナとしてみてしまいました)
(初めは性的な欲求の解消の方法から手ほどきをして)
(それから性交渉の手ほどき。それからはもう何度も身体を重ねる日々)
(でも清春は学校では優等生をしっかりこなしてくれるのでズルズルとその関係が続いています)
午後は塾に行くまで時間があるわね
(私は洗い物をしながらその空き時間を清春のために使うつもりだった)
(わたしとの性交渉はどんどん上手になる一方で性欲は上がっているように見えるからでした)
(その私に清春は早速私を使おうとしていたのでした)
そうね、洗い物がもうすぐ終わるわ
清春は私とここでしたいの?
シャワーを浴びてからなら少しベットで休みながらでもいいのよ
(私は振り向かずに清春の思いのままに私を使うことに悦びを感じている)
(そのまま強引に私を犯すほど旺盛な性欲をぶつけられるというのは母親として嬉しい限りです)
(イケナイ事だと分からせべきなのか素直に今のまま受け入れていくべきなのか時々は迷うのですが)
【今だけ呼び捨てしていますが清春さんという呼び方も魅力的なのですよね】
【優等生の清春さんはどちらがしっくりきますか?】 【清春さんでお願いします】
(洗い物をしてるお母さんのお尻を見てると段々欲情してしまって、勃起してズボンがテントを張った状態でお母さんの背後に)
お母さん今日も塾の前に…
(鼻息を荒くしながら、膨らんだ股間をお母さんのお尻に擦り付ける)
うん。お母さんのお尻見てると勃起してしまってこれから塾どころじゃないよ。
シャワーなんて浴びなくても、お母さんの匂い大好きだよ
(そう言うとスカートを捲り、しゃがみ込みお母さんのお尻に頬ずりをしながら、犬のようにクンクンと鼻息をたてて匂いを嗅ぎ、舌を伸ばして太腿に滑らせる)
お母さんの匂い凄くエッチで、興奮してしまうよ。
もっとお尻を突き出して
いっぱい舐めてあげるから
(尻肉を鷲掴みにして揉みながら、舌を這わせて太腿やお尻をペロペロと舐め続ける) >>112
【分かりました清春さんやっぱりこの呼び方がしっくりきますね】
(私のお尻に熱い性器の形を感じる)
清春さん熱いですね、もう準備がいいのかしら
(ふー、ふー、と冷静を装うつもりが既に体は反応してしまっている)
(夫との関係が暫くご無沙汰だったのに清春さんとの行為が私をオンナに思い出せてしまったのです)
(更に激しく私を使っているように思える熱い擦り付け)
ダメよ、塾は行くのよ
だって、清春さんがちゃんとしているから私は
(あああと匂いをかがれて悶えてしまいました)
そんなところを嗅ぐのは止めなさい
(私は清春さんの性癖に戸惑ってしまいます。匂いばかり臀部ばかり)
(ちゃんと女性と性交できるのか、私はそれがいつも心配なのです)
そんなに舐めなくても私はいいのよ
(私は洗い物を終えると清春さんのほうを向いて)
(下着を脱いで私はアソコを開いてココにもしてと誘います)
(下着は愛液をたっぷり吸い込んで役目も果たしていない状態でした)
(私の不安が杞憂でありますように)
(射精する場所がお尻ならもしかしてここで射精出来なくなっていないかと思ってしまうのです)
お母さんのココに清春さんのペニスを入れて欲しいな
(陰部を開くと私の発情した匂いはより台所に広がり、私の愛液がもうすでに準備が出来ていると指から滴ってしまうのでした)
【とは言っても清春さんがもしお尻が良いのなら拒めないから好きに私を使ってくださいね】 熱いって、お母さんがそーさせたんだよ。
(洗い物を終えると振り向き下着を脱ぎはじめるお母さん)
(しゃがみ込み準備するお母さんを眺めながら、染み付いた下着を床に落とすと、拾い確かめる)
お母さんもこんなに濡らして、我慢出来なくなってんたんだね。
(塾の事を言われると、適当に返事をして誤魔化す)
(下着を脱ぎ終えると、自らマンコを拡げて誘導するお母さん)
凄く濡れててエッチな匂いプンプンだよお母さん
(誘われるように顔を近づけてクリトリスに吸い付き舌を転がせてクリトリスを刺激しながら舐めまわす清春)
お母さんチンポ挿れて欲しいんだ…仕方ないな
(ビンビンに硬く反り返った男性器を陰口に押し当てて焦らすようにクチュクチュと愛液ォ馴染ませる)
挿れるよ…
(ゆっくりと腰を押し付けると、若くて硬い男性器がお母さんの中に吸い込まれるように入っていき、根元まで到達すると、出し入れを繰り返すように、腰を前後に動かしストロークをはじめる)
こんな台所でお母さんとエッチしてるなんて、凄く興奮するよ。 >>114
そうよ、清春さんが凄く上手いから
(私もすること自体に抵抗が無くなってしまっている事を自覚しています)
(綺麗とかしたいといわれてると私もオンナとして清春さんに良く見られたい思ってしまうのです)
(実際清春さんの愛撫は気持ちいです)
(実の息子にこんなに上手い愛撫されて私は母としてもイケナイ感情で欲情が芽生えていたのでした)
ええ、今日はここに欲しいの
(中を指でもっと開こうとすればネットリと愛液が糸を引き)
(既に雌顔になっていることを私は恥ずかしくもあり期待もいしてるということに)
(私は興奮してしまっているようです)
ゆっくりでいいね、清春さんは入れるのも上手ね
(親子で挿入を見つめる異常な瞬間)
(実母に実の息子が挿入するというシチュはなにかほの暗い感情がより燃えていく背徳感に犯されていました)
(今息子が私にあの熱い肉棒を入れている)
(私は清春さんの言葉を返せませんでした)
(黙ってコクリと頭を少しだけ動かして)
(あとは喘ぎを胡麻化しながら発情した呼吸をしていることを実感していました)
(はあはあっ、熱いわッ清春さん好きに私を使ってる)
(台所の流しの縁に手を置いて私は清春さんの腰の動きに少しシンクロして動きます)
(それでもパンパンパンとリズミカルに私は犯されています)
ほ、本当は彼女を見つめてするものなのよ
お母さんは彼女にはなれない・・・
なれないのよ・・・ああん 嬉しいよこんなに濡らしてくれてお母さん。
(ゆっくりと陰部に吸い込まれる様子を親子で眺めて異様な光景と刻み込まれた快感が)
お母さんの中に入ってる…
(ズボズボと出し入れされる男性器)
(愛液が絡まりクチャクチャとやらしい水音と肉がぶつかる音を部屋中に響かせながら交尾を楽しむ清春)
見つめて…
(お母さんの顔をクイっと強引に向かせる)
こんな風に見つめながら…
(蕩けそうなお母さんの顔を眺めながら、巧みに腰を振り続ける)
(ふと時計を見ると塾に行く時間になってて、慌てて陰部から男性器を抜き取る)
お母さんこんな時間…塾に行かないと遅れてしまうよ。
(快感の余韻を和み惜しそうにお母さんを見つめる)
今日…塾休んで良いなら…お母さんとエッチしてたいんだけど…お母さんは、どっち?
(意地悪く中途半端に楽しませて、焦らすように上から問いかける)
お母さんも、まだ僕とエッチしてたいんじゃない? >>116
そ、そんなこと言わなくてもいい・・・いいのよ・・・
(ああ、ああと雌顔喘ぎ全開の悪いお母さんなのにごめんなさいと思いながら)
ちゃんと動いてあげるわね
(私は清春さんの肩から腕を絡めて)
(私の胸と押し付けながら私が夢中で腰を動かしていたのでした)
(単調なが絡みつく肉と肉のいやらしい音)
(私の匂いが清春さんを包み込む)
ふえ、こんな顔見せちゃいけないのに
(惚け顔の私は既にオンナとして雌として清春さんのモノになっていた)
(うんうん、もうすぐもうすぐイク)
(と思いを昂ぶらせていたが不意に息子のアレが抜けて)
いいの?あの時計15分早いのよ
(いつもここから私は突かれながら息子の仮病の電話をさせられていたので)
(ここは懲らしめるために私が仕込んでおいた悪戯なのです)
私は清春さんが帰るまでタップリオナニーしちゃうわよ〜
(今から塾に行くか急いで私をイかせるのかという二択迫るのでした)
(テレビのリモコンを価値っと入れるとテレビの時間と仕組んだ通りの時差でした)
【ちょっとだけ意地悪しちゃいました♪】
【清春さんなら私をイカセまくって射精せずとかしちゃいそうで期待しちゃいます】 そーだったんだ。じゃまだ大丈夫だね
(ビンビンに硬く反り返った男性器を再びお母さんの陰部に差し込む)
僕が居ない時にオナニーなんかしてんの?お母さん
ダメじゃないか。僕がたっぷりお母さんを楽しませるんだから
(激しく獣のように腰を振り突き上げる)
(パンパンと肉をぶつけ子宮口にも激しく亀頭をぶつけ続ける)
僕が居ない時にオナニーなんか出来ないように、満足させてあげるよ。
(乱暴に感覚を空けながら、ひと突きひと突きを激しく深く息子の男性器を刻むように打ち続ける)
(押し付けられるお母さんのおっぱいを両手で鷲掴みにして形が変わるように荒々しく揉みしだく)
お母さんのマンコヒクヒクしてるよ。感じでるんでしょう?息子のチンポで? >>118
あひっ!!
(子宮口まで犯されてそのうえで尋問のように聞かれてしまうことに素直に答えるしかなかったです)
はい、そんなこと言えない
ひい!、ああっ!してます、してるからソコは突きすぎちゃだめ〜
あああ!!
(ちゃんとイカせてくれる孝行息子はそのペニスで実母を犯しています)
(ビクビクビクッ!!)
(激しくイってしまいました)
(イキながら突かれてオッパイまで弄ばれています)
(形のいい乳房が恥ずかしげもなく硬くなっています)
気持ちいいわ清春さんのペニス
ああ、ああッ!!!
(好きにイキながら思いのままに劣情を発散しています)
(そんな小ズルいことしなくてもちゃんとしてくれるなら別に良いのにと思いながら)
(そういうところで損してるとか言ったところ私の今の痴態は何も説得力もありません)
行きたくないなら良いのよ
でも、出来るならちゃんと言ってちょうだい
(ああ、ああ!!と激しい喘ぎながら親として説教してしまいました) (何度か激しく子宮を刺激するように突き上げると、身体を仰け反らせてビクビクと痙攣するお母さん)
どーしたの?お母さん?逝ってしまったようだね
僕はまだなんだよ…みっともないな。
(固くなった乳首を摘んで引っ張る)
今日は塾休むから…ほらっ。お母さんが塾の先生に電話して…
(キッチンカウンターに放置されたスマホをお母さんに渡して、塾の電話を繋ぐ)
(受信されると、受話器から漏れる講師の声が響くと、腰を振りはじめてお母さんを虐めるように突く)
(プルンプルンっと揺れるお母さんのおっぱいを両手で中央に寄せて固くなった乳首を赤ちゃんのように、チュパチュパと音を響かせて吸い付き、舌先で乳首を弾いたりしながらも、強弱をつけながら腰を動かし突き上げる)
(講師と会話してるお母さんを辱めるように、わざと激しく突いたり、優しくゆっくりとスローストロークをしたりして様子を伺う清春) >>120
え、ええ・・・そんな・・・
(結局時間となってしまい、塾の先生にお電話をすることに)
ええ、こちらいつもお世話になっています。碇です
え、ええ、はい
ああッ、いえ咳がゴホゴホ
あんあん(!!!!)
(とても言葉が出ないような突かれ方に電話越しでは心配する講師の先生)
はあはあ、実は私も熱があるようですいません
(今流行りの病ということですぐに電話は切れたのでした)
もうっ、そんな事したらお母さんと清春さんがエッチしてるってバレちゃうじゃない
(赤の他人にバレるという秘密の暴露はエッチには凄い刺激が強くて電話中も何度も何度もはしたなくイカされてしまいました)
それよりも清春さんはいいの?
(母として射精できないでは?と心配で顔を近づけます)
(さっきのエッチなオッパイへの愛撫は非常に情熱的ですがそれではまだ気分が高ぶらないのではないかと思い)
(私は抱きつき激しいピストンと強い締め付けで大人の本気のエッチで射精を促します)
お母さんに射精できないのは心配だわ
ほら、お母さん一杯動けるから好きに出して♪
(大人が子供してはいけないほどの本気の交尾を息子に教えてしまうイケナイ実母という思いが)
(余計に私に火をつけています) (講師の先生と会話しながら、親子で交尾をして喘ぐ姿を見て更に興奮してしまう清春)
(何度か突くたびに漏れるお母さんの喘ぎ声、それを誤魔化すように電話を切ると)
お母さんと僕のエッチしてるの先生にバレちゃったかもね。そんなエッチな声で、会話なんかしてたら…
(意地悪くお母さんを煽って挑発する)
息子のチンポ喘ぐなんて、それに先生と会話してる時
何回か軽く逝ったでしょうお母さん?
マンコが急に締め付けたから…分かるんだよ。
みっともないな。お母さんは
(繋がったままリビングの方に移動して、カーテンを全開に開けて、ご近所さんに見られてしまうかもしれない状況でお母さんが段々淫らに)
お母さんは僕の友達から綺麗だって羨ましがられるんだ。だから僕自慢で…もっとお母さんの事を知ってもらいたくて…
ご近所の人達にも…見てもらいたいんだ…僕とお母さんのエッチしてる所を。
(近親相姦をしてる背徳感、罪悪感に溺れ、ただ快感だけを互いに悦び没頭してしまう)
射精?心配してるんだお母さん。でも大丈夫だよ
出す時はお母さんの中でいっぱい精子を流し込むって決めてるから…
(冗談ぽく笑顔で激しく腰を動かし大人の交尾を教えるお母さんを見つめながら) >>123
ごめんなさい、イキ落ちしてしまいました。またご縁があれば宜しくお願いします。
おちます、以下空室 義理の息子募集。
義理の母子の関係。父親がすでに他界しており、その後に自然と肉体関係をもつように。
そして今夜も一緒にお風呂に入ることに。 >>127
お相手お願いします。
ご希望やNGがあれば教えて下さい。 >>128
よろしくお願いします。129さんごめんなさい。
簡単に書き出しますのでおまちください。
汚いものと乱暴な言葉はNGでお願いします。 了解しました。
書き出しお待ちしてます。
よろしくお願いします。 公平くん、私、先に入ってるから早く来てね///
(いつも彼とSEXをするときは部屋を暗くしている。さすがに明るい場所では少し恥ずかしい。
でも今日は一緒にお風呂に入る約束をしていた。
明るいところで彼の体をみるのは久しぶり。身体が自然と火照りはじめてしまう。) う、うん、分かった。
(何事もないように返事をするも内心はドキドキ)
(父親を亡くし義理の母と関係を持つようになったものの、いまだ恥ずかしさはあり)
(それでも身体は正直でこれから起こるであろうことを想像するとちんぽが反応し)
ママ、お待たせ。
(全裸になって美里さんが待つ風呂場へと入って行くも、恥ずかしそうに股間を両手で隠し)
【呼び方はママで宜しいですか?母さんとか名前でとかあれば教えて下さい】
【それとお互いの年齢は幾つ位を想定していますか?こちらは14歳前後の設定で考えています】 それじゃあ身体洗ってあげるわね。汗かいてるでしょ。どう、シャワー、熱くない?
(公平くんと向き合うようになり、彼の身体にシャワーをあてていく。冷静を装ってはいるが、すでに彼のモノが、大きくそそり立っているのがわかる。)
もう、おっきくなってるのね///
まだ何もしてないのよ、私達/// ありがとう、うん、大丈夫だよ。
(久しぶりに見る美里さんの身体に欲情し、さらにちんぽは硬く大きくなっていき)
(義理の母親相手にいけないのにと思えば思うほどにその背徳的な行為にも興奮が高まり)
ごめんなさい、ママ。
ママの身体見てたら興奮しちゃって…
(触れてもいないのにちんぽは勝手にブルンと大きく揺れ動きながら我慢汁まで漏らし始め) もう、若いだけあってすごいわね///
ちゃんと身体洗うまで我慢できそう?すごく大きくなってるけど。
それに、もう先っぽがこんなになって////
(優しく手で触ってあげながら、先にから出ているいやらしい汁を指先で塗るようにして)
どうする…一回出しちゃう///? だってママの身体がすごくHだから…
もう僕我慢できないかも…?
(美里さんに触られればちんぽはビクビクと小刻みに痙攣を繰り返しながら大量の我慢汁を漏らし)
う、うん、一回出したい。ママの手でザーメン搾り取って欲しい…
お願い、ママ。いっぱいザーメン出しなさいって言って。 ママ?
ママのお風呂上がりの格好みてからおちんちんがおかしいんだ
固まったままになってるんだ
もしかして僕…病気なの?僕しんじゃうの?!
ねぇ、ママ! ママぁ!どこにいるのママぁ!!
おちんちん痛いよー!痛いよー! 父が再婚して一ヶ月。
父との二人暮らしが長かった僕は家に女性のいる環境に戸惑いが隠せず。
これからの生活が上手くいくためにも父が再婚相手に指示したのは僕との性教育で。
勉強中の僕に精力剤入りの飲み物を差し入れて。
2人一緒に飲みお互い興奮して性教育してくれる大人の女性を募集します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています