【禁断】母と息子の近親相姦スレ2【背徳】
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母と息子、父の再婚相手と義理の息子、妻の母と婿…etc
禁断のプレイをお楽しみください
【注意】
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らし厳禁!
・sage進行推奨
・980を超えたら次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい
前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1576255419/ ママと恋人同士の様な関係でらぶらぶで激しいエッチをしたいです。
キッチンやリビングでしたいなーなんて思っています、こちらは高校生から大学生くらいが希望です、よろしくお願いします!
エアコンが壊れちゃって、メチャメチャ暑い部屋で汗まみれ汁まみれの変態的エッチなんかもオケなスケベなママだと嬉しいですw 夫が単身赴任で息子と二人暮らし。
朝、息子を起こしに来た時に朝勃ちおちんちんを見て欲情してしまった母募集です。 義理の息子募集。夫が他界したため貴男と二人暮らし。いつしか愛しあう関係に。そして今夜も寝室で。 栄子さんこんばんは。
義理のということは、こちらが父の連れ子とかそういうことでしょうか? 了解しました。
こちらの年齢とか何歳くらいの設定にしましょうか?
あと栄子さんのNGや呼び方など教えていただくとありがたいです。 二十歳くらいでお願いします。
私のことは栄子さんと呼んでください。
私は智晃さんって呼びます。 分かりました、とりあえず栄子さんはこちらの一回り以上歳上な感じで考えてよろしいですか?
書き出しはどうしましょう。 私は30代前半くらいです。簡単に書き出しますので少しお待ちください。 (夫が他界して智晃さんと二人でいる時間も長くなる。歳もまだ若い二人が愛しあうことは自然の流れだった。
そして今夜もまた夫と過ごしていた寝室、彼をよんでしまう。)
(お互いに身体を求めるように抱きしめ合いながらベッドに倒れていく。智晃さんの首腕を回して体温を感じ、キスをしながら身体が火照っていく。) (夫が他界して智晃さんと二人でいる時間も長くなる。歳もまだ若い二人が愛しあうことは自然の流れだった。
そして今夜もまた夫と過ごしていた寝室、彼をよんでしまう。)
(お互いに身体を求めるように抱きしめ合いながらベッドに倒れていく。智晃さんの首腕を回して体温を感じ、キスをしながら身体が火照っていく。) (こちらがまだ十代後半のころ
父の後添えとしてやってきた栄子さん。
姉と言うには年上すぎ、母と呼ぶには若すぎる微妙な年齢の隔たりがあったが
魅力的であることには変わりなく)
ねぇ、栄子さんさあ…
(柔らかい彼女の唇を貪り、首筋に舌を這わせながら)
ちょっとは父さんに申し訳ないとか思ってる?
(寝間着の裾をはぐり、栄子さんの脚を開かせ
内腿に指先を伸ばして)
生きてるころは栄子さんのこと、母さんって呼んでたのにね。 夫の長期海外出張の間に、義理の息子に毎日レイプされているシチュ希望です。
以下、簡単な設定はこんな感じです。
年の差結婚した夫とは、かなりラブラブで先月赤ちゃんを産んだばかりの美咲。
義理の息子との関係も良好だったのに、夫が長期の海外出張に行った夜にレイプされて以来、在宅ワークの息子から毎日昼夜を問わずレイプされている…。
こちらの希望は、息子は実は美咲の事が好きだったのでレイプしたという感じ。美咲との関係を続けたいので脅す材料として、レイプ中の写メや動画は勿論保存してる。
NGはスカとグロでお願いします。 宜しくお願いします。
美咲さんは30歳、こちらは18歳でお願いします。 年齢の設定了解です。
あっ、追加で希望なのですが…私への呼び方は「お母さん」ではなくて「美咲さん」でお願いします。
そちらから何か希望はありますか?
確認したら書き出します。 ありがとうございます。呼び方「美咲さん」も了解です。
子供が生まれたばかりなので、搾乳プレイも折り込みたいですね。
できればバイブやローターも。
書き出し、お願いします。 敏くんの希望、了解です。
書き出しますので少しお待ちください。 ふぅ、やっと寝てくれたわ…
(愛する夫との可愛い赤ちゃんの健やかな寝顔を見て優しく微笑むと、寝室のベビーベッドから離れて)
今の時間なら…敏くんはまだお部屋で仕事中のはず、よね?
(再度時計を確認して、急いで入浴の準備をする)
(義理の息子の敏くんに犯されて以来、なるべく顔を合わせないようにしているけれど、同じ家に住んでいる上に専業主婦の身の上ではそうもいかない事もしばしばで…)
敏くんと会わない様に、早くお風呂を済ませて寝なくちゃ…!
(そう言って寝室の鍵を開ける) (高校の時に取得したSEの資格。それが功を奏して高卒なのに、それなりの会社に就職できた。しかも
在宅メインの部署に配置され、かなり時間的に余裕ができた)
今日は、こんなところかな。
(端末をオフにして軽く背伸び。頸椎や関節が軽く音を立てる。夜も大分遅くなっており)
そろそろ風呂入って寝るかな。その前に美咲さんとしっぽり、といきたいところだけどね。
(意地の悪そうな笑みを浮かべながら部屋を出る。そして美咲さんの部屋の前を通ろうとして)
【あらためて、お願いします】 あっ!と、敏くん…!
(ドアを開けた所で敏くんと鉢合わせしてしまい)
お、お仕事お疲れ様…お夕飯はダイニングのテーブルにラップしておいたから、良かったら食べてね
わ、私はもう寝るから…お、おやすみなさい…!
(気まずさから慌てて早口で言うと、寝室に戻ってドアを閉めようとする) おっと。
(偶然、美咲さんと鉢合わせ。これは願ってもないこと。ニヤニヤが止まらない)
いやいや、まだ新米だから任される仕事も少ないですよ。いずれは、プロジェクトのリーダーみたいな
こともしたいッスけどね。
(脅えた様子の美咲さんとは対照的に、にやけ顔で)
あれ、寝ちゃうの? つれないなぁ、せっかくだから一緒に風呂入りましょうよ。親子なんだし、ねぇ?
(閉まろうとするドアをつかみ、隙間に足をはさんで閉じられなくして)
嫌ならいいんスよ、別に。ただなぁ、撮りためた俺のコレクション、美咲さんのキレイなところ、ネットに
流れちゃうかもなぁ。そうなったら、即個人情報突き止められて嫌がらせしてくる奴もいるかもなあ。
いやー、ネットって怖いねぇ。じゃ、お休み。
(しっかり脅しをかける。もちろんハッタリだ。大好きな美咲さんを危険にさらすような真似はしない。
だからこれは賭けなのだ) (ドアの隙間に足を挟まれただけでも心臓が止まりそうになったのに、続く敏くんの言葉にさらに血の気が引いた)
ま、待って!敏くんっ…!
(ドアから離れる敏くんの背中に慌てて声を掛けると、小走りで近寄って服を引っ張る)
だ、だめよ!やめて…お願い敏くん…っ
(敏くんの服をギュッと握ったまま涙声で)
敏くん…そんなことしないで…も、もし…あの人に知られちゃったら…わ、私…
(ネットに疎い自分には、もしそんな写メや動画を晒されたら削除する方法なんて全然思いつかなくて、敏くんに必死にすがってしまう)
わ、私…お、お風呂…敏くんと入る、から… (ドアの隙間から足を離し、立ち去ろうとする。シャツの裾をつかまれ足を止めて)
やめてって何がです? 俺はただデータ流出は怖いって話しただけですよ?
(もちろん、先ほどの会話には「含み」を持たせていた。美咲さんはそれにかかってくれた)
ホントですか? いやー言ってみるもんだなー。じゃ、早速。
(美咲さんの手を取り、脱衣所へ歩いていく。浴室で何をするか、妄想が膨らんで股間も熱くなっていく。
ほどなく脱衣所に到着し)
さ、お風呂入るんですから脱いじゃいましょう、ね。
(ニヤニヤしながら自分も衣服を脱いでいく。もちろん、美咲さんへの視線は外さないままで) (敏くんの言葉の罠に嵌まってしまったのだと理解した時には、既に手遅れで脱衣所に連れられてしまう)
やめ…そんなに、み、見ないで…ね
(背中に突き刺さる程の視線を感じながら、服を脱いで次いで愛する夫に選んでもらった下着をゆっくりと脱ぐ)
(何も隠すものが無くなった裸体を何とか隠しながら)
わ、私…先にシャワーして身体を洗ってるから…
(まだ脱ぎかけの敏くんを脱衣所に残して、少しでも敏くんに裸を見られない為に、急いで浴室に入るとシャワーで身体を濡らしてボディーソープの泡で身体を包む) あれ?
(こちらの視線に耐えられなかったのか、手早く脱いでいく美咲さん。授乳期用の色気のないブラを
外していくと、うなじから背中にかけての色っぽいラインが丸見えに。思わず唾を飲み込むと、その間に
浴室に逃げられてしまって)
ちぇ。まあいいか、チャンスはいくらでもあるんだから。
(こちらも手早く衣服を脱ぎ捨てて、浴室へ)
(中に入ると、美咲さんはボディーソープで肌を包んで俺には見えないように)
あれ、早いッスね。せっかく背中流してあげようと思ったのに。
(背後から近付き、肩に手を置く。それだけなのに、股間の滾りが最高潮になろうとしていて)
どうせなら、俺の背中流してもらおうかな。いいッスよね?
(いいつつ、背中をそっと抱きしめる。美咲さんの背中へ、いきり立っている陰茎を押し付けて反応を見て) ぁ…やっ…敏くん…っ…せ、背中に…当たって…!
(背中に感じる敏くんの陰茎の大きさと、熱いくらいの熱から逃れようと身体を少し引く)
や…だめ…離れ、て…
(少し強引に敏くんに背中を向けさせると)
敏くんの背中…流すから…お、大人しくしててね?
(丁度良い温度のシャワーを敏くんの背中にかけると、次に両手でボディーソープの泡を敏くんの背中に延ばしていく)
(背中、両腕…と終わらせると)
はい、洗い終わったよ…あ、あと他の所は… じ、自分でちゃんと洗ってね…?
(そう言って敏くんから少し離れる)
【誤って途中で送信失礼しました】 (逃げるように身体を引く美咲さん。そんなところもかわいい。そんなことを考えてるうちに、短時間で
背中を洗われてしまい)
あ、ああ、ありがと。前は自分でやるよ。
(メインは風呂をあがってから。今日も4回は出してやるつもり。だが、風呂場でも少し楽しみたいから)
そういや、やたら早く身体洗ってたけど、本当にきれいになった? 俺が確かめてあげるよ。
(泡のついた背中を手桶にとった湯で流し、立ちあがる。そして美咲さんと相対するように向き直って)
出産したばかりだからね。陰部は特に念入りにしておかなきゃ。俺が見てあげる。ほら、浴槽に片足
乗っけてオマンコ開いて見せてよ。
(出産したばかりなのに、美咲さんの締まりは最高だ。オマンコ舐め回して義理の母を感じさせたい
気持ちがはやって)
【お風呂は短めにして、私の部屋でたっぷりと楽しませてもらいますね】 【この後の流れ了解です】
【…あぁ、今日も4回も出されちゃうんですね、敏くんすごくエッチ】
(敏くんにお湯で泡を流されてしまうと、今度こそ何も隠すものが無くなってしまい激しく赤面する)
(恥ずかしさで頭が回らない内に、浴槽に片足をかけた姿にされる)
か…確認…するだけ、ね?…ぜ、絶対…ね?
(小さな声で念を押すように言うと、そっと陰唇を開いて敏くんに見せる)
ちゃんと洗って…き、綺麗になってるから…もう、気が済んだでしょ…?
(早く敏くんに確認を終わらせて欲しくて、真っ赤になりながら声が震える) (美咲さんが、自分の手で陰唇開いてオマンコあらわにしてる。もう感動ものだ。気が済んだか聞いてくる
美咲さんの股間に顔を近づけて)
そぉかなぁ、ちょっと臭う気がするけど。
(と言ってるけど、むしろ美咲さんの芳香で頭がどうにかなりそうだ。そのまま舌を伸ばし、クリトリスを舐めて)
あれ、ちょっと濡れてる? ひょっとして期待してた?
(言いながら執拗にクリトリスの舐めていく。時折膣口に舌を這わせ、人差し指で入り口近くを撫でていき)
美咲さんも家族愛に目覚めたかな? 俺の気持ち、通じた?
(指を少し深く挿しこみ、軽く曲げる。いわゆるGスポットを刺激するように指をくねらせて) あっ…あ、あっ…だめ、ああっ…敏くん、だめ、ああっ…
(敏くんの舌がクリを刺激し始めると、クリが次第に膨らんで頭が少し覗いてしまう)
だめっ、舐めちゃ…ああっ、そこ…もう…許し…っあぁあんっ…!
(敏くんの舌での執拗な責めに、とうとうクリが完全に露出してしまうと、いよいよ愛液が溢れてしまう)
ああっ、ゆ、指…挿れ…っう、ああっ…敏くん…っ、もう…クチュクチュしないで…お、おねが…
(必死に口を片手で押さえて声を殺す)
(弱いGスポットまで刺激されると腰を引いて逃げようとしたが、前回腰を逃がしたら敏くんに両脚を縛られてしまい、イクまで責められ続けたのを思い出して逃げるのを止めた) あ、感じてる? 義理とはいえ息子の指と舌で感じてるの?
(舌先で包皮を剥いてクリトリスを転がすように舐めていく。そのたびに浴室には美咲さんの艶っぽい
声が響いて股間を刺激する。このまま最後まで、って気持ちに囚われそうになる)
ほら、感じてるなら感じてるって言わなきゃ。ウソはいけないって、美咲さんも言ってるでしょ。
(顔を出したクリトリスを唇で挟み、軽く吸い上げる。膣に挿し込んだ指は少し動きを激しくして)
(でも、ここまで。美咲さんのメスの部分を弄んでた指と舌を離し、立ちあがる)
うん、けっこうキレイになったんじゃない? そろそろ上がろうか。
(授乳期で張っている美咲さんの乳房。その先端部を軽くつまみ。離して)
俺、先にあがるよ。明日も仕事あるから。
(そう言って美咲さんに期待させて、落とすのが流儀)
美咲さんもあがったら俺の部屋来るよね? もちろん、何も着けないで。
(にやり、と意地の悪い笑みを浮かべてから、浴室を出ます。身体の水滴を拭い、全裸のまま自分の部屋へ。
今夜の撮影に使うカメラや玩具などを確認してから美咲さんが来るのを待って) (一人浴室に残されると、快感で微かに震える自分の身体をそっと抱き締める)
…ダ、ダメなのに…ダメなのに…ぃ、身体…熱くて…もぅ…辛いよぉ…!
(イク寸前の身体をシャワーで流すと、身体も拭かずにバスタオル一枚で敏くんの部屋を訪れる)
と、敏くん…あのね…わ、私…身体が熱くて…辛いの…だ、だから…
(ベッドに腰かけている敏くんに抱きついて耳元で囁く)
あの人には…内緒で…わ、私を…慰めて…敏くん… (ベッドに座って待っている。とドアが開く音がして)
来ましたね。
(その声は、少し低い。何も身に着けずに来い、と言ったのに、バスタオルで身体を隠しているから。
美咲さんは俺の隣に腰かけ、抱きついてくるけど)
やなこった。
(あえてつっけんどんに言って、美咲さんを突き放すように立ちあがる。部屋の隅に行って設置してある
カメラの一つを手に取って)
慰めてほしいなら、相応の礼儀ってものがあるんじゃないの? タオルで身体隠して何をしてほしいって?
家族なら包み隠さずいこうよ。ほら、いつも言ってる『お願いの言葉』があるでしょ。まずはそれじゃないの?
(撮影する時に言わせている『お願いの言葉』。まるで隷属宣誓のような卑猥なもの。それを言わせる
だけで、射精しそうになる。我ながら歪んでるとは思うけど、美咲さんと心身共に相思相愛になりたいと
思う気持ちは本物だ)
ほら、『夫のある身でありながら若いチンポに夢中になってる浅ましい美咲のオマンコに今日も孕ませ汁を
排泄してください』って言ってみなよ。 父さんと再婚した相手がとても色っぽくて
義理の息子である僕は勉強中でも毎晩オナニーが止まらない。
僕の勉強中に夜食を持って部屋に入ってきた再婚相手に気づかれ。
相互オナニーしたいです。 旧盆に向けた家の大掃除。
兄は所用で出かけていたので家に残っていた弟の僕は母の手伝い。
そこで兄が家族にないしょで購入していたエロDVDを発見。
そのいやらしいジャケットに興奮して二人でエッチ
こんな感じでママを募集します。
ジャケットの内容はママにおまかせ、それに沿ってエッチしたいです。 眠れない夜、ママにフェラチオされたい男の子いますか。 義理の親子関係で楽しみたいです。内緒でデリヘルのアルバイトをしていた私が、今日もホテルに呼ばれて行ってみると義理に息子である貴方が客だったというシチュエーション。
中文くらいで、ゆっくりやり取りできる人募集。 >>653
こちらこそお願いします。簡単に書き出しますので少しお待ちください。
希望とかはその都度お互いに言いましょうか! こちらは20代後半くらいで美里さんは父親の再婚相手
といったような設定を思い浮かべているのですがよろしいですか
はい、書き出しお願いします (お店から連絡があり接客のお仕事がきた。
何回か行ったことがホテルだった。
デリヘルの時の服装は、この時にしか着ないワンピース、下着も普段より少し派手めものにしている。
ホテル到着して指示された部屋にいく。インターフォンを押すと、そこには見覚えのある顔があった。)
一海さん!?
【32歳、スリーサイズ92-59-92】 >>656
ここ数日義母に対する欲情を抑えきれず悶々と過ごす一海は
ついに堪えきれずにサービスを利用してしまう
頃よく対象の女性が見つかり
ボカシのないリアルの相手を想像しながら義母を思い浮かべながら
シャワーを済ませタオルを腰に巻いて腰掛け半ボッキさせて待ち侘びていると
はい、空いてます
どうもよろしくおね 美里さんっ
(美里と顔が合うと同時に股間を更にたぎらせタオルを押し上げる)
あの これはまた
(気まずさを感じながらも会いたい相手の顔が見えて高まりながら焦り)
あの、こ、このことはどうか
【書き出しありがとうございます、口止めと称してサービスしてもらいながらも馬が合い興奮しあって、出来得る限りの痴態を晒して乱れられたら嬉しいです】 このことは内緒にしてね…。
(戸惑いながらベッド並んですわる。いつもの接客のクセで、一海の膝に手を自然と置いてしまう。
一海の股間がすでに大きくなっているのが分かる。)
えっと、こういうお店は良く利用するの?
(恥ずかしさもあるなか一海と見つめ合うようになる)
【お互いの年齢もそのくらいで大丈夫です!】 はい、この場限りという事で
(普段とは異なるシチュで若い男女として同じ空間にいることを意識するとパンパンに張った先端が露わになる)
こういうお店は、一度先輩に連れられた切りで、、
、、あの、俺 美里さんしたくて堪らなくて
堪えきれずに美里さんみたいな人と出来たらって 呼んじゃったら
(手を重ねて瞳を交わし、熱い視線を交え既に熱っぽい体を寄せていく)
今日だけこの時間だけは俺のことだけ
感じてくれますか
(寄り添い顔を寄せて美里の唇に自信の唇を乗せて、ワンピースの肩紐をずらしながら肩から腕を愛撫する) んん…ん…
(唇を重ねていきお互いの体温が少しずつ伝わっていく。シットリとした唇の感触に、暖かさが加わり、次第に緊張もほぐれてくる。
年齢近いため今まで男性として意識をまったしなかったわけではない。時々夫とはまた違った性欲ともよべる感情を持ったこともあった。)
んん…はぁん…
(服を脱がされはじめ、身体の芯が熱くなってくる
。敏感な身体が男性との触れ合いで火照りはじめてくる。
優しく一海の大きくなった股間に手で触れていく。それが大きく脈打っていることが分かる。
そっとタオルを外してあげて…指先を固くなったソレに絡めていく) (甘い香りと音に誘われまたこちらからも誘うように舌を動かし吐息を交わし、待ち侘びた邂逅じっくり味わう)
ん、、ん
(ワンピースの上から下着を外し引き抜くと柔らかな感触に触れながら美里の形を確かめるように撫でて)
(何より想い続けた瞼の裏にも焼きついたその顔の額、頬、鼻筋、瞼を唇で愛撫しながら、胸を柔らかく揉み捏ね先端を掌で捻り転がす)
ずっとこうしたかった こんな時が来ること何度も思い浮かべて
(再び舌を求めて深く吸って絡めて撫で合わせ捻り絡め吸う)
、、ぁあ もっと美里さんと繋がって
感じ合いたい
(肉柱に手が伸びると敏感に震えながら、タオルが外れると大きくお辞儀し跳ねて先走り汁を飛ばす)
、、ん
美里さんのこと 考え過ぎて、婚約してた彼女にフラれちゃいました
(恥じらいながらも目を見つめ首筋から顎にキスして、胸を弄いながらデコルテに唇を当てがいワンピの胸部を捲る) はぁんん…あん…一海さん、私のこと女として思っていてくれたんですね。私も一海さんのこと…
(夫のことを考えるとそれ以上はクチにはだせず…
それでも一海の気持ちには精一杯応えてあげたく、唇を許し相手を受け入れていく。舌が絡み合いしっとりと唾液が混ざり合っていく。
そして大きく飛び出したソレにも手の平で優しく包み込むようにして、今の自分の気持ちを伝えていく。
それの先端から、すでに溢れているのが分かり、指先で優しく包んであげる。
暴れるように動いているソレを優しくなだめるように…手で扱いてあげて…)
(胸が一海の手でゆっくりと揉まれていき、乳房が優しく歪んでは形をかえていき、敏感な乳首が固く勃起してしまう。)
() 美里さんの匂いと顔を思い浮かべるだけで 俺それだけで
(扱かれながらビクンビクン跳ねて 優しく宥められるほど暴れてしまい)
(鎖骨に吸い付いて谷間に舌を滑らせ突きあてながら下乳まで舐め揺すって色付き固くなった場所を一思いに口に含む)
ん、、美味しい 美里さんの おっぱぃ
(乳房を満遍なく味わい堪らずに脇にも舌を這わせて妙齢の美里のフェロモンを舐め嗅ぐ)
おっぱいで挟んでくれませんか
(見つめながらティクビを弄って摘み捏ねながら引っ張りおねだりして、甘えるように舌を絡め求めて咬合する)
(扱かれながら先走りを滴らせて美里の手を汚す) んん…気持ちいい…すごく上手なのね///
(乳首が敏感に反応して、愛撫されている舌先を、優しく押し返すように勃起してしまう。敏感な乳首は強調され、身体の感度を象徴している。)
おっぱいでシテほしいのね。そんなに大きくなってたら我慢できないものね。
いいわ、パイズリしたことないけど、一海さんのためなら///
(乳房を手で抱えるようにして、固くなったソレを両側から優しくおっぱいで挟んでいく。手のひらで乳房を圧迫させて、ソレを柔らかく締め付ける。
固くなったソレが、敏感におっぱいの谷間で暴れるも、優しくパイズリを始めていく。
ゆっくりとおっぱいを上下させる度に、胸の谷間から顔を出してくるソレが愛おしく思えて…恥ずかしいけど唾液をソレに垂らしてみて…)
どうかな、私のパイズリ…おちんちん、気持ちいいかな/// あぁ、、美里さんの ぉ乳
柔らかくて滑滑で 気持ちいいです
(カウパーと唾液で塗る塗りになると一層快感に悶えるように肉棒はそりかえって)
ん、ふぅ はぁ
(快感に耐えかねるように肉柱を乳房に突き刺し乳頭を押し当て乳首を弾き捏ねて)
美里さんの おっぱぃ すごい
(ぬちゅぬちゅ音を立てながら谷間から頭を出すと鬼頭を口元へ運ぶ)
ぁあ 美里さんぅ
(肩を撫でさすりながら瞳を潤ませ見つめる)
いっても いいですか 美里さんっ
(本能を揺さぶる女性の顔にそそられいきり勃てながら肉棒は一層熱を帯びる) あん…我慢できないんですね。このままイッていいですよ。私のおっぱいでたくさん出して///
(優しく肩を撫でられて、射精が近づいていることを伝えられる。
おっぱいの中でソレが熱量を増してきているのが分かる。柔らかな乳房を力強く押し返してくる。ビクビクと脈がおっぱいから伝わってくる。
ソレの先端を唇にくわえて、優しくおしゃぶりをしてあげる。おっぱいでしっかりと挟みこんだまあ、パイズリの速度をあげていく…)
このままおっぱいで挟んでてあげる。おちんちん、我慢しなくていいから、いっぱい出して/// はい、気持ちよくて もぅ 我慢できそうになぃです
(赤らめながら次第に息を上げて見つめ)
美里の温度と感触と香りに包まれながら高まっていって
ん、はふ はぁ はぁっ はぁ ぁっあっくぅっ
(大きく跳ねながら白濁した精が迸ると美里に浴びせて若いオスの匂いと濃い汁で汚す)
はぁはぁ ぁあ はぁ
(ドロドロになった美里にさらに欲情を昂らせて口付けしながら胸を捏ね揉み練って)
(衝動のままに舌で白濁をぬぐい絡めて舌を重ねて2人で味わいながら、膝頭から内腿を摩り撫で進めショーツに手を伸ばす)
美里さんもよくなって もっと、、一緒に すごくいっぱい…あぁ一海さん、こんなに興奮してたんですね///
(敏感な下半身を撫でられて敏感に感じてしまう。そして下着を脱がされていく。
足元から下着を取られて下半身があらわになってしまう。
はしたない女と思われたくないため、手で身体を覆い隠すが、すでに敏感な秘部はグッショリと濡れてしまっている。)
恥ずかしい…私、感じちゃってるから。濡れちゃってて/// (ショーツを脱がせると糸が引いて)
俺のおちんちん挟んで舐めながらこんなに濡らしてたんですね
(嬉しいと囁きながら耳朶にそっとキスして、確かめるように指を滑らせ開き挟み込み立てて柔らかく剥き掠め)
(細やかに耳朶を舐め弾いて耳孔を舐め回し押し倒しながら、花弁を愛で撫で緩やかに掻き回し次第に浅く潜らせて)
(舌先で胸の麓を舐め乳輪を舐め立てて乳首を弾いて、クリを優しく摩りながら膣壁を探る指を立てていき)
美味しそうな 美里さんの 秘所
味わわせてもらいますよ
(ひくつく花弁に滑らかにキスして舐め吸い、クリを舌先でソフトに突き転がしとろとろの膣口に舌を潜らせ絡めゆく)
もうとろとろで濃厚なんですね
(愛撫しながら勢いそのままの肉棒を擦り当てていつでも咬合できる事を伝えながら、美里の生の感触に想いを馳せ)
美里さん 美味しくてもっと食べてたいですよ
(乳首を摘み引き捏ねて、押さえ突き転がして、クリを吸って膣の中に畳んだ舌を拡げ掻き回す)
んっ 美里さんの甘い蜜すごい溢れてきますね んん…はぁふん…
あ、そこ気持ちいい…いや恥ずかしい///
ダメ、クリトリス、敏感だから、優しくお願い。
んん…パイズリしてて感じちゃって///
もう、いっぱい濡れてるの…だから、優しくして///
(クリトリスが刺激をうけ一気に腟内が愛液で盈たされていく。それが花弁では抑えきれず、溢れ出して、一海の口元を汚してしまう。)
(推し当てられたソレもを、すぐに咥え込んでしまうほど秘部がグッショリに濡れてしまっている。
敏感になったクリトリスが大きく膨れてなおも刺激を求めてしまう。)
いっぱいクリ、舐めてください/// 舌で優しくして、それで、思いっきり、私のオマンコにクンニして欲しいです// お相手変わっても気づかないなんて
誰でもOKですか? 優しくクンニされるの好きなんですね
(溢れる愛液を呼水に中指と長めの薬指を差し込んで滑らかに捻り滑らせ膣壁をくすぐりながら)
美里さんのクリ かわいいですね
(舌平の感触を伝えるように撫で舐め転がしてはそっと吸い唇で挟んで小刻みにシゴく)
もっと感じていいですよ 我慢しないで本能のままに
快楽を求めて味わってくださいね
(ゆっくり膣壁に指腹を当ておこしGスポットを捉えながら責め立てて、クリを吸っては唇で扱き勃てる)
ここどうですか 弱いですか 溢れてもやめませんよ
(指を淫らな動きでたてて返す度にジュワジュワ愛液が溢れて)
もっと派手に刺激しましょうか
(淫靡な音を立てて何度も飛沫を立てて責めると肌を重ねて唇を塞ぎ、肉柱を滑らせ素股でクリを捏ね突き)
美里さんの洪水した場所 カリ高おちんちんで塞ぎますよ 酉間違えたりして済みません
美里さんのNGなどお聞かせいただけますか? 美里さん失礼いたしました
お相手ありがとうございました
閉めておきます
以下、空いてます ママの運動不足解消のお手伝いをする息子の僕。
そのうち汗の匂いが混じったママのフェロモン感じてしまい、
そのままいけない近親相姦したいです。 大学進学のため家を出ていく義理の息子と、あまり歳の離れていない義母が一線を越えるというシチュでお相手を募集します
中文から長文でやり取りできる方希望です >>679
こんにちは
なかなかそそられるシチュですね
お相手お願いできますか? >>680
よろしくお願いします
設定考えてるので、次のレスで書き込みますね
したいプレイとかあれば教えてください よろしくお願いします
したいプレイは進めながらと思っていますが
まず知りたいのは、こちらが思い余って義母に迫るというイメージか、
それとも茉莉花さんの思いが溢れて息子に迫るイメージなのか
何となくのイメージを知りたいのと
あとは何と呼ばれたいですか?母さん?それとも茉莉花さん? 父子家庭だった隼人さんが高校二年生の頃に父親が再婚。義母は隼人さんと10歳も離れておらず夫である父よりも隼人さんと年齢が近い。
受験の時は、忙しい父の代わりに主婦である義母が夜食を作ったり、塾の迎えに行ったり甲斐甲斐しく世話を焼いていた。
隼人さんが志望校に無事合格し、大学生活も落ち着いて来たので通学時間の掛かる実家より一人暮らしの方が良いのではないかという話になり家を出ることになった。
こんな設定はどうでしょうか。
分かりました。
義息子→義母
の前者が良いですね。
お母さんでも、茉莉花さんでもどちらでも良いです。
父親からはお母さん呼びするよう注意されているが、頑なに呼ばないって設定も良いですね。
関係性なのですが、表面上は良好な感じ親子関係って感じでも、隼人さんが劣情故に義母に反抗的な感じでも、どちらも楽しそうかなと思ってます。 詳細な設定をありがとうございます
そういう関係性で息子→義母なら、良好な関係で
いろいろ世話をしてもらっているうちに
義母に対して好意を抱いてしまったという展開の方が感情移入しやすそうですね
呼び方は、よそよそしく茉莉花さんで始めてみます
もしかすると感情が高ぶってくるうちに「母さん…」って呼んでしまうかもしれません
では、書き出しはどうしましょうか?
茉莉花さんの方でイメージしていることがあればお任せしますし
こちらから書き出した方がよければ次のレスで簡単に書き出します 分かりました。
こちらから書き始めますね。
次のレスから書き出します。
また、追加の提案なのですが、1ヶ月前に隼人が父と義母のセックスを初めて見てしまったというシチュエーションはどうでしょうか。イメージしにくい設定であればご放念ください。 いいですよ
父と義母が交わるところを見てしまい、余計義母に対する思いに火がついてしまった…
みたいな感じですかね?
その辺は、茉莉花さんのレスを見ながら考えます
では、書き出しお待ちしてますね 【隼人が引越しをするまで残すところ後わずかなタイミングで、父の1週間の出張が決まった
父は肩を落としながら、出掛ける準備をしていた】
引っ越しの日までには間に合うんだし、
そんな顔しないで
気を付けて、行ってらっしゃい
【父を宥めながら、笑顔で送り出す
父は隼人の肩を叩き、母さんと仲良くやるんだぞと言って家を出て行く
二人きりで、1週間を過ごすことになる
こんなに長い時間二人きりになるのは初めてのことだった】
朝ごはんの準備するから、ちょっと待っててね
【父が出て行く時間ギリギリに起きた隼人の朝ごはんを準備するため、台所に向かう
冷蔵庫の野菜室を開けるために屈むと、マーメイドスカートに包まれたお尻の丸みが隼人の目に入る】
あ!休みだし、せっかくだからホットケーキにしよっか?
【隼人くん好きでしょ?と言いたげに、瞳を瞬かせながら聞く】
味はどうする?ココアとか混ぜてみる?苺とか入れてみよっか?
【冷蔵庫や戸棚から色々出して見せる。
両手にそれらを持ちながらニコニコしている。
ノースリーブのシャツは、腕を動かすと胸元が押し広げられ、ボタンが弾け飛びそうな印象を受ける】 (大学進学のため1週間後に実家を出ていく隼人)
(思いがけず、以前から思いを寄せていた義母と2人きりで過ごすことに…)
(父が出張で家を空けてた今日こそ…と思いながら出ていく父を見送る)
うん、大丈夫だよ…行ってらっしゃい
(父を見送り、キッチンに立つ義母が屈むたび丸みを帯びた尻が目に入り、つい視線は釘付けになる)
あ、うん…え?ホットケーキ?そ、そうだね…
親父、そういうの苦手だし、いない時ぐらいホットケーキがいいかな
うん、じゃあココア味にしようかな…
(無意識に豊満な胸が強調され、心ここにあらずという状態で返事をしながらゆっくりとキッチンへ向かう)
あの…茉莉花さん…俺…
(ホットケーキを焼く義母の背後に立つと、突然後ろからハグをする) うん 後でホイップクリームも乗っけようか
暑いし、アイスでも美味しいかなぁ
【そう言って、作り始める
隼人と暮らし始めてからずっとなのだが、
必要以上に隼人を子供扱いしている所がある
父が時々苦笑しながら突っ込むが、隼人も気にしていないように見えるためピンと来ていないようだった】
【結婚したばかりの頃は、慣れない家事や隼人の進路のことでバタバタしていた
なので、身嗜みは必要最低限で地味なTシャツやズボンばかり履いていた
それでも、目を引く容姿なので隼人の塾に迎えに行ったりすると、隼人は男子にからかわれたようだ
隼人が志望校に受かってからは、自分の時間が作れるようになったのか、年齢相応な服装を少しずつ取り入れるよつになっていった
今日も髪を少し内側に巻き、良い香りのヘアオイルを付けている】
きゃっ
どうしたの?隼人くん
【出来上がり、火を止めたタイミングで抱き寄せられると驚いて肩を震わせる
振り向くと、思った以上に顔が近く少し照れ臭くなる
隼人の目に、淡いピンク色の少しぽってりとした唇が映る
また、花のような香りが鼻腔をくすぐる】 俺、ホントはこの家、出て行きたくない…
(後ろから抱き締めると、鼻の奥に大人の女性の香りが漂い、それがより興奮を煽る)
こうやって茉莉花さんが作ってくれる料理も食べられなくなるし…
(それでも、どこか余裕のある表情で子ども扱いする義母の様子が悔しくもあり…)
親父から再婚するって聞いた時、最初は「今さら再婚なんて…」って思ったし、
友達からも「お前の母ちゃんエロいよな」とかからかわれてたんだ
でも、茉莉花さん、俺にいろいろ親切にしてくれたし
気付いたら俺…茉莉花さんのこと好きになっちゃってた…
(首筋や耳をむしゃぶりつくように愛撫する)
だから…本当は茉莉花さんと離れたくない…
(胸に手を回し服の上から揉みながら、すでに膨らみかけた股間を尻に押し付ける) 【抱き締められると、骨ばった肩や筋張った腕、低い声が聞こえ、隼人の男の部分を強く感じる
その感覚を振り払い、母親の顔になる】
んー?
だめだよ、そんなこと言っちゃ
もう契約だって全部済んでるんだから
そう言ってくれるのは嬉しい…けど…
【手際良く、お皿に出来上がったホットケーキを盛る。
一旦手を止めて隼人に向き直ろうとした時、
ただ甘えてるだけではない動作をされて甘い声が漏れる】
ひゃ、うっ
あっ、くすぐったいよ…
ダメ‥隼人くん
【乳房を揉む手を剥がそうとするが、愛撫され力が抜けてしまい弱々しく掌を押し当てることしかできない】
あっ、んっ、
ダメだってばぁ
【いつもとは明らかに様子が違う隼人に動揺しているが、強く拒絶することができない】
【一緒に暮らし始めてから、隼人を男として意識したことが全くないと言う訳ではない。
着替える途中の下着姿を見られると言うアクシデントが、何度かあった。その後、気まずさとともに少しゾクゾクとした感情が湧き上がった。でもそれを、なかったものとして押さえつけて来た】
ほんとに、だめだから
離して、ね?
【刺激しないように、できるだけ優しく話し掛ける】 ホントに?ホントにダメなの?茉莉花さん…
(時折漏れる甘い吐息や「ダメ」と言いながら強く抵抗しないことがさらなる勘違いをさせる)
だって、ちょっと気持ちよさそうな顔してるよ?
それに俺、この前見ちゃったんだ
親父と茉莉花さんが……してるところ
茉莉花さんが四つん這いになって、親父に後ろから突かれながら、すごく悦んでて…
それ見たら俺、悔しくなっちゃって…
(シャツのボタンを外し、乱暴にブラをずり下げると豊満な胸が露わになる)
あぁ、出ちゃった…茉莉花さんのおっぱい…
(日頃から、ついつい目が行ってしまう義母の胸)
(時々、着替える姿を見てしまったことがあるのはもちろん、胸元の大きく開いた服や、
ノーブラと思われる姿も目にしたことはあったが、初めて触れることに…)
すごい大きくて柔らかいよ…こんな風に親父にいつも弄られてるんでしょ?
(ブラをずり下げたことで、より強調された胸)
(乳首を指先でカリカリと弄りながら、父との行為で悦びの声を上げていた悔しさを晴らすように義母を攻める)
ほら、茉莉花さんの乳首、ちょっと弄っただけでこんなに硬くなってる… はぁ、はぁ
そんな、見たって…
【久し振りにした、夫との営みを回想する
隼人が居るので、時間帯や声や物音には細心の注意をはらったはずだった
バックで突かれ、途中から指を咥えさせられ、悦んでいた
その後、体位を変えて自分が上になり、乳房を揺らしながら上下に動き思い切り快楽を味わった
イきそうになった頃、物音がしたような気がした
気のせいだと思ったが、聞かれていないか不安になり、隼人に『昨日、うるさくなかった?』と聞いた
その時の反応は、特に何も気付いていないようだったが…
恥ずかしさで、唇を噛む】
あっ!だめ、隼人くん
ほんとにやめてぇっ
【されるがままに乳房を丸出しにされ、恥ずかしさに耳まで赤くなる
乳首はぷっくりと膨らんでいる】
ひゃっ!あっ!あんっ
やだ、あぁっ
【敏感な乳首を弄られ、涙目になる
身体を剥がそうとするが、逆に隼人の股間を尻肉で刺激してしまい逆効果になっている】
こんな、あっ、だめぇ
隼人くん、こんなおばさんじゃなくても…
大学に、可愛い子、…いっぱい居るでしょ…?
【呼吸を乱しながら隼人に訴えかける】 だって、茉莉花さん凄かったよ…
親父に後ろから犯されるように突かれてるかと思ったら、
今度は自分から跨って、グチュグチュ下品な音させながら腰振ってたもんね
親父が骨抜きになるぐらい…
茉莉花さん、必死で声を殺してたつもりかもしれないけど、あれじゃ丸聞こえだって…
(顔を赤らめる義母に追い打ちをかけるように、その日目撃した痴態を克明に描写する)
あれ?俺のが当たってるってわかってるのに、そんなに嬉しそうにお尻振っちゃうんだ?
この前の夜、見た時も思ったけど、茉莉花さんって俺が思ってたよりすごくスケベなんだね…
(義母をこちら側に向かせ、キッチンに押し付けて逃げ場を奪うと、乳首にむしゃぶりつく)
あぁ、茉莉花さん…ずっとこうしてみたかった…
ほら、乳首どんどん硬くなってる…
(義母の反応を伺うように上目遣いで乳首を舐めながら、スカートの中に手を滑り込ませ、内腿から股間へと手を滑らせていく)
大学に可愛い子?全然、興味ないよ…
俺、茉莉花さんみたいに大人でちょっと…じゃなくて、すごくエッチな人が好きなんだ
あれ?ちょっと熱くなってるんじゃない?茉莉花さんのここ…
(スカートを腰まで捲り上げ、露わになったショーツ越しに執拗に秘部を指でなぞる) は、恥ずかしいよぉ
やめて…
【目をきゅっと瞑り、首を振る
今の状況と、夫とのセックスを思い出したことで、身体がより熱くなる
隼人にそんな詳細に見られているとは思わなかった
もしかしたら、夫婦の恥ずかしい会話なども聞かれたかも知れないと思い至り更に恥ずかしくなる
騎乗位で夫をイかせた後『こんなにしたら、赤ちゃんできてるかも知らないね』と言われた
しかし、あれから特に身体に変化はない】
やっ、ち、違…っ
やぁぁんっ!
【言葉とは裏腹に、着衣は乱れ乳房はしゃぶりやすそうにブラのワイヤーで押し上げられている
隼人にむしゃぶられると、身体の反らし甘い声を上げる。舌の感触にゾクゾクとしてしまう】
はぁ、はぁ、ダメっ
あぁんっ あっ、あん
舐めちゃ、あっ、だめぇ
【隼人の頭をどけようとするが、力が入らず逆に抱き止めるような形になってしまう】
そんな、エッチなんかじゃ…
【ない、と言おうとした所割れ目をなぞられ下半身をビクつかせる】
あ、あの、ほんとにそこは、やめてぇ
【スカートを捲り上げられると、ショーツが露わになる。前から見ると普通だが、実は透け防止のために今日はTバックを履いている
更に恥ずかしくなり、唇をきゅっと噛む】 俺にこんなこと言われて、恥ずかしがっちゃう茉莉花さん、可愛い…
ん?エッチなんかじゃ?よく聞こえなかったなぁ
じゃあ、ちょっと確かめちゃおうか?茉莉花さんがエッチかエッチじゃないか…
(片脚をキッチンに上げさせて、あられもないカッコにさせるとTバックであることが判る)
へぇ、茉莉花さん…今日はTバックなんだ…やっぱりすごくエッチな大人の女だよねぇ…
(普段から義母の下着は脱衣かごに入っている物や、洗濯して干してある物をこっそり見ていた)
(Tバックや透けている物など、何枚も卑猥な下着を持っていることも当然知っていて…)
じゃあ、ちょっと中も見ちゃおうかなぁ…
(ショーツをずらすと、少し光ったモノが溢れ出た秘部が露わになる)
あぁ、茉莉花さん…丸見えになっちゃってる…茉莉花さんの恥ずかしいところ…
それに、なんか出ちゃってるよ…ヌルヌルしたのが…
茉莉花さんが汚しちゃったところ、俺がキレイにしてあげるよ
(立ったまま股を開いた義母の股間に顔を埋めると、溢れ出た愛液を音を立てて舐め取る)
(秘部から口を離すと、唾液と愛液が混じった卑猥な糸を引く) ひゃっ
あっ、いやっ
やだ、も、見ないでぇ
【足を上げさせられ、あられもない姿になる
既に濡れそぼっていて、Tバックはぐちょぐちょになっている
自分を守るように両腕で自分を抱くような仕草をしている。でも、そこまで力が入っていないので乳房が寄せられてただけの格好になっている】
やっ、あっ、隼人く、
んっ、あぁっ あんっ!
【秘部の近くで喋られると、吐息が掛かってゾクっとする
ショーツをずらされた拍子にクリが刺激され、甘い声を上げる】
やっ、な、何を
あぁんっ!あんっ はぁん
やだぁ…き、汚いよ、ダメぇ
【口ではそう言いつつも、気持ちよくなってしまい更に愛液が溢れる】 汚くないよ…だって親子じゃん
(敢えて「親子」という言葉を持ち出し、背徳感を煽りながら舌先を膣内に捻じ込む)
でも、キレイにしたそばからどんどん汚しちゃうんだねぇ、茉莉花さんは…
じゃあ、今度はもっと汚しちゃおうかな?
(愛液と唾液で口の周りを光らせながら、義母の両脚をキッチンに乗せてM字開脚させると、指を挿入しGスポットを刺激する)
ほら、茉莉花さんのここからエッチな音してきたよ…
親父に跨って腰振ってた時に聞こえてきた音だねぇ…
でも、茉莉花さんはスケベだから、これじゃモノ足りないかなぁ…
(指で膣内を掻き混ぜながら、クリトリスを舐める)
茉莉花さんの気持ちいいところ、両方いっぺんにしちゃうよ…
ほら、ほら…あぁ、茉莉花さん…すっごいエッチな音してる…
ねぇ、茉莉花さん…茉莉花さんが気持ちよくなるところ見たい…
親父じゃなくて…俺で気持ちよくなるところ見せて…
(キッチンという家庭を象徴するような場所で、自らの指と舌で義母が痴態を晒していることに興奮を覚える) やっ、あぁっ
親子だから…だめなのに…
あっ あんっ、んぅ
【流されっぱなしの自分の状況を嘆くように声を漏らす
久し振りに性器をしゃぶられる感覚に、下半身の震えが止まらない】
あぁんっ!
あっ、あっ、そこは
んんぅっ、そこ弱いのっ あっ イっちゃ、ぅ
【隼人の頭を撫でながら、無意識にもっと、とねだるような姿勢になってしまう
力が抜け、隼人にお尻の穴まで曝け出している】
はぁ、んぅ
あっ、隼人く…ん、あっ、あんっ
【結婚したばかりの頃、ちゃんと母親にならなければと決心したことを思い出す
それが今はこんなことになってしまうなんて、と悲しい気持ちになるが、快楽は止まらず絶頂が近付いている】 でも、悪いことしてるって思うと、余計興奮しちゃうでしょ?
さっきから腰がブルブル震えてるよ…
そんなに俺の頭押さえて…もっとして欲しいんだ?
ねえ、茉莉花さん…お尻の穴まで見えちゃってるよ…
全部見られちゃって恥ずかしいねぇ…
しかも、エッチな汁がお尻にまで垂れちゃってる
(意地悪な顔で義母の切羽詰まった表情を見つめながら、クリ・膣内に加え、愛液の垂れた肛門まで指で刺激する)
ん?イッちゃうの?茉莉花さん…
義理の息子に、恥ずかしいところ全部弄られてイッちゃうの?
いいよ、茉莉花さんのイクとこ見ててあげる…
俺の舌と指でイクとこ見せて…
(さらに激しく舌と指を動かす) はぁ、はぁ
そんな、じろじろ見ない…で、
【隼人の言う通り、愛液はお尻の穴まで垂れ、そこも慣れているかのように見える
背徳感と快楽で、さらに涙目になる
激しく弱い所を刺撃され、理性がなくなっていく
長い骨ばった指と、弱い所を余すことなく柔らかく刺激する舌が気持ち良い】
あぁんっ あぁっ!隼人くんっ あっ、ひあっ、
ダメっ あっ、ほんと、イっ あぁんっ!
イく、イくぅっ あぁ、イくぅっ
【隼人の頭を押さえながら、泣く様な声を上げて絶頂に達する】
あ、もう イっちゃった…
【肩で息をしながら、心細そうに隼人を見つめる】 あぁっ…凄い…茉莉花さんの中…指が食いちぎられそう…凄い締め付け…
(膣内に挿入した指がキュウキュウ締め付けられるのを感じる)
しかも、お尻の穴弄ったら、一段声が上がったもんね…
(義母のさらなる弱点を見つけたかのように、ニヤリと笑う)
恥ずかしかった?でも、俺にイクとこ見られて興奮してたでしょ?
茉莉花さんのイク時の顔、すごくエッチだったよ…
(放心状態の義母の顔に顔を近付けると、濃厚に舌を絡ませる)
でも、まだまだ終わらないよ…
(グッタリした義母を抱きかかえるように床に下して座らせる)
(そして顔の前に、今にもハーフパンツを突き破りそうになった股間を突き出す)
茉莉花さん、見てよ…俺の…もうはち切れそうになってる…
俺のこと、こんなにしたのは茉莉花さんだよ?
責任取って、俺のことも気持ちよくしてよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています