【スカトロ】排泄系妄想廃棄所16【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/12/26(土) 18:45:34.97ID:3MiGpsgH
 他スレで日ごろ迫害されがちなスカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。
 版権物の二次パロ、非版権物のオリジナル、いずれも歓迎です。
 
 ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きから、ディープな飲尿吐瀉食糞塗便まで、
 女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。
 ふと思いついた一行ネタから、貼るに貼れずお蔵入りしていた長編SSまで、
 巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。
 
 sage推奨。紳士はこういう時sageるものです。

 ■前スレ
 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1405767378/
0296名無しさん@ピンキー2016/07/28(木) 18:56:40.54ID:Z825BZXD
個人的にトイレの女神様の続きが読みたい
あれはすごいわ…
0298名無しさん@ピンキー2016/08/07(日) 13:21:00.81ID:zOhgXU5H
VRかぶせられた女の子がトイレのVR見せられて
衆人環視の中、大便排泄してしまうというシチュ
0299名無しさん@ピンキー 1/32016/08/07(日) 16:11:49.22ID:faa2T9Vm
ブッ、ブブゥ、ブーッ!

(やだ…でちゃう…でちゃうよ…っ)
ここ数日に摂取した食物の老廃物が、どっと圧力をかけてくる。
ガスも相当なものであり、必死でお尻の穴を押さえていてもその隙間から漏れ出すほどであった。
歯を食いしばり、両手で尻を挟むように押し込みながら、
踵で肛門を直接押さえつけるその姿勢は年頃の乙女としては非情に恥ずかしいものである。
幸いなことにここは個室であり、誰の視点もないのが救いだった。

ギュウウ…コポポ…
(あ…のり、きった…?)

便意というものには波がある。
しばらく俯いて我慢に集中していた顔をあげ、ほっと一息をつく。
先ほどまでの構成が一時的に圧力を弱めたのだ。

最も、あくまで一時的なものであり、根本的な解消にはガスの放出だけでなく、
「固体」も「液体」も全て放出しなければならないことには変わりが無い。

適切な場所、トイレで。

グウウウゥーッ!
(あ、あ、また…!)
再び圧力をましてきた便意に屈してはなるものかと、
蹲り、我慢に集中する…

そんなことを、トイレの個室で繰り返していた。

排泄とはトイレで行われるべきでものである。
しかし、トイレで行えば問題が無い。

そんなことはなかった。

==============================

生物である以上、誰でも食事もすれば排泄もする。
多くの人がそうであるように、
私も尿意や便意を催したらしかるべき場所に行き、しかるべき処理で解消していた。

その日もいつものように便意を感じた。
ここ数日でてなかったからか、はたまた冷たいものの飲みすぎか、
少し腹痛気味…下り気味だったのもあって早めに解消したほうがよい部類のものだった。

私は排泄をするためにトイレに向かう。
幸いにして先客も無く、適当な個室に入り。

排泄ができなかった。

ガチャっと個室の鍵をかけ、
ブーッと、待ちわびたように飛び出しかける屁を感じつつ、パンツを脱いで。

脱げなかったのだ。

腰の下着が1枚、ぴっちりと肌に張り付いたように、
動かないのだ。
0300名無しさん@ピンキー 2/32016/08/07(日) 16:12:47.91ID:faa2T9Vm
排泄ができる、と確信していたこともあり、
老廃物はむしろ自分から下るように力を入れていたこともあり。
最後の壁一枚、文字通りの薄皮一枚で阻まれて…
その薄皮に放出しないですんだのは奇跡だったといってもいい。

そして話は冒頭に戻る。

誰にも見られないのをいいことに、
両手で尻肉を押さえ、同時にパンツが脱げるように下方向に手の力を入れる。
ブピブピと音がするのは、かかとで肛門を押さえつけながらよちよち歩きのように動く足音であり、
同時に漏れ出ているガスの音だ。

(出したい…出したい…出したいよお)

目の前には便器がある。使用感があるものの清掃は行き届いており、
故障している様子はない。まったくもって適切な排泄場所というほかにない。

だというのに、パンツ1つのために排泄ができないのだ。

幾度目の波を乗り切ったときだろうか、状況に変化があった。
といっても良い方向であったかはわからない。

コンコンコンコンピッと、ややマナーとしては眉を潜める忙しないノックらしき音だ。
「あ、あの…まだでしょうか、あぅ…」
声の主はよほどせっぱつまっているらしく、声に必死さがにじんでいた。

出て行くべきか迷った。
自分の便意はまったくもって解消されていないからだ。
しかしながら状況が変わるとも思えず、場所を譲った。

「あ、ありがとうございます!」
ドアを開けたとたん、ノックの主は飛び込むように入ってきた。
追い出されるように個室の外に出たとたん、
ガブチュリイイイイイイ!!!

鍵をかける音を消すように、排泄の音が響いてきた。
ふと足元をみると、茶色い濁点が。

おそらくはノックの主がすこしちびってしまったものだろう。

グイイイイイィ!
(あ、あ、また…!)
ノックの主の排泄音に釣られるように、再び高まる圧力。
再び尻肉を挟み、蹲って踵で圧力を

ムニュ
(あ)

一度立ち上がってしまったためか抑えきれず、
固体の欠片が出てしまったようだ。

踵と肛門の間にはっきりと感じられる異物感。

しかしながら自分の体内にある排泄物はこれで終わりではなく、
今も肛門に圧力を感じている。

(何か、何かないのお…!)
きょろきょろとあたりを見回すが、ろくな解決手段になりそうなものはない。
0301名無しさん@ピンキー 3/32016/08/07(日) 16:14:10.08ID:faa2T9Vm
トイレの個室から出てきて、
トイレの個室の前で蹲り、
全力で「うんこを我慢しています」という体勢を続けながら
きょろきょろとせわしなく目を動かすその顔が、ゆがんだ。
たらりとたれたのは、汗か涙か。

ムリムリ…と、しっかり音がしながら身体が少し持ち上がる。
自発的に身体を持ち上げたわけではない。
踵と肛門の間に、大きな物体が生じたせいだ。
同時に尿道も開き、ちゃぽちゃぽと液体が生じる。
不思議な事に、それだけの物体と液体がパンツの中に発生しても、
漏れ出る事は少しも無かった。

パンツは全体的に醜く膨れ上がり、
前は黄色く、後ろは茶色に染まり、酷い匂いがただよっていた。

==============================

「という夢をみたんだ」
「それで私にどうしろってのよ…」
「ちなみにノックの主は君だった」
「おい!」

(終)

なんとなく書いた。続きとか題名とかは無いです。
0302名無しさん@ピンキー2016/08/08(月) 01:58:52.78ID:FCqQyzSx
このスレの作品の一部がレズ・百合萌え板の荒らし、通称:鴨に使われてて悔しい。
スカ耐性のない人たちにとってはあまりよろしくないものだし勝手にコピペされてるだけだからどうしようもないけど……
0304H2016/08/13(土) 18:46:36.63ID:108UapXk
 >>296
 期待してもらえるのはとても嬉しいんですが
 一日しかないお盆休みは、諸々の準備に明け暮れて終了なのです…
 うぐぐ
 女神様の話もそうなんですが、書きたい事だけは山ほど…。
0305H2016/08/13(土) 18:58:30.01ID:108UapXk
 
 
 これは、書くとしても夢オチでしか書けませんが

 薫ちゃん達が、GuP世界で戦車に乗り込む話も書いてみたいと思ってます。
 スーと二人で映画見に行った日の夜に…とか。
 夢の中なら、指揮官薫ちゃん、操縦アラビア娘、無線ロシア娘、射撃USA娘、装填手スーとか可能ですしね。
 思う存分、薫殿と呼べます。

(…こ、これよりは、私の太くないし…うん)
(はぁ… 砲弾よりぶっというんちしちゃう私って、何なの…)
 75mm砲弾の積み込み作業しながら、謎の安心感を覚える子と、落ち込む子に別れたり、

「んっ…!? うそ、ハッチにお腹がつっかえて…。 ごめん、向こうで少し出してくる」
「行ってらっしゃい、ソニアさん。中継のカメラには気を付けてね」
「私も行ってきます。薫殿」
「えぇ!? じゃ、じゃあソニアさんとは別の茂みに行ってね、スー」
「あの…私達も」
「エーナさんも? ナディンさんも…… うぅ…。もうみんなで行きましょうか……」

 ぱんぱんに張ったお腹のせいで、搭乗口に身体が通らなくて、なかなか全員戦車に入れないとか… 
 野戦フィールドで本格的な会敵前なら、そこら中に隠れてできる野糞スポットがありますね。
 夢だからみんな顔見知りです。
 そして夢の中でも、大量排便の欲求からは逃げられません。
 
0306H2016/08/13(土) 18:59:45.56ID:108UapXk
 
 
「バカー! 今のアンタの爆発で、居場所が敵にバレちゃったじゃないの!」
「圧力の制御に失敗したであります!」
「あぁもう! 早く着替えて乗って! 急いで配置転換するよ!」
 みんなスッキリしてからやっと搭乗。
 普通(?)の大量排便ならそこらの茂みで出来ますが、スーのはやっかいです。


 そして当然、戦闘中だろうと関係なく、彼女たちは便意を催してしまいます。
 なので矢継ぎ早に

「装填手、空薬莢もう一本ちょうだい!」
「こっちもよ! 振動と衝撃でおなかの中シェイクされちゃうわ…!」
「もうあんまり無いであります! 大事に使うであります!」
「ごめんスー、私のいっぱいだから外に捨てて欲しい」
「了解しました薫殿!」
「ねぇ、今敵いないけどさぁ、テキトーに何発か撃とうか? と言うか撃つ。……私も、またしたくなっちゃった」
「もったいない事は止めるであります!」

 薬莢を外に捨てるのは当たり前の事なので、たとえそれが、彼女達の大量うんこで再充填されていても誰も気付きません。
 
0307H2016/08/13(土) 19:01:11.32ID:108UapXk
 
 そして、使い捨て便器の空薬莢が在庫切れして、それでも我慢ができなくなったら…
 “薬莢捨てる穴”へ、中からおしりを直付けして、走行しながら垂れ流しです。

「はあぁ〜 気持ち良い。最初からこうすれば良かったんだわ」
「自分は、操縦は苦手であります……早く運転席に戻って欲しいであります」
「ごめんね、あと半分くらいかな…」
「……なんか、戦車がうんちしてるみたいね、これ…。他のチームの戦車と合流したけど、気付かれちゃったら……」

「――あれ? あんこうチームからゾウさんチーム、薬莢排出口から何かへんなものが出てます! 大丈夫ですか!?」

「あの、え〜と… そのぉ…」
 無線手のエーナが困って車長を振り向きます。
 やっぱり…と薫ちゃんがうなだれます。
 そして、途中で止められないナディンは下半身丸出しのまま、黙って首を横に振ります。

「薫殿、返事は何と…?」
「……無線手さん、“ただのオイル漏れです、気にしないで”と返して下さい……」


 
 オチまで大体書いてしまいましたが…
 夢なので元ネタのキャラは最低限しか出さないで、こんなSSも一回限りで出来たらいいなと。
 もちろん焼き芋の話とか片付けてからですが。
 でもどうにも、考えるばっかりで何もできません。
 
 
0308名無しさん@ピンキー2016/08/13(土) 23:04:01.61ID:HsDdCg0I
便秘へその分放出されたら凄まじいから
まぁその妄想でもご飯いけるいける
0309名無しさん@ピンキー2016/08/15(月) 02:27:03.93ID:8LlT2HY/
ガルパン世界なら、大食い五十鈴華さんも大量少女の仲間に入れてもらえる可能性が・・・?
大量のウンチを使って敵をスタックさせたり、遮蔽物を作って戦車を隠したり・・・大量少女専用の色々な戦術ができそうですね
0310名無しさん@ピンキー2016/09/01(木) 06:02:37.78ID:sgiCyEh2
俺もトイレの女神様が一番好きだわ
ティアとエリニアの2人分の大量うんこがユリアの腹に転送されて
ブレンドされた極太ウンコをひり出す、とかどうだろう?
0311G2016/09/01(木) 21:58:51.01ID:K9FKUqrA
とある個人的な理由により、とうとう名前が変わりましたです。
なんでHから1減ったのかは、ご想像にお任せします…
 
 
>>310
女神様の話、今後の流れと終わりをどうするかはかなり前にもう考えてて、でも話として少し弱いかなーと思ってたんですよ。
いい事聞いたんで、参考にさせてもらいます
でもそれを、一体いつ書けるか(汗)
 
そういや焼き芋の話でも、スーの安全な噴射方法を色々考えてもらったけど、それって何年前だったっけ(汗)
時の経つのが早すぎる…
0312名無しさん@ピンキー2016/09/03(土) 02:07:23.12ID:m1zHSUw4
早乙女氏が薫ちゃん(当時は名も無き極太大量少女)の絵を発表して10年経っちゃったんだものな。
0313名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 18:40:58.02ID:w9Ank1y9
2人以上の子が出すシチュエーションで一人目がデカイのを出したと思ったら
二人目がそれ以上のを出しちゃうみたいなのがすごく興奮する
0314名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 03:36:43.69ID:GkzKlaAQ
渋の小説で下痢で検索すると男もののスカ小説ばっかヒットするけど誰得なんだこれ・・・
0318名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 20:46:12.04ID:K94A9+W0
スカ好きが増えて喜ぶべきか腐で嘆くべきか…
まあ向こうからしたら俺らの方もキモいよね
女性が女の子のスカ好きとか、俺等がBLスカ好き、みたいなもんだろ
0319名無しさん@ピンキー2016/09/16(金) 22:55:03.26ID:fNtLtVtC
AKB48の現役メンバーが「スカトロOK!」をアピール!? 「好きな人のうんちなら……」発言で“スカドル誕生”か
http://www.cyzo.com/2016/09/post_29620_entry.html

 AKB48の“なっつん”こと小嶋菜月が、13日深夜放送のバラエティ番組『AKBINGO!』(日本テレビ系)で、
「彼氏のうんちを鼻の横に付けたまま、1日過ごしたい」という旨の発言をし、ネット上がザワついている。
 小嶋といえば、約2年にわたる研究生時代を経て、12年に念願の正規メンバーに昇格。夢である「誰からも
憧れられるような女優」を目指し、グラビアやバラエティ番組、舞台などで活躍している。
 そんな小嶋が、『AKBINGO!』の企画「No.1愛犬家決定戦」に、愛犬のトイプードル・きゃんでぃちゃん
と共に登場。ほかのメンバーが見守る中、愛犬への溺愛ぶりをアピールした。
 普段のスキンシップを披露するくだりでは、「ハムハムタイム」と称し、きゃんでぃちゃんのしっぽを口に
入れて甘噛みをしたほか、「んん〜」と言いながら肛門の匂いを嗅ぐ小嶋。これに、MCのウーマンラッシュ
アワー・村本大輔が「うんちした後かもしれへんやんか」と指摘すると、小嶋はすかさず「うんちも大好き」
と返答。メンバーから「うんち、顔に付いてもいいってこと?」と質問が飛ぶと、「全然いい! なんなら、
鼻の横に付けて、きゃんでぃのうんちの香りを1日中しながら(嗅ぎながら)過ごしたい」と語り、AKB48・
柏木由紀や同・渡辺麻友らをドン引きさせていた。
 さらに、村本が「彼氏ができたら、鼻の横に(彼氏の)うんちを付けたまま(でも問題ない)?」と掘り
下げると、小嶋は「好きな人ならしたい! 好きな人なら、なんでもOK」と笑顔。続けて、「(AKB48の)
加藤玲奈ちゃんのうんちなら、付けれる!」と、仲の良いメンバーの排泄物なら、鼻の横に付けられると
明言し、これに加藤は複雑な表情を浮かべていた。

 小嶋の思わぬカミングアウトに、ファンも衝撃を受けているよう。ネット上では、「祝!スカドル誕生」
「マニアが推し増ししそう」「こういう女性は、アナルを舐めてくれるから好き」「卒業後はアロマ企画で」
という声や、「こんなの放送するなよ」「下品だなぁ、だからAKBって嫌い」といった声が上がっている。
「うんちを鼻の横に付けたいと話す小嶋の表情には1点の曇りもなく、嘘を言っている様子には見えなかった。
また、司会の村本は、自身も変態的な性的趣向をネタにすることがあるからか、小嶋へのツッコミは軽め。
ましてや相方の中川パラダイスは、いつもの如くニコニコ笑っているだけだった。フォローする出演者が
不在の中、小嶋の暴走でスタジオは異様な空気に。また、最近はAKB48メンバーのAV転身もめずらしく
ないため、妙に生々しく受け取るアイドルファンも見受けられます」 (アイドル誌ライター)
「他人の排泄物を顔に付ける」というハードルを、いとも簡単に超えてきた小嶋。選抜総選挙では、
万年圏外の彼女だが、今回の発言で世間にインパクトを残したのは間違いなさそうだ。
0320名無しさん@ピンキー2016/09/18(日) 14:04:22.99ID:ValDmKjA
>>313
排泄量比較シチュはいいねえ
同じ便器に出して、前の子のを覆い尽くしちゃうとか、
前の子の出した立派なやつの隣に、さらに一回り大きいやつが産み落とされて並ぶとか
量で負けた子は一抹の敗北感を覚えつつも、
隣でひたすら赤面する勝った子に尊敬の念と興奮を抱くようになる
0321名無しさん@ピンキー2016/09/20(火) 09:31:42.47ID:0JG8T6f9
Hさん改めGさんご婚約おめでとうございます
ご都合主義展開はエロジジイ(最初に指輪くれた神様)の仕業にしてしまえばいいのですよ
誰もエロジジイのことを覚えていないでしょうが

>>297
さーせんwwww
ありがとうございます
9(春休み中のおまる排便)はどっかにあります

故あってちょっと過去ログ等掘り起こして、ここも久々に見ました
最後に書いたの何だっけ
姫と騎士のか

自分自身だいぶ忘れてるので、えな二年次に入る前に一度まとめたいと思います
続き書くかもしれないし、書かないかもしれません

主要なネット環境がガラケーからパソコンに変わったのでなんかよくわかんねーです
iphoneからは書き込みできないみたいです
えなの原文はガラケーに残してるので拡張子が違うみたいでサルベージできません
うぷろだとかもよくわかりません
よくわからんのでノクターンで再掲載でもしようかなと思うこともあります

まとめサイト見て思い出しつつ、予定も含めて人物だけまとめてみます
何か思い出すかもしれない!

先生
名無しの主人公。スカトロアナル好きな変態であるがロリコンではない。
もったいぶる癖があるが彼なりにポリシーがあるらしい。

有澤 えな(ありさわ えな)
ヒロイン。地味ながら美少女。自覚のない変態。マゾっぽい。
溜めて大量に出して先生に鑑賞されるのを至上の喜びとする。

竹村 正午(たけむら しょうご)
えなを崇拝している男子生徒。咬ませ犬ポジションになりそうなキャラ性だが…。

相楽 左右(さがら さゆ)
さゆ。好きな人は陰から見守るタイプ。女子相手には強気。恋する乙女。

淡路 安曇(あわじ あずみ)
アズ。策略家タイプ。明るく元気でモテる体育会系。二年次にはえなの真後ろの席。

日向 日和子(ひゅうが ひよこ)←NEW!
ひよこ。二年次から同じクラス。百合かと思うくらいえなに懐く。兄がいる。末っ子気質。

真田 亜姫(さなだ あき)←NEW!
新任教師。見た目、性格ともに先生の好みど真ん中で、先生は日々悶々と想像してしまう。

…と、ここまでは中断前から構想していたのですが全く書いてません
構想はあるんだよ!
0322名無しさん@ピンキー2016/09/20(火) 21:22:33.69ID:0JG8T6f9
とりあえず2011/5/21に書いたものに少し加筆して落としておきます。
時系列的にも10で。パソコンで見ると回によって容量の違いが丸分かりですね。
今回、短くあっさりです。大して加筆もしていません。
0323えな10-12016/09/20(火) 21:24:53.24ID:0JG8T6f9
「先生…?」
「なんだ?」
「あの、すごく……
 時間が経ったような気がする」

確かに長い春休みだった。
終業式から始業式までほんの数週間。それが何ヶ月も続いたかのような錯覚に囚われる。

黒髪、おさなくて、子犬みたいなうるんだ目で俺を見つめる。
熱っぽく、半開きのくちびるから液体がしたたる。
鎖骨、まくれあがったスカート、くるぶし、足首、臍、肩胛骨、背骨、てのひらの肉感、耳たぶ、首筋、
有澤えな。俺の生徒。彼女を構成するパーツのおよそすべてを、もう俺は知ってる。

「あんまりいじめないでください…」
「ふーん」
揃えた四本の指が双臀の谷間をぬるりと滑る。
「ひぅっ!…はぁぁ」
滴る。液が、口から、性器から、異物の隙間から。
「これ、有澤が欲しがったんじゃなかったっけ?」
粘液まみれの指でつかむ。滑る度に嗚咽が聞こえる。
「学校でも一日中入れっぱなしでいいから、それでも欲しいんだって」

目の前には丸くて白いケツ。じっとり汗ばんでる。
すぐ上、腰のあたりに両手が折り重なって、手首にはフェイスタオルがこぶを作っている。
やろうと思えば縄抜けなんて簡単に出来る。そうやって縛った。でもこの子は捕らわれてる。自発的に。

「あっ…はぅ、いじめ、ないで…」
涙声で、封じられた穴からだらりと一筋の粘液をこぼす。
時折ひくつく窄まりは赤く充血して内側の粘膜が露出しつつある。
知っている。
直腸粘膜をひっくり返して排便したくて堪らないのだろう。そういう時の有澤は壮絶に濡れる。
腹ん中には浣腸液が仕込んである。それもローションを多分に含んだやつ。
少量ずつ漏れているのだから、内壁との摩擦はだいぶ軽くなっているはずだ。
自分の体で一番気持ちのいいところ、彼女本人が言ったので相当なのだろう、そこをぬるぬる擦り付けられているはずだ。卑猥すぎる異物で。

有澤えなは今、排便するための穴にずっぽりとディルドをくわえている。
太さはそうでもないが、プラグに比べると長さはずっとある。

「いきなり…こんなに大きいのなんて…聞いてません」
荒く呼吸しながら言葉を吐き出す。発声の振動すらきつそうだ。
こうしてやってからそろそろ10分が経過した頃だろうか。
「あぁぁ、うんちの穴が…こんなにおっきいので……犯されてる」
ぶちゅう…
気泡混じりの液体がねじり出てきて、泡が色の付いたよだれを垂らす。
「先生…だめ、もううんちの穴いじめないで…もう我慢できません…うんちしたい…」
「はいはい、しょうがない奴だな」
ぬるついた手で柄を掴むと、有澤は安堵したような溜息を吐く。
「おっと」
柄に絡み付いたローションで手元が狂った。ずぶり、一瞬沈み込む。
「んぁぁあっ!」
ぴしゃっ。小さく失禁する。既に何度も小便を漏らしている。もう、そう量は出ないらしい。
「はぁ…はぁ…もうだめぇうんちさせてよぉ…お願いします!」
ぐずぐずの涙声で訴えてくる。可愛い。こんなにいとおしい生物が、他に存在するんだろうか?
0324えな10-22016/09/20(火) 21:25:56.22ID:0JG8T6f9
「よしよし、分かったから泣くな。有澤が泣けば泣くほど、もっといじめたくなるだけだから。」
髪を撫でる。細く柔らかい髪はしっとりと湿ってる。
「ひっく…うぅ…抜いて、抜いてくださいぃ…」
「あー、はいはい。」
ぬちゃ…
尻を割り開いてやる。再び柄を掴もうとして思い直す。
ぬるつく指を拭かなければ。
有澤の手首を拘束するタオルで片手を拭う。
「んっ…せんせぇ…」
有澤が指を絡めてくる。不自由そうに。それがどことなく健気で、そそる。
「有澤、ほら、放して。ディルド抜かなくていいのか?」
「うー、いやぁ」
名残惜しそうに指を外す。

拭った片手で柄を掴む。もう片方の手でディルドの周りの柔肉を押さえつけ、
抜く。
じゅぽっ
「〜〜〜〜!!!!」

弓なりになって声にならない声で叫ぶ。
ローションと浣腸液のどろどろの混合物が、赤くひりつきそうな粘膜から、どくどくと噴出する。
「は、はぅ、あっ…ぐ」
有澤が床に突っ伏す。腕を後ろ手に縛られ、膝を折り曲げ、柔らかな乳房を微かに揺らしながら。
「ん…うんち…出ちゃう」
汗ばんだ肩越しにこちらを振り返る。涙とよだれでぐしゃぐしゃ。髪を食ってる。
「うん、見ててやるから、たんまりひり出せ、な。」
言って腰を立てる。上半身は突っ伏したまま。バックで犯されるのを待ってる女の体制。
ただ違うのは、今から入れるのではなく、出すのだということ。
「ぁ…やぁぁ…んっんっ」
ミチミチ、見る間に菊穴の直径が広がっていく。
汚水を排出しながら、真っ黒な塊が顔を覗かせる。自己申告によれば五日分。
まぁ、同じ光景を俺が最後に見たのも五日前なわけだが。

「ん…んぐ…ふっ、んふ…」
白くてでかい尻をぶるぶる震わせる。
ぶちゅ…ぐちゅ…
徐々に、徐々に、その姿を現してくる。
「相変わらず、ぶっとい糞だよなぁ」
「や…恥ずかしい…。ん、んんんんっ!んぐっ」
ずぶぼっ
見るからに硬そうな、ごつごつした物体が捻り出てきた。
美少女脱糞の瞬間。
この子のすごいとこはそれだけじゃない。モノがバカでかくて大量だってことだ。
しかもわざわざ脱糞で最上の快感を得るために、故意に嵩を増すような食生活までする「努力家」のド変態。

「うぅぅ…あっあっ、うんち…うんち出てるよせんせぇ」
「あぁ、出てるな」
「かたくて、おっきいの…あぁんうんち穴きもちいの!ごりごりするの、すごいの!うんち…きもちいい…」
「おお、そいつはよかったな」

ごとん!
重量感のある鈍い音を立てて、それは床に落ちる。
性器から床に糸が引く。「たまらない」らしい。相当なもんだ。
0325えな10-32016/09/20(火) 21:26:58.91ID:0JG8T6f9
「ふぁ、はずかしいの、きもちいいの」
うわごとのように言いながら、「二発目」。
むりゅぅ…ぶ…ぶぶ…
うんこ花火…そんな蔑称のあるアレと同様に、静かに少しずつ、捻り出す。
「あ…あふ…はぅん」
乳房を床に擦り付ける。腰をなまめかしく捩る。そうして、排便を続ける。
実にいい光景である。
粘土のような部分を出し終えると、続いてぼとぼとと繊維質な大便が床に山を成す。
まったくとんでもない量の脱糞をする。
「うんち…終わっちゃう…」
さみしそうに呟きながら、最後にちゅぷちゅぷと欠片を排泄する。
「あ…はぁぁ、終わっちゃった…もっといっぱいうんちしたかったのにぃ…」
「残念そうだが今日はこれで全部みたいだな。…って言っても相当な量だが」
風呂場に敷いたビニールシートの上には様々な色や質を持った大便が転がっていた。

もう随分と慣れた手つきでそれを片すと、今度は有澤の体をシャワーで清めてやる。
汚れた尻は念入りに。あたかも自分の所有物であるかのように泡まみれの手で無遠慮に若い肉体を手で貪る。
豊かで柔らかな乳房を掴み、搾り、その頂点を摘み上げて鳴き声のような喘ぎを耳で楽しんでいると俺の方もどうにかなってきた。
服を脱いで脱衣所に放ると、後ろからきつく抱き締める。
いとしい。
思いながら、手では彼女の体を虐め倒す。

乳房から脇腹を伝って腰、尻へと掌を滑らせる。有澤は犬の息で敏感に反応を見せる。
「ほんと、尻が好きだな」
「あぁん…だって…一番気持ちいいんですよ?」
首だけで振り返り発情した瞳を向けられると暴発しそうになる。その顔は反則だ。
まぁ、俺も有澤の体の中で一番ケツが好きだが。

シャワーを片手で掴むと清めた後の尻肉に最大圧力で浴びせかける。
片手では弾力のある尻の谷を分け入って中央の穴を晒させる。有澤は浴室の壁に手を突いて立ちバックのような姿勢に正した。
あたかも、そこに当ててくださいとでもいうかのように。
それならば遠慮なく。最大圧力の直流シャワーを穴に向けてぶちまけてやる。

「ひああああっ!お湯がお湯がすごいの、すごい勢いで入ってくるぅ…!」
んくっと唾を飲み下し、頭を垂れる。濡れた若い肌が玉を浮かべる。汗か湯かは分からない。
喜んでいるらしいので尻穴をぐいぐい広げてやる。シャワー浣腸ってやつか。
いや、もう出るものも何もないが。有澤は便秘がちで硬いのを出すのが好きだから、下痢なんてものとは縁遠いのかもしれない。
液化した糞を垂れ流す羽目になる事態もそれほどないだろうから、水しか出てこないようなあの独特の感覚はどうやら新鮮らしい。
無理やり広げられた尻穴から最大圧力で注入される水を、同時に噴出させながら、垂れた首を左右に振ってよがり狂っている。
暫くそうして遊んでやると遂に足腰が立たなくなってきたのか、よろけたので抱え込んで捕まえてやる。

「今日はここまでか。お疲れ。気持ちよかったか?」
「うぅ…はい。…もう、恥ずかしい…」
蒸気と発情で真っ赤になった顔で言う。可愛い奴だと心底思う。
この可愛い生徒を春からは特等席で毎日眺めることができるのだ。
役得。思いながら、いやしかし贔屓や欲情は自重せねばと自分を戒める。
俺はただ、有澤えなを毎日眺める権利を手に入れたに過ぎないのだ。
それは彼女を手に入れたことと同義ではないのだ。
そして今の俺自身の望むところでもないのだった。
本当の意味で有澤えなから求められるまでは応じない。
それだけは絶対的な確約事項だった。

春休みももう終わる。
次に会うときは担任と一生徒だ。自分に覚え込ませるように、何度も頭の中で繰り返した。
腕の中で眠ったようなこの子とは、時々こうして会って「趣味」を共有するだけ。そうだ。そうだ。
思えば思うほど、期待と空しさの入り混じった感情が湧き上がってきた。
0326名無しさん@ピンキー2016/09/20(火) 21:31:08.60ID:0JG8T6f9
とりあえず感がすごいですが、これで投下終了です。
ほぼ再掲載状態ですが。まぁいいや
待ってた人、ほぼ焼き直しでごめんなさい
一年次の春休みまではこれで終了です

二年次に登場人物が一気に増えますが、考えるだけで面倒くさいですね
あと、問題はアナル特化にしたくなっちゃうんだよなぁ
0327名無しさん@ピンキー2016/09/20(火) 23:46:58.33ID:yJnyio6B
久々のえな嬢が来た!
プレイも回数をこなすと慣れて羞恥心が薄れてくるものだが、いつまでも恥ずかしさをなくさないえなちゃんがこのスレで一番好きだ
出すのが好きとか見せるのが好きなのではなく、「恥ずかしい感情に満たされるのが好き」ってのが限りなくツボ

直接見られてはいないけど他人の居る前で排泄してほしい
二階の窓越しやマンションのベランダで下半身は隠れていて、世間話をする彼女がまさかこの瞬間に立ちウンコしてるなど夢にも思わない
その一部始終を後ろから変態教師が視姦している
えな自身もそういうシチュが好きそうな気がする
0328名無しさん@ピンキー2016/09/21(水) 09:41:04.78ID:ZpuNbAhW
ありがとうございます
あ、もしや精液浣腸の話で有澤にしようか迷った時に
羞恥心を忘れるなんてえなちゃんじゃない!って言ってた人か
えなは出すのも見せるのも好きな変態ですよ
心境的には恥ずかしいけどそれがたまらないって感じですかね

断章えなが多少そんな感じでしたか
あれは姿は見えてなくて我慢しきったけど、姿は見えてて出しちゃうバージョンですね
たぶん羞恥で泣いてしまうと思いますが…
先生の部屋でえなが人目に付くような想定はまずないので、あるとしたら
放課後空き教室で、人がいないと思って既にしていたら人から窓の外から声を掛けられる…とか
おむつか下着に(重要)
竹村は一方的に目撃してしまう構想があるんですが
それとは別で、えな自身に「先生以外の他人に見られてる意識」が必要ってことですよね
展開的にちょっと先になるだろうけど、考えておきます

えな自身は見られたい願望が元々あった子ですからね。好きでしょうね
ただ約束で先生にしか見せてないし、先生だけいれば満足っていうのが現状なだけで
不特定多数にそれとは知らずに見られちゃったらどうなっちゃうんですかね
全校集会中におもらしさせたいなぁ。においで悟られるからさせないけど
捗るなぁ
0330名無しさん@ピンキー2016/09/24(土) 15:21:26.36ID:v+1sVrLF
おひさしブリでございます
11書き始めてはみたけど学校パート長めかもしれませぬ
書き始めてはみたものの、いつ落とせるか未定でございます
今1kくらい
0331名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 04:34:52.12ID:1o5Ar7nH
http://www.orz2ch.net/niji/img/img20161011042746.jpg
この画像みて影響されて、初めてスカ小説書いたんですけど、
あれもこれもと入れるうちにでっかくなりすぎちゃいました。
タイトルは「エルフ牧場」です。
スレに上げられないくらい大きいんでろだに上げたんですけど、
パスとかかけたほうがいいんでしょうか…?
http://cyclotron.moe.hm/uploaders/scat/big/upload.html
0338エルフの人2016/10/11(火) 18:50:54.98ID:1o5Ar7nH
「&」と「f」の間の「;」を消してください…
ろだに上げるの初めてでして、本当に申し訳ありません…
0339名無しさん@ピンキー2016/10/12(水) 10:32:34.12ID:lfSQfy6n
鬼畜系かと思ったらほのぼの?だった
こういうのもいいね
0340エルフの人2016/10/15(土) 22:35:00.02ID:74da4YiP
ありがとうございます。
初めて書いたんで、色々とまとまりがなかったり上げてからここ直せばよかったと後悔したり…
何より連続でアップをミスって恥ずかしい…
とりあえず私の文章で抜いてくれたり感想を言ってくれると嬉しいです。
それと新しいのが出来たので、一応置いていきますね。
0341エルフの人2016/10/15(土) 22:36:09.22ID:74da4YiP
収穫の日の前の晩。

〜カルベアスの酒場・女子トイレ〜

一人のダークエルフが、和式トイレで踏ん張り、甘い声を上げる。
真珠色の髪の彼女の頬には、一本の古い切り傷が入っていた。

「んぅ、あっ…は、ぁぁ………♥」

むりゅ、むりゅ、むりゅ…にゅるん、べチャッ!
甘い声を上げながら肛門から途切れた一本糞の尻尾が、重力に引かれて便器に叩きつけられる。

「ブゥゥゥッ、ブスッ!!」

ウンコの締めに、熱いオナラを2発。それを合図に、排泄物に拡張されてひくついていたアナルが閉じる。

「ふぅーーー………♥またこんなに出たのか…やはり昨日の3皿はやめておけば…」

お尻を拭いた紙を新しい紙でしっかりくるんで、個室の隅の小さな汚物紙入れに押し込み、大きく息を吐く。
掃除が行き届いていて、真っ白な便器の中に太い糞が2本ずしりと横たわっている。自分の茶色の出したてと、もう一本の少し黒いモノ。
うち一本は、彼女が入って来たときから便器に残されていた。
普通は他人のウンコなど先に流すであろう物を、あろうことか彼女はその上に出したのだ。
きっとトイレに入る時にすれ違ったエルフの物だろう。目が合ったとき、彼女は慌てて目を逸らしていたし。

「ふふ、さっきのエルフが流したくない気持ちがわかるな…。」

流すのが勿体無く感じたのだろう。自分もこんなに大きいのが出たら、流したくなくなる。
恐らくさっきのエルフは便秘のウンコが気持ちよく出たんだと思う。未消化物の混じった、便器からすこしはみ出ているくらいの大物だ。
少し甘酸っぱいような匂いも残っていたので、オナニーでもしていたのだろう。
その証拠に残された大便に、おしっことは違う液体がトッピングされ、ぬらぬらと輝いている。
軽く鼻で呼吸すると、2人の大便の暖かい匂い、先ほどのエルフの甘いような匂いを感じる。
その光景に、ひどく興奮を覚える。できれば持って帰りたいくらいだ。

「さて…。」

今排泄した彼女はポケットから撮影水晶を取り出し、大便を撮る。
絡み合う2本のウンコを、様々な角度と距離から何枚も。
この撮影水晶は撮った写真を立体的に出力できる最新モデルだ。
「エルフの便秘大便なんて、なかなか珍しい物に出会えたな。」
彼女はダークエルフ。種族的にもあんまりいない巨乳。
(ムラムラしっぱなしだな……今日は酒場の客も少ないし隣のトイレも空いてる。……シて行くか。)
そう思った彼女は再び二人のウンコの上にまたがり、さっき使ったばかりのアナルに指を――
0342エルフの人2016/10/15(土) 22:41:04.43ID:74da4YiP
(ああぁぁっ!またやってしまった………!)
指をしっかり洗いながら、一人悶絶するダークエルフ。
こんな街中の、しかも店のトイレでオナニー。
しっかり絶頂はしたものの、終わった後の激しい後悔に苛まれている。
いわゆる、賢者タイム。
ちなみにさっきの二人分のウンコは流れる訳もなく、たまたま持ってた割り箸で細かく刻んで綺麗に流した。
…もの凄くもったいない事をした気分だが。

とりあえず店の隅っこのテーブルに戻り、安い酒を注文する。
オナニーした場所も十分問題だが、彼女の葛藤はそこではない。
(私は騎士だったんだぞ!?それが何だ、排泄して興奮してオナニーだと?しかも他人の大便を撮影?バカか私は!
くっ、あの時野糞などしていなければこんなことには……!)

2週間ほど前、回りにトイレが無くて仕方なく路地裏でした時、排泄の快感に目覚めてしまい、
ウンコをするたびにスイッチが入るようになってしまった。自分達が守ってきたこの街(争いがあったわけではないが)を、
自分の汚らしい大便で汚す背徳感と、誰かに見られているんじゃないか、そして自分の大便が見知らぬ誰かに見られる興奮、開放感。
あれからちょくちょく深夜の公園で、野グソをするようにすらなってしまった。その後激しい罪悪感に駆られるんだが。

そう、彼女は1ヶ月前までこの町の騎士だった。
騎士の家計に生まれ、故郷を離れてこの町の騎士になった。誇りを掲げて、来る日も訓練に打ち込んだ。
だがしかし。この世界にモンスターがいる訳でもなく、大きな争いももうずいぶん起きていない。
世界最高の予言師いわく、向こう400年は争いが起こらないらしい。
その予言が発表され軍縮の動きが広まり、彼女の騎士団も解体されてしまった。平和なのはいいんだが、要はリストラである。
ちなみにこの動きでさらに200年は平和が続くんだとか。
この事を手紙で一応実家に送ったが、
"あなたの進む道を親の私達が勝手に決めつけてごめんなさい。これからはあなたの好きに生きてみなさい"
とだけ帰ってきた。
「いまさら他にどう生きろと言うんだ……!」
彼女は小さな頃から剣の訓練しかしてこなかったため、壊滅的に不器用で、トドメとばかりに不運だ。
騎士団を離れたあと、ウェイトレスをしてみれば客に尻を触られそうになって条件反射のカウンターで腹パンをかましそうになり、クビに。
マジックアイテム製造所に行ってみれば、彼女は魔力コントロールができず、商品がボンッとなってやっぱりダメ。
そもそも他の騎士達に負けないように生きてきたため、気が強くプライドがちょっと高いのもまた問題だろう。
そして…
「今日も、宿屋か……」
騎士団の解体と共に、寝泊りしていた宿舎も使えなくなり、住むアテまで失ってしまった。
とりあえず1週間契約で部屋を取りはした。多少の備蓄はあるが、ずっとこうしているわけにはいかない。
「これから、どうしよう……」
文字通り、途方に暮れる。
「おまたせしました。ご注文の品です。」
ウェイトレスが、目の前に酒を持ってくる。
(とりあえず、今は飲もう………!細かい事は後で考えよう)
ジョッキに手をかけ、ぐびぐびと一気に飲み干す。女所帯だったものの、酒には強い。
「ぷはーーっ…やっぱりコレに限るな。」
沈んでいた顔が、さっきより明るくなる。酒の力は偉大である。
「すまない、これと同じものをあと2本お願いするよ。」
ウェイトレスに追加をどんどん頼む。だが、一つ問題がある。
彼女は酒には強いが、酔いが強く回ると途端に寂しがりの弱気になってしまう。しかも自分ではわかっていない。
そして彼女は半分ヤケも入りながら、安酒を浴びるように飲み続けた…
0343エルフの人2016/10/15(土) 22:47:38.28ID:74da4YiP
「ふう、たまには飲もうかな。」
牧場主である彼は、時間が空いたので気まぐれに酒場に足を踏み入れた。
何の気なしに、店の奥のテーブルに座る。するとその隣に…
「うぅ……ヒック、何で、ひっく、こんな事になっちゃったの……!おねーさーん!これと同じやつ2本追加ですー!」
隣の席に、泣き上戸になってくだを巻いている、ちょっと背が高く、凛々しい感じのダークエルフがいた。
結構飲んでいる様子で、テーブルには開いているジョッキが6個。…いや、いくらなんでも飲みすぎだろう。
「…?」
ちらりとそちらを見ると、彼女と目が合った。
「そこの優しそうなおにーさん、ちょっとで良いから聞いてください付き合って下さい〜〜!」
頬の傷と、口調が合っていない気がする。何と言うか、ギャップみたいな物を感じた。
「……俺、だよね。はぁ…」
向こうは酔っ払いだ。そのまま放っておけばいいんだろう。
けど、女性が一人でここまで酔っているのはちょっと危ないな。
「しょうがないな、一杯奢ってくれるなら付き合うよ。
でも、酔ってるとはいえ声をかける相手はしっかり選んだほうがいいと思う…」
イスを移動して、彼女と相席になる。我ながらお人よしすぎるなーと思う。
「うう、付き合ってくれるんですね、ありがとうございます〜〜!あと、話しかける相手はこう見えてしっかり選んでます。
貴方からは危険は全く感じないです。むしろなんか安心する感じなんです。」
「褒めて貰ってる…のかな?」
「はい、ほめてます〜。わたし、そういうのが、本能的にわかるんですよ。危機察知、みたいな?」
まあ酔ってるし、話半分に聞いておこう。
……それに今気づいたけどこの人、なんだかどこかで見た事あるような?
「それで?俺に聞いて欲しい愚痴があるんでしょ?とりあえず一通り話したら
しっかり帰る事…いやそれじゃ自分で帰れなさそうだ、仕方ない、送っていくよ。」
送っていく、と言えば下心が見える台詞だし、普通は嫌がるだろう。酔っ払いの会話はループする。
一応愚痴は聞くが、早めに切り上げられるようにまずはこちらの印象を少し悪く…

「わぁ、そこまでして頂けるんですね、ありがとうございます〜。」
…いかん、逆効果だったらしい。つーか酔ってるとはいえこの人に警戒心という物はないのか?
いや、もし本当に送るにしても襲う気は無いけど。そもそもそんな度胸もないし。
「えっとですね〜。まずどこから話せばいいのか…まずは…」

「……………………というわけなんです〜!」
「……君、騎士だったんだ…」
いろいろ言いたい事はあるが、まずはそこだ。ここで会話する限り、とても騎士とは思えない。
「で、わたしこれからどうしましょうかね〜?あはははは。」
話したら多少スッキリしたらしく、顔も少し明るい。ヤケとも言う。
……帰る場所と仕事が無い、か。ここでそのまま別れるのも寝覚めが悪い。そして何より。
「君、今完全フリーだよね?」
「はい、暇です。即答できるのが悲しいです。」
「俺は酪農業やってて部屋余ってるんだけど、…ウチに来る?それに話してる途中で、君の事で確証を得たことがある。」
「………え?」
…この人、ウチに来たらいいんじゃないかと思ってしまった。それに、話をする中で確信した事がある。
「あの、声を上げないで聞いて欲しいんだけど、その…初対面で、それも女性にこれを聞くのはなかなかアレなんだけど…
君、深夜の公園で、野グソ、してるよね」
「ッ!?〜〜〜☆○×♪◇!?」
彼女は声にならない悲鳴を上げ、一瞬で顔が真っ赤になる。……うん、ビンゴだわこれ。
「な、何の事ですか?」
もう色々とバレバレなのに、知らないフリをしている。
「深夜2時半、街の西の公園、大きな木の裏の茂み。あそこ、外灯の光が木で遮られて死角になるんだな。
影からお尻だけ出して、光が出したうんこに当たるようにしてるよね。それも、出した後自分で撮って。」
「え、ぇぇ、えっと、心当たりがありませんね〜?」
目を逸らし、必死に否定している。
「……じゃあ、コレに見覚えは?」
トドメとばかりに撮影水晶を取り出し、ロックフォルダから彼女の大便画像をいくつか開いて、他の客に見えないように見せる。
一本糞、やわらかいモノ、長いモノ、太いモノ。
「これ、この前友達と飲んだ帰りの公園で見つけて撮ったんだよ。その……立派なのだったし、つい、ね。
3日ぶりに撮影したこれはおそらく…」
「ごめんなさいっ!降参です!…外でするの、とっても興奮して…白状すると、宿に帰ってそれをオカズにオナニーしてます…」
いや、そこまでは聞いてないし。
0344エルフ2016/10/15(土) 22:50:27.48ID:74da4YiP
「あの〜、わたし、これをネタに脅されちゃうんでしょうか?」
おそるおそる、彼に聞いてみる。
わたしの胸には、大きな不安とちょっぴり期待が入り混じっている。…いやなんで期待入ってるの?
「……いや、そんな事はしない。消してくれと一言言ってもらえれば全部消すさ。コピーも取って無いよ。」
彼は野糞画像の入った撮影水晶を私の前に置く。…あまりの予想外。拍子抜けし、あっけに取られる。
「それと、これは忠告なんだけど。ずっと同じ場所でしてると常習犯で警戒されて危ないと思う。
ぶっちゃけ捕まりかねない。ちなみにあれ、俺が片付けてた。」
「ごめんなさい……」
いけない事をした罪悪感と反省。……だけど私のウンコの世話をしてくれる。それに少し興奮する自分がいる…

「それで、ここからが本題。うちは牧場で、勿論家畜の世話もやってるんだけど…
同時に、エルフのウンコと卵とミルクも収穫してるんだ。その、一人で持て余して野外で出すくらいなら、ウチでしてみない?
住む所もあるし、ちゃんと給料も出す。もちろん、ダークエルフだろうと大歓迎さ。」
…このうえなく魅力的な条件だ。家、収入、そして行き場のない排泄欲。この問題が全て片付く。
それに。この人は多分、私を大事にしてくれる。そもそも私が誰かわかる前から酔っ払いの私に付き合ってくれた。
写真だってそうだ、普通なら脅すだろうに、私を優先に考えてくれている。
本能的にわかる。この人なら、私を………
「…はい。わたしを、あなたの所に置いて下さい。私を…飼ってください。」
この人に、付いていこう。心からそう感じた。
「よし、決まりだね。ああ、これが待遇の用紙。一応名目上は、ブリーダー件牧畜になるね。
まあ正直な所、牧畜って単語はイメージ悪いけど、そんなことないようにしてるから安心してほしい。ちゃんと法律もあるし。」
わたしの待遇が書かれた紙を受け取る。ざっと目を通すと普通に高待遇なのがわかったが正直、そんなのはどうでもよかった。
この人の牧畜。それだけでもいいくらいだ。

「それじゃ、君にはこれから牛や鶏のお世話、それと月に一回のウンコとミルクの収穫に出てもらうよ。
ミルクも出るようになるアイテムがあるんだ。ああ、卵はできないの知ってるから大丈夫だよ。」
「月に一回なんですか?そんなに我慢できる自信ないです…。
それに私、その、うんこが人よりとっても多いんです。トイレも何回詰まらせたか…」
大きな声では言えないが、ウンコの多さではちょっと自信がある。多いときは一日2、3回イイのが出るくらいだ。
しかし月一か。すごいのが出そうだ。想像しただけでおまんこがキュンと来る。
「それも大丈夫。専用のアイテムがあるからね。まあ使い方は後で説明するよ。浄化作用はあるけど着けっぱなしになるのは大丈夫?」


「……それじゃいつからウチに来る?いろいろ準備も必要だろうし何時でも大丈夫だけど。」
「えっと、宿屋の1週間契約、今切るとキャンセル料取られちゃうんで来週からでもいいですか?」
その他もろもろ、細かい説明を受ける。

「だいたいこんなところかな。一通り説明したけど、なにより月一で、俺の前でウンコとミルクを出してもらう。
一応もう一回聞くけど、これは大丈夫だよね?まあ当たり前だけど普通は皆嫌がるものだし…」
私は笑顔でうなずく。むしろソレがメインです、って彼に見られながらできるのか、もうそれを聞いただけでムラムラしそうだ。
「よし、ありがとう。これで成立だな。」
「は、はい!ふつっ…、つか者ですが、これからよろしくお願いします!」
…大事なところで噛んだ。
「それじゃ…あっ。…ごめん、君の名前を聞いてなかった。真っ先に聞くべきだったよね。」
「はい、わたしの名前は二コラです!」

来週が、待ち遠しい。それからわたしは、深夜の公園に行かないと誓った。
このお腹のウンコは、あの人だけに見て欲しいから。
0345エルフの人2016/10/15(土) 22:59:19.50ID:74da4YiP
「がああああああああっ!!!」
朝、宿屋のベッドで二コラは目が覚める。…頭を抱えて唸りながら。
「私を飼ってくれ、あの人だけに見て欲しい、だと?何を言ってるんだ私は、バカか!?」
…なんだか昨日もこんな感じで一人でうめいてた気がする。
「しかもあいつ…いや、あの人の前で…排泄、だと…?恥ずかしくて耐えられるはずがないっ…!」
酔っていたとはいえ、私は色々ととんでもない事を言っていた。
「野糞の後でオナニーとか、何を白状してるんだ私は、バカか!?」
もう一度、頭を抱える。傍から見たらコントに見えるだろう。
「多さに自信があるとか私は何を……私のウンコ、撮られてた…それも何枚も…」
今度は膝を抱えてため息。ちなみに野グソ画像は消さずにそのまま彼に返した。
「淫乱女とか思われただろうか…いや思われたな、野糞して自撮りウンコでオナニーとか変態のする事じゃないか…」
…待てよ。なぜあの人は私の野糞を撮った?脅すためでもないみたいだし。
「もしかして、あの人も私の大便で…?はは、まさかな。私じゃあるまいし」
後々知ることになるが、この予想は大当たりである。
それにしても。
「…あの人の前で排泄…母乳も、出すのか……」
その状況を想像する。じっくり見られながらウンコをひり出し、自慢の大きいおっぱいから母乳をふき出す光景。
…そして彼に言っていなかった事がある。昨日の晩、私の野外ウンコの写真を見せられた時。
自分のウンコを見てもらえた上に、撮ってもらった嬉しさと背徳感が混ざり合い、おまんこが疼いていた。
「〜〜〜〜ッ!」
一瞬で顔は真っ赤になり、股がうずく。
(ええい、落ち着け!これではただの淫乱だ、騎士の誇りはどうした!)
この前まで愛用していた鎧を見て、必死に心を落ち着かせようとする。だが。
鎧を着たまま足を大きく開き両手を縛られ、胸と尻、乳首とアナルだけを露出し、
大便をモリモリ、ミルクをぶしゃぶしゃ撒き散らす光景を思い浮かべてしまった。
(鎧を着たままウンコか、それもまた興奮す…)

がつん、と宿屋の柱に頭を打ち付けて、その妄想をむりやりかき消す。

「私は、もう色々とダメかもしれない……」
床に膝と両手をつき、orzの姿勢。
「こんな淫乱女は、私一人くらいのものだろうな…ははっ」
後々知る事になるが、彼女並の淫乱はいる。それも5人も。
(…そうだ、私はあの人に仕えるんだ。そう、それでいいじゃないか!)
ムリヤリ自分を納得させる。
(そしてあの人の求める事も全てこなすんだ、たとえば…)
「だーかーらー!何で!私は!」

慣れない感情に振り回されっぱなしの彼女が牧場に行くまで、あと4日を切っていた。

「あと4日…ああ、それまでに心の整理が付くのか、私は…?」

その時、お腹がぐうぅ、と鳴った。
とりあえずご飯だ。行きつけの定食屋に…そうだ、今度あの人も誘ってみよう。
「…喜んで、くれるといいんだが」
そう呟いて彼女は、カバンを手に街へ歩き出した。
          
                                つづく
0346エルフの人2016/10/15(土) 23:01:35.61ID:74da4YiP
はい、収穫の前日談でした。失礼しました。
上げてみると中途半端に大きい事に気が付きました。
…メモ帳で上げればよかったorz
0347名無しさん@ピンキー2016/10/15(土) 23:33:41.22ID:PKyCxv16
エルフで騎士なんていうとオークに孕まされてくっころのイメージばかりだが、こういう明るめのスカファンタジーは意外性があって新鮮だな
0348名無しさん@ピンキー2016/10/16(日) 20:48:58.03ID:hdpXiV6U
誠に乙でございます。

この雰囲気いいな
読んでて楽しい
0352エルフの人2016/10/25(火) 20:13:22.02ID:GakuZ47O
皆様ありがとうございます。色々忙しくて返事が遅れました。
なんか思ったより好評でとても嬉しい限りです。
騎士さん、少しちょろすぎたかなーとは思います。快楽抵抗値下げすぎましたw
この世界のエルフ達は基本的に大食いでグラマー、快便or便秘です。
その辺の設定も織り込んでいきたいなーと。
という訳で新作置いていきます。今度のはちょっとあっさりな気がします。
0353エルフの人2016/10/25(火) 20:15:43.80ID:GakuZ47O
お気に入りのパーカー付きパジャマのズボンを脱ぎ、ベッドに投げる。
手元には、立派な大便が2本入った透明な筒型容器。
リリーは、自分の部屋の中で下着を下ろした。
「……ご主人様、ごめんなさい。…せっかく着けてくれたカバー、一旦外す…!」
彼女は、自分のお尻についているアナルプラグ状のカバーに、チェーンを引っ掛ける。そしてチェーンの反対側を、ドアノブに巻きつける。
そして四つんばいになり、ドアから離れるように手と足でもぞもぞと歩く。

「ん……ぅ、うぅん………♥」

彼女の進行方向と反対に、チェーン付きのカバーが引っ張られる。

ずっ……、ずるっ、ずずっ……
ずぶずぶと、彼女のアナルからカバーが外れていく。アナルが擦れ、排便とはまた違う、まったりとした快感がある。

「もう、ひと、ふんば………ふひゃぁっ♥♥」

ぐぽぉっ、という音と、抜けた快感による甘い叫びと共にリリーの肛門からカバーが、外れた。
ごとっ、というカバーの落下音と共に、彼女も四つんばいを解いて崩れ落ちた。
「う…今の叫びは、我ながらキャラに、合わない…!」
メタな自己発言をし、ちょっと息を上げながら立ち上がる。
そして、ヴァティから借りた穴の開いたイスに座る。
「……おお、さすがヴァティ、いい仕事。」
イスの穴は、リリーの小さなお尻にぴったりだった。そして、ウンコが入った容器を持ってくる。
「…これがヴァティで、こっちがマキのウンコ…うん。なかなか、良い……」
恍惚とした目でじっくり2人のウンコを鑑賞し、写真も何枚か撮る。…これ、ちょっと欲しいかもしれない。
「……ダメだよね、これ。ご主人様のだし。」
そして蓋を開け、イスの下に置いてアナルの狙いを定める。
(……よし。隠しといた最期の一本。ご主人様に喜んでもらえますように。)
お腹の魔力をちょっと逆流させて活性化、宿便を出せる状態にする。
ゴロゴロ…、とお腹が震えた。

(…き、来たぁ…最期のぶっといの…♥)

アナルが開き、産む体勢を取る。

「ふ、うんっ……♥♥で、出るぅ…!」

極太の大便が、尻穴を抉る。
にちっ…むりゅ、むりゅ、ずももももっ……ずちゅっ!

「ん、はぁぁっ……♥」

綺麗な太い一本糞が、静かにイスの下の容器に飲み込まれた。そして魔法溶液に包まれ、中で3本の太いウンコが絡み合う。
(……ふぅー、これで、おっけー、と。)
一息ついて、お尻を拭き、蓋を閉める。これで中のウンコは3本になった。
「おおー…我ながら、いいのが出たし、これは……」
ウンコが詰まった容器を部屋の明かりにかざす。…見ていると、なんだかムラムラする。
(……テトラに渡す前に、ちょっとオナニーしよう。…見てると名残惜しくなるから、1回終わったらさっさと渡そう。)
0354エルフの人2016/10/25(火) 20:21:43.25ID:GakuZ47O
〜テトラの部屋〜

「……で、結局2回もオナニーして、渡す予定時間をオーバーしたって訳ね?」
「……うん、申し訳ない。」
「やけに素直に謝るわね。はぁ…リリーらしいというか何と言うか…ま、まあいいわよ。ほら、さっさと容器を渡して頂戴。」
大事に持ってきた容器を、テトラに渡す。
「うわ、皆こんなに…じゃない、ありがと。それと…」
「…うん、後、これも。」
そう言って、私のアナルプラ…カバーも一緒に渡す。
このカバーには魔力に反応する浄化機構が備わっていて、1ヶ月着けっぱなしでも衛生面の心配はいらないほど高性能だ。
現に、さっきまでお尻に入れていたにも関わらず、曇り一つ無いほどに綺麗だ。
肛門も、つける前より綺麗になるんじゃないかと思うほどだ。
「え、ええ。さっさとやっちゃいましょう。ほら、後ろ向いて…」
パジャマと下着を下ろし、壁に手を着いてお尻の穴をリリーに向ける。
このカバー、装着時にも魔力を流しておくと体になじみやすくなり、便意を抑える効率が上がる。
ただ、問題はその魔力が、"他人の"魔力のほうがいい、という事で…
「……出来るなら、入れるのお願い。」
「え、ええ!?…ま、任せなさい!んじゃ、私の魔力を入れるからちょっと待って。あと、前向いてて。」
「何で?」
「いいから!後ろ向いたら怒るわよ!」
テトラの声がちょっと裏返り、顔は既に真っ赤だ。…恥ずかしがってるのが、簡単にわかる。
ばれないようにちらりと、後ろを見る。
そこでは、テトラがカバーに魔力を込めている、が。
彼女はカバーを少しうっとりしたような目で眺め、ゆっくり顔が近づき、そして。

――ちゅっ。

テトラが、さっきまで私の中にあったカバーに、それも後ろの穴に入っていた部分に、優しくキスをした。
そして唇を離し、舌で一回だけ、ぺろりと舐めた。
汚くはない。だが、浄化できているとはいえ尻穴の栓なのだ、軽々しくできる事ではない。
それでも、彼女は迷わずそれを実行した。
…私はその行為を見て、何も言わずに前を向きなおす。
「準備できたわ。ほら入れるわよ、力抜いて……」
「ん……♥」
テトラの手が優しく私のお尻を掴み、無防備なアナルにカバーの先端があてがわれる。
触れた所から、テトラの魔力が少し流れ込んでくる。
…体が、温かくなる。私はこの幸せな瞬間が一番好きかもしれない。

ずぷり、ずぷり、とゆっくり、カバーが私の中に入ってくる。
彼女の魔力が伝わってきて、心と体が喜んでいる。
「そろそろ一番太い所だけど、痛くはない?」
「ん、だいじょうぶ。そのまま続けて。」
0355エルフの人2016/10/25(火) 20:28:12.24ID:GakuZ47O
「―ん、あっ…♥♥」
「はい、これで終わり。」
ぐぷ、という音がして、私の穴はカバーを全部飲み込んだ。
私の魔力とテトラの魔力が溶け合い、とても心地いい。
「んじゃ私はこれから自分のやつやるから…」
「テトラ。」
私は、不意打ち気味にテトラを抱きしめ、その唇にキスをした。

「んちゅっ……」
「!!??」

……抱きしめると、いい匂いがする。
そして舌を突っ込み、彼女の口内の唾液をすくって飲む。
驚いたテトラは、無抵抗で私の舌に蹂躙される。そしてお礼に、私の唾液と魔力を舌からたっぷり流し込んでやる。
「ん、んむぅっ…♥うぅ、んく、んん……♥♥♥」
テトラの喉が鳴り、私の唾液をごくごくと美味そうに飲む。
されるがままかと思えば、舌を差し込むと飲んでくれとばかりに唾液を差し出して、私の舌に乗せてくれる。
もっと強く抱きしめ、私とテトラのおっぱいが押し合い、むにゅむにゅと揺れる。
お互いの勃起乳首が、薄いパジャマ越しに相手のおっぱいをぐにぐと突く。

腕の中で、テトラの体が軽く痙攣する。どうやら軽くイッたらしい。

ぷはぁ、とお互いに口と舌を話す。それに伴い、舌と舌で銀色の唾液の橋がかかる。
彼女の唾液を、舌の上で味わいながら転がす。そして、こくん、と飲み込む。
「これはカバーをつけてくれたお礼。…あと、テトラが可愛かったから。」
(それと私のカバーを舐めてくれたお礼。)
「………バカ。…もう本当に、馬鹿…。」
テトラは顔を真っ赤にし、そっぽを向いている。
「…嫌だった?」
「そ、そんな事ない、と、とってもおいしかっ…な、何でもない。ほら、これから私の番だから、帰りなさい。」
彼女に背中を押され、照れ隠しで部屋から追い出される。
「テトラ、ご馳走様。美味しかった。」
「ま、真顔で言うなー!」

そして私は帰り道、口に残ったテトラの唾液の余韻を味わっていた。
彼女が舐めてくれたカバーを、軽く撫でる。
「…あっ、テトラがこれ外すの手伝えばよかった…?」
私も彼女のやつを舐めればよかった。そんな事を今更考える。


――牧場の夜は、ゆっくりと更けていく。
0356エルフの人2016/10/25(火) 20:43:26.45ID:GakuZ47O
収穫を終えてから2日後の朝。
牧場主はいつも通りに目を覚ました。
「ふわぁぁ〜」
今日は彼女達も休みで部屋でゴロゴロしてるか町へ出かけてるかのどっちかだろう。
今晩、収穫のごほうびに皆でちょっとお高い焼肉店で晩御飯を食べる約束をしている。
ふと、ベッドの横に目を向けると…
そこには、ラッピングされたプレゼントボックスとメッセージカード。それと一世代前の、映像が平面の記録水晶が置いてあった。
「………??」
眠い目を擦りながら、カードに目を通す。
「ご主人様へ。私達からのプレゼントです。映像を見てから開けてください」
とだけ書いてある。
不思議に思いながら、水晶を起動して平面映像を再生すると…

「ご主人様、おはようございます。…時間帯によってはこんにちわかな?」
マキを筆頭に、うちのエルフ(とダークエルフ)達が揃っていた。
「まず先に謝っておくわ。ごめんなさい。昨日の収穫で私達は、お腹に、う、ウンコを一本残してたの。」
「……なぜかと言うと…じゃじゃーん。」
台詞とテンションの合ってないリリーが取り出したのは…
「ふっふっふ、昨日お主様がワシに使ってくれた、これじゃ。」
魔法の溶液の入った、透明な円筒形の、鑑賞ケースだ。
長さは変わらないが、自分が前回使った物よりちょっと太くなっている。
だがコレ、けっこう高かったはずだ。
「これは、私達皆で決めて買ったんです。ご主人様に、どうしてもしてあげたくて…」
「こ、これからアタシ達全員が、この中にぶ、ぶっとい、…ぃ、一本糞を入れて、ご主人様に差し上げます…って、
なんで私ばっかり恥ずかしい所言わされてるのよ!」
「こらこらテトラよ、ちゃんと台本通りやらないとダメじゃろぅ?」
「……テトラ、しっかり言わないと。」
「つーかこれ考えたのアンタ達二人でしょ!後で覚えてなさいよ!」
後ろの3人が騒がしくなってきたので、マキとヴァティが強引に話を進める。
「え、えーと、収集が付かなくなってきたのでまとめると、私達の、その、ウンコを5本、このケースに入れてご主人様に差し上げます。」
「私達をオカズにしてくれるのは嬉しいんですけど、これなら全員をいっぺんにオカズにできるかなーって。
どうせなら、その、しっかりしたやつを使って欲しいし、ご主人様の、オ、オナニーのお手伝いもしたいし…」
…オナニー、完全にばれてる。どう言い訳すべきか、いや、もう無駄か。
「まあ本音を言えば、コレに出したモノを他の皆に見られるのも興奮するし、お主様に使ってもらえるのも興奮するしで
どう転んでもワシ等もオナニーに使える、という事じゃろ、テトラ。」
「私に振るなー!……ああもう、ご主人様!私にこれだけ恥ずかしい思いをさせたんだから、大事にしなかったら怒るわよ!」
「ほ、ほらテトラ、少し落ち着いて…」
「……私のウンコを大事にしてって、どう考えても発言がアレだね。」
「うっさい!各自自分の部屋でコレに出して、次の人に回す!後で皆でラッピング!以上、記録終わり!」
映像はここで途切れた。

(皆…まったく…)
彼は、皆が自分の為に何かをしてくれるのを、心から喜んだ。
…まあ、その結果がウンコ詰め合わせなんだけど。

「ウンコ……5人分……!!」
彼は期待に満ちながらも、包装紙を破かぬよう、一枚一枚丁寧に開ける。
最期の薄皮を剥く。そこには期待通り彼女達5人のウンコが詰まった、透明なケースが入っていた――!
「お……おぉ………!」思わず変な声が漏れる。
0357エルフの人2016/10/25(火) 20:45:26.07ID:GakuZ47O
中に入っていたのは。

切れのいい大型バナナの如き大便。
柔らかさと硬さが合わさった大便。
尻穴を抉ったであろう極太の大便。
熟成されぬらぬら妖しく輝く大便。
凝縮された巨大で太い便秘の大便。

いずれも立派な一本糞で、彼女達が隠し持っていた宿便。もうどれが誰のした大便なのかすぐにわかる。
一人分でも十分でっかいサイズなのに、そんな物が5本も、澄んだ魔法溶液の中に入っている。
そのため、細かなヒビまで見えるほど鮮明だ。そしてカーテンの隙間から太陽光が差し込み、きらきら輝いている。
狭いケースの中でウンコとうんこが絡み合い、うねり合い、最高にいやらしいオブジェがそこにあった。
ケースに手を触れてみる。彼女達が出した物の熱で、表面がとても暖かい。
溶液のおかげでこのまま中身は固定され、この熱が冷めることはないし、形が崩れる事も、劣化することも無い。
その淫秘さに、ズボンの中でギンギンになってしまう。
彼は思わずこの便塊入りケースを抱きしめてしまった。このケースはかなり頑丈なので、ちょっとやそっとじゃ傷すら付かない。
そう、この"排泄物のカタマリ"に完全に目を奪われた。
「……もうダメだ、こんなの見せられて我慢なんてできない…!」
宝物にしよう。心からそう思った。


だが、あることに気が付いていない。
彼のオナニーをトリガーに、発動する"とある物"
棚の影に、プレゼントを置く際に「彼女」に巧妙に仕込まれた、彼をターゲットにした映像記録水晶に…
0358エルフの人2016/10/25(火) 20:47:10.98ID:GakuZ47O
〜街のカフェ・とあるテーブル〜
一つのテーブルに、5人の女の子が座っていた。彼女達は賑やかに、カフェを満喫する。
「…アレ、気づかれないといいんだけど。」
強気そうなエルフが、ドリンクを飲みながら心配する。
「大丈夫じゃよ。ご飯の時にワシが忍び込んで回収する。」
胸の薄いダークエルフが、ドーナッツを食べながらそう豪語する。
「そもそもあの記録水晶、本当にそうタイミングよく動くのかしら?」
爆乳で大人びたエルフが、フルーツを食べながら疑問を投げかける。
「……大丈夫。アレは私がプログラムを書き換えて透視を付与してタイマーを弄った。失敗はまず無い。」
クールで冷静(に見える)エルフが、ケーキを食べながらドヤ顔を決める。
「というか、どこでそんなのを覚えたの……?」
金髪の落ち着いたエルフが、パフェを食べながら問いかける。
「……問題ない。色々と気にしないで。いいね?」
「あっ、うん。」
「しかしアレは、なかなか壮観じゃったのう。なんせワシ等5人分じゃしのう。」
「けっこう恥ずかしいのね、あれ…」
「皆でラッピングするとき、嫌でも全員分見えるもんね…」
…空気が、だんだん重くなる。そして、リリーが爆弾を投げ込んだ。
「……私、ご主人様のオナニーシーンは勿論、皆の出した"アレ"でもオナニーできる。」
「こ、こら、カフェで何言ってるのよ!……でも正直、私もそれでイケるのよね…」
「まあ、出したモノを見れば全員がひり出すシーン、想像つくしのう。というか収穫のとき声と音聞いてるし。」
「「「………………………。」」」
微妙な空気が漂う。
面子が面子とは言え、女の子同士で"あなたのうんこでも抜ける"と言われたのだから。
ましてや、収穫の際にひり出す音、喘ぎ声、オナラの爆音、匂い、生み出したモノ、もう全部お互い筒抜けなのだ。
「ほ、ほら私、ご主人様も大好きだけれど、私は皆のことも大好きだし。み、皆も私でヌいていいのよ?」
「ここにいる全員そうだけど、フォローになってないよヴァティ…余計恥ずかしい。」
「あ、あれ?…逆効果みたいね…」
皆顔を赤くし、下を向く。収穫室に入れば興奮でだいぶ抵抗が薄れるが、素面だとお互い物凄くこっ恥ずかしい。
「ご、ご主人様のいい絵が取れるのを祈ろうよ、うん。私もそれでシたいなー、なんちゃって、あはは…」
「……ここで警告がある。あの記録水晶、プログラムを弄ったせいでコピーが出来ない。
つまりあれ一個しかできない。そして私の部屋でしか再生できない。」
「「「「!?」」」」
全員、帰ったらすぐにご主人様のオナニーシーンで致そうと思っていた。なのだが。
「……上映会、やろう。どうせ皆早く見たいでしょ?」
「そ、それただの集団オナニーじゃ………!」
「ふむ、それはそれでいいんじゃないかの?」
「……その映像撮って、ご主人様にあげよう。それでヌいてもらうの。んで、ソレも撮るの」
「それはもう無限ループじゃないの!」
話が、どんどん妙な方向に転がってゆく。そして、誰も止められない。

この後彼女達は進行方向を失った会議(?)のせいで、本当に集団オナニーを行うハメになる。
…もちろん、その映像が牧場主に届けられたのはまた別の話。

             つづく
0359エルフの人2016/10/25(火) 21:06:05.87ID:GakuZ47O
はい、失礼しました。
例の収穫が終わった後の話です。
今回はスカ要素がちょっと薄めかなーと思います。
収穫でちょっと燃え尽きてる、みたいなイメージで。
今度はリリー&テトラの甘めの絡みがメインです。
そして中盤構成ちょっとミスってるのに上げた後気がついたorz

…ちなみにちょっとした設定ですが、野グソ大好き騎士こと二コラさんの頬の傷。
小さい頃平原でお昼寝してた時に、傍に寄ってきたノラネコを可愛がりすぎて、
怒った猫の引っかき傷のうち一本が深くクリティカルヒット、という感じです。
この傷、その他恥ずかしい所を牧場の誰かにペロペロされて悶える話も書きたいです。
多分この傷もそのうち治します。女の子がいつまでも顔に傷とか、ダメだよね。
0361名無しさん@ピンキー2016/10/27(木) 12:46:59.39ID:TueZsiqJ
投下お疲れ様です!
他でこんな空気のスカSS見た事ないよ
何度も出てるけど、明るいスカもっと増えて欲しい
0364エルフの人2016/10/29(土) 06:51:10.96ID:tX9NHP63
〜カルベアス・公園の小さなトイレ〜

一人の若い女性が、走っていた。少し涼しい風が吹く公園。
その中にある、とても手入れと掃除が行き届いた、小さくて綺麗なトイレ。
この街で教師をやっている彼女が、お腹を抱えて女子トイレに駆け込んだ。
かなり胸が大きく、茶髪で、学校でも普段でも着ている白衣がトレードマークの先生。
彼女は人間でありながら、胃腸がエルフ並に強かった。その分、消化したモノを溜め込むタイプで…
「ま、間に合ったぁ……!」

慌ててズボンを下ろし、パンツを手早く脱いで和式便器に跨る。
もうぷす、ぷす、とオナラが漏れ、下りてきていたウンコが肛門口をノックしていた。

「あっ、ああぁっ……んんっ、はぁっ…♥♥」

ひくひくしていた肛門が、一気に開く。
強力な便意に流されるまま、真っ白な便器を茶色い大便で蹂躙する。

ぶぶブブッ!むりゅむりゅむりゅっ、ぶりゅぅっ!!

一撃で、腹の中の宿便がカラッポになる。
先ほどまで大腸で暴れていて、今にも出そうだった大便。オナラ混じりの太いウンコが勢いよく出される。
ひり出す時間は2秒も無かっただろう。それくらい、尻穴ギリギリまでウンコが迫っていたのだ。
…もしここにトイレが無かったら。あと1分遅れていたら。
大便はパンツの中で溢れるか、地面の上に山盛りかのどちらかだっただろう。

「はぁー…、はぁー……、今度のは、ちょっと危なかった…過去最高の大物かも……♥」

よく手入れされて綺麗な白い便器の中には、綺麗なU字を描いた太い一本糞。
エルフ達のウンコと比べても謙遜ない大きさ。
未消化物が少し混じり、先端はちょっとゴツゴツし、後半は綺麗で巨大なウンコ。このサイズは我ながらちょっと見たことが無い。
「どうして毎回、ギリギリまで出ないのよ…」
彼女は毎回、ウンコが出そうで出ない。そして忘れた頃に便意が襲ってくる。
しかし限界ギリギリのうんこを、一気にする快感。彼女はこれが大好きだった。
…女子しかいないとはいえ生徒達には、特にあの娘には絶対に言えない秘密。
「ダークエルフの便秘症も、エルフの快便もうらやましいなー…」
どうせなら便秘か快便、どっちかに偏ってほしい。
そう呟きながらお尻を拭き、拭いた紙を汚物入れに押し込む。
この後、行かなきゃいけない所もある。どこか勿体無いと感じつつも、レバーをひねって大便を流し――

「……えっ?」
ジャバジャバと勢い良く水は流れている。だが、しかし。
「うそ、流れない……」
彼女の大きすぎたウンコは、激しい水流にも微動だにしない。
レバーをがちゃがちゃと回すが、大便は全く動かない。むしろタンクの水が減って、余計流れなくなる。
箸もないし、どうしよう。彼女が悩み始めると…

―――コンコン、コンコン!

ドアが、ノックされた。最悪のタイミングだ。
「は、入ってます!ちょっと待って!」
「あ、あの、私もお腹痛いんで、なるべく早くお願いします…!」
…本当に、どうしよう。足元には流れないウンコ、そして腹痛の人が待っている。
声から察するに、本当に危ない状況なのだろう。
けど、誰であろうとこんなでっかいウンコをしたんだ、と思われるのは嫌すぎる。想像しただけで顔から火が出そうだ。
(……掃除の人、次の人、ごめん…)
流れない事を悟った彼女は、意を決してドアを開ける。
「ご、ごめんなさいっ!」
そして手も洗わず、待っていた人を見向きもせずに素早く逃げていった。

……そういえば、さっきのトイレ待ちの人の声、聞き覚えがあるような?
0365エルフの人2016/10/29(土) 06:54:19.31ID:tX9NHP63
トイレの順番待ちをしていたのは、制服を着たダークエルフの女学生だった。
文芸部の部活が終わった後、もう少ししたら先生と合流して町外れのおいしいラーメン屋に行くつもりだった。
だが、一つ問題があった。彼女は今、便秘に悩まされ大量の大便を腹に抱え込み、膨らんでいる。
先生と一緒の時じゃなくて幸いか。彼女の予想よりずっと早く、宿便が動き始めたのだった。

…彼女は、先に入っていた人をちらりと見た。
(―え?今の声、あの白衣、ひょっとしなくても先生…だよね)
ダークエルフである彼女が、他の皆に内緒で付き合っている大好きな先生。その先生が、なぜここに?
だが、そんな事を悠長に考えている暇は無い。
久しぶりの便秘ウンコで痛むお腹を抱えたまま、個室に慌てて入る。
…そこで彼女は、和式便器内に鎮座した、特大の一本糞を見た。
腸液でコーティングされたその大便は、ぬらぬらと妖しく光っている。
「う、うわっ、すごい大きい……これって…」

もし、さっきのが本当に先生だとしたら。否、私が先生を見間違える筈は無い。
先生が、こんなにでっかいうんこをして行って、なおかつ流してすらない。
一緒に保健室でお茶を飲むときも、一緒に出かける時も抱きつく時もキスする時も。
Hな事をした一昨日も。こんな大きなモノをお腹に溜め込んでいたんだとしたら。
…目の前にある、先生が置いていった「巨大な秘密」を見る。

「……せん、せ、こんなすごいの、残して行っちゃ、ダメだよ…出したらちゃんと流さないと……
こんなおっきいの見ちゃったら、私…わたし…」

…初めて見た、大好きな人のウンコ。それも、こんなにいっぱい。
見てしまったこっちも恥ずかしい。なのに。
先生が残したウンコの匂いが、脳に刺さる。
先生の暖かいウンコの湯気が、心を揺さぶる。
光を反射するウンコの輝きが、目を離さない。
ごくり、と喉が鳴り、心臓の鼓動が早くなり――

「…がまん、出来なくなっちゃうよ……♥♥♥」

彼女はスカートを脱ぎ捨て、可愛らしいぱんつを横にずらす。そして、ずるりと、完全に勃起した野太いおちんちんが顔を出した。

…そう、彼女は希少なふたなりである。
女性器の他に、男性器も併せ持ち、これでいつも先生をイかせている。
クラスメイトからはうらやましがられ、先生にはパイズリ、手コキ、素股、その他色々で可愛がってもらっている。
可愛らしい外見からは想像も付かない、そこらの男にも負けない自慢の逸物だ。
…そもそも、この街に男はあんまりいないのだが。

「んっ…♥♥ん、んぁっ……♥」

先生の大便を見て、濡れ始めたおまんこから愛液を掬ってローションにして手コキ。子宮はもうとっくにうずいている。

「ん、くっ…、せんせいの、うんこをオカズにオナニー、気持ち良いよぉ……♥♥」

ウンコの匂いを嗅ぎながら、両手で陰茎をしごく。いつものオナニーより数段気持ちいい。
愛しい人の大便の匂いが、麻薬のように脳を犯す。さっきまで感じていた腹痛はどこへやら。
先走りのおつゆと愛液で、おちんちんはもうぬるぬるだ。

「で、出る、もう出るよ先生、あ、あぁ、ごめんなさい、先生のおっきなうんこに、い、いっぱい、出ちゃうよ……♥♥♥」

おちんちんをしごく手が更に加速し、うんこに狙いを定め――

「あ、んああぁぁぁっ♥♥♥♥」
絶頂の嬌声と同時に、白い雨が大便に降り注ぐ。

思考が、完全に白く染まる。先生への想いと、快感と背徳感が混ざり合う。
びゅーびゅーという音と共に、真っ白く、ゼリーのように濃い液体を、先生のうんこにたっぷりぶっかける。
茶色の極太大便に、ホワイトソースのごとき濃厚ザーメンが大量にトッピングされた。
0366エルフの人2016/10/29(土) 06:58:01.88ID:tX9NHP63
「はぁ、はぁ、はぁ…先生ごめんなさい、せんせ、のうんこに、しちゃいました…
先生に言われた、オナ禁も、破っちゃいました…」

先生に全部あげる筈だった精液を、出してしまった。だけど、後悔は無い。
「言いつけを守れないダメな彼女には、どんなおしおきがあるのかな……」
むしろ、罰を期待していた。…それと同時に。
(ウンコを流さない、いけない先生にも…おしおき、いる、よね……♥)
射精したばかりのおちんちんが、びくり、と震えた。

出来上がったのは、これは私のモノと言わんばかりに精液でマーキングされた大便。
とりあえず、カバンから多機能水晶を出して、先生と私の共同作品を何枚も、丹念に撮る。
「…あっ。ぶっかける前にも写真撮ればよかった……」
そんなことを呟いた時である。

グギュルルルル………
「ひ、ひぅぅっ!?」
11日分の便意が、腹で暴れ始める。快楽に押し流されていた大便が、戻って来た。
目の前の便器は先生が既に使用済みだ。
なら私はどこに出せば……ちょっと待って。

「…先生のうんこに、私のうんこを……」

そんな考えが頭をよぎる。
――ごくり、と喉が鳴った。
うんこに、うんこをぶっかける。
先生の大盛りウンコに、私の便秘ウンコを乗せる。
…想像しただけで、出したばかりのおちんちんが、イッたばかりのおまんこの奥が、またうずき始める。
手元の多機能水晶を動画撮影モードに切り替えて、下半身とお尻、便器が写るようにセットする。
(…先生、ごめんなさい……。先生のおっきなウンコ、今度は私のうんこで犯しちゃいます……♥♥♥)
パンツを完全に脱いで便器に跨る。先ほど犯した大便に、今度は肛門で狙いをつける。
0367エルフの人2016/10/29(土) 07:00:01.59ID:tX9NHP63
肛門がぐぱぁ、といやらしく開く。大きなウンコが、尻穴を押し広げる。
そしてゆっくりと、"1本目の"排泄物が生まれた。

ぶりゅぅっ、ぶっ、ぶぶぅっ…

「んはぁぁっ……!」
(何これ、普段よりずっと気持ちいいっ……♥)

11日溜めたぶっといウンコが、お尻を削る快感。
先生のウンコの匂いに包まれている幸福感。
そして――

(ゆっくり、一気に出ないように……もうちょっとで先生のウンコと……♥)

尻穴から垂れる茶色の尻尾の先が、ぬちゃ、と先生のウンコに優しく触れた。
その感覚が、大便を通して彼女の肛門に伝わり、甘い電流が走る。

(きたぁ……!先生のうんこと私のうんこが、触れ合ってるよぉ…♥♥♥)

巨大な大便同士が、擦れあう感覚。それだけで、彼女のおちんちんはビクビク震え、触ってもいないのに射精しそうだった。
…もう、止まれない。ゆっくりなんて、がまんなんて、できない。

その感覚をきっかけに、じっくりひり出していたウンコが急に勢いを増す。
優しく触れたのは最初だけ。後は彼女の凶悪なウンコが先生の極太うんこにのしかかり、押し倒し、強引に犯す。
先生のうんこと触れ合った快感が、背徳感に反転する。

ぶりゅぶりゅと、モリモリと、ミチミチと。
にゅるにゅると、ズルズルと、メキメキと。
1本目が出終わっても、追加の2本目。
2本目が終わり、次ラウンドの3本目。
3本目が切れ、まだ足りないと4本目。
4本目が止まり、締めに極太の5本目。

排泄音と、喘ぎ声が、トイレの個室に響く。
1本1本が、数十センチの怪物。
重くいやらしい音を上げ、太くて長い大蛇の濁流が、休みなしに先生のウンコを蹂躙し尽くす。
さながら、イキっぱなしの先生を自慢のおちんちんで気絶する6回戦目まで攻めたあの夜の如く。
たっぷりの愛情と、自分だけのものにしたい征服欲。先生の心も、体も、ウンコでさえいとおしく感じる。

ドチャ、という音を立てて最期のウンコが終わる頃、先生のウンコには5匹の極太大蛇が絡みついていた。
そしてトドメに、ビキビキに剛直したおちんちんでまた大量の精液をぶっかけた……
0368エルフの人2016/10/29(土) 07:07:49.85ID:tX9NHP63
…便器に、人間の黒い極太ウンコとエルフの茶色い極太うんこがその身を押し合っている。
多少種族は違っても、大便をひり出す快感は変わらない。

「あ………♥♥♥ん、あ、はぁ………♥♥♥」
精液とウンコの匂いが充満する個室。オナニーと大量排便で力の入らない体で、お尻を拭いた。
山盛りになった便器の横で、私は壁に寄りかかり、完全に脱力した体を支える。
あまりの気持ちよさに、油断したら恐らく意識がトぶだろう。
塗ったり触ったりする訳じゃないけど、私にとって人生初のスカトロプレイ。
……これは、もうやっちゃダメだ。気持ちよすぎて帰ってこれなくなる。
さながら、麻薬でもやっているかの如き快感。愛情、快楽、征服感が増幅され、冷静になってみるとちょっと怖い。
先生へのの愛情がきっかけで招いた事態。何より、こんなのを普段からやっていたら、絶対に普通のHじゃ満足できなくなる。
先生に過激な事だってしてしまうかもしれない。
愛は欲しいけど、溺れちゃ駄目。先生が前に言っていた言葉。その意味が、ようやくわかった。
多機能水晶を取り、パンツとズボンを履いて何とか立ち上がる。
後で今回の録画データと撮影データを消さないと。
便器に盛った私たちのウンコは…どうしようもないから置いていくしかないか。
確実に次の人に見られる。それは恥ずかしいし怖いけど、先生のウンコは
下の方に埋まっているので、このウンコは私がしたと思われるだけで済む。
…こんな事をして、しばらくまともに先生の顔が見れる気がしない。
「今日のラーメンはキャンセル、かな…先生には悪いけど。」
そう呟いて、トイレのドアを開ける。すると。「あー、やっぱりここにいたのね。待ち合わせ場所でいつまで待っても来ないから探しちゃったわよ、もう。」
……先生が、そこに立っていた。いつもの調子で、仕事終わりの白衣で。
「…せん、せい?何で?」
「何でって…いなかったから心配しちゃったのよ。待ち合わせに恋人がいないとか、心臓に悪いわよ全く…。」
先生はやれやれ、といった風に首を傾ける。
「さっきトイレですれちがったの、やっぱりあんただよね。ごめんね、お腹痛かったんでしょ、トイレ待たせちゃったわね。」
ぼーっとしていた頭が、一瞬で冴えた。それと同時に、危機感を感じる。だって私の後ろには…
0369エルフの人2016/10/29(土) 07:10:17.10ID:tX9NHP63
「しっかし、凄い匂いねぇ。どれどれ、どんだけ出たの?」
「あっ、や、駄目…!」
先生は私が止める間も無く、個室のドアを開け放つ。
「うっわ、すっごいどっさり出たのねぇ…!山になってるじゃない。」
……見られた。もう駄目だ。目に涙が浮かびそうになる。すると。
「オナニーまでしたのね、どれどれ、味は、っと…うん、いつも通りの味ね。美味しい。」
なんと先生は、私のウンコにかかった精液をちょっぴり指で掬って、舐めた。
「ウンコも精液もこれまたたっぷり出たわねぇ。相当気持ちよかったでしょ?」
「ちょっ!?先生!?」
「いやー、だって勿体無いじゃん?まあウンコ食べるのは流石に趣味じゃ無いけど。これ、私のウンコで興奮したんでしょ。」
「……!!」
図星を突かれ、黙って首を縦に振る。
「ふふ、ヘンタイさんなんだ。」
そう言ってにやりと笑った先生は、私の頭を優しく撫でる。
「先生、何で…?怒らないの?普通引くでしょ?」
理由が、わからない。この場で別れ話をされてもおかしくないだろうに。
「…理由?うーんとね、あんたのウンコ、嫌いじゃないわよ?」
さらりと、とんでもない事を言う。
「それにね、先に引かれるのは私の方でしょ。デカ糞女とか言われてドン引きされてもしょうがない物見てるでしょうが。
私のウンコ見られたの、こう見えてすっごい恥ずかしいのよ?つーかあんただけには見られたくなかったんだけどね?」
「それは、その…見ちゃって、ごめんなさい…」
「だーかーら、違うっての。あんな物を見たあんたが引くどころか興奮して、ぶっかけるくらい喜んでくれた事が嬉しいのよ。」
そう言って微笑んだ先生は、私をその大きな胸に抱きすくめる。
先生の暖かなぬくもりと、充満する2人のウンコの匂いに抱かれ、とても安心してしまった。
「さっき私がドアを開けようとした時、慌てたよね。あんたのウンコ、オナニーした跡まで見られて、嫌われると思ったんでしょ。」
先生の胸に顔を埋めながら、無言でこくこくとうなずく。
「大丈夫、アンタを嫌いになんて絶対ならない。それにね、怖かったのは私も一緒。
さっき慌てて逃げた後、待ち合わせの噴水前に来ない恋人を待って、すれ違ったのがやっぱりあんただって確信したの。
それでさ、ぜったいアレ見られた、引かれたーって思うと、正直あんたを探すのが怖くなった。」
「…先生のウンコくらいで、引いたりしないよ。…私は、先生の、全部が、…大好きです。」
「うん、ありがと。やっぱりあんたの事、大好きだわ。」
それだけ言うと、先生は脱力している私を引き寄せてキスをした。いつもみたいに舌は入れずに、あくまで軽く。
0370エルフの人2016/10/29(土) 07:11:21.94ID:tX9NHP63
「このウンコ、どうしよう…」
お互いに気持ちを確認できたのはいいが、便器に特盛りになった精液まみれのウンコはそのままだ。
あいにく箸もない。というかあっても無理だ。こんな化け物を残して行ったら清掃員さんに恨まれる事間違いないだろう。
「んー…じゃ、私が貰っちゃおうかな♪」
「…えっ」
「匂いは…流石に押さえるか。なるべく形を崩さないようにっと。」
言うが早いか、先生は指先に魔力を込めて、大便に向かって撃ちだした。
すると、柔らかくて硬かった大便は一瞬でカチカチに固まった。
だが形はそのまま、熱も光沢も失っていない。匂いは一応封じたみたいだが。
「ちょっ、先生!?」
「え?だってアンタは私のウンコ、じっくり見たんでしょ?だったら私もあんたのうんこ、観察する権利はあるわよ。」
「うっ…」
痛いところを突かれる。ムチャクチャな理屈ではあるが、反論できない……
「さーて、帰ったら硬化を解いて魔法溶液の水槽にでも入れよっかな?」
「えっ、本当に持って帰るの!?ちょっ、あっ、その、せ、先生それは!」
…本気で保存するつもりだこの人は。こんなモノを毎日見られたら恥ずかしくて死んでしまう。
慌てて抗議(にすらなってないが)し、先生を止めようとするが。
「ふふ、ムーダムダ。はい、転送っと。」
止める間もなく、転送呪文で大便が白く輝き、この空間から消えていく。送り先は勿論先生の家だ。
「あっ…ああ、あああぁー………」
発動したら止められない、魔道力学の天才である先生だけができる呪文。…もう、情けない声を上げるしかない。
「ほらほら、そんな声出さないの。私のオナニーのオカズになってもらうだけだってば。ほら、可愛い恋人が頑張ってくれた証だし…」
「………うなーーーっ!!」
ヤケ(逆ギレともいう)になった私は、変な声を上げて先生に抱きつく。……おもいっきり強く。
「えっ、あ、いたたたたっ!愛情のハグが痛い!わかったわかった、
2日に一回使うのを3日に一回にするからそれで勘弁!ほら、ラーメン食べに行こうラーメン!奢ったげるから!」
「そういう問題じゃなーーーい!」
トイレに、私の叫びが木霊する。
…今晩は徹底的に弱い所を責めてやろう、そう決意した。

                                つづく
0371エルフの人2016/10/29(土) 07:18:16.21ID:tX9NHP63
はい、失礼しました。新作です。だいぶ長くなっちゃいました。
牧場とはまた別枠のお話です。今回はスカ要素ちょっと多め(な気がする)
話の統合性はコレが一番安定してるんじゃないかなーと思います。
ふたなり苦手な方、すみません。
書き溜めがこれで一旦切れたので、次回更新は少し遅れると思います。
ちなみに私の趣味の都合上、塗ったり食べたりはできません…
…次は何を書こうかなぁ。愛情優先のスタンスは変わりませんが。
0372エルフの人2016/10/29(土) 07:29:18.67ID:tX9NHP63
…ちなみに、368の「麻薬でもやっているような」はエルフ世界の創作物のの登場アイテム、という位置づけです。
このエルフ世界に、そんなものは必要ないです。
0378名無しさん@ピンキー2016/11/25(金) 16:57:42.97ID:apsRo1U5
エルフの人の作品めっちゃシコかった。。。
リンちゃんがドストライクだわー
0379名無しさん@ピンキー2016/11/30(水) 02:19:52.59ID:krKoo4/M
すみませんリクエストなんですが。小林里乃という名の長髪の中学生美少女15歳が入浴中に全裸のまま男に襲われイチジク浣腸されて全裸脱糞させられるという小説お願い致します。
0382名無しさん@ピンキー2016/11/30(水) 15:53:59.62ID:aFnBzo0F
自家生産はいいぞ。メール欄的に反応しちゃいけなさそうな相手だしw
0386名無しさん@ピンキー2016/12/02(金) 20:34:59.51ID:NtwAeTqi
0387名無しさん@ピンキー2016/12/08(木) 20:37:57.52ID:QNAWkB6w
保守
0388名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 21:48:31.96ID:wjR/uQct
人の排泄物から「バイオ原油」を生成する技術、米国立研が開発、実用化へ
 
ttp://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/12/2018-2.php
 
 
つまり美少女がひり出した排泄物オンリーでブランドオイルを作ることも可能……?
0391名無しさん@ピンキー2016/12/14(水) 12:42:15.89ID:4ONZVs+T
大量少女達が、うんこで地球を救う可能性が示唆されている…?
0395名無しさん@ピンキー2016/12/24(土) 00:32:38.61ID:5C6yq7jf
>>394 だなぁw

奴が美少女でエロパロ板全スレ住民から総レイプされまくり…
それならば、贖罪はかなうかもしれぬ
0396名無しさん@ピンキー2016/12/25(日) 02:20:08.27ID:tikAWInV
私、死刑執行人。
長い黒髪の、言っちゃあなんだけど美少女な中学生15歳なわけよ!

今は入浴中で全裸待機。
きゃ?!急に裸の男が入って来た!何これぇ?!
やだやだ!出る、出ちゃう!
ああ、も、もう………ダ、メッええぇぇ
ぁあウンチで、出るっ出るウンチが出ますううぅっ!
ッブ、ブリュッ!ブリュブリュブリュゥゥゥーーーッッッ!!!
ンぃやああぁっっん!イチジク浣腸ォ!見な、見ないでお願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!!
ブババアアアアアッッッッ!!!!
んはぁああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッウンコがああぁッッ!!!そしてレぇぇイプ!!
あひ?!そこ穴違いッ?!あイ?!でもいっ?!いいいぃぃ!イクイクイクイクイクぅぅーーーー!!
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