ボーイズラブ小説について 127 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレたて乙です
前スレ>>999
高尾さんの鬼シリーズ、すごく面白いからオススメ
キャラクターはもちろんだけどストーリーが良くて最後までドキドキしたよ >>1乙乙
前スレの凪良さんdisってる人
アンドロイドのやつっていうからそんなんあったか?と調べてみたら一番新しい本さっそく(?)買ってきて読んでるんだね
ご苦労様…
それはそうと鬼の王シリーズおもしろかったよね
前スレ999さんオススメ >>1おつです
ヘルオアハイウォーターの3巻出たけど買うの迷う
2人のガツガツぶつかっていく感じの関係性は男っぽくて好きだし軍絡みのは中々無いから有難い
けれども「誰が」何したかがわからない箇所があったりすんなり流れが入ってこなかったりしてそこでストレス溜まってしまう
同じモノクロームロマンスの人狼シリーズもたまにわかりにくかったが翻訳の力量なのか元からなのか…
翻訳ものスレチだったらごめん >>1乙
>>5
BL小説だしスレチじゃないと思うよ!今までも時々話題に上がってたしね >>1乙
>>5
2人の関係性いいよね
私は萌えより読み辛さが勝って1巻でやめちゃったけど
2巻まで読めてたら3巻も読んだかも 自分は凪良さんのアンドロイドの好き
今回のより、1作目のほうが好きだけどな モノクロームロマンスはコーダシリーズも読んだけどこれは読みやすかった
ヘルハイとは翻訳者さん違うんだよね
原作者さんのサイトでSS読んで読みやすい英語だと思ったから元の文もあるかもしれんけど
ヘルハイはクライムサスペンス好きにはたまらない設定なんだけど、文章でイラついて辛い それぞれ元の文章が癖があったりするから翻訳難しいものもあるんだよね
まあそれも含めて翻訳者さんの力量なんだろうけど… >>8
アンドロイドのやつ続きものっぽくないけど1作目があるの?
あるなら教えてほしい >>12
ありがとう
名前は知ってたけどアンドロイドものだと思ってなかった ショートケーキ〜の方読まなくても新作いけるかな?
前作はちょっと苦手かも >>15
ショートケーキ未読でも問題なし
前作苦手だったけど今作は好き派です >>16
ありがとうございます。安心しました
今作だけ読んでみます 一穂さんのファンブックっていつ発売なの?
25、26、28日と情報があやふやでわからん 9月のビーボーイのラインナップ、
15〜20年くらい前にタイムスリップした感がある 水上ルイ、夜光花、桑原水菜、吉原理恵子
夜光さんはわりと最近じゃね?と思ったら、2004年デビューなんだね…。 BL小説って本当に新人が育ちにくいんだな〜
そもそも新人育てて新規読者の裾野を広げようっていう
体力と気概がある所と編集がいなさそうではあるけどね…
BL関が原は本当に成功してほしいな〜
自分で新規発掘するには財布事情が厳しすぎるので
デビュー後話題になって私がいけそうな内容だったら買うから! >>21
ラノベ、BL、TL…いわゆるティーン向け小説は
新人育てる気なんか全くないんじゃない?
新人かな?と思ったら、web小説サイトで○万ビューとか
書いてあるのばっかり 結局ベテランが安定しているんだと思う
ものすごい萌えはなくてもとんでもない外し方はしないというか
ここじゃ名前も挙がらないようなベテランがやっぱり売れてるし
自分も冒険したくない時は新人より安心感のあるベテランを買う 新人がベテランより売上あれば新人推すだろうけど現実新人2冊目よりベテランの何十冊目なんじゃない? お笑い芸人と一緒で大御所〜中堅の層が厚くて若手は厳しいね。
今のネット社会だと口コミとステマ次第じゃね。 新人のチャレンジ掲載は年一回だからピンとこないと忘れちゃうしね 宮緒さんはデビュー作から萌えガンガン前面に押し出してて印象的だった
今ではすっかり安定した感じ 新人さんでいいなーと思う作品があっても
熱いれて感想書いたりすると新人のステマ乙される恐れもあるしなあw ステマとか気にせずにどんどん感想書いてほしいなあ個人的には
たとえ本当にステマだったとしても自萎他萌なんて当たり前なんだから
あー私には合わなかった、で終わる話だ自分は
一人海野幸さん祭りと栗城偲さん祭り中
昨日は「三百年の恋の果て」と「俺がうさぎでうさぎが俺で」を読了
前者はメインカプより後半の脇?カプの話をもっと読みたかった
後者はいくら姿が受けとはいえ、中身が別のキャラ(うさぎだけど)と攻めのエロシーンはあまり見たくなかったなぁ
けど概ね満足。次は何読もうかな >>22 >>24
TLは知らないけどBLは購買層は主に30代よりか上なのでは
若い購買層が増えないとジャンルとしての未来は明るくないよね >>30
このスレは気軽に感想書ける雰囲気じゃないから「今日買った本をいちいち報告するスレ」に感想書く人の方が多いと思う >>30
俺がうさぎで〜
私もそこがウヘァと萎えたよ
ついでにうさぎに対する印象が悪くなったw実際どうなのか知らないけど
漫画スレは裾野が広いのか聞いたことない人の名前も自然に出てきて
それでいい作品に出会えること結構あるから助かってるけど
小説の方は作家さんも少ないし住人も少ないっぽいし
何度かステマ乙みたいなレス見てるから名前だしにくいって人も結構いそうだね 新人作家だと冒険した奇抜な作品は書かないから埋もれてしまって開拓できないor
読んでも心に響かないから忘れてしまう…ってのはあると思う
萌えに特化した容赦ない作品は好きなんだけど
そっちを探すと同人書籍の方が早いんだよね 新人さんと言えば「僕のかわいい妊夫さま」が面白かったな
男が妊娠できる世界観=オメガバースかな?と思ってたけど全く別物だった
文章もすごくよみやすかった
ひとによっては男が人参する設定か地雷になるかもだけど久々にアタリの新人さんだったよ 妊夫さまは表紙のガチムチ受けで回避されてる場合もある気がする
文章は読みやすかったしキャラ描写も良かった
そういえばこれも初出はWEBで連載してたような覚えが
出版社もWEBで人気のあるそこそこ書ける人に声かけてるんだろうな >>35
当たり外れ抜きにしてそこまで特化した内容だと
記憶に残るしリピート判断もしやすそうだw
新人さんの定義がよくわからないけどデビュー何年以内、発行何冊未満で判断したら良いんだろう
おすすめというか好みに合った作家の文や作風傾向を紹介する、程度なら是非と思うんだが
どこまでを新人と判断したら良いかわからん ルビー文庫、佐倉温という作家さん
イラスト(漫画も描いてるのかな?)の鈴倉温さんと混同しそうになる
一瞬、あれこの人イラストも小説も書いてるの?と思ってしまった 安曇ひかるさん好きで作家買いしてたんだけど最近ちょっといまいち
病院ものとか、神社のやつとか良かったのになー
文体や描写ってどうしても癖があるから
冊数読むと慣れて刺激がなくなっていくんだろうか >>38
今の今まで同じ人だと思ってた!
漫画と小説両方描く人なんだーと思ってた!
そういや漫画と小説両方の人っていうとあさぎりさんくらいしか思いつかないな 夜光花の少年シリーズ読んでるけど
エンタメに徹してておもしろいな
展開早いし飽きさせない >>41
その名前昔からここでよく見かけるけど誰のことか知らないんだよねー…
>>43
ブンゲたんもそうだったね
そういや最近自分で挿絵描いてないね >>35
その人ステマ風に騒がれた割に一発屋だったよね
アタリの新人かどうかはやっぱり5冊くらい出てみないと判断できないと思う
数年経つとただの人ってな一発屋の新人が多くてなんだったんだ?とがっかりしてる間に消えてくかんじ てんてーの魔王を絵師やとって新装版出してほしいねん
欲言えばぼすこさんがいいかなテヘッ >>45
その人の読んだことないけど、調べてみたら去年デビューだしなあ
小説家って社会人兼業の人多いしそんなポコポコ量産する印象ない
3年くらい経っても新作でないなら一発屋扱いしていいと思うけどまだ早すぎる気がする 3年も新作待ちわびてもらえるのって人気作家だけだよ
のんびりペースでやっとらあっという間に忘れられちゃうしハードルも上がる
話題になった時じゃなきゃ色々声も掛からないしコンスタントに出せてこそ本物なんじゃないかな >>47
このスレでも散々ステマステマ言われて荒れまくった人なのに結局読んでないんだね
新人探ししてるなら読んであげたらどうでしょうか >>49
へ?なんでこんな絡みされてるの?
新人探ししてないし、興味湧かなかったから読まなかっただけなんだけど 妊夫と緑茄子はステマのおかげでタイトルだけは覚えたけど作家が誰なのかは全く知らない 年に1〜2冊、年に3冊だと多いなあというイメージだ>発巻スペース
新人だと兼業という場合もあるし早いペースは難しいのかもね チルで上半期ランキング見てもやっぱり常連作家強い!としか言えないな
緑土はランクインしてたから読んだけどあそこに新人が割り込むのは大変だわ
豪華客船てまだ続いてたんだね永遠のお仕置きプレイ… 特殊なので改行
王道系から少し外れたリョナ、ntr系に特化した容赦ない傾向の
作品描いてくれる新人さんがきたら諸手を上げて歓迎するのに
今の所めぼしい作品はその傾向でずっと描いてるベテラン〜中堅作家のしかないので寂しい 突拍子もない話自由に書けるのって大御所か1冊目の新人だけなんだよね
なんとなくだけど出版社も新人を長い目で育てる労力より話題性のある1冊目だけどかーんと出せればそのまま消えてもOKとか思ってるんじゃないかな
ビギナーズラックみたいに1冊目だけいいもの書く人って割といるし 一発でも当たりがあればそれは読みたいよ
ベテランならある程度のラインをクリアはしてるものの
それでもああこれは大当たりってのは
何作かに一つだもの 依頼されて書くプロの方々は売れ筋や流行りの方向性やテーマを指示されるだろうから自分の思い通りの萌が書けずに無難に纏めるしかないんじゃないかな 新人のデビュー作でもふもふ花嫁子持ちてんこ盛りする人はさすがにいないよね もふもふ花嫁って一部の層には確実支持されてるしある意味安パイ作品だと思う
デビュー作がケモミミ、オメガ、花嫁とかは逆にありそう 一般文芸だと
処女作に作家の全てが現れてるとよく言うね
BLだとそれはあまりなくて
特殊な作風の作家でも
最初から冒険はせず
手堅い路線できてるかんじ >>60
受賞作=デビュー作の場合は個性が顕著に出るケースもあるけど
デビュー単行本のために書きおろすタイプは毒気抜いてること多いね >>60
受賞作=デビュー作の場合は個性が顕著に出るケースもあるけど
デビュー単行本のために書きおろすタイプは毒気抜いてること多いね 新人の応募は奇抜だったり個性的じゃないとなかなか選ばれない気がするよ
個性的なら煽り付けて売りこみしやすくて楽だし
無難な作風でデビューだと売りこみも難しいんじゃないかな
まず話題にのぼらないしよっぽど上手くないと悲惨な結果に終わりそう
最近の新人で毒抜きの無難デビューなんて本当にいるの? >>63
主観による例だけど思いつくのは
受賞=デビュー作
イエスタデイをかぞえて、キープアウト
単行本デビュー
夜明けの雲
個人的な感想だと好き嫌いが別れなさそうな王道系の作品はその分
作家の地力や安定感を確認しやすいのでそれ自体は悪くはないとは思う
ただ強烈な印象に残らないだけに、次作品に興味までいかなくてチェックスルーしちゃうから力量ある作家さんの場合
もし毒気や個性抑えてるのならちょっと勿体無いと感じてしまう
商業前に同人で書いてるケースもあるけど同人読まない自分にとっては商業作品が初見なので
無難にまとまると作家個性は判断しにくい 今月、洒落から新人さんが電子限定でデビューしてた。出版社にとって電子はリスク少ないだろうから、新人なり毒強いやつなり色々冒険して欲しい。オメガケモミミ花嫁は嫌いじゃないけどお腹いっぱい いきなり高価格単行本の緑土茄子の人ってすごい高待遇なんだね
2作目はどうなんだろうか あれは長年かけて書き貯めたものの総集編だから
新作のオファーがあったとして自身のやる気もあったとしても
制限付きの書下しや連載に馴染むまではかなり時間かかるだろうね デビュー作に全てをつぎ込み系はそのまま1作で終わりにしそうな気がする 次回作はまた長年かけて書き貯めるから十数年後だったりして 玉の輿の続編予定あるんだね
取り急ぎ1冊目読んでおかんと 緑土なすは青嵐でやって欲しいがあんな長編にはならないだろうね
10数年後に発刊かもって・・
木原さんの吸血鬼と許可証を下さいと不浄の回廊の続きを生きている間にお願い イエスタデイをかぞえてバレ
私の周りで話題になってたんでかなり前のそのとき読んだけど
途中まで良かったのにオチでずっこけた
まああれでメリバやバッドだったらよっぽどうまくないと
ずっこけるじゃすまなかっただろうけどさ…
ハッピーへの持っていき方が力技どころじゃなく
私は置いてきぼりになったような気がして残念だったな〜 >>74
不浄の回廊って続きがあるの?
2巻で上手く終わったって思っていた。 2巻で終わってるからこそ二人の続きが見たいという願望だろう
自分もそんな作品ある >>74
不浄の回廊は11月発売の小説キャラに載るみたいだよ
私も楽しみにしてるけど前の雑誌掲載話忘れてしまった… >>79
回廊情報ありがとう
放置じゃないんだね
雑誌は買わないので書籍化を根気良く待つよ 不浄の回廊、夜光さんの小説のなかでは地味な話だと思うけど人気あるんだね イエスタディを数えての人
いつも不思議系だよね
不思議枠なのか? 不浄の回廊は同棲して1年後ドライブ中にトンネルで幽霊と出会う
っていう話が雑誌に掲載された事がある 不浄の回廊って受けのウザさに初めは受け付けなかったけど
何故か癖になってしまったなぁ。
2巻の表紙なんて、ウザい顔そのままだったし。
でも、そこがかわいいんだよね。 確かにウザかったw
読み進めてくうちにそのウザさがいいんだろうなあって思うようになった
やっぱりウザいことに変わりないんだけどw え!?続きがあるのか
受けがついに土偶顔になってるとわたしが喜びます 一穂さんのファンブックは28日発売って決まってた
特典ペーパー配布店舗にアニメイトはないのが残念
追加されないかな アンソロに載ってる小説って加筆修正されて単行本化されたりすることあるかな
とある企画アンソロに載ってる好きな作家の作品が
もろにツボで終わり方も続き物みたいな感じだったから
もっと前後に尺を追加してストーリー完全化されたものが
読めないかと期待してしまう… >>92
前例ないわけではないけど可能性は低い
編集部に要望書いた手紙出すしかない ツイのプロモーションで大手10社合同のBL小説大賞なるものがあるのを知った。
10社中4社が推しジャンルにオメガバースあげてた。
エロ重視だと思ってたプラチナ文庫の募集ジャンルがヤンデレ/ピュアラブ/青春って。
ルビー文庫は子持ち/花嫁/ケモ耳だと。今の流行りはそこなんだなぁ。 リュカオンの末裔読んだ事ある人いますか
設定に引かれたんだけだこの作者さんあんまり読んだ事ないから迷ってる
イチャラブエロなハピエンが好きなんだけどどうだろう 一穂さんのファンブック明後日なんだ
11カプってすごいな
イエスノー以外では速記者しか萌えなかったから迷う…
姐さんがた感想待ってます えだゆうりさんの交渉人最終巻についてたファンブックも他出版カプも出てきた気がするよ >>99
榎田さんの書き下ろしは、一応大洋図書のやつだけかな。
あれは100冊記念だけにレーターさんの寄稿がすごかったわ。 >>101
まだそんなこと言ってるのか…
断筆宣言出てから嘆いてくれ >>95
へぇ…
もふもふ人外でも子作りはあるからわざわざ文でオメガ買わないかも 私も
もふもふ人外子作りまでは好きだけど
オメガバースの身分差とか好きじゃないからなあ かわいさんの警察ものがほぼ全てすきだけど墨と雪は何度読んでもいい
続きを待ち望んでる そういえばオメガバってまだ読んだことないや
好きな作家が書いてたら買うと思うけど縁がなくて実はオメガバの設定もぼんやりとしか知らない
そんなに流行ってるの? 漫画だとオメガバ流行ってると思うけど
小説はオメガバ出てるのかどうかもよくわからないわ >>111
小説でも、いくつかあるよ
買ってない・読んでないからタイトルまで覚えてないけど書店で見た
今、手元にあるのは「アルファの淫欲、オメガの発情」
でも、これは面白くなかった…全体的に目が滑ってなぁ うん どれ読んでも終始番の宿命と性差の悩みと子作りの解説に感じて
BLのワクテカがない気がするんだわ >>96さんの言ってる
リュカオンの末裔も調べてみたらオメガバースだったよ
おもしろいのかなあ 流行り始めた特殊設定なら新人さんよりまずは人気作家で読みたいな >>114
それ。
大前提の確固たる揺るぎない世界観があるから仕方ないんだろうが、どれも似たような金太郎飴に見える。
魂の番は設定的には萌えるけど、毎回それだとお腹いっぱい。
スパダリは好きだけど、アルファ・オメガの階級差別はうんざり。
自分にはモフモフ子作り程度がちょうどいいわ。 オメガバース苦手だからあらすじで明記してくれたら避けられるけど隠されると困る
前読んだ本はオメガバぽくて苦手だなとパラ見してたら
あとがきでしれっとオメガバースですって書かれてて脱力
モフモフ系ファンタジーに混ぜこまれてるとぱっと見判別が付かない オメガバースわりと好きだけどちゃんとあらすじに書いといて欲しいね
階級差別も程度によるなあ
萌えより差別とかにモヤモヤして楽しめなかったら残念だけど
ディストピアに萌えるひともいたりするからな なんとなくだけど
可哀想なΩ(受け)!というのに萌えないとオメガバースは萌えない気がする 安定の人気作家に可哀想虐待不幸病み受けのスペシャリストが多いから
さらに定型はめ込みスケールにΩバまで取り入れなくても充分満喫できてるねん
でも新人にはスケールがあった方が投稿しやすいのかな
二次創作方面も女体化が減ってΩバ取り入れるのが多くなってきたし 一穂さんファンブックの特典ペーパーは「ふったらどしゃぶり」だった >>123
まじかー…
どうも萌えないカップルだったんだよねー 個人的にはナイトガーデンの二人の方が良かったなー
読むけど 洸さんのアメリカ刑事物が久しぶりに出るみたいで嬉しい
ずっと待ってたよ… >>128
来月のキャラの新刊かな
自分も嬉しい
やっぱり洸さんはアメリカの刑事物じゃないと ピックアップトラック出てきそうだ私も好き
来月出るのか >>124
出版社はあぼんしてないだろ
レーベルはあぼんしかけてるけど(漫画はまだある) 一穂ミチファンブックの夕映さんの好きなキャラ多分名前間違ってるよね
あの人ちっとも物静かじゃ無い 三田織さんが挿絵してるみたい
三田織さんって漫画だよね? ふーん一穂さんはまたほのぼの系の水彩絵師を起用したのか
洸さん去年いっぱい働いたから期待してなかった
新作嬉しい^^ 六青さんの書く不憫属性の受けの801ファンタジーが大好きすぎる
騎士と誓いの花みたいな少女漫画メロドラマみたいなBLこれからも
いっぱい書いてください 自分も六青さん不憫受け801ファンタジー大好きすぎる
騎士と近いの花は控えめに言って最高
ただ前作の受けは確かに不憫なのだがちょっとアホの子すぎて微妙だったな
攻めの良さもイマイチ分からなかった
同じシリーズの不憫でも賢く利発な受けと真面目でおかたい攻めはすごく好き
発売延期になってる攻め目線の続きを待ってます… 六青さんのファンタジーじゃない作品は世界観の設定で受けを不憫にできない分
攻めのクズ度が上がっていてそれはそれで好き クズ攻めと言えば水原さんの書くBL定番スパダリ要素のないクズっぽい攻めが好き キャラ小冊子応募のためにデッドロックともう1冊買わなきゃいけないのだが
どれにするか迷う
吉原さん、水原さん、樋口さんは個人的好みでパス
今月と先月でどれかおすすめありませんか? デッドロック系の作風の本が他にあんまないな…
香山うららさんのとかどうだろう
全然作風が違うけど801ファンタジーかつ執着攻めがOKなら
秋山みちか、沙野風結子、宮緒葵あたりは面白いと思う
自分ならここから選ぶと思う
でもパスしてる作家さんみるとあわなさそうかも 名前間違えたごめん
神香うららさん
秀さんの本はパス作家見る限り好みに
合わないと思うのでスルーした方が良いかも 六青さんと言えばどこで聞いたか忘れたけどモフモフシリーズ再開ってほんと?
事実ならめっちゃうれしい既存キャラでも新キャラでもまたモフれるなら期待したい 秋山みち花が徳間で初めて本出したけど
BLファンタジーの名手キャラ文庫初登場!!の煽りついてるが
ファンタジーの名手だと思ったこと一度もない
話に粗が多くて設定も十二国記の借りパクっぽいのもあったりして
自分で考えてるんじゃなくて元ネタ引っ張ってきて作り変えてるような……
あまり深みがないので伊郷ルウと同じで物足りない話を書く作家だったよ
ファンタジーの名手というと六青さんだなぁ
キャラは神香さんといい最近次々と新しい人を入れてるね
コンスタントに売れてる中堅以上をスカウトしてるのかな もふもふシリーズはソフトカバーが出るって作者がどこかで言ってた気がする >>143
中華風なら山海経とかがパク元になるから
多少設定が同じになるのは仕方ないんじゃ? >>143
私は秋山さん好きで作者買いしてるけど、同じく「ファンタジーの名手」と思ったことはないw
BL版ハーレクイン書きとして好きなんだ…
神香さんは、ルビーのイメージだったからびっくりした ファンタジーというより陵辱と寝取られと触手エロの名手だと思って作家買いしてる
その煽り文句を「陵辱と寝取られ〜の名手」に変更してほしい
BLなんて嗜好品なんだから表面のファンタジーよりも性癖推しの方が良さげじゃないか >>147
とてもいいと思うけど
それが帯にあったら書店で買えないw そこで通販と電子書籍ですよ
でも書店売上の減少になるならあまり良くないか
実店舗も頑張って欲しい 私的にはファンタジーBLといえば
成瀬かのさんだと思う ファンタジーものBL大好物だからリンクスの購入率半端なく高いw >>144
六青さんのもふもふが再開が本当ならことのほか嬉しい
もふもふの最新刊で(といっても随分前だけど)
攻めの子供時代の友達が出てたけどその後どうなったのか知りたい
可愛いもふもふが沢山居たからその中の誰かを主人公にして欲しい
今のシリーズは好きじゃなくて一冊読んだだけだし今後の為にももふもふシリーズ読み返すわ 六青さん大好きなんだけどもふもふは六青さんテイストが薄くて
話自体は面白いと思うんだけど読み返すリストには入らないんだよなあ
でも六青さんテイストが薄いからこそ人気が出たのかなとも思ったりもする 六青さんのもふもふシリーズは六青さん成分が薄くて物足りない部分あるね
他のもふもふ物に比べれば不憫度は高いんだけど当社比でw
もふもふ物自体も好きだからシリーズ再開は嬉しいな
途中になってる攻目線の続きもどうかお願いします 物凄くイチャラブエロエロが読みたい時は誰読んでる? 六青さんは10月の庭に出す商業番外編のアンケやったら
もふもふが一番多かったけど……Chara全プレが輪廻で庭は騎士だろうって >>157
鳥谷しずさん、
あとは作品にもよるけど、川琴さんかな もふの最高ランクてどれだろう読み過ぎて思い浮かばない
獣姦もいやだし耳だけじゃんほぼ人間じゃんこれ〜もいらないし
あれ?飽きたのかやおいんぽ発症したんかしら 157です
皆さんありがとうございました!
読んだことない作家さんもいたので挑戦してみます! やおいんぽになった?と思っても
また別の切り口だといけるあるある 耳尻尾しか出ないならともかく獣姿になれるなら獣姦しないなんて勿体無いと思ってしまう おおあ?そういえば
六青さんのもふもふにも人形獣型どっちもね!の話があったっけ
あれは良かったたしかにちょっと探してくるね 今月発売の龍&Dr.シリーズ、コミコミ特典ペーパーが付いてるんだね いつもの葉書サイズのSS以外に?
そりゃたいへんだわ 公式行って読んできたw
『龍の狂愛、Dr.の策略』番外編「黒幕とバナナ」 あの前回の終わり方からいきなりバナナだったのでポルナレフAA状態だわww
黄色いお花畑かと思ったらバナナだった Dr.&龍シリーズは本文もDr.の性格もどんどんくどく読みづらくなって買うのやめちゃった
ロシア組はすごく好きだからまたいつか独立した一冊出してほしいとは思う 白スーツのおっさん絡みは10月新刊予定のじゃないかな 樹生さんの買ってはいる けどもう何年ももうずッと積み本だ
攻めって何か受けと会話してるイメージが無い
いつ完結するのか解らないけどそしたら一気読みする 攻めがいつも「………」だから数冊買って読むのやめたなぁ 積み本ってほとんど崩すことないよな
1年放置してる電子書籍とかある 電子って読んでない本に未読マークとかつけられるの? マンガ王国とrentaは自動ではつけられない
未購入がある場合のみ文字が出る
自分は自力で未読フォルダ作って移動させてる
他の電子ストアは分からんから電子書籍スレで聞いた方が良いかも >>183
ありがとう
自分は紙派で電子のことがわからないからちょっと気になっただけなんだ >>183
未読フォルダとは、目から鱗!
私もこれを作ろう。
あ、でも、これを作ると安心して買い込んでしまう… >>185
未読以外に微妙フォルダも作るといいよ
今までイマイチだったほんはゴミ箱入れてたんだけど
それだと誤って再購入しそうになることがあるから二度と読み返さない作品フォルダに入れるようにした >>186
微妙フォルダ外だけどマネさせてもらうよ
おっしゃる通り微妙なのすぐ捨ててると
1年後また買っちゃったりするわ…
本当にありがとう 途中参加でごめん
自分が売った本を一週間たって又購入したマヌケの自分としては
この方法を採用させて貰うよ あとさらに蛇足だけど、作家あたり1〜2作品には良くても悪くてもレビュー書いておくと良いよ
☆評価と一言レスでも良いから
よほどのお気に入りと地雷ならあとから見てもだいたい記憶にあるけど
イマイチ〜普通〜まあ良かったあたりが記憶曖昧になるから
作家の作風確認やや自分の好みとの迎合をあとで確認するのに
わりと便利だったりする>レビュー
電子書店によってはレビューかくとチケットやポイント貰えることあるし 毎日晴天で名前だけは知っていたが、なんとなく草間さんの表紙とあらすじにひかれて
菅野彰を初読み
こんなに観念的というか理屈っぽいせりふを登場人物に語らせて
会話がを長く続かせ、わざわざ難しい語句を選んで文章をつづる人なんだとびっくりした
勝手に毎日晴天!っていうタイトルとロングセラーってだけで、渡鬼みたいなイメージを抱いていた 菅野さんはちょっと純文学的というか固めの文章で心理描写メインに話書く人だと思う
繊細な話から明るいコメディっぽいのまで書くけど多分本人は
少し重めののシリアスの方が好きそう >>190
ウィキにも書いてあるけど日常エッセイとかドラマの脚本とか一般向けの文章も書かれる方だよ
おそらくこの世界の終わりはを読んだんだと思うけどタイトル通りの内容だったと思う
菅野さんはかわいくない人は普通に萌えた >>192
そうなのかと納得した
菅野さんの書いた裸足の夏がすごく好きなんだけどあまり有名じゃないし古いし
電子化もされてなくて人に勧めづらくて悲しい キャラとホワイトハートの続き物はいつ終わるのかわからないものばかりで手が出せない…
あとひちわさんと高遠さんの続き物も
あとリンクスでもあったなガチな続き物なのに続きが何年も出てない本 BLじゃないが
菅野さんは海馬が耳から駆けてゆくが好きだったので
今尼で調べてみたら帰ってきた海馬が耳から駆けてゆくというシリーズが出ていたのでさっそくほしいものリストに入れた
当時あれを読んで腹筋壊れるほど笑ったものだった 今夜から10日間で積み本崩すわw
梱包剥ぎ取る作業で出るゴミが憂鬱だけど…まず安曇さん13冊がんばr >>197
自分も盆休みで積読減らしたい
電子で色々買うと何持ってるか忘れるわ 積み本は10〜20冊程度だと「たくさん読むものがあって楽しみ♪」と思えるけど
それ以上になると「早く消化しなくては」と焦って苦痛になってくる
苦痛になる前に読みたいんだけどダンボール一箱分たまってる… 買ったものの、しばらく積読になった本は潔く未読のまま処分してるな
読む本ないし、これでもういいか〜と思って買った本は高確率で
未読のまま処分になる
積読になるということは、興味が薄いということだと思うな
そんなを無理して読むことないんじゃないかな〜 >>199
わかるわw
焦るんだけど億劫でなかなか手をつけられない
積み本もある程度までだと休みに読むのが楽しみだったけど
うっかり数か月放置した結果大量に詰んでしまった今そんな感じ
好きな作家の本ばかりだから読み始めたらどんどん進むと思うんだけどね 読むタイミングあるしね
前にも誰か言ってたけどその時の体調や気持ちで
題材やテーマが面白くもつまらなくもなる
BLとは繊細な物語だ 私もわかる
たまりにたまってくるとそれを読むのが積ん読消化作業ハイ次!みたいになってしまってゆったり楽しめないし
かといって200さんみたいには思い切れない貧乏性
ここのところ読んだのは谷崎さんの素直になれなくてと野原さんの大好き同士
再会もの好きだなーでもすごく萌えたかと言われるとそこまでではなかった
押してほしいツボとはちょっと違ってた感じ えー、そうなんだ?
自分は積ん読、積んで眺めてるだけでも、こんなに読む本がある〜、と幸せになれるし、気が向いたときに積みの中からひっぱり出して読むよ
逆に、積ん読消化! とかはしない
義務的に一気読みとか、ちっとも楽しめなくなるのでできない 積ん読の山が多ければ多いほど安心する
逆に少なくなってくると焦る
もう読む本がなくなってしまう!って強迫観念にさらされるから
いよいよ積ん読がなくなると読んだ本も山だからそのなかから一冊引っ張りだして読み返しするけど
今積ん読が残り少なくなってきていて焦ってるとこ
ただ今月はギリギリの予算で本買う余裕ないんであとは読み返しで切り抜ける
でもけっこう一度読んだら覚えているんだよなあ 欲しい本が出た時に、読みたくて買うものなんじゃないの?
自分は読みたい本だけ買ってすぐに読むから積読は出ない 自分も基本読みたいものを買うから積読はないな
ただ電子書籍サイトで気になる本を片っ端からリストに入れていて
そこがすごい数になってるw 読みたい本欲しい本>>>>読める時間だから積み本が増える… 読めそうな時に必要なだけ買うスタイルだから積読ないなあ
電書のセールでちょっと多めに買っても積むほどは買わないし
マイリスはかなり積んであるけど昔にリストに入れてずっと買わないものは
結局買う対象にならないなーと思ってたまにバッサリ整理する 欲しい本がすでに山のようにあるんだよ
尼のほしいものリストもすごい数
積ん読を築き上げるくらい買い込んでもほしいものリストの半分も消化できていない 後からだと入手困難な購入特典目的で積み本が増える・・・ 人気シリーズが完結したらまとめ読みしようと思って積んで積んで積んで
そして詰むの
SもGENEもタクミくんも心が詰んでしまって読まずに流したから
>>210が正解な気がしてる今日この頃 そういう積ん読はしないな
読もうと思ってるものは片端から読んでる
それでもほしいものまとめ買いするからおっつかなくて結果論として積ん読になるだけ 買ってみたけどなんか読むテンションになれなくて結果積ん読は結構あるなー 完結したら読もうと積んでたタリオシリーズすっかり忘れてたの思い出したw
完結はあきらめて読むか〜 買ってすぐ読まないと読む気力を失って積ん読になってしまう
シリーズの新刊が出るとかのきっかけがないと積んだままに… 二重螺旋も積んでるけどなんとなくCharaで読んでるから
積んだままでも最後まとめ読みできそうで保持
でも異世界系の長編とか龍Dr.みたいな感じはあやういから
完結してなくても読み始める事にしたわ 人気作だけあって愉しい 自分は途中で読むのやめて積本してた二重螺旋読んでる最中
細かいとこまで覚えて無いから結局読み飛ばす感じになる
bl歴が浅い頃は自分のツボがわからなくて手当たり次第に買って積み本してしまって
失敗した
色々読んでみて陵辱、ヤ○ザ、高校生物が駄目なのが解ってそれ系はもう何年も放置してた
シリーズ物とかもあるから結構な量になったけど処分した >>174
いつもの付録SSが『バナナの罪、虎の格言』であーこれかーwと
妙に気になって公式と一緒に本編読む前に読んで満足したので
多分本編未読のまま積読行きだねw 雨月夜道さんの狗神さまは愛妻家
おもしろかったけど
題名や表紙イラストからモフでラブラブ花畑カップルものと思いきや、重い設定でちょっと当てが外れた気分を味わいました 狗神さま欲しいものリストに入ったまま買ってなかったんだけど
223見て電子で買ってみたら面白くって一気読みしたw
表紙のもふもふ嫁入りのイメージで読んだらキツイわーってなりそう
重いって分かってて読んだから神様の万能感で物事解決ってならないリアルさが良いって思えた
個人的に一途攻めや健気受けが好みなんだけどそこもハマってたし
続きも買ってあるのでこんどはゆっくり読むw 雨月さんは他の本でもファンタジーなのに重い設定ついてたから
そういう作風の作家さんなのかもしれない 軽いのりのファンタジーなら金坂理衣子さんが好きだな
猫又もうさ耳も可愛かった
次もファンタジーではなさそうだけど猫耳デカだし
もふもふ作家さんと認識しているw 重たいファンタジーが好きだから>>223に興味わいた
軽いやつだと思ってタイトルでスルーしてたよ タイトルから重苦しいファンタジーだと思って
敬遠してた六青さんが濃厚描写カットで案外軽かったようなもんか…
タイトル&表紙と内容の一致率てけっこう低いもんだね そういえば薄幸攻めのジャンルでリスト整理した事がなかったかも 六青さんで軽いファンタジーってあるっけ
今まで買ったやつは軽微あれどそれなりの重さだったような
>>230健気受け、薄幸受けは確立してるけど
薄幸攻めって括りあまりないよね
個人的に報われないイケメン攻め好きだから
もっと読みたいや 報われない攻めとかはメリバ逝くかスピンオフ救済になってしまいそうだから
なんとか踏ん張ってハピエンになってる奴を拾ってみようかなw
六青さんはあれだったんだよきっと
怖いぞ〜重いぞ〜泣くぞ〜で構えて読むとあれれぇと梯外される法則w >>229
狗神様に関してはタイトル以上に表紙絵とフォントデザインが合わなかった要因かなと思う
このタイトルでダークな表紙なら可愛いタイトルとのギャップで
重い内容なんだなと解るしそういうのが好みの人には
期待度満点だったんじゃないかな
あえてギャップのあるタイトルで乖離を際立たせて成功してるパターンもあるから
不一致タイトル自体はありだと思うしその場合は
表紙の絵柄やデザインも込みで構想しなくちゃいけないんだなーと
制作サイド的な視点でしみじみした >>231
六青さんにしては軽いファンタジーはあったと思う
モフモフとかものによっては物足りなかったな
あくまで当社比だから普通に読めば重めのファンタジーなんだけどねw ソムリエスレにしようか迷ったんですが丁度薄幸攻めの話題が出たんで
誰かお勧めないですか?
古いのだと華藤さんのスレイヴァーズシリーズや凪良さんの恋愛犯が好きなんだけど
下克上やストーカー要素が入ってるんで
傲慢な受けにただ尽くす薄幸攻めが読みたいです 昼メロ展開な薄幸受けなら青山みつみ、樋口美沙緒あたりおすすめ
雪代鞠絵も昼メロ度たかめ
レビューの高いものはハズレないと思う
健気受けや薄幸受けものはソムリエスレで定期的に出てくるから
過去ログ読むのもおすすめ ごめん薄幸攻めか
>>236は無視してください
自分の薄幸攻めのお気に入りは
美しい義兄、慰愛あたり
薄幸攻めって「攻め<<<受け・その他」
みたいに攻めのポジションが貶められている環境の話が
多いから下克上要素なしってのは難しい気がする >>235
>>223の狗神様がまさにnot下克上な薄幸攻めな気がする >>237
そうなんですよね下克上無しって思い付かない
お勧めの読んでみます
吉田さんのお腰の剣シリーズも薄幸っちゃ薄幸攻めで好きなんですが
受けが性格良すぎるのと2人とも色々癖が強い
>>238
雨月さん初です
読んでみます有難う 薄幸攻めっていうとしみずさんの慰愛 下僕の花嫁かな
あの攻めの不幸な生い立ちと「あきさま」呼びが好き 狗神さま程の薄幸(本人は気にしてなさそう)は
滅多に出現しないかもしれないなあ
左隣にいるひと →不遇×男前
輪廻の花 300年の片恋 →気の毒×薄幸 不幸な攻めが受けに出会えてハッピーみたいなのあまり無いから増えて欲しい
裕福攻めに若干飽きました かわいさんのいとしいとし〜の攻めは薄幸攻めに入…らないか? 貧乏だったり奴隷だったりする攻めが憧れの人と出来ちゃうBL無かったっけ? >>243
薄幸かはわからんが序盤〜中盤の報われなさは一二を争う気がする >>243
薄幸を上回る程のふてぶてしさがあるからなぁ。千秋ちゃんは。
いとしいとしはやっとKindleで発売されたのかな?
ベストセラー入りしていたけど。
電子化の早い、遅いの基準がわからない。 順調に積み本消化で盆おどりw
攻めは逆境からの脱却過程で恨み憎しみを性格硬化や粗暴に昇華するらしく
職業もそれなりに限定されてしまう傾向なのかな
貴腐人の状況設定要望は微細過ぎると言われるけど
淡々と粛々と非暴力で男前な不幸攻め……どこにいるん
(web発本の「空に響くは竜の歌声」は逆境の攻めが受けに助けられて
頑張っていたかもしれない近日発売の4巻の攻めが
一番苦労してそうだけどお高いから今月買えないレビュ待ち)
ところで消化中の泣けるBLシリーズは『十の願い』『まばたきを三回(死)』
『輪廻の華(頑張った攻め)』『月村奎(安定)』がほろっときたわ
虐げられる受けは本当に豊富だな 十の願い気になってたんだ
不憫受けで泣けるなら購入してみるわ! >>246
確かにふてぶてしさがあるから薄幸っぽくは見えないよね
読む前は「攻めがムカつく」って感想たくさん見てたからどんな攻めかと不安に思いつつ読んだけど
実際は攻めよりはるかに受けにムカついたなー自分は
受けザマァ展開欲しいと思ったけど好きな人が死んだことがザマァになるのだろうか 逆境だけど強気で傲岸不遜な攻めは結構いるよね
囚われの秘め巫女と復讐の騎士の俺様攻めとか
評価は別れるだろうけど
個人的にすごい好みだ ううう
スレチだけどBLと間違えてノマ買っちゃったよ
成瀬かのさん、ノマも書いてたのorz
それも口絵からエロありっぽい
まだエロがなければ読めたけどノマエロは苦手… 239です
いつの間にかレス増えてた有難うございます
>>240
この作家さん読んだ事無いので読んでみます。
>>241この2作既読でした。
昔で忘れてたんですが今見たら蔵書の中にあったので読み返してみます
いとしいとしの攻めは確かに不憫ですよね
千秋ちゃんはある意味最強受け
凪良さんの美しい彼が薄幸攻めで傲慢受けだと思うけど私の中では完全にコメディーになってる
>>247
薄幸攻めを読みたいと言いながら盆休みは間に合わなかったので薄幸受け読みました
私も十の願いと月村さんのすみれびよりを読みましたよ
どっちかが不憫だと成就した時のエチシーンが殊更萌えます 251の成瀬さんで思い出した
エチなし作品「琥珀色のなみだ」の攻めが薄幸じゃないか
あとメリバ寄りでも構わなければ
ゆりのさんの「白月夜の褥」の華族の軍人攻め 水原とほるとしみず水都の書く一癖も二癖もある
我の強い攻めが好き
クズ攻めを地でいくキャラ感がいっそ清々しい
不憫攻めもだけど本命攻めがクズ感満載なのも少ない気がする
作家単位でならそれなりにあるけど、作家の垣根なしで万人が書く攻めキャラではないというか
他の作家のクズ攻めもっと読みたい…少数派なのかもしれないけどさ 雨月さんの恋する付喪神もかなりの薄幸攻めだった気がする 薄幸でもヘタレヤミ生活苦の三拍子攻めだと萎えるから匙加減たいせつ
和泉さんの力技を持ってしてもこの罪深き夜にの攻めはキツかったぁ
(好きな方々には申し訳ない)
薄幸攻めタグの確立には作家の技量が試されてるね
クズ攻め作家というと…クズの大家樹生さんだねw 罪深き〜はスピンオフの方だけ読んでたけど
元の作品の攻めが薄幸なのか
スピンオフ側ではあまり不幸っぽさなかったからスルーしてた >>257
大家樹生さんてこういう作家さんがいるんだと思ってググってしまった。
樹生さんね
確かにクズ攻めが結構居る
>>255
クズ攻めといえば佐田さんのストーカー攻めがいる
何か受けが今にも別れを切り出しそうで引っ付いた後も攻めが不安で一杯な感じが薄幸攻めでもあるかも
あと一作しか商業書いてないけど明日香さんの
不誠実でわがままで
の攻めが腹たつ位に結構なくず。
ひのもとさんの遠くにいる人やそれが愛だとするならばの攻めもクズだ 連投すみません
書いてるうちにクズ攻めが読み返したくなって
随分前の作品で田舎から付き合ってる相手が上京してきたのに
もう他に好きな女が居てその女だと思い込んでエチするクズ攻めが居たんですが
思い出せません。
確か攻めは劇団員か何かだったと思うんですがどなたかご存知ないですか?
木原さんのさよならと〜ではありません
スレチだったら誘導願います >>260
砂原糖子先生の「恋雪」に設定が似てる。たしか攻めが劇団員じゃなかったかな >>259
佐田さんのはあの日校舎の階段でってやつかな?
とおくにいるひとも粉雪も大好きだわ>クズ攻め
それが愛〜と不誠実〜は未読なので読んでみる
紹介ありがとう 「執着攻め」や「鬼畜攻め」にも、頭イかれたクズ野郎がいっぱいいるけど
「クズ攻め」とは違うよね
クズ攻めって、エチ以外で受けにひどい仕打ちをする攻めのこと〜って認識でおk? クズ攻めの見本は散々イチャコラして受けの人生縛っておいて
結婚離婚後元嫁と合体して子供作って受けに養育任せて死んだあの…
>>264
そうだそれだ恋雪だ
特別悪人でもないしクズまでいかないどちらかと言うと間抜け攻めなんだけど
あの二人は期間置いてくっ付いたあともなんと言うか
コーヒー飲んだらコーヒー滓が混じってたような後味付の記憶だわ >>264
有難うございます。
もしかしたら蔵書の中にあるかと思ってずっと大捜索してました
恋雪これです。
>>265
佐田さんのそれです。脅して関係せまったり
脅し目的のハメ撮りだか裸画像を破棄したといいながら隠し持ってたり受けに痴漢したりと
これは犯罪じゃと思った思い出。
>>267
その清々しいまでのクズ攻めの見本のタイトルを是非。 クズ流れの度に出てるからスレの姐さんたちはこの話題辟易だと思うけど
綺月さんのいつもシリーズ全6巻 1人でクズ攻め探し続行中
自分がクズ攻めにはまったのが
ひじり聖の恋愛不器用で成瀬さんの愛がない
遠野さんのLoveラブあたりがクズ攻めなんじゃないかと思う
樋口さんの虫もクズが多いしそーいえばアドリアンシリーズの攻めも自分の中じゃクズ
どーしても同時期二股かけるのがダメだから五百香さんの海賊シリーズとかクズ攻めに入る >>255
しみずさんてクズ攻めだっけ?
プラチナのあげまんシリーズとか慰愛とか主上の犬とか優しい系の印象しかなかったと思ったら
淫らな檻と甘い枷は、がっつりクズ攻めだったわw
自分もあれは結構好きだった 五百香さんといえばこないだ読んだ
彼と彼氏の秘密が超絶クズだった(褒め言葉
久しぶりに読んだけど独特の台詞やキャラクター設定は相変わらずだった
王道っぽい話も書くけど五百香さんの滲み出る個性は唯一無二だなと思う アドリアンシリーズの攻めもクズといえばクズか
事情や心理は分からんでもないけどやってることは酷いもんな
そこに罪悪感を覚えたりクズの自覚があるとかいっそ罪悪感もない突き抜けは好き
でもクズが中途半端な言い訳したり自己肯定すると一気に覚めちゃうこともある 彼と彼氏の秘密…
やってる事は山藍さんと変わらないんだけど、文章が違うとここまで印象が変わるかと思った記憶
そう思うと、山藍さんもクズ攻かもしれない
受けを勝手に性転換させたりとかあったな 冬の星座
改稿して愛と憎しみの迷宮
虐待というか拷問というか、とにかく受けは酷い目にあうけど、山藍さんの書く受けはみんなそんな感じ
最後にはなぜか愛が芽生えてハッピーエンド
それは愛やない、ストックホルム症候群や! >>247 亀レスだけど
淡々と粛々と非暴力で男前な不幸攻め〜
朝霞月子さんの月神シリーズの攻めがまさにコレだと思った
最終的にくっつくまで、甘々なのに清らかな関係なのがまたイイ!
ここ最近は作者さんがサブキャラの騎士団長ラブで、結果として攻めの陛下の出番が
減っているので悲しい…確かに陛下は地味目だから扱いづらいのはわかるけど…
前に、このスレでも団長CP読みたいって人いたし、ぜひスピンオフで思う存分書いてほしい
そして本編は陛下の出番をもっとだな…
とか思いながら杜をみたら来月新刊だ。もう秋かぁ…(白目) >>277
安曇さん読破を目指して挫折した直後に月神一気読みした
その後に空に響くは竜の歌声読んでごっちゃになってるけど
そう言えば不幸攻めだったか…異世界に飛ばされる男前受けで括ってたわw
攻「君が望むまで僕は我慢する」
受「ふざけんなとっとと抱けよこのヘタレがっ」っていう 私も月神の愛でる花の攻め好きだ
一見地味だけど包容力あって
騎士団長もいいけどね 騎士団長も好きだけどツンすぎて
早くデレて欲しいからスピンオフ希望してしまうのかも
月神の受けは生活力と順応力が異常に高くてあのキャラ絵では
違和感あるので渋谷有利に変換して読んでました 月花シリーズ集めてる最中
何気にあの靴屋さんも好きなんだよなぁ
後日談的な感じで誰か良い人をお願いします 靴屋さんは師匠と同じ鉄人の道を歩むのでは・・
異世界トリップはけっこう集めてる(はず)だけどシリーズ物が多いんだよね
連休があったら一気読みしたいわ手付かずのフレブラとか
橘かおるさんの「黒龍の花嫁」は笑えた
作者忘れたけど家にも学校にも居場所がない高校生が鬼の世界にトリップする話は
もやもや病になった やっぱり最後には屈託なく笑える話が好きだわ 高校生が鬼の世界にトリップする話は吉田珠姫さんの恋獄の獣かな
あれは家族が酷すぎてかなりモヤッとしたけど
人間世界の知識や道具を準備してもう一度あっちの世界で
暮らす続編はすごく好き 恋獄の獣、評価も高かったし発情を抑える自制シチュに萌えたけど
続編が驚くほど評価低くて購入ためらってる
初出作品と続編までかなり月日たってるから
作風の変化が悪い方向でギャップになったのだろうか
自分の買った作品が方向性違いすぎて
正直吉田さんの作風がよくわからないんだよね
恋獄はすごく純愛路線だけど、鬼畜は淫語全開のエロエロだし
恋獄の続編でもし受けがケツマンコとか言ってたらちょっとイメージ違いすぎて嫌かもしれない… ケツマンとかは言ってなかったけど受けが積極的に色々言ったりはする
ただノリで言ってるわけじゃなく黙ってたら伝わらない相手なので
恥を忍んでって感じだから個人的にはむしろ萌えポイント
ただ前作が(カップルではなく家族問題で)あんまりだった自分には続編のほうが合ってたし
前作が好きな人には続編はイマイチかもなーとは思う
吉田さんは手広すぎてコレっていう作風がないだけに難しいよねw >>285
ありがとう!
ソムリエでテイスティングしようと思ってたんだけど
流れで聞いてしまった
そこまで淫語祭りじゃないから続編も買って見る >>280
渋谷有利っぽさあるね
あの受けいろんな意味でした逞しすぎて苦手w 吉田さん恋煉〜手放したなあ
最初のがやっぱり家族が嫌過ぎて
吉田さんのは神官シリーズと旦那様シリーズは甘いコメディとして好き 吉田さんは描写に容赦ない事が結構あるので
甘い系の話でないと安心して読んでいられない怖さがあるw >>280
>>287
有利っぽいかなあ?
有利は大好きだったけど元気で明るい野球少年!って感じだったから
佐保とはだいぶ異なる気がする
佐保はおとなしめに見えるけど芯が強いって感じ 月神の受は作者の言葉の選び方なのか、自分が凄くお世話になった村の服を
粗末な服と表現したり、自分も庶民だったのに、庶民が頑張っておしゃれした〜みたいな
表現あったりでめっちゃテンション下がったわ・・・
でも異世界物も受のキャラ設定も好みだから、たとえ「頑張れ!クサカサホ!」って
自分をフルネームで応援してても最後まで読もうと思う 月神の受けは大人しいけどめちゃ芯が強くて頼もしいレベル
だからこそ皇帝の嫁としてやってけるし愛されるところなのかなーと
確かに作者の言葉選びに引っかかることはあるね
王子様が騎士団に入るシリーズの方がちょいちょい気になったというか
あっちの設定もすごく好みなんだけど何となく読み返すのが面倒なのは
脱線が多いからなのか何なのか >>291
ナチュラルに上からだったり日本語おかしかったりするね
同人誌の方がひどいからリンクス編集仕事してるなって思った みんなよく読んでるね…
私朝霞さん好きだけどそんなことに気付かなかったなー 月神も王子の騎士団入りシリーズも脱線が多い気がする
周囲のキャラやマスコットキャラの説明描写がやたら長かったりして
その分主役の描写に割く部分が減って物足りなさを感じてしまうことも…
先々月辺りに出た副長と黒竜の話はその辺結構バランス良くて満足できたけど リンクスの花色読んだけど
これ栗城さんの初刊本なんだな
時代考証もしっかりしてておもしろかったし萌えた あまり話題に出ないけど洸さんが好きだ
尖った所やえぐみは足りないかもしれないけど
安定クオリティの王道BLで安心して読める
あとは自分の好みの傾向かどうかだから
好きなの作風の時は外さない安心感がある ピックアップトラック出てきそうな作風の洸さんだよね
たまに話題になってない? 洸さん好き
常に安定してて外れることがないうえ
たまに好みドンピシャの話があってうれしい 洸さんちょこちょこスレで名前出てくるよね
あのテイスト好きだなー
月末に出る予定の話はFBIらしいから今から楽しみにしてる 沙野さんの一滴、もしくはたくさん
表紙は受けしか居ないしあらすじにも二人しか出てこないからまさか3Pモノだとは思わなかった
3P大嫌いだから今すごく悲しいし買ったこと後悔してる
せめて表紙かあらすじのどちらかだけでも3P匂わせてくれてたら
私みたいな人間は買わないし、3P好きな人も拾えてwin-winだろうに >>301
自分も複数モノ受け付けないからその気持ちわかる
自分はすごく用心深くなってて、過去に3P書いたことのある作家さんは
必ずレビュー等チェックするようにしてる 出遅れてしまったが薄幸攻
今月出ている安西リカの本がそれだと思う
攻がいるけど他の男のところに行く受の話
攻より間男が扱いが上のため毒目では珍しく嫌われているが
ちるちるとアマゾンでは評判よさげ >>301
買うか迷ってたんだけど買わなくて良かった
気持ちわかる
個人的にはリバと3Pとかはわかるようにしといて欲しい >>303
あなたが教えてくれた色?
読んだ
ハピエン至上主義者だからなんかモヤモヤした >>305
ハピエンじゃないんだ?
好きで〜とか人魚姫〜のイメージで吟味しないで
作家買いしてたけど何故かそれ買ってなかったよかった 一応受けは攻めの元に帰ってくるけど
受けは元彼に付いて行くつもりだったのを元彼が手放したみたいな感じで
自発的に攻めのところに帰って来た感じじゃなくてモヤモヤした 自分はもう年だから薄幸受が王子様の手で幸せになる話が読みたいよ。
痛い話は読むのに体力使うし置いてきぼり感が半端ないから苦手。 来月発売の宮緒さんの新刊また時代物だ…
そろそろ現代物が読みたい 個人的な意見だけど安西さんにはホモのパッションを感じない 安西さんが吉田ナツさんの別名義って本当なんだろうか
個人的に吉田ナツさんは大好きなんだけど安西さんの本にはまだ一度も萌えられないんだよなぁ… 歳だけど不幸受けや薄幸攻めやバドエンメリバ大好物だ
子供の時から好きだったから生まれついての嗜好は
なかなか変わらないなと思う
認知患った時にモブレとか言いださないか不安になるわ… >>301
教えてくれてありがとう
複数好きだから買ってくる >>314
役に立ったなら良かった
受け攻めこだわる方ならちるちるかどこかで確認してみた方がいいかも
以下ネタバレ
苦手で飛ばしたので恐らくだけど
攻め→(両想い)←受け←受け弟(片想い)の状態で
受け弟×攻め×受けでセックスしてる場面がある
(攻めが受け弟に掘られてる) いおかさんの真昼の月ノベルズ版を持ってるし…と
迷っててポイント消費もかねてネットでポチしたら文庫1冊なのに宅急便で北
厚さ制限だったのかな申し訳なかったかも?
でも中身あけたらそんなの吹っ飛んだ
わざわざ元を持ってるのにほぼ値段変わらない文庫を買うのに
文庫書き下ろしを入れるためかノベルズのときの収録作削るとか!!
意味ない…
ちゃんと調べなかったのも悪いんだろうけど正直すごく腹立たしい
付き合ったほうが馬鹿を見る感じがしてうへぁ
この先はそっちのSS読みたかったらノベルズ電子買え!ってことなんだろうな >>315ありがとう
3Pは大好きだし沙野さんも作家買いするくらい好きだけど
攻めが掘られるのは大地雷だから危うく踏むとこだった…
沙野さん受け攻め固定と勝手に思ってたけど乱行3Pも書く人だったのか
その作風自体は全然ありだと思うけど自分が苦手なので
次から購入慎重になって作家買いできなくなるな… >>315
横だけど複数好きだから買おうと思ったら最後の行が予想と違っていた
ネタバレしてくれてありがとう 沙野さん好きで3Pもありだけど
攻めが掘られてるのか
そりゃ私もだめだ… 沙野さん作家買いしてるのに
その本はなぜかポチれなかったのは
自分の3Pセンサーが働いたんだろうか
表紙複数だと地雷持ちは回避できるのにね 306といい317といい320といい
みんな地雷センサー働き過ぎててワラタ
腐歴何年くらいでスキル構築されるんだろう 沙野さん過去にもリバ書いてた気がする
乳首責められるのが好きな攻めとかマニアックなエロに対するチャレンジ精神旺盛な作家だと知ってからは地雷踏むの怖くてレビュー見てからじゃないと買えない 沙野さんのその本、読んだ
ネタバレ
受け弟は受けが好きで(実兄弟)、挿入まではしてないけどバッチリ受けを開発済みなんだよね
受け好きーが行き過ぎて、受けに挿入してる攻めに挿入(受けとの疑似セックスみたいな感覚)
んで三人ぐらしの始まり、で終わる
リバや普通の3Pならいけたけど、これは無理だったわ >>323
ネタバレス
それはきついな…
せめてその受け弟が攻めのことが好きでっていうなら納得できたかもしれんが
読んでないからなんとも言えんがその話は一体誰が幸せになれてるんだろう…? >>315
本屋で買う前に覗いて良かった
複数好きだけど、攻が掘られるのはご遠慮したいw
正直、受が弟と攻に抱かれる展開だったら場外ホームラン級の萌だったのになぁ… >>324
バレレス
その「幸せ」が作中のことなら
受け……攻めが居るし、弟(※恋愛感情は無いが家族愛・執着はある)も自分から離れていかなくて幸せ
受け弟……愛する兄の近くのポジションを維持できて幸せ
攻め……愛してるのは受けだけど弟を嫌いなわけでもないし、まあまとめて面倒みてやるか
という感じで終わったと思うので、幸せは幸せなんだと思う >>321
いやいや普通に踏むよ
今回たまたまだっただけで
でも作家属性や表紙の雰囲気やあらすじで
センサーが働いた場合は
ネタバレ覚悟でチルチル見に行ったりする程度には
対応力ついた気がする
ネタバレ嫌だけどリバ地雷は踏みたくないっていうのはわがままだと自覚はしてる >>324
実兄弟BLも3Pも大好きな自分からしてら
なんでそこで実弟が受けを掘らないんだ…と
むせび泣いてしまうww >>328
それなら自分も買ったのに勿体無いわー
リバや3Pも好きだけど愛があってこそだよ 夏になると開く整理フォルダ『カレー』で夏バテ解消します
きみのハートに効くサプリ 運命かもしれない恋 愛のカレー カレーの王子様はスーツがお似合い
このあと増えてないよね?カレーな小説 >>328
本当に〜。
なんで、攻に向かっちゃったんだ?
気になるので、読んでみるとするか。
沙野さんは邪淫が大好きだから作家買いまではいかなくても気になる存在だわ。
邪淫も電子で出してくれないものか。 >>312
本当だよ
名前も似ていてツイのアイコン事件を知らなくてもわかる親切設計
パクリの名前も復活させて使ってるから今はPN二つ
だったら吉田のまま行けばよかったのに
今はしょっちゅう安西ナツと間違えてしまう
アイコン事件知らないファンの人が書き方の特徴で同一人物を当ててた
これは愛ゆえだった 吉田うんちゃらのはラレとされる小説が手に入らなくて
自分で確かめられないってのがくやしい
個人的には自分で確かめたら高遠さんのは言いがかりに近いと思ってるから
自分で確かめたいんだけどな〜
安西さんのはいくつかはかなり萌えたのもあるからなおさら確かめたい
電子にならないものか… 沙野さん好きだけど上に出てる本はほしくないな…
攻めの前彼が悲惨な目に遭う話が苦手
六青さん凪良さんで遭遇して初読みの杉原理生さんでも遭遇してしまった
どの本も話としてはグイグイ引き込まれて面白く読めたけど素直に萌えられない >>312
元ネタがあるかないかの違いかもね
二次だと面白いのにオリジナルイマイチみたいな 昔読んだ小説で攻めが軽いワキガがあるって描写があったんだけど思い出せない 前スレの912で、初めて読んだ作品のタイトルと作者を探されていた方がいらっしゃいましたが、
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1493173304/912
>祖母を助けるために舞妓になってお客さんといい仲になるという話だった
冬城 蒼生『夢の浮橋』(EASY BOOKS)ではないでしょうか。
両親を亡くした主人公は、置屋を営んでいる祖母のもとに引き取られ、
男であることを隠して舞妓になる。
ある日、お座敷で出逢った、歌舞伎役者の慶太郎に想いを告げられます。 沙野さんマニアックだよね
そこが持ち味だけど
乳首どころか受けが攻めに尿道攻めする話があった
ものすごくびっくりした >>337
なんで作者はその設定をBLに入れようとしたんだろうw >>340
海外だとワキガはセクシーらしいからなあ
日本人設定だったら確かに謎ではある
動物っぽいというかワイルドっぽさに惹かれるとか? >>338
間違いなくその作品です!
あれから何となくもやもやしてて捜索願スレに行こうかと思ってたんですが
読んだ時期さえも曖昧だったので…
本当に有難うございます
しかし96年発行の本だったとはw
その頃から好みがあまり変わってない自分にも驚くww 沙野さん3CPのオムニバスのラストで6Pもあった
それにもどこかのCPの攻めが違うCPの受けに掘られてなかったっけと思って確認したら
指だけだったw >>343
神の囲い人だよね?
ここだったかなぁ?図解入りでCPを解説してくれた人がいて
まーったく読む気がないのに確認するためだけに読んでしまって大満足の本だ。
沙野さんってかなりチャレンジャー? >>344
毎回かはわからないけど裏テーマってことで特殊エロを書いてるときがある
一滴〜の裏テーマはサンドウィッチ
読んだことないけど、さのふゆこ名義はエロ特化なのかな 西野さんの赤ずきんの話
童話の赤ずきんオマージュかと期待したんだかまったく
赤ずきん感がなかった
昔あった本当は怖くてエロい童話シリーズのBL版かと思ったけどそんなことなかったんだぜ
童話モチーフでストーリーも面白いシリアスエロいBLが読みたい 同じく犬飼さんの小説だと白雪姫の息子というのがあるよね
あれはけっこう面白かった >>341
確か年下攻めで興奮すると少し匂いがするのだっていう受け視点の地の文の描写だった
20年以上前だから思い出せない 犬飼さんの童話登場済みのキャラはこんな感じかな
シンデレラ [不夜城のシンデレラ]
白雪姫 [白雪姫の息子]
人魚姫 ヘンゼル&グレーテル [人魚姫の弟]
かぐや姫&花咲か爺 金太郎&桃太郎&浦島 [御伽艶夜 ~かぐや皇子と花咲か小鬼~] でもタイトルに童話系使った作品て鬼のようにあるで
抜き出すのめんどいね
杉原さんのスローリズムまた読んだ><
何度読んでもジワジワくるわぁ行間ジワジワくるわぁ 杉原さんと言えば妖精と夜の蜜の続きもう出ないのだろうか
あのシリーズ耽美で好きなんだけどな 自分も妖精と夜の蜜の続き待ってる
まだ名前しか出てきてない氏族あるし
主人公関連も謎があるから続いて欲しいなあ 7枚の鱗?花びら?まだ2枚しか使ってないからまだ続きあるとは思ってる
ただBLだとそこまで出せるかわからないよね
浄化者とか狩人とかの設定が独特で好きだからラノベで焼き直しとかしないかなー
夜光さんやってたみたいなの 自分も吸血鬼5待ってる
でもあれは隔年出版だから2018年の春かなあって
スローリズムも好きなんだけど親友の距離もジワジワしてて好きなんだよね
普段はイライラダラダラ進まない話が苦手なはずなんだけど‥ 途中でダレるというか目が滑るようになってきた小説でも
最後まで読み通しますか?
なんとなく途中で止めて放置してる電書が多くて気になってて >>356
話のオチが気になるので最後まで読む派
どうしても読むのがしんどいときは10P毎くらいに読んで大筋の内容を拾う >>357
ありがとうございます
確かにオチ気になりますね
読んでるうちに盛り上がるかもしれないし
電書だと飛ばし読みしづらいせいもあるかも >>358
自分はそのまま放置派
その時の気分や萌志向で好みじゃなくダレる事もあるから
未読本として管理して気が向いたら改めて読む
波長が合えば前のつまらなさが嘘みたいにのめり込むことあるし
下手にオチまで読んでしまうと面白みないままに
ネタバレしてしまい内容を覚えちゃうので
萌の昇華するチャンスが失われる気がする >>359
単にその時の萌の気分と合ってないだけな場合もありますもんね
未読本として忘れた頃に再読するのいいかも
ありがとうございます 切江真琴さんのルームメイトのやつ読み終わったけど徹頭徹尾あまあまだった
受けのことかわいいっていう攻めがかわいいw >>361
あまあま読みたくてそれ電子予約いれてあるw読んだことない作家さんだけど 栗城さんのてのなるほうへのスピンオフもういいかい、まだだよ
早く電子になってほしい
楽しみだ >>362
なんていうか想定を下回らない甘さ?なのであまあま好きなら損はないと思う
会話のテンポがけっこう好み 海野さんの「悪い男には裏がある」ずっと電子化待ってるけど
このまま待ってたらするのか紙で買うべきか なにかあままでうるるな面白いの読みたい
けど具体的に説明できないからソムリエ行けない >>367
学生ものがいいとか社会人ものがとか
ふぁんたじー、時代物、幼馴染、主従、年下攻め、年上攻め、年の差
こういうので依頼ってできない?
つかあままでうるるってどういうもの?あままって何だ? あまあまなのにうるうるで最後スッキリが理想かなw
読み過ぎて好きな作者もシチュも世界観もすっかり崩壊してしまったのかもしれない
書棚もお気に入り別とかで整理してないからカオスだし箱も開けたくないし
ここで名前が出てきたのだけ掘り起こして読んだりもするけど
つまり…先に部屋と脳内整理して恋って事だねwすまぬ あまあまはともかくうるうるって泣けるって意味なの?
どこの言葉? 泣けるって意味であってるのかどうか知らないけど
目が潤む→うるうる→泣けるってことかと思った
昔の漫画によくて出てた擬態語。いまあんま見ない 日本人ならうるうるくらい普通分かるだろ…?
うるるは知らん あまあまでうるうるって言われたらなんとなく想像つくけど
あままでうるるってその表現初めて聞いたしなんか気持ち悪い あままうるるさんはそりゃ読みたいもの見つからないだろうなと思ってしまった 自分で作った造語を誰もが理解出来ると思ってるようなら見つからないだろうなあw
あままでうるるといる表現は申し訳ないが自分も気持ち悪いと感じた >>380
それもわざとだと思ってた
すべってんなーとスルーしてた あまあまうるうるはいいけど
愛憎ドロドロは私はごめんだ 基本ハッピーエンドであまあまが好きだけど時々昼ドラのようなドロドロも読みたくなる >>387見て一瞬tohkoなんて作家さんいたっけ…と思ってしまった
(chi-coさん的な感じで)
歌手の方ね、懐かしい 藤崎都さん
超王道BLで疲れた時や甘々が読みたい時にいつもお世話になってるけど
タイトルの単調さがすごく気になる
昔の作品からその傾向だからタイトルつけるのに拘りない人なんだろうなあ
韻律の良いタイトルや、変わった題に惹かれて〜ていう出会いが無さそうで
ちょっと勿体無い気がするけど ガテンな兄貴になんちゃら〜とか充分変わってると思われ 一穂さんのon air電子待つか特典付き買うか迷うな 私は電子待ち。
特典も読めるなら読みたいんだけど、紙本を購入しても電子も購入することが増えてきたので
(どこでも読めるってすごく楽だから。)
節約のために我慢してる。
本編に影響ないストーリーなら…我慢…ぐぬぅ…………の繰り返しだけど。 電子が後からでる場合は書店特典とかついてくることあるけど
そうじゃない場合は迷うねえ
でもよほど好きなシリーズとかじゃなきゃもう紙は買わないてか買えない
海外駐在ありの転勤族にとって電子書籍はほんと有り難いよ 一穂さんの10周年本は電書化難しいって公式ツイ見たから紙で買ったんだよね…
自分の環境はほぼほぼ電書に移行したからoff airは電書待ちするつもりだけど、
どうせなら紙で買って連動特典応募しようか迷ってる レイアウトの関係で電子化しないって公式コメントがあったよね? それはファンブック
今日出た奴は同人とかの総集編で特に特殊な構成してないっぽいし他のシリーズと同じく出るでしょ
ファンブックも企画ページ要らんから小説部分だけ電子化して欲しいわ 一穂さんの10周年本は電子化の予定なしって10周年公式アカウントがコメントしてたね
今のところって言ってるからそりゃ待ってたらいつかはされる可能性もあるかもだけど >>396
long helloは電子にならないとアナウンスがあったけどoff airはまだコメントは無かったかと
off airと似た位置づけであろう林檎のまとめ本が電子出てるからいつかは電子出るかも >>397
上で電子化待ちしてる人はファンブックの電子化を待ってるんだと思ってた イエスノー人気なのもいいけどワンダーリングとその同人が最高だからワンダーリングも同人まとめ出て欲しい >>399
そうなんだ
知らなかったので今日恥ずかしながらアニメイトで買ってきた
設定画とか新居の間取りとか携帯で見るにはちょっと厳しそうな画像がちらほら載ってる
タブレットならいいのかな いや、画像とテキストが混在してるからデータ処理の関係で電子化が難しいってこと
画面の大きさは関係ないよ
小説ページも画像化すれば出来ないこともないと思うけど、そこまでする旨みも無いと思う
文字の大きさ変えたりできなくなるし >>394
文庫版288pとあるから小説ディアプラナツ号で応募する BLの新刊まとめてポチった
私は電子書籍はあまり買わない
積ん読分も含めてまとめて買うから冊数とか把握できなくなるのが嫌
それとスマホで読んでるから幾分読みにくいし
電子書籍だとなんか本を読んでいるという満足感が得られない >>405
電子増やしてるけど満足感が得られないのは判るわ
この本を持ってるという感覚が薄いよね 本で埋もれかけてるから電子にしたけど違うアプリで同じ本買ってしまうのが痛い
一本化すればいいんだろうけどクーポンあるとつい浮気する OFF AIRに一時問題(?)になったイエスノー3アニメイトフェア特典小冊子の話
再録されてるね 電子化難しい=ある程度買わせるまではしないけどいずれするよだと思ってる
電子化しませんと明言しない以上時期を見て希望者多数にお応えしてと
おまけ付きで電化するはず
それで本を買った人も買わせる作戦に出る
ディアプラなら絶対そうする
あそこ思いやりなくてがめついから >>410
穿った見方をするのは勝手だけどちゃんとできない理由まで明かされてるんだが
まあいつかは電子化されるといいね >>410
新書館他社より文庫安くない?他の会社も買った人に買わせるキャンペーンは山ほどあるよ
まあいつか電子化されたらいいね 話の腰を折ってごめん
花丸BLACKみたいな重たいシリアスやダークエロな作風のレーベルって
他に何があるだろう?
思いつくのはラヴァーズ文庫くらいです キャラはいつまでたっても酷いね
電子と紙で違う特典付けるのもだし何より例年の既刊フェアほんと酷い
キャラの新刊はよほどの事がないと買わないようにしてるわ
>>414
今はレーベルで特化してるのないんじゃない?
リリ文庫も創刊時は背表紙のマークで傾向知らせてたけどリニューアルで無くしたし
昔はもうひとつどこかグロ文庫レーベルあった気がするけどそれぐらいかな…
えぐい本一冊か二冊出ただけで終わってた 久我さんのあの日の君と、今日の僕読んでるけど
美形ヘタレ攻めっていいね OFF AIR、ツイ公式垢がリプで電子化予定あるって書いてた
ただ相当先にはなるらしい OFF AIRなのかON AIRなのか分からなくなる
メイト某店舗垢でもON AIRってツイしてるし他でもちょいちょいONとOFFが入り混じってるツイ多くて混乱するからやめーやと 昨日電書スレで質問したのですが紙のことも知りたいのでこちらで質問させていただきます
にやまさんの僕のおまわりさん、無邪気なわんこと猫かぶり
の紙本での修正具合は白抜きかご存知の方いましたら教えていただけないでしょうか
Rentaは白抜きのようです 一穂さんのファンブックとOFF AIRを買ったら応募者全員がもらえる
小冊子の応募券がついてきたんだけど応募方法がアナログすぎて驚いた >>422
アナログすぎない小冊子の申込方法があったら教えて欲しい。
BLを読み始めてから特典小冊子に出会ったけど、
今でもめんどくさーとしか思えない手続き。
電子は完全に対象外だし。
もっと簡単にしてくれたらいいのにね。 和泉さんのガッシュの全プレは読みごたえあってよかったな
82円貼った封筒送るだけで、16ページ二段組の小冊子が届いた
折り本ってあったから本当に折られてたけどw 最近は定額小為替買って送れじゃなくて郵便局の口座に振り込んでねってなってきてるから楽になってる
次は口座振り込みがネットもOKになるといいんだけど
通信欄に記入がデフォだからわざわざ行かなきゃなのが若干面倒 >>425
封筒だけでペーパープレゼントならよくあるけどコピー誌は手厚いね >>414
そういうジャンルのレーベルあるって全く知らなかったよ
ソムリエスレ見て便乗購入した本が花丸BLACKだったんだけど1ページ目のカラーで受が目玉くり抜かれて血みどろになってる地獄絵図だったから開いた瞬間ヒィッ!ってなって閉じて読めてないよ…
なんていうか内容がグロくても挿絵でグロシーン選ぶのはやめてくれって思った >>428
目玉の本のタイトルは?
恐い物見たさで興味ある >>428
そのタイトル教えて
そんな作品あったっけ? >>430
高岡ミズミさんのニライカナイかな
自分も買ったまま積んであるw >>429>>430
428のタイトルですが>>431さんが答えてくれてるニライカナイで合ってます
ソムリエスレにはグロとは書かれてなくてショックでした…レビューをちゃんとチェックしなかった私が悪いんだけど
怖いもの見たさで是非チャレンジしてみて下さい 自分はBBAだし疲れてるから痛い話がキツイなぁ。
雪代さんとか弓月さんとかベタベタに甘い系で癒される。年取ったよw 受けが生き死にを繰り返す話なのか
ちるちるのレビューを読むと拷問シーンがあるっぽいのがきついな
少なくとも寝る前には読めなそうw その本読んだ覚えあるけど大したインパクトもなく読み終えた気がするなー
口絵だけ覚えてる程度 >>431
ニライカナイ持ってるけど全然気づかなかったw
グロ耐性あるからスルーしたけどあれ表紙絵が
幻想的で綺麗だから
惹かれて開いてあのピンナップだとショック凄そうだ(耐性ない人は)
中身はそんなにグロくないし絵も綺麗な人だからもっと
一般受けする甘めのシーンにすれば… >>433
自分も好きなんだけど雪代さんも受けが薄幸展開多くない?
そのあと甘々になるけど
小公女セーラ的な展開が必ずあるからあれはあれで
元気のある時じゃないとしんどい気がするw >>432
ありがとう
高岡さんか…何冊か読んで合わなかった人だから微妙だw
あらすじ見てきます 挿絵でグロ絵はキッツイな
ジャンル柄女子が多いんだしテーマに沿っていたとしてもメインはBLでそういうの読みに来てるわけでもないんだから配慮欲しいね ようやく積んでた暴君竜の卵編読んだ
男の出産系苦手なんで後回しにしてたけど虫シリーズみたいじゃなくて安堵
それでもそこはかとなく散らばる母性表現にやっぱりちょっと苦手感
でも子供達可愛い、早く成長見たい
今回から電子でも挿絵付いてて子供達に興奮した! >>440 のレスを読んで
受けの妊娠出産そのものに苗はないのに
モヤモヤしてた理由がわかった
母性表現が出てくるとコレジャナイって思うわ
突 然 の M O T H E R !
って冷める 母性表現が苦手ってどういう事なんだろうか
新生児エイリアンみたいでキモっとか、泣き声うるさい死ねとか、そういう受がいいんだろうか
(自分の)子供を可愛いと思ったり守ってやりたいって思うのに性別関係なくない? 父性でいいじゃん父性で
子育てものもたまにある変わり種BL扱いならわかるけどこうも子育てばかりになられるとホモとは…
養子か連れ子でいいのに血を引くことに拘らなくてもな 暴君竜については血を引くことに意味があるから
受けが攻めの子を生む展開はまあ分かるけど最近多いよねえ
母性っていうか子供を大事にしたいのは父も同じだけど
身体のなかに別の生き物がいるって感覚は父親じゃ分かんないから
そこら辺が母性っぽくなるのかねえ
個人的にはあまり気にならなかったんで違うかもしれないけど え 子供産んでたんだいつのまに…
犬飼さんのはシリーズ化しがちだから途中で読まなくなったりするのも多いな 犬飼さんって出産が好きだよね。
暴君竜、宿命の薔薇でも出産をからめているし。
ブライトプリズンもこれから出産に進むんだろうか。 個人的に出産育児モノは大好きなんだけど、子供に対して受けが自分で自分のこと「ママ」とか「お母さん」って呼ぶのはどうしても萎えてしまうんだよな…
攻めも受けもパパ(お父さん)でいいじゃないか… >>437
分かる
自分もちょっと元気のある時じゃないと雪代さんは無理
疲れて甘々は今は間之さんだ ブライトプリズンは神様に愛でられてるとはいっても一応人間だから
出産はないだろうと思うけどどうだろうね
しかし年に一冊は待つ期間が長いよー
まあ許可証みたいに一年どころじゃなく待ってる作品もあるんだけどさw 許可証は良い評判しか聞かないから
凄く読みたいけど、面白いと余計に待つの
つらそうなんで完結を待とうかと思ってる
胸熱なお仕事BL大好きだ トクマは再録も積極的にしていくんかな〜
なるべく既刊フェアには手を出さないようにしとこ…
他人同士番外編集(仮) 【キャラ文庫】
まあ四六版ソフトカバーよりかはいいけど複雑ではある
再録されるかどうかの見極めは難しいし 他人同士で展開あるって言ってたのこれか
CDでも出るのかと予想してた 受けが出産とかママとかキモ過ぎてだめだ
そんなBLしかもうないのか?
そろそろ卒業するかな 最近の傾向として、もふもふ系や出産とかどちらかといえばBLとは対極の
家族愛みたいなのが流行っているのかな。
私がBLを読む理由として、自分自身に重ねることがまーったくないから
単純に読み物として楽しんでいるんだけど
家族愛とか安らぎ?かわいい?を求める層ってBLに何を期待してるのかね?
個人的にすごく気になる。
もふもふを読んで、嫌いではないけどBLか?って聞かれたらいつも微妙だなぁって感じてるから。 しっかり働いて自立してる男同士が惹かれ合う話が好きだ
ホワイトカラーもブルーカラーも大好きだ!! そんなに家族愛モノに当たった事がない
たまたまそれに特化したレーベルが目立っているだけじゃない? ファンタジー系だと異世界とかモフモフ出産、子育てが流行かなーとは思うけど
全体としてみればそればっかりって感じでもないよね 確かにもともと作家買いしてる人の中には最近そればっかりになった人もいるけど
あとのほとんどは書いてなくてせいぜい一作くらいかな
前に新刊ラインナップ眺めた時はルビー、ルチルに子持ちモフモフ多かった印象
最近は知らないけど 自分が持ってる中で妊娠出産子育てものはほんの一握りだけどな
意図的に探さない限りスルーできる範囲だと思う
自分が痛いダーク&ハードなSMや陵辱系ばっか探してるのもあるだろうけど リアルで色々とあったので癒しを求めてもふもふに走ってるよ
逆に痛い系とか死ネタとか読めなくなった
心がやさぐれてる時は甘々に癒されたくて間之さんを読む しっかり働いて自立してる男同士でも恋愛やセックスってなった途端に女々しくなったりスイーツ脳になったりするのが苦手なんで、それなら性別受けとかの方が最初から最後までキャラブレなしで読めていいなって思ってる
キャラブレなしの男前同士を書いてくれる作家さんもいるとは思うけど、ほんの一握りなんだよなぁ 妊娠BLなんて小説ではほとんど当たったことないや
キャラぶれなしの作家さんって寧ろキャラぶれしてる作家さんて誰のことだ?
そこまで長編読んだことないからかキャラぶれと言われてもイマイチ賛同出来んし
妊娠BLもいうほど溢れかえってる気がしない 六青さんのもふもふは子育て?飼育?だけど
母性表現は全くなくて癒されたな
そこ以外は相変わらず痛いんだけど やらかいBLが好きだし
特殊だとわかってても801出産
もふもふあまあまの獣姦や獣姦もどきが好きだ
ぬいぐるみや動物が好きなのもあるかもしれない
基本はファンタジーBLが好きだし
…好きだ好きだばっかりいってるね
でも逆に痛い系やハードなのは苦手なんだ 密林のBLノベルズで一位になってる本
作者もイラストもレーベルも何もかも聞いたことないんだけど
どこかで話題になってる本だったりする? 自分もblはファンタジーだと思って癒しを求めるからモフモフやコメディーが好き
輪姦とか虐待とか絶対無理
ほのぼのシーンがあったら極端なエロシーンは無くても良い位だ
受けが切ない目にあっても結局攻めざまあな感じになって地位とかも立場逆転する位で帳尻取れる感じ >>467
>★電子版から全編リライトした新装版
商品説明にこんなこと書いてるから、電子専門レーベルが紙本を
初めて出したんじゃない?
他のネット書店でも新刊検索したら、本屋で見かけない作家や
レーベルだと電子オンリーのことが多い >>467
大量予約で一位にすることでバズらせようとしてる可能性はある
予約はキャンセルできるからね へー1位なんだポチってすることをバズるっていうの?
たまにツイッターとかで使ってる人見かけるけどそういう意味だったのか
けどツイッターとかで1位なんだポチしてなんの売り上げが上がるんだ? バズる #weblio http://www.weblio.jp/content/%e3%83%90%e3%82%ba%e3%82%8b
「売れてるってことは面白いはずだから私も買ってみよう」狙いってことでしょ
読解力大丈夫? >>473
なんで自分で調べないの?ググったら死ぬ病気なの? てかみんな知ってる体で使うのもどうかと思う
まぁ調べればいいだけの話だけどさ つか2ちゃんでバズるなんて使う人初めてみたわw
ツイッターか何かと勘違いしてるんだろうけど
あと密林で1位=バズってるなんて初耳w 何となく流れで把握したけど知らん単語だったわw
しかし作者もレーベルも知られて無くて話題になる可能性が低い作品が
突然密林一位とってたらランキング操作を疑われたり変なイメージついて
かえって売れ行きが悪くなりそうな気がするけどねえ… BBAだから新しい言葉を覚えた頃に廃れているw
リア充とかずっ友をやっと覚えたのにもう変わってんのかよww リア充は普通に今でも使うんじゃないの?
攻めと受けの視点が交互に描写される小説が好きなんだけどいざ探すと意外に少ない 一章が受け視点、二章が後日談で攻め視点ってのは比較的見るけど
確かに交互ってないかも 横から失礼
白虎さまの守り神おもしろかった
雨月さんだから和風ファンタジーでもご都合設定じゃないし苛酷な過去のある主人公なんだけど
天然ながら終わり近くになって男前受けらしくなってきたのがまたよかった >>484
攻め・受け視点が交互にくるから交換日記と
このスレで話題になった人がいたけど名前覚えてない… 受け攻め目線交互に入れ替わるのはいいんだけどせめて段落変わってからとかにして欲しい
何もなしにいきなり変わると混乱する
HYPEA BLACKだったかな
オハルさん初読みでそれに当たって読みづらかったので他の作品に手が出せないでいる
あらすじで気になってるのあるんだけどなあ オハルさんの作品読んだことあるけどそんなに
視点変更で戸惑った記憶ないから
その作品だけが読みにくかっただけじゃないかな HYPER BLACK読むなら先にデンパ男読んだ方が 月村さんのお見合いパーティーのが交互目線だったよね
あれ早く文庫化しないかな ねえ
月村さんのあれとすみれの同級生の薄幸受け話
早く書下ろし続編こないかな >>484
「恋人までのA to Z 」は交互に視点が変わる
海外ものでリバありだけど >>493
すみれびよりの受けがblの受けの中で1番好き
攻めも若いのに割と余裕があるっていうか
普段は30代が多くて若いカップルってあまり読まないけどこの作品は別
久我さんとかディアプラは好みの作品が多い 全部の本じゃないけど神香さんが受け攻め交互視点けっこう多い気がする >>484
いいよね、受攻交互視点
きたざわ尋子さんは、前は受攻交互視点が多くて、
高スペック攻が色々計算しているのが個人的には萌えポイントだったけど、
最近は受一人称ばかりで、イマイチ物足りない >>496
そうそう小学生なのに普段から無駄口一切語らずに受けを守り
寒そうな受けを見て黙ってジャケット差し出す攻め・・
中身おっさんだろ〜wと思ってたけど
頭の中では色々考えて焦ったりもしてたのね
受けもかわいいけど攻め視点で成長を追うと萌が広がるわ いとし、いとしという心も比較的交互の描写じゃなかったかな 交互まではいかなかった気がするけど、だからこそ余計に受けに腹が立った覚えがあるw 律儀に交互じゃなくても、番外編が逆視点でも嬉しい
かわいさんは結構交互多いと思う。
でも、徹底的に片方視点で地の文が一人称じゃないのも好きだわ
神視点というか、「実はこの時知らないところで〜〜だったとは俺は知らなかったんだ」的なのはない方が嬉しい
なので成宮さんとかうえださんとか好きでいまだに読み返す
「ブラコン処方箋」は好き過ぎて何回も読み返すわホントあの受好き >>504
私もそういう種明かし的なのあまりない方が好き
成宮さん大好きだ
うえださん読んだことないから探してみる うえだ真由さんはいまだに「夏の贖罪」が一番好きで、ずっと手放さないで持ってる
登場人物に良い人間が一人もいねぇ…なダークな昼メロ風味なのにオチで
「やられたー!」ってなって、読後感も良いBL作品って他にちょっと記憶がないわ
「ブラコン」も良かったけど、その前の「missinng you」のほうが自分は好みだったかな 去年も確かあったから今年もいいかな?
幻冬社の日で買うならこれオススメ!みたいなのあったら紹介し合いたい
もう欲しかったのは粗方買っちゃったから新規開拓したいわ もうちょっと「なにが」「どう」おもしろかったのか説明してくれ >>508
茅島氏シリーズ自分も好き
個人的に、攻めに名前がなくてもなんとかなるんだなー!と変なところに感心した覚えがある 自分も茅島氏は面白かったかも
攻めがどんどん絆されてでろ甘なっていくのも無理がなかった気がするし
電子で集めるなら月神シリーズと清澗寺もありだな お気に入りの作家さんがだんだん遅筆になっていって、やがて作品をみなくなる
話のストックがなくなったのか、ボーイズラブにあきたのか
あぁ >>512
それここでやる話題か?
月神シリーズと清澗寺か
どっちも読んだことないから読んでみようかな
ただ月神シリーズは同作家の黄金竜シリーズでの攻めが受けを犯す理由が全く理解できなくて途中離脱しちゃったのがネック…
あと受けが世間知らずすぎたのと人が多すぎてごちゃごちゃしてたのも
会話が脱線しまくるのは作者の持ち味? 月神も脱線はあるけど黄金竜シリーズほどではないと思う
受けも世間知らずな面はあるけど異世界からきた人間だから仕方ないし
おとなしそうなタイプに見えて順応性高くてむしろ頼もしいから好きw
個人的に攻めが不憫系なのも萌える >>513
BL小説について語るスレなんだから別にいいでしょ >>514
なるほど。いい機会だし読んでみる
>>515
そうだね
けど、だとしたらなんてレスして欲しいの?
何も語ってないけど… 普通に>>512もここの話題の範疇じゃ
なんで突っかかられてんのかわからん シェアハウスの話 面白いのかな
今日ずっと密林BL1位なんだけどレビューいまいちなんだよな
半額だし開拓してみるか 月神は2冊めの脱線酷かったよ
1冊目萌えたから喜んで買ったらほのぼの動物話になっててついていけず手放してしまった
確かに黄金竜も脱線すごいけどね 脱線?
どういうのを指して脱線というのだろう
月神二冊目はケモ度高いけどかわいかったし別に脱線とやらはしてなかったと思うのだけど 月神は以前違うセールの時にまとめ買いしたんだけど
一気読みしたら全てから常に愛されまくり過ぎる受けに辟易しちゃった
別の本を挟みながらちょっとずつ読んだほうが楽しめたよな〜 惰性で買ってるけどそこまで魅力あるか?と思う自分は月神の受け苦手
でも騎士団長と副団長のネタがあるかなとなかなか止められない 幻冬舎だったら、リンクスで書いてる高原さんが好きなのだが
気軽には読めない作風だから、みんな読んで!ってオススメしにくいのが難点
精神が元気なときにでもどうぞ 高原さんの初読が、ハイスペック3高ヒモ攻で新しすぎたから
しばらく追っかけたけど、これが異色だったんだね
大体シリアスぉうぉう系だった >>527
それなんてタイトル?
クズい攻めたまに読みたくなるのよ >>528
私もクズ攻め大好物
レビューで「攻めがひどい」って書かれてるやつは大概期待して購読してしまう派だ
私のとっておきのクズ攻めフォルダに入ってる作品あげてく
(後で改心するやつもあるけどクズ期間が長い)
↓
秘虐の花嫁、午前1時の純真、影鷹の創痕、新任教師 上下巻、
隷属志願、隷属獣姦、恋愛犯、囚われの秘め巫女と復讐の騎士、手の鳴る方へと君を呼ぶ、
危うい秘め事、不道徳な闇
クズ攻めってヤンデレ執着や特殊性癖兼ねてることあるので
あらすじ読んで地雷じゃないやつ、好みのやつがあれば是非どうぞ >>528
期待させてスマンがクズじゃなくて、ハイスペック3高→ヒモになるヘタレ攻
英国貴族は船上で愛に跪く >>529
横からだけど隷属獣姦だけ検索にヒットしないので差し支えなければ作者を教えてもらえないだろうか 高原さん、だいたいシリアス系だよね
私は海の鳥籠が好きなのだが、ヤンデレ好きにはいいと思う >>529
たくさんありがとう
しかしクズ攻めとくっつく受けはドMの極みだね
>>530
ありがとう
随分前にここでケチョンケチョンに言われてた本だw
読んでみようかな >>531
ごめん、正しくは隷従獣獄だった
ケモミミのクズ攻めが読みたい方にはおすすめ
あとヴァギナデンタータの夜も個人的にぶっちぎりのトップクラスの珠玉のクズ攻め
どっちもすごいタイトルだけど、中身もかなりの特殊だから(私はものすごく好きだけど)
一応気をつけてとだけ言っておく >>532
私もそれ好きだ
ヤンデレだけど綺麗なヤンデレだしBL王道も外してないから
ヤンデレ入門としてもぴったりな作品だ >>531何度もごめん、まだ間違ってた…
タイトル:隷従姦獄
作者は犬竹将太
電子のみの作品 >>536
ご丁寧にありがとー!
529で紹介されてた中で唯一これだけ未読だったので、534でオススメしてもらったもう1冊とあわせて早速電子でポチってきました
どちらもあらすじだけでも相当なクズ攻め臭がするので本編読むのが本当に楽しみ
よきオススメをありがとうございました! ありゃ幻冬電子の50%オフフェアって今日までなのね
いろいろ選ぶ時間ないなあ手付かずだった杉原さんの吸血鬼いってみようかな
前に面白いってみんな言ってたよね?既刊4冊で良いのかな >>538
完結してないし鬱展開の気配があるけどよければ
杉原さんファンタジー系だと、なんちゃらの弟子がよかったなあ
主人公がすごく可愛かったし独特のとぼけた感じがすきだわ 魔法使いの弟子かな
自分は転生ものがダメだから合わなかった
でも世界観や雰囲気、表紙の綺麗さなど魅力的な作品だったとは思う 杉原さん魔法使いのやつ読んで面白かったから吸血鬼の買おうとしてる
鬱展開あるの?
魔法使い以外はレビュー見てもあんまりピンとこなかったんだけど半額だしチャレンジしてみるべきか悩む 賛否両論だし高くて迷ってた凪良さんの薔薇色じゃない買ってみた
合うといいな >>539
>>540
「錬金術師と不肖の弟子」のことかな?
あれは直観で買って、大正解だった。 それそれ、錬金術士
もともと杉原さんは好きなので大体読んでるんだけど
作品を擬人化して言うと
現代ものは淡々と物事を語る端正で繊細な美形
ファンタジーは淡々と真顔でわかりにくい冗談を言う端正で繊細な美形 美形なのねwちるれ見たらかなり面白そうですわ錬金術師
キャラに続編載ってるのかな
吸血鬼かずっと気になってた椎崎さんの32番目の初恋と関連作かしばし悩もう つうかよかったっていうならちゃんとタイトルくらい書けばいいのに
何か悪意しか感じないんだが 錬金術師と不肖の弟子自分も好き
杉原さんは合ったり合わなかったりだけどこれはかなり好きな部類
続き書いて欲しいくらい好き
好きと言いながらタイトル誤魔化すのは謎だな >>543
賛否両論なの?気になるわそれ
この間タイトル買いした評価値低い「散る散る、満ちる」にド嵌りしたからそれも読みたい >>551
薔薇色じゃない、自分も買うの悩んでここか専スレかで聞いたら「微妙」「賛否両論」って言われて買えてないわw
個人的に凪良さんはハマった時とハマらなかった時の落差が激しすぎて作家買いできない1人だなー
評価高いやつだと、美しい彼は大好きだけど恋愛前夜は思わずぶん投げたくなるくらいダメだったw
薔薇色じゃない高いから50%になるのは心惹かれるんだけどなー 賛否両論は価格が高いからってのあるんじゃ?
普通に面白くても「でもこの値段で…」ってのがあると
なんか評価低くなってしまうというか >>552
恋愛前夜が駄目なら薔薇色じゃないも駄目だと思うな >>553
それはある
何年か前の「きみが好きだった」はツボらず、以降ソフトカバーは慎重に買うようになったわ
他の作家さんのソフトカバーも吟味して買うけど価格とツボ度を秤にかけると勝率は五分くらい 杉原さん苦手なの多いけど錬金術師だけは私も大好きだー
BLとしてではなくファンタジー小説としてすごく楽しめたからエロ無しキス止まりのほうがよかったのになぁと思ってしまう
受のアホの子っぽい会話をもっと読みたいから続編出してほしいわ 丸木文華さんの
『mother』『あんたとお前と俺。』が好きなんだけど
これに似た系統の話何かいいのないかな? >>559
自分も丸木さん好きだ
それが気に入ったなら他の丸木作品もおすすめする
丸木さんはどれもヤンデレ執着攻め多いから似た作品ばかり読めると思う
執着攻めの絡む3P、ハードな三角関係が好きなら
↓↓
三人遊び、トリプルルーム、蝕みの月、二人の弟、触れてはいけない 他人×俺×弟、彼と彼たち、欲望交渉
策士の執着攻めorサイコパスっぽい攻めに受けがとらわれる話が好きなら
↓↓
鬼畜(吉田球姫)、パペット、言いなり、黒い傷痕、彼と彼氏の秘密、楽園はどこにもない、
堕ちゆく者の記録、七日間の囚人
あたりどうだろうか
あらすじやレビュー見て好みのやつがあればどうぞ >>559
>>529で紹介してるやつの中にも好みのがあるような気がする
>>532も紹介してる高山さんもオススメ 今まで何故か敬遠していた(得に理由はない。強いていえばイマイチあらすじに惹かれない)一穂さんに初トライしてみたいんだけど、健気受け・不憫受け・執着攻め・攻めざまぁ好きへのオススメがあれば教えてほしい >>560
たくさんオススメを教えてくれてありがとう。
あらすじ見てきたけどどれも面白そうなのばかりだ。
丸木さんの作品こんなにたくさんあったのも
知らなかったし、どれから始めていいかもわからないから
助かったよ。本当にありがとう。
さっそく気になるのから順に読み初めてみます >>554
まじか
恋愛前夜がダメだった理由は、受けが好きだ受け以外好きにならないみたいなことを言ってた攻めが
半年後(1年後だったかも)にあっさり恋人作ってた上に、恋人がいるくせに受けに対して
過干渉だったところが無理!ってなったんだけどそんな感じなの?
あらすじだと付き合ってたけど別れてまた付き合ったって感じだったけど
くっついたり離れたりは割と平気なんだけどなー >>562
一穂さん全部読んでるけど難しいなw
不憫受けになるかわからんが、ナイトガーデンをおすすめしとく
攻めザマァも若干あるし
幻冬社限定だったらごめん
幻冬社だったら健気受けに当てはまりそうなのがステノグラフィカかなあ ふぅ結局杉原椎崎どっちもゲトした
49%offってなんだよw微妙すぎてワラタ >>562
攻めざまぁ健気受けに該当しそうなのが藍より甘くかな
一穂さんはディテールに既存のBLからは逸脱してるニュージャンルだからなかなかそういうジャンル分けが難しいけど新世界を見る気持ちでトライしていただきたい >>568
へんな文章になってしまったすみません
ディテールに凝った新ジャンルといいたかったのです >>566
>>568
早速のおすすめありがとう!
気になりつつもずっと手が出せずにいた作家さんなので、きっかけになる作品を教えてもらえて本当に嬉しい
取り急ぎ教えてもらったのは全部カートに入れてきました
新しい扉が開くといいな〜
>>565
作家縛りだったのでついついここで訊いてしまったけど、次からはソムリエスレの方に行くね
誘導ありがとうでした >>562
遅レスだけど執着攻め好きなら街の灯ひとつおすすめ
執着してるけど弱気な攻めに対して男前受けのやり取りが面白かった ヤンデレ攻め読みたくて今回執着チョコレートというの買ってみた
悪くはなかったんだけど攻めと受けに共通の友人がいたならすぐに再会出来ただろうになぁとか
ヤンデレ執着なわりに偶然頼みなのが腑に落ちんかった 執着攻なら宮緒さんの地獄の果てまで追いかけるがなかなか気持ち悪かったな
置いておきたくなくて読んだ後すぐ捨てた(話が面白くないという意味ではないよ) >>564
私は恋愛前夜いまいちだったけど薔薇色は面白かった >>574
自分は全く逆だ
恋愛前夜 なぎらさんで一番好きなくらい
で、薔薇色はあらすじをずっと読まされているみたいでだめだった >>573
転生して追いかけるやつだっけ
たしかに気持ち悪かったけど好きだ 一穂さんの藍より甘くを早速読んでみたんだけどすごくよかった…
無自覚無神経な攻め×健気一途受けで両思いになったあとはちゃんと攻めがかっこいいのもドツボでした
>>571
執着攻め大好物なのでおすすめ嬉しいです!ありがとう!
いま手元にあるのを読み終わったらこちらも速攻でポチリに行ってきます >>577
読みながらネットで和色見本調べた思い出
アイズオンリーも大概執着攻めと思う
ただしこちらは受のおじさんが素敵すぎた >>577
今日中だと電子50%オフだから早めのポチをお勧めする
個人的には街の灯ひとつを読むなら窓の灯とおくもお勧めしたい、というか自分はこっちの方が好き
ただ健気受けでも不憫受けでも執着攻めでも攻めザマァでもないけど…
何か買い逃ししてそうで焦って幻冬社ラインナップみてるw >>572
執着チョコレートは個人的にはあまり評価高くないや
エロは多いからエロ目当ての人にはオススメできる ずいぶん買った気がしたけどもう2冊も読み終わってしまった
残りは大事にしようwスローリズムは本当にスローだった 私も恋愛前夜はぶん投げたが薔薇色じゃないは凪良さんで一番好きだ
本の装丁挿絵含めて大好き
電子とかで安くなってるなら是非読んで欲しいとは思う 恋愛前夜が1番好きで薔薇色じゃないは1番苦手…
この2つは対極なんですかね >>584
どっちも好きでない私登場
ニアリーイコールとか好きです 私はどっちもおもしろかった
ニアリーイコールは読んだことないや 私は攻めの評判が良ろしくない
愛しのニコールが好物です >>587
それ、私も好き
良い攻めざまあだよね
攻は嫌いじゃないけどツーブロックのビジュアルは好きじゃなかった おネエキャラってのがネックで手を出さずにいたんだけど良い攻めざまあと聞いたからには読むしかない オネエキャラだけど演じてるだけだからオネエとはちょっと違うよ
愛しのニコールはいい攻めザマァだったよね
ツーブロックはアレだけどw 逆に受けザマァはあるのかな
自分の知ってる範囲だと木原さんのfragileくらいだけど >>587
あの攻め好かんわw
凪良さんの攻めは大体好かんけど
受けは美人で健気でたまにツンで好き 連投ごめん
いとしのニコールも読んだけど
どう攻めざまあなのか分からなかった
おもしろかったけど 受けざまあで有名なのって砂原さんのセンチメンタル・セクスアリスくらい?
あとパッと浮かんではこないんだけど、fragile以外にも木原さんは受けざまあな話ありそう >>594
受けが自分を好きなのかもと気づいたあと、自分も受けが好きだ!両想いだ!と浮かれてたところに
「前みたいには好きじゃないかも」と言われたところあたりかな >>595
うわあこないだの幻冬割引の時にスルーしたやつだ…
買っておけば良かった あ、わからんって理解できないって意味だったのか
別に無理してわからんでもいいと思うよ >>595
木原さんの他だとWELLも大概受けざまぁだったような
でもあの小説は受けに限らず悪いことしてなくても登場人物全員ざまぁ状態だったから
該当しない気もするw 成瀬さんの狡い男読んだけどタイトルは表紙の見た目から攻のことだと思ってたら受のことだった
攻も狡くなるんだけどどっちのザマァも足りなくてモヤッとしてしまった >>595
鈍色の受けざまあは声出して笑うくらい見事だった 好みが変わったのかざまあがあるようなキャラが出てくる話がしんどくて苦手になってきた
優しくて萌える胃に優しい話を探すようになってきたよ 個人的に好きな攻めざまぁは、長いあいだ受けの好意に胡座をかいてた攻めがいざ受けとの距離(心理的でも物理的でも)ができた途端に全身全霊をかけて取り返しにくるところなんだよなぁ
六青さんの騎士と約束の花とかすごく好きだ >>604
愛はね→坊やもっと鏡みて
をすごくおすすめしたいw既読ならごめん 攻めざまあといえば小中大豆さんのS社長と愛されすぎな花彼氏がなかなかのざまあっぷりだったな
受も健気なばかりではなくて個人的に良かった >>605
既読でしたw
樋口さんのざまぁもいいざまぁで好きです 騎士と約束の花、今回のセールで買って読んだけどめっちゃよかった
>>604のいうところがまさにツボだったわ
こういう攻めザマァものもっと読みたい >>603
私も最近優しい甘々ばかり探してる
受け攻めの間で完結する切なさならいいけど
上に出てる凪良さんのみたいに一回結ばれた後に別れて他の相手と関係持つ描写があるのなんてキツくて読めないなぁ
ちゃんとストーリーがあって引き込まれれば引き込まれるほどグッサリくる >>606
それいいザマァだったよね
必死になっても全く受けに信じてもらえないの面白すぎたw 騎士と誓いの花だね
六青さん作家買いするきっかけになった大好きな作品だ
あの攻めざまあは良いざまあだ
幻冬舎セールで買ったS社長と愛されすぎな花彼氏も
わかりやすい攻めざまあで面白かった ちゃんとリロって無かったらS社長被ってたw
攻めの自業自得ざまあだし受けがしっかりしたとこ見せてて良かったねー >>611
誓いの花だったねごめん
ちゃんと調べればよかった
受けが健気だから余計にあのザマァが光ったというか、けど陵辱はかわいそうだった
攻めの「俺が開発したかった!」にはオイ!ってなったけどw わー、肝心のタイトルミスってました
>>611さんの言う通り騎士と誓いの花です、スミマセン…
>>608
よかったら同じ六青さんで遥山の恋や12の月と塔の上の約束なんかもオススメしたい
最初は受けのこと毛嫌いしてたはずの攻めが最終的に受け溺愛になっちゃう系の話(受けは最初から攻めのことが好き)で、ざまぁ感はちょっと弱めかもしれないけど色々と反省も後悔も苦労もする攻めなので機会があればぜひ 六青さんは誓いの花も好きだが輪廻の花も好き
誤解される受好きだわ ソムリエで攻めざまあな本探してた人にレス付いてなかったけど
ここ見てると結構挙がってるから教えてあげてはいかがだろうか
余計なお世話だったらスマンだけど >>598
幻冬舎BLセールは割と頻繁にやってるからまたすぐ来るよ
先日の前は7月にやってた >>616
ここに来てる人が全員ソムリエスレ見てると思ってんの? 遅レスになってしまったが
>>597
いや、どういうところが攻めざまあなのかなと思って訊いたから教えてもらってありがたかった >>616
そうなのか
ソムリエスレたまにしか行かないから気づいてなかったよ
ちょっと見に行ってみるわ >>618
だからこそ>>616は声かけしたんではないかな ソムリエスレ見にいってみたけど条件のハードルが割と高かったw
残念ながら自分では力にはなれそうになかったよ… 自分も答えたかったけど思いつくのが無くて気になってて
丁度攻めざまあの流れになってたから書いてしまった
私が悪かったゴメン 謝るような事ではないと思うけど…
実際ここで知って書き込んでくれる人やここには出ていない作品も書いてくれるかもしれないし ソムリエもよく見るけど条件ハードルや地雷などがあっておすすめしにくいこともある
ふわっとしたここの質問の方が答えやすいってのはあるよ >>617
横だけど、ここで話題になるかな?
セールが終わってから買えば良かったって後悔した本があるんだよね。
数ヶ月先だと忘れてしまいそう… そんなに頻繁に幻冬舎のセールってしてるんだ?
年一くらいかと思ってた 半額までのは年一な気がするけど割引自体は割とやる印象
自分はシーモア使ってるんでクーポンも含めそこそこ安く買えてる出版社だなー 幻冬舎全般セールは年1だけど、BLは頻繁にやってるよ
7月頭にも半額セールあったしその前は4月末に半額 ルチルはイラストないしタイトルによってはSS付で凶悪
半額でもかなり悩むわ… 幻冬舎はルチルもリンクスも挿絵なしだよね
昔の作品なら権利とかの問題かなと思うけど最近の作品でも一律挿絵なしだし何でだろう?
絶対挿絵無いと嫌ってわけじゃないんだけど出来れば見てみたいし
ルビー方式で本文の最後に挿絵だけまとめてくれたら嬉しいのになあ 別に常に絵見てるわけじゃなし半額以下で買えるのに
延々うだうだ言って買わないのはただ要らないだけでしょ 幻冬舎は挿絵ないよねー
なんでだろうねー
って会話しているだけなのに何イライラしてんの イラストはないよりあった方が嬉しいけどそれより小説の中身(内容)の方が大事派
幻冬社が挿絵なしなのは単純にレーターとそういう契約を結んでるからなんじゃないの?
あったりなかったりするよりいっそわかりやすくていい もしかして半額セール多いのもレーター契約してないから
身軽に企画立てやすいってのもあるのかもね
自分も文さえ読めればそれで良いからフェアやキャンペーン多い方が嬉しい 私は挿し絵欲しい派だなぁ
好きな絵師さんのやつは特に
なら紙で買えって話なんだけど小説読むのに電子が便利だからなー 電子は手軽だしセールがあるけど挿絵がないことが多い
紙本は持ち歩き不便(電子よりは)だしセールがないけど挿絵がある
違いははっきりしてるし何を優先するかじゃない?
どうしても挿絵がいるっていうなら紙本買うしかないよなあ
それか挿絵のない出版社(幻冬社とか)に要望送り続けるしかなさそう 最近の電子は挿絵付いてることのほうが多くない?
以前はついてなかったレーベルもつけるようになったしあとから挿絵付きに変わったり
幻冬舎みたいに一貫して挿絵付いてないほうが少数派になってきた印象
まあファンタジーBL好きだし作家買いしてるひと多いからセールして無くても幻冬舎買ってる
挿絵はないより有ったほうが嬉しいけど利便性優先で電子 セールばっかあると正規の値段で買うのはアホらしいね 挿絵なくて良いけど紙の本がいい派
収納スペースはあるのでまだまだ電子移行しないかな >>637
角川と竹書房は幻冬舎以上にセール多いけど挿絵あるから違うかな
挿絵がないのは幻冬舎と徳間だね
電子は挿絵ないことが多いと感じる人はこの2社を買うことが多いんじゃないかな
私は徳間が多くて挿絵欲しい派
暴君竜最新刊から付き始めたから今後期待してる 挿絵はある方がいいけど割引率いいなら無くてもいいかな
電子の字をでかくできるのが読みやすくていい
最近紙はよっぽど欲しい特典目当てでないと買わなくなった 確かに幻冬舎と徳間が多いわ>挿絵ないことが多い
ところで、幻冬舎のちょっとこんがらがった砂原さんが好きだったんだけど、最近書かなくなって残念
徳間はちょっとリアル感が強いし、ディアプラだと甘さとえろさが強くてなんあ違うんだよー 最近市原さんのきみがほしいきみがほしい読んだら前に読んだ砂原さんの世界のすべてを君にあげるよにそっくり過ぎてびっくりした
パクリか!?とか思ったけどほぼ同時に出版されてるし偶然なんだろうけどイラストレーターさんまで一緒だから尚更酷似して感じた >>646
刊行は近くても初出が違うかもよ?
砂原さんは雑誌掲載(2015年6月)後の単行本化
市原さんは買ってないから知らない >>643
私はいつかはフレブラが挿絵付きで電子書籍化するんじゃないか?って
妄想が治らなくて電書に手が出せない。
なんか紙本が劣化してきた(保管が雑なんだろうけど)からどうにかしたいのに。 あ入力ミスってた市原さんじゃなく市村さんだわ
私も初読みの作家さんでよく知らないけどそっくりに思えたのは個人的な感想です
実家が病院の医学部学生の年下攻めと駆け落ちってのも同じだし小さなエピソード(保険証や知り合いと偶然会う)や大まかな流れも同じなんだよなぁ >>646
駆け落ち、年上受のテンプレの流れだと思う
昔月村さんと可南さんも似てるのあったなあ
メガネ委員長キャラ×家族から孤立してる美少年 >>650
そうなの?駆け落ちものの王道テンプレだったのか
その二つしか駆け落ちものは読んだことないから知らなかったわ
失礼しました >>651
いや別に否定してるわけでは
レーターさん一緒だとややこしやになるのは自分も覚えある
ひのもとうみの幼馴染ものと樋口美沙緒の幼馴染ものがいつもごっちゃになるわ 幻冬舎の日に買った初恋にさようならというのがよかった
片想いしてた相手が結婚して傷心のところその弟と…って設定よく見る気がするけど好きだw
ただ受け視点なのに地の文で攻めの母のことを母がー母はーってなってるのが気になった
攻めの祖母には名前ついてるのに何故母には名前つけなかったんだ >>653
紙をポチったわ
オススメありがとう 年下攻め大好きだ >>636
幻冬舎が挿絵ないのは版型? 形式の問題らしい
そこ解消されればいいんだろうから、要望送るしかないと思ってる
おまけみたいについてるマンガや一枚イラストもみたいもん 最近新規開拓して失敗するよりも
ここに来て名前が出たのを片っ端から買ってる >>653
わりと同性愛に悩むやつだったよね確か
好きな人の弟ネタでいうと、君の背中を見ているといとし、いとしという心くらいしか思いつかないな他あったかな?
息子だとあいのはなしがあるね 電子なら角川ルビーみたいに挿絵が巻末にあって本文からリンクされてるのがいいな
電子でスライドして読んでていきなり画像になるとたまにびっくりするw 葵居ゆゆさんの『初恋ウエディング』読んだことある人いるかな?
表紙が好みなんだけど買おうか迷ってる。 その昔、弟の親友 というのがあってな…
ちょっと違うか 椎崎さん?
それなんかあったっけ
読んだけど内容覚えてない >>661
あれは好きな人が弟の親友なので、
攻は赤の他人 死んだ兄の恋人と付き合う話で杉原さんの硝子の花束があるよ >>664
何それすごい好み
さっそくポチってきた 好きな人=父親の恋人 じゃなくて?
気になるので作品教えて下さい 話題に乗り遅れたけど
受けが片思いしてた人の弟と付き合う話大好きだ
最近読んだ中では「年下の暴君」がよかった 杉原理生さんの「星に願いをかけながら」も好きだった相手の弟とくっつくお話だった
一途な年下攻めにきゅんきゅんした 片思いの弟と…って言うのは、よくあるパターン?
恋の迷宮に溺れてって話。
アンリミで読んで満足したよ。 結婚式や二次会で片想いしてること見抜かれて「俺があいつの代わりに身体だけでも慰めてやろうか」みたいなお持ち帰りパターンもあるけど
純情一途な年下攻めが直球でくるのもよいね
年下の暴君も杉原さんのもメモっとこう >>672
それほどゴリラではなかったと思う
ひねた高校生だし、イラストが小椋むくさんだからゴリラ感薄かった 椎崎さんの新刊、好きにならなくていいのスピンオフだね
27ページまで気づかなかったわ >>677
スピンオフ出たんだ!
元の話の裏で何が起きてたのか気になってたからうれしい 677ですが、読み終えた
もっかい好きにならなくてもいい読まないと時系列がわからないw
ただ、あとがきにもスピンオフとか書いてなかったので、なんだろうこれ
ひとでなしとコイビトみたいなかんじなんだろうか ひとでなしとコイビトもスピンオフって気付いてなかった!
教えてくれてありがとう
出版社が違うからわかる人だけわかって楽しんで的な? ひとでなしとコイビトはちょっと特殊なスピンオフだよね
表向きは別人だし
コイビトでは一箇所同情誘う点があるにはあるけど
ほかがかなり酷くてう〜んと思った>コイビト当て馬
同人誌でその当て馬が受になったシリーズが長いこと未完のままで
リメイクされたのがひとでなし
名前変わってるけど境遇はほぼ一緒
さらに酷い攻めにとっつかまってしまってご愁傷様ww>ひとでなし受
個人的には同人誌を最後(完結)まで読んでから
ひとでなしのリメイク読みたかったな〜 ここで評判の良いかわいさんの平河寮
墨と雪以外読んだSATシリーズは一緒に読まなくても平気だよね?
これ天使の方の情報漏洩の犯人はどうなったんだろう
兄だと思ったのに‥兄ザマァはないまま劇終なのかしら >>683
閃光と鮮烈、饒舌のシリーズかな?
うん、大丈夫ですよ。
私も峯神兄のことは気になっていて、勝手に墨と雪2でなんとかなると思い込んでいる。
篠田さんばっかりつらい思いをして忍びないよね。 >>684
そうなのねありがとう
篠田さんの幸福エンドまで墨と雪は手を付けないつもりだったけど
そっかーそっちで峯神兄弟が出る可能性があるのか期待して待とう 真崎ひかるさんの神×神シリーズが好きだ
一番新しいのは遊園地の着ぐるみバイトが主人公なんだよな
けっこうなさそうでありな設定 真崎さんは疲れた時のダラダラ読みにもふもふと雨雪シリーズが好きで
ルビーの風神x雷神、水神x炎神もタイトル買いして放置してた急いで読むわ
恋の叶う魔道具は結局本モノの魔道具だったんだろうか 主人公が着ぐるみバイトの話で告った女の子に
私は大きい着ぐるみ着てる子が好きなのでもあなたに勇気をもらったから私も告って来るね
と振られて結局大きい着ぐるみの子と出来上がる話がほのぼの好きだけど作者忘れたw ちょうどKindleでルビーの既刊が半額になってるよ
なってない本もあるけど >>689
ちょうど面白いのないか漁っている最中w
どれにしようか悩む >>688
藤崎都さんの「身長差30センチ。」だね
受け攻めどっちも着ぐるみバイトってのが面白いしほのぼのしてて結構好き
これもルビーだ
電子サイトで一斉に半額始めてるからさっそくリストに入ってる
ルビーとシャレード買ったw
神×神シリーズは最初の話がすごく好きだったんだけど
二冊目がそこまででもなかったから以降スルーしちゃってたんだけど続いてるなら買ってみようかな
水炎も何が悪いってわけじゃなく何となくその時は萌えるものがなかったってだけだし ルビー半額なら富士見の外伝集めようかと思ったら
全て半額なわけではないのね
福神×厄神も半額じゃなかった 西野花の甘淫を買った。
最近複数が好きになってしまった… >>691
ほんとうだそれだわ藤崎さんだったのね
道理でほのぼのなイメージだけが強烈に残ってる >>693
他にオススメの複数のとかあるかな?
自分も気になる 楽園の囚われ人っていう六青さんの本
チルチルで検索したら同じタイトルで2冊あるけどどちらも同じ内容?
ネタバレ怖くてレビューで確認できなくて
同じ(加筆修正とか特典有無とかの差で同じ本)か
全くの別作品か、どちらかだけ教えてください >>696
4P以上ってことかな?エロエロメインでストーリー薄めだけど
痛めのトーンがOKなら危うい秘めごと
清純→魔性受け、受けハーレム展開が好きなら
淫花〜背徳の花嫁〜
受け2攻め2なら、甘い罠で蕩かせて2
健気受けの甘々な複数エロが好きなら宮廷愛奴候補生
あたりどうだろう
3Pならおすすめももう少しあるんだけど4Pだと
ストーリー薄くなりがち(そのぶんエロ濃いめ)な
気がする 楽園の囚われ人っていう六青さんの本
チルチルで検索したら同じタイトルで2冊あるけどどちらも同じ内容?
ネタバレ怖くてレビューで確認できなくて
同じ(加筆修正とか特典有無とかの差で同じ本)か
全くの別作品か、どちらかだけ教えてください >>697
新書か文庫かの違い
文庫が後だから書き下ろしつき >>688>>691
読んだはずなのにしばらくしないと思い出せなかったから読み返してくるわ >>688、691
なんか可愛いと思ったのでいつも読んでるのと傾向違うけど読んでみる
紹介ありがとう >>698
ごめん。もっと詳しく気になってる好みを言ったらよかったよ〜
できれば3Pが気になるんだけど、教えてもらった4Pも
見てみたら面白そうだからチェックしてみるね。
4Pは未知数たから踏み込んでみます。
教えてくれてありがとう! >>704
3Pなら>>560にも紹介あるよ
ダーク+執着攻め、クズ攻めが平気なら
熱情連鎖、密猟区、トレインビーストもおすすめ
親子丼が好きなら
危うい共犯者、天国の門
ラブラブっぽいのは
暁に堕ちる花(シリーズものの1つだけど単巻でも読める)
スワッピング、痴話喧嘩系のなんやかんやなカップル3Pなら
不器用なドライアド、彼氏とカレシ、やがて恋を知る
とかどうだろう
そういや四聖獣の花嫁を勝手にタイトルで4P乱行ものだと想像して
実際は1対1の純愛ものだったからがっかりした記憶があるw >>706
トレインビーストは3Pというより複数(乱行)ものって気がする
クズ攻めというより鬼畜攻めのが近そう
ラブラブだとエンジェルヒートもそうだけど攻め以外とのやっそんもあるからなあ
柔肌に乱れ桜もラブラブ3Pだね
個人的にはこれはスピンオフの方が好きなんだけどスピンオフだと前作の受けがものすごく嫌な人間に見えたのが興味深かった
視点が変わると色々変わるもんだね ラブラブ3Pを読みたいときだったら
私は橘かおるさんの手に取ってるわw 3Pで思い出すのは藍生有さんの双子シリーズかな
ありとあらゆる双子3Pのパターンを網羅してるよね 私は複数攻めなら淫花・淫月が好きだ
Cielさんの美しい絵が合っているし 5pだけど西野さんの禁断の感度がエロくて良かったよ
西野さんはエロいけど下品じゃなくて(薄いけど)ストーリーもあるし、受が溺愛されまくってて大満足 樋口さんのムシシリーズって途中から読んでも問題ない?
カプ属性やあらすじがツボど真ん中のやつがあるんだけど
シリーズの中でも真ん中あたりの作品なんだよね >>713
基本的にそれぞれ独立した話だし
前の話のカプやらキャラやらちょろちょろ出てくるけど
これまでの経緯がわかってないと本筋についていけないってこともないし
問題ないんじゃないの
細かい設定も全部把握してないと気持ち悪くて読めないって人なら
最初から呼んだほうがいいと思うけど 真式マキさんの義兄弟読んだ。
弟の執着と愛の深さと、こういう話好きだ ヤンデレ兄弟ものにハマると沼いよね
業の深さや背徳感にハマるわ
攻め→受けで、受けが攻めの愛に胡座掻いてるうちに
攻めが心変わりして受けが攻めを取り戻方と必死になる
受けざまあ展開の話が読みたいけど何があるだろう
攻めが胡座掻いてて受けが当て馬に奪われる系はよく見るけど逆は普段探してなくて思いつかない… 義兄弟か‥兄弟好きな水原さんだからこれも絶対ドロ縄展開だ
と覚悟して読んだ神迎えが案外爽やかで
嫌悪感もなく読み終わったことを思い出したw クソドロ胸糞展開期待して水原さん買ったのに
すごくイケメンな紳士攻めだったり
受けに優しい世界だったりでがっかりした作品はいくつかあるw
イケメン紳士な攻め、ソフトな甘めの展開は世間的には需要あって自分が勝手にがっかりだっただけなんだけど
次は愛憎劇なBLお願いします >>718
たった一人の男、巫女神楽の夜の契りも、嫌悪感少なめだから
爽やかな水原さんを期待するならおすすめしておく
ドロ糞展開期待するなら避けるの推奨 編集は水原さんを爽やかにして何がしたかったんだと小一時間w
>>719-720
りょーかい! 被虐の蛇が初めての作家さんだけど良かった
3Pで攻めは二人共かなりの執着攻め
受けは底辺からのし上がった強かで計算高い弁護士で攻め達の執着にも絆されずにキモいとか思ってるというのがツボだった
エロシーン少なくして3人の攻防戦が多かったらもっとハマっていたけどそれじゃウケないかな
最後があっさりだったから3人で牽制し合いながら悪どく儲けていく続編が読みたい >>721
他にも「白蛇恋慕記」がすごく水原さんらしからぬ普通の切ないソフトなBLだったw
水原さんはファンタジーだと全体的にソフトになる印象がある
どれも幻冬舎なのでもしかしたらレーベルの影響かもしれない
水原さん節全開のどす黒いゲス攻めが活躍するファンタジーものも読みたいんだけどな 剛しいらさんの妖しの剣
萌えはあんまりないけど燃えはある!
今夜中これにどっぷりはまりこんでました
戦国時代を舞台にした妖しの剣とその剣に魅入られて鬼神のような小姓となった受けの話
ちなみに攻めは受けを救おうとする幼馴染みの鍛冶師
話としておもしろかった
エロやBLのアレコレに飽きた頃にたまに読むスパイスに相応しいと思う 燃えなら夜行さんのバグも面白かった
個人的にカプ属性がかすらなくてBL萌えは殆ど無かったんだけど
ストーリー面白くて3巻まで読んだ記憶ある
エロシーンはすっ飛ばしてたw バグはおもしろかったよね
私も2巻まで出て続き待ってるときワクワクした覚えある 萌えはないけど話が面白くて読むのあるある
自分にとってモノクロームロマンスが大抵そうだ モノクロームロマンス分かる
お話として面白くて楽しんでるけど萌え目線だとそこまででもなかったりする
でもBL萌えがあまりなかったからアドリアンの攻めの二股がそこまで気にならなかった
地雷というほどじゃないけどクズは苦手な方だから自分でもびっくりしたけど
それより事件がこの後どうなるかの方が気になってたw モノクローム同感
BLとしてではなく「男同士の恋愛も出てくる娯楽小説」として読んでるんだと思う
リバとか受けの髭描写とか受け付けない要素いっぱいあるし
アメリカ人のものの考え方や言動には共感できないことも多い
でも読み物として楽しい
最近刊行減ってるようだけど、なんとか続いてほしい モノクロームは冬斗さんの訳の意味がわからずモヤっとする時があってたまに辛い
英語だけじゃなくて日本語の技量もないと難しいのはわかるが
コーダシリーズはじわじわ来る萌えが大好きなのでシリーズの続き出してほしい
出会いから最終的に相手のことを愛しくて堪らないって気持ちで溢れる所まで細かく描いてて読んでるとほっこりする 冬斗さんに限らないけど日本語として微妙な訳は翻訳ものにありがちだよね
日本語を英語に再変換すると理解できることもあるんだけど
その英語が分からないイディオムやちょっとした流行りに引っかかってたりすると
どうしてもモヤっとしてしまう
でも海外BL面白いし原書だとどうしても時間かかりがちだから翻訳BLありがたい はるひん、慈英×臣シリーズの新刊が今秋発売予定!
体調も良くなってきたようで何より。 >>735
いやもう彼女はひちわテンテーと同じくくりでしょ…
書店で購入するまで信じてはいけない>発売予定 >>735
それあどけない〜の事?何年も前から発売予定を告知して等々発売日未定となったやつ?
全サも年単位で遅れてる原因とされてるし書影がでるまでは以下736さんと同文 >>736 >>737
はるひん信用無しクソワロタ…ワロタ…
本人ツイで頑張ってるって言ってたの信じたい 例の小冊子ってまだ届いてないんだっけ
そっちが完成してたら新刊期待できたかも 冊子2つまだ発送されてないよね?
好き作家の作品読みたくて応募したけど数年前すぎて何の作品が読みたかったのか忘れたわ… ルチル10周年小冊子
2016年2月発送予定だったけどまだ来てない
ルチル11周年小冊子
2017年2月発送予定だったけどまだ来てない
応募した時目当てだった作品はだんだん情熱が薄れて
応募したことすら忘れてたんだけど
最近読んではまった作品の番外編が10周年にあると知って
応募した自分GJ!と思った
当分読めそうにないみたいだけど ヤンキーと刑事のやつもあと2冊で完結!って言って何年経ったかな もう新しい好き作家に出会ってしまった
ちょっと寂しい >>741
あれ、まだ来てなかったんだ…
私も応募したけど来てなかったことを忘れてたわ
結構いっぱい番外編読みたい作品あったけど手元に着く頃には元の本ほとんど手放して話忘れてそう… >>741
全プレつながり
シャレード文庫全プレ29日までだから忘れてる人注意よ ショートケーキの苺にはさわらないでと2119 9 29を続けて読んだ
萌えたというか感動したー
二冊でそれぞれ人外との究極の愛の最後の理想形だなあ、と もう、はるひんだけ抜いて小冊子にして送ってしまったらどうだろう
あの人の分は「完成したらペーパーにして送ります」でいいよもう
書くだけ書いて発表してもらえない作家様たちも、
編集さんたちも、待たされる読者の皆様も気の毒だ アンドロイド系は動物ものより読んでて辛いわ
何かのフィルターかかってるんだろうけどw はるひんの頑張りは普通の人の当たり前
一時期は月に1冊もしくは2冊だしててカッコよかったのに
今やただの老害 悲しい ルビーの頃の輝きを思い出してほしい はるひん待ち小冊子、待ち疲れた
キャンセルできるかなー はるひんのじえおみも最後に出たやつからして
だいぶ萌えから遠ざかっててなー…悲しい 自分は今でもはるひん大好きだから復活してくれるなら単純に嬉しいよ
いくらプロでも作品を創るのって頑張りだけじゃどうにもならないこともあると思うからマイペースに無理なく続けてもらいたいな 他の作家の迷惑になってるのに擁護わくくらいには人気あるんだね はるひんの昔の作品はわりと好きだったし今も好きだけど
一般書く数年前くらいからあんまり萌えなかったりモブにイラっとしたりで
作家買いしなくなったな
本当にはるひんのせいで小冊子が発行できず年単位でファンを待たせ
他作家さんにも迷惑かけてるならドン引きなんてもんじゃないな… ハルヒンは平仮名多くなってから読まなくなったなぁ…
記憶喪失で慈英の性格もちょっと変わってしまったし 後年はウザい女キャラが必ず出て来て嫌って元々のファンの人達にも残念がられてた 寝る前に読んで、読んだあとに眠れなくなるほど
胃もたれしそうな作品ってないかなー。
ざっくりいろんなジャンルを何百冊と読んだけど
割とサッパリ終わったりで… 成宮ゆりさんの本ほとんど安くなってるね
コンプリートしそう はるひん、はるひん書いてあるから、
ちょっと見るつもりが慈英本をポチしてしまったー!
チョコレート密度しか読んでいないから楽しみだ。
チョコレートみたいに濃密かな? 胃もたれの意味がドロドロの昼メロなのか甘々エロエロなのかどっちかわからんけど
雪代鞠絵、弓月あや、華藤えれなの3方は基本的に胃もたれ系だと思う
ファンタジー好きなら青山さんも作品によっては胃もたれする 最近は読んでないけど、始めて読んだBL小説がはるひんだから、未だに好きだなぁ >>760
ドロドロ昼メロも甘々エロエロも大好物です
そのお三方はまだ読んだことがないので
読んでみたいです。ありがとうございます
ソムリエスレで聞こうにも
読んだ作品が多すぎて…だけど勧められたのはどれも
面白く読むんですがどこか満たされない感じに陥ってしまって
いろいろ読んでみます >>762
この三人読んだことないのならぜひおすすめしておく
ドロドロ方面なら綺月陣、丸木文華も胃もたれ系だと思う >>763
ありがとう。
丸木さんは『鬼子の夢』を見てから評価高そうなのは
一通り読んでみました。最近読んでよかったのが
吉田さんの『鬼畜』とか好きでした。
綺月さんは読んだことがないのでチェックしてみます。
これと言ってNG?もないしで、どちらかというと
ハッピーエンドで終わらない幸せになりましたとか
求めてなくてとにかく暗く終わるのが好きで、
探すと掘り出し物がいっぱいありそうですね 鬼畜はダークさというかホラーっぽい攻めのキモさが突き抜けてていいよね
薄気味悪い雰囲気が好きなら「誰かが見ている」「手の鳴る方へと君を呼ぶ」
「篝火の塔、沈黙の唇」とかもおすすめしとく >>765
うん。鬼畜はゾワゾワする感覚で寝るのを忘れて読んでしまったよ
その3つの作品も読んだことがないから読んでみる
読むのが増えて秋の夜長の楽しみが増えたよー
ありがとう 胃もたれというか胃にズシッとくるなら木原さんとかどうかな? 木原さんは最近コールドシリーズ
読んでる
記憶が戻ってからの方が
木原さん節全開でおもしろい 綺月さん木原さんは胃もたれの上を行く胃もたれだからたしかに
>読んだあとに眠れなくなるほど
に相応しいね 成宮さんのコイビト偏差値読んだけど
今までに読んだガテン系な感じとは趣が違ってまた良かった >>764
自分もそういうバッド系な重い胃もたれ話大好きけど今のBLではバッド系はほぼないので
昔の作品かいわゆるJUNEもの探した方が
希望に近いと思う
五百香ノエルのBedast desireや
不破飛鳥の守護神の棲む森とか気にいるんじゃないかな >>764
バッドエンドをお探しでしたら静寂の月アナザーがとてもバッドエンドです
木原音瀬さんならコールドハートおすすめです、これはバッドエンドではありませんがハピエンでもなく個人的にはとても名作だと思ってます 椎崎さんの好きにならなくてもいいは
どの作品とつながっているのでしょうか?
上のほうで他の作品の続編?スピンオフみたいに書かれていて気になったので
わかる姐さん方教えてください >>773
今月のルチル文庫新刊の「恋の花咲く」がスピンオフで
時系列では部分的に同時進行ではあるけれど「好きにならなくてもいい」の方が後の話になると思います
ただ、どちらも未読であれば刊行順に読むのがおすすめです
発行しているレーベルが違うからか「恋の花咲く」の方ではスピンオフであることについて全く触れられてないんですが
前作を知らないとわりと多めの登場人物を把握するのに一苦労しそうな感じです
「好きにならなくてもいい」の受け攻めが好きなのでスピンオフ楽しんで読んだけど前日譚だけじゃなくて二人のその後も読みたかったなー >>774
ありがとうございます
とりあえず「好きにならなくてもいい」から読んでみることにします
スピンオフは同じレーベルで出して欲しい派です。
作家さんの締め切りと作品の進行具合などの関係で別レーベルなんでしょうか >>765
昨日から『篝火の塔、沈黙の唇』読み始めました。
とても好きな雰囲気で千代の気持ちになって
胸を痛くしながら続きを読み、読むスピードがどんどん
あがっています。ただ、途中寝落ちしてしまったので
今続きを読み耽っています。面白い小説を勧めてくださり
ありがとうございます。
>>771
確かにあまりバッド系って見掛けないですよね。
昔の作品!最近の小説ばかり読んで探したりしていましたが
そういえば昔の作品ってなかなか読んだりしてなかったです。
ありがとう。五百香ノエルさんも不破飛鳥さんも
どの作品も読んだことがないので読んでみます。
>>772
静寂の月アナザー、小説もあったんですね。
コミックの静寂の月は買ったまままだ読めてなくて
コミック読むときに同時に読んでみたいです。
木原音瀬さんは『熱砂と月の〜』を読んだことがあって
それ以降は読んだことがないのでとても気になります。
ありがとうございます。 来月少年神の新刊出るのかーどこまで進んだっけ産まれたんだっけ
なぜ暴君竜とごっちゃになってしまうん >>776
玄上さん好きだけどおやすみ宣言されてるんだよね
狐のやつとか好きだったのでまた戻ってきてほしいな 可南さんの移り香ってもう続刊出ないのかな
あとがき読んでずっと待ってるけど2011年刊行だしなあ >>778
そうだったか
エルフ王はランスロットも預かって託児所のようだなw >>779
玄上さんおやすみするなんて知らなかった
犬シリーズ好きなんだけどな
癖のある文章ってレビューが結構あって普通(?)になっちゃってからは読まなくなったからなあ
犬シリーズ書いて欲しい
結構伏線あるし 宮緒葵さんの受けを溺愛、執着しすぎて キモいレベルにまで到達してるヤンデレ入ったワンコ攻めがほんと好き
渇命や獣王子みたいな
レビューで「ちょっと引く」と書かれてるの見て笑ったけど
これくらい突き抜けてる作家さんあまり居ないから個人的には
引くくらいで良い!むしろもっとやれ下さい!な気分だ 宮緒さんのヤンデレ攻めは私も好きだわ
果ては靴下とかパンツに執着するようなの >>786
共感の極み
佐田三季さんの小説で執着攻めが受けの使用済みパンツの匂い嗅いでたのが
すごくツボったの思い出したw
シリアスだったんだけどヤンデレ通り越すともはやギャグになるな 突き抜けたヤンデレ大好き
宮緒さんの白百合の供物とかも状況はかなりシリアスなはずなのに
ヤンデレが行き過ぎてるシーンは思わず笑ってしまうw 自分もヤンデレっていうか執着攻め×健気受けがすごく好きなんだけど
エロは少なめの方が良い
この属性ってたいていエロ多めか官能小説っぽい雰囲気のものが多いんだけど
攻めがいかに受けに執着してるか、とか
受けが攻めの恋慕に困惑する心の機微や外堀を埋め用と画策する攻めの腹黒さを
堪能したいからエロシーンは少なめでも良いくらいだ 使用済みパンツ
リアルでやる奴いたらキモいなんてもんじゃないのに攻めが受けにやってるのはなんかいいよねw
山藍さんもやってた気がする
もっと読みたい
神香さんもやってそうだけどイメージだけかな 確かにやってそうだけど自分の持ってる著作ではやってないなw>神香さん 宮緒さんの攻めはワンコ系は好きなんだけどなあ
だからデビュー作が1番好き
佐田さん好きな作家さんだ
佐田さんのあの執着攻めはずっと不安なままなんだろうな
付き合う迄の過程も過程だしノンケと付き合うってこういう感じなんだろうかと思う
あのアナウンサーの友達の話も書いて欲しい
ボーダーも続きがもっと読みたい
佐田さんは今は結構長い休業中なんだろうね ルビーでデビューしてルビーでだけ書いてる作家さんて
みんなしばらく経つとやめちゃわない?
成宮さん好きだったんだけどな 杉原さんもお休みなのかな?
Twitterもとまっているみたいだし、体調が悪いのか、心配だわ
吸血鬼の続き、待ってるんだけどな 別名義で書いてるかなーと想像するも成宮さんの作風も
特徴的であの内容の作家は他に思い当たらないから
やっぱ普通に休筆中なのか 幻冬舎のソフトカバーって薄くても厚くても値段同じなんだね
さすがに150ページくらい違うと損した気分w 成宮さん好きすぎて同じの何回読んだか知れやしない
ああ新作読みたい >>802
10冊くらい読んだけど成宮さんの良さが全然わからなかった自分にぜひ成宮さんの良さをプレゼンしてほしい >>802じゃないけど
1,攻めっぽいキャラが受けになる
なよなよしてない男臭らしいキャラが受けが好きな人にはツボ
しかも基本は健気受けなので可愛い受けが好きな人にもたまらない
2,本当はヤリチンだったり他の相手には攻め役だけど、
本攻めに出会ってから
受けるようになる展開もギャップ萌え
3,基本的に攻めも受けも相手一筋で思いやる甘々展開
あたりが好きな人には良いんじゃないかと
とくに1、2を満たす受けキャラって
あまり多くないと思うので
属性にかすらない人にとってはまさに
「なんで良いのかわからん」っていう作風の人だと思うわ>成宮さん >>804
なるほど…!
自分はせっかくの「なよなよしてない男くさいキャラ」が「健気受け」とか「可愛い受け」になっちゃうのに萎えるタイプだから成宮さんがあわなかったんだなーってわかった
男前受けには最後まで男前でいてほしいっていうか…
でも確かにギャップ萌えの人からしたら成宮さんがツボっていうのも納得できたし、すっきりさせてくれてありがとう >>805
>>802じゃないからわからないけど
自分に至っては健気受けって
美人受け、華奢で細身、小柄小動物、可愛い系、童顔
の属性持ちがほとんどだから
ガテン系だったり高身長だったりする男っぽいルックス属性なのが
希少性高くて好きだったりする
男らしいガテンならずっと男らしい方が良いっていう嗜好もわかるんだけど
健気受けが好きだけど、テンプレ的な健気受け外見じゃないキャラの
萌えもたまに欲しくなる時があってそんな時にお世話になってた 成宮作品はルビーが使うレーターと合っていない気がする
新装版で内容に添った表紙になったらもう一度買う かもしれない >>802 ですけど >>804 さんが全部答えてくれました。ありがとう。
まさにその通りです。
あと攻めと受けが対等でどっちかに守られてる感じじゃないのも好き。料理したり生活したり仕事したりしてる場面もちゃんと具体的に描かれてて好き。
1回目より、気持ちがわかってから読む2回目の方がより面白い。
あとレーターさん合わないと私も思う。タイトルも中身に合ってない。編集さんが考えるのかな。 あと、主人公一人称語りのわりにサラサラとドライな感じが好きかな
恋愛以外の細かい描写があると嬉しいので、そこも良かった >>806
ガテン系なのに健気で一途って希少よね。
まわりに語れる人いないからこのスレで話題に上がって嬉しかった 受けが仕事できたり実力あったりするとこもよいよね成宮さん
攻めが受けに憧れててワンコのようについていく展開も結構好き
デキるスーパー受け様みたいなのもたまに出てきてスカッとする 恋愛偏差値とかよかった
そのスペックはふつう攻だろと思わせるけどちゃんとかわいい >>807
成宮さんに限らずなんでこの挿絵??しかも専属?
っていうようなミスマッチかつ連続タッグ結構あるような…
正直この人が挿絵書くなら絵いらないって時あるし
毎回変わるレーベルや作家さんもいるから
組み合わせが謎だ >>812
悪い男は飼い慣らせないの
受けの現場仕事ぶりと健気ぶりがたまらなく萌えたなあ
ああいうのが好みの人には堪らない作風だ >>802
分かるわ
最近新刊出てないけどやめちゃったの?
産休とか? 私は松前さんも待ってる
最初は受まんま女じゃんと思ってたのだけど、慣れてくるとハマった
彼シャツの文庫ずっと待ってる 木原さんの美しいことって上下巻だったんだね。
知らずに上とも下とも書いてないのを買っちゃったよ… >>819
そうだったんだね。ありがとう
安心しました >>794
佐田さんのデビューって、あの日校舎の階段で かな?
初読み時に、ひーーーーって思うくらいにひいたなぁ…
執着っていうと、水原とほるさんがまず浮かぶ。
痛い執着ってやつ?
夏陰、箍冬。
午前1時の純真
青の疑惑←これは精神的な執着かな?
ひーーーーっと感じるけど、なぜか読み返してしまう。 成宮さん、最後の本のあとがきで
またどこかでお会いできたらみたないこと書いてなかったっけ
別PNか別ジャンルで書くのかなって思ったけど
探しあてる術がない… あの日校舎の階段で
を読み返したんだけど、攻が受のパンツの匂いを嗅いでいるところを見つけられた場面があった事を報告しておきます。 >>822
TLに成宮ゆきという作家さんが去年出てきたけどもしかして?
時期はピッタリ合うけど読んでないからわからん >>827
たとえ同一人物だとしても
TLで活躍してると知ったら悔しさや喪失感が半端無いw
まだ引退か休筆の方が心の整理がつくわww TLには全く興味ないから同じ作者さんでも読もうと思わないんだよね
もしそちらに移ってしまったんだったら残念だなあ amazonで著作リスト見ただけで断言するけど、絶対違うw ガテンでイケメンな健気受けが得意な成宮さんがTL路線変更したのなら
別の意味でヒロインや作風などが気にはなるところだけどw BLと同じPNでTL書く作家さんもいるけど
変名する作家さんも多いみただよね 10月リブレからオメガアンソロジー発売かぁ。
これから小説でもオメガ隆盛の時代になるのか? オメガバースは展開が一辺倒になりがちなのがネックだね
小説では読んだ事がないわ オメガも乱発されたらストーリーや展開が派生するかもね
今は定番あるあるな内容がスタンダードだけど
時代とともにBL定番も変わるし今後の発展次第かなあとは思う オメガ、嫌いじゃないけど、そればかり一辺倒になるのはな〜
胸焼けしやすいから、たまに読むくらいがいいんだけど…
オメガは漫画向きだと思う
周知の基本設定があるから、特殊設定の説明に
ページを割く必要がないのは漫画だと助かるよね 小説でこないだえだまめの人の読んだけどどうもオメガバースって好きになれないな
えだまめの人のオメガバースはちょっと不思議だった こんだけ乱発されてんのにまだ乱発されんの…
つか話としてふくらみもたせてせいぜい運命に抗う(笑)だもんなあ
小説に向いてないよな 個人的には抗いきれなくてバッドエンドのオメガなら読みたい
最終的につがいになってラブラブエンドなのわかってるから
あらすじで事足りるものが多い印象 テンプレのひとつと考えればオメガも有りだけど小説で読んだ事ないからわからないなあ
漫画で好きな設定が小説でも面白いとは限らないし 好きな新人作家が書いてたからついでに読んだことはある
その人の他にBL作品なかったからなんだけど
続編もオメガスピンオフだったから
前みたいに普通のBL作品書かないのかと思うと
不安だ… >>841
あの話は私結構好きだった
オメガバースの意味あったと思う >>846
ごめん
あの話は嫌いじゃないし面白く読めたよ
オメガバースが好きになれない
盛りまくりの性欲魔人すぎて >>847
それは言えてるw
グチャどろ汁まみれだからな >>818
講談社文庫を買ったんだと思うけどラストの重要な削られてるから注意 オメガバースかあ
読んだことないけど設定くらいは話を聞いて知ってるから読んでみたいという気が起こらないなあ 普通の社会で仕事したり恋したり悩んだりしてるのが好きだからオメガバは読んだことないや いくらアンケの読みたいジャンルで1位だったと言え
好き作家にはオメガ強要されても拒否って欲しい気持ちでいっぱいです >>853
普通に売れてる作家はオメガバ書かされないよ
売れてない崖っぷちの作家はその限りじゃない
オメガバはオメガバってだけで取り敢えず買う層がいるから爆死しないんだよね >>849
ありがとう。
改めて買い直すことにするよ〜。
ラストが気になる >>854もふもふ花嫁と同じ括りかな
でもそのうち飽きられそう まあ一部界隈でかもしれんが流行ってるしね
流行り廃りなんて大なり小なりあるわけで、そこまで悲観するものでもないと思う オメガバースももふもふ花嫁も好きだけど定番の設定があるだけに
かえって面白い発想が出来るかとか文章やキャラで引き込めるか作者さんの力量が出るような気もする
そこそこレベルの人だと基本設定とお決まりの展開だけで終わっちゃうから飽きちゃうんだよなあ もふもふ花嫁とかオメガバだとか書いてる作家は落ち目とか売れてない作家ってことか
メモしておこう 貶めるつもりはないけど差別描写と陵辱要素がほぼデフォなのが苦手 あんまり読まない人は差別と陵辱エロが多い印象になるのも仕方ないかもね
ディストピア萌えの人向けの作品もたしかにあるし
最近は海外も日本も現代社会の男女差程度の格差しかない作品のが増えてるんだけどね
ただまあ商業小説のオメガバはいまいちなものが多いな…とは思う 嫌いな人は嫌いスレででも吐き出して欲しいわ
自分も好んで読む方ではないけど>>861と同じくオメガバは貶めていい流れは嫌だ 嫌いというわけではなく、テンプレのように陵辱や差別が盛り込まれているレーベルしか
知らなかったので苦手だと言ってしまった
作者やレーベルの方針によって描写も変わるだろうし、単純に嫌いとは思わないよ
好きな作家が挑戦していたら読んでみたいなと思う
貶めているような誤解を与えてしまったなら申し訳ない >>851
ちょっと似た設定だけどオメガバースとは違う独自の設定
受けは性モザイクとかの半陰陽っぽい身体の持ち主が多い もふもふ花嫁は好物だけどオメガバースは食指動かないなあ
>>859
もふもふ花嫁書いてる人は売れてる人が多いよ >>869
>>859=>>868でしょ多分
変な人だから触らない方がいい 栗城さんの玉の輿、砂原さんの恋愛できない仕事のそれぞれ続きを買おうかどうしようか迷ってる
砂原さんのはタイトルの通り恋愛の甘々は期待できない感じだからなー わたしも玉の輿2悩んで結局金太郎飴な月村さん新刊を予約してしまった
やっと報われるのかと焦って買った狗神さま2がせつなかったから
続編は吟味してしまうん >>866
オメガバースにちょっと似ているけど、独自設定だったのか
ご教示ありがとうございました >>873
自分は玉の輿続き購入したよ
一巻が気に入ったら次巻があんまし評判良くなくても(玉の輿がそうだって意味じゃない)
買う派
最期まで見守りたいっていうか
月村さんは自分の中では1番の安定作家
欠かさず購入してる
重度の急性の病気に効く程治癒力は無いけど
もう毎日服用する常備薬みたいな感じ 砂原さんはアラブの続編をはよ
アラブ王と凄腕社長は受けにしてなんぼやで 続き待ってる作家さん多くて何を待ってるのか自分でも分からんくなってきた 月村さんの自虐受け大好きだけど片想いアライランスは度が過ぎて鬱陶しかったw
攻めがかわいそう ブライトプリズン11月に発売だって!
どこに向かってストーリーは進むのかな? ブライトプリズン
途中で読むのやめたけどちゃんと終わるのかな ブライトプリズンに限らずWHのBL小説は尼でBL扱いされてないんだな
龍とDrシリーズなんて発売前日で結構売れてるのにBLランキングに無いし
これってレーベルが少女レーベルの所為なのかな? >>880
外しアラブだから、王道アラブ好きの自分には合わなかった
アラブの王族が受けとかありえん、傲慢横暴俺様攻めスキーには無理 人気作家がアラブやらオメガバースやらを書くとどこか外してくるよね
自分は岩本さんがなんとか許容内
定番からは少し外れるけれど最低限のポイントは押さえてるように思う
ただし話が長い >>875
わたしも月村さんは調律作家だ
他で激しいのとか連作もの読んだ後安西さんの好きで好きで
と共にニュートラルに戻すために読んでるわ、今はボナペティの文庫待ち
月神と竜の歌声が届いたから嬉しい
暴君竜はこれで完結?子育て編に入っちゃうのかな 暴君竜はまだまだ続くでしょ
二人の能力が分かったところで終わってるし そっか完全な竜王になるまでは続くのかな
子育てあんまり興味ないけど >>882
自分がよく利用する電子書籍サイトはBLになってる
背表紙ロゴの色分けで内容分けられてるから(今もやってるのかな?)それに準じてるのかも
レーベルごとに分類するとライトノベルとか少女レーベルになっちゃうのかね
まあそこはそこでアダルト分類のBLはTLとごちゃまぜになっててうんざりするんだけどね…
TLは興味ないだけで地雷とかじゃないから表紙見ること自体はかまわないんだけど
単純に本を探しにくいから面倒 オメガバースが嫌い
オメガ避けしたいから表紙にΩマーク入れてくれんかのう 漫画スレで暴れ足りなかったのかな?
嫌いスレあたりで存分に吐き出してきたら良いと思うよ ブライトプリズン!
夏頃出るうわさがあったけど遅かったね
そのせいか告知だけはすごく早く出てた
内容の割に巻数いってる
次終わらないと脱落しそう 告知が出たのは他の11月刊と同時だったよ
夏頃に出るなんて噂は聞いた事ないし
前巻の帯に秋頃発売って書いてあるよ 他の作品を見てなかったから
3か月前の告知を早いと感じたんだ
いずれにしてもそろそろ決着つけて欲しい 一穂さんってよくここでも名前を見掛けたりして
気になっていたんだけど、まだ作品を読んだことがなくて
たくさんある作品の中で『おとぎ話のゆくえ』が
面白そうだなって思ったんだけど
一穂さんを読むにあたってこれだけは外せない作品とか
ありますか? >>894
たぶん一番人気ある定番作は「イエスかノーか半分か」シリーズ
職業ものでラブコメっていうので多くの人が読みやすいだろう作品
「おとぎ話のゆくえ」は個人的には好きな話だけど
こんな設定や展開あるか!とリアリティ求める派には
それこそおとぎ話すぎてお好みでないかも >>895
おとぎ話すぎて..その一文でますます気になってきました。
まずおとぎ話から読んでみて
「イエスかノーか半分か」シリーズも読んでみます。
教えてくれてありがとう >>894
新聞社シリーズも人気あるよ
個人的には、ふったらどしゃぶりとそのスピンオフのナイトガーデンが好き
あとアイズオンリーとひつじの鍵も良かった >>897
新聞社シリーズはアクの強すぎるキャラとか人によっては地雷な設定もあるから
初めて読む人にはどうだろう? 新聞社シリーズなら変なクセのないステノグラフィカいいんじゃないかな
イエスかノーかの陽気な当て馬くんが、まんま中年になったみたいな攻め好き 一穂さんの降ったらどしゃぶりすごく好きだけど攻めに同棲中の彼女がいたりするので粗筋で地雷がないか確認した方がいいかもしれませんね 電子でいくらでもためし読み出来るんだから紙派でもそれで序盤読んでみればいい
序盤が大丈夫なら一穂ミチは大体大丈夫だと思う
話としての大きい展開はあってもカプとしてはおかしな方向には向かないし off you goとmeet,again.は初心者にオススメしない 新聞社シリーズは、ステノグラフィカ→is in you→off you go→アンフォゲタブル
の順で読んだな。
好みの差はあると思うけど、刊行順でなくても大丈夫なシリーズだから
自分も、ステノグラフィカから入るのをお勧めしたい。
もひとつ、「アイズオンリー」と「ひつじの鍵」と「窓の灯遠く」も好きだけど
窓の灯は、虫が苦手な人は避けた方がいいと追加。 >>903
窓の灯は蚕が出てくるんだっけ
幼虫系一切受け付けない自分は無理でちょっときつかった
でもそこまで描写が細かいわけではないのであまり詳しくない人は平気かも 新聞社シリーズ好きだけどis in youとoff you goは確かに勧め辛い
佐伯自体は好きなんだけどis in youの佐伯は苦手だ
佐伯成分の薄いステノグラフィカが一番おすすめだわ
アンフォーゲタブルも佐伯成分は薄いけどこれも特殊すぎて…
どしゃぶりも面白いんだけど結局攻めも受けも浮気の話だから地雷な人多そう
自分はどしゃぶりよりナイトガーデンの方が好き
というかどしゃぶりはほとんど読み返さないのにナイトガーデンは定期的に読み返してしまう
オススメしたいけどなかなか素直にオススメしづらい作品が多いよね、一穂作品って 一穂さん読んだこと無かったけど電子で十周年セールやてたのでイエスノー買ってみた
これはすっごく面白かった! のでシリーズ一気に買ったw
でも他の作品はいまいちあらすじに惹かれないというか決定打みたいなのがなくて迷い中 tonight,the night素直にオススメできる 確かにtonight,the nightはよかったよね 一穂さん葬儀屋だかの話が臭ってきそうで気持ち悪かった >>910
そうそれ
雑誌で読んで気持ち悪くてそれ以来パスの作家だ 流れ豚切り
小説ディアプラスの最新号を読んで、ちょっと興味が湧いて、月村奎さん初めて買ってみたよ
「遠回りする恋心」と「きみはまだ恋を知らない」を読んでみたら、結構萌えたw
個人的に、幸せなエチのシーンのやり取りとかも読みたいので、
以前このスレで朝チュントリオと呼ばれていた月村さんは避けていたよ
上記の作品くらいにエチ描写があるなら読んでみたいのだけど、オススメありますか?
逆に、これは本当に朝チュンというのも教えてもらえると、避けられるので助かります >>912
最近の作品は朝チュンしないよ
初期から読んでる自分はエロ頑張ってるなあ!という印象w
避けるなら初期かな
朝チュンどころかやってないのも多い
自分のオススメはCHERRYと片思いアライアンス、ブレッド・ウィナー
初期だけどエンドレス・ゲームも好き。これはやってる
やってないけどエッグスタンドと恋を知るはオススメしたい 最新号は頑張り過ぎーと思った
恋愛コンプレックスはいつもの月村さんと違って好き
いつものも好きだけど >>911
それはそれこそよほど特殊な話に当たったとしかいえない 月村さんの「もうひとつのドア」が好きなんだけど朝チュンだ
最近じゃ「すみれびより」も好きだけどあれはHシーンあったっけ? すみれびよりはあったよ
月村さん比で頑張ってたように思う
挿絵と合ってていい話だった >>916
有難う
「もうひとつのドア」で健気不憫受けに開眼した
「すみれびより」はそのどっちも満たすから大好き
自分は反対に朝チュンで構わないほうなんでHシーン忘れるんだよなぁ 藍生有さんを最近みかけないんだが
どうしたんだろ
復活したプリズムで書かないのかな 可南さんの鷹ノ峰学園関連は全4冊でいいのかなあ
>君にとどくまで 指先 告白 約束
できれば続けて読んでおきたいんだけどシリーズ検索出来ない
シリーズってわけじゃないんだろうけどw >>320
藍生さんはサークル活動楽しそうだよ
双子もいいけど花嫁は高校教師とか好きだな肩張ってない感じがして
食べ物屋さんものとか サークルって虹?
自分も花丸よりプリズムのパティシエのやつが好きだったな プロがサークル楽しそうで商業誌出てないっていうのは干されたってこと? 体調を見て馴染みのJ庭でウォーミングアップ中かなと思って見てたんだけど?
干される理由も思い浮かばないしw >>925
藍生さんて人気のある作家さんだと思うよ
干されたりはしないんじゃない? 久しぶりに誤植を見た
めちゃくちゃ萎えるからちゃんと編集して欲しい 久しぶりってすごいじゃん
めっちゃ編集仕事してるってことじゃん 前に一穂さんのことについて聞いた者です。
気になっていた「おとぎ話のゆくえ」から読み始めて
他の作品(イエスかノーか、新聞社シリーズ、ふったらどしゃぶり)も面白くてあっという間に読みました。
もっと早くに読めばよかったと激しく後悔したくらい…
オススメ教えてくれて本当にありがとうございます。 >>931
おー、良かった良かった
前も書いたけど、アイズオンリーとひつじの鍵もぜひ読んで欲しい 鴇六連さんのドラゴンギルドシリーズ
新刊読んだ
美魔ジュストの話
前巻の短編集は電子で買って出先とかでスマホでちょっとずつ消化してる
このシリーズ好き 912です
>>913>>914>>916>>917
月村さんの情報&オススメありがとうございます。
やはり、小説ディアプラスの最新号はイレギュラーなんですね()
まずは、Not朝チュンのオススメから読んでみます。 前にこのスレで交渉人シリーズについて話していた人たちがいたから買ってみたらおもしろくてシリーズ一気読みした >>935
noteにだったかなぁ?
SSがあるよ!素敵な話だったから
また短編でもいいから新作が読みたいな。 私も交渉人シリーズ好き!
続編は難しいだろうから短編描いて欲しいね 交渉人全巻大好きだけど一人称というかなんというか…
芽吹の心の声が多くなって説明がくどいなと感じたなー
nezはさらに酷くなった感じ
こっちも好きだけどね
ノートのSSもいいけどツイに上げてたSSが好き ツイのSSってもう読めなかったよね?
あったねぇ…よかったねぇ。 ブログはもうないから読めないけどツイ検索したらまだあったよ
一つは加筆されて全サになったSSと後日ブログにアップしたSS >一つは加筆されて全サになったSSと後日ブログにアップしたSS
桜と八月の怪談で合ってます?
知らなかったので便乗しました >>941
過去ツイで読んだのは芽吹が兵頭の洗濯機を借りる話と年越し〜正月の話
洗濯機のタイトルは桜だった気がする
年越し〜正月のSSは新書2冊で応募する全サ(10周年記念小冊子)に収録されてるよ
怪談はノートにあるSSだっけ? 今になって読んでいないSSに気がついた。
いいよ、今でもいちゃついてるんだろうからさ。
交渉人シリーズって、今見返してみると奈良さんの絵がすごく変わっていった時期でもあったんだね。 あーおもしろかった
教えてもらったnoteのやつ読んだ
>>936ありがとう >>942
詳しい回答ありがとうございます
怪談はノートにあるSSです
こちらが>ブログにあったSSに該当するのですか? >>945
桜がブログですね
桜:ツイ→ブログ
正月:ツイ→全サ小冊子(加筆アリ)
怪談:ノート
怪談はツイではやってないよね?検索しても出てこないからたぶん… 榎田さん新作かNezを書いてくれないかなあ
交渉人は辛い部分があって読み返せないんで
あのNezカップルでお願いします nezカップルいいよね!
いつか続編でると期待して待ってるよ 946さん
何度もしつこく聞いたのにご丁寧にありがとうございます
>怪談:ノート
未読だったので助かりました 杉原理生さんが19年前に書いたSFBL読んだ
既読だった
ところどころうっすら覚えていたけれどさすがに細かい箇所は忘れていたんで懐かしかったよ
そしてそんな古くから書いている作家さんだったのかと初めて知った
かわい有美子さんなんかはエゴイストや上海読んでいたから知っていたけれど このスレ見て交渉人シリーズ読み出したけど
スラスラ読めるし面白いし主人公CPも好みだ
続刊もまとめて買っておけばよかった 木原さんの檻の外を最近買ったんだけど
調べてみたら箱の中の続編みたいで
先に箱の中を読もうと思うんだけど、2種類あって
講談社の方がページ数が多いみたいで、講談社の方を買ったら
間違いないのかな? >>952
読んでないからわからないけど
もし同じ内容でも
講談社は文庫 ホリーは新書サイズなんでページ数は違って当たり前のはず
ホリーのほう積読したまま数年が過ぎてしまった
木原さんは読み始めるまでに覚悟や体力etcが要るので
読めるまで年単位で積んでしまいがち >>952
出版社説明だとノベルスの箱の中と檻の外の表題作をまとめたのが文庫版箱の中らしいから
説明読む限りノベルスの箱の中は全部文庫に入ってるっぽい
レビューも檻の外の後日談が文庫に入ってないのが残念ってあるけどノベルスの箱の中が削られてるってのはパッと見ないし
木原さん専スレあったと思うけどそっちの姐さん方のほうが詳しいんじゃないかな。あとはソムリエスレか >>952
文庫は読んでないけど
箱の中から読んだ方がいいと思う
読まなくてもわかるけど
読んでからの方が面白い >>953-955
木原さんのスレがあったの今気がついたよ。
調べず質問してごめんね。
今木原さんのスレの中を見たら箱の中についての
レスを発見して、檻の外と同じ出版社から出てる
箱の中を買うことにしました。
いろいろアドバイス本当にありがとう。 すすきのはらまで読むといいよ
ってもう電子配信終わってるんだっけ? 木原さん電子
愛することが電子になったことがあるのは知ってるけど
すすきのはらは電子になったことあったっけ? シャレの新人ってエブリスタ出身?
もうあのレーベルも買うとき慎重にならざるをえないな それ気になってた本だ…気付かなかったわありがとう
一応レビュー待ちしよう
ついでにshy文庫って今どうなってるのか見てきたけどしばらく新刊出てないのか hontoにキャラ文庫アンソロの予告着てた
全サよりは比較的お財布にやさしいかもだが
内容はえげつないんだろうな〜
しかも四六版とかしまいにくいし高くて嫌… >>962
文庫のアンソロならサイズも文庫にすればいいのにとラブコレを眺めつつ思う
そういえばリブレの小説アンソロは今回新書サイズ2段組で厚いな
キャラ四六版で出すのなら…最低限2段組で頼むわー キャラの今までのその位の大きさの小冊子だと2~3段組みだったから大丈夫だと思いたい かわい恋さんの本、いつも萌えとは違う方向に話が進んでいく…
あらすじは、あらすじだけは、いつもツボなのに…はぁ
萌えだと感じる要素が、作者とはとことん違うんだろうなあ さっき読んだ小説がすごく好みな設定で
もっとこういうの読みたい!って思ったとき
どうやって探してる?
ちるちるのこの本を評価した人は〜は全然違って戸惑ったわ… >>967
あるある!
しかもそんなにレビュー評価も良くない時もあるし。
ソムリエスレできいてもイマイチだったりしたので、地味にその系統をひたすら読んで探している。
いろいろ読むとだんだんぶれてきちゃうから、好きな本を読み返したりして。
ニッチな好みなんだなって実感する。 >>967
同意あれは不思議なくらいかすりもしない…
尼のこの本を買った人は〜がまだ近い気が
その本高評価レビューしている人の本棚見せてもらって片っ端から当たるとか、ソムリエスレ行くとか もうやってるかな
見つかるといいね!頑張って 丸木さんてコメディー書くイメージ無かったわ
2、3作読んだけど個人的にディープな作品書く人だと思って避けてたんだけど
こんなのも書くんだね
フェロモン探偵か面白そう キャラ案ソロ 楽天に面子詳細きた
●収録作品●
「DEADLOCK」番外編 英田サキ(イラスト/高階佑)
「守護者がめざめる逢魔が時」番外編 神奈木智(イラスト/みずかねりょう)
「毎日晴天!」番外編 菅野彰(イラスト/二宮悦巳)
「パブリックスクール」番外編 樋口美沙緒(イラスト/yoco)
「FLESH & BLOOD」番外編 松岡なつき(イラスト/彩)
判型大きな単行本にする意味が出版社のせこい利益どり以外に見つからないし
買わなくなりたい
作家さんを応援はしたいけど財布にも限りがある
フレブラだけは…と思ってたけどスルーしたい
フレブラオンリーのだってせこい全サついてて迷ってあげく買ったけどさ…
これも店舗別ペーパーや全サあるのかな〜?? ある程度量が溜まったら文庫から出る
と願いたい
アマゾン限定がなければ店舗別特典ないと思いたい >>974
フレブラが…
全く興味なかったのに!
松岡さんの治療がひと段落されたんだろうか?
応援買いしちゃうだろうなー。 ちょっと前に、どうしようか迷った末にキャラの全サ小冊子応募したばかりなのに
またアンソロとか出るんだ…
追う方も大変だけど、番外編量産しなくちゃならない作家さんたちも大変だな >>976
正直これやら誕生日祭やらで(先日は七期CD冊子もあったし)
体調に悪影響ないかと心配だよ…
SSより体調優先していただいて本編読みたい 電子書籍だと勝手が違うからかなぜか
なかなか読み進められない
結局電子ではあまり買わずに紙の本ばっか買ってしまう まあ人それぞれだし
BLは元が高いの多いんで電子で安く買うのに慣れちゃったな
あと売るタイプじゃないので場所とか処分に困らないの助かる 本という物体への愛情はすごくわかる
だが活字への執着がそれに勝るので
最近は読めれば木簡でもロゼッタストーンでも何でもいいと思っている
なので電子も買うよ 私は電子の方が断然読み易いと言う珍しいタイプです…
特に小説は 安く買えて場所も取らないし劣化もしない大量の本をスマホ一つで持ち歩けてすぐ読めるってのはありがたい
実本なら買ってないだろうなって小説も電子は購入までのハードルが低くて気軽にポチポチ買ってる 私は電子だと目が疲れるんだよね〜不思議だ
安いとたまに買うがそんなこんなで結局積んでしまう率高いので
安くないと買えない
ところで次スレは? 新スレ乙
部屋の片付けしててさすがに許容量こえたから処分する本も
つくらないとまずいんだが未読で読んだら処分の
BL新書&BL文庫にわけた本だけでダン箱1箱ずつになってワラタ
そのうちの1冊
たけうちりうとの孤独な花にくちづけを
当て馬がめっちゃ権力とか財力とかで強要するもちゃんと認めてもいるってのは
たけうちさんの好きパターンの1つなのかな〜
セラヴィは好きだったけど(受け攻め逆だったら完璧)これは可もなく不可もなくだった >>987
次スレ乙です
>>984
気軽に買って忘れた頃に何か読むものないかなーって選んで即読めるのいいよね
確率は少ないけどそれでもたまにいいもの読めることもあるし
それにしても萌える萌えない以前に誤字とか編集ミスみたいなのの確率高いのが気になる
だいぶ前に買った川琴さんの恋知らずの甘いレシピすごく良かったんだけど
Hシーンのイラスト挟む場所間違ってないか?電子だから変なのかな 海外駐在ありの仕事してる人間からすると電子書籍ほんと有り難い
昔購入した紙本は厳選したものだけを実家に預けてるけど日本帰ってきてもしばらくすると
また海外だから再度預けるはめになるので結局電子で出てるものは電子で買いなおしたわ
紙には紙の良さがあるのは分かってるんだけど環境的に電子一択になってるな >>987
乙ですありがとう
>>992
高スペックの腐女子さん発見 >>987
次乙です
紙で買って気に入ったら電子も購入してた以前とはどんどん逆になってきてるな
紙本の方が目疲れないし読みたいページすぐ開けるし何より物として好きだけどね >>987
次乙
質問なんですが
佐野裕貴(鳩村)さんの東京純情コンバースと抜群で行こうは
刊行順でないとわかりにくいですか?
両方買ったんですが東京〜のほうだけ自宅の中で行方不明になってしまい
先に抜群〜のほうを読んでしまうか東京〜が見つかるまで抜群〜も
積んでおくべきか迷ってます >>987次スレおつ
プリンス・オブ・シウヴァのクライマックス紫の祝祭と紅の命運を続けて読んだ
おもしろかった
南米を満喫
このシリーズは最初蓮川さんの美麗な絵と鮮やかなカラーリングに惹かれて碧の王子を買ったんだけど
ジャングルとかなかなか素敵な舞台や設定が映えてドラマチックでオオアタリだったな
そしてジャガーのエルバがかわいかった >>996
それまだ読んでないシリーズだ
面白そう買ってくるわ >>991
川琴さんの電子で読んだけれど、受けが舐めてる描写が続く中に攻めの舐めてるイラストでびっくりした
2、3ページずれてるね 龍&dr.ホワイトハートから先に買い初めたけど
その前にシャレードでDRは龍に乗るとDRは龍と立つがあるんだーと思って買ったら!
ホワイトハートのシリーズの途中でいきなりこの二冊の改訂版が出てて
買って失敗した…
ホワイトハートのほうが分厚いからシャレードほっといてホワイトハートで読んでるよ ::: ヾ ;;; ,;:"
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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