ボーイズラブ小説について 133 [無断転載禁止]©bbspink.com
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小林典雅さんとくもはばきさんはテレビ大好きなんだろうなとは思った
お屋敷の父親が嫌味で相手に言う「君に(飲ませてあげるの)はさらりとした梅酒だ」とか
アンケートだらけの本には黒柳徹子が髪から飴を出すネタが出てくる
逆にテレビを知らないと元ネタがわからないから翻訳されても海外の人は意味が分からないだろう
時事ネタをからかって出すところが絶望先生に似てる
くもはばきさんは作品の元ネタが実在のお笑い芸人、電波少年、整形ホストのローランドで
ツイッターでローランドに夢中なのが書かれていたので納得
安曇さんのシェフのフィンランド本も、その時やってた映画の「かもめ食堂」が元ネタ >>397
小林さんのデビュー作はさらりとした梅酒だ、の「棒投げ橋」だよね?
めっちゃ笑えるけどちゃんとBLですやん
須和さんの「あいつ」なんかメインキャラがお〇んちんで恋愛要素全くなかったし
出来上がったカップルの攻めに全力で横恋慕する当て馬が主役の話とかもあったなぁ 誰の本だったから忘れたけど、
大学生が「お風呂いただいたよ」みたいな会話してて
男子学生がそんなこというかな?って気になって先が読めなくなった本あったわ 精神性が女になってる男キャラ多数だしなれるしか無いね 作者の私生活臭強めに思うのは月村さんとか鳩村さんとかかなあそれはそれで好きだけど
小林さんは好きな人は好きなんだろうなー、私は読むのめんどくさくなる
吉原さんは返し縫いのようでやはり読むのめんどくさい >>375
月東さんの作品に既視感覚えるっていうのわかる
テンプレっていうよりどこかにある話だなって感じなんだよね
安西さんも同じっちゃ同じなんだけど安西さんのはとりあえず最後まで読める
最後まで読むとなんとなくまあよかったかなと安西さんのは思えるんだが
月東さんのは最後まで行きつけずにごめんなさいしてしまう
違いはキャラとかの好みの差なのかな ≫400
いたいた!私も遭遇して違和感おぼえた
どの作品か忘れたけど
個人的にウンザリする話は
あやかしなんかで
不幸受けがあやかし攻めに異世界に誘拐されて
三食昼寝エッチもふもふちみっこ付きで
暇を持て余した受けが掃除や料理はじめる展開
ああ、またこのパターンかよってなる >>404
ああまたかよ、って思うけど
例のあるあるワードにもうんざりですわ >>404
それまんま成瀬さんの新刊w
櫛野さんにもそんなのあったよね
まあ月東さんに限らずあるあるってことだね
月東さんテンプレ多いけど時々爆弾かますからやめられない
ルビーの月東さんはほとんどテンプレだけど
他のはけっこう独特だから今度のルチルの新刊期待してる >>404
むしろそのテンプレ好きだわ
いわゆる勤勉受け?
自分が怠け者だからかもしれないけど
ゆっくりしていいはずの状況でせっせと働くことに充実感見いだす受けって健気だなあと感心するからかな >>399
「あいつ」懐かしい!
JUNEでなければ掲載されなかっただろうね 勤勉受というか、真面目受なんじゃないかな
居場所がなくて、自分の存在意義を見出すために何か役に立たないと、って考えるタイプ
なんかしていないと不安になるから動いて忘れるというか
私もそうだから、そのあたり分かるな
ただ私の場合は慣れたら手を抜き始めるんだが、小説の主人公達は最後まで貫いて偉いと思うw 勤勉受けや真面目うけは自分も好きだけど
暇だから料理や掃除を始めるのが
前にも出てたけど女性的っていうか
薪をきったりとか力仕事をしたら
もう少し男らしく感じるというか
あと、そういう話に限って
攻めはいつもひとりでどこかでかけていき
夜に帰ってくる
お勤めするお父さんみたいだなーって
思ってる 豪華客船を初めて見た時男子高校生の受が常に攻を「あなた」と呼んでいて
珍しい子だなぁと思った
1万人に一人もいないんじゃないだろうか、二人称に「あなた」を使う高校生男子
最初は日本語で喋っていたようだけど、外人設定の人が多いからこれは英語のyouを日本語にしただけなんだなと
自分を納得させた
外人設定も外人だと感じる人はいない
思考も常識もすべて日本人の名前だけの外人
これは神香うららさんを見てもよく思う >>411
書いてることには同意できなかったんだけど私が考えもしなかった視点から本を読んでるんだなーと思うととても興味が湧く
自分とは違う感性の人が好むものを読んでみたい
もしよければ411さんが好きなタイトルを教えてください 月東さん、自分には「ぶわっと」な人だ
神楽日夏さんの作品に好きな話が多かったんだけど
商業では近頃お見かけしなくて残念 411です。
好きな作品は急には浮かばないけれど
多分、自分の好みの問題なんだけど
専業主婦化する受けがダメなんだと思う
攻めにエロでご奉仕して、あとは養ってもらってる感が時代遅れの女の子の夢って感じがする
そうでない異世界ものはどれも好きです バディもの方向かな
そこでバディ方向に行かず
受けが肥後大将になってるのに攻めの役に立ちたい!っていらんことして
攻め側の人員や組織が窮地に陥るってのもあるあるだね あーわかる
昔からの定番なんだろうけど男がそれで満足しちゃうんかーいって思う >>412
水上さんの豪華客船?
最初の方では「おまえ」呼びで、私はむしろ年上に向かってそれはないだろう…って思っていた
(せめて「あんた」だよねぇ)
そのうち「あなた」呼びになっていったから、きっと家庭教師の先生の教育の成果なんだろうと理解している 性別受けガチ勢の自分はそういう攻め専用愛玩主婦みたいな受け大好きだからこれはもう完全に好みなんじゃないかなあ
誰もが褒めるような女装で嫁入りしてくれると尚良しとか思っちゃう
現代ものだとそういう受けは存在させづらいからこそ異世界でその欲求を満たすというか
あと単純に作者が女性だから力仕事より家事の方が書きやすいのもあると思う
異世界ものが多いオンBLのスレではそういう当たり前に嫁ポジを許容する受けが嫌だって意見もよく見たから
411さんみたいな思いの方も少なくないんだよね
今後は商業でも嫁ポジに収まらない受けの話が出てくるのかも >>414
月東さんは刺さらないけど神楽さんは好きなんです!!
逆に商業以外の活動はされてるんですね?
いいこと聞きましたさがしてみよ 好みといえば、お姫様系の性別受けは大好きだけど
主婦系は苦手という自分みたいなのもいる
花嫁系は読んでみるまでどちらか分からないのも多く
外すことがままある 商業BLってそうじゃないBLに比べてひねくれた志向の読者多いから
年上受けや筋肉受けの比率高いような気もするけどな
小説はまだハーレクインの流れのせいか姫系かわい子ちゃん受け未だにいるけど >>374
その引っ掛かり
私は一穂さんだった
言葉尻と態度や行動と発言内容がいちいち癇に障る
他の人の感想を見て性格いい?こいつのどこか!と思っていた 作者ではなくキャラの発言内容、行動です
作者は売れっ子アピールが凄かったぐらいしか知らない 一穂は感性の尖った文章選びはするけどキャラの倫理観がズレてるとはあまり思わないな…
部下が葬式で田舎帰る事を怒った受けが居たけどその受け自体が作中で悪い意味でパワハラの権化扱いされてたし結局地位も失ったからザマァ因果応報されててよかったと思う そうかな。不倫している受に女友達(こっちも不倫経験あり?)があなたが幸せなら
このまま不倫を続けていてもいいみたいに言って不倫相手の妻への申し訳なさは二人してゼロか!と思った
別作品では攻めが理由を調べないでと言われていたのに自分の知りたい欲求のためだけで事を調べて
結果受けが仲のいい老人と永遠の別れる羽目になっていた
でも攻めにすまなかった気持ちが出ていなくて俺様で老人と別れを受けに促していて
こうなったのお前のせいだろ?!こいつ殴ってやろうかと思った
でもこれらに引っかかっている人を他に見たことがない >>425作者本人が売れっ子アピールなんてしてたか?ツイフォローしてるし作品あとがきもほとんど既読だけど自分は見た記憶ないな 数冊読んで大まかにこの作者は
自分の幸せのためなら人を不幸にしても構わない思想の持主なんだなーと納得した
他人よりも自分最優先!がしょっちゅう出てくる気がする 一穂さんレビューで「この作者はいつも不倫を肯定しているような描き方をする」的な表現されてるのを見たことがある
感性寄りの文章といい江國香織みたいな一般恋愛小説の感覚を持ち込んでるのかなと思った
女キャラの絡ませ方とかもそっち寄りかなと 初一穂さんが「ふったらどしゃぶり」で、メインとは関係ない彩子先輩夫婦のエピが不快すぎた
これが一番評判が良いらしい(当時)と知り、この作者はダメだと思った 不倫の受けって新聞社の密しか思い浮かばないんだが
他に既婚キャラの受けいたっけ
427は密じゃ無いでしょ 一穂さんは言葉選びのセンスと組み合わせの妙に感心するけど
確かに独り善がりで他者への配慮が感じられない部分が神経に障るときある
行間から書き手の対人関係の価値観が透けて見えてイラッとしちゃうんだな
文章はセンシティブ寄りなのにエロは即物的でくどくどしいのがまたイラつく
「アレをソレしてどうなったはもういいから!」って思うけどエロ以外は割と好き >>427
ステノグラフィカなら調べたから老人がいなくなったんじゃなくて
力を使ったからいなくなったんだよ
力を使った瞬間にバレたのを老人は分かってて
答え合わせに付き合ってあげてただけじゃなかった? 売れっ子アピールはコミコミの売上ランキング一位をリツイすることかと
あれは嬉しくて貼ってるだけで
売れっ子アピールではないと思う 不倫じゃなかったっけ?じゃあ二股かな?
我欲が強くても打算的でもいいと思うんだよ人間なんてみんな自分が大事だし
我欲と狡賢さ人間の嫌なところを赤裸々に書く作家はむしろ好き
ただ比喩大量抒情詩のような文章で受けは何にも悪くない風味に話が進んでいく中での
人間の狡さ浅ましさをするっと「この人は悪くない」とさも美しいもののように包み込まれると
違和感が出る
狡賢さを欠いてる人って大体この人はずるい人だと客観的に書いてる気がするけど
この人の場合客観性に欠けてるというか作者の贔屓目を感じる
嫌な人間を上手に書くのも才能だと思うけど
いい人を書いてるつもりだろうなって人が嫌な人間に見えてしまうのは合わないんだろう
一穂さんのエロ、私は驚くほど色気を感じないから人それぞれだね
昔の本しか知らないから今は上手なのかな ちょっと何言ってるか分かんない
一穂さんは「街の灯ひとつ」が好き〜
蚕にちょっと詳しくなった 受けや攻めがそれを他人にやるのは許すけど他の人が受けや攻めにそれをするのは許さんみたいな
ダブルスタンダードっぽい感じがするんだよね
どこがどうとは上手く伝えられないけど
それをするのは誰であろうと作者的にセーフですよのスタンスならまだ受け入れられる >>439
あの蚕のくだり自分もすごい好き
実際の蚕キモくて大嫌いだけどw
あの描写本当に美しいんだよね 昔の本しか知らないってどのくらいのまでか分からないけど真っ赤なの凄いし逆にID:gyWAxFEz0が好きな作家が気になるわ 20年くらい前に呪文さんて呼ばれてる作家さんがいて
誰か分からなかったけど
名前を出してはいけないあの人状態だったのを思い出した
名前が出ると次から次から延々とレスが続いて荒れるから
呪文さんと名前を付けられたそうだけど
あれは一体誰のことだったのか
漫画家さんだからスレ違いだけど 暴れるたった1人のアンチに配慮する事は無いと思う
他の人引いてるだけだし 最近Ωバースの子持ちか子育てネタの本が多いなと本屋に並んでる表紙見て感じる
売れ行きいい題材なのかなあ どこに「一穂さんのエロ色気あって上手」みたいなレスある?
「エロが即物的でくどいエロ以外は好き」っていう自分のレス以外に見当たらないんで
もしソレを指してるならID:gyWAxFEz0さんは自分が思うほどには読解力がないんだと思うよ 油に水を注ぐの止めよーよ
呪文さんて呼ばれるようになるよ くもはばきさんのオメガバースは奇をてらいすぎていてちょっと飲み込めなかった
流行りのオメガバースに地雷な人が多そうなニッチな属性を沢山ぶち込んで煮込みましたみたいな オメガバース確かに増えてるよね
漫画で増え出した時はまだ小説に波及してなくて胸を撫で下ろしてたものだけど
遅れて小説にもブームが来た感じ
ただでさえBL小説の刊行数が少なくなってるのにその内何冊かがオメガバースだから
ますます買う本が減ってるわ
オメガバース好きな人だと今の状況は嬉しいかもだけど ここで話題になって評判よかったナンバーコール読んだけど
くだらない見栄のために大金をどぶに捨てるみたいな使い方すんなや!って
小市民な金銭感覚が悲鳴を上げた…キャラも文章も悪くなかったんだけどねぇ 分かる
だから自分も読めないんだよね
下らないことに大切なお金使うなよって >>460
2代目三代目四代目くらいまでいるけど初代は菅野さんの気がする 昨日のCAA6THYe0さんと今日のgyWAxFEz0さんて同じ方?
女性作家だから…という論調が自分が昔に男性作家の描く女性像に違和感を覚えた感じと同じで
少し面白くは思ったのだけどこういう場で特定作家に対しての発言としてはちょっと当たりがきついなと気になってた >>462
つまり月東好き一穂嫌い?
自分とは真逆だなあ
論破したらあみたいな勢いも苦手 >>463
いや別に誰のファンであるとかを知りたいわけじゃないよ
ただ作品に作家さんが見えてくるというのはツイ等を追ってると自分にとって良いこと悪いことが
見えるのも要因じゃないかなあと
好きな作家だと情報を追いたくなるしフォロワーのRTが回ってくることもあるだろうけど
作品と切り離して見えなくなってしまうならそういうものを遠ざけるのも自分が長く楽しめるコツじゃないかな >>462
月東さんと一穂さんがダントツで合わない自分みたいなのもいるから
そこも単純に読者側の好みでしかないと思う
お二人とも自分は文体もリズムもキャラの言動も倫理観も合わなかった
あの特徴とも言える繊細さや透明感みたいな空気が
自分は興味なくてハナホジふーん…で?な感性の人間だから余計苦手なんだろうな
でも好きな人がツボにハマってすごく萌えたり泣いたりするのもよくわかる
BLに情緒を求めているかどうかがでかそう >>465だけど安価つけたレス番間違えてた
正しくは>>463です
申しわけない >>460
菅野さん?
小説家の菅野さんが呪文さんなのか
しかも三代目までいたとは
どうも有難う
菅野さんだったのか
そうか菅野さんか
もっと癖の強い人だと思ってた 一穂さんはイエスノーはクッソ好きなのにキスが吐き気がする程合わない自分みたいなのもいるから
作品によって合う合わないが非常に強く出るっぽいね
センシティブな健気受けが来るともれなく合わない
グダグダウゼェって言いたくなる 逆にくもはばきさん気になったから読んでみるw
オメガバ異世界もふもふちみっ子付きってやっぱり設定が細かくある分書きやすいのかな
オメガバだと運命の番諸々の葛藤が読みたいしそれをすっ飛ばした妊娠出産子供生活ネタは幾ら雑食でももうお腹いっぱい
それ別にBLでやらなくていいじゃんてなるのも多いし上で書かれてた嫁ポジが自分は苦手なんだというのに納得したわ 神香さんの受けって性別受けなのかな?
見た目の描写に合法ロリならぬ合法ショタっぽさは感じるしそこが好きなんだけど 神香さん初期ほどショタってない気がする
男らしい受けが好きなんだけどかわいいショタはなんでか好物なんでかわいいショタ受け読みたい
性別受けは間之さんや樋口さんのイメージ くもはさんのオメガバースは途中まで読んだけどなんか萌えなくていいや…ってなった
文章は上手いんだけど自分がオメガバに求めてるエロとか萌えがなかった
攻が孕まされた?だか犯された?のを仄めかす描写があるらしいので止めて正解だったっぽいけど 樋口さんは完全に性別受けだね
出産可能な受けがいる虫シリーズだけかと思いきやパブリックスクールも性別受け極まってて驚いた 口に出して発音したことないんだけど
性別受って、信号待ちのイントネーションであってる?
それとも性別:受ってイントネーション? 乳首王子って神香さんだっけ
文庫本の袋とじでスクラッチすると桃の香りがするやつ
当時擦ったわ 桃の香りスクラッチ懐かしいな
見たいような、でももったいないような気もして自分は未だにこすってない
好きだからこそコロッと騙される受けが可愛かったな
>>476
自分は信号待ちの発音で読んでる >>457
BL小説減ってるよね
刊行数減少に伴って書店の売り場も減ってる感じ
自分がよく行く中規模の本屋は先月からルビー文庫とキャラ文庫を置かなくなってしまった
この二つって比較的大手出版社で老舗の文庫なんだけど、売り上げよくないのかなって心配してしまう
BL漫画の棚は維持されてるんだけどね 一穂って人の話題よく出るな
自分もこの人の文章もキャラの書き方も嫌いだけど嫌いって意識してる意味では心に残る作家なんだなって思ってる
読んでも作者名もタイトルも覚えてないって本あるし
予約の数減ったなって思って読むペース落としてたら200冊以上積んでてストックは数年前から変わってない 読み始めると一気に読みたい派なので積ん読ありえない
羨ましいわーまだ読める本あるの 地元の書店もBL小説置かなくなった
大型書店あちこち行くけど棚が少なくなってるね 本当に積読多いの羨ましい
それだけ買うお金も場所もないし
自分のストライクゾーン狭すぎて 電書派だからセールの時に10冊まとめて買ったりする
なので積まれてる本結構あるな
作家買いや長編に手を出すとあっという間に溜まっちゃう >>473
>>475
前にも出てた気がするけど、自分の中で性別受けといえば秋山さんだわ
他だと桜部さんのが割と女の子っぽいと思った記憶がある、今は書いてないっぽいけど 一穂さんの小説クーポンでイエスかノーかのシリーズと新聞社シリーズ買った
4日前にis in you から読み始めたけど30ページあたりで読むの止まってしまった
ちょっとクセがあるのかな…読んでて疲れてしまう… 砂原さんのアンダーエール試し読みしてちょっと気になったんだけど
主人公が自他認める美少年設定が強調されてるのはいいとして片思い相手の恋人が
美少女と知って俄然対抗意識を持ち焦り出すのってざまあ展開ある?
砂原さんが描く王道展開好みなんだけど見た目の良し悪しにこだわる登場人物で
ストーリー終結しちゃったらもやもやしそうだ >>486
その中で一番サラッと読めるのはイエスノーだろうね
キャラに全振りしてるから
イエスノー初めて読んだ時はかわいさんの透過性恋愛装置や凪良さんの美しい彼思い出したよ >>486
is in you とはまたアクの強いのから手を出したもんだ
続編も毀誉褒貶激しい話だし、独特の癖に慣れるまでは塩漬けでいいかも…
新聞社でもステノグラフィカなら読みやすいし、そっちを先に読んでみたら? >>488
上げてる作品全部好き
我が儘で性格悪いに近いけど一本通ったものがある受けを
全て受け止める包容力ある攻め最高 包容力のある攻めと思ってた歯科医がいざとなったら尻穴使い出した時のショック >>488
なるほど
では先にイエスノー読んでみる
>>489
シリーズだから一番最初から読まないとダメかな?と思って読んでたけどやっぱアクがあるんだね
イエスノーの次にステノ〜を読んでみるよ
ありがと ステノグラフィカ→アイフォゲタブル→イズインユー→オフユーゴーの順がおすすめ
イズインユーとオフユーゴーは逆でもいい
イズインユー駄目なら
降ったらどしゃぶりはオススメしない
ナイトガーデンはオススメだけど新装版が6月に出る
イエスノーは一巻だけ読むと
計の性格にドン引きするかも知れないので
二巻のおうちのありかまで一気に読むのがおすすめ ちるちるやアマゾンレビューがよかったので夜光花さんの忘れないでいてくれ読んだけど
過去の事件とか展開が気になってどんどん読み進められたけど
BLとしてはキャラ萌えできなくて、もう読み返さないわ〜
谷崎さんのリセットもストーリーは気になったけどキャラが好きじゃない
事件ものでは遠野さんの疵と蜜はキャラが好みで大好きな作品なんだけど 谷崎さんとはカプ嗜好が合わない
リセットもファーストエッグもそうじゃないカップリングが良かった >>493
ありがと
イエスノー少し読み始めたけど性格悪いねw
でも性格悪い受けすごい好物なので楽しみ
あと同じ人が書いてるとは思えないくらい読みやすい >>468
調べたら「呪文さん」は初代が菅野さんであとは
榎田尤利・英田サキ・木原音瀬の人らへんらしいよ(他にもいるらしい)
ていうか多分「漫画家の呪文さん」はいないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています