ボーイズラブ小説について 135 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここ数年の月村さん挿絵イメージに合わないしでツボからハズレがちだったけど
SHYから出てた甘くて切ないが久々の大ヒットだった
繊細な心情描写と作品の雰囲気だけ掴んで詳細に描きこまない挿絵がイイ!
どこまでも優しい攻めの控えめなスパダリ具合が超好みなんだよねぇ
弟君メインでもいいから続き出してくんないかな
受けのハンクラ料理ネタを絡めたほかの話も読んでみたい 続編要望はここより編集に伝えた方がいいよ
続編でることになったら作家も読み手もWin-Win >>820
優しい攻が好きなので早速ポチった
これから読み始めるね
紹介ありがとう ついでに私は何回か編集部にハガキ書いたことがある
続編読みたいとか
あとは本に付いてるアンケの「絶対に買う作家」は必ず記入する
過去を見ると三年前の作品の続きが出たり
シリーズの別冊が出たり10年書いてない作家さんの本が出たりした
全部が全部叶うわけではないけど
出るかも知れないので
ハガキ一枚で出る可能性が高くなるからやってみて欲しい >>819
シャイは月村さんと夜光さんがコンスタントに出てるからその2人が書くうちは大丈夫そう >>824
あと、岩本薫さんもね
SHYはHPのアンケートフォームから気軽にご意見できるから必ず読んだら送ってるな
特に続編希望の時は熱く書いてるw もともと続編ありきのシリーズものは別にすると今のところ残念ながら報われたことはない
でもめげずに熱く書いてる >>806
平八郎好きだったなー
ハッピーエンドばっかり読んでたから先生が憎くて憎くて
幼かったわー >>820
優しい攻めの控えめなスパダリで月村さんならもう読む前からツボだから私もポチるわありがとう
歳のせいなのかギスギスやギラギラしたのや痛い描写がある話が読めなくなっちゃったんだよね >>812
やっぱりその辺JUNEを経てきた書き手なんだなあと思う
温帯にはその後の商業BLっぽさがあまり評価されてなかったんだろうって思うけど
現代から見るとほんのりJUNEの香りも感じる 反日安藤と伊藤コンビ頑張ってるねー
でも視聴者はまたはじまったーぐらいにしか思ってないよ
いっつも口だけだからw >>823
ハガキ出すと編集部から返事とか来る?
返事が来ると家人に見られたら困るんだけど
送りっぱなしで返事こないならやりたい 鹿住さんの話で思いだしたんだけど丁度活躍してた時代に
コミケで鹿住さんのサークルで良く同人誌買ってた
一緒にやってた他の作家さんも大好きだったけど桃さくらさん最近見なくなったね
ググったら池戸さんが他のジャンルにも書いてるみたいだけど
桃さん好きだったから少しさみしいな
ちょっと昔の本探してくる 切江さんの新刊読んだ
あーもうアホかわだわ
癒された >>832
来ないので安心して
キャラとか抽選でテレホンカードwとか何かあるけどあれも当たったことない 仮に当選しても茶封筒に差出人出版社(BLとか雑誌名とかなし)だから安心して >>834
私も切江さんの新刊読んだ
面白くて笑っちゃった
受けも可愛いけど攻めもいい味出てたよね >>837
ちょっとエロは読み飛ばしてしまったけど可愛かった
サイトにある美形の後輩に落とされる話とか劇団の話とか好きなので、ああいうのも出して欲しいなあ >>835
ありがとう
それなら安心して出そう
836もトントン >>837
あの硬めの口調で変人溺愛系っていうのが面白かったw >>838
新作や、前作の幽霊と勘違いする話も楽しくていいけどサイトの話もいいよね
和風オカルトのやつ続き読みたい
>>840
真面目系口調で男前なのにアレだからね
攻め視点の短編やAmazon特典も笑った >>841
特典も良かったw
イケボで早口弁解聞いてみたいw 切江さんの新刊って俺の恋愛フラグが〜ってやつかな?
まだ読んだことない作家さんだけどあらすじでもうワロタから電子版予約してみた いい絵師さんつけてもらっててキャラも文章もいいのに
話の展開にひねりが足りなくてちょっと残念なあの作家さんかなー
たしか名前に凪がついてた…と思ってググったら神江真凪さんだった
本当に最近の作家さんの名前が覚えられなくて悲しい…
文体と構成と読後感だけが印象に残るタチだから似てる作風の人とか結構ごっちゃに記憶してるわ 切江真琴さん
神江真凪さん
作風は切江さんがアホコメディで
読んだの前だけど神江さんはシリアス寄りで
私は違う印象だけど名前は似てるね
江と真が一緒なんだw 神江さんの人魚のやつと高校生のやつと好きだったわ
最近見ないけど好きだよ 桃さくらさん 懐かしいな
ちるちる検索したら単行本出なくなってから10年経ってるんだね…
一番印象に残ってるのは僕セクでとうもろこしにびっくりしたっけ
好きなのは五年目の恋人が好き
プリッツ倶楽部のメンバーは最近でもちゃんと(?)単行本が出てるのは
池戸さんだけなんだね
チェックしなくなってずいぶん経つってことにも少し驚いた >>845
切江さんの方は読んだことないの
でも面白そうだからポチった
池戸さんも安定して面白いから結構読んでる
受けが浮気するのとか、攻めより当て馬の方がいいぞーそっちにしとけ、な?
って言いたくなるのとか、ちょっと変化球なのが味わいあってイイ! 僕セク懐かしいなあ
今なら無理な話じゃないかな
体だけでのし上がってくださいなんて
ウィスキーを瓶ごと突っ込んだのが忘れられない その昔、僕のセクシャルハラスメントのOVAをレンタルして
腐ってない図書館司書の友人と一緒に見たこと思い出した
普通の人が見ても相当面白いらしいよアレ ウイスキーより冷凍みかんのインパクトのほうが強かったなー 月村さんの甘くて切ないを読んだ
母親のクズっぷりがムカついて飛ばし読みしてしまった… 月村さんの受ってグズと言うかノロマと言うか
ウジウジした受けが多くないか?
人見知りで何も出来ない自分でウジウジしてて
女の子みたいな特技があるの
それも女の子みたいってウジウジしてるイメージ 僕のセクシャルハラスメント知らなくて検索した
まあ、読まないかな…
挿絵が変わったり今風になれば読めるのかな
うーんわからん
>>852
毒母だったね
最後にやり込められるってかんじでもなく肩透かしだったけど
受が受け流せるようになったのはよかったわ >>854
母親の発言を受けが笑って受け流す場面だけで納得できる程大人になれればと思うw
ごめんなんか変な画像データが上がってしまった
無視してください 樋口先生の話でもかならず受ウジウジって言う人現れるけど女の子みたいな特技ってwBL読んでるとは思えないぐらいのものすごい性差別だな
ドラマCDに出てたキャストさんが、一言ズバッと自分の意見や気持ちを言えればそれで済むのにそれを言ったら物語がすぐ終わる(自分の仕事がなくなる)みたいなこと言ってたけどそういうことでしょ ウジウジは男女関係なくない?
私は内気で受け身でウジウジしてるネガティブ思考の受け苦手だから
説明に「健気」と書いてあったら警戒するけど
別に特定の作者限定じゃなく全BLそうだよ
漫画の例で悪いけど「3番線のカンパネラ」みたいな受けが駄目
名作だってのはわかるんだけどね
小説だと一穂さんの「キス」も駄目
きっと朝丘さんは読めないだろうなって予想ついてる 朝丘さんが苦手なのはわたしの場合は受じゃなく攻だわ
変態なんだよね 椎崎さんのルチル新刊(といっても、先々月のだった)読んで、リンク作を探しているうちに、
結局、過去作品をたて続けに読み返してしまった
椎崎さんて、エチの描写が遠回し過ぎる上にページ数がそれなりにあるから、
さっき合体していなかったっけ?あれ?まだだった?って、少し前に戻って確認してしまうw
話は好きだけど、エチがわかりにくい >さっき合体していなかったっけ?あれ?まだだった?って、少し前に戻って確認してしまうw
あるあるw
似たような素材を色んな切り口調理法で美味しくするのは作家さんの個性だけど
食材の脂身で胃がもたれる、スパイス効きすぎ、その隠し味がアレルゲンとか
ネガティブな情報の方が、これから読む人の参考になって助かると思うの
ネガティブな情報のほう‘が’じゃなく、ネガティブな情報‘も’の間違いですゴメンナサイ
マイナス意見ばっかりになったらそれこそ殺伐としてしまうw 一度くらいはいい人しか出てこない椎崎作品読んでみたい それ読みたいけどいい人しかいないなんて椎崎作品じゃないという読後感想しか浮かばない ウジウジ受けや健気受けは大好物なんだけどくっついてから
攻めの為になんて思って困った状態になっているのに嘘付く受けはダメだ
今日読んでいた本がそれでもう腹が立って仕方ない
くっ付いてからのグダグダするの大好きだけど
こういうのは地雷とやっと気付いた
でもこういうのって避けにくいし割と多い気がする エロ描写なんてどうでもいいよって作品もあるからなあ
菅野さんの校正者のシリーズは文豪蘊蓄のターンが一番面白く読んでる
漱石論いいよね >>858
たまたま昨日キス読んだけど同意見
しかもあれは攻も酷かった
これが去年の一番人気?でビックリした 木原さんもいつもランク上位だけど内容が万人向けじゃなさすぎる、好きだけどとても人には勧められない
けど万人向け読む層って作者の名前もうろ覚えだったりして投票しないんだよね
信者の数が多いかどうかでしかないよランキングは 人気高くても合う合わないあるしね
一穂さん好きな作品多いけど一番人気あるイエスノーは受けが苦手すぎて無理だわ 木原さんは凄くうまいと思うけど痛いのは疲れるから私は読みたくない
人気だけでなく中身的にも一般小説に勧誘されたのが納得な作家さん
確かに大人気でもランキングの上位でアホエロの作家さんとか見たことないなあ
>>867
好きな気持ちを隠して別れようとする受がダメってこと? >>872
自主的に動かないでグルグル考えるだけで状況を打破せず流されるだけのキャラがダメ
基本的に決断力が無いとイライラし始める
樋口さんはウジウジしてるネガティブ受け多いけど行動力が突飛な事もあるからそういうキャラは平気
パブリックスクールの受けは駄目だったけど虫はナナフシやスズメバチの受けとかは大丈夫だった たくさんの人が良いと言う作品を自分がそう思えないのは残念でもしょうがないよね相性だもの
木原さん昔なら面白く読めたけど、今は痛くてしんどいの無理だなぁ
>攻めの為になんて思って困った状態になっているのに嘘付く受けはダメだ
わかる!すったもんだ空回りした挙句、攻めに迷惑かけてゴメンナサイ…とかいうやつメッチャ苦手 >>872
攻めとの関係をバラすと脅されている状態なのに
黙って脅されている相手の言いなりになりそうになっていただけ
ありがちな話だと思うのにくっ付くまでが信頼関係があって良かったから
ダメージが大きかったんだと思う キスの攻はたしかに酷いわ
作者の人気投票ではなく
純粋に売れた作品が知りたいよね
実際はオメガバがどのくらい売れてるのか知りたい オメガバはこのBLやちるちるランキングにあまり入ってないんだよなあ
妊娠出産系だったらランキングに入ってる虫や暴君竜や少年神シリーズでも別にいいわけだし
どうなんでしょう 虫と少年神も妊娠出産系だったのか
有名なのに読んでなくて知らなかった
>>876
なるほど
感情移入してた分ダメージでかかったのね ひどい攻めといえば吉原さんの影の館シリーズの攻めだな
受が攻めからどこまでも酷い目にあわされてて救いもなくザマァもなく、嫌になった >>880
三十年以上も前の名作だもん その時代にザマアなんてなかったからね
昔、DV攻多かったし キスの攻めそんな酷かったかなぁ?ケガが原因で言動がアレだったのは責められないような…
脳の器質的疾患ネタは書き手の技量が問われる難しい素材だと思うんだけど結構ハズレがない
一穂さんの「アイズオンリー」 砂原さんの「心を半分残したままでいる」
凪良さんの「おやすみなさい、また明日」 安芸さんの「明日も愛してる」
どれも好きでキスも割と良かったけど2作目はいらなかったような気がするわ 私もラブは蛇足だと思った
昔は酷い攻が多かったのはやはりその当時の男がその手の男が多かったから?
タクミ君シリーズが受けたのは
攻がハイスペでDV男でないせいもあったのかも そういやタクミくんと同時期におわそんとかも読んでたけど攻めも当て馬攻めもやたらバイオレンスだったような…
受けなんかいつも怪我したりしてたし少年院?も入ってたしな〜
タクミくんも兄のこととか痛い部分はあるんだけどまあ読んでて爽やかだったわ ロイヤル・シークレット読んでるけど、今のところ普通の小説として面白い
海外ものだからリバ覚悟で読んでるけど今のところは固定かな…? >>883
今は草食男子って言われるくらい時代だもんね。
ここで上がった本で電書セールがあれば購入するけど、
どうして愛情に変わっていくのか不思議でならない。
まさにファンタジー 強引に体を奪った攻めを受けが受け入れる展開のテンプレ
傲慢な攻めに反抗して敵対勢力に捕らわれるor当て馬に犯されそうになる
そこで身の危険も顧みず助けに来る攻め(その際、攻めが負傷すること多し)
「僕のために…ごめんなさい。本当は僕もあなたを愛してる…」
うんざりするほど見てきたし今でも時々見るわこのパターン 温帯とか何かの業でどうしてもエロは無理矢理でないと納得できない身体なんだろう、とまで言われてたよ笑
いまのオメガの発情が少しそれに近いと言えば近い? 積極的でないけれど体質なので仕方ないという大義名分がある でも攻は王道にDVだったけど昨年亡くなられた五百香ノエルさんの古い海賊もののシリーズ凄く好きだった 可愛いイラストもはまってて >>887
漫画だと今でもこれ多いよ
1話目からエロ入れなきゃいけない関係あると思う
小説は1冊でもっと長いプロット切れるから無理矢理スタートは少ないかな
最近だと暴君竜くらい? 今と昔じゃ男同士で恋愛することへのハードルが天と地ほども違うからねぇ
ネットとかで情報を得ることもできない時代、ゲイとして夜の世界にいるんでない限り
同性から愛情や体を求められてアッサリ受け入れる普通の男なんて考えられなかったもん
常識的に許されない、禁忌であるって感覚が根底にあるから受けは必死で拒む様式美
その拒絶を乗り越える強い衝動、堅く閉ざされた砦を崩す背徳感が官能に高めてた感じ
そんでDV攻めが多かったんだな 絶賛ヤンデレブームだったからずっと>>887みたいなのばっか読んでたわ
さすがに心が疲れてきたので心が潤うまで花嫁ものばっか読むわ 包容力攻が好きなので
良い時代になったと思うわ
とにかく優しくて包容力のある攻カモン! なんかみんな疲れてんのね…
つ 焼酎×ヘパリーゼ (提供 磯〇水産) >>891
禁忌に萌えてたとこもあるね読む方も
DVには萌えてなかったけど
罪を犯してもそれでも好きだ的な愛に萌えてた
最近だとみんないまさら男同士で悩むのも
飽きたぐらいの勢いだけど 今って禁忌じゃなくて
同じ立場でいられるから同性なのを選んで読んでる人が多いのでは?
萩尾先生もそんな感じのこと言ってたよ >>873
ウジウジ系や健気受と言われるものが苦手で虫は1作目だけで止めて
スズメバチ受はチェックだけしてたけど
躊躇してたんだけどあなたのコメントで買えた
すごく楽しいよありがとう
どっかのレビューでDVがある的なことを書かれてたのが印象に残ってて
水原さんの初期作品的なのを想像してたら全然違った >>873
ウジウジ系や健気受と言われるものが苦手で虫は1作目だけで止めて
スズメバチ受はチェックだけしてたけど
躊躇してたんだけどあなたのコメントで買えた
すごく楽しいよありがとう
どっかのレビューでDVがある的なことを書かれてたのが印象に残ってて
水原さんの初期作品的なのを想像してたら全然違った 興味はあっても手を出せないでいたシリーズ物の地雷の有無を
ピンポイントで教えてもらえるのはホントありがたいよね ロイヤルシークレット読み終わった
案の定リバったけど許容範囲
それより続きが気になって仕方ない
これ続くのかね? ロイヤルシークレット、リバありなのか…
海外小説ってリバが割とあるから面白そうと思ってもなかなか手を出せない
もうちょい自分の感性が柔軟だったら色々楽しめたろうな… >もうちょい自分の感性が柔軟だったら色々楽しめたろうな…
同感ボタン連打
いおかさんの絶対シリーズとか執事に愛される〜みたいな可愛い話は超ツボなのに
リバっぽい雰囲気のになると全く食指が動かないもんで読める本が少ないのが超残念 1行くらいのリバって何のために入れたんだってリバだな
リバ嫌いもリバ好きも得しないじゃん >>904
激しく同意
地雷の人はたった一行でもその事実があれば避けるものだし
リバ好きには物足りないだろうし
海外BLはストーリー面白くて好きなんだけど
キャラ萌えの部分でなんか根本的に違うなあと思うことが多い 一行だけってのはリバですよって事実を作っとこう的なことなのかな
リバ=対等、みたいな考え方が
海外AVだと受がちょっとでも嫌がる描写はDVとされるから禁止らしいし >>906
なるほど
じゃあ日本のリバ駄目な人向けにはその一文を黒塗りして出版すれば問題ないね! 向こう人が社会の対等感や平等感の押し付けに辟易してオメガバース考案したって聞いた事ある
リバ推奨ばかりじゃ固定の人は精神的に嫌でしょ でもオメガバースの元になったらしい人狼はリバだったりして不思議だね
華藤さんのオメガバース読んでみたけど
子供が出来る以外普段の華藤さんとどこが違うのがわからなかったw
華藤さん以前短編で読んだ馬が攻めのお話が好きなんだけどああいうのは
もう読めないのかなぁ 華藤さんって振り幅すごいよね。
海外舞台だつたり、オメガだったり。
でも京都が舞台の話が一番好きだな。
祇園祭、花見小路とか叙情的でもあったし。
ああいう雰囲気の話をまた描いてくれないかな。 前にここで、楠田雅紀さんこのごろ急に面白い話書くようになったんでオススメ
他に面白いのは、恋人はバカってやつだけど絶版の上に電子化もされてないのが勿体ない
って言ってた者だけど、さっき見たらkindle電子化されてた!なんか嬉しい〜 見てきたらシーモアにもあった>恋人はバカ
ヨムビーくじがあるからポチってみたよ 電子化ありがたいよね
古い作品はメルカリとかpayフリでまとめて買えるけどなるべく作者にお金が入って欲しい 好きだった作家さんが商業から身を引く理由が、家庭の事情や体調ならともかく
売れなかったから…っていうのは凄く凄く悔しい
紙本では売れなくても、電子化されて日の目を浴びる良作が増えてくれたらいいなぁ 紙で売れなかった本が電子化されるわけがない
電子化するにもお金がかかる 名前が売れてから過去の作品の価値が再評価されて電子化されるってのはあるんでない? >914の売れないから撤退 では電子化は無理って話だよ
今の作家さんはほぼ100%電子化されるから羨ましい
昔の本だと作家さんが亡くなってしまったので
電子化は100%無理だわ 昔の本で電子化して欲しいのがあるけど
の間違い
その作家さんが生きてるうちに何度かリクエスト送ってたんだけどね それは切ないね…
最近、叙述トリックの名作って謳い文句につられて全然知らない作家さんの本読んで
ラスト1PでBL好きにはたまらん超萌えるエンドなミステリーにうっとりしたのに
あとがきで、もうお亡くなりになっているとわかったときのショック思い出したわ
(思い当たる作品があっても決して名前はあげないでください…)
電書が普及する前に亡くなった作家さんだけど漏れなく電子化してるのは過渡期だったからかな 売れなくて絶版したBL本で作家が亡くなってると電子化されないは当然としても
当時も今も人気があるミステリー作家の本なら亡くなってても電子化されるよね
なんで同じに考えちゃったんだろう…バカス レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。