剣と魔法の世界 18幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。
[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
・>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレが終わりそうなのでスレを立てます】
【1レスに収まり切らないので、過去スレは2つに分けます】 >>95
…また変わった?
(揺れる肉棒を追いかけるサラの動きを楽しんでいると、文字の変化に気付いたようで)
(困惑顔で話し掛けてくるのに反応して扉に顔を向けるものの、やはり文字は見えないふりを続けて)
今度は…何だって?
まだに何も進んでないのに…
(なぜ文字が変化したかサラと同様にわからない様子でサラを見ていると泣きそうになっていて)
(慰めようとするものの、今の体勢では手が届かずに見守るだけで)
俺が掻き出す…?
それは確かにこのままだと…手が届かないしね
(サラの言葉を聞いてどの体勢を選ぼうか考えているとサラの方から提案があって)
(最初は自分が上になろうかとも思っていたが、きつい体勢をサラ自身が選ぶというならその提案に乗って)
そうだね、そうすれば…こうしておけば良いのかな?
(恥ずかしさに動けなくなる前に進ませようと、サラが動く前に床に座って)
(ゆっくりと床に横になるとサラが覆い被されるようにして待ち構えて)
どうせなら早く掻き出さないと…
可能性は少ないとは思うけど…妊娠するのは避けないと
(妊娠の可能性を思い出させ躊躇する余裕を奪うように追い込みながらもサラを心配するように言って)
【今日も23時までになるかと思いますがよろしくお願いします】 >>102
(サラの言葉を聞き、ジンも指示が変わった事に気づく)
(すぐに変わる指示にジンも困惑するような表情をしている)
(でも指示が変わったからと言って、それに逆らう術もない)
(そうしてジンに体勢の話をしたサラの顔が、みるみる赤くなっていく)
あ…う…あの…
(いい考えだと思って69の提案したが、想像するとかなり恥ずかしい)
(しかし現状ではこれが、指示を達成するのに一番向いているように思える)
(そしてジンは、サラの提案した通りに床に横になっている)
あ…は、はい…
(そして膣内に精液が溜っている以上、サラ自身も躊躇はできない立場だった)
(妊娠という言葉に微かに肩を震わせ、サラは横になったジンの脇に立つ)
あ、あ…あの、そ、その…お、ねがい…しますっ…
(何を言えばいいのか分からず、それだけを話してからジンの身体を跨いだ)
(そして肉棒の方を向いて、ジンの身体の上に自分の身体を重ねるようにうつ伏せになる)
はぁっ…ふぅっ…こ、こんな感じ、で…い、いいでしょうか…?
(目の前には肉棒があり、すぐにでも舐められる)
(このまま肉棒を舐めて奉仕し、ジンに膣内の精液を掻き出してもらえれば指示を達成できる)
じゃ、じゃあ…始めます、ね……ん、ちゅ…
(サラは手で肉棒をそっと握り、亀頭の先に舌を這わせた)
ちゅっ…れろっ…ぺろ、ぺろ…
(そしてさっきのように、丹念に舐めていく)
【はい、23時で了解です】
【今日も宜しくお願いします】 >>103
そう…そんな感じ
これなら掻き出しやすいよ、よく見えるし…
(自分の上にうつ伏せになったサラに、これなら問題ないと言うだけでなく)
(恥ずかしがらせるためにわざと悪気がない風を装って腟内がよく見えることを教えて)
それじゃあ…掻き出すからね
痛かったり、何かあったら言ってね
(サラが肉棒を舐め始めると、まずは手始めに膣口を指で広げていって)
(膣内に残る精液を眺めながら指を伸ばすと入口付近を撫でるようにして掻き出して)
処女膜の方まで触るから…恥ずかしくても我慢しててね
(わざわざ触れる場所をサラに教えながら指を深く挿入すると)
(どこまで入れたか分かるようにと指先を処女膜に掠らせながら動かして)
(掻き出すと同時に膣内をかき混ぜいやらしい音を響かせていると)
(視覚への刺激と指先の感覚、肉棒を舐められる刺激もあって萎え気味だった肉棒は硬さを取り戻しだして)
(サラの舌を押し返したり、精液を舌先に塗りつけたりして) >>104
(うつ伏せになったサラの話を聞き、ジンが答えを返してきた)
ふ、ふぁ、い…ぺろ…
(肉棒の先を舐めながら、サラは小さな声で返事をした)
(ジンの言う通り、股を開いたサラの秘裂は丸見えの状態だろう)
(でも指示を実行するには、ジンに秘裂を見てもらわないとならない)
んっ…ぺろ、ぺろ…ちゅむ…ん、んっ…
(頬が燃えるように熱いが、肉棒の奉仕に集中する事で何とか羞恥心を抑えている)
ん…れろ、れろ…ふ、ぁんんっ!
(亀頭を舐めていたサラが、身体を震わせて喘ぎ声を上げた)
(サラの膣口をジンの指がなぞるように触れてくる)
ふっ、ふぁっ、ぁ、あっ…はふっ、ぺろっ、れろ…
(痺れるような刺激に震えながら、サラは何とか亀頭に舌を這わせる)
(精液を掻き出すのもそうだが、サラ自身もジンをイカせないとならない)
(その為にも、一所懸命に舌を動かそうとするサラだったが、その耳にジンの声が聞こえてくる)
は、ひっ…わ、わかり、ました、ぁっ…
(処女膜を触ると言われ、ただでさえ火照った頬が燃えるように熱くなる)
は、ぁっ、れろ…はぁっ、ぁっ、あっ、あんんんっ!!
(そして侵入してきた指に処女膜を擦られ、サラは腰をくねらせて嬌声を上げた)
ふぁあっ!あ、あっ!ジン、ひゃ…ゆび、深っ…ぁんんんっ!
(下腹部の奥から、熱さを持った刺激が股間に広がっていく)
(身体が敏感に反応し、再び愛液を膣内に分泌し始める)
(それとほぼ同時に、サラの目の前の肉棒が力を取り戻したように硬くなってきた)
はぁっ、はぁっ…ぁ、む…れろ、れろっ…はひっ…ちゅむ…ぺろっ…
(股間の快感を忘れようとするかのように、夢中で目の前の肉棒に口づけし舐め上げていくサラ)
【時間的に次のレスで凍結でしょうか?】 >>105
ごめん…広げてないとどこに残ってるかわからないから…
サラに広げててもらうのもきついからね
(言い訳のような言葉を口にしながら膣口を大きく広げ、処女の膣内を晒させて)
(恥ずかしい時間が少しでも短くなるようにと掻き出す指の動きは早くなって)
(そう思わせながら動きの大半は膣肉を無でて刺激するもので)
(サラに意識させながら処女膜を掠める時だけは優しく、それでいて確実に触れて)
(愛液が精液を押し流しだすと、指先は処女膜に張り付いて振動を与えて)
(隙間に指先をゆっくりと食い込ませると、その先に向けて息を吹き込んで)
処女膜の奥に入った分が吸い出せるか…やってみるね?
(快楽を誤魔化すように肉棒を舐めるのに専念しようとするサラの思惑を邪魔するように)
(サラのためを装って唇を膣口に密着させると、精液を吸い出すふりで愛液を吸出し)
(舌先を伸ばして膣口を抉じ開け、処女膣に初めての刺激を与えながら)
(わざと顎を陰核にぶつけイカせようとしながら、思わず腰が動きだしタイミングを図ってサラに咥えさせようと)
(唇が亀頭に触れた瞬間、わずかに腰を突き出してしまって)
【そうですね、これで凍結にしておきましょう】
【次は…土曜日か日曜日の夜なら大丈夫ですが、サラの都合はどうですか?】 【はい、凍結有難うございます】
【私の予定ですが、土曜日が空いています】
【時間は多分19時くらいに来れますが、ジンさんはその時間で大丈夫でしょうか?】 【土曜日は…19時30分頃なら来れると思います】
【その時間でいいですか?】 【はい、その時間で大丈夫ですよ】
【もしも時間的に都合が悪いようでしたら、また伝言をお願いします】
【少々眠いので、今日はこれで失礼します】
【土曜日に会うのを楽しみにしていますね】
【ではジンさん、おやすみなさい】 【それでは土曜日にお会いしましょう】
【今日はありがとうございました】
【次も楽しみにしています、おやすみなさい】 【こんばんはジンさん】
【さっそく続きを書くので、暫く待っていてください】 >>106
(サラの膣口を広げながらジンが謝ってくる)
れ、ろ…ふぁっ…き、気に、しないで…はぁっ…くださ、い…
(亀頭に舌を当てながら、サラは声を震わせて答える)
(自分では精液を掻き出すことが難しい為、やり方はジンに任せるしかない)
はぁっ…ふぅっ…れろ、ちゅっ…んぅっ…れろっ…
(秘裂に指が這っていく感覚に悶えながら、サラは必死に舌で肉棒を舐める)
(勿論与えられる刺激に、サラの身体は正直に反応していた)
(分泌された愛液は膣を濡らし、とろとろと溢れ出してきている)
ふ、うっ…んんっ…ぺろ、ぺろ…んん、くぅ、んんっ…!
(その直後にジンの息が膣口に当たり、サラの背筋を寒気にも似た刺激が走った)
(同時に指が処女膜を擦り、その反動で膜が振動する)
ふひっ、ひっ…れろっ…ジ、ン…ひゃ…!
(更に悶えながらも、何とか舌を肉棒に伸ばすサラだが、次のジンの言葉に動きが止まった)
そん、なっ…そんなの、ダメっ、ジンさんっ!ジン、ひゃ、ぁあああんっ!
(膣口に当てられたジンの口から、液体を吸い出す音が聞こえてくる)
ふぁあっ!ああっ!ジ、ジン、ジンさっ…ぁひっ!あひっひっ、ひぃんんっ!
(肉棒を舐める事も忘れ、初めての刺激に身体を震わせて叫ぶサラ)
(ジンが動くたびに陰核を擦られ、股間の熱がますます燃え上がるように熱くなる)
(そしてサラの意識が肉棒から逸れていたその時、ジンの腰が跳ね上がり、肉棒がサラの口に突っ込まれた)
はぉ、ぐっ…んむ、ぐっ…むぐ、ぅっ…!?
(叫び声を上げていた口が亀頭を咥えこみ、口内に雄の味と匂いを充満させる)
(目を白黒させるサラだが、完全に勃起した肉棒を口から離す事ができずそのまま舐める事になった)
ふ、ぐっ…むぅ、うっ…んむ…じゅ、ぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…
(少し苦し気な表情だが、咥えた亀頭を口に出し入れし、口内で舐め始める)
【お待たせしました】
【今日も23時までになりますが、宜しくお願いします】 >>113
だいたい掻き出せたみたいだけど…
残ってるのは見えない…かな
(膣内を覗き込み全体を見回しながらサラに話しかけると膣口を拡げ)
(サラにも気づかれるように視線を舐め回すように這い回らせて)
(膣肉に擦り付けるように指を動かすと愛液で滑らかに動くようになっていて)
これでもう、手前の部分は大丈夫そうだよ
後は処女膜の奥に入った分だけ…
(サラの制止も聞こえないようで膣口に密着させた唇は離れず)
(膣内にある液体が吸い出される勢いで膣壁を流れ、撫でるように動いて)
(伸ばした舌が愛液をかき寄せるように膣肉に密着すると擦り付けられて)
(サラの叫び声が響き渡ると、もう気づく余裕はないだろうと陰核に指を這わせ)
(膣内を強く吸うのと同時に陰核を指で扱き、サラの体に刺激を与えて)
あともうちょっと…ちょっとだけ、我慢してっ
(膣内に舌を出入りさせながら、同じように腰を動かし、膣内と咥内を同時に犯すと)
(唇と指でサラを追い込みながら自分も同時に達しようとタイミングを合わせて動いて)
【そうですね、23時までよろしくお願いします】 >>114
ふっ…ふ、ぅうっ…ん、んっ…んふ、うぅんんっ!
(サラが肉棒を口淫する間も、ジンが膣口を吸う音が聞こえてくる)
(ジンの指と舌が、サラの膣口の襞を擦り、舐め、そして吸ってくる)
んひっ!ひっ…んむっ、ちゅ、じゅぽっ…んく、くうんんっ!
(まるでジンの口に自分の生命が吸われていくかのような感覚)
(そんな生まれて初めての刺激に、肉棒を咥えたサラの表情が徐々に変化していく)
(頬は更に赤くなり、口の端からは涎が垂れていく)
(そしてその瞳は潤み、快楽に蕩けていく)
じゅぼっ…くぽっ…んふ、ひっ…!ぁひっ!ふぁっ…ぁむ…んむ…ふ、むぅうっ…!
(肉棒を咥えたまま、サラがくぐもった悲鳴を上げた)
(サラの膣口を吸う際に、ジンが陰核も扱き始めたのだ)
ん、おっ、おひっ!ひっ、ひっ…く、ひぃっ!
(身体をよじらせながら、肉棒を咥えた口から喘ぎ声を漏らす)
(そんなサラにジンが声をかけてくるが、当のサラはその声が聞こえているか分からないほど悶えている)
んむひっ!くひっ、ぃっ!ジンさ、ぁんんっ!
気持ち、いいっ…それ、いいです、ぅっ!
(ついに我慢しきれずに快感を口にしたサラ)
ふぁあっ…ジンさん…ジンさ…ぁむっ…じゅぽっ、じゅぶっ…
(タガが外れたように肉棒にむしゃぶりつき、夢中で口淫をしていくサラ)
(ジンもそれに合わせて腰を動かし、肉棒をサラの口に突っ込んでくる)
んふぅっ!ふぅっ、じゅぽっ、ぐぽっ…んむっ…あむっ…
(サラの耳にはもう自分が肉棒を咥える音と、ジンが自分の膣を吸う音しか聞こえない)
(自分が自分でなくなっていくような感覚の中、口と秘裂の快楽で昇り詰めていく)
ふひ、ぃっ!ひ、んっ!ひんんっ!あ゛いっ…い、くっ…イクっ!
んふっ!じゅぽっ、じゅぽっじゅぼっ、じゅぽっ…んんんんっ!んふぅうううぅうううううう!!
(そしてサラは蕩けそうな快楽の中で、肉棒にむしゃぶりつきながら絶頂に達していった) >>115
(サラは気付いてないだろうが、魔法の視線を使ってサラの表情をずっと眺めていたおかげで)
(膣内への刺激で表情が蕩けて、快楽に負けそうになっているのもしっかりと把握して)
(処女のまま淫らな刺激を覚え込まされていくサラにより興奮は増していって)
そのまま咥えて…このまま出しちゃっても良い?
(形だけの問い掛けのため、声は小さくサラには届かなかったかもしれないが)
(愛液に濡れていく膣内の変化や拙いながらも肉棒を刺激してくる唇の感触)
(自分の体を跨がり覆い被さってくるサラの体の温もりに射精が近くなってきていて)
(陰核への刺激に悶えだした更に休む間もなく責め続け、扱くだけでなくつついたり)
(ノックするように指先をぶつけ摘んだり引っ張ったりと嬲るように指を動かして)
(気持ち良さを口にしたサラへのご褒美のように陰核を口に含むと舌を絡ませ吐息を浴びせ)
(膣内も同時に刺激するように指を素早く出入りさせて)
サラもイク…?
俺も一緒にイクから、このまま…このまま咥えてるんだよ
(少しだけ先にサラをイカせると、むしゃぶりついているサラの口に欲望まみれの精液を吐き出し)
(唇で扱かせるように動かしながら、その事実に気づかせないためにも快楽を注ぎ込もうと)
(陰核を吸ったり舐め回したり強弱をつけて刺激を与え続け、膣口を広げて中を覗き込み)
(絶頂中の膣内の動きを観察しながら、そのままの流れで精液で汚れた肉棒を舐めさせ綺麗にさせて) >>116
ぅううぅっ!んぷっ…ふ、ぅぅううっ…ぅぅぅうぅ…!
(肉棒を咥えたまま、サラが絶頂で呻き続ける)
(潤んだ瞳は何もない空を見つめ、口の端から垂れる涎は量を増している)
(全身ががくがくと震え、愛液はとめどなく溢れてくる)
(そんなサラの耳に、腰を突き上げながらジンが何かを話してきた)
ん、ふ…んぶ、ぅっ…!?
(次の瞬間、亀頭が膨張したかと思うと口の中で爆発した)
ふ、ぅっ…んむっ、うううっ…んくっ…ごくっ…ごくっ…
(熱湯と勘違いしそうな熱さの粘液が口内を埋め尽くし、口を離せないサラはそれを飲み始めた)
こくっ…く、ぅっ…こくっ…ごくっ…ふ、うんんっ…ごくっ…んくっ…
(口の中で肉棒が暴れるたび、その先から熱い液が噴き出してくる)
(とどまる事を知らないそれを舌で受け止め、それを喉の奥に嚥下していく)
(その間も、ジンが膣口、陰核、処女膜を愛撫し続けてくる)
こくっ、んくっ…く、んんっ…ひぐっ…ごくっ……
(その快感に喘ぎながら、サラは最後まで流し込まれる精液を飲み干していった)
(やがて肉棒の振動が止まり、長い射精も終わった)
(でもそのまま、サラは肉棒を咥え続けている)
んっ…ちゅっ…
(小さな舌を差し出して、亀頭にこびりついた精液を舐め取っていくサラ)
(ジンに言われたわけでも、扉の指示でもない)
(サラは口淫をしたあと、そのまま自分の意思でジンの肉棒を舌で綺麗にしていた)
ふぁ…ジン、ひゃん…ぺろ…ぺろっ…
(絶頂の熱が残っているのか、いまだサラの瞳には淫猥な光がある)
(腰をくねらせると、愛液で湿った秘裂が、まるで誘うかのようにぬらりと鈍く光る)
(立て続けに与えられた快楽が、サラの中の何かを変えつつあるのかもしれない) >>117
(わざわざ言わずとも口の中に吐き出した精液を飲み込むサラに笑みを浮かべ)
(射精しながらサラの舌に肉棒や亀頭を擦り付けるようにして舐めさせて)
(その顔を魔法の視線で確認しながら、サラへの刺激も与え続けて)
(射精を終えても肉棒を離さないサラの邪魔をしないようにと鍵の開く音を聞かせないように)
(正気に戻らないように気をつけながらそのままにして)
(サラが変わらず肉棒を舐めるように、陰核を唇で挟み続け優しく舌を這わせて)
(広げたままの膣口はそのまま、膣内の全てを目の前に晒させ続け)
(溢れ出る愛液が自分の顔に滴り落ちるようにしたままお互いの性器を舐めあって)
(扉の文字は無視したまま、激しさはないが快楽を与え続けサラがしたいように見守って) 【すみません、眠気が…ちょっと辛くなってきてます】 >>118
んっ…ちゅるっ…ちゅっ、ちゅっ…ふぁ…
(うっとりと肉棒にキスをし、舌で舐め上げて精液を掬いとる)
んぁ…ジン、さん…ちゅ…む…きゃ、うっ…んぅんんっ…!
(陰核をジンの舌が舐めているのが分かり、サラの口から喘ぎ声が漏れる)
(靄がかかったような意識の中、快感を刻まれた身体が反応する)
(舐められる股間が熱く火照り、収まりかけた絶頂の熱が小さく灯る)
んちゅ…ん、む…ジン、ふぁん…くぷ…ちゅぽ…
(その熱に導かれるように、サラは目の前の肉棒を咥えこむ)
(亀頭の口の中に含み、舌を這わせて雄の味を味わう)
(この部屋に来た時に、69の体勢を想像して狼狽えていたとは思えない痴態)
(必死に抑えつけていた快感を受けて入れてしまったサラは、その情欲の波に流されていた)
(今日の朝まで見も知らなかったジンの目の前で股を広げながら、サラは夢中で肉棒を愛撫する)
ふぁっ…ぁむ…くぽっ、ちゅむっ…じゅぽ…
(サラの頭が上下し、太い肉棒が小さな口から出し入れされる)
(いまだに冷めない快楽の熱で、サラ自身の思考もほぼ停止している)
(扉の指示の事も思考の隅に追いやられ、今はただ目の前の肉棒を夢中で頬張り続けていた)
【わかりました、では凍結にしましょうか】
【私は次は明後日に来れそうですが、ジンさんは明後日はどうでしょうか?】 【それではこれで凍結にしてください】
【明後日は20時なら来れると思います】
【申し訳ありませんがこれで…おやすみなさい】 【了解です、私も20時で大丈夫だと思います】
【今日はお疲れのところお付き合いしてもらって有難うございました】
【明後日も楽しみにしていますね】
【それではジンさん、おやすみなさい】 【すみません、急な外出で今日は来れなくなっちゃいました】
【申し訳ありませんが延期にさせてください】 【了解です、残念ですが延期にしましょう】
【私の予定ですが、次に来れるのは木曜日になると思います】
【時間は多分18時くらいです】
【ジンさんの都合が合うようでしたら、その日に続きをお願いしたいです】
【それでは私は失礼します】
【ジンさん、伝言有難うございました】 【申し訳ありません、少々用事が長引きそうです】
【おそらくこちらに来るのは19時くらいになりそうなので、宜しくお願いします】
【伝言で1レス使わせていただきました】 【ジンさんの返事はなかったですが、時間なので一応待機しますね】 【ジンさんは今日は来なさそうなので、これで失礼しますね】
【私の予定ですが、明日の20時くらいに来れると思います】
【ジンさんの都合が良さそうであればお願いします】 【今日も無理そうですね…】
【ジンさんからの伝言もないですし、残念ですがロールを破棄します】
【またそのうち来ようと思うので、もしお話しできる人がいたらお願いしますね】
【それでは失礼します】 【名前】 各務原 肇
【年齢】16
【性別】 女
【種族・職業】学生/退魔巫女
【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。
某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。
一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。
しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。
仕事の最中で異世界に迷い込んでしまい、元の世界に帰る為に色々と情報を集めてまわっているが…
【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【希望シチュ】ハードな凌辱・調教により、性奴隷、苗床に堕とされてしまうと言ったシチュを希望してみます。
@ ダンジョンを根城にする野党等に掴まっての奴隷調教。退魔巫女から卑猥な娼婦へと堕とされてみたいです。
A 触手・軟体系生物に取り込まれての凌辱。例えばバイオベース状の生物に取り込まれる様な形で犯され、生物の苗床にされる
といったシチュを希望してみます。
B人型の魔物に操られての人形化。その魔物に対する従順な奴隷人形にされる。といった流れを希望します。
【NG等】四肢の折損等の行為。 スカ表現・肉体改造等は問題ありません。
【待機します】 >>133
掛け持ちではないですね。今現在何もないはずですが… >>135
それは失礼しました。破棄宣言しなかったのは落ち度ですね…以後気を付けます。
ただ、相手方の名前が変わっていたのと、トリップも変わっていた為反応すべきかは悩みましたが…
破棄宣言しなかったのは確かに落ち度でした。指摘ありがとうございます。 別にどうでもいいけどどう見ても使い回しだし、ここの趣旨に合ってるかは微妙
せめて設定返るくらいしないと正直、荒らしと思えて仕方がない
もうこれ以上は何も言わないけど相手くるといいね >>137
ご指摘ありがとうございます。今の所キャラ設定等は変える積りはないですね。
ただ、スレとあってないのではないか?というのは解らないでもないですが…
ともあれもう暫く待機はしてます。 >>129
サラちゃん、フリーになったみたいだな。
また、来たときにお相手してほしぃねぇ >>140
【マクズさん、お話し有難うございます】
【また会う事ができたら、ロールしてもらえれば嬉しいです】
【この前の続きでも新しいシチュでも、どちらでもOKなので楽しみにしてますね】 >>141
お返事嬉しいねえ
また会えることを楽しみにしてるぜ。
継続したいけど、その場合は別の自由に使うスレになるかね。
後は昔、置きスレで続きをって言っていたのがあるから、会えないときに続きを書いてくれたらうれしねぇ。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/13 >>141
お返事嬉しいねえ
また会えることを楽しみにしてるぜ。
継続したいけど、その場合は別の自由に使うスレになるかね。
後は昔、置きスレで続きをって言っていたのがあるから、会えないときに続きを書いてくれたらうれしねぇ。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/13 >>143
【マクズさん、お返事有難うございます】
【置きスレで続きをするのは私も大丈夫です】
【それで置きスレを確認して気付いたのですが、前のロールの続きを書いてくれていたんですね】
【その事に気付かずに、別のロールを始めてしまい申し訳ありませんでした】
【もう少しまとまった時間がある時に置きスレに続きを投下しますので、お暇な時にでも覗いてみてください】
【その時はまたお付き合いしてもらえると嬉しいです】
【マクズさんへの伝言で1レスお借りしました】 各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV さん、ぜひお相手をお願いします。 【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、上級冒険者や金持ちに金と引き換えにもてあそばれる。
冒険中にパーティからはぐれ亜人種につかまって孕ませ苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 おはよう
今夜時間が取れそうなので、久しぶりにこちらのスレに来ようと思うよ。
先にプロフだけ張らせていただいたよ。
どなたかお相手願えたらうれしいね。 おおっと、いけない。
一旦落ちるよ。
また晩に来るね。
それではスレをお返しするよ そろそろ落ちるね。
それではスレをお返しいたします ヴェスパを生き別れの夫から寝取りたいけどまた来てくれるかな? >>151
おはよう
わたしみたいな女を抱きたいと思ってくれていてうれしいね。
ちょっと前まで
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227024938/501
此方のスレにいたんだ。
お誘いいただけるなら、是非ロールしてもらえたらうれしいよ。 お声がけいただいたから
>>146
で待機しているよ。
どなたか、気が向いたら声をかけてほしいな >>154
ああ、完全にね落ちてしまっていたよ。
本当に申し訳ないね(汗
今夜もこれそうなら来るつもりなのでタイミングが合えばお声がけいただきたい こんばんわ
23時過ぎまでお相手願える方がいると嬉しいな。
とりあえず21:30ぐらいまで待機しているよ >>156
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、金持ちに金と引き換えにもてあそばれる…でお相手してもらえるかな? >>157
こんばんわ
了解したよ。
個人的には契約書に違約金が書かれているのを見落としていて、逃げられない感じが良いかな?
157さんはどんな感じの外見をイメージしているのかな >>158
鑑定士として働く場を提供していたが、冒険中も使用料が発生していて
さらに○日以上留守にする場合は、事前申告が必要だったとか
冒険に失敗して実入りがないまま帰ってきたら…みたいな感じかな
こちらはあまり特徴のない普通の中年、みたいなのでもいい? 了解したよ。
個人的に、追放された都市で暮らしていたことがあって、私のことを見知っている…ちょっと自意識過剰な言い方になるけど、私に好意を持っていてくれたならうれしいかな。
あと、そのもちろん、あそこが大きいと…ロイドの粗チンしか知らないから、157のものにしてもらえる感じでうれしいかな。
それでよければ、冒険から帰ってきて、多額の違約金を請求されるところから、書き出しをお願いできるかな?
それと、157の名前も教えてほしいよ >>160
好意というより欲望に近いものでもいいかな?
追放された都市で見かけて、でもその時は夫がいたから手を出せず
魔族と知っていながら知らないふりして手を貸してたとか?
もちろんあそこは大きく絶倫、何度も続けて出せる感じで…
それでは書き出しするから、ちょっと待っててくれるかな やっと帰ってきたみたいだな、一体どこまで行ってたか…
家賃が返せず逃げ出したのかと思ったよ
(冒険から帰ってきたばかりのヴェスパのところへと家主である男がやってくるなり)
(非難じみた言葉をかけるとヴェスパの格好をジロジロと眺めて)
その様子だと、冒険は失敗したみたいだな…
そんなので違約金は払えるか?無断で店を閉めただろ?
ちゃんと契約は守らないと…他の奴らにも示しがつかない
(ヴェスパの目の前に突きつけられたのはヴェスパにはどうやっても払いきれないような金額で)
(同時に見せられた契約書には確かに男の言うように違約金が発生するということが書かれていて)
さあ、きっちり払ってもらおうか
今すぐ…カネがないなら、他の方法でもいいけどな…
(追い詰めるように言い放ち、払えないなら別の手段でといやらしい視線をヴェスパの体に纏わりつかせ)
(意味ありげな視線をヴェスパの胸や顔へと向けて) 「…ああ、お疲れ様。うん、わかっている。ギルドからの仕事はこなしているから、その分は一週間後に取りに行ったらいいんだな」
臨時パーティを解散し、ため息をつく。
(少しは宝物を見つけられると思ったが…ギルドの報酬だと、家賃でかつかつだな…もっと節約しないとな…)
ムッとするような汗の臭いに顔をしかめながら、店舗兼寝室のある長屋に戻る。
『家賃が返せず逃げ出したのかと思ったよ 』
そういいながら、大家のベルがが契約書を突き付けてくる。
「大丈夫だ。一週間後にギルドから、報酬が入るから、それで支払うよ。安心してくれ」
(魔族の力が及ばないこの町でなければ安心して暮らせないからな)
心でそう思いながら、契約書を眺めていく。
代り映えのしない文面、支払いは現金、そうでない場合は大家がその価値を認めた物に対する物納のみ可
「!?なんだこれは!」
そして一番下の文面に
「店舗に対して、大家に許諾書を取らず閉店した場合は、その違約金を支払うこととなる」
その下には自分のサイン。
(違約金の額は…無理だ!ギルドの報奨金じゃ賄えない…それに、あのかすれた文字…)
自分達魔族に対抗するために、神官たちが結界などに刻む神聖文字の跡が見える。
(なんで、あそこに空白があるのかと思ったが…それでも契約書がある以上はあらがえない)
腕輪や指輪、イヤリングなどを外す。
「私にとって、非常時の財産だよ。魔法具としても、工芸品としても、貴金属としても、どれもそれなりの価値のあるものだ…」
先程からベルの視線を見る限り、これが目当てだったのだろう。
夫の肖像画の入ったロケット以外を外すと、自分の店の会計台に並べた。
【私をベルのものにしたいというのも一つの愛情だと思うから大丈夫だよ。】
【ただ、あまりきつい言葉をかけられると、上手く返せないかったことがあるから、そこだけ面倒かもしれないけど、許してほしいよ】 「ギルドの報酬…?それで払いきれると…?」
事前情報で大した報酬がないことはわかっているため不信感も露わに
大げさに反応することでヴェスパを追い込むようにして
「なんだって…これはもなにも契約、だろ?」
「自分で契約を破っておいて、いまさら知らなかったとか誤魔化してもな…」
「契約書がある以上、守ってもらうしかないのは分かるだろ?」
自体に気付いて驚くヴェスパをもう捉えたものと思って油断していると
ヴェスパが身に着けた装飾品を外しだして、それで支払いをすると言い出して
「これで払う?生憎だけど、魔法具も工芸品にも価値はない…それならいくらでも手に入るしね」
「契約書にも書いてあるだろ…俺が価値を認めたものって」
これ以上話が別の方向へ行かないようにと、話を進めるべくヴェスパの横まで歩き寄って
「今ここにある価値あるものは唯一つ…これ以外は認められないな」
ヴェスパの腰に手を回し、その意味がわかるようにと抱きしめながらお尻をねっとりと撫で回しだして
【ヴェスパを俺のもの、俺だけのものにしたいのは確かにあるよ】
【きつい言葉か…このレスにある程度なら大丈夫かな?】 「その、私には夫がいるんだ…だから…そういうのはちょっと」
5日間迷宮にこもり、身体を拭ったのも二日程度…自分の汗の臭いに嫌気がさすこともあって、ベルから体をはなそうとする。
ベルの腕は巧みにそれを阻害しながら尻たぶをまさぐり揉み上げる。
(っ…やだっ…なんで…こんなガリガリの身体に、尻と胸ばかり大きな不釣り合いの身体なのにっ…)
「んっ…だから、っ、んぁっ…そうだっ…手で気持ちよくさせるというのを聞いたことがあるっ…それでっ、それじゃっ…んぁっ…駄目かいっ」
夫という男を中途半端に知った身体は、空閨によって知らず知らずのうちに欲求不満になっていた、そこにベルの巧みな指使いのため、雌の本能に熾火のように火が付き、じりじりと雌の淫欲がくすぶり始めていることを、ほかならぬヴェスパ本人は気がついていなかった
そして、その体臭が雄の浴場を煽るフェロモンと化していることにも気がつく由もなかった。
【うん、全然嫌じゃないよ。たっぷり、私の身体をもてあそんで、ベルのデカチンポで新しい夫だと認識させてほしいな】
【お風呂で身体を洗いながらでも、身体の匂いを言って辱めるのでも、どちらでもお好みの方で進めてほしいよ】 「夫がいる…?そんな嘘はつかなくていい」
「この町に来た時から一人だったはず、そんな男は見たことないな」
結婚していることは知っていながら、あえて知らないふりを続けながら
断るための方便だとしか考えていないように疑いの眼差しを向けて
そんな嘘には騙されないぞとお尻を撫でながらヴェスパが着ているローブを剥ぎ取り
タイトスカートの下から下着に触れると太腿とお尻を手が行き来して
「その様子だとしたことないだろ…そんなので満足させれるとは思えないけど…」
「でもそうだな、物は試しに…どうする、ここでしてみるか?」
ヴェスパの提案を聞くのだからと、誰かが入ってくるかもしれない場所でするかと問い掛けながら
抱きしめた体の抱き心地を試すようにヴェスパの胸にも手を伸ばし服の上からも見出して
密着している体から出る雌の匂いを嗅ぐように鼻を鳴らしながら大きく息を吸い込んでみせて
【今日は23時過ぎまでということだったけど、置きレスとかも大丈夫?】 「夫とは…んっ、ぁんっ…旅の途中でっ…っゃぁ…はぐれてっ…」
(なんで、夫とは違う…優しくない男なのにっ…身体が熱くなってる?)
ベルの指先が動くたびに、ヴェスパの身体は弦楽器が弦に応じるように魚籠りびくりと反応していく。
太ももの付け根をまさぐるころには、汗とは違った湿り気を帯びつつあった。
「やめてっ…ぁん…お風呂入ってないからっ…匂いがっ…んんーーーっ!!!!」
ベルの指先が下着越しに股間と乳房を愛撫すると、軽く身体を痙攣させる。
(なに!?今の、一瞬頭が真っ白になって…やだっ…胸のこと知られちゃうっ!)
それでも男からの提案が、自分の貞操を守るためだと言い聞かせておずおずと指をベルの股間に延ばす。
そこには夫と比べ物にならない(自分の下腕ほどもある)硬い雄の象徴が息衝いていた。
元々子を成しづらい魔族にとって、強い雄(絶倫や巨根)は生殖の機会であり、子宮の埋火は燃え上がり、雌の本能を刺激し始めていた。
【置きレスでもいいけれども、どうしてもペースが落ちてしまうから、明日、明後日は20〜21時ぐらいに来れるけれどもベルはどうかな?】
【今日はそうだね、23時半ぐらいに落ちたいかな?】 「この町に来てからでもずいぶん経つのに…それでも貞操を守ってるのか」
「でももういいだろ、この体だって…寂しがってるみたいだぞ」
反応の良さに気をよくしてか、手の動きは遠慮もなく這い回るように
太腿の間から秘部を弄ると腕の力で足を広げさせていって
タイトスカートをずり上げて下着を丸出しにさせながら秘部に指を這わせて
「いい匂い…まるで男を誘う雌の匂い」
「このままでも俺はいいけどな」
「それでもヴェスパが気になるって言うなら、一緒にお風呂に入ってやるよ」
ヴェスパの望みを叶えてやると恩着せがましく言ってから
胸とお尻を撫でながら奥にある風呂場へと押し込むように歩いていって
歩きながら服を剥ぎ取るとヴェスタを下着姿にさせて
自分の股間に伸ばされた手に押し付けるように腰を突き出しながらズボンを脱ぐと
ヴェスパにペニスを晒しながら勃起しだすと太さも長さも見せつけて
【明後日の火曜日なら…20時くらいに来れると思う】 「やだっ…ダメッ…間違えて、んっ、ぁん…ひぃんっ…お客さん入ってきちゃったら…」
身体をよじりベルの腕から逃げようとするが、それもかなわず、ついにはタイトスカートを降ろされてしまう。
ガータベルトの間の黒い下着はシルク独特の光沢とは違った濡れた光を帯びていた。
「共同浴場に…いけないからっ…寝室の…湯浴み場で…お願いしますっ」
促されるままに、水がめと流しが併設された寝室の一角に設けられた湯浴み場に入る。
下着があるとはいえ、ほとんど裸で夫ではない男とこのような場所に入ることは貞操観に著しく触ることだった。
(ダメなのにっ…臭い…恥ずかしいのに…なんでっ…胸がドキドキするっ…あそこが熱いっ)
子宮は強大な男性器を持つ雄との性交を意識して、多幸感をあふれさせていた。
脳以外に子宮自体が雌の本能を操る魔族であるがゆえに、ベルに対して身体はあらがうどころか、受け入れる様子を見せるばかりであった。
「うそっ…そんなっ…あの人と違うっ…」
浴室には一つだけ別に置かれた香油の瓶があった。
大きさにして10cmにも満たず、太さも直径が二センチ程度のそれが、何を意味するか…空閨の人妻を目にした勘のいい男ならわかる物であった。
おずおずとその香油瓶を手に取ると、甘い香りのする油を手に取って、ベルの巨大な逸物をさすり始めた。
【無理を聞いてもらってありがとう。折角、ベルみたいな人に会えたから、ベルのオチンポで、ベルの奥さんにしてほしいから継続してもらえてうれしいよ】
【そうしたら、ベルのレスに対して、こちらのレスをしたら凍結。置きレススレの方で明日、進められるようなら、進めて火曜日にこちらのスレで再開でどうかな?】 「見せつけてやってもいいけどな」
「そうすれば他に変な虫もつかなくなるし、夫も安心できるんじゃないか?」
自分だけは特別だと言い放ちながら、人目も気にしない様子で
露わになった下着の上からお尻を撫でたり秘部を撫でたり
撫で回しながら下着をずらすと秘部まで自分の目に晒させて
「汗さえ流せばいいんだろ?すぐに綺麗にしてやるからな」
「その間に手で気持ちよくできるなら、それ以上は許してやるよ」
湯浴み場で一旦離れると、ヴェスパ自身に湯浴みをさせるのではなく
自分が洗うと言ったかと思うとすぐに下着を脱がして
乳房も秘部もさらけ出すとタオルではなく自分の掌で撫で回すように洗い始めて
ヴェスパの全身を撫で回しながら同時に視線を這い回らせて
「驚くほど違ったか…大きかったか小さかったか」
「例えばこんな感じとか?」
薄々感づいていながらわからないふりをして香油瓶を指で示すと
身を任せるようにペニスに触れさせ大きさと長さだけでなくその熱量まで手で感じさせて
自分からも腰を振って擦り付けながら同時にヴェスパの秘部を撫で競うように刺激を与えて
【それではこちらはこれで落ちさせてもらうよ】
【明日置きレスできるようなら続けてみるから】
【本格的な続きは火曜日にこのスレで】
【今日はありがとう、楽しかったよ…おやすみなさい】 ぶるん
そういう音が聞こえるほどの巨大な物は、夫の物とは違いすぎた。
先細りの細い小枝のような夫の優し気な性器に対して、目の前の男の物は、かつての侍女たちが浮名を流した魔貴族の「御珍宝」という言葉と一致していることに気がついた。
(なんで…こんなの入るわけがないのに…好きでもない男に触られているのに…)
すでにはぎとられた下着の中の、一文字に筋の入った秘裂はぐっしょりと秘密に濡れていた。
そして、引き剥がされたブラの下から現れた乳房の先端…ベルの維持っていた方の乳頭は横筋の割れ目から乳首が顔を出し、それと比例するようにもう一方の乳房の先端は秘裂同様に一筋の割れ目があるだけだった。
「そんなっ…ひぁっ…だって、夫のと…違いすぎるっ」
香油を塗った肉棒をマッサージしようとする手は、ベルの愛撫の快楽にこらえきれずおざなりになり、その言の端からその香油瓶が今のヴェスパにとっての夫変わりだということがありありと受け取れた。
【うん、もしお時間があれば置きレスしてもらえたらうれしいよ。】
【私もレスをしていたら遅くなってしまったよ。それではおやすみなさい】
【スレをお返しするよ。】 【今後の予定がつかなくなってしまいました】
【申し訳ありませんが、ここまでにさせてください】 【了解しました。久しぶりにお相手してくださる方で、これからが楽しみだったので残念ですが、背景事情は仕方がないですよね】
【また、機会がありましたらお相手いただければ幸い】
【一応、今晩遊びに来る予定なので、どなたかお相手くださる方がいればうれしいな】 流石に平日はなかなか人と出会えないものだね。
このまま待機しても今日は長くプレイできないから落ちるよ。
スレをお返しするよ。 【名前】 シャーロット・クライシス
【種族/職業】人間/冒険者
【年齢】 20
【容姿・サイズ】165cm 45` B89/W56/H80
キリッとした目つきに歳以上に大人っぽさを感じさせる顔立ち。
腰まで届く程の黒髪ロングヘアー。それをポニーにまとめている。
【性格】クールで生真面目、人に助けを求められたなら拒めない性格。
喋り方が少し年寄り臭い。主に舐められない様にとの事だが、そこがカワイイのだという声も…
【服装】 二の腕までかかる白のグローブに、太腿付近まで覆う同様に白のブーツ
軽装備を重視してのライトアーマー。 同じく動きやすさを重視したミニスカート。
【希望シチュ】ファンタジックに闇ギルドに捉えられての洗脳調教。
洗脳方法としては呪われた仮面を取り付けられ抵抗もするが少しずつ自我を改変させられ
身も心もギルドに忠実な性欲処理奴隷兼護衛として作り変えられる。そんな形をと考えています。
調教内容はハード系(スカ・肉体改造等)特にNGはありません。
【少し待機してみるかの…】 うむ。女じゃな。女の子と言われると女性だと答えておくかの。
子供ではないのでな。 【名前】シェリー・セレスト・イブン
【年齢】120歳(20代前半の容貌)
【職業】呪文使い兼スカウト・ハーフエルフ
【容姿】色白の肌に、金色の瞳でやや垂れ目。
ウエーブのかかった青い髪は腰まである。
普段はポニーテールにしたうえで、バンダナの中にまとめている
先端がとがった耳。
下の毛は元恋人の調教結果、今でも剃ってパイパンにしている。
服装はノースリーブの体にフィットした黒いタイツシャツと黒いひざ丈のスパッツ。
その上から、濃緑色のチュニックを着ている。
頭にはチュニックと同じ色のバンダナを巻いて探索の際に髪の毛が邪魔にならないようにしている。
170cm B92(G) W65 H88
【性格】面倒見がよく、子供好き。
頼まれたことは嫌とは言えないお人よし、その結果割に合わない仕事になって赤字になることもしばしば。
新米冒険者や町に来たばかりの流れ者にも親切に声をかけ、街で冒険者として定着できるように何くれと気を遣う。
本人は意識していないが、天性のマゾヒストで、人に奉仕をして、つらい状況にいる自分の境遇に充実感を感じている。
もともとは、別の街で魔法使いの両親に育てられた。
母親を早くに亡くし、父と二人の兄弟の面倒を見るために家事にもいそしむようになる。
気が付けば、父からは母親の代わりをさせられるようになり、その情事を知った兄弟からも身体をもてあそばれるようになる。
そのころ知り合った、流れ者の盗賊に助けられ街を出る。
その後、恋人によってさらに身体を開発されるが、飽きた男に捨てられ、この町で冒険者として暮らし始める。
【望むプレイ】
新米冒険者に頼み込まれ、筆おろし…そのまま自分の本性を見抜かれて肉奴隷に。
ベテランの冒険者に仕事のミスのしりぬぐいをしてもらった代わりに、身体でお礼を支払うことに。
探索中にモンスターに襲われて、モンスターに犯されぬいて、モンスターたちの母体に。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 日付が変わるぐらいまででお相手していただける方がいるかしら?
プロフは>>180
希望シュチュもあるので、趣向が合う方いたらお願いしたいのだけれども 誰も来ないわねー
また、機会があれば遊んでほしいわ
それじゃ落ちるわね >>182
めちゃくちゃタイプなので是非今度見かけたらお願いしたい >>184
あら、うれしいわね。
184さんはいつ頃が都合が良いのかしら
教えてもらえると、タイミングを会わせやすいのだけれども >>185
覗いてみたら返事もらえていてビックリしました。嬉しいです。
わかりやすいようトリだけつけました。
平日夜20時以降とか、土日は午後ならほぼ確実に空いています。
もしシェリーさんの都合よければ遊んでもらいたいです。 >>186
お返事、ありがとう
それなら、一応今夜も来てみるわね。
もし、してみたいシュチュとかがあれば考えておいてくれると嬉しいかな。
急な話だから、無理だったら明日も来れると思うから来れるかどうかだけでも教えてもらえると助かるのだけれども。
それじゃ、いったん失礼するわね >>187
お返事ありがとうございます。
今日の夜来れます。
シェリーさんに会えるの楽しみにしながら、シチュをもうそうしておきます。 遅くなっちゃってごめんなさいね。
今帰ってきたところだけれど>>188さんはいるかしら? >>189
こんばんは。
来ています。
シチュなんですが、
どことなくかつて自分を弄んだ男に似ているところのある冒険者(目元や声、匂いなど)に出会い、過去のことがフラッシュバックしながら弄ばれてしまう…という感じでしたいのですがいかがでしょうか?
・急いで納めなくてはならないモンスターの卵(とても重い)を落として割ってしまったシェリーさんをたまたま通りかかったベテランの冒険者が探索、運搬と手助けし、何かお礼をと言われて…。
・流れ者の新米冒険者がゴロツキに痛めつけられ、それを助けて宿に運び、手当など世話してやるうちに…。
あるいは、助けようとした彼に代わってゴロツキたちに…。
・森で狩人の仕掛けた野生動物用の罠にかかって捕縛されてしまったシェリーさんを壊してしまった罠の対価として縛られたまま…。
・シェリーさんの顔なじみも揃う酒場は、シェリーさんにセクハラする客もほかの顔なじみが守ろうとしてくれるが、元恋人にどことなく似た男が現れ、シェリーさんはセクハラを受け入れてしまい…。
シェリーさんの好みに合わなければまた別の案を出します、上記の通りでなくても、好みに合わせて遊べたらと思います。 こんばんわ
2番目ならどちらでもいいかな?
新米を助けて看病していたら、(年恰好は全然若いけど)どことなく昔の恋人に似ていて
しかもあれはそれ以上で…みたいなのでもいいし
新米を虐めないように文句を付けに行った相手が、昔の恋人に似ていて、恫喝に抗しきれずにでもいいわね。
後は4番目も二番目の二案に近いところでどうかと思うのだけれど
この三つだとあなたはどんなシュチュがしたいかしら? >>191
選んでくださってありがとうございます。
それでは二番目の2つ目、新米冒険者を痛めつけている悪いやつ、ということでやりたいです。よろしいでしょうか?
スタートとしては痛めつけていたところを目撃され、口を挟んできたシェリーさんを宿へ連れて行ってか、宿にシェリーさんが乗り込んできてかと思っていますが。 そうしたら、介護した少年から話を聞いて、其方にねじ込みに行った所からでどうかしら
行ったはいいけれど、その顔立ちに呆然となったところを漬け込まれるみたいな感じでいかがかしら?
一応、恋人の名前はカインということで、話しを進めていくわね。
あなたのクラスと名前も教えてもらえるかしら? >>193
名前つけました。
30前半の人間、長剣使いの剣士ってことでお願いします。
乗り込んでくるところからであれば、シェリーさんに書き出しはお願いしても良いですか? 知り合いの冒険者に話を聞くと、何度か行ったことのある酒場兼宿屋を教えられる。
「あんな新米の子を虐めて…許せないわねっ」
足取りは荒々しくなる。
何度か面倒を見たことがある新米冒険者が時折痣を作っているのは知っていた。
ただ、その現場を見てしまった以上は引けない。
あの時は衛視を呼んだことで、相手は逃げてしまったが、ここ最近街に来た長剣使いという条件は一人の男に絞るのが容易だった。
酒場の二階の部屋の扉をけり開ける。
「ロシュウっていうのは、貴方かしらっ!?新米の子供虐めるってどういう了見か聞かせてほしいわね…えっ、か、いん?」
部屋の中にうっそりと座る男の目に睨まれて射すくめられる。
その目は自分をもてあそび、さんざん開発して売り払おうと女衒まがいの盗賊カインとうり二つだったからだ。
【手早く、そういうシュチュに行きやすくしたけれども良かったかしら?】 >>195
「あぁ、気分が悪い…」
飲酒もそこそこに、部屋へと戻ると乱暴に荷物を放り投げ、ベッドへ寝転がる。
今朝までは順調だった。
大したことのない魔物討伐の仕事をこなし、同行させた新米冒険者に難癖つけて報酬をがめて、いつものように痛めつけた。
そこへ女冒険者、たしかシェリーとか言った女が介入し、あげく衛視を呼ばれて逃げる羽目になった。
あの身体や顔だけはいい、エルフの女。女としてはいいが、同業としては嫌いな正義感の強いタイプの女冒険者への苛立ちを流せず、ずっと苛々して。
「くそ、また適当なやつを見つけて、金づるにするか…」
苛々の解消のため、出かけようとしたところで慌ただしく階段を上がってくる音を聞いて、不快感に眉をひそめる。
「…っ、てめぇ…!」
苛々の元凶が、唐突に部屋の扉を蹴り開けて現れると、いっそう不快感にこめかみが疼くのが自覚できる。
「なんだ、お前。…人の部屋にずかずかとよ。ふざけてんじゃねぇぞ!」
長剣を掴むとガタッと勢いよく立ち上がり、シェリーの前に立ちはだかる。
肩をガッと掴むと、脅すように睨みつけて。
「なんだおい、俺に文句をつけにきたのか?それか、夜這いにでも来たのかよ?なぁ」
部屋に入るなり、どうかしたのか、押し黙ってしまったシェリーの肩を揺さぶって。
【ありがとうございます、よろしくお願いします。】 肩をつかまれる。
ビクリ
身体が一瞬硬直する。
この手の相手に付け込まれる一番駄目な反応。
(そうだ、カインは今ならこんなに若くない…)
必死で自分にそう言い聞かせながら、震える手で自分をつかむ腕を払いのけようとする。
「あ、あなたが、どういうつもりか、知らないわ…けど、この町は、冒険者を育てて、魔物に対抗しているのっ…だから、貴方の行為は迷惑なのだけれども」
震える身体
その一方で、心に反して子宮は熱くなる。
ここ最近ご無沙汰なカインによる身も心も溶かされるセックス…それを身体は思い出していた。
【こちらこそよろしくね。23時半ぐらいには落ちないといけないから、明日以降で大丈夫な日はあるかしら?】 >>197
意気込んで部屋へと乗り込んできた割には、どういうわけか女はすくみあがって動かなくなった。
肩を掴まれて怯えるような女が、わざわざ乗り込んでくるとも思えず、怪訝な表情をしてしまう。
「あ?…なんだよそりゃ。俺は知らないぞ、そんなことは。」
身震いしながらも抗議する女を睨みつけ、聞く耳なしと態度で示す。
「そんなこと言って、あの若い男がお気に入りなんじゃないのか?…タイプだから、庇ってんだろ?」
「…はぁ。迷惑ってんなら、お前があいつの代わりになれよ。俺ばかりが我慢するなんて、ひどい話だよな?」
すくみあがっている相手に、どうせ何も出来まいとタカをくくって屁理屈をこねて。
ジロリ、と女の体を改めて見るとやはり冒険者にしておくには惜しい身体つき。
どうせなら、無理難題を言ってモノにしてやろうと思いついて。
「せっかくいい身体してんだ。…この身体で俺の気晴らしに付き合ってくれるんなら…俺もお前のために協力してやってもいいぜ?」
腕を伸ばして胸を鷲掴みにする。
やわやわと揉みしだいて、シェリーの身体つきの良さを改めて確信して。
【何か、気に入らない点などあれば修正するので仰ってください】
【時間はこちらも同じくらいです。明日は用事で来れませんが、明後日以降はまたいつでも大丈夫です】 「そんなんじゃっ…やっ…やめてっ!」
男に睨まれると、蛇に睨まれた蛙よろしく、身がすくみ大した抵抗もできなくなる。
そのまま男の手が乳房を揉み始める。
それを押しのけようとする手は弱弱しく力が入っていない。
むしろ、かつての恋人を思い出してか、首筋のあたりが紅潮している。
「そんなっ…おかしいわっ…弱いものを守りっ、んぁっ…私たちだって…ひんっ…先輩に教わってきたんじゃないのっ」
必死で諭そうとするが、不自然に内股になり、甘い吐息が言葉に混じる。
触れていくうちに量感のある乳房も硬くしこり始めていた。
【全然問題ないわ。此方が嫌なところがなければいいのだけれども】
【私は逆に水曜日が用事があって駄目だから、木曜日までは置きレスで、木曜日のこの時間ぐらいでどうかしら?】 >>199
あわよくば気の弱そうなこの女をモノに出来る、それか怒って出て行き、面倒から解放されるかと思ったが、結果は前者のようで。
乳房を揉みしだいてやると、女は抵抗しようとしているみたいだが、弱々しく腕を押しのけようとするだけで、強く拒む様子もない。
「マジかよ。…どうした?本当に夜這いのために来たのかよ」
挑発する言葉をかけつつ、乳房の柔らかさ、重量感、そして刺激に反応する女の態度を楽しむ。
「何言ってるんだ、俺たち冒険者は明日も知れない身だ。…今が楽しいようにやるべきだろ?金も、飯も、女もな」
諭すような言葉を吐きながらも、息を漏らし、刺激に悶えている女に反論する。
その言葉は図らずもかつてシェリーの恋人が言っていたのと同じ言葉で。
乳房を鷲掴みにしたまま、指で乳首のある箇所を探り当て、そこを重点的に弄ってやる。
「ぼさっとしてないで、俺のも触ってくれよ。…こっちが目当てできたんだろ?」
シェリーの手を取り、自分のモノを服の上から触らせる。
快感に悶える女の姿、女の身体の柔らかさに反応して固くなりつつモノをシェリーの掌にしっかり触れさせる。
【嫌なところないです、第一印象以上に好みで、嬉しいです】
【木曜日ですね、わかりました。】 「やっ…夜這いなんてっ…そんな、ぁん…やぁぁんっ」
拒絶のはずの声は、甘い嬌声に埋もれ、男の嗜虐心を高めるスパイスにしかならなくなる。
量感のある乳房は男の手に慣れ、ゴムまりのような弾力で男の手を楽しませる。
悶えるたびに体をよじるためか、頭に巻いていたバンダナがずれ落ち波打つ青髪の尾がこぼれ落ちる。
「そんな、つもりで…ひっ…嘘、カインのより」
ズボン越しに握らされたものは巨根自慢だったかつての恋人の物よりも二回りは太く
根元を握らされていることでその先端までの長さを考えれば1.5倍以上はある大技ものであった。
子宮の奥が熱く疼き、心とは裏腹に男の身体に身をゆだね、その巨根をしごき始めていた。
【そう言ってもらえると嬉しいわね】
【私は方はこれでおしまい。また、置きレスをしてもらったら返事をさせてもらうわね。それではおやすみなさい(ちゅっ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています