剣と魔法の世界 18幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。
[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
・>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレが終わりそうなのでスレを立てます】
【1レスに収まり切らないので、過去スレは2つに分けます】 >>70
引っかかってる…?
なら力を入れて、揺らしてみたら良いかも…
(亀頭を膨らませたままサラが抜く邪魔をして、さらに力を入れさせて締め付けさせたりまでして)
(膣口に肉棒が擦り付けられる感触を楽しみ、腰を降らせることで膣内の精液をかき混ぜさせて)
抜けたね…これで出て行ける
(肉棒が抜けた瞬間、部屋に雄の匂いが広がり亀頭は白く彩られていて)
(サラの膣口からも白濁した粘液が床に滴り落ちて、いままでの行為を思い出させて)
立てる…なら、行こう
ゆっくりさせてはもらえないみたいだからね
(軋みながら動きだす壁に目を向けると立ち上がったサラの背中を支えるように手を伸ばし)
(サラの歩調に合わせながらも確実に歩くようにと誘導すると、扉の先にはやはり暗闇が待っていて)
(もう何度目かになる転移が起こると新しい部屋へと二人同時に現れて)
ここは…特になにもないか
またいつもの扉ぐらいで…
(今度は離ればなれになることも、どちらかが寝ていることもないまま)
(扉には同じように新たな指示が刻まれているのがサラには見えて)
「女が男の性器を口で綺麗にしないと出られない」
…何も書いてない?
(ジンにはその文字が見えないようで、何も書かれていないことに首を傾げていた)
【そうですね、23時まででよろしくお願いします】 >>71
(サラの後ろから、立ち上がったジンが話しかけてきた)
はい…壁も動き始めてますし…
(歩き出したサラに、ジンが背中を支えるように手を添えてくれる)
有難うございます…行きましょう、ジンさん…
(やや疲れているが、まだ元気はあるようだ)
(扉を開けて通路に出ると、そのまま2人で歩いていく)
(そして予想通り、通路の半ばで空間が歪み、2人そろって次の部屋へと転移させられた)
(そこは今までと同じで、がらんとした普通の部屋だった)
(さっきの部屋のように鏡があるのでもなく、何もないただの部屋)
(そしてサラは条件反射のように扉を見て、そのまま動かなくなった)
…あ…う…
(小さく呻くサラ)
(横に立ったジンが、何が書いてあるのか訊いてくる)
み…見え、ないんです、か…?
(首を傾げるジンの様子を見ると、扉の文字はサラにしか見えないらしい)
あ、あの…その…
(文字を凝視したまま、狼狽えるように口ごもるサラ)
お、女…女が…男の…性器、を…
(そこまで言ってから、気持ちを落ち着けるように小さく深呼吸する)
男の性器を…く、口で…口で、綺麗にしないと、出られないって…書いて、あります…
(全部言い切ってから、力が抜けたように大きく息を吐くサラ)
あ、あの…あのっ…あ、あれって…どういう、事なんでしょう…!?
(何をすればいいのか本心では分かってはいるが、それを認めたくないかのように、サラはジンに訊き返した) >>72
(前の部屋で体力を消耗しただろうサラを気遣って、この部屋での指示は体力よりは精神力を使うものをと)
(趣向を変えながら自分には文字が見えないよう装い続けて)
前の部屋までははっきり見えてたけど、ここは…
サラには見えるの?
何か意味があるのか…個別に指示を与えるつもりか?
(文字が見えないからと安心はせず、何かの企みかと思案しながら)
(狼狽えているサラがどんな反応を示すか楽しみに待つと諦めたように文字を読みだして)
サラが…俺の…を?
(サラが話すのに合わせ、女と男という言葉ではなく、確認するようにサラと自分に置き換えて言い直し)
(認めたくなさそうなサラに現実を突きつけながら、綺麗にと言われると視線を下げて)
(自分の肉棒がどうなっているか確認すると、バツが悪そうに背中を向けて隠そうとして)
布でもあればよかったんだけど…
どういうって…その…
(流石に言い憚れてどうしようか迷っていると、その二人の様子に反応したように文字が変わって)
「女が男の性器を口『を使って舌』で『舐めて』綺麗にしないと出られない」
(認めたがらないサラを催促するように、誤魔化しようのない表現が追加されてしまい)
(ぐずぐずしてたらどうなるか、新たな追加があるかもしれないと思わせるようなものだった)
【ここで凍結しておいた方がいいですかね?】 >>73
(狼狽えるサラと違って、ジンは困惑している感じだ)
(どうやら、本当に扉の文字が見えていないようだ)
(ジンが言葉を返してくると、サラの身体がビクンと小さく震える)
っっ…!
(ジンが名前を当てはめて答えた事で、より行為が現実味を帯びて感じられてしまう)
あ…あ…あの……あのっ……
(言葉にならない声を出すサラに、ジンも気を使うように話してくる)
ぬ、布…布…?
(慌てて周囲を見るが、下着も付けていない今は、そんな布も手元にない)
(すると視界の端で扉の文字が変わるのが見えて、サラは慌ててそちらを見る)
(しかしその内容は、サラが期待するようなものではなかった)
(むしろより内容が細かく、詳細なものとなって刻まれている)
……う、ううっ…うううっ…!
(泣きそうな声で呻き、じっと扉の文字を見つめ続けるサラ)
(でもその文字はそのままで、変わる様子を見せない)
(万が一変わったとしても、それはより過酷な指示になる可能性の方が高いだろう)
わ…わたっ…わた、し…
(背中を向けているジンに、瞳を赤くして話しかけるサラ)
が…がま、ん……我慢…し、ます…
ジン、さんの…せ、せいっ…せい、性器っ…な、舐め、ます…
(絞り出すような声でジンに決心を伝えるサラ)
わ…わたし…こんな、事…し、したこと、ないん、です…
ど…どうすれば…どういうふうに…すれば…いいんで、しょうか…?
(頭の片隅に、そういう行為があるという知識はあったが、実践など考えた事もない)
(不安で塗りつぶされたような表情で、サラはジンにやり方を訊いてみた)
【ではこれで凍結をお願いします】
【私は次に来れるのは明後日になると思います】
【時間も今日と同じで大丈夫ですが、ジンさんの予定はどうでしょうか?】 【それではここで凍結にしましょう】
【明後日ならこちらも大丈夫ですので、次は水曜日の21時からにしましょう】
【今日もありがとうございました】
【眠気が襲ってきているのでこれで…】
【お疲れ様、また楽しみにしています】
【おやすみなさい】 【了解しました、では明後日の21時に会いましょうね】
【明後日に会うのを楽しみにしています】
【私も少し眠いので、今日はこれで失礼します】
【ジンさんも遅くまでお疲れさまでした】
【おやすみなさいジンさん】
【スレをお返ししますね】 【出先なのでトリなしで失礼します】
【今日は無理になってしまいました】
【申し訳ありませんが、別の日に…】
【金、土、日のどれかの夜はどうでしょうか?】
【伝言に1レスお借りしました】 >>77
【ジンさん、伝言有難うございます】
【私の予定ですが、金曜日に来れると思います】
【いつも通り21時くらいに来ますので宜しくお願いします】 【ロールの解凍にお借りします】
【少し早いですが、レスの用意をしながら待ってますね】 【こんばんはジンさん、お待たせして申し訳ありません】 >>74
(布を探していたかと思ったサラが急に扉に目を向けると、釣られて自分も扉を見るが)
(それでも文字が見えないようで首を傾げるばかりで、扉から視線を外すとサラを見て)
(顔だけ向けた状態で泣きそうな顔で扉を見ているサラの反応を伺っていると)
(絞り出すようなサラの声に自分も背中を向けている状態ではないことに気づき)
(頑張っているサラに向き合い、股間の変化を気にしないようにしながら言葉を聞いて)
そう…だね
サラにはそう書いてあるのが見えるみたいだし…
俺のサラのこと、信じるよ
だから…サラに負担、かけちゃうかもしれないけど、ね
(あまり身構えたりしないように気軽な様子で、それでもどう説明していいか思い悩むものの)
(とりあえず思いつくまま説明することにしたようで)
まずは掌の上に乗せて…だと、手が汚れちゃうか
俺が立ってる前にしゃがんでもらうか、俺が床に座るから四つん這いになってもらうか…
先っぽの部分から舌で舐めて…棒の部分の側面も…
敏感だから、歯は立てないように気をつけてくれると助かるんだけど…
(真面目に説明しながら、自分は立ったままが良いか座ったほうが良いかはサラに選ばせて)
(体の正面をサラに向けると精液まみれの肉棒を無意識のうちに見せつけて)
(サラにアドバイスをするためにも、見守るように思わせながらも恥ずかしがらせようとじっと見つめて)
【こちらこそ、この前はすみませんでした】
【今日もよろしくお願いしますね】 >>81
(不安に塗りつぶされたような表情のサラの言葉に、ジンが静かに返答してきた)
ふ、負担は…かっ…覚悟、しています…!
(微かに震える声で頷くサラ)
(ジンはそのまま話を続け、口でする方法を伝えてくる)
は、はい…さ、先から…そく、面も…です、ね…
(その話に頷きながら、呟くように内容を繰り返すサラ)
え、ええと…あの、その…ジ、ジンさんは…そ、そのままで、いいです…
(サラはジンにそのままの体勢でいいと話す)
わ、私は…しゃがみ、ますね
(そしておずおずと腰を下ろし、屹立する肉棒の前にしゃがむ)
(ちなみに、ジンを座らせて自分が四つん這いになるという選択は選べなかった)
(そんな犬のような姿勢になる勇気は、さすがに今のサラにはない)
(しゃがんだサラの目の前に、ジンの肉棒がそそり立っている)
(亀頭の先からは、さっきの部屋でのものだろう精液が垂れている)
……っ……
(それは性器ではなく、サラには涎を垂らす別の生き物に見えた)
(しかしもう、サラには行為を拒絶するという選択肢はない)
(扉の指示通り、この肉棒を奉仕する以外に生きる道はないのだ)
…は、ぁっ…はぁっ…
(荒い呼吸を繰り返しながら、サラの口が開き小さな舌が差し出される)
ふっ…ふっ…ぁ…あっ…
(舌を出したまま、サラの顔が肉棒に近づいていく)
は、ふっ…んっ…れろ…れろっ…
(そのまま舌先が亀頭の先に触れ、サラはそれを舐め始めた)
ん、くっ…はぁっ…ぺろっ…ぺろ、ぺろ…ん、んんっ…れろれろっ…
(まだ早さの加減が分からないのか、かなりのハイペースで亀頭から陰茎の側面を舐めていく)
【いえいえ、気にしないでください】
【今日も23時までになりますが、よろしくお願いします】 >>82
このまま…だね、任せるよ
(立ったままでいいというサラを見守りながら、肩幅に足を広げてしゃがみやすくすると)
(しゃがんだサラを見下ろし、サラの行動をじっとみつめて)
(サラの目の前で肉棒を見せつけている事実に思わず身震いしそうになるのを)
(いまはまだサラを驚かせたりしないようにしつつ体に力を入れて我慢していたが)
(サラの吐き出す荒い息が亀頭に当たると思わず震えてしまい)
(差し出された舌に亀頭を密着させて、射精したまま拭ってもいない精液の味をサラに教えて)
ちょっ…もうちょっとゆっくり
優しく、少しずつできるかな…?
(サラの舐める動きが早すぎると腰を逃がすと、離れた肉棒が戻る反動でサラの頬に肉棒が触れて)
(手や他の場所と違って柔らかな感触と籠もった熱をサラに伝えていると、なぜか文字が変化して)
「女が男の性器を口『を使って舌』で『舐めて』綺麗にしないと出られない」
『男の性器を綺麗にしながら女の膣内も綺麗にすること』
(最初の文字は消えないで残ったままだが、新たな指示にもジンは気づかない様子で)
(ジンが腰を逃したことが失敗だと判断されたかはわからないが)
(男か女かどちらが綺麗にするかはわからないまま、中途半端に思われる指示が増えて)
【そう言ってもらえると助かります】
【今日も23時までよろしくお願いします】 >>83
ぺろっ…れろ、れろ…
(舌の先に感じる、肉棒の熱)
(それは燃えるように熱く感じられ、そのままサラの身体に伝染してきそうなほどだ)
(差し出した舌でが、そのまま亀頭から陰茎にかけて往復していく)
…れろ…れろっ…んくっ…
(機械的にも見える動きで舐めるサラが顔を僅かに顰める)
(亀頭を舐めているうちに、自然と舌で掬い取った精液を舐めてしまったからだ)
(初めて舌で味わった精液の味に動きを止めていると、腰を引いたジンから舌の動きへの話があった)
は、はい…ゆっくり…ですね
(こくりと頷いたサラが、再び舌で亀頭を舐め始める)
ん…れ、ろ…れろ……ぺろ…
(言われた通りに、今度は亀頭に時間をかけてゆっくりと舐めまわしていく)
んう…ぺろ…れろ…
(尿道口から亀頭全体、そして笠の部分まで舌で万遍なく舐めていく)
はふ…はぁっ…れろ…ん、ぅ…?
(そして舌を陰茎に這わせようとした時、サラの目に変化した扉の文字が見えた)
(思わず肉棒から口を離し、その文字を確認するように読み直す)
…え…え…?
(言われた通りにやっていたと思っていただけに、意味が分からずに呆然とした声を上げる)
(やはりジンには見えていないのか、何の反応もない)
ジ…ジンさん…扉の文字…か…変わって、います…
(呟くようにジンに話すサラ)
さ…最初は、さっきと同じです、けど…続きが…お、男の、せ、性器を…
(震える声を抑えるように、一度深く呼吸をする)
…お、男の性器を綺麗に、しながら…女の、ち、膣内も…綺麗にすること…って…
(不安な表情で、下からジンを見上げる)
こ、これって…あの、ど、どういう…どんな、意味なんでしょうか…?
【次のレスで凍結でしょうか?】 >>84
(上から見ていると頭が邪魔をしてよく見えないが、伸ばされた舌が肉棒を這い回る様子は見えて)
(小さく揺れる肉棒を追うようにサラが動く姿を楽しんでいると、文字の変化に気づいたようで)
どうした…?
え?また文字が…?
でも俺には相変わらず見えないけど…何だって?
(自分が指示していることなので内容は十分分かってはいるが、あえてサラの口から言わせようと)
(扉に目を向けてからサラの方を見ながら指示の内容を聞き続け)
女の…って、サラの膣内を…って、そうか
非常識なことが続いてたから、考えてもなかったけど…
前の部屋で、その…膣内で射精、したってことでしょ?
だからつまり、早く綺麗にしておかないと…その…
(妊娠の可能性に思い至ったかのように顔を顰めるがはっきりした言葉にはできず)
(それでもサラが気づくようにと膣内射精の言葉を交えて話していると、文字にも変化が現れて)
「女が男の性器を口『を使って舌』で『舐めて』綺麗にしないと出られない」
『男の性器を綺麗にしながら女の膣内も『指で男の子種を掻き出して』綺麗にすること』
(サラの身に起こる可能性を示唆しながら、もう少し具体的な指示をして)
【そうですね、今日はここで凍結にしましょう】
【次はいつにしましょうか?】 【はい、凍結有難うございます】
【次の予定ですが、私は明後日の日曜日に来れます】
【時間はおそらく20時くらいになると思いますが、ジンさんは日曜日は来れそうでしょうか?】 【明後日なら大丈夫なので】
【次は、日曜日の20時からにしましょう】
【今日もありがとうございました】
【また次も楽しみにしてますね】
【それではこれで失礼しますね、おやすみなさい】 【それでは日曜日の20時からお願いします】
【次にまた会えるのを楽しみにしてますね】
【では私もこれで失礼しようと思います】
【ジンさん、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【ジンさんこんばんは】
【すぐに続きを書きますので少しの間待っていてください】 >>85
(やはりジンには文字が見えないようで、サラに内容を訊いてくる)
(サラが書いてあるままに読むと、ジンが何かを考えこむ)
ジン…さん…?
(小さく首を傾げるサラに、ジンが考えた事を話してくる)
…え…?
(呆けたような表情で呟くサラ)
あ、あの、でも…さ、さっきのあれって…ま、膜…処女、膜…
(サラ的には、処女膜で阻んでいるからそんなに膣内には入っていないと思っていたらしい)
(でもよく考えると、ジンはかなり大量に射精していたのに、外に溢れた精液はさほどなかったように思える)
う、うそ…ジ、ジンさんの…私の…中…?
え、え…そんなの、あ、でも…そうしたら…に、妊…し…
(呆けたような表情が、だんだんと困惑の度合いを増してくる)
(そのタイミングを見計らったように、視界の端でまた文字が変化した)
…!
(ハッとしたサラが扉を見て、その文字を読んでいく)
な、なにを…言って…?
(また書いてある事の意味が分からず、何度か頭を振るサラ)
…ジ…ジン、さん…
(ジンに聞かせるために、その内容を読んでいく)
(そして呆然として、ふらりとジンを見る)
ゆ、指…指で…掻き出して、って…書いて、あるんです、けど…ど…どうすれば、いいんでしょうか…?
だ、だって…その…わ、私、その…ここ、しょ、処女膜…あって…指、入らない…です…
(膜の隙間から精液が流れ込んだのは何となく分かるが、それを掻き出す方法が分からない)
(まともに奥から掻き出そうとすれば、自分の指で処女膜を破る破目になってしまうかもしれない)
ジ、ジンさん…なにか、方法…あり、ませんか…?
(困り果てた表情で、サラはジンに訊いてみた)
【ジンさんお待たせしました!】
【今日も23時くらいになりますが、宜しくお願いします】 >>91
それは…ある程度は処女膜が守ってくれてるだろうけど…
膜って言っても、行き止まりってわけじゃないらしいから
隙間とかあるって…奥まで入った感覚はあった?
(異常な状況が続いているからか、考えながらも普段ではありえない質問を投げ掛け)
(そうすることで膣内射精の感覚を思い出させ、サラを追い込むように現実を突きつけ)
でも大丈夫、すぐに妊し…するわけじゃないから…
(呆けたようなサラを慰めるように言葉を選びながらゆっくりと話し掛けていると)
(何かに気付いたようなサラの視線を追って扉を見るが、相変わらず何も見えないようで)
(扉から視線をこちらに向けて口にしたサラの言葉に頷いてみせて)
そう、それ…
まだ中に残ってるでしょ?
それをどうにか…妊娠する前に綺麗にすれば
手前は指で掻き出して、さっきみたいに…
奥は…そうだね、お腹を押したりして追い出す…とか?
(サラの無知を利用してまだ間に合うと思わせながら、自信なさそうに提案すると)
(膣内に残る精液を掻き出す手伝いを申し出るもののサラの返事を待って手は出さないものの)
(言葉だけでなく行動で示すように、サラの処女膜の少し先のお腹に掌を押し当て)
(揉み解すようにしながら上から下へと手を動かして精液を押し出すふりをする)
【そうですね、23時までよろしく願いします】 >>92
(サラの話を聞いたジンが、処女膜の説明をしてきた)
え…あ、はい…
(生返事をしてからお腹に手を当てている)
そういえば…出されている時…お腹の奥も…熱く、感じました…
(あの時は快感もあって、お腹の奥の熱を気にしていなかった)
(でも今考えれば、あそこで既に膣内に精液が溜ってしまっていたのだろう)
(困惑するサラに、ジンがなだめる様に話しかけてくる)
は、はい…そう、ですよね…
(すぐに妊娠するわけではないと聞き、少しホッとしたようなサラ)
(そして扉の文字を確認したジンが、サラの言葉に頷いて話してくる)
て、手前は…指…はい…
(こくこくと頷いて、片方の手をそっと自分の秘所の辺りに触れる)
お…押し出す…は、はい…や、やって…みます…
(本当に押し出せるのか甚だ不安な部分もある)
(かといって、何もしなければ恐らくそのまま妊娠してしまうかもしれない)
す、隙間…あるから…大丈夫…大丈夫、ですよ、ね…
(自分に言い聞かせるように呟き、もう片方の手を下腹部に当てる)
(するとジンが、サラのお腹をさするように押してくれた)
んあ…あっ…だ、大丈夫…ですっ…んんっ…自分で、やってみます…
ジンさんは…さっきと同じように、た、立っていて、ください…
(扉の指示では、サラはジンの肉棒に口で奉仕もしないとならない)
(ジンにお腹を押してもらうのは有り難いが、それでは肉棒を上手く舐められないかもしれない)
(それなら、ジンには立っていてもらって自分で掻き出す方がやりやすいかもしれない)
な…何とか、やってみますから…ジンさんは、立っていて、ください…
(言ってからサラは犬のちんちんのポーズのような姿勢になった)
(このまま口で肉棒を舐めながら、両手で精液を掻き出すつもりのようだ) >>93
(自分の言葉を鵜呑みにするサラを内心笑みを浮かべながら真面目な顔を続け)
(妊娠を恐れながらも極度の怯えにならないようにと誘導したとおり)
(恥ずかしさがあるのか自分の手を借りずに一人で何もかもしようとするのには不満もあるが顔には出さず)
(サラのお腹を撫でて意識をさせることで精液があることも意識させて)
大丈夫…?一人で
難しかったら手伝うから…
それじゃあ、このまま立ってるよ?
(心配しながらも余計な手は出さずにサラに任せるように立ち続けて)
(両手が塞がった状態のサラの前に肉棒を晒すと、勃起は収まりだしていて)
(サラの目の前で揺れてしまうと唇を避けるように動いてしまって邪魔をして)
(このままではそれぐらいしか自分が手を出せないかと思うと面白くなくて文字を変化させて)
「女が男の性器を口『を使って舌』で『舐めて』綺麗にしないと出られない」
『男の性器を綺麗にしながら女の膣内も『男の』『指で男の子種を掻き出して』綺麗にすること』
(新たな文字を付け加えることで自分の楽しみを増やしながら)
(サラの行動を咎めるように難易度を上げるとサラに試練を与えて) >>94
(ジンが立ち上がると、サラもちんちんの姿勢でその前に立つ)
はい…む、難しかったら…お願いします
じゃ、じゃあ…
(再び肉棒を舐めようとするが、話をしている時間が長かったのか少し萎えてしまっている)
(でも扉の指示通りにしなければならないから、サラは舌を差し出して肉棒に近づいていく)
…あ…ふ、ぇ…?
(そのまま肉棒を舐めようとするが、萎え始めたそれが揺れるのでうまく舌が触れない)
…ん…あ……揺れて…ん、ふぁ…
(揺れる肉棒を追いかけているうちに、また扉の文字が変化していくのが見えた)
…あ…?
(思わずそちらを向いて、変化した文字を読んでいく)
(そしてまた顔を困惑に染めつつジンを見上げる)
ジ、ジンさん…また…文字が、変わりました…
(どうしたらいいのか分からない)
(自分では指示の通りにしているつもりなのに、館の主人はそれを認めてくれない)
は、う…
(段々と半泣きの表情になりかけ、漏れそうになる嗚咽をこらえる)
(そして変化した文字の内容をジンに伝えた)
ジンさんに…掻き出してもらわないといけない…みたいです…
で、でも…あの…このままじゃ…だめ、ですよね…
(ジンが立ったままだと、サラの膣内の精液を掻き出すのは不可能だ)
(だからサラが肉棒を舐めつつ、ジンがサラの膣内の精液を掻き出せる体勢にならないといけない)
…あ…
(何かを思いついたのか、サラはジンを見上げる)
ジ…ジンさんに横になってもらって…そ、それで…私が上から重なれば…できる…でしょうか…?
(69の体勢になれば、サラは肉棒を舐められるし、ジンはサラの膣を掃除できる)
…う…ぁ…
(そこまで話したサラの顔が、急激に赤くなっていく)
(その体勢を想像して、あまりの恥ずかしさに身体が震える) 【すみません、ちょっと眠気がひどくて…ここで凍結にしてもらえませんか?】
【次の平日は木曜日か金曜日になっちゃいますけど…】 【分かりました、凍結ですね】
【私の予定ですが、木曜日に来れると思います】
【時間は21時でいいでしょうか?】 【凍結ありがとうございます】
【木曜日は21時からでお願いします】
【今日は短くなってしまいましたがありがとうございました】
【これ失礼します、おやすみなさい】 【はい、では木曜日の21時に会いましょうね】
【短い時間でしたが、十分に楽しめました】
【次もまた楽しみにしていますね】
【それではジンさん、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【ロールの解凍にお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
【レスを用意しますので、少しお待ち下さい】 >>95
…また変わった?
(揺れる肉棒を追いかけるサラの動きを楽しんでいると、文字の変化に気付いたようで)
(困惑顔で話し掛けてくるのに反応して扉に顔を向けるものの、やはり文字は見えないふりを続けて)
今度は…何だって?
まだに何も進んでないのに…
(なぜ文字が変化したかサラと同様にわからない様子でサラを見ていると泣きそうになっていて)
(慰めようとするものの、今の体勢では手が届かずに見守るだけで)
俺が掻き出す…?
それは確かにこのままだと…手が届かないしね
(サラの言葉を聞いてどの体勢を選ぼうか考えているとサラの方から提案があって)
(最初は自分が上になろうかとも思っていたが、きつい体勢をサラ自身が選ぶというならその提案に乗って)
そうだね、そうすれば…こうしておけば良いのかな?
(恥ずかしさに動けなくなる前に進ませようと、サラが動く前に床に座って)
(ゆっくりと床に横になるとサラが覆い被されるようにして待ち構えて)
どうせなら早く掻き出さないと…
可能性は少ないとは思うけど…妊娠するのは避けないと
(妊娠の可能性を思い出させ躊躇する余裕を奪うように追い込みながらもサラを心配するように言って)
【今日も23時までになるかと思いますがよろしくお願いします】 >>102
(サラの言葉を聞き、ジンも指示が変わった事に気づく)
(すぐに変わる指示にジンも困惑するような表情をしている)
(でも指示が変わったからと言って、それに逆らう術もない)
(そうしてジンに体勢の話をしたサラの顔が、みるみる赤くなっていく)
あ…う…あの…
(いい考えだと思って69の提案したが、想像するとかなり恥ずかしい)
(しかし現状ではこれが、指示を達成するのに一番向いているように思える)
(そしてジンは、サラの提案した通りに床に横になっている)
あ…は、はい…
(そして膣内に精液が溜っている以上、サラ自身も躊躇はできない立場だった)
(妊娠という言葉に微かに肩を震わせ、サラは横になったジンの脇に立つ)
あ、あ…あの、そ、その…お、ねがい…しますっ…
(何を言えばいいのか分からず、それだけを話してからジンの身体を跨いだ)
(そして肉棒の方を向いて、ジンの身体の上に自分の身体を重ねるようにうつ伏せになる)
はぁっ…ふぅっ…こ、こんな感じ、で…い、いいでしょうか…?
(目の前には肉棒があり、すぐにでも舐められる)
(このまま肉棒を舐めて奉仕し、ジンに膣内の精液を掻き出してもらえれば指示を達成できる)
じゃ、じゃあ…始めます、ね……ん、ちゅ…
(サラは手で肉棒をそっと握り、亀頭の先に舌を這わせた)
ちゅっ…れろっ…ぺろ、ぺろ…
(そしてさっきのように、丹念に舐めていく)
【はい、23時で了解です】
【今日も宜しくお願いします】 >>103
そう…そんな感じ
これなら掻き出しやすいよ、よく見えるし…
(自分の上にうつ伏せになったサラに、これなら問題ないと言うだけでなく)
(恥ずかしがらせるためにわざと悪気がない風を装って腟内がよく見えることを教えて)
それじゃあ…掻き出すからね
痛かったり、何かあったら言ってね
(サラが肉棒を舐め始めると、まずは手始めに膣口を指で広げていって)
(膣内に残る精液を眺めながら指を伸ばすと入口付近を撫でるようにして掻き出して)
処女膜の方まで触るから…恥ずかしくても我慢しててね
(わざわざ触れる場所をサラに教えながら指を深く挿入すると)
(どこまで入れたか分かるようにと指先を処女膜に掠らせながら動かして)
(掻き出すと同時に膣内をかき混ぜいやらしい音を響かせていると)
(視覚への刺激と指先の感覚、肉棒を舐められる刺激もあって萎え気味だった肉棒は硬さを取り戻しだして)
(サラの舌を押し返したり、精液を舌先に塗りつけたりして) >>104
(うつ伏せになったサラの話を聞き、ジンが答えを返してきた)
ふ、ふぁ、い…ぺろ…
(肉棒の先を舐めながら、サラは小さな声で返事をした)
(ジンの言う通り、股を開いたサラの秘裂は丸見えの状態だろう)
(でも指示を実行するには、ジンに秘裂を見てもらわないとならない)
んっ…ぺろ、ぺろ…ちゅむ…ん、んっ…
(頬が燃えるように熱いが、肉棒の奉仕に集中する事で何とか羞恥心を抑えている)
ん…れろ、れろ…ふ、ぁんんっ!
(亀頭を舐めていたサラが、身体を震わせて喘ぎ声を上げた)
(サラの膣口をジンの指がなぞるように触れてくる)
ふっ、ふぁっ、ぁ、あっ…はふっ、ぺろっ、れろ…
(痺れるような刺激に震えながら、サラは何とか亀頭に舌を這わせる)
(精液を掻き出すのもそうだが、サラ自身もジンをイカせないとならない)
(その為にも、一所懸命に舌を動かそうとするサラだったが、その耳にジンの声が聞こえてくる)
は、ひっ…わ、わかり、ました、ぁっ…
(処女膜を触ると言われ、ただでさえ火照った頬が燃えるように熱くなる)
は、ぁっ、れろ…はぁっ、ぁっ、あっ、あんんんっ!!
(そして侵入してきた指に処女膜を擦られ、サラは腰をくねらせて嬌声を上げた)
ふぁあっ!あ、あっ!ジン、ひゃ…ゆび、深っ…ぁんんんっ!
(下腹部の奥から、熱さを持った刺激が股間に広がっていく)
(身体が敏感に反応し、再び愛液を膣内に分泌し始める)
(それとほぼ同時に、サラの目の前の肉棒が力を取り戻したように硬くなってきた)
はぁっ、はぁっ…ぁ、む…れろ、れろっ…はひっ…ちゅむ…ぺろっ…
(股間の快感を忘れようとするかのように、夢中で目の前の肉棒に口づけし舐め上げていくサラ)
【時間的に次のレスで凍結でしょうか?】 >>105
ごめん…広げてないとどこに残ってるかわからないから…
サラに広げててもらうのもきついからね
(言い訳のような言葉を口にしながら膣口を大きく広げ、処女の膣内を晒させて)
(恥ずかしい時間が少しでも短くなるようにと掻き出す指の動きは早くなって)
(そう思わせながら動きの大半は膣肉を無でて刺激するもので)
(サラに意識させながら処女膜を掠める時だけは優しく、それでいて確実に触れて)
(愛液が精液を押し流しだすと、指先は処女膜に張り付いて振動を与えて)
(隙間に指先をゆっくりと食い込ませると、その先に向けて息を吹き込んで)
処女膜の奥に入った分が吸い出せるか…やってみるね?
(快楽を誤魔化すように肉棒を舐めるのに専念しようとするサラの思惑を邪魔するように)
(サラのためを装って唇を膣口に密着させると、精液を吸い出すふりで愛液を吸出し)
(舌先を伸ばして膣口を抉じ開け、処女膣に初めての刺激を与えながら)
(わざと顎を陰核にぶつけイカせようとしながら、思わず腰が動きだしタイミングを図ってサラに咥えさせようと)
(唇が亀頭に触れた瞬間、わずかに腰を突き出してしまって)
【そうですね、これで凍結にしておきましょう】
【次は…土曜日か日曜日の夜なら大丈夫ですが、サラの都合はどうですか?】 【はい、凍結有難うございます】
【私の予定ですが、土曜日が空いています】
【時間は多分19時くらいに来れますが、ジンさんはその時間で大丈夫でしょうか?】 【土曜日は…19時30分頃なら来れると思います】
【その時間でいいですか?】 【はい、その時間で大丈夫ですよ】
【もしも時間的に都合が悪いようでしたら、また伝言をお願いします】
【少々眠いので、今日はこれで失礼します】
【土曜日に会うのを楽しみにしていますね】
【ではジンさん、おやすみなさい】 【それでは土曜日にお会いしましょう】
【今日はありがとうございました】
【次も楽しみにしています、おやすみなさい】 【こんばんはジンさん】
【さっそく続きを書くので、暫く待っていてください】 >>106
(サラの膣口を広げながらジンが謝ってくる)
れ、ろ…ふぁっ…き、気に、しないで…はぁっ…くださ、い…
(亀頭に舌を当てながら、サラは声を震わせて答える)
(自分では精液を掻き出すことが難しい為、やり方はジンに任せるしかない)
はぁっ…ふぅっ…れろ、ちゅっ…んぅっ…れろっ…
(秘裂に指が這っていく感覚に悶えながら、サラは必死に舌で肉棒を舐める)
(勿論与えられる刺激に、サラの身体は正直に反応していた)
(分泌された愛液は膣を濡らし、とろとろと溢れ出してきている)
ふ、うっ…んんっ…ぺろ、ぺろ…んん、くぅ、んんっ…!
(その直後にジンの息が膣口に当たり、サラの背筋を寒気にも似た刺激が走った)
(同時に指が処女膜を擦り、その反動で膜が振動する)
ふひっ、ひっ…れろっ…ジ、ン…ひゃ…!
(更に悶えながらも、何とか舌を肉棒に伸ばすサラだが、次のジンの言葉に動きが止まった)
そん、なっ…そんなの、ダメっ、ジンさんっ!ジン、ひゃ、ぁあああんっ!
(膣口に当てられたジンの口から、液体を吸い出す音が聞こえてくる)
ふぁあっ!ああっ!ジ、ジン、ジンさっ…ぁひっ!あひっひっ、ひぃんんっ!
(肉棒を舐める事も忘れ、初めての刺激に身体を震わせて叫ぶサラ)
(ジンが動くたびに陰核を擦られ、股間の熱がますます燃え上がるように熱くなる)
(そしてサラの意識が肉棒から逸れていたその時、ジンの腰が跳ね上がり、肉棒がサラの口に突っ込まれた)
はぉ、ぐっ…んむ、ぐっ…むぐ、ぅっ…!?
(叫び声を上げていた口が亀頭を咥えこみ、口内に雄の味と匂いを充満させる)
(目を白黒させるサラだが、完全に勃起した肉棒を口から離す事ができずそのまま舐める事になった)
ふ、ぐっ…むぅ、うっ…んむ…じゅ、ぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…
(少し苦し気な表情だが、咥えた亀頭を口に出し入れし、口内で舐め始める)
【お待たせしました】
【今日も23時までになりますが、宜しくお願いします】 >>113
だいたい掻き出せたみたいだけど…
残ってるのは見えない…かな
(膣内を覗き込み全体を見回しながらサラに話しかけると膣口を拡げ)
(サラにも気づかれるように視線を舐め回すように這い回らせて)
(膣肉に擦り付けるように指を動かすと愛液で滑らかに動くようになっていて)
これでもう、手前の部分は大丈夫そうだよ
後は処女膜の奥に入った分だけ…
(サラの制止も聞こえないようで膣口に密着させた唇は離れず)
(膣内にある液体が吸い出される勢いで膣壁を流れ、撫でるように動いて)
(伸ばした舌が愛液をかき寄せるように膣肉に密着すると擦り付けられて)
(サラの叫び声が響き渡ると、もう気づく余裕はないだろうと陰核に指を這わせ)
(膣内を強く吸うのと同時に陰核を指で扱き、サラの体に刺激を与えて)
あともうちょっと…ちょっとだけ、我慢してっ
(膣内に舌を出入りさせながら、同じように腰を動かし、膣内と咥内を同時に犯すと)
(唇と指でサラを追い込みながら自分も同時に達しようとタイミングを合わせて動いて)
【そうですね、23時までよろしくお願いします】 >>114
ふっ…ふ、ぅうっ…ん、んっ…んふ、うぅんんっ!
(サラが肉棒を口淫する間も、ジンが膣口を吸う音が聞こえてくる)
(ジンの指と舌が、サラの膣口の襞を擦り、舐め、そして吸ってくる)
んひっ!ひっ…んむっ、ちゅ、じゅぽっ…んく、くうんんっ!
(まるでジンの口に自分の生命が吸われていくかのような感覚)
(そんな生まれて初めての刺激に、肉棒を咥えたサラの表情が徐々に変化していく)
(頬は更に赤くなり、口の端からは涎が垂れていく)
(そしてその瞳は潤み、快楽に蕩けていく)
じゅぼっ…くぽっ…んふ、ひっ…!ぁひっ!ふぁっ…ぁむ…んむ…ふ、むぅうっ…!
(肉棒を咥えたまま、サラがくぐもった悲鳴を上げた)
(サラの膣口を吸う際に、ジンが陰核も扱き始めたのだ)
ん、おっ、おひっ!ひっ、ひっ…く、ひぃっ!
(身体をよじらせながら、肉棒を咥えた口から喘ぎ声を漏らす)
(そんなサラにジンが声をかけてくるが、当のサラはその声が聞こえているか分からないほど悶えている)
んむひっ!くひっ、ぃっ!ジンさ、ぁんんっ!
気持ち、いいっ…それ、いいです、ぅっ!
(ついに我慢しきれずに快感を口にしたサラ)
ふぁあっ…ジンさん…ジンさ…ぁむっ…じゅぽっ、じゅぶっ…
(タガが外れたように肉棒にむしゃぶりつき、夢中で口淫をしていくサラ)
(ジンもそれに合わせて腰を動かし、肉棒をサラの口に突っ込んでくる)
んふぅっ!ふぅっ、じゅぽっ、ぐぽっ…んむっ…あむっ…
(サラの耳にはもう自分が肉棒を咥える音と、ジンが自分の膣を吸う音しか聞こえない)
(自分が自分でなくなっていくような感覚の中、口と秘裂の快楽で昇り詰めていく)
ふひ、ぃっ!ひ、んっ!ひんんっ!あ゛いっ…い、くっ…イクっ!
んふっ!じゅぽっ、じゅぽっじゅぼっ、じゅぽっ…んんんんっ!んふぅうううぅうううううう!!
(そしてサラは蕩けそうな快楽の中で、肉棒にむしゃぶりつきながら絶頂に達していった) >>115
(サラは気付いてないだろうが、魔法の視線を使ってサラの表情をずっと眺めていたおかげで)
(膣内への刺激で表情が蕩けて、快楽に負けそうになっているのもしっかりと把握して)
(処女のまま淫らな刺激を覚え込まされていくサラにより興奮は増していって)
そのまま咥えて…このまま出しちゃっても良い?
(形だけの問い掛けのため、声は小さくサラには届かなかったかもしれないが)
(愛液に濡れていく膣内の変化や拙いながらも肉棒を刺激してくる唇の感触)
(自分の体を跨がり覆い被さってくるサラの体の温もりに射精が近くなってきていて)
(陰核への刺激に悶えだした更に休む間もなく責め続け、扱くだけでなくつついたり)
(ノックするように指先をぶつけ摘んだり引っ張ったりと嬲るように指を動かして)
(気持ち良さを口にしたサラへのご褒美のように陰核を口に含むと舌を絡ませ吐息を浴びせ)
(膣内も同時に刺激するように指を素早く出入りさせて)
サラもイク…?
俺も一緒にイクから、このまま…このまま咥えてるんだよ
(少しだけ先にサラをイカせると、むしゃぶりついているサラの口に欲望まみれの精液を吐き出し)
(唇で扱かせるように動かしながら、その事実に気づかせないためにも快楽を注ぎ込もうと)
(陰核を吸ったり舐め回したり強弱をつけて刺激を与え続け、膣口を広げて中を覗き込み)
(絶頂中の膣内の動きを観察しながら、そのままの流れで精液で汚れた肉棒を舐めさせ綺麗にさせて) >>116
ぅううぅっ!んぷっ…ふ、ぅぅううっ…ぅぅぅうぅ…!
(肉棒を咥えたまま、サラが絶頂で呻き続ける)
(潤んだ瞳は何もない空を見つめ、口の端から垂れる涎は量を増している)
(全身ががくがくと震え、愛液はとめどなく溢れてくる)
(そんなサラの耳に、腰を突き上げながらジンが何かを話してきた)
ん、ふ…んぶ、ぅっ…!?
(次の瞬間、亀頭が膨張したかと思うと口の中で爆発した)
ふ、ぅっ…んむっ、うううっ…んくっ…ごくっ…ごくっ…
(熱湯と勘違いしそうな熱さの粘液が口内を埋め尽くし、口を離せないサラはそれを飲み始めた)
こくっ…く、ぅっ…こくっ…ごくっ…ふ、うんんっ…ごくっ…んくっ…
(口の中で肉棒が暴れるたび、その先から熱い液が噴き出してくる)
(とどまる事を知らないそれを舌で受け止め、それを喉の奥に嚥下していく)
(その間も、ジンが膣口、陰核、処女膜を愛撫し続けてくる)
こくっ、んくっ…く、んんっ…ひぐっ…ごくっ……
(その快感に喘ぎながら、サラは最後まで流し込まれる精液を飲み干していった)
(やがて肉棒の振動が止まり、長い射精も終わった)
(でもそのまま、サラは肉棒を咥え続けている)
んっ…ちゅっ…
(小さな舌を差し出して、亀頭にこびりついた精液を舐め取っていくサラ)
(ジンに言われたわけでも、扉の指示でもない)
(サラは口淫をしたあと、そのまま自分の意思でジンの肉棒を舌で綺麗にしていた)
ふぁ…ジン、ひゃん…ぺろ…ぺろっ…
(絶頂の熱が残っているのか、いまだサラの瞳には淫猥な光がある)
(腰をくねらせると、愛液で湿った秘裂が、まるで誘うかのようにぬらりと鈍く光る)
(立て続けに与えられた快楽が、サラの中の何かを変えつつあるのかもしれない) >>117
(わざわざ言わずとも口の中に吐き出した精液を飲み込むサラに笑みを浮かべ)
(射精しながらサラの舌に肉棒や亀頭を擦り付けるようにして舐めさせて)
(その顔を魔法の視線で確認しながら、サラへの刺激も与え続けて)
(射精を終えても肉棒を離さないサラの邪魔をしないようにと鍵の開く音を聞かせないように)
(正気に戻らないように気をつけながらそのままにして)
(サラが変わらず肉棒を舐めるように、陰核を唇で挟み続け優しく舌を這わせて)
(広げたままの膣口はそのまま、膣内の全てを目の前に晒させ続け)
(溢れ出る愛液が自分の顔に滴り落ちるようにしたままお互いの性器を舐めあって)
(扉の文字は無視したまま、激しさはないが快楽を与え続けサラがしたいように見守って) 【すみません、眠気が…ちょっと辛くなってきてます】 >>118
んっ…ちゅるっ…ちゅっ、ちゅっ…ふぁ…
(うっとりと肉棒にキスをし、舌で舐め上げて精液を掬いとる)
んぁ…ジン、さん…ちゅ…む…きゃ、うっ…んぅんんっ…!
(陰核をジンの舌が舐めているのが分かり、サラの口から喘ぎ声が漏れる)
(靄がかかったような意識の中、快感を刻まれた身体が反応する)
(舐められる股間が熱く火照り、収まりかけた絶頂の熱が小さく灯る)
んちゅ…ん、む…ジン、ふぁん…くぷ…ちゅぽ…
(その熱に導かれるように、サラは目の前の肉棒を咥えこむ)
(亀頭の口の中に含み、舌を這わせて雄の味を味わう)
(この部屋に来た時に、69の体勢を想像して狼狽えていたとは思えない痴態)
(必死に抑えつけていた快感を受けて入れてしまったサラは、その情欲の波に流されていた)
(今日の朝まで見も知らなかったジンの目の前で股を広げながら、サラは夢中で肉棒を愛撫する)
ふぁっ…ぁむ…くぽっ、ちゅむっ…じゅぽ…
(サラの頭が上下し、太い肉棒が小さな口から出し入れされる)
(いまだに冷めない快楽の熱で、サラ自身の思考もほぼ停止している)
(扉の指示の事も思考の隅に追いやられ、今はただ目の前の肉棒を夢中で頬張り続けていた)
【わかりました、では凍結にしましょうか】
【私は次は明後日に来れそうですが、ジンさんは明後日はどうでしょうか?】 【それではこれで凍結にしてください】
【明後日は20時なら来れると思います】
【申し訳ありませんがこれで…おやすみなさい】 【了解です、私も20時で大丈夫だと思います】
【今日はお疲れのところお付き合いしてもらって有難うございました】
【明後日も楽しみにしていますね】
【それではジンさん、おやすみなさい】 【すみません、急な外出で今日は来れなくなっちゃいました】
【申し訳ありませんが延期にさせてください】 【了解です、残念ですが延期にしましょう】
【私の予定ですが、次に来れるのは木曜日になると思います】
【時間は多分18時くらいです】
【ジンさんの都合が合うようでしたら、その日に続きをお願いしたいです】
【それでは私は失礼します】
【ジンさん、伝言有難うございました】 【申し訳ありません、少々用事が長引きそうです】
【おそらくこちらに来るのは19時くらいになりそうなので、宜しくお願いします】
【伝言で1レス使わせていただきました】 【ジンさんの返事はなかったですが、時間なので一応待機しますね】 【ジンさんは今日は来なさそうなので、これで失礼しますね】
【私の予定ですが、明日の20時くらいに来れると思います】
【ジンさんの都合が良さそうであればお願いします】 【今日も無理そうですね…】
【ジンさんからの伝言もないですし、残念ですがロールを破棄します】
【またそのうち来ようと思うので、もしお話しできる人がいたらお願いしますね】
【それでは失礼します】 【名前】 各務原 肇
【年齢】16
【性別】 女
【種族・職業】学生/退魔巫女
【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。
某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。
一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。
しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。
仕事の最中で異世界に迷い込んでしまい、元の世界に帰る為に色々と情報を集めてまわっているが…
【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【希望シチュ】ハードな凌辱・調教により、性奴隷、苗床に堕とされてしまうと言ったシチュを希望してみます。
@ ダンジョンを根城にする野党等に掴まっての奴隷調教。退魔巫女から卑猥な娼婦へと堕とされてみたいです。
A 触手・軟体系生物に取り込まれての凌辱。例えばバイオベース状の生物に取り込まれる様な形で犯され、生物の苗床にされる
といったシチュを希望してみます。
B人型の魔物に操られての人形化。その魔物に対する従順な奴隷人形にされる。といった流れを希望します。
【NG等】四肢の折損等の行為。 スカ表現・肉体改造等は問題ありません。
【待機します】 >>133
掛け持ちではないですね。今現在何もないはずですが… >>135
それは失礼しました。破棄宣言しなかったのは落ち度ですね…以後気を付けます。
ただ、相手方の名前が変わっていたのと、トリップも変わっていた為反応すべきかは悩みましたが…
破棄宣言しなかったのは確かに落ち度でした。指摘ありがとうございます。 別にどうでもいいけどどう見ても使い回しだし、ここの趣旨に合ってるかは微妙
せめて設定返るくらいしないと正直、荒らしと思えて仕方がない
もうこれ以上は何も言わないけど相手くるといいね >>137
ご指摘ありがとうございます。今の所キャラ設定等は変える積りはないですね。
ただ、スレとあってないのではないか?というのは解らないでもないですが…
ともあれもう暫く待機はしてます。 >>129
サラちゃん、フリーになったみたいだな。
また、来たときにお相手してほしぃねぇ >>140
【マクズさん、お話し有難うございます】
【また会う事ができたら、ロールしてもらえれば嬉しいです】
【この前の続きでも新しいシチュでも、どちらでもOKなので楽しみにしてますね】 >>141
お返事嬉しいねえ
また会えることを楽しみにしてるぜ。
継続したいけど、その場合は別の自由に使うスレになるかね。
後は昔、置きスレで続きをって言っていたのがあるから、会えないときに続きを書いてくれたらうれしねぇ。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/13 >>141
お返事嬉しいねえ
また会えることを楽しみにしてるぜ。
継続したいけど、その場合は別の自由に使うスレになるかね。
後は昔、置きスレで続きをって言っていたのがあるから、会えないときに続きを書いてくれたらうれしねぇ。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/13 >>143
【マクズさん、お返事有難うございます】
【置きスレで続きをするのは私も大丈夫です】
【それで置きスレを確認して気付いたのですが、前のロールの続きを書いてくれていたんですね】
【その事に気付かずに、別のロールを始めてしまい申し訳ありませんでした】
【もう少しまとまった時間がある時に置きスレに続きを投下しますので、お暇な時にでも覗いてみてください】
【その時はまたお付き合いしてもらえると嬉しいです】
【マクズさんへの伝言で1レスお借りしました】 各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV さん、ぜひお相手をお願いします。 【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、上級冒険者や金持ちに金と引き換えにもてあそばれる。
冒険中にパーティからはぐれ亜人種につかまって孕ませ苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 おはよう
今夜時間が取れそうなので、久しぶりにこちらのスレに来ようと思うよ。
先にプロフだけ張らせていただいたよ。
どなたかお相手願えたらうれしいね。 おおっと、いけない。
一旦落ちるよ。
また晩に来るね。
それではスレをお返しするよ そろそろ落ちるね。
それではスレをお返しいたします ヴェスパを生き別れの夫から寝取りたいけどまた来てくれるかな? >>151
おはよう
わたしみたいな女を抱きたいと思ってくれていてうれしいね。
ちょっと前まで
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227024938/501
此方のスレにいたんだ。
お誘いいただけるなら、是非ロールしてもらえたらうれしいよ。 お声がけいただいたから
>>146
で待機しているよ。
どなたか、気が向いたら声をかけてほしいな >>154
ああ、完全にね落ちてしまっていたよ。
本当に申し訳ないね(汗
今夜もこれそうなら来るつもりなのでタイミングが合えばお声がけいただきたい こんばんわ
23時過ぎまでお相手願える方がいると嬉しいな。
とりあえず21:30ぐらいまで待機しているよ >>156
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、金持ちに金と引き換えにもてあそばれる…でお相手してもらえるかな? >>157
こんばんわ
了解したよ。
個人的には契約書に違約金が書かれているのを見落としていて、逃げられない感じが良いかな?
157さんはどんな感じの外見をイメージしているのかな >>158
鑑定士として働く場を提供していたが、冒険中も使用料が発生していて
さらに○日以上留守にする場合は、事前申告が必要だったとか
冒険に失敗して実入りがないまま帰ってきたら…みたいな感じかな
こちらはあまり特徴のない普通の中年、みたいなのでもいい? 了解したよ。
個人的に、追放された都市で暮らしていたことがあって、私のことを見知っている…ちょっと自意識過剰な言い方になるけど、私に好意を持っていてくれたならうれしいかな。
あと、そのもちろん、あそこが大きいと…ロイドの粗チンしか知らないから、157のものにしてもらえる感じでうれしいかな。
それでよければ、冒険から帰ってきて、多額の違約金を請求されるところから、書き出しをお願いできるかな?
それと、157の名前も教えてほしいよ >>160
好意というより欲望に近いものでもいいかな?
追放された都市で見かけて、でもその時は夫がいたから手を出せず
魔族と知っていながら知らないふりして手を貸してたとか?
もちろんあそこは大きく絶倫、何度も続けて出せる感じで…
それでは書き出しするから、ちょっと待っててくれるかな やっと帰ってきたみたいだな、一体どこまで行ってたか…
家賃が返せず逃げ出したのかと思ったよ
(冒険から帰ってきたばかりのヴェスパのところへと家主である男がやってくるなり)
(非難じみた言葉をかけるとヴェスパの格好をジロジロと眺めて)
その様子だと、冒険は失敗したみたいだな…
そんなので違約金は払えるか?無断で店を閉めただろ?
ちゃんと契約は守らないと…他の奴らにも示しがつかない
(ヴェスパの目の前に突きつけられたのはヴェスパにはどうやっても払いきれないような金額で)
(同時に見せられた契約書には確かに男の言うように違約金が発生するということが書かれていて)
さあ、きっちり払ってもらおうか
今すぐ…カネがないなら、他の方法でもいいけどな…
(追い詰めるように言い放ち、払えないなら別の手段でといやらしい視線をヴェスパの体に纏わりつかせ)
(意味ありげな視線をヴェスパの胸や顔へと向けて) 「…ああ、お疲れ様。うん、わかっている。ギルドからの仕事はこなしているから、その分は一週間後に取りに行ったらいいんだな」
臨時パーティを解散し、ため息をつく。
(少しは宝物を見つけられると思ったが…ギルドの報酬だと、家賃でかつかつだな…もっと節約しないとな…)
ムッとするような汗の臭いに顔をしかめながら、店舗兼寝室のある長屋に戻る。
『家賃が返せず逃げ出したのかと思ったよ 』
そういいながら、大家のベルがが契約書を突き付けてくる。
「大丈夫だ。一週間後にギルドから、報酬が入るから、それで支払うよ。安心してくれ」
(魔族の力が及ばないこの町でなければ安心して暮らせないからな)
心でそう思いながら、契約書を眺めていく。
代り映えのしない文面、支払いは現金、そうでない場合は大家がその価値を認めた物に対する物納のみ可
「!?なんだこれは!」
そして一番下の文面に
「店舗に対して、大家に許諾書を取らず閉店した場合は、その違約金を支払うこととなる」
その下には自分のサイン。
(違約金の額は…無理だ!ギルドの報奨金じゃ賄えない…それに、あのかすれた文字…)
自分達魔族に対抗するために、神官たちが結界などに刻む神聖文字の跡が見える。
(なんで、あそこに空白があるのかと思ったが…それでも契約書がある以上はあらがえない)
腕輪や指輪、イヤリングなどを外す。
「私にとって、非常時の財産だよ。魔法具としても、工芸品としても、貴金属としても、どれもそれなりの価値のあるものだ…」
先程からベルの視線を見る限り、これが目当てだったのだろう。
夫の肖像画の入ったロケット以外を外すと、自分の店の会計台に並べた。
【私をベルのものにしたいというのも一つの愛情だと思うから大丈夫だよ。】
【ただ、あまりきつい言葉をかけられると、上手く返せないかったことがあるから、そこだけ面倒かもしれないけど、許してほしいよ】 「ギルドの報酬…?それで払いきれると…?」
事前情報で大した報酬がないことはわかっているため不信感も露わに
大げさに反応することでヴェスパを追い込むようにして
「なんだって…これはもなにも契約、だろ?」
「自分で契約を破っておいて、いまさら知らなかったとか誤魔化してもな…」
「契約書がある以上、守ってもらうしかないのは分かるだろ?」
自体に気付いて驚くヴェスパをもう捉えたものと思って油断していると
ヴェスパが身に着けた装飾品を外しだして、それで支払いをすると言い出して
「これで払う?生憎だけど、魔法具も工芸品にも価値はない…それならいくらでも手に入るしね」
「契約書にも書いてあるだろ…俺が価値を認めたものって」
これ以上話が別の方向へ行かないようにと、話を進めるべくヴェスパの横まで歩き寄って
「今ここにある価値あるものは唯一つ…これ以外は認められないな」
ヴェスパの腰に手を回し、その意味がわかるようにと抱きしめながらお尻をねっとりと撫で回しだして
【ヴェスパを俺のもの、俺だけのものにしたいのは確かにあるよ】
【きつい言葉か…このレスにある程度なら大丈夫かな?】 「その、私には夫がいるんだ…だから…そういうのはちょっと」
5日間迷宮にこもり、身体を拭ったのも二日程度…自分の汗の臭いに嫌気がさすこともあって、ベルから体をはなそうとする。
ベルの腕は巧みにそれを阻害しながら尻たぶをまさぐり揉み上げる。
(っ…やだっ…なんで…こんなガリガリの身体に、尻と胸ばかり大きな不釣り合いの身体なのにっ…)
「んっ…だから、っ、んぁっ…そうだっ…手で気持ちよくさせるというのを聞いたことがあるっ…それでっ、それじゃっ…んぁっ…駄目かいっ」
夫という男を中途半端に知った身体は、空閨によって知らず知らずのうちに欲求不満になっていた、そこにベルの巧みな指使いのため、雌の本能に熾火のように火が付き、じりじりと雌の淫欲がくすぶり始めていることを、ほかならぬヴェスパ本人は気がついていなかった
そして、その体臭が雄の浴場を煽るフェロモンと化していることにも気がつく由もなかった。
【うん、全然嫌じゃないよ。たっぷり、私の身体をもてあそんで、ベルのデカチンポで新しい夫だと認識させてほしいな】
【お風呂で身体を洗いながらでも、身体の匂いを言って辱めるのでも、どちらでもお好みの方で進めてほしいよ】 「夫がいる…?そんな嘘はつかなくていい」
「この町に来た時から一人だったはず、そんな男は見たことないな」
結婚していることは知っていながら、あえて知らないふりを続けながら
断るための方便だとしか考えていないように疑いの眼差しを向けて
そんな嘘には騙されないぞとお尻を撫でながらヴェスパが着ているローブを剥ぎ取り
タイトスカートの下から下着に触れると太腿とお尻を手が行き来して
「その様子だとしたことないだろ…そんなので満足させれるとは思えないけど…」
「でもそうだな、物は試しに…どうする、ここでしてみるか?」
ヴェスパの提案を聞くのだからと、誰かが入ってくるかもしれない場所でするかと問い掛けながら
抱きしめた体の抱き心地を試すようにヴェスパの胸にも手を伸ばし服の上からも見出して
密着している体から出る雌の匂いを嗅ぐように鼻を鳴らしながら大きく息を吸い込んでみせて
【今日は23時過ぎまでということだったけど、置きレスとかも大丈夫?】 「夫とは…んっ、ぁんっ…旅の途中でっ…っゃぁ…はぐれてっ…」
(なんで、夫とは違う…優しくない男なのにっ…身体が熱くなってる?)
ベルの指先が動くたびに、ヴェスパの身体は弦楽器が弦に応じるように魚籠りびくりと反応していく。
太ももの付け根をまさぐるころには、汗とは違った湿り気を帯びつつあった。
「やめてっ…ぁん…お風呂入ってないからっ…匂いがっ…んんーーーっ!!!!」
ベルの指先が下着越しに股間と乳房を愛撫すると、軽く身体を痙攣させる。
(なに!?今の、一瞬頭が真っ白になって…やだっ…胸のこと知られちゃうっ!)
それでも男からの提案が、自分の貞操を守るためだと言い聞かせておずおずと指をベルの股間に延ばす。
そこには夫と比べ物にならない(自分の下腕ほどもある)硬い雄の象徴が息衝いていた。
元々子を成しづらい魔族にとって、強い雄(絶倫や巨根)は生殖の機会であり、子宮の埋火は燃え上がり、雌の本能を刺激し始めていた。
【置きレスでもいいけれども、どうしてもペースが落ちてしまうから、明日、明後日は20〜21時ぐらいに来れるけれどもベルはどうかな?】
【今日はそうだね、23時半ぐらいに落ちたいかな?】 「この町に来てからでもずいぶん経つのに…それでも貞操を守ってるのか」
「でももういいだろ、この体だって…寂しがってるみたいだぞ」
反応の良さに気をよくしてか、手の動きは遠慮もなく這い回るように
太腿の間から秘部を弄ると腕の力で足を広げさせていって
タイトスカートをずり上げて下着を丸出しにさせながら秘部に指を這わせて
「いい匂い…まるで男を誘う雌の匂い」
「このままでも俺はいいけどな」
「それでもヴェスパが気になるって言うなら、一緒にお風呂に入ってやるよ」
ヴェスパの望みを叶えてやると恩着せがましく言ってから
胸とお尻を撫でながら奥にある風呂場へと押し込むように歩いていって
歩きながら服を剥ぎ取るとヴェスタを下着姿にさせて
自分の股間に伸ばされた手に押し付けるように腰を突き出しながらズボンを脱ぐと
ヴェスパにペニスを晒しながら勃起しだすと太さも長さも見せつけて
【明後日の火曜日なら…20時くらいに来れると思う】 「やだっ…ダメッ…間違えて、んっ、ぁん…ひぃんっ…お客さん入ってきちゃったら…」
身体をよじりベルの腕から逃げようとするが、それもかなわず、ついにはタイトスカートを降ろされてしまう。
ガータベルトの間の黒い下着はシルク独特の光沢とは違った濡れた光を帯びていた。
「共同浴場に…いけないからっ…寝室の…湯浴み場で…お願いしますっ」
促されるままに、水がめと流しが併設された寝室の一角に設けられた湯浴み場に入る。
下着があるとはいえ、ほとんど裸で夫ではない男とこのような場所に入ることは貞操観に著しく触ることだった。
(ダメなのにっ…臭い…恥ずかしいのに…なんでっ…胸がドキドキするっ…あそこが熱いっ)
子宮は強大な男性器を持つ雄との性交を意識して、多幸感をあふれさせていた。
脳以外に子宮自体が雌の本能を操る魔族であるがゆえに、ベルに対して身体はあらがうどころか、受け入れる様子を見せるばかりであった。
「うそっ…そんなっ…あの人と違うっ…」
浴室には一つだけ別に置かれた香油の瓶があった。
大きさにして10cmにも満たず、太さも直径が二センチ程度のそれが、何を意味するか…空閨の人妻を目にした勘のいい男ならわかる物であった。
おずおずとその香油瓶を手に取ると、甘い香りのする油を手に取って、ベルの巨大な逸物をさすり始めた。
【無理を聞いてもらってありがとう。折角、ベルみたいな人に会えたから、ベルのオチンポで、ベルの奥さんにしてほしいから継続してもらえてうれしいよ】
【そうしたら、ベルのレスに対して、こちらのレスをしたら凍結。置きレススレの方で明日、進められるようなら、進めて火曜日にこちらのスレで再開でどうかな?】 「見せつけてやってもいいけどな」
「そうすれば他に変な虫もつかなくなるし、夫も安心できるんじゃないか?」
自分だけは特別だと言い放ちながら、人目も気にしない様子で
露わになった下着の上からお尻を撫でたり秘部を撫でたり
撫で回しながら下着をずらすと秘部まで自分の目に晒させて
「汗さえ流せばいいんだろ?すぐに綺麗にしてやるからな」
「その間に手で気持ちよくできるなら、それ以上は許してやるよ」
湯浴み場で一旦離れると、ヴェスパ自身に湯浴みをさせるのではなく
自分が洗うと言ったかと思うとすぐに下着を脱がして
乳房も秘部もさらけ出すとタオルではなく自分の掌で撫で回すように洗い始めて
ヴェスパの全身を撫で回しながら同時に視線を這い回らせて
「驚くほど違ったか…大きかったか小さかったか」
「例えばこんな感じとか?」
薄々感づいていながらわからないふりをして香油瓶を指で示すと
身を任せるようにペニスに触れさせ大きさと長さだけでなくその熱量まで手で感じさせて
自分からも腰を振って擦り付けながら同時にヴェスパの秘部を撫で競うように刺激を与えて
【それではこちらはこれで落ちさせてもらうよ】
【明日置きレスできるようなら続けてみるから】
【本格的な続きは火曜日にこのスレで】
【今日はありがとう、楽しかったよ…おやすみなさい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています