【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ24【微乳貧乳】
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ23【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1681992460/ ん、ありがと♪
んふふ、おいで?ぎゅーして待ってようね。
(彼がお風呂の準備に行っているうちに芹はライダースーツを脱いで、裸になる)
(汗でしっとりむれむれで、芹の長い髪までしっとりと濡れてしまった)
(そんな状態で彼と抱き合うのも少し恥ずかしいのだが、彼としては芹の汗の匂いもご褒美らしい)
(彼をぎゅっと抱いて撫で回したり、ついばむようなちゅーを楽しんだり…)
(しばらくするとお風呂の準備ができたようで、彼とともにお風呂へ向かう)
うぁ……おっきなお風呂。このマットって……お風呂でえっちする時に使うのかな…。
え……?あ、入浴剤……?ふふ♪使ってみよっか。
(彼よりすこしお姉ちゃんとはいえまだまだ子供な芹。彼と同じようにラブホテルは初めて)
(春くんと一緒に新鮮なアイテムに興味津々)
でもその前にー…汗、流しちゃお? うんっ、でももうちょっとだけっ……
お姉ちゃんの匂い、欲しい……♪
(ふたりとも裸になり、お風呂場に入る)
(だが芹さんから離れようとせず、ぴったりと密着して匂いを嗅いでいる春)
(腋やおっぱいの裏側のような、汗のたまりやすいところに顔を近付け、うっとりとした表情を浮かべている)
(十分に芹さんの匂いを堪能したあと、温かいシャワーを浴びるふたり)
(水に濡れてつやつやとした芹さんの体は、より一層魅力的で)
(真っ黒に日焼けした部分と、真っ白な部分がお互いを映えさせ)
(そんな芹さんを見て興奮を抑えられるはずもなく、シャワー途中なのに、ピンク色のちくびをかぷっと咥え、真っ白なみるくが水とともに滴り落ちる)
ご、ごめんね……?おっぱい、欲しくなっちゃった……から……
(そういうと、恥ずかしそうに顔をおっぱいに埋め、お互い密着し合いながら汗を流して、湯船に浸かって) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解です!次回は来週の火曜日〜木曜日になりそうですが、ご都合はいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それでは来週の水曜日にお願いできますか?】 【了解しました!それでは来週の水曜日にまたお願いします!】
【今夜も遅くまでありがとうございました!今夜は失礼しますね】 【こちらこそお付き合いありがとうざいました!お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、少し早いですがロールのためお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 【すいません!約束の時間になってから連絡してしまい申し訳ありませんが、ロールの延期をお願いできますか?】
【次回はそちらの大丈夫な日で構いません!改めてお返事致しますので、もしよろしければご返信いただきますようお願いします!】
【一言お借りしました】 も、もぅ……ほんとに好きなんだからぁ……。
そんなところの匂い、嗅がれるの…恥ずかしいんだからな?
(などと言いつつも特に匂いの濃い部分に顔を埋める彼を受け入れて)
そ、そろそろ良いかな?シャワー浴びてお風呂入らないと風邪ひいちゃうからね?
(彼を抱っこしたまま彼の髪や身体を洗って、逆に彼に芹の長い髪や身体をあらいっこする)
(芹の身体にはくっきりと陸上ウェアの日焼けが、そしてグラデーションがかかっているかのように薄っすらと競泳水着の日焼けもできている)
(二人を包む泡を流していると春くんは我慢できなくなってしまったのか、おっぱいに吸い付いて)
ひゃんっ…!?も、もー…まだ泡流してるところなのに…。
(ちゅぱちゅぱと愛らしくおっぱいを吸う春くんを抱っこして一緒に湯船に浸かる)
さて、良いよ…?おっぱいちゅーちゅーして?お姉ちゃんのおっぱい…みるくたっぷりたまってるからね…♪
【かしこまりました!】
【では少し空いてしまうのですが15日の木曜日にお願いできますか?】
【本日はこれで失礼しますね、スレをお返しします】 >>261
【ご連絡が遅くなり申し訳ありませんでした、それでは15日の21時からよろしくお願いいたします!】
【お返事のためにお借りしました、失礼します】 はむ、ちゅっ……♪
ぷぁ、ごめんなさいっ……おっぱいつやつやで、綺麗だったから……♪
(その後もぴったりと密着したまま、芹さんに湯船へと優しく誘導され)
(芹さんに寄りかかるようにして、ちょっとぬるめのお湯に浸かる)
(そして、ぴんと固くなったちくびを優しく咥え、こくこくと喉を鳴らして)
(同時にもう片方を小さな手で掴み、とぷとぷとみるくがお湯に混ざり、真っ白なみるく風呂に)
あっ、忘れてた……ろーしょん風呂の素……
今入れちゃうね……♪
(ちゅぽんっ♪とおっぱいから離れると、片隅に置いていた入浴剤を湯船に入れる)
(真っ白なお湯が粘度を持ち始め、あっという間にふたりの身体にまとわりつき始め)
(お風呂の熱と興奮で、春の顔は真っ赤になって芹さんの太ももにおちんちんを擦り付け)
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りします】
【先日は申し訳ありませんでした、改めてよろしくお願いいたします】 【こんばんは、本日もよろしくお願いします。お気になさらず!】
【続きをご用意しますね】 ふふ♪あったかくて気持ちいいねぇ…。
うぅ〜……ん……それにおっきいお風呂!脚が伸ばせて気持ちいい♪
君とぎゅーってしながら入れる家のお風呂も好きだけどね?
(芹は大きなお風呂にも関わらず身体を密着させる春くんをぎゅっと抱きしめて優しく撫でる)
(ちぅちぅと可愛らしくおっぱいを飲む春くん。もう片方のおっぱいを揉まれればびゅうぅーっ♪とみるくがたっぷり湯船に噴き出されて)
(次第に白くなっていくお湯にお風呂場いっぱいに広がるみるくの甘い匂い)
ん……そういえばそうだね。どうなるんだろ…?
(湯船に入れられた入浴剤、しばらくするとお湯がとろとろになっていく)
もぅ……またおちんちんおっきくしちゃったの?
お風呂の中で出しちゃダメだよ?
(芹は目を細めると彼を膝の上から下ろして)
(今度は反対に芹が彼の膝の上に座り、対面座位の状態に。みるくで見えない彼のおちんちんを手探りで見つけて、おまんこにあてがう)
(そしてゆっくりと腰を下ろせば、にゅぷぷ、とお風呂の中で芹のむっちりおまんこが彼のおちんちんを飲み込んでいく)
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いします!】 うぁ、きもちい……♪
ぬるぬるして、しゅごいぃ……♪
(とろとろにゅるにゅるで、まとわりついてくるお湯に、むちむち太もも)
(先走りが水に溶けこんで、しゃせーしそうなくらいに昂まっていたが)
(軽々と抱き上げられ、背中を湯船に預けて、びんびんのおちんちんが真っ白なお風呂の中で主張する)
(その直後、芹さんのむっちりぼでぃがのしかかり、おちんちんごと飲み込まれ……)
あっ、ふぁ、おねえっ、ちゃんっ……!
だめ、だめだめぇ……♪
(びゅーっ♪ びゅるるっ♪ びゅくんっびゅくっ……♪)
(しゃせー直前のおちんちんが、ぬるぬるやわらかなおまんこに優しく包み込まれ、我慢できるはずもなく)
(情けない声をあげながら、芹さんのナカに真っ白せーえきを届けた)
(それでも芹さんに密着するのは忘れずに、大きな芹さんの身体を必死に受け止めて) ぬるぬるお風呂面白いねぇ…♪ちょっと洗い流すのが大変そうだけどー…。
ふふ、ちょっと重たいけど我慢してね?んっ……う……♪
(にゅるんっ♪とローションお風呂のおかげもあってすんなりおまんこに飲み込まれたおちんちん)
(芹の熱々むちむちおまんこが春くんのおちんちんをきゅうっと締め上げて)
(敏感な亀頭をぷりぷりのひだひだがまとわりつけば、春くんはそれだけでせーえきを出してしまって)
んっ♪ううぅっ♪…春くんの、熱いの…一番奥まで届いてる…♪
くふふ……君のせーえき、お風呂の中に出しちゃもったいないでしょ?
お姉ちゃんが全部受け止めてあげるから…ね♪
(対面座位になればまた彼の顔がおっぱいに埋められて)
(中出ししたにも関わらずまだまだ元気なおちんちんをおまんこの中に収めたまま、芹は彼を抱きしめる)
次はちょっとせーえき出すの我慢しよっか♪お姉ちゃんのおまんこの中、いっぱい楽しんでね…?
(芹は彼を抱きしめたまま腰を前後に揺する。すると芹のおまんこがねっとりとおちんちんに絡んで…) ん、ふぁ……ふぁい……
(たっぷりせーえきを出した直後でも、まだまだ固いおちんちん)
(芹さんのおまんこのなかで、衰え知らずなところを見せて)
(ぬるぬるすべすべの芹さんのからだに抱きしめられ、自然と口も塞がれ)
(同時に芹さんが腰を前後に揺すると、強い刺激がおちんちんを襲い)
んむぅ……!んん〜っ!
(やわらかおっぱいに顔を埋められ、声にならない声をあげる春)
(しゃせーは我慢するように言われているが、ねちっこい芹さんの責めに悶絶し)
(その間も溢れるみるくで、お湯は完全に真っ白になり、甘い香りも春を責めたて)
お、姉ちゃんっ……!ちゅー、してっ♪
ガマンして、いっぱいだすからっ……♪
(すぽんっ、とおっぱいから抜けた春の頭が、芹さんにおねだりしていた) ん…苦しかった?ごめんね……?
えへへ、ちゅー…?
お姉ちゃんがちゅーしてあげたら…いっぱい我慢できる?
(芹はそう言うと口の中に唾液を溜めて舌を出すと、ちゅーのおねだりをする春くんの口にとろーっと流し入れる)
(まるで蜜のような芹の唾液を彼の口に流し込んだかと思うと、それを追うようにして口づけする)
んむっ♪ちゅ、れろ、れろれろっ…ぢゅるるっ…♪ちゅ、ん、あむっ……♪
(下品なまでに舌を絡めてお互いの唾液をお互いの舌でかき混ぜる濃厚べろちゅー♪)
(興奮と彼のせーえきを求めて降りてきた子宮が彼のおちんちんに密着して)
(鈴口に子宮口が吸い付いて、おまんこの中でも濃厚なキスが始まっていた) れろ、ちゅっ♪ ちゅうっ♪
ちゅる、ぢゅうっ、ぢゅるるっ♪
(大きなお風呂場にふたりのキスの音が響き、興奮は更に高まり)
(とろとろのお湯もえっちな音を響かせながら、ふたりだけの世界に堕ちていき)
(食べられてしまいそうなほど、貪り尽くす芹さんのえっちに、頑張ってご奉仕して)
お姉ちゃ、んっ……♪
もうだめっ、でるっ……!なかで、いっぱいっ……!
(前後左右、慣れたような腰付きで身体を揺する芹さんに対し、必死に我慢しようと頑張っていた春、流石に限界が訪れて)
(おまんことおちんちんの一番きもちいいところ、そこが触れ合った瞬間、どぴゅどぴゅ♪と真っ白せーえきを届けて)
(ぷるぷると震えながら、あったか芹さんの身体にしがみつくのが精一杯だった) んふ……♪
ぁむ、ちゅ、ぢゅるっ♪ちぅぅぅっ♪
(芹の大きな身体、そして春くんとの体格差)
(その状態で対面座位、そしてキスをしてしまえば、端から見ればまるで春くんを芹が全身で包みこんでいるかのようで)
(芹は絶対に愛する春くんを逃さないし、逆に春くんからすればどう頑張っても逃げられない)
(芹の強い独占欲を表すかのような濃厚なえっちになっていた)
ふぁっ♪♪あ、やんっ♪まだっ♪まだ我慢しなきゃなのにぃっ♪
あっ、ん、くうぅっ♪♪お、多いっ♪あつあつせーえきっ♪いっぱい中にぃっ♪♪
(あまり激しく腰を振っていた訳では無いが、芹の名器が春くんのおちんちんをたっぷりと愛せば我慢もそう簡単なものでは無いのだろう)
(ぎゅーっと芹にしがみつきながら子宮口に鈴口を押し付け、たっぷりとせーえきを注ぎ込む)
(子宮がせーえきでぱんぱんになり、ずっしりとした感触を感じれば、芹も呆けた顔で絶頂する) 【申し訳ありません!今夜はここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【次回の予定ですが、日曜日〜木曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【かしこまりました、それでは日曜日にお願いできますか?】 【了解です!それではまた日曜日の夜にお願いいたします!】
【今夜も遅くまでありがとうございました!本日はこれで失礼しますね、スレをお借りしました】 (しゃせーの快感に震える春、それと同時に芹さんにぎゅーっと抱き締められ)
(おっぱいで顔が塞がり前も見えず、更にとろとろぬるぬるのお湯が絡みついてきて、逃げ出そうにも逃げ出せず)
(芹さんの愛をたっぷりと受けながら、意識がトんでしまった)
(それでもしがみついた両手両足はそのまま、離れたくないといった様子で芹さんにぴったり密着して)
【こんばんは、少し早いですがロールのためにお借りしますね】 【遅くなってしまい申し訳ありません!】
【続きをご用意させていただきますね】 (子宮に感じる長い長い射精の感覚。子宮がせーえきでたっぷりになったのをその重さで感じながらしばらく抱き合う)
(どくんっ♪どくんっ♪と脈打ちながら子宮にたっぷりとせーえきを流し込んでいたおちんちんの動きが収まると)
(苦しいくらいに抱き合っていた春くんの力が少し弱まる。芹は春くんの様子を見て少し焦る)
はっ…!?あ、春くん!?ちょ、ちょっと強く抱きしめすぎちゃったかな……!?
(胸の中でくったりと力なく芹に身体を預ける春くんを見て芹は顔を青ざめさせる)
(幸い呼吸はしていたので彼を抱いたまま軽くシャワーを浴びてローションを落とし、お風呂を出る)
……ふう、びっくりしちゃった。気持ちよくなってくれたのは嬉しいけど…。
(しばらくすれば気がつくだろうと春くんには大きすぎるバスローブをまるで赤ちゃんのおくるみのように着せてあげて)
(自らも素っ裸であることに気がつけば誰も居ないのに慌てて胸を隠しながらもう一着のバスローブをはおる)
(そして春くんに添い寝して…)
【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 (芹さんに抱きかかえられ、お風呂からベッドへと移動させられる春)
(ぬるぬるローションも落として身体の水分も拭き取ってもらい、すぅすぅと寝息を立てながら芹さんに見守られる)
んむ、おねえちゃぁん……♪
(幸いなんともない様子で、無意識のうちに芹さんに身体を寄せ、寝言まで呟く)
(流石におちんちんはふにゃふにゃだが、やわらかおっぱいに顔を埋めて)
んにゃ……はっ!
あ、あれ……ここは……?
(意識を完全に取り戻し、きょろきょろと辺りを見回す)
(だが変わった様子はなく、優しく微笑む芹さんがいるだけで)
(すりすりと頬擦りしながら、いつものイチャイチャモードに)
【こちらこそよろしくお願いします!】 あ……おきたの?もぅ、びっくりしちゃった。
おいで。さっきお風呂から出たところだよ。あ、髪の毛乾かさなきゃ…。
(焦った様子で目覚めた春くんを抱き寄せて、まるで猫をあやすようになでなでして)
(まだお互いの髪がしっとりと濡れていることに気がつくと、芹は洗面所からドライヤーを持ってきて)
はい、じゃあまずお姉ちゃんが君の髪乾かしてあげるね。
(芹はそう言うとドライヤーと櫛で春くんの髪を乾かし始めて。しばらくするとさらさらの髪に元通り。シャンプーの香りがふんわり香って、ついつい顔を埋めたくなってしまう)
よし、これくらいでいいかな。春くんの髪、さらさらふわふわで綺麗♪それにいいにおい……。
(春くんを抱き寄せると髪に顔を埋めてすーはーと匂いを嗅ぐ。しばらく彼の匂いを堪能すると)
じゃあ次は春くん、お姉ちゃんの髪、乾かしてくれるかな?
お姉ちゃんの髪長いからちょっと大変だけど…。
(普段とは違ってポニーテールを下ろしているだけあり、芹のボリュームがあって、腰まである長い髪は春くんのように簡単にはいかないだろう) (まだ少し困惑した様子で身体を寄せる春、ちょこんと抱き上げられ、ドライヤーをあててもらうと、ようやく頭が回り始め)
わわっ、お姉ちゃんっ……恥ずかしいよ……♪
んっ、くすぐったいぃ……♪
(背中からギュッと抱き締められ、春の匂いを堪能している芹さん)
(いつもは立場が逆なせいか、必要以上に恥ずかしがっていて)
(ちょっと強く抱き寄せる腕から抜け出し、今度は芹さんの髪を乾かそうと)
(つやつやでぼりゅーむもあって、ふんわり甘い香りのする芹さんの黒髪を丁寧に触り)
(さっきしてもらったように、芹さんの長い長い髪の毛を手に取る)
(ドライヤーで乾かしていくが、なかなか進まないのと裏腹に)
(しっとりと色気を放つ芹さんの様子に、おちんちんを固くしながら、綺麗な黒髪を梳かしていく) ふふ、ごめんねー?いつも自分でするんだけど、大変なんだよね。
でも気持ちいい♪人にしてもらうって…なんだか新鮮でドキドキしちゃうね。
(以前にも何度かしてもらった事があったのもあり、彼の手つきはなかなかスムーズで)
(しっとりと濡れていた髪はドライヤーで乾かされ、櫛で綺麗に梳かれればつやつやの髪から甘い香りが漂う)
大変でしょう?でもだいぶ乾いてきたね。ありがとう♪
(春くんと比べてだいぶ時間をかけて乾かしてもらうと、芹はバスローブを脱ぐ。そして春くんの方に向けば、巨大なおっぱいがぶるんっ♪とダイナミックに揺れて)
くふふ♪やっぱりおちんちんおっきくしてる♪
次はどんなえっちでおちんちんいい子いい子してあげようかなぁ…?
それとも……君がリードしてくれる?
(芹は彼を抱き寄せるとあむあむとついばむようなキスをしながらおちんちんを優しく握り、ゆっくりとストロークする)
(びくっ♪びくっ♪と手の中で熱さを取り戻していくおちんちん…鞄の中にはまだまだ衣装はあるし、そのまま芹を押し倒して種付けえっちも出来るだろう) うぁ、えと……ごめんなさいっ……♪
(背中を見せていた芹さんに見惚れていたが、がちがちにしたおちんちんを認められると)
(ちょっと恥ずかしそうな笑みを浮かべて、芹さんに抱きついた)
はむ、ちゅ、ちゅっ……♪
お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ……♪
(年上の余裕を見せる芹さんに抱き寄せられ、唇同士を重ね合わせ)
(うわごとのようにお姉ちゃんと呟き、さらにしなやかな指でおちんちんを包み込まれ)
お、お姉ちゃんっ……!
さっきは心配かけてごめんねっ……もう大丈夫だから……
その証拠に、ホンモノえっち……しよ?
(妖艶な笑みを浮かべる芹さんを優しく押し倒し、ぐいっと顔同士を寄せ合い)
(がちがちのおちんちんを、芹さんのぴったり閉じたおまんこにあてがい)
(再びきすを交わしながら、にゅぷぷ♪とおちんちんが飲み込まれていき)
【申し訳ありませんが、本日はここで凍結をお願いできますか?】
【次回ですが、明日の月曜日〜木曜日はいかがでしょうか?】 【かしこまりました、それでは木曜日にお願いできますか?】 【ありがとうございます!それでは木曜日に改めてお願いいたします!】
【前回今回と短めになってしまい申し訳ありません!】
【身につけて欲しい服もたくさんありますので、次回以降よろしくお願いします!】
【それでは今夜は失礼しますね、スレをお借りしました】 【いえいえ!お気になさらず!】
【こちらもいろいろなコスプレえっちができそうで楽しみにしております!】
【次回もよろしくおねがいします、スレをお返ししますね】 【宮城 春さんへの伝言でお借りします】
【大変申し訳ございません、本日時間中に来られるかはっきりしておらず、遅くなってしまう恐れがありますので延期をお願いできますか?】
【ご都合の良い日時を教えていただければできるだけ合わせさせていただきます、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 【田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ さんへの伝言で一言お借りします】
【延期について了解しました!次回ですが、来週の火曜日〜木曜日でしたら大丈夫ですので、この中で日程を決めていただければと思います】
【ありがとうございました、お返しします】 >>287
【突然の予定変更大変申し訳ございません!】
【それでは火曜日にお願いできますでしょうか?よろしくお願いします】
【伝言のためお借りしました。失礼します】 【こんばんは、先日はお返事を返せず申し訳ありませんでした】
【ロールのためにスレをお借りしますね】 【こんばんは、こちらこそ突然の日程変更申し訳ございませんでした】
【続きをご用意させていただきますね】 ふふ……お姉ちゃんは逃げたりなんかしないから安心して良いんだよ?
ずっとずっと愛してあげる……♪
(お姉ちゃん、とつぶやきながら抱きつき、キスを求める春くんが愛おしくて仕方がなくて)
(芹自身も余裕がなくなってきてしまって)
んふっ……良いよ……大丈夫……♪
おちんちんいっぱい気持ちよくなりたいんだもんね。お風呂でえっちも楽しいけど、やっぱりちょっと危ないもん。
でも……今ならお姉ちゃんのこと、君の好きにできるんだよ……♪
(興奮を抑えきれない、といった様子の春くんに押し倒される)
(押し倒す、と言っても春くんと芹の体格差、そして彼自身優しく芹の事を扱うことをこんな状況でも忘れておらず)
ふふ……♪春くん、優しくて、かわいくて……大好き……♪
(近づいた彼の目を目の奥にはーとまーくを浮かべた芹がささやくように彼に言う)
(そしてつぷ、と芹のこどもおまんこに春くんのこどもちんちんが触れあえば、キスを始めるとともににゅるる、と)
(本気汁とせーえきのみっくすじゅーすたっぷりのきつきつおまんこにおちんちんが潜っていく)
【お待たせいたしました。改めてよろしくお願いします!】 んぅ……僕も、お姉ちゃん……キレイで、優しいから……だいすきぃ……♪
(ぼそぼそと耳元で囁かれ、さらにふーっと息を吹きかけられると)
(身体の奥から愛されたような、ぞくぞくとした快感に震え)
(おちんちんが芹さんのナカを、にゅぷにゅぷとえっちな音を立てて前後する)
ちゅ、ちゅるっ、はむ、ぢゅっ……♪
(その間も唇は重ね合わせたまま、ぱちゅんっ♪ ぱちゅん♪という音が部屋に響き)
(時々お互いのちくびが擦れて、春はぴくんと身体を震わせて)
ぷぁ、お姉ちゃんっ……おまんこの奥、だすよっ……♪
ぎゅってして♪ 僕のこともーっと、抱き締めてっ……♪
(そう耳元で囁き返すと、へこへことした腰の動きが次第に早まり)
(余裕のなさそうな真っ赤な顔をさらけ出し、芹さんに顔を寄せて)
(再びキスを交わしながら……まっしろせーえきを芹さんのぴっちりおまんこに注いだ)
(ぷるぷると身体を震わせながら芹さんにしがみつき、最後はくたっと力が抜け、覆い被さり)
【こちらこそよろしくお願いします!今日もして欲しいこすぷれを何点か出来れば……】 【今夜はお忙しかったでしょうか……本日はここで凍結させて頂いてよろしいですか?】
【こちらは明日、明後日、日曜日の夜から空いていますが、いかがでしょうか?またご連絡をお待ちしています】
【今夜はここでしつれいしますね、おやすみなさい】 >>293
【大変申し訳ございません!寝落ちしてしまっておりました】
【明日水曜日の21時からでお願いできますでしょうか?】
【本日は大変失礼いたしました、スレをお返しします】 えへへ……ありがと♪君のためにずーっと綺麗で、優しいお姉ちゃんでいてあげたいな…♪
(春くんと恋人として関係を深めていくうちに芹自身髪やお肌の手入れにも気を使い始め)
(同級生にも男ができた、なんて噂をされてしまうほどになった芹だが、それもすべて春くんのためであり)
(普段の芹のアバウトさは変わらないものの、明らかに垢抜けたような雰囲気となっていた)
んふっ♪んむ、ちゅ、ぢゅるるっ♪れろ、んっ、ちゅ、れろっ…れろ♪
(彼の華奢な身体の重みを感じながらの濃厚べろちゅー)
(そして気持ちよさそうに身体を震わせるその姿に芹は満足げ)
むっ……ふーっ♪ふーっ♪いいよ♪出して♪
お姉ちゃんの一番奥っ♪おちんちんぎゅーって押し当てながら出すんだよ♪
ん♪いい子だね♪いっぱいぎゅーしてあげるから、きもちよくびゅーびゅーしようね♪
(芹がそう言うと春くんは腰をぎゅーっとおまんこに押し当てて)
(子宮口に鈴口をずっぷしと咥えこませながら濃厚せーえきを注ぎ始める)
(芹は手足で彼をぎゅーっとだいしゅきほーるどで包み込むように抱きしめながら、子宮をふくらませるほどにたっぷりとぶちまけられるせーえきの感触で)
(芹自身も絶頂に達する。春くんと舌を絡め合い、唾液をかき混ぜながらぶしっ♪♪と音を立てて潮噴き。がくんっ♪がくんっ♪と腰を痙攣させて)
(おまんこをきゅんきゅんと痙攣させながら春くんに自身の絶頂を伝える)
(長い長いしゃせーが終わると、春くんはくったりと芹の上で力を失う。そんな彼を芹は優しく抱っこしてあむあむと絶頂の余韻を楽しみながら啄むようなキスをする)
【スレをお借りしますね】
【昨日は重ね重ね大変失礼いたしました。本日もよろしくお願いします】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意しますので、しばらくお待ちください】 はむ、はむぅ……ちゅ、ちゅうっ……♪
(ちゅぽんっ♪ とおちんちんが抜けると、真っ白なせーえきがこぽっ♪ と溢れ)
(ぴっちり閉じたおまんこをこじ開けるように流れ出て、とろりと身体を伝っていき)
(頭をくしゃくしゃに撫でられ、むっちりぼでぃに抱きしめられ、思わず笑みを返しながら、同じようにあむあむとキスをして)
(えっちのあとはしばらく、ふたりでいちゃついたりじゃれあったりしていたが……)
ね、ちょっと寒くない……?
お姉ちゃん、身体冷えてきたし……そろそろ服着た方がいいよ♪
(お風呂上がりとはいえ、ずっと全裸だと流石に冷えてきたのか)
(心配するような口ぶりで服を着るように促すが、その一方で何かの下心があり……)
お姉ちゃん、今日は学校の制服……持ってきてたよね?
それでね、ちょっと……その、してほしいこすぷれ……あるんだけど……♪
(照れくさそうに芹さんに向かい合うと、スマホを手に取り……)
えっとね……お姉ちゃんに、ギャル……になってほしい…♪
(見せたのはいわゆる黒ギャルJKの写真。確かにスポーツで真っ黒に焼けてはいるが)
(そして、密かに春が持ってきた、ルーズソックスを手に取り)
(上目遣いでおねだりをしてみせた)
【お待たせいたしました、今夜も改めてよろしくお願いします!】 はむ、んちゅ……♪
(子宮をたっぷりと満たすせーえき、しかし子宮にはいりきらなかったものが溢れてお尻の穴まで流れ落ちていく)
(春くんをなでて余韻を楽しんでいると、彼からの提案)
ふふ……そうだね。お風呂の後すぐだったから……風邪引いちゃうね?
(春くんの提案、それはただ芹を心配しているだけではないのはすぐに分かって)
うん、あるよ……制服。
………ふふ♪ギャル……?お姉ちゃんに……?
(春くんに見せられたスマホの画面に映る黒ギャルの写真)
(ベッドの上にある鏡を見れば、ある意味黒ギャル並に日焼けをした自分の姿)
なるほどねぇ……君、そういう趣味もあるんだ……♪
(芹は彼が持参したルーズソックスを手に取るとにや、と目を細めて笑う)
じゃあ……ちょっと、待っててね。
(芹は彼からルーズソックスを受取り、コスがたっぷりつまった鞄を持ってお風呂場の更衣室に入る)
(当然彼から隠れて着替えをするのには理由があって。こちらも彼には秘密で持ってきた黒くてセクシーなランジェリー)
(レース模様ですけすけの、普段芹が身につけているスポーティなブランドのスポブラとパンツではなく、高級感のあるオトナな下着だった)
(その上から普段の学校の制服を……それも、普段は絶対しない短さにスカートの長さを調整して身につけて)
(最後に仕上げと言わんばかりに化粧品を入れたポーチを取り出し、芹の真っ黒な日焼け顔に映える白めのリップを塗る)
は〜い♪おまたせ♪ギャルなお姉ちゃんだよー♪どぉ?似合ってる?
(芹はわざと着崩した制服にむちむち太ももが丸見えな短さのスカート、そして彼持参のルーズソックスにローファーをはいて)
(彼の前に現れると、ぎゃるぴーす♪と彼にサービスしてみせた) (ドキドキしながらギャルになってほしい、とおねだりをしたが)
(案外すんなり受け入れてくれた芹さんを見て、少し拍子抜け)
(それでも、お風呂場の更衣室から聞こえる衣擦れの音に、ベッドに座って真っ赤な顔で待っていると)
わ、わぁ……すごい……ギャル、お姉ちゃんだ……♪
お姉ちゃーんっ……!
(現れたのは、想像よりもずーっとギャルでえっちな芹さん)
(思わず声を上げてしまうほど、カンペキな黒ギャル芹さんにぎゅっと抱き付いた)
(いつものスポーティだけど規則正しい女子高生、といった風貌の芹さんとは違い)
(えっちな漫画に出てくるようなむちむちぼでぃのギャルJKに変身)
(でも、ぽふんとやわらかく包み込んでくれるおっぱいは、いつもの芹さんと変わらない、優しい感触で)
ね、こっちもいいよねっ……?
お姉ちゃんの太ももっ……♪
(しばらく抱き付いていたが、おっぱいと同じくらいに脚が大好きな春)
(いつもよりずっと短いスカートで、露わになる太ももにぎゅっと抱き付いて)
(むちむち太ももにほっぺを擦り付け、幸せそうな表情の春)
(わざわざ持ってきたルーズソックスにおちんちんをへこへこして、たっぷりギャル芹さんを堪能しているが)
(ふと上を見ると、真っ黒な太ももから突如肌が白くなる日焼け痕、さらにすけすけのえっちなランジェリー)
(その光景が春の性癖にぴったり合ったのか、触ってもいないのにびゅるるっ♪ とせーえきを吐き出した)
【リクエストに応えていただきありがとうございます!】
【ギャルな芹さんにSっけたっぷりでお相手いただければ…!】 くふふ……♪そんなに嬉しい?お姉ちゃ……ううん、あーしのぉ…このカッコ♪
(彼の前に現れたギャルな芹に目を輝かせる春くん。にやぁ〜っとSっけたっぷりな笑みを浮かべて)
(感動の声を上げながら抱きついてくる春くん。芹はどうして遊んであげようか、と考えていると)
(ぶっとくてむちむちなふとももにだきついて頬ずりする春くん)
(とろんとした表情で太ももに抱きつく彼、そしてルーズソックスにおちんちんをこすりつけながら恍惚の表情を浮かべる)
(興奮で頭の中がえっちでいっぱいになった彼はスカートの中を覗いた瞬間せーえきをルーズソックスにぶちまける)
ちょっとー……何してるのぉ?あーしの服、汚れちゃったじゃん…?
(今どき同級生にもあまりいないタイプの黒ギャル。えっちな漫画くらいの知識しか無いが、それっぽく振る舞って見せる)
(目を細めたツンとした表情でルーズソックスにしゃせーしてしまった春くんを軽々と抱き上げて、ベッドの上に少々荒っぽく、放り投げるかのように寝かせる)
(ぼふん、とベッドに倒れた春くんに続いてローファーのままベッドの上にあがる)
(そして彼のせーえきでドロドロになった方のローファーだけを脱ぎ、彼の顔にせーえきまみれのルーズソックスを近づけ)
ほら、あんたが汚したこれ、自分できれいにしてみな?
【ギャルキャラが不慣れなのであまりギャル知識のないまねっこプレイということでよろしくお願いします!】 わ、ご、ごめんなさいっ……!
(いつもの優しい芹さんからは聞いたことのない、怒った様子の声)
(もちろん演技なのだろうけど、今の春にはホンモノに聞こえて)
(ベッドに放り投げられると、間髪入れずにルーズソックス脚を差し出す芹さん)
(自らのせーえきがべっとりとしみつき、少しだけためらうが)
し、失礼しますっ……!
はむっ……ぺろ、れろ……
(ツンケンした様子の芹さんに気圧されたのか、思わず敬語になってしまう春)
(両手でしっかりと脚を掴み、せーえきをきれいに舐め取っていく)
(だが、その最中にも見えてしまうスカートの中身に、どうしても目がいってしまい)
(出したばかりのおちんちんはすでにガチガチに元通りになり)
(芹さんからは見えないと思い、こっそりおちんちんに手を伸ばして) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますでしょうか?】 【わかりました!今夜もありがとうございました!】
【次回は明日、日曜日〜木曜日の21時からでしたら大丈夫ですがご都合はいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!】
【それでは木曜日にお願いできますか?】 【了解しました!それではまた明日の21時からよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました!今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさい】 【伝達ミスで来週の木曜日と勘違いしていました……スレをお返ししますね】 【ごめんなさい!こちらも言葉が足りておりませんでした】
【また来週よろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきます!】 【こんばんは、ロールのためにお借りします】
【今夜もよろしくお願いします!】 ふーん……。
よくわかってんじゃん?自分で汚したならちゃんと自分で掃除しなきゃね?
(先ほど履いたばかりで彼好みのむれむれなルーズソックスではなかったが、彼は少し怯えた様子ながらしっかりと自分の出したものを掃除して)
え、えーと……ふふん♪あーしのお気に入りだからねー?ちゃーんと綺麗にしなよ?
(強めの口調に驚いた様子の春くんを見てやりすぎちゃったかな。と一瞬考える芹。しかし自分のせーえきを舐めながらも短いスカートの中に視線をやる春くんに気がつくと)
(目を細めて唇を尖らせ、不機嫌そうな声色で彼に声をかける)
さっきからどこみてんのー……?
わかるんだよねー、そういう視線って。自分が今そーいう立場じゃないって、わかんないかなー……?
(ちらちらとスカートの中に向く彼の視線。そしてそういう風に芹の身体のどこかに目線が行っていると彼はひとりえっちを始めてしまうのもお見通しで)
ちょっとー、なにしてんの?こーれ!こんな事していいと思ってるのかなー?
(芹はおちんちんに手を伸ばす春くんの手をローファーを履いた方の足でこつん、と軽く蹴って)
人の靴下にせーえきぶちまけるわ、勝手にスカートんなか覗いてオナニーするわ……ホントに反省してんの?
(芹は彼の眼の前でしゃがみ込む。当然短いスカートではぶっとい太ももの向こうにすけすけの黒いセクシーなランジェリーが見えて)
(怒った表情で彼の顎に手を添えると、じーっと彼の目を睨んで彼の答えを待つ)
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いいたします!】 あ、ご、ごめんなさいっ……!
そういうつもりじゃなくて…!その、えっと……
(スカートの中を覗きながら、こっそりひとりえっちをしていたのがバレ)
(ローファーで軽く蹴られると、おちんちんの先っぽから甘イキしたせーえきが漏れ)
(全裸のままぺたん座りになり、不機嫌そうな芹さんに向き合う)
(くい、と顎先を摘まれ、いつもなら絶対に見せない威圧感を受けて)
だ、ダメだってことはわかってました…
わかってましたけど、それ以上に芹お姉ちゃんが綺麗で……えっちだったから……♪
(怒られている立場なのは百も承知、反省がないと言われればそれまでではあるが)
(お説教の最中もおちんちんはぴんと斜め上を向き、むしろ喜んでいるようにさえ見える)
お姉ちゃんのためなら、なんだってしますっ……!
だからずっと、そばに居させてくださいっ!
(最後は逆告白のようになり、とにかく反省していることと芹さんにメロメロになっていることを伝えきった)
【こちらこそ、改めてお願いします!】 (芹のむすーっとした怒った演技。それはかなり彼に効いたようで)
(彼がローファーで軽く蹴られて甘イキしてしまった姿まで見てしまうとぞくぞくぞくっ♪とSっけ増し増しな芹の身体に快感が走って)
(彼がせーえきをおもらししてしまったのと同じようにランジェリーにじゅわ、と愛液を染み込ませてしまって)
ふぅーん……♪ダメなのに、しちゃったんだ……?
それに、あーしのせいにしちゃうんだ?自分がいけないのに……?
(少々怯えた様子ながら、せーえきのおもらしも勝手にひとりえっちをしたのも芹がえっちだったから、という彼)
(そんな彼を突然どんっ!と少し強引に押し倒す。春くんには絶対勝てないがっちりとした芹の大きな身体がのしかかって)
あははっ♪何でもする……?その代わりに、ずっといっしょにいたい?
(彼の愛らしい告白。思わず演技を忘れて素で笑ってしまって)
(しかしすぐににやぁっといじわるな笑みを浮かべると)
じゃあ……ダメって分かってるのにいけないことしちゃう春くんにはー……反省、してもらわないとな?
(芹はそう言うと彼の顔の上に座る。彼がちらちらと見ていた下着が視界いっぱいに広がって)
(ずっしりむちむちなおしりが彼の顔を埋めて。おまんこが口に当たるようにすれば)
君のせいであーしの大切なパンツ、汚れちゃったんだよねー……。
反省してるなら、ココも綺麗に舐め取れるよね?
(ルーズソックスの次はじっとりと愛液が染みたランジェリーを舐めるよう彼に言う) そ、それで……
わわっ、うぷぅ……!?
(芹さんに押し倒され、顔の上に跨られ、なにがなんだかわからないといった表情の春)
(興奮した様子の芹さんから発せられる熱が、春の少し冷えた身体にも伝わる)
(真っ黒に日焼けした肌とは対照的に、白くむっちりしたランジェリー越しのおまんこがすぐ目の前に)
(濃い匂いに頭の中がいっぱいに満たされ、芹さんの下で言われた通りにこくこくと頷いた)
ちゅ、ぢゅ、ぢゅうぅ……♪
(愛液がびっしょりと沁みたランジェリーは、小さな口で丁寧に吸い取っていき)
(ぺろぺろと舌を這わせるたびに、芹さんの愛液でおぼれそうなほど)
(芹さんに完全に支配された格好は、春のMっけを刺激して、おちんちんの甘イキは長く続いて)
ちゅうっ……れろ、ちゅぷっ、ちゅぷ……♪
(顔にのしかかられている間も、器用に舌を動かしてランジェリーのクロッチをずらして)
(ぴっちり閉じた真っ白おまんこを露わにすると、今度は直に舌を這わせ)
(春の身体に張りつくむっちりしたお尻が、ぷるぷると揺れるのを感じて) んふっ……♪君が汚した分は全部掃除するんだよ?
あーしのおまんこ……いっぱい舐めてもらうからな>
(まるで芹はえっちな匂いで春くんにマーキングをするようにおまんこを彼の顔にこすりつけて)
(ねちっこい愛液とせーえきの混じったお汁を彼に飲ませる)
んぁっ……♪はぅ、ううんっ♪あ、はっ♪おまんこ、舐めて、すって……あ♪
(彼の舌使いに芹は身体をびくんっ♪びくんっ♪と震わせて)
あ、んっ♪ま、まだまだぁっ…♪お仕置き終わんないよ……?
(クロッチをずらされ、生おまんこを丁寧に舐める春くんに、芹はぐぐっとおまんこを押し当てて)
全部、飲むんだよ……?
(芹はそう言うとぶるるっ♪と身体を震わせて、彼の口の中に直接おしっこを出し始める)
んっ♪うぁ、あぁっ♪きもちい♪これっ♪くせに、うう……♪
(彼に顔面騎乗でクンニをさせながらのおしっこ。それだけで芹は何度か軽くイッてしまう) 【申し訳ありませんが、今夜はここで凍結をお願いできますか?】
【次回、こちらは今週土曜日から水曜日までは大丈夫ですが、いかがでしようか?】 【かしこまりました!では来週月曜日にお願いできますか?】 【了解しました!それではまた月曜日によろしくお願いします!】
【今夜もありがとうございました!これで失礼しますね、おやすみなさい!】 【こんばんは、本日もロールのためにお借りしますね】 んっ、ふうっ……!
ぺろ、れろれろっ……ちゅぷ……
(ぐりぐりと腰を動かしながら、春の顔におまんこを擦り付ける芹さん)
(その度に愛液が顔中に塗りたくられ、春の興奮は高まる)
(よだれと愛液で顔がべとべとになり、にちゃぁと糸を引いて)
(が、両膝と両手で頭をがっちりほーるどされ、おまんこを口にぴったりあてられると)
んぅっ!? んん〜〜〜っっ……!!
(ぶるるっ、と芹さんが震えると、口の中に直接おしっこを注がれる)
(前のえっちの時もおしっこは飲んだが、無理やり飲まされるのは初めてで)
(口の中に広がるおしっこの味と匂いに、興奮は最高潮まで昂まり)
(同時にびゅくんっ♪ どぴゅっどぴゅっ……♪とせーえきを噴き出した)
(何も触っていないのに、芹さんの制服まで飛び散る勢いで、べっとりとシャツやスカートを汚し)
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りします】
【よろしくお願いします!】 んっ♪ふぁあっ♪ん、ああっ♪♪
(顔面騎乗の状態で強引に彼の口の中におしっこをして)
(春くんは恍惚の表情でおしっこを飲み始めて。芹はおまんこを這い回る舌に甘い声を漏らして)
ふぁっ、ん、ふっ♪うううぅっ♪♪きもちい♪これぇっ♪くせになっちゃううぅ♪
(びくっ♪びくっ♪と甘イキを何度も繰り返し、しばらくすると今度は春くんが身体をがくがくっ♪と震わせてたっぷりとせーえきを噴き出す)
うぁっ……!?は、春くっ……♪
(制服にまで飛び散るほどのしゃせーをして芹の制服にどろどろのせーえきがまとわりつく)
お仕置きなのに………いけない子……♪
(おしっこを全部飲んでしまった上にその興奮からせーえきをぶちまけてしまった春くん)
(芹は芹で彼におしっこを飲ませるヘンタイぷれいで何度もイッてしまって)
(あまりの快感にギャルな演技をする余裕がなくなってしまったのか、口調はいつもどおりの芹に戻って)
(芹は次に身体の向きを変えてせーえきをたっぷり噴き出したばかりのおちんちんにキスをする)
君はお姉ちゃんのおまんこ、なめなめするんだよ?お姉ちゃんは君のちんちんきれいきれいしてあげるからね…♪
【こちらこそよろしくお願いします!】 ふーっ……♪ ふーっ……♪
(芹さんのおまんこの下で、こくこくと首を縦に振っている春)
(愛液とおしっこに塗れ、全身を芹さんの匂いで塗り替えられる)
(だが、そんな状況が逆に春を興奮させ、おちんちんにキスをされると、再び元気を取り戻していく)
(常におまんこをぐりぐりと押し当てられ、少し呼吸が苦しくなり、さらに芹さんの匂いが充満して、頭の中まで支配される)
(それでも言いつけをしっかり守り、小さな舌でおまんこをこじ開けながら)
(同時に両手をお尻に伸ばして、芹さんの大きなお尻をむにむにと触る)
(おっぱいとはまた違った柔らかさに、こねるような手つきでお尻にもご奉仕) んふ……♪今出したとこなのにまた硬くなってる……♪
君、やっぱりすごいね……?お姉ちゃん君以外の男の子知らないけど…。
(もうすでに元気を取り戻しつつあるおちんちんをれろれろと舌先で転がすように舐める)
(逆に春くんにはおまんこを舐めてもらって。そのくすぐったいような間食に芹はぴくんっ♪と腰を反応させる)
(芹も春くんと同じか、それ以上に気分が高まっていて、おまんこもお尻もひくひくと物欲しげに疼かせて)
やっ……あんっ♪おしり♪くすぐったいよ……♪
(もっちりとした巨大なおしりはおっぱいよりもむっちりはりがあって、いかにも安産型といったボリュームで春くんの視界をいっぱいにして)
ん、ちゅぱっ♪れろっ♪んむっ……♪
(さっき出したばかりのせーえきを舐め取りながらおちんちんを咥えると、ぢゅるるっ♪と音を立ててふぇらちおを始める) んむぅ、お姉ちゃんがえっちすぎるのが……
悪いんだよっ……♪
(感心したような声の芹さんに対して)
(おまんこの下で押しつぶされた春の声は、振動となって芹さんの体に響くだろう)
(きゃんでぃを舐めるような芹さんの舌使いに、身体をよじらせて)
(完全に硬さを取り戻したおちんちんが、芹さんの目の前でびくびくと震える)
(熱い吐息がかかるたびに、ぴくんっと身体が反応して)
(おまんこへのご奉仕と同時に、むにゅむにゅとお尻もまっさーじする春)
(最初はお尻のお肉を入念に揉んでいたが、次第にお尻の間へと指が入り込み)
(最後にたどり着いたのは、ぴっちり閉じた芹さんのお尻の穴)
(見えないので手探りでお尻の穴の周りをなぞったり、撫でるように触り)
(細い人差し指をつぷぷっ……♪と滑り込ませて、お尻もおまんこ同様に愛撫して) 【すみません!早くなってしまって申し訳ないのですが凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回は水曜日・木曜日、来週の火曜〜木曜日でしたら空いていますが、いかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それでは来週の火曜日にお願いできますか?】 【かしこまりました!それでは来週の火曜日にまたよろしくお願いいたします!】
【今夜もありがとうございました!スレをお返ししますね】 ★YouTube で日本人女性のおっぱいをみる方法を解説します んー……?お姉ちゃんのせいにするんだ…‥。
いけない子……♪
(お尻の下でおまんこに顔を埋めながら話す春くん。芹はにや、と笑ってまたおちんちんにキスをして)
一緒にお口でなめなめし合って……それで、一緒にイこうね♪
(そう言うと芹はかぷ、と大きく、かたくなった亀頭を口に含み、唾液をたっぷりとからませて舐め回す)
(しばらく亀頭を味わった後はじゅぽっ♪じゅぽっ♪と音を立てながらのふぇらで本格的に攻め始める)
んふ♪どう?お姉ちゃんのお口、きもちい?
ん、むっ♪ちゅっ♪ぢゅ、るるっ♪ん、ふぁっ…!?あんっ……♪
(舌が這い回るおまんこ、そしてお尻からの柔らかな快感を楽しんでいると)
(春くんが芹のお尻に指を入れ、くちゅくちゅと愛撫し始める)
(芹のお尻は彼とのえっちのおかげかしっかり開発されており、おまんことは違う締付けとねっとりとした感触を指に伝える)
(逆に芹はおまんことおしりを同時に攻められ、甘い声を漏らしながら腰をくねらせる)
【こんばんは、ロールのためスレをお借りしますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】 (お尻への刺激に芹さんが反応し、腰を動かすたびに春の顔におまんこが擦り付けられ)
(愛液でべとべとなのはお構いなしに、芹さんのおまんこにご奉仕して)
んーっ、んむうっ……!
(声こそ上げられないが、おちんちんへの刺激はなおも続き、下品な音を立てて芹さんがふぇらちおをはじめ)
(長い舌がおちんちんに絡みつき、ほっぺたの裏側に押し付けて)
(更にやわらかな芹さんの身体がぴったり密着して、甘酸っぱい香りが強くなって)
(お返しとばかりに、春も短い舌で芹さんのおまんこをほじほじして)
(びくんっ♪と身体が跳ねる部分を見つけ出すと、そこを重点的に舐めるが)
(芹さんの舌使いには我慢できず、喉奥にびゅくっ♪ びゅくっ♪とせーえきを吐き出す)
(むにむにとお尻を揉んでいた手も、快楽に震えながら次第に止まり)
(芹さんのおまんこの下で、いつかとおなじように気を失ってしまい)
【こんばんは、今夜も改めてよろしくお願いします!】 んむ、ちゅっ、ぢゅるるっ♪ちぅぅっ♪
(えっちで下品な音を部屋に響かせながらのふぇらちおは彼に強い快感を与えたようで)
(口の中でびくんびくんとおちんちんが跳ね始めれば彼のしゃせーが近いことに気がついて)
(逆に彼はおまんこの中に舌をさしこみ、おまんこ穴をほじほじするようにくんにして)
(芹のふぇらちおの音に負けないくらいの音を立ててくんにされれば芹も余裕がなくなり)
(ついにお口の中に特濃せーえきがたっぷりと注ぎ込まれる)
(ごくっ♪ごくっ♪と喉を鳴らしながら飲み、可愛らしい春くんから出たとは思えないほどの雄の匂いに頭がくらくらして)
(ぶしっ♪ぷしっ♪と小刻みに潮を噴き、大きなおしりをぷるるんっ♪と震わせながらイッてしまった)
ん……あ、あれ……?春、くん……?
(突然彼の反応がなくなったことに気が付き、慌てて春くんの方を見る。彼はまたまた気を失ってしまったようで)
むぅ……私、またお尻おっきくなっちゃったかな……。
でもー……こっちはまだまだ、元気みたいだね……♪
(たっぷりとせーえきを出したばかりなのにまだ衰えが見えないおちんちん、芹はにやーっとぎゃるコスにぴったりな表情を浮かべて)
今度はー……君がほぐしてくれたココで、してあげるね…♪
(気を失ったままの春くんにそう言うと、芹は彼の上にまたがって、お尻の穴におちんちんをあてがう。そしてゆっくりと腰を下ろせば、芹のむちむちあなるにおちんちんが飲み込まれていく)
【こちらこそよろしくお願いします!】 ん、うーん……
あ、あれ……お姉ちゃん?
(気を失ってからしばらく経って、ようやく気が付いた様子の春)
(最初は頭の中はぼんやりしていたが、ずっしり重たい感触、それにおちんちんに感じる快感に、頭の中はだんだん整理され)
(思考がはっきりした瞬間、おちんちんは芹さんのお尻ににゅぷんっ♪と呑み込まれ)
(おっぱいやお腹、むっちりぼでぃを揺らしながら跨る芹さん)
(目を細めた笑みはえっちな黒ぎゃるそのもので、春のおちんちんもあなるのなかで更に元気になり)
お、お姉ちゃんっ……!
あのね、手繋いだままえっち……してほしい……♪
(そう言うと小さな手を伸ばして、芹さんの温かい手と重ねて)
(指同士を絡める恋人繋ぎになって、捲り上げたスカートの中の真っ白な日焼けあとに興奮して)
そ、それと……またぎゃるお姉ちゃんで……いじめてほしい……♪
(黒ぎゃる芹さんが相当気に入ったのか、恥ずかしそうにリクエストまで) んふふ♪だめだよー?女の子のことほったらかして居眠りなんて…♪
(芹は小刻みに、腰を打ち付けながら春くんの目をじーっとみて)
(芹のむちむちな身体、そしてこんがりと日焼けした肌に汗が流れてかてかと光沢を放つ)
(おしりの中でむくむくとおちんちんが元気になっていくのを感じると芹もふっ♪ふっ♪と甘い吐息を漏らしながら騎乗位でせめて)
手……?いいよ?つなごうね♪
(すっかりぎゃるのマネが抜けてしまっている芹だったが、彼のお願いに優しく答えて)
(両手で彼と恋人繋ぎ。春くんの小さな手が愛おしくておまんこもあなるもきゅんきゅん疼いてしまう)
(すると次の春くんの言葉はぎゃるでいじめてほしい、というリクエストで)
(それを聞いた芹は目を細めてにやーっと笑う)
ふぅーん……そんなに、いじめてほしいんだ……♪ やっ、あんっ♪
お姉ちゃんのおしり、すごっ……♪
(芹さんがお尻を打ちつけるたびに、むっちりした身体がぷるん♪と揺れる)
(おまんことは違った感触で、きゅんきゅんと締め付けるあなる)
(せーえきを搾り取ろうと、なかでみっちりとおちんちんに絡みつき)
う、うんっ……いっぱいいじめてほしいっ……!
るーずそっくすでふみふみされたり、おっぱいでせーえきからっぽになるまでされたり、僕のおしりもいじめてもらったり……それからそれから……!
(にやぁと意地悪そうな笑みを浮かべる芹さんと正反対に、これからいじめられるのを楽しみにしている様子の春)
(堰を切ったようにいろんなえむっけシチュエーションが思いつき)
でも、ぎゃるお姉ちゃんといっしょにらぶらぶいちゃいちゃしたいな……♪
(芹さんにそんなわがままを呟いて) おちんちん、中ですごくおっきくなって、びくびくしてる……♪
(くすくすっと笑う芹。根本から亀頭まで、春くんのおちんちんをまんべんなくあなるで扱いて)
(本当はえっちのための穴じゃないのに、もうすっかり春くん専用のおしりおまんこになっていて)
(きつく締め上げながらもむっちりとしたお肉がおちんちんに絡みつけば、まるでせーえきをたっぷりご馳走して欲しいとおねだりするようで)
なーに……?君ってそんなド変態くんだったんだ……♪
どうしよっかなー……?いーっぱいいじめてほしいんだよね?
(芹は春くんと恋人つなぎしていた手を離して、彼の華奢な身体をなでてから彼の首に軽く手をかけて)
そんなにいじめてほしいんだったら……たっぷりいじめてあげるね?
(芹はそう言うとしゃせー直前だったあなるからおちんちんを引き抜いて)
ふふっ……君はわがままばっかりだな………そんな子には、お仕置き……♪
(そう言うと芹は髪をくくっていたリボンを取り、彼のおちんちんの根本にきゅっ♪と締め付ける)
いまから君は…しゃせー禁止、だよ?くふふ♪頑張ってガマンしな? うんっ、うんっ……!
いっぱいいじめてほしいっ!
お姉ちゃんにえっちにいじめられるの、大好きだもんっ……!
(嬉々として芹さんの質問に答える春)
(ふっ、ふっ、と興奮からか息が荒くなり、まるで子犬のように芹さんに甘え)
(みっちり締め付けてくるおしりの中で気持ちよくしゃせー出来るかと思いきや)
え……な、なんで……?
(と、少し困惑する様子を見せて、せつないおちんちんの根元にきゅっ♪とリボンが結ばれて)
(がちがちのおちんちんはびくびくと震え、先っぽからつーっと先走りが糸を引く)
う、うんっ……しゃせーガマン……がんばるっ……
(これかb轤スっぷりいじb゚てもらえると試vうと、大きな滑待と少しの不安が、春の背中b押した)
(Sっけたっぷりの笑みで春を見下ろす芹さんが、そんなに優しくないのは、すっかり春の頭の中から抜け落ちていたが) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解です!今夜も遅くまでありがとうございました!】【次回は明日の水曜・木曜日、来週の月曜日〜木曜日が空いてますがいかがでしょうか?】 【こちらこそお付き合いいただきありがとうございます!】
【それでは来週の月曜日にお願いできますか?】 【かしこまりました!では来週の月曜日にまたよろしくお願いします!】
【今夜もありがとうございました!次回もまたえっちにお願いします!おやすみなさい】 芹ちゃんのチャラ系悪い彼氏になって
顔を隠して住居侵入レイプ(シチュエーション)で本気で怖がらせつつ
弱い所を知り尽くしたガチファックでレイプ魔相手に種付マジイキさせて絶望させて
マジ泣きしてる所で正体明かして仲直りラブラブセックスしつつ
その一部始終を隠し撮りして自分の顔にだけモザイクかけて裏サイトで売り捌きたい >>343
【とてもいいシチュエーションです!読むだけでドキドキしちゃいました】
【普段の芹のMっけも知り尽くした上のガチレイプで思いっきり虐められたいです】
【泣き叫んで失禁しながら種付けレイプされる姿も甘々ラブラブセックスでベロチューしながらアクメする姿も】
【すべて撮影されて彼のお小遣いにされてしまう…知らないうちに同人AV女優として有名になってしまうのもいいですね…】
【また機会がありましたら是非お付き合いください♪】
【ご返信のためお借りしました。スレをお返ししますね】 ふぅー……ん……♪
前から君はヘンタイさんだな〜って思ってたけど……。
あーしの思ってた以上なのかも……?
(これまでに無いほどにビンビンに勃起したおちんちんからはだらしなく先走りが溢れ)
でも、これからだらしなくせーし漏らしたりなんかしたら……あーし怒っちゃうかも…♪
(芹はいつもより低いトーンの声で彼の耳元でささやく。そして鞄の中から取り出したゴムを彼の眼の前でひらひらと見せつけた後封を開けて)
(片手で器用に彼のおちんちんにゴムをはめていく。そして意地悪な笑みを浮かべると一度おちんちんを縛っているリボンを解き、ゴムが抜けないようにゴムの上からリボンを縛り直して)
春みたいなド変態なよわよわちんぽ、どーせしゃせーガマンなんて出来ないんだから、こうして周りを汚さないようにしてなきゃね?
(芹はそう言った後、ゴム越しの亀頭をくにくにと指先で擦って、ちゅ、ちゅ、と彼の首元からほっぺに何度もキスを落として)
はるぅ〜……?あーしの手、きもちい?ガマンできそ?
(亀頭だけをなでていた指先は次第におちんちん全体を優しく握り、しこしこと手コキへと変わっていく)
こんなのでしゃせーしたりなんか……しないよなぁ?
(彼の横に添い寝して、その耳元で囁き、ただでさえ強制的にガマンを強いられているおちんちんを挑発するように手コキを続ける)
【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【本日もよろしくお願いします!】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせて頂きますね】 う、あんっ……!やあっ……
おねえ、ちゃんっ……それやめてっ……!
(改めてゴムを付け直され、その上にリボンを重ね巻きされて)
(先っぽを撫で回され、キスも何度も落とされ、耳元で囁かれると)
(先走りだけでゴムが膨らんでしまいそうなほど、おつゆを漏らして悶え)
(おちんちんにねちっこく手コキを続け、にやにやと笑みを浮かべる芹さん)
(されるがままの春は真っ赤になり、全身が性感帯になったようで)
しゃせーしないっ……!
しないけどぉ……!も、もうダメぇ……!!!
(その直後身体をのけぞらせ、がくんがくんと腰を上下させる)
(快楽こそ与えてもらったが、せーえきを出せない空打ちに終わり)
(ふーっ♪ ふーっ♪ と息を荒くしながら、芹さんを見つめて)
(言葉には出さないものの、早くせーえきを出させてほしい、と目で訴えかける)
【遅くなってしまい申し訳ありません、今夜もお願いします!】 何がダメなの?言ってみな?
もうゴムの中、汁が溜まってきてるけど……出してないよね?
(春くんのあまりにも余裕のなさそうな声に芹はぞくぞくっ♪とSっけを刺激されて)
(彼が目をうるませてこちらを見ながら腰をヘコつかせているのを見るとおちんちんから手を離す)
なにしてるの?自分でよわよわちんぽあーしの手にこすりつけるのやめな?
それに全然ガマンできてないじゃん。さっき手コキ始めたところなのにさー……。
(芹は呆れたような口調ではぁ、とため息を付くと、今度は彼の可愛らしいちくびに手を伸ばして)
もーちんぽ触ってあげない。そーろーちんぽ触ってても面白くないじゃん?
(芹は片手で彼の乳首を優しくこすりながら、もう片方のちくびを舌先で転がすように舐める)
(春くんが時折自らちくびをいじっていることは前から知っていて)
(ここもしっかり開発してあげればおちんちんを攻めずともしゃせー出来るようになるのでは、と芹はちくび責めを始める) そんなぁ……おちんちん、もっと触ってぇ……!
お願いですからっ……!
(はぁ、と呆れたため息をつく芹さんを見て、懇願するようにすがりつき)
(ガチガチに固くした男の子の象徴とは裏腹に、情けなく芹さんにおねだりする春)
(そんな姿を見て失望したのか、今度はちくびをくにくにと責め始める芹さん)
(長い舌でれろれろと舐め、ギュッとつねるように刺激を与えられ)
(おちんちんもびくんびくんとゴムの中で苦しそうに上下し)
あ、あっ……お姉ちゃんっ……ダメ、ダメぇっ……!
せーえきっ、あううっ……!
(余裕のなさそうな声で芹さんを見つめ、情けない声をあげると同時に)
(ちくびへの刺激でびゅる♪びゅる♪としゃせーしてしまった春)
(リボンのせーえき留めも破って、ゴムの中に熱いせーえきがたっぷり溜まっていき)
(しゃせー禁止の約束を破ってしまった後悔と、気持ちの良いしゃせーで満足した気持ちが入り混じり) あー……。
あーしのリボン、ちぎっちゃった……。
しかも、せーえき出しちゃったね?約束、破っちゃったんだ………。
(余裕の無い声で芹に懇願する春くん)
(ちくびいじりでしゃせーしてしまった彼を見て、芹は冷たい瞳で彼をにらみながら囁きかける)
(しかし、内心では乳首だけでイけてしまうようになった春くんを見てもっとどろどろに愛してあげたい、とも感じている芹だった)
(だがその気持ちは彼に隠して、芹はたっぷりとせーえきの溜まったゴムをずるん、とおちんちんから引き抜く)
(ずっしりと重いゴム。中には熱々どろどろの、まるでゼリーのように濃厚なせーえきがたっぷりと入っていて)
(普段なら芹が彼に見せつけながら飲んであげる所だが、今回はゴムの口を彼の口の中へ押し込んで、そのまま彼の口の中へとせーえきを流し込む)
約束破って自分で出したんだから……自分でちゃーんと処理しないとな?
それにー……約束やぶるようなダメな子にはお仕置きだかんね?
(芹はそう言うと新しいゴムをおちんちんにはめて、ちぎれてしまったリボンはゴミ箱へ捨てる)
はぁ。お気に入りだったのになー?弁償しなくてもいいけどー…そのかわり、あーしの事もっと楽しませて見せて?
(芹はそういうと鞄の中からローターを取り出した。そしてローターを春くんの両ちくびにテープで貼り付けてスイッチを入れる)
(うぃぃん、とモーターの音とともに彼の乳首を小刻みに振動させて刺激し始める)
これだけじゃないよ?ざこちんぽに触ってあげるのはまだまだ我慢できなきゃダメ♪もう1回しゃせーガマンだよ?
(そう言うと芹は自分の指にたっぷりと唾液を絡ませて、ぬるぬるになった指を春くんのお尻に突き立てる)
直にざこちんぽイジったらすぐ出しちゃうんだから。絶対触ってあげない…♪
(今度は乳首をおもちゃで刺激しながら、彼のおしりの穴をにゅぷにゅぷと指を出し入れしてほぐし始めた) ふーっ♪ ふーっ……♪
ご、ごめんなさい……お姉ちゃん……
ずっとガマンしようとしてたけど、せーえきとまらなくて……
つ、次はちゃんと…んむっ、んんっ……!!
(冷たい目線で見下ろす芹さんに、ただただ謝るしかできない春)
(ずっしり重たいゴムを引き抜かれ、押さえつけられていたおちんちんが解放されて)
(まだぴゅくっ♪ と少量のせーえきがおちんちんから漏れ出す)
(それと同時に、せーえきの溜まったゴムを小さな口に突っ込まれ)
(青臭いせーえきが口の中に流し込まれる)
(こうしておねだり通りにいじめられている春は、再びおちんちんをたたせて芹さんにあぴーる)
(再びにやりと笑みを浮かべる芹さんは、ローターを取り出し両方の乳首に押し当てる)
(小刻みな振動が刺激を与えると同時に、よだれでどろどろの指をおしりの穴に出し入れして)
(ちんぐり返しになった情けない姿の春、ゴムを被せられて窮屈そうなおちんちんと、ぷにぷにのきんたまが主張して)
(図らずも、ぎゃる芹さんのSっけを挑発してしまっていた) とまらなくてー…じゃないんだよね〜……。
ガマンしてっていってんの。
………ふふん♪自分からイジメられにきちゃってんじゃん?
(芹がおしりを弄り始めると、彼は自らちんぐり返しの体勢をとる)
(そんな春くんの姿にまたもやSっ気が刺激されて、おしりを出し入れする勢いは更に増していく)
(しばらくすると、まるでおまんこのように柔らかくほぐれていき、指が1本から2本、そして3本…と増えていく)
そろそろいいかなー…?指だけで気持ちよくなってちゃ…お仕置きにならないもんね?
(芹はそう言うと、鞄の中からディルドを取り出す。大きさは彼のおちんちんより一回り大きくて、カリ高でいぼいぼの付いたいかにもな物だった)
今からこれで君の中たっぷりいじめてあげる♪
とーぜんしゃせーはガマンだよ?わかってるよね?
(ぺちぺちと可愛らしい彼のきんたまをディルドで叩いて。彼の返事を聞かないままにディルドをお尻に突き立てる)
(つぷ、とお尻の穴にディルドの先が付き入れられると、みちみち、と半ば無理やりディルドを彼のおしりへと挿入する)
んー……まだほぐしきれてなかったかな?でもまー良いよね。お仕置きなんだから。
(芹はにやにやと笑うその表情を彼に見せながらディルドを根本まで挿入する)
どう?じぶんのちんぽよりおっきなのハメられちゃう気持ち……♪