フランス書院非公式掲示板 その53 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>4
早漏のお前にはわからんかもしれんけど
スレの進行スピードからして980過ぎてから立てるぐらいで十分間に合うんだよ
つーか急ぐ必要もないのに>>1は慌ててスレ立てしたもんだから
テンプレの前前スレと前スレのリンクそのままコピペしただけの無様なスレ立てになってる
実生活でも仕事できなさそう わっちょい導入するかどうか議論してたときに、毎回早漏が新スレ建ててたけど
あれってわっちょい導入されたら嫌な関係者だったんだろうな 自分が新スレ建てたかったんだよな
聞いてもいないことをペラペラと ま、せっかく早漏クンが立ててくれたんだ
みんなで使ってあげようよ そういや自演作家は流石に編集に怒られたのかレスなくなったけど
まったく自演作家のレスがなくなるってことは、今まで1人しかいなかったんだな ここに書き込んでも売上に響かないとようやく悟ったか >>15
IDコロコロがバレてるじゃんw
相変わらず馬鹿なの？ 管野響の再録本なんだが表紙からして違う気がする
あの絵は静香なのか彩乃なのかどっちにしろ作中の描写とまったく合わん >>13
故人の専用スレが未だ残ってる中、自ら作った夢野スレが落ちるくらいだからな
ファンも存在していなかった様子
毎回最下位死守しているし 正直フランス書院文庫Ｘを存続させている理由が不明
去年御前零士の書き下ろしを黒本枠でなくてＸで出したら
これまでの黒本作品の半分も売れていなかった
御前のこれまでのＸ作品が再録だったから誤解された可能性が高い
せっかく引き抜いてきたのだから大事にしないと
そこそこ売れたはずのものまで売れなかったのでは意味がない 御前の長所は女子高生の陵辱だろ？
昔の綺羅の匂いがあるところじゃないのかな？ 確かにＲ25の「若妻」の喋りとしては
やや幼い。
それでも読むけどｗ しかし夢野人気者だな
複数のIDに話題にされてるし >>18
フランスの本って内容と表紙大して合うてないがな 表紙といえば今月に出る「子づくりは息子の嫁と」の表紙はかなり良いと思う
竿役が義父なのが好きじゃないから買わないけど >>28
争いは低レベル同士で起こるってことだなｗ >>24
毎回こうやって慰めてるけど虚しくならないの？ ならないんでしょうよ
自演作家のレスは自尊心と自己顕示欲の強い性格が出るからすぐにわかる >>17
なんで馬鹿呼ばわりされなあかんのよ？
前スレの最後が夢野じゃねえかって言っただけだろ？
まさか自演と勘違いしている？ 自演とアンチワンセットで必死だな
もうバレてるのにw >>30
嫁が20歳だけどもう一人教え子の未亡人34歳もいる模様
単独ものならもっと良かったけどな
自演云々の輩へ
そろそろ作品と関係ないレス止めてくれる？
どっちも非常に迷惑なんだが 自演作家を自演と書くのは、まぁ、あの人の特徴だね
自演作家って書けないんだろうね >>37
変名で書いた冊数でマウントしようとして自爆するくらいだからな 止めてくれると言われて止めないのが
自演作家（とアンチ）の癖だからな
本当に迷惑この上ない 待たれてる作家は出ず
待たれてない作家は出る
それがフランスクオリティ >>41
精神が子供でプチ祭りがしたい人達はある程度スルーしないと、
あなたも同類に…… >>43
待つんじゃなくてお前が第二の秋月耕太になるんだよ！ 「いちおし」じゃなくて「ゴリ押し」
「ホンモノ」じゃなくて「変名」だと言いたいのだな 三笠書房の社員からしたらフランス書院への移動って事実上の肩叩きだろ ポストセブンの記事によると三笠書房からの異動はなく
志願しないとフランス書院事業部にいけないらしい
作家陣は癖が強いし官能小説に理解がないと長持ちしない
今いる三人はみなそういうタイプの編集者
だから新しい風を吹き込むこともない 編集方針かしらんが、どんどんスケールが小さくなってるよな 愛読者から編集者になったのもいるようだし
若く見積もって40代～50代かと 美少女文庫の編集兼編集長なんか16年も同じだからな
朝日新聞に取り上げられてフルネームバレてるけど
当時30歳だとしても今46歳っていうこと >>58
定年まで会社になんとかしがみつこうと冒険しなくなってるとか？ 三笠書房自体ファミリー企業
今の社長は今年で49歳（フランス書院の社長も兼務）
29歳から取締役だがフランスの方はノータッチだろう
（先代社長の父親が会長、2010年から交代）
まだまだ現役だろうからこれでエロいと思うか
聞いてみたいものだね 女性の脚を味わう場面がある官能小説ってある？
足コキとか踏んでもらうんじゃなくって、太ももを触りまくったり舐めたり、太ももの間にペニス入れて素股したり。
あれば教えてほしい。 >>64
その方は初めて知りました。
太ももを揉んだり舐めたりする描写ありますか？ >>65
なくて太もも作家とか呼ばれてたら詐欺だろ？ >>66
そうですね。
太ももの視覚的な描写が上手いという意味なのかもと勝手に思っていました。
他にも知りたいのですが、お尻や腋にこだわる作家がいれば教えてほしいです。 御前作品は腋をクンクン嗅いでベロベロ舐める描写を毎回入れてるな >>73
抑止のために書くけど
同月の他の作家を貶めるのをやめて欲しい 職場に可愛いらしい女性が居て、見るからに純真無垢な娘感なのです
僕はなんとか仲良くなろうとアプローチするも全くその気無し‥
最近、彼女のことを知るにつけ色々なことがわかってきました
なんと、あろうことか某団体の熱心な信者であるという
そこはLGBTが多いようで、先輩の女信者に気に入られているらしい‥彼女もレズの可能性アリ
だが、新たな信者獲得のためには女をウリにして勧誘しているとの噂も聞く
さらに衝撃の噂は、各地域を管轄するリーダーの男性に念を注入してもらうことがご褒美とか‥
念を注入とは何か、それは言うまでもなく性儀式というからおぞましいではないか！
こんなシチュエーションの小説ありませんか？ そこまで限定的だと、いっそ自分で書いたほうが早いんでないの 宗教ものは意外と少ないな
団鬼六とか書いてたけどレズうんぬんはもちろんないし 現在のアマゾンランキング
１位：堂条伊織
２位：香坂燈也
３位：御前零士
７位：冬木弦堂
８位：音梨はるか
15位：美原春人
新人は売れるから上位なのは分かる
誘惑系も上に来るのは分かる
しかし美原は大丈夫か
冬木より下ってのはマズいだろう 「高慢令嬢姉妹、堕ちる」と同じでタイトル詐欺だった
確かにチアリーダーの妹１８歳は出てるけど
姉はチアリーダー「だった」だけで２４歳の人妻だからね
「高慢令嬢姉妹」の鬼龍凱が次で燃え尽きたように
堂条も今回は売れるかもしれないが次はどうかな
最近のなろう作家と同じで二重表現や過剰修辞の使いすぎ
フランス的なテンプレ凌辱になったら没個性化するだろう 美原はいつも同じようなタイトルつけられてるから飽きられてるんじゃないの？ 鬼龍凱って１作目も２作目もその辺に転がってるほのぼのレイプだった気がする 「高慢令嬢姉妹」は丹野忍が描いたお嬢様
「チアリーダー姉妹」は川島健太郎が描いたチアリーダー
新人作家なんてどんなものか作風も内容も分からないのに
いきなり売れたというのは見た目要素しかない
仮にセーラー服で丹野か川島がイラストを書いたら
テキストが自演作家でも売れるんじゃね >>82
尼のライトアダルトという極めて狭いジャンルだけど、
この序列は変わっていないな。
今月のが届いたので美原のも読んだが、
テンプレ認定されるほど代わり映えがしないのを、
本人も自覚して開き直ったならまだましだが、
中途半端に変えようとしてもそれが大したことではなく、
デビューして伸び代がほとんどないのをさらしただけ。
むしろデビュー当時よりも分かりにくく、テンポがぎこちない。
年間はおろか月間１位ですらもう難しいだろうな。 美原春人の場合官能小説というよりもエロラノベなんだよな
温泉旅館に行って料理は何を食べたとか風呂はどうだったとか
彼女の母親が部屋を訪ねてきた時に持ってきたお重に何が入っていたとか
そういう描写にページを費やす位ならエロに注力しろよとは思う
こっ恥ずかしくなるような告白をされただけで軽くアクメするとか
あまつさえ潮吹きまでするとかもうギャグでしかない いまだにズボンとかパンティーとか昔のファッション用語使ってる作家見るとこいついくつなんだろと思うな
いくら読者が年寄りとはいえむしろそんな古い言葉を使ってるから若者が読まなくなると思うんだが 今月の冬木の新作買った人に質問なんですが
社長令嬢ってJKでした？ >>93
日本以外はパンティーって言葉を普通に使うのにな そんな細かいことにケチをつけてる時点で年寄りなんだって >>91
ある意味リアルな女の描写だろう
童貞にはわからんかもしれんが ２月
堂条 伊織：３９５位→９３位
美原 春人：４６０位→１０７位
冬木 弦堂：４９１→１１８位
香坂 燈也：４２４位→１２１位
音梨はるか：４３８位→１２６位
御前 零士：圏外→１６１位 新刊の集計に偏りがあって、
電子書籍スルー。
せいぜいたのしんでね。 こういうあらすじって表現規制派に取って格好の餌食になると喜びそう
榊原
「ご命令通り、ノーパンで出勤いたしました」
震える手でスカートを捲り、男の前で股間を晒す咲子。
苦しい家計を支えるため、再就職を決意した若妻。
悪魔上司の調教に堕ち、マゾ性を開発される28歳。
いつしか貞淑な美妻はどんな命令にも従う牝奴隷に。
毒牙はもう一人の人妻社員・香那へ……
天海
「兄さんより先に義姉さんを孕ませてやるよ」
ベッドの上、獣の体位で背後から抱かれる志穂。
熟尻に突き刺さる肉棒、息つく暇もない律動。
自宅に居候する悪魔義弟との淫らな主従関係。
膣内射精に固執する青獣は中出しを繰り返すが……
二人の兄嫁、姪をも毒牙にかけた十年の調教記録！ >>109
これからだよ。勿論。
その比率は紙と同じかは分からないし、
そこに目を瞑って遊びたい人達には改めて
「せいぜ 官能大賞二次選考もう来てるなあ
まあ二次はちょいちょい通るが最終に残ったことがないからできれば何が足りなかったのかアドバイスが欲しい 多分、今のフランスの売れ筋じゃないんじゃね？
それかエロくないか。 しかし二次選考から最終選考までの日数が短いな
三月中に受賞者を決めたいようだな 第20回
二次選考（2/28）→最終選考（3/23）→結果発表（4/9）
第21回
二次選考（8/29）→最終選考（9/20）→最終選考（10/15）
今回
二次選考（2/26）→最終選考（3月上旬）→結果発表（3月末？）
よほど出来の良いのがいたのか
それとも出来レースなだけか 二次通ったけど審査早いとそんなふうにわかるのかw
こりゃあ5月のやつ用意せんとな 例年だと最終選考は3月中旬だから単純に間違えて
3月上旬と書いただけかもしれないな
僅か10日ほどであれだけ残した二次選考を判断できるとも思えんし 第18回：二次選考（2/27）→最終選考（3/31）→結果発表（5/12）
第19回：二次選考（8/31）→最終選考（9/15）→結果発表（10/27）
第20回：二次選考（2/28）→最終選考（3/23）→結果発表（4/9）
第21回：二次選考（8/29）→最終選考（9/20）→結果発表（10/15）
第22回：二次選考（2/26）→最終選考（3月上旬？）→結果発表（3月末？）
第18回新人賞の柊悠哉（7月デビュー）と第20回の九十九魁（5月デビュー）は
あまりにデビューまでが早かったので出来レースと噂されている
第19回特別賞の日向弓弦は翌年3月デビュー
第20回特別賞の桜庭春一郎は9月デビュー
第21回新人賞に至ってはまだデビューすらしていない
応募作品の質の問題もあるけど普通は半年程度掛かる
完成度の高さで絶賛された美原春人（第17回）ですら10月発表で翌年2月まで掛かっている
柊悠哉は第17回で次点だったから次で受賞できてすぐデビューしたけど
九十九魁に至っては色々噂があるよな >>120
残った作品にもフェイクが入ってる可能性あるんじゃね？ 年2回となった第12回から官能大賞はまともになった
それまで年1回で夏になって最終選考を出しておきながら
「各賞の発表はフランス書院文庫の新刊ラインナップにご注目ください。」
だけで結果発表すらしなかった
その当時の最終選考でもフェイクがありそうだが
第11回（2013年発表、受賞無し）
●『僕の家政婦さん』
→葉川慎司『僕の家に来た美しすぎる家政婦』（2013年10月発売）か
※葉川慎司は鏡龍樹の別ネーム？（鏡が復活してからは1冊しか出していない）
第9回（2011年発表、受賞無し）
●『義姉上（あねうえ）と若侍』
→芳川葵『【お伊勢参り】ごくらく道中 義母上と義姉上と若侍』（2011年12月発売）か
※芳川葵は現在マドンナメイトで活動中
第8回（2010年発表）
●『堕天使の微笑み』→宮坂景斗『青獣の美餌』（特別賞）
●『個人授業』→絢瀬簾『マンツーマンレッスン』
●『禁断姉弟・最後の夜に』→廣瀬森『あこがれ狂おしく燃え』
※宮坂景斗は7月デビューで10月には小日向諒としてもデビュー（後に本人が暴露）
※絢瀬簾は弓月誠の別ネーム？
※廣瀬森は推奨文を書いた鏡龍樹の別ネーム？ >>122
上から4番目の男の娘作品はキルタイムの作家らしい
Twitterで公表してたが高橋徹みたいにはしゃいでると
落とされるってオチかも
高橋徹は実はフランス書院文庫で落とされても
美少女文庫で掬い上げって気もする 男の娘モノはビジュアルイメージが強いから表紙絵しかないフランス書院より美少女文庫の方が相性よさげではあるな >>124
もう採用が決まってたりするんじゃないかな？
逆算したら5月に発売するにはそろそろ終えてないと不可能でしょうから 女主人公で男の娘ものなんてフランス的に明らかなカテエラじゃん
フランスフォーマットに魔改造できるとも思えんが デビューしてる作家なら、そこそこ通ってしかるべきだろうし >男の娘モノはビジュアルイメージが強いから
確かに。逆に文章で男の娘の「良さ」をどう描くのかちょっと興味ある
ノンケの俺でも思わず抜いてしまうような新世界に連れて行ってくれるのだろうか 堂条伊織が際立って良かったのか分からんが
前回の官能大賞から受賞作品よりも次点を先に出す状況
商業でデビューしてる高橋徹を長文で公開処刑したのだから
さぞかし新人賞作家は堂条や高橋よりも完成度が高いのだろう 完成度云々よりも凌辱だったから、なんじゃないの？前々から凌辱不足って言ってたし
JKヒロインだったのをBBAヒロインに魔改造するのに手間取ってるのかなぁ…… 高橋徹の話題よく出るけど受賞確実ってレベルだったの？ 何せ受賞作品よりも長い講評だからな
ここがダメ、あそこがダメって見方によればハラスメントに近い >>134
読み返してきた。
受賞確実とは言えない。
その作風で勝負するなら今のレベルじゃ既存作家の方が上ですよ、って段階。
もっと個性が必要みたい。
テンポ良くエロくしてくれって感じかと。 講評でハラスメントとか言うなら応募しないほうがいいな 高橋本人は普通に創作続けてるし
フランス書院には向かないってだけでしょ 何か思い込みが激しいようだが
前回の受賞作品は新人賞じゃなくて特別賞だぞ 編集の手が入ってない原稿の方が面白そうだとは思うわ 高橋は読みやすい文章を書くし上手いとは思うけど、匂い立つようなエロさを感じないんだよな
ただただ淡々と書いているって感じ つーか高橋徹の文章は気持ち悪いのと独り言が多すぎるのが嫌い フランス書院の電車書籍はテキストデータなのですか？
ヒロイン名とかを変えて楽しめるのかなと思いまして フランス書院HPのMENUからHELPを選択で説明がある。
（べたテキストはいまはやってない）
そういえば最近は痴漢シーンはNGなんだっけ？ 最終選考上旬発表ってヘタしたら明日出る可能性もあるのか
早い早すぎるよまだ心の準備ががが 上旬って言っても1日～10日前後だし
感覚的には中旬だわw これまでも上旬と言っては平気で中旬に発表してたから
言葉を大事にしてるはずの出版社にしてはわきが甘いがな おそろしくどーでもいー内輪話ばかり
しかも、憶測と推測まじりで何の役にも立たねースレ
極初期のスレは新刊・既刊の紹介、案内スレとしても面白くて有用だったのに・・・ >新刊・既刊の紹介、案内
今やそういうのは自演警察くんが躍動しちゃうからめんどくて 単純に自分の性癖を開陳するだけでもいいと思うんだ
ロリが好き熟女が好き巨乳が好きひんぬーが好き
それでどういう性向が流行ってるのかわかるしキャラ設定に参考になる部分もあるし >>156
みっちりはそれこそ自演の極み
参考になった、ありがとうって自分でレスしてる >>157
そうやってネガティブキャンペーンをやっても、もうわかっちゃってるから
無駄なことして評価をさげるなよ 自演、自演と言い立てる人に、ネトウヨと同じ幼児性を感じる >>163
煽り方のセンスのなさに、特徴が出まくりなのを改善しないと、すぐにバレますよ まあでもレビューやってくれる人がいれば嬉しいけどな
さすがに毎月全部買ってそれをやるエネルギーはない >158
と言っても例えば「ガチロリが熱望されてる」のが判ったとしてどうしようもないでしょ 良いレビューしてるブログないのかな
いくつか見たけどあらすじと
当たり障りのないコメント書いてるようなブログしかない
アフィリエイト目当てなんだろうか >>167
昔は各レーベルにいたんだけど、ネタバレやめろって騒いだクソ野郎のせいでいなくなった そもそもIDすら無かった2000年当時の２ちゃんねる住人かあすると
自演云々以前に自と他を区別する事の必要性を感じない
嫌儲が騒ぎ出してからおかしくなった
潔癖症のガキかと >>171
マドンナの風間九郎という作家が、黒本スレに自作自演してたときも
自演自演って祭になりましたが？
過去を美化するのは老人の特徴ですぜ 4月予定
水沢亜生「はだかの未亡人母娘と独身女上司【淫らな隣人】（仮）」
綺羅光「生贄帰国子女、完全屈服（仮）」
鷹山倫太郎「おいしい婿入り【妻よりも色っぽい姑】（仮）」
桜庭春一郎「お泊まり看護（仮）」
鏡龍樹「ごっくん美熟女（仮）」
本城山羊「人妻は教え子に寝取られ、孕まされた（仮）」 4月予定の文庫Ｘ
結城彩雨「人妻 狩られた五美臀」
夢野乱月「猟色の檻【完全増補版】」 五美臀って何て読むんだ…「ゴビデン」？
それとも「強敵と書いて＜とも＞」的になんか素敵な意訳がつくのか >>172
書院スレの話題をここ以外のどこでしろ、と言うんだ？ 171のネタって書院の話題なの？
だとしたら173で認識不足を指摘されて終わってるよ >>178
「美臀」はフランス書院的には「びじり」と読ませているから普通に「ごびじり」じゃないの やっぱり出来レースくさい
官能大賞の最終選考がたった1週間で発表
キルタイムの男の娘作品も残ってるし
http://www.france.jp/blog/?p=11423
■官能大賞（2018年11月末〆切）最終選考通過作品
「誘惑の館、三人のお姉さん」
「甘く危険なルームシェア相関図」
「肉欲の美人オーナー 男の娘カフェの従業員である美少年をつまみ食い」
「義母への姦射」
「恩返しさせてください」
■ノンフィクション部門（2018年11月末〆切）最終選考通過作品
「西洋エロチック絵画史」
結果発表は3月下旬を予定しております。 補足
・上の三つの作品は二次選考の五番目内にある
・三月上旬に間に合わせるには今日しかない（しかも9時という絶妙なタイミング）
・残った作品は全て誘惑作品らしいタイトル
・キルタイムの松島大奥（男の娘カフェ）も残している ＼ r'´￣￣￣ ￣￣￣｀､::. ＿＿＿
l} ､:: ＼ﾍ,___,＿ ＿＿＿＿＿＿/::.＿＿| .|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
|l ＼:: | | ｜､:.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,､イ＼: | | ∧,,,∧ . ｜::.. ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
|l ´ヽ,ノ: | | （´・ω・｀） ,l､::: ￣￣::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
|l.,＼＼| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l＿＿,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは今、夢を見ているんだ
|l￣｀~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :| | | |l:::: まだ第二次選考発表直後
|l | :| | | ''"´ |l:::: 起きたらフランス書院のサイトへ行って、
|l ＼＼[]:| | | |l:::: 発表に僕の名前があるのを見ながらニヤニヤするんだ
|l ｨ'´~ヽ | | ｀`' |l:::: そして最終選考に残ってることを想像しながら一日を潰すんだ・・・
|l-''´ヽ,／:: | | ''"´ |l::::
|l ／:: | ＼,'´＿___..:::::::::::::::_`l__,ｲ:::: >>189
以前にデビュー決まったやつは二次発表前に連絡が来ると言ってたやつが、袋叩きにあってたけど、
事実だったじゃないかな？ これだけ誘惑を残しておいて実は義母への姦射ってオチか
そして松島も高橋同様に公開処刑と 美原春人が新人賞取った時の次点だった柊悠哉が
編集からメールでアドバイスを受けて次回は新人賞
ソースは本人のツイッターから
高橋徹は今回は応募しなかったようだし
いい線いってれば次も応募するはず 高橋のはエロは書いてても淫靡さがないからフランス向きではない
ええ、負け惜しみです >>190
香坂燈也は二次選考落ちでデビューしてるからな
最終選考には残らなかったものの印象に残ったとの講評
ワイルドカードと呼ばれる落選組はほとんどが最終まで
残ってるからかなりの例外案件なのは覚えてる 松島大奥なる人物のtwitterを見ると３月の２日に何かいいことがあったのか一人で祝うというツイートがあった
たぶんそのころに最終選考残ったというメールでも来たんじゃないかと推測しているんだが 松島大奥って二次元ドリームマガジンの読み切り短編でデビューしたその他大勢の中の一人って扱い
仮に受賞したとしても手垢が付いていないからフランス書院の職人にはしやすい
但し男の娘主人公は過去何回か最終選考に残してる割には受賞させてないからな
フランス書院的にはカテゴリーエラーっぽい印象 柚木とか小金井を抱えているマドンナメイトならいけるだろうな＞男の娘 わからん
フランスでNGなのはマドンナではOKみたいなイメージがあるってだけ 桐島寿人っていう作家がマドンナメイトで男の娘を書いてた
正確には女装した弟と姉と叔母の話だけど >>197
美少女文庫は現在新人募集を掛けていない
編集者がなろうやラノベ作家の中から
美少女文庫で書きたがっている作家を一本釣りしてる形
フランス書院文庫デビューで美少女文庫って形もなくはない
恐らく松島もそれを期待しての応募だと思う
だから編集部講評で何度もカテゴリーエラーを言っている
美少女文庫でやりたいからという動機では受賞させないと 作家不足の時に美少女文庫作家にヘルプを頼んで
誘惑路線に貢献してもらったは良いけど
今度は美少女文庫の方が足りなくなり
応募した作品に賞を取らせても長続きしない
だから一本釣りに方針を変えた訳だけど 流行を追うスタイルはラノベ・なろう作家と親和性高い。
新人には対応できない部分が多い。 なろう作家のは流行路線ではあるんだが、エロくないからなあ >>204
ネットで新人王募集とかやってないだけで本の巻末では募集のお知らせがあるよ なろう（ノクタ）は黒本に魔改造するの無理だろ
官能描写がまるで違うし。あそこは黒本みたいな性描写は好まれない ノクタのパンパンパン！らめえ～❤なのを黒本では見たくないな… >>211
最近はなろうで書籍化済みの作家のほうが多いと思う純粋なノクタ作家はアナルカンや井守ぐらいじゃないかな なろうとノクタ二足のワラジ多い。
なろうで書いていて、ノクタやりたいって人が多くて、美少女で出す人はそんな人がデビューしている。 桜庭春一郎は美少女文庫狙いの一発屋かなと思ったけど
普通に二作目が出るな >>210
手元に先月の美少女文庫が3冊あるから確かめたけど
新人作家募集中とはどこにも書いていないよ 榊クラスだと石田衣良とか村上龍が黒本で書くみたいなもんだよね >>202
桐島寿人って桜井真琴やろ？
男の娘なんか書いてたんか >>221
これだね
双子姉弟 恥辱のシンクロ強制相姦
https://madonna.futami.co.jp/book/index.php?isbn=9784576180335
女の子にしか見えない美少年が鬼畜たちの餌食となり、
さらに双子の美少女の姉もまた……
闇の売春組織に拉致された美しい少年・葵は、そこで男娼になるべく執拗な調教を受けることに。
弟の救出にむかった双子の姉・茜もまた餌食となり、おぞましい牝調教を科されてしまう。
そしてついに二人は禁断の行為を強要され……。 夢野乱月、普通に面白いやん
なんでこんなに叩かれてるの？ >>225
過去スレに、デビュー前にも関わらず
「今度の新人は凄いらしいですよ」
とか書き込みがあったので
自演作家タグが付いた。 さすがにそろそろ売れないとヤバイのかね？
夢野読んだけど普通に面白くなかった
会話が説明口調だし、何人いても責めがワンパだし、会話まで同じで萎えた フランス書院の電子書籍はダウンロード期間が何で
5年間しかないんだろうな？
この間、スマホの電池が劣化してきたんで電池交換の修理に出したら
当然ながら中のデータは消去
されたんで、過去にフランス書院から購入した電子書籍データを再ダウンロードしようと思ったら6年前
購入したやつはできなくなっていて
読めなくなっていた。これって
一種の詐欺じゃね？アマゾンなんかの電子書籍はいつまでもダウンロードできるのに 官能大賞の発表が３月下旬て直近では２０１６年の第１６回か
その時新人賞の川俣龍司は８月発売だからそんな早いわけでもないよな
ということは時期が早まったのは有望な新人が出たわけでもなさそうだな ただ単に選考が早かった、つまり大したものがなかったってことかもな >>233
多分大したものがなかったが正しいのだろう
前回だって未だに特別賞作品は刊行できてないし
落とした堂条伊織の方が先にデビューしてるくらいだから
受賞作品より無駄に長い評価だった高橋徹ですら拾い上げにしていないし
確かに応募作品自体は増えたのだろうけど
年二回募集でクオリティーは下がったのかもしれん 自分の選考が正しいってかww
それなりに経験積んでるんだから、さすがに出版社のが正しいんだろ レベルが低かろうがなんでもいいから早く選考結果出してくれ……最終選考連絡からこれ以上は待つのが辛い…… >>237
OMさん？
男の娘については今回ひどい講評されるんじゃないの？ >>184で挙がっていた6作品の講評は出すだろう
誘惑系が多く残ったけど凌辱が足りないみたいだから
義母への姦射じゃないの？ 今回は凌辱物で応募して、二次止まりだった
壁が厚すぎる！ なんか毎回、2次落選する人がいるけど、そんなに常連がいるようにも見えない
編集さんのお仕事でやってるのかなって勘繰ってしまう 個人的にはあんなに応募する人がいるほうに驚くけど
ここにいる人ならそんないい仕事じゃないとわかってるだろうに 年一回の時で応募数は1000超えてたらしいから、意外と官能小説を書く人間っているんだと思う 水増ししてると思うよ
作品を完成させて応募して、落選だと結果出ました
それで終わる？ブログなり小説投稿サイトなりで発表するのが普通の心理なのに探しても5つくらいしか見つからない
あるいは同じ作品を応募しまくる馬鹿ばかりな 経験者から言わせてもらうと、他賞投稿歴のある人がフランスフォーマットで書けば、二次まではそれなりに進める
二次に残れば自信になるから、常連投稿者になるのも想像できる
ただそこから最終、受賞が難しい 毎回毎回二次落ちしてる人がいるのかね？
半年ごとに1冊以上書けるってそれだけでもすごいことだから声かかると思う
そもそも凌辱の壁は厚すぎるみたいなこと言うか？
これってフランス書院の凌辱作品がすごいとよいしょしているようにしか見えないんだけど
毎回落ちてたら、悔しくてなにが足りなかったのか聞くんじゃないのかね？ >>226
その書き込みが作家本人だという明確なエビデンスはあったの？ 自演工作お疲れさん
作家なのに文体くらい書き分けできないのかな >>252
千賀忠輔は三回続けて最終選考だからね
やっと拾い上げでデビューしたけど
あれだけポンポン出せたのは
最初の三冊は応募作品だったからだね 来月は夢野の文庫Ｘが出る
実に分かりやすい宣伝活動 >>245
最終選考に行くなら、壁は高いと表現するところ
壁が厚いとすると、既存の凌辱作家の層が厚いように聞こえる
無意識なんだろうけど、作家志望を語るなら、この辺をちゃんとしてくれ >～のが普通の心理
ネットってホントこういう「皆は俺と同じ」「俺と違う奴は変」
みたいな面白認識に何の疑問も抱いてない奴多いよなあ >>258
この手の印象操作をこのスレで何度も見たわ
でも、なぜか自演作家や編集批判の時しか出てこないのよね
謎だわー 自演作家鑑定士としては
>245の別の書き込みを見る限り、自演作家ではないと思う >>253
ない。
アンチに取っての心証だけ。
叩くネタが欲しいんだろう。 55名無しさん＠ピンキー2018/05/27(日) 20:56:19.38ID:bdKqsP5k>>57>>62>>63
１０年以上アンチがマヌケまるだしに粘着を続けているあいだに
夢野は５年の壁を越えて殿堂入り
悠々と２７冊目を刊行か
この１０年の差はとんでもなくデカイな
夢野本人じゃなくては知り得ない情報の開示 60名無しさん＠ピンキー2018/05/27(日) 23:56:15.45ID:cBbBxL+I>>61>>93
泣くなよアンチ
がんばれアンチ
もう１０年
便所の落書きでマスかき続けて
めざせ粘着ギネス入りｗ
85名無しさん＠ピンキー2018/05/28(月) 20:49:57.54ID:CvnPq2ph>>87>>89>>92
アンチ必死すぎ、わいてですぎだろ
これを飽きもせず自己満足のためだけに
１０年以上やってきたんだ
そのむなしさにビョーキの本人だけが気づかない
２１対０・・・
かわいそうに
101名無しさん＠ピンキー2018/05/29(火) 09:15:52.19ID:3Z3qaC0I>>105
便所の落書きって言い得て妙だな
便所にいるヤツしか誰も読まない
外のヤツは誰も知らない
その便所を世界だと思って
１０年間マスをかき続けているヤツがいるw
148名無しさん＠ピンキー2018/05/31(木) 22:25:20.66ID:t9+ppyW3>>149>>153>>190>>209>>213
そんな売れない夢野が
５年とか、１０冊とか言われる壁を越えた
１０人足らずに入っている理由はなに？
ロンパリくん、ロンパして 149名無しさん＠ピンキー2018/05/31(木) 22:29:04.55ID:iOVI9iHc>>201
>>148
大人しくしてたらこれを見せる気はなかったんだけどな
ttps://blogs.yahoo.co.jp/natumi_desu/39258384.html
奈津美様
乱月です。
フランス書院のＨＰ、編集部発２８日付けのページに
編集部から依頼された「ウィタ・セクスアリス」という
私の個人官能史めいた文章が掲載されています。
お時間がある時にでもご笑覧いただければ幸いです。
ではよいお年を。
ーーーーーーーーーーー
乱月くんの特徴
・ローマ字と数字を大文字
・特徴的な改行 150名無しさん＠ピンキー2018/05/31(木) 22:29:29.79ID:iOVI9iHc
256 名無しさん＠ピンキー 2006/11/15(水) 22:08:27 ID:Sb8ZYqfZ
>>252「書ける奴が少なくなったor編集部の独断」
どちらも正しいように思われます。
ただ１２月発売のハードＸにはとんでもない
隠し玉があるというウワサです。
614 名無しさん＠ピンキー 2006/12/15(金) 02:30:02 ID:onqu7iQe
>>614
北都凛 ： 版組みが一段だったので立ち読み中止。ハードＸはラノベじゃないっての。
草飼晃 ： 体は感じているなら心も堕ちてくれないといまいち。つか輪姦好みじゃない人なんで。
夢野乱月： 贄を権力者の爺の下で調教する。ＯＬ調教よりその姉の人妻嬲りが主軸。
668 名無しさん＠ピンキー 2006/12/21(木) 23:24:51 ID:kOlH2vDZ
今月のハードＸの内、オサーン向けちうか大人向けちうか
対象年齢高めなのは夢野乱月で確定でしょう。 >>267
英数字が全角なだけで個人特定材料……
>>264
流通に乗った刊行冊数が秘密の暴露……
改めて面白いな。 >>269
ええ加減にしたら？
見苦しいよ
27冊も夢野と冬月を足した数より多いし、それは本人と編集しか知りえないことだし
全角表記よりも改行時に、読点をつけない特徴的すぎる >>270
２７冊って誤り？捏造？
なら「知り得ない」どころじゃないでしょう……
仮に名義合算だとしても
夢乃乱月以外の複数の名義使えるのに
文体分けられないのか……
面白いね。
自分の文章に限って言えば
読点要るくらい長くなったら
改行なりして文章詰めてるわ。
読解力無い奴増えてるから。 そう言えば3月から値上げって多いけど
フランス書院文庫も税抜694円（消費税8％だと750円）
これ値上げされてるよな >>272
272がこのスレで他にどこに書き込みしているか教えて
あんまり見ない書き込み方だからさ あと夢野のクセとしては読点が必要じゃないところで改行しているところ
>ただ１２月発売のハードＸにはとんでもない
>隠し玉があるというウワサです。
>編集部から依頼された「ウィタ・セクスアリス」という
>私の個人官能史めいた文章が掲載されています。 >>237
受賞の通知って事前にメールで来るものなん？
でも早めに出すとイキったのがtwitterで言いふらすかもしれないから通知するにせよ直前までは来ないんじゃね 自演作家の擁護のしつこさを見ても
いつもの病気が発症したのかな？
としか思えない 陰謀論者は陰謀論自体が好きなので絶対に陰謀ではないと認めない
普通人は無視するほんの少しの材料から陰謀論を組み立てて
君達は真実を知らない！と言い張る >>278
258名無しさん＠ピンキー2019/03/16(土) 16:55:15.36ID:90eXSEWX>>259
>～のが普通の心理
ネットってホントこういう「皆は俺と同じ」「俺と違う奴は変」
みたいな面白認識に何の疑問も抱いてない奴多いよなあ
259名無しさん＠ピンキー2019/03/16(土) 17:00:36.22ID:aAIy2qKg
>>258
この手の印象操作をこのスレで何度も見たわ
でも、なぜか自演作家や編集批判の時しか出てこないのよね
謎だわー >>274
>>226かな？
自分で思ってるより読点打ってるわ。
でも誤読対策の方針については嘘を吐いていない。 Yって作品の話がしたいんじゃなくて、自作自演じゃないと言いたいだけなのではないのかい？
ファンなら綺羅スレや、千草スレ、御堂スレ、結城スレみたいに作品の話をするのではないのかい？
このスレでYの印象なんてもう上がらないよ
大人しく隔離スレでやっててくれ >>281
残念だけれど、>275で俺は読点の件じゃないところを指摘しているんだけど >>282
それは夢乃アンチにも言える。
彼等が叩きたいのは作品の不出来じゃ無くて
彼等の妄想の中の「自演作家」。 >>283
聞かれた事に答えても別件持ち出されるのか。 >>283
読解力ないのですかね？
聞いたことは、どこの書き込みというだけであって
その後の読点は他の人の指摘だろ？
>>274で訊ねたあと、勘違いされたらいけないからと>>275でちゃんと書いているからね >>284
え？
それはアンチとして正しい姿勢なのでは？
自作自演やめろと、夢野がデビューしてからすぐに声をあげてたじゃん
その時は妄想かなと見てたけど、
これだけ証拠があれば、彼らの言い分のほうを支持するよ >>286
自分の事には聞かれたら答えられる。
仮想夢乃の事には答えようがない。
俺じゃないから。 >>288
だね。
ID:ZIDp8MX4とID:bjHlSpjmは
NGIDにしちゃえばいいよ。マジで。 >>289
本当におつむが弱いみたいだね
まず固有名詞をわざと間違えるのはやめろ
読点の件も自演作家の特徴として指摘されていたのだから
自分のことには答えるというのがもう矛盾している
都合の良いところしか見ていない >>292
だね。>>287読んで道楽の場で理詰めの話には無理があると思い知ったよ。 >>291
相手にしなさんな
あんたのコピペに対してはまともな意見言えずに印象操作に終始しているだけなんだからほっとけばいい
相手は喋れば喋るほどアホを晒すだけなんだから キチガイですなぁ
>>276
メールかどうかはわからんが、一般の新人賞は受賞者には前もって連絡するみたいだよ
美原もインタビューで電話もらったって答えてたはず そりゃずっと自演し続けるくらいだからな
話題を投稿にすると2次発表前に連絡が来たと言う人もいる
人それぞれ違う対応だろうが受賞者には前もって連絡しとかないと、他の出版社にも同じ原稿を送ってますとか問題がある場合に対応できない 夢野はこんなところでエゴサーチしてないでブログでもやって宣伝するといい >>228
頭の悪さが透けて見えるようなオウム返し的否定文
まあ、とにかくアンチが粘着していることだけはよく解った
最後の一文も多作作家にしばしば見られる傾向であって、それが官能小説ならより顕著に現れる、ただの一般論
叩く材料ではないし、そこまで嫌いな作家を毎作読んでるのが不思議
他人事ながらわざわざつまんない読み方して貴重な時間を使ってるんだるなぁ、と逆に感心した
それともアンチという名の熱心な夢野ファンか？ｗ 225 名前:名無しさん＠ピンキー :2019/03/14(木) 05:37:33.06 ID:S87azLrs
夢野乱月、普通に面白いやん
なんでこんなに叩かれてるの？
朝からご苦労さん 自己顕示欲マン、その時間から活動するの昔から好きよなー なんでわざわざ叩かれるために出てくるんだろ？
理解できない >>299
一般論ってことはたいした作家じゃないってことだね 綺羅のインテリ美人弁護士、堕ちるが5000部超えてたけど綺羅が売れる時代がまた来たのか 5000部で売れてる方なのか
黒本の初版部数はどのくらいなのだろう？ 出版は7割売れて合格ラインと聞いたことがある
それ以下は赤字
つーことは…… 何部でもいいから早くデビューしたい
もうかれこれ2年ぐらい応募してるけど最終選考にも残れないし心が折れそう >>312
そりゃ採用されないわ
あなたのレスからもある程度の人間性がわかる。
2年と不用意に自分を特定される情報を出している点がそれだ
デビューした時に特定されるぞ！
多くの作家は某作家を反面教師にしてる
5chで自尊心を満たすなんてマイナス面が多すぎる
そういうことを考えられない迂闊な性格がまずわかる
そして、それさえも読み解けない人が、フランス書院のトレンドを読み解いて書いているとは思えない
独りよがりの作品を何度送っても無駄 人間性てｗ
なんでそういう謎の上から目線ができるのか >>312
確かに>>314の物言いは引っ掛けるかも知れない。
ただ、それに一々過剰に反応する様では
炎上がデビュー前かデビュー後になるかの違いだけの話。
選考対応の説明は面倒なんで
「バクマン」のデビュー辺りまで読了してから
「諫山創 ジャンプ」をググってね。 よく分からないんだがデビューした時に特定されると何かまずいの？ >>320
わからない人はそのままでいいんじゃないかな？
不都合なく生きてるんだから >不都合なく生きてるんだから
むう、確かにw
でもまあ312君が将来「53スレの312です！苦節◯年、遂にデビューが決まりました！」
って降臨したら「おめでとう！」って拍手する図でしょ？
別に迂闊も何もないんじゃ…？と思ったんでね >>322
まず、フランス書院の編集がそんなことされたら嫌がるけどね >フランス書院の編集がそんなことされたら嫌がる
そうなの!???…何で???
まあいいや、引っ張るネタでもないし。312さん頑張ってください！ やれやれ早く最終選考の結果を出してやれよ
ここは作家志望が荒らしに来るスレじゃないわ >>322
誰もやってないことにはそれなりの理由があるよね？
それを言われないわからない（言われてもわかってなさそうだけど）なら作家は無理なんじゃないかな >>306
5000部で生活していけるのだろうか？ 来週に第22回の発表だな
タイトルだけだが、どれが受賞すると思う？
俺は義母への姦射な気がするが、過去の受賞を見ると、一番上に書かれているのが受賞してるのが多いんだよなぁ 2番目じゃないかな
「誘惑の館、三人のお姉さん」
「甘く危険なルームシェア相関図」
「肉欲の美人オーナー 男の娘カフェの従業員である美少年をつまみ食い」
「義母への姦射」
「恩返しさせてください」 「義母への姦射」のA・Yという人は２０回の大賞で最終選考に残った「美しい隷属」の人と同一人物なのかな やたらに義母への姦射の推しが多いと思ったら
自演作家だからか
これで本当に受賞ならば出来レース いつも自演作家を疑っているワイだけど、
さすがに義母への姦射はないと思うぞ
九十九でAmazonレビューを自演して速攻でバレてたくらいだから学習するでしょう アンチになりすましじゃない？
デビュー前から自演して失敗したことを繰り返すわけないじゃん
したら病気だよ
少なくとも俺は発売前の冬木や九十九を、自演作家を認定したことはない
また、他の人もそんなのしてなかった
今回突然というのはおかしすぎる
ただこれでわかるのは他人である投稿者が迷惑を被ろうとまったく知ったこっちゃないというスタンス 自演作家は見苦しい
たかるハエのようなアンチも見苦しい >>339
でっかい釣り糸にしか見えないんだよなぁ
全角表記とか数日前にコピペされて醜態をさらしたばかりなのにやっちゃう？ >>347
英数字の全角半角使い分けが
筆跡鑑定並みの個人特定材料とか……
観守る分には面白いが会話は難しいな。 >>348
クセを指摘される前と後では違うよね？
頭悪すぎて話にならんわｗ >>349
ホンマこれ
岡田斗司夫の自作自演がバレたのと同じ
癖の証拠を突きつけられたらアホでもレスのやり方変えるだろ(笑) >>349
指摘後に書かれた完全に夢野乱月と
特定出来る文章は何処にあるの？
つうか数字全角はそんなに珍しいのかねぇ。 >>351
アンチが夢野だと思えば何でも夢野だからね。
隔離スレで暴露してくれてりゃいいんだけどｗ 理詰めの話ができないID:rodz0qqmさんは隔離スレで騒いでてください 自演じゃないって？w
夢野を擁護してた人が何人いた？
口汚く全角でアンチを罵ってる人と夢野の特長的な改行＋全角が一致するのは偶然なの？
なんであの読点をつけない場面での改行には言及しないの？w
誰がデビュー前に発売情報前に宣伝したの？w 馬鹿の一つ覚えの陰謀論頂きました
もしかしてだけど、夢野がここに存在しないってことを陰謀論つーてんの？ 祝日でやること無いのかね
また朝見に来るよ頑張ってくれw 来なくていいです。
隔離スレを使用してください。
ここは 黒 本 ス レ です。 御堂先生も自分のスレに降臨してて
レスバで書き込み見破られてからは、すぐにレスしなくなったのは偉かったな
自演先生とは大きな違いだ 何だ自演作家とアンチ（に扮している自演作家自身）
寝てたのかよつまらない 良いから相手にするなって
構うと今日一日荒らす気だぞ 松島大奥嫌われてるな
不憫だから俺は男の娘に一票入れるよ あの……ホントはレスすべきではないんだろうが、俺、最終選考残ってるんだけど……
頼むから今回で受賞かデビューさせてくれ……
次回は多分、高橋徹がまた参戦してくる……あれが出てきたらチャンスの目が一つ消えてしまう…… >カテエラすら感じる
カテエラとなるか新カテ開拓となるか…まあチャレンジはあっていいと思う
完全な男の娘とまでは（まだ）行ってないけど
美少年を犯して女みたいによがり泣かせるってのは
SMマニアで数年前に読んだ >>371
勇気のいるレスナイスファイト！
何文字くらい書いたの？ >>371
受賞ならもう連絡きているんじゃないか？ 単なる釣りだろう
松島のTwitterを見ると高橋の時とは違って
大人しくしてるようだけどな 天海佑人の新作では主人公の姪が出るらしい
十年調教っていう位だから兄嫁を孕ませて
十年後に僕は叔父じゃなくてパパだよって処女を奪う展開か
前に義母を孕ませて十数年後義妹と二人きりになった晩に
実は自分が父親だってカミングアウトして
ヤっちゃったパターンがあったけど 数少ない凌辱系だからだろ？
このスレで話題になるのは
姦射 チアは大学生の２人姉妹か大学生＆社会人姉妹の方がよかったんじゃないか
体育会系部員による輪姦とかで段々堕ちていくのが読みたかったな 今日発売と謳っている新刊、全然発売されてないな。
しかも、フランス書院のHPで紹介されている書店に問い合わせたら、新刊が毎回入ってくるわけじゃないって言われた。
営業力が足りないんじゃないかな。
あとHPで紹介している本屋も掲載見直した方がいい。 今日って配本日だし都内在住ならまだしも
他の地域には入っていないことが多いだろ 公式は本日配本とは謳ってるが発売とは言ってないよな
発売日はあくまでも25日だし 配本日と発売日を間違える読者に営業力が足りないと言われるとは
今回はフランスに同情するわ お知らせのところに書いてある、発売ってのは配本日のことなんだ、なんで発売って表記するんだろ、配本って書けばいいのに 配本日を書いてる出版社が主流なの？
発売日が全国で合わせられないから配本日にさて取次の責任にしてない？ 書籍詳細には販売日表記が今日になっていた、発売日で統一表記できないもんかね。ただ、自分がよく行く書店、つい最近まで配本日に並んでたんだよね。 つい最近、中国・四国地方の配本が一日遅れるようになるってニュースあったし、物流が限界なんだろ ……毎月の配本ネタ、ちょいとテンプレ過ぎないか？
どっかに纏めておきたい気分だ。 というかここには電子書籍派はいないのか
いくらおっさんが多いとはいえなあ 最近の綺羅光のタイトル、ロマンのなさはどうしたことか >>397
フランス書院は紙を変えてから安っぽくなったから電子オンリーだな 先月のと比べると黄ばみかかった厚い紙に変わったな
ページ数が全体的に減ったから薄い本に見せないような配慮もありそうだ 竹書房の美野晶の新刊タイトルが
叔母は美熟検事（仮）
↓
叔母は美熟女医
になっとる
やっぱ警察とか検察ってのはいじりにくいんか？ >>399
綺羅の新刊は「生贄帰国子女、完全屈服」
御大なだけに464頁税込920円と特別扱い
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829643648
他は一律256頁か272頁で税込750円 綺羅のレスにしては違和感があるなぁ
綺羅作品で他の作家との比較とか見たことないのに
まるで誰かさんのレスのようだ 改めて>>404の心情を分析すると面白いね
>399は別にタイトルを教えてくれとは書いていない
最近のタイトルが味気ないと嘆いているのに、一行目に綺羅の新作タイトルを書いている
もうここで会話が成立していない
しかし404の言いたいことはそれ以降だ
>御大なだけに464頁税込920円と特別扱い
>他は一律256頁か272頁で税込750円 数字・全角大文字、変な改行を指摘される前の自演先生の自演を置いとくね
114名無しさん＠ピンキー2017/05/24(水) 06:36:59.16ID:/TRMciLR>>131>>158>>160
世界のYUMENO（笑）
厚い本は売れない、新人のページ数はきびしく上限付きのご時世に
５００ページって
こいつだけはまたもや編集部は特別扱いかよ
どういう癒着構造かまったくクソだな 綺羅でさえ踏み台にするYってすごいな
自尊心が強すぎる 一つ分かったのは自演作家はアンチも演じているという事
綺羅の新刊のページ数が多いって話だけなのに
自演作家の存在を匂わせて一人で騒いでいる
とにかく目立てば良いんだよ 綺羅光はそれだけのキャリアと実績がある
だから特別扱いでも問題なかろう
書いた人の意図を汲み取れず深読みして騒ぐのが病気の証拠 なんで火消しに躍起になってるんだ？
綺羅作品の話題でページ数マウントとか今までないでしょう しかし来月の新刊もひどいな
・水沢亜生…隣の家の未亡人と近所の女上司が裸族
（お隣の奥さん、家では全裸で生活してる!?）僕が知ってしまった秘密――隣人は裸族だった。
近所に引っ越してきた女上司も同じ性癖を持ち、未亡人と独身熟女から口封じに誘惑を受ける日々。
唯一まともな娘の美樹まで裸で迫ってきて……39歳、35歳、18歳……お願いだから服を着て！
・綺羅光…帰国子女と彼氏の妹を輪姦（いつも通り）
英仏語に堪能、テレビ局に内定した才媛女子大生。池沢実麗――キャンパスのマドンナを襲った罠。
監禁された肉檻で白濁液を注がれつづける三穴。凄絶な性調教が23歳の理性を崩壊させたとき、
淫獣たちの毒牙は、実麗を慕う恋人の妹にまで……圧倒的な筆致で描き切る、インテリ暴虐の頂点！
・鷹山倫太郎…婿入り（妻の母親）
「婿様、溜まってるのね、娘の身体で満足してるの？」ニットセーター越しにも分かるＧカップを震わせ、
煽情的な言葉を耳元で注ぎこむ、妻の母・佳乃。窮屈な婿入り生活は、妻が留守中の十日間で激変！
パイズリ＋フェラ、中出しセックス、初めてのアナル。女房よりも従順でかわいい……僕の淫らすぎる美姑！ ・桜庭春一郎…兄嫁と姪がお世話します（美原か）
「敦史君が治るまで住み込みで看病してあげる」アパートで甲斐甲斐しく世話を焼く兄嫁・ゆかり。
汗で濡れた体を拭き、たまった性欲を手で処理。精のつく食事を作った後は騎乗位で励まし性交。
母親を追うように可愛い姪まで押しかけてきて……美母娘が孕むまで「お泊まり」は終わりません！
・鏡龍樹…妻の母＆兄嫁＆女社長（これも婿入り）
「私の身体、どう？ 三十代で通用するでしょ？」洋梨のような悩ましい乳房、瑞々しい桃を想像させる柔尻。
妻の母が放出する美魔女フェロモンに昌弘は理性を失った！蕩ける唇で、締めつける子宮で精子をごっくんされる毎日に、
貞淑な美叔母、妖艶な女社長も豊満女体を揺らして参戦し……こんな女を啼かせたい、生唾ものの熟女パラダイス！
・本城山羊…寝取られ（御前の二番煎じ）
「大きくて硬い……夫とは比べものにならない」昼下がりの寝室、獣の体位で後ろから貫かれる人妻。
かつての教え子との再会が、明音の運命を塗り替えた。（夫を愛してるのに、どうして何度もイってしまうの）
心では拒否しているのに犯されるごとに深まる愉悦。膣の奥まで白濁で穢され、ついには種付け奴隷妻へ！ >>413
そう思わせるならもっと馬鹿な書き込みするよね？
それになんで関係もない綺羅を巻き添えにしないといけないの？
下手をしたら自分が好きな作家が自演作家に粘着されて貶されたくない >>417
AVとかでの裸族モノは好きなんだが、この設定には惹かれない
隣近所の住人が裸族だからどうだというんだよ
こういう場合、主人公が何らかの事情で他所の家で暮らすことになって
そこの母娘が裸族で主人公も四六時中、全裸で過ごさなきゃならないみたいな
そういう状況にすべきだろ >>413
違うと否定しとく
俺以外のレスは誰が書いたかわからないけど
(信者はなぜか夢野はいないとか自信満々に言えるのが謎。全部自分一人での自演でない場合言えないはず)
アンチがなりすましをしてないのは、過去の行いが証明してる
以前夢野が新刊を数年出さなかったとき、
もしアンチが目立ちたいだけなら隔離スレで夢野のフリをしたり叩いたりして、
隔離スレを落としてなかっただろう
だがなぜか信者と呼ばれる謎の存在も消えて隔離スレが落ちた
本スレでも話題にさえならなかった
つまり適当なこと言ってんじゃないと言いたい 裸族はエロ漫画的だな
ギャグとしては面白いけど…… 似たようなので天海で裸エプロンをやたらプッシュしてたな メイドだと美少女文庫っぽくなるし制服JKはもう出せないしあと残されてるのはバニーガールぐらいか 冷静に考えると、美少女文庫は制服JK当たり前なのに黒本はダメってどう考えてもおかしいよな なんか榊原の新刊
短編二本を一冊にまとめました見たいな感じで
二人出す必要あったのかな Kindleで御前零士の新刊読んだ。
レビュー無しなのも納得。
御堂のフォロワーになったのね。
種付け法モノは御堂だけでいいよ。 今回の受賞作品、微妙そうなこと書いときながらすでに出版間近ってのが意味わからん
その程度のものなら出すなよ。てか受賞させんなよ ■受賞作講評
■新人賞
「恩返しさせてください」（Y.Sさん）
子持ち未亡人、未亡人兄嫁、未亡人教師、という三人の未亡人が、少年に「恩返し」を施していくという誘惑小説。
お風呂、アナル、パイパン、口紅、専用風俗嬢、など、それぞれのヒロイン独自のシチュエーションを用意するなど、読者を飽きさせないサービス精神に唸らされた。
ただ「恩返し」というテーマで作品に統一感はあったものの、どれも似た展開で構成されていて（少年に女性が感謝、そのあと濡れ場）、単調な展開すぎるという印象を抱いた。だが、弊社レーベルの熱心な読者だということが随所に感じられる好篇であった。
異例の早さではあるが、５月刊の刊行が決定した。現在の原稿をブラッシュアップしていけば、必ずやフランス書院文庫読者の琴線に響く作品になるだろう。今後の大きな飛躍を期待してやまない。 「誘惑の館、三人のお姉さん」（S.Kさん）
両親を亡くし、資産家の親戚に引き取られた少年が、年上の三姉妹に甘く誘惑される王道の誘惑モノ。
長女は爆乳のクールビューティ、次女は家庭的で母性的な癒し系、三女は露出高めのギャル系……と、まさに言うことなしである。
雰囲気はいわゆる「おねしょたハーレム」ものであり、真っ先に秋月耕太先生の作風を思い出した。
誘惑系作品で大事なのはヒロイン側のセリフ。この著者のひねり出す数々のセリフにはセンスを感じた。男女の会話の掛け合いに勢いとバネがある。
ただ、残念だったのは地の文だ。セリフのテンポはいいのに、間に差し挟まれた地の文でひっかかってしまう。
単純なアドバイスとして、もう少し一文を短くしてみてはどうだろうか。簡単に表現すればいいのに、自ら難しくしている気もした。
「甘く危険なルームシェア相関図」（K.Oさん）
25歳の年上ＯＬにアパートに誘われて初体験する少年の話。同じ部屋でルームシェアをしている別のお姉さんが加わり、甘い三角関係が展開される。
アパートの隣の部屋にいそうな、ちょっとエッチなお姉さんがリアリティをもって描けている。少年の初体験の感動も伝わってくるし、濡れ場の描き方もいい。
変にひねらずに、王道の誘惑モノで応募してくれたことは高く評価したい。
ただ、濡れ場に力が入ってくると、地の文が重くなり、使われる単語が固くなる傾向が見受けられた。
肩に力が入りすぎているとでも言うのだろうか。もう少し、いい意味で力を抜いてみてほしい。また、セリフが四文字言葉に頼りすぎている印象もあった。 「肉欲の美人オーナー 男の娘カフェの従業員である美少年をつまみ食い」（O.Mさん）
男の娘カフェの女性経営者、担任の女教師、姉……三人の年上女性から誘惑される男の娘の少年の話。男の娘という点を除けば、王道の誘惑モノと言ってもいい。
男の娘モノは以前から、投稿原稿にぽつりぽつりと混ざり始めていたが、最終選考まで進んだ作品はなかった。
今回、本作が残ったのは、過去の男の娘モノと比して、もっとも小説としての完成度が高かったからである。
ただ、フランス書院文庫の読者は4、50代の中高年である。はたして男の娘が受け入れてもらえるのか、という不安がどうしてもぬぐえなかった。
すでに世の中に流通している男の娘モノの官能小説に関しても、電子では悪くないのだけれど、紙の本では……という印象を抱いている。
新しいテーマの魅力とニッチさ（市場の小ささ）で悩んだ末、今回は受賞には至らなかった。
「義母への姦射」（A.Yさん）
義理の母を三日間、調教旅行に連れ出す悪魔少年の話。
「三日間」と言っているが実質一日の話で、物語としては一応の着地を見ているようであるが、本作品は「未完成」のように思われてならなかった。
母子、真理子と健介の関係が、滞在中にどのように変化していくのか、もっと読みたかった。
台詞が魅力にあふれていたものの、登場人物の設定が足りない印象を覚えた。
本文中、義母が自分のことを自分の名前で呼ぶところや、27歳が熟女なのか、など、疑問に思うところも散見された。
「細部に神は宿る」という言葉があるが、物語の細かな部分で粗が目立ち、魂が込められていない、という評価をくださざるを得なかった。
ただ、荒削りではあったが、才能は随所に感じ取ることができた。 いや、正確には有っても良いと思うが
全部が全部そうなのが駄目だ 今の時点で5月刊行ってやっぱり出来レースやん
現在の原稿をブラッシュアップしていけばなんて
そんな悠長なことが言える進行ではない
今年のGW10連休を考えれば今の段階で校正まで済ませているはず
参考までに
美少女文庫の青橋由高がゲラ校正分が届いたって
Twitterで画像を出したのが5月発売予定の原稿だと思う
（いかにも美少女文庫の段組だから新人賞は青橋ではない）
そういった進行度合いに応えられる新人、というか変名による既存作家の作り案件だな これだけ誘惑路線は混戦でよほど抜けた作品でないといけない
前回の官能大賞の講評でそう言いながらもまた誘惑
作り新人だとして過去にいた作者の線で可能性を探ると
本藤悠（2014年1月）
櫻木充（2014年3月）
秋月耕太（2014年5月）
河里一伸（2015年9月）
早瀬真人（2015年11月）
高杉圭（2015年11月）
犬飼龍司（2016年1月）
桐島寿人（2016年2月）
梶怜紀（2016年10月）
森一太朗（2017年2月）
いずれも誘惑路線での実績はあり 最近のフランス書院の主人公って若くてもせいぜい18歳の大学生で
高校生以下の少年がめっきり減ったから自粛してんのかなと思ってた
ショタ物が選ばれるって事はそういう作品もまだ出す気はあるって事でいいのかな
まさか出版にあたって青年に変更させたりしないだろうな >>440
そこで名前あげたの全員違うと思う
フランス書院の出来レースは、編集のお気に入り作家の変名じゃない？ マドンナメイトを見てると本当に自主規制が必要なのかと思うよね
黒本は自主規制しておかないと見せしめにされる可能性でもあるんかな？ >>444
自称ね
部数的には何年も前からトップから転落してる 双葉とフランスとじゃ、扱う書店数も棚の面積も違うもんなぁ か、官能小説に限定したらどっこいどっこいだから（願望） 「台詞が魅力にあふれていた」とか
「小説としての完成度が高かった完成度」とか
「数々のセリフにはセンスを感じた。男女の会話の掛け合いに勢いとバネがある」とか
他の作品は長所を挙げておいて「ただ…」とケチをつけてるのに対し
受賞作は
「弊社レーベルの熱心な読者だということが随所に感じられる好篇」
編集部の好みに合わせるのが受賞の秘訣かね ていうかさ、今回の受賞作を5月に出すなら、前回の受賞作はいつ出すのよ……？ 確かに同じ回で次点だった堂条伊織が先に出せてるしな 双葉文庫の場合三笠書房で例えると知的生きかた文庫から
フランス書院文庫、美少女文庫、オパール文庫まですべて同一にして売り場を確保してるようなもの
これを官能文庫売上トップと言われてもな >>454
あんさー
それだと官能オンリーのレーベルってキルタイムとフランス書院だけになるんだけど？
それで業界トップとかお笑いだよ >>451
直しに苦労してるのでは
これまでの秋開催（5月末締切）の受賞者デビューと
比較すると遅めなのは気になるが
第22回新人賞を5月デビューと決めたからには
第21回が後になるとは思えず5月の線が強い
元号が変わって新人二人が同時デビューだと話題にもなるし
第13回：香住一之真（翌年1月デビュー）
※永峰彰太郞は第15回でデビュー
拾い上げで香坂燈也が翌年3月にデビュー
第15回：冬木弦堂（新人賞、同年12月デビュー）、永峰彰太郞（特別賞、翌年6月デビュー）
※拾い上げで一柳和也が翌年7月デビュー
第17回：美原春人（翌年2月デビュー）
※次の第18回の柊悠哉（新人賞、同年7月デビュー）となぎさ薫（特別賞、同年10月デビュー）は第17回の次点作品
第19回：日向弓弦（翌年3月デビュー）
※拾い上げで音梨はるかが翌年4月デビュー
第21回：特別賞（デビューはまだ）
※拾い上げで堂条伊織が翌年2月デビュー しかこう全部年下少年主人公だと今回の選考から拾い上げとかなさそうだな
男の娘は美少女文庫ならワンチャンありそうだが 双葉みたいな一般でも販路ある官能本含めるならサタミシュウの角川が抜けてるんじゃないの
官能専門はキルタイム、フランス以外だと悦文庫、パラダイム、竹のラブロマン、二見のマドンナメイトぐらいかなノクターン含めるともっとあるかもしれないけど >>457
美少女文庫はもう一般実績ある作家引き抜いて既存作家でも書けないから黒本よりハードル高いと思う つか男の娘ジャンルって完全に下火なのに…
美少女文庫で男の娘が出てくる作品は2年前に出してそれ以降は居ないけどな >>458
角川も幻冬舎もフランスより上だな
これで満足？
なんで狭いほう狭い方で勝負しようとしてんの？
竹のラブロマンも、二見のマドンナも、他の本作ってて、官能オンリーのフランス書院とは違うんじゃないのかね？ >>461
睦月が大手で書いたとき規制多すぎで大変だったらしいから狭いは狭いでいいと思うけどな
マドンナメイトが一般と同じゾーンに置かれてたら絶対クレーム来るだろうし凌辱作品なんてなくなりそう マドンナはちょっとキチガイが過ぎるんだよ
柚木、お前のことや >>462
大手は官能なんて微々たるものだから、そのせいで他の本に影響がないように、狭くなるのはわかる
官能一本で勝負してんだから黒本には縮こまらないでほしい 天海佑人「孕ませ兄嫁」ずーっと年上熟女性奴隷物語が続いて
ラスト、エピローグ10Pくらいでロリハーレム（本番無し）END
まあフランス書院だと思えばこんなんでも頑張ったというべきか…
これで終わらず美少女ハードエロ路線も開拓して欲しい JKがダメになると何が問題かと言うと
親子丼が読めないってこと
それでも無理矢理やろうとするから不自然な年齢で出産したギャルママか、ババアかの二択になってしまう >>466
「夫の連れ子に調教されて六日目」では最後に
腹違いの義妹（実は自分が義母を孕ませた）に真相を打ち明け
セックスしていたけどな（義妹はJC？）
さすがに今回は自粛したのか 3月
榊原澪央：84→125→63
なぎさ薫：87→138→57
弓月 誠：88→128→60
但馬庸太：92→140→61
天海佑人：99→118→79
天崎僚介：126→150→53 >>430
熱心な御前零士作品のレビュアーが全く反応なし
気に入らないから星1つか2つならまだ救われるけど
無反応ってのは相当にキツい仕打ちだろうな
立ち読みして御堂のフォロワーになったのか
じゃあ買わないってなったのだろう
読まない作品には評価のしようがないからな >>472
その御前零士のパクりが来月の本城山羊
（美少女文庫ではほんじょう山羊）
キルタイムでは上田ながのとして書いてる
来月は凌辱書けるのも出し尽くしたし
適当に埋めとけってやっつけの予感しかしない 来月は綺羅光はともかく
裸族だのごっくんだの婿殿などネタとしか 裸族には槍が必要と考えた裸族の奥さんは
男のズボンとパンツを脱がして股間にそびえる槍を手にするのであった 当の本人はステーキやら寿司やらインスタ映えする写真を貼って
いい気なもんだけどな 5月予定
三鬼谷徹「息子の嫁と全裸登山（仮）」
村崎 忍「箱根ぐっしょり熟女温泉（仮）」
上条麗南「精神崩壊（仮）」
青葉 羊「なぐさめ淫語兄嫁（仮）」
藤崎 玲「父の後妻狩り（仮）」
高宮柚希「恩返しさせてください（仮）」
予告通り第22回の新人賞が登場
前々回の特別賞「脅されて犯されて 女子高生の性奴隷」はもうダメだろうな >全裸登山
SODあたりのバカAVみたいになってきたなオイ >>481
既存作家による別ネームの作り新人でしょ
香坂燈也の「子づくりは息子の嫁と」に
天海佑人の「全裸◯◯」をくっ付けたようなタイトルだし
青葉羊は一発屋だと思ってたけど案外次が早く来たね
これも別ネームだろうだけど 前から疑問だったが村崎忍って毎年一冊しか書かない
だけど毎年依頼されるなりの大物作家なのだろうか 単に専業作家ではないんじゃない？
逆に二冊以上を兼業で出そうとしたら
帰宅してから寝るまでの時間を充てるとして、年間の結構な日数を奪われそう ナウなヤングにバカウケの
あいみょん」とやらがタモリ倶楽部にて官能小説を愛読してると言ってだが
歌詞造りには官能小説の事典みたいのを使っているらしい
ここで取り上げられたらワンチャンだったんだろうが
作家名までは出なかったようだ >>488
うかみ綾乃
草凪優
葉月奏太
この3人の作品を朗読してた フランス書院は後ろの棚で存在感出してただけだった。 そりゃあち×ぽ、ま×こなんて連呼してる
ポルノ小説なんていくら深夜番組でも紹介できんわ
彼女がそれ読んで歌詞にしてたら面白いかもしれんが 葉月って読んだことないんだけど、記述はフランスと変わらんのじゃないんか？ 葉月奏太や霧原一輝はフランス書院で
書かない作家の代表格だよな
多分過去に別ネームで書いていて
何かしら揉めて書かなくなったのでは
（今も別ネームで書いてる線もあるが）
売れっ子の草凪優や橘真児もかつてはそうだった
庵乃音人も一時期フランス書院で量産してたけど
最近見なくなったから青春路線の作家は売れないのかね 兼業の多いフランス書院は一人の作家で年三冊程度だけど
草凪、橘、葉月、霧原あたりはそれこそ毎月のように出してる
専業だとこれだけ書かないと食ってけないのだろうな フランス書院で一万いかないのでは
一般官能は更に少ないと思う 1万刷らなきゃ採算取れないって聞いたことあるけど、実際はどうなんだろうね 元々神瀬知巳は遅筆だからな
たまに特選小説で短編書いていてそれを集めた作品をフランス書院で出す程度 フランス書院のTLブランドオパール文庫の作家
水戸泉は自称フェミニストに絡まれるのが日常
構わなければ良いのにと思うがムキになって反論してる
やつらは手を変え品を変え副垢まで作って攻撃してるのは
見ている方としては笑える マドンナスレでも訊いたんだけど、ここ数年の近刊で増刷がかかった書院文庫ってあります？
近場の本屋の書院文庫はシュリンク包装されて奥付を確認できないので
それにしても前世紀、80年、90年代だと、5刷以上も珍しくなかったのに、増刷の希望も無い文庫作家はひたすら書き続けるしかない
粗製濫造、金太郎飴になるのも必然か
見透かされて売り上げが落ちると、改名して新人デビューを偽装するのも常態化してるみたいだし >>509
それ聞いてどうするの？
お前になんの関係もないじゃん 最近だと鏡龍樹「ねっとり熟女」が重版掛かってる
http://www.france.jp/blog/?p=11084
前作『ねっとり熟女 未亡人義母、未亡人兄嫁、未亡人女教師』がスマッシュヒット！
古豪、鏡龍樹（かがみ・りゅうき）が贈る、「タブー・レッスン」！
スマッシュヒットはフランス書院では重版の隠語として使われてる
和製英語では「そこそこのヒット」だけど本来は大ヒットの意味
美原春人「お世話します」
鬼龍凱「高慢令嬢姉妹、堕ちる」
この二人はデビュー即重版していた >>510
お前さん、バカだろ
同人の販売サイトでもDL数はチェックするだろ
もちろんランキングがそのまま作品の優劣を決めるものではないけど、面白い本、良い本(エロい本）を読みたい読者にとってはベストセラーランキングは指標になる
重版がほとんどないニッチなジャンルで重版がかかるというのは、注目ポイントのひとつ つまり平日の昼じゃなかったら「>>516様の言う事はもっともでございます。
バカ呼ばわりされた>>510には反論の余地はありません」という事になると。 そういえば4月新刊は奥付が最後の平成日付になるんやな
記念にどれか一冊買っておくかなぁ 重版？
電子書籍のある時代に基準となるかねぇ。
つか同人DLを例えに出すくらいなら、
Kindle有効に使いなよ。 >>519
残念ながら先月刊行が「2019年4月10日＝第1刷発行」なんだよね
だから今月のは「2019年5月10日」と令和になる 「平成最後の寝取られ」みたいな感じで帯に書かれるんじゃないか 年に2冊1万部ずつ新刊だして140万
10冊ほどある電子書籍の印税が年間20万
凌辱は電子書籍が倍近く売れるらしいが、
それにしても年収200万に届かない
副収入ならともかく専業なんてやってられるか 兼業で最も多いのがエロ系のライター
後は仕事に一定の波のある飲食店などの自営業者
普通の会社員だと兼業禁止を謳っている所が多いし
マイナンバー制度で抜け穴を塞がれているから
融通のきく会社は少ないだろうな
専業は睦月影郎や草凪優、橘真児などを見れば分かるように
年10何冊も書かないと到底やってけない
後は沢里裕二みたいに定年リタイア組の趣味の領域になる
フランス書院はやたら専属に拘るから兼業組が多い
兼業だからこその出入りの自由もあるしな >>520
電子書籍のある時代というけど、そもそも現時点で紙と電書の比率ってどれぐらいなんだ？
それに電書の時代だとしても、在庫を抱えたくない出版社が、敢えて紙本で重版をかけるという判断をしたことに意味があると言えるんじゃないのか
もっとも、三人ヒロイン、甘々誘惑、ハーレムエンドの金太郎濫造、類似タイトル連発の書院編集部の判断だけに、信頼性に疑問符は付くが
>>527
睦月センセイのように、自作の切り貼り、モンタージュで新作が仕上がって、複数の出版社から出せるなら左団扇で専業できる 作家でも、綾辻行人の夫婦みたいに遅筆な人もいれば、
西村京太郎のように速筆もいるから、それでもまた変わるだろうね
あと、官能小説だけでなく、別名義で一般作を書く作家もいるだろうな >>531
セールスという定量が一般人にも可視化される。
厳密な部数ではなくトレンドを追うことが目的なんでしょ？ｗ >>534
以下引用。
>作品数も、ざっと200点を超えていた。
>日本の週刊誌に紹介されたこともある。
>振り込まれた印税総額は、2億円に達していただろうか お前は記者が取材して記事書くのは「楽しいから」だと思ってるのか >>536
他人の懐具合が気になるのは世の常、それを品性愚劣とかいわれてもなぁ
フランス書院が作家の囲い込み、コントロールを能くするためにも、他の作家の懐事情なんて知られたくないんだろう
自社の作家同士でも情報分断をするのが肝というのはよくわかる
まして他で書いてる作家の待遇が下手に知られると、自社の扱いが如何に劣悪か、知られちゃうからね
とはいえ官能小説市場も縮小してる今、他社から引き合いがあるわけでもない
自由業とは名ばかりの半ば社畜化した書院作家は辛いよなぁ
そんな作家の境遇に同情するなら、買ってください
電子よりも紙の本を
嗚呼、一度でいいから重版というものを経験したい 会社は金の流れを明らかにしないと罰せられるのに、どうして個人は秘匿して互いに探らないようにするのが美意識なんだろうか
吉本興業は「自分の財布は見せびらかしたくない」と言って公開しないから未だに上場出来ていない
まあ公開したら一部の大物芸人が金貰いすぎだと反感を買うからな 別名義を使って年に何冊も書かせてもらってる
特別扱いでページ数も多いことを自慢してた人は、懐自慢でマウントもしたかったわけか >>544
一応>>535で突っ込んだ積りなんだけど、凄く胡散臭いんだよね……
あと荒れる元の某作家は本業はアパレル屋と称している。
とりあえずこの７５の爺さんではない。筈。 吉本興業の件だけでも随分な思い込みで書いてるよな
取り敢えずググってみろ恥ずかしい >>532
>官能小説だけでなく、別名義で一般作を書く作家
それ逆だろ
一般小説家が別名義で官能小説を書くことはあるだろうけど
そもそも官能小説ジャンルだと、編集の質も悪いから文章を手直ししてゲラに朱を入れてくれることは殆ど無い
官能小説は活字になった日本語レベルとしては自費出版のそれと大して変わらん、最低レベル
肝心の濡れ場シーンを読めば一目瞭然
実況中継的な会話の応酬で状況説明する輩がいかに多いか
一般小説を書くに足る描写力が全く欠けている 夢野のＸ文庫「猟色の檻 完全増補版」
JKの設定がJDに改変されている
JKからの撤退はフランスの既定路線ということか 西村京太郎は法律や警察組織について多少知識があれば
バカバカしくて読めたもんじゃない 専門知識があっても面白い話が書けないんだから
バカバカしくて読めないとか言ってる奴の方が無能なんだよなw 警察組織方面でそこそこ知識使って面白いのって今野敏の隠蔽捜査シリーズしか知らん
それでも商業主義の娯楽小説においては、西村京太郎と赤川次郎が飛び抜け過ぎだわ こないだの大賞の評で地の文が長いとかあったからそういう状況説明は徹底して削らされるんだろうな
編集の判断ではそっちのほうが売れると判断されたんだろ
まあたしかに台詞だけの方が読みやすい まぁ頭空っぽにして勃起出来ればいい、ってかそれだけだからね、エロ小説に求められるのって とは言っても会話には表れてこない「エロい情報」ってのはあるしね…
バトル漫画みたいにその場の状況を全部誰かが喋って説明するわけにもいかんし
（ネタとしてはそういうバカエロも一回読んでみたいが）
出版側もあまり「どうせバカが読むんだから」的に投げやりにならないで欲しい 官能小説って、やたら現実に拘る人と
ある程度SF含んでOKってより、SF含めよって人が居るよな
その架空の度合いは人それぞれなんだろうけどさ アマゾンで来月の新刊情報出てたけど
新人賞の高宮柚希のあらすじを見ると期待されてないな
もしかして、接吻は初めてでしたか？
緊張してるの？力を抜いて、私にまかせて
和人さんの××、敏感なのね、お汁でベトベトよ
指だけじゃなくて、おくちでも味わいたいでしょ
その先もいいわよ、焦らないで腰を進めて
あなたは恩人だもの、私のすべてを捧げるわ 現実路線な作品って大概面白くないな
グロとかリョナが好きな人は現実路線のが好きか？ ネタとしては深田恭子のウンコをみたいと言っても
実際は只のウンコだけ見ても仕方ないし
グロとかリョナ好きの人は見たいのかなと思って
女子小学生を虐待殺害したヤツも、自分の娘にウンコ持たせて撮影してたでしょ
官能小説として成立させるには、相当なハードルがあるのでは？ >>566
二次元ドリーム
>>568
グロとスカトロはまったく違う モテ主人公というのがまずファンタジーだから認めないw たまにニュースになる裏山死刑なモテ少年も
小説の主人公のような分別はなく
年上との交際を周囲に自慢して発覚させちゃう糞ガキばかりだしな 読者で現実路線言ってるならまだしも
作成者の立場で言ってるのは、売れないをの言い訳にしてるだけか
自分の空想が貧困なんだろうな
現実からどう物語を紡ぐかが分からない 市場に染みついた魚介の腐臭のように饐えた現実の女陰よりは
イチゴのように芳しくメイプルシロップのように甘い花唇を夢想したい 今月のヒロイン
水沢：隣人母（39歳）、隣人娘（18歳）、課長（35歳）
綺羅：大学生（23歳）、熟女（35歳）、恋人の妹（19歳）
鷹山：姑（40代）、年上女（？）、妻（26歳）
桜庭：兄嫁（37歳）、姪（18歳）
鏡：姑（40代）、叔母（38歳）、社長（30代）、妻（20代）
本城：恩師の妻（39歳）、娘（10代）
見事なまでにBBAばっかだな 官能小説のヒロインは一定の年齢まで老けない事が可能なんだよ
現実で言うと２０代の感じが４０過ぎまで続く感じか
そして、ウンコもオシッコも綺麗
これをまず理解しないと官能小説は辛いだけじゃね？ JKタブーは時代の流れ
Amazonにノーと言われたからフランスは撤退した BBA「目に沁み、咳きこむほどの激臭万個を、少年にクンニさせることこそ我が至福」 >>577
それが本当なら中国の次は日本から撤退して欲しいわ 美少女文庫はやってんのに？
Amazonどうのこうのは嘘だろ？ 同じ人間か知らんけど調べもせず思い込みで書くのがいるな
別にフランス書院はJKタブーにはしていないし
ましてアマゾンに言われたからという理由でもない >>581
JKメインでやってくれ！
御堂が女子高生メインものがお蔵入りしたって言ってたけど、電子でも出せないのか？ >>581
単純な疑問だけど
だったらなぜ御堂がオクラになったと言ったり
Yが属性をワザワザ変えたりしているわけ？ eブックス特別賞の「六人のお嬢様と無人島」なんか
4人がJK1人はJCだぜ
それでも普通にKindleで出せてるけどな
それ以前に倉田稼頭鬼だって普通にKindleあるし
Amazonに言われたからではなくて
単にフランス書院が自主規制しただけ 男主人公の年齢は昔と変わってるのかな？
学生が増えてるような気がするけど 逆に高校～若いリーマンぐらいの主人公ばかりだったのから中年リーマンや義父設定でおっさんが盛り返してきた印象あるけどな ここ最近の作品で主人公が少年なのは
青葉羊のささやき淫語義母くらい
陰毛が生え揃ってない包茎君だったはず（中学生か高校生）
だけど大人顔負けの巨根なんだわ 前回の官能大賞で高橋徹を新人賞にしとけば良かったのにな
訳分からんケチつけて高橋に授賞を渋り
ＪＫものに特別賞与えて未だに発売できない
その次の回の新人賞が先に発売される失態
高橋はこれをバネにしてLINE文庫エッジに進出
美少女文庫でツバ付けとけば良かったかもな フランスが欲しいのは、積極的な作家じゃなくて情弱のライターだからじゃね？ 高橋さんだと軽くないか？
美少女文庫で出しとけば、とは思った。 美少女文庫は一人編集者に気に入られるかどうかだしな
売れなきゃ古参だろうと生え抜きだろうと
次の執筆依頼を出さない事で容赦なく切る
休日だろうとTwitterをチェックしてるようだし
マメな編集者だとは思うよ フランスはもう紙ではＪＫは出さないよ
某も設定変更の要請があったと言っている >>597
情報源である引用元を出した方がいいと思うよ。
本当かつ荒らしでないなら。 >>592
あんな小説もTwitterもキモい奴はいらん
LINE文庫だって約束された爆死サービスじゃねぇか
しかし女子高生の性奴隷はホントにどうしたんだ？
作者、改稿途中で逃げたのかな…… 恐らく５月に出すつもりで予定していたけど
作者がＪＫでないと嫌だとごねたパターンかと
ならもう良いやってボツになったのかもな
穴の空いた所は既存作家の別ネーム（三鬼谷徹）で埋めた形 高橋の信者なのかはたまた本人かしらんが
縁がなかったとはいえ悪口は良くないな
出版業界は案外狭いぞ ＞あんな小説もTwitterもキモい奴はいらん
興味があるから知っているのかな 出してないんだから売れないよな？
で、女子高生好きの読者は黒本に見切りをつけるよな？
どうなるかはアホでもわかるよな ことあればJKって暴れる君に聞きたい
フランス書院はJKタブーなんだよな
でJK作品が多いマドンナメイト辺りに流れる
分かってるのならそれで良いのではないか？
自分が読みたいからってタブーにしたところに
繰り返し意見を押し付ければいつかは通るとでも お前ら、JKJKと騒ぎすぎやろ
JC好きの俺はどうしたらいいんだ
こちとら黒本とはめっきりご無沙汰なんだぜ
サブヒロインでもいいから、直近で最後にJCが出た黒本って何ですか？
教えて、書院ソムリエさん 美原春人のデビュー作品「お世話します【未亡人母娘と僕】」の娘ヒロインが15歳の中学3年生設定 >>606
多数派なんて主張してなくない？
それでも君の暴論に付き合うなら女子高生がヒロインだった時代とババアばかりの今とどっちが売れてんの？
つー比較のしようもないことを聞くよ？ >>612
>どっちが売れてんの？
単純に多寡を問うなら、売れていたのは圧倒的に女子高生（を含む若年）ヒロイン時代だろ
なにしろお笑いネタにされている海堂センセの著作ですら複数回の増刷がかかってるんだから
だからと言って女子高生を取り上げなくなったから売り上げが落ちた、とは言えないけどね
本そのものが売れなくなってるし
もっとも、JK・JC好きの読者層が黒本から離れたのは確実だろう
ただ離れた読者層の受け皿は美少女文庫、そんな割り切りをしている可能性はあるし、だとすれば以降もJK・JCヒロインが黒本に出てくる可能性は低いだろうな
だけど、美少女文庫はテイストがマドンナ以上におバカすぎるから決して黒本の受け皿にはならないんだよな 綺羅スレでも９割が女子高生キャラネタなのに
もったいない話や >>613
リアルドリーム文庫は？
筑摩十幸の囚われた美少女捜査官などは
強烈な麻薬以外は割と現実的なものしか出てこない >>619
自主規制ならしゃーないわ。
あきらめて。 二次元のほうは完全に電子に移行するみたい
二十年前のフランスは
本文テキストデータだったり、
機能でヒロインの名前や文字を変更できたので
ヒロインを好きなヒロインの名前に、
責め手をヒロインの敵の名前に、
一人称や口調を変更して、
個人個人の理想の小説にする楽しみもあった
今のフランスの電子書籍はどうなってるんでしょう？ 叩かれるって、この四畳半にも満たない狭～い井戸の中だけの話だろ
この井戸の底の声が表に届いたことなんて一度だってありゃしない >>623
漫画雑誌で電子化の流れについての対談があったけれど
完全に電子化になったら販売実績だけの歩合制なったりとか厳しそうだな
なろうとかみたいに新人への門戸はひろがるだろうし
実験的な意欲作も出るだろうけれど
本が売れない時代だから著者のモチベと作品の品質とがデフレスパイラルおこしそう >>623
二次元が完全に電子に移行ってマジな話？ >>623
変えられないから自分でテキストに起こして使えるシチュエーションや責めに改変してるな >>626
それを中華なるとの前で言ってみ？
Kindleでフラ書買ってる金より
FANZAで使ってる金の方が多いからそう思うのかもしれんが 中華なるとがわからん
FANZAは旧DMMのことや >>628
そのようです
それ程、本が売れないのかと戦慄しました
>>629
変えられないのですね
残念です
今、20年も前に購入したテキストデータで、ヒロインを好みのキャラに、責め手を敵役に変えたところ…
凄く萌えて、これは凄いと思ったものなのです 右肩下がりでジリ貧の出版不況のなかで売れない商品を出す余裕はない
ＪＫよりもＢＢＡが売れる
自主規制云々ではなく、それがリアルだというだけの話 雑誌なら次々回くらいから電子書籍になるってツイッターで情報回ってたわ。
文庫はさすがに紙出るだろう？ 出るよな？ 誘惑系が多い昨今
女子高生が誘惑してもな
女子高生好きのこの辺がよく分からんのだけど
多分、経験豊富な女子高生とか嫌なんだろ？
処女だけど経験豊富な女子高生とイメージ出来るの？ >>638
Amazonで見たら7月予定までは紙で出るのを確認した 夫がいた熟れた未亡人が自分の性欲を抑えきれずに誘惑するわびさびが求められている わかつきひかるのラブロマン読んだけど
ラブロマンお得意の頭数だけ揃えていて毒にも薬にもならない出来だった
・ポリープで喉痛めてるアラサーのインストラクターが主人公を誘うのにビールがば飲み
・フィットネスクラブの女社長が弱味を握ろうとビデオを仕込んでいるのにそれを使わないセックス
他にも突っ込みどころ満載だった >>639
国産AVで経験人数少ない設定の子に求められるのは
初々しさ。
テクではない。
つかその誘惑縛りの思考、どうにかならんか…… >>651
バカはお前じゃないかな
女子高生売れないといいつつデータないじゃん 新人賞ではJC、JKもありみたいに見せときながら採用してもBBAに改悪させる
これは就職詐欺みたいなもんだ
だが、それくらいを見越せる眼を持った新人が欲しいんだろうな この作品は〇〇と〇〇を再編集したものですって、○○と〇〇と同じものですとどう違うんだ？
短くなってるとか？ BBAしか書かせない編集を
作家たちはどう思っているのだろう？ 編集「金儲けしたくないなら、ノタクにでも行けよ」
こうですか？ もしかして、会社も作家も夢で食っていけとでも思ってるのか？
金儲けなんて邪道と >>657
社会事情の変化にあわせて用語や年齢なんかの表記を変えるとか、追加エピソードをいれる。あとは致命的な誤植とか誤字・脱字を直す
あたりじゃね >>664
そうなのか。それならいいけど、香山洋一の全裸兄嫁は兄嫁Mより安くなってるから気になってる。 普通は当時の雰囲気を残すために、変えないんだけどね
特に年齢とか変えるって他の小説で聞いたことない 一般小説でもアニメ化する際には設定年齢変えてるのあるぞ。
タイラーとかこのすばとか 公式の作品検索で痴漢はヒットしないのに
レイプは出てくる不思議 >>667
アニメ化の話してないよね？
頭大丈夫か？ 売れすじのものを売るという
商売の大原則を無視している奴がいるフシギ 自主規制がいつの間にか売れないからJKが出ないとすり替わってて受けるw >>670
売れ筋のものばかりを売った結果多様性が失われて流通が麻痺した着物業界とかもあるわけで
目先よりも全体のことを考えた方が人生面白いぞ JKが売れるならJK物を出版するレーベルをどこかの出版社が立ち上げてるのでは？
JK物を書きたい作家は皆そこに行くだろう
売れるというのなら誰も手を出さないのはなぜだろうか？ >>673
どの箇所に売れるって書いてある？
教えてください わかるわー
自主規制って公式サイトに書けばすむ話なのに売れ筋どうこうとか見苦しい言い訳してて病気だよな >>675
この返し方って最悪なレスなんだけどさ
674には返答できないってことでいいのかな？ JK信者がIDコロコロ変えるのは自演作家と同じでもはや病気
それとも自演作家が自分の作品でJKからJDに変えさせられて
編集に対して根に持ってるのか
自演作家だとしてこんなところで朝から晩までIDコロコロして荒らしていないで
自分が書きたいのが書けないって取引停止した後輩作家を見習ったらどうだ？ そういえば夢野の文庫ＸでヒロインがＪＫからＪＤに変わっていたっていうレスから何か変な流れだな >>681
なんであからさまに自演作家の真似をして全角で書くかなぁ
ほんと臭い
自演作家のことを名前で書くやついないだろ？ JK好きな人には問題なんだろうけど
俺は主人公（男）がDKぐらいのを増やして欲しいよ
女教師や人妻など年上に手ほどきされる作品が好きなんや 自主規制ならそれでいいよ、もう。
若いの出せ出せうるさいわ。 >>684
でも男子高校生減ってきてるなあとは感じるよ
最近の姑ヒロイン推しのせいなんだろうけど 最近減ってきてるよな
代わりに童貞サラリーマン主人公が増えてる印象
大学出た年齢で筆下ろしの手ほどき書かれてもねぇ…… 桜庭春一郎のお泊まり看護読んだけど
普通の母娘誘惑ものという切り口に見せつつ
半分以上がアナルプレイの調教モノだった
母親（兄嫁で資産家の娘）が37歳バスト105㎝のIカップ
娘が主人公と同い年（18歳）でバスト97㎝のHカップ
娘は養子（叔母と姪の関係） >>665
もしページ数わかるなら比較してみる。どこか削られたのなら10頁ぐらい減る 今月は綺羅がメインで他はもう単なる引き立て役でしかない
読んでみて出来の違いが一目瞭然
他のが10ページも読まない内にしてあげる的なお手軽セックスで中身はスッカスカ
ここまで他の作家にダメ作品書かせなくても良いのにと思う位ひどいわ >>683
その気持ち分かるよ
自分も主人公が高校生でヒロインは20代の女教師や兄嫁、姉とかが良い
ちょっと前までは主人公が高校生なのに好きな人は30代後半の義母とか友達の母親とか
いくら何でも二回りも歳の違うヒロイン（しかも未亡人）を好きになるかよと違和感があった
最近自主規制で主人公の年齢を20代の童貞にしたけど
若妻の既婚者で未経験という設定が多過ぎ 売る事が出来ないなら立派な理由じゃん
それでも売れって言ってるのが不思議 >>697
何を言ってるのかわからないけど、
JKのことなら同じ出版社の美少女文庫ではオッケイなのがおかしくないかな？
でも、この話は面倒だからもういいよ 薄い内容の新作しか書けないなら、誘惑と陵辱の各１枠を新人枠にしてみてもらいたいね。
新人は最初は勢いあるだろうし、出来良ければ２作目以降もで。 今月の場合同じ作家が2つ名前を使ってるしな
まさかスケジュール的に書けないだろと思わせておきながらも
ストックはそれなりにあるだろうから
・水沢は全6章立てで40、42、42、40、42、37ページ
・本城は全7章立てで31、39、39、40、39、40、19ページ
文体を少し変えて誤魔化しているつもりだろうけど
こういう所でもバレるものだよ
他の作家だとこんなに綺麗に章ごとのページを揃えられないからな 山は気温が下がるので全裸登山とはいかがなものか？
山小屋の主人を加えて3Pを期待したい >>701
ソムリエすげーな
どっちも読んでないから知らんけど 引っ越し用ダンボール1箱にぎゅうぎゅう詰めくらい持ってるんだが
もうそれローテーションで読んでたらいいような気がしてきた 701はそのうちキャラの名前を姓名判断して
「こういう所でもバレるものだよ」とか言い始めそうだな >>701
まったく意味不明
章毎にページ数が揃う、揃わないのデータがどこある？
都合のいい数字だけを抜き出してるだけにすぎんだろ、そんなもん
根拠薄弱どころか、無しに等しい
＞JK問題について
お前ら、書院文庫すべてチェック、既読なわけじゃないだろう
読み手に取って未読なら新刊にこだわる必要ないんじゃね？
はっきり言って前世紀の書院文庫ではJKヒロインは（たまにはJCキャラも）珍しくなかった
紙の本をリアル古書店巡りで捜すのは難しいけど、アマゾンや日本の古本屋等でなら手に入る
それに言っちゃなんだが、内容は近年の新刊とは比べ物にならないぐらい豊かだぞ 会話メインで描写が少ない。
ネット上での経験則だと
ラノベやエロゲ育ちはそういうのが好き。
でも黒本の読者もそうなのかね？
偏執とおなじミドルのオジサマがタゲなんでそ？ ４０歳以上の黒本読者は
過去の作品ばかり読み返している ４０歳以上の黒本読者だって若いヒロインが普通に読みたい 意味不明とか根拠薄弱とか思うなら放っておけばいいのに
わざわざ否定しにくるのは変名の存在に触れられたくない関係者だからだろ？ >713
バカは放っておくと
「誰も反論しない！俺の意見に皆同意！」
に必ずなるから一応突っ込んどかないとねえ >>716
三国志の陳琳じゃないが
「突っ込めるネタに突っ込んだだけ」
でもあるな。 >>707
こういう書き込みって身元を隠そうとして
いつもとは違うクセ(代表的なのが句読点)をつけようとするから
唐突に変な奴が現れた感が出てしまう
自演作家のフォローとかもこれにあたる >>715
なんで本人か関係者しか知り得ない情報を漏らすの？ >>713は多分>>707に対して聞いてるのに
何で>>716が答えてるの？
IDコロコロで変えてない方で書いたから？ 水沢亜生が本城山羊かどうかはどっちでも良いけど
今どきの20代ってトランクス派の方が少数派だと思う
そういう点で水沢の感覚はオヤジっぽい
って言うかフランス書院文庫の作家全般がトランクス派だよね
ベテランの鏡龍樹の主人公はボクサーブリーフ派で
こっちの方が現実的だけどね 一応寝取られってあったから読んだけど
誘惑路線で書いてた人だからどうしても物足りない
主人公が根っからのワルじゃないし
形だけ寝取られにした誘惑モノって感じ
本城山羊は美少女文庫スレで上田ながのと同一扱いされてて
御前零士と同じキルタイム出身だから頼んだ気がする
美少女文庫で寝取られ書いて売れたが
あれはひとのふんどしの原作あってのノベライズだからな
その経験が生かされてないのは残念 >>707
全体をよく見ると途中から読点のクセがいつも通りに戻ってるじゃんｗ
>根拠薄弱どころか、無しに等しい
身体を張ったギャグ笑えます BBAばかり出して少しづつ部数減らして
ここも二次元のように電子書籍だけになりそう >>719
うーん。>>715の妄想じゃないかね？ 本城山羊、どうせだったら小学校教師だったら…
わんぱく相撲で体格のいい小6で13cmのショタだったら…
>>721
綺羅光もボクサーですね
2002年以降からトランクスが優勢になったイメージ
でももう既にトランクスよりボクサーが優勢なのよねｗ >>705
おそらく作者の住居周辺の地名からキャラ名決めてると思われるのがある
御前とかね >>701が何の証拠にもなっていないことを、頭の悪い>>701のために懇切丁寧に説明してあげよう
水沢の他の作品の章毎のページ数のデータを提示していない
同じく本城の他の作品の章毎のページ数のデータを提示していない
両者に章毎のページ数を揃える癖があるのかないのか、その立証がまったくなされていない
そもそも「章毎のページ数を揃える癖」というものを作家の同一認定に使えるほど特徴的な個性といえるのか疑問
「作家として雑誌連載の経験があれば、まったくのフリーハンドの書き下ろし作でも自ずと章毎のページ数は揃いがちになるだろ」
「いやいや、連載の縛りがない書き下ろしなら、作家の筆が乗ってくれば章毎のページ数に差が出るのは当然で、むしろ長くなった章にこそ作家のリビドーが発散されている、いわば読み処だろ」
どっちの主張も成り立つでしょ
つまり、ページ数が揃う揃わないは、作家の特徴でもなんでもなく、作品による、ただそれだけ
Do you understand？ 長い講釈垂れるほど自分が関係者ですってバラしているようなもの 水沢は本城じゃない俺なんだってアピールしたいのかな >>734
オマエが自演作家のカキコミを全てやってない限り否定はできないんだよな
つまりオマエも自演作家はいないという陰謀論者 臭そうなのか急に湧いてきたなw
自演作家信者は陰謀論と悪魔の証明でダブルバインドだってわかってんのかね？ 信者どころかアンチすらいないのにIDだけコロコロ変えて自演とは大変だね
しかもGW中なのに朝から晩までやる事無いの？ おーい、頭の悪い>>701さん
水沢、本城の他作品の章毎のページ数データはまだですか？
頭の悪さ全開の脳内認定厨ぶりを発揮して問題を曖昧にして、逃げ回ってんじゃねーよｗ どうせ自演なんだから編集部からおねだりして実物を調べれば良いだけだろ 間違えた自演じゃなくて自演作家だ
関係ない後輩作家にケチ付けた上に
データを出せと焚き付ける
本当に根性が悪いとしか言いようがない そもそも信者どころかアンチもいない
全て自演作家の一人芝居だから >>751
それは夢野アンチに言ってくれ。
とりあえず夢野が自演作家って説の根拠を
何処でもいいから本スレ以外の何処かに纏めて置いて欲しいわ。
bbspink引用分は●買えば原典を確認出来る様にしてｗ >>754
隔離スレで好きなだけ自演してくれ
ここでやられると迷惑 NGばっかで見えない（見る気もしない）
朝から晩まで投稿して暇なんだね １０連休いいよね
これで５月末締め切りの大賞応募作のスパートが掛けられる >>755
うん。
俺もアンチが書いてくれるの待ってる。
ネタにしてここで暴れるのが彼等の目的だから、
書いてくれないだろうけど。 しつこい奴だな
なんで自演作家関係はこんなにしつこい ２パターンある
１.誰かを攻撃してないと気が済まない、所謂厨２病なヤツ
２.落選して、単に才能が無いだけなのに逆恨みしてるヤツ IDコロコロって言われたから今度はスマホあたりで固定か
自演関係は分かりやすいよ NGIDにしてる筈なのにリアクションするｗ
中立なら黙って夢野アンチが夢野スレで
自演の証明始めるの待ってりゃいいのに。 「自演の証明」
「お父さん、ヤバいよ。何か来るよ。大勢でお父さんをパクリに来るよ 4月の初動売上順
桜庭春一郎（誘惑ものに見せ掛けた母娘アナル調教もの）
鷹山倫太郎（ヒロインは40代の姑と30代の叔母の誘惑）
水沢亜生（ヒロインは30代2人とJKで全員裸族）
鏡龍樹（妻の母や叔母が鷹山と被る、謎の45歳女社長）
綺羅光（いつもの容赦ない調教もの）
本城山羊（誘惑作家が寝取られ書きました的な） >>764
こういうのやらせたらセンスのなさが如実に出るね 何でテンプレ三人ヒロインばかりなの？
全盛期はメインヒロインがっつり凌辱して
途中で目先変えて後一人くらいチンポに引っかけても
最後はまたメインヒロインこれでもかとやって絶望に落とし入れ凌辱し抜いて
ああ、この女を骨の髄まで落としたかったのかとカタルシス得てたのに
今は三人ヒロイン出すだけでなく
序盤中盤終盤で順番に出てきて重みも変わらずただ均等に落として
どれで盛り上がればいいのかわからない金太郎飴
三人目先違う相手の落とし方の違いで盛り上がれる筆力あればともかく
序盤中盤終盤ただ分かれていて重要性も変わらず
ただただ読者の好みが三人のどれかに当たれよ
当たれば買ってくれるだろうの消極的逃げの姿勢
昔からそれが一番売れてたのなら諦めもつくが
明らかに売れてた時、フランス書院が勢いのあった時代は
こんなんじゃなかったのに何故三人ヒロイン出番均等の金太郎飴に拘る？
たまに読んでそれが一番むかつき続けさせられたから
もう長いこと買ってない
いや、何作かに一作の三人ヒロインなら仕方ないけど
様式美として序盤中盤終盤でヒロイン変えて責めてくのもありとは思うが
何でこんなにテンプレ化ルーチン化したの？ >>719
ここでしか生きていないからフツーの世の中が見えないんだな 隔離スレで自演してくれ
ゴールデンウィーク中ずっと荒らすつもりなのか？ >何でこんなにテンプレ化ルーチン化したの？
思うに誰でも官能小説を書けるようにしたって事なんでは
この型にはめればハイ出来上がりのテンプレがあれば
とりあえず「作家」は確保できると ＡＩでも書けそうだな
好みの設定入力すると性的思考にマッチしたその人だけの小説を いやむしろそういうAI是非開発して欲しいw◯万円くらいなら買うよ！
まあ自然な作文って相当高難度らしいけど 今月の誘惑系の設定や名前使い回しがひどい
まるで先に誰かが書いてそれを手本にしたかのよう
水沢：主人公が食品輸入会社に勤務、ヒロイン（母親）が翻訳家
鷹山：主人公が食品会社に勤務していた、ヒロインが嫁の母と嫁の叔母
桜庭：ヒロイン（母親）が翻訳家、名前はゆかり
鏡：ヒロインが嫁の母（優香里）と嫁の叔母と女社長、妻 ああ、これはちょっと酷いね……
編集がお題出して大喜利させてるんだろうな…… 確かになんだこりゃwと思うけど名前までダブらせるって何の意味が?? キャラの属性は指定ありそうだけど名前は偶然じゃないの 名前は被ってるから変えてくれ
と依頼すればよくね？ >>766
ほんじょう山羊の美少女文庫でのポジションは
イラストレーターのイメージに合わせた作品や
人気作品のパクりや同人ノベライズのテキスト担当
ここ何年もオリジナルで売れてはいない
フランス書院文庫でも同じ立ち位置
山口陽や村崎忍のような作品を書いてと依頼すれば
それなりの仕上がりに持ってくる
今回は御前零士のようなとオーダーしたのだろう
確かに御前らしかったよ
つまりほんじょう（本城）はそういう作家だと見られている
キルタイムでは上田ながのだから 「ユカリ」は一斉メールで届いた
「ページ数と字詰めが変わったので名前で文字調整できるようにしてください。ユカリ（由香里・友加里など三文字）やアヤ（綾・彩など一文字）であれば最後に合わせやすいです。」
にあわせたんじゃないか。
そんなことまで決められて頭にきたからユカリに統一した、クーデターみたいな >>784
スゲエなあ、この慧眼
全部はずれてるけどww 女性の名前は、編集者の嫁や娘の名前なんじゃないの？ >>786
ほんじょう山羊が上田ながのというのは事実だけど >>778
新作の設定が他の作家と同じにならないように
調整するのも編集の仕事 >>789
そう思う
でも、自社のパクリにも気づかないくらいだから期待するのも酷な話なのかも >>782
柊悠哉が二作目書いた時は兄嫁の名前の変更を提案されたらしい（あくまでも命令ではない）
本人のツイッターで書いてあったけど別の作家のヒロインと名前が被っていたからとか
今回のはゆかりと優香里と読み方が違うのでセーフと見たのだろう やっぱ一回ヌクと妄想力が落ちて筆が進まない
興に入ると2、3週間は我慢した方がいいんじゃね ボクサーは試合前にセクロス厳禁みたいなのは聞いたことあるが
風が吹いても勃つようなムラムラした心境で書いたのはどうなんだろね
執筆前に抜くのは確かにダメだと思うけれど
就寝前とかに適度に処理したほうが精力や性欲は維持できそう
坊さんとか何年も抜かずにいると欲求が減退するとか聞いたよ そういえば創作スレに自演作家がマウント取りに来てたな
書くとこ間違えただろw >風が吹いても勃つようなムラムラした心境
エロ絵を描く経験からするとそれはそれでダメ
作業に集中できない
個人的には賢者状態と発情状態の中間くらいが最適 >>773
おまえが言うフツーの世の中ってどこにあるんだ
おまえの頭の中だろ、ボケ >>798
そりゃ、人は変わらないからね
デビュー前からずっと自演してるわけだし 795だが性欲ギンギン状態でエロ創作するとダメな点もう一つあった
ハァハァスゲーの描けた！と思っても後で見直すとほぼ大した事ない
描いてる時は（ギンギンなので）便所の落描きでもウヒョースゲェ！と思えてしまう
やっぱり頭は冷えてないとダメ フランスに投稿するための原稿の話だからスレ違いでもない
編集の言いなりのプロが書いたBBA小説より新人に期待 そんな新人はバカ編集に潰される
それが今の流れなんだよ(´・ω・｀) 何で自分の考える演出なら売れると思うのかが不思議
その自信は何処から生まれるの？ >>804
フランス書院以外の作家の方が売れてませんかね？ >>806
ワナビじゃないんだが
そう思わないと低評価に耐えられないのかな？ >>803
今の流れw
訳知り顔で何年おなじこと言ってんだか >>810
作家を潰すのは昔からだよな
最近表面化してきただけの話 よく分からないんだが作家を潰すと出版社になんかいい事あるの？ >>813
扱いやすいの作家だけにできる
残った作家にも命令を聞かないとどうなるか見せしめにもなる 作家を潰す
扱いやすい作家
要は自分は有能なのに、潰れたって言いたいのか？
たんに面白くないから相手にされなかっただけだ 書ける作家は竹書房やマドンナメイトで拾ってもらってるしお互いそっちの方がいいのでは ノタクに行ってもいいし
同人で発表してもいいだろうし
才能あるならどうにでもなんだろ
5chで荒れてないでさ >>815
作家本人が書いてるならさ
編集のひどざ擁護してる奴は編集ってならない だったら同人でも何でもあるだろう
ノタク経由で何処かで発表してもいいし
もっともノタクで来る編集も酷いもんだとも聞くけど
何処まで本当かは分からんが、編集とはそれが普通なんだろ
只、作者視点だろうから割り引いて考える必要もあるけど 失業したプロ作家たちに
同人やノクタで発表すればいいって言える？ 切られたのに何もしなかったら忘れ去られていくだけじゃん
わかつきだって信条曲げてハーレム書いてるし生き残るプロってそんなもんじゃないの >>823
それとフランス編集の横暴は別問題じゃない？ >>825
プロ作家として生きるなら一社切られても営業かけるしフランスの編集が無能でも実績や才能あれば書けるでしょ そろそろフランス書院は、昔他社で仕事しただけで切るくらい囲い込みしてたぞ 要は一生面倒見ろ
好きに書かせろって言ってるのか？
世の中そんなに甘く出来てないよ
無職ニートでもここまで言わんと思うけど >>832
そんなことは言ってないw
素直に編集の悪口言わないでくださいと言えばいいのに >>833
面白いと思うのか？
その感性だから、つまんないのしか出来ないんだよ ここはフランスに対する長年の怨みや妬みをぶちまける場所なの
それしか筋が通っていない
それってどういう人なんだろ 睦月影郎を代表として官能作家は大なり小なり変わってるよ
ここに居座っている自演作家もかなりだけど
IDコロコロって言われたから固定したのは良いが
時間毎に固まっていて笑ったw 多数を装う為にID変えてるのが丸分かりだな。
百歩譲ってIDの数だけ書き込んだ人がいたとして、
特定の時間帯に集中していて極めて不自然なんだよ。
それだけ積極的に議論するなら、今でもやり取りしてるだろう？ >>814
扱いやすい作家だけにできるって言うけど
契約していたのは書いて後は止めますって
作家同士示し合わせて集団離脱したらどうなるのかな
フランス書院って他の出版社に圧力掛けられる位
力があるとは思えないけど 確かにフランス書院文庫の作家でSNSやってるのは少ないね
そもそも素性すら不明の人が多いから横の繋がりは取りにくいか
フランス書院でも美少女文庫の作家は割とSNSやってる
黒本で書いてる作家だと青橋由高、上原りょう、鷹羽シン、山口陽辺り
表向きはあまりやり取りしないだけで
ダイレクトメッセージでは連絡取り合ってるかもしれないね
少なくとも美少女文庫のアカウントは朝から晩までSNSを
よくチェックしていると話題になってるから表では悪口言わないよな ここまで作家事情についてのレスが多いんだけど
それを書いて読者にフランス書院けしからんって抗議してもらいたいの？
そういう話は仮に事実だとして別に同情する気にもならない そういう事情はともかく反フランス書院派の官能作家は少なくないだろう BBA主義の編集が一番多く潰したのは作家よりも読者 その通りなのにそのことを指摘するとなぜか発狂する人がいるんだよな
不思議だわ そんなに潰したなら
同人でも会社でも立ち上げれば、大儲けだな
何故ならないんだろうな 大儲けできるわけないだろ
青橋の同人ですら印刷代ギリギリだぞ >>846
反フランス書院派の官能作家ってどういう発想？
マジで言ってるのか 生産性も無く愚痴垂れてるヤツが大人と
大笑いなんですけど >>854
顔真っ赤にして、すげー早口で言ってそう >>852
では神子清光が草凪優に名前を変えたり
橘真児が美少女文庫から出ていって未だにフランス書院では書かなかったり
そういう理由は何でだか教えてくれ フランス書院と縁が切れたのはその時の名義であって
違う名義だから縁が続いている線もある
元々素性の知れない作家が多いだけに
実はあんな人がフランス書院の作家だったってケースはありそうだが 何でそんなにフランス書院に固執すんだろ？
他へ行けばいいのに
才能あるなら大丈夫だろうに どこも椅子取りゲームでしょレギュラークラスだった小日向だってフランス書院と決別してから他社で出してないし
高杉だってノクタで書いたりしてキルタイム連載なんだから 雑破業は昔、著作者に無断で改ざんされたってフランス書院と大喧嘩して、
著作物引っさげて他の出版社に行ったな 小日向諒が全作品引き上げを発表したのは
別名義の宮坂景斗で新刊を出した三ヶ月後だった
宮坂で出した時から既に何かあったと思われる
それを考えたらあの作り新人（九十九魁）を
受賞数ヶ月でデビューさせたのも頷ける
小日向が5月予定だったのに穴を空けたからと
時系列的にはそれより前だが御前零士も唐突だったな
キルタイム作品は小日向＆宮坂と同じく全作品引き上げで絶版対応
しかも間髪入れずにフランス書院で加筆版を出したからな >>847
それでも潰れないフランス書院
月産6冊を支え続けているのはダレ、ダレ、ダレw >>860
高杉圭はKTCかと調べてみたら桃生雨京名義か
しかし二次元ドリマガの連載繋がりで二回連続官能大賞で
高橋徹と松島大奥が落とされるってのも因果なものだな
小鳥遊葵や御前零士もKTC繋がりだし何か因縁でもあるのか？ そもそも小鳥遊がKTCで出してたのが不思議。全然イメージと合わない
小日向はなんで辞めたのかなぁ……印税で揉めたのかな…… 小日向は若すぎるショタ主人公だったからその辺で編集と反りが合わなくなったんじゃ >>865
小鳥遊葵のブログに書いてたけど別の名前で先にフランス書院でデビューした後に
当時の担当編集者が生意気だったらしく揉めてキルタイム専業となったらしい
その後大震災で被害に遭ったと知り別のフランス書院編集者に声を掛けられ今に至るとか
キルタイムから小鳥遊が抜けたのは大半の作家がいなくなった事からも原因は明白かと
小日向諒の場合は何だろうな
別名義の宮坂景斗で四作品続けてショタやったり
小日向も受けが悪い（と編集者は思っている）女装ショタや
着衣セックス、ストッキングフェチ、父娘ものなど
相当に売れ線から外れた（と編集者が思い込んでいる）のを書いていたりと
売れていた時期は良かったものの
いざ数字が悪くなって熟女にしろって言われたとか？ 実年齢の数字とか避ければ
初潮がきたばかりとか毛も生え揃っていないとかの描写をどう解釈するかは自由じゃねえかよ
赤どもはメーデーとかに騒ぐだけでなく表現やら思想信条の自由を守りやがれ！ >>855
思うんだけどこの手の返しって反論になってなくて精神勝利法でしかないから
854に煽られたのがよっぽど悔しかったんだな、としか
よく「顔真っ赤」とか「必死」と言い出す奴こそが必死になってるというけど
実際、レスの応酬を第3者から見たらそういう印象になるのよね フランス書院から離脱して小学館のサイトで連載してる美咲凌介って
なんでペンネーム変えなかったのかな
フランス書院で書いていたってことが
やっぱり有利に働く面があるのかな？ フランスは一応ポルノ小説のジャンプみたいな位置づけだからな。エロ界隈では実績としては十分通用するだろう >>870
いまは亡きミステリー作家の木谷恭介も、名前変えなかったな 内輪な話としては通用するだろうし
まぁ、読者も力量は分かるだろうけど
読者イメージってのはどうなんだろ？
あまり気にしないか >>869
よっぽど悔しかったんだな
隔離スレでやってくれよ 官能小説は月に2冊か3冊がせいぜい、息も絶え絶えという中で出版数ではフランスと竹書房が健闘していて
6冊のフランスは最大手だろう
れもBBAだけだしw フランス ：熟女
竹 ：熟女
双葉 ：回春
マドンナ ：ロリ
コスミック：時代官能
実業之日本社：
イーストプレス：
三交社 ：回春
フランス美少女文庫：メイド
キルタイム ：女戦士
パラダイム出版 ：エロゲー >>875
竹書房ラブロマンも告白投稿系や新装版で
やっと月2～3冊刊行で濁している
しかも作者は八神淳一、美野晶、庵乃音人、鷹澤フブキ、桜井真琴、北條拓人、河里一伸、梶怜紀、杜山のずく
このローテーションでしか組めないのがな
しかもこの1年でデビューしたのが梶と伊吹功二と竹内けんとわかつきひかる
4人中3人が他社で手垢の付いた作家だからな
あまり先行きが明るいとは言えない フランス書院も河里や梶含めて中堅を追い出しておきながら
そうそう新人なんて現れないから変名も駆使して
使いやすい作家でぐるぐる回してるから実態は変わらない
小鳥遊葵なんて売れてないって言いながら
次回作を仕上げた直後にもうその次の依頼を受けてるらしい 逆に言うと今はどこも数をしぼって売れ線だけを狙うからズブの新人はデビューしにくくなってるのかな
官能業界もエロさえ書ければなんとかなると思ったがけっこう厳しいんかなあ 美原春人は初めて応募した作品が新人賞なんてとしれっと言ってたが
http://www.france.jp/blog/?p=10301
仮に彼の場合がニーズに合致していていきなりの受賞だったのかもしれないし
新人のように振る舞っている実績作家なのかもしれない
それを言い出すときりがないから変名云々は考えないようにしている
当事者でない限りは誰も分かりっこないのだから その割には柊みたいな新人を2作で切ったりしてるんだよなぁ
そんなに売上悪かったわけでもなかったはずなんだが、早々に揉めたのかね？ >>881
比べて良いか分からないけど美原春人よりも柊悠哉はSNSで喋りすぎたから？
美原は著作の宣伝以外にはほとんど使っていないようだし
初めの段階から柊は編集方針に疑問を抱いていたみたいだから
自分から書かないという形で降りたのだと思う 今月の作品
三鬼谷徹「息子の嫁と全裸登山」
「やめて、お義父様の××、あの人より大きいっ」浅く深くと繰り出されるねちっこい腰遣いに、
背筋を反らし身を震わせて絶頂を遂げる24歳の若嫁。美しい嫁との同居生活、瑞々しい肢体を狙っていた隆三。
ひと気の少ない登山道は、絶好の「狩り場」だった！ここは暴虐の山――助けを呼ぶ悲鳴は誰にも届かない！
村崎忍「箱根ぐっしょり熟女温泉」
「子宝の湯に効能があるか、二人で試してみない？」浴衣を足下に脱ぎ捨て、艶めかしい裸身を晒す義母。
お椀のような乳房、くびれた腰、むっちりした尻……蜜に濡れる股間の翳りからは男を誘うフェロモンが！
跡継ぎを産みたい継母・玲子と妊活に悩む兄嫁・静香。身も心もほっこり＆ぐっしょり癒やされる温泉旅館！
上条麗南「精神崩壊」
「京香さんも僕のことが好きなんでしょ？」「やめてッ。あなたは息子の親友なのよ」
ショーツを毟り、背後から熟尻に抉り込む玲二。家族を裏切り、若い精液を三穴に受け入れる日々。
39歳の理性が崩壊し、自ら肉茎をねだる頃、悪魔は34歳の若義母を新たな標的に定め…… 続き
青葉羊「なぐさめ淫語兄嫁」
「もうパンパンよ。だめよ、射精だけは我慢して」「兄の奥さんに興奮するなんて、いけないコね」
「こんなに勃起してたら私も濡れちゃうじゃない」「膨らんだおちん×ん、私にどうして欲しいの？」
マナー講師の未亡人兄嫁と保母さんの若兄嫁。淫語攻めで僕を生殺しにする34歳と27歳。
藤崎玲「父の後妻狩り【孕ませ檻】」
「もうゆるして、膣中には出さないでっ」獣の体位で抜き差しされる剛直、唇からもれる嬌声。
父の美しすぎる後妻が、拓人の劣情を刺激した！暴走する欲望の飛沫を子宮で受け止めるたび、
理性に反して、27歳の女体には絶頂の痙攣が……「孕むまで毎日抱いてやるよ、義母さん」
高宮柚希「恩返しさせてください」
もしかして、接吻は初めてでしたか？緊張してるの？ 力を抜いて、私にまかせて
和人さんの××、敏感なのね、お汁でベトベトよ指だけじゃなくて、おくちでも味わいたいでしょ
その先もいいわよ、焦らないで腰を進めてあなたは恩人だもの、私のすべてを捧げるわ フランス書院文庫のあらすじは全くあてにならないからな
・息子の嫁だけと思わせて嫁の友人がいる
・継母と兄嫁だけと思わせて兄嫁はもう一人いる
・義母と友人の母だけと思わせて友人の妹がいる
・兄嫁二人だけと思わせて義母もいる
・父の後妻だけと思わせて後妻の姉がいる
・恩返しするのは三人と思わせて子連れ未亡人の娘もいる
こんな感じで単独ヒロインが二人、二人ヒロインが三人、
三人ヒロインが四人でいつものハーレム展開になる 脇役がいるのは仕方ないような
タイトル詐欺はむかつくけど
タイトル「○○の下着」
下着の場面がない 単独ヒロインってリスクはあると思うけど
エロゲやエロアニメよりはリスク低いと思うんだよな
視覚的に見られてしまうエロゲやエロアニメと違って
全部立ち読みしてから購入するヤツは少数だろうし
とはいえ、単独ヒロインって、主人公との絡みパターン考えるのは大変だとは思う
短編なら可能でも、長編ではちょっと
更に１冊なら出来ても、それを毎回の様に書いていくのは厳しいんじゃね？ 単独ヒロイン＝『獣愛の絆 未亡人兄嫁と少年』萩原礼
刊行されたときフランスが単独ヒロインであることを強調していたが売れなかったらしい
なお萩原礼は美咲凌介の変名との話あり（未確定） 『獣愛の絆 未亡人兄嫁と少年』のヒロインは25歳
このころはBBAヒロインはまだ少なかった模様 どっちかに収束していく感じなのかな
単独ヒロイン：輪姦、NTR(複数にはなるからある意味輪姦？)
複数ヒロイン：ハーレム
一竿好きは、ハーレム物を受け入れられないと厳しい
作者が書き易いのは、単独ヒロイン故に輪姦やNTR
故に結城や綺羅クラスになれば、固定ファンが付いてくるので、書き易い輪姦物でいける 単独ヒロインは美少女文庫ではわかつきひかるがヒット作だした
そのため美少女文庫では書けた
一方でフランス書院では自演作家に単独ヒロインものを書かせた
編集部発でも宣伝したが売れなかった
フランス書院では書けなくなった >>888
>フランス書院文庫のあらすじは全くあてにならないからな
ヒロインの人数もさることながら
内容の抜粋ですらない全然ちがう文章や台詞が載っていたりもする Amazonのレビューでは榊原の新作で
孕まされた二匹の牝と目次にあったのに
後に出て来た人妻の描写しかなかったらしい
あらすじならぬ目次詐欺と言いたいのだろう
先に登場した人妻はフェードアウトしていて
孕ませたかどうかすら分からない扱いらしいな >>898
わかつきは『my妹』
自演作家はハードXの何か
駄作だったので名前も覚えてない わかつきひかるは「ハーレムは浮気だから書きません」とまで言い切っていて
美少女文庫の57作品の大半が単独ヒロインなんだが
竹書房ラブロマン文庫ではあっさりとハーレム書いてたけどな
キャリアが長くても売れなければ切られるという 最近の単独ヒロインだと山口陽の「朝までしたいの【南国の未亡人兄嫁】」があるな
これ自体も年に1つあるかないかって位レアな設定だけども あれ、読んだけどぶっちゃけ単調すぎてつまらなかった 美少女文庫ならエルフとか狐嫁とか異世界にするけど
現実の設定にすると毎日朝から晩までやりまくりだからね ダッチワイフヒロインみたいな単調な展開を避けるとしたら
脈のなさそうなヒロインの心をじわじわ手繰り寄せるところに醍醐味が求められたりして
かえって話を造るのが難しそう >>787
本城山羊の寝取られの主人公（凌辱者）洋平は
美少女文庫編集者Mの名前だな
偶然かどうか分からないけどもこの編集者は双子らしく
特に男女の双子設定はものすごく嫌がるという話を
作家の誰かがブログかツイッターで披露していた 黒本じゃない官能小説レーベルだと恋愛や人間関係重視で書いてるのもあるけどエロがページ的にもあっさり傾向になってると思う >>899
自演を嫌いなことに異議を挟む気はないが
デマを飛ばすのはやめた方がいい
キチンと貶めてやれ ピンヒロインだと神瀬さんの義母ふたり暮らしはオチも含めて秀逸でしたわ。 単独ヒロインで一竿で複数長編出してる作者なら
実力はあると思う
かなり大変だよ。展開考えるの
まぁ、売れなきゃ意味ないかもしれんが 鷹羽真はヒロイン１人か３人しかない
単独ものは６つ
「黒ストッキングの未亡人叔母」
「僕だけの未亡人義母」
「お姉さんはＣＡ」
「別荘の未亡人兄嫁」
「友達の美しいママ」
「女教師は僕の宝物」 その割に実力あるって感じはしない文章の問題もあるだろうけど >>915
友達の美しいママはそこそこヒットした
その勢いで女教師を出した途端に単なる二番煎じで飽きられた
編集者から凌辱催眠を勧められて秋に出したら更に売上減
現状美少女文庫からは１年３ヶ月、フランス書院文庫からは６ヶ月依頼が無い状態
売れてた時は半年で４冊出す程の勢いだったが
この流れは現在竹書房にいる河里一伸に似ている
あの単調な言い回しが退屈過ぎる 神瀬知巳も一時期は復調したかと思ったら
去年から失速して一冊で今年はまだ発売が無い
この五年でたったの三作品しか書けてない
長編はすべて二冊で一作品扱いだし行数減らしてる
短編集は官能雑誌に掲載された作品からの加筆で
他の作家で売れたパターンの二番煎じだからな
とっくに年間売上一位という虚飾は剥がれたが
もう終わりなのかね 母子相姦スレで聞いたらなんかスレの趣旨と違うみたいだったからこっちで聞くことにしたんだけど
最近、母爛漫っていうエロゲーやってやっぱ母子ものは抵抗感とか罪悪感があるのに流されちゃうって奴があるといいよなあってしみじみ思ったんだけど、
なんかそういう方面に強い作品とか作家に心当たりないでしょうか
母子ものに限らず、そういうのがあるといい。よろめき系とでも言うんでしょうかね >尻フェチ向けの作家
巨尻熟女×少年ご主人様でよければ藤堂慎太郎最強 >>922
作者を調べたら、アナルセックスや浣腸が多いみたいですが
尻を揉みしだいたり、尻コキはありますか？ >>899
>>908
自演大先生は単体は書いてない
書けるような力がそもそもない あれこれ聞かずにまずは買って読めば良いのに
今ならKindleセールでフランス書院文庫の3作品買っても
1000円いかないしな
これが藤堂のマドンナメイト作品だと1冊しか買えない訳だが >>921
実母と義母で違うと思うけど、両方出てくるのは 罪母 っていう星ゆうきののがエロかった 近親相姦もほとんどNGとなって
次第に実母→義母（継母）→妻の母（姑）とシフトしてる
彼女の母に至っては単なる属性なだけで赤の他人だしな
だんだんセーフティな方向になってつまらない 普通に考えたら浮気だろうに
マザーファッカーは頭沸いてるのだろうか？ そういう人は読まない方が良い
未亡人であれ浮気というのだろ？ 熟女が嫌いなわけではないけど
妻の母は婿が気を使う相手というイメージが強いから
興奮できないんだよなー 熟女は嫌いなのでまったく興奮できないし
むしろ気持ち悪い JKが良い熟女が良いそれぞれの意見があって構わないと思う
気持ち悪いって端から否定すると何も議論の余地が無い
ああ、そうですかで終わってしまう フランスが熟女しか出さんのは若い女は美少女文庫で出すからそっちも買ってというサインじゃね 最近の美少女文庫はエルフとか人間以外のヒロインしかいない 売れるものが残って、売れないものが淘汰された
それだけの話 >>933
どちらも有ってどちらも良い
一方だけというのが悪い 結局はフェミのせいだよ
俺達が闘わなきゃ文化を根絶やしにされるぞ >>924
単体は書いてない？
「甘美なる隷従」ってのは違うの？ >>945
じゃここでの夢野ネタは虚偽込みでもいいの？ 6月予定
蜜蟲「はだかの奴隷看護（仮）」
美原春人「さみしくて、さみしくて（仮）」
香坂燈也「よこどり熟女【娘のいない隙に】（仮）」
御堂乱「【完全敗北】種付けされた人妻捜査官（仮）」
山口陽「通い美姑【妻の母・至れり尽くせり】（仮）」
宇佐美翔「孕ませ旅行【義母調教】（仮）」
義母を調教旅行に連れ出す話からどうやら
宇佐美は「義母への姦射」らしい（官能大賞の最終選考の一つ）
文庫Ｘ
麻実克人「【完全増補版】年上の美囚 継母と若叔母（仮）」
綺羅光「【限定版】牝猟（仮）」
麻実も文庫Ｘばかりだが新刊はいつなのか 熟女しか出せないという訳ではないからな
大半の作家は若妻や彼女っていう設定で混ぜて来る
寧ろロリや女子高生でないといけないっていう作家は
今のご時世でフランス書院にはいないだろう 蜜蟲って小鳥遊葵の別名義
ブログを見ると初稿提出済みでもう次の依頼を受けたとある
6月が蜜蟲だから7月が小鳥遊葵だろうか
やっぱ表に出せない仕事でも書いたってアピールはしたいよな
美原春人もツイッターで改稿中の模様
この二人は筆が早いが別名義まで使って書かせないと
月6冊体制を維持できない程に人が居ないのだろう 日向弓弦や一柳和也を見掛けなくなったな
誰かの変名だろうとは思ってたが
見た目だけでも次々に新人が出たって体にしないと
官能大賞の応募が減っていくし
既存の作家も減っている事は間違いない 少し前に「作家を潰してる」って話があったけど
それで人が足りなくなって困ってるなら自業自得やね
つか潰すも何もそもそもまともなレベルのプロが少ないって事なのでは >>961
編集部が見栄っ張りなのは昔からだから
http://www.france.jp/blog/?p=5243
今が旬の作家ばかり集めていると豪語してるけどね
1年で何人デビューさせたではなくて
何人が定着したかには触れたくないんだよ
前に作家不足になった時は美少女文庫からヘルプを呼び
その場を凌いだけども皮肉な事に美少女文庫自身が作家不足に陥った
毎年応募をかけて新人賞を与えても皆一発屋ばかりだから
なり手が少なくなるのも当然かと
上で名前が出た小鳥遊葵だって一度編集者と揉めて
出ていったのをKTCから呼び戻した位だし
前の名前が朝比奈海だった 10人に1人ぐらいはものになってんじゃない他のジャンルの方がよっぽど厳しそうだけど ラノベやなろうの使い捨ての現状や新人賞とってもデビューさせない文藝春秋よりはマシかと
しかし義母への姦射が拾い上げか
書評じゃ厳しいこと言ってたから無いかと思ってたが
あと、松島大奥が何か書いてるっぽいんだよな
Twitter辿ると、フランスから別の設定でオファーされてる感じがする
割と拾い上げ多いのかも 出来レースだろ？
取次への新刊情報の提出を考えたら最終選考の前には６月刊行が決まってないとおかしい 逆に言えば新人はデビューしやすくなってるのかな
5月締切分も頑張って仕上げようかな BBAのナニがあかんのや！
年甲斐もなく乱れちゃうというのがええんやないか
なんで羞恥心薄めなのはちょっと >>966
日販もトーハンも大体発売月の2ヵ月前には締め切りの筈
6/24刊行のフランス書院文庫の場合は4/20前後には
新刊情報を出している筈だな
官能大賞の発表日程からするととっくに決まっていたと 作品の話より作家の話ばかり
わざわざSNSやブログ見たがるのはワナビか 970が振ってくれる皆で熱く語れる作品の話題に期待 BBAはフランスの既定路線
事情通ぶった毎回同じ不平不満言ってもフランスには無視されっぱなしで
何が楽しいのか >>972
お願いですから方針に不満を言わないでください。
と言ってるようにしか見えない。 >>968
アンパンは特に好きでもないが牛乳と一緒に口にすると悪くない
BBAは特に好きでもないが少年と交尾させると悪くない
そういうことだ！ >>975
何言ってんだ？
親子丼ならわかるが、少年は食べるほうだろ？ >>973
それってつまり自演が言っていることは正しいってこと？ >>974
そんなふうに見えてしまうのは
目が悪いのか、頭が悪いのか
両方悪いのか 6月12日に出る綺羅光の本で
フランス書院文庫Ｘ【限定版】牝猟 （仮）
というのが出ますが、これは以前出たものの加筆修正版なのかな？
そうだと嬉しいのですけど
限定版とは一体という…どんな特典つくのでしょうか？ >>997
基本的に文庫ＸはハードＸノベルズに準じているから
現代には相応しくない表現などを書き換える程度では？ このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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