ファンタジーの世界観でスレH Lv5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451369379/ こちらがショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物)で
お相手してくださる男性や怪物の方を募集します!
こちらの種族やシチュのご希望ありましたらお気軽にどうぞ
>>1 >>3
新しく立てて頂き、有難う御座います
使わせていただきます 「ご主人様、お呼びでしょうか」
(親に売られたヒト♀メイドです)
(魔人族の魔王の元で働いています)
(魔人族はエルミナージュのデビリッシュのような外見を想定しています)
(NGは暴言、暴力)
(冷ややかな感じ、あるいはヒトに興味がある感じで、戯れに手を出してくる魔王のご主人様を募集します) ID変わってると思いますが8です
落ちます
以下空室 (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
あら、よく来たわね。入りなさいな。
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 TバックTフロントのマイクロビキニアーマー装備の
ボクとエッチなことしたい人かモンスターいるかな? >>13
いるよー
そんなエッチな恰好の女勇者を雌奴隷にした仲間の戦士みたいなポジションでやってみたいな >>14
こんにちはー
じゃあ一緒に冒険しながらエッチなことする感じかな
どんなプレーがしたいとか希望はある? >>15
そうだなあ、おしっこさせてみたり、勇者のお尻を叩いてみたり
そういう軽いSMっぽい事やってみたいかな >>16
ふふっ!
ボクもそういうの結構好きだよっ
丸出しだから叩きやすそうだもんねー
ちなみにそういうことされて
嫌なのと乗り気なのはどっち寄りがいいかな? >>17
乗り気な方がいいかな。実は女勇者は結構なマゾでさ、叩かれるだけでぬらしちゃうほどだったりすると嬉しい わかったよー
街中とか戦闘中とかでも合図とかノリで叩かれちゃうとか好きだな
どうしよう、もう始めちゃう?
二人で街かフィールド的な所を歩いてるみたいな所からやってみたいかな 【じゃ、フィールド的なところを歩いて帰るところから始めようか】
お、街が見えてきたな。今日のモンスター討伐も調子よかったし、無事に帰れてよかったな
(呑気な声で街に凱旋しながらそんな事を呟き)
お前のこの綺麗な肌に傷がつかなくてよかったぜ
(と言って、勇者のお尻をバチィンッ!と思い切り平手で叩く) うん、そうだねー
(街が見えてきて、また大勢の人に裸同然の姿を見られちゃうな、とドキドキしていると)
ひゃあん!
(不意打ちでお尻に平手が飛んできて、ヒモ状のビキニが食い込んだお尻がきゅっと引き締まり)
(じんわりと白いお尻に赤い手形が浮いてくる)
ちょっとぉ! 【ごめんなさい、途中で送っちゃった】
ちょっとぉ!今ので痕ついちゃったよぉ!
みんなに見られちゃうじゃん
(手形の浮かんだお尻を少し突き出して、ふりふりと振りながら)
(でもお尻にジンジンと残る痛みに少し興奮してしまう) ははは、悪い悪い
でも、お尻を叩かれるのってお前も嫌いじゃないだろ
(そう言ってもう一回、ばしっ、とお尻を叩いて笑い出し)
そんなにお尻を突き出しながら怒っても説得力ないぜ
みんなに見られたがっているようにしか俺には思えないぞ、ははは
ほら、勇者様の凱旋だぞー
(街に入れば勇者の胸をマイクロビキニごと下から持ち上げるような手つきで揉みまわす) えぇ!?なんでそうなるのさ
痛いし、恥ずかしいしー……きゃん!
(でもそれが好きになってきている……と思ったときもう一発お尻を叩かれて)
(嫌がっているのか歓んでいるのか、むき出しのそこを尻尾のように振って)
もぉー、赤いお尻なんて見られたくないよぉ
(そう言いながら手形がついたお尻を撫でると)
(尻肉が開いて、細いヒモの横からお尻の穴のシワまで見えそうになって)
わっ!ちょ、街中でやめてよー、みんな見てるし……
(殆ど乳輪と同じぐらいしか面積のないビキニの、露出した下乳を持ち上げるように揉まれ)
(すぐに辛うじて隠れていた乳首もビキニがズレで見えそうになって)
んん……あぁ
(歩きながらおっぱいを揉まれる刺激とみんなに見られている興奮に)
(Tフロントのビキニが食い込んだ股間が熱くなるのを感じてむき出しの太ももを摺り寄せ)
(同じくむき出しのお尻をこすり付けるようにして歩いて) お尻を見られたくないなら、こうやって密着して隠してやるよ
(そう言って体を後ろから勇者に密着させると、ズボンの股間が勇者のお尻に密着し)
(ガチガチのチンポの硬さと熱が勇者のお尻にすりすりと押し付けられる)
(更に手のひら全体で勇者のおっぱいを堪能し、ぐにゅううっと乳房の形を変えるほど握りしめ)
(タプタプと上下におっぱいを揺らしながら楽しんでいく)
それじゃあ、素材の買い取りに道具屋に行くか
(勇者に体を押し付けながら道具屋につく。道具屋は露天のように地べたに敷物を敷いて営業していた)
道具屋さん、これ買い取ってください
(そう言って道具屋にモンスターの皮や骨を渡しておき)
(鑑定の間、勇者のビキニの中に手を突っ込んでおまんこをなで回してみる) あっ……
(ズボン越しに硬くて熱い戦士のおちんちんをお尻に感じて)
(しばらくすりすりとお尻を擦り付けていたけれど、やがてお尻の谷間におちんちんが埋まるような体制になって)
(ぎゅっとお尻に力を入れておちんちんを挟んだり、そのまま上下左右にお尻を振ったりしながら)
あぁんん……痛い……よぉ
(少し強めにおっぱいを握られ、好き放題弄ばれながら歩いていると)
(おまんこがどんどん熱くなり、もともとドテがはみ出しそうなたよりないTフロントの隙間から愛液が溢れてしまいそうで)
あ……やぁ……ひゃうっ!
(もうダメ、溢れちゃう、と思った所で、ビキニの中に手を突っ込まれおまんこを撫で回されると)
(パイパンのそこはすでにすっかり熱く、濡れていて)
はぁああ……
(熱のこもった吐息を漏らしながら身体の力がぬけそうになる) おいおい、お店のおじさんの前だぞ、こんなに濡らしてしょうがないな
(勇者のオマンコの中に指を突っ込み、ぐりぐりと中をかき回し始める)
(愛液塗れの穴をぐちゃぐちゃ音を立てながら存分に刺激しながら)
それじゃ脱がすぞ
(そう言って勇者のビキニアーマーを下にずらしておまんこを丸出しにさせる)
せっかくだし、お店のおじさんに見てもらいながら種付けセックスしようか
(勇者のおまんこにバックからチンポが押し付けられていき)
(立ちバックの姿勢で性奴隷勇者のおまんこが男のチンポに侵略されていく)
おお、いいねえ、気持ちいいよ、やっぱり勇者は外でのセックスが好きなんだな
(ごり、ごりっ、と濡れマンコの中をこじ開けて突き進んでいく) だ、だってそっちがエッチなことばっかするからでしょぉ!はぁん!!
(中に指を突っ込まれると全身が快感に跳ねて)
(ぐちゅぐちゅと周囲に音が聞こえるぐらい濡れたおまんこがかき回され、愛液がビキニから溢れて太ももを伝い)
だめぇ!ここ外だよぉ……ひゃっ!
(辛うじて股間を守っていたビキニが脱がされると)
(パイパンな濡れた股間が日の元に晒されて)
こ、こんな所でぇ……ひゃあうぅう!
(すっかり濡れたおまんこはそのままおちんちんを受け入れていき)
(お店の台に手を付いた立ちバックの姿勢で犯されていく) でも、こういうの大好きだろ?勇者は!
ほら、お尻だって叩いてやるから文句言うなよ!
(勇者のパイパンマンコをごりごりと擦り上げて奥まで叩きつける)
(太いチンポが勇者のマンコを自分専用のセックスマンコへと作り変え)
(更に、勇者のお尻にバシィ!と何度も何度も平手を振り下ろして叩きまくっていく)
おじさんや町の人に見られながらのセックスはどうだ、勇者!
(通行人の視線がおまんこに突き刺さり、チンポがずぼずぼ出入りする様子が見られていく)
どうせならおっぱいも見せてやろうぜ、ほら
(更に勇者のビキニブラもずらして乳首を丸出しにさせていき)
(丸出しになった乳首を軽く抓んで押し潰す) ああっ!!あぁあん!!
(外で、街中でセックスしているという事実を股間に刺さる肉棒の感触で理解しながら)
きゃん!……痛ぁい!
(むき出しのお尻を叩かれるたびに、おまんこがギュッと強く締まって肉棒にまとわりつき)
あぁぁ……恥ずかしい……けど、気持ちいい……よぉ……んんんっ!!
(おまんこをズボズボとかき回される感触に身もだえ、上半身を台にもたれさせるが)
あぁ……んんっ!
(おっぱいも完全に丸出しにされ、そこを抓られると)
(戦士の指の中で乳首が立ち上がりながら、おまんこもそれに合わせてきゅっきゅっと断続的に引き締まり) よしよし、いい具合にまんこが締め付けられてきたなっ!
このまま出すぞ、勇者のおまんこにたっぷり種付けザーメン出してやるからなっ!
(女勇者の乳房を力いっぱい握りしめながら子宮口をどす、と突き上げ)
(そのままびゅるるるるる!!!と射精が始まって女勇者に種付けを施していく)
女勇者のおまんこには何度精液を出しても飽きないぜ
まったく、いい女を性奴隷として捕まえられたもんだぜ、俺も
(おっぱいの感触を味わいながら何度も何度も腰を叩きつけ)
(射精もまだ終わっておらず、動く度に精液がどぴゅどぴゅと流し込まれ続け)
(ガチガチになったチンポが膣奥を抉りつつ性奴隷勇者のおまんこを躾けていく) ああっ……だめぇ……中はぁ……あぁんん!!
(両乳房を強く握り締められ、膣の奥深くまで肉棒を突き入れられ)
(まさに女の部分で身体を固定されながら中出しされて)
はぁっ!だめ……ボクも……もう!!
あぁああーーーーーーーー!!!
(みんなに見られながらの野外セックスで種付けに合わせて絶頂を迎えてしまい)
はぁっ!!……ああっ!!……出て……るぅっ!!
(イキながら射精を受けながらもなおピストンされ身もだえながら)
(爪先立ちでプルプルと下半身を震えさせ、太ももを精液と愛液の混ざり合ったものが伝う) いやあ、気持ち良かったぞ、勇者
(そう言いながら勇者のオマンコからゆっくりとペニスを抜いていき)
勇者もイったみたいだし、かなり気持ち良かったみたいだな?ん?
(チンポを抜いてもまだ手はおっぱいを掴んでおり、乳首を抓んで押し潰し続けていた)
ほら、精液まみれになったおまんこもみんなにみてもらおうぜ
(そう言って片方の手を勇者の股間に伸ばし、オマンコの割れ目を押し広げていく)
(すると町の人達の視線がおまんこに集中し、精液と愛液が混じり合って零れるおまんこが見られていく)
ご主人様に種付けしてもらった奴隷マンコだ、みんなに自慢しなきゃな、ははは
(おまんこに更に指を突っ込んでぐりぐりとかき回し、精液と愛液を更にかき出して零していく) はぁ……はぁ……はぁ……んん
(ようやくペニスを抜かれると、台につっぷして、お尻を突き出した体勢で)
(乳首を弄られるたびにぴくん、ぴくんっと丸出しのお尻を揺らし)
あぁぁぁ……やだぁ……恥ずかしい……よぉ……
(犯されてドロドロになった精液と愛液を垂れ流すおまんこを広げられると)
(中のピンク色の肉の色まで丸見えになり)
(視線に興奮するようにそこはひくひくとうごめいて)
(それに合わせてその上のお尻の穴まで丸見えでひくついて)
ん……ふぁああああっ!!
(イッた直後で敏感なそこをかき回されると二穴がさらにひくつく) おいおい、オマンコ抉っただけでまたはしたない声あげやがって
マンコどころかアナルまでヒクヒクしてるな、しょうがない奴だ
(そして、アナルにも指を突っ込み、ぐりぐりと腸の中を穿り返していき)
(2つの穴を交互に穿って遊んでいく)
お、買取が終わったぞ、それじゃ勇者、行くか
(道具屋からお金を受け取ると、勇者の穴から指を引き抜き)
ほら、歩け歩け
(勇者の手を掴んで歩き出し、また街中へと進んでいく)
(しかし、ずらした鎧はそのままで、おっぱいもおまんこも曝け出したままの姿でt熟れまわし)
(皆に勇者の痴態を見せて回っていく) ひぎぃいいい!!
(お尻の穴に指を突っ込まれると苦しそうな声を出し、投げ出されていた脚がピーンと伸びて)
ふぁあああん!!
(おまんこをほじくられると甘い声を出して再び力で抜ける)
あふぅうう!!
(恥ずかしい二穴を弄ばれる所を散々見られたところで指を抜かれ)
ああっ……ま、まってぇ、ボクまだ……
(ビキニアーマーを直せずおっぱいもおまんこも丸出し、股間はドロドロのまま)
(フラつく脚で遅滞を晒しながら歩かされて)
ちょ、ちょっと待ってってばぁ……!
(足首に脱がされたパンツを引っ掛けながら歩きつつ不意に)
ぼ、ボク……おしっこしたい……
(お腹が冷えたのと、犯された刺激で尿意を覚えて) どうした、おしっこか?子供みたいだな、勇者は
(笑いながら勇者の頭を撫でてやり)
そうだな、いっそここでしてみるか?
(そう言って勇者の後ろに回り込み、足を掴んで持ち上げる)
(いわゆる逆駅弁、赤ん坊におしっこをさせる為のような抱え方をする)
(もちろん足は広げられてパイパンマンコが町人の前に曝け出される)
俺も手伝ってやるからおしっこ出してしまえ、ほら、いくぞ
(手伝う、とは、膀胱を押す事。太いちんぽを再びオマンコの中に挿入し)
(オマンコ内から暴行目がけてチンポを突き上げて、勇者の膀胱を押しつぶして排尿を促していく) うう、大人だっておしっこはするもん!
(頭を撫でられて、裸なことより恥ずかしそうにしながら)
えっ!……きゃああっ!
(不意に身体を持ち上げられ、大股開きで全て丸出しの)
(小さい子供におしっこをさせるような、裸でするには恥ずかしすぎるポーズにされて)
やだぁ……こんなカッコ……恥ずかしいよぉ……
(流石に恥ずかしすぎて泣きそうになって顔を手で覆うけれど)
む、無理!そんなことぉ!
(さらにこの状態でおしっこするように言われ、ブンブンと首を振るが)
は……はぅうううう!!
(その状態で再び、結合部が丸見えの状態でおまんこに挿入されると)
だ、だめぇ……あぁあーーーーーーーーーー!!
(刺激と膀胱が押されたことで、ぴゅーっとおしっこがみんなが見守る前で放物線を描いて跳んでいく) おお、綺麗なおしっこだな。綺麗な放物線を描いちゃってまあ
あ、虹が出来てるぞ、あははっ
(勇者におしっこをもらさせながら、激しくオマンコを突き上げてぐちゃぐちゃにし)
(突き上げる度に勇者のおっぱいもたぷんたぷんと揺れて遊ばれていく)
どうせセックスしてるところも、おまんこから精液出すところも見られてるんだ
今更おしっこ見られたくらいなんでもないだろ、ほらほら
(逆駅弁で抱えたまま勇者を連れて歩き回り、町中の人におしっこを見てもらう)
(中には子供にまで見られて指をさして笑われたりもしていた)
勇者のオマンコがあんまり気持ちいいからまた射精しそうだ
いくぞ、勇者、おまんこにたっぷりと種付けしてやるからな
(ビュルルル!勢いよく精液が噴出し、勇者の子宮にびちゃびちゃと直撃し)
(勇者のおまんこの中が真っ白い白濁液で染め上げられ、ぐちゃぐちゃになっていく) あぁあああ!やだぁあ!ばかぁああ!!
(あまりの羞恥に顔を覆うけれどおしっこは止まらず綺麗な虹まで出来て)
あんっ!!ふあぁああん!!
(突き上げられるたびにおっぱいが揺れ、おしっこが止まったりぴゅっと飛んだりしながら)
こ、こっちの方が絶対恥ずかしいよぉおお!!あぁあああ!!
(おまんこもおっぱいも全部丸出しの姿で犯されながらおしっこを漏らしている姿を外で晒し子供にまで笑われながら)
あぁボクもう……おかしくなっちゃ……あぁあああーーー!!
(凄く恥ずかしいのに、気持ちよくなって、またイキそうになり)
(射精の瞬間、再びアクメを向かえ、M字に拡げられた脚がピーンとV字に伸びる) あ、またイったのか?そんなに足を突っ張らせて恥ずかしいな、ははは
(どぷどぷと精液を注ぎながら勇者がイった事に気づいて笑って)
ほらほら、もっと出してやるから、もっとエッチな声を出していいんだぞ
「淫乱マゾ奴隷の女勇者は見られながらオシッコとセックスするのが大好きです」と言ってみな
(精液を注ぎ込み続けつつ勇者の足を広げて見せつけて回り)
(どぷどぷと注がれる精液が勇者のオマンコに入りきらず結合部から零れ落ち始めている)
今日はこのまま宿まで帰るぞ、勇者
雌マゾ変態勇者のおまんこもおっぱいも見せびらかしながら帰るぞ、ははは
(町人にセックスと放尿を見せつけながら宿屋へ帰っていく) >>41
あぁあ……ううぅうーーー!
(散々恥辱と快楽を与えられてもうヤケクソになったように)
い、淫乱マゾな……ボクは……見られながらおしっことセックスするの……大好きですぅううう!!
ああああああっ!!
(叫ぶと同時にまたイッてしまったかのように、抱え挙げられた裸身をビクンビクンと揺らして)
(ポタポタと股間から愛液と精液とおしっこのまざった液体をたらしながら全部丸出しの繋がった格好で宿屋まで連れて行かれるのだった)
【この辺で〆かな?】
【他にしたいこととかある?】 >>42
【そうですね一旦ここで〆にしましょうか】
【このシチュで大体やりたい事はやり尽くした感じですね】 【はーい、じゃあここまでありがとう!】
【お疲れ様でした】 【お疲れ様、楽しかったです】
【それではここまでということで、ありがとうございました〜】 魔法使いでなくただの人間なのになぜか魔力はあるこちら。
使いこなすことも隠すこともできず、悪魔または魔導師のそちらに目をつけられ魔力を無理やり供給させられることに、というシチュで募集します。
悪魔ならば魔力を搾り取るために死なないギリギリまで痛めつけたり苦しめたり、魔導師ならば表向きは善人で通っているのに裏の顔は人を人とも思わない冷徹な人で、といった感じの設定がいいです。
雰囲気も大切にしたいので描写を楽しんでくださるひとだといいなって思ってます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています