ファンタジーの世界観でスレH Lv5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451369379/ よければお相手させてください。
魔導師のシチュで、中の良い恋人を装いつつ人前で恥辱を与える。みたいなのはいかがでしょうか? こんばんは
すみませんが愛ありや人前でというのは苦手でして… そうですか、では失礼しますね。
また機会があればお願いします。 すみません、またよろしくお願いします
>>46で再募集いたします >>51
こんばんは、ご希望やNGをお聞かせください 希望は悪魔役でいきたいです
痛めつけたり苦しめてその上魔力を奪いたいたいですね
NGはスカです
そちらのNGと希望教えてください 悪魔でしたら人間を小馬鹿にしているようなタイプでいてくだされば嬉しいです
こちらもNGは大スカと骨が折れるくらいの暴力です 人間は下等生物くらいにしか思っていない高位の悪魔でいきますね
NG了解です
見た目はどんなのでしょうか? そうですね、こちらはよくいる町娘のような膝上くらいのワンピースでゆるいウェーブのかかった亜麻色の髪、ほっそりとした体型くらいでよろしいですか?
お好みがあれば変えますので
そちらについては青肌だったり獣要素が強すぎるような悪魔っぽすぎるのは苦手ですので人間ベースでいてほしいです 見た目は金髪のロリ巨乳でよろしいですか?
服装はそのままで大丈夫です
では、こちらの見た目はドラキュラみたいな人間に近い容姿でいいですかね?
エロい方向にはどんな感じで持っていきましょう? いいですよ
ただ実年齢がロリはこまってしまいますので10代後半くらいからにさせてください
わかりました
嫌がることをすれば魔力が溢れてくる、といった設定で痛いことも性的なこともそれの一環でというふうにするのはいかがですか 見た目がロリ巨乳であれば大丈夫なので、年齢は18歳くらいでお願いします
そうですね、そのような感じの設定でいきましょう
書き出しはどうしますか? わかりました
そちらの雰囲気をつかみたいのですみませんがお願いしてもいいですか? 了解しました
それでは書き出しするので待ってください (普通の人間が魔力を有しているという情報を聞きつけカレンを拉致して城に監禁してる魔力を1ヶ月くらい死なない程度に搾り取っている)
(城内では悪魔に力で敵わないので拘束はなしで首輪を嵌められてペット状態である)
さぁ、今日も魔力を吸い上げるぞ お城の魔法使いが騎士様と一夜を共に過ごすという設定でお相手いただける方を募集させてください。
普段直接の関わりのない二人が、何かをきっかけに結ばれる感じをイメージしています。 そちらが魔法使いの女性、ということでよろしいでしょうか? ありがとうございます。
もしお時間よろしければお相手させてください。 お声をかけていただき嬉しいです。
よろしくお願いします。
NGは暴力と汚い系です。
希望やNG等あれは教えていただけますか? 特にNGはありませんね。
希望としてはあまり巨乳でない方が好みですが…いかがでしょうか。
関わり合いの持ち方としては、例えば傷の治療とか、臨時のペアで巡礼とかが思い浮かびますが…
なにかお好みのシチュはありますか? ありがとうございます。
承知しました。
傷の治療だったら例えば、夜に訓練中の騎士団の近くで木から落ちて近くにある騎士さんのお部屋に運んでもらう…とか
服を脱がさないと治療できないところにケガしてたりとかなら、自然になるかもしれませんね そうですね。ではその流れでいきましょうか。
書き出しはどうしましょうか?
あと、名前も入れておきますね。 お名前ありがとうございます。
ではそのように書き出してみますので、少々お待ちください。 (満月の夜、月明かりに照らされた広場で訓練を行う騎士団の横を一人の魔法使いが通り過ぎていく)
(ワンピースにストールを羽織り、空のバスケットを抱える栗色の長い髪の女性)
(騎士団の方を一目見て隠れるように広場の森の方に歩いている)
(広場からすぐの木に探しに来た実がなっているが、手を伸ばしても届きそうになく杖も部屋に置いてきている)
(仕方ないと、苦労して木に登ったが手が届きそうになく、枝に跨がり上に手を伸ばした)
…っ…あと少し…えっ…!?きゃああっ!
(視界が反転し身体に感じる衝撃、次に目を覚ましたときは城の見知らぬ部屋の中だった)
…あ、あの………あなたは…?……ノーツ様…!?
(幼い頃から城にいてあまり人と話をしたことがなく、発そうとした言葉が続かない)
( ましてや目の前にいるのはメイドたちの憧れの人で、驚いて目を見開いた)
…助けてくださって…ありがとうございます…
訓練の邪魔をしてしまって申し訳ありません
私はこれで……痛っ…!
(外傷はほとんど手当てしてもらっているようだが、服の内側に擦り傷があり、起き上がろうとして胸の辺りが痛む) (騎士団の夜間訓練の最中、一人の女性が目に入る)
(隠れているつもりだろうか、とこそこそした動きに首をかしげるも、すぐに訓練に集中する)
(……が、大きな物音と悲鳴に、騎士団の連中と一緒に駆け寄っていく)
(なにごとか、と聞く団長に、一通り傷を確かめて返事を返す)
この女性がどうやら木から落ちたようです。幸い骨は折っていないようですが、いくらか傷が。
(どこかで見た気がするが、覚えのない女性。仕方なくお姫様だっこで持ち上げると医務室へ向かおうとするが)
(団長から、近いから部屋でいいだろう、と言われて自室へと運んで行った)
……目が覚めたかい?
(驚いたような女性に声を掛けるが、痛みに耐えいる様子に押し留める)
骨は折れていないと思ったけど…仕方ない。少し痛むところを見せてくれ。
(騎士団では女性も男性もラフな格好で、性別を気にしていては疲れてしまう)
(そのためいつものように、胸が見えるとかは気にせず、女性が脱ぐのをじっと見つめて待っている) あ……あの……
申し訳ありません…木の実を取りたくて…
練習のお邪魔をするつもりは…
(あまり人と話さないようにと言われている立場上、言葉を続けるのをためらうが)
(医務室も開いておらず、自室には医療用具もなく)
(何より、自分でするからといって素直に帰してくれるような雰囲気ではなくて)
……は、はい……
(ためらいながらワンピースの肩紐を下ろし)
(胸の少し上にある擦り傷を見せた) なに、邪魔になんてならないさ。
それに訓練を抜け出すいい口実だよ。今日は一晩訓練をする気分じゃなくてね。
(冗談めかして笑うと、思い出したように置いていた木の実を見せる)
これを取るつもりだったんだろう?
知り合いの魔法使いがこれを使う所を見たことがあるが……君も魔法使いかな。
(傷を見ると、少し考えてから、傷薬を取り出した)
たいした傷じゃなさそうだけど、君みたいに華奢な女の子に傷を残すわけにはいかないね。
少し染みるけど我慢してくれ。
(そういうと指に傷薬を絡め、シフォンの胸元に触れていく)
(丹念に塗り込むため、柔肌をゆっくり、撫で回すような指の動きになっていた) ……ごめんなさい…
ありがとうございます…
(優しく笑ってくれる男性に緊張をほぐされるようで、問いかけに応じることができた)
はい…その木の実は結界に必要なもので、庭師様にお願いして育てていただいているんです
隣国との緊張関係が解けないままですから…
(城を守るための結界を張っている本人が倒されては、城自体に簡単に敵国の魔物が入り込んでしまうということで)
(人目につかない夜しか城の外に出られない身)
(昼間は自室の窓や渡り廊下から広場や庭を眺めるのみで)
(メイドたちが楽しそうに騎士団の男性の話をするのが眩しかった)
傷…?傷なんて……
…痛っ……!
(こんな生活では残っていても関係ないと思うのに、目の前の男性はとても優しくて)
(ああ、だからメイドさんたちは惹かれているのか…なんてことを考える)
……んっ…!
(傷口に塗り込まれると、しみるのと触れられるので驚いた声を出した) 結界か。あれは国を守ってくれる大事なものだからね……?
(雑談の中で出てくる言葉に首をかしげる。厳重に管理される結界の魔法使いは僅かな人数で)
(騎士団は見張りや護衛の関係上、出入りする魔法使いはほとんど把握している)
(その中でシフォンのような子がいただろか、とまで考えて、まさかと一つの考えに至ってしまう)
……そうだね、いつかこの緊張が解けたら、自由に街に行けると思う。
それまでは僕らが守るから、安心してくれ。
(感謝と親しみを込めてシフォンの髪に手をのせ、ゆっくりと手櫛で梳いていく)
すまないね、もう塗り終わったから大丈夫のはずだ。他に傷がなければだけど…
(じっとシフォンを見つめ、顔に傷が無いかをよく確かめる)
(その時、ふわっと香る女の子の香りに、女騎士にない可愛らしさを感じて)
……お茶でもいれようか。もう少し、ここにいてくれるかな。
あー……ごめん、出涸らししかないんだ。騎士はどうにも無骨でさ……
(シフォンの頬を手の平で包むと、はっと自分のしたことに気付いたように)
(慌てて誤魔化すように、出涸らしのお茶を持って来る) 自由に街に……
(ノーツの言ったことを復唱するも、どこか自分には関係のないように思う)
(結界を任せるほど信頼できる魔法使いを調達するのは難しい)
(だから幼い頃からずっと、城の中でこの国に尽くすように育てられてきた)
い…いえ、傷なんて…
お気になさらないでくださ………
(続けようとした言葉がとぎれる)
(頬に添えられた手、のぞき込まれた時の強い瞳)
(急に鼓動が速くなったようで、下がったままの肩紐を握りしめる)
…よろしいのですか…?
訓練に戻られなくて…
(ノーツの態度の変容に気付く余裕はなく、下を向きながら) (この子が自由に街を歩ける平和を作る。心のどこかに、それが目標として打ち立てられた気がした)
(今まで騎士として過ごしてきたものの、明確な目標があるわけでなく、ぼんやり騎士の誓いを立てた身で)
(揺れていた自分に道筋が出来た気がして、シフォンを色んな意味で大事な子だと感じだしていた)
女性の身体に傷はつけないように。
騎士をやっていると忘れがちだけど、それが男っていうものだろ?
(シフォンに笑いかけ、出涸らしのお茶を飲む)
訓練自体は、付添みたいなものなんだ。
新人たちの訓練の指導なんだけど、今日は人数も多くてね。僕一人いなくても問題ないさ。
(下を向くシフォンを心配そうに見つめ、互いの息が掛かるほど近付いて)
大丈夫かい? 調子が悪いなら……その、もう少し寝るといい。
男の臭いがして臭いかもしれないけど……あ、そうだ。
(少し顔を赤くして、シフォンの手を握る)
(少し呆けた声を上げると、頭を掻いて笑いかけ)
まだ名前を聞いていなかったね。僕はノーツ。君は? 本当にお優しいんですね…
ノーツ様は………
(近くなった距離、取られた手に気をとられていたが)
(はっ、と気付いたように顔を上げた)
わ…私…シフォンと申します…
い、いえノーツ様は名乗られなくて…
あの……メイド様たちが…よくお話されているものですから
(慌てていらないことまで口走ってしまい、さらに混乱が加速する)
ち、違うんです、噂話などではなくて…!
ちょ、調子が悪いわけでもなくて…!
(慌てた拍子に手を離したら、再び肩紐が肩から落ちて)
(片方の胸が見えそうなほどだがそれどころではない) シフォンか……よろしく、シフォン。
メイド達が? なんだろうね、気になるけど悪口じゃ無ければいいけどね。
(シフォンの混乱した様子にくすくす笑いながら、優しく見つめ)
調子が悪い訳じゃなくても、もう少し……!
(不意に口走りそうになったとき、シフォンの柔肌が目に留まる)
(治療のために見た時はなんとも思わなかったが、こうしてただ女の子として見ると違っていて)
(白く柔らかそうな肌に、生唾が溢れてしまう)
ええと……シフォンは、その、男の人と会ったりすることはあるのかい?
(無防備な様子に体が熱くなり、軽い鎧を外して肌着だけになる)
(密着する肌着だけに、身体の形も、あそこの形も見えるもので)
(騎士団では普通の格好なのでリラックスしたように、隠そうともしない) 悪口なんてそんな…
みなさん憧れてらっしゃるんです…
(その話も通りすがりに聞こえただけに過ぎず、話の輪に加わったわけではない)
(だからそもそも自分はこの方のことを何も知らないし、向こうも同じだ)
(それなのに親切にしてくれてまるで錯覚してしまいそうで)
男の方と…?
いえ、大臣様と庭師様と執事長様くらいしか…
(そもそも城の人間ともあまり話さないように言われているため)
(質問の意図が分からず困ったように)
ノーツ様はたくさんの女性とお話しする機会がおありでしょうが…
私はこのようにしていただくのも初めてで…
(晒された逞しい体に男性を感じて、目をそらして)
お、お茶…私もいただきます… そうか…男とあまり話さなくて、その人達相手だと気を付けたりもしないかな…
(ちらちらとシフォンの胸を見つめ、無防備な理由を悟る)
(もともと訓練中で体が昂ぶっていたこともあり、シフォンへの劣情が湧き上がるのを止められず)
(かといって部屋から出て行くこともできず、知らず知らずのうちに息子が膨らみ始めていた)
僕もあまり話す機会は無いんだけどね。
だからシフォンみたいな可愛らしい子と話すのは緊張するよ。
(正直な気持ちを吐露しつつ、そっとシフォンの髪に手を伸ばす)
(触り心地の良い髪を撫でながら、頬に手を当て、先ほどと同じようにじっと見つめ)
……シフォン。もし良ければ……朝まで、ここにいてくれないかな。
恥ずかしい話だけど、その、君と一緒に居たいんだ。もっと君を知りたいからさ。
(少し赤い顔で、しかし真剣にシフォンを見つめながら、ゆっくり体を近づけていく)
(ベッドの縁に腰かけると、お互いの息を感じる位置で、ぎゅっとシフォンの手を握る) あ…の……ノーツ様…
(紅潮する体、速くなる鼓動)
(メイドたちが憧れるような華やかな人が、自分だけを見てくれている)
(自分には無関係だと思っていた男性が目の前にいる)
ノーツ様は…お城の女性たちの憧れで……私など…
(言いながらも止められない気持ち)
(渡り廊下から見ていた訓練で、周りよりもひときわ輝いていた彼に少なからず惹かれていた)
……私…が……
ノーツ様のことを知りたいと思ったら…
それはいけないことでしょうか…
(消え入るような声で、ぎゅっと目を閉じて) (シフォンが自分を卑下する言葉を言おうとしたのを遮るように)
いや! その、メイド達は関係ない。
それは、君にあったのは今日が初めてだけど……
(儚げで、どこか浮世離れした少女)
(静まった部屋の中に、シフォンの小さな声が響く)
いけない理由は無いさ。
いや……僕もシフォンのことを、もっと知りたいんだ。
教えて欲しい。君の事を。僕のことも教えるから……ね。
(目を閉じたシフォンの顔を上げさせて、ゆっくりと顔を寄せる)
(触れるような口付けを交わすと、シフォンの身体に腕を回し)
シフォン、いいかい?
(背中を撫でて、熱の籠った囁きをシフォンの耳元に) そうですね…
私はたまにお見かけしていたんですけど
ノーツ様はいつも訓練に一生懸命でしたから…
(渡り廊下から広場を眺める少女に気付く騎士たちもいたが、ノーツはいつも訓練だけに真剣だった)
(そんな真剣さが彼の強さを作っているのだろうかと思い返す)
……あ……っ………
(降ってきた口づけに頬を赤らめて)
(小さな声をあげると)
…は…い………っ
教えてください…ノーツ様のことを……
(震えるような声で言葉を絞り出した) ああ……教えてあげよう。
(シフォンの服に手を掛けて、ゆっくりと紐を下ろし、胸を露わにしていく)
(可愛らしい胸を見て、既に股間は誰が見ても勃起していた)
凄く、可愛いらしいよ。触り心地も素敵だ……
(そっとゴツゴツした手でシフォンの胸を撫で、乳首の先端を指の腹で撫でて)
(何度も口づけをしながら、布団を剥がす。シフォンの身体、腰元に手を回し)
軟らかいね。華奢で、壊れてしまいそうだ。
(独り言のように呟いて、シフォンを寝かせて)
(上から覆いかぶさるようにして、身体を重ねて密着させる) ……っ…ノーツ様……
(小さく指先で円を描くと、灯りが落ちる)
(しかし外の月は明るく部屋を照らし出して)
ん……っ…
はずかし…くて…とけてしまいそうです…
(胸に当たる手、初めての感覚に体をびくっとさせ)
んぅ…ん……っ
(何度も与えられる口づけは、夢心地に誘われるようで)
あ、あの…っ…私…大丈夫…ですから…
(言われた言葉を言葉通りに受け取ったのか)
(離れないでと願うように)
だから…ノーツ様…
(小さな手ですがるように重ねられた体の背中をつかむ) (シフォンの小さな声に、心が喜び、身体が昂ぶっていく)
(背中に回された腕の感触に心地よさを覚え、同じように抱きしめる)
ああ、君の全部を見たい……俺のも、見せないとね。
(月明かりの中、肌着を取って全裸になる)
(鍛え抜いた筋肉の影、固く天井へ向く肉棒は大きく震え、亀頭は膨れ上がっていた)
シフォン、君の大事なところを。
君を俺に見せて欲しい……
(シフォンの腰元に手を掛け、ゆっくりと下着を脱がせていく)
(薄暗い中、じっと目を凝らす)
(生唾を飲む音が、やけに大きく響いていく) この腕で…この国を守ってくださっているのですね…
(鍛えられた体を見つめて、その大変さに思いを寄せる)
(自然とそのまま視線を落として)
…きゃ…っ……
(小さな驚きとともに目をそらした)
…あんまり…見ないでください…
私…部屋からめったに出ないので…
ノーツ様みたいに人に見せられるような体じゃ…
(下着を脱がされ、隠すように体をよじる) 見ないで、っていうのは難しいな。
こんな愛らしいのを見せられて、我慢なんてできないよ。
(恥ずかしそうなシフォンを見て、嬉しそうに目を細め)
(自分の腕を見つめ、苦笑しながらシフォンの脚を撫でる)
腕一本で守れるものは少ないさ。
でも……何か守れるのなら、それは嬉しいかな。
(指先でシフォンの太ももを探り、秘所へ伸ばしていく)
(柔らかな秘所をおそるおそる探る様に、ゆっくり割れ目を擦り) そうやって…たくさんの女性を夢中にさせてきたのですね…
(顔を赤らめ微笑みながら)
(嫉妬などではなく、純粋に憧れから出た言葉で)
あ…っ…やぁ…っ!
そんなとこ…触っちゃ…
(誰にも触れられたことのない場所に触れられて)
(体をかたくして高い声をあげる)
(まるで本当に溶かされるようで)
ノーツ様が…汚れちゃう…っ
(話す余裕などないのだが、よほど気にしているようで) (苦笑を漏らし、誤魔化すようにキスをする)
夢中にはさせてないよ?
まあ、多少あったけど…今は君だけが見てみたいんだ。
(撫で付ける秘所の温かさに頬を緩め、少しずつ湿り気を帯びた指をゆっくり、少し深く擦り
可愛い声…もっと聞かせて欲しいな。
(片手で胸を擦り、もう片方で秘所と膨らみ出した肉豆を引っ掻くように)
よごれるなら、一緒だよ。僕は君を汚したい…
なんなら後で一緒にお風呂に行こうか。
(冗談めかして、シフォンの首筋にキスを落とす)
(足を掴むと開かせて、しっとり濡れたそこに、肉棒の先端を宛がって)
……いくよ、シフォン。
(愛液を絡ませるように慎重に腰を進めて行く) そうやってごまかして…
(それでもやはり自分もこの人に惹かれてしまうのだから仕方ないと思う)
…や…ぁ…!ゆ、ゆび……
…っ…きゃあっ!
(始終言葉にならない甘い声をあげていたが)
(長い指が敏感な所をとらえたときに一層高い声が上がって)
や…やぁっ…!そこ…やめ…っ!
(自分の知らない感覚に、涙目になって逃げようとするが)
(それもうまくいかないまま、気付けば先端があてがわれて)
や…ノーツ様…っ!
ちょっと…待っ……あぁっ…!
(丁寧に濡らしてもらっているのに)
(男性を受け入れたことなどないそこは拒むように押し出そうとして)
やぁ…!入らな……っ…おっき…っ
(入ってくる堅い物に涙を溢れさせ)
(受け止めたいのにすんなり入らない自分が情けない)
(それでもやめてほしくなくて、ただ声にならない声をあげるだけで) (狭い膣が肉棒を押しやるのがわかり、一旦動きを止める)
大丈夫、シフォンは力を抜いて。
最後まで一緒にいこう。僕がどうにかするから、任せてよ。
(泣いてしまうシフォンをなだめるように口付けを何度も落とし)
(しっかり抱きしめて、シフォンの華奢な体を包み込む)
いくよ…シフォンを、貰うからね。
(ゆっくり肉壁を掻き分けて、肉棒を沈めていく)
(相変わらず締まりはきつすぎるくらいだが、それくらいなら痛みのうちには入らない)
(少しずつ確実にシフォンの中を抉じ開けて、乙女の膜へとたどり着く)
…シフォン。好きだよ。
(これが一目惚れかな、とシフォンを愛しく思う気持ちを嬉しく思いながら)
(ぐ、と腰に力を込めて、シフォンの処女を散らしていく) ごめ…ん…なさ……っ
大丈夫…だから………やめないで…っ
(城の女性たちが話はよくしていたが、自分には縁がないと思っていた憧れの人)
(その人が自分の中に入ってきている)
(痛みと苦しさよりも、やめてほしくない気持ちの方が勝って)
…っ…ノーツ様……!
私…ずっと憧れて……っ
(訓練の時の真剣な瞳にそっくりな目で見つめられ)
(まさかその人から自分の名前を呼ばれ、好きだと言ってもらえるなんて)
……っ…やぁ…ん……!!
(体に走る鋭い痛み)
(城の中で知るはずのなかった感覚)
(力の入らない手でシーツを握りしめて必死に受け止める) 憧れ? そうなのか……
(知らないうちに、多少なり思われていた事に喜びと気恥ずかしさを感じ、頬を掻く)
ありがとう。じゃあこれからは、もっと僕のことを知って欲しい。
君といる僕が本当はどんな奴なのか、君には知っていて欲しいんだ。
(全身でシフォンを感じつつ、腰の動きを止めることは無い)
(ついにシフォンの一番奥まで突き入れると、今度はゆっくり抜いて、また奥へ)
(慎重に抜き差しを繰り返し、徐々にスムーズに動くようになると、少しずつ違う動きを加えていく)
さっき、指で弄った時に一番感じたのは…このあたりかな?
(一際声が大きく上がった所を集中的に亀頭の先で擦り、その後奥へと突き刺して)
(シフォンの一番大事な場所。子供のための部屋をなんどもつつき、次第に膨れ上がる亀頭を押し付ける)
シフォン…そろそろ、いくよ……!
(シフォンが慣れて、互いの温もりを感じ合うようになった頃)
(秘所を抉る様な腰の動きに耐えられるようになった頃、しっかりとシフォンを抱きしめて)
(最後にぐいっと奥まで突き入れて、多量の精液を子宮へと注ぎ込んでいく) もっと…知…る……?
…でも…でも…私は……!
(本当はこんな風に部屋の外で人と話してはいけない身)
(そのことを思い出して小さく首を振る)
…っ…やぁ…っ!
奥…っ…入っちゃ…あぁ…っ!
(突かれるままに涙をこぼし、求められるままに)
(やがて、一点を突かれると体を震わせて)
…壊れちゃ…っ…!でも…
大丈夫…だから…!もっと…
もっと…ぉ…っ…!
(城の中も自由に動き回れない自分は、夜が明けたらもうこの人に会えないかもしれない)
(そもそも彼にとっても一夜の気まぐれのようなものかもしれないと)
……っ…も…もうだめ…
やぁ… お願い…っ…!
ノーツ様の…くださ…っ……あぁぁ…っ!!
(それなら忘れないように激しく刻んでほしい)
(激しい行為を受け止めきれもしないのに、感情だけでノーツを求めて)
(突き入れられ中に出されると同時に絶頂に達した) ぐっ……! シフォン、君は僕の…!
(シフォンも絶頂に達したのを感じ、むくむくと湧き上がる独占欲に自分が一番驚いていた)
(少し乱暴にシフォンの唇を奪うと、強引に舌を挿しこみ、シフォンの横に転がって思い切り抱きしめる)
シフォン、君は僕のものだ。誰にも渡したくない…!
(激情に身を任せてそう呟いた後、ふっと息を吐いて)
でも、そう簡単にはいかないね。君は結界のために必要なんだろう?
だから…隣国との関係は騎士の名に懸けて僕が終わらせよう。
何年かかってでも、君を迎えに行く。だから、待っていてくれるかい?
(シフォンの髪を撫で、頬を撫でる)
(意を決したように机の中から短剣を持って来ると、うやうやしくシフォンに差し出した)
これは騎士の誓いだ。主君と、愛する人ただ1人に捧げる剣。
受け取って欲しい。そうしたら、きっと僕は頑張れるから。
(月明かりの下、シフォンに向かって跪く)
(剣を差し出す仕草は、ノーツの本気を窺わせるほど真剣なものだった) …んぅ…っ!
ノーツ様…どうなさっ…
(さっきまでとは違う口付けに、応える余裕もなくされるがまま)
……えっ……あ…あの…
(想像すらしていなかった言葉)
(自分に向けられるそのすべてが、信じられないほど真剣で、深刻で、嬉しくて、悲しい)
(こんな真剣な人から逃げられる者がいるならば、教えて欲しいと思いながら)
(ことの深刻さに、静かに瞳から涙をこぼし)
(そっと剣に手を添えて)
隣国との戦いは…
ご存知の通り大変な状況です
それでも……
…ノーツ様が誓ってくださるなら…
……お待ちしております…いつまでも
(震える手、剣に添えた右手とは別の左手でノーツの頬に手を添えて)
(目を閉じて唇を重ねた) (決意を受け取ってくれた事に、言葉にできない満足感を得る)
(口付けを受けながら、改めてシフォンを守るという思いを確かなものにして)
シフォン……明日からは、またいつ会えるかわからない。
だから、今日は君を俺が奪い去りたい。
君を……もっと、抱かせてほしいんだ。
(一回じゃ足りない。シフォンの魂にまで自分を刻みたいと)
(今夜の記憶が決して薄れないよう、シフォンの全てを自分に刻み込むために)
愛しているよシフォン。
君を守る。君だけは、何があっても守り続けるよ。
(月明かりのした、シフォンの唇と下腹部に触れ、再びシフォンの上にからだをかさねていくのだった) 【つい返信しそうになってしまいましたが、ここらへんで締めでしょうか】
【ロマンチックで素敵な夜を本当にありがとうございました】
【優しくて素敵な騎士さんで、魅了されてしまいました】 【こちらこそ、一晩のお相手をありがとうございました】
【健気で儚いシフォンは本当に可愛らしかったです。また機会があればぜひ】
【落ちますね。ありがとうございました。おやすみなさい】 【長時間ありがとうございました】
【おやすみなさい】
以下空室です 高貴と名高い騎士団の隊長に恋焦がれるこちらであったが、実は先の大戦で隊長だったこちらの兄をどさくさに紛れて殺した酷い人だと知って愕然とし…といった感じで蔑みながら犯してくれる隊長さん募集します。
長文を書きたいので合わせてくれる方だといいな。 ライトな感じのなんちゃってなファンタジーシチュでお相手してくださる男性を募集します >>113
別のスレに行ってしまっていました…すみません
まだ、いらっしゃいま…せんよね……さすがに… せっかく、お声かけて下さってたのにすみませんでした
落ち 人妻エルフを犯してくださるオークか人間の男性募集します。
夫に操を立てている高貴な身分や人妻ですが、戦に負けて見下した相手の苗床にされたいです。
はじめは抵抗しますが、途中から堕ちて下品に喘ぎたいです。 催淫効果のある魔法を掛けられたまま夜になり
宿屋や野外にて誘惑され強引にキスやフェラされるのが好きな逞しい男の仲間募集
(淫魔との戦闘で止めを刺す直前に妙な光線を浴びた僧侶
仲間からは心配されるものの目立った効果は現れずそのまま日が落ち
訪れた夜の町にて買い出しをしていれば徐々に体に変化が現れ始め)
はあ……先程倒した悪魔め……妙な術を使いましたね……
体が熱を帯びて…変ですね……一度、仲間に相談してみましょう。
(重々しい僧衣の下の肉付きの良い肢体は疼いて火照り
想い描く仲間は同性の仲間ではなく何故か逞しい肉体を持った男を無意識に求め
ふらふらと覚束無い足取りで町中を貴方を探し歩き続け) (1人でいつもの薄汚い酒場に立ち寄った帰り。
冒険中のいつものような大盾や鉄兜は身に着けていない半袖と脚絆姿。右目から頬に至る大きな傷跡や筋骨隆々とした大柄な体格は街中でも目立つ格好。
仲間達の待つ宿へと歩いていると、仲間の女僧侶をふと見かけた)
・・・あいつ、あんなところで何やってるんだ?
おい、どうした?
(ふといつもと少々様子が違う事に気づき、声をかけた)
【よろしくお願いします】 あぁ……あなた、見付けられて良かった……
先程の戦闘で掛けられた魔法が抜けなくて……体の調子が変で……あの……
(丁度頭に想い描いた逞しい肉体の主である重戦士と会えれば安心と、日常的に抑圧されていた劣情で口元が緩み
乱れる吐息と共に言葉を紡ぎながらいつもは鎧で覆われていた厚い胸板や逞しい腕に何故か目が離せず
突然体の芯が甘く痺れるような感覚に襲われ彼の体に柔らかな肢体をしなだれかからせ)
あ、の……すみません……っ
体が……お、おかしくて……
(よろしくお願いします!) お、おい・・・大丈夫か?
さっきの戦闘って・・・ああ、あの淫魔か。
様子がおかしければ明日にでも解呪してもらいに行く話だったろうが・・・どうした?
(仲間の姿を見下ろしつつ、その様子がいつもと少々違う事に気づく。
無論仲は悪くないが、あまり自分は口数の多い方でもない。
彼女が自分の胸元にしなだれかかってくるのを見て、普段は重々しい僧衣の下で見る事も気に留める事もなかった
身体の柔らかさに気づき、少々どぎまぎとした)
お、おい・・・本当に大丈夫かよ。
とにかく、宿に戻ろう。具合が悪いなら、出歩くとろくなことにならんからな・・・ 宿に戻るのは……まだ…買い出しの途中ですから…
それに、これ以上足を引っ張るのも嫌ですし…
静かな場所で少し休んだら、きっと調子が戻ると思いますので……
(乱れがちな呼吸を繰り返しながら先の戦闘で足を引っ張ってしまったことを悔やんでいたが
徐々にもう少しこの逞しい身体に触れていたい気持ちの方が勝り
力ない指先で襦袢の裾を掴み僧衣の下の実は質量のある乳房を押し付け密着しながら
重戦士の顔を見上げていれば気が付いたら彼の頭を優しく掴み柔らかな唇を押し付け
町中で人目を気にせずちゅ、と音を立てて吸い付き)
ん、ん…はぁ……ちゅ……ん、戦士さん…戦士さん…っ!?
ごめんなさい…ごめんなさいっ…こんな…はしたな…ちゅ、んっ…!! (ID変わってますが、スマホの充電が切れてしまったのでパソコンからになります)
(少し遅れて申し訳ございません。) 買い出し?そんな事はな、元気の有り余ってる奴にやらせときゃいいんだ。
休むのはいいがな、何だったら今からでも俺が・・・
(実際はスタイルが良いだろうと男の仲間内で話に上った事はあっても、
職業柄別段異性として見た事はない女僧侶。
その胸が胸板の下の方にあたり、衣の上からでも分かる柔らかさに、あまり女慣れしていない事もあっていささか狼狽える。)
ともかく休むというならどこか静かな場所ででもだな・・・
ん、んっ・・・?!
(どうしたものかと考えあぐねていたところ、いきなり唇を押し当てられる。
柔らかな感触と甘さが引き締まった自分の唇越しに伝わってきて、思わず大きな手で肩を掴んだ)
お、おいっ・・・どうしたんだ、急に・・・!
人が見ているだろう、それに・・・お前、神に仕えているんだろう。
教義とか知らんが、まずいんじゃあないのか・・・なあ? はぁ、はぁ……すっすみません…神に仕えておきながら大変お見苦しい真似を…!
で、でも…あの…わた、私…こういう時どういう風にしたらわからなくて……
けれど…こんな姿を他の仲間に見られたら私……!
(濡れた唇でお互いを銀糸で紡ぎながら自分が何をしでかしたか混乱し始め
顔を更に赤らめながら謝るものの淫魔の魔術に魅せられていると徐々に体で理解し
町中で好奇の目を集めているのにも理解すると重戦士の腰に手を回しながら胸板に顔を埋め)
…すみません…あの……とにかく二人きりでお話しできる場所にいきませんか…? あ、ああ・・・いや俺の事は気にするな。
そうだな・・・少し落ち着け。その辺の奴らが見てるからな・・・
(唇が離れ、我に返る。若干の好奇の目を集めている事に気づき、女僧侶を
人目から隠すように前に立った。淫魔との戦いの影響だろうか、とはちらっと思ったものの、
そうだとしても解呪すれば何とかなるだろう、とさほど原因を深く考えてはいなかったのだが)
あ、ああ・・・そうだな。ここで立ち話するのもまずいだろう。
少し歩いたところの橋の下が人気もなくて静かだからな。少し頭を冷やせ。・・・な?
(胸板に顔を埋めたままの女僧侶の肩に手をやって、人目を避けるようにそれとなく促し、
河原の方へと導いた) (自身を隠すように移動してくれている気遣いに心底申し訳なく思うものの
それは彼の鍛え上げられた体躯に密着し続けていれば徐々に雄に飢えた肉欲の方が勝り
人気のない河原の橋の下に移動する頃にはすっかりと発情した娼婦のような顔を重戦士の胸板に埋め)
……戦士さん……さっき…「今からでも俺が」と…仰ってくれましたよね…?
わたくし…もう…自分で抑えられませんの……
(買い出しの話を別のものと受け取りながら僧衣にそぐわぬ妖しい笑みを浮かべながら
ずるずると足元に膝立ちになると銃戦士の股間部分を撫で回しながら僧衣を太ももまで捲り上げ
膝まで伝っている大量の愛液に濡れた状態を見せて) (女僧侶の顔を強いてあまり見ないようにして河原へと向かう。
町外れで辺りが暗い事もあって、その表情の変化には気が付かなかった。
ただ、胸元に顔を埋めたままで話す声が妙に艶っぽく、無骨な顔立ちでそう女にもてるというわけでもない
自分にとっては、その囁きは妖しすぎた)
抑えられないって、何がだ?今からでもやっぱり宿に戻った方が・・・
おい、何をする・・・?!
(ようやくその妖しげな笑みに気づき、普段見た事もない女としての表情に、ぎょっとした顔になる。
股間を撫で上げられると、脚絆の下のものがびくりと震え、服の上からでも女僧侶の手に伝わるほど、
太く生暖かい感触が伝わるだろう。捲りあげられた僧衣から滴る女としての匂いにぞくりとした)
お、おい・・・まずいだろう、神様はどうした、それに・・・俺達はそういうのじゃないだろう・・・ はぁ…ふふ…そう、ですね…では神に懺悔致しましょう……
私は神に仕え信仰に身を捧げると誓いを立てておきながら……
今は目の前の貴方これを触れて…口付けて…味わってみたくて堪りませんの…
(蝋のような白く細い指は脚絆をずり下げ重戦士の熱を帯び始めた雄杭を露出させると
初めて見る筈の男のものに驚くどころか昔から今までずっと欲しかったものが目の前に現れたように
瞳を潤ませ大切そうに10本の指を竿部分に這わせ撫でながら初めて嗅ぐ男の匂いに興奮さえ覚え)
きっと私は罰せられてもいい身なのですわ……ええ、貴方をこんな風に辱めているのですもの…
どんな罰だって…受け入れますから…
(僧衣の襟部分の釦をひとつひとつ開けて僧侶には似つかわしくない
服の上からでも押し上げていた乳房を露わにすると薄桃色の凝り固まる先端部分に
重戦士の骨ばった手を導いてふにり、と柔らかな女の肉に触れさせ) お、おい・・・おいっ!
(少々焦った様子で女僧侶に話しかける。
細い指が脚絆をずり下すと、彼女の色香にあてられたか、いつの間にか臨戦態勢になっていた肉棒がぶるんと揺れて、そそり立つ。
両手で掴んでも余るほど長く、太い雄棒が女僧侶の目の前で臍まで勃起している。
まだ流していない汗にまみれてむんむんとした雄の体臭が立ち込めた)
罰せられるだと?軽々しく言うもんじゃあない・・・
それに俺も我慢しているんだ、これ以上されたら堪えきれんぞ・・・
(視線を下にやると、僧衣の下に隠されていた豊かな乳房が見える。
薄桃色の硬い頂に無骨な太い指が触れ、ごくりと息を呑む。
思わずその柔らかな房を掴んでいた) ええ…罰せられて当然ですわ…んっ…ふ、ん……っ
どうやら…この【状態異常】は単純な性欲促進じゃなく…ちゅ……
特定の相手への肉欲を暴走させる効果だと…思いますわ…はむ……
(経験もなく知識も見聞きした程度の男の勃起状態のそそり立つ肉棒を初めて見つめ
手の中で愛でるように擦り弄んでいれば唾液で濡らした柔らかな唇で音を立てて吸い付きながら
舌の上に広がる雄の味に肢体をくねらせ雁首や裏筋、玉袋にいたるまで歯を立てぬよう舌を這わせていく)
わた、く……ずぅっと…剣にしか興味のなさそうな貴方をこうして…みたいと…
聖職者の身でありながらずっと…思いふけていたんですもの…
(発情した貌で自身の乳房を掴む重戦士の顔を見上げ悦んだよう笑みを漏らすと
いつも剣を握っていた彼の逞しい両の手を肉棒を挟み込むように導き)
これ以上…もっとしでもまだ我慢できます…? 特定の・・・相手?
(やはり淫魔の仕業か、と納得したがそれよりも自分のそそり立つ肉棒を
弄び、吸い付いて余すところ舌で舐めまわす様がたまらない。
ただでさえ勃起しきっていた肉棒が、びきびきと脈打って女僧侶の咥内でびくんびくんと嬉しげに震える。)
そうかよ・・・お堅いふりしてながら、実は俺にずっとこんな事をしてみたかったのを我慢してたってわけだ。
それなら、俺だって何も我慢してやる事なんかないよな・・・?
(ぎらぎらとした獣のような目線を隠しもせず、自分の肉棒を挟み込む女僧侶の豊かな乳房を両手で掴み上げ、
乳首を摘み上げて存分に揉みしだき始める。)
それにしてもでかい乳だな・・・どれだけあるんだ。
信仰に身を捧げるだって?こんなスケベな身体、神に捧げるには勿体ないってもんだ・・・! あんっ…んんっ……えぇ、そうです…っ!
わた、くし…ずっと…貴方のココを…こんな風に誘惑して…っ!
け、獣のように犯されてみたかったんですぅ……!
(敏感な乳頭ごと乳房を乱暴に揉み上げられ悲鳴によく似た嬌声を漏らしながら
揉まれるたびに自身の谷間で圧迫していく熱い剛直の先端に吸い付き今度は口内に侵入させ
魔術の効果か本能か開いた傘部分を舌の上でなぞり絡め雄を悦ばせる舌使いで蹂躙していく)
はぁっあっんっ…!それでしたらどうぞ…奪ってください…!
神すらも…わた、くしのココに…何もして下さらないのなら…戦士さんどうか…
私のここ…ここもっ…罰してください…!
(肉棒を挟みこんだ乳房を犯されながらも片手で僧衣を捲りあげたそこは
疼きでもじもじと太ももを擦り合わせ薄い茂みで覆われた女陰が愛液で濡れ
雄の刺激に飢えている状態で) そうかよ・・・澄ました顔して、実は俺のチンポの事ばかり考えてたってわけだ?
お前がそんなにいやらしい女だとは知らなかったぞ。
そうと知ってたら、もっと望みどおりにしてやってたのにな!
・・うまいじゃないか、素質あるぞ。ほら、もっと音を立ててしゃぶってみな?
(柔らかな谷間に挟まれた雄棒が唾液に塗れて咥内で今にもはち切れそうなほどに
固く、太く脈打ち先走りが滲んでくる。
両方の豊かな房を捏ねくり回しながら、咥内の怒張をずるりと抜いて、
捲り上げられて覗いた女陰に怒張をぴったりくっつける。
そのまま挿入はせずに腰を動かし、太幹で入り口だけを何度も擦りあげる)
いいとも・・・お前の物欲しそうなところをたっぷりチンポで罰してやる。
だがな、そんなに俺のが欲しいなら自分から咥えこんでみろよ。
下から突いてやるからな、跨って自分から腰振ってみるんだ。
・・・できるだろ?俺のチンポがそんなに欲しいならな? んぶっ…んんぅっ…!
はぁぁっ…はいっそうですぅ…ずっと、こんな風に…
あなたに乱暴にされたかったぁ…!
(口内で雄々しい屹立の脈動を感じながら毎日聖書を読み上げる唇は唾液とカウパー汁に塗れ
それを拭うことも忘れ罵倒の言葉さえも祝福でも受けたかのように口元を緩ませながら
口から抜かれた肉棒が自身の濡れそぼった会陰に擦られるのに腰を振るわせ)
はぁ、ひぃんっ…!あっ…んんっ…!!
罰してくださいぃ…!あなたのちんぽでっ…私の淫乱まんこに罰を下さいぃ!
あ、あぁぁ…入っていっちゃいますぅ…!初めてなのにっこんな大きいのに……入ってますうぅぅ…!!
(重戦士に見せるように自身で桃色の会陰を広げ真っ赤に屹立した陰核まで晒しながら
ぐちゅ、ぐぽといやらしい水音を立てて太幹が上下に擦られるたけで腰をびくっと何度も振るわせ
ようやく媚肉の割れ目が亀頭を飲み込むと肉壁が吸いつくように奥まで腰を下ろし
破瓜の痛みも打ち消すほどの快楽と共に根本まで飲みこみ) そうかよっ・・・だったらお望み通りしてやるさ。
こんな淫乱な女だったとは、今頃神様も呆れ果ててるんじゃあないか?
(雄棒を何度も何度も女僧侶の入口に擦り付け、焦らし続ける。
自分から淫語を口にして女陰に肉棒を飲み込んでいく様に、思わずごくりと唾を飲む。
先が呑み込まれれば尻を掴んで腰を支え、根元まで入ってしまえば腰を揺らして仰向けになったまま女僧侶を見上げる)
はっ・・・いい眺めになったな。物欲し気に涎垂らしてるマンコにチンポ飲み込んで、嬉しいか?
本当に淫乱なマンコだな、俺のが全部入っちまってるぞ・・・
そら、自分でも腰を触れよ!デカいおっぱい揺らしながらな!
(楔のように根元まで埋まっている長大な肉棒を腰を動かして最奥までずんずんと打ち込んでいく。
腰を触れと促すように、女僧侶の尻を叩いた) ひ、はっ…あぁんっ…こんなっ…こんな罪深い…気持ちいいちんぽの味…知ったら…
もう…もう聖職者に戻れませんよぉ…あぁんっ…今更信仰に身を捧げるなんて無理ですぅ…!
戦士さんにっ…ずっとっこの身を捧げますぅっ!
(ぱちんっと尻肉を叩かれる音が響くと重戦士の逞しい腰回りに両手を乗せ前屈みになり
騎乗位で腰を振りながら大きな乳房をたぷんたぷんと揺らし結合部から淫らな水音を鳴らして
男を知ったばかりの締まりの良い媚肉で肉棒を舐めしゃぶりながら最奥まで雁首を誘い
せり上がってくる絶頂に戸惑いはじめ)
はあぁんっ…う、嬉しいですぅっ…戦士さんが私のまんこでこんなにちんぽ大きくなってくれてっ…!
はぁっあぁぁっ…こんな気持ちいことなんてっ聖書にも書いてませんでしたぁっ!!
ああぁっなんかっ奥ぅ…何かきちゃいますぅ…!あぁんっすごいのっきそうですぅっ!! 全く・・・とんでもないチンポ狂いだな。
しかし、俺に身を捧げるっていうんならもう解呪も必要ないかもな。
いいぜ・・・その気ならお前の事、俺だけのものにして、毎日たっぷり可愛がってやるからなっ・・・!!
(騎上位で腰を振る女僧侶に合わせて逞しく割れた腹筋に力を入れる。下から太い楔のような肉棒を突き上げる。
揺れる乳房を眺めては乳首を摘まんで苛め、時には抱き抱えて音を立てて胸の頂を吸い上げる。
徐々に男を咥えこむ媚肉に締め付けられて、射精の快感がこみ上げてくる)
ああ・・・いい眺めだ、デカパイ揺らしながら腰振ってな。
気持ちいいぜ、今にも、くっ・・・出ちまいそうだ、くるっ・・・
お前も来るのか、なら・・・く、ふぅん、中に出す、ぞ・・・!!
(我慢の限界に達して、女僧侶の腰を掴んで。
どくっ、どくっ・・・と、溜まっていた濃厚な白濁を遠慮なく女僧侶の膣内に吐き出していった) はいぃっ…お願いしますぅっ!毎日ちんぽでっ…私の淫乱まんこを罰してくださいねぇっ!
毎日戦士さんのっ…大きいちんぽをっ味わせてくださいぃぃ…!
はぁぅ…あぁぁっすごいぃ…これっすごいですぅぅっ…!!ああぁぁぁん!
(逞しい体躯を細い腕で抱きしめながら激しい突き上げに合わせて腰を振るっていくものの
こらえ様のない刺激が炸裂するような絶頂を初めて迎え彼の身体の上で全身を震わせ
結合部からは愛液や噴き出した潮、溜まっていた白濁液がごぽぽ、と溢れ地面を濡らし
それを男の身体に折り重なりながら不思議そうな瞳で眺めていて)
はぁっ…はぁっ…これ…これが…男の人の…精子…いっぱい出てるぅ…
(一回目お疲れ様でした、濃厚なスレHが出来て楽しかったです。
当方もう一回くらいなら時間に余裕がありますが
時間も時間ですしここで締めておきますか?) ああ、いいとも・・・毎日お前の淫乱マンコを罰してやるさ!
そら、もっと乱れて・・・いっちまえよ!!
(巨根を突き立て、精を流し込む。白濁が結合部から逆流して流れ出てくるのを感じながら、
女僧侶が不思議そうにその光景を眺めているのを見て、なんとなく頭を撫でた。)
(お付き合いありがとうございます。
そうですね、2回目ができればよいのですが私の方も途中で寝落ちてしまいそうな気がするので
ここで〆ておこうかな、と思います。) …ふふ…貴方に身を捧げたんだから…これから…
いっぱい仲良くしましょうね、戦士さん…。
(頭を撫でられ聖職者にあるまじき淫らな行為をしたのに罪悪感は一切なくとても満たされた気持ちで
重戦士の逞しい胸の上で瞳を閉じた。
ちなみに淫魔の魔術は時間経過で解けるというもので解呪などの儀式の必要はなく
一体いつ催淫効果が切れたのかは、神のみぞ知る……)
(それでは長時間のお相手ありがとうございました、そしてお疲れさまでした。
またご縁がありましたらご一緒出来ると嬉しいです、おやすみなさいませ。)↓ (楽しませてもらいました、ありがとうございます。
またご一緒できるといいですね。では落ちます。おやすみなさい。) シルファさん、こんにちは
よければお相手させてください
シルファさんは言葉攻めされる方が良いですか?
言葉の通じないオークがシルファさんの哀願も何も聞かずに犯しまくる、
みたいにしようかなと思ったのですがどうでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています