置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/12/26(水) 17:56:36.50ID:zhQ2zUj9
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8

https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/
0002ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/26(水) 18:18:04.87ID:zhQ2zUj9
「ひぁっ…らめぇ、お腹一杯なのに、さらにそそいじゃッ…」
びゅるびゅるびゅるっ
子宮内にねじ込まれた亀頭は一向硬さを失うことなく、二度目の射精を行う。

ポッコリと子宮のあたりだけが膨れ上がり、淫紋の中央に受胎を意味する光点が現れ、ガルドの射精の度に赤く輝く。

ぐったりと倒れ、立膝に開かれた股間に、光に群れる蛾のごとく男たちが寄ってくる。
「ヴェスパ様…俺、昔からヴェスパ様と」
「俺だって、あんなひょろいロイドとくっつかなきゃ」
男たちは口々に劣情への言い訳をしながら、ズボンを降ろし、いきり立った肉棒をヴェスパに向ける。

「んっはぁ…もっと、気持ちよくしてほしいんだ…あなたたちにそれができるなら、ここでも、口でも、胸でも…いくらでも使うといいよ」
ガルドとの性交が終わり、次第に下腹部の淫紋は光を失いその紋様を薄れさせていた。


その言葉が男たちの理性を瓦解させる。
一人の男がヴェスパにのしかかり肉棒をねじ込む
「ヴェスパのマンコ気持ちいいっ」
散々に巨根にえぐられたにもかかわらず、その膣肉は男のガルドの半分もない肉棒に絡みつくと、肉茎を亀頭を扱きあげる。
「おっ、おっ、おっ、ヴェスパが俺のチンポしゃぶっている…やべぇっ…でるっ、出るっ」
別の男がヴェスパの胸にまたがり、その巨乳で肉棒を扱きたてる。
あっという間に男たちはヴェスパに群がり、その体を白濁液で染め上げる。

しかし、その光景すらガルドの心を乱すことはなかった。
あれほど男たちに犯され続けているにもかかわらず、下腹部には淫紋の影も形も浮かび上がっていなかった。

「ふふふっ…もう終わりなのかな?」
二人の肉棒を交互にしゃぶるとその二本をまとめて、またがる。
ミチミチミチ
「んっ…長さも太さも足りないけど…それでも少しは気持ちいいかな…」
十代半ばの少年に自分の尻肉を開き、ガルドの肉棒で開発された菊座を露呈する。
「ほら、私のことが好きだったんだろう…だったらこちらの穴をかわいがってくれないか?」

男たちの劣情を上回る底なしの性欲。
それは短い期間に昼夜無しにガルドに犯されるうちに、淫魔としての属性を開花していた。

「そうだ…もっと、もっと楽しませてくれないと…」
うめくばかりで、動けなくなった男たちをしり目に、その巨根に胸や口で奉仕するのが精いっぱいの女たちを見下しながら、失神した男たちの上にまたがる。
「ガルド…やっぱり、人の粗チンじゃ、私もおなかの仔も満足できそうにないんだ…その極太チンポじゃなければ、感じられない淫らな孕ませ奴隷をかわいがってほしいよ」
そういうと、自らの手で男たちのザーメンでドロドロになったマンコを広げて、ガルドへおねだりを始めた。
0004戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/01/20(日) 23:42:38.17ID:JwFXmyTD
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544378924/250の続きより】
【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】

腰から下が見えないというのは不安以外の何物でもない
天井をぶち破ってでもこのヌルついた沼のような場所から抜け出したいと思っているほどだ
だが、ぬるりとした中で瘤が擦れるような感覚が彼女を襲った
「!!〜〜〜!!」
ただでさえ敏感な場所が不意打ちの様に知られて前かがみに倒れそうになる
沼の中に何かがいる、そう思った時には遅かった

「くぅ! んぅぅ!」
何匹もの当人にとっての謎の存在が足や股間を這い回っている
こりこりと瘤が、薄布一枚に隔てられたクリトリスをこすり、その度に体の力抜けそうになっていく
「んぅぅ、このっ!」
どうやっても邪魔するなら、斬るまでだ
剣を何本も持ち出すとそのまま水の中に突き刺していく
感覚で寄ってくる存在を察知し、刷り込む
ヌルついた中では苦労するが、そんな事を考えている余裕すらなかった

だが、どんどん汚らしい使っている粘液に白くなっていく
「ふぐぅ、んぅぅぅ!ぅぅ」
どんどん体が火照り動きが鈍くなる、足の歩みが遅くなっていってすでに前に進むのも困難だった
その肌を剣をすり抜けたわずかな淫魔が這うように接触しその瘤でこする
それがなによりも快感で、声が抑えられなくなってきていて。
気絶したり無力化されるまではおそらく時間はかからないと思われた

【そろそろ、話相手なしで進めるさびしいのでしっかりした会話相手が欲しいですね】
【最後に上位の淫魔登場でいいですか?】
0005名無しさん@ピンキー2019/01/23(水) 23:36:21.55ID:V21W/L/p
>>4
(ウナギ淫魔に嬲られながら進むウェリア)
(その歩みも遅くなり、責められる時間も多くなる)
(ただ少し先に水路の終わりが見えてきた)
(どんどん低くなっていく天井が、水路を進むウェリアの頭のほんの上まで来た辺り)
(進行方向に鉄格子のようなものがはめられていた)
(そしてその鉄格子付近まで来ると、その奥から、声が聞こえる)

だ、誰かいるのか!?
頼む!助けてくれ!!

(ウェリアの水路を進む音、あるいは今もまだ続く水中のウナギ責めによる喘ぎか)
(それらの音で、水路の先にいる誰かがウェリアの存在に気がついたようだ)
(声からしておそらく若い男)
(助けを求める声とそこからくる怯えの感情からおそらく敵ではなく人間と思われる)
(多分、行方不明者だろう)

(ただその囚われた男がいるのも、う住むべき場所もこの鉄格子の先だ)
(そしてその鉄格子の隙間はウェリアなら身体を横にしてなんとか進めるくらいの幅だ)
(ただなんとか進める幅であり、お尻や大きな胸などを棒に擦り付けるはめになるだろう)
(加えてこの棒にはまるで錆のようにあちこちに肉片のようなものが付着している)
(ウェリアが格子の間を進むと、その肉片が上下に動き、ウェリアの身体を擦り上げてくる)

(鉄格子を切り裂き、通りやすいようにすると考えるかもしれない)
(しかし剣で切り裂くと肉片が増殖するように増え、切り裂いた場所を覆う)
(肉片を切り裂いても、そこから新たな肉が現れ、棒を覆う肉を増やしだけだろう)
(ウェリアは狭い鉄格子の間を鉄と肉にこすりつけ、あるいは擦られながら、進むことになる)
(そしてこの鉄格子の先には囚われた男がいる)
(聞こえてくる場所は鉄格子の少し先、若干左側のほうだ)
(あまり声を上げると、その男に聞かれてしまうだろう)
(それはウェリアに羞恥をもたらす結果になるかもしれない)

【確かに言葉を話す敵がまだ出てきませんでしたね】
【次の敵はしゃべるのでご安心を】
【ただせっかくなので、ここで囚われた人間の一人を出し、その前で戦ってもらおうと思います】
【登場までに少々数レスだけいただきますね】
0006 ◆ohdtArnD.6 2019/01/23(水) 23:38:35.03ID:V21W/L/p
【失礼しました】
【トリが抜けてました】
0007サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/25(金) 00:09:48.11ID:rFtR9jF+
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544352594/224の続きです】
【マクズ ◆odDLkWNFbgさんとのロールに使わせていただきます】

(今日の朝まで顔も知らなかった男の前で、尻をかかげて土下座するサラ)
(それだけでなく、処女を奪われたばかりの秘所を捧げる言葉を口にする)
ゆ…勇者、様ぁ…淫乱…淫乱なわたしの…ぁひっ…マンコ、お、犯し、て、ぇ…
(でもサラにとっては、もうどうでもよくなっていた)
(頭の中にあるのは、自分を犯してくれる肉棒の事だけ)
はぁっ…ふぅっ…
(間近に見たマクズの巨根…肉でできた棍棒のようなそれが、頭の中を支配している)
(それはマクズに盛られた薬の効果ではなく、サラ自身が自覚した自己の淫乱さだった)

(後ろから秘裂を弄っていたマクズが、サラの腰に手をやって何かをした)
(すると金具が外れたような音がして、革のパンツに覆われた秘裂が露わになった)
あ、あ…勇者…様ぁ…
(秘所が外気に触れた感覚に、サラは嬉しそうに笑みを浮かべた)
(晒されたそれに、マクズが後ろから肉棒を擦りつけてくる)
ひゃぅっ…ふ、ぁっ…魔羅…勇者様の、おっ…魔羅が、こすって…ますぅっ…!
(擦られただけで、サラは秘裂から愛液を溢れさせる)
(高く上げられた張りのある尻が、肉棒を求めるように小刻みに震えている)
(意識してはいないが、快楽を求めるあまり、サラはマクズに向けた尻を振っていた)

(揺れる秘裂から、溢れた愛液が垂れ落ちて淫猥な水たまりを作っている)
(それを見たマクズの言葉を聞き、サラは肉棒が当てられている箇所がマンコだと理解した)
は、はいっ…も、もぉっ…わたしのマンコ…感じすぎて、もぉ…我慢、できないですぅっ!
(さっきよりも少し大きく尻を振り、サラは泣きそうな声で話す)
だ、だから…ふぁっ、だから…勇者、様の…ぉっ…勇者様の、極太魔羅をっ…くださっ…あおおおおおおおお!!!
(サラの言葉は、マクズに肉棒を捩じ込まれた瞬間、絶叫となった)
はっ…ぉっ…ん、ぁおっ…魔、魔羅っ…奥…ぅっ
(瞳は一杯に見開き、金魚のように口をぱくぱくさせて呟いている)
(間髪をいれず、マクズは奥まで捩じ込んだ肉棒を、勢いよく出し入れし始めた)
ひゃううっ!ひ、ひゃっ!あぁあっ!魔羅、来てるのっ!勇者様、ぁぁひっ!ひっ!
(汗と涙と、鼻水と涎で顔を濡らすサラに、腰を打ち付けながらマクズが話しかけてきた)

ひゃっ、ひゃいぃっ!
(頭を床に擦りつけ、這いつくばりながらサラは頷く)
マンコぉっ!わたっ、わたしの、ぉっ!淫乱マンコがっ、悦んで、ますぅううっ!
勇者ひゃまのっ、魔羅来てますっ!わたひっ!い、いいれすっ!気持ち、いいれすっ!
大しゅきぃっ!好きれすっ!ゆ、勇者、様の、おっ!魔羅、すきっ!魔羅すきっ!すきっ!すきっ!すきぃっ!!
(子宮を圧し潰すほどの勢いで叩きつけられる肉棒で、サラは快楽に蕩けていく)
(もはや、サラにとって必要なのは剣も鎧でもなく、マクズの肉棒だけであった)

【まだ眠くならないので、寝る前にこちらに続きを投下します】
【マクズさんの続きを楽しみにしていますね】
0008戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/01/26(土) 04:09:51.02ID:+HURZuqE
【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】

>>5
目の前に現れた鉄格子。そして、その奥から響いてくる声
「んぅぅ、くぅ!」
必死に淫魔を切り刻みながらも、後から追加されてくる存在に嫌気がさしていた
だが、そんな中で鉄格子の先にならおそらくこの存在も迎撃しやすくなるだろうと考える
先に救助者もいることから、ウェリアはその鉄格子の間をくぐり抜けようとした
「んぁぁ!」
だが、かつての調教によりその身に不釣り合いなほど肥大化した胸が肉のついた格子に突っかかる
ぐにりと形を変え押し付けられるそこに震える肉が刺激を呼び込んでいた

直径一センチ程度の鉄棒の幅を片胸が押しとおるまでに、何度もイきそうになった
「ふぅ、くぅぅぅぅ ! んぁぁ!」
媚毒によって勃起した乳首を押しつぶされると喘ぎ声が抑えられなくなっていた
にゅるりとしたものはお尻や背中を撫でて悲鳴が上がりそうになるのを必死に抑える
「ふぁ、んぅぅぅ!」
そして、もう少しでもう片方の胸をこの鉄格子から逃れようとした時に
「んぁぁぁ! やぁ!」
淫魔が太ももや股間に巻き付き、そのイボでザラりとした感触と共に肌をこする
格子に嵌っているので剣を振るえず、どうにかして抜けようと力を込めた。

「だ、めじゃぁ、んなものでぇ!」
もはやこのままイってしまえばまさに体のリミットを超えるのは明らかだ
菱sに声を抑えようとする、だが体中の快感はそれを許してはくれなかった
「だめl、んぁぁぁぁああああ!!」
格子を抜けるとともに、足の力も抜け落ちたかのように体をがくがくとゆらして、液だまりの中に頭までつかる
一瞬息が出来なくなるが、どうにか頭をだして呼吸を確保するが、それは絶頂した声も同時にもれていって

「はぁ……はぁ……」
格子を抜け、淫魔からの逃れられ、助けるべき人のところに向かうウェリア
ようやくその声に近づく体は、時間制限を超えてしまっていた
正確にはまだもつはずなのだが、全身についたヌルヌルが完全に限界を大幅に短くしていたのだ
「(な、ぜ?)」
その理由も知る由もない彼女は、全身白濁の混じったローション汚液ともはや肌を隠すことが出来なくなった透けレオタードと共に声の方へ向かっていって
0009マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/27(日) 15:25:51.36ID:9cTP47Rg
>>7
自分への、自分の分身への愛の言葉を叫びながら自ら腰をうねらせるサラ。
上半身を床につけ、肩幅に開いた両足は膝をぴんと伸ばし、きつい姿勢にもかかわらず、膣道を無理やり拡張していく魔羅を撃ち込まれるたびに、甘く切ない声を上げる。
「サラちゃん、そんなにおれのがいいのか?本当は色男に優しく抱いてもらう方がいいんじゃねえのか?」
ふつふつとわくのは、サラの両親が付き合っていることを知らされたとき。
ソードルク(剣オーク)とあだ名される醜男であった自分にも嫌悪を見せずに付き合ってくれた彼女の母親に恋慕をしていた。
そんな女が選んだのが、サラの父であった。
剣技は互角、ともにサウナなどで見た結果。男としては圧倒的に自分が勝っていた。
それでも二人が結婚したのは見た目だ…そう思っていた。

押し付けられている上半身に手を伸ばし、小ぶりな胸当てに押し込められてもタプタプと揺れる胸をもみながら、彼女の身体を惹き起こす。
ぶるん
わずかに胸当てを下にずらすと、白い美双丘が飛び出す。
それをもみながら、部屋の壁にかかった姿見のほうを向いて下から子宮を突き上げる。
「どうだ?サラちゃんは、天使か妖精かと見間違えるほど美しいのに、後ろから犯す汚っさんは、オークがホブゴブリン見てぇじゃねえか。それなのに、サラちゃんはそんなオークチンポがたまらなく好きなのかい?」
自虐的になりながら、ぱんぱんと抱き上げ、下から魔羅槍でサラのキツマンコを串刺しにしながら問いかけた。
【サラちゃんみたいなかわいい子に、好きって言われるのはたまらねえ。
素直になれない汚っさんでごめんな。明後日合えるのを楽しみにしているよ】
0010 ◆ohdtArnD.6 2019/02/02(土) 21:56:56.24ID:rT5vjUvs
>>8
(鉄格子を抜けた先は少し広くなった水路がまっすぐ伸びていた)
(天井はかなり高くなり、ウェリアの両隣には水面より高くなった脇道が正面方向へと伸びている)
(脇道に立ったとして天井までの高さは十分あり、頭上に関しては特にぶつかる心配はないだろう)
(そしてその天井には明かりがつけられており、水路を照らしていた)

(その脇道のうちウェリアの左の方、そこの壁に貼り付けられるように一人の青年が囚われていた)
(立った状態で磔されているように腕を広げた姿勢だが、樹液を固めたような鉛色のもので胴体と腕を壁に固定されているようだ)
(その男は鉄格子を抜けてきたウェリアを見ていた)
(いや、正確にはウェリアが鉄格子を抜ける最中も見ていた)

(男はつい先程目が覚めたのだが、気を失う前のことはほとんど覚えていなかった)
(そして気がついたら、この水路で磔にされていたのだ)
(だれもいない見たことのない水路で拘束されたことで不安を感じはしたものの、直接淫魔に出会い、何かされたわけではない)
(そんな状況で鉄格子の先から聞こえてきた声)
(それに続き、ウェリアの鉄格子を抜ける際の喘ぎと悶え)
(不安は消え、むしろウェリアの痴態をみた喜びのほうが勝っていた)
(そして男の身体は、妙に興奮していた)
(それは淫魔の淫気に軽く汚染され、興奮していたのも原因の一つだった)

大丈夫かい?

(そして男は鉄格子を抜けたウェリアへと話しかける)
(ただそこに気遣う感情はでていない)
(顔は自然に緩み、にやにやとしたいやらしい笑みが勝手に浮かんでいた)

(この男に近づくべきだろうか?)
(だがそのためには水中から上がるしか無い)
(しかし、そうなれば淫気に軽度の汚染され、性的に興奮している男に粘液で透け、さんざん嬲られた身体を晒すことになるだろう)
(しかも天井に明かりがあるので、その状態はひと目でわかってしまうだろう)

(そしてもう一つ)
(この男も知らずウェリアもまだ気が付かないが、この水路には一体の淫魔が潜んでいた)
(それはウェリアが入ってきたことに気がついて入るが、今はまだ動かずに様子を伺っている)
(だが、その淫魔の中では、ウェリアを襲うことは確定していた)
(どのタイミングでどのようにあの豊満な身体を嬲るか)
(どんな反応をするか)
(それは考えながら、淫魔はウェリアを観察していた)

【おまたせしました】
【潜んでいる淫魔に関しては動き出したときにどんな姿なのか、どこに潜んでいるのか書きたいと思います】
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