ボーイズラブ小説について 144
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ボーイズラブ小説について熱く語るスレ。マターリ行きましょう。
※発売直後(1週間程度)の本の内容に触れるときは前置きと改行をお願いします。
(あらすじは本の内容にあたりません)
※グロが地雷な方も居ます。前置きと改行をお願いします。
※次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※前スレ
ボーイズラブ小説について 143
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1635828945 スレ立てありがとう
BL小説で誤植の類いは良くあるから気にしないようにはしてるけど
どうしてもいじらしいといじましいが間違えられてるとあーってなる
何冊かで見かけたけどそんなに間違いやすいものなのか
いじましいという言葉は親世代が使ってるぐらいで普段使いしないから混同してしまうのかな >>5
役者不足と役不足ってもともとは正反対の意味の言葉だけども
どちらの意味でも使用されててどちらも両方の意味で使われるようになり
前後関係で判断するしかなくなっているみたいだから
そんなかんじなんだろうか >>5-6
おざなり と なおざり も
読んでいてどっちかというとこの場合「なおざり」なんじゃないかなーと思ったりすることがある
まぁラノベだと雰囲気が伝わればおk …なのかな 世迷言をよまよいごととルビが振ってあって、えーっと思ったな
ただ最近はそういう読み方もありらしいけど
主人公の祖母が発した言葉だったから違和感あり >>8
自分も「よまよいごと」と呼んでた
本来は何で読むの? 間違いではないんだけどねだるを強請ると表記されるとどうにもゆするとしか読めない >>10
あ〜!!なる程!確かにそうだ!
ひとつ勉強になりました🙇♀ 原作は ねだる なのに声優さんが ゆする と読んでたやつあった
全然意味違ってくるよね
他人事もルビが たにんごと とかだと気になる 艶やかを「つややか」と読むか「あでやか」と読むかも難しいところ >>6
力不足と役不足じゃないのか?
よく言われるのは 役不足は人に対して言うなら誉め言葉
自分に向けた言葉なら自分の実力に見合わない小さい仕事だというような意味になる
役者不足・力不足は文字通り、実力に見合わないとか荷が重いということ
このへんは間違って使っててもラノベだしなぁって感じでたいして気にならないや >>6
役不足と役者不足が今はどちらの意味でも使われてるなんて知らなかったわ
教えてくれてありがとう
若い世代と中高年とでは同じ言葉でも違う意味にとってたりすること意外と多そう 前スレで美ショタが年食うと大惨事になるって話あったのずっと考えてたんだけどさ
美ショタが成長してイケメンになる可能性もあるけどそれだと微妙なんだよな
美ショタははかなく短命に散るのがいいのかもと思ったらそういえばムシの受けって短命設定あったわ
よくわからんうちにズルズル長生きしてる気がするけど 伊達きよさんの新刊の「アズラエル家の次男は半魔」とても良かった
淫魔物なだけあってエロエロだった
普段はチャキチャキおかんキャラな受がエロで淫乱になるギャップ最高に萌えるし
無自覚執着攻&ツンデレ攻の三つ巴関係もニヤニヤできて萌えたー!!
BL小説初心者向けのライトなアホエロラブコメでした >>20
つい先日買ってみたゲテモノゲゲと呪いの魔法って作品が伊達きよさん初読みだったんだけど
それが結構面白くて他の作品も気になってたところだった
その本も買ってみるわ 情報ありがとう えっ!と思って見てきたけど期限決まってるし本人の病気とかじゃないからホッとした
伊達きよさんは嫌われ神子で知ったけど猿になって王子を救うがめっちゃ好き
猿かわいい
タイトルが独特なの多いよね 猿も可愛くて良かったけどナルシストが竜王の嫁になる話も面白かったな
攻めがキテレツなのはよくあるけど受けが周りに引かれるほどナル男なのは初めて見た
楠田さんBLではあまり見ないタイプの話も書ける作家さんだし早く戻ってきてほしいわ >>21
20ですが
伊達さんの他作品に比べるとエロ特化型なので評価分かれそうですが
エロシーンで受が心の中でアワアワしながら流される感じが面白かったです笑
逆にゲゲも気になってたので読んでみますー! 杉原理生先生って、人気はあるんでしょうか。
人気の有無で決めるわけではないんだけど、
一作だけ読んでみたらけっこうよかったもので…
最近はあまり出版されてないのかしら。 >>27
杉原さん好きですよ
ファンタジーは読まないので現代物ばかりだけど
「恋を綴るひと」が一番好きで次いで「スローリズム」かな
地味だけど切ない作風がいいと思う
杉原さん最初に読んだのが「37℃」でいろいろ衝撃を受けた
読み返すのはきついけど心には残ってる
最近は書いてないのかな?本出てないよね 月吠えシリーズ4巻出たの嬉しい
電子待ちなので25日まで読めないけど
バイカーのラヴが主人公とは >>28
ありがとうございます。
その2冊、注文してみました。
私もファンタジーや外国ものは読めないんですよ。
ヤクザ物もある意味ファンタジーだなあ。 >>30
恋を綴る人はちょい不思議系話だったような 杉原さん読みやすいのに当たり少ない作家さんだけど親友の距離は良かった 28です
「恋を綴るひと」はファンタジーっぽい要素もありますが味付け程度
全体的に仄暗く人を選ぶかもしれない
30さんの好みに合わなかったらごめんなさい
杉原さんはしっとり暗めの作品が多いよね
ジレジレしすぎて人によってはイライラしちゃうのかも 杉原さん好きだな
一番好きなのはいとしさを追いかける
攻めが忍耐強くて良い人過ぎてこの人を逃すんじゃないよって受けに説教したくなる話だった
受けも面倒くさい子だけど幸せになって欲しいと思ったわ 杉原さんなら制服と王子が好き
王道寮生活BLって感じで懐かしくなる 狼と赤ずきんだっけ?あれ好きだった。
お兄さん可愛かった。 南原謙さんまじか
小説ははだにあわなくてちゃんと読んだことなく
何枚かCDを聞いてたくらいだった
独特の世界観でまさにナンバランワールド形成したひとだった
冥福を祈ります BL漫画家さんより小説家さんの方が訃報多いね
やっぱり作家の年齢層が高いんだろうか… 南原さんが?
訃報多いね
まだ60代になってないのでは 剛さん水上さんあたりからもうずっと訃報が続いている気がする…
悲し過ぎる えっ南原さんが?
近年商業ではお見かけしなかったけどリーフノベルズ等でたくさん読んだ作家さんだわ
ご自身で挿絵も描かれてたような…?
皆さん高齢というほどでもないので訃報を目にすると余計に辛い 南原さん、私がBLにはまった2000年頃、ほんと大人気の作家さんだった
長らく新刊出てなくて引退されたのかと思ってたけど、訃報を聞くと色々思い出して寂しい…
>>43
南原さんは挿絵はしてないよ
リーフで挿絵も描いてた作家さんは金沢有倖さんだと思う 二刀流だったのって
金沢さんとかあさぎりさんとかだよね
ほかにはいたのだろうか いくらなんでも訃報多すぎんか…
みんな健康で居てくれ いとう由貴さんはお元気なのかなぁ
去年のお正月でTwitterもブログも更新が止まってて気になってる このご時世だから、唐突に止まってそのままなのはもしかして…ってなる 新田一実さんもう60過ぎだろうなあ
まだ女性ふたりで猫と暮らしてるのかな 誰だか知らないので調べてみた
1959年と1960年生まれの女性二人組なのね 新田さん最後に読んだの20年以上前だわ
同じくらいご無沙汰なくりこ姫さんはもう商業で活動されないのかしら
将来は二人で同じ老人ホームに入ると言ってたえみこ山さん共々お元気でいてほしいな 前田栄さんも音沙汰ないなあ
一般作のほうが多い人だけどBL作品も好き 前田さんはjazzが大好きで香水買っちゃいそうになったよ 二人組ユニットと言えば月夜の珈琲館を思い出す
小説と絵のユニットだったけど
そういえば最近は二人組で活動してる商業作家さんいないな
BL以外のジャンルにはいるのかもしれないけど 懐かしい名前のオンパレードで涙腺が緩みそうだわw
そういえば小学館の少女向けパレット文庫が途中からブロマンスやBL扱ってたけど
あさぎり夕、秋月こお、かわい有美子、たけうちりうと、剛しいら、五百香ノエル…とかなり頑張ってるメンツが次々作品出してどの本も読み応えあったな
パレット、始めは少コミ作品の文庫化とかのレーベルだったから背表紙がファンシーであさぎりさんや五百香さんのえぐいBLとのミスマッチがなかなか凄かった >>68
その頃の須和さんホントいいよね
当時のルビー文庫は神絵師揃いで物語と挿絵とのマッチングも素晴らしかった
ここ20年くらいは良い出来の作品でもセンスない装丁合わない挿絵で台無し大杉
薄利多売とか十把一絡げとかって言葉が頭をよぎるわ >>69
それは単に好みの問題だと思うよ
少なくとも自分は最近のルビーに満足してるし ここ数回読んだルビーの挿絵が内容と合って無くて急に醒めたってのが続いた
眼鏡取ったって書いてあるのにかけたままだったり着替えたって書いてあるのに外出から戻ったままの姿
だったり挙句の果てにはその場にいない人が描かれていたり
これ一体誰が悪いのよってイラっとなった >>71
・イラストを発注した後に作家が本文を修正した
・イラストを発注した後に作家が本文を修正した結果、イラストの
入るページがずれた
・イラストレーターがまちがっていて、指摘したが直さなかった
・イラストレーターがまちがっていて、なおかつ編集や作家が見逃した
想定されるのはこの4つがメイン >>71
それは絵師が悪いんじゃなくて作品が出来上がらないまま曖昧な情報で絵師に挿絵を依頼してるからじゃないの?
作者や絵師の問題というより出版社側の問題な気はする
つかこんなのルビーに限った話ではないような >作者や絵師の問題というより出版社側の問題
みんなそういう意図で不満言ってるんだと思うよ >>73
作品が出来上がらないなら、出版社じゃなくて作家の問題では 人気のイラストレーターに頼むなら
スケジュールの関係でキャラ設定とおおまかな場面指定だけで依頼とかあるんじゃない? >>76
仮にそういう依頼方法だったら、ある程度は作家がイラストに合わせる必要があるんでは
向こうは基本的に依頼通りに描いてるんだろうし、編集部でラフのチェックくらいするはず(ただ、ここでチェック漏れはよくある) 体格差のある攻めと受けの話(攻めがデカい)で
攻めの手が大きくて「同じマグカップなのに大人用と子供用みたいにサイズが違って見える」的な描写があるのに
そのシーンの挿絵で頰杖ついてる受けの右手の方がカップ持ってる攻めの両手よりデカいってのがあって古本屋に持ってったわ
同じ作品の本文で「耳障りの良い美談にするために多少の脚色はあるものの、叔父の語る話は事実だった」(15頁)に校正が入っていないのは
作者だけでなく大手出版社である角川書店も「『耳障りが良い』のどこが間違ってるんですか?」って認識しているってことだから
文句言ったらこっちが誤用警察みたいでウザいだろうなって思ってスルーしたんだけど流石にイラストでキレた 作品内のキーアイテムのマグカップが挿絵ではティーカップが描かれていて萎えたことある
その作品ではないんだけどカバー折り返しの作者とイラストレーターの一言に
レーターが「ドキドキしながら読ませていただきました」って書かれていたことあったんで
出版社によっては事前に読んでそこから絵も描いているのかと思ってた モノクロの新刊どうですか?
シリーズ初のリバものということなので二の足を踏んでいます 凪良さん読んでると挿絵関係なく
小山田さんの絵で読んじゃう 凪良さん読んでると挿絵関係なく
小山田さんの絵で読んじゃう 小山田さんといえば、不浄の回廊の新刊。
歩だっけ?がイケメンになったよね?表紙。
ウザさが消されていた… >>80
わたしはリバ好きなのであまり参考にはならないかもしれませんが
クイックの子がすごく可愛くてよかったですよ!
ストーリーもほどよい波乱とハッピーエンド具合がよかった
犬飼ってたり犬好きだったりするひとはおおっとなる設定がミソになってたりして、そこも面白かったです
正直個人的に3のストーリーがあまり合わなかったから、4も合わなかったら離脱するかも…と思ってたけど次も買おうと思えましたよ。ご参考までに! 大人になってからは途中しんどい話が好きになった
一穂ミチさんのキスシリーズとか、最近読んだのだと中庭みかなさんの沈まぬ夜の小舟とな >>84
あーもう出たんだ忘れてた
表紙見たけど二人とも誰www
電子はいつ出るかなぁ >>85
ありがとうございます!リバは得意ではないんですが、ストーリー重視なのでやっぱり読んでみます。 傲慢皇子と叛逆の花嫁面白かった!
受けがめっちゃ好みだった
んでオメガバよりも男なのに妊娠させられちゃう系の方が好きだなと思った
色々伏線ありそうだけど続きがなくて残念 >>89
電書試し読みしたら面白そうだからアクタさん初読みになりそう
攻めの矢印がほのかに見えているのがいいねえ
良い情報ありがとう >>89
自分もめちゃくちゃ好き!受け攻めのキャラがツボった
受けがウジウジキョトンしてなくてちゃんとした男の子なのがいい
なかなかないんだよね…
続いたら絶対に買うのに 海外翻訳物あんま好きじゃないけどアンリミでマイ・ ディア・ マスター読んでみた
時代背景と比喩表現が好みで結構面白い
ただ終盤に地雷なリバがきたのが残念だった >>92
リバは私も苦手なんだけども
それさえなけりゃかなり好きだ
時代背景の描写いいよね 墨と黒2
改行します
上が本編と番外中編(出合い編)
下が本編続きと短い番外編いくつか
無印の電子の日付が2014年で気が遠くなったけど中断したお陰で2の巻数増えた気もする
歴代シリーズ登場人物も出てたし全体的に糖度高めで満足感はあった
一巻ならあっさり終わってただろうから結果オーライ
でももうこんなに待ちたくはない >>94
おかげで発売したことを知れた
ありがとう
早速買ってきたよ
1巻て2014年だっけ!?そんな前だったのか 連投スマソだけど、墨と雪2は特典ペーパー目当てで紙で買ってあるので読んだら感想落としますわ >>96
紙版はもっと前なんじゃないだろうか?>2014年
円陣さんの絵の雰囲気も変わるはずだ
もしよかったら感想落としてくれると嬉しい 2016年だよ>>94、>>100
今回単行本化された続編が雑誌掲載されてたのが2020年末 >>99
特典ペーパー?どこかでつくの?
コミコミの小冊子だけかと思ってた 一穂さんが吉川英治文学新人賞受賞…すごいな
読者歴20年↑のBL小説ファンとしては最初はBL出身の作家さんが一般文芸に進出するのさえ
驚きだったのに、凪良さんの本屋大賞とか今回の受賞とか本当に隔世の感だよ… そうかな?昔は一般の作家が耽美小説書いてたよね
BL作家が賞を取ってBLたくさん書いてくれるなら嬉しいけど読者としては複雑だわ 嬉しい反面、BLあまり書いてくれなくなるから淋しいよ 元祖の栗本薫も元々骨太な一般小説書いてたしね
もっと前だと森まりとかか
現代の一般小説は面白くないからBL書かなくなったらバイバイだわ 私も作家好きでも一般は追いかけないな
いつかまたBL書くのを待つのみ
ホラー、歴史、推理みたいなジャンルがはっきりしてる現代小説なら読むこともあるけど小説一般、青春小説みたいなぼやっとしたカテゴリ分類された作品はほぼ読まないわ 栗本薫が江戸川乱歩賞とった「ぼくらの時代」シリーズほのかにBL風味で面白い
耽美な「真夜中の天使」とかで男同士の絡みを濃厚に書いてもファンは幻滅しなかった
一般で一穂さん読んだ人がBLの方も読んでみて面白いと思ってくれたらいいな 実はこれまでBL小説を読んだ事がなくてBLは漫画派だったんだけど
凪良先生の流浪の月が凄く好みだったから、凪良先生のBL作品も読むようになってBL小説の魅力を知ったよ
以降、他の作家さんのBL小説も読むようになった
私みたいにBL作家と知らずに一般小説から入る腐女子もいるんじゃないかな そういえばこの間幻冬舎の一般小説読んでたら
これから出る本で和泉さんの新刊が予告されてた
BLのベテラン勢が一般に輸出されてくね 一穂さんて滋賀出身じゃなかった?いつの間にか大阪市出身になってる… >>110
和泉さん、以前にBLからの依頼がないので作品を発表できないみたいな呟きをしてたよ。
和泉さんでも新規の依頼がないんだ?ってびっくりしたし、名があっても売上やもろもろ厳しいんだなって。 若干スレチかもしれないが川端康成のBL作品が文庫化されるというのが気になる
読んだ人いるかな BLから一般行った作家といえば…で谷崎さんをググって見た
3月の新刊、一般書籍とあるのに内容はスパダリ×美貌の青年の恋
わざわざ一般書籍と銘打つ理由はなんだろう…単行本だから? >>112
忍者とかナチとか自由に書いてたからではw
忍者はガチ時代物で面白かった >>102
>>99だけど、ごめんコミコミの小冊子のこと 不憫受けが好きなのですが、おすすめあれば教えて頂きたいです…
なお救いはあってもなくても可 >>117
専門スレあるよ
ソムリエスレ
そっちでやって え!前からここで同じように質問して答えてもらったけどね
住人変わったのかな、承知 >>113
「少年」だよね
川端康成全集第十巻(新潮社)に入ってるから図書館で読んでみたら?
いわゆるBL小説を想像していたら肩透かし喰らうと思うよ >>119
前スレで不憫受け話題で荒れたからね…
前スレで不憫受けの話題多かったから一度見てきたら良いかと
あとはソムリエの方が希望にあったもの紹介して貰えると思うよ >>111
滋賀出身は凪良さん
一穂さんは和歌山産まれ大阪住まい >>119
何のために専用スレがあると思ってるの
スレ建てた人に失礼だと思うわ ソムリエスレは住人が少なそうだしなあ
自分は捜索スレに探してる作品を書きこんだけど、誰にも答えてもらえなかったよ…
未だに探し続けてる 確かにソムリエは小説より漫画の方が詳しい人多そう
漫画依頼へのレスの方が多いし
ちるちるだと属性検索できるから「不憫」にチェック入れて検索する方が早いかも 過去に読んだ好きな不憫受け作品を聞きたいと投げて具体的に自分の好みを添えてみたらどうかな 普通に自分の好きな不憫受けの話書けば
同好の士は我も我もとレスくれるよ
教えてするならやっぱりソムリエと思う 緑土なすって不憫受けかな
魔道祖師って不憫受けかな
なんて思ってしまう
不憫の受け取り方がそれぞれ人によって違うでしょうね ソムリエスレとこのスレ両方見ている人は多そうだけどなあ
認識の差は本当に大きい
実体験では執着攻と引き気味な受が好きでちるちるで高評価かつ新装版がでたところだった渇欲が面白かったけど違った
最終的に受け入れるにしても受にもっと抵抗して欲しかったんだけどそこまでは属性でカバーできないか >>124
探索スレでたまに解答してるけど
レスついてないやつはヒント少なすぎとか古くて検索しても調べられない物とか
難しい条件の依頼だと思う この板ではここしか見てないや
漫画には手出ししてないからかな BL作家さんが一般でバディもの書いてるとニンマリしちゃう
性描写はないけれど匂わせぷんぷんダダ漏れなんだよね >>131
雑談のつもりで実体験を書いたけど探してくれとは言ってないよー
落ち着きなよ ここ一年くらい荒らしが居付いちゃってるから
話題によってはものすごい学級会になるんだよ
荒らしが反応できる話題の傾向がわかんないからどうしようもない
131は消えるかタヒね 少なくとも>>119みたいにスレチ指摘されても謝罪することもなく住人が変わったとか捨て台詞吐いていくやつにはソムリエスレでも教える気にならん それでソムリエでも聞いてないし
前スレで荒れた話題出してくる辺りモメサだったんじゃね?って感じ 教える気にもならんってくせに
そのスレに行って聞けってw 流石にくれくれは駄目でしょ
>>128みたいに好きな作品の感想書いて他お勧めない?って感じで聞けば良かったのに
スレチ指摘されて挙句、捨て台詞吐いて消えてるし普通にマナー無いよね >>134
逆にそれが嫌でBL作家のものは読まないって人もまあまあいるから良し悪しかも >>143
高村薫とか、一般なのに
BL目線で読めてしまう作家もいる… 高村薫は吉川英治賞や山本周五郎賞日本推理大賞その他受賞歴多数の大家だし
柴田よしきは山内錬も出てくるRIKOシリーズで横溝正史賞受賞してる実力者
男同士のアレコレを書いててもテーマや文章が骨太だから自分はBL目線で見れないや
恋愛以外の部分に読み応えありすぎてラブの部分が些末なことに思えてしまう感じ
一穂さんや凪良さんにエロはいらないって感じてしまうのも同じ理由なのかも 受賞歴よりなにより
高村薫は、改稿するたび腐臭がましていくのがきっついわ
一番最初のが一番普通
それだのに改稿ダイスキーなのが困りもの 私は高村薫や柴田さんの聖なる黒夜はBL目線でしか見れないw わかる、全然嬉しくないサービスだよね
古いハードカバーを処分できない 高村薫さんのアレは一般向けに単行本と腐向けに文庫とがっつり売りたい戦略なんじゃないかな
それより吉原さん新装再販のたびに大幅加筆修正するのは… 熨コ氏も柴田氏もブロマンスじゃないところがいい
ブロマンス萌えられないから 高村薫さんって今でも改稿でBL化したりしてる?
昔は確かにそんな感じだったけど近年の作品だとBL臭感じられないや
それはそうと最近小中大豆さんが結構ハイペースで本出してる印象で好きな方だからありがたいんだけど
ハイペースで出す作家さんってある時パタッといなくなったりするから無理しないで…とハラハラしてしまう 三浦しをんさんのまほろ駅前だけどコミック版を見たらBL臭くてびっくりした
絵面がそうさせるのかもしれないけど小説とは雰囲気がだいぶ違ったな >>151
実は私も1年くらい前からそれ思ってた…
ハイペース作家さん新刊たくさん読めてありがたいんだけど心配
もちろんハイペースでも全然大丈夫な作家さんもいるだろうけど その例えだと自分は夕映さんがトラウマになってる
最初はのんびりといきますってな感じで1年1冊ペースだったのにどんどんスピードアップしていって
題材もオメガいってDom/Subにもいって
何か迷走してるなぁと思っていた矢先に…
きっとまだまだ書きたいテーマ沢山あったんだろうなぁと思えて泣けてきてしまう 夕映先生のご病気は多忙とは関係ないでしょ
迷走とか失礼 生き急いでいると感じる方と筆が速いんだなと感じる方はいる 剛しいらさんのペースはすごかった
デビューが比較的遅めだったらしいけど毎度違う題材でストーリー自体も面白いものが毎月のように出てて
さっき手元にあった商業69冊刊行記念同人誌のディスコグラフィー見たら97年商業デビューで03年には達成してた
最終的にBLラノベ合わせて何冊商業で出されたのか分からないけど108冊記念同人誌も出されてた記憶があるからそれ以上だよね
本当にすごい作家さんだった
水壬楓子さんも最近はゆっくりめだけど一時期ハイペースだった印象がある
待ってるのでまた商業読ませてほしいな 剛さんは年間で13冊単行本出してさらにJuneに連載してて同人誌書いてたからね…
それであのクオリティ
剛しいらは最低3人はいないと計算が合わなかったw 夜光さんも3人くらい居ると思う
一穂さんも3人くらい居るかもしれない
一穂さんは今でもお勤めしてるのかな? どっちにしても死んだら好き勝手言われるんだな
オメガバもDom/Subも好きで書いたかもしれないし
編集に言われたかもわからないのに
好きな読者だっているのに
迷走しただの生き急いでるだの言われても何も言えないんだもんな 愁堂さんがすごいハイペースだったときに会社勤めって書いてあってびっくりした覚えがある >>162
愁堂さん、コンスタントに作品を出してるよね。
正直、作家買するほどではないけど電書だと購入してるなぁ。
かわいさん、墨と雪を読んだらまだ新作を読める雰囲気だから
楽しみに待つわ。
本当は読むのが辛いかな?ってしばらく積読本にする予定だったんだけど、
平河寮メンバーが出るって聞いてすぐに読んでみた。
雪が全てを覆い尽くす美しい終わり方だった。 墨と雪気になってるけどシリーズ1作も読んだこと無いうえにシリーズ作品が中々手に入らない感じで敷居が高い
電子なら買えるけど小説は紙派で電子で買ったことないから目がもつかとか大丈夫かなって悩んじゃってる 夕映先生のDom/Subは溺愛攻め好きな自分は楽しく安心して読めた
Dom/Subのあれやこれやの約束毎がお話から浮かずに理解できるように
描写されていてさすがにお上手だなと思った >>164
自分は歳とって逆に電書の方が楽に読めるようになったw
文字サイズ変えられるのがこんなに助かるようになるとは…
墨と雪読むなら個人的には他の平河寮シリーズも読んだ方が楽しめるとは思う
少なくとも甘い水は読んでおくのをおすすめしたいな
平河寮シリーズで一番好きなのは「天使のささやき」なのでこっちもお勧めしたいが
シーモアだと過去作セール中だからちょっと安く買える
他の電書サイトもセールやってるのかな >>166
わたしも平河寮シリーズでは「天使のささやき」が一番好きだな
電子に慣れて随分経つけれど年々フォントが大きくなっていってるところが哀しいw 平河寮シリーズってほんとに寮だったのね
てっきり登場人物の名前だと思ってた
墨と雪2の話題で初めてこのシリーズを知って読みたいなと電子の作品紹介見てても
平河さんが全然出てこなくてずっと不思議だった >>168
タイトルのどこにも平河寮って書いてないしなんなら作中でもそんなに寮名出てこないもんねw
平河寮シリーズ、シリーズ通して出演するキャラ多いしなんなら途中で部署移動するキャラもいるので
キャラ相関図欲しいって読んでていつも思う
時系列まとめた年表も欲しい 不浄の回廊番外編集を読むために過去作2作を読み返したんだけど
完全に内容忘れてたんで面白く読み返せたわ
自ら自分の息子にリング嵌める攻めを読んだのはこの作品が最初で最後かもしれないw
番外編集はまだ途中だけど今んところホラー要素薄めでライトに読めていい
けどがっつり長編ホラーも読みたいからまた続き書いてもらいたいな
あと串田寥生シリーズはもう書いてくれないのかな
ミステリーBLだとこれが一番好き >>170
きてるよ!!!
不浄の回廊3 (キャラ文庫) | 夜光花, 小山田あみ |本 | 通販 | Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4199010645 >>171
今ちょうど読み終わって後書き読んで「続きあるの!?」ってなってたところでした
来月発売なのね!教えてくれてありがとう 不浄の回廊を電子で買ったんだけどだいぶ前に「コンテンツ内容が更新されました。現在は更新されたコンテンツを配信しております。再ダウンロードくださいますようお願いいたします。」というメールが来ていたのを忘れていた
何が変わったんだろう? 守護者シリーズの新作はいつ出るんや…
はよ助けてあげて ひちわさんの13F続きよみたい
ものすごい誤解のまま干支がまわってしまったのでは
不憫な攻だ >>175
174です
内容に改変があったのかと思っていたけど挿絵が有りになったのなら良かった
安心して再ダウンロードします
ありがとう! 電子だとちょっと前まで挿絵なしがデフォだったもんね
最近は挿絵入ってるの当たり前になってきたし
過去作も挿絵追加で再アップしてくれることあるし
電子に切り替えつつある身としてはとても嬉しい 夜光さんの不浄の回廊新刊(3巻)が4月に出るらしいね
既刊まだ読めてないから早く読まないと 漫画版が可愛かったから原作小説のTheRedThread読んでるんだけどノリがBL学園全盛期の頃っぽいというか昔の少女漫画というか
初々しくむず痒すぎてなかなか読み進められない…
もしかして現地ではティーン向けぐらいの本なのかなBLだけど
チャットとか独特の表現はあるけど文章自体は国内なろう系より読みやすいね 小説ほわほわで可愛かった
確かに少し読むと恥ずかしくて読むの休みながら読み終わった
ドラマはシリアスだったので全然雰囲気違ってびっくりした 夕映さんの東宮御所の稀なる妃をいまさら読んだんだけど、
あとがきで泣けてしまった。
もう新作が読めないんだって改めて実感した。
コロナで混乱してすぐ…っていうと2年ほど前になるのかな?この頃はまだお元気だったろうに。
辛いね。 >>183
めっちゃわかる・・・
私も大好きな先生だったからショックで作品読めなくなってる すみません、ここで聞いていいかわからないのですが
ある商業作品の番外編同人誌を探しています
その先生は通販やめてしまったみたいで
各フリマサイト、まんだらけ、駿河屋はこまめに覗いていますが、なかなか見つけられずにいます
他に中古同人誌扱ってるところありますか?
諦めるしかないでしょうか >>185
諦める前にそれそのまま商業作の出版社編集部に問い合わせれば?
文庫化や新装版、電子書籍特典などなど何かの折に再録して貰えるかもしれん >>186
そうですね!その手がありましたね
考えてもみませんでした
ダメ元で要望出してみます >>185
稀にKindle Unlimitedで同人作品出してる商業作家さんもいるのでダメもとでアンリミ検索してみるのも良いかも >>188
ありがとうございます
検索してみましたが残念ながらありませんでした…
同人誌の存在を知らなかったら気にもしないのに
いざ知ってしまうと読みたくて仕方ないw
地道に探すのと並行して要望も出してみます あまり期待しちゃダメだけど、先生に直接訊いてみるといいかもしれない。
求められて悪い気はしないだろうし、表紙折れ本とか通販事故があった時の予備在庫とか、譲ってくれるケースも稀にある。
あと、特別に貸してくれた先生もいた。 >>190
すごい!そういう事もあるんですね
信頼関係がないとそこまでしてくれないですよね
BL歴浅くてその先生の著作も全て読めていないので、
先生に直接…はちょっとハードル高いですが
いよいよ見つからなかったらそれも検討してみます ブックパス読み放題で高月紅葉さんの刑事シリーズ読んでるんだけどエロくてやばい
ノンケの警官受けで最高
絵もすっごい綺麗 >>192
最高だよね
私も大好き
何回も読み直すくらい好き アンリミで読んだ刑事シリーズかなり良かったから
他のアンリミの高月さん何冊か読んだけど他の受けは可愛いor綺麗&年下系なんだよね >>192
小山田さんのイラストの方だよね。
以前の本も読んだけど、挿絵でこんなにイメージが変わるんだ?って驚いたもん。
本編も小山田さんに変わらないかなぁ。
1冊目で挫折しちゃったんだよね。 続きものかな
アンリミで読んでみようとしたら番号ついてないからどれが1作目か順番わからないな >>196
本編(仁嫁)はいまのユリさんでイメージかたまっちゃぅたから、ユリさんのままでお願いしたいです。
もうひとつの番外編の春売りシリーズも炎かりよさんに変わって印象がかわったからイラスト重要だなぁとこのシリーズは特に思います。 アンリミで好みの小説ってどうやって探してる?
あらすじだけだと受け攻めの性格?属性?が分からなくて… あとなんなら受け攻めが思ってたのと違ったりとか
チルチルで出版社別に調べるのが一番早いかな >>200
単純に気になったタイトルをちるちるで検索してレビューや受け攻め確認してるよ
ちるちるでヒットしない時は読書メーターで確認してる >>199
ありがとう!
一番上に出てきたのを読もうとしてたけどツイートを見たら4作目だったみたいなので
順番に読んでみるよ 耳を塞いで、あなたの声を聴く
遊郭モノで受けがその下男の話なんだけど
前に読んだ時に凄い好みだった記憶があるから紙で欲しいなって思って探したものの紙媒体なかったわ
今電子限定結構あるのかな…アンリミ入り直すか買い切りにするか悩む >>204
その作者さんの本はだいたい自費出版というか同人誌(一次創作)だよ
商業の作品もあるけど
Kindleは一般人も登録したら本を売れるしアンリミにもできるから アンリミは好みの本を狙って探すよりアンリミ対応の中からレビューやあらすじ見て好みっぽい本を手当たり次第読んでたな
何冊読んでも定額で読む速度が早い方だからそういう読み方してたけど好みかつアンリミ対応をピンポイントで探すのは難しそう >>202
>>207
ありがとうやっぱりそういう感じになるよね
アンリミでおすすめあったらぜひ
せっかくなので>>199と>>204を読んでくる アンリミで清閑寺読んで面白かったから続きも読んでるけど
古い作品すぎて萌えてる人がほかに見つからなくて悲しい >>195
そうなんだ
こういうかっこいい感じの買いやすい表紙と男らしい受増えて欲しいと切に思う >>209
昔の作品の萌を語ってクレクレ
レスがつかなかったとしても、参考にする人もいるし
自分も好きだった!ってなる人いるよ
既読の古い作品についての書き込みに
そういう味方もあったのか!と再読したりもするよ >>208
アンリミって商業作家さんの同人誌もあって面白いよね
個人的にお勧めだったのは
和泉桂さん・木原音瀬さん・水壬楓子さん合同誌の「群衆」って作品
ただ、モブ姦がテーマの短編集なので苦手だったらごめんね
あとは野原 耳子さんの「溺れるネコに紫陽花」
宵さんの「牙狼王子の純真 」もおススメです 和泉さんで思い出したけど「真紅の背反」ウクライナが舞台なんだよな
あらためて再読したらすごくくるものがあった >>212
そのお三方の合同誌の「きみとぼくの物語: 異世界転生BL」が印象深かった
堅実なプロ作家たちだから 異世界転生テーマでもそれなりにまとまってるのに
えっ、ここで終わるのっていう自由さもアンリミだから許せた
同人誌って手に入れづらいし高いからアンリミ入りはありがたい 久々に久我さんのブログ見たら昨年大変だったらしく現在も療養中だとか
しばらく新作読めなくてもいいからしっかり休んで完治してほしい >>215
そうなんだ
長年積んでたなんでやねん!を最近読んで芸人ものにハマった
養生してほしい なんか最近立て続けに作家さんの手術とか病気療養とか目にしてる…
皆さん本当に無理せず健康でいて下さい 今遠野春日さんの砂楼の花嫁を読んでるんだけど、1巻では在ザヴィア日本領事館に勤めている、と書かれてた受けの亡き父が2巻では音楽家になってて???状態になってる
それなりに人気作のようなのにレビューとか見ても誰もつっこんでないし…
私が無知なだけで領事館には専属の音楽家が雇われていたりする…? FANBOXで日記公開してる作家さんがかなり具合悪そうで、祈るような気持ちで見てる >>206
あ〜なるほど同人なのか
同人で紙だと見つけられなかったと思うからむしろ電子で良かったかも…
耳を塞いでを読んだけどやっぱ良いなぁ
えぐい暴力はあるわ流血沙汰はあるわ人死には出るわで結構痛いし苦しいし地獄なのに優しいというか
不思議な温度感が良い >>222
いい感想だけクレクレ乞食作者だよね
その人のtwitter見たら感想いちいち晒し上げてて引いたわ
その人の作品全部受けがごっついのにウジウジして性格が悪くて苦手だわ
なんで攻めがこいつに執着するのか毎回わからない
読み放題でタダだからいくつか読んだけどもう読まない 私、西洋ファンタジー、ミステリー系の話よりも日本の歴史、ファンタジー、ミステリーが絡んだ話が好きなんだけど
(輝血様と巫女系の話ね)
深月ハルカさんの背守の契誓を読んだ時にこれで終わるんかい!ってずっこけたの。
はじまったような気がしたら終わったから。
そうしたら、Kindleでその続編を販売してて。好みど真ん中だった。
そして壮大なストーリーだった。
商業だと続編が出せなかったりするんだろうなぁ。 >>224
背守いいね
私も大好きだ
背守が好き過ぎて他の深月さんの話に手を出せなくて買ってあるのに積みっぱなし >>223
同感
何作か読んだけど受けが女々しすぎて合わなかった
ちょっとtweet見てた時期もあったけど早々に覗くのもやめたわ 最近平凡受けとかおっさん受け広まってるけど愛される理由がおろそかなの多いね
性格悪くて容貌もよくないとかどこに好きになる要素があるんだろう 合う合わないは勿論あると思うけど好かれる要素じゃないならそもそも広まらないでしょう
性格良い悪いは読む人間の主観混ざるからわからんけど 言いにくいけど顔がいいだけで好かれるのもどうかと思う
だから平凡やおっさんを書かれる作家さんはすごい
そこで好きになって行く説得力を書ける作家さんが少ないっていうのがあるから木原音瀬さんとか本当に凄いよ >西洋ファンタジー、ミステリー系の話よりも日本の歴史、ファンタジー、ミステリーが絡んだ話が好き
まるっと同感
輝血様と巫子みたいな伝奇ものも好きだけど一番好みなのは横溝風味の和製ホラー
凪良さんの周と西門シリーズ2作目がツボど真ん中で読み終わった後の満足感半端なかった >>222
感想読んで興味持った
今度キンドル入ったら読むよー
この人のおじさんオメガバース読んだことあるけど結構好きだったな >>230
美形×平凡好きな作者って受けが平凡なだけですでに作者的には魅力ありって前提だから平凡受けが性癖じゃない読者的には魅力が全然わからないことがままあるのよ
要するに受けの魅力に説得力がないってことなんだけどさ >>231
周と西門シリーズ面白いよね!2作目はタイトル「満願成就」の回収がゾっとする怖さと上手さ
わりと最近読んで続きが楽しみだなって思ってたら既にレーベルが休刊と知ってすごく残念
凪良先生もこのシリーズどうしようかと考えてはおられるようなのでどこかで続きだして欲しいなぁ 深月ハルカさん「背守の契誓」面白そう!
これkindle版が10冊あったけど、商業版と中身はかぶってますか?
それとも続きから?
中身が重複していても加筆修正とかあって商業版も買った方がいいとかありますか? >>235
中身読んでないけど(1)の説明に幻冬舎刊の続編ですって書いてあるから
商業の内容は含まれてなさそう >>236
ありがとうございます!
そんなこと書いてあったっけと思って見直したら1巻のつもりで7巻のとこ
見てました。もっと落ち着かなくては。 >>235
めちゃおすすめです。
神社仏閣巡りがお好きな方ならさらに楽しめますよ。
Kindleでは6巻で一応完結し、その後の話が7巻から。
幻冬社の1巻は壮大なストーリーのプロローグ。
商業で続編が出てないのは本当に残念です。
私は正倉院展でストーリーで出てくるアレの実物を見た時にめちゃめちゃ興奮してしまった! >>235
興味持ってくれて嬉しい
奈良とか日光とか行きたくなるよ!
>>238 正倉院展ウラヤマー… >>239
琵琶と蘭奢待が展示されていたので、
学芸員さん、狙ってますか?と興奮しました。
東大寺ミュージアムには陰陽の宝刀が展示されています。
ご興味がありましたら、宝刀は常設だと思います。是非! 上の方で出てた高月紅葉さんの刑事シリーズ
昔電子で買った忘れててやっと読んでけどいいね
新装版の小山田さんの方で全部買い直そうかな
書き下ろし読みたい
それかアンリミ入るかー >>241
私も買いなおしたけど、小山田さんのイラストと書き下ろし(最高)で元はとれた >>242
まじかー情報ありがとう
アンリミで読んでも結局買うと思うし買ってしまおうかな 刑事シリーズはまって我慢できなくてメランコリックとプロポーズも購入してしまったのだけど、小山田さんverは単話をまとめた新装版的な扱いですか?
メランコリック最高だった 刑事シリーズはまって我慢できなくてメランコリックとプロポーズも購入してしまったのだけど、小山田さんverは単話をまとめた新装版的な扱いですか?
メランコリック最高だった 昨日の呪術ステージ見始めたら冒頭の漏れの挙動がモロに宮下草薙の草薙だったお あんまり褒めると否定派が出てきそうで怖いけど。
刑事にシリーズ大好きだ。
あんまり大好きで同人誌も買っちゃった。 刑事にシリーズ好きな人はぜひ高月先生のTwitter見てほしい
ふたりのあれこれを色々とつぶやかれてる BL小説って本当に初回特典SSや雑誌付録や無配の後から手に入らない小話が多いですね…
シリーズ物に遅れてはまると読めない話だけで薄い本くらい作れそうに思う
古いものだと配布して5年以上経っているみたいだしまとめて番外編とかにしてくださらないものだろうか
よほど人気で採算取れそうな作家さんでない限り出ないのかなあ
古くても同人誌で発行してくれていれば古本屋とか探せるけれどペーパーなんてなかなかない 初回特典ペーパーが電子に収録されてたり
店舗冊子が電子で本になってたりする出版社はあるよ
シリーズものだと新刊出たときに復刻したりもある たまにペーパー再録した同人誌出す作家もいたりデッドロックシリーズは文庫になったりしてるけど
確かに入手しづらいものも結構あるね
初動重視だから仕方ないとは思うけどシリーズ物だとまとめてほしい気持ちもとても分かる
とある本に東京の紀伊國屋限定で付いてたペーパー今でも探してるわ… 電子書籍も初回限定は期間か販売数によって途中で配布がなくなるみたいだね
買ってからレビュー読んで配信開始当時に買った人にはSSが付いてたらしいと気がついてショックだった >>254
BL小説でそんな仕様見たことないけど、どのレーベル?
一部の配信ストア限定特典とかじゃないんだよね >>254
Amazonだと紙の本でも特定はwebでっていうのなかったかなぁ。
思い違いかなぁ。
もしかして、Kindleで配信してもつくかな?って期待したけどつかなかったんだよね。
電子書籍に移行してから、バースデイフェアとか諦めた
(諦めるには葛藤があったけど)
本筋さえ読めればいいかなと思えるようになった。
なので、できたら特典のものには本筋の内容には絡んでこないでもらいたい。 >>255
自分が買った奴だとリブレのタフ5巻がそうだったな
書店限定と初回限定は別物だよー
https://i.imgur.com/QtYTc6N.jpg >>257
ありがとうこんなのあったんだ
在庫の関係ない電子で期間限定とか意味なさそう
初動を伸ばしたかったんだろうか タフは1、2巻発売時も短期間初回限定SSつきが別に売ってたな
当時気になって買っちゃったけど
そういうことすると電子の良さ台無しだよね
続刊は買ってないわ 電子書籍に短期限定SS、出版社のやり方に引いた
作家さんは全く悪くないしむしろ被害者では?と思う
せっかく書いたSSを一部の人にしか読んでもらえなくて、
後からはまった人には読めなかったと不満を持たれ…
>>254がそうだと言ってるわけじゃなくて、読者の中には
特典SSのことで作家本人に文句言う人がたまにいるし >>260
続刊出るかとか増刷あるかとかって刊行日からの初速の売上冊数で決まるんだよ
そこで売れなきゃ打ち切りになったり初版冊数絞られたりするんだって
だから今後の刊行に繋げたい作家さんができるだけ多くの人に刊行日直ぐに買ってもらいたくて書いて付けてるのが初回限定ってやつなんだよ
いつでも読めるようじゃ肝心の初速の売上に繋がらないじゃんね >>261
え、だから増刷や初版数は電子書籍には関係ないじゃん
あと電子の販売形態いくつもある方がコストかかる気がするんだがどうなんだろ 電書でも密林みたいな電書と紙本が混在するランキングで上位になれば、紙本も波及して売れるかも?とか話題性や二重買いとかを狙ってるんだと思うよ
あわよくば、くらいのレベルで、そこまで波及しなかったから今は廃れてるのでは
電書で気軽に★評価できるのって出版社には有り難いらしい 谷崎泉さんの『真音』の番外編同人誌が昨年末にkindle化されてたの今気づいた!
嬉しいー 本編から再読しよう >>256
まさに古いバースディフェアのSSが読みたくて探してます
掲載作品探すのも大変だし割高でも買うから纏めて欲しいなあ
コピーを売ったり交換している人達もいて言い方悪いけれど海賊版の温床になっているみたいだし
流石に出版社はともかく作家さんに言ったりはしていないけれどスレでぼやいてしまってすみません バースデーフェアは対象書籍増えたのは良いけど毎回なかなか重荷だわ…と言いつつ追いかけてしまうんだけど
バースデーフェアの時にまとめて買うから普段キャラ新刊あまり買わなくなったな >>265
全く知らなかった!
情報ありがとうございます! 小b春で休刊(おそらく廃刊)
読まなくなってひさしいし
しょうがないのだろうけどどんどんへってくね 小説誌読むか、と聞かれたらまったく選択肢に入らないからな
自分は活字中毒だったけど、ソシャゲとかツイッターとかで文字に埋もれるのに疲れて小説も漫画もあまり読まなくなってしまった 昔は小説といえば小bだった感じだけど時代か…
BBNもあんまり最近買ってないや
初期の紙質良かった頃はかなり買ってたけど >>269
個人的にショックなニュースだわ
レーベルはなくならないと信じてる
残る小説誌はディアプラスとキャラ? >>274
リンクスはとっくに漫画誌になってるよ
忘れた頃に小説が1本くらい載るけど >>275
同じものだったんだ!
かわいさんの小説が掲載された時に?ってなったんだけど、
まさか漫画誌になっていたとは!
本当にお恥ずかしい。申し訳ない。 >>276
確か、
小説リンクス → 小説リンクスとコミックマガジンリンクスをそれぞれ隔月発行 → リンクスとして漫画誌に統合
だったと思う
自分もぼんやりとしか覚えてないから、間違ってるかも >>265
ほんとだしかもアンリミ対象だねありがとう
あと少し待てばまた99円キャンペーン対象なのにその頃まで待てそうにない 貴重な小説雑誌が
と思ったけど自分も久しく買ってないや
昔は小説雑誌ほとんど買ってたのにな
今は電子で文庫買うだけになっちゃった何でだろう でもラノベ雑誌なんかほとんど終わってるから
むしろBL小説誌はよくまだ刊行してるなあって感じだよね BL小説自体はよく読むけど
雑誌って好きな作家や話とそうでもないものが混在してるから漫画ならともかく小説は全部読むのしんどいし
全部読まないなら雑誌わざわざ買わず単行本待ちでいっかとなってしまうようになったな 近年は読みたいと思う単行本減ったから雑誌買ってる
ベテランばかりで昔よりも読みやすいよ 小bは毎月買ってたなー
薄くなってからは値段が高すぎな割に内容は……な感じで買うのやめた
キャラは好きなシリーズの短編や続編が載った時は買ってる
文庫は好きなシリーズは即買いするけどそれ以外はバースデーフェア用に買い控えてるわ… ディアプラス時々買ってたけど年のせいか見づらくなって買うのやめたわ
薄緑のインクがどうしてもダメだったなぁ >>284
わかる!!!
文字の小ささはもちろん、黒以外のインクの色がほんっと駄目になった
モニター越しや普通の印刷物ならそうでもないんだけど
雑誌のあの藁半紙みたいな紙+黒以外のインクが駄目 全く同じ。あの白くない紙と、色インクの組み合わせがキツい。文庫本ですら字が小さくてつらくなってきたんで雑誌はもう無理だ。 ディアプラスといえば何年も前に載ってた月村さんのハンクラ話
ほぼ序盤だけで超短かったけど面白くなりそうな感じで文庫出るの楽しみだったんだ
もう続き書かれないのかな? >>287
月村さんのハンクラBLって割とある気がするけど単行本化されてないんだ
気になるなー。続き書いてほしいね
月村さんのはハンクラ描写がやけに細かいからやったことないし絶対自分には向かないのわかってるのにやりたくなってくるので困るw >絶対自分には向かないのわかってるのにやりたくなってくるので困るw
月村さんの影響で編み物王子の本買ったけど私も向いてないことが分かっただけだったわ
早瀬さんのザクザクザク読んで羊毛フェルト始めたときは結構楽しかったんだけどな
月村さんの本、要望出してみようかなぁ?思い出したら凄く続き読みたくなってきた 月村さんのハンクラと聞いて『嫌よ嫌よも好きのうち?』を再読したくなった
確かにハンクラネタ多いね〜
その旧作も単行本になって欲しいな >>287
それもしかしてだけど
月村さんじゃなく松前さんだったりしない? >>294
自己レス。
わかった、なんか再開した昔の友人かなんかと同居始まるやつかな?そういやなんか月村さんであったかも。 青虫さんて人気あるのかなあ。ちるちるでは出てこないし。地に足がついた感じで好きなんだけど、こういうのが人気ないとすると私の求めるものも少ないってことなのかな。 >>266
シリーズものだったらキャラは文庫でまとめ本がでてたりするから要望だしてみたらいいかも よく読み返す本ってある?
自分は水原さんの恋の奴隷と可南さんの水に眠る恋をちょくちょく読み返す
あと月吠えシリーズ2作目(元軍用犬×捜査官)
疲れてると新しい本の開拓よりも再読したくなる >>297
二重螺旋のまとめ本も出てないし。
リクエストしてもやっぱり出ないものは出ないと思う。
完結したら出ると思うけど、完結する気配すらない。 >>298
うえださんの夏の贖罪
かわいさんの金のフォークに銀の匙
英田さんの密約のディール
新しい本の開拓より再読したくなる気持ちわかるわ 文章が特別上手くなくても何故か引き込まれる作家さんっているかな
上手いというのは読みやすいとか文法の話で >>298
自分は神香さんの恋の吊り橋効果シリーズ3冊
犯人も全部わかってるのにあの世界がなんか居心地よくて >>300,302
ありがとう
積んでるのと持ってないのあるから全て近々読んでみるわ >>298
剛しいらさんの顔のない男シリーズ
たけうちりうとさんのボディガードシリーズ
同人も含めて読み返しの定番だ
エロはぬるめだけど人間関係が濃いシリーズもの、他の作家さんでもないかと探してるがそうそう出会えないね 中原一也先生の淫猥なランプと破廉恥なランプは今でも読み返すな >>298
百年の恋、アササギ、落花の褥、その瞳で見るな、
蔵書は結構電子化したんだけど、読み返すとなると結局現物になっちゃうな。
加齢ですぐ細部忘れるから、何度も読んでもホホーっ萌えてしまうw >>306
細部忘れるのわかる
自分は数年後に読むとほぼ忘れてる >>304
一緒
顔のないシリーズ最高
ボディーガードも好き >>297
前例があるんですね!
ありがとうございます
駄目元で需要ありアピールしてみます 顔のない男シリーズの同人は電子で買ったんだけど
1冊目だけ受けの名字が篁じゃなくて皐になってるのって
別の場所で説明あったりしたのかな?
1ヶ所じゃなくて全部がその漢字になってたし
当時のワープロか何かで出ない漢字だったのかなとか脳内保管して読んだけど >>89
作者さんのツイッターに続編匂わせるっぽい事書いてあった
この人の離婚れたあなたは運命の番がモダモダし過ぎて面白かった
本編だけだとちょっと甘さが足りないんだけど特典でがっつり糖分補給できて良かった
できれば本編に入れて欲しい内容だったけど >>298
可南さんの約束
きたざわさんのまた君を好きになる
攻めが受けのところへ戻ってくる過程を描いた作品が好きなようだ 自分は、攻めが受けを手放してる間に他の男とデキてしまい後悔&嫉妬
よりを戻した後もしこりが残ってやりきれないのをこらえる描写とか大好物
そういうの、もう10年くらいお目にかかってない気がするなぁ 自分は最近疲れ切っているせいかシリアス系とかドロドロ系は駄目だわ
ひたすら明るいのを求めてしまう 剛しいら先生の盗っ人と恋の花道、シリーズものでもなくノベルですらなく文庫単巻なんだけど今まで何度読み返したか分からない ある作品に「受けが攻めのω(タマキン)引っ張ったら攻めが達した」という描写があって吹き出してしまった
しかも攻めも受けも医者という設定で男体の仕組み無視しまくるとか盛大なやらかしじゃねーか
BLと言えども校閲はしっかりしてほしい 名倉和希さん
恋するとダメダメになっちゃう大人の男のラブコメ書かせたら天下一品だと思っていて大好き
なのに何故か何度も読み返してしまうのは珍しめな切ないモノの 『恋する時をかさねて』 なんだよなー 六青さんの輪廻の花
かわいさんの天使のささやき
夜光さんの串田寥生シリーズ
栗城さんの同居注意報
川琴さんの恋におちた仕立屋
櫛野さんの異世界遊郭物語
この辺は結構な頻度で読み返す
あとは夢乃さんのモンゴル風BLシリーズが好きでこれもシリーズ通して読み返し率高い
新刊出たしまた1作目から通して読み返そうかな
世界観繋がってる作品は読み返すの楽しいので頻繁にやっちゃう >>318
攻めがそういう性癖
だったら突き抜けてて素晴らしいが違うんだろうなあ >>296
その人は商業作家じゃなくてKindleのは同人誌だね
完全同人誌だとあまりちるちるに登録されてないイメージ 積んでいた天瀬いつかさんのアネモネと嘘が痛々しいけど優しい世界で読後感が良かったからもっと読みたいと思ったんだけどこれしか著作が無いようで残念 たのしそうなので便乗ー
読み返したい衝動がくるもの
夜光花さん
愛を乞う
跪いて、永遠の愛を誓う
リアルライフゲーム
ラブシッター
不浄の回廊シリーズ
ミステリー作家串田寥生シリーズ
眷愛隷属シリーズ
木原さん
WEED、FLOWER、POLLINATION
こどもの瞳
箱の中、檻の外
アオイトリ
うえだ真由さん
夏の憂鬱
純愛の仮面舞踏会
丸木文華さん
パペット
言いなり
榎田 尤利さん
交渉人シリーズ
五百香ノエルさん
運命はすべてなるようになる
GENEシリーズ
みやしろちうこさん
緑化なすシリーズ
同じものすきな方があげていらした未読本探してみよう
もっと沢山の方の読み返すリストもみたいな >>320
私も最近「天使のささやき」読んだんだけどすごく気に入ってすでに何度も読み返してる
受けも攻めもシリーズの中でダントツに好きだな
320さんがあげられてる他の作品もチェックしてみよう >>325
全く同じこと思った
天使のささやきの攻めも受けも良いよね
何度も読み返してる
平河寮シリーズで一番良い
甘い水や墨と雪も良いけど、ダントツで天使のささやきが好き 『天使のささやき』わたしも大好き
ち〇ちるでは圧倒的に『甘い水』が人気みたいなのでこんなに仲間がいるとは正直思っていなかった
嬉しいわー >>326
>>327
同じ好みの人がいて嬉しい!
もちろん「甘い水」や「墨と雪」もそれぞれいいんだけど、「天使の〜」は受けの清潔感ある天然な可愛さと
攻めの一見苦み走ったいい男なのに実は茶目っ気もあって愛情深いとこがたまらなく好きなんだよね >>328
全文同意です!
もしまだ読んでないなら同人誌になるけど
Inner Universeもぜひ。甘々な2人がいるよ。
私は他によく読み返すのは
高月紅葉さんの刑事シリーズ
木原音瀬さんの深呼吸
です。 >>329
私も深呼吸大好き
ラストにジーンとくる
最初の方の二人のぎこちない会話とか
榛野のお仲間の医者が面白い >>329
ありがとう!
気に入りすぎたので同人誌もすでに買ってて今再読してきた
エロ甘でいいよね〜
高月紅葉さんの刑事シリーズはここで話題になってるのを見て気になってたんだ
読んでみよう
夕映月子先生の「天国に手が届く」も好きで読み返すな
山のシリーズの中ではこれがダントツに好きだ かわいさんのは
饒舌に夜を騙れのSATシリーズが好きだな
続き書いてほしい 私は、いとし、いとしという心!
1巻だけだと攻がただただ嫌なヤツなんだけど、
2巻まで読むと…ねぇ。
執着で健気で愛おしいのは千秋ちゃんなんだよね。
きたざわさんの鍵のありかも何度も読み返す。
再会ものにあるのかな?
リンクスプレミアムブックまであわせて読んでほしいの。
鳥谷さんの初恋迷宮
こちらも再会もの。
夏の京都が舞台です。
私はたぶん将来的にもきっとこの幸せが続くんだろうなあって思わせる作品が好きなんだと思う。 >>333
いとし、いとしという心
私も好き
バスのシーンが切なくてグッとくる >>334
あそこは泣けるよね
これも同人誌番外編があって(『寝ても覚めても忘れぬ君を…』)以前DLmarketってサイトでPDF買ったんだけど
そこ店じまいしてしまって今は買えないのかな 特にシリーズもので全サやキャンペーン小冊子、作者の同人誌も出てるものは後からはまると読めないものが多くて困るから手を出さないようにしてるわ
気になってる作品いくつかあるけど今更ハマったら困るので手を出せない >>337
314じゃないけど気になってググった
あらすじ見て、確かにこれは最近見かけないタイプの話だと思った
試し読み読んでみたら、これは今は絶対編集者が書かせてくれないだろうなと思った
試し読み読んでからずっと心に引っかかってるので、精神的に余裕のある時に読んでみます 皆さんの「読み返すシリーズ」情報がありがたい
ほくほくしている
天国に手が届く、とてもよかった。
教えてくれてありがとう。
初恋迷宮も読んでみたい。 >>340
初恋迷宮おすすめしたんだけど、
大切なことを書き忘れてた!
鳥谷さんの作品だから変態なの!
それも含めて私は読み返すの。 >>339
今の編集さんが書かせてくれないタイプの話がツボだから最近読める本がないんだ…残念
NTR好きは鹿住さんの「平八郎天下御免」「恋」「親友ごっこ」「ポジション」あたりで刷り込まれた感
榎田さんの「聖夜」で受の今彼が嫉妬から、受けとやってる最中の声を攻めに聞かせる所とか好き 小中さんの気難しい王子に捧げる寓話面白かった
平静(表面上)な受に対してクソデカ感情拗らせまくってる攻めが良かった
序盤主人公がクズ過ぎてキツかったけど早いうちに物語が動いてくれて助かったよ
あと5頁クズエピソードが続いてたら読むのやめてたかも >>342
あらすじだけ見たけど、これって何が今の編集さんには駄目なのかしら。流行りじゃないってこと? 良さそうなのになあ。 >>335
『寝ても覚めても忘れぬ君を…』の電子、フロマージュにあったよ
https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=490352
平河寮シリーズの同人誌『Inner Universe』をここで買った
内容はすごく満足だったけどPDF形式はちょっと読み辛かったな >>345
そちらに引っ越ししていたんだね
紹介ありがとう ブクマしました
私も『寝ても〜』と『Inner〜』持ってます
満足度高いですよね! 桜部さく先生の「王子の政略婚」面白かった
発情期•番•結婚•子供ほっこりみたいな部分に比重が置かれてる本が多くてオメガバ得意じゃなかったからどうかなと思いつつ読んでみたら思ってたような感じじゃなくて良かった
話自体も最後まで面白かったし受がしっかりしてて簡単にデレないのが良い
宮緒葵先生の「転生オメガバース!」もオメガバというよりいつもの宮緒先生的な感じで面白かった
子供が表紙にいる本は避けてるけどそれでも読んでみないと面白いか苦手な方か分からないから難しいわ 剛しいらさんの「匣男」はつい何度も読み返す
特殊な性癖というかプレイ? でも攻めの行動原理は全て受けなのも好き
安西リカさんの「可愛い猫には旅をさせよ」もほんわかしてていい ここで知った「貴公子の求婚」読んだ。
自分じゃ絶対手を出さない類の本だったけど、面白かった。
言葉が難しいかなと序盤後悔したけど読みやすかったし。
次は初恋迷宮行こう
いいじゃないか変態!
変態情報もありがとう! 長く読み返すシリーズは
きたざわ尋子さん「だまされたい」
谷崎泉さん「ドロシーの指輪」
夜光花さん「眷愛隷属」
最初に読んだときは地味な印象の作品が多いかも 割と元気な時に定期的に読み返す本は、
宮緒葵さん「愛犬調教」
丸木文華さん「Mother」
夏乃穂足さん「飼い犬に手を咬まれるな」
ちょっと疲れてる時は
ゆりの菜櫻さんの「アルファの耽溺」 小説b-boyって4/14発売号で廃刊みたいですね 休刊だよね
若い頃お世話になってたなぁもう電子で単行本しか買わなくなったけど寂しい 小説b-boyって表紙のイメージが湊&エンツォなんだよなぁ
水上先生… 廃刊の理由によるがBL外のジャンルに力入れるためなら電子ないのでは 雑誌コード取得するのが難しいから将来的に何かに転用するかもしれないから名目上休刊にしてるだけで、実質廃刊だよ >>284さん達の言ってたように紙やインクの色や文字サイズで避けていたので電子に移行してくれたら嬉しいのになあ
小説を雑誌で読む時代じゃないんだろうね ボディガードシリーズを紹介してくれた方。
ありがとう、とても楽しく読めました。
硬派寄りでいいですね!
と言ってもまだ1巻だけだけど。
よくここを見ているけど、
ボディガードシリーズもたけうちりうとさんも恥ずかしいけど紹介されるまで
知りませんでした。
これから読み進めていきますね。 たけうちさんなら若旦那シリーズが好き
ボディーガードとはまた違う雰囲気だけど、今市子さんの挿絵もあっててあの世界観がいい 若旦那シリーズいいよね 面白かった
レーベル無くなってから久しいけど復刻とかはされてないんだっけ?
同じレーベルで同じく今市子さん作画のかわいゆみこさん作品も好きだった
似たような雰囲気で記憶が混同してるかもしれないけど… そういえば今さん挿絵でかわいさんのもあったよね
確か攻が三高(京大)かなんかに行ってたっけ?
タイトル思い出せない
脳内になぜか同じ今さん挿絵で剛しいらさんの仇なれどもが出てきた 河井さんの思い出した
夢色十夜だね
あーすっきりした >>360,361
検索してみたら、こゆるぎ探偵でしょうか?
設定が大正時代の。
ボディガードシリーズを読み終えたら
読んでみようかな。
パレット文庫版とイランイラン版とありますが
どちらも同じ内容ですか?
説明をよんでも書き下ろしや特典の記載がなかったので。 >>364
どっちかイラスト無し仕様じゃなかったかな >>364
パレットは紙書籍
イランイランは電子書籍
だと思う
たけうちりうとさん、シャイノベルスで出てる推定無罪もいいよ あさぎり夕さんがBLに移った頃のレーベルもパレットだったね パレット文庫なら剛しいらさんの猫が好きや秋月こおさんの大江戸ヒステリーパンクも面白かったな
良質なレーベルだと感じてたから無くなった時すごく残念だったわ 川端康成の少年買ってきた!
まだ読んでないけどなんかすごいよね
ノーベル賞受賞したBL作家って初めてじゃない? BLではなく、昔からある「少年愛」の表現の方がしっくりくるけど
BLの方がぱっと見わかりやすくて食いつきがいいんだろうな 川端康成をBL作家にカテゴライズするのなんかおもしろいな 興味はあるけど薄暗そうでハピエンも望めなさげなので手を出せてない…幸せな話じゃないよね? 木原さんが芥川賞って言われているってこれまで周囲にBL勧めるときに言ってたけど
これからはノーベル賞の人がガチのBL書いてるって言えるだなんて感無量
WEB小説を書籍化したラノベとは格が違うって気持ちいいね さすがに釣りかな
遅ればせながら刑事シリーズの1冊目を読んだんだけどすごく良かった
今回はアンリミで読んだけどこれは何度も読み返したいから電子で買おうかな
とにかく受けが精神面で全然ほだされないのが最高だった なれの果ての、その先に
オナクラって知らなくて、人に見られるのにお金払うとか滑稽だなと思ってたら存外エロかった
プライベッターのssがリバで良かった
甘々のリバもっと増えてほしいなー >>376
直接触れ合ってないのにエロかったよね
私もオナクラって言葉自体初めて知った
いろんな癖があるもんだな
リバって地雷の人も多いからか商業ではかなり少ないよね
自分は自然にその描写があれば読みたいレベルなので全くヒットしない
SSはよきリバだった! 小説現代の次号、BL出身作家特集…!
凪良さん木原さん華藤さん砂原さん丸木さんのお名前あり
砂原さんと丸木さんは一般文芸初進出かな? 連投ごめん
BL作家の一般文芸進出すごいなーと思うけど
BLの老舗小説雑誌小bの休刊と時期が重なったのがなんとも切ない… BL小説業界が瀕死だから一般に流れてるんだろうね
一般なら母数も大きいしチャンスもある
自分はBLじゃないなら読まないかな WEBのBLノベルはかなり見られてそうだしBL自体は昔より大分メジャーになったのになぜオワコンになってしまったんだろう BLだから読んでるので作家買いしてる先生でもTLや一般向けは読まないなあ 確かに私も作家買いしてる人でも一般やTL買わないな
というか文字の本はBLか学術系かノンフィクションしか読んでないや
最近は国内BL減ったからなろう系と海外BL(アジア系)にも手を出すようになった
食わず嫌いしてたけど海外BL結構面白いね 文章も普通に読みやすくて良い
なろう系も思ってたよりはましで面白いものもあるし
単価は嵩むけど手を出してみて良かった >>382
書籍自体が売れないので
その中のさらに小さなカテゴリだともう瀕死なんだと思う
今幻冬舎はセールなのね
なにか皆様のおすすめがあったら知りたい 小説現代やっっった
でもBL書かなくても大々的にBLと言われるのは
殆どBL読者層への訴求な気がするけど 好きなBL作家が一般書いても全く読まないなぁ
絶対面白いと思うんだよアニメ化された作家もいるし
でも自分は男同士のラブが読みたいから一般は興味でない…
またBL書いてほしいなー BLの萌えを知ってしまうともう男女では萌えないんだよね
BL小説面白いと思うんだけどねぇ、小説自体を読む人が減ってるんだろうね
>>386
さんざんここで出てるから読んでるかもしれないけどやっぱりかわい有美子さんの
平河寮シリーズだな
「蒼空の絆」もすごくよかった
幻冬舎のオススメ私もぜひお聞きしたい
受けがあまりイジイジしてなくて自立した大人っていうタイプの作品が好きです 幻冬社の私のおすすめ
ここで知ったので皆様既読かもですが
伊達きよさん「春になるまで待っててね」
六青さん「奪還の代償」
あと木原さん「眠る兎」もレトロで良い >>390
ありがとう!
どれも買ってなかったので参考になる
六青さん未読なんだけど結構受けが不遇って感じの作品が多いのかな? 雑誌に関しては、コミックス一冊書き下ろすわけにもいかないから漫画は連載する媒体が必要と聞いたよ
小説は一冊書き下ろせる人はざらだし、新人の本を出さないから雑誌に書かせて育てる必要もないよね
Web系の作家も売れて続く人とそうでない人がはっきりわかれるし、衰退ジャンルだなと思う >>391
六青さんこの作品しか読んでないんですが
「奪還の代償」は受けも攻めも不遇
受けがイジイジしてないと個人的には思いますが違ったらすみません >>390
春になるまで待っててねはweb版既読でも楽しめる?
高いし悩むわ >>393
いえいえ、ありがとう〜
一方的に受けが不遇より両方不遇の方が好きかも
レビューもいいのでこちらで六青先生デビューしてみる! >>394
web版読んだことないのでどうでしょう…
挿絵は可愛いけど頁数の割に少ないのと、電子特典ssはわざわざ買うほどではないかも(それ以外の小話がweb投稿されてたかは分からないです)
挿絵でリックのズボンに膝当て付いてたのは天才だと思いました 墨と雪が評判よいけれどシリーズ物のスピンなのかな
今のセールで買おうか迷っているけど単品で読んでも分からないならそのうちシリーズ読んでからにしようか迷う >>396
そっかぁ…ありがとう
今回はやめとこうかなー >>397
わからないってことはないとは思うが受けがとあるキャラ(攻めではない)に対して複雑な感情を持ってるんだけど
この辺は過去作読んでないとわからないかも
もしシリーズひとつも読んでないならこのセールで是非読んでみて欲しいとは思う
個人的には「天使のささやき」が一番好きだけど墨と雪読むためなら「甘い水」を読むと多分より楽しめる
あとは「Zwei」もおすすめしたい
「甘い水」では墨と雪の受けが、「Zwei」では攻めが割といいポジションで出てくるよ 私も幻冬舎開拓しようと思っていたのでこの流れ助かります
平河寮シリーズ一気読みしよう 饒舌に夜を騙れの仕事描写が受け付けなかったんだけど墨と雪って似た感じでしょうか? >>401
どの辺が受け付けなかったのかな
自分もその作品読んでるけど仕事描写がここが一番盛り上がり!ってところなのに
ぶった斬りされてなんとなくモヤモヤが残ってしまったが同じだったりするかな
墨と雪の方が仕事描写はしっかり描かれてると思う
というか饒舌含むSATのシリーズだけが妙にスカスカしてる気がする
単純にSITのお仕事(あっちはSATだけど)とか警察内部のアレコレやらが合わないんだとしたらやめた方がいいかもね >>399
ご丁寧な説明ありがとうございます!
BL小説読書歴が浅くて、かわい有美子さんの作品自体が今回初読です
上で何度も書かれている平河寮シリーズというのがこの墨と雪のシリーズだったんですね…すみません
せっかくですしお薦めいただいた3タイトルと併せて読んでみようと思います!
買う本を探しているときにZweiも表紙で惹かれたもののシリーズの途中のようで避けてたんです
楽しみです >>403
特に平河寮シリーズとは表紙のどこにも書かれてないから仕方ないw
しかもイラストレーターさんも全作品別の人だしね
平河寮シリーズとしては
・甘い水
・天使のささやき
・Zwei
・墨と雪
がある。多分今のところこれで全部なはず(間違ってたら誰か訂正お願い)
読む順番は墨と雪を甘い水より後にすればそれ以外は特に気にしなくてもいいと思う
刊行順は
天使のささやき→甘い水→Zwei→墨と雪
甘い水の攻め受けが天使のささやきにも出てくるけど時系列としては天使のささやきの方が前なので特に何もない
(攻めがめちゃくちゃ意識してる感は出してるけどw)
Zweiは天使のささやきより過去の話だけど独立した話なのでこれも何番目に読んでも影響なし
天使のささやきの攻めがやさぐれてるくらいw
よく考えたら同じ寮内でよくやるよねw
(墨と雪は厳密には違うけど) >>402
職業の内容というよりかわいさんの描写の仕方がどうにも合わず
嫌だった記憶があるので墨と雪の方がしっかり描写されているなら大丈夫かもしれませんね
自分にとってかわいさんは当たり外れが激しい作家さんでもあるので不安もあるけど安いし買ってみます
お返事ありがとうございました! >>404
厳密にいうと『天使のささやき』の1と2の間に『甘い水1・2』と『Twei』があるんだよね
『天使のささやき2』の巻末おまけSSが『甘い水』より先に読むと??となるかも 「墨と雪」1・2は警察ものというよりは犯罪被害とそのトラウマからの救済の面が色濃いので
そういうのが苦手かどうかになるんじゃないかな かわいさんのは健気な受けがどーしても苦手で…
一方で甘い水、墨と雪、蒼空の絆は何度も読み返すくらい好き >饒舌に夜を騙れの仕事描写が受け付けなかった
同じく
平川寮全般受け付けなかったのにZweだけは何でか凄く良かった
かわいさんだと警察ものとかより金のフォークと銀の匙みたいな優しい話が好き >>408
「蒼空の絆」すごくいいよね
何度も読み返してるけど子供時代に攻めが受けに助けられるシーンが特に好き
でも平河寮では「天使のささやき」の可愛い受けが一番好きなんだよね かわいさんといえば上海金魚だな
この作品の影響で一時期龍井茶を探し回ったわ 私的には透化性恋愛装置が好き
誰がなんと言おうと受けが我儘で性格悪い所が好き >>410
わかる
自分も天使のささやきの受けが一番好き
健気で可愛い
一番好きな攻めは甘い水の神宮寺かな
ムッツリ攻めが好きなので…
平河寮シリーズで一番ピュアで健気な攻めはZweiの山下だと思う。異論は認める
天使のささやきでエロDVD回してた人があんなだとは思わなかったよ >>413
DVDの山下か!今初めて繋がった
Zweiも面白いんだけどガチの刑事ものだからかシリーズの中ではちょっと地味なんだよね
自分は受け攻めともに天使のささやきが好きだな
傷持ち攻めと健気受けのバランスがよい
幻冬舎のセールでもかわいさん何冊か買おうと思ってる >>414
『Twei』 はやまがたさとみさんの表紙もひと際スタイリッシュで他と一線を画してるとおも
私も『天使のささやき』の峯神&名田がイチオシなので『Twei』を再読する度に峯神あと数年我慢
すれば幸せになれるぞー…と心の中で応援してしまう 神宮寺好きだけど、突然遠藤をあんた呼ばわりするのが違和感ある。
あんたあんなに憧れてた人あんたってあんた…てなる
ムッツリで好きなのは「鮮烈に闇を裂け」の飯田です!
地味ですいません。 >>412
分かるーーー!わかるわかる
この二人の話もっと見たい >>415
自分はZweiでクリスマスに峯神と山下が篠口に怒られるとこ好き
あの峯神が怒られてるとか新鮮すぎたわww
>>417
「あんた」違和感あるよね、神宮寺っぽくない感じがする
そして飯田はマジでムッツリだと思う!犯罪ぎりぎりだと思うわ 神宮寺のあんたあんまり違和感なかったなー
「あなた」っていうキャラでもない気もするし
飯田がむっつりなの同意 >>420
その篠口がサンタコスしてて峯神と宮津がトナカイコスしてるのがまたいい味出してるんだよねw
そして絶対違うってわかってるけど篠口のサンタコスって言われると何故かミニスカサンタを想像してしまう… >>422
セクシー担当かww
篠口も珍しくキレてるし(しかもキレ方がいかにも篠口っぽい)面白いシーンだよね
幻冬舎のセールでかわいさんの「東方美人」「夢にも逢いみん」「金の小鳥の啼く夜は」を買ってみた
あと六青みつみ先生の聖獣シリーズっていうのもレビューがよさそうなので買った
積みもたくさんあるけど何かホクホクするわ 英田さんまたTwitter削除して戻す気なのか
普通にアカウント残したままお休みして欲しいな… 422を見て。
Zwei読み返して、気づいたよ。
サンタコスであって、ミニスカサンタコスなんてどこにも書いてないよね。
すっかりそうだと思ってた
だからあんなカリカリしてるんだと納得してた
雪巳さんごめん
幻冬社セールでかわいさんの「オオカミの言い分」買った
まだ途中だけど、攻めが峯神さんに似てるなと思ったら、あとがきにかわいさんもテイストが似てるような似てないようなと書いてた
楽しみだな >>425
雪巳さんのミニスカサンタコス人気ww
峯神さん好きだから「オオカミの言い分」購入した
教えてくれてありがとう >>424
最近ツイッター見てなかったから内容わからん…
ツイ更新休むから消すってこと? ミニスカサンタ仲間が他にもいてよかった
ついでに言うなら説教シーン、椅子に脚を組んで座ってるって描写にどうしても脳がハイヒールを履かせたがる…
レザースニーカー履いてるって書いてるのに…
オオカミの言い分、既読だけどそんな感じだったっけか
いい機会なので読み返してみる >>424
最近Twitterは見てなかったけど体調悪そうなので仕方ないのでは >>429
去年の夏も一度ツイッターできない環境になりますって家を空けどこかに行ってらしたよね
復帰した時にUPしてた夜明けの写真が意味深だなぁと思って見てた
明言されていないので詳しくは分からないけれど定期的に療養か治療か必要なのかなと心配してる
新作書き下ろせるくらいお元気になられることを祈ってる >>430
病名は不明だけどFANBOXでいろいろ書いておられるよ ファンボって月300円とかするんでしょう?
そういうの払えるって凄いね
アプリとかでも月額300円とか高くて無理
お金持ちはいいな…… >>432
BL小説買うより安いじゃんw
ソシャゲで課金しまくってる身では安く感じてしまう… 好きな作家に対してなら月300円くらい安く感じるな
そりゃ誰も彼もと登録してたら嵩んでいくだろうけど
お金持ちっていうほどの金額かな…
価値観の違いだと思うけど Twitterのリプとかで読者として目立ってしまってるんで、あの先生もこの先生も登録しないと立場上ちょっと気まずいってなる。やらないでくれると嬉しい。 月300円を高いお金持ちと言い出すと昨今のBL小説何一つ読めなくない?
コミコミ(本屋)の会員維持費とかでも月300円以上だったと思う
電子単話ぐらいなら行けるのかな
まあ釣りかもだけどびっくりした >>435
あなたが誰のファンかなんて誰もそんなのチェックしてないから気にしなくて大丈夫だよ >>435
ファンボならpixivのアカと関係ないハンドルネームにすればいい
登録したい人だけすればいいよ
自分はまめに更新してる人だけ支援してるが、割と満足してるよ こういうのに抵抗があるのは30代↑だと思う
今じゃサブスクは普通になってるし推しにスパチャ、メンバーシップ登録、ガチャに課金などある
月300円なら3日飲み物購入我慢すればいける
好きな作家に入るしいいんじゃない ぶっちゃけ40代だけど全く抵抗ないな
自分が納得できるものなら払うのは躊躇しない
300円くらいならコンビニで飲み物買うの控えればそのくらい都合つくしね
スパチャで何万も投げ銭してる人はすごいなーよくやるなーと思わなくもないけど本人が納得して投げてるなら別にって感じ
子供が親の金使って投げるのは言語道断だけどね
せっかくセールで色々買ったのに使ってる電書サイトが落ちてて読めない 互いの価値観を押し付け合うのは苦しいだけだよ
凪良さんの累るを読んだ好きだわ因習系最高だ
強いて追うなら最後にもう一回ベッドシーンがあれば 出来上がった作品にお金を払うのは抵抗ないのに
サブスクというと何故かすごい抵抗感感じるんだよな
自分でも謎 作者本人には特に興味ないからなあ
作家のサブスクってSSみたいな作品が書かれてるの?
作品には支払うけど日常の垂れ流しとかならいらないな >>445
いろんな形があるからなんとも
おまけとか小咄を載せてくれてる人がほとんどな気もするけど
別に日常の垂れ流しでもいいじゃん
FANBOXってファンクラブみたいなものだと思ってる
その作家さんのことを知りたいかどうかじゃない?
>>445が興味ないなら入らなきゃいいだけだし SSをKindleで販売してくれたら300円でも500円でも普通に出せるけど
毎月300円を必ず払うのは抵抗ある
ほんと価値観の違い ファンボ、自分の知ってる範囲だと、
商業誌プロットや没原稿、SSの再録、SSの書き下ろし、音声配信、イベントで支援者限定のおまけ、日記
とかかな
それこそ差し入れ代わりって感じ
興味ないなら入らなくていいんじゃない? ファンにチヤホヤされて
アイドルか何かと勘違いしてるのでは 恥ずかしながらFANBOXを初めて知った!
どこまで知りたい(読みたいのか)か読者に委ねられるねー
私は基本的に電子書籍に移行しようと思っている最中なので、
紙でしか手に入らない小冊子系は諦めるようにしてるの。
本編さえ読めばいい派になったというか。
そうすると本を読むだけで他のSNSを個人的に追わなくなったので
ここを読むと新たな発見をする。
英田さん、なんともないといいなぁ。
作品つ本当に生み出すものなんだね。
体力を消耗される作業なんだろうな。
みなさんお健やかに。 >>446
うん、そだよね
日常の垂れ流しが楽しい人もいるね
ごめんなさい 英田さん、プロになる前からサイトを作っては消し、作っては消しを繰り返してたから変わらないなーとしか思わないな 何かしら動きのある作家さんはそれはそれで安心する
怖いのはパタっとツイートが止まっている先生‥
いいねとかも押してないとなると、どうされてるのか心配になる >>454
「日常の垂れ流し」連呼に笑ったw
いずれにしても作家さんは健康で、細々とでいいから長続きしてほしいな 本当にどの作家さんも健康で長く書いてほしい
今更に剛しいらさんの本を面白く次々読んでる反面で今の時代の新作も読みたくなってるので特に思う 剛先生は本当に残念だった
私も新作読みたい
きっと黄泉ケで新刊出してるはず 作家の日常なんて特に興味はないけど応援のためにファンボックスでお金払ってたりするけどな
長く書くモチベのひとつなればと思うんだよ 日常の垂れ流しでも、それをそう受け止めるのかー、へーみたいなおもしろさ、含蓄がある方もいる
自分の好きなあの話を書いた方だなーと思えるツイを見ると課金したくなる 雑誌の整理してたら小説charaに夕映月子さんのエッセイが載ってた
きっとcharaで執筆の予定入ってたんだろうな…
どんなお話を書かれるのか読みたかった >>462
やめて!泣けちゃうから。
また山関係の本をよみたかったなぁ。
登山なんてしないけど、知らない世界が広がって読んでいて楽しかった。 剛さんも、他にあんま見ないような業種書かれること多くて楽しかったな… 新作出ていないけどご健在っぽい作家さんだけどいつき朔夜さんも特殊職業チラホラあって好きだな
今やってるアニメに触発されてGIトライアングル読み返したら面白かった >>465
私もGIトライアングルはよかった
でもジョッキー受けは大変そうだww
ファンタジーだからいいんだけどさw いつき朔夜さん「コンティニュー?」しか読んだことないけど凄く面白かったな
みなさんのお勧めも読んでみよう 六青さんの鳴けない小鳥と贖いの王 〜再逢編〜読んだ
前巻でひどすぎた攻めのこと許せた
けど「床上手って前妻が言ってた」情報はいらんかった
前妻と攻めとのそういうことを想像させないでほしい
リアルに思い描いてしまってしんどい その情報イラネって気持ちわかる
その昔ビブロス時代のタフ!が好きだったんだけど
ビブの公式サイトに載ってた番外SSが攻めが受けと再会する直前に女と寝た話でさ…
過去に売春で補導か逮捕した女性でもうその時点で無理なんだけど
すごく上手だったって言われてプロの女性に褒められて気を良くした、みたいな描写あって
彼女が帰った後忘れ物に気付いてまた会う時に渡そうってなって
でもその日受けと再会してもうあの忘れ物は届けないことにしたって話で
あああああそういうの知りたくなかったあああああああと速攻ノベルズ手放した
朝から長文で吐き捨てごめん
自分でもしつこい何年引きずってるんだよと思うけどあのSS本当に読まなきゃ良かった… 分かるわSSや後書きで何でそれ書いたし?みたいなのやめてほしい
個人ブログとかツイなら見ないしまだいいんだけど
作品忘れたけど後書きで別れそうと書かれたりリバ匂わされたりしたのもかなり萎えた
ボブゲ特典だけどもう受けとくっついてるのに攻が家のために形だけの結婚することにしてその婚礼衣装受に着せて…みたいなのもええってなった 詳細に書いてくれてまあ
その話は読みたくなかった二次被害だよ… 詳細に書いてくれたお陰で二次被害だよ…読みたくなかった
公式サイトにssて昔はよくあったのかな
スマホからしか見ないからかもしれないけど新刊情報見にいっても見つけた事ないや >>470ですが
すみません注意書きと改行するべきでした…
ちなみに作家さんを恨んでるわけじゃないです
何を書こうが作家さんの自由だし、同人や個人サイトなら女との絡みやリバ、別離ネタなども
好きに書けばいいと思う
だけど公式サイトのSSは編集が止めろよおおおおおおおおおおお >>470
受けに再会したから抱いた女の忘れ物とかもういいやってタフの攻め性格悪過ぎじゃない?w
そんな感じのキャラだったっけ?
受けがまったく懲りない性格で毎回同じようなトラブルに巻き込まれて
攻めに助けられるってパターンでイライラした記憶しかないなー
読み返してみようかな タフの攻めって言われたらあーやりそうwって感想しかないw
特に再会する前の攻めならあんまり違和感ないな…
違和感ないから読みたいかって言われたらまた別だけどw 良くも悪くも時代が違うというのは大きそう
面白いけど一昔の前のBLという感じ >>470
へーーーー!
すごいSS。
当時の反応はどうだったんだろうね、そこが気になるわ。
岩本さんって今コミックだけどαの花嫁の原作者だよね?
すごい特典をぶちこまれないことを祈るわ。
私的に無理?目なのは谷崎さんかな?
読んでみる本、読んでみる本全て強姦からはじまってるーーーー
そして受け入れてしまう受。 谷崎さんの作品は脇キャラたちの言動が生理的にキツくて無理なことが多いわ 「きみが好きなのさ」の頃まではモブのガチャガチャも楽しかったんだけどね
「しあわせにできる」あたりで自分も、もう無理って感じがした
強姦はともかく谷崎さんのシリアス物って何でかまったくダメなんだわ
ほのぼの系はホント好みなんだけどなぁ 谷崎さんはスクランブルメソッドシリーズしか読んだことないけどこれは個人的に面白いので続き出たら買っちゃう
他のは読んだことないんだけどそんな強姦から始まるのばっかなのか
ということは和姦で始まるスクランブルメソッドは珍しいんだな 谷崎さんはシリアス物しか合わない
コメディは何か笑いのツボが違うみたいでイラっとする割合が高い
「しあわせにできる」はとにかく同僚の悪ノリが酷すぎて数巻で断念した 私も同じ、シリアスものだけ読む
真音やファーストエッグは好きで読み返すけど
恋泥棒を捜せ!はイライラして最初の巻で挫折した
あと気になるわけじゃないけど
「エレヴェーター」表記を見る度に、ああ、谷崎さんだなって思う
こだわりなんだよね、きっと エレヴェーター わかる
そして「真音」は槙原とさめさんあってこその話だと思う
うー 新装版電子化してくれないかなぁ
書下ろし読みたい >>481
コンプラ厳守w
令和からじゃないかも知れないけど最近は攻が受をフェラするのも二次創作では注意書き入るって聞いてビックリしたのを思い出した
さすがに商業で注意書きはあり得ないけど自分の苦手なシチュは徹底的に避けたいって人には商業は敷居高いのかもって思った 二次は作家と読者の距離が近いからなあ
でも制限のせいか商業いくと作風変わるよね
夜光花さんとか火崎勇さんとか二次の時はジャンル超えて作家買いしてた作家さん達も商業の作品はなんか熱量違うように感じて初期以降は読んでないわ 夜光花さん二次やってたんだ
商業番外の同人誌出した時慣れてないような雰囲気だったから意外だ >>489
「真音」新装版電子化してないのかー
同人誌に載せた番外総集編は、谷崎さんが電子化してくれたよね
どっちも待てずに紙で買っちゃったよ 一般文芸の花房観音なんか三島の「仮面の告白」のリメイクで攻めが受けの穴に指先突っ込みながらフェラして受けをイカせてたけどな
同性愛を扱った一般文芸だからBLとは違うのかもしれないけど 私も谷崎さんのシリアス大好き、コメディは苦手
逆の人もいるって面白いと思ったけど「しあわせ〜」とかのほうが
巻数出てるし同人誌も続いてるし、そっちの方が受けてるのかな
私はメニュウって出てくると谷崎さんだって思う 谷崎さんのシリアスがダメな484だけどそういえばコメディ駄目もだったわ
パンダ航空のやつなんて序盤から読むの苦痛で結局途中離脱したし
普通の人が普通に恋愛するほのぼのした日常系だけが好みに合うみたい タフを読んでみようと思いましたが、こちらで少しあららな感想を見たので、初恋迷宮を読みました。
とても良い変態でした。
ありがとうございました。 あれなこともなく時代が違うだけでタフ面白かったよ
まあ好みはあるだろうけどドラマチックにBL小説してた
>>492
夜光花さん1ジャンルしか知らないけど20冊くらい本出してたし慣れてないことはないかと 身体の筋肉の肉感とかチンチンの描写がしっかりした作品が読みたいんだけどおすすめの作家とか作品ある? >>499
商業BL作家さんではあんまり思い浮かばないな
強いて言えば塔栄のりこさんかな >>499
池玲文さん
「8人の戦士」の事前審査編は18禁なのでしっかり拝める >>499
501です
失礼!漫画と間違えた
小説は思いつかなかった >>499
telinkoの描写しっかりと言えば私は神香うららさん思い出す
挿絵とか設定とか可愛い系が多いけど
濡れ場になると攻めの巨根ドーン!ブルンブルン!って感じ
あと攻めが外国人率高いのでみんなガタイいい >>499
ソムリエスレに行きなよ
ついでにこのスレで聞きたくなる気持ちも分かるし何度も同じ展開になるけどさ まーね
ソムリエは小説だとレスつかないし
ここで聞く気持ちはわかるわ ソムリエ的質問は駄目で、テイスティング的質問は良しってこと? 誰だお前状態なこと言うんだけど。
ここはBL小説のことならなんでも聞いたり感想言えたりまったりスレだとうれしい 住み分けしようよ…このスレの頭の方でも一度揉めてるし毎回もめてるのだし
>>506みたいなスレの話題わざと狭めさせようとしてる無自覚もいるスレで言っても無駄だろうが ティンティンの描写はどうでもいいがw
あちこちのスレチェックしてないし
小説の事ならここで何でも知れたら有難い 507とか510みたいな人が多いんだな
悪循環すぎる ローカルルール読んできたけどよくわからんかったので(見落としてたらゴメン)
・ソムリエ禁止をテンプレに書く
・ソムリエスレに(教える側として)頻繁に出入りする
にすればいいんでね?
おすすめ知りたい勢はたまーにいるくらいだし
自治厨沸点低いな〜wと個人的には思っちゃうけど >>510
あちこちチェックするの面倒だからここでトイレしますね!はやめてくれ
スレルール板ルールくらい守ろうとしなよ >>980
>>512に書かれてる通りテンプレに追加よろしく >>512はそのままだと強い言葉すぎる
他のテンプレと合わせるなら
※こんなBL小説のオススメありますか?という質問は801ソムリエ&テイスティングスレでしてください
※BL小説のソムリエが不足していますオススメがある人は依頼にあわせて紹介してみてください
くらいじゃない?
長いからもっと適当に良い文章にして >>513
見落としてたら申し訳ないんだけど、スレルールにも板ルールにも書いてなくない?
和気藹々と質問回答している人が毎回叩かれて可哀想
透明ルールで自治しないで明確に書いてほしい
ただ、おすすめはソムリエスレじゃないと駄目というローカルルールが見つからないので
ソムリエ禁止派にするのなら、そのあたり明確に示してほしい
重ねて言うけど見落としてたらごめん ソムリエに書いた上でそれをリンク貼ってアドバイスしてきて欲しいって誘導を書くのもだめ?
マルチ扱いになっちゃうのかな
ソムリエスレはレスつきにくいのは事実なんだよね いい加減にした方がいいよ
ハッキリ言わないと分からないみたいだからね スレとはとか人としての基本ルールとかから説明しないとわからない>>517みたいな書き込みみると何言っても無駄に思うわ ここ沸点低い風紀委員がいるのわかってて
ちょっとした事を煽り立てて大ごとのようにして
学級会起こさせて荒れるの面白がってる奴が来てるでしょ? 確かに風紀委員みたいな人最近居ついてるよね
高齢スレにも業界語るスレにも出張ってきて非常にウザい 禁止が総意ならそれでいいじゃん
ハッキリ言うの避けて遠回しに反論してもしかたないっしょ ソムリエしたい人も禁止したい人も
毎回スルーしてるこっちには迷惑なんで
テンプレに書くのは賛成ですわ ソムリエスレで聞け でいいじゃん
なんのためにソムリエスレがあると思ってるの >>516 をテンプレに追加ってことでいいのかな?
自分も禁止なら禁止で >>1 に明確に書いとくべきだと思うからこの機にスレの総意に沿って決めたらいいよ >>526
秀さんってそんなだっけ?
昔の作風は超好みだけどここ10年くらいのは全く合わないからあんま記憶にないわ
「陵辱と純情にゆれる獣」とか「唇に銀の弾丸」みたいなのまた読みたい 「総意」なら纏まってないじゃん
聞く人も答える人も、何でも知りたい人も
ダメぇぇ!って人も色々だわ テンプレに無いのになぜソムリエしてはいけないのかってコメに対して
人としてのルールがわかってない的なレスがあったから
なんか、5ch的にいる人として禁止が総意なのかと思い込んじゃったすまんご まあソムリエあるしあるものは活用したほうがいいよね
ソムリエスレは漫画小説双方だけど現状漫画しか機能してなくて
両方で探してる人には使い勝手が悪い
もっと小説の回答があればなーと私は思ってはいた
ここで聞いても禁止ではないと思うけど
出来たらソムリエに小説でも機能しててほしいので、そっちに依頼回答があるといいな
ここでやっちゃうとますますソムリエの小説が機能しなくなるよね
これは私個人の希望 小説メインの人皆がいつもソムリエスレをチェックして
何かあれば答えようと常時待機はしてないわよね 何度も何度もソムリエスレ案件で揉めてるな
>>137前後みたいな感じになるのでテンプレに入れるのは良いと思う 明確に欲してる属性があるならここじゃなくてソムリエかな?とは思うけど
○○さんの本でおすすめあったら教えてみたいなのはここかな?とも思う
あるスレは活用すべきだとは思うけどあんまりガチガチにルール化するのもなんだかな
お勧めを語り合いながらワイワイしたいだけなんだけど難しいね ○○さんのオススメだってソムリエスレ案件だと思うわ >>536
自分も同じ感じ
スレもそういう方向でやってたように思うけど学級委員ガーとかいう人や537みたいな人が来ちゃうともう話せなくなるのかな
嫌だなあ ソムリエスレで聞いたけれど反応ないから知ってる人お願いってここに書いてくれれば見に行ってくれる人がいると思うよ
多少のことなら目くじら立てんでもと思うけれどソムリエスレの小説が活気付けばそれに越したことはない ソムリエ向きだから誘導されたというよりエロ系の話題だからここでやるなっていうのがみえみえ
前にもエロ系の話題出たとき何を心配してるのか即効で阻止しようとする人が現れた
どぎついエロ話をしたいわけじゃないけどBLだし多少はいいんじゃないの
漫画の方はそのへん寛容だよ んなわけないだろ
ひたすらそのスレを活用しろって言ってるだけだよ!
しつこいね! >>530
横だけど、自分も唇に〜好きだった
秀さんは他人同士の同人版で知って、それからしばらく買ってたっけ
何かくどく感じるようになってフェイドアウトしちゃったけど
そういえば地の文で「〜ったっけ。」をしばしば使ってたのって秀さんだった気がするけど、今も変わらないんだろうか >>530
私は肌にひそむ蝶も好き。
他人同士みたいなライトな作風はあわなかったな。
秀さんの作品なら獣とこの2作品が好き。 >>540
>>117はエロじゃなく不憫受け探してて即誘導されてます >>543
同じく、他人同士とかひつじくんみたいなライトなのは合わないみたい
「肌にひそむ蝶」は前にこのスレでおススメしてもらって読んだけど良かったわ 秀さんは「烈火の契り」が好き
沖縄の無人島が舞台のサスペンスもの
設定が甘いとか色々言われてあんまり評判はよくなかった記憶があるけど
南国の孤島、因習、と十分楽しめた >>546
それもよかったです!
秀さんも作品の振り幅が大きいけれど、
またこちら系統の作品を描いてくれないかなぁ。 自分は >>536 に近い認識だったんだよね
好きな作品を語る中で似た傾向の他作品を挙げるのは話の流れとしてごく自然なことだと思うし
語り合う・教え合うんじゃなくて一方的に教えてもらいたいのであればソムリエスレが良さそうとかそのくらいの認識
でもそれならそうとテンプレに書いてないとまた堂々巡りでもめるんだろうから
一律禁止にしろ許容範囲を定めるにしろなあなあにせずにスレの方向性を決めて明記しておくべきなんじゃないか この数日の流れ見てると、じゃあこのスレには何を書いて良いの?という疑問が湧いてきた
読んだ本の感想のみって事かな?
テンプレにガチっと書いてもらえるとありがたい。
あと、乱立するとか怒られそうだけど、硬い事抜きで好きに書けるスレもこことは別にあると良い >>549
同意
学級会で消費されるスレより何でも話して消費されるスレの方が自分には合いそう もう人減ってるから昔と同じようにソムリエと此処と厳密に住み分けても共倒れになるだけなんだよね >>546
>>548
自分も同じような認識
でもここでスレチといわれてることもさほど気にならないけどな
住人同士でわいわい楽しく教えあってる雰囲気の方が好きだ
一方的な質問が頻発するならともかくだけどガチガチに決める必要あるのかな 自分もソムリエと住み分ける必要ないと思ってる
昔ほど一日に凄くスレが進むほど活発ならともかく、最近はそういうわけでもないし ここをソムリエスレにしたがってる人はソムリエスレに小説の依頼来てるから書いてきたら
住人減っているのに乱立したり住み分けせずぐちゃぐちゃにしたがるのは止めて欲しいわ
現にここをソムリエスレにしようとしている人達のせいで感想書けないし >>554
書きなよ、感想
スレの趣旨に沿ってるのに遠慮しなくていいでしょ うん
感想知りたいわ
色んな小説知りたい
おすすめ知りたいからさ ヴァーチャルアルファとオレ
高かったけどクーポンとポイント使って買って、読んで良かった
オメガの男子学生も、読んでると表紙絵で見るよりも男の子らしい感じするし
スパダリ好きには安定感ある攻めだけど、ちょいちょい年上気にするのが可愛かった >>551
自分もそう思う
BL小説市場はかなり規模が小さくなってる
ということは読者も減ってるってことだよね 甘々Dom/Subもっと増えてほしい
夕映さんと葵居ゆゆさんのドムサブ良かったな〜 自分はセンチネルバース増えて欲しいな
なかなかに萌える要素てんこ盛りの設定だと思うんだよね
鴇六連さんの「東京センチネルバース」面白かった >>558
BLだけじゃなく
お金を払って小説をよむ層は減ってる
漫画も減ってるけど小説よりはまだましというだけ ドムサブとか新しい概念まだついてけてないな
ポメガバースまでは把握した
ポメかわいいよポメ この作者さんorレーベルでおすすめありますか?っていう程度は許されてもよくない?
その流れであの作品は〇〇で良かったよーとか、感想言い合う流れになって知らない作品が知れるかもしれないので嬉しい
予めガチガチに決まってるのを探している(地雷、シチュ、自分の好み)ならソムリエ向きだろうけど ソムリエ依頼来てるよ、泣ける話流してますってやつ
自分も心を半分残したままでいるが思い浮かんだかな〜 心を半分〜は名作だよね
私も大好きだ
最後号泣した >>563は普通に荒らしだと思うけど人の感想は読みたいな 野原滋さんの「泣き面にキス」は何度読んでも泣けるわ
別に悲しい話じゃないけど心象風景描写が沁みて目頭にツンとくる感じ
口の悪い嫌な男が、口は悪いまま受けに尽くす健気な男になるのもツボだった 加齢ですぐ泣いちゃうわ
不浄の新刊で別れを告げるシーンでもうポロポロ
受が攻のために身を引いたりとか、自分を投げ出す系に弱いわ
王様と幸福の青い鳥は、攻の後悔も美味しい >>574でネタバレ前置きと改行を忘れてました、申し訳ないです >>412をみて透過性恋愛装置よんだ
共感性羞恥で何度も本を閉じつつ楽しめたわw
北嶋の性格が悪すぎて可愛いけど朝の駅待ちはちょっとストーカー…
同人誌にも手を出すか迷う
同じタイトルの本が2冊あるみたいだけど総集編とついているのを買えば一通り読めるのかな ソムリエスレにまた新しい小説の依頼来てたけど思いつかない
現代もの得意な人いたら行ってみて ソムリエスレのリクエスト難しいね
気分や傾向とかの域を超えてると思うわ ソムリエスレで聞きたいんだけど難しいんだよね。
文章のうまい小説を読みたいんだよ…
でも「この人うまい!」と思って別の作品読むとどうも違ってたりとか。
今、かわいさんのを読み始めて、この人はうまいな、と思ったんだけどまだ一作なので他がどうかわからない… 文章のうまい下手ってもちろんあるけどそれ以上に相性もあるから難しいよね
他者から「この人上手い」と言われても受け付けないことあるし
ずっと好きで読んでる作家さんでもある日突然合わなくなることもあるし かわいさんは上手いとは思うんだけど、文末が〜た。〜た。と続くのが
なぜか目についてダメなんだよな… >>584
わかる!…って、かわいさんのそれじゃなくて、何か言い回しが苦手とかあるよね。
私は「双眸」ってのが出てくるとなんかさめてしまう。目でいいだろ!ってw 胸の飾りでスンッ…てなるwよくある表現なんだけど
双眸は結構好きw >>586
胸の飾りわかるw
目にするたびに脳内で
「かーざりじゃないのよ乳首は、ハッハー♪」
って流れ出す呪いにかかってるのですごく困る 私も長年解けずにいる呪いだわ
他にも仲間がいたのね くそぅ、私も感染したじゃないか
文章のうまい小説って、凪良ゆうさんはどうだろう
本屋大賞受賞されてるしお上手なのではと思った
一冊しか読んでないから参考にならない意見だけど 昔の文章上手い人はべら棒に上手いからね…
昔面白く読んでたのは若いからかと思ってたけど文章の上手さが桁違いなんだわ… 昔は逆にとんでもない文章の人もいたよね
上手い人は総じて寡作だったりツボ合わなかったりで
自然と読める作家は限定されていた
最近の人だと川琴ゆい華さんかな 木原音瀬さん
かわい有美子さん
英田サキさん
などの硬めというのか、BLばかり読んでるもので。
川琴ゆい華さんて読んでみようかなとちるちるで作品一覧見たら、キラッキラしてる。
受け攻めの職業もキラッキラしてる。
知らない世界だったー >>594
あなたの読書傾向と似てるわ
どの方も新刊出さなくなってるからね
最近川琴さんナツ之さん小山さんを開拓して自分に合う話を探しているところ あ、なるほど。
なぜか小中さんとナツ之えだまめさんが混ざるんよね。
豆のせいだけではない。 かわいさんは逆に軽いイメージだなあ
木原さんはえぐい題材が好きだけど文章は軽いイメージ
594さんと硬いと思う部分が違うようなのにどちらも好きな作家さんときうのが面白いな 桜部さくさんの「王子の政略婚」を読んだんだけどすごく文章が説明調に思えて萌えられなかった
設定は面白かったし挿絵も綺麗だったので残念
他作品のレビューも悪くないので単に私の好みに合わなかったのか他に読んでる作家さんが有名どころ
が多いので(夜光さん、かわいさん、英田さん、凪良さんなど)皆さん当然にお上手ということなのか… 桜部さくさんの「王子の政略婚」を読んだんだけどすごく文章が説明調に思えて萌えられなかった
設定は面白かったし挿絵も綺麗だったので残念
他作品のレビューも悪くないので単に私の好みに合わなかったのか他に読んでる作家さんが有名どころ
が多いので(夜光さん、かわいさん、英田さん、凪良さんなど)皆さん当然にお上手ということなのか… 601-602です
全然重要じゃないのに連投になっちゃった
ごめんなさい 桜部さくさんアンリミでほぼ読めるから既刊だいたい読んでるけど
堅いというか推考不足というか物足りないというか
なにか文章に少し違和感あるんだよね
ラルーナとかスピカは編集とかのチェックがあまり入らないのかな?と思ってる
デビュー作の鬼の棲む国(B-Prince)が一番引っ掛かり無かった感じ
でもブログ掲載作→書籍化の純情刑事とうさぎの涙はラルーナだけど
かなりBLっぽく(タイトル通り純情刑事っぽく)改変されてた
元のままだとお調子者エロオヤジが若い子に手を出してる感が強かった やっぱり一穂さんは独特で綺麗な文章で読みやすいと思うな〜 一穂さんってすごい当たり外れが激しい気がする相性なんだろうな一般のもダメだった
逆にどうしてダメなのか知りたいよ >>604
601だけど何となくわかる
堅すぎるというか説明文を読んでるようで萌えに繋がらない違和感というか
今作はうだうだ悩んでた受けが心機一転する場面があるんだけど、その後の心情変化が
1ページ?分くらい箇条書きみたいになっててビックリした
あくまで相性の問題ではあるんだろうけど
自分的には夜光さんはとにかくサクサクよめる、英田さん・かわいさん・月村さんはノンストレス、
凪良さんは読みやすい中にたまにキラキラした一文があるっていう感じだな
一穂さん、初めてで「アンフォーゲタブル」を読み始めたのだけど人物の外見の描写がほとんどなくて
脳内で想像できず困惑してる 一穂さんはらしさを確立しているのは確かだと思う
ただ作品によって内容の面白さにムラがあるというか、ムラが他の作家さんより大きいというか 自分がさらさら読めるのは成瀬さん、月東さんかな。ベテランでは菅野さん。
月東さんの本は日本語勉強中の外国人も読みやすいと言っていたから、
もしかしたら単に簡単な文章なのかもしれないけど。
彼女たちは凪良さんとか一穂さんは難しいと言うんだよね。 砂原さんと月村さんはなんていうか
いつ読んでもちょうどいいって感じでずっと好き
上に上がってる作家さんで読んだことない人の興味湧いたわ
ジャンル合いそうな本は読んでみよう 一穂さんはその独特なところが読みにくくて苦手な自分がいる 夜光さんは文章サクサク読めるけど中身もなんだか軽い印象ではまれない
執着ものでも薄っぺらくてキャラが全員魅力感じない この流れでいかに自分がBL小説をシチュエーション?ストーリー?だけで読んでるか実感したw
一般だと作家さんへの文章のこだわりあるのに、BLで考えたことなかったわ
ちょっと意識して読み返してみよう 文章合わなくて萌えないのは高月紅葉さんだわ
設定面白そうだし色々出されてるから読めないの勿体無いとは思うんだけど…
夜光さんは確かに軽いね
地の文まで喋り言葉みたいな時もあって引っかかるけど話の勢いと萌えが勝って一気に読める感じ 出てない人で私が読みやすくて好きなのは
海野さん、栗城さん、高遠さん、可南さん、鳩村さんだな
昔の椎崎さんも好き
でも好きな人でも作品によってはダメなものもある
私は夜光さんはストーリーが面白くて読むけど、萌えはあんまり…と思ってる
ファンタジー系は読んでないからそっちを読むと違うのかもしれないけど
一穂さんは個性があって一人だけ違うところにいる感じ
結局は好みよね
人それぞれで面白い >>614
わかる同じ
BL系は多少の誤差があれどラノベ調で軽く読みやすい人ばかりだからだけれど
硬いとか綺麗な文章とかは一般作家さんで間に合ってるし問題ないわ 確かにBLに一番大事なのは萌え
とはいえ、同じ設定、シチュエーションでも語彙の違いや文体で読み手の感じ方もきっと変わるよね
猫型ロボットの道具でまんが製造箱があるけど、これの小説版を妄想した事があるわ >>610
最近和泉さんの作品のイラストとか二次小説見たけど、書いてるのが中華圏の人で驚く
漢字多めの作風だから日本語勉強してる人でも読みやすいのかな
二次小説は中国語だけどちゃんと日本語翻訳もあった 硬いきれいな文章ってどういうのをいうんだろう
石原郁子さん以外でBLでそう感じたことないわ
山藍さんのごってり感とかも別物だと思うし
決してBLの文が良くないとかそういう意味ではない 台詞や擬音が多い文章は苦手だな
六青みつみさんの文章がバランスよくて好きだわ 台詞が多いの自分も苦手
紙本読んでたころはパラパラ読みして買うか判断してた
今は試し読みできるからいいよね 火崎さんは短い台詞が多めで、しかも大量に続いてる作品もあってつらかった
その会話のやり取りが面白ければいいんだけど >>616
夜光さんほぼファンタジーしか読んでないけど自分も萌えはあんまり...だと思う
ストーリーは面白いしテンポもいいから先を知りたくて一気に読むけど読み返しはしないな
みなさんの読みやすい作家さん、文章の好きな作家さんのお話楽しい
好みはそれぞれだけど読んだことない作家さんもたくさんなので今後購入するとき参考にさせてもらうわ オメガバース物はトンデモというかそういう気持ちで読むけど、
(うまく言えないけどエロのための都合のいい作り話としか読めない)
木原さんのオメガバース物はさすがにちょっと他とは違ったというか、
そういうところはやっぱり文章がうまいというか、文学に近いのかなと思った。 木原さんは性格悪い男を書くのがうますぎるw
平凡で冴えないおじさんを書くのもうまい
でも読んでるうちにダメなところ嫌なところも含めて可愛く愛おしく思えてくるのがすごい 夜光さんは特に薔薇シリーズがすごい萌えたし文体も好き
もはや自分のバイブルになってるからここ見てると他人と自分の好みが違って面白い >>626
わかる
「深呼吸」なんてリストラされた弁当バイトおじさんなのにすごい好きになった
木原さんは読みやすいし毒舌過ぎてスカッとする時ある 夜光さん昔は作家買いしてたけど好みが変わって合わなくなってしまった
でもホラーが好きだから不浄の回廊読んでみたらツボだったわ
執着攻めの少し薄暗いファンタジー系の作品を書くイメージだったからびっくりしたw
明るいコミカルな夜光さん作品他にもある? >>629
眷愛隷属シリーズもわりと明るめじゃないかな?
小狸可愛いし
不浄の回廊ここで評判良かったから楽しみにしてたんだけど自分には受けがすごくイラっとするタイプだったんだよねぇ
まぁ夜光さんの受けイラッとする率高いんだけど >>628
「深呼吸」良いよね、木原さんの中で一番好きかも
ラストの攻めを空港に送って帰ってきてからの受けの描写で泣いた
行動を淡々と描写してるだけなのに心情がすごく伝わってくる
それまで頑なに紙媒体で読んでたのに、番外編小冊子読みたいがためにKindleデビューしてしまったよ BLは基本的に何も考えずに萌えを摂取したいから自分に合う読みやすい作家さんを選びがちかな
今だと小中さんをわりと作家買いしてる
ただ他の作家さんもそうだけど文体の相性は良くても設定や挿し絵で買わないこともあるね
あとCharaだと新刊が出てもフェアがあるからでスルーしてるわ >>632
深呼吸は何度も読み返した
良かったよね!
ネタバレだったらごめんなさい
念のため少し行空けます
攻めより、前半読んでる間ずっと、このとてつもなく感じ悪い人が受け?無理しか感じないんだけど、どうなるのこれと思ってた。
そしたらもー後半は萌えと可愛いさともーもーなんとも良かった
続編の夏祭り行ったのも良かった。じんわり良かった。
若い方にはウケないのかもしれないけども 何度もごめんなさい
番外編の夏祭りじんわりは若い人には云々と、意図せず632さんを中年呼ばわりした気がする。
自分が中年おばちゃんなだけです。巻き込んてしまった。
ごめんなさい。 >>630
これまだ続いてるんだね
1巻だけでも読めそうだからとりあえず1巻だけ買ってみる
>>631
たぬき好き!読んでみる!しかし長いねーこのシリーズ 宮緒さんと丸木さんもいいよね硬質な文でエロもストーリーも読ませる 丸木さんは大正が舞台の「霧の楽園」と戦後すぐが舞台の「蜜華の檻」が好き
現実とかけ離れた設定なりの風情があってイイ >>635
632です
大丈夫です私もおばちゃんですw
深呼吸は木原さんの中でもそんなに痛さもなく地味だと思う
でもじわじわくる萌えがある
夏祭りも良かったよね、受けがなんとも可愛くてよく読み返すよ >>636
眷愛隷属シリーズはお話としては1巻毎で完結してるから読みやすいと思うよ
確か3巻目だけがスピンオフ的に兄カプだったかと
逆に「推しはα」は続き物で2巻は「え!」ってとこで終わってる >>636
あ、ごめん
「推しはα」1巻目ならそこで完結してる 宮緒さんと丸木さんが硬質な文章どころか寧ろかなりライトな文章だとは思うけどエロエロではあるなあ
読んでる最中に萌えより受の肛門への心配が勝つ時もある草
2人とも好きで何冊か買ってるけど 丸木さん耽美っぽくてインパクトあったけど最近BL商業は出されてないよね?もっと色々読みたいので残念ではある 丸木さんならつい最近フェロモン探偵の新刊出したよね
と思って調べたら、もう1年前なのか
>>643のいう最近がここ1年以内なら確かに最近出してないことになるけど出てないって言うほどじゃない気がする フェロモン探偵
好きなシリーズで一応完結とのことだけど、最新刊ではまだ解決されてない事があるので続きが出ればいいなーと思っている 終了したと思ってたけど7月に新刊出るね
花丸文庫みたいに不定期になるのかな 義粧さん初めて読んだ時、攻と受の視点がごちゃごちゃで読みづらくて、それ以降読んでない
たとえ三人称でも一つの場面で視点を固定してしないのはダメだと思うわ 義粧さんって義月粧子さんのことかな?
かなりのベテランさんなのにそんなミスした本に当たるなんて運が悪かったね
物語の好き嫌いはあっても文章自体は問題のない作家さんという印象
特に20年ほど前に読んだ「契約不履行」は元既婚者の中年同士で読み応えあった 義月さんは文章読みにくいって時々話題になってたような気がする
個人的には萌えられればいいじゃないって思ってたんで読みにくさ自体をスルーしてたけど 義月さんじゃないけど誰か他の作家さんの本でもあったな…同じ場面で受け視点と
攻め視点が混じってるやつ
私も読みにくくて好きじゃないんだけど、海外のハーレクイン小説読むと結構あるので
小説の書き方としてありなのかね? 今、作者を知らずに読んでたアンリミ、文章の途中で視点が変わる読みずれー、と思って確認したら義月さんだったw
それさえなけりゃうまい文章なのに。
いや、それやってちゃアウトなんだけどさ。 BL小説の読者は三人称神の視点に慣れてないから読みにくいよね
書き手は俯瞰のつもりでも読み手は片方に感情移入して読んでるから混乱しちゃう
登場人物がたくさんの歴史小説とか一般作品だと神視点よくあるけど
恋愛もので主要人物二人なら章ごとに視点固定してくれた方がするっと読めて楽
三人称で受けの視点・攻めの視点が錯綜して読みにくいようなのは途中で投げるわ 一応主人公(受けが多い)視点の三人称でも
翻訳モノで行数空けや章分けてなくても第三者の視点が入るのいくつか読んだわ
翻訳者ではなく元から著者がそういう文体なんだろうな
日本だと某タクミくんシリーズもそんな感じだったわw >>654
>BL小説の読者は三人称神の視点に慣れてないから
なぜ?
BL小説に三人称視点が少ないからーなら分かるけど読み慣れてないと言い切る根拠は何だろう
まさか他の本は読まないと思い込んでるのかな ここまで他の視点が混じって混乱するって言ってるのは、ずっとA視点の三人称だけで来たのに
突然B視点が入ってきて、何食わぬ顔してA視点に戻るようなのを言っているんでしょ
それを>>654は神の三人称慣れてないっていうのは論点のすり替えというか
話を理解してないというか… BL小説はたしかに一人称視点多いよね
だからって読者は三人称視点に慣れてないと言い切るのは強引な気はする
視点がコロコロ変わるのは上手い人のは混乱なく読めるけどそうじゃないと混乱するし気持ち悪く感じちゃうなー
視点コロコロじゃないけど自分が読みにくいな〜って思った作家さんは朝霞月子さんだな
なんかキャラ同士の会話がしょっちゅう脱線するんで、で、なんの話してたんだっけ?ってしょっちゅうとっ散らかるのがきつかった >>658
わかる
脱線酷いよね朝霞さん
話自体も時々脱線してる感じがする
月神の愛でる花、1冊目は面白かったけど2冊目延々とペットの話になってて何読んでるかわからなくなった 犬飼ののさんの文章はなぜか苦手
硬質な文体で好みのはずなんだけどサクサク読めない
文章の中の修飾語の密度が高いからイメージを処理しきれてなくて読むスピードが上がらないのかもしれないけど
私だけかな 犬飼さん、長編シリーズ以外は大体読んでるけど個人的には読みやすい方だな
長編シリーズだとまた違うのかな ちょっと前に話題になってた谷崎さんもHシーンの時受け視点だったのに途中で一行だけ攻め視点が入ることが多々あって戸惑った >>663
花川戸さんも受視点なのに突然攻視点が入り込んでくることあったなぁ 視点がブレてるだけの文章と一人称神視点の違いを分かっていない人がいる気がする
一人称神視点って文字通り登場人物の事を一段上から俯瞰的に語る視点の事だよ
桃太郎は悲しくなりました。
何故なら犬が猿と結婚したからです。
犬が本当に好きなのは桃太郎です。
でも桃太郎はそれを知りません。
犬は雉に騙されて無理矢理犬と結婚させられたのです。
神だから登場人物の知り得ない出来事も語れる >>665
それ三人称でなくて? 一人称神視点なら誰が語り部なんだ?
例「私(桃太郎)は悲しくなりました。」
なら一人称神視点だといえるのかな >>665
神様は第三者だから一人称(私=I)にはなりえない
一人称神視点って矛盾した言葉
一人称ってBLだとフジミみたいなのだよ
三人称にも3通りある
・すべての登場人物の内面まで語らせる
・すべての登場人物の内面は語らず、表情・仕種のみ
・内面は固定人物のみに語らせ、他は表情・仕種のみ
1つめと2つめがいわゆる神の三人称で、3つめがたぶん多くの人が
話題にしてる三人称、固定視点の三人称かと
>>665は1つめの三人称のこと言っているんだろうけど まあ結論、上手い人は一人称視点だろうが三人称視点だろうが混乱することなく書ける
あとは読者側もある程度の読解力は必要、てことだよね
最近葵居ゆゆさんにはまって何作か読んでる
新規開拓すると読む本が沢山あって楽しい 私は受けの一人称で話が進んでるので
番外などで攻め視点の話を読むの好きw
な〜んだ。攻めって、こんなにデレで
受けの事好きだったんだってヤツ >>667
神の視点だと同じシーンですべての心情を描写することができるんだな
なにしろ視点は神(創造主)だから
>>665のあと「桃太郎と犬の運命を大きく変える存在を今はまだ誰も知らない」
みたいに未来のことも語っちゃったり >>672
それだと神様の一人称ってことになるんじゃ。
ぼくが、とか私が、とか言い出したらもうぼく以外の心は読めちゃダメだろう。
超能力者ならともかく。
桃太郎の気持ちに犬は気づいていないが、雉はわかっていた。
なぜなら雉は桃太郎にはじめて会った時からずっと惹かれていたからだ。
ぼくにはそれが全部見えていた。なぜならぼくは神だから。
いけすかない神様だな。 受の一人称は苦手だけどそれ以外は気にしたことないな
誤植以外は気にせず読んでる >>673
私が例に出した文章だと確かに桃太郎が超能力者になるね
なんかゴメン
神様w 桃太郎に例えるのやめてwもう純粋な目で桃太郎読めないwww
そういえば桃太郎モチーフBLあった気がするんだけどなんだったっけな… 桃太郎当て馬からのスピンオフ
魔道祖師(三人称)読んでて
同じページにウーシェンが考えてることと金凌が考えてることが書かれてたけど
ちゃんと主語がはっきりしてるので混乱しなかったな
海外の翻訳ものってそういうのある気がする
日本のBLだと三人称でも固定視点が多いよね BL初心者なんだけど、途中までラブラブで楽しく読んでたのに
唐突に受けがレイプだの林間だのされる話多くてイヤになってきた
いかにBLワールドとはいえ息するように男犯す連中なんかおらんわ
みんなそんなに襲われる受け展開が好きなの? それは嫌だね
でも襲われるシーンがある作品をそんなに読んだことないかも
ファンタジーものをほとんど読まないのと関係あるかな >>680
えーそれは作品選びがちょっとアレなのでは
そんなあなたにソムリエスレなんじゃない!? >>681
あ、確かにそうです>ファンタジー
普通の学園ものとかじゃあまり見ないですよね
自分の好みが中長編のファンタジーが多いからそのせいかも
そっか、ファンタジーなら息するようなモブレもファンタジーなんだ……
悟りを開きました、ありがとうござます ほんとソムリエでNGにそれ書いて依頼するといいかもね
個人的に誰よんでそれに当たったのか興味ある
平成だとわりとあるけど最近の作品ではあんまり無い気がしたから 受けが襲われる展開はTLにも多いんだよ
つまり受けが処女のパターン
経験者なら流される展開になることが多い
ゲイ物だと現実にはリバになるんだろうけど
そこはBLだからファンタジーとして受けを見てるってことかも >>680
攻め以外とのエロはぜったいに読みたくない派
モブ強○とか輪○とかマジで無理
そういう話を書く作家は避けて買ってる 六青みつみさんとか受けがモブにやられるの多い気がする >>660
私も苦手
硬質だけど無理にとりつくろったぎこちなさを感じる >>665
犬NTR許されない
仕事帰りで疲れてるのに悲しくなっちゃっただろー
お気に入りハピエン作品読んで心を癒やすわ 最後に突然現れた犬と結婚した犬は誰なの猿は桃太郎は泥沼なのってただの誤字なんだけど泥沼スキーとして気になった
泥沼群像劇は上手い人が本当に少ないがハマると美味しい…
BLでも読んでみたいなあ 息するようにモブレっていうのに笑ってしまったごめん
最近オメガバも多いしファンタジーとか特に男同士結婚や出産出来るような世界観のやつあるから普通の現代物の爽やかめな漫画読むのが一番マシかもね
小説の方がなんとなくモブレ寸前よく見る気がする >>691
楠田さんの「あの日、あの場所、あの時間へ!」と安西さんの「バースデー」おススメ
萌えはそんなに…だけど、思てたんと違う!って展開に驚いた
未読なら是非ともあらすじを見ないで読んでほしい 最近は甘いの増えて完遂前のモブレ未遂にすら遭遇しなくなってる気がしてたから、息するようにモブレってどの作家のなんて作品なのか逆に気になる
ソムリエ案件に抵触だったらすみません オメガバースもケモノ物も異世界モノもヤクザ物もはまれない…
でも普通のって少ないよな。
Kindle Unlimitedで探してるせいかもしれないけど。 今ぱっとアマゾンのBL小説ランキング見たけど
上位にアンリミで結構普通の設定の作品あるような…?全部既読だったらすまんけど 息するようにモブレは六青さんのイメージ
タイトル出したらネタバレになりそうだからやめとくけど過去スレでも話題になってなかったかな 墨と雪2の上巻読んだんだけど、
これって、付録のSSみたいな話をひたすら引き伸ばしたようなものなのでは…
下巻で何かすごく話が動くんだろうか… >>700
上下通して篠崎の犯罪被害のトラウマ克服を描いてるから「すごく話が動く」というのが大事件とかを指してるならそれはない
スパダリ黒澤によって篠崎の精神面が好転していく過程の続きが描かれてる
下は精神状態が安定してきてるから読みやすかったかな >>700
心理面をすごく丁寧に描いてると思ったよ
犯罪被害者のトラウマはそう簡単に乗り越えられないしフラッシュバックにもずっと苦しめられる
その描写がおざなりだと話に厚みが出ないから
すごいなって思った なるほどなー。
黒澤と一緒に年越し豪華ホテルとか、黒澤の鍋料理が見た目本職みたいとか、
そのへんに「読者サービス」感じるんだな。
犯罪被害者トラウマ克服ならもうちょっと甘さを減らしてほしかった。
……ということに気づかされました。 >>703
その辺は好みになると思うけど甘さ減らしたトラウマ克服だとBLには向かない展開な気がするな…
リアリティさを求めるなら甘さ少なめの方がいいかもしれないけど
受けが苦しんでるシーンより受けが攻めの献身的な介護で癒されていくシーンの方が個人的には見たいかな
墨と雪2はそういう意味ではいい塩梅だと思った >>704
同じ感想だな
難しいテーマだったろうに、とてもいい塩梅になってたと思う
個人的には、黒澤にもっともっと甘えて、もっと甘さがあっても良いと思う
作品作りって難しいんだろうな 703で書かれてる年末年始のホテル〜プロみたいな鍋の盛り付けは自分も黒澤のスパダリ要素を若干盛りすぎてるかなとは感じた
ただ甘さとしてはほんとにいい匙加減だと思うな
もちろん好みなんだけど、BLはあくまで娯楽なのであれ以上甘さがないと読み手としてなかなか辛いしあれ以上甘いと黒澤篠崎のキャラが変わりすぎるように思う
1の加害者・被害者心理もとてもリアリティがあったので、ものすごく下調べされてるんだろうな 読んでた時は特に違和感なかったけど確かに言われてみれば盛りすぎ感あるねw
けど黒澤って今までちょいちょい顔見せ程度に出てくるくらいの得体の知れない人だったので
好きな人のためには頑張っちゃうような可愛いやつだったんだなって思えた好感エピソードだなー 墨と雪を読みたくて天使のささやきから順に読んで今まさに墨と雪2の下まで終わった所
かわい友美子さん初読みだったけど自分には物足りなかった
丁寧な描写は確かなんだけど、丁寧すぎてダラダラ見えて終始盛り上がりに欠けた印象
あと各CPがあっさり身体許しすぎて??ってなる
所々起こる事件のシーンが唯一ワクワクできたかな
あと篠崎じゃなくて篠口では >>708
天使のささやきを最初に読んで、へんに美化してないのがいいと思ったんだよね。
平河寮のオッサンたちとかがリアルで。マルボウの斉藤さん、とかw
事件とかもわりと盛り上げ方上手いなと思ってた。
でも確かにすぐ男同士でデキちゃうのは驚く。
ただ、男同士の葛藤をグダグダやられるやつ(ゲイの自分を隠そうとするあまりゲイのことを悪し様に言いすぎて、相手のゲイがそれでショック受けてすれ違いとか)
もう見飽きてるから新鮮ちゃ新鮮なんだけど。
篠口モノは確かに丁寧すぎるわ。 確かにすぐできちゃってる感は否めないけどそもそもが
天使のささやき→受けは攻めに抱かれちゃってもいい(比喩だけど)ってくらい惚れてる、攻めは下半身だらしない設定
甘い水→冒頭から攻め→→→→→→→→受け
Zwei→やってないだけで高校時代から付き合ってるようなもん
墨と雪→受けはゲイ、攻めはワケアリバツイチ
だからなあ
あんまりグダグダ付き合う付き合わないやる幅がない気がする ここでかわい作品の話が出るとまた読み返したくなってしまう
かわいさんスレあると良いなー(チラッチラッ ここですら人減って全くスレが動かない日が数日ある日もあるのに
専スレ作ったらますます過疎ると思うが…
つか流石にチラッチラッはキモい 追い出したいだけなんじゃない?
自分はかわいさん読んだことないけど、これくらい続くのは全然オッケーでしょ
むしろ活発でうれしい >>708
706です
失礼しました!篠口だね
平河寮シリーズは確かに身近でゲイCP多すぎるんだけどバディ感の上に成り立ってるものが多いからか気にならないな
よく考えたら元々ゲイなのは篠口だけなんだけどね
かわいさん、他も何作か読んでるけど男同士の葛藤グダグダはあまりなかったように思う
作者の好みなのかもしれないけど恋愛抜きでの信頼関係がまずあってそこに恋愛感情が乗ってくるから心理的ハードルが低い感じ? 初めて平河寮シリーズ読もうと思って「天使のささやき」1読んだけど皆さんに質問
地雷の政治ネタがあってショック
(自分、左寄りなもので、左派政権=売国政権という描写が本気でしんどい)
でもBLとしては面白いから次も読んでいきたい
で質問なんですが、天使のささやき1以降のシリーズでは政治ネタありますか?
政治家が出てくるだけ、とかなら大丈夫なんですが
政治批判とか作者の思想的な部分が前面に出てる描写があるかどうか、
知ってから読みたいなと >>715
自分も似てますが墨と雪の攻めが公安なのが割と地雷でした
ミステリアスでかっこいい職業かのような描写で、そこらへん深く考えないようにして読みました 基本的に日本の警察って左派には厳しいからそういうのが地雷なら創作物とはいえ避けた方がいいと思う >>716 >>717
そっかー(涙)
お答えありがとう 法医学なんて珍しい職業が作品になってるなぁと思って購入した 医学教室の密やかな夜
法医学がストーリーにしっかり絡んでいるし、
二人が結びついていく過程も私は好きだった。
レビュー書いてないからちょっと不安だったけど購入してよかったです。 本が増えすぎたから処分で仕分けしているけどリブレの本(小説と漫画)だけカビ発生していてワロタ…
他出版社の本は全部綺麗なのに やっぱりリブレって紙悪いよね…
リブレ全部駄目だったわ
気に入ってるやつだけ電子で買い直そうかな 昔ビブロスだった頃はすごく紙質良かったけど
いつの間にかハイバルギーみたいな黄ばんでボロボロになってしまう紙使うようになったんだよね ここでいいのかどうかわからないのですが…
以前、江島直希って名義で高校〜大学生くらいのスポーツマンがメインのお話をウェブに載せていた人がいるのですがサイトが好きだったのですが、この人はもう書いていないのでしょうか?
もし別の名義で書いているとか情報があれば教えていただきたいです。 商業じゃないならスレ違い
商業作家だとしてもスレ違い
商業作家さんの行方が知りたいならこっちへどうぞ
商業 801作品、801作家の捜索願い 14
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1556891497/
ここでいいのかどうかわからないって、>>1読めばここじゃダメなことくらいわかると思うけど >>727みたいに親切な人が該当スレを教えてくれるんだからここで訊いて正解なんでは >>1 には捜索願いに関する記述も該当スレへの誘導も一切ないじゃん
>>726
自分は心当たりがなくて力になれないけど
上で誘導されてる通り捜索願い専門スレがあるので利用してみるといいかも
何かしら情報が見つかってスッキリできるといいですね 迷い込んだら誘導は当たり前のことであって正解かどうかの問題ではない >>730
そもそも同人作家の捜索を商業スレでやることのおかしさに気づいて欲しい
>>1に誘導があるなし関係ないでしょ 墨と雪2、前にどなたか書いてたけど黒澤さん篠口が好きなのはいいとして、尽くしすぎでは…
ここまでやってるの見ると「ヒマか!」と言いたくなる。到底やり手の公安とは思えない。閑職にまわされたんじゃないのか。 >>726
情報が欲しくて切実なんだろうけど5ちゃんねるでアマチュアの名前出すのは
ただの晒しになるからやめておいた方がいいよ 確かに黒澤は余暇ありすぎほんとに働いてんのか
遠藤にヒマか!?って言わせにいかそう まぁ、ファンタジーだから。
実際、自分が関わっている業界が小説の舞台になっていると
いろいろもの申したい気分になって読書を楽しめないからね。
よく調べてはあるけど、やっぱり肝の部分がズレてる。
世界情勢か、世の流れか、私の体調のせいか気分がすぐれない。
頭の中すっからかんにしてかるーく楽しめる小説ってありますかね?
頭が働かないのか全く思いつかない… 確かに他の平河寮シリーズはお仕事がベースにあるけど墨と雪は(2は特に)お仕事描写があまりないんだよね
まぁ黒澤と篠口が違う部署だからってのはあるんだろうけど、いつ仕事してるんだっていう感はあるね
甘い水で篠口が遠藤を口説くシーンがあるけど篠口は受け攻めどっちのつもりだったんだろう?ってふと思った
何となくその2人なら篠口が攻めっぽい気がするんだけど篠口はどっちもいける派なのかな?
ほんとどーでもいい話ですいません・・・ 甘い水から読んだのに、どうみても遠藤も篠口も受けっぽくて口説く場面はどうにもしっくりこなかったなぁ
あの場面では篠口が攻めなのかな?とは思うけど、どうにも百合っぷるっぽく感じてしまう…
>>737
小中大豆「奥さまは外法使い!」とかどうでしょう?
ラブコメなファンタジーです
かわいい話で楽しく気楽に読めました 奥さまは外法使い!私も好き〜
シリアスな現代物も好きだけどGW疲れすぎてファンタジーとか溺愛ラブラブ系読み返してた
されど魔法使い/椹野道流
最強の夫婦騎士物語/海野幸
兄さんの友達/成瀬かの
酸いも甘いも恋のうち/久我有加
切江真琴さんのラブコメっぽいタイトルのやつ全般
暗いニュース多すぎて現実逃避したくなるよ >>737
小林典雅さん「王子ですが、お嫁にきました」
異世界から現代日本の風呂場に王子がトリップしてくるというラブコメ
常識のズレが面白くて王子が可愛くて気軽に楽しめました
>>739
百合っぷるwww
どちらも性には享楽的だからリバもありな気がする
あそこは遠藤が「傷のなめ合いになる」って思ったとこがよかったな
すごくしっくりくる表現だった >>740
切江真琴さん「恋のゴールがわかりません!」しか読んだことないけど面白かった
他のラブコメっぽいのも面白いんだね
読んでみよう おすすめは川琴ゆい華さんの「推しとおいしいお付き合い」
大昔にあさぎり夕さんの少女マンガ読んでた時みたいなキラキラ感にメッチャ癒された
小中さんだと「となりの新妻さん」が好き
厳ついAV監督の新妻さんとウブな官能小説家受けの初々しい恋愛にキュンとなる
「奥さまは外法使い!」ここで何度もおススメされてるし今度読んでみよ 川琴さんだと恋におちた仕立屋、ペットと恋はできません
もフワッとしてて好きだな
保護猫と甘やかし同居はじめます。もおすすめ。受けの過去がちょっとキツいけど本人は全く気にしてないのでそこまで重くない
小中さんはシリアスは重いけどコメディは割とゆるゆるで気軽に読めるの多いのでおすすめ 「恋にいちばん近い島」と「最高の彼氏」が好きな自分は結構少数派だと思う 川琴さんは「親友だけどキスしてみようか」が好きだな
「宵越しの恋」も良いよね 「最高の彼氏」「親友だけどキスしてみようか」どっちも好き
あとは「あべこべな僕らの恋デイズ」も好きだな
「ふれるだけじゃたりない」の押せ押せな受けと最後の押してダメなら引いてみろな展開も好き
読み返したくなってきたので週末読み返すわ 川琴さんの推しと美味しいお付き合いと切江さんの恋のゴールが分かりませんは
定期的に読み返したくなるくらい好き 何も考えずに読めるコメディなら名倉さんの「きのこの谷の、その向こう」もおすすめしたい
アホな兄弟がエロい人にエロくいただかれる話
途中2カプ同時にエッチするシーンがあるからここだけ人を選ぶかもだけど
4Pではないです >>750
ごめん追記
片方のカプの受けの股間に真珠が入ってるんでこれも人を選ぶかも…
竿は未使用です >>740さんのラインナップで思い出した成瀬さん
ファンタジー全般相性悪いけど「異界の王」は序盤の爽快感ハンパなくて良かった
腕っぷし強い受けが風呂場で傲慢な王様を縛り上げて抜か三で搾り上げるとこ好き
モフモフの魅力満載な「獣の理」も面白いけど続編はイマイチだったかなぁ >>752
横からごめん、最初から最後まで全くもって同じ意見だわ
異界の王の勢い好き
成瀬さん、最初理不尽系か不条理系とでもいうのか変わった異世界での話書かれる方だったけどいつの間にか普通のBLっぽくなったなぁと思う 成瀬さん、獣人アルファと恋の迷宮と竜の子は婚約破棄を回避したいしか読んだことなかったので異界の王読んでみるわ
獣人アルファも竜の子も出てくる子供が可愛くてたまらんかったなあ 異界の王いいよねー、受けが強くて
Kindleアンリミの方ぜひ
アンリミ繋がりでオメガバースだけど「騎士と王太子の寵愛オメガ」も記憶喪失もの好みには王道で良かった 異界の王、ちるちるのレビューで「続編執筆中」って書かれてたけど出てる?
出てないんだとしたらこれだけ読んでも綺麗に終わってる感じなのかな? 異界の王の続編って空の王国と僕だけの王子様の2冊のことなのでは?
同じ世界が舞台だけど別カプの話だから異界の王だけ読んでも大丈夫なはず >>757
続編ってそういうことか
てっきり異界の王のカプの続編だと思ってしまった
安心して読めるよ。教えてくれてありがとう トリップ?転生モノ?が苦手で避けてたけど俄然興味がわいてきた 自分の中で何故か成瀬さんとごっちゃになりがちな今城けいさん
作品の中で2番目に好きな「モルグの番人」もアンリミ出てるんでおすすめ
1番お気に入りは作業着萌えで悶える「草食むイキモノ 肉喰うケモノ」 草食むイキモノ〜大好きだわ
受けが健気で可愛くて家族を思うシーンは泣けるし…
仕事で攻めの危機を救おうと奮闘する所も良かった
今城さんは町工場にヒツジがいっぴきも好き ソムリエスレの528を考えてるけど既読の中にありそうで中々思い付かない
攻めの片思いのやつ 愛しの腹黒弁護士
愛しの官能小説家
初読みの作家さんだったけど面白かった。 川琴さんは変な言い方すると(アンチじゃないよむしろ好き)
作品の中に上手くその時の流行り物や流行語を取り入れてる印象
(映えや推し等)
他の作家さんのちょっと古い本読んでるとちょいちょい当時はそんな言われ方もしてたな〜と時代を感じる場合がある
リゾラバって何? となった記憶がw
宮緒さんの渇仰シリーズ新装版では携帯電話が二つ折りからスマホに改稿されてたし >>726さん良かったね
ずっと探してた好き作家さんが別名で商業されてることがわかるなんて羨ましすぎる
めっちゃ和むし美味しそうだったなぁ何てったけあの話…て数日悩んでたけどやっと思い出した
安曇さんの「スパダリ社長に拾われました」アンリミだし癒されたい食いしん坊におススメ 異界の王面白かったー!
けど、思ったよりあっさり終わっちゃってちょっと残念
電子書籍だと本の厚みが分からないんだけど、こんなもん? 前にここで話題になってた高月紅葉さんの刑事シリーズ
第五弾が来月発売予定なんだね
メランコリックとプロポーズが入るのかな? 楽しみだ
刑事に一途なメランコリック/高月紅葉小山田あみ
https://www.honyaclub.com/shop/goods/goods.aspx?goods=20603934 小山田さんの挿絵といえば、不浄の回廊の新作をやっと読んだ。
痩せたせい?歩が少しイケメンだしウザさが消えていた。
そこがちょっと残念だったけど、
ホラー系っていうのかな、このシリーズのストーリーが好きなので
また新作が読めるといいな。
沙野さんの邪淫シリーズの電書化はどうなったんだろうか? 凪良さん一穂さんに続いて砂原糖子さんまで…
一般で受賞はファンとしては嬉しいしおめでたいことだけどBL書いてくれる間隔が長くなるし
下手したらもう書いてくれないかも知れないから悲しい
一穂さん一年くらい書いてないよね 一穂さんの本は近々だとイエスノーの総集編だね
つかそんなに悲観するようなことかなあ
書くスピードがあるしそりゃ一般のオファーも受けるようになればBLの新刊数減るだろうけど別にもうBL書きません宣言したわけじゃないからあんまり気にしてない
BL専業でも遅筆な作家さんはもっといる もともと寡作なら何年も待てるけどコンスタントに出してた作家が出さなくなると興味関心湧かなくなって離れるわ
多作な人は作風も変わっちゃうしね 好き作家でもBLが出たら買うし一般なら何冊出ようと買わないそれだけだわ キャラの公式ツイッターに文庫の重版情報が続々と流れてきて
え?何この重版祭り?と思ったけどあれってバースデーフェア用か
今年もまた悩まされる季節が来た ああいうフェアって在庫処分促進のためかと思ってた
ちゃんと重版掛けてやってるんだねぇ… おかげでキャラ文庫はどおおおおおおおしても読みたい作家以外は買わなくなったな… 私たちが作品を選ぶように、作者さんも書きたいものが変化していくんだよ。
お元気で作品を発表してくれたらいいことだと思うようになったわ。
気がつくと引退状態の作家さんの多いことに気がつくとね。
その時その時の萌どころがあう作品がきっと見つかるよ!
新作でも旧作でも。
ここで紹介されて好きになった作品って多いもん。 好きな作家さんだとジレンマだよね
自分はその作家さんのことは忘れるようにしてる
うっかり新作が出ればラッキーくらいの気持ちで待つかな 一般に行っちゃう作家さんにとって結局BLは踏み台だったんだなって思う
砂原さんのアンダーエールを読んだときに登場人物も設定ももろ好みだったのに
描写に手抜き感がチラついてイヤな予感がしてたんだよね
筆力を出し惜しみしているというかそんな感じだった
一般文芸用にセーブしてたんだなと思えば納得なんだけどさ >>781
ほんとこれ、人間なんだから書きたいものも変わるよ
踏み台にしてるとか出し惜しみしてるとか妄想も甚だしい 踏み台って…そうなると踏み台に10年以上費やしてる方々ばかりになるんだけどw
そんなに一般書きたきゃもっと早くに移るでしょ。どんだけ気が長いの
あとは自分がそうなんだけど、BL小説に求めるものと一般小説に求めるものが違いすぎて(BLは萌え、一般はエンターテイメント)
BL作家が一般で出したからって買う!とはならないので踏み台になるのか謎
設定やキャラはいいのに何故かハマらないってBLあるあるだと思うんだけどなー
セーブしてたとか言われちゃうのか
アンダーエール自分は楽しめたよ 10年か……
そんなに書いてたら踏み台とかのつもりじゃなくても
そろそろ違うものが書きたいってなりそうではある 砂原さん 2000年デビュー
凪良さん 2006年デビュー
一穂さん 2008年デビュー
10年どころじゃないわ
踏み台長すぎ
つかたとえ踏み台だとしても貢献しすぎw すまんが砂原さん一般行くとかそんな話あった?
一穂さんのツイに出るのは別の人だが
他にもそんな話あるん? ごめん途中送信
それだったら華藤さんと丸木さんもだから砂原さんだけ踏み台云々いうのは変だから
もしかしたら一般文芸で出版予定でもあるのかな
ご本人の発言は見当たらないんだけど >>789
なるほど有難う
これを一般に移動とは言えないような 書籍自体売上減ってるし
一般文芸も売上は渋そう
BLより稼げる訳でもなさそうだし
お声がかかれば嬉しいけどBLはBLで辞める気もないのでは BLよりよっぽど稼げるでしょ
初版の刷る数は文芸の方が多いと思う 古池ねじさんのBL読んでたら、新潮R-18文学賞を取ってたのを知った。そっち行かれるのかしらねえ。 >>793
いや売れない人は本当に売れないよ
BLよりは売れる!って言いたいかもしれんけどそもそも固定ファンついてるBLと全く新規の一般でどれだけ差がってのもあるしね
初版は出るかもしれないけど初版で終わることも多い
そもそもここで踏み台だの言ってる人は絶対買わないだろうしBL読むからって一般読む人どれだけいるの?って話だし(ラノベしか読まない人は多い)
BLが踏み台になる気は全くしないな
つか他の人も言ってるけど好きなもの書いていいじゃん
BL作家はBLしか書いちゃいけない制約があるわけでもないんだし
新刊が全く出なくなって「あの人は今」になるほうが嫌だよ デビューしたあとは編集者からオファーがないと出版してもらえなくなる
BLじゃなくてもいつの間にか新刊出なくなった作家も多い
今は電子書籍での出版もあるから自分で出せないわけではないけど
専業作家だと印税あるから一般でもBLでも編集者から声がかからなくなったら厳しいね 鳥谷さんはお家騒動?みたいな感じで書きたくても書けない環境らしい
それより高尾さんは年一エッセイだけじゃなくて新作オファーしてよ新書館
毎年アンケートに書いてるわ懸賞当たったことないけど 砂原糖子さんの件、第35回山本周五郎賞が砂原浩太朗さんって方だから間違えたとか?
砂原さんの一般進出本当なのか気になる >>774で間違えた恥ずかしいと書いてるから山本周五郎賞の砂原さんと間違えたんだと思う その間違えたってそういう意味だったのか
もうちょっとちゃんと訂正して欲しかったな
自分の発言で踏み台だの言われたんだし
何もしてないのに一般文芸のためにセーブしただの筆力を出し惜しみしてるだの言われた砂原さんかわいそうすぎる 間違いがダイナミックすぎる
自分はBLでの凪良さんや一穂さんは読まないけど、一般は読んでる
萌えはないけど達者だなと思う
個人的に一般行ってもペンネーム一切変えない作家はBLを恥じてない気がして好感度高い
ペンネームの読みが同じでも表記を変えたりするのは、BLは隠したい過去なのかなって思えてしまう >>802
もちろん隠したい人もいるかもしれないがゾーニングのためって人もいるんじゃないかな
BLってやっぱり特殊嗜好だし、うっかり間違えて手に取られることを防ぐためとか
あとはBLを書く自分、一般を書く自分と切り分ける(人格を分ける的な)意味もありそう
漫画家でもジャンルや仕事毎に名前変えてる人たくさんいるしあまり深読みしなくていいんじゃない? どっかのまとめスレ「妻がBL小説家だったから離婚した」ての思い出して悲しくなった
高学歴で申し分ない女性だったけど夫に内緒でBL作家やってたことが許せなかったんだと
おとなしく離婚に応じたらしいけど一般もやってたらまた違った結果だったかもしれない >>805
豪華だけど、五分で読めるだから一人10ページもないと予想 エクレア文庫って電子メインのレーベルであんまりメジャーどころじゃないのに
英田さん犬飼さん樋口さんという超人気作家を揃えたのすごいな 遠野さんとか安西さんとか それこそ話題の砂原さんもいるね
これで好評な話があったら増補改訂して一冊出すって感じになるのかもね
普段アンソロあまり買わないけれどBL小説界の為に売り上げに貢献しようかな >>804
多分同じの読んだことあるけど
BLってのを突っつきどころにして「自分より高尚な仕事(旦那視点)」「自分より世間に認知されてること」「自分より上の存在であると判明した(旦那視点)のに謙虚なこと言ってるのが気に入らない」という
小さい男の愚痴スレだから悲しくならないで…
BLに限らず小説書きだからって上に見たり下に見たりすること自体変なんだから 凪良さんて小説書くために離婚したってインタビューで言ってたよね
そこまでの熱意で執筆に臨んでいるなら
BL読めなくなるのは残念だけどご本人が納得のいくよう好きに書いて頑張って欲しい 凪良さんがいつのまにかBL書かないことにされてるの草 >>811
でもそれまで結婚生活続けながら10年以上BL作家としてやってきたのにどうして本屋大賞受賞直前にいきなり離婚したんだろうってちょっと疑問 離婚理由なんて一つに限らないこと多いし、その中の一つに小説を書くことが含まれてたってだけなんじゃないの?
そんなものゲスパーしたって仕方なくない? 結婚期間中に書いた作品の印税を半分寄越せとか言われないのかな? 本屋大賞受賞直前のタイミングではなくない?
創作にのめり込みすぎて、というのはインタビューでみたけれど、タイミング的には随分前のことのように読み取れたけど 小説にのめり込んで離婚して大成功してるのカッコイイ
子供も旦那もいて小説書けてる作家さんも凄いけど よくわかんないけど上の方であった妻がBL作家だから離婚したっていうまとめの元奥さんは凪良さんってこと? 剛しいら先生みたいに夫も子どももいますって人もいたのにね
凪良先生は不幸にもよっぽど作家活動の邪魔になるようなお相手だったんだろうな
BLで萌えを追求しているのに現実では萌えの欠片すらない男と共同生活してて家事とか押し付けられてたら作品にも影響出るわ うわ引いた
会ったこともないご家族に対して失礼すぎ
自分がもしそのご家族の立場だったら侮辱されてるように感じないのかな?
凪良さんの本はどうしても好きになれなくてあまり読んだことないけど、こんな偏見と勝手な妄想を周囲に吹き込むようなファンが集まる作風なんだろうな 侮辱されてるように感じないのかと書いておいてすぐさま侮辱できるのすごい神経だなぁ
ヲチスレじゃないんだからいい加減憶測であれこれ書くのやめなよ 尾上さんの1945シリーズ評判が高いから読んでみたいけど電書出されないのかしら >>818
誰も凪良さんとは言ってないよ
そういえば凪良さんも離婚されてたねって流れなだけ
BL作家はたくさんいるし離婚されてる方も少なからずいるでしょう 作家さんのプラベに興味はないけど、小説書くのって集中力がいるだろうから一人で時間関係なく好きなだけ没頭できる環境の方が進むような気はする うろ覚えだけど綺月さんがシンママだって書いていた気がする
>>818
私がまとめサイトで見たやつは同人だった 高月紅葉先生は旦那様が
お姫様扱いしてくれてなんでもやってくれて、息子さんもいて書くの早い 全作家健やかに創作活動に励めるならそれだけで何よりだわ 現実から自由になりたくてBL読んでるので作家さんのプラベは知りたくないな
書籍に書いてない情報わざわざここで知らせてくれなくて良いよ 佐田三季さんの本を友人に勧めたらドン引きされたな
この方はトラウマとかハード目だからかな >>833
私は好きだわー
今はとにかくハッピーなものが好まれてるなーと思うけど
それじゃ物足りない時もあるよね 私も佐田さん好き
クライ、くらい夜の終わりに
が一番好きだけど、終わり方が少し尻すぼみだった
またああいうの書いてくれないかしら 今はオメガとかシンプルに萌えられるファンタジーなんかが主流だからねぇ
佐田さんみたいな痛い系はなかなか書かせてもらえないんじゃないかな 沙野さんの八十禍の王子と最後の魔女読んだ
王子も魔女もいいキャラだったし読み応えあって楽しめたんだけど一個だけ不満が
※以下ネタバレ
王子が過去従者にヌいてもらってた設定は出さなくてもよかったんじゃないかな…
少年しのび花嫁御寮のときも思ったけど攻めと脇キャラの肉体が絡んだ濃いめの関係は一体誰へのサービスなんだろう しんどい系の話はすっかり手が伸びなくなってしまったな
話もだしメンタル削るようなキャラが出てくるのがしんどくて読みづらい >>837
※バレレス
多分私のようにやりチン攻めが好きなのが一定数いるのかもしれない
受けと巡り合う前、さらには受けがいるのにも関わらずやりたい放題の攻めが、受けが遠慮して離れようとしているのに気づいた途端に慌てまくるのが好物 受け攻めがお互い以外の相手と関係を持ってるもしくは持ってたって設定好き
でも従者に抜いて貰ったとかってのは萌えが飛ぶし何となく匂わす程度にしてほしいな 従者との性行為は受けちゃんを満足させるためのレッスンあるいは単なる性処理みたいに差をつけるといいんじゃないかな
あくまでも従者は肉便器って事で >>837
バレレス
どの程度の関係だったのかにもよるかも
ガッツリ肉体関係あったのなら王族ならまぁ伽の相手いても不思議じゃないしな
となるし言葉のまま手や口でのみだったのかも読んでないから判らんし
どっちにしろ受けに会う前の話ならしかたない沙野さんだしね >>842
バレレス
がっつりではなくサラッと「処理してもらってた」くらいだったのでそこまでダメージ受けたわけではないんだけど
サラッとだったので余計に「いる!?」って思ってしまった
伽の相手というか伽の相手はいる(準備されてる)けど面倒なので従者にしてもらってたって感じ
サラッと書かれてるので細かくはわからないけど手でしてもらってた程度みたいではある
沙野さんなのである程度は許容してるんだけど最近読んだ沙野さんほとんどこんな感じの描写があったのでまたかよ〜!と
ちなみに作品自体は満足してる
>>839
ヤリチン攻めが受けに翻弄されてアタフタするシチュは自分も好き
あんまり受けが可哀想だと辛いけど ちょい残忍な描写があるので
雅桃子さんの「銀色の流れに」に攻めが夜伽役じゃない
普通の召使いの口を殴りつけて歯を折り口淫させるシーンがあったな
攻めが受け以外に興味がない冷酷な王だったってのもあるけど
いくらなんでも酷くないかとどん引いた記憶がある
多分もう二十年以上前の作品 受けの葉が無いで思い出した
剛さんのやってやる!の何巻目かに出てくる敵対役の従者がフェラの時噛みちぎられないように
歯を全部抜かれてたな 844も845も両方読んだことあるの思い出した
微に入り細に入るような陰惨な描写ではなかったけど893舞台のやってやる!はともかくファンタジーでそういうシーン出てきたらびっくりするよね…
そういう描写で伝説みたいになってる本もあるし耽美ものって結構死に落ちもあったしなかなか昔のBLは怖い
今のBLは平和なものが多くて好きだわ
そういや昔どこかで猟奇BLに特化した文庫のレーベル一瞬あった気がする…勇気がなくて読めなかったけど テディ文庫のことかな?
猟奇特化とは言ってなかったけど
ハッピーエンドのBLとは違う!とかが売りで
怖そうだから手に取らなかった
2冊か2回くらいしか本が出なかった記憶 >>848
ちるちるで検索したら1冊しか出てこなかった
なかなかにニッチなのであまり売れなかったのかな
好きな人には刺さりそうではあるけど自分も怖くて無理だわ 当時のダ・ヴィンチにテディ文庫創刊の記事が載ってて
第一弾の2冊と次回発売予定の2冊だか3冊の表紙とあらすじ?が載ってた記憶だけど
ググっても2冊しか出てこないね…… 「銀色の流れに」懐かしいw
これも受けが散々な目に遭う話だよね
心身共に酷い目に遭うから駄目な人は本当に駄目だと思う
ただ個人的には好きだった
こういうハード系?は今の時代ウケないんだろうな たまに昔のBLの方が色々読めて良かった〜って人がいるけど私は今のBLが好きだ
お金出して時間かけてリョナやらバドエンやらメリバやら読みたくない 昔は花嫁ものとか学園ものとかありながらのメリバも書いてくれたから今よりも選び放題だった気がする
懐古厨になっちゃうからあまり言わないけど 読み応えさえあればどんなラストでもいいんだけど、
今はそういう人少ないのか。 読みごたえあっても最後はみんな死にましたとか嫌だな
個人的に商業BLには整った文章とハッピーエンドを求めてる
今はなろうとかもあるから変わり種を求めてる人はそちらがいいのでは? 読み応え求めるならBLじゃなくて一般作読むかな
人それぞれだよね 読み応えがあってハッピーエンドがいいな
途中辛い試練があってもいいけど最終的には誰の目から見ても幸せになって欲しい さわやかな話ならハッピーエンドがいいし
禁断モノならハッピーよりビターエンドと好きだったりするし
どんなエンドがいいかはものによるな ビタエンも嫌いじゃないけどあらかじめわかってないとダメージ受けるから最初からある程度わかってた上で読みたい
そういや綺月さんの背徳のマリア積んでるの思い出した
メリバと知っててもめちゃしんどそうで勇気が出ない みんなメリバでもいいんだ
私はハピエン以外は読むつもりがないな
歳重ねてからは小説はBL以外は殆ど読まなくなった
なんで他人の悩みを読まないとアカンねんみたいな
旅情ミステリとか東野とか池井戸とか大人のラノベにしか思えないし なんとなく分かる、非ハピエンだと体力もってかれるというか
同時に学生モノもキラキラしてて眩しい、リーマンモノは仕事を思い出してつらいで
最近はファンタジーばっかり読んでる >>863
わかる
受けが攻めを追い詰める系読んだときに体力持っていかれた
学生モノは自分の学生時代が昔すぎてキラキラ感についてけない
自分は社会人ものかファンタジーが多いかな 私もハピエンしか読まなくなったわ
昔はネット書評とかもなかったし刊行数多くて当たり外れも大きかったから
トラウマになるような本に幾度も出会ったりしたけど
今だったらそういう本は最後まで読めないと思う
あとファンタジー好きだけど異世界転生ものは
元の世界の家族は悲しんでるのでは…と思ってしまったり
前世非美形でパッとしなかったのが美形に生まれ変わった途端に運命の相手に出会ってというのが何か萌えきれなくてモヤる >>863
自分もそうだわ
しんどいのは読めないわ 異世界転生ものはなぜか全く手が伸びないんだよなぁ
「〇〇がXXしたら△△しました」みたいなやたらと長い題名にも何だか萎えてしまう ここ見てると年取ると脳みそ死んじゃうんだなってびっくりする
感受性のないおばさんにはなりたくないから今のうちに色んなの読んどこう そうそう脳ミソが活性化してる若いうちにいろいろ読んどきな 子供産んだら年の差で下が高校生以下と高校生以下が悲しい目に遭って救済のない話が無理になった
若い頃はそういうのたくさん読んでたのに 長文も読めなくなるから今のうちに煉瓦読んでおいた方がいい じゃあ木原さんの小説とかみんなムリなの? ヘビーなやつあるけど。
激甘みたいな話のほうが私は「なんだこのおとぎ話」って読み終わって本を叩きつけたくなるw ごめんミスった
私も昔は甘ったるい話をバカバカしく感じたけど今は大好き
木原さんみたいなハード目のも今は読みたいとは思わない
年くってしんどい内容のに耐性がなくなっちゃった
若いうちにたくさん色んな本読んどくといいよホント >>872
わたしも激甘苦手 同じ
木原さんや六青さん、昔の沙野さん読みかえしちゃうわ
最近、西条公威さん読み返した
棲み分けできたらいい 最後さえハッピーでストーリー上必要なら途中が甘々でもハードでも大丈夫
内容が糖分しかないような話は逆に読めなくなった
社会人になると時間の無駄に焦りを感じるからなんのカタルシスもないテンプレ砂糖話はもう読めない 年取ってからBL読み始めたからか木原さん好きだし重いシリアス読みたい好きだな
平成の攻様や令和の攻様と言われるように社会常識や自分の常識が変わっていて読みにくい面はあるけれど
少年漫画でも昔は努力して底辺からのし上がる主人公が受けていたけど
最近は苦労せず最初から最強やれやれ系が受けるようになったように流行りもあるんじゃないだろうか >>872
人の好みにケチつけ出したら終わりだよ
自萌他萎なんだしみんな無理なの?と言われても無理な人は無理だろうとしか答えられない
木原さんは作品によってはかなり人を選ぶし、WELLなんて、無理!って言われたらそりゃそうよね!としか返せないw
BLに限らないとは思うけど疲れてる時は糖分を欲する感じで糖度高めの作品を読みたくなる
攻めもしくは受けがデロデロに甘やかされてる作品読むと癒されることあるなー
個人的にはそこに自分の萌えがあればどんな作品でも読めるし読みたい キメツは努力しまくってるぞ
あと悪女転生は努力家な事が多い やれやれ系が多いのはラノベ系じゃないかな
けどこれももう一昔前のような気がする
最近はやれやれ系主人公って少なくなった感覚
最初から最強系も最近はめっきり減ったような…
少なくとも今流行ってるのは努力系が多い印象
悪女転生って苦労人の努力家が多いよね 前に少々漫画を何年も研究してる人がいて
今人気の少女漫画の主人公は努力家で頑張り屋で優秀なコだって書いてた
真面目なコが漫画読んで自分も仕事頑張ろって思ってるんだろうね
お仕事系はお仕事頑張って恋も仕事も大成功なのでやはりBLも同じなのではと思う 昔はお涙ちょうだい話とか幸薄受とか大好きだったけど今は激甘ばかり読んでいるなぁ 読んでるだけいいよ
自分はBLに限らず小説全般をあまり読まなくなり、それでも面白いものあったら読みたくて、情報を得るためにここをROMってるw 悪女転生は少年漫画ではないような
少年系はレベルカンストや不遇の会社員()が転生や環境かえて俺ツエーやってるのが流行だよ
悪女転生も努力より才能豊富で生まれ変わりばっかりだし
BL小説のスレで膨らませるようや話でもないが そんな無双系の少年漫画ごく少数しかないと思うがw
つかここでやることじゃないというならいちいち話を膨らませないでくれないかな 売上系ランキング見たら無双ばっかりだよー
流行りの例えに出たものなのに悪役令嬢とか少女漫画はとか知ってる話に持ち込んで脱線したんだね アンリミで高峰さんの本を初めて読んだけど可愛い優しい話ながら受がアホの子すぎて
嫌いじゃないがもやっとするのは数読めばクセになるかな アンリミ繋がりで私も感想
「伴侶を迎えに来日しました」ややバレあり
前半は可もなく不可もなく普通って感じだったけど
後半の予想外の展開にワロタ
攻めのやり方に賛否ありそうだけど私はこの攻め腹黒くて好きw わりとネットでレビュー良かった王子の政略婚私には地雷だった
無理やり政略結婚させられたとしても元王太子なのになんでこんな目にって被害者意識ばっかでめちゃくちゃいいやつの攻めに恥かかすわ冷たくするわの受けが鼻持ちならない高慢男すぎてイライラ
ついでに王太子と結婚して王太后になる受けっておかしくない?王太子妃ならわかるけけど
全体的に壮大にしようとして実力がついてかなかった感じ
レビューがよかったのに久しぶりにがっかりしたので吐き出し >>890
自分もイマイチだった
受けは気高い感じだったのに結婚することになったとたんにうだうだが始まりそれが長すぎたわ
そりゃ悩みはするだろうけど「いつまでやってんだ」レベル
初読みの作家さんだったけど文章もあまり合わなかったな
一夜人見さんの絵がとてもよかったから余計残念
樋口さんの「王を統べる運命の子」も自分は受けのうだうだが合わないけどわりと評判いいからまぁ人の好みだよね
自分は男前受けが好きだからイライラするんだろうな >>890
王子の政略婚そこそこ楽しめたけど言わんとするところはわかる
攻めがすごく魅力的なので余計に受けが残念なんだよね
もちろん受けも可哀想ではあるんだけど
あと王太后わかる。読んでる時なんで王太后???と混乱した
王太子妃とかだよね普通なら
王太后って言われるとどうしても先代の王の妃を想像してしまう >>891
樋口さんのあれはもう様式美みたいなもんだからなあw
自分は楽しめてるけど樋口さんじゃなかったら脱落してるかも
樋口さんだから「ですよねー」って感じで受け入れられる
基本攻めも受けも人の話聞かないし、ちゃんと会話してたらこんな拗れないだろ!と毎回思うけどこれが醍醐味だからなと何故か納得してしまう
樋口さんがちゃんと会話しあうカプの話を書いたら物足りなく感じそう 王子の政略婚って桜部さくさんのやつか
桜部さんの受けはわりとネガティブに悩んでるのが多いかも
そうじゃないのもあるけど少ないね >>893
そうなんだ樋口さんまだこれしか読んでないんだよね
ムシシリーズ?も前にここで「受けが女々しい」って見かけて買うのやめたんだよ
自分にはあんまり合わなさそうだな
ほんとに攻めも受けも人の話聞かないよねww
そして攻め忙しすぎじゃね?何人分働いてんだって思ったw 話を聞かないDV男が愛を求める鈍感はわわ生命力弱い系メス受けにほだされて溺愛紳士スパダリに変身してイチャイチャ でも完全に幸せでもなくて不幸要素もあって受けが愛のために健気に立ち向かっていくというのが樋口様式美だよねw
まあいつも同じだけど何冊も出るんだから多くの人に支持されてるんだろうしいいとは思うんだ
自分はあまり好みじゃないっていうのもあるんだろうけどいくらなんでも様式美すぎて飽きてしまったな 自分も樋口さんの本を全部読んでるわけじゃないけどいつもと同じとわかってても読みたくなる時がある
なんというか食べ慣れた味というかw
同じように月村さんも食べ慣れた味で定期的に摂取したくなる作家さん
違いとしては月村さんにはおふくろの味感があるところかな
樋口さんは胃腸の調子が良くないと若干胃もたれする時があるw 小説好きで買うけど読み返す当たりは20冊に1冊くらい後は2度と読むことないな
だから安定の様式美を求めるのかも WEBの書籍化けっこう買うな
お布施というか応援って気持ちもあったりするし
知ってる話だからこそ買って地雷!ってことはないとわかってる安心感も貴重w 小説なのにセリフ棒読みみたいな本を読んだ。初めてで衝撃だった。
ちるちるで神評価もいくつかあったのに >>900
棒読み!うまい例えだなぁ。
私も、レビュー評価がいいからと電書のセールで購入した本の中で
全く内容が頭に入らなくて、
読むのをやめた本がある。
日本語なのになんで?って不思議だけど。
その作者さんの他の本は読めるから、ただ単に
その本の内容が私には合わなかったってことなんだと思うけど
本当に不思議な体験だった。 たまにあるよね
作家買いするくらい好きなのにやけに目が滑って読めない本に出会う時
体調が優れないのか?と数日後に読み直しても何故か目が滑るんで単にその作品と相性が悪いんだとは思うけど
普段は全くそんなことないしなんならその後に出た本はスルスル読める上に萌えられるので変な感じ 久々に火崎さん買ってみたけど
もう火崎さんは自分的には人生の定量きてた
地雷もないのに全然読み進まない >>903
あーわかるわ
以前(うん10年前)は火崎さん作者買いしてたんだけど久しぶりにBLに戻って新作読んだらなんかもういいやってなった >>903
めちゃくちゃわかる
なんなら好きな設定なのになぜか読み進まない >>902
あるある
設定なのかその時の文章のせいかわからなくてちょっとモヤモヤするよねw 火崎さん今はTLのほうをメインにされてる感じだからなぁ
以前のBL的な萌えとは違う感覚で書かれているのかも >>907
TL……タイムライン?……ツイッター作家? >>908
ティーンズラブって読むんじゃないかなぁ?
自信ないけど。
でも、それじゃ犯罪か? ギャグで言ってるのかと思った
ティーンズラブは(レディコミと違って)若い女性向けのエロあり男女ものだよ
小説なら少女小説のエロあり版みたいなの 古いけど
その男、取扱注意!
読んだ。面白かった。
成宮ゆりさんて方は今はもう書いてらっしゃらないのかな
初読みだったから他の作品も読んでみよう >>911
私も好きだよ
戻ってきてほしい作家さんだわ TLってBL読む人の間には浸透しきってると思ってたから驚いてしまった
同じ作家さんなのに目が滑ること確かにあるね
最近でいえばかわい有美子さんの墨と雪2がそれだった
1はそうでもなかったんだけどな
透過性恋愛装置もダメだった
文体も雰囲気も一貫してる作家さんなのに読める読めないがあるの不思議な感じはするわ TL=タイムラインはここにいるのにそんな間違いを!?ってびっくりしたw
NLじゃなきゃ通じないのかな
書店とか電書サイトでもTLって項目でまとめられてるからそれなりに浸透してる言葉だと思うんだけどなー
小中さんの「獅子王アルファと秘密のいとし子」読んだ
軽いすれ違い&溺愛もので楽しめたんだけど、心の声のところの表記が
「(
と必ず「が付いてるのが謎すぎて気になって仕方なかった
今まで小中さんそんな表現したことなかったと思うんだけどな
電子で買ったんだけど紙も同じなのかな >>914
心で思ったことって、他の作者さんでもどう書かれていたのか思い出せないんだけど!
改行あたりが普通なのかな? TLはなぁ…もうエロ本だよな
1冊に必ず3〜4回エロあるから胸焼けしてもういいわってなった
BLの方が日常会話に萌が詰まってるからBL作家がTL出してもなんか違うんよね >>915
()くくりもしくは地の文にうまく組み込んでる人が多い気がする
(の前に「が付いて、しかも)で閉じない表現は初めて見た
小中さんの他の本見返してみたけど普通に()だったので電子になる際に変になったのか気になって… ()でキャラの心の声をそのまんま書く作家さんあんまり好きじゃないな
小説家なんだからその部分を叙述で表現してくれよと思ってしまう こいつ直接脳内に!!ってなるから
私も好きじゃない ()で心情語らせるならせめて受け視点か攻め視点、お二人様限定にして欲しい
神視点で登場人物みんなの脳内が()で漏れてる感じのはあんま萌えないんだよね 木原さん自体は好きな作品もあるんだけど木原作品が好きって人は苦手
こっちの趣味を見下した挙句(イチャラブやラブコメ)絶対感動するから絶対読んで!て押しが強い
受がファンタジーじゃないガチレの二輪挿しされてトラウマになるのを勧められても困るんだ すまんすまん
昔友達に佐田さんの本を読んでと勧めてドン引きされた思い出があるわ
マジでごめん おすすめするのはいいんじゃないかな
それで読む読まないのは相手の自由だし
ただ>>923がされたように相手の趣味を見下すのはダメだわな
人におすすめって難しいよね
押し付けがましいのはダメだし
でもおすすめされて出会った作品や作家さんもいるからおすすめをやめられるとそれも寂しい
さじ加減が大事なんだけどなかなか… 木原さんの作品は昔美しいことと箱の中檻の外を読んで結構好きだったんだけど他におすすめありますか?
これもソムリエ案件になるのかな 万人受けしそうなのは
Don't Worry Mama
こどもの瞳
リバースエンド
薔薇色の人生
くらいかなあ
異論は認める 木原さんには珍しいアラブ物
熱砂と月のマジュヌーン
さすがに木原さんでテンプレのアラブ物と違って
私は面白かった。その後も別紙で読めて満足したわ 木原さんの吸血鬼と愉快な仲間たち
続き無理なのかな。あれ凄く好きなんだけど 木原さんなら深呼吸が好きです。
木原さんぽくないみたいだから異論だらけだと思うのだけど Don't Worry Mamaと牛泥棒好きだった 恋愛時間
プレイス
好きだった
深呼吸木原さんぽくなくないよ >>928
それこそトラウマになるかも!
でも、SSを読むと印象はガラリと変わるんだよね。
本編とあまりに違うから。
私はちょっと向いてなくて1度しか読んではいないんだけど
その分SSの印象が強いなぁ。 いかにもな作品も好きだけどおすすめはって言われたら牛泥棒だなあ
子供産んだら子供に何かある話はキツくて読めなくなった
甘い生活みたいなのだけじゃなく箱檻とかWEEDあたりすら辛くなる
主人公の成人男性が酷い目に遭うハードな話とか、その子供キャラピンポイントじゃなく世界がもう駄目な話は平気なんだけど >>928
ガッシュ文庫のアンソロ同人誌のSSがすごくよかったなあ >>928
あらすじだけでトラウマになりかけたヤツじゃん…
そう言えばこの話って多少でも受が気持ち良さそうにしてる描写ある?
嫌だけど感じちゃう…みたいなノリなら読んでみたいけどひたすら苦痛と嫌悪だけなら自分にはまだ早い >>928
その作品自分も好き
最初びっくりしたけどだんだん受け丈夫だな〜って感心するようになったw
木原さんの作品ならキャッスルマンゴーシリーズが1番好きだ
漫画も良かったしドラマCDも雰囲気あってたけどドラマCDは続篇出なかったの残念だったな >>932
仲間がいて嬉しい
特に恋愛時間は初木原だったからか思い入れがある
アンソロジーでの初読時は何とも思わなかったのに二度目に読んだとき何故か刺さって、それから作家買いするようになった記憶が
あまり評判良くなさそうなBLTも結構好きだった
木原さんと言えば登場人物と読者をどん底に陥れる描写の印象が強いけど、普通の人の駄目なところを書くのも上手いと思う 続くなら専スレ誘導されそうだけど、私は木原さんなら断トツで箱の中、あと夜をわたる月の船と期限切れの初恋が好き
kindle unlimitedで漁ってたら
北ミチノさんという方の「夜学は密やかに」が良かった
攻めが不能になったり受けが年取ってからの描写もあってBLで余り見ない部分だと思った 木原さんのおすすめ聞いた者ですが答えてくださった方々ありがとうございます!
すごいいっぱいあって嬉しい
全部気になるので上から順に読んでいきます kindle unlimitedは普段なら読まない未知の作家さんと出会えてありがたいわ
ここ10年くらいで出てきた新人作家さんは文章が好みに合わない感じなんだけど
桜部さくさんの「運命の王子とシュガーパン」は細部まで丁寧に書かれてて良かった >>942
おすすめありがとう
昔のJUNEではよく見たけど今時のBLではあんまないテイストで逆に新鮮だった >>945
読んだ
良かった。この作家さんで、「やさしくそっと、近づいて」も良かった。
「ポチ拾いました」も良かった。
ちゃんと起伏はあるけど、全般ほのぼのだった >>947
ポチ〜は別の作家さんだよね
どちらも前に読んで面白かったけど同一作家の別名なのかな? 炎のミラージュはここなんだろうけど
昔のコバルト文庫の話はどこのスレなんでしょうか
知ってる方がいたら教えて下さい 昔コバルト公式のBLフェアにも入ってた作品でも
BLじゃないからライトノベル板のコバルトスレに行けって言われたよ BLなら良いんじゃないの?真船さんとか普通にコバルトでBL書いてたよね スレチに親でも殺されたか?ってくらい気にして怒り狂う人がいるんだよね
コバルトやJUNEでも意味不明な線引きしてスレチだ出てけと主張したり
スレタイ以下に自分ルールに沿った禁止事項を書き足させようと必死で工作したり
まぁ、そういうのはあんまり気にしないで好きな話したらいいよ BLレーベルって切り分けないと○○はBLだ!って暴れる人がいるんだよ
○なる○夜のときにゲンナリした
コバルトは一時期普通にBL出してたしBLレーベルってことでここでいいとはおもう ミラージュは集英社もBL扱いしてたしね
そういやミラージュは同人誌で作者が出した結構露骨なエロ描写ある本を後で番外編って出してて驚いたな
集英社ってそういうのOKなとことは知らんかった >>953
コバルトみたいにBLフェアを過去にやってたり
炎の蜃気楼みたいに明らかにBLなのはともかく線引き曖昧な物はここでやられたくないわ
BL小説とスレタイにあるように最低限の線引きは明確にしておかないと変なの湧くんだよここ 葵居ゆゆさんの新刊気になってるんだけど作品によって好きだったり合わなかったりするから迷ってる
文庫なら冒険するんだけど単行本だからお高い >>957
まあ自分も同意だな
同性愛扱ってたらなんでもOKとか言い出したら純文学も入りそうだしそのうち2次ネタもやりだしてヘドが出るようなスレになりそう BL作家自分の小説の同人誌出すのマジ勘弁
リアルタイムでハマってたなら五体投地くらいして感謝するけど
後からハマって同人誌の存在だけ知ったら読みたくて死にそう
最近砂原糖子さんの真夜中に降る光読んでハマってドラマCDのSSまでは読めたけど同人誌売ってなくて辛い 何冊も出したり分厚い本出すなら分けるのもわかるけど
このくらいなら本に入るじゃんなページ数なら収録して欲しい 砂原糖子さんは心を半分残したままでいるが忘れられない
あの物語は涙しながら読んだ
素晴らしい作品だと思う >>961
コロナ前のイベント卓では見かけた気がするから、まだご本人の所には在庫ありそう
つか検索したら、●しんばんで普通にあってカート入ったから買えそうだけど 岩本薫さんの共鳴熱情と共鳴発情はどちらから先に
読んだ方がいいとかありますか?順不同ですか? >>967
兄弟で別のストーリーですが絡みがあるので、発情→熱情の順
の方がすっきりと読めると思います。 岩本薫さんタフ以降はそんなに…でロッセリーニもダメだった
でも恋シリーズのスピンオフ独裁者の恋と不器用な純情は好き
割と古典的な展開が好みだからオメガバになるともう食指が動かないや >>964
あの話って、また何年かたったら記憶なくしちゃうの? >>970
じゃないのかなぁ。
忘れた時に思い出せる若しくは、
この状況を理解できるように映像等用意してるんだもん。
本当にこんな病気というか脳に記憶異常がある人はツラいよね。 >>968
ありがとうございました!
発情から読んできます >>970
そうだよ
記憶無くしてまた出会う所からやり直すんだよ
だから感動したし心に残ってる
何回も何回もまた出会う所から初めて…
次回からはパソコンの中身見せればいいかも知れないけど
それでもまた出会いからやり直すの
攻はそれを受け入れててそれでも何回でもやり直すと決めてるほど愛してるの >>965
同人誌タイトルで探してて再録集あるの知らなかった
本当にありがとう買ってくる >>961
6月14日で電子書籍の配信が終わるんだよね。
新装版が出るのかな?
そうしたらSSか新たに書き下ろしがつく?
もしくは、本当に配信終了かもしれないけれど… シーモア見たけど「真夜中〜」と「ミスター・ロマンチストの恋」が販売終了予定になってるね
新装版出すにしても「夜明けには好きと言って」が入ってないのがよくわからない…
「心を〜」は今まで読んだ中でも一番というくらい好き
読んだのがリアルタイムじゃなかったから
小冊子の入手が困難でずっと探してたけど、電子で販売してくれてめっちゃ嬉しかった
これから読む人は本編だけで終わらせず、ぜひ短編集まで読んで欲しい 「心を〜」は同じ障害扱った安芸さんの本を前に読んでたせいかそんなインパクトなかったかな
「明日も愛してる」のほうは受の記憶が常に10数分しか持たなくて攻めの不憫さ半端なかった
凪良さんの「おやすみなさい、また明日」は攻めが後天的な高次脳機能障害で↑と似た感じ
こちらも胸にくる文章が秀逸だしオチが良かった >>977
自分にはつまらなかったしか言えないの?
つまらない人生送ってるね 好みは人それぞれだから…
私は「明日も〜」の方を先に読んだけど「心を〜」の方が刺さった
明日も〜も良かったんだけどエロシーンが多くてそれがあんまり
でも1日の出来事なのに詰まってて作者の力量が凄いと思った
どちらにしても攻めはしんどいはずなのに愛に溢れてるよね
凪良さんのは積んだままだから読んでみよう 自分の萌えは他人の萎え、他人の萌えは自分の萎え
そんな当たり前の事、つまらない人生じゃ無いわ つまらないという意見も参考になるから聞きたい
私は木原さんで一番好きなのフラジャイルなんだけどここで好きって書いたらチラ裏で「あれ一番萌えないやっったのに」って書かれたw
別に全然腹立たないから萎え意見書いてくれてよかったのにかえって気を使わせて申し訳ないわ >>981
一番じゃないけどフラジャイル私も好きだ >>981
自分もかなり好き
つか発売当日から随分経ってから書店ランキングで見かけて買ったわ
購入者=好きな人ではないけど少数派ではないと思う フラジャイル好きな人結構いるよね
自分は残念ながらあんまり合わなかったけどあのラストは割れ鍋に綴じ蓋って感じで納得した >>987
乙
1作品の話題が4レス続いただけで専スレに誘導されるんじゃ盛り上がりようがないな 木原さんの話題はここのとこよく出ていたし今回のタイミングは別にいいんじゃね?
休眠状態の専スレの活性化のチャンスでもあるし 誘導かけるなら専ブラでも飛べるようにリンクを貼ってもらいたいな
あと残念ながら誘導されてもそっちじゃ盛り上がらないんだよね
個人的には水を差された感じになって話す気が失せちゃう
専スレ活性化というならせめて誘導した人が向こうでも話題を振ってくれれば続けて盛り上がれるだろうになあ
大抵の場合誘導する人の意図って「出ていけ」の方なんだよね… コアなファンじゃないし専スレって書きにくいわ
あと誘導するくらいなら一言くらい添えてレスしなよ
URLだけ貼るって出ていけと言っているようなもん 小説なら何でもここで話せたらいいのにな
>>3
の専用スレってもう殆ど要らないんじゃ? >小説なら何でもここで話せたらいいのにな
もともと何でも話していい場所だったんだけどね
一般のBL物はスレチだとかBLレーベル以外はダメとかしきる人いて今は面倒くさい 開かれたとびら小説現代特集アンソロジー買った人いる?いたらどうだったか感想教えてほしいな。買おうか迷ってる。 >>994
それはウソ
昔から一般小説のBL話はNGのスレ
過去を捏造しないで 一般小説がNGなのは今も昔もだよね
そもそも男同士の描写がある一般小説をBLと括るのはどうかと思うし ここで聞くのがいいかなと思ったんですが>>995がスレチだったらすみません。 >>995
自萌え他萎え 他萌え自萎えのやり取り見たばかりだし
漠然とした感想クレクレには答えにくい ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
i;;;::::′~^ ` ` `
ii;;::i ` ` `
iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
iii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''::;;..,,,
ii;;::;';;" `;;
このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ http://yomi.bbspink.com/801/
life time: 122日 2時間 29分 3秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。