置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/ 「ひぁっ…らめぇ、お腹一杯なのに、さらにそそいじゃッ…」
びゅるびゅるびゅるっ
子宮内にねじ込まれた亀頭は一向硬さを失うことなく、二度目の射精を行う。
ポッコリと子宮のあたりだけが膨れ上がり、淫紋の中央に受胎を意味する光点が現れ、ガルドの射精の度に赤く輝く。
ぐったりと倒れ、立膝に開かれた股間に、光に群れる蛾のごとく男たちが寄ってくる。
「ヴェスパ様…俺、昔からヴェスパ様と」
「俺だって、あんなひょろいロイドとくっつかなきゃ」
男たちは口々に劣情への言い訳をしながら、ズボンを降ろし、いきり立った肉棒をヴェスパに向ける。
「んっはぁ…もっと、気持ちよくしてほしいんだ…あなたたちにそれができるなら、ここでも、口でも、胸でも…いくらでも使うといいよ」
ガルドとの性交が終わり、次第に下腹部の淫紋は光を失いその紋様を薄れさせていた。
その言葉が男たちの理性を瓦解させる。
一人の男がヴェスパにのしかかり肉棒をねじ込む
「ヴェスパのマンコ気持ちいいっ」
散々に巨根にえぐられたにもかかわらず、その膣肉は男のガルドの半分もない肉棒に絡みつくと、肉茎を亀頭を扱きあげる。
「おっ、おっ、おっ、ヴェスパが俺のチンポしゃぶっている…やべぇっ…でるっ、出るっ」
別の男がヴェスパの胸にまたがり、その巨乳で肉棒を扱きたてる。
あっという間に男たちはヴェスパに群がり、その体を白濁液で染め上げる。
しかし、その光景すらガルドの心を乱すことはなかった。
あれほど男たちに犯され続けているにもかかわらず、下腹部には淫紋の影も形も浮かび上がっていなかった。
「ふふふっ…もう終わりなのかな?」
二人の肉棒を交互にしゃぶるとその二本をまとめて、またがる。
ミチミチミチ
「んっ…長さも太さも足りないけど…それでも少しは気持ちいいかな…」
十代半ばの少年に自分の尻肉を開き、ガルドの肉棒で開発された菊座を露呈する。
「ほら、私のことが好きだったんだろう…だったらこちらの穴をかわいがってくれないか?」
男たちの劣情を上回る底なしの性欲。
それは短い期間に昼夜無しにガルドに犯されるうちに、淫魔としての属性を開花していた。
「そうだ…もっと、もっと楽しませてくれないと…」
うめくばかりで、動けなくなった男たちをしり目に、その巨根に胸や口で奉仕するのが精いっぱいの女たちを見下しながら、失神した男たちの上にまたがる。
「ガルド…やっぱり、人の粗チンじゃ、私もおなかの仔も満足できそうにないんだ…その極太チンポじゃなければ、感じられない淫らな孕ませ奴隷をかわいがってほしいよ」
そういうと、自らの手で男たちのザーメンでドロドロになったマンコを広げて、ガルドへおねだりを始めた。 【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544378924/250の続きより】
【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】
腰から下が見えないというのは不安以外の何物でもない
天井をぶち破ってでもこのヌルついた沼のような場所から抜け出したいと思っているほどだ
だが、ぬるりとした中で瘤が擦れるような感覚が彼女を襲った
「!!〜〜〜!!」
ただでさえ敏感な場所が不意打ちの様に知られて前かがみに倒れそうになる
沼の中に何かがいる、そう思った時には遅かった
「くぅ! んぅぅ!」
何匹もの当人にとっての謎の存在が足や股間を這い回っている
こりこりと瘤が、薄布一枚に隔てられたクリトリスをこすり、その度に体の力抜けそうになっていく
「んぅぅ、このっ!」
どうやっても邪魔するなら、斬るまでだ
剣を何本も持ち出すとそのまま水の中に突き刺していく
感覚で寄ってくる存在を察知し、刷り込む
ヌルついた中では苦労するが、そんな事を考えている余裕すらなかった
だが、どんどん汚らしい使っている粘液に白くなっていく
「ふぐぅ、んぅぅぅ!ぅぅ」
どんどん体が火照り動きが鈍くなる、足の歩みが遅くなっていってすでに前に進むのも困難だった
その肌を剣をすり抜けたわずかな淫魔が這うように接触しその瘤でこする
それがなによりも快感で、声が抑えられなくなってきていて。
気絶したり無力化されるまではおそらく時間はかからないと思われた
【そろそろ、話相手なしで進めるさびしいのでしっかりした会話相手が欲しいですね】
【最後に上位の淫魔登場でいいですか?】 >>4
(ウナギ淫魔に嬲られながら進むウェリア)
(その歩みも遅くなり、責められる時間も多くなる)
(ただ少し先に水路の終わりが見えてきた)
(どんどん低くなっていく天井が、水路を進むウェリアの頭のほんの上まで来た辺り)
(進行方向に鉄格子のようなものがはめられていた)
(そしてその鉄格子付近まで来ると、その奥から、声が聞こえる)
だ、誰かいるのか!?
頼む!助けてくれ!!
(ウェリアの水路を進む音、あるいは今もまだ続く水中のウナギ責めによる喘ぎか)
(それらの音で、水路の先にいる誰かがウェリアの存在に気がついたようだ)
(声からしておそらく若い男)
(助けを求める声とそこからくる怯えの感情からおそらく敵ではなく人間と思われる)
(多分、行方不明者だろう)
(ただその囚われた男がいるのも、う住むべき場所もこの鉄格子の先だ)
(そしてその鉄格子の隙間はウェリアなら身体を横にしてなんとか進めるくらいの幅だ)
(ただなんとか進める幅であり、お尻や大きな胸などを棒に擦り付けるはめになるだろう)
(加えてこの棒にはまるで錆のようにあちこちに肉片のようなものが付着している)
(ウェリアが格子の間を進むと、その肉片が上下に動き、ウェリアの身体を擦り上げてくる)
(鉄格子を切り裂き、通りやすいようにすると考えるかもしれない)
(しかし剣で切り裂くと肉片が増殖するように増え、切り裂いた場所を覆う)
(肉片を切り裂いても、そこから新たな肉が現れ、棒を覆う肉を増やしだけだろう)
(ウェリアは狭い鉄格子の間を鉄と肉にこすりつけ、あるいは擦られながら、進むことになる)
(そしてこの鉄格子の先には囚われた男がいる)
(聞こえてくる場所は鉄格子の少し先、若干左側のほうだ)
(あまり声を上げると、その男に聞かれてしまうだろう)
(それはウェリアに羞恥をもたらす結果になるかもしれない)
【確かに言葉を話す敵がまだ出てきませんでしたね】
【次の敵はしゃべるのでご安心を】
【ただせっかくなので、ここで囚われた人間の一人を出し、その前で戦ってもらおうと思います】
【登場までに少々数レスだけいただきますね】 【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544352594/224の続きです】
【マクズ ◆odDLkWNFbgさんとのロールに使わせていただきます】
(今日の朝まで顔も知らなかった男の前で、尻をかかげて土下座するサラ)
(それだけでなく、処女を奪われたばかりの秘所を捧げる言葉を口にする)
ゆ…勇者、様ぁ…淫乱…淫乱なわたしの…ぁひっ…マンコ、お、犯し、て、ぇ…
(でもサラにとっては、もうどうでもよくなっていた)
(頭の中にあるのは、自分を犯してくれる肉棒の事だけ)
はぁっ…ふぅっ…
(間近に見たマクズの巨根…肉でできた棍棒のようなそれが、頭の中を支配している)
(それはマクズに盛られた薬の効果ではなく、サラ自身が自覚した自己の淫乱さだった)
(後ろから秘裂を弄っていたマクズが、サラの腰に手をやって何かをした)
(すると金具が外れたような音がして、革のパンツに覆われた秘裂が露わになった)
あ、あ…勇者…様ぁ…
(秘所が外気に触れた感覚に、サラは嬉しそうに笑みを浮かべた)
(晒されたそれに、マクズが後ろから肉棒を擦りつけてくる)
ひゃぅっ…ふ、ぁっ…魔羅…勇者様の、おっ…魔羅が、こすって…ますぅっ…!
(擦られただけで、サラは秘裂から愛液を溢れさせる)
(高く上げられた張りのある尻が、肉棒を求めるように小刻みに震えている)
(意識してはいないが、快楽を求めるあまり、サラはマクズに向けた尻を振っていた)
(揺れる秘裂から、溢れた愛液が垂れ落ちて淫猥な水たまりを作っている)
(それを見たマクズの言葉を聞き、サラは肉棒が当てられている箇所がマンコだと理解した)
は、はいっ…も、もぉっ…わたしのマンコ…感じすぎて、もぉ…我慢、できないですぅっ!
(さっきよりも少し大きく尻を振り、サラは泣きそうな声で話す)
だ、だから…ふぁっ、だから…勇者、様の…ぉっ…勇者様の、極太魔羅をっ…くださっ…あおおおおおおおお!!!
(サラの言葉は、マクズに肉棒を捩じ込まれた瞬間、絶叫となった)
はっ…ぉっ…ん、ぁおっ…魔、魔羅っ…奥…ぅっ
(瞳は一杯に見開き、金魚のように口をぱくぱくさせて呟いている)
(間髪をいれず、マクズは奥まで捩じ込んだ肉棒を、勢いよく出し入れし始めた)
ひゃううっ!ひ、ひゃっ!あぁあっ!魔羅、来てるのっ!勇者様、ぁぁひっ!ひっ!
(汗と涙と、鼻水と涎で顔を濡らすサラに、腰を打ち付けながらマクズが話しかけてきた)
ひゃっ、ひゃいぃっ!
(頭を床に擦りつけ、這いつくばりながらサラは頷く)
マンコぉっ!わたっ、わたしの、ぉっ!淫乱マンコがっ、悦んで、ますぅううっ!
勇者ひゃまのっ、魔羅来てますっ!わたひっ!い、いいれすっ!気持ち、いいれすっ!
大しゅきぃっ!好きれすっ!ゆ、勇者、様の、おっ!魔羅、すきっ!魔羅すきっ!すきっ!すきっ!すきぃっ!!
(子宮を圧し潰すほどの勢いで叩きつけられる肉棒で、サラは快楽に蕩けていく)
(もはや、サラにとって必要なのは剣も鎧でもなく、マクズの肉棒だけであった)
【まだ眠くならないので、寝る前にこちらに続きを投下します】
【マクズさんの続きを楽しみにしていますね】 【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】
>>5
目の前に現れた鉄格子。そして、その奥から響いてくる声
「んぅぅ、くぅ!」
必死に淫魔を切り刻みながらも、後から追加されてくる存在に嫌気がさしていた
だが、そんな中で鉄格子の先にならおそらくこの存在も迎撃しやすくなるだろうと考える
先に救助者もいることから、ウェリアはその鉄格子の間をくぐり抜けようとした
「んぁぁ!」
だが、かつての調教によりその身に不釣り合いなほど肥大化した胸が肉のついた格子に突っかかる
ぐにりと形を変え押し付けられるそこに震える肉が刺激を呼び込んでいた
直径一センチ程度の鉄棒の幅を片胸が押しとおるまでに、何度もイきそうになった
「ふぅ、くぅぅぅぅ ! んぁぁ!」
媚毒によって勃起した乳首を押しつぶされると喘ぎ声が抑えられなくなっていた
にゅるりとしたものはお尻や背中を撫でて悲鳴が上がりそうになるのを必死に抑える
「ふぁ、んぅぅぅ!」
そして、もう少しでもう片方の胸をこの鉄格子から逃れようとした時に
「んぁぁぁ! やぁ!」
淫魔が太ももや股間に巻き付き、そのイボでザラりとした感触と共に肌をこする
格子に嵌っているので剣を振るえず、どうにかして抜けようと力を込めた。
「だ、めじゃぁ、んなものでぇ!」
もはやこのままイってしまえばまさに体のリミットを超えるのは明らかだ
菱sに声を抑えようとする、だが体中の快感はそれを許してはくれなかった
「だめl、んぁぁぁぁああああ!!」
格子を抜けるとともに、足の力も抜け落ちたかのように体をがくがくとゆらして、液だまりの中に頭までつかる
一瞬息が出来なくなるが、どうにか頭をだして呼吸を確保するが、それは絶頂した声も同時にもれていって
「はぁ……はぁ……」
格子を抜け、淫魔からの逃れられ、助けるべき人のところに向かうウェリア
ようやくその声に近づく体は、時間制限を超えてしまっていた
正確にはまだもつはずなのだが、全身についたヌルヌルが完全に限界を大幅に短くしていたのだ
「(な、ぜ?)」
その理由も知る由もない彼女は、全身白濁の混じったローション汚液ともはや肌を隠すことが出来なくなった透けレオタードと共に声の方へ向かっていって >>7
自分への、自分の分身への愛の言葉を叫びながら自ら腰をうねらせるサラ。
上半身を床につけ、肩幅に開いた両足は膝をぴんと伸ばし、きつい姿勢にもかかわらず、膣道を無理やり拡張していく魔羅を撃ち込まれるたびに、甘く切ない声を上げる。
「サラちゃん、そんなにおれのがいいのか?本当は色男に優しく抱いてもらう方がいいんじゃねえのか?」
ふつふつとわくのは、サラの両親が付き合っていることを知らされたとき。
ソードルク(剣オーク)とあだ名される醜男であった自分にも嫌悪を見せずに付き合ってくれた彼女の母親に恋慕をしていた。
そんな女が選んだのが、サラの父であった。
剣技は互角、ともにサウナなどで見た結果。男としては圧倒的に自分が勝っていた。
それでも二人が結婚したのは見た目だ…そう思っていた。
押し付けられている上半身に手を伸ばし、小ぶりな胸当てに押し込められてもタプタプと揺れる胸をもみながら、彼女の身体を惹き起こす。
ぶるん
わずかに胸当てを下にずらすと、白い美双丘が飛び出す。
それをもみながら、部屋の壁にかかった姿見のほうを向いて下から子宮を突き上げる。
「どうだ?サラちゃんは、天使か妖精かと見間違えるほど美しいのに、後ろから犯す汚っさんは、オークがホブゴブリン見てぇじゃねえか。それなのに、サラちゃんはそんなオークチンポがたまらなく好きなのかい?」
自虐的になりながら、ぱんぱんと抱き上げ、下から魔羅槍でサラのキツマンコを串刺しにしながら問いかけた。
【サラちゃんみたいなかわいい子に、好きって言われるのはたまらねえ。
素直になれない汚っさんでごめんな。明後日合えるのを楽しみにしているよ】 >>8
(鉄格子を抜けた先は少し広くなった水路がまっすぐ伸びていた)
(天井はかなり高くなり、ウェリアの両隣には水面より高くなった脇道が正面方向へと伸びている)
(脇道に立ったとして天井までの高さは十分あり、頭上に関しては特にぶつかる心配はないだろう)
(そしてその天井には明かりがつけられており、水路を照らしていた)
(その脇道のうちウェリアの左の方、そこの壁に貼り付けられるように一人の青年が囚われていた)
(立った状態で磔されているように腕を広げた姿勢だが、樹液を固めたような鉛色のもので胴体と腕を壁に固定されているようだ)
(その男は鉄格子を抜けてきたウェリアを見ていた)
(いや、正確にはウェリアが鉄格子を抜ける最中も見ていた)
(男はつい先程目が覚めたのだが、気を失う前のことはほとんど覚えていなかった)
(そして気がついたら、この水路で磔にされていたのだ)
(だれもいない見たことのない水路で拘束されたことで不安を感じはしたものの、直接淫魔に出会い、何かされたわけではない)
(そんな状況で鉄格子の先から聞こえてきた声)
(それに続き、ウェリアの鉄格子を抜ける際の喘ぎと悶え)
(不安は消え、むしろウェリアの痴態をみた喜びのほうが勝っていた)
(そして男の身体は、妙に興奮していた)
(それは淫魔の淫気に軽く汚染され、興奮していたのも原因の一つだった)
大丈夫かい?
(そして男は鉄格子を抜けたウェリアへと話しかける)
(ただそこに気遣う感情はでていない)
(顔は自然に緩み、にやにやとしたいやらしい笑みが勝手に浮かんでいた)
(この男に近づくべきだろうか?)
(だがそのためには水中から上がるしか無い)
(しかし、そうなれば淫気に軽度の汚染され、性的に興奮している男に粘液で透け、さんざん嬲られた身体を晒すことになるだろう)
(しかも天井に明かりがあるので、その状態はひと目でわかってしまうだろう)
(そしてもう一つ)
(この男も知らずウェリアもまだ気が付かないが、この水路には一体の淫魔が潜んでいた)
(それはウェリアが入ってきたことに気がついて入るが、今はまだ動かずに様子を伺っている)
(だが、その淫魔の中では、ウェリアを襲うことは確定していた)
(どのタイミングでどのようにあの豊満な身体を嬲るか)
(どんな反応をするか)
(それは考えながら、淫魔はウェリアを観察していた)
【おまたせしました】
【潜んでいる淫魔に関しては動き出したときにどんな姿なのか、どこに潜んでいるのか書きたいと思います】 【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】
>>10
「はぁ……はぁ……」
疲れ切り、火照りきった身体でゆっくりと粘液の中から上がるウェリア
その体はずっと浸かっていたローション粘液で濡れており、本来白いレオタードは透け下の褐色を露わにしていた。
その丸見えの褐色肢体は、まとわりついたローションでテカっていて、ところどころに混じっている白色の妖魔の体液がさらに淫靡な見た目を増長させていた。
とはいえ、この体でも男を助けない訳にもいかずに、その体を引きづり男の前に立った
「わらわは大丈夫じゃ……主は……」
だが、そこまで言って少しだけだまる
「……」
男を助けようとする前に、彼女は二やつく男の頭をぶん殴った
「魔の気なんぞに飲み込まれるな、アホが!」
軽い汚染ならばこの程度の気付けで自分の今の状況を理解させるには十分だろう
だが、正気を取り戻したところで、彼女の肢体が視界から外れる訳もない
さらにウェリアの嬲られたため痛いほど勃起した乳首もその豊満な谷間も余すことなく視界に入っていた
「動くなよ」
そう言って、彼女は剣を構えようとする。だが、わずかに力を溜めただけで
「んぅぅ!」
体中に快感が走り、一時的に力が放散してしまう
力を使おうとすれば快感が襲い、また快感が襲えば力が霧散する体
必死に精神力で抑え込めばどうにか戦える程度のその背中はあまりにも無防備であった >>11
【おまたせしました】
【ウェリアさんへのお返しに1レスお借りします】
痛っ!
(ウェリアに叩かれた男は若干正気を取り戻し、そのあと申し訳ないないような顔をする)
(そしてそのあと特に声をかけることはないものの、やはり視線は胸元へと集中してしまう)
(そんな中、ウェリアは剣を構えるが、その背後に不気味な怪物があらわれる)
(それはこの水路に潜んでいた淫魔だった)
(胴体は2mほどの長さで幅は成人男性を若干上回るほどの大きさ)
(腹部側には縦に無数に並ぶ昆虫のような足が生えていた)
(反対に背中側は石のような鱗で覆われており、かなりの硬度を持っていそうだ)
(その胴体の先には肉でできた頭蓋骨のような顔があり、反対側からは2mほどの長い尻尾が生えている)
(全長4mほどの長さの淫魔)
(それは最初腹部を天井に貼り付ける形で潜んでいた)
(しっぽを腹部側に折りたたみ収納しつつ、背中は周囲の石壁と同じような鱗に覆われている)
(気配を消し、天井に張り付いていたこともあり、快楽で若干集中力が落ちていたウェリアは気が付かなかったようだ)
(その淫魔はウェリアが救出のために行動する隙を突いて、気配を消したまま天井を音もたてずに移動する)
(そしてウェリアの頭上付近まで来るとしっぽをすばやく伸ばし、無防備なウェリアのお尻へとすばやく突き刺す)
えっ?
(その刺激に悶えるウェリアに呆けたような声を出す男)
(しっぽはレオタードを巻き込みながらウェリアのアナルへと深々と突き刺さる)
(ウェリアのレオタードを破壊する威力はないようだが、生地ごとアナルの中に侵入していく)
(そしてウェリアが態勢を立て直す前に淫魔は天井から落下)
(ウェリアの背後へと移動し、無数の足を開いて背後からウェリアを拘束する)
(剣を構えた姿勢で背後から拘束されてしまったウェリア)
(無数の昆虫のような足はウェリアの腋、脇腹、腰、足の両側面から彼女の柔らかい体を食い込むようにがっしり掴んでいる)
(特に大きな胸は何本もの足が食い込んでいて、乳首も足に潰され、乳房の中に沈んでいる)
(しかもお尻には淫魔の尻尾が突き刺さっている)
(そんな拘束状態のまま淫魔は浮き上がりウェリアを地面から離していき、背後から声をかける)
クックック、隙だらけだぞ、天使よ
こうも簡単に背を見せるとは……
そのいやらしい身体、これからたっぷり嬲ってやろう
(笑いながら淫魔は無数の足を動かす。
(拘束されているウェリアの胸やお腹、足がその動きで刺激され、快感が迸ってしまう) 【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544352594/372】
【こちらの続きをロールさせてもらうぜ】
度重なる絶頂でぐったりとしたサラを抱き寄せながらごろりと天井を眺める。
冒険者としてうまくいかなくなり、当時の相棒と始めた淫売宿…軌道に乗ってお互い食うに困らなくなったのは事実だ。
「けどなぁ、それより欲しいもんみつけちまったもんなぁ」
……
…
サラを手に入れる決断をしてから三か月がたった。
店からサラを連れて去る条件は、月に何度か調教師として協力すること…
そうして、代わりに手に入れた物は市場の隅、水はけも悪く、ざわつく場所だが人通りは多い。
そんな小さな店と奥の居住スペース。
取り扱う品物は冒険者の必需品、携行食、ランタン、ロープ…そういったものを取り扱う小間物屋であった。
夕刻、鐘の音がなり、店の戸を閉める。
ややふっくらとした体つきになったサラを抱きしめる。
「今日も看板娘のおかげで利益は上々だぁ…看板娘じゃなくて、幸運の女神かもしれねぇな」
そういいながら、新しい命を宿した下腹部を優しくなでながら、次第に手は上へ上へと滑りあがってくる。
抱き寄せた愛しい女の尻に硬くいきり立ったものを押し当てる。
(年甲斐も無いねぇ…ちやほやされるサラを見ていて悪い気はしねえ一方で、こいつは俺のモンだってマーキングしねぇとたまらねぇんだから)
(セックス覚えた、盛りのついたガキじゃねえのに…店先で犯したくなるなんてな)
サラが自分のモノだという証を付けようと、ポニーテールに結い上げたうなじに唇をつけると、強く吸った。
【俺もこんなに長くなるとは思わなかったねぇ…やるだけやって、客を取らせるつもりだったのに…サラがあんまりにも愛おしすぎてなぁ】
【それじゃぁ、当座はこちらで、のんびりお付き合い願えればうれしいね】 >>13
【いけねぇ、鳥を張るのわすれてらぁ。失礼】 【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】
>>12
それが体に覆いかぶさるのと、臀部への刺激はほぼ同時であった
「んほぁ!!」
思わず上げる声と共に必死に反応しようとするが、その瞬間に無数の足が体に食い込んでいった。
「くふうううう、淫魔か……ど、どこにひそんでぇ、んぁあああ!」
振りほどこうとするがその隙にどんどん尻穴に入ったそれが奥へと入ってくる
既に散々開発された挙句、変身状態で排泄物の心配もないその場所は彼女の理性に反して
快感を呼び押せるかのように、それを深くくい込んでいき、彼女の体を震わしていった。
「ふぅ、くううううう、このぉ」
さらに体が浮き上がり、小さな褐色の体は男の前に展示されるかのようだ
蟲の腹に磔にされてるかのように拘束され、必死にその体をあがく少女
「ふぁぁ、んぅぅ!」
必死に食い込む足の快感に耐えうる様子はとても淫靡な様子を醸し出していた
「なにが、いやらしい、んぅぅ、身体じゃと?」
淫魔の言うとおり、ただ食い込んでいるだけの足の痛み
それでさえ今の体には絶頂しそうなほどの刺激と化していた
「き、さまら、淫魔は変わらんなぁ、んぁああ、わらわがこんなものでなぶられるとでもぉ」
耐えようとして必死にくいしばる。目の前でまだ人がいる以上無様な様子は見せられないのだろう
だが、さわさわと動かす足に彼女は小刻みに震え始めていく
身体を振り回したいほどの快感に襲われているのだろう。それでも必死に否定して
どうにかして、拘束されている腕にもつ剣をギリッと握りしめる
「ふっぁああ、んぅぅぅぅぅ」
どうにか拘束を振り払おうと、くねらせるローションまみれ身体が淫靡なダンスを踊っているかのように見えるが
それでも剣を蟲の足につきたてようとして >>15
【おまたせしました】
【ウェリアさんへのお返しに1レスお借りします】
(背後から無数の足で拘束しつつ、ウェリアのお尻を責める淫魔)
(なんとかこの拘束から逃れようとウェリアは剣を足へと振るうが)
(お尻に刺さった触手がまるでドリルのように回転する)
(レオタードが破れることはないが、さんざんローションのような液体に浸かっていたこともあって)
(擦れる刺激は強い快感を生む)
(そんな状態では剣を振るう手に力が入らず)
どうした?そのような力では、我が足を斬ることなどできぬぞ
(嘲笑とともにそんな言葉を言われ、剣は弾かれる)
(さらにお尻を責める淫魔の尻尾は、回転するだけでなく前後に動き、擬似的なピストンを行う)
(加えて無数の足のうち、胸と股間付近の物が動く)
(大きな胸に何本の足が食い込みながら動き、乳首は擦るように嬲られる)
(股間では割れ目を掻くかのように、レオタード越しに足が動き、クリトリスは乳首と同じように嬲られる)
(そうやってウェリアの脱出を妨害するように責め)
クックック……
どうした、全然力が入っていないぞ
いやらしい身体は感度も抜群のようだなぁ
”ここ”とかとても分かりやすいぞ!
(そう言いながら足をレオタードの上から乳首に突き立て)
それにずいぶんとここも濡れているなぁ……
(濡れた膣口にレオタードの上から足を挿入するようにグリグリ穿られ)
そして”ここ”もなぁ!
(膣口を足で穿りながら、尻尾に力を込めレオタードを巻き込みながら深く挿入)
(回転する尻尾を前後に動かし)
お尻でここまで感じるとは、ずいぶんと変態な天使のようだな
(ウェリアを嘲笑いながら淫魔は責めていく)
(そして責めを続けながらゆっくりと囚われの男の前にウェリアの股間が来るように位置を調整していく)
(たっぷりと責められているアソコを、男にしっかり見せるように……)
【基本、衣装は壊さない方向でいきます】 【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】
>>16
「んぎいいい、ひぁあああああ」
尻に突き刺さった触手が回転し始める
ローションが染み込んだレオタードを巻き込むように動くが、むしろそれが潤滑剤として
彼女の尻の刺激を柔らかくすると同時に、彼女の快感をより増幅する羽目になる
「ふぁあ、んぁ、う、うごくなぁ! ぐちょぐちょ、おひりでぇ、うごくなぁぁ!」
さらにローションがぐちょぐちょと音を立てながらアナルの出し入れが始まった
「ふぁぁ、んんんぅ!」
目の前で人が見ていることを思い出して、必死に声を抑えようとするウェリア
だが、体中に這い回る虫足の感覚がその努力を無駄にしようとしている
痛みは既に快感だ。過去の何十何百と受けた調教で浴びた精により、そのように体は変えられてしまっていた
「くぅ、そ、そのおうな、ことぉ……」
身体に力を入れようとはしている。だが、ぬるぬるべたべたになった全身はそれを許してはくれない
必死に抗おうとするがそれは心だけだ
ぷっくりと膨れた乳首もびしょびしょの秘所もローションにまみれて透明になったスク水レオタードでは丸見えだった
「ひぐうううううううう!!」
そんなところに虫の足が挿入されていった。
「んぐぅ、んぅぅ……んぅぅぅ!」
膣と肛門の二穴を責められ、必死に目の前の男に耐える様子を見せつけている
全身に力を籠め、下から突き上げてくる快楽に耐え嘔吐している
だが、それももうすぐ限界が来て 【お待たせしました】
【ウェリアさんとのロールに1レスお借りします】
>>17
(背後から組み付く淫魔の責めで絶頂の瞬間が訪れたウェリア)
(淫魔は背後から責めながらもその様子をしっかりと把握しており、ウェリアがイく寸前に行動に移る)
(囚われた男の前まで移動していた淫魔)
(その淫魔が股間を責める足を退かしながら、イく寸前の股間を男の顔へと押し付ける)
(もちろん他の場所への責めは止めていない)
ん”っ!ん”ん”ん”ん”っ!!
(絶頂寸前のウェリアの股間を少し顔を緩めながら見ていた男)
(その男は見ていたウェリアの股間を顔面に押し付けられ、悲鳴をあげる)
(酸素を求めて首を左右に動かしながら、鼻息を荒く口を開け閉めする)
(その激しい動きにウェリアの股間は刺激され、淫魔の足とは違った趣きの快感を与えてしまう)
(男は若干のパニックになりながら、イっているウェリアの股間へと顔を激しく擦り付ける)
(淫魔も股間を押し付けながら尻尾を激しく動かす)
(回転しつつも前後の動かすのをやめ、押し付けるのと同じように奥へ奥へと突き上げる)
(レオタードが伸び、お尻の中へと入り、それを巻き込みながら尻尾は回転していく)
(無数の足も淫魔の興奮を表すかのように動きが激しくなり、特に乳首や乳房は激しく突き立てられる)
(そしてウェリアがイき終わると、淫魔は責めを緩めて、男の顔からウェリアの股間を離す)
(アナルに突き刺していた尻尾も抜き、僅かな休憩を与える)
ぶはっ!!
はぁ…はぁ…はぁ……
(しかし股間を男の顔から離したと言っても僅かな距離)
(男が呼吸をなんとかできる位置で、彼の息がしっかり当たる場所だ)
(酸欠で悶えていた男は激しく呼吸を繰り返し、それがイったばかりのウェリアの股間へとあたっていた) 【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】
>>18
「んぁあ、ああぁ、そ、こぉ、んぅぅ!」
絶頂寸前にも関わらず、必死にそれを抑えようとしたところに新たな刺激が加わった
それが男に押し付けさせられた股間から伝わってくるものだと分かった時には遅かった。
「ひぁ、んあああああ、や、めぇええ!」
ぐちゅぐちゅと動かされる顔が彼女の秘所を刺激する
その快楽が全身のモノと合わさり、絶頂への道は加速していって。
「んんんんんんんんんんん!!」
彼女が絶頂し潮を吹きだしていった
だが、それでも魔物の攻めは止まらない。それどころかますます激しくなっていった
「はぁ、あやああああ、い、やめぇぇええええ、なあああああ!」
男の顔がぐちゅぐちゅと擦り付けられて、下る事のない絶頂が続いていく
その褐色の肢体の痙攣は止まることなく、その快感に身を震わせていた
「ふぁあ、……あぁ」
長い絶頂地獄が終わると、ようやく小休止が訪れる
だが、その間にも男の息が濡れた秘所に当たり、それがありえないほどの快感を掘り起こしていた。
「くぅ、んぅぅ……ふぅ」
息が当たるたびに、男にもしっかり見える位置で秘所が引くひくと快感お求めていた
理性ではとどめることができない体の反応はイッタ身体ではどうしようもできず。
「くぅ、ふぅ……(と、にかく、助けなければ)」
脱力した体に活を入れようとし、震える剣を握る。
目指すのは魔物の柔らかそうな腹。そうすればこの姿勢からも解放される
この粘液に捕らわれている男も助けられる。そう思って ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/117
【こちらのロールの続きを置きスレさせていただきますね】
メチメチメチ
巨大な肉槍にいまだ男を受け入れたことのない膣道の奥が押し広げられていく。
「やだっ、痛いっ…ひぁんっ…ひんっ…ぃぃっ、ぁんっ、ダメッ…ここはストリンがっのためのっ…ひあぁぁっ」
ごつん
ザイルスの切っ先が破城槌のように子宮口を突き上げる。
(ひっ…なんでっ…いたいのにっ…ぁぁぁあんっ…頭が真っ白になる)
鍛えられた腹筋がザイルスの肉槍をきつく締め上げ、その引き締まった下腹部はザイルスの肉槍の形がボッコリと浮かび上がっていた。
「やぁ、やらぁ、やめれぇ…らめぇ、痛いっ、にっ、いいっ、らめっ、おかしくなっちゃうっ」
(だめだっ…こんなのっ…すとりんが、アンタのところに…ひぃっ…帰れなく…)
藁を敷いただけの家畜小屋のような寝台の上で、今までにない強烈な快楽に流される恐怖から、ザイルスの身体を押しのけようとする。
権を持てば互角に相対せたかもしれないが、身体能力ではかなうはずもなく、そのまま両腕をつかまれ、手首を引き付けてさらに奥まで突き上げられてしまう。
ごづん、ごづん、ごづん
両腕を引き付けられることで形のいい巨乳が腕で挟まれ強調されザイルスの目を楽しませる。
「ひぁ、ひぐぅ、いぐぅぅっ、らめぇ、らめっ!だしちゃらめぇ…赤ちゃん、欲しくないっ、アタシみたいな子生みなくないっ」
必死で身体をねじる度に膣肉が蠢き、膣襞の一枚一枚がザイルスの極太の肉騎槍に奉仕していく。
心とは真逆に、膣も子宮も、目の前の強靭な雄の子種を欲しその肉騎槍に奉仕を始めていた。
【もし、木曜までにお時間があれば、こちらで進めていけたらうれしいな。】
【それじゃ、約束の日までお会いできるのも、こちらで進められるのも楽しみにしているね】 >>20
「その男のための…?へっ、残念だけどその粗チン野郎のための場所なんか、とっくに通り過ぎてんだよ!
今日からは俺のための性処理マンコだ。このチンポの事しか思い出せない様に調教してやるからな!」
子宮口に到達しただけでは飽き足らず、更に腰を押し付け、熱く脈打つ肉竿や膨らんだ亀頭の大きさをライアの膣内に無理やり覚え込ませていき。
「身体は喜んでんだろ…所詮は雌だからな。お前を本当の意味で女にしたのはストリンガじゃない…このザイルスだ」
「しかし、思った通り最高の抱き心地じゃねえか…これから毎晩、楽しく過ごせそうだな、おい」
「見てみろよ、お前のマンコ穴…パイパンなせいで俺のチンポでどれだけ押し広げられてるか丸見えだぞ?
この締め付けもたまんねえな…わかるか?ここまでチンポが入ってんだぞ?こんなにぎゅうぎゅう締め付けやがって…そんなに離したくねえってか?」
下腹部がペニスの形を浮かび上がらせると、ライアの奥にまで届いているのは一目瞭然で。
そこを撫でてやり、深いところまで犯されて征服されている事実を実感させ。
「痛いのなんかすぐ忘れる。今だって痛いだけじゃねえだろ…今まで届かなかった場所、ズコズコ突きまくってぐちゃぐちゃに掻き回してやるからな」
押しのけようと伸ばした手を掴み上げ、ライアの身体を引き寄せながら腰を突き出す。
より深く、より強い衝撃を膣奥に叩き込みながら、肉のぶつかる音とライアの悲鳴混じりの喘ぎが小屋の中に響き。
「嫌がりながら感じてる顔も、無理やり揺らされてる胸もたまんねえな…」
「マンコ肉でチンポに絡みついて来ながらじゃ説得力無いぞ?」
悲痛な訴えもライアの境遇も聞く耳は持たず、かえって加虐心を刺激されてペニスを膣内で反り返らせ。
「そんなに孕むのが嫌なら耐えてみな!これから3分間全力で犯しまくってやる…その間、お前がイかなかったら」
「諦めて解放してやるよ…たった3分だ。お前が本当に愛しい男の事を考えてればすぐに終わる…だろ?」
絶望的な状況で守るかも怪しい約束をちらつかせ、それに縋るしかない状況に追い詰めていく。
ライアが返事をするまでの間、今まで散々奥を突いていたペニスは亀頭部分だけを残して引き抜かれ、
愛液でぬらぬらと塗れる肉竿と、亀頭で押し広げられた膣口をわざと見せつけてやり。
【まめにレスできなくてごめんね、ちょっと体調崩してしまって…】
【それでも今日までには何とか調子取り戻しておいたから、今夜会えるの楽しみにしてるよ】 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/126
此方の続きだよ
ごりゅっごりゅっ
失神寸前の絶頂を味合わされ、頭が真っ白になっているにもかかわらず、ザイルスの巨騎槍は容赦なく子宮を攻め立てる。
「おごっ、あひぃぃっ、らめっらぁ…しゅごいっ、ザイルスのチンポでおなかの奥、えぐられるとまたいっちゃうっ、だめっ、いぐっ、ひぐっ、いくぅぅっ」
先程と違い、自ら腰を小刻みに動かしてザイルスの腰遣いに合わせ始める。
タプタプと乳房が揺れザイルスの目を楽しませるが、再度身体をのけぞらせて絶頂に達してしまう。
度重なる絶頂で身体はもはや抵抗する力もなく、ザイルスに抱きあげられるとされるがままに胡坐をかいたザイルスの上にまたがるようにして肉棒をねじ込まれてしまう。
鍛えられた身体はあれだけデカチンに犯されたにもかかわらず収縮し、まるでザイルスの肉棒を手で握りつぶすかのような圧でギュウギュウと締め上げる。
「あふぅっ♪…おっきいチンポらぁ…奥まれえぐられちゃってりゅっ♪」
ごりゅごりゅと子宮口をその巨大な破城槌がスリコギのようにこね回し、不意に肉棒が太くなる。
「ひゃんっ…!?熱っ…しゅごいっ…おなかの奥がっ熱ぃっ…おなかのか焼かれるみたいに気持ちよくて、駄目っ、ザイルスのチンポでいちゃうっ…」
「(…すとりんが、ごめん、ザイルスの雄珍宝の方が、きもちよすぎるよぉ)」
ストリンガへの謝罪は心の中で呟いたつもりだったがもたれかかるザイルスの耳に思わず口に出たつぶやきが流れ込んでいった。
【とりあえず、自分から対面座位を希望すると、子宮姦は完堕ち後まででお預けにしたよ】
【〆は録画したものか、別の町の宿屋でストリンガを拉致して目の前でかで孕ませヲねだりながらセックスるとかどうかな?】
【あとは、ザイルスは子宮姦のほかにしたいことはあるかな?お掃除フェラとか、母乳とか何かあったら言ってね】 >>22
「おらっ!お前を雌にしたチンポでのピストンだぞ、恋人とのセックスじゃ感じれない快感だってのはもう理解してるみてえだな…」
自らの意思か、それとも身体が勝手にか、腰を動かしてペニスを受け入れ始めるライアを容赦なく絶頂へ押し上げ。
「たった3分の我慢で勝てるってのに、何回もイった淫乱ライアは、俺が面倒みるしかねえよなあ?」
「毎日このチンポでイかせまくって、子宮口突かれないと感じれない身体に作り変えてやる…」
ライアが理不尽な勝負とは言えそれに負けたのを良い事に、完全に所有物扱いして好き勝手なことを言い。
「そんなに嬉しいか?キツく締め付けやがって…そこまで搾り取りたいなら、遠慮なく精液くれてやるよ!」
常人ならば痛みを感じるような締め付けでも、巨悪な肉槍ペニスはその締め付けを押し返すように膨れ上がり。
血流の集中したペニスは熱く、そしてドクドクと脈打って膣の中を支配する雄の存在をライアに刻み付け。
「腹の奥にチンポぶつかってるだけでそんな反応なら…もっと奥の方を熱い雄汁流し込まれたら
それこそ、そのストリンガの事なんか忘れちまうだろうな」
「謝罪すれば良いってもんでもねえよな?もっと大きな声で謝りながら種付けされちまえ!この気持ち良いチンポでな!」
耳元で漏れる様に呟かれたストリンガへの謝罪を聞き逃さず、
再び激しい肉槍での連続突きが繰り出される。下から膣奥の子宮口を突き上げ、掴んだ腰を引き下ろし、
ライアの身体を上下に激しく揺さぶりながら、子宮口を亀頭でドスドスと突きまくる。
カリが膣内を満遍なく引っ掻き回し、愛液を溢れさせながら先走りを塗りたくり…ライアが一際強い絶頂を迎えた瞬間。
「ぶちゅっ…びゅぶるるる!!!!!びゅばっ!!!」
子宮口に押し付けた亀頭の先端から、粘ついた濃い雄汁が噴出する。まるでマグマの噴火の様にライアの子宮内に熱い精液を巻き散らし、
その間も腰を押し付けて快感も与え続け…子宮を満たさんばかりの量がペニスの脈動に合わせてドプドプと中を侵略していき。
【これで体も心も堕とせたかな?後は監禁して数日後とか、もう従順になったライアとも遊びたいかな】
【言われるがまま四つん這いになったライアを後ろから犯したりとかね】
【〆はどっちかなら、目の前での見せつけセックスの方が好みかな。】
【明日は予定通り大丈夫だから、続き楽しみにしてるよ!】 【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/106】
【一度目の射精だとと思っていたからまだ落ち切らなかったんだ…せっかくだから、身体はザイルスチンポに落ちているから】
【この後ザイルスに焦らされて、自分からバックか立バックでおねだり、途中からキスのおねだり>側位>大しゅきホールドで中出しで完堕ちでどうかな?】
【じゃあ、今夜会えるのを楽しみにしているね】
「やだっ、だめっ…いいっ、まだ、いっちゃうっ!このおチンポでっ!ザイルスのデカチンポでっ…ひぃぃぃぃいいっ…いっちゃうぅ」
(うそ、なんで、ストリンガより良いって、わかっちゃうのっ!?)
思わず口についていたことに気がつかず、暴力的なまでの性的快楽に流され、喘ぎ声を抑えることもできなくなる。
身体はもっと正直で降り切った子宮がザイルスの亀頭にぐいぐいと押し付けられ、膣道はキュウキュウときつく締め上げたかと思うと、時折ぎゅっぎゅッと肉茎を締め上げ絶頂に至るための肉奉仕をする。
そして、ゴツンゴツンと一際強く打ち付けられた後、肉茎が一際太くなったかと思うと
ぶちゅっ…びゅぶるるる!!!!!びゅばっ!!!
子宮が焼けるかのような熱いザーメンが子宮口に浴びせかけられる。
(ひあぁ…熱ぃっ!あたま、まっしろに…なっちゃうぅぅぅっ)
「ひぁぁぁっ…出てるっ…赤ちゃんのもとっ…おなかゴリゴリされて…いっちゃうっ…いっちゃうぅ!オチンポでゴリゴリされながら、中でひぁぁっ!出されて、またいっちゃうっ!いいぃっ!」
「やだっ…びゅびゅって、されながらゴリゴリされたら、まだっ…いぎゅぅぅっ」
ストリンガでは絶対にできない射精しながらのピストンに連続絶頂を味合わされていく。
もはや身体は、強い雄のセックスに完全に虜になり、ザイルスの射精に雌としての喜びの脳内麻薬を分泌し、ストリンガへの愛に縋るライアの心を蝕もうとしていた。
「ひゃうぅぅっ…うそぉ…出したのに、なんれぇ、なんれ、かたいままにゃのぉ」
蕩け切った顔で、その快楽を与え続けるザイルスの肉巨騎槍に軽い絶望感を感じながら、子宮口をゴリゴリといじめられまた絶頂に達した。 >>13
ちゅっ…マクズ、ひゃ…ちゅむっ…
(激しい絶頂で朦朧とする意識の中、それでも愛する人と唇を重ねる)
あい…あいひ、て…愛し…て…ま……
(ほどなく猛烈な睡魔に襲われ、身体の力が抜けていくサラ)
(マクズの太い腕に抱き寄せられながら、そのままサラは眠りへと落ちていく…)
(それから時間はあっという間に過ぎていった)
(世間に疎いサラに代わって、マクズは2人が住む場所を手に入れ、そして店を開く準備もしてくれた)
(そして売春宿から連れ出されたサラは、マクズと道具屋を営む事になった)
(マクズが手を回してくれたのか、サラはほぼ無条件で宿から足を洗う事を許された)
(その代わりに、マクズは月に何日か店を休んで宿の方に出かけていく)
(最初は自分が足を洗う条件に、何か辛い目にあわされているのではと心配していた)
(でもどうやら、別の女の子の躾をする為に宿に行っている事が分かり、少し複雑な心境だったが安心した)
(サラの方はというと、店が休みの時には自己の鍛錬を続けていた)
(もう必要はないはずなのだが、習慣はなかなか止められるものではない)
(その他にも、マクズに弛んだ身体を見せたくないという女としての気持ちもあった)
(でもそんなサラの時間は…自身の妊娠によって一旦終わりになる)
(マクズを心配させないよう鍛錬を抑え、比較的静かに過ごすようになった)
(そして三か月も経つと、サラの身体は徐々に柔らかみを帯びてきた)
(お腹の子を育てる準備をするかのように、ふっくらとしはじめている)
(と言ってもまだ妊娠の初期段階であり、服を着ていると殆ど目立たない)
(店にもいつも通り出て、次々にやってくる客の対応に勤しんでいる)
お客様、お待たせしましたっ
(にこりと笑って品物を渡すと、客は名残惜しそうにサラをチラチラ見ながら店を出ていく)
(店が盛況なのは良い事だが、1つだけ困った事もある)
(それはサラ目当ての客が、品物を買ってもなかなか出ていかない事だった)
(そういった固定客には無下な対応もできないから、サラも他愛もない雑談にも付き合っている)
(やがて夕刻を知らせる鐘の音が聞こえ、今の客を最後に店仕舞いとなった)
ん〜〜っ、今日も忙しかったね…きゃっ!
(身体をほぐしていたサラを、突然マクズが抱き締めてきた)
(話しかけてくるマクズに、サラは笑顔を向ける)
女神だなんて…お店が繁盛しているのは、あなたが頑張っているから…
(お腹に子を宿してから、サラはマクズの事をあなたと呼ぶようになった)
(最初は顔が真っ赤になるくらい恥ずかしかったが、慣れてくると、今度はマクズの妻になる実感が湧いてくる)
あなたがいなければ、あたしは何も…あ、はっ…あな、た…こんなところ、うんんっ!
(マクズに下腹部を撫でられて、サラの口から喘ぎ声が漏れる)
(衣服の上からでもはっきり分かるほどに、マクズの肉棒は勃起していた)
ふぁ、あっ…あなた…ぁ、ああっ…!
(サラの髪をかき上げて、マクズが首筋を強く吸い上げてくる)
んぁあぁっ…それ、だ、めっ…痕、ついちゃうっ…くぅ、んんっ…!
(口ではそう言っているが、サラがそれを拒む様子はない)
(その顔に浮かんでいるのは、愛する人に求められる悦びだった)
【時間が開きましたが、>>13の続きを投下します】
【マクズさん、お暇な時でいいのでゆっくりと進めていきたいですね】
【あと妊娠した事もあり、マクズさんの呼び方をあなたに変えましたが大丈夫でしょうか?】
【もし違和感とかあるようでしたら、前のようにマクズさんに戻します】 >>25
「馬鹿、痕をのこしてぇんだよぉ」
ちゅうぅっ
ちゅっ
技と音を立てながら、うなじの上や、衣服でぎりぎり隠れるところに自分の唇の跡を刻み始める。
(客が見たら引くかもしれねぇのに…調教じゃ御法度だってわかっているのに…でもなぁ)
次第に肉付きがよくなったのか、手のひらにわずかに余るようになってきた乳房を揉みしだく。
「他の男に、もうお前を抱かせたくねえ…俺だけのサラだってわからせてぇんだ」
ぐりぐりといきり立った肉棒を尻肉の間から股間に押し付ける。
スカートと下着越しにいきり立ったものがぐりぐりとサラの股間に押し付けられる。
 
(ああ、畜生…愛おしくてたまらねえ…あなたなんて、そんな上等じゃねえ俺を、そう呼んでくれるサラが愛おしくてたまらねえのに…)
「あんまり大きな声を出すと、勘違いしたやつが、サラの危機だと思ってここに入ってきちまうかもしれねえぜ」
比較的安い地価は治安がいいわけではない。
まして、サラが孕んでいるとも知らず、勇者気取りの若造が長々と話しかけていることも知っていた。
(サラがなびくことはないって信じているが…それでも、なにやってんだろうなぁ、おらぁよう…)
羞恥にゆがむサラの痴態を想像しながら指先はさんざん虐め続けた乳房をもてあそび、押し付けた肉棒は巧みにサラの陰核のあたりを強く擦り上げていた。
 
【サラちゃんからのお返事嬉しいねぇ】
【嫌じゃねえんだが、こんな汚っさんを「あなた」って呼んでくれると、嬉しい反面気恥ずかしいねえ】
【頑張ってなれるようにしていくよ。いい年して嫉妬深い汚っさんだけど、お付き合いよろしく頼むぜ】 【ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/134】
【こちらの続きを書かせてもらうね】
ぎゅぶうっ
肩に左足を抱え上げられるとさらに密着がまし、子宮が押しつぶされる。
今までと違いゴリゴリと押しつぶされる感触でなく、まるで子宮口は柔らか唇のようにザイルスのチンポにキスを繰り返し始める。
「ひぅっ!?ひゃぁっぁんぁっ…きすっ、したいっ…ちゅーしたいっ」
(ストリンガはいっつもなおざりだったからっ…)
柔らかい身体とは言え、それでも窮屈な姿勢は苦しく、快楽と相まって頭を真っ白にする。
そうしながら必死でザイルスの頭に片腕を絡めると、その分厚い二匹の芋虫に自分の薄紅の唇を重ね、舌をねじ込んでストリンガのチンポより立派な太い舌に自分の舌を絡めた。
「ちゅぶ、むちゅっ…じゃいるしゅの…チンポ専用の、淫魔れ、いいひゃらもっと、おちんぽれ…んちゅ、えぐっれくりゃひゃいっ」
おねだりをしながらも、隙あらばザイルスの唇に自分の唇を重ねる。
(ちゅーしながらのセックス…すごく幸せだっ…それに、お腹がすごく暖かい…なんで、犯されていたのに、ストリンガとのセックスよりしあわせなのっ)
自らを淫魔と卑下しながら無毛マンコは喜びの愛液をあふれさせながら犯され続けていた。
そして、心の軟化に呼応するように子宮口はほぐれ、その亀頭の先端を咥えこみ始めていた。
【おはよう。火曜日まで待てなくてすぐにレスをさせてもらったよ。】
【ストリンガに見せつけだけど、一月後ぐらいに私が変装してストリンガの部屋でパイズリフェラ>麻痺毒】
【そのまま生かせてからザイルスを招き入れて〜でどうかな?その時までに何かつけたい飾りとかはある?】 >>26
んぁっ…あな、た…ぁあっ…!
(マクズがサラの首筋を強く吸ってくる)
(サラの言葉を聞いても、その強さは変化しない)
(むしろ更に強く吸ってくるような感じさえする)
んんんっ…く、ぅんっ!
(それでもサラも、その行為を止める素振りはない)
(マクズの唇に吸引されるたびに、口からはか細く高い声の喘ぎが漏れてくる)
(同時に服の中に潜り込んだ手が、サラの胸を揉み始めた)
はぁっ、ああんっ!ん、んんっ…!
(妊娠してから、サラの胸は徐々に膨らみを帯びてきている)
(とはいっても極端に大きくなるわけでもなく、今の状態で標準並といったところかもしれない)
(でも密かに胸の大きさがコンプレックスだったサラは、標準になっただけで結構喜んでいたりする)
(首筋の唇を離したマクズが、胸を揉みながら話しかけてくる)
んぁ、あ…あなた、ぁ…
(マクズを振り返るサラの表情は、本当に嬉しそうだ)
あたし、もっ…うんんっ…もぉ…あなた、以外の…あぁっ…人に、だ、抱かれ…たく…ないです、ぅっ…!
ず、ずっと…ふぁ、ぁっ…ずっと、あなた、のっ…ふぁっ…あなたのものに…してぇっ…!
(両親を失ってから、初めて得られた安息の場所)
(身体だけでない、心の安らぎをくれた人の傍から離れたくない)
(サラの言葉は、そんな思いを素直に表していた)
は、ひ…あ…あたって、る…
(サラは下着越しにマクズの肉棒が当たっている事に気づいた)
(マクズの巨根は、下着越しであっても感覚で分かる)
(売春宿の客の1人以外は、サラはマクズの肉棒しか知らないし、それ以外を知りたいとも思わない)
あ、あ、あっ…そこ、そこっ…擦れ、てっ…る、ぅっ…!
(さすがに愛する人の肉棒で擦られて、声を出さないというのは無理な話だ)
(でも理性を全力で繋ぎ止めて、何とか声が大きくなるのを抑えている)
あひっ、ひ、ぅっ…あ、あなた、ぁぁっ、ああっ、ふぁあっ、ああ、あぁあっ…!
(胸を揉まれ、陰核を擦られるたびにサラの腰がくねる)
(それはまるで、マクズの肉棒を誘っているかのようにも見えた)
【マクズさん、レス有難うございます】
【マクズさんも嫌ではなさそうなので、ではロール中はあなたと呼ばせていただきますね】
【はい、こちらはまだ青臭い小娘ですが宜しくお願いします】 「俺だってサラを他の男に抱かせたくなんかねぇ…この穴は俺のチンポ専用だ…けど、店の客はどう思っているかな?
そういいながら形がよくサイズも手のひらにわずかに収まりきらないほどに大きくなったサラの胸を揉む。
「店の外に出た時にサラの胸の話をしてたぜ…ゆったりした服の下の胸は形が良いんだろうなあって」
さらに腰は蠢き、巧みに肉棒でサラの陰核を刺激する
 
「サラが処女で、やもめの俺を支えるけなげな娘だって思っているやつもいるぜ、あの勇者気取りの若造なんかがそうだな」
首筋に一際大きなキス痕を付けると、そのままサラの唇を貪る。
胸を揉んでいた両手は優しく、それでもしっかりとサラを抱きしめる。
「サラ、感じるのはいいがもう少し、声は控えねぇと…まだ表の通りは人が通っているぜ…っと、看板閉店にしたかなぁ?」
(看板は閉店にしたのは確認したのにな、それでもわざとサラを困らそうとしている…ああ、くそっ、どれだけ抱いてもたまらなく愛おしい)
自分の腰の動きだけでなく、しだいにサラが積極的に腰を動かし始めているのを感じ、ゆっくりとひざ丈のワンピースをたくし上げ、下着を露出させる。
指先が下着に触れるとすでにぐっしょりと濡れていた。
「サラ、どうしたんだい?店に客が勘違いして入ってきたら…そんなこと考えてたらいつもより濡れちまったかい?」
(子供じみた愛の確認だとわかっちゃいるが…それでもやめられねぇなぁ)
年甲斐も無い、サラの愛がこっちを向いているのを知りつつも、嬲らずにいられない自分に苦笑しながら、言葉攻めを始めた。
【今回は店のカウンターでセックス】
【そのあと、(実際に来て店に出るか出ないかはともかく)おなかが出る前にチャイナドレスでセックス】
【翌日の開店ぐらいの流れで行きたいけど、どうかねえ?】 >>27
「奥の方でもチンポにチュパチュパ吸い付いてキスしてんじゃねえか」
卑猥な言葉でライアの羞恥心を責め立てながら、ニヤリと笑い。
「恋人でもない男に抱かれながらキスのおねだりか…もう自分がしたいセックスで気持ち良くなるのが最優先なんだろ?
罪悪感よりも快感に負けた、俺好みのやらしい身体には…しっかりご褒美くれてやらねえとなあ!」
不安定な体制で何とか腕を絡ませて、積極的に舌まで絡ませてくるライアの舌に、
肉厚で唾液まみれの舌を巻き付かせ、逆にライアの口の中に押し戻していく。
じゅるじゅると音を響かせながら、口もマンコも蹂躙するように粘液を絡ませ合い。
「自分が何言ってんのかちゃんと理解してんのか?身も心もぶっといチンポで崩されて…
娼婦みたいな卑猥な単語で乱暴なセックスのおねだりするまで堕ちたみたいだな」
亀頭の先端に感じる子宮口の変化を楽しむ様に、ぐーっと奥に腰を押し付けたまま子宮口を押し広げてやり。
そのまま腰をくねらせれば、まるで子宮口に潜り込むかのようにヌプ…と徐々に亀頭が侵入していき。
「どうだ…?今からお前の一番奥、子宮まで使ってセックスしてやるからな。
穴の奥の奥までチンポで満たされて、孕むための場所に特濃雄汁…直に種付けして完全に俺のものだ」
その瞬間をしっかり感じさせるため、ゆっくりとペニスを押し進める。
亀頭の一番太いところが引っ掛かった瞬間…ズブン!と腰を打ち込んで子宮奥に熱い亀頭の先端が触れ。
ライアの引き締まった下腹部は、今まで以上にペニスの形が浮き上がり。
一度目の射精で子宮を満たしていた精液は、居場所をなくして結合部からお漏らしの様にブシャっとあふれ出し、
足元に白く粘つく水たまりを作ってしまい。
【一か月の調教で仕込まれたパイずりならすぐに射精しそうだね】
【そのまま目の前で見せつけながらチンポ比べさせたりも良いね】
【陥没乳首から常に勃起乳首になった証に乳首ピアスとか…はライアの好みにもよるだろうけど】
【卑猥なタトゥーとかどうかな?奥まで犯された証に、今チンポが入って子宮が押し上げられてるヘソあたりに】 【涼川 玲奈 ◆ipx66lnrjs さんとのロールにスレを借ります】
元々アイドル等にはあまり興味がなく自分の住んでいるマンションの上の階丸々ワンフロアを芸能事務所が買い取り
アイドル達を住まわせている事を知った時はふ〜んと思っただけだった
生活時間が違うのだろう、エレベーターで一緒になるどころかマンション内でアイドル達を見かけることはなく
同じマンションの住人と言うだけで自分とは関わりのない人種だと思っていた
ただ、ちょっと、お遊びと言うか、おふざけと言うか、スリルを味わいたくて真上の住人が留守にしている時
ベランダの手すりに乗ってよじ登り、アイドルの部屋のベランダに忍び込んでみた
そんな事をしてみようと思ったのは、やはり上階の住人がアイドルであったことは否めなかった
さすがにベランダの窓の鍵はしまっていて何をするでもなくベランダの片隅に身を隠しているだけだったが、スリルと興奮を覚え
そのスリルと興奮が病みつきになりそれからちょくちょく真上の部屋のベランダへ忍び込んでいた
そして、真上に住んでいる住人の事が気になってきて上のフロアを買い取った芸能事務所に所属するアイドルに興味を覚え
その中で涼川玲奈と言う女の子にしては長身でスタイルの良い長い髪をポニーテールにしたクールな感じの子が気になった
TVで見ている内に彼女のステージ姿を見たくなり彼女が入っているアイドルユニットのライブに行ってみたのを皮切りに
単独のミニライブやTV、ラジオの公開収録も可能な限り見に行くようになっていた
彼女のファンは女の子ばかりで少々肩身の狭い思いをしたが、陳腐な言い方だがステージ上の彼女は輝いていた
ファンの子たちは彼女のカッコ良い立ち振舞に声援を贈っているようで
事務所の方針も彼女にそう言う方向性を求めているようで彼女の衣装は女性的でありながらスタイリッシュなカッコいい印象の衣装が多く、
女の子っぽい可愛らしい衣装は見たことがなかった
彼女の魅力、クールさ、格好良さと女性らしさを十分に引き出しているものの、彼女の魅力はそれだけなのだろうかと
なにかもやもやしたものをいつのまにか抱えていた
ある時、彼女が一緒に出演している可愛い衣装を着たアイドルを羨ましそうにちら見しているように見えて
やはり彼女もそう言う可愛い衣装を着たいのではないのかと気にかかり
彼女にそう言う可愛らしい衣装を着せたらと想像しながらそう言う衣装のサイトを巡っている内に
彼女に合いそうなシックな可愛さを感じさせるブラウスとスカート、ブーツとベレー帽のコーデを見
公開されている彼女の身長や3サイズの載せられたプロフィールを元に彼女に合うサイズで彼女宛に芸能事務所へ贈ってみた
ただ既成品だと身長とバストに合わせるとウェストが合わず、特注することになり多少日にちがかかってしまうことが誤算だった
【それではよろしくお願いします】 ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/158
【此方の続きをロールさせてもらうね】
ダブルベッドに腰掛けるザイルスの前に立つと、言われたように背を向けストリンガの方を向く。
両足を開いて筋マンコに指を入れると、その奥につけられたピアスに指をかけてマンコをくぱぁっと開く。
「ストリンガ、見てるかい?あふれ出る愛液…白く濁ってるだろ?これからザイルスに犯されると思うと、子宮の奥から疼いてこんな濡れ方しちゃうんだ…ストリンガじゃなかったことだよ。」
そういいながら膝を落とし卑猥に股を押し開いたまま、硬くいきり立ったザイルスの巨肉騎槍の切っ先を膣口で咥えこむ。
ちゅぷっちゅぷっ
濡れた音を立てながら次第に自分の拳ほどもある亀頭を飲み込み始める。
『やっぱり…ライアだったのかっ…やめろぉ…やめてくれぇ』
うめくような懇願の声がストリンガの口から洩れる。
(嘘っ…ストリンガの声を聴くだけでぞくぞくしちゃう…それに、ザイルスのチンポを咥えるだけでおなかの奥がじんじんしてきちゃうっ)
「んはぁぁぁ♪しゅごいっ…この御チンポッ…おちんぽ…かんじちゃうぅっ…ザイルスのオチンポ…ひぅぅっ…ほら、ストリンガ見てみなよ。子宮までボッコリ膨れてるの…君のじゃ届かないよね」
エロ蹲踞の姿勢になってザイルスのチンポを根元まで咥えこむ。
一月の間にザイルスの巨肉騎槍を受け入れるようになったが、鍛えられた筋肉は、膣道がなじんでも一向衰えることなく、きつくザイルスのチンポを締め上げる。
絡みつくような膣襞の感触と、その外側からきつく締め上げる快楽の二重奏がザイルスのチンポを攻めは上げる。 >>29
(サラの胸を揉みながら、マクズが囁くように話してくる)
ふ、ぁっ…ほ、他の…お客、は…し、知らな、ひっ…!
(マクズの手の中で、やや大きくなった胸が形を変える)
(気のせいかもしれないが、胸が大きくなり始めてから、揉まれる快感も増してきたような気がしていた)
(マクズの手が動くたびに、サラも身体を震わせて悶えている)
(肉棒でサラの股間を擦りながら、マクズが尚も囁いてくる)
は、ひっ…そんな、の…あ、あたひ、ぃぃっ…!
(瞳をやや潤ませながら首を振るサラ)
(基本店の中でしか客とは話さない為、外での話は知りようがない)
(でもちょくちょく外に出ているマクズなら、そういった客の会話も聴いているかもしれない)
あ、あた、あたし、ぃひっ…お、客っ…ぁん、むっ…
(首筋から口を離したマクズが、喘ぐように呟くサラの唇を塞いだ)
ん、んっ…ちゅくっ…ぁむ…ちゅ、ちゅっ…
(小さな身体を抱き締められながら、そのまま唇を重ね合わせるサラ)
(そうしてようやく唇を離したマクズが、耳元でまた囁いてきた)
ふ、ぇ…!?
(ハッとしたようにマクズを見るサラの頬が、みるみるうちに赤くなっていく)
(閉店している事を確認するように、若干泳いだ瞳が扉の方を見る)
(防音など考えられていない家屋だから、漏れる声が聞こえているかもしれない)
(それを聞いた誰かが、興味半分で覗いてきたら…)
(大きな不安が、サラの胸の中で渦を巻いているような感覚)
あな、た…ふぁ…?
(そんなサラを見ながら、マクズはサラのワンピースをたくし上げて肉棒で擦っていた下着を露わにした)
(その下着を指で触れたマクズが、その湿り具合を確かめながら話しかけてくる)
そ、そんな、の…ち、違い、ますっ…!
(少し慌てるように、頬を染めたまま拗ねたように答えるサラ)
こ、これはそのっ…あ、あなたの…そのっ…ゆ、ゆ、指が…その…え、えっと…
(マクズの愛撫が気持ちいいと言いたいが、何だか恥ずかしくて言い切れないサラ)
【はい、シチュは了解しました】
【服装もチャイナドレスで大丈夫ですよ】
【RPGの防具では、ある意味定番ですしね(笑】 >>32
「いわゆる本気汁ってやつだな、もう何度も何度も…それこそ毎日の様にセックスしてるからな、
俺とのセックスの気持ち良さを知ってる子宮が、期待で涎垂らしてるんだよな?
今日は特にトロトロじゃねえか…見られながらの俺とのセックスで興奮してんのか?かわいいやつめ」
膣口の真下でそそり立つペニスにライアの愛液が滴り落ちる。
その光景だけでもかなり卑猥なもので、愛液の橋がかかっていた雄チンポと雌マンコがくちゅりと触れ合い。
ライアがピアスに指をかけて見せつけながら太い亀頭を咥え込み始める。
「もう亀頭咥え込んでんのに、止められるわけないよな?
悪いが、こいつは…もう俺のチンポ専用なんだよ」
ストリンガの呻きを聞きながら、ライアの腰をしっかり捕まえて引き寄せていく。
引き締まった下腹部の奥、膣道がペニスでこじ開けられ肉を掻き分け、
淫紋のあたりまで届くと、次は子宮口をミチミチ…とこじ開けて、
セックスに明け暮れ、粘膜同士が馴染んだ絡みつく心地よさと、
いくら突きまくってもきゅっと締まり、膣肉を絡めて雄汁を強請る雌の姿を見せつけ、
元恋人の目の前で、すでに堕ちたライアを改めて寝取っていく。
「よーし、今日もデカチンポ根元まで咥え込めたご褒美だ…いつものやってやるぞ」
絡みつく膣壁を巨悪なカリが抉り倒しながら、子宮口で何度もズボズボ出入りを繰り返し、
片手では勃起しきった陥没乳首に付けられたピアスをひっぱり、
もう片手は、リングを装着され常に膨らみっぱなしのクリをぐにぐにと指で弄び、
ライアの性感帯を3点同時に責め立てつつ、
「じゅる…じゅるる…ちゅくり…」
体躯の差を利用し、ライアに上を向かせて強引に唇を奪い、舌まで絡ませて全身で絡み合って見せ。
腰が動くたび淫紋が押し上げられて、嫌でもこのチンポがどこまで入っているのか分かってしまい。
【ライアへの置きに1レスお借りするよ】 クチュクチュクチュ
湿った水音をサラの下着がたてる。
「ん?指…ゆびがどうした?もっとこうしてほしいのか?」
サラの下着をずらすとマクズの太い指が膣口に潜り込む。
指を伝ってサラの愛液がトロトロと手のひらにあふれ出し、水たまりになる。
胸をまさぐっていたもう一方の手は緩く腰に巻かれた帯を解いて、たくし上げられたワンピースを脱がしてしまう。
下履き一枚になったサラのやや女らしさを増した身体を眺めるうちにたまらなくなって抱き寄せ、唇を貪る。
「んちゅ…いいじゃねえか。他の客が来たら、見せつけてやろう。サラはこんな醜い汚っさんに犯されて孕まされちまった子だってな」
やさしく尻を撫でながら、下着の紐を解き一糸まとわぬ姿にする。
「ほら、サラ、ここに腰掛けな。」
丁度店の扉の延長線上にあるカウンタに腰掛けさせると、うっすらと恥毛の生えた股間をむき出しにさせ、顔を近づけてピチャピチャと割れ目に舌を這わせ、次第に敏感な突起を舌で転がし始めた。
サラが恥ずかしがろうがお構いなしに、太い両腕はサラの膝を押さえつけM字にしっかりと開脚する。
(ああ、恥ずかしがる姿も…俺の愛撫が気持ちいいのに、それを言えない態度も、すべてが愛おしい…)
「サラ、ここをぐっしょり濡らして…本当にかわいい俺の嫁さんだ…ほら、サラは何か欲しいものがないのか?言ってごらん」
そう声をかけた後、軽く敏感なクリトリスの先端を甘噛みした。
【チャイナオッケーしてくれるのかい?ああ、本当にサラは可愛いなぁ。】
【そんな可愛い嫁さんを独占欲で店番しかさせねえなんてなぁ…チャイナドレスを着てお出かけでもするかい?】
【けど、かわいくて、きれいで、エロくて…出先でも余計なことしちまいそうで…本当にサラは罪な女だなぁ】 ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/166
【上の続きを置かせてもらうよ】
「ははっ、やっぱり今日は奥までねじ込めたな…これで何度目だ?
お前は知らないだろうな。ライアは感じまくってイきまくると…
子宮口までチンポに明け渡して気持ち良くなりたがる、最高にいやらくて良い女なんだよ」
ストリンガに見せつけるようにライアの脚を抱えて結合部を強調させ。
下腹部をチンポ型に膨らませていたその切っ先が、子宮まで犯している事を視覚でも理解させ。
快感のあまり痙攣のように身を震わせるライアを抱きながら、そのうなじや首筋に舌を這わせ。その淫らな身体を楽しむ様に腰を動かす。
「良い具合だぞライア…チンポのエラがお前の子宮口でごりって引っ掛かって
奥も解れてチンポを包み込むみたいにぐちゅぐちゅ絡みついてくる…
イくたびに愛液であふれて俺のチンポもネトネトにしやがって、よっぽど気持ち良いんだろ?」
ライアが今日一番の絶頂を迎え、激しく黄金水を溢れさせると、その勢いの良さはベッドの上で未だ動ける気配の無いストリンガまで届き。
「おお、イけイけ。ライアが俺のチンポで連続絶頂してるとこ見てもらえ。
子宮犯されてお漏らしまでしてイきまくってるライアが…
どれだけ俺のものになってるか教えてやれ」
腰の上でライアを跳ねさせるように下から突き上げ、ねじ込んだチンポがドスドスと子宮奥を押し上げる。
脚を両手で押さえ込み、まるで閉じることを許さないかのように開脚させたまま、結合部はねっとりと濃い愛液で濡れ。
ライアが未だ絶頂しているにも関わらず、腰を打ち付け続け…
「おおっ、こっちもかなり気持ち良いぞ…そろそろ濃いの出そうだ…
子宮の中で良いよな?直に種付けしてやるぞ…子宮の中新鮮な雄汁でいっぱいにしてやるから思う存分孕めよ…」
そう宣言すると、ドクンとペニスが一度大きく跳ねる。
その脈動で一気に血流が滾り、ライアの中で巨肉槍チンポがビキっと棍棒のように硬くなり。それが膣内を圧倒的な質量で上から下までごりごりと膣内を満遍なく耕していき、身体に受精の準備をさせてやり >>35
(口ごもったサラの言葉を聞いたマクズが、下着の隙間から指を差し入れてきた)
あっ…あくっ、うんんっ!
(湿った秘所を直に触れられ、一瞬大きく身体を震わせるサラ)
んぁっ、あっ、ああっ!ゆ、ゆび…ゆび、ぃぃっ!ぃっ…ひ、ぃんんんっ…!
(更に小刻みに震えるサラの膣口から、溢れた愛液が垂れ落ちてくる)
(それは秘裂をかき分けていくマクズの指を伝い、手のひらに小さな水たまりを作っていく)
(秘裂への愛撫に悶えるサラの腰の帯を、マクズは空いた手でするりと解いていく)
あ…あなた…ぁ、あっ…!
(緊張なのか微かに身体を固くしたサラから、マクズはあっという間にワンピースを脱がしてしまった)
あ、あのっ…や、やっぱり、お、お店でこういう…ん、む…んんっ…
(誰かに見られる可能性のある店内で裸にされ、焦りを見せるサラの唇をマクズがキスで塞ぐ)
(そして見られる事を望んでいるかのように語りかけてくる)
ちゅむ…んんっ…はぁっ…そんな…ぁあっ…だ、め…です、ぅんんっ…!
(頬を真っ赤に染めながら頭を振るサラ)
(でも快感で蕩け始めたサラの表情は、誰かに見られる事を望んでいるようにも見えてくる)
(そんなサラを抱き寄せながら、マクズは残った下着も紐を緩めて剥いでしまった)
あ…
(一糸纏わぬ姿にされたサラは、身動きせずに小さく声を上げる)
(そしてマクズは、サラの小柄な身体を軽々と持ち上げてカウンターに腰掛けさせた)
(その視線の先には、さっきまで客が出入りしていた店の扉が見える)
……あ…あな、た、ぁひ!?
(不安げな視線を扉に向けたサラが、背中を反らして悶える)
(マクズがサラの股間に顔を近づけ、その舌で秘裂を舐め始めたのだ)
あ、あ、あっ!あなったひゃっ、ぁあっ!ああっ!ふぁあっ!
(マクズのざらざらした舌に陰核を舐められ、口を塞ごうとする手の隙間から小さく喘ぎ声が漏れる)
(声を上げてはいけないと思っていても、愛する人に愛してもらえる悦びで、声を抑えられない)
(そんなサラの脚をM字に開いたマクズが、優しく静かに語りかけてくる)
は、ぁっ…はぁっ…ふ、ぅ…!
(荒い呼吸を繰り返しながら、サラの瞳がちらりとマクズの股間を見る)
はぁっ…はぁっ、あ、あた、あたし…ひゃ、ぁんんんっ!
(マクズに陰核を軽く噛まれ、今度こそ声を抑えられずに甲高い嬌声を上げるサラ)
ひゃ、ぅっ…あ、あたし…はぁっ…ほ、ほしい…のぉ
(サラの精神力では、もう自分の情欲を我慢する事ができなくなっている)
(自分の人生を捧げた男性に求められて、それを拒絶するなどできるわけがない)
あ、あなた、の…はぁっ…あなたの、おチンポっ…おチンポ、ほしいっ…ですぅっ…
【はい、チャイナドレスくらいなら問題ないですよ】
【勿論マクズさんがよければ、チャイナドレスでお散歩もいいですね】
【あ、でも…あまり際どいドレスは、ちょっと恥ずかしいかも】 >>37
マクズの趣味で綺麗に剃り上げられ、今だ童女のような一筋の淫裂を舌で嬲り、その奥に隠れた陰核をチュウチュウと吸う。
右手で大きくなり始めた乳房を揉みながら、指と指で硬くしこった乳首を虐める。
その一方で左腕はサラの腰を抱え、カウンターから落ちないように優しく支えていた。
そのぴったりとした割れ目からでも滾々とあふれ出る愛液はカウンターに水たまりを作っていく。
(白く濁ったモノが混じってやがる…本気で感じてかわいいなぁ)
顔を紅潮させながら必死で喘ぎ声を抑える様子に嗜虐心がくすぐられる。
「俺のチンポが欲しいのか、サラ?見てみなよカウンターはサラのエロイ愛液でびしょびしょだぜ。勇者気取りの若造はサラがこんな風に犯されるのも知らずに、肘をついて話しかけていたんだよな」
そういいながら立ち上がるとサラを抱きしめて唇を合わせる。
芋虫のような舌が、薄紅色のサラの唇をこじ開け、その奥のかわいらしい舌に絡みつく。
「んちゅ…あいつらは、ちゅばっ、むちゅっ…サラが、自分で汚っさんのチンポをねだるような、エロい娘だなんて知らねえんだろうなっ…いくぞサラっ」
(そんな可愛いサラを知ってるのは俺だけだっ、俺だけなんだっ)
子供を孕んだ今でも、サラの膣道はマクズの巨大な分身を咥えこむのはきつい。
先天的に膣道が狭いのに加え、しっかり鍛えられた筋肉が、サラの膣をきつくマクズの肉棒をに快楽を与え続けるようにし続けていた。
「サラっ、おれのっ、チンポ専用のマンコをたっぷりかわいがってやるからなっ」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ
腰を動かすたびにサラの背中がカウンターの角に当たりそうになる。
グッと身体を抱きしめるとそのままカウンターから抱き下ろす。
そして、入り口の扉まで駅弁の姿勢でサラを抱えていくと、そこに立たせる。
「サラ、今日は後ろからたっぷりかわいがらせてくれ。この可愛いおっぱいを揉みながら、お腹の中の子にもパパの挨拶をさせてくれねぇかな?」
【一週間も待たせちゃって済まねえ】
【ちょいと忙しすぎて、書き込みができなかったぜ】 >>38
ふぁ、は、ぁぁっ…あな、たぁっ…!
(肉棒を求めるサラの秘裂を、マクズの舌が愛撫していく)
(その秘裂に薄く生えていた恥毛は、マクズに剃られて1本も残っていない)
んんっ、ふ、ぅんんっ!そ、こ…ふぁ、ぁああっ!
(最初は剃る事を躊躇したサラだが、マクズにお願いされて最終的には頷いた)
(剃った当初は違和感もあったが、今は気にしなくなっている)
(むしろマクズが喜んでくれるから、今は剃ってよかったという思いがある)
(マクズに舐められた膣口から愛液が流れ落ち、サラが腰掛けたカウンターに水溜まりを作る)
は、ぁっ!あっ…あんっ、くぅんんっ!
(痺れるような快感に身体を震わせ、マクズの愛撫に酔いしれるサラ)
(そしてようやく舌を離したマクズが、立ち上がりながら声をかけてくる)
も、もぉ…そんな…だって…き…気持ち…ぃぃ、から…
(頬を朱に染めながら、自分の液でつくった水溜まりをちらりと見る)
そ、それに…い、今は…お、お客さんの事なんか…きゃっ…ぁ、む…んんっ…
(客の事から話を逸らそうとするサラの唇を、マクズの唇が塞いだ)
ふ、ぅっ…ちゅむっ…ちゅ…んんっ…ん、く…ちゅくっ…んくっ、ちゅくっ…
(マクズの舌が強引に口内に侵入し、サラの舌に巻き付くように絡んでくる)
んんっ…ちゅっ…ふぁっ…あ、あたしは…お客さんなんて…し、ら…ないっ…です、ぅっ
あ、あなた…あっっ…あなたが…あなただけ、いれば…は、あぁあああっ…!!
(なおも求めようとしたサラの膣口に、マクズの肉棒が捻じ込まれていく)
はぁぁあっ…ぁっ、ぐっ…ぅぅっ…!
(表情を僅かに歪ませるサラ)
(巨大という単語を体現したかのようなマクズの肉棒は、今でもサラの小さな身体にはきつい)
(狭い膣が内側から肉棒の形に拡げられ、圧迫感と共に下腹部がぼこりと膨らんでいく)
は、あっ…ぁぁぁっあっ…くっ…うっんんんんっ…!
(しかしサラの我慢も、肉棒が膣内に埋まり切るまでだ)
(マクズが腰を動かし始めると、途端にサラの表情は蕩けはじめていく)
はぁ、ひっ、はひっ、んひぃっ、はっ、ぃっ…はい、ぃっ…お、おっ、おちん、ぽっ…ぉ
あ、あたひ、のっ…ま、マンコっ…オマンコ、ぉっ…かわ、可愛がっ…くだひゃ、いぃっ!
(早くも回らなくなりはじめた舌で、マクズに哀願するサラ)
(少しして、腰を止めたマクズがサラを軽々と持ち上げると、抱えたまま店の入り口の方へ歩いていく)
あぁっ…あ、あなた…?
(戸惑うサラを降ろしたマクズが、サラに自分の欲望を伝えてきた)
(熱に浮かされたようなトロンとした瞳で、マクズを見上げるサラ)
あなた…ん…
(サラはマクズに近づき、つま先立ちして唇同士を軽く重ねる)
(そして店の扉に手を付き、まだ少女らしさの残る小振りな尻をマクズに向けた)
あなた…是非…是非、この子に…挨拶、して…あげてください…
(肉棒を誘うように、開いた膣口から溢れ出た愛液が垂れて落ちていく)
あなたと、あたしと…はぁっ…パパと、ママとで…この子に…挨拶、しましょう…?
【いえいえ、気にしないでください】
【時間のある時に書いてもらえれば、それで十分ですよ】 「それじゃ、パパが挨拶させてもらうかねえ」
店の扉に手をついて自ら秘裂をあらわにするサラを後ろから抱きしめながら、剛直を秘裂にあてがうと一気に貫く。
たっているために足腰に力が入り、先ほど以上の締め付けをする膣肉をこじ開けながら、最奥の子宮口を亀頭でノックする。
「ほら、赤ん坊の部屋に着いたぜ…ママに似て生まれてくるんだぜ。親父に似たらダメだぞぉ」
形のいい乳房を揉みながら、サラの唇を貪る。
ぐちゅぐちゅ
腰を動かすたびに水音を立てて床にサラの愛液の水たまりができていく。
『あれ、明かりがついて…閉店の看板が出てる…』
『おいおい、後片付けちゅうかなんかだろ?看板娘に入れ込みすぎだぜ』
店の外から声がする、一人は最近サラに入れ込んでいる勇者の若者だろう
「お、サラ…あんまりよがりすぎると、ここで犯されているのがばれちまうぜ?」
そういいながら、いじめるようにぐりぐりと子宮口を亀頭で押し上げ、快楽の声を引き出そうとした。
【魔が開いちまって申し訳ねえ】
【またレスを見かけたら、サラが返事をくれるのを楽しみにしているぜ】 >>40
(尻を向けたサラの身体を抱き締めながら、マクズが話しかけてくる)
ふぁ…は、ぃ…この子に…挨拶、して…く、だっ…ひゃ、ぁああんんっ!
(愛液が滴るほどに濡れた膣口を、マクズの巨根が一気に貫いていく)
んおぉおっ…ほ、ぉっ…ふ、ふっ…ふといのっ…きて、る、ぅうぅっ!
(突き入れられた巨根の勢いにつま先立ちになりながら、サラは股間から全身を駆ける快感に悲鳴を上げた)
ふぁ、ぉっ、おおっ、んぉ、ぉっ…すご、おっ…奥、奥にっ…ごつごつっ…して、る、ぅっ!
(子供のこぶしほどもありそうな亀頭に子宮口を叩かれるたび、サラの小柄な身体がビクンと震えている)
(続けざまに亀頭で子宮口を叩き、マクズはサラの胸を揉みながらまだ見ぬ子に話しかけてくる)
はぁっ、ぁひ、ぃっ…お、おっ…男の子、ならっ…パ、パパみたい、にっ…ち、力強、くっ、ひっ…ん、んんっ…
(快楽に溺れつつもお腹の子に話しかけるサラの唇を、マクズが自分の唇で塞ぐ)
(そのままマクズは腰を振り、サラの膣内をその巨根で犯し始める)
んんっ…ちゅ、ちゅむっ…ん、ちゅ…ふぁ、あ…なた…あな、たぁ…ぁ、あっ、ふ、ぁぉっ、ぉおっ、んんっ!
(サラの尻とマクズの腰がぶつかるたびに、肉と肉が打ち合う音と、逞しい巨根に愛液がかき混ぜられる音が聞こえてくる)
ふぁあっ!ああっ!あ、あか、赤ちゃんっ!おおおっ!も、もっと、ぉっ、もっと、もっと、挨拶、ぅううっ!
(尻穴まで愛液で濡らしながら、サラもマクズに合わせるように腰をくねらせる)
ひゃひっ!ひ、ぃんっ!あな、たぁぁっ!ほ、ぉっ、んっ!おっ、おち、おちんぽ挨拶っ!あいさちゅ、すご、ぉおおっ!
(数か月前まで処女だったとは思えない痴態を見せるサラが、尚も深く快楽に溺れはじめたその時)
(サラが密着した店の扉の外から、聞き覚えのある声が聴こえてきた)
ひおおっ……ぁ…う、んんっ…く、ぅぅっ!
(僅かに理性を取り戻したサラは、慌てて片手で口を押さえた)
(店のお客の中には、サラとマクズの関係を知らない人も多いから、あからさまに声を出すのはまずい)
(そんなサラの仕草に興奮したのか、マクズは巨根を膣の最奥まで捩じ込んで子宮を圧迫してきた)
ふ、ぅぅぅっ!…んぅぅっ!ふっ…ぅぅぅっ!
(口を押さえた手の隙間から、掠れたような嬌声が漏れてくる)
(声を出してはいけないと分かっているのに、マクズに仕込まれた身体が、貧欲に快楽を貪ろうとしている)
くっ、ひっ…ぃ、ぃぃっ…ぁ、は、ぁぁぁっ!ひゃ、めっ…ら、め、らめ、ぇっ…!
(あらん限りの理性を振り絞るサラ)
(でもその身体は、マクズとの行為を聞かれるかもしれないという興奮の為か大量の愛液を垂れ流していた)
【リアル優先なので、私は全然気にしていないですよ】
【時間は開いてもいいので、またエッチなレスを楽しみにしています】 ぎゅちゅっ
急にサラの膣肉がきつく肉棒を締め上げる。
扉の向こうからは、勇者気取りの若者の甘い恋の物語が紡がれる
『きっと、サラちゃんはさ、男の手も握ったことがなくて…で、そんな彼女を俺がやさしくリードして…』
みちみちみち
身体を密着させて、さらに子宮を押し上げるようにする。
背中からサラを抱きすくめるようにして胸を揉みながら、こつんこつんと子宮を突き上げる。
「サラ…サラは男の手も握ったことがないらしいぜ…どうしたんだ…急に声を押し殺しちまって…」
恥ずかしそうに必死で声を抑えるサラが愛おしく、胸を揉み、子宮を亀頭でいじめながら、唇でサラの唇をふさぐと舌をねじ込む。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
それでも腰は容赦なくサラの膣内を虐め続ける。
『おい、店も片付けで明かりをつけてるだけだ!馬鹿言ってないで河岸変えるぞ」
同道したパーティメンバーの声が聞こえる。
酔漢の声が名残惜しげに響く
『さらちゃーん、あいしてるよーーー、きっと迎えに行くからねえ」
声が遠ざかるのを聞きながら、唇を貪るのをやめる。
「だってよぅ…サラはどうしたいんだい…おれぁ、サラを手放したくねえけど…一番大事なのはサラの気持ちだからよぅ」
そう言いながら、指先は大きくなり始めた乳房の先端を虐め、腰のストロークを大きく動かし始めた。
【七月上旬は少し時間が取れそうかな。このところの天候で体調崩していたのもあって遅れちまった。
【サラのかわいくて、エッチなレスがつくのを楽しみにしているぜ】 >>42
は、ふっ…ぅうっ…!
(両手で口を押さえるサラの耳に、若者の声が聴こえてくる)
(店内の行為など欠片も想像していないかのような会話に、サラの心臓が焦ったように早打つ)
(そんな心中とは裏腹に、溢れる愛液がサラの股を流れ続ける)
ふ、ぅぅっ…ん、ふっ…んふっふっ、うううんんんっ!!
(そんなサラに密着てきたマクズが、その巨根を深く捩じ込み子宮を押し上げてくる)
ふ、ふぅぅっ!んふ、ひっ、ひっ…ふぅうっ…ぁ、んむっ…んんんっ…!
(そのままマクズはサラの顔を向けさせると、必死に声を抑えるその口を自分の口で塞いできた)
(サラの膣を犯す巨根に比例するような太い舌が、サラの小さな舌に絡みついてくる)
んっ…くちゅ…じゅるっ…んむ、ぅ…んんっ…ちゅむ…
(サラも声が漏れないように唇を押し付けて、マクズの舌に吸い付く)
(口の端から唾液を垂らしながら、貪るように唇を重ねていくサラ)
はふ、ぅんんっ!ふっ、ぅんっ、くぅんっ!くぅんっ!ふぅんんっ!
(その間もマクズの巨根に膣内をごりごりと擦られ、重ねた唇の隙間から喘ぎ声が漏れてくる)
(サラの瞳は潤んでいて、明らかに快楽に溺れているのが分かる)
(肉棒が打ち込まれるたびに、子宮から脳天まで電流のような快感が駆け抜けていく)
(今唇を離してしまったら、外の通りまで聞こえるくらいの淫らな声を上げてしまいそうだった)
(サラの瞳から理性の色が薄れていこうとするその時、外の若者の状況に変化が起きた)
(新たに来た仲間と話す声が聴こえ、名残惜しそうに声をかけてから若者は歩み去っていく)
(やがて足音も聴こえなくなってから、マクズが重ねていた唇を離した)
は、ぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁ
(緊張から解放されたサラが、半開きの口から濡れた吐息を何度も漏らす)
(サラの身体に密着したまま、マクズが話しかけてきた)
そ、んなの…決まって、ます…
(間を置かずに答えたサラがゆっくりと、快感で潤んだ瞳でマクズを見つめる)
あなたに…最初に抱かれた…日から…んんっ…あたし、の全部は、もう…
(一呼吸おいてから、唾液の痕の残る口が開く)
ずっと…あなたのもの、です…
(そこまで言ってから恥ずかしくなったのか、ぷいと扉の方を向いてしまったサラ)
だから…その…も、もっと…あなたのおチンポで…は、ぁ…あい、挨拶…
(濡れた声で話すサラの腰が、マクズの肉棒を求めるようにくねる)
もっと…赤ちゃんに…んん…挨拶…して、ください…
【時間は取れても、疲れているようでしたら無理はしなくていいですよ】
【時々こうやって、エッチなレスを交換できれば嬉しいです】 『ずっと…あなたのもの、です…』
サラのその言葉が胸に突き刺さり、甘いサラの香りで鼻の奥がツンとする。
「そうだ、サラは俺のもんだ…かわいくて、美しくて、どこまでも愛おしい…」
体をねじるサラを手助けし、肉棒で貫いたまま、肩に担いだ足を回して向かい合わせでつながる。
急激にねじられることでサラの膣壁を雁首が、肉茎の凹凸が容赦なく擦り上げ、藍駅をこそぎ落とし、粘膜をじかに刺激する。
一方できついサラの膣道がきつく肉棒をこすり上げ、腰の奥からせりあがってくるものをこらえるのに一苦労であった。
(愛してるのに…それを言えねえんだから、俺ってやつぁよぅ)
サラの背中が扉に当たらないように、抱擁するようにしながらぐりぐりと肉棒でサラの支給校を押し上げる。
「赤ちゃんへのあいさつもいいけど、おらぁ、こうやってぐりぐりされて、必死で気持ちいいの我慢しているサラの姿観るのが好きなんだ。サラはどうなんだい?」
(それだけじゃねえ。ドンなサラも好きなんだ…もう、おめえの母親があの頃の姿のままで迫ってきても、おらぁ、サラじゃなきゃダメなんだよなぁ)
自由になる掌でそのうちに収まりきらなくなり始めた美乳を揉み、その先端を指でくりくりと刺激しながら、サラに淫猥な回答を迫った。
【このまま、一度寝室でたっぷり犯してから、後日、その、デー…チャイナドレスでお出かけ。】
【出かけ先でムラムラきちまって、特殊な酒場で…みたいな感じでどうだい?】
【ネックレスをつけると、ついになる指輪をつけたもの以外はその顔がはっきりと印象に残らないマジックアイテムみたいなのをつけて、で勇者君と、お友達がいる前で見たいな感じだとどうかと思うんだが】 >>44
(サラの言葉を、マクズが腰を振りながら肯定してくる)
ふぁ、ぁひっ、ぃっ…は、はいっ、ふあぃっ…!!
(嬉し気に何度も頷きながら喘ぐサラの身体を、マクズが肉棒を捩じ込んだまま振り向かせる)
んほっ、ぉっ…お、おまんこ、こすっ、擦れ…ひんんっ!!
(みっちりと膣内を埋め尽くした肉棒が、ごりごりと膣壁を擦ってきた)
あああっ!すごっ、ぉおっ!お、おまんこっ、お、おっ…おチンポに、削ら、れりゅっ、ぅううっ!
(サラにとってはまさしく、肉棒という凶器に膣を削られるような刺激)
(身体が半回転しマクズと向き合った時には、サラの顔は一層蕩けたものになっていた)
(サラの両足を肩に担いで、マクズは軽々とサラを持ち上げる)
あひっ…ぃ、イイっ…ふ、深っ…い、ぃいいっ!
(マクズに支えられて背中も扉に当たらない為、自分の体重がそのまま重しとなって肉棒がより深く届いている)
(究極と言っても過言ではない、マクズの太く長く、硬くて逞しいそれが、母になりたてのサラの小さな子宮口を押し上げてくる)
ひゃ、うっ…お、おほっ、奥っ、お、奥ぅっ…あな、たの…お、おちん、ぽ、ぉお、おっ…!
(息苦しささえ覚える圧迫感すらも、快楽に溺れるサラには最上の刺激になりつつあった)
(そんなサラを抱擁するように抱えながら、マクズが話しかけてくる)
ぁ、ひっ…あ、ぁぁっ…!
(それを聞いたサラが頬を増々紅潮させていく)
(既にサラは母ではなく、ほぼ1人の女として快感を貪りはじめている)
(マクズ言葉は、そんなサラの情欲を見抜いているかのようだった)
あ、あ、あたし…は、ぁっ…ああ…あなた、ぁ…ん…ちゅ…
(僅かに迷うような仕草を見せたサラが、マクズの首に手を回してその唇に口づける)
…きゅんきゅん…して、るんです…
(唇を離したサラが、小さな声で話す)
あ…なたの…ふぁ…あなたのおチンポに、ずぼずぼ、されて…は、ぁ…お、おまんこ…きゅんきゅんしてるんです…!
(濡れた瞳でマクズを見つめるサラ)
今は…今は、やっぱり…ふぁっ…あ、赤ちゃんじゃなくて…あたし、だけ…見て…ほしい…
(何かを求めるように、サラの腰がくねる)
ああ…お腹に、赤ちゃんいるけど…たく、さん…出して…ほしい、の…
また…このまま、もう1人…はぁっ…もう1人できちゃうくらい…お腹に、たくさん、たくさん…どぴゅどぴゅ、して…ほしいの、ぉ…!
【はい、そのシチュで大丈夫ですよ】
【エッチで可愛いドレスでお出かけしたいですね】
【あと、サラを好いてくれる人の前での行為も今から楽しみです!】 【ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJSとの置きレスにお借りします】
>>https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227024938/568
「気持ちいいなら…もっとしてあげる」
「指よりも優しく舐めた方がいいかな?」
一度達した程度で許すことはなく、姿を現した乳首を摘むと爪弾くように刺激を与え
摘んだまま指先で転がしながら乳房を揉みしだいて快楽に溺れさせて
「今日こそ孕ませてみせるから…子種で子宮を満たすからっ」
「もう一人にはしないから、ずっとこうして愛し合おう」
秘裂の表面を何度も舐めると膣内に馴染ませるように舌先を入れて
ヴェスパの指を導くと自分自身で処女膜の残りを披露させながら
掌に押し付けられる下腹部を誘うように手を離し、少しずつ腰を持ち上げさせて
「久しぶりの夫婦の営み、ヴェスパの思いを聞かせて」
「初めての時を思い出して…もう一度始められるように」
「誰にも入れさせなかった場所も、もう一度全部捧げてもらうわけだしさ」
夫ではない男相手に薬の力を利用しながらも愛する男にするように愛の言葉を囁かせ
その身を捧げる言葉を導き出そうとしながらも
薬に侵されたヴェスパの体を突き崩すように、下腹部を撫でながら指先をクリトリスに触れさせて
乳首と同時に弄りながら相手の違和感がわからなくなるほど雌の本能を刺激していく。
【それでは続きのレスを置いておきます】 >>46
(ロイドと結ばれて二度交わった後、大反乱がおき離れ離れになってしまったんだな…あの時は、いつも赤ちゃんは大変だっていっていたのに…んんっ、だめっ、またくるっ)
ピンク色のナメクジが乳頭を這いまわり、乳首に絡みつくたびに頭が真っ白になり腰を浮かせるようにして痙攣する。
何度も絶頂に達したためかシーツはもはや愛液を吸い込むこともできずベッドに淫らな水たまりを作っていた。
イキ疲れたためか太ももにも抵抗はなく、敏感な先端をロイドが弄る度にビクンビクンと腰を跳ねさせるばかりである。
「ふぁぁっ…うん、あなたと、今度こそ赤ちゃん作りたい…私のオマンコの中に、ロイドの子種をびゅーって、らひてぇ…ふたりのあかちゃん作りたい」
発情しきった目で目の前の男を見つめ、普段の凛然とした様子など見せないほど媚びた表情で男のチンポをねだっていた。
【それじゃこちらでもよろしくね】
【もう、耐え切れないからこの大きなオチンポを渡しの中にねじ込んでほしいな】 【◆83kajEMvIPMG様への置きレスにお借りします】
(1人の令嬢が眠りから覚める。目が覚めたばかりで最初に埃っぽくほのかにカビ臭い匂いが鼻をつき、嗅ぎ慣れない匂いによって目覚めたての気分はその時点で悪かった)
(更に身体の節々……特に腰の辺りが傷む。彼女が横たわっていたベッドは彼女が身体を預けたどのベッドよりも悪い……更に言えば比にならない質の悪さだった)
(つい前日まで天蓋付きのベッドで馬毛を詰めた柔らかいマットレスに身体を支えられて眠りについていた令嬢の身体に、簡易でいかにも安価な作りの木製ベッドと藁を薄く入れただけの敷布団など合うはずがなかった)
(身体を動かすたびにベッドがギシギシと安っぽい音を立てることも、また相当古いのか布団からはカビの香りがすることも不満だった)
(それにここは生まれ育ち馴染んだセントルイーユ侯爵家の邸宅ではない。そこから馬車で20分ほど進んだ場所にあるルモント子爵家の更に物置部屋のような部屋だった)
(せめて子爵家の人間たちが使う寝具を使わせてもらえればこんな不快な思いで目がさめることもなかっただろう)
んっ………
……ふ………ンッ!…ぅ…うっ……!!
………全く酷い寝心地ね。こんな場所で平気で寝られる人の気がしれないわ……
それに酷い匂い……こんな場所にいるなんてもう耐えられないっ!これが淑女に対するロマーノの扱いかしらっ!?
非人道国家とは聞いていたけれど聞きしに勝るものね……ッ
(令嬢は1人部屋の中で憤慨する―――――自国であるブリディスタンは険しい山脈を挟んだ隣国ロマーノ帝国と戦争に突入し、地方都市であるローズ領は侵攻してきたロマーノ帝国軍の占領下にあった)
(彼ら―――彼女らは黒々とした厳しい戦車で街に侵攻し、優雅な歩道も花壇も戦車の履帯が無慈悲に踏み潰して蹂躙した)
(領主であるセントルイーユ家の薔薇の庭園も同様に戦車が踏み荒らし、権威と優雅さを同調させたような邸宅の前に無骨かつ無風情な戦車達が並んだ。そして黒い軍服を来た兵士達が無遠慮に街にも領主邸へも入り込んできた)
(父とも母とも引き離され、二人がどうなったかは令嬢にはわからない。十分な状況を知らされないまま、自動車――まだブリディスタンでは数える程しか走っていない――に乗せられ無理やりに連れ去られたのだった)
(そして馬車の半分程度の時間でルモント子爵の邸宅へと連れられ、客間も含めて幾らでも部屋数があるというのにこの埃っぽい物置部屋へと押し込まれていた)
(苛立ちながらドアノブを回すがどうやら外から鍵がかけられているようで令嬢の意思で外に出ることは叶わなかった)
(諦めると部屋の中に布をかけられ埃まみれになるのを免れたソファを見つけた。子爵家のものだがこれも緊急避難と自身を納得させるとそこに腰を掛ける。肘置きに肘をかけながらこの状況に苛立ち不機嫌さを顔に現す)
(正確な情報が伝えられたわけではないが、しかし見たもの…置かれた状況から帝国の侵攻を受け領地が制圧されたということを想像することは決して難くない。しかし物心ついた時より権力の庇護下にあった令嬢には事態に対しての現実感、実感は薄かった)
(この状況に置いてもブリディスタンの軍隊がきっと助けに来る……そう疑っていなかった。この状況を一過性の嵐のようなものだという甘い楽観がある。だから今令嬢が感じている苛立ちや怒りは理不尽に対してというよりも、自身への無礼に対して感じているところが大きい)
【申し訳ございません、少しだけ仮眠を……と思い気づけば眠ってしまっておりました】
【こんな時間での投下となり申し訳ございません…続きはそちらが落ち着かれたときで結構です】
【それではよろしくお願いいたします。もしお気に召さない部分があれば修正致しますので遠慮なく仰ってください】
【それではよろしくお願いいたします。置きレスに一つお借りいたしました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています