置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/ >>51
(蕩けていく意識の中で、マクズに何度も懇願するサラ)
お、おねがい…おま、んこ…出し、て、ぇ…
(潤む瞳でマクズを見上げ、膣が射精をせがむようにキュッと収縮している)
(そんなサラの言葉を受けたマクズが、サラを軽く抱きながら言葉を返してくる)
ふぁ…ふぁ、い…
(朦朧とした意識の中でも、その言葉に嬉しそうに笑みを浮かべるサラ)
も…もっと…くぅ、ん…もっと、おちんぽ…ぉっ…ほ、ほしい、の、ぉ…
(そしてその言葉に触発されるように、なおもマクズの巨根を求めるサラ)
(サラの返事を聞いたマクズが、今晩の饗宴を伝えてきた)
はぅ、んっ…はい…わかり、まひっ!?
(頷こうとしたサラが、短い悲鳴を上げた)
(サラと繋がったままマクズが歩き出したため、根元まで嵌まった肉棒に子宮を揺らされる)
ふひっ!は、ぁっ、ふぁひっ!
(マクズが1歩歩くたびに、サラの身体がぶるぶると震える)
あ、あな、たっ…も、も、もっと、ゆっくり、ある、い、い、い、いっ…ぃぃっ…!!
(そして何歩か歩いたところで、サラがか細い嬌声を上げながら小刻みに痙攣する)
(子宮を突き上げる肉棒の刺激に耐えられず、軽く絶頂に達してしまったようだ)
(そのまま歩くだけでサラを快感に溺れさせながら、マクズはそのまま2人で使う寝室に入っていく)
(部屋に入ったマクズは、何度も軽く絶頂に達してしまったサラをベッドに横たえた)
(快感の連続に上気し、薄桃色の肢体をベッドに投げ出すサラ)
(妊娠してふくよかになってきたとはいえ、16歳の少女の身体はマクズの巨体に比べるとあまりに小さい)
(繋がったままベッドに上がったマクズは、サラの両脚を担いでなおも犯し始める)
く、うっ…んんんっ…ふ、ぁ、ああっ…!
(膣を押し広げる肉棒の感覚に、また喘ぎ声を上げるサラ)
(その腰の動きが徐々に徐々に大きく、激しくなっていくと、サラの股間から脳天へと痺れるような刺激が連続で突き抜けていく)
ひゃ…ぁあっ…!ああっ…!んっ、ぁっ…ひぁあっ…!あな、たぁ…!
(サラの反応を確かめながら、マクズはそのまま両脚を抱え上げると体重をかけてサラの身体を押し曲げて肉棒を捻じ込んでくる)
んひ、ぃいっ!はひっ!ふひぃっ!ぃぃっ!いいのぉっ!
(圧し掛かる重さの分だけ肉棒に、より深く、強く子宮を犯される)
(サラの成長しきっていない膣を掘削するように、乱暴な言葉を投げかけながら立て続けにその巨根を根元まで捩じ込んでくる)
ひゃ、いっ!はいぃっ!出ひっ、出ひて、ほし、いっ、の、ぉっ!!
あたひ、ひっ!あたひのっ、い、いやらひい、マンコにっ…どぴゅどぴゅ、してっ…して、ぇぇっ!
(その乱暴な言葉ですら、サラには快楽を助長する糧になっていく)
んおっ、おおっ…!ぉ…ちんぽ、ぉっ!あなたの、ぉぉっ、おちんぽっ!おちんぽっ好きっ!好きなのっ!ぉおおっ!
【もうちょっとと言わず、たくさん可愛がってもらっていいですよ】
【マクズさんが望むなら、いくらでも綺麗にしてあげたいです】 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/175
ぐっ……ぅっ!ぅぅっっ……
(今回のことは全て自分の落ち度……反省を促すと共に言外にそう言われているような気がした)
(少し前ならイリーナへと反抗的な言葉を2つ、3つ返したところだろうが「痛み」を伴う教育は、一つで千の言葉を並べるよりも勝るものだ)
(例え内心納得しておらず、二心を抱いていたとしても大抵は少なくとも表面上はそれは抑圧されるものだ)
(痛みを与えられても尚自分の我を通し抜こうとするほどこの令嬢は………元・令嬢ルシィールの意思も身体も強くはない)
(この状況においてルシィールが出来ることと言えば、少しでもイリーナから与えられる暴力を減らすために彼女に従うだけだった)
(但し、そうして従順であったとしても暴力が減るかどうかはわからない……ルシィールがイリーナに逆らえば先のように制裁が加えられるが)
(イリーナの方が例えルシィールとの約束事を反故にしたところで彼女に与えられる罰など存在しない。イリーナの気持ち一つ……ルシィールの処遇はそれで決まる)
(例え折った腕を踏みつけ、靴底で裂傷を作って床に広がる程の血をルシィールに流させたとしてもそれは決してやり過ぎということはない)
(ルシィールは曲がらない方向へと折れ曲がった腕と、溢れてくる血を見る……痛みのあまり気づかなかったが、腕の肉が踏み潰され中から白いものが覗いている……それが自分の骨だと理解すると)
(床に叩きつけられたせいで歪み、腫れた顔を青ざめさせ、見る耐えないと顔を背ける。怪我の状況がわかればより鮮明に襲いかかる痛みに汗をかきながら救いを求めるような視線をイリーナへと向けたのだが……)
ひぎゃベッ……!!!?
アッ…!!!?ぎゃっ……アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!?
あっっ…ああぁぁっ!!!?指ぃっ…!?!指ッ!わたっ…私の指っ、指がぁっっっ!!!?
嫌ぁっ!!?ど、どうし……どうしてぇぇっっっ!!!!?私っ…今、何もっっ…何もぉ…っ…何もしてな……ぁァァヒギャァァァァッッッッ!!
やっ…ヤベッ……ヤベデェッ!!!やめデくダさっ………アアアアアアアアアアッ!!!!
(この状況に合致しない穏やかな口調で諭すように話すイリーナへと怯えた表情で向けながらも、イリーナの声色が警戒心を和らげていたのかもしれない)
(だから彼女が足を上げた時もすぐには反応できなかった。力強く踏み降ろされる軍用ブーツ、その軍靴が踏みつけるのはルシィールの細く白い指……あまりに一瞬であっけなく行われて反応が出来なかった)
(小枝を踏み折るにしては少々水気があるような音がした。同時にルシィールが今日何度目かになる絶叫をあげる……文字通り指が踏み折られ鋭く激しい激痛がルシィールの感覚を支配する)
(ただでさえ叫ばずにはいられない苦痛を感じるルシィールに追い打ちをかけるようにイリーナの足が捻られ折られた指が踏みにじられ、骨が更に細かく砕かれる……その音は生理的に悪寒を走らせルシィールの背筋が震えた)
ぁっ……ァッッ!………っ…
(イリーナの靴底で繊細な指は5本とも折られ、踏みにじられたことでそれぞれの指が全く別の方向へと向かい、中指と人差し指…そして小指が皮一枚で繋がった状態で骨を覗かせ血を吹き出している)
(痛みのあまり血の気が引いて青ざめを通り越した顔は普段以上に白くなっている。口から泡を吹き、ぐりんとルシィールは白目を向いて身体をびくびくと震わせる……心身共に高ぶりを見せ始めたイリーナとは対象的に)
(激痛に耐えられず失神したルシィールの身体は糸の切れた人形のようにその場に崩れて仰向けに倒れて天上を仰いだ)
【お待たせしてしまいましてごめんなさい…この所戻りが日付が変わる日になってしまうことが多くて…】
【こちらもこのような形に……失神してしまいましたが、強制的に起こして頂く形でも大丈夫です】
【お気が済むまで私で遊んで下さい…】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様への置きレスにお借りします。】
>>64
(「錬金術」…眉唾物の空想じみたこの技術に対して、帝国が多くの予算を割いていると知ったら、他国の者はおそらく失笑するであろう。)
(だが、建国当時から存在する「帝立研究所」の研究者から画期的な研究成果として「錬金術の理論」が当時の皇帝に奏上された。)
(極めて僅かに存在し、才能のみに依存していたものが一般にも使えるまでに実用化されたことにより、帝国の技術力は飛躍的に向上することになる。)
(特に薬学、冶金学の分野においてその成果は顕著で、死病とされる病気は克服され、周囲の国々に先んじて機械化、工業化が一足飛びに発展することとなった。)
私の許可も得ずに気を失うとは…どれだけ自覚が足らないのでしょう…
(白目を剥き、口から泡を吹いて失神したルシィールを見下ろしながら、ポツリと呟く。)
(自分の立場をようやく理解したと思ったのに自分勝手に気絶するなど、まだまだ教育が足りないようだ、とため息をこぼすと)
(一旦ルシィールから離れ、高まった情欲が燻り続ける肢体をソファに深く沈める)
「あれ」を使います。顔はいいですが、腕の方は完治はさせないように気を付けて下さい。ばあや、よろしくお願いします。
それとメイリンはこっちに…血で汚れてしまいました、明日…いえ、明後日には使えるようにしておいてください。
(薬品の使用に熟知しているばあやにルシィールの治療を指示し、自分の元へ専属筆頭を呼び寄せる。)
(ばあやがテキパキと準備を整える様子を眺めながら、メイドにルシィールの血で汚れた軍用ブーツを脱ぐ手伝いをさせると)
(ついでに飛び散った血の付着したシャツや乗馬ズボンも脱ぎ捨て、後始末を命じる。)
(メリハリのある豊満な肢体の上半身は精緻なレースが華麗なハーフカップブラジャー、下半身に纏うのは上と揃いのショーツ)
(そして帝国の最新技術で作られたパンティストッキング---機械製大量生産品の為、貴族令嬢が纏うには少々安価だが「最新の」と言う点が大事---が引き締まった脚部を艶めかしく彩る。)
(令嬢にあるまじきあられもない姿だが誰も咎めるはずもなく、メイド達の中には欲情したイリーナから溢れる色香に、むしろ頬を染めて見つめる者がいるほどで)
【レスが長いと怒られたので、ここで一旦区切ります】 【>>65の続きです】
(床に転がったルシィールは、着ていたドレスを容赦なく切り裂かれ、人目にさらされたことのない肌を剥き出しにされる。)
(軍靴の蹂躙で潰された肘関節と手首に、香水入れのような小瓶からトロリとした液体が振りかけられると患部がシュワシュワと泡立ち、白煙が立ち上ると同時に
砕かれた骨が繋がり、千切れた筋肉が再生し、白磁の肌が蘇っていく。)
(石床との接吻で割れた額、無残にひしゃげた鼻、腫れた頬…どれも王国の医療技術では完治など到底不可能であろう傷も、帝国の秘術によって元のあるべき姿を取り戻す。)
(勿論、イリーナがルシィールを治療させるのは、ルシィールを哀れんだ為ではなく、同じ屈辱に塗れさせるのなら、醜いものより美しいものの方がより興奮できるからに過ぎない。)
(ルシィールに使用されたのは「錬金薬学」の粋として生み出された通称「ゾンビメーカー」と呼ばれる外用薬である。)
(その効果は時の皇帝が医学の衰退を恐れ、その生産に厳しく制限をかけるほどであるのだが)
(どんな重傷であっても死んでさえいなければ数日で回復する、となれば怪我人を量産する機関---即ち帝国軍が放っておくはずもなく、軍内では頻繁に使用されていくことになる。)
(後に多用すると精神に異常をきたすと言われるのだが、それも実際には「ゾンビメーカー」の副作用ではなく、戦場で死にかけた兵士がその恐怖を癒す間もなく再び前線に送り出され、
などを繰り返せば、いかに頑強であっても精神が削られ衰弱してしまう、と言う結論に落ち着くこととなり)
(使用について一定の制限が設けられ、なにより兵士たちのケアを重視するべきとの声が大多数を占めるようになっていく。)
(イリーナはベルトルーチェ伯爵家の財力と伝手を存分に利用して、特殊な原材料が必要とされるため生産量は決して多くないこの薬品を、個人で入手するルート構築に成功していた。)
(そんな高価な薬品を惜しみなく---財務担当の眉間に皺ができる理由の一旦---使えば、ルシィールの負傷の痕跡は流れ出た血がこびりついた汚れだけとなる。)
(ただしイリーナの指示通り、治癒したのは外見だけで、力を入れる、外部から刺激を受ける、などすれば神経は過敏に反応し、負傷した時と同様の痛みがルシィールを襲うだろう。)
終わりましたか?では暢気に寝ているそこの奴隷に水でもかけて、起こしてください。
(イリーナの命令が忠実に実行され、気を失った令嬢の身体に汲み上げたばかりの井戸水---ほとんど氷水--がぶちまけられる。)
起きましたか?床でのたうちながら散々喚いて、動かなくなるなんて…貴女はセミか何かですか?
はらほら、そんなところで呆けた間抜け面を晒していないで、さっさとこっちに来てください。
(目が覚めたルシィールをからかい混じりに罵れば、周囲のメイド達に嘲笑の波が広がっていく。)
【こんな感じになりました。】
【メイドの名前とか出てきてますが、お気になさらず】
【とりあえずご都合アイテムで治療して、勝手に起こしてしまいました。】
【脱がされたのがドレスだけなのか、全裸まで剥かれたかは、ルシィール様にお任せします。】
【ちなみに文中では「ショーツ」となっていますが、実際イリーナの履いているのは、「ボクサータイプのトランクス」ですw】
【男性器のある帝国令嬢の間では一般的、とでも思っておいて下さいませ。】
【レス、ありがとうございます。】
【日中、危険な程の暑さも続ています。まずはゆっくり休むことを優先してください。】
【勿論、お忙しい中、レスを頂けるのは、楽しみにしていることもあり、とても嬉しく思っていますが】
【何よりルシィール様の体調を最優先ですので、くれぐれもご自愛くださいませ。】
【最後に、今週も日曜が空きそうです。ルシィール様のご都合がよければ、いつも通り21時に待ち合わせスレにお邪魔致します。】
【では、この辺りで失礼させて頂きます。またお会いできることを楽しみにしておりますね。】
【スレをお借りしました。】 >>65-66
…………………
(意識を失ったルシィールはの身を覆うドレスの高価な絹の生地を刃物が切り裂いていき、程なく元令嬢の陶器のように白い肌をした裸身が顕になっていく)
(そうしてルシィールの身体を主人であるイリーナによく見えるようにドレスを全て剥ぎ取り、レースをあしらった純白のブラジャーとそれに合わせたショーツは切り裂かれず丁寧に脱がされた)
(身体自体は比較的細身だが肉付きそのものは良く肌の血色も良い。知識がない者が見ても一目で育ちの良さを感じる健康な身体だが、それだけにイリーナによって損壊させられた部分が際立って見えた)
(白磁の肌に流れる鮮血はその赤が鮮明に映り、元々が整っていただけに形を崩された鼻や頬がより痛々しく、特にイリーナに折られ踏み潰されは肘と手は潰れた肉と骨が覗く直視に耐えないものだった)
(これら全ての傷は王国の……いや現在の医学では到底元通りに出来るものではなかった。得に腕の機能の回復が絶望的なのは火を見るよりも明らかだった)
(折角国から戦利品…報奨として与えられた奴隷を対面から何分と経たない内にこうも破損させてしまうことは理に適うものではないように思えるが、イリーナも何も無思慮にこうした行動に出たわけではないようだった)
(端的に言えば元に戻せる手段があるからこその行いであったことはイリーナの指示とそれで動くばあやの行動で明らかになる。「ゾンビメーカー」―――帝国独自の技術・概念である「錬金薬学」の中でも最も偉大な成果の一つと言われるその存在があったからに他ならない)
(香水入れのような容器に治められたその外用薬がルシィールの負傷部分に振りかけられていくと、帝国人以外は目を疑うような光景が始まった。ルシィールの負傷が患部から泡立つように立ち込める白煙を上げながらまるで時間そのものが巻き戻っていくように修復されていく…)
(骨は目に見える速度で再生が始まり、砕けてことによって生じた不足部分は「生えて」いく。肉も白煙と共に腕の裂傷部分から新たな肉が生まれそれら骨と肉が繋がり元の形を取り戻していく)
(指も同様の修復を始めており、それぞれデタラメな方向へと折れ曲がっていた5本の指がもとの美しさを取り戻していた)
(さらに肌も皮膚の下から新たな皮膚が生まれる形で再生し、変色した部分は急激に枯れて干からびていき、かさぶたが取れるようにぽろぽろと剥がれ落ち、下から元と同じ――あるい元以上の――白磁の肌が現れる)
(残ったのは血と干からびた肉片と古皮のみ……そして割れた額も傷口が蠢き、目に見える速度で結構深い傷であったにも関わらず傷など元からなかったかのように閉じ、鼻もぐにゃぐにゃと鼻を蠢かせながら元の端正な形へと修復されていった)
(こうしてルシィールは元の美貌と五体の満足を取り戻した。もっともイリーナの意向により完璧には戻さずあえて腕は外見の修復のみにとどめ、内部は一応機能は回復しているもののまだ全快というには遠い状態へと調整されていた)
(このゾンビメーカーと呼ばれる薬はどんな医学をも超えるものとして生み出されながら、その望みを完璧に叶えることで返って時の皇帝に危機感を抱かせ利用制限を設けられ、使用されるのは主に通常医学では修復できない程の怪我を追った時、そして帝国軍での使用のみだった)
(そして今このゾンビメーカーは帝国内で徐々に流通を求める声が出始めている――――それは奴隷の修復用にという新需要だった)
(帝国の奴隷産業は国内需要の何割かを占める程高い分野だが、そうして広く国民に普及していけば法と原材料の関係で希少となっているこの薬品を奴隷に使いたがる者も出始めていた)
(確かに帝国の両性具有者は女性を性奴隷という道具としかみなさないのが大多数ではあるが、中には奴隷に対して強い愛着や執着……端的に言えば愛情を抱く者も一定数おり、そうでなくても外見が好み、仕草や性格が好みという拘りを持つ層もいる)
(奴隷は道具である……だとしても同じ顔、同じ声、同じ仕草や癖、そして身体の相性を持つ道具の買い直しは出来ない。愛情や拘りを抱くものにとっては唯一無二の道具だった) (そうした理由から同じ奴隷を手元に置き続けるためにゾンビメーカーを求める者達がいた。例え愛情や拘りを持っていても、両性具有の本能やイリーナのように嗜虐趣味によって奴隷を損壊させてしまうケースは珍しくない)
(中には事故によってお気に入りの奴隷が損壊してしまうといったことも起こる)
(これらことからゾンビメーカーの一般流通を求める声もあり、またゾンビメーカーを手に入れるルートを持つ者にとっても高価なものであるという問題は残っていた)
(流通については法の問題であり、それをクリアできれば可能ではあるが、しかし価格については特殊な原材料が必要とされるため高価となってしまうことは避けられない問題であった――――しかしその特殊な原材料というのがローズ領でのみ生産される特殊な薔薇であり)
(その薔薇は多くの錬金薬学の原材料にもなるため、ブリディスタンに侵攻しローズ領を手に入れるというのは帝国にとってそうした観点からも大きな意味があった)
ぶはっ!!?
………ぅんっ……?あっ……なっ、、何っ!!?なんで裸っ……!!?あ、貴女達私に一体何を……っ……え?
せ、セミとはなによ!?私を虫扱いなんて…………―――あっ…い、いえ…何でも………
手……?手が元に…え?ど、どうして……私の手…どうしっ…ひっぃっ!!?ひぎゃっっ!!!アッ………!!
(氷でも入っているかと思うほどの冷水を浴びせられ、そのショックでルシィールは意識を覚醒させる。下手をすれば身体がショック症状を起こしかねない程の行為だがおかまいなしにそれをされてしまう)
(水を浴びせられた刺激で上体を跳ね起きさせるルシィール。氷水のような冷たさの水を浴びせられたことで冷えた身体を両腕で抱きしめる。同時に自分が全裸になっていたことに驚愕する)
(自分をセミと罵るイリーナとそれに同調して嘲笑を向けるメイドに感情的になって一瞬睨みつけるが、先程のことを思い出し、顔を下に向けるとそれ以上反抗をする様子はなかった)
(そうしている内にようやく潰された自分の腕が元通りに戻っていることに気がつく)
(それを不思議に思った途端に腕に激痛が走る……外見だけは元通りだが内部の修復はまだ十分ではない。筋肉や神経がまだ破損したままで力を入れたり、動かすだけでも激痛が走る)
(ゾンビメーカーの効果で通常よりは早く治るだろうが、それでも現段階で腕が使い物にならないことには変わりはない)
(まるで踏み折られた時と同程度の痛み――――ルシィールは裸身のまま声にならない悲鳴をあげて床の上でのた打ち回る)
かっ……!?いっ…一体…一体どうなっているの…?私の手……貴女に潰された筈じゃ……
(腕を抑えて床に蹲るルシィール。潰された筈の腕が元通りになっていたりと不可解なことばかりで困惑していく)
(イリーナのこちらに来いという命令にも動けずにいた)
【こちらこそ殆ど背景設定の書き出しのようなものになってしまいました】
【メイリンさん、ですね。メイドに名前があるのも面白いかなと思います】
【こちらこそ勝手に失神しましたし、そもそもイリーナ様がご主人様なのでお好きになさって下さい。では私は全裸で】
【なるほど。確かに男性器があると女性用のショーツでは心許ないですね。そういった女性用ショーツで危うげに隠すのも好きではありますが】
【単に男性用のボクサートランクスよりも、装飾は女性的であるほうがそれらしいでしょうか?】
【ありがとうございます。お心遣い感謝いたします】
【イリーナ様もご無理はなさらないでくださいね】
【こちらも今夜は空いております。ではまた21時にお会いしましょう】
【スレをお借りしました。失礼致します】 【イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG様への置きレスにお借りします】
【二つにお分けしますね】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/187
(顔を上げて恐る恐るイリーナを見上げ続けていると、品定めしている……というよりも視線で辱めるかのような無遠慮な視線を向けられ、その屈辱からルシィールは唇を震わせた)
(そうしていると見慣れない黒く、そして薄く透けている布地に包まれた脚が上げられた。ルシィールとしても少し気になっていたもの……それは見たことがないくらい薄く作られているようで、それが脚を引き締めているのだろう)
(特にイリーナのような長い脚にはよく似合い、艶さえ感じさせる材質がイリーナの脚を艶かしく飾っており、その布地に包まれた指先さえ色香がありそれが自分に迫っていても見惚れていたことですぐに反応が出来なかった)
(そしてルシィールの鼻先に薄い布地に包まれたイリーナの足先が押し付けられる。きめ細かいためかその感触はツヤツヤとしており…汗のせいか少し湿り気を感じる――――そして…酷く臭い――――)
むぷっ!!?ウッッ…!?
ひっ……く、臭っ……かっ!!ぅ…ひぃっ!!!おぇっっ!!!
ぐっぷっ!!うえぇぇっっっっ!!!
(ルシィールから見てもイリーナは紛れもなく美女であり、自分に伸ばされた脚も惚れ惚れするぐらい美しい形をしている―――しかしそんなことは一切関係ない。刺すような強い臭気がルシィールの鼻をつく)
(それも尋常な臭いではない…悪臭と呼んで差し支えない臭いで胸が悪くなり、吐き気さえこみ上げてくる。きっと一日だけでこうなることはないだろう。2日ないし、それなりの期間ブーツを履いたままだったのかもしれない)
(実際喉まで熱いものがこみ上げてきている。胃酸にまみれたソレを口から吐き出したくなるのを堪えながら顔を背けようとする―――――がイリーナに逆らうような真似をすればどうなるか……)
(ルシィールの脳裏に先程の痛みが思い浮かぶと身体が固まり、イリーナの暴虐を甘んじて受ける以外に何も出来ない)
(顔に足を付けられるという屈辱と、その足が酷い悪臭を放っている嫌悪感に襲われ逃げる事もできない………つま先が汗で濡れているのが酷く不快で、顔は屈辱と嫌悪で酷く歪み、まるで泣き顔のような表情を浮かべて唇はわなわなと震えている)
(そんなルシィールの鼻をイリーナの足指がグリグリと踏みにじるようにして持ち上げていき、美しい鼻が豚の鼻のような形となり醜態を晒す)
(元が美しいことが返って酷く滑稽で無様な姿に見える。先程の暴行で歪めたルシィールの顔を元に戻したイリーナの狙いは確かにルシィールの無様を引き立てる格好となった) ……っっ!!
…………
ぅっ………うぅっ……!!
………ぐっ………・…うぅ……わっ……わかりっ……わかり………ましたっ……
私はっ…ヒックっ……!!わたっ…私…ッ私……は……ただの…ただのルシィール……です……
(ローズ領の消滅を再び突きつけられるとルシィールは一瞬目を丸くする。それから数秒間沈黙が続くがやがてその沈黙の中に嗚咽のような声が混じりだす)
(自分の領地が蹂躙されている……その事実が悔しくて悲しくて、ルシィールは身体を震わせながら涙を零していた。頬に雫を伝わせて浮かべる表情は既に泣き顔――悲しみと哀しみ、そして怒りが入り混じった表情の――だった)
(哀愁あるその表情もイリーナの足にブタ鼻にされながらではやはり滑稽であり、周囲のメイドの中には堪えきれず「プッ…」と笑い声を漏らした者さえいた)
(そしてその領地の仇とも言えるイリーナに家名を取り上げられ、それを承知することの屈辱さで床につけた手……その指の爪を石の床に付きたてゆっくりと引っ掻いていた)
…………かしこまり……ました……イリーナ…様……
!?………はっ……はいっ!ッ…うっ……わ、私に……イリーナ様の………ォェッ…!ご、御主人様のにっっ……臭いをめぐっ…お恵みくだっ…オェッ!…くださり、あり……ありがとうございます………!!
これからは……ェッ…イリーナ様のお言葉っ……お言葉にしたっ…したがっ……ぅぅっ!!従いっ……私の……こ、この身を使って……イリーナ様にごほっ……ご奉仕することを……ち…ちち……ちかっ…誓い……ますっ…ぐっ!!?うぇっっ!!オェェェッッ!!!
(更にイリーナに奴隷としての誓いの言葉を立てる屈辱に失神たくなる……床を引っ掻く指に力が籠もるが、床の石に爪を立てた所で傷つくのはルシィールの爪ばかりだった)
(目が霞むような屈辱感に包まれながらブタ鼻を晒し、イリーナの臭気を嗅がされながらの言葉は、その屈辱と不本意さ臭気の嫌悪感で酷く歯切れが悪かった)
(最後に頭を下げるのだが、とても冷静ではない状態での誓いであったため注意力が疎かとなっていたこともありイリーナの足指が鼻の穴へと入り込む。より強く深く足の臭いを嗅いでしまったことと、鼻にかかる痛みによって顔を上げたルシィールの顔は)
(黒い薄布に包まれたイリーナの足の親指と薬指と左右それぞれの鼻に突っ込んだ無様や滑稽を通り越したような、道化にしても品のない有様だった)
【ファーストキスの件、覚えていてくださりありがとうございます。】
【こうした意地悪をされて……ああ、とても素敵な方です、イリーナ様】
【こういう考察をするのも面白いですね。現実でも合理性を廃して見栄えを良くするために前空きの穴を無くした男性用下着や際どい下着もありますし】
【それに該当するような女性用に近づけたデザインの下着なんかもありそうですね】
【イリーナ様の下着はそのように……イメージしやすいです。ありがとうござます】 ……っっ!!
…………
ぅっ………うぅっ……!!
………ぐっ………・…うぅ……わっ……わかりっ……わかり………ましたっ……
私はっ…ヒックっ……!!わたっ…私…ッ私……は……ただの…ただのルシィール……です……
(ローズ領の消滅を再び突きつけられるとルシィールは一瞬目を丸くする。それから数秒間沈黙が続くがやがてその沈黙の中に嗚咽のような声が混じりだす)
(自分の領地が蹂躙されている……その事実が悔しくて悲しくて、ルシィールは身体を震わせながら涙を零していた。頬に雫を伝わせて浮かべる表情は既に泣き顔――悲しみと哀しみ、そして怒りが入り混じった表情の――だった)
(哀愁あるその表情もイリーナの足にブタ鼻にされながらではやはり滑稽であり、周囲のメイドの中には堪えきれず「プッ…」と笑い声を漏らした者さえいた)
(そしてその領地の仇とも言えるイリーナに家名を取り上げられ、それを承知することの屈辱さで床につけた手……その指の爪を石の床に付きたてゆっくりと引っ掻いていた)
…………かしこまり……ました……イリーナ…様……
!?………はっ……はいっ!ッ…うっ……わ、私に……イリーナ様の………ォェッ…!ご、御主人様のにっっ……臭いをめぐっ…お恵みくだっ…オェッ!…くださり、あり……ありがとうございます………!!
これからは……ェッ…イリーナ様のお言葉っ……お言葉にしたっ…したがっ……ぅぅっ!!従いっ……私の……こ、この身を使って……イリーナ様にごほっ……ご奉仕することを……ち…ちち……ちかっ…誓い……ますっ…ぐっ!!?うぇっっ!!?ふがっっ…
(更にイリーナに奴隷としての誓いの言葉を立てる屈辱に失神たくなる……悔しさから床を引っ掻く指に力が籠もるが、床の石に爪を立てた所で傷つくのはルシィールの爪ばかりだった)
(目が霞むような屈辱感に包まれながら社交界でも男性、女性を問わず視線を集めた美貌にブタ鼻を作る姿を晒し、イリーナの臭気を嗅がされ悪臭にえずきながらの言葉は、その屈辱と不本意さ臭気の嫌悪感で酷く歯切れが悪かった)
(最後に頭を下げる……しかし屈辱と悪臭を嗅がされ続けたため注意力が疎かとなっていて、無造作に頭を下げたせいでルシィールは自ら鼻を持ち上げるイリーナの足指が鼻の穴に入り込んでしまう)
(より強く深く足の臭いを嗅いでしまったことと、鼻にかかる痛みによって反射的に顔を上げたルシィールの顔は、黒い薄布に包まれたイリーナの足の親指と薬指と左右それぞれの鼻に突っ込んだ無様や滑稽を通り越したような、道化にしても品のない有様だった)
【少し気になった部分を手直しさせて頂きました】
【余計に乱文になってしまったかもしれませんが】
【修正に1つお借りしました】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様への置きレスにお借りします。】
【中途半端に長くて怒られたので、短いレスが二つになってしまいました。】
>>69->>71
(今回の戦争で虜囚となった者たちは国の所有物とされ、年齢や性別、容姿、身分などで速やかに区別される。その中からルシィールのように戦功の褒賞として幾人かが引き渡された後、貴族家や裕福な商家からの注文を受けた奴隷商によって入札が行われる。)
(それとは別に優れた技能を持つ者は勧誘され---2級市民扱いだが、拒否すれば奴隷なので選択肢はないのだが---新たな国民として迎え入れられる。)
(職人や技術者、娼婦、貴族に仕えていた使用人等は帝国でも需要が高く、奴隷堕ちを免れる者はそれなりの割合を占めている。)
(逆の言い方をすれば、ルシィールのような蝶よ花よと育てられた貴族令嬢達は、性処理ぐらいでしか使い道がない奴隷にすぎないのだ。)
ふふふ…自ら進んでそんな無様な姿になって見せるとは…自分の立場が分かってきたようですね
いいですよ、もっと私を楽しませて下さい…上手くできたらもっといいご褒美をあげますよ
(悪臭と屈辱でルシィールの美貌が見る影もなく歪み、下品で滑稽で無様な醜態を目の前に艶然と笑い声をあげる。ルシィールにかけた言葉には、言葉の内容とは正反対の明らかな侮蔑が込められていて)
(それを後押しするようにメイド達からの嘲笑---最早含み笑いとは言えない音量の---が浴びせられ、ルシィールの聴覚と羞恥心をザクザクと切り刻んでいく。)
(鼻孔に足指を刺したまま吊り上げるようにしてルシィールの顔を持ち上げ無理やり上体を起こさせれば、薄桃色を頂点に乗せた豊かな双房が震えながらあらわになって)
ほら、私の言葉に従うのでしょう?今の貴女に相応しい声でもっと無様に鳴きなさい
(情けないブタ顔を周囲にも見せるように、鼻を吊り上げた足をゆっくりと左右に振れば、顔の動きに従ってルシィールの上半身も左右に揺れる。)
(確かな重量を持った乳房も柔らかそうに揺れるが、操り人形のような今のルシィールの姿では色気のかけらもなく)
(哀れな程に滑稽で不格好な踊りが更に周囲の嘲笑を呼び、石造りの空間で冷たく反響して消えていく。)
【続きます】 【>>72の続きです】
ふぅ…中々楽しかったですよ。溜まっていた疲れが吹き飛びました。
お約束通り、何かご褒美をあげましょう。
(一頻り甚振って屈辱に塗れさせると満足げに息をつき、蹴りを入れるようにルシィールの顔を突き放す。)
(鼻に突っ込んでいた足指の先が汗ではない何かで湿り気が増したが気にすることもなく、機嫌よく明るい声でルシィールに褒美を与えようと提案する。)
さて、何がいいでしょうか…ルシィール、貴女は確か婚約者は決まっていませんでしたね?
それなら、その身も、唇も、まだ純潔のまま、ですよね?
(ルシィールを賜る際、一通りの身辺調査は行われている。侯爵家の一人娘であるるは当然婿を迎えることになるのだろうが、ローズ領の特殊性---ブルー・レディの生産地---を考えれば簡単に相手を決める訳にもいかなかったのだろう)
(それともルシィールのプライドの高さと気の強さが災いしたのか、年頃の令嬢としては珍しく婚約者は未決であった。)
(勿論、慎ましい深窓の令嬢であるルシィールが将来を誓ってもいない相手に身を委ねることはあろうはずもなく、その身は清い乙女である…そうでなくては賜る意味もない)
(ソファから立ち上がり、突き放した勢いで床に倒れ込んだルシィールを見下ろして、一応の確認までに本人に直接尋ねる。)
帝国では相手に純潔を捧げる、と言うのが忠誠を誓う儀式として一般的に行われています…貴女の唇の純潔を私に捧げることを、特別に許しましょう。
奴隷風情には勿体ない名誉なことです…感謝して下さいね。
(主に従者を主君の間で行われる儀式---と言うほど大仰ではないが---において捧げられるのは、真の意味で乙女の証であり、生涯伴侶を求めないことを意味する。)
(周囲に侍るメイド達は皆---ばあやを除く---イリーナに純潔を捧げており、中でも専属筆頭のメイリンはイリーナの童貞を授かる名誉を受けている。)
(ルシィールの腰の辺りを跨いで立ち、両手を背に回してブラジャーのホックを外す。華麗なレースで飾られた覆いが取り除かれれば、二つの肉毬が零れ落ちる。)
(足元に横たわる令嬢のそれを凌駕する乳房は、鍛えた上げた筋肉に支えられ、揺れるというよりも弾むと言った方が相応しい弾力を見せつけ、ツンと突き出した紅色の乳首が頂点で存在を主張する。)
(艶然と微笑み存分に見せつけた後、成熟した大人の女性の色香を周囲に発散させながらクルリとルシィールに背を向け、背中の中ほどまで流された髪をかき上げるようにして、今度は脇からくびれの艶めかしいラインを見せつける。)
(普段から浴室で世話をされ、閨までを共にしているのでメイド達に裸身を晒すことに羞恥は感じない。ばあやにはおむつの世話までされているのだから何を今更、と言ったところである。)
(そのメイド達から漏れる熱いため息を聞きながら腰に手をやり、下半身に張り付いている布地をその上に纏う薄衣ごと膝のあたりまでズリ下げてパンッと張り詰めた大きなヒップを剥き出しにすると、尻肉を鷲掴みにし、グイッと左右に引き分ける。)
見えますか?貴女が忠誠を捧げるところです…ここにキスをして、忠誠を誓いなさい…いいですね?さぁ……
(引き開けられた肉の谷間の底、微かに蜜を纏った秘部が躊躇いなく晒され、尻肉をかき分けた手の先、キレイに手入れされた爪をのせた指が指し示すのは、周囲の肌とわずかに色の違う薄茶色の菊花。)
(長い足が折り曲げられ、タップリとした重量感のあるヒップが顔に近づくにつれ、ルシィールの鼻先をかすめるのは、ついさっき嗅がされた臭いを上回る激烈な臭気。)
【楽しみで仕方なく、駆け足になっている感が否めないレスです。】
【急ぎすぎ、と思われたら言ってください。】
【今週も日曜に時間がとれそうです、ルシィール様のご都合がよければお会いしたいと思っています。】
【21時に待ち合わせスレに参上したします。】
【では、失礼いたします。スレをお借りしました。】 >>72-73
(首都から離れた地方都市とはいえ、国内最大級の都市の一つでもあるローズ領にはそれに比例した領民達が存在しており、そこを陥落させたことは帝国の奴隷商達にとっても耳心地の良いニュースだっただろう)
(その豊かさから多くの貴族、または商家が居を構え、また国境付近の都市ということで軍人達とその家族も大勢暮らしてた。貴族令嬢は主に性処理用の奴隷としてしか実用的な使いみちはないが、元令嬢の奴隷は人気の高い商品だった)
(また次いで敵国の軍人の家族も嗜虐的で悪趣味な優越感に浸れる人気の高い商品であった。ただ大半の特殊技能を有しない平民などは男性であれば鉱山などの労働奴隷、または農奴とされ一生を終える者が殆ど…)
(女性であれば、見目が気に入られれば誰かの専属奴隷として飼われることもできたが)
(軽作業か公共奴隷として街中で性処理を行うための施設の中での「備品」とされた)
(奴隷堕ちを免れて2級市民の地位を手に入れた者達も、制度の上では国民であるが権利には制限がある。一応、不当な差別や暴力を受けることはないのだが、やはり本質的な部分での差別意識は感じずにはいられないというのが実情のようで)
(両性具有者達からは程度の差こそあれ劣等種という視線と侮蔑を向けられているようだったが、それでも奴隷に堕ちるよりは遥かにマシな生活を送れるだけにこの話を蹴るものは殆どいなかった)
(それでもやはり中には帝国への帰化を拒む者がいる―――そうした者は見せしめも兼ねてより過酷で劣悪な環境での強制労働に回されるか、女性であれば拘束され街に据え置かれて無料の公衆便所にされるのだったが…)
がっっ……!!フガッッ!!っむっ……ゥゲェッェ!!
ッんムッ……フガッッ…ガフッ…!!ムッッ……・むんぅっんっ……!!ひゃっ……アガッッ!!!!ひぃっ……!?ギッ…アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!!
(ルシィールには今自分がどれだけ滑稽な姿かは鏡を見なくても理解出来た。左右の鼻孔にイリーナの足指が入り込み、広がったブタ鼻は先程までつま先で押し上げられていたときよりもずっと無様だ)
(自分を見下ろしさもおかしそうに嘲笑うイリーナの暗い深青の瞳にはルシィールにさえはっきりと感じ取れる侮蔑が含まれており、イリーナが足を上げることで吊り上げられて上体をやや起こせばメイド達にも今のルシィールの無様な姿がはっきりと見えるだろう)
(鼻を吊り上げられ痛みから悲鳴をあげるが、鼻に足指が入り込んでいるせいかぐぐもったまさに家畜の鳴き声のようになった声が響き、よりルシィールの無様さと惨めさは強調される)
(そんな姿を嘲り笑うイリーナと、メイド達までもが既に隠そうともしない声量の嘲笑を向けてきており、それはルシィールの心に鋭利な刃物のように突き刺さり傷つけていく)
(惨めさと悔しさでルシィールは歯を食いしばり身震いを起こす。瞳にはたっぷりの涙を溜めているが、ブタ鼻を晒した状態でのその表情は新たな物笑いの種を提供するようなものだ)
(白い肌の豊かな乳房も、その形の良さ、健康的でうら若さを示すような薄桃色の先端とを全て晒しているにもかかわらずブタ顔ひとつで色香よりもただ惨めさを濃くするだけの要素となってしまう)
フッッ……グッ!!ウグッ……アッッッ!!!ギュッッ!!ひぃぃっ!!
……ブッ…ウッ……ブゥッ!!ぶ…っぶぅっ!!ブヒッッ!ブヒッッ…ブヒィッ!!!ぶっ…ぶぅっ!!!
ブヒッッ!!ブヒッッッ!!!ブゥッ…!!ぶひぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(イリーナの足が左右に振られ、周囲に控えるメイド達がよりルシィール豚顔を見やすくなる……そんな状態で滑稽なブタ芸を命じられたルシィールは一瞬顔を引き攣らせる。あまりの無体な命令に無意識にイリーナを睨みつけてしまうが)
(逆らえばどうなるかを思い出せば唇を噛み締めた後、泣きそうな顔になりながら思いつく限りのブタの鳴き真似をしながら顔と上体を左右に振られイリーナとメイド達にその滑稽な芸を披露することになる)
(豊かな白い膨らみが上半身が触れる度にたゆん、たゆん、と見るだけで柔らかさを感じさせる動きを見せるが決して色香のあるものではなくただただ無様さを強調するだけだ)
(あまりの屈辱からくる怒りに顔が顔に赤らみが増し、赤寄りの桃色の肌となるがそれが「またブタに近づいた」とメイド達の嘲笑を更に大きくさせエントランスに明るい嘲笑が響き渡った)
(存分に楽しむイリーナとメイド達に対してルシィールはこの屈辱だけでも失神しそうになっていた) ひぎゃあっっ…!!?
あっ……ッ!くっ…!!!あっっ
(芸をさせられてからどのくらい経っただろう。少なくともルシィールの体感では何時間も屈辱に晒されたように思えたが、実際は数分、または十数分程度といったところだろうか)
(気が済んだのかイリーナは満足気な様子だったが―――次の瞬間顔を蹴り飛ばされた。実際は突き放したのだろうが、つま先を勢いよく突き出されたためルシィールからすれば蹴り飛ばされたように思えた)
(上体が後方に揺れ、勢いのあまり身体を崩して倒れ込む……そして鼻の中を温かいものが流れる感触がした。とっさに手で触れると触れた指先は真っ赤になる。突き放しの先にイリーナの足指に鼻の奥を突かれたことで鼻血が出ていた)
(狼狽するルシィールは褒美と口にするイリーナの話をしっかり聞けていない。ため息をついたメイドの1人が切り裂かれたドレスの切れ端を手にしてルシィールの鼻に突っ込むことで一応鼻血をせき止める)
………え、ええ。まだ婚約者もいないし…か、身体もく、唇だって誰にも許していないわっ。
(イリーナの質問にルシィールは一瞬呆気にとられた表情を見せる。次いで顔が真っ赤になり、やや慌てた様子で返答した。よほど慌てたのか敬語を忘れているくらいだ)
(ブルー・レディの唯一の生産地であるローズ領の領主たるセントルイーユ家はある意味で政治的にも大きな影響力を持つことになる。そのため婿であれ、嫁であれ人選は慎重にならざるを得ない)
(ルシィールの気性を鑑みてもセントルイーユ家が持つ権力は魅力的なようで有力者達からの求婚は数あれどその中から最良を選ばねばならない。ルシィールに限らず代々セントルイーユ家の婚姻は他の貴族たちよりもやや遅めになっていた)
(そして家が持つ権力を無闇に利用させないため、セントルイーユ家の貞操観念に対する教育は他の貴族のそれよりもずっと厳格だった。またルシィール自身も気の強さの反面)
(唇も身体も初めては必ず想い合った相手と……という「夢を抱く」タイプであるため努めて身体を清く保っていた)
(その質問自体、ルシィールにとっては気恥ずかしくなったのか、イリーナへと返答した後顔を赤らめて視線を反らした) ……………え?純潔を捧げる………って……?唇のって……えっ……それは……それはつまり、私と……あ、あ……貴女が……っ!!?
そんなっっ……!!きゅ、急に言われたってっっ!!!!い、いえ、そもそも私があなっっ……貴女となんてっっ……!!
私も貴女も女………っ…あ、貴女は「女」ではないでしょうけれどっ……そ、それでも見かけはじょ、女性だもの………そんな貴女と、く、唇を……だなんてっっ…
誰が感謝っ…なんて!!こういうことは…そのっ…こういうことは想い合う者同士でなければ穢らわしいことなのよっ!!まして私ははじ……初めてなのよっ………ッ…!!
初めて唇を捧げる相手が……っ……あなっ……貴女なんてっ……!!そんな……………あっ……ちょっと……ぁっぁっ……っ…
(倒れた身体の左右にイリーナの長い脚が伸びる。自分の身体の上でイリーナはゆっくりとその肢体を顕にしていくのをルシィールは固唾を呑んで見守るしかなかった。憎く嫌悪すべき敵とはいえ、イリーナの身体は美しい)
(ブラジャーを外した乳房は自分のそれより大きく――――母のそれを思わせる)
(母との違いは母がひたすら女性の柔らかさを感じさせる姿形だったのに対し、イリーナの身体は鍛え上げられ筋肉によってしっかりと支えられ、その弾力も母のそれとは違う動きを見せた)
(ルシィールは無意識の内にイリーナの身体をじっくりと眺めてしまっている……それほど美しく思えた)
(絞られ筋肉によって引き締められた身体はやや焼けた肌の色がよく似合い、柔らかさよりも逞しさを感じさせた。正面の腹筋に視線を奪われつつも、それでいて女性的な魅力を損なっていない見事な造形美―――それはルシィールに美術館で見た彫像を思い起こさせた)
(完璧と言っても良い程の造形美――――それ故に戦場での負傷なのか、隻眼であることが心無い冒涜者による所業に思えてならなかった。そんな美しい相手に唇を捧げる……気を抜けば酷く魅力的なことに思えてしまう悪魔の誘い……)
(悠然と…そして艶然と微笑みにいつのまにか赤面していた。駄目だ駄目だとルシィールは自分に言い聞かせる……決して気を許してはいけない。この女――正確には「女」ではないが――との口吻など望んではいけない)
(そうして気を保つ……イリーナに背を向けられれ目の前で髪をかき上げられると濡羽色の髪が目の前で広がり、その姿だけでも美しいのに脇からくびれの線の見事さに改めて息を呑む)
(身体の造形美もそうだた、所作までもが美しいメイド達の熱が篭もったため息と同じものがルシィールの口からも溢れてしまった―――そんなイリーナが次に見せた行動にルシィールは呆気にとられることになるのだが……)
(そしてメイドの1人がルシィールの鼻から布の切れ端を取り外す。血は止まっており、匂いを感じる機能も問題なく復活していた)
え……?
ひっっ!!!?オゥぇっ!!
(イリーナがルシィールに背を向けたまま艶のある薄布ごと自身のショーツを下げたのだ。唇の純潔を奪う……そう聞いていたルシィールにとってこの行動は全くの予想外だった)
(やはり筋肉の張りとやわらかさを同居させたような大きめのヒップが目の前にくる……この姿でさえ美しいと思ったが、しかし饐えた臭いが漂い、それは見惚れるばかりだったルシィールの意識を引き戻し、イリーナの行動に怪訝な表情を浮かべる)
(尻肉を鷲掴みにしたイリーナがヒップを割り開くとそこにあるのは当然肛門……その周囲のみ他と色素が違う薄茶色の窄まり。イリーナの身体は否定しようがないくらい美しい――――しかし、肛門までもを肯定出来なかった)
(ルシィールもそこが何のための穴なのかはしっている………排泄器官……大便の出口だ。そのための穴だ。見ているだけで鳥肌が立ち、この距離ならばまだ饐えた臭いが漂う程度だがルシィールは口を抑えてこみ上げた吐き気を押し留めた) ……………え?な、なんですってっ!!!?
私の初めてを……こん……こんなっ…ええ?!?う、嘘……嫌ッ…絶対、嫌ァッ……!!
そんなのっ…ッ…嘘……そんなの酷すぎるわ……!!ずっと…ずっといつかは誰か想い合った相手とと思ってきたのにっっ!!それが…それがこんなっ…こんな穢らわしいっ…汚らしい場所なんかにっっ!!
ううっぇっ!!?おっぇっぇぇっぇぇぇっぇっ!!!!!く、臭いっ!!!汚いっっっ!!!来ないでっっ!!ち、近づけないでっっ!!!!!
そんな場所になんて絶対嫌よぉっっ!!!!
(イリーナが指差す場所は紛れもなく肛門を示し、そこが自分の唇の純潔を捧げる場所……即ちファーストキスの場所だと命じられた。イリーナの綺麗に手入れをされた美しい指があるからこそ、放射状の皺がある茶色い窄まりが余計汚らわしく思える)
(全身から鳥肌を立ててルシィールは絶叫し、顔を青ざめさせて叫ぶ。しかしイリーナは徐々にその尻肉を近づけてきており、鼻先に今まで嗅いだことがないような強烈…などという言葉では表せない臭気が迫りくる)
(嗅ぐだけで身体が拒絶反応を示す、本能が嫌う悪臭……それが自分の目の前に近づいてきている。唇を捧げろと迫ってくる……それに肛門ばかりに気を取られたたが、イリーナの女性器も確認でき、さらに穢らわしいことにこの状態でてらてらとした光を見せている)
(ルシィールは身体を強張らせながらも、肘と脚を使ってその場から後退りして逃げようとする……嫌悪が一時的に暴力の恐怖に勝っているようで、明らかにイリーナの意思に反する行動……)
!!!!
(そして嫌悪から迫るイリーナの尻肉をルシィールが引っ掻いた。長い爪を突き立てるようにして……)
(腰に力が入らないため起き上がることが出来ずにいて、何度もイリーナの尻を引っかき、時には尻肉を押し開く手にも爪を立てた)
【大分お待たせしてしまい申し訳ございませんでした】
【そして私も楽しくて……つい長くしてしまい重ねて申し訳ございません】
【一度拒否を見せてしまいましたが、必ず唇はこちらから……本位不本意に関わらず私から捧げようと思っています】
【けれどすぐに唇を捧げろと言うのであれば修正したレスを作成することもやぶさかではありません。遠慮なさらず仰って下さい】
【それと、もしよければですがイリーナ様は所謂玉アリということで陰嚢も備えたお身体であれば嬉しいのですが、どうでしょうか】
【また私の嘔吐表現はあってもよいものか……イリーナ様のご返答をお聞かせ下さい】
【お返事にお借りしました。ありがとうござます】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様へのお返事にレスをお借りします。】
>>74-77
(今から約3年前、帝国軍に任官したばかりのイリーナは、ブリディスタン王国とは反対側の隣国との間で発生した国境線をめぐる競り合いの鎮圧に出動していた。)
(新鋭の戦車隊を主戦力とするイリーナの部隊は、圧倒的な火力と機動力でもって敵軍を殲滅し、いとも簡単に勝利を我が物とした…
勢いに任せ突出しすぎていたイリーナの搭乗する戦車に敵の野砲が直撃した以外には)
(赤熱した鉄片で半身をズタズタに引き裂かれたものの、優れた身体能力故に落命に至らなかったイリーナはゾンビメーカーの投与に際して完全回復を拒否、
「眼球を除く身体の損傷の修復」しただけで、常人ならばのたうち回る程の痛みに体を苛まれながら以後の戦後処理の任を果たした。)
……っ!!痛っ!
(手の甲とヒップに鋭い痛みが走り、反射的に立ち上がる。一瞬の後、落ち着いて痛みを感じた手を確認すれば数条の赤い筋が見て取れた。)
(出血すらしていない、ほんの少し引っかかれた程度の傷が3年前の痛みを思い出させて、熱の籠っていた頭が急速に冷めていく。
…調子に乗り過ぎていた…戦う術すら知らない奴隷に反撃の隙を与えるとは…)
(ふつふつと沸き上がる屈辱感を押し込め、主人が傷つけられたことにざわめく周囲を視線だけで抑え込むが、
ルシィールに向けられた複数の殺意がエントランスの室温を物理的に冷やしたように空気が張り詰める。)
……ルシィール、貴女は今、何をしたか分かっていますか?
主人の命に逆らっただけでなく、傷までつけたのです…覚悟はできているのでしょうね?
(イリーナが立ち上ったことで臭気から解放されたルシィールに、いつも通りの口調で問いかける。激昂して殴りかかる、
などと言ったルシィールが想像する「奴隷に対する帝国人の振る舞い」でない分、余計に恐怖心を煽る。)
(少女の目の前に立つ帝国軍人は何気ない風を装ったまま、ルシィールの肘を躊躇いなく砕き、か細い手指を踏み躙って破壊し、花のような美貌を乱暴に石床へ叩きつけるのだ。
今度はルシィールの身にどのような災禍が降りかかるのか…)
何か、言うことはありますか?言うだけ言ってみたらどうですか…もしかしたら、私も許す気になるかもしれませんよ?
(背を向けたままだったイリーナがゆっくりと振り返れば、大きな双房が揺れて弾む。先程はルシィールの視線を奪った豊かな肉毬だが、
今回はそれよりも少女の意識を釘付けにする存在が剥き出しになっている。)
(イリーナの股間にそそり立っている男性器…ルシィールが---知識としては知っていても---実物として初めて見るソレは、
イリーナのスラリとした腹部に張り付かんばかりに反り返ってビクビクと脈打ち、先端部分が形良いヘソを叩いているようにも見える。)
(血管を表面に浮かせた木の枝のようなシャフトは、ルシィールが長い指を一杯に広げてようやく握れるかどうか、といったところ。
カサを張り出した切っ先は赤黒くツヤツヤとしていて、一見大きな毒キノコのようにも見える。)
(子種が詰まっていると教えられた袋が、肉幹の根元から重たそうに垂れさがり、中身をタップリと溜め込んでいるのが見た目でも明らかで)
(仮に想いを寄せ合った男性と結ばれるにしても、自分の秘所を刺し貫くのがこんな凶器じみたモノであるという事実は、
ルシィールの抱いていた男女の営みについての夢を無残に打ち砕く。)
【続きます】 【続きです】
ここに、そんなに興味がありますか?これから先イヤと言うほど見ることになるのですから、そんなにじっくり見なくでも大丈夫ですよ…
今は、それよりも、もっと大事なことがありますからね…
(再びルシィールに跨り、下から女性器と男性器の両方を眺めさせるような体勢になる…が、見せつけるのが目的ではないので、すぐに次の行動に移る。)
(そのまま膝を折って膝立ちのような恰好になると、そのまま腰を落として無駄な肉のないスラリとした腹部に遠慮なく体重を乗せていく。)
(イリーナの秘部がルシィールのきめ細やかな白磁の肌に触れ、ヌルリと熱く濡れた感触が伝わる。同時に深い胸の谷間に陰嚢が着地して、
内蔵した二つのボールが存在をアピールする。)
(性の知識に乏しいルシィールから見てもイリーナが欲情していることは一目瞭然である。ルシィールの身体を破壊し、悲鳴に聞き惚れ、
誇り高い令嬢に悪臭を嗅がせ、ブタのマネをさせるような屈辱に塗れさせたあげく、肛門に口付けを命令し…興奮しているのだ。)
(異常性癖者に対する嫌悪、興奮のままに犯されるかもしれない恐怖…様々な感情を混ぜ合わせた表情を浮かべるルシィールに妖しく微笑みかけながら、
その手の甲につけられた赤い傷を見せつけるようにしながら手を伸ばし、ルシィールの手首を捕らえる。)
私としたことが、ついうっかりしていました…こんな立派な武器を持っているのに放置しておくなんて…やはり初めてだと気付かないことが多いですね。
(目の前まで持ち上げたルシィールの指先を…その先端を彩る桜色の長い爪---令嬢に相応しく一分の隙なく手入れされている---を、じっくりと見つめながら)
(ゆっくりと、けれども抵抗は許さない力加減で指を畳ませ、人差し指だけを残した握りこぶしを愛しむように自らの両手で包み込むと、
ルシィールが目を見開きこちらを凝視していることを意識しながら、紅を引いた唇を寄せ…残されていた人差し指を口内へと導く。)
ん…ふぅ…んっくぅ……ん、ふぅ…んふ………
(僅かに息を乱しながら口内に誘った指を舌で舐り、トロトロとした唾液を塗しつけていく姿は男性器を愛撫する様子に酷似していて、
フェラチオと呼ばれる行為を知らないルシィールにも淫靡さを感じさせるほどに妖しくうつり…)
(やがてゆっくりと口内から引き出され…唾液を塗されてテラテラと光る指先が唇から離れようとする寸前、噛み合わされたイリーナの前歯が爪の先端部分をシッカリと捕らえた。)
(怪訝な表情のルシィールと目を---一つしか残ってない目だが---合わせ、視線だけで微笑みかけた次の瞬間、思い切り首をひねり、
同時にルシィールの手首を捕えていた両腕を首が動くのとは反対に引っ張る。)
(ブチッと小さいが確実に何かが引き千切れたような音が響く。同時にイリーナとルシィールの頬や胸元に暖かい飛沫が降りかかり、
次いでルシールの指先から溢れる鮮血がイリーナの手を伝い、滴り落ちてルシールの喉元や胸を赤く染色していく。)
(イリーナの口元---正確には噛み合わせた前歯の間---には血を滴らせている、ルシールの爪が残されていて…)
……武器はちゃんと没収しないといけませんね……おや、まだ残っていますか…こちらも没収しないと…
中途半端に終わらせて失敗するのは私の悪い癖です…残さずに没収しましょう
(噛み千切った爪をルシールの胸元にポトリと落とし、眼下で暴れてるルシールに語りかけながら、出血の続く人差し指を畳み中指を伸ばさせて…再び口内へと導いていく)
【お待たせしました。相変わらずルシール様の文量に比べて、短いレスとなってしまいましたが…】
【先にご連絡だけ…今週も日曜の夜なら空いております。ルシール様がお忙しくなければ…そしてお疲れでなければ、ですが、お会いできたら嬉しいです。】
【いつも通り、21時に待ち合わせスレに参上いたします。】
【本文中にもある通り、タマ付きの大きなモノなりました…ご希望に沿えているでしょうか?】
【それと、嘔吐表現ですが、是非、と答えるとおかしな感じですが、大丈夫です】
【ちょとしたご質問ですが、打ち合わせ時に「性的知識あり」とお答えを頂きましたが、具体的にはどの程度なのでしょう?】
【「入れて、出されて、孕む」程度の知識で、乳首の勃起等の身体の反応は習っているものの、フェラやクンニ等の前戯的な行為は知らない、と勝手に想像していますが…】
【急いで答えて頂かなくても構わないのですが、一応知っていた方がいいかな、と思っております】
【では、失礼いたします。】
【スレをお借りしました】 【イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG様へのお返事にスレをお借りします】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/278
ぐぶっ……あっっっ!!!
べっ!!ぶっぶっ!!!あっ…………
(初めての口吻の感触は放射状に広がる皺の細かな溝が作るザラザラとしたもの……そこに汗か粘液かの滑りが加わり鳥肌が立つほど気持ちが悪いものだった……)
(初めての口吻の香りは排泄物と汗……そして男女の性器からなる性臭が蒸れて作り出す胸が悪くなる悪臭だった)
(初めての口吻の味は形容し難い臭みと恐ろしく不潔な味……更には放屁の舌ですら感じる「臭味」で体内まで汚された)
(叶えられる限り清浄な環境で生きてきた令嬢には―――いや、平民程度の生活を送れていた者ならば恐らく誰しもこうなっただろう―――耐え難く、ついに嘔吐してしまう)
(青ざめた顔で床を朦朧と見つめる……その先には自分が吐き出した吐瀉物があり、またしても胸が悪くなる)
(青白くなった唇の端からまだポタポタと吐瀉物の残骸が零れ落ちる………逆流した胃液よって喉と舌に焼かれたような痛みが走りツンとした酸味が走るが、その胃液を持ってしても)
(イリーナの肛門に口吻たときのおぞましい感触と悪臭、舌ですらそのおぞましい味と臭いとを上書きすることは叶わず、いつまでも舌と鼻にイリーナの肛門にキスをさせられた後味の悪さが残る)
(暴力に屈したという敗北感と屈辱………そして自分のファーストキスが全く望まない形、穢らわしい形で捧げさせられた喪失感に見舞われ脱力感が襲う……しかし感傷に浸る暇すら今のルシィールには許されていない)
(全てはイリーナの気分次第だった)
はぁっ……はぁっ………―――――そんなっ……事を言われ………たって………――――むぐっっ!!?
ぐっ…ッブ!!!!ンンンッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(嘔吐したルシィールを気遣うという考えをイリーナは持ち合わせていないようで、むしろイリーナの許可無く肛門から口を離したことと)
(吐瀉物で床を汚したことへの叱責を浴びせられ、心身が消耗していることもあって相手が敵であるイリーナではあるものの)
(こうして嘔吐して弱ったことに何の慈悲もかけられないばかりか冷たく――その中に含まれる色情を感じることは今のルシィールには出来なかったが――叱責を受けることがルシィールには酷く悲しく感じられた)
(だからといって仮に優しい言葉をかけられたとしても素直に受け取ったかどうかは怪しいものだが……)
(顔をあげようとしたときにルシィールの後頭部にイリーナの足が乗せられ、金糸の髪を無遠慮に踏みつけられながら更に加重を受ける)
(腕で耐える間もなく――試みたとしても到底耐えきれなかっただろう――ルシィールは頭を踏みつけられて自ら吐き出した吐瀉物に顔面を突っ込ませた。頭を足蹴にされる――その屈辱だけでも令嬢に屈辱を与えて苛むことは十分だったが)
(自らの吐瀉物でその美貌を汚されるのだ。自ら吐き出したとは言え、少量ではあるが未消化の胃の中身――もはや何であったかは外見では判断出来ないが――と胃液の臭いは他人…イリーナの肛門程ではないにせよ)
(鳥肌を立てるには十分な汚物であることには間違いなかった。ツンとした臭いはルシィール更に嘔吐感を催させた。茶色がかった吐瀉物に髪も鼻先も頬も顔面のあらゆる場所を汚されたルシィールの顔はとても良家の令嬢がしていい姿ではない)
うっ……ッッ…うっ…ぇっぐっ!ぇっ…っぐ!
(まるで街のゴミ箱を漁る野良犬のような姿となり、ルシィール自身にも鏡を見ずともその惨めさは伝わってきて自然と嗚咽が溢れだす)
(ぽろぽろと涙が溢れ出し、伝う頬をわずかながらに綺麗にした……かもしれない)
(その上床に撒いた吐瀉物を舐めとれという無慈悲な命令を受け、ルシィールは耳が壊れたのだと思いたくなった)
(吐瀉物が付着した唇を震わせていたがやがてその唇を割り、伸ばした赤い舌を床に付けようとするも漂う臭いは嗅いでいると更に嘔吐感を誘い咄嗟に舌を引っ込めて固まってしまう)
(ただ吐瀉物が散らばる床の上に顔を足蹴にされて押し付けられ、舌を伸ばしては引っ込め、引っ込めては伸ばすじれったい動作を続けていった) 【お待たせいたしました。こちらがお返しになります】
【今後の展開へのご希望、ありがとうございます。このままの姿ではなんですし、一度顔だけでも洗わせて頂くような形で口淫奉仕の指導を受けるというのはどうでしょう】
【メイド達の衆目の中でも、イリーナ様のお部屋でじっくりとでも……】
【イラマをされるのも大好きです。こう……こちらの意思や苦しさを全く考慮せずに性欲処理の道具として扱われるのが大好きですので……】
【そうですね、ではトイレットペーパーとしての活用や仕事中に蒸れてしまったからという形で言いつけられるような形でやってみたいですね】
【着衣有りでの行為がお好きならばよかったです。こちらもそういったことは好きですので……】
【軍服を着たままのイリーナ様のズボンだけ少し降ろしてお尻を出して頂き舐めさせて頂いたり、ペニスへの奉仕もこちらがファスナーを開いて取り出して行ったりなど】
【お返事が遅くなりましたのでイリーナ様もお急がずにお返し下さい。お忙しいようでしたらまた日曜日等にでも結構ですので】
【あとは靴を舐めさせられたり、イリーナ様の休憩用に椅子として使われたりなど色々としたいですね】
【それではスレをお返しします。ありがとうございました】 頬を薄紅に染めながら、清楚な顔立ちのサラの口から淫らな言葉が紡ぎだされる。
その淫蕩な姿すら年甲斐もなく心をときめかせてしまう。
肩にサラの膝をかけたまま両腕を伸ばしてタプタプと揺れる乳房を両掌で揉みしだく。
(であった頃は、ほんとに男のチンポを見たこともねえようなうぶな小娘が、今じゃこんな俺のチンポをねだってくれるなんてなぁ)
太い二の腕が太ももを下腹部の方に押し倒し、窮屈な姿勢を強いる。
そして、こらえきれないようにサラにのしかかり、その唇に自分の唇を重ねる。
むちゅっ、ちゅばっ、ちゅばっ
舌を絡めながら、がくがくと小刻みに腰を動かして、サラの膣口からGスポットまでを雁首でゴリゴリと刺激する。
可と思うと、不意に腰を深く突き入れ子宮口を押し上げる。
 
「んぷぁっ、サラぁ、愛しているぜ…サラのマンコが一番だっ…サラッ、サラっ、俺の愛おしいサラっ!」
ずんっ
サラの膣の一番奥に亀頭を押し当てると、ぐりぐりと鈴口を子宮口に押し付けようとうごめかせる。
ぎゅっと太ももごとサラを抱きしめる。
 
「ほら、腹ン中の赤ちゃんに、パパの特濃ミルクをプレゼントだっ…」
ぶびゅるっ…びゅぶるぅぅっ
腰の奥からせりあがる白濁液をサラの子宮の中にじかに流しマンばかりの勢いで射精を始める。
それと同時に、再度サラの唇に、自らの唇を重ねていく。
それが自分にできる愛情表現だとばかりに。
【8月中に来ようと思ったが来れなかったぜ。すまねぇ。まだ見ていてくれたら、ありがてぇ】 >>82
(サラの脚を肩に乗せたまま、マクズが両手で胸を鷲?みした)
ひゃ、うっ…!
(子供を授かってから大きくなったそれを、マクズの武骨な手が揉みしだいてくる)
ああっ!あなた、ぁあっ!
んあっ、あっ、ああっ!お、おっぱい、気持ち、い、ひっぃいっ!
(快楽で朱に染まった顔を左右に振り、マクズの愛撫に歓喜の声を上げるサラ)
(サラの嬌声を聞きながら、マクズがその巨体で圧し掛かってきた)
ひ、ぐっ…!
(マクズの重量で窮屈な体勢になり、小さく呻くような声を出すサラ)
(そのサラに圧し掛かったマクズが、押し付けるように口づけをしてくる)
んむ、ちゅっ…んんっ…ちゅっ、ちゅむ…
(お互いの唾液の混ざる音を立てながら、唇を重ね舌を絡ませあう)
ちゅぱっ、くちゅっ…んふ、ひっ、んんっ……!
(その間にもマクズの巨根に膣内を擦られ、サラはくぐもった喘ぎ声を何度も漏らす)
あひっ、ひっ…あ、あたひ、あたしも…あい、愛して、りゅっ…!
あなたの、事っ…愛、愛し…くううんんっ!
(この世でたった1人だけの身も心も捧げた男性に、快楽に溺れながらも愛という言葉を返すサラ)
(サラの膣壁を擦っていた亀頭が、やがてその最奥の子宮口に押し付けられる)
くひっ…ふ、ぁひっ!
(下腹部の奥で感じる圧迫感に、小さく喘ぎながら身体を震わせるサラ)
(そんなサラの小柄な身体を、マクズが肩に乗せた両脚ごと抱き締めてきた)
ひゃっ…ぁくっ、ううっ…!
(マングリがえしに似た体勢になったサラのマンコにマクズの腰が密着し、捻じり込まれた亀頭が小さな子宮口を押し広げた)
(そのままサラを見下ろしながら、マクズが射精を宣言してくる)
ふぁ…ふあい…あ、あたし、達の…赤ちゃ、に…たくさ、んんっ!だ、出ひ、ぃいいっ…!!
(マクズに答えようとするサラの最奥に、その巨根から大量の熱された白濁液が子宮内に注がれてきた)
ほ、おっ!おっ!おなか、熱っ…あなた、のっ…特濃、ミリュ、クっ…んむ…ちゅっ…
(次の瞬間、サラの唇はマクズの唇によって再び塞がれていた)
ちゅっ、ちゅっちゅっ…んぅふっ…んむっぅ、ぅっ、ふぅぅっ…くぅっ、んんん…!
(子宮が、下腹部全体がマクズの肉棒から噴き出る白濁液に満たされていくのが分かる)
(命を宿した子宮を熱く白く染められながら、快楽の中でサラは絶頂に身体を痙攣させていた)
【いえいえ、こうして続けてくれるだけで私は嬉しいです】
【お仕事が忙しいようでしたら、間は開けてもらっても大丈夫ですよ】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様へのレスにお借りします】
>>80
(足の下でルシィールが泣き出す。嗚咽をどうにか堪えながら、涙をポロポロと零している。)
(サファイアのように澄んだ青い瞳から真珠の涙があふれ、頬を濡らしている。可憐な少女に相応しい美しい光景だが、吐瀉物に塗れた顔では魅力も半減で)
仕方ありませんね、今日は特別に許してあげましょう…今後このようなことがないように気をつけなさい。
(いつまでたっても行動に移らないルシィールに痺れを切らしたかのようにため息交じりに声をかけ、頭に乗せて荷重を加えていた足をどかす。)
(いかにも寛大な処置を与えたかのように見えるイリーナの行動だが、ルシィールの事を気遣うような慈悲の心を彼女は備えていない。)
(これ以上に責めを続けてルシィールの心を砕いてしまっては元も子もない。いくら好みのタイプの娘だとしても、こちらの命令に諾々と従うだけの人形が欲しいわけではない。というのが一点。)
(そしてもう一点、汚物に塗れたルシィールの口元からチラリチラリと見えては隠れる赤い舌、その舌の動きが自分のペニスに与えられる奉仕を幻視させ、一刻も早く快感を味わいたくなったのだ。)
(あくまでも己の欲に従っての行動だった。)
ルシィール、顔を洗って、身だしなみを整えてから私の寝室に来て下さい。貴女の本来の役割を果たして貰います。
(顔を上げたルシィールに見せつけるように、情欲を滾らせてそそり立つ勃起ペニスをユルユルと上下に扱く。)
(その動作は、この後ルシィールが行うべき行為を想像させるのに十分であったのか、こわばるルシィールの表情を束の間楽しんでから、ばあやに世話を申し付け)
(質問は一切許さないとばかりにさっと身を翻し、数人のメイドを引き連れてエントランスを出ていく。)
「いつまでも呆けていないで、さっさと立ちなさい。」
(床にへたり込んだままのルシィールの肩にシーツのような布をかけ裸体を覆い隠しながら、声をかけ立つようにと指示を出す。)
(爪の引きちぎられた足を庇うような様子を見て取り、一瞬だけ眉をひそめた後、ゾンビメーカーによる治療を施す。)
(初めて自身の怪我が瞬く間に回復するのを目撃して驚いてるルシィールを気に掛ける様子もなく、「ついて来なさい。」と一言だけ声をかけ、さっさとエントランスを出ていこうとする。)
「このお屋敷には、私たちのようなお嬢様にお仕えする侍女の他に、掃除や洗濯をする使用人として王国人を雇ています。」
「言うまでもないですが、貴女はこのお屋敷の中では立場が一番下になります…そのことをよく弁えておきなさい。」
「とは言っても、貴女はお嬢様の「お気に入り」でもあります。奴隷だからと言って貴女に無体を働くような者がいた場合、すぐに私達に報告しなさい。」
「それと、このお屋敷にはお嬢様を除いて「女性」しかいません。その点だけは安心して大丈夫です。……ここが貴女の部屋になります。」
(屋敷における注意事項をルシィールに伝えながら、屋敷の廊下を進む。時折ルシィールがついてきているか確認するかのように肩越しに視線を送りつつ、たどり着いた扉を開ける。)
(貴族令嬢であったルシィールから見れば質素極まりないが、最初に目覚めた部屋に比べれば遥かにキレイに整えられた部屋。)
(来客の使用人が宿泊するための部屋だろうか。扉を入ってすぐは簡素な応接セットが設えられており、奥に見える扉の先が寝室となっているとばあやが告げる。)
(奴隷に与えるにしては真っ当な部屋---ルシィールはそう思うかもしれないが、肉付きの良い娘が好みのイリーナにとって、ルシールが痩せ衰えることは厳禁であり、生活面において贅沢はさせないものの、不自由させるつもりはなかった。)
「さて、まずは顔と手を洗いなさい。次に着替えです。お嬢様にご奉仕するのに相応しい装いをするのです。」
(ばあやが言うと、湯を満たしたタライが部屋に運び込まれ、ルシィールに清潔なタオルが数枚渡される。)
(世話を焼かれるのが当然であったルシィールだが、ここでは自分一人でその身を清めなければならない。そのことがルシィール自身に自分の立場を理解させていき…)
【続きます】 【続きです】
(それなりに身ぎれいになったところで、テーブルに用意された衣服を身に着けるように命じられる。)
(ルシィールが手に取ると、それは一瞬ただのレースの紐かと思えるような下着類。躊躇っていてもばあやに命じられれば身につけるしか道はない。)
(豊かな乳房の裾野を囲うだけで何も隠さない、乳房を支えると言う本来の役割すら果たさないブラジャー。肝心な部分が辛うじて覆われるものの、極小の布地からはアンダーヘアが透けて見え、後ろはと言えばヒップが丸出しのショーツ)
(真っ当なのはガーターベルトとシルクのストッキングだけで、性奉仕を生業にする者でももう少し慎ましい恰好であろうと思うような下着類は、ルシィールの肉感的な肢体を淫猥かつ扇情的に彩る。)
(その上から纏うのも白磁の肌の色さえ見分けられるように薄く透ける丈の短いベビードールのみ…一応廊下を歩くためなのかガウンが与えられているが気休めにもならないだろう。)
「今後、大事なお客様の前で失礼がないよう、貴女には帝国語と帝国令嬢としての振る舞いを覚えて貰うことになるでしょう。」
「今から一つだけ、主人に奉仕する際の礼を教えておきます。きっとお嬢様もお喜びになるでしょうし、お嬢様のご機嫌がよいことは貴女にとっても悪いことではないはずです。」
(微かにだが香水を振りかけられ、髪に丁寧に櫛を入れられ、身だしなみを整えたルシィールは、ばあやから指導を受ける。)
(「今宵は私の身体を存分にお楽しみください。」これがルシィールが初めて話す帝国の言葉である。)
【駆け足かつ、色々とルシィール様の行動を確定してしまっています…どうかご容赦下さい。】
【不都合な点は無視した上で、修正して頂いて構いませんので】
【スレをお借りしました。失礼します。】 【置きレスの返信にお借りします】
尻葱室inオリキャラ板
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278384391/762の続きです
>>762
んぅ、はぁ、そうよ……だから、あなたもおしまいね……
……っ!?今の……い、いえ、うぅ……っ!?
わ、私はあの人に助けを求め続けるわ……
(夫が動いた事で助けが来るのだと信じている様子を見せる)
(しかしその動きが遅い事も事実で、今の自分を見られる事を一瞬躊躇してしまう)
(その自覚があるところを垣間見せてしまうが、それでも映像を取るなら助けを求めると言い切って見せる)
(しかしその間も頬は上気して、淫欲に悶えているのが明白な姿を晒していたし)
(そうさせるのは単なる責めのみならず、恥辱の姿を見られる背徳感と結局この小男に屈している屈辱が)
(邪悪なピアスによって快楽に転化されている事の表れでもあった)
はぁ、あ、んぅ、魔樹の、枝……?
んっ!?あ、くふぅっ!?はぁ、あ、媚薬、成分の、毒……?
ひぁっ!?あ、くぅ、そう、言えば、これ、魔境の……あ、くふぅっ!?
あ、なた、魔境に、近いところ、あ、んぅ、あぁっ!!?
(魔樹の枝は愛液を吸って膨張し、今や膣内をいっぱいに埋めてしまい、先端は子宮口に届いていて)
(膣内でうねうねと刺激を与え、自然に犯しているのと同じ効果をもたらしていて)
(何百倍にも希釈して用いる、しかもそれですら凶悪な効果を持つ媚薬になるその原液である毒が表皮から分泌されていて)
(粘膜越しに媚毒だけなら時間が経てば回復するが、節や表面のささくれた部分が粘膜を傷つけ、そこから媚毒が沁みていく)
(これによって膣内の感度が媚毒によって高まったままに変えられてしまい、精液無しに絶頂出来ない身体には快楽地獄でしかないが)
(淫虐の悦びを刻まれながらも、その枝の産地が魔境と呼ばれる地域のもので、生きているそれを使っているという事は)
(その近くに今いるのだと必死に伝えようとするが、淫虐の悦びを刻まれている身体は快楽を求めて悶え、嬌声を上げてしまう)
あ、はぁっ!?んぅっ!!あ、ふぅっ!?ば、かね、あの人の為に、覚えてる、のよ……
んぅっ!?あ、はぁっ!?んちゅ、ちゅ、はぁ、あ、あぁっ!!!
(憎まれ口を叩く事は出来ても手の動き、舌の動きを止められずに無様な奉仕姿を記録されていく)
(乳首の先端はツンと尖り切った状態でそれだけでも被虐快楽と奉仕による隷属欲求により快楽を得てしまっていた)
(こんな姿を撮られている事が何よりも背徳的で、堕ちていく自分自身に感じてしまう悪循環でもあって)
んっ、はぁ、あ、そういう、風に、して……
あぁ、精液……一度、イカないと、あ、あぁっ!?はぁ、あぁっ!?
性奴隷……あぁ、んぅ、でも、あぁ、そうしないと、あ、はぁっ!?
んぅ、あぁ、はぁ……これで、んっ!?あ、ふぅっ!?あ、んっ!!!
せ、精液を、下さい……つらい、んです、あぁ、精液が欲しいです……
(涙をポロポロ零しながら、精液欲しさにいわれるままに乳房を潰すように挟み、肉棒を刺激していく)
(肉棒の熱さはまるで焼き鏝の様に淫欲を刻み込み、それでもイケずに魔樹の責めと相まって身悶えて)
(情けなさと屈しなければ狂いそうな感覚、そして達しないで耐えている事が余計に調教が進んでいる実感もあって)
(性奴隷という言葉を跳ね返せず、それどころか射精を求めて何度も懇願していく)
(魔樹の枝による責めに腰は犯されている様に動いてしまい、精液が欲しいと願う性奴隷の意識が一度芽生えれば)
(それは屈辱であると同時に堪らない快感として刻み込まれていく事になるのだった)
【前のスレが容量オーバーなのでこちらに置きを残します】 (先年亡くなった義父が、一人娘と二世帯同居したいと奮発して建てたこの家
まだ新築に近い家屋に特有の、生活臭の染み付いていない清々しい木材の香りがうっすらと残っている)
…ただいまー。
(亡父の思惑通り、娘もまだ若いうちに婿を迎えて同居を開始
結婚して一年と経たないうちにおめでたの知らせを聞くことになったが、残念ながらその知らせは家より新しい仏壇に向けてすることになった。
今は嫁と、その母との三人暮らし)
えーと、来週の検査のお知らせと
汚れた着替えと…食いたい物?大丈夫かあいつ…
(臨月にはまだ間があるが
程度こそ軽いものの、妊娠した嫁に高血圧症の症状が見られるというので
大事を取ってクリニックに入院することに。すでに一月近くになる
毎日仕事終わりには、よほどの用事でもない限りクリニックに立ち寄っては嫁の体調だの
必要なものだの聞いて帰宅するのが習慣になっている。無論待っているのは嫁の母だけだ)
お母さん?台所っすか?
(仲は決して悪くないし、むしろ若い者同士の結婚にも理解がある義母
彼女自身がまだ若いうちに娘をもうけたからという事情もあるが、おかげでたまに婿と義母の取り合わせで外出すると姉弟に間違われる。)
お母さん?
(若夫婦の部屋を出て義父母の世帯になるはずだった台所を覗いてみると、リビングに接したキッチンで案の定
義母が夕食の仕度をしていた)
もー参ったよこれ。あいつミスドだマクドだって「食べたいものリスト」寄越しちゃって…
どう思います?
(若いのと仲が良いのと遠慮とが、敬語とタメ口のミックスになって表れる。
この家に来たばかりの頃は、お互い緊張もあってか弛緩した様子を見せることもなかったが
たまさか二人暮らしを始めてから、母の方にそうしたすきが見えるようになった。
パッと見は年相応に露出の少ない服装だが、ふとした折にニットやカットソーの胸元に
いかにも重そうな下乳の丸みがあらわになっていたり
比較的生地が薄いパンツスタイルの際にこちらに背を向けると年のわりに引き締まっていながら豊かな尻を包む下着のラインが浮かんでいたり
当人は色気をアピールしているわけではないので、却って妄想を刺激させられる。
その義母はいまこちらに背を向け、何やら作業をしている) >>88
あら、おかえりなさい、智之さん
(夕食の支度をしていた智之の義母の・遥香は振り替える。
夫を亡くした今、若い娘夫婦が遥香の心の拠り所だ)
もうすぐ夕食出来上がるわ。
今日は智之さんの好きなチキンホワイトシチューよ。
御風呂は準備出来ているから、先にすませてね。
(遥香は、軽く手を拭うと)
なあに、あの娘は、旦那様にそんなわがままをいってんのね。
智之さん、買って行って食べさせるのは、いいけれど量は余りあたえないでね。
(遥香は若い義理の息子に優しく微笑むと、またキッチンシンクに向かう。
今日は入院中の娘に変わり、張り切って床掃除をしたため、
何時のマキシタイプのスカートではなく薄手のカットソーとパンツスタイルだ。
髪は後ろに縛り白いうなじをのぞかせている) いや本当っすよ…
クリニックの飯が不味いの量が少ないの。
安静と食事療法がメインだっつって先生からも言われてんのに。
(嘆息しながら嫁に渡されたリストを見ると、味の濃い・脂っぽい・肉っ気の強い名前の羅列で)
塩分控えめにカリウム摂れってんだから、野菜多めが当たり前でしょ。ホウレン草の束でも持ってってやろうかな?
(鼻を効かせると確かにシチューらしいミルクと脂、かすかに胡椒の香りが漂っている。
それと同時にフローリングの床に掛けるワックスの匂い)
あ、今日床磨いたんですか?
(なにかしら身体を動かすという時には髪を後ろにまとめ、スカートは穿かないのが母の習慣と学習している)
言ってくれたら手伝ったのに。
(若い年代なら何とも思わないが、40を越えたこの母がうなじを見せたり
後れ毛を見せる様子は何とも言えず色っぽい。本人はまったく意識していないようだし、義理の息子が指摘することでもないので口に出しはしないが)
ああ、お風呂…どうすっかな。
(こちらに無防備な背中を曝しているのでシンクに向かう義母の後ろ姿を遠慮なく鑑賞できる。
歳の割にはそこそこ絞れている腰にもいいが、それにも増して量感溢れる尻と
そこから続く太腿のラインが素晴らしい。痩せすぎでもなく肥満でもないが、“逞しい”と形容される一歩手前くらいの張りが見ものだ)
お母さん、明日どうします?一緒にお見舞い行きますか?
(どうでもいいセリフを話の接ぎ穂にしながら彼女の下半身に視線を纏いつかせる。
タイト目のパンツを穿いているのでソーセージのタネを詰め込まれた羊腸のように尻から腿の生地がピンと張り詰め、ほぼ体型がそのまま浮き上がり
軽く腰を曲げるたびに尻と腿の境目に、ショーツの線が陰影となって現れる) えっ、どれどれ見せて、智之さん。
(智之の脇に歩み寄り、肩を寄せてメモ紙を覗き混む)
あらやだ、ホント脂っこい身体に悪い物ばかり食べたがって、仕方ない娘(こ)ねえ。
しかし智之さんは、まるで栄養士さんみたいね。
そんなに病人食に詳しいなんて御見逸れいたしました。
(優しく微笑みながら、智之を見つめ)
あっ床を磨いたの、わかった。
そう、主人が亡くなってから、全く床を磨いていないのに気がついて
思い立ったらフローリングを磨いてワックスを掛けてみました。
お掛けで私は筋肉痛!
(またキッチンに戻り、お玉でシチューの鍋を掻き回す)
そうね、お風呂に先に入ってらっしゃい。
その頃にはテーブルに夕食を並べて置きますからね。
(ちらりと智之の方を振り返り束ねた髪をかき揚げながら)
そうね、智之さんとお見舞いにいこうかな。
早起きして、ハンバーガーと唐揚げとサラダのお弁当を作って、いきましょうね。 ハンバーガーと唐揚げねえ…
おからバーガーとササミサラダにしたらどうかな?
そう毎回言うこと聞いてたらむくみどころか妊娠肥りで退院になっちゃいますって。
(体重の増加に加えて病気の影響で浮腫みの去らない嫁の顔を思い浮かべ、溜め息をつく)
んじゃお先にお風呂いただきますね。
(促されるまま仕事着を脱ぎ、新しい下着と寝間着代わりのジャージを抱えて浴室に向かう。
脱いだ服をそのまま洗濯機に放り込もうと中を覗くと、二人世帯になって時間が経つのと
洗いものの量が少ないこともあって、おそらく昨夜入浴前に母が脱いだ下着と衣服とがそのまま)
…お母さんも気ぃ抜くようになったなー…
今こんなの穿いてんのかよ。
(目の前にそれをぶら下げしげしげと眺める。
入院してから嫁が着るようになった、へそ上まである厚手の色気も糞もない下着と
色合いこそ落ち着いたベージュだが、そこここに刺繍のあしらわれた母のショーツを比べて再び嘆息する
…だけでなく、キョロキョロと台所の方の気配を伺いながら、母の尻に密着していたであろうショーツの布地に顔を埋め
深々と息を吸い込んでみる。ミルク臭さがいささか鼻につき始めた嫁とは違い、微かに母の使う香水と、女らしさと言う以外に表現のしようがない体臭が感じ取れて)
やべえな…
(洗面台に向き直ると、一瞬でトップギアに叩き込まれた性器が破裂しそうに怒張しており
ほとんど直立したその裏筋が鏡に映り、亀の下顎そっくりの張り詰めたエラが見えている)
…いや、我慢がまん…
お母さんすいません、お風呂お先にいただきましたー。
(入浴を済ませ、ジャージに着替えて
素知らぬ顔で食卓につく) そうね、じゃデミソースに合う豆腐ハンバーグとササミサラダにするわ。
あんまり、娘が文句を言ったら「太ると智之さんが他の女性に目移りするわよ?」と言ってやります。
お風呂に行く時、仕事着も合わせて洗濯機にいれといてね。
(風呂場に行く智之を見送り、食卓に皿を並べ、サラダを盛り付けて座り、ぼんやりと天井の照明を眺めていると)
あら、智之さん、おかえりなさい。
お風呂あがりは、まずはビールよね。
(智之と向かいあわせに食卓につく遥香、笑顔で智之のグラスにビールを注ぐ)
智之さん、本日も仕事と娘の見舞い、
お疲れ様でした。
あっ私はビールはいいわ
食事を終えたら、お風呂に入るし
そうそう、今度の土日、ちょっと温泉にいかない?
新聞屋さんから旅行券戴いたの。
ごく近くよ。考えておいてね。
(楽しそうに智之を見つめる遥香)
(夫を喪った後、心の支えになってくれたのは娘夫婦。
息子が欲しかった遥香にとって、智之は大事な存在になっていた。) (食卓につくとテーブルの上には、義母の言う通りチキンのシチュー
それにサラダとその他の副菜、白飯が少し大きめの茶碗に盛られ調えられている。
娘の好みを忖度する必要がなくなったからか、このところこちらの好みを重視した献立で夕食を用意してくれている義母に有難いな、と思いつつ)
あ、すんません…お母さんは?
(几帳面に冷やされたグラスにビールを注いでもらい、一旦それを置いて注ぎ帰そうとするとやんわり断られた。
自宅では二人とも泥酔するほど呑む方ではないが、少しばかりアルコールが入って
ほんのり上気して饒舌になる義母の姿を見るのはささやかな楽しみになっている。ちょっと落胆したものの)
は?温泉…っすか。
そりゃいいですね、ぜひ。
でも…
(向かい合って旅行…というほどではないが、湯治のスケジュールについて
楽しそうに話す義母がテーブルに載せて組んだ腕の上に、つきたての柔らかい餅のように彼女の乳房がのしかかっている。
いつもならゆったり目のブラウスだの体型の出にくい服装が多いが、今は薄手のカットソーを着ていることもあり
存外着痩せするタイプのふくよかなバストが良く判る。ついさっき、ショーツと一緒に洗濯機の中に入れられていた3/4カップブラが脳裏をよぎる)
土日だと、まだあいつが入院中だし。
後から文句言われるんじゃないかな…お母さんと二人連れならどういう仲?って知らない人に勘ぐられそうだし。
まあ親孝行だから俺は喜んでお供しますけど、もちろんね。
(“この義母の期待や信頼を裏切ってやったらどんな顔を見せるんだろう”という疑問がふと頭に浮かぶ。
生来の天の邪鬼・へそ曲がりで、相手の期待するような行動はとりたくないと考えるところがあり
結婚してからはそんな性格もなりを潜めているが)
ん?おっと…
(喋りながら箸につまみ、口に運ぼうとしたサラダのレタスが箸から離れて脚に当たり床に落ちた)
あらら、お母さんごめんなさい…
(謝りながら身を屈めて落ちたレタスを拾おうとテーブルの下に頭を入れると、目の前に
むっちりと生地がはち切れそうに張り詰めた、義母の下半身を包むパンツがあった。
斜めにぴたりと揃えているのではなく、膝から下は“ハ”の字に開き
その膝頭も緩やかに離れているせいで、フロントのジッパーから尻に至るジーンズもどきのステッチが見えている。
油断してるな…と感じるとともに、脱衣場で嗅いだ彼女のショーツの匂いが鼻孔に蘇り
ものの5秒ほど凝視していた) (食事をしている智之を満足そうに眺めながら)
智之さん、あっそうね・・・私は後で御風呂あがりにビールを戴くわ。
そう、温泉旅行ね。
(チケットをキャビネットから取り出し)
最初は退院後、あの娘も加えて三人で、と考えたんだけど、
良く良く見ると使用期限は後十日・・今月いっぱいなの。
だから勿体ないなと思って
そこで智之さんと・・・
あっ智之さん、御飯おかわりね。
シチューもどうぞ。
(手際よく御飯をよそいながらも)
あの娘の事は気にしなくて良いわ。
土曜の朝に娘に面会して
日曜のお昼に又、娘に面会してあげれば
場所は電車で四十分の近場だし
(上品に御飯を食べながら遥香は説明し)
まあ、智之さんと姉弟に見られれば光栄かな
(床に落ちたレタスを拾う智之を見て)
ありがとう智之さん
ごちそうさまでした。
私は御風呂に入って来ますね。
智之さん、食器はシンクの中にいれておいてね。
(立ち上がるや髪をほどき浴室へ遥香は向かう) (軽く首を振り、ほどいた髪をさばいて浴室に向かう義母の後ろ姿を見送る。
テーブルの上には茶碗に盛られた白飯とシチュー、それにチケット)
…温泉ねえ…
(しばし空を見つめてあれこれと思案した。義母の下着。乳房。尻。温泉。
“嫁に何を遠慮していたんだっけ?”と固定観念が崩れるような疑問がふと頭に浮かんだ)
お母さん?
(一応浴室に向かって声を掛けてみる。レールで横に引くタイプのドアは閉まっていて、どうやら中に声は届いていない。
卒然と結婚前、嫁に幾度となく頼み込んでも、結局聞き入れてもらえなかった自分の隠した性的嗜好を思い出した。)
(母が浴室に入ってからの行動を頭でシミュレーションしてみる。
カットソーを脱ぐ。
ズボンを脱ぐ。ブラとショーツを脱ぎ、洗濯機に入れる。それにかかる時間を計算しながら浴室の前に立ち、そっとドアを開けた)
(義父が慎重な性格で、設置してくれていた赤外線ヒーターのおかげで脱衣場も寒くはない。
案の定既に母の姿はそこになく、曇りガラスのむこうで少し丈の高いバスチェアに腰を下ろし
壁の鏡に対面して、かかり湯をしているらしい母の全裸の背中が見えた)
‥‥お母さん?
ちょっといいですか?
(声を掛けたときにはもうパネルドアに手を伸ばし、開けかけていた) 〜♪♪ 〜♪
(好きな歌を鼻唄で歌いながら、カットソーとパンツを脱ぐ。)
さあ、智之さんと週末は温泉か?
まあ、あの娘には大好きな温泉饅頭をお土産に買って帰りましょ。
(ベージュ色の3/4カップブラのホックを後ろ手に廻して外すと白いちょっと張りの失せた豊かな乳房が飛び出した。
その先には五百円玉大の乳輪と小指先程の赤紫色に熟した乳首が自己主張している。
清楚な遥香の顔立ちとは似合わないが、母乳だけで娘を育てた証しでもある)
ちょっとお腹が出ているわね。
仕方ないかな、御飯食べたばかりだもの。
(浴室の鏡に写る、丸い臍が鎮座した白いお腹をちょっと引っ込める・・もう、この体を愛してくれた夫はいない・・寂しさがこみ上げる)
温泉、お父さんと行きたかったな。
(ベージュ色のショーツを脱ぐとバスチェアに腰掛けて、手桶で お湯を身体にかけた時)
・・・?
(浴室の扉が・・) 【智之さん浴室に入ってからの展開をお願いいたします】 利用上の注意をご確認ください
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。 >>100大変に失礼致しました。以後気を付けます。 (パネルドアを開けると、今しも義母が怪訝な表情で振り返るところだった。かかり湯の最中で、肩口から背中から湯気が上がっている)
あ、ごめんなさい…驚かせましたよね?
(顔つきだけは申し訳なさを装っているが、口調にはいくぶん嘲弄するような響きがある。
主導権を握って場を支配しつつある確信がそこから透けて見える)
いや、そういやさっきお母さん、筋肉痛とか何とか言ってたなって。
お風呂ついでに肩でも揉んであげようかと…
(正直口実などどうでもいいし、義母に言葉通り受け取られるはずもない。
ただその場を騒がしくしたくないがための取り繕いにすぎない)
まあ…近々温泉にも行くんだし。予行演習とでも思えばね…
(浴槽を除いても洗い場は三畳ほども面積がある。義父が自慢していたゆったりした洗い場を
裸足のままひたひたとチェアに腰掛けたまま固まっている義母の背後に歩み寄る)
やあ、やっぱりお母さん綺麗ですね…想像した通りだったなぁ。
(そこまで近づけば肩越しに義母の肢体のほとんどが見てとれる。
重力に負けて下がりつつあるが、それでもまだ充分豊かな乳房に
その頂点の、人によっては所帯染みていると形容しそうな濃褐色の乳輪に肥大しきった乳頭
やや膨らんだ下腹と腿の合わせ目には、これでもかと生い茂った漆黒の恥毛が湯に濡れて滴を垂らしている)
…ねえ、お母さん…
(背後から抱きすくめると、その唇を貪りにかかる) (浴室のドアが開き遥香が振り向くやいなや、湯気の中からいきなり智之が顔を覗かせた)
と、智之さんな・・何なの?
(浴室に義理の息子である智之が入って来た驚き!と共に、産まれたまま無防備な遥香を垣間見る智之の表情は
捕まえた鳥の羽をむしる猟師の様であり、更には標的である女性を嘲る雰囲気を漂わせていた)
お、温泉は、こ・・混浴・・
(恐怖で声がでない遥香は、本能的に太腿を固く閉じ、両腕で乳房と腹を智之の視線から隠そうとした)
肩揉みなんて・・・いらない
(産まれて初めて、亡き夫以外の男性に裸をさらしている遥香・・しかも嘲りと獣欲を含んだ視線を向けているのは、義理の息子なのだ)
ん、ぐっ・・やめ・・な
(全裸でバスチェアに腰掛けながら身を固くしている遥香を背後から智之は強く抱きしめて)
う・・・・んっ・・
(その遥香の唇を、己の唇で彼は奪った。
恐怖で身を固くしながらも、・・キスなんて何年ぶりかな・・彼女の中を妙な感慨がよぎった。) (脱衣場のヒーターに加えて湯船から立ち上る湯気
さらに浴室床暖房のせいでまったく寒さは感じない。むしろ汗ばむほどの室温の中、驚愕と恐怖で身を固くする義母の唇を貪りに貪り)
‥‥ん、温泉。混浴じゃなかったっけ?
(義母の抗弁も的外れで、混乱しているな…と思いながら
腰に回していた手を持ち上げ、唇を重ねたまま
乳房を隠す母の手首を掴んで無理やり開かせた)
要らない?せっかくの好意なんだから。受け入れてほしいんだけどな…
(嫁のそれより小ぶりで、その分ふっくらと肉厚な義母の唇に尖らせた舌を差し込み
どうにか拒絶しようと食い縛る上下の歯を押し開こうと歯茎をなぶる)
(眼を閉じた彼女の腕の力がふと抜けたのを良いことに、濛々と立ち込める湯気の中で露になった乳房を
両手で下から掬い上げるように支え持ち上げてみる。年相応に張りを失いつつある分その柔らかさは格別で、つきたての餅のように五指が埋まり
それぞれの中指と薬指の狭間から、五百円硬貨大の色濃い乳暈がぷっくりと飛び出しさらにその頂点にはやはり大粒の乳首が無理やり屹立させられている)
ん?止め…何です?お母さん…
(頬を紅潮させた義母の唇を一瞬解放すると、熟しきったグミの果実に似た
大粒の乳首を親指と人差し指でぎゅ…と摘まみ潰す) んぐっ、混浴っ・・・じゃ・・
(唇を智之に塞がれているため、「あの温泉は湯治目的だから混浴はない」と声に出せない)
・・・ん・・・ぐっ
(智之に乳房を隠していた両手首を掴まれ十字架に磔にされたような形になり、その姿が目の前、浴室の鏡に写し出される)
・・・こんなの初めて・・よ
(遥香は短大迄、ずっと女子のみ。
短大卒業後、直ぐに亡夫と結婚したため、夫意外の男性に肌をさらした事はないし、
夫に晒す時も薄暗い寝室で、明るい場所ではなかった。)
んぐっ・・・ピシャン
(唇をかさねた智之の舌先の攻勢を拒む力がふと緩んだ。
浴室の天井から水滴が落ち、遥香の乳首を直撃した)
ん・・・ん・・
(乳首に久しぶりの刺激が走り、ふいに力が抜けて口が開き智之の舌先を受け入れてしまった)
んっ・・・ぐっ・
(鏡に写し出される智之に乳房を揉み砕かれる自分の姿を見て、頬を紅潮させながら、目を綴じる)
んぐっ・・ん・・ん
(遥香は思わず身を仰け反らせた。実はコンプレックスでもある乳首・・
智之が硬くグミの実大に肥大した乳首を摘まみ挙げた時から、
何か意思とは別のものが遥香にこみ上がっていた) (乳房をなぶられることに気を取られたのか、食い縛っていた顎の力が一瞬弛み
ふと開いた歯と歯の間にぬるりと舌先を滑りこませた。
言葉にならない呻きを義母が上げるたびに彼女の生暖かい舌がひらひらと口腔で躍り、それを追い回すようにこちらの舌先を絡み付かせて
天井から結露した水滴が落ちてくるのとは別の、粘膜と粘膜とが触れあうくちくちという小さな音が彼女の口から漏れ出てくる)
ちゅ…んっ
(すでに唇を半開きのまま、身体を震わせている義母の乳首が屹立…
というより、乳輪の先に球形の何かを載せたように膨張してくる。
くにくにと押し潰す指先を押し返すくらいの反発力だ)
すごいね、お母さん。このおっぱい…
(かつてはこうだっただろう、という位置まで乳房を持ち上げてやると、自重を支えきれないその重さがずっしりと左右の掌にのし掛かってくる。
そのまま義母の脇の下に回した腕に力をこめ、バスチェアに掛けたなりの彼女を浴室の床に膝立ちにさせ、向きを変えると
浴槽の縁を抱くように仕向けた。膝立ちから踵を上げ、爪先で床に立つ義母の雄大と言えるほど量感豊かな尻がわずかに床から浮いていて)
実はね、お母さん…
あいつにも何度も拝み倒してたんだけど。
結局ねえ、使わせてくれなかったんだ、こっち…
(尾てい骨のすぐ下
義母の尻の谷間の頂点に中指をあてがうと、その窪みにそって下方に指を滑らせてゆく。
やがて目当ての、放射状の深い皺に取り巻かれた窄まりに指の腹が到達し
ふっくらと盛り上がったそれをくすぐるように愛撫し始める) ん・・・智・クチュ・之・・さん・・クチュ
(乳房を揉みくちゃにされていた事に気をとられたか?いつの間にか遥香は智之と互いの舌を絡めあっていた。)
はあ、んはぁ・・・
(智之に指先で捻られ、久方ぶりの刺激を与えられて自己主張したように勃起した乳首から通じる快感が遥香の体を襲う。)
あっ・・・はあんはぁ・・
(遥香が息を弾ませる度に、かろうじてクビレのある生白い緩やかな肌に包まれた腹筋が上下する)
ん・・・えっ智之さん?
(遥香の乳房を智之は鷲掴みにするとバスチェアから起こして彼女を浴槽際に立たせた)
な・・にを・・する・・の
(浴槽の縁に立たされ白い豊かな臀部を突き出した遥香に智之は・・・)
あ・・くすぐったい・・・・
(尾てい骨から臀部の割れ目を伝ってきた智之の指先は遥香の一番恥ずかしい場所でとまった)
う・・んっ・・・・
(智之に一番恥ずかしい箇所を指先で撫でられ、今までに経験した事が全く無い刺激を受けて、遥香は思わず身を捩らせた) (その秘所に触れると同時に義母が身を捩り始め、漏らす呻きも調子を変えた。
まだ目の当たりにしていない“そこ”の、僅かな隆起と皺の凹凸を楽しむように
触れるか触れないかの繊細さでくまなく撫でまわす)
うん?何するのって…
元々ね、こっちには興味あったんだけど。結婚してもアイツ使わせてくれなくてさあ…
(言いながら爪先立ちで床から離れている義母の左右の尻肉に両手のひらを拡げて張りつかせる。
そのまま持ち上げ、浴槽の縁を抱かせたまま中腰に近い体位を取らせた)
だからね、アイツがいないうちに。お母さんに代わりを務めてもらおうかなってね。もう大分生身の女には触ってないし…
(尻肉に張り付かせた手の指を揃って上向かせ、それぞれの親指をちょうど義母の排泄孔を挟み込む位置に置いた。
そのまま襖を開けるように左右に臀裂を開いてやると)
はあぁ…
(目の前10数cmの先に義母のそれが静かに息づき、蠢いていた。
45年分の経年変化で臀裂の内側は一面に色素沈着し、直接視認すると窄まりを放射状に取り巻く皺も深い
が、意外に皮垂は少なく文字通り菊花の蕾を思わせる外観だった)
も、もう…
(あまりに淫猥な眺めに我慢の限界で、思わずそこに唇を押しあて
日本人以外の人間が聞けばヌーハラかと思いそうな激しい音を立てて義母のそれを吸い上げながら、夢中で舌を使って窄まりの中心をほじくる) 智之・・さん・・・あ・アッ・・・アッア
(智之に一番恥ずかしい箇所を撫でられ、最初はくすぐったかったが、ある意味クリを弄られるのと違う快感に思わず身を捩らせた)
智之さん・・・見ないで・・
(智之は遥香の腰の位置をあげると、張りは衰えて来ているが白桃のような尻肉を押し割り拡げ、彼女の肛門を晒したのだ)
お願い・・・恥ずかしい
(夫との間でもなかった肛門を晒される行為、彼女の熟した乳首同様、赤紫色に染まっているが、排泄意外に使用した事が無いためか、菊の花のような造作をしていた)
もう・・やめましょ・・娘には黙っているから
(いきなり智之は遥香の肛門に口をつけ・・なめ・・吸った)
アッ・・あん
(遥香の肛門は智之が与えた刺激により、彼女が身を仰け反らせると同時に、菊の花の芯に当たる部分がだした。)
う・・う・・ん
(彼女は再び歯を食い縛り、恥ずかしい部分から来る快感を智之に漏らす事に堪えるが、彼女の股間から別の液体が流れていた) 訂正です。→菊の花の芯の部分が盛りあがり、せり出した。【土・日は私は休日なので置きレスして戴ければ対応します。よろしくお願いいたします】 黙ってる?アイツに?
(浴槽の縁を抱いたまま、臀裂を拡げられた格好で必死に思いとどまるよう義母が懇願するのをせせら笑って)
そりゃ言えないよねぇ…
義理の息子にケツの穴おっぴろげられてガン見されて。
ぢゅるぢゅる吸われましたとかね…
(色づいた肛門がもくもくと蠢き、閉じていた蕾が開花するように
括約筋の弛緩につれて、普段は皺の内側に隠れている皮膚がぬうっと顔を覗かせる)
ああ、こっちもお義母さん…こっちも少しは感じるんだ。ほら…
(分厚い灰褐色を帯びて熟した義母の花弁に挟まれた秘裂の奥から沁み出してくるものを認めて)
こんなの見せられちゃあね…止められる訳ないでしょ。お母さんのもっと奥まで見せてもらわなきゃ…
(慣れない刺激で弛緩した肛門の
皺を押さえるように親指をあてがうと、さらに無理やり内側をさらけ出させる。
皺の刻まれた皮膚が同心円状に延び、そのまた奥の
日常では決して露出も触れもできない滑らかな皮膚が外気に曝される)
ふぅ…んん…
(ウォシュレットを使っても洗浄されようのない部位だからか、うっすらと嗅ぎ慣れた、しかし心地よいものではない匂いが微かに鼻を衝く)
【すいません、だいぶ間が開きました。よろしければ引き続きお願いします】 ・・貴方だって・・あっ、娘にし・れたら、困る・・・で・・し
(普段排泄でしか意識せず、あからさまに智之により拡げられた肛門 に勿論、羞恥を感じているが、それよりも鳩尾の辺りより、初めて感じる快感が走っていたのを遥香は感じた)
感じ・・て・・・なんか・・いません。
(首を振って否定する遥香であるが、智之の親指が肛門に挿入された時、遥香の身体を襲う初めての快感にビクンと体を海老反らせた・・そう昔、亡夫に初めて乳首を甘噛みされた時の快感に似ていた)
・・??・・・ん
(智之にさらされた遥香の肛門より、彼女にとって恥ずかしい異臭が微かながらも、浴室に漂い始めた)
あっ・・・・
(臭いを認識した遥香は想わず顔を腕の中に臥せる。
義理の息子より与えられる羞恥よりも、
少女時代に見た「犯された女性がよつん這いにされて、浣腸、排泄させられる漫画」を見て興奮してしまった過去を思い出していた。) 智之さん、私に御不満ですか?風呂場で風邪をひいてしまいます。 【いえ、まったく不満がないどころか大変満足です。
ただ置きレスでのロールは今回が始めてでペースが掴めず…何となく一日一回とか二回のつもりでいました。
遅すぎて遥香さんのペースに合わないようでしたら、残念ですが中断していただいても構いません。
今は少し手が離せないので、帰宅次第スレを確認します。
お待たせしてごめんなさい。】 いえいえ私だって智之さんに素敵なキャラクター設定を戴いて満足しています。お忙しい処に失礼な事を言って大変、申し訳ありません。よろしくお願いいたします。 (普段なら露出しない部位を外気に曝した途端に漂い始めた微かな臭気
どうやら義母自身も浴室で嗅ぐはずのないその匂いに気づいたようだ。
羞恥を煽られてあげる声が一段と高くなるのを聞き逃さなかった)
??
お母さん、案外さあ…
イケる口なの?
(同心円を描いて拡大した皺の内部、滑らかな赤らんだ皮膚の中心がキュッと縮こまるのと同期して
近い括約筋が収縮するからか、肉厚な花弁の奥からトロリと透明な蜜が押し出され
秘裂の中から溢れそうになる)
まあねえ、アイツに知られても面倒だけど。まだ序の口だよ?
(話している間にも息遣いが荒くなる。最前から鼻孔に流れ込む義理の恥ずかしい匂いに歪んだ性癖を掻き立てられ、忍耐もそろそろ限界に近く)
ふぅ、はぁ…本当ならさ、お母さん…
いろいろ手間かけて準備するところなんだけど…
(“いろいろ”とは肛門性交前の事前準備のことだが
そのプロセスすら煩わしい。ボクサーパンツとジャージに押さえ込まれた陰茎はとうの昔に怒張しきり)
普通じゃないからねえ、これ…
(慌ただしい手つきで下着ごとジャージを脱ぎ捨て、脱衣場に放り投げる。
引き締まった腹筋の下
嫁に言われて短く刈った陰毛の中から、ようやく戒めを解かれた陰茎が待ちかねたように飛び出し、勢い余ってパチンと下腹を打つ)
お母さんもわかるでしょ?今からレイプされるって。被害者に気ぃ遣うなんかありえないよねぇ…
(海綿体の限界まで充血した肉の幹は節くれだち、幅2mmはある血管が浮かんで絡み付いている。
育ちすぎた松茸さながら異様に笠が開いてエラの張った亀頭は巨大で
裏筋から幹に続く筋は興奮の度合いを如実に表してピンと張りつめている)
よいしょ…と
(片手で反りすぎた陰茎を無理やり押し下げ、膝でにじりよって義母のそこに高さを合わせる。
逃げられないよう彼女の尾てい骨に掌底を当て、ぐっと押さえつけて)
ああ〜‥無理かなぁこりゃ。
(擂り鉢状に窪んだ肛門周りの滑らかな皮膚
さらにその外側の同心円状に広がった皺より、鬱血し膨れ上がった亀頭の方が暴力的なまでに太い。が)
ま、いいか…
(針穴に小指を通すと同じくらいの理不尽な行為が義母にどれだけ苦痛をもたらすのか平然と無視して)
よっ‥‥‥ んっ…
(ひたりと擂り鉢状の皮膚に熱い亀頭を密着させ、義母の背後にのしかかり
じわじわと腰に体重をかけ始めて) 智之・・さん・・・一体何を
(遥香は涙声で智之に訴えた。
顔を腕の中に臥せて、身を震わせている)
いける・・口って・・・
(智之が与えた恐怖と未知の快楽が遥香の気持ちを混乱させた。
垂れた乳房、波打つ緩んだ腹部、手入れのされてない陰毛・・・・・若い男にとても見せられる身体ではない。
しかし生白い餅肌。
年齢相応に肉がついているとはいえ胴体に比して長い脚が凌辱の獲物としての価値を充分 な物にしていた。)
レイプ・・
(智之が発した言葉に動転した。
レイプ・・強姦・・どうして私なんか?)
う・・・わ・・ぁ
(ちょっと遥香は顔をあげて智之を見ようとした。
後ろを向いた遥香の視線の先にあったのはいきり立った大蛇の頭の様な智之の逸物だった)
や・・やめて
(智之は遥香の腰を押さえて逸物を遥香の肛門に当ててきた。
逸物はメリ、メリと遥香の体内に侵入した。
じわじわ襲ってきた痛みは・・四半世紀前、新婚生活を送る新居での亡夫との初体験。
それとは全く違った物をもたらす物だった) 私なんか?
そうだなぁ‥‥
(言いながらも押さえ付け固定した義母の狭隘な排泄孔に、虐待同様の侵入を試みている。
通常使わない関節の腱を伸ばすような、メリメリと細胞や筋肉が悲鳴をあげる感触が絶え間なく敏感な亀頭に伝わってくる)
まあ…ぶっちゃけ今は「嫁より興奮する」から。かな?
(義母の小さな穴は反射的にぎゅっと閉じて、外部からの侵入を拒絶しようとしている…が
若い男の力を拒みきれるはずもない。針の跡のような窄まりが1mm2mmと着実にこじ開けられてゆき
ついに筋力の限界に達して、かつて自分の意志で拡げたことのない直径まで拡幅されると、肛門管…体外から大腸に至る、筒状の組織にエラの張った亀頭がにゅるりと呑み込まれ
再び瞬時にを押し包むように開いた穴が閉じた)
ぉお…ほぅ…
入っちゃったよ、お母さん…
(入ったといってもまず先端だけ、それも母が45年来経験したことのない括約筋の伸びを経てから。
エラを過ぎて幹にまとわりつく肛門管がきゅうきゅうと締め付けてくるのを無視して陰茎を押し込むと
やがて肉がトタン板のように波打ち一際狭まった感触に辿り着いた)
おお‥‥わかる?お母さん、この感触‥‥
(心持ち腰を揺すると、亀頭がこりこりと波打つ母の肉を擦り)
これね、歯状線て言うらしいよ。ここから先が大腸なんだって。だから‥‥んんっっ!!
(一際力を込めて腰を振り抜くと、亀頭が最後の関門である歯状線を文字通り突き破り
それまでとまったく異なる柔らかくぬめった、体表よりも熱い空間
うねうねと蠕動する直腸粘膜の肉襞に取り巻かれた腸腔へと貫通した)
お…ぅおお…
はあ、お母さん…とうとう入っちゃったよ、お母さんのケツの穴の奥まで… うっ・・・・ぁうっ・あっ・・
(メリメリと遥香の肛門に智之の凶悪なペニスが侵入してくる。
遥香の白い肌は全身が紅潮し弛んだ腹の腹筋は丸いへそを中心に見事に筋張っていた)
痛っ・・酷・い・・嫁である・・娘より興奮・・ですって
(妙な快感を伴う痛みに襲われる中、義理の息子に言われた台詞がズキンと遥香の心に突き刺さった。
夫以外の男性の前で肌を晒すのは初めてだが、「嫁より興奮」と言われ何故か?身体中が熱くなっていた。・・そう昔同じ台詞を・・義父に授乳中の姿を見られその台詞を言われて赤面した後、何故か?興奮した事が脳裏に浮かんだ)
・・未だ先っぽ・・・だけ
(かなりの痛みを感じていた遥香だが、脳裏には亡夫との初体験がフラッシュバックしていた・・・あの時とは違う・・でも何だか気持ちいい)
・・わからない・・智之さん・・うんっ
(智之が医学的な説明をすると共にペニスが益々、奥に侵入したのか、痛みに耐え兼ね、羞恥のあまり臥せていた顔をあげてしまっていた。)
ん・・・う・ん一番私の・・奥まで・って
(智之のペニスの侵入が止まった。
しかし痛みは激しくなって来るばかり、
更に微妙な快感と共に下腹部から突き上げて来た物がムズムズと襲ってきた。) 【智之さんおはようございます。
何時も、拙い私の御相手をして下さり、ありがとうございます。
本日は、私も御返事は夜中になりそうです。
よろしくお願いいたします。
さて智之さんがあたえて下さった遥香のキャラクター大変に気にいってます。
美魔女ではないけれど、清楚な顔立ち。
黒くちょっと長い髪
ボデイラインの描写素敵ですよ。
逞しく見えるギリギリの体形。まるで腐りかける前の熟したお肉みたいですね。
私が濃いめの赤紫色の乳首と五百円玉大の乳輪や生白く弛んだ御腹に涙型のオヘソ
や乱れた陰毛(あっこれ智之さんね)を付け加えさせて戴きました。
遥香の体つき大好きです。
これからも遥香のアナル・肛門を責めて下さいね。】 (陰茎すべてを義母の肛門に埋め終えてはいないが
亀頭が直腸腔へと貫通したのに気を良くして、上半身を起こし
自分の怒張しきった幹と義母の肛門との結合部を見下ろしてみる。
抽送の“抽”の動きはまだしていないので、母のそこを中心にした皮膚が内部へめり込んで見えるだけだが
痛みに襲われている反応か、視界いっぱいに広がりそうな義母の白い尻肉が、ときおりぶるっ、ぶるっ、と痙攣し
波打つ様が例えようもなく嗜虐心を掻き立てる)
わからない?うん、わからなくって良いんだって。お母さん…
(まだ体外にある幹と直腸腔に突き抜けた亀頭の間
限界まで膨張した竿を、母の肛門管がぎゅうう…と締め付けてくる。その感触が堪らなく劣情をそそり、押さえつけて挿入したペニスが結合したまま反り返りそうだ)
(ペニスの先端からすでに挿入し終えた位置まで7〜8cm、まだ半分ほど陰茎は体外にある。再び上体を倒して義母の背中にのしかかり、耳元に唇を寄せて)
あと半分残ってるからさ…
全部挿れちゃおうね、お母さんのケツの穴に。
(彼女の胸元に手を伸ばすと案の定
浴槽の縁に突っ伏している体勢のせいで、たるんだ乳房は乳首を先端にして
落ちる寸前の水滴のようにゆらゆらと揺れていた。掌で包んだそれをたぷたぷと持ち上げ嬲りながら)
う‥おぉ…
(肛門管の締め付けをなおも感じながらごりっ、ごりっ、と残る陰茎を義母の排泄孔に押し込んでゆく。
下半身の触覚に全神経を集中し、義母の体内の状況を想像すると
肛門管の束縛から解放されたペニスの先半分が再度反り返り、義母の直腸の背中側をぴたぴたと叩く情景が目に浮かんだ)
ふぅう…
お母さん、入っちゃったよ全部。俺のナニがさあ…
(刈り込んだ陰毛が義母の肛門に完全に密着している。
試みに微かに腰を動かすと、自分の股間と義母の尻肉の間にザリザリとした異物感がある)
わかる?俺のチンコがお母さんの腹の中にあるの。
(侵入してきた異物を排出しようと直腸粘膜が働いているのだろう、次第に粘膜ではない生暖かく粘度の高い液体が
体外から突き入れられた亀頭と竿とを濡らし、薄膜のように取り巻く感触の変化が感じ取れる。
と同時に、熱い粘膜が奥から手前へ、中から外へと波打つように蠕動し排出運動を始めるにつれて
粘膜でも粘液でもない、柔らかくはあるが明らかに固形物に近いモノの抵抗感がペニスの周囲に触知できた。
それと同時にびくん、びくん、と跳ねるような痙攣的な収縮が、肛門管のすぐ内側
義母の直腸末端で始まる) >>121
遥香さんこんにちは、インターバルに丁寧なご挨拶ありがとうございます。
こちらも毎回楽しみながら書き込みさせていただいてます。
先にお伝えしたように書き置きでのロールは初めてなのですが、あまり時間に追われず
よく考えて書きたいだけ書き尽くす。というやり方も存外ストレスがなく
通常のエロ会話にはない楽しみがありますね。
こちらの提示したリアルに近い熟女設定を遥香さんが丁寧にフォローしてくださるのでなおのことありがたいです。
日に1〜2回スレをチェックし、余裕があればレス作成・書き込みというペースではありますが
お時間の許す限りお付き合いいただければ幸いです。
ではまたレスのお返しお待ちしております。 んぐっ・・イタっ・・・
(白い熟しきった白桃の様な遥香の臀部にじわじわと智之の陰茎が撃ち込まれていく)
まだ・・くっ・・半分ですって
(初めて感じる痛みに戸惑いながらも、仰け反った遥香の上半身に、下半身の痛みとは逆の快楽が襲ってきた)
あ・・あっん・・はあ・・
(初めて、この行為の最中に遥香は悦楽の声を挙げた。智之が腰を据えて背後から遥香の両の乳房を揉みだしたのだ。
張りは衰えていたが再び豊かな乳房は形が崩れる程に揉み砕かれた。
更には智之が遥香の乳首に爪を立てた為に乳首は巨峰くらいの大きさに怒張した。)
いたっ・・はうっ・・
(怒張した乳首からの快感に酔しれていた遥香だったが、更に下半身より新しい痛みが遥香を襲来した。
遥香は智之の吐息を感じた時、ふと顔を横に背けた。
彼女の視線の先にある鏡には、後背位から彼女を襲う智之の姿が映っている。
それは男女の営みではない。
雄による牝への凌辱だった)
んぐっ・・・あっ・・・ぐっん
(智之の「わかる?」の声に首を左右に振りながらも、下腹部にズンとした重い痛みを感じた事から、
完全に智之に支配された事は理解出来た。
歯を喰い縛るが、獣の様な声が漏れてしまう。
生白い餅肌が朱色に染まり、身体中の筋肉が筋張って浮き出した。
蒼い静脈の浮き出した乳房だけが緩やかに垂れ下がっていた。
遥香は下腹部に力を込めた時、臍から肛門まで刺激が走っているのに気がついた。) (ペニスを肛門にすべて埋め終えた途端に義母の食い縛った口から濁った呻きが漏れた。
この家に来てこのかた、初めて聴く義母の声が、羞恥の最たる排泄器官を自分に貫かれ
その痛みを堪えるためのものだと思うと背筋にゾクゾクするような快美感が走る)
痛い?お母さん…
(まだお母さんと呼び掛けてはいるが、すでに義母に対する敬意だの遠慮だのは微塵も残っていない
嫁不在の間に溜まりに溜まった性欲と、元来持っていた倒錯した嗜好をぶつけて
自尊心まで踏みにじり、凌虐するための雌穴に過ぎない)
いい声で鳴くねえ…
もうすぐお婆ちゃんになる割にはさ…
(結合部の一点にかかる苦痛を堪えるのに反射的に全身を緊張させるからか
肛門管が引き絞るようにぎゅう…と陰茎を締め付けると同時に、義母の背中、脇腹、太腿の裏側とあまり見ることのない筋肉が隆起する)
さてと、お母さんの処女は一応貰ったけど。
解るでしょ?本番これからだって…
(視界にはないが、最前から嬲っていた義母のただでさえ大きい紅紫色の乳首が付け根からくびれて丸みを帯び
落果寸前の葡萄並に腫脹しているさまが指先に感じ取れる
その手を離し、両手ともに義母の骨盤の横
柔らかくも逞しい尻を挟み込むようにあてがうと、そこから動けないようにがっしりと固定した)
いい?これから抜くからね…
(義母はどう思っているか知らないし彼女の意志を忖度するつもりなど欠片もないが
事前の処置をしていない肛姦、義母を恥辱にまみれさせる展開はこれからが本番だ。
巨尻を逃げられないよう押さえ付けながら、臀裂の中に深々と突き刺さった極太の肉棒をじれったいほど緩やかに、引き抜きにかかる)
ん、ん゙っ…!
(外力によって無理やり義母の肛門に咥えこませたそこは、無論外から彼女の体内へとめり込み窪んでいる
が、逆に強引に体外へ陰茎を排出させようとすると
すでに義母の意志で拡げられる括約筋の限界を越えて、内側から押し広げられた肛門管は肉の幹にしぶとく密着したまま
陰茎の抜かれるにつれてめりめりと引きずり出され)
ほおお…ほらお母さん、膨らんで盛り上がってきてるじゃない。
ケツの穴の周りが…
(紅潮した義母の肛門が竿に吸い付いたまま引っ張り出され伸びあがり
逆さ富士のような、ウミガメの産卵管にも似た外観を呈し始めている
と同時に、まだ直腸内に留まっているペニスの先端
笠が開いた亀頭のエラの周りの、義母の内肛門括約の蠕動がびくんびくんと痙攣的な激しさになり
直腸温度と同様に生暖かい何かが、ペニスで栓をされた状態の末端へ集まる気配が高まってきた) ぅん・ ・・んっ・・・
(「痛いに決まっているじゃない」
屈辱感と恐怖感・・そして経験した事の無い妙な身体中を走る快楽に支配され、遥香は声に出せない気持ちを首を縦に振ることで表した。)
お・・ばあ・・ちゃん・・なんて
(智之の発した言葉を聞いて、更に遥香の全身の筋肉は強張った。
水滴に覆われた浴室の鏡面に写る四つん這いの遥香の姿は、15歳は若く見える。
しかし実体は若いとは言えもうじき、お婆ちゃんになる中年女なのだ)
処女・・なんて
(四半世紀前に味わった処女喪失の悼み、
しかし今、体験しているのは似て、全く相反する物を遥香の肉体と精神にあたえていた。
今の遥香の姿を現せば、
産まれたばかりの子馬や小鹿の赤子の様な初々しさと子供を産み、その命を育んだ為に 劣化した中年女の穢さが同居する妙な存在感を漂わせていた。) 【続き】
あっ・うっ・・・・・
啼いて・・・なんか・・・あっ・ダメ・・い・・厭
(遥香は腹筋を引き締める。
彼女が羞恥のあまり腹筋を引き締めたのは、彼女が女性から牝に確実に堕ちる引き金にはる激しい便意をこらえる為だった) (問い掛けに対して義母が眉根を寄せ、こくこくと頷いた。痛いには違いないが、それだけではない感情がその返答に含まれているように見える)
ふふ、そりゃそうだよね…
まさか孫が産まれるかって歳になってから、ケツの穴でロストバージンしてるんだから…
(含み笑いしながら緩慢な陰茎の抜去を続けている。
挿入時とは逆のプロセスで、血管の浮いた狂暴な幹の周りに
義母の体内に押し込まれていた肛門の皺がまず現れた。隙間なく竿に密着した滑らかなその内側から捲れ返りながら露出し、表皮の伸縮性の限界に達すると
切れる寸前のゴムさながら伸びきった皮膚の中から、ついに直腸腔に収まっていた陰茎が引きずり出され)
へえ、ヌルヌルにしてくれてるじゃない、お母さん…
(竿の半ばから、明らかに汗ではない粘度の高い液体が纏いつき
節くれだった海綿体をてらてらと光らせている。お陰で抜去がいくぶんスムーズになり、心なしか速度は増したが)
これ腸液だよね…
異物が侵入すると分泌されるヤツ。それから…
(義母の肛門を剥き割って舌戯を加えた際、ほんのりと立ち上ったのと同様の刺激的な臭気が徐々に強く
結合部から発散し始めている。貫通した亀頭の周囲に感じた、腸粘膜とは異なる生暖かいモノの先触れだ)
出ちゃいそうなんでしょ?お母さん…
(まだ肛門管の奥、直腸末端のくびれた部位で亀頭の開いたエラが留まっている。
内肛門括約筋の神経が集まる場所、そこを刺激されれば反射的に便意を催し、本人の意志に関わらず排泄孔がびくびくと蠢き始めるポジションで
エラを引っ掛け掻き出すように、まさに今陰茎を引き抜こうとしているのだ)
お母さんには見えないだろうけどさ。
もう汚してくれてるんだよ?俺のチンコ…
(義母の体外に出されたばかりの竿には腸液と
さらにそれだけではない、半固形の茶色を帯びた代物が刷毛で撫でたように付着し、肛門の出口と亀頭の留まっている直腸末端ではびくんびくんと狂ったような筋肉の痙攣が始まっていた) 【おひとつお借りします】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/372
そんなっ………――――
(そんなことはない、という否定の言葉をルシィールは危うく飲み込む。尋ねるような言い方をしてはいるが、イリーナがルシィールに求めている答えは恭順…服従だ)
(否定することなど許されない。さらに言えばルシィールに恭順以外の答えなど求めていないことは明白だ)
(こんな娼婦でもしないような衣装を「似合う」と形容すること自体嘲笑と侮蔑が混じっているが、同時に形だけでも称賛し肯定していることがイリーナの意思であり命令)
(性奴隷という身分とそれに相応しい姿となっていることをルシィール自身に認めさせようという意図はルシィールにも伝わってきた)
(ここで肯定しても……恐らくはしなくても、今後自分が身に着ける衣服はこのような下品なものになるだろうということも……)
(この命令に逆らうという選択肢は事実上ないと言ってもいいだろう。もし逆らえば――――従うまで暴力を振るわれることになるだろう)
(ルシィール自身は実際はともかく、自身は今も貴族という自負と矜持は残っている……その彼女にとってイリーナの命令は一般の市民が想像出来る以上に屈辱的だ)
(だがここで従わなければばあやに促されて帝国語まで使ってイリーナに媚び屈辱が無駄になる……しかし否定はしないが肯定も出来ぬまま何か言いたげに唇を動かすもはっきりとしない曖昧な……端的にいえばじれったい姿を見せてしまう)
っ……!っ……う、売り…………?
(イリーナが立ち上がるとルシィールは怯えたようにさらに一歩下がってしまう。先ほどの暴力で植え付けられた恐怖によってイリーナの一挙一動に警戒するようになってしまっていた)
(ルシィールがイリーナと視線を合わせるためには彼女を見上げなければならない身長差も警戒心を強める要因だった)
(立ち上がるだけでイリーナにその気があろうとなかろうと威圧されているような錯覚を覚えてしまう。手に鞭を持ったままなら尚更に)
(イリーナが一歩近づくのを何とか後ずさりせず耐え、互いに手が届くほどの距離になると自然と彼女を見上げる形となり、あれほど勝気だった表情も今は覚えの色が濃く)
(次にイリーナが何をするのか、何と言うのかに身構えているようだったが「売り」と言われてきょとんとした顔を浮かべた)
(何を言われているのかわからず、無意識の内に口を小さく開きながら改めてイリーナの顔を見上げると、その視線が自分の顔よりやや下を向いていることに気が付いた)
(イリーナの視線の先を追うと、自分の乳房に向けられているこちに気が付いた。思わず「やっっ!」と声を漏らして両腕で無遠慮に眺められる乳房を隠す…もっとよく見せろというイリーナの言葉には背く行動だった)
(冷たくも整った顔立ちのイリーナは美しいことはルシィールも認めるところだが、自分の胸に対して明らかに性的な視線を向けられると)
(夜会に出席した際に一部の男性から浴びせられた…少女を性的な欲望を持って見つめるあの絡みつくような不快な気分を思い出す。あの時と同じく羞恥と嫌悪…そして相手に対して抱いた軽蔑の念をイリーナにも同様に抱いた)
(帝国の法律ではルシィールは正式にイリーナの所有する奴隷として登録されており、所有者であるイリーナはルシィールを意のままに扱う権利を有している。性奴隷としても、また死なせたとしても何の咎も受けない)
(ルシィールにとっては不本意かつ理解しかねるだろうが、イリーナがルシィールを性的な欲望を向けること、そうした扱いをすることは彼女が持つ当然の権利であり、むしろ若い少女の奴隷に対してそうしないことの方が帝国では異様なことですらある)
(あの時の男たちのように、イリーナは女性の性的な魅力の一つである乳房…それも人並み以上に豊かな大きさを「売り」なのだと伝えられた)
(いつまでも乳房を隠し続けるわけにもいかず、躊躇いがちになりながらも両腕を下ろしてイリーナの瞳に再びベビードールに覆われた豊かな乳房を晒す)
(卑猥な衣装によって彩られた胸はただ見られているだけでも相当な羞恥だが、目的が性的なものであるなら落ち着かず何度か身震いした) くあっっ!!?あっっ!!イッ……ぁっっン!!!
かっっ!!?ぁっっ…ヒィッッ!!あぁっ!!あッ!ぁっンっ!!!ぁぇぇっ……ッ!!!
もうやめっ…ンっ!!!痛いっ…!!ンンンンンッッ〜〜〜〜〜〜!!!
(緊張のため硬直されていた身体が大きく震えた。乗馬鞭の先端が乳頭へと押し付けられ、固い革が緊張のために強張って立ち上がっていた先端を擦ると痺れる様な感覚が走り、図らずとも声が漏れてしまう)
(気娘であるルシィールは他者の手によって乳頭を触れられた経験などない。自分で触れるときには感じることがない、まるで電流が走ったかのような衝撃――性感に見舞われ)
(高く甘い声をイリーナに向かい零してしまったことに赤面して顔を俯かせる――――羞恥だけではなく、敵国の軍人であるイリーナに鞭で触れられたことで性感を感じたことへの自己嫌悪にも陥っていた)
(鞭の先端は尚も乳房に押し込まれていき、イリーナが手を捻って鞭を進めれば、乳房がこね回わされ、さらなる性感を引き出されたルシィールは耐えきれず口から悩ましくも甘い声を漏らしていた)
(痛くなるくらいに押し込められ、時折苦悶の声を混じらせるが赤く上気した表情で震えた甘い声を漏らし続けた)
………っ……私っ………の…私の……う、売り……売りはっっ……
こ、このむ……胸っ……!!この大きなっ……ンっ!胸……ですっっ!!ぁっ…ン!うっっ…うううっ!
(いつ振るわれるかわからない暴力への恐怖もあって、ついに自ら性奴隷としての自分の「売り」を口にするルシィール…乳房への刺激と、そして屈辱もあって声は震えていた)
(売り文句としては工夫がなく面白味もない味気ないもの……イリーナの意図を組んだまではいいが、その表現力に欠けている)
(ルシィールにとって自分の身体を性的に売り物にする機会や、そのための表現を必要とされる場面もなかったのである意味では仕方ないのだが)
【結局2レスお借りしてしまいました。冗長ですので切っていただいて結構ですので】
【それと…日付は変わってしまいましたが……・メリークリスマス…イリーナ様】
【スレをお借りしました。失礼いたします】 (彼女の下腹筋が意思に反して躍動する・・遥香は腹筋を引き締める。亡夫いや男性の前で初めて肉体を見せた時、デートで行った海水浴で生まれて初めてビキニの水着を着て、ウェストを気にしてお腹を引っ込めていた時)
くっ・・う・・・ぐっ・・
(「おばあちゃん」「孫」「ロスト・バージン」
容赦のない言葉責めが遥香に突き刺さる。)
ど・・どうして・・こんな・・
(風呂場に押し入られ熟したと言えば聞こえはいいが、
衰えつつある裸身を持て遊ばれた揚げ句に
最大の屈辱を義理の息子に与えられつつあるのだ)
と、智之さん・・私なんか・・に
(端から見れば眉間に皺を寄せて、歯を喰い縛る表情は、
愛慾に身を任せているとしか思えないが・・
一つの違いは雄の陰茎が牝に撃ち込まれている箇所だろう)
うっ・・んっ
(智之の陰茎がじわじわと引き抜かれたて行くのがわかる。
微妙な刺激が遥香に走り想わず腹筋を弛めて
腰を振ってしまうが)
〜んぐ〜?〜
(異臭が浴室に漂った時、遥香には智之の言葉も耳に入らなかった。
下腹部の抑えようのない衝撃と共に
「グバッ」と言う異音が遥香の身体の奥から
発生した。)
もう・・ダメ・・
(遥香の肛門から、異臭と共に、黄土色の異物が捻り出された。
つるんとした艶のある表面、整った流れる様な形、適度に切り出された長さ。)
・・・うっ・ 【続き】
う・・うっ・・・・う
(彼女が出した異臭が浴室内に漂う中、
彼女は頭をあげて後方を視た。
熟し過ぎた長いバナナ状の彼女自身がヒリ出した汚物が湯気を発して転がっている。)
どうして・・私に
(再び、腕に顔を埋め、肩を震わせて嗚咽した。
遥香は何故?義理の息子である智之が自身を凌辱したのか?
全く理解ができなかった。
罪と言えば、彼女自身が少女時代から全く自分の魅力が自覚できて無かっただろう。
取り立てて美人とは言えないが、回りの男性
の気持ちを掻き立てる容姿の持ち主だ。
特に男性のサディスティックな気持ちを呼び起こす。
社会人になる前に遥香の親が縁談を決めたのは
相手にも恵まれて、遥香にとって幸せであった。)
こんな・・オ・・
(オバサンの体でと、心の中で呟く遥香。) (引き抜かれる陰茎が先端に近づくにつれ、そこを汚す義母の排泄物の厚みがグラデーションのように増してゆく。
彼女の直腸末端に集まったモノの量を物語るようで、思わず冷酷な笑いが口許に浮かぶ)
お母さん、今ここ。すげえ痙攣してるんだよ…
お腹もでしょ?
(当人がしばしば口にする“太ってはいないがユルんだお腹”が、でたらめなリズムで収縮弛緩を繰り返すのを
脇腹の筋肉の動きで見て取っていた。いま彼女の体内で直腸末端に留まっている亀頭のエラの後方
依然として竿を締め付けている肛門管もまた、奥から外へと激しく脈動し明らかに排便プロセスと分かる動きで
異物である陰茎と義母の体内にあるモノをもろともに排泄しようとしている)
さて、もう抜けるけど…
どうなるかな?
(義母の中に残した竿の前方2/5ほどの長さと亀頭とを、彼女の肛門管内部を逆撫でするように引き抜いた。
すでに逆さ富士のように盛り上がった肛門周囲の皮膚がさらに伸びあがり、トタン板さながら波打った内部の肉が捲れ返りながら露出し、その後を追って排泄物にまみれた亀頭が姿を現す)
ふうぅ…さあ、どう…
(陰茎が抜去されたばかりの義母の肛門を覗きこむ。
色素沈着し黒ずんだ周囲の皮膚から、内側に向かって徐々にあからみ
捲れ返った肉がザクロのように弾けて、中心にはポッカリと、縁に排泄物の滓をこびり付かせた“穴”が開いている。
「どうなるかな」と言い差した途端、直腸の蠕動がそのまま伝える濁った反響が“穴”の奥から轟き
一瞬その穴が閉じたかと見えた直後、“それ”が一気に5cmほど飛び出した。
義母が荒く深い息をつき、腹筋を絞るにつれてミリッ、ミリッ…と捻り出され、ものの残り数cmが排出されると
きれいに自重で切れ、重みを感じさせる音を立てて浴室の床
義母の尻の真下に落下した。遠目なら放置され黒ずんだバナナに見えるかも知れないが、消化器内科の医師が見れば“お手本”と言いたくなりそうなそれが
暖かい浴室の中でさえ、ほんのりと湯気を立ててそれまでとは比較にならない鼻を刺すような悪臭を室内に充満させている) どうして?って訊かれてもねえ…
(膝立ちの義母の尻と自分の間
床に落ちたばかりのそれに目を落とした。)
うん、まぁ…「やっちゃいけない」って言われることほどそそられるし。
(左手の小指を伸ばして数分前まで義母の体内にあったモノの中にずぶりと埋めてみた。
案の定体温より高い直腸温度をまだ留めて温かい
腰を屈めてその出所を覗きこむ。ここに来た直後に見たのと同一の代物とは到底思えない、いびつでグロテスクな外観に変容していた。
黒ずんだ皮膚の内側に、陰茎を突きこまれ引き抜かれたせいで裏返り
粘膜に近い肛門管が露出し、もはや皺でなく小豆のような粒を成した隆起が円を描いて
その中心にぴっちりと閉じきれない穴がそこここに排泄物の残滓をこびりつかせてひくひくと蠢いている。
そのえげつない眺めが義母の白い尻の谷間に今出現している)
それに…おばさん?の身体でって?
(まだ残る自尊心のせいか、義母が口ごもった台詞を聞き逃さず詰問する)
そりゃ確かに“おばさん”だよな。
(量感ある尻の向こうに視線を動かせば、緩んだ下腹
葡萄のように肥大した乳首を頂点にした垂れ下がる、張りを失くしかけた乳房が自ずと眼に入る。
言い換えれば四半世紀に近い年月をごくごく真っ当に、普通に過ごしてきた証だ)
けどねえ、そういう所帯染みた“おばさん”の身体の方がね。そそられる奴もいるんだし。
それに…
(水面に顔を出し餌をねだる鯉の口のように開閉する、義母の“穴”に無造作に右手の中指を突っ込む。
開ききったそこは苦もなく指先を呑み込んで)
元からそういう趣味の女よりかさ、ごくごく普通の女を無理矢理…がいちばん興奮するじゃん?
(言いながら挿入した中指の腹で奥をまさぐると、粘膜ではない感触が上下左右に、さらに奥にまで感じられる。
内部に押し付けたまま指先を引き出すと、色といい触感といい
味噌によく似た義母の排泄物の残滓の少なからぬ量が摘便され、そのまま尻肉に擦りつけると茶色い絵の具を含ませた絵筆を走らせたような跡がくっきりと残った) そんな・・・
(義理の母である私に・・と語ろうしてまた口ごもった。
智之の陰茎の先にも遥香の排泄物がついているのに気づいたからだ。)
見ないで・・・
(恥ずかしい・の言葉が続かず、智之の視線が遥香の肛門を襲う。)
オバサン・・所帯染みた・・・って
(智之の発した言葉で、また涙が遥香の眼に溢れる。
そうよ、オバサンよ。
オバサンの裸・・しかもレイプ紛いの事。
お尻の恥ずかしい穴を嬲り物にするなんて)
でも・・
(風呂場に入られて身体中を撫で廻す様に
見られた時から・・遥香は濡れていた)
たしか・・・に・・うぐっ
(以前、亡夫が不正を働いた為に、退職させ
られた若い部下から
卑猥な悪戯電話をかけられた事がある。
その言葉で乳首がたぎり
濡れてしまった・・遥香だけの秘密が頭をよぎった。)
あっ・・また・・
(智之が遥香の肛門に指を突っ込んだ。
ビクンと、その白桃の様な巨峰尻から、
意に反して、身体を紅潮させて震わせた)
んっ・・
(智之が肛門から指を抜き、遥香の豊かな尻肉に排出物を付けた・・
またまた、遥香は動転した。) (尻肉に触れるたび、捲れ返った恥穴に指姦をくわえるたび
義母の巨尻がびくんびくんと如実に反応する。怯えか嫌悪感か知らないが、責める側にしてみればこれほど楽しいことはない)
まだ馴れないねえ、お母さん…そう敏感になってちゃ疲れるでしょ?
(その筋の同好の士の間では、たまに誰某が“肛虐顔”だと話題になることがあるが
この義母がまさにそれだ。一見若々しく見えるが普段見えない肢体は実年齢相応に経年劣化し、多少無茶な責めでも大丈夫だろうと思わせる
ぼんやりとそんなことを考えているうちにふと思い付いた)
ねえお母さん、内視鏡検査ってやったことある?
あれってさ…
(肛門の周囲と尻肉と、排便に塗糞でてきめんに汚れ悪臭を放っているが
谷間がなくなるように再び割り開いてやり)
直前にガス注入するんだよね、カメラで視るのに隠れた場所がないようにさ。
内側の襞々を膨らませて延ばすんだよ…
(義母の肛門に触れんばかりに唇を近付け、はぁっと熱い吐息を浴びせながら)
まだ残ってるでしょ?この奥。いろいろとさ…
(言うなり爛れ裏返ったそこに、少々汚れるのも構わず唇を隙間なく密着させ
風船を膨らませる要領で勢いよく呼気を吹き込む。ゴムのように息を押し返す抵抗を感じながら続けると
義母の下腹がボコ、ボコッ…と下から順を追って隆起し、ギュルルル…と激しい蠕動が起こって)
っぷはぁ…少し我慢してみようか?
(閉じかけつつある窄まりの中心に親指を捩じ込み、プラグ代わりに栓をかまして) 肛門が・・敏感なんて・・
(恥辱と快楽に支配された遥香は、想わず
肛門と叫んでしまう)
内視鏡・・検査・・
(いったい・・何を・・・
と言うやいなや、智之の手で尻肉の山が裂く
様に掻き分けられ残便感の残る肛門がさらされた。
僅かに出血が見られ残便がまみれる遥香の肛門は、
ちぎられて棄てられた菊の花を思わせた。)
んっ・・ぅ・・む
(智之が遥香の肛門から胎内に息を吹き込むと
彼女の生白い餅肌に包まれた下腹部が蠢動する)
穢く・・・ないの?
(遥香は肛門から心地好いムズムズした気持ちが走るのを感じた。
遥香は智之が肛門にキスをしているのを感じ、振り返り視た。
また全身を朱に染めながら、全身が震え出す。)
うぐっ・・うっ・・ううっ
(またズンとした痛みが遥香の下腹部を襲う。
智之が今度は親指を遥香の肛門に埋めた)
えっ・・・
(キュルルッ、と遥香の御腹が躍動した)
んっ・・んぐっ・・
(遥香は再び激しい便意を感じた) 穢いとか言ってたらねえ、こんなことできるわけないでしょ?
(あからさまに嘲弄する口ぶりで答えながら、義母の弛んだ下腹に空いた片腕を伸ばし
みぞおちから下を触診するように撫でまわす。立ち姿では判りにくいが、腹筋の衰えか脂肪が余り気味なのか
重力に引かれた肉の揺れる感触を隔てて、呼気を吹き込まれ結腸手前までは膨らみきったのか
ミカン大のぼこぼことした隆起がいくつも連なって、ヘソ下まで続いているのがわかる)
目一杯膨らませられたかな?
限界まで我慢してみてよね、苦しいだろうけど…
(親指をかまして栓をした肛門は便意を堪える義母の意志と
排便衝動に襲われている括約筋がせめぎあって、でたらめな開閉を繰り返し締め付けては緩んで)
でもお腹の中はリミットいっぱいかな?
(直腸腔に突きだした親指の第一関節には締め付けてが感じられない。
内部に充満した呼気と、末端にへばりついた残便とで
義母の羞恥心や自尊心も関係なく、盛大にひり出す寸前らしい)
んじゃ、遠慮なく噴出してもらおうかな…
(シャンパンの栓よろしく親指を引き抜き、競走馬に鞭をいれるように平手で白い尻肉に打擲を加えた) ア〜ぁ・・・
(遥香の肛門に智之が親指で蓋をしたため、ムズムズした感触が下腹から全身に拡散して来る。)
や・・め・・・て・・
(歯を喰い縛りながら、鳩尾からヘソ〜妊娠線の残る下腹部を撫で回さされて
遥香は身を捩る。
遥香の密林の様な恥毛に被われたクレバスは
意思に反して愛液を滴し続けていた。
ある出来事が遥香の脳裏に過る・・
亡き夫の会社の倉庫整理を夏休みに手伝った時、
汗だくになった休憩所で遥香はTシャツを脱いで
上半身、勿論、ブラジャーを外しタオルで
汗を脱ぐっていた事があり、
夫に後、解雇された男性に見られていたのだった。そのネタで悪戯電話で卑猥な言葉を投げつけられた時、彼女は生まれて初めて自慰をしていたのだった))
うぐぐっ・・
(遥香の体に再び便意が襲ってくる。
理性で耐える遥香、だが遥香は被虐的な属性。
隠されていた属性が開花している事を自覚した。
再び新しい異臭が浴室に漂った。
再び遥香は・・・・・・・・・・) 【続き】
あっ・・・・うぅ・・・痛・
(便意が遥香を襲う中で、智之は遥香の尻肉を叩いた。だがしかし遥香の脳裏に
「四つん這いにして、奥さんのケツを叩いてやりたい」
悪戯電話の男に言われた事が異臭の中で甦る。
「生白い餅肌に悪戯書きをしてやりたい」
「あの厭らしい黒ずんだ乳首をなぶってやりたい」
「あの緩んだ生白い餅肌の腹肉と臍を撫で廻す」
それらの台詞に羞恥と共に
身体中が熱くなり、病気の夫をしり目に
被虐に目覚めて自らを慰めていた日々。
義理の息子である智之の凌辱によって、今、現実になっていたが・・
妄想との違いは、嬲られる穴の位置だった)
うぅ・・・また・・ダ・・メ・・
(再び遥香は脱糞した。先程の物より黄色味の強い柔らかそうな排泄物だった) (「ダメ」という諦めを感じさせる呻きを吐き終えるか否かのタイミングで
義母の尻の谷間から、残り少ないマヨネーズの容器から余った中身を無理矢理絞り出すような、えげつない炸裂音が弾けた。
明らかに気体と固形物とが一緒くたになり、狭い出口を震わせながら内圧によって一気に噴出する音。
気体の方は自分が無理やり吹き込んだ呼気ではあるが、さんざん嬲られ閉じる力の衰えたそこから浴室を震わせる音は、周囲に誰もいないと気を許して
外肛門括約筋を全開でひり出す放屁と何ら変わらない)
うはは!すっげぇ音出たねえ…
(これがもし衆人環視のもとでなら、女性にとってはこの上ない恥辱以外の何物でもない。
そういう行為を、分別をわきまえて然るべき年齢の、しかも義理の母に不本意ながらやらせたことに高揚して子供じみた笑い声を立てた…と同時に)
お〜お!出てる出てる…
(最初の排便より水分が吸収し尽くされていない、軟らかく黄色味の強い軟便が
圧搾空気で射出された弾丸同様に飛び出し、義母が尻を向けた浴室の壁から床まできれいにその軌道を描いて点々と飛散し付着していた)
お母さん聞こえた?今の音…
(おおよそ直腸内に滞留したものを排出し終えたと見える義母の肛門が、まだ排便衝動に取りつかれているらしく
ぎゅっ、ぎゅっ、と内側に自らを吸い込むような収縮を繰り返している。そのたびに微かな鼻息そっくりの音を立て
同時に便滓混じりの腸液か、色づいた液体を溢れさせ、まだ汚れていなかった太腿の際
灰褐色を帯びた肉厚な花弁の脇を伝い、内腿を流れ落ちていく。
その間には猛々しく逆立ち生い茂った漆黒の恥毛が、義母が身体を痙攣させるにつれてさわさわと揺れる様が見えていた) 【続き】
お母さん…もうごまかせないよこれ。
濡らしてるよな、がっつり…
(経産婦、加えて半世紀近い年月を経て覿面に肥厚し下垂し色素沈着した義母の小陰唇
花弁とよぶのがいささかためらわれる代物だが、便滓混じりの腸液で両脇を汚したその秘裂の内部
若い女と比べれば明らかに拡がった桃色の膣前庭の中心の、縁の捩れた膣口からは
見紛いようのない愛液がとくとくと分泌され漏れだして、これも肥大したクリトリスと尿道口の間に溜まり
クリトリスに押し退けられた包皮を取り巻く濃い陰毛を濡らし始めている)
ねえ、何で濡らしてんの?
(ここばかりはほぐす必要もない膣口に、まだ義母の排泄物で汚していない左手の、中指と薬指を
気遣いの微塵も感じられない荒っぽさで掌を上にして突っ込み)
もしかして処女奪われて感じたのかな?いい歳こいたおばさんが…それとも恥ずかしい目に合わされるのが好きとか?
(掌を上に向けたまま、義母の膣腔深くえぐった二指をくいくいと屈曲させる。
硬さや初々しさのない分、ぐねぐねと柔軟に絡み付いてくる穴の中で二指を直角に立てると、手首ごと持ち上げた)
おぉ〜…
見えてる見えてる…
お母さん、もう見えちゃってるよ、お腹の中が。すげぇな…
(膣腔を背中側に圧迫したことで薄い壁に隔てられているに過ぎない直腸がもろともに持ち上がり
うっすらと開いた肛門の内側から、ぬらぬらと粘液に覆われ鮮紅色を帯びた直腸の一部が
発情期の犬の亀頭のように顔を覗かせて)
凄いよねぇお母さん、この歳でケツ穴初体験で。
その上ぶりっぶり屁ぇコキながらうんちお漏らし?
それでおっぴらいた肛門から直腸飛び出させるとか…
さっきの屁。音だけでも撮っときゃ良かったかな…
(もくっ、もくっ、と繰り返し剥き出しの直腸を肛門の内側に持ち上げながら、普通の生活を送っていたのではまず外気にすら触れるはずもないそこに
ふうっと生暖かい吐息を吹き掛ける) グバッ--ボボッ----グバッ
(遥香の肛門から、轟音と言うべき放屁がなされると共に、下腹部を違和感が襲い。
黄色い異物が飛び出し、浴室内を異臭と汚物で満たした)
もう・・赦して・・智之さん・・
(完全に、彼女が人生で意識してきた羞恥の
レベルを飛び越えてしまっていた。
恐らく、全裸に首輪だけでリードを牽かれ家の中を1周された方が、彼女には理解出来たのではないか?
ただ智之の嘲笑のみが頭に響いていた)
あ、あぁ・・ん・・くっ
(智之がいきなり遥香の膣に指を這わせると、クリが空気に触れて
クチュ・・クチュ・クチャ・・
という体液音と共に遥香は悦楽の声を漏らした。)
・・・いれて・・・
(想わず、遥香は亡夫にも言った事がない台詞を膣への刺激につられ吐き出しそうになっていた。)
いや・・・・もッ・・やめて
(クリを責められ、想わず「もっと、やめないで」と声に出してしまいそうになり、
あわてて声を殺すが、豊かな腰を上下に想わず振ってしまう)
そん・・なこと・・
(膣への刺激を止めて遥香を嘲りながら、楽しそうに肛門を眺める智之に、
「そんな事をするならセックスして」
と出かかる声を必死に押し殺した。) ん・・ん・・あ・・・・ぁん
(遥香の激しい呻き声が浴室に木霊する。
普段の上品で落ち着いた遥香とは同じ人物とは思えない。)
はっ・・・駄目・・・・いっ
(智之の指が膣の剥かれた芯に向かう度に
遥香は本能的に腰を動かしていた。)
クチュ・・んっ・・・クチャ・・んぐっ
(遥香に初めてイク時が訪れたようだ。
しかし絶頂を迎える、その時・・・・
智之の指は彼女の身体を突き上げた)
お尻の・・・あな・・・・
(突き上げた遥香の肛門に智之は吐息を吐き掛ける。
彼女は逃れようと、膣の痛さをこらえて立ち上がった)
はあ、 はあ、
(智之の手から逃れ、彼と距離をとる遥香。
息を弾ませて、必死に胸と下腹部を隠す。
ふと視線を鏡に向けると生まれたままの彼女の裸像があった。)
もう、満足でしょ?智之さん
(彼女は智之を睨みつけるが、何処か物欲しそうに彼女が挑発しているようにみえた。)
私をこんな酷い姿に・・して
(彼女の黒髪は乱れ、また涙が一筋流れた
冷えた浴室の鏡に彼女の裸像がはっきりと映る。
意外と長い白い脚は彼女の裂目にかけて糞尿と愛液にまみれている。
微かに括れを示す腰から腹は彼女が息を弾ませているため、妊娠線の上にあるだらしない臍を中心に蠢いていた。)
もう、終わりにしましょう。
(彼女は涙声になりながら智之に語り掛けるが、彼女の意思とは別に彼女の熟した巨峰の様な乳首は浴室の冷気で勃起していた。) 【わざと新展開に持っていくために場面を変えました。もしよければ年末新春対談をして観たいです。】 返信が遅れて申し訳ありません。
とりあえず>>145からの続きを書いてみようかと思ったのですが、場面も少し変わったことですし
遥香さんの方で何か今後の展開に希望などあれば教えていただけますか?
できるだけ細かく、項目は多くても構いません。極力流れに織り込むよう努力しますので。
あと、対談というのはこのスレででしょうか?
纏めて時間が取れるか目処が立ちませんので、置きレスの方がありがたいのはありがたいです。
先の希望と併せてお答えいただいたら、続けて書いてみます。 お返事ありがとうございます。ちょっと私が煮詰って来たので、少し展開を変えてみようと、勿論、智之さんあっての私ですから、ご希望に従います。はい、対談、勿論置きレスでいろいろ知りたい事もありますので(こんなに興奮すると思いませんでした。) 遥香さんの方ではこれといって具体的に、こうしてほしいというような要望はまったくないんですか?
リセットとは完全にシチュを切り替えるとか? 義母と婿、肛門強姦の設定で構いません。この分野はわからないので、智之さんに引っ張って戴けたら、特に希望はありません。 只、私がいってしまったのでリセットした方が言いかなと なるほど、そういう意味のリセットですね。
では続編のような形で後日の出来事から再開では?
実は先日の浴室での一件を事前に脱衣場に仕掛けたスマホで逐一録画
それをネタに再度情交を迫るとか。場所は嫁がまだ入院中のクリニックのユニバーサルトイレ
はたまた嫁退院後の自宅でお母さんに夜這いをかけるなど。いかがでしょうか 動画による脅迫いいですね。場所は自宅または、御約束温泉旅館 かな。遥香の容姿、ファッションを書き込んで観たいですね。 後、私の肛門のモデルはきこうでんみさって方です。参考にしました。 では自宅にしましょうか。
嫁退院後・同居再開のシチュエーションの方がスリリングなので(笑)
じわじわ動画で揺さぶりをかけておいて、事前の了解や示し合わせなど抜きで
いきなりお母さんの寝込みを襲うか
あるいはそれ以外に何かはらはらするような状況を作るか
ですね。 やはり、プレイの場所が自宅浴室になりますね。動画を見せられて、一枚一枚脱いでいって、また肛門を・・やはり遥香の基本を外さず、頑張っていきます。 お尻の穴の感覚はわかるけど、本当にその描写は難しい。
智之さんは、解剖学的に肛門部の描写をするから本当にすごい。
その分、遥香の描写は頑張ったつもりです。
乳房はもう少しsizeが小さい方が言いかなと
まあ元々、授乳と加齢でCカップがEカップになった感じです。
軟らかそうな御腹は起立していると辛うじて括れがあるけど。
ちょっと腰を前に折るとボンレスハムになっておへそが埋もれる。
肌は生白い餅肌で一度も日にやいた事がない感じ、顔には僅かにソバカスが
@娘が寝ている間に寝室で
A温泉旅館で
B海水浴で
Cやはり自宅の浴室で
私は脱糞させられたいですね。 お待ちしております。 どんな体型だとか背後に詳しい設定があると、リアリティ増すので興奮しますね。
お母さんに年甲斐もないどころかノーマルでもない狂態を演じさせてみるのが楽しみになります。
せっかく場面を切り換えたので、やはり浴室以外での再開を試してみようかと考えてます。
しばらくお待ちください。 【再開します】
(義母との情交、とも言えない些か中途半端ではあるが
異常かつ倒錯した行為から数週間後の夜。すでに夜半を過ぎて家の中は静まり返っている)
‥‥‥
(あれから嫁の症状も沈静化し、振り返す気配もなかったが
出産までの期間大事をとって入院を続けるか、自宅療養に切り換えるかという選択肢を提示され
嫁は迷わず帰宅を選んだ。退屈に耐え兼ねたのは解るが、内心その決断に舌打ちしつつ
二階の二人の寝室を出て、一階にある義母の寝室を目指し抜き足差し足で近付きつつある)
あーもう。ほんっと萎えるわ…
(後に残してきた嫁はと言えば、入院中さらに肥え
以前はそうでもなかったでかいイビキをかきながら爆睡している。もはや女性ではない別の何かにしか見えない代物だ)
(例の一件以降、当然義母はこちらをあからさまに避ける素振りを続けていたが
娘が帰宅を決めて頭を切り換えたのか、極力“何もなかった”という態度を見せ、こちらもそれに合わせてきた。が…)
(嫁の退院当日から、密かに用意していたものを義母のスマホ宛に送信してやった。
一件の直前、浴室の内部に向けて、脱衣場の洗剤等を置いてある棚に自分のスマホを仕掛け
そこで起きたことを逐一録画しておいたのだ。巧く撮れているかどうか心配だったが
自分と義母とが明らかに肛門性交している状況に加えて
その後の義母の脱糞から、盛大に放屁しながらの糞射まで克明に捉えられていた。) 【続き】
(義母の品性や信頼を疑わせるに充分なそれらの映像を、いくつかは明瞭な静止画を切り出し
インパクトある部分は動画のまま、数回に分けて、彼女に送りつけた。
それが嫁の退院当日、今から数日前のことだ。言うまでもなくそれに気づいた義母は顔面蒼白になり
嫁と三人でいる時ですらあからさまに挙動不審になった。しばらくは彼女の狼狽する様子を楽しんでいたが)
‥‥‥
(頃合いを見計らって再び義母の身体を思うさま弄び、獣欲の捌け口に使わせてもらおうと考えていた矢先
今夜は数週間ぶりに嫁がアルコールを少量ではあるが口にし、てきめんに酔っぱらってほとんど昏倒するように眠りについた。
これ幸いと、おそらく今までこれといってアプローチもしていないことから油断しているだろう義母を襲うことに決めた)
(まさか娘がいる間に自分がどうにかされるとはさすがに考えないのか
義母の部屋には施錠もされていず、ほとんど音も立てずに開けることができた。
独り身になってから使うようになったフローリングの洋室で、一隅には光量を落とした間接照明
反対側の壁際に接するようにしてベッドが据えられ、首元まで布団を被った義母が浅い寝息を立てて眠っている。
いつもならごく普通の上下別のパジャマか、たまに気分を変えたい時は浴衣を寝巻き代わりに着て眠るはずだが
今日の服装はまだ判らない。息を殺し枕元に忍び寄ると、そこで義母の耳に顔を近づけ囁くように声をかけてみた)
‥‥‥
お母さん? 一体----何だったのかしら-----?
(あの日、智之に凌辱された後、遥香は
一人、汚物と精液で汚された肢体をひたすら洗い流し、気が付くと一人ベットの中にいた。
悲しすぎる気持ちと恐怖で涙も出なかった)
今、私が忘れれば・娘と孫は幸せなのだから
(とにかく、あれ以来、智之を避けてきた。
食事は用意するが、姿はなるべく見せない。
伝言はメモのみ。
入浴の必要があるときは安いホテルに外泊、
ネットカフェに泊まった事もある)
でも・・私が我慢すれば・・・・・
(そんな中で、娘は自宅療法を選び、何もなかった様に、遥香は智之に対して態度を変えずに接してきた。)
でも・・智之さんは何を・・・
何故・・・
(基本的に遥香は智之が嫌いではない。
只、何故、義理の母親である自分を凌辱したのか?全く理解出来ない。
しかも、智之はセックスをしていない。
只、鶏を絞める様に嬲りものにしただけ。)
えっ・・・
(娘が帰ってきた日、ベッドに入った遥香は驚愕してスマホを見た。
智之から数通のメールが来ていた。)
何を・ これは、あの日の・・
(そうあの日のドキュメントを智之は送りつけていた。
先ずは、一通目は洗濯機から引き出された下着の写真。
そして浴室でかかり湯をする遥香の白い背中。
智之に後ろから磔にかけられた様なポーズで、遥香の生まれたままの全裸画像)
何も、こんな物まで
(遥香に更にショックを与えたのは
二通目の肛門強姦の動画であった。
歯を喰い縛っていた、彼女が漏らす動物の様な呻き声
三通目は、放屁そして二度にわたる排泄まで克明に映る動画だった。
放屁に至っては音まで )
お母さん、ちょっと身体の調子が悪いの。
大丈夫だから
(娘夫婦の前でも平然と振る舞えず、食欲は落ち娘は心配したが遥香は、
只、体調不良と答えるしかなかった。)
さあ・・寝ましょうか
(ゾロっとしたスカートとニットを脱ぐと、寝巻きにしている白い浴衣に着替えた。
食欲の落ちた遥香は一回り細くなり
血色の悪さを隠すために、ちょっと濃いめに
寝化粧をしていた。
ネットカフェ生活をしていた時、土砂降りの雨に逢い、ランジェリーショップで下着を購入した。
店員が選んだのはかなり面積の小さいショーツとフロントホックのモスグリーンのブラだった。遥香はその下着を着けた。)
ちょっと、若返ったみたいかな
(鏡の中の自分に微笑み、ベッドに入る)
えっ・・・
(微睡んでいた遥香だが気がつくと目の前に・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています