置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/12/26(水) 17:56:36.50ID:zhQ2zUj9
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8

https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/
0002ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/26(水) 18:18:04.87ID:zhQ2zUj9
「ひぁっ…らめぇ、お腹一杯なのに、さらにそそいじゃッ…」
びゅるびゅるびゅるっ
子宮内にねじ込まれた亀頭は一向硬さを失うことなく、二度目の射精を行う。

ポッコリと子宮のあたりだけが膨れ上がり、淫紋の中央に受胎を意味する光点が現れ、ガルドの射精の度に赤く輝く。

ぐったりと倒れ、立膝に開かれた股間に、光に群れる蛾のごとく男たちが寄ってくる。
「ヴェスパ様…俺、昔からヴェスパ様と」
「俺だって、あんなひょろいロイドとくっつかなきゃ」
男たちは口々に劣情への言い訳をしながら、ズボンを降ろし、いきり立った肉棒をヴェスパに向ける。

「んっはぁ…もっと、気持ちよくしてほしいんだ…あなたたちにそれができるなら、ここでも、口でも、胸でも…いくらでも使うといいよ」
ガルドとの性交が終わり、次第に下腹部の淫紋は光を失いその紋様を薄れさせていた。


その言葉が男たちの理性を瓦解させる。
一人の男がヴェスパにのしかかり肉棒をねじ込む
「ヴェスパのマンコ気持ちいいっ」
散々に巨根にえぐられたにもかかわらず、その膣肉は男のガルドの半分もない肉棒に絡みつくと、肉茎を亀頭を扱きあげる。
「おっ、おっ、おっ、ヴェスパが俺のチンポしゃぶっている…やべぇっ…でるっ、出るっ」
別の男がヴェスパの胸にまたがり、その巨乳で肉棒を扱きたてる。
あっという間に男たちはヴェスパに群がり、その体を白濁液で染め上げる。

しかし、その光景すらガルドの心を乱すことはなかった。
あれほど男たちに犯され続けているにもかかわらず、下腹部には淫紋の影も形も浮かび上がっていなかった。

「ふふふっ…もう終わりなのかな?」
二人の肉棒を交互にしゃぶるとその二本をまとめて、またがる。
ミチミチミチ
「んっ…長さも太さも足りないけど…それでも少しは気持ちいいかな…」
十代半ばの少年に自分の尻肉を開き、ガルドの肉棒で開発された菊座を露呈する。
「ほら、私のことが好きだったんだろう…だったらこちらの穴をかわいがってくれないか?」

男たちの劣情を上回る底なしの性欲。
それは短い期間に昼夜無しにガルドに犯されるうちに、淫魔としての属性を開花していた。

「そうだ…もっと、もっと楽しませてくれないと…」
うめくばかりで、動けなくなった男たちをしり目に、その巨根に胸や口で奉仕するのが精いっぱいの女たちを見下しながら、失神した男たちの上にまたがる。
「ガルド…やっぱり、人の粗チンじゃ、私もおなかの仔も満足できそうにないんだ…その極太チンポじゃなければ、感じられない淫らな孕ませ奴隷をかわいがってほしいよ」
そういうと、自らの手で男たちのザーメンでドロドロになったマンコを広げて、ガルドへおねだりを始めた。
0004戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/01/20(日) 23:42:38.17ID:JwFXmyTD
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544378924/250の続きより】
【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】

腰から下が見えないというのは不安以外の何物でもない
天井をぶち破ってでもこのヌルついた沼のような場所から抜け出したいと思っているほどだ
だが、ぬるりとした中で瘤が擦れるような感覚が彼女を襲った
「!!〜〜〜!!」
ただでさえ敏感な場所が不意打ちの様に知られて前かがみに倒れそうになる
沼の中に何かがいる、そう思った時には遅かった

「くぅ! んぅぅ!」
何匹もの当人にとっての謎の存在が足や股間を這い回っている
こりこりと瘤が、薄布一枚に隔てられたクリトリスをこすり、その度に体の力抜けそうになっていく
「んぅぅ、このっ!」
どうやっても邪魔するなら、斬るまでだ
剣を何本も持ち出すとそのまま水の中に突き刺していく
感覚で寄ってくる存在を察知し、刷り込む
ヌルついた中では苦労するが、そんな事を考えている余裕すらなかった

だが、どんどん汚らしい使っている粘液に白くなっていく
「ふぐぅ、んぅぅぅ!ぅぅ」
どんどん体が火照り動きが鈍くなる、足の歩みが遅くなっていってすでに前に進むのも困難だった
その肌を剣をすり抜けたわずかな淫魔が這うように接触しその瘤でこする
それがなによりも快感で、声が抑えられなくなってきていて。
気絶したり無力化されるまではおそらく時間はかからないと思われた

【そろそろ、話相手なしで進めるさびしいのでしっかりした会話相手が欲しいですね】
【最後に上位の淫魔登場でいいですか?】
0005名無しさん@ピンキー2019/01/23(水) 23:36:21.55ID:V21W/L/p
>>4
(ウナギ淫魔に嬲られながら進むウェリア)
(その歩みも遅くなり、責められる時間も多くなる)
(ただ少し先に水路の終わりが見えてきた)
(どんどん低くなっていく天井が、水路を進むウェリアの頭のほんの上まで来た辺り)
(進行方向に鉄格子のようなものがはめられていた)
(そしてその鉄格子付近まで来ると、その奥から、声が聞こえる)

だ、誰かいるのか!?
頼む!助けてくれ!!

(ウェリアの水路を進む音、あるいは今もまだ続く水中のウナギ責めによる喘ぎか)
(それらの音で、水路の先にいる誰かがウェリアの存在に気がついたようだ)
(声からしておそらく若い男)
(助けを求める声とそこからくる怯えの感情からおそらく敵ではなく人間と思われる)
(多分、行方不明者だろう)

(ただその囚われた男がいるのも、う住むべき場所もこの鉄格子の先だ)
(そしてその鉄格子の隙間はウェリアなら身体を横にしてなんとか進めるくらいの幅だ)
(ただなんとか進める幅であり、お尻や大きな胸などを棒に擦り付けるはめになるだろう)
(加えてこの棒にはまるで錆のようにあちこちに肉片のようなものが付着している)
(ウェリアが格子の間を進むと、その肉片が上下に動き、ウェリアの身体を擦り上げてくる)

(鉄格子を切り裂き、通りやすいようにすると考えるかもしれない)
(しかし剣で切り裂くと肉片が増殖するように増え、切り裂いた場所を覆う)
(肉片を切り裂いても、そこから新たな肉が現れ、棒を覆う肉を増やしだけだろう)
(ウェリアは狭い鉄格子の間を鉄と肉にこすりつけ、あるいは擦られながら、進むことになる)
(そしてこの鉄格子の先には囚われた男がいる)
(聞こえてくる場所は鉄格子の少し先、若干左側のほうだ)
(あまり声を上げると、その男に聞かれてしまうだろう)
(それはウェリアに羞恥をもたらす結果になるかもしれない)

【確かに言葉を話す敵がまだ出てきませんでしたね】
【次の敵はしゃべるのでご安心を】
【ただせっかくなので、ここで囚われた人間の一人を出し、その前で戦ってもらおうと思います】
【登場までに少々数レスだけいただきますね】
0006 ◆ohdtArnD.6 2019/01/23(水) 23:38:35.03ID:V21W/L/p
【失礼しました】
【トリが抜けてました】
0007サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/25(金) 00:09:48.11ID:rFtR9jF+
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544352594/224の続きです】
【マクズ ◆odDLkWNFbgさんとのロールに使わせていただきます】

(今日の朝まで顔も知らなかった男の前で、尻をかかげて土下座するサラ)
(それだけでなく、処女を奪われたばかりの秘所を捧げる言葉を口にする)
ゆ…勇者、様ぁ…淫乱…淫乱なわたしの…ぁひっ…マンコ、お、犯し、て、ぇ…
(でもサラにとっては、もうどうでもよくなっていた)
(頭の中にあるのは、自分を犯してくれる肉棒の事だけ)
はぁっ…ふぅっ…
(間近に見たマクズの巨根…肉でできた棍棒のようなそれが、頭の中を支配している)
(それはマクズに盛られた薬の効果ではなく、サラ自身が自覚した自己の淫乱さだった)

(後ろから秘裂を弄っていたマクズが、サラの腰に手をやって何かをした)
(すると金具が外れたような音がして、革のパンツに覆われた秘裂が露わになった)
あ、あ…勇者…様ぁ…
(秘所が外気に触れた感覚に、サラは嬉しそうに笑みを浮かべた)
(晒されたそれに、マクズが後ろから肉棒を擦りつけてくる)
ひゃぅっ…ふ、ぁっ…魔羅…勇者様の、おっ…魔羅が、こすって…ますぅっ…!
(擦られただけで、サラは秘裂から愛液を溢れさせる)
(高く上げられた張りのある尻が、肉棒を求めるように小刻みに震えている)
(意識してはいないが、快楽を求めるあまり、サラはマクズに向けた尻を振っていた)

(揺れる秘裂から、溢れた愛液が垂れ落ちて淫猥な水たまりを作っている)
(それを見たマクズの言葉を聞き、サラは肉棒が当てられている箇所がマンコだと理解した)
は、はいっ…も、もぉっ…わたしのマンコ…感じすぎて、もぉ…我慢、できないですぅっ!
(さっきよりも少し大きく尻を振り、サラは泣きそうな声で話す)
だ、だから…ふぁっ、だから…勇者、様の…ぉっ…勇者様の、極太魔羅をっ…くださっ…あおおおおおおおお!!!
(サラの言葉は、マクズに肉棒を捩じ込まれた瞬間、絶叫となった)
はっ…ぉっ…ん、ぁおっ…魔、魔羅っ…奥…ぅっ
(瞳は一杯に見開き、金魚のように口をぱくぱくさせて呟いている)
(間髪をいれず、マクズは奥まで捩じ込んだ肉棒を、勢いよく出し入れし始めた)
ひゃううっ!ひ、ひゃっ!あぁあっ!魔羅、来てるのっ!勇者様、ぁぁひっ!ひっ!
(汗と涙と、鼻水と涎で顔を濡らすサラに、腰を打ち付けながらマクズが話しかけてきた)

ひゃっ、ひゃいぃっ!
(頭を床に擦りつけ、這いつくばりながらサラは頷く)
マンコぉっ!わたっ、わたしの、ぉっ!淫乱マンコがっ、悦んで、ますぅううっ!
勇者ひゃまのっ、魔羅来てますっ!わたひっ!い、いいれすっ!気持ち、いいれすっ!
大しゅきぃっ!好きれすっ!ゆ、勇者、様の、おっ!魔羅、すきっ!魔羅すきっ!すきっ!すきっ!すきぃっ!!
(子宮を圧し潰すほどの勢いで叩きつけられる肉棒で、サラは快楽に蕩けていく)
(もはや、サラにとって必要なのは剣も鎧でもなく、マクズの肉棒だけであった)

【まだ眠くならないので、寝る前にこちらに続きを投下します】
【マクズさんの続きを楽しみにしていますね】
0008戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/01/26(土) 04:09:51.02ID:+HURZuqE
【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】

>>5
目の前に現れた鉄格子。そして、その奥から響いてくる声
「んぅぅ、くぅ!」
必死に淫魔を切り刻みながらも、後から追加されてくる存在に嫌気がさしていた
だが、そんな中で鉄格子の先にならおそらくこの存在も迎撃しやすくなるだろうと考える
先に救助者もいることから、ウェリアはその鉄格子の間をくぐり抜けようとした
「んぁぁ!」
だが、かつての調教によりその身に不釣り合いなほど肥大化した胸が肉のついた格子に突っかかる
ぐにりと形を変え押し付けられるそこに震える肉が刺激を呼び込んでいた

直径一センチ程度の鉄棒の幅を片胸が押しとおるまでに、何度もイきそうになった
「ふぅ、くぅぅぅぅ ! んぁぁ!」
媚毒によって勃起した乳首を押しつぶされると喘ぎ声が抑えられなくなっていた
にゅるりとしたものはお尻や背中を撫でて悲鳴が上がりそうになるのを必死に抑える
「ふぁ、んぅぅぅ!」
そして、もう少しでもう片方の胸をこの鉄格子から逃れようとした時に
「んぁぁぁ! やぁ!」
淫魔が太ももや股間に巻き付き、そのイボでザラりとした感触と共に肌をこする
格子に嵌っているので剣を振るえず、どうにかして抜けようと力を込めた。

「だ、めじゃぁ、んなものでぇ!」
もはやこのままイってしまえばまさに体のリミットを超えるのは明らかだ
菱sに声を抑えようとする、だが体中の快感はそれを許してはくれなかった
「だめl、んぁぁぁぁああああ!!」
格子を抜けるとともに、足の力も抜け落ちたかのように体をがくがくとゆらして、液だまりの中に頭までつかる
一瞬息が出来なくなるが、どうにか頭をだして呼吸を確保するが、それは絶頂した声も同時にもれていって

「はぁ……はぁ……」
格子を抜け、淫魔からの逃れられ、助けるべき人のところに向かうウェリア
ようやくその声に近づく体は、時間制限を超えてしまっていた
正確にはまだもつはずなのだが、全身についたヌルヌルが完全に限界を大幅に短くしていたのだ
「(な、ぜ?)」
その理由も知る由もない彼女は、全身白濁の混じったローション汚液ともはや肌を隠すことが出来なくなった透けレオタードと共に声の方へ向かっていって
0009マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/27(日) 15:25:51.36ID:9cTP47Rg
>>7
自分への、自分の分身への愛の言葉を叫びながら自ら腰をうねらせるサラ。
上半身を床につけ、肩幅に開いた両足は膝をぴんと伸ばし、きつい姿勢にもかかわらず、膣道を無理やり拡張していく魔羅を撃ち込まれるたびに、甘く切ない声を上げる。
「サラちゃん、そんなにおれのがいいのか?本当は色男に優しく抱いてもらう方がいいんじゃねえのか?」
ふつふつとわくのは、サラの両親が付き合っていることを知らされたとき。
ソードルク(剣オーク)とあだ名される醜男であった自分にも嫌悪を見せずに付き合ってくれた彼女の母親に恋慕をしていた。
そんな女が選んだのが、サラの父であった。
剣技は互角、ともにサウナなどで見た結果。男としては圧倒的に自分が勝っていた。
それでも二人が結婚したのは見た目だ…そう思っていた。

押し付けられている上半身に手を伸ばし、小ぶりな胸当てに押し込められてもタプタプと揺れる胸をもみながら、彼女の身体を惹き起こす。
ぶるん
わずかに胸当てを下にずらすと、白い美双丘が飛び出す。
それをもみながら、部屋の壁にかかった姿見のほうを向いて下から子宮を突き上げる。
「どうだ?サラちゃんは、天使か妖精かと見間違えるほど美しいのに、後ろから犯す汚っさんは、オークがホブゴブリン見てぇじゃねえか。それなのに、サラちゃんはそんなオークチンポがたまらなく好きなのかい?」
自虐的になりながら、ぱんぱんと抱き上げ、下から魔羅槍でサラのキツマンコを串刺しにしながら問いかけた。
【サラちゃんみたいなかわいい子に、好きって言われるのはたまらねえ。
素直になれない汚っさんでごめんな。明後日合えるのを楽しみにしているよ】
0010 ◆ohdtArnD.6 2019/02/02(土) 21:56:56.24ID:rT5vjUvs
>>8
(鉄格子を抜けた先は少し広くなった水路がまっすぐ伸びていた)
(天井はかなり高くなり、ウェリアの両隣には水面より高くなった脇道が正面方向へと伸びている)
(脇道に立ったとして天井までの高さは十分あり、頭上に関しては特にぶつかる心配はないだろう)
(そしてその天井には明かりがつけられており、水路を照らしていた)

(その脇道のうちウェリアの左の方、そこの壁に貼り付けられるように一人の青年が囚われていた)
(立った状態で磔されているように腕を広げた姿勢だが、樹液を固めたような鉛色のもので胴体と腕を壁に固定されているようだ)
(その男は鉄格子を抜けてきたウェリアを見ていた)
(いや、正確にはウェリアが鉄格子を抜ける最中も見ていた)

(男はつい先程目が覚めたのだが、気を失う前のことはほとんど覚えていなかった)
(そして気がついたら、この水路で磔にされていたのだ)
(だれもいない見たことのない水路で拘束されたことで不安を感じはしたものの、直接淫魔に出会い、何かされたわけではない)
(そんな状況で鉄格子の先から聞こえてきた声)
(それに続き、ウェリアの鉄格子を抜ける際の喘ぎと悶え)
(不安は消え、むしろウェリアの痴態をみた喜びのほうが勝っていた)
(そして男の身体は、妙に興奮していた)
(それは淫魔の淫気に軽く汚染され、興奮していたのも原因の一つだった)

大丈夫かい?

(そして男は鉄格子を抜けたウェリアへと話しかける)
(ただそこに気遣う感情はでていない)
(顔は自然に緩み、にやにやとしたいやらしい笑みが勝手に浮かんでいた)

(この男に近づくべきだろうか?)
(だがそのためには水中から上がるしか無い)
(しかし、そうなれば淫気に軽度の汚染され、性的に興奮している男に粘液で透け、さんざん嬲られた身体を晒すことになるだろう)
(しかも天井に明かりがあるので、その状態はひと目でわかってしまうだろう)

(そしてもう一つ)
(この男も知らずウェリアもまだ気が付かないが、この水路には一体の淫魔が潜んでいた)
(それはウェリアが入ってきたことに気がついて入るが、今はまだ動かずに様子を伺っている)
(だが、その淫魔の中では、ウェリアを襲うことは確定していた)
(どのタイミングでどのようにあの豊満な身体を嬲るか)
(どんな反応をするか)
(それは考えながら、淫魔はウェリアを観察していた)

【おまたせしました】
【潜んでいる淫魔に関しては動き出したときにどんな姿なのか、どこに潜んでいるのか書きたいと思います】
0011戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/02/05(火) 05:12:52.86ID:KvMaqKv8
【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】

>>10
「はぁ……はぁ……」
疲れ切り、火照りきった身体でゆっくりと粘液の中から上がるウェリア
その体はずっと浸かっていたローション粘液で濡れており、本来白いレオタードは透け下の褐色を露わにしていた。
その丸見えの褐色肢体は、まとわりついたローションでテカっていて、ところどころに混じっている白色の妖魔の体液がさらに淫靡な見た目を増長させていた。

とはいえ、この体でも男を助けない訳にもいかずに、その体を引きづり男の前に立った
「わらわは大丈夫じゃ……主は……」
だが、そこまで言って少しだけだまる
「……」
男を助けようとする前に、彼女は二やつく男の頭をぶん殴った
「魔の気なんぞに飲み込まれるな、アホが!」
軽い汚染ならばこの程度の気付けで自分の今の状況を理解させるには十分だろう
だが、正気を取り戻したところで、彼女の肢体が視界から外れる訳もない
さらにウェリアの嬲られたため痛いほど勃起した乳首もその豊満な谷間も余すことなく視界に入っていた

「動くなよ」
そう言って、彼女は剣を構えようとする。だが、わずかに力を溜めただけで
「んぅぅ!」
体中に快感が走り、一時的に力が放散してしまう
力を使おうとすれば快感が襲い、また快感が襲えば力が霧散する体
必死に精神力で抑え込めばどうにか戦える程度のその背中はあまりにも無防備であった
0012 ◆ohdtArnD.6 2019/02/13(水) 18:07:39.84ID:5EKWZOp/
>>11
【おまたせしました】
【ウェリアさんへのお返しに1レスお借りします】

痛っ!

(ウェリアに叩かれた男は若干正気を取り戻し、そのあと申し訳ないないような顔をする)
(そしてそのあと特に声をかけることはないものの、やはり視線は胸元へと集中してしまう)
(そんな中、ウェリアは剣を構えるが、その背後に不気味な怪物があらわれる)

(それはこの水路に潜んでいた淫魔だった)
(胴体は2mほどの長さで幅は成人男性を若干上回るほどの大きさ)
(腹部側には縦に無数に並ぶ昆虫のような足が生えていた)
(反対に背中側は石のような鱗で覆われており、かなりの硬度を持っていそうだ)
(その胴体の先には肉でできた頭蓋骨のような顔があり、反対側からは2mほどの長い尻尾が生えている)
(全長4mほどの長さの淫魔)
(それは最初腹部を天井に貼り付ける形で潜んでいた)
(しっぽを腹部側に折りたたみ収納しつつ、背中は周囲の石壁と同じような鱗に覆われている)
(気配を消し、天井に張り付いていたこともあり、快楽で若干集中力が落ちていたウェリアは気が付かなかったようだ)
(その淫魔はウェリアが救出のために行動する隙を突いて、気配を消したまま天井を音もたてずに移動する)
(そしてウェリアの頭上付近まで来るとしっぽをすばやく伸ばし、無防備なウェリアのお尻へとすばやく突き刺す)

えっ?

(その刺激に悶えるウェリアに呆けたような声を出す男)
(しっぽはレオタードを巻き込みながらウェリアのアナルへと深々と突き刺さる)
(ウェリアのレオタードを破壊する威力はないようだが、生地ごとアナルの中に侵入していく)
(そしてウェリアが態勢を立て直す前に淫魔は天井から落下)
(ウェリアの背後へと移動し、無数の足を開いて背後からウェリアを拘束する)

(剣を構えた姿勢で背後から拘束されてしまったウェリア)
(無数の昆虫のような足はウェリアの腋、脇腹、腰、足の両側面から彼女の柔らかい体を食い込むようにがっしり掴んでいる)
(特に大きな胸は何本もの足が食い込んでいて、乳首も足に潰され、乳房の中に沈んでいる)
(しかもお尻には淫魔の尻尾が突き刺さっている)
(そんな拘束状態のまま淫魔は浮き上がりウェリアを地面から離していき、背後から声をかける)

クックック、隙だらけだぞ、天使よ
こうも簡単に背を見せるとは……
そのいやらしい身体、これからたっぷり嬲ってやろう

(笑いながら淫魔は無数の足を動かす。
(拘束されているウェリアの胸やお腹、足がその動きで刺激され、快感が迸ってしまう)
0013名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 09:09:37.53ID:AdynIDeY
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544352594/372
【こちらの続きをロールさせてもらうぜ】
度重なる絶頂でぐったりとしたサラを抱き寄せながらごろりと天井を眺める。
冒険者としてうまくいかなくなり、当時の相棒と始めた淫売宿…軌道に乗ってお互い食うに困らなくなったのは事実だ。
「けどなぁ、それより欲しいもんみつけちまったもんなぁ」
……

サラを手に入れる決断をしてから三か月がたった。
店からサラを連れて去る条件は、月に何度か調教師として協力すること…
そうして、代わりに手に入れた物は市場の隅、水はけも悪く、ざわつく場所だが人通りは多い。
そんな小さな店と奥の居住スペース。
取り扱う品物は冒険者の必需品、携行食、ランタン、ロープ…そういったものを取り扱う小間物屋であった。

夕刻、鐘の音がなり、店の戸を閉める。
ややふっくらとした体つきになったサラを抱きしめる。
「今日も看板娘のおかげで利益は上々だぁ…看板娘じゃなくて、幸運の女神かもしれねぇな」
そういいながら、新しい命を宿した下腹部を優しくなでながら、次第に手は上へ上へと滑りあがってくる。

抱き寄せた愛しい女の尻に硬くいきり立ったものを押し当てる。
(年甲斐も無いねぇ…ちやほやされるサラを見ていて悪い気はしねえ一方で、こいつは俺のモンだってマーキングしねぇとたまらねぇんだから)
(セックス覚えた、盛りのついたガキじゃねえのに…店先で犯したくなるなんてな)
サラが自分のモノだという証を付けようと、ポニーテールに結い上げたうなじに唇をつけると、強く吸った。

【俺もこんなに長くなるとは思わなかったねぇ…やるだけやって、客を取らせるつもりだったのに…サラがあんまりにも愛おしすぎてなぁ】
【それじゃぁ、当座はこちらで、のんびりお付き合い願えればうれしいね】
0015戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/02/24(日) 05:11:55.52ID:MdwL+4tT
【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】

>>12
それが体に覆いかぶさるのと、臀部への刺激はほぼ同時であった
「んほぁ!!」
思わず上げる声と共に必死に反応しようとするが、その瞬間に無数の足が体に食い込んでいった。
「くふうううう、淫魔か……ど、どこにひそんでぇ、んぁあああ!」
振りほどこうとするがその隙にどんどん尻穴に入ったそれが奥へと入ってくる
既に散々開発された挙句、変身状態で排泄物の心配もないその場所は彼女の理性に反して
快感を呼び押せるかのように、それを深くくい込んでいき、彼女の体を震わしていった。

「ふぅ、くううううう、このぉ」
さらに体が浮き上がり、小さな褐色の体は男の前に展示されるかのようだ
蟲の腹に磔にされてるかのように拘束され、必死にその体をあがく少女
「ふぁぁ、んぅぅ!」
必死に食い込む足の快感に耐えうる様子はとても淫靡な様子を醸し出していた

「なにが、いやらしい、んぅぅ、身体じゃと?」
淫魔の言うとおり、ただ食い込んでいるだけの足の痛み
それでさえ今の体には絶頂しそうなほどの刺激と化していた
「き、さまら、淫魔は変わらんなぁ、んぁああ、わらわがこんなものでなぶられるとでもぉ」
耐えようとして必死にくいしばる。目の前でまだ人がいる以上無様な様子は見せられないのだろう
だが、さわさわと動かす足に彼女は小刻みに震え始めていく
身体を振り回したいほどの快感に襲われているのだろう。それでも必死に否定して
どうにかして、拘束されている腕にもつ剣をギリッと握りしめる
「ふっぁああ、んぅぅぅぅぅ」
どうにか拘束を振り払おうと、くねらせるローションまみれ身体が淫靡なダンスを踊っているかのように見えるが
それでも剣を蟲の足につきたてようとして
0016 ◆ohdtArnD.6 2019/03/04(月) 16:47:16.28ID:Vmf752/l
>>15
【おまたせしました】
【ウェリアさんへのお返しに1レスお借りします】

(背後から無数の足で拘束しつつ、ウェリアのお尻を責める淫魔)
(なんとかこの拘束から逃れようとウェリアは剣を足へと振るうが)
(お尻に刺さった触手がまるでドリルのように回転する)
(レオタードが破れることはないが、さんざんローションのような液体に浸かっていたこともあって)
(擦れる刺激は強い快感を生む)
(そんな状態では剣を振るう手に力が入らず)

どうした?そのような力では、我が足を斬ることなどできぬぞ

(嘲笑とともにそんな言葉を言われ、剣は弾かれる)
(さらにお尻を責める淫魔の尻尾は、回転するだけでなく前後に動き、擬似的なピストンを行う)
(加えて無数の足のうち、胸と股間付近の物が動く)
(大きな胸に何本の足が食い込みながら動き、乳首は擦るように嬲られる)
(股間では割れ目を掻くかのように、レオタード越しに足が動き、クリトリスは乳首と同じように嬲られる)
(そうやってウェリアの脱出を妨害するように責め)

クックック……
どうした、全然力が入っていないぞ
いやらしい身体は感度も抜群のようだなぁ
”ここ”とかとても分かりやすいぞ!
(そう言いながら足をレオタードの上から乳首に突き立て)
それにずいぶんとここも濡れているなぁ……
(濡れた膣口にレオタードの上から足を挿入するようにグリグリ穿られ)
そして”ここ”もなぁ!
(膣口を足で穿りながら、尻尾に力を込めレオタードを巻き込みながら深く挿入)
(回転する尻尾を前後に動かし)
お尻でここまで感じるとは、ずいぶんと変態な天使のようだな
(ウェリアを嘲笑いながら淫魔は責めていく)

(そして責めを続けながらゆっくりと囚われの男の前にウェリアの股間が来るように位置を調整していく)
(たっぷりと責められているアソコを、男にしっかり見せるように……)

【基本、衣装は壊さない方向でいきます】
0017戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/03/11(月) 04:34:46.44ID:x2jIgnNh
【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】

>>16
「んぎいいい、ひぁあああああ」
尻に突き刺さった触手が回転し始める
ローションが染み込んだレオタードを巻き込むように動くが、むしろそれが潤滑剤として
彼女の尻の刺激を柔らかくすると同時に、彼女の快感をより増幅する羽目になる
「ふぁあ、んぁ、う、うごくなぁ! ぐちょぐちょ、おひりでぇ、うごくなぁぁ!」
さらにローションがぐちょぐちょと音を立てながらアナルの出し入れが始まった

「ふぁぁ、んんんぅ!」
目の前で人が見ていることを思い出して、必死に声を抑えようとするウェリア
だが、体中に這い回る虫足の感覚がその努力を無駄にしようとしている
痛みは既に快感だ。過去の何十何百と受けた調教で浴びた精により、そのように体は変えられてしまっていた

「くぅ、そ、そのおうな、ことぉ……」
身体に力を入れようとはしている。だが、ぬるぬるべたべたになった全身はそれを許してはくれない
必死に抗おうとするがそれは心だけだ
ぷっくりと膨れた乳首もびしょびしょの秘所もローションにまみれて透明になったスク水レオタードでは丸見えだった
「ひぐうううううううう!!」
そんなところに虫の足が挿入されていった。

「んぐぅ、んぅぅ……んぅぅぅ!」
膣と肛門の二穴を責められ、必死に目の前の男に耐える様子を見せつけている
全身に力を籠め、下から突き上げてくる快楽に耐え嘔吐している
だが、それももうすぐ限界が来て
0018 ◆ohdtArnD.6 2019/03/20(水) 20:07:32.39ID:0Z/uESKm
【お待たせしました】
【ウェリアさんとのロールに1レスお借りします】

>>17
(背後から組み付く淫魔の責めで絶頂の瞬間が訪れたウェリア)
(淫魔は背後から責めながらもその様子をしっかりと把握しており、ウェリアがイく寸前に行動に移る)
(囚われた男の前まで移動していた淫魔)
(その淫魔が股間を責める足を退かしながら、イく寸前の股間を男の顔へと押し付ける)
(もちろん他の場所への責めは止めていない)

ん”っ!ん”ん”ん”ん”っ!!

(絶頂寸前のウェリアの股間を少し顔を緩めながら見ていた男)
(その男は見ていたウェリアの股間を顔面に押し付けられ、悲鳴をあげる)
(酸素を求めて首を左右に動かしながら、鼻息を荒く口を開け閉めする)
(その激しい動きにウェリアの股間は刺激され、淫魔の足とは違った趣きの快感を与えてしまう)
(男は若干のパニックになりながら、イっているウェリアの股間へと顔を激しく擦り付ける)

(淫魔も股間を押し付けながら尻尾を激しく動かす)
(回転しつつも前後の動かすのをやめ、押し付けるのと同じように奥へ奥へと突き上げる)
(レオタードが伸び、お尻の中へと入り、それを巻き込みながら尻尾は回転していく)
(無数の足も淫魔の興奮を表すかのように動きが激しくなり、特に乳首や乳房は激しく突き立てられる)

(そしてウェリアがイき終わると、淫魔は責めを緩めて、男の顔からウェリアの股間を離す)
(アナルに突き刺していた尻尾も抜き、僅かな休憩を与える)

ぶはっ!!
はぁ…はぁ…はぁ……

(しかし股間を男の顔から離したと言っても僅かな距離)
(男が呼吸をなんとかできる位置で、彼の息がしっかり当たる場所だ)
(酸欠で悶えていた男は激しく呼吸を繰り返し、それがイったばかりのウェリアの股間へとあたっていた)
0019戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/03/28(木) 05:34:40.82ID:ZDOyExaK
【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】

>>18

「んぁあ、ああぁ、そ、こぉ、んぅぅ!」
絶頂寸前にも関わらず、必死にそれを抑えようとしたところに新たな刺激が加わった
それが男に押し付けさせられた股間から伝わってくるものだと分かった時には遅かった。
「ひぁ、んあああああ、や、めぇええ!」
ぐちゅぐちゅと動かされる顔が彼女の秘所を刺激する
その快楽が全身のモノと合わさり、絶頂への道は加速していって。
「んんんんんんんんんんん!!」
彼女が絶頂し潮を吹きだしていった
だが、それでも魔物の攻めは止まらない。それどころかますます激しくなっていった
「はぁ、あやああああ、い、やめぇぇええええ、なあああああ!」
男の顔がぐちゅぐちゅと擦り付けられて、下る事のない絶頂が続いていく
その褐色の肢体の痙攣は止まることなく、その快感に身を震わせていた

「ふぁあ、……あぁ」
長い絶頂地獄が終わると、ようやく小休止が訪れる
だが、その間にも男の息が濡れた秘所に当たり、それがありえないほどの快感を掘り起こしていた。
「くぅ、んぅぅ……ふぅ」
息が当たるたびに、男にもしっかり見える位置で秘所が引くひくと快感お求めていた
理性ではとどめることができない体の反応はイッタ身体ではどうしようもできず。
「くぅ、ふぅ……(と、にかく、助けなければ)」
脱力した体に活を入れようとし、震える剣を握る。
目指すのは魔物の柔らかそうな腹。そうすればこの姿勢からも解放される
この粘液に捕らわれている男も助けられる。そう思って
0020ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/07(火) 06:40:52.22ID:OUjew9eq
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/117
【こちらのロールの続きを置きスレさせていただきますね】
メチメチメチ
巨大な肉槍にいまだ男を受け入れたことのない膣道の奥が押し広げられていく。
「やだっ、痛いっ…ひぁんっ…ひんっ…ぃぃっ、ぁんっ、ダメッ…ここはストリンがっのためのっ…ひあぁぁっ」
ごつん
ザイルスの切っ先が破城槌のように子宮口を突き上げる。
(ひっ…なんでっ…いたいのにっ…ぁぁぁあんっ…頭が真っ白になる)

鍛えられた腹筋がザイルスの肉槍をきつく締め上げ、その引き締まった下腹部はザイルスの肉槍の形がボッコリと浮かび上がっていた。
「やぁ、やらぁ、やめれぇ…らめぇ、痛いっ、にっ、いいっ、らめっ、おかしくなっちゃうっ」
(だめだっ…こんなのっ…すとりんが、アンタのところに…ひぃっ…帰れなく…)
藁を敷いただけの家畜小屋のような寝台の上で、今までにない強烈な快楽に流される恐怖から、ザイルスの身体を押しのけようとする。
権を持てば互角に相対せたかもしれないが、身体能力ではかなうはずもなく、そのまま両腕をつかまれ、手首を引き付けてさらに奥まで突き上げられてしまう。

ごづん、ごづん、ごづん
両腕を引き付けられることで形のいい巨乳が腕で挟まれ強調されザイルスの目を楽しませる。
「ひぁ、ひぐぅ、いぐぅぅっ、らめぇ、らめっ!だしちゃらめぇ…赤ちゃん、欲しくないっ、アタシみたいな子生みなくないっ」
必死で身体をねじる度に膣肉が蠢き、膣襞の一枚一枚がザイルスの極太の肉騎槍に奉仕していく。
心とは真逆に、膣も子宮も、目の前の強靭な雄の子種を欲しその肉騎槍に奉仕を始めていた。

【もし、木曜までにお時間があれば、こちらで進めていけたらうれしいな。】
【それじゃ、約束の日までお会いできるのも、こちらで進められるのも楽しみにしているね】
0021ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/09(木) 13:58:02.90ID:k0gvMHuG
>>20
「その男のための…?へっ、残念だけどその粗チン野郎のための場所なんか、とっくに通り過ぎてんだよ!
今日からは俺のための性処理マンコだ。このチンポの事しか思い出せない様に調教してやるからな!」
子宮口に到達しただけでは飽き足らず、更に腰を押し付け、熱く脈打つ肉竿や膨らんだ亀頭の大きさをライアの膣内に無理やり覚え込ませていき。
「身体は喜んでんだろ…所詮は雌だからな。お前を本当の意味で女にしたのはストリンガじゃない…このザイルスだ」

「しかし、思った通り最高の抱き心地じゃねえか…これから毎晩、楽しく過ごせそうだな、おい」
「見てみろよ、お前のマンコ穴…パイパンなせいで俺のチンポでどれだけ押し広げられてるか丸見えだぞ?
この締め付けもたまんねえな…わかるか?ここまでチンポが入ってんだぞ?こんなにぎゅうぎゅう締め付けやがって…そんなに離したくねえってか?」
下腹部がペニスの形を浮かび上がらせると、ライアの奥にまで届いているのは一目瞭然で。
そこを撫でてやり、深いところまで犯されて征服されている事実を実感させ。
「痛いのなんかすぐ忘れる。今だって痛いだけじゃねえだろ…今まで届かなかった場所、ズコズコ突きまくってぐちゃぐちゃに掻き回してやるからな」
押しのけようと伸ばした手を掴み上げ、ライアの身体を引き寄せながら腰を突き出す。
より深く、より強い衝撃を膣奥に叩き込みながら、肉のぶつかる音とライアの悲鳴混じりの喘ぎが小屋の中に響き。

「嫌がりながら感じてる顔も、無理やり揺らされてる胸もたまんねえな…」
「マンコ肉でチンポに絡みついて来ながらじゃ説得力無いぞ?」
悲痛な訴えもライアの境遇も聞く耳は持たず、かえって加虐心を刺激されてペニスを膣内で反り返らせ。
「そんなに孕むのが嫌なら耐えてみな!これから3分間全力で犯しまくってやる…その間、お前がイかなかったら」
「諦めて解放してやるよ…たった3分だ。お前が本当に愛しい男の事を考えてればすぐに終わる…だろ?」
絶望的な状況で守るかも怪しい約束をちらつかせ、それに縋るしかない状況に追い詰めていく。
ライアが返事をするまでの間、今まで散々奥を突いていたペニスは亀頭部分だけを残して引き抜かれ、
愛液でぬらぬらと塗れる肉竿と、亀頭で押し広げられた膣口をわざと見せつけてやり。

【まめにレスできなくてごめんね、ちょっと体調崩してしまって…】
【それでも今日までには何とか調子取り戻しておいたから、今夜会えるの楽しみにしてるよ】
0022ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/10(金) 06:51:18.96ID:Io1Qf7rQ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/126
此方の続きだよ

ごりゅっごりゅっ
失神寸前の絶頂を味合わされ、頭が真っ白になっているにもかかわらず、ザイルスの巨騎槍は容赦なく子宮を攻め立てる。

「おごっ、あひぃぃっ、らめっらぁ…しゅごいっ、ザイルスのチンポでおなかの奥、えぐられるとまたいっちゃうっ、だめっ、いぐっ、ひぐっ、いくぅぅっ」
先程と違い、自ら腰を小刻みに動かしてザイルスの腰遣いに合わせ始める。
タプタプと乳房が揺れザイルスの目を楽しませるが、再度身体をのけぞらせて絶頂に達してしまう。


度重なる絶頂で身体はもはや抵抗する力もなく、ザイルスに抱きあげられるとされるがままに胡坐をかいたザイルスの上にまたがるようにして肉棒をねじ込まれてしまう。
鍛えられた身体はあれだけデカチンに犯されたにもかかわらず収縮し、まるでザイルスの肉棒を手で握りつぶすかのような圧でギュウギュウと締め上げる。
「あふぅっ♪…おっきいチンポらぁ…奥まれえぐられちゃってりゅっ♪」
ごりゅごりゅと子宮口をその巨大な破城槌がスリコギのようにこね回し、不意に肉棒が太くなる。

「ひゃんっ…!?熱っ…しゅごいっ…おなかの奥がっ熱ぃっ…おなかのか焼かれるみたいに気持ちよくて、駄目っ、ザイルスのチンポでいちゃうっ…」
「(…すとりんが、ごめん、ザイルスの雄珍宝の方が、きもちよすぎるよぉ)」
ストリンガへの謝罪は心の中で呟いたつもりだったがもたれかかるザイルスの耳に思わず口に出たつぶやきが流れ込んでいった。

【とりあえず、自分から対面座位を希望すると、子宮姦は完堕ち後まででお預けにしたよ】
【〆は録画したものか、別の町の宿屋でストリンガを拉致して目の前でかで孕ませヲねだりながらセックスるとかどうかな?】
【あとは、ザイルスは子宮姦のほかにしたいことはあるかな?お掃除フェラとか、母乳とか何かあったら言ってね】
0023ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/11(土) 22:20:26.70ID:kNgUvmGF
>>22
「おらっ!お前を雌にしたチンポでのピストンだぞ、恋人とのセックスじゃ感じれない快感だってのはもう理解してるみてえだな…」
自らの意思か、それとも身体が勝手にか、腰を動かしてペニスを受け入れ始めるライアを容赦なく絶頂へ押し上げ。
「たった3分の我慢で勝てるってのに、何回もイった淫乱ライアは、俺が面倒みるしかねえよなあ?」
「毎日このチンポでイかせまくって、子宮口突かれないと感じれない身体に作り変えてやる…」
ライアが理不尽な勝負とは言えそれに負けたのを良い事に、完全に所有物扱いして好き勝手なことを言い。

「そんなに嬉しいか?キツく締め付けやがって…そこまで搾り取りたいなら、遠慮なく精液くれてやるよ!」
常人ならば痛みを感じるような締め付けでも、巨悪な肉槍ペニスはその締め付けを押し返すように膨れ上がり。
血流の集中したペニスは熱く、そしてドクドクと脈打って膣の中を支配する雄の存在をライアに刻み付け。

「腹の奥にチンポぶつかってるだけでそんな反応なら…もっと奥の方を熱い雄汁流し込まれたら
それこそ、そのストリンガの事なんか忘れちまうだろうな」
「謝罪すれば良いってもんでもねえよな?もっと大きな声で謝りながら種付けされちまえ!この気持ち良いチンポでな!」
耳元で漏れる様に呟かれたストリンガへの謝罪を聞き逃さず、
再び激しい肉槍での連続突きが繰り出される。下から膣奥の子宮口を突き上げ、掴んだ腰を引き下ろし、
ライアの身体を上下に激しく揺さぶりながら、子宮口を亀頭でドスドスと突きまくる。
カリが膣内を満遍なく引っ掻き回し、愛液を溢れさせながら先走りを塗りたくり…ライアが一際強い絶頂を迎えた瞬間。
「ぶちゅっ…びゅぶるるる!!!!!びゅばっ!!!」
子宮口に押し付けた亀頭の先端から、粘ついた濃い雄汁が噴出する。まるでマグマの噴火の様にライアの子宮内に熱い精液を巻き散らし、
その間も腰を押し付けて快感も与え続け…子宮を満たさんばかりの量がペニスの脈動に合わせてドプドプと中を侵略していき。

【これで体も心も堕とせたかな?後は監禁して数日後とか、もう従順になったライアとも遊びたいかな】
【言われるがまま四つん這いになったライアを後ろから犯したりとかね】
【〆はどっちかなら、目の前での見せつけセックスの方が好みかな。】
【明日は予定通り大丈夫だから、続き楽しみにしてるよ!】
0024ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/12(日) 07:33:57.30ID:sctLI2cA
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/106
【一度目の射精だとと思っていたからまだ落ち切らなかったんだ…せっかくだから、身体はザイルスチンポに落ちているから】
【この後ザイルスに焦らされて、自分からバックか立バックでおねだり、途中からキスのおねだり>側位>大しゅきホールドで中出しで完堕ちでどうかな?】
【じゃあ、今夜会えるのを楽しみにしているね】

「やだっ、だめっ…いいっ、まだ、いっちゃうっ!このおチンポでっ!ザイルスのデカチンポでっ…ひぃぃぃぃいいっ…いっちゃうぅ」
(うそ、なんで、ストリンガより良いって、わかっちゃうのっ!?)
思わず口についていたことに気がつかず、暴力的なまでの性的快楽に流され、喘ぎ声を抑えることもできなくなる。

身体はもっと正直で降り切った子宮がザイルスの亀頭にぐいぐいと押し付けられ、膣道はキュウキュウときつく締め上げたかと思うと、時折ぎゅっぎゅッと肉茎を締め上げ絶頂に至るための肉奉仕をする。

そして、ゴツンゴツンと一際強く打ち付けられた後、肉茎が一際太くなったかと思うと
ぶちゅっ…びゅぶるるる!!!!!びゅばっ!!!
子宮が焼けるかのような熱いザーメンが子宮口に浴びせかけられる。
(ひあぁ…熱ぃっ!あたま、まっしろに…なっちゃうぅぅぅっ)
「ひぁぁぁっ…出てるっ…赤ちゃんのもとっ…おなかゴリゴリされて…いっちゃうっ…いっちゃうぅ!オチンポでゴリゴリされながら、中でひぁぁっ!出されて、またいっちゃうっ!いいぃっ!」
「やだっ…びゅびゅって、されながらゴリゴリされたら、まだっ…いぎゅぅぅっ」
ストリンガでは絶対にできない射精しながらのピストンに連続絶頂を味合わされていく。
もはや身体は、強い雄のセックスに完全に虜になり、ザイルスの射精に雌としての喜びの脳内麻薬を分泌し、ストリンガへの愛に縋るライアの心を蝕もうとしていた。

「ひゃうぅぅっ…うそぉ…出したのに、なんれぇ、なんれ、かたいままにゃのぉ」
蕩け切った顔で、その快楽を与え続けるザイルスの肉巨騎槍に軽い絶望感を感じながら、子宮口をゴリゴリといじめられまた絶頂に達した。
0025サラ ◆IsJmTkwenA 2019/05/12(日) 20:01:49.98ID:L7gd3dsF
>>13
ちゅっ…マクズ、ひゃ…ちゅむっ…
(激しい絶頂で朦朧とする意識の中、それでも愛する人と唇を重ねる)
あい…あいひ、て…愛し…て…ま……
(ほどなく猛烈な睡魔に襲われ、身体の力が抜けていくサラ)
(マクズの太い腕に抱き寄せられながら、そのままサラは眠りへと落ちていく…)

(それから時間はあっという間に過ぎていった)
(世間に疎いサラに代わって、マクズは2人が住む場所を手に入れ、そして店を開く準備もしてくれた)
(そして売春宿から連れ出されたサラは、マクズと道具屋を営む事になった)
(マクズが手を回してくれたのか、サラはほぼ無条件で宿から足を洗う事を許された)
(その代わりに、マクズは月に何日か店を休んで宿の方に出かけていく)
(最初は自分が足を洗う条件に、何か辛い目にあわされているのではと心配していた)
(でもどうやら、別の女の子の躾をする為に宿に行っている事が分かり、少し複雑な心境だったが安心した)
(サラの方はというと、店が休みの時には自己の鍛錬を続けていた)
(もう必要はないはずなのだが、習慣はなかなか止められるものではない)
(その他にも、マクズに弛んだ身体を見せたくないという女としての気持ちもあった)

(でもそんなサラの時間は…自身の妊娠によって一旦終わりになる)
(マクズを心配させないよう鍛錬を抑え、比較的静かに過ごすようになった)
(そして三か月も経つと、サラの身体は徐々に柔らかみを帯びてきた)
(お腹の子を育てる準備をするかのように、ふっくらとしはじめている)
(と言ってもまだ妊娠の初期段階であり、服を着ていると殆ど目立たない)
(店にもいつも通り出て、次々にやってくる客の対応に勤しんでいる)
お客様、お待たせしましたっ
(にこりと笑って品物を渡すと、客は名残惜しそうにサラをチラチラ見ながら店を出ていく)
(店が盛況なのは良い事だが、1つだけ困った事もある)
(それはサラ目当ての客が、品物を買ってもなかなか出ていかない事だった)
(そういった固定客には無下な対応もできないから、サラも他愛もない雑談にも付き合っている)
(やがて夕刻を知らせる鐘の音が聞こえ、今の客を最後に店仕舞いとなった)

ん〜〜っ、今日も忙しかったね…きゃっ!
(身体をほぐしていたサラを、突然マクズが抱き締めてきた)
(話しかけてくるマクズに、サラは笑顔を向ける)
女神だなんて…お店が繁盛しているのは、あなたが頑張っているから…
(お腹に子を宿してから、サラはマクズの事をあなたと呼ぶようになった)
(最初は顔が真っ赤になるくらい恥ずかしかったが、慣れてくると、今度はマクズの妻になる実感が湧いてくる)
あなたがいなければ、あたしは何も…あ、はっ…あな、た…こんなところ、うんんっ!
(マクズに下腹部を撫でられて、サラの口から喘ぎ声が漏れる)
(衣服の上からでもはっきり分かるほどに、マクズの肉棒は勃起していた)
ふぁ、あっ…あなた…ぁ、ああっ…!
(サラの髪をかき上げて、マクズが首筋を強く吸い上げてくる)
んぁあぁっ…それ、だ、めっ…痕、ついちゃうっ…くぅ、んんっ…!
(口ではそう言っているが、サラがそれを拒む様子はない)
(その顔に浮かんでいるのは、愛する人に求められる悦びだった)

【時間が開きましたが、>>13の続きを投下します】
【マクズさん、お暇な時でいいのでゆっくりと進めていきたいですね】
【あと妊娠した事もあり、マクズさんの呼び方をあなたに変えましたが大丈夫でしょうか?】
【もし違和感とかあるようでしたら、前のようにマクズさんに戻します】
0026マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/05/12(日) 23:42:47.03ID:aiVeTkDX
>>25

「馬鹿、痕をのこしてぇんだよぉ」

ちゅうぅっ

ちゅっ

技と音を立てながら、うなじの上や、衣服でぎりぎり隠れるところに自分の唇の跡を刻み始める。

(客が見たら引くかもしれねぇのに…調教じゃ御法度だってわかっているのに…でもなぁ)

次第に肉付きがよくなったのか、手のひらにわずかに余るようになってきた乳房を揉みしだく。

「他の男に、もうお前を抱かせたくねえ…俺だけのサラだってわからせてぇんだ」

ぐりぐりといきり立った肉棒を尻肉の間から股間に押し付ける。

スカートと下着越しにいきり立ったものがぐりぐりとサラの股間に押し付けられる。

 

(ああ、畜生…愛おしくてたまらねえ…あなたなんて、そんな上等じゃねえ俺を、そう呼んでくれるサラが愛おしくてたまらねえのに…)

「あんまり大きな声を出すと、勘違いしたやつが、サラの危機だと思ってここに入ってきちまうかもしれねえぜ」

比較的安い地価は治安がいいわけではない。

まして、サラが孕んでいるとも知らず、勇者気取りの若造が長々と話しかけていることも知っていた。

(サラがなびくことはないって信じているが…それでも、なにやってんだろうなぁ、おらぁよう…)

羞恥にゆがむサラの痴態を想像しながら指先はさんざん虐め続けた乳房をもてあそび、押し付けた肉棒は巧みにサラの陰核のあたりを強く擦り上げていた。

 

【サラちゃんからのお返事嬉しいねぇ】

【嫌じゃねえんだが、こんな汚っさんを「あなた」って呼んでくれると、嬉しい反面気恥ずかしいねえ】

【頑張ってなれるようにしていくよ。いい年して嫉妬深い汚っさんだけど、お付き合いよろしく頼むぜ】
0027ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/13(月) 06:07:02.40ID:5OziAJPh
【ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/134】
【こちらの続きを書かせてもらうね】
ぎゅぶうっ
肩に左足を抱え上げられるとさらに密着がまし、子宮が押しつぶされる。
今までと違いゴリゴリと押しつぶされる感触でなく、まるで子宮口は柔らか唇のようにザイルスのチンポにキスを繰り返し始める。
「ひぅっ!?ひゃぁっぁんぁっ…きすっ、したいっ…ちゅーしたいっ」
(ストリンガはいっつもなおざりだったからっ…)
柔らかい身体とは言え、それでも窮屈な姿勢は苦しく、快楽と相まって頭を真っ白にする。
そうしながら必死でザイルスの頭に片腕を絡めると、その分厚い二匹の芋虫に自分の薄紅の唇を重ね、舌をねじ込んでストリンガのチンポより立派な太い舌に自分の舌を絡めた。

「ちゅぶ、むちゅっ…じゃいるしゅの…チンポ専用の、淫魔れ、いいひゃらもっと、おちんぽれ…んちゅ、えぐっれくりゃひゃいっ」
おねだりをしながらも、隙あらばザイルスの唇に自分の唇を重ねる。
(ちゅーしながらのセックス…すごく幸せだっ…それに、お腹がすごく暖かい…なんで、犯されていたのに、ストリンガとのセックスよりしあわせなのっ)
自らを淫魔と卑下しながら無毛マンコは喜びの愛液をあふれさせながら犯され続けていた。
そして、心の軟化に呼応するように子宮口はほぐれ、その亀頭の先端を咥えこみ始めていた。

【おはよう。火曜日まで待てなくてすぐにレスをさせてもらったよ。】
【ストリンガに見せつけだけど、一月後ぐらいに私が変装してストリンガの部屋でパイズリフェラ>麻痺毒】
【そのまま生かせてからザイルスを招き入れて〜でどうかな?その時までに何かつけたい飾りとかはある?】
0028サラ ◆IsJmTkwenA 2019/05/13(月) 19:37:57.68ID:TfRsmjbO
>>26
んぁっ…あな、た…ぁあっ…!
(マクズがサラの首筋を強く吸ってくる)
(サラの言葉を聞いても、その強さは変化しない)
(むしろ更に強く吸ってくるような感じさえする)
んんんっ…く、ぅんっ!
(それでもサラも、その行為を止める素振りはない)
(マクズの唇に吸引されるたびに、口からはか細く高い声の喘ぎが漏れてくる)

(同時に服の中に潜り込んだ手が、サラの胸を揉み始めた)
はぁっ、ああんっ!ん、んんっ…!
(妊娠してから、サラの胸は徐々に膨らみを帯びてきている)
(とはいっても極端に大きくなるわけでもなく、今の状態で標準並といったところかもしれない)
(でも密かに胸の大きさがコンプレックスだったサラは、標準になっただけで結構喜んでいたりする)
(首筋の唇を離したマクズが、胸を揉みながら話しかけてくる)
んぁ、あ…あなた、ぁ…
(マクズを振り返るサラの表情は、本当に嬉しそうだ)
あたし、もっ…うんんっ…もぉ…あなた、以外の…あぁっ…人に、だ、抱かれ…たく…ないです、ぅっ…!
ず、ずっと…ふぁ、ぁっ…ずっと、あなた、のっ…ふぁっ…あなたのものに…してぇっ…!
(両親を失ってから、初めて得られた安息の場所)
(身体だけでない、心の安らぎをくれた人の傍から離れたくない)
(サラの言葉は、そんな思いを素直に表していた)

は、ひ…あ…あたって、る…
(サラは下着越しにマクズの肉棒が当たっている事に気づいた)
(マクズの巨根は、下着越しであっても感覚で分かる)
(売春宿の客の1人以外は、サラはマクズの肉棒しか知らないし、それ以外を知りたいとも思わない)
あ、あ、あっ…そこ、そこっ…擦れ、てっ…る、ぅっ…!
(さすがに愛する人の肉棒で擦られて、声を出さないというのは無理な話だ)
(でも理性を全力で繋ぎ止めて、何とか声が大きくなるのを抑えている)
あひっ、ひ、ぅっ…あ、あなた、ぁぁっ、ああっ、ふぁあっ、ああ、あぁあっ…!
(胸を揉まれ、陰核を擦られるたびにサラの腰がくねる)
(それはまるで、マクズの肉棒を誘っているかのようにも見えた)

【マクズさん、レス有難うございます】
【マクズさんも嫌ではなさそうなので、ではロール中はあなたと呼ばせていただきますね】
【はい、こちらはまだ青臭い小娘ですが宜しくお願いします】
0029マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/05/14(火) 06:45:34.70ID:KKviJfXN
「俺だってサラを他の男に抱かせたくなんかねぇ…この穴は俺のチンポ専用だ…けど、店の客はどう思っているかな?
そういいながら形がよくサイズも手のひらにわずかに収まりきらないほどに大きくなったサラの胸を揉む。

「店の外に出た時にサラの胸の話をしてたぜ…ゆったりした服の下の胸は形が良いんだろうなあって」
さらに腰は蠢き、巧みに肉棒でサラの陰核を刺激する
 
「サラが処女で、やもめの俺を支えるけなげな娘だって思っているやつもいるぜ、あの勇者気取りの若造なんかがそうだな」
首筋に一際大きなキス痕を付けると、そのままサラの唇を貪る。
胸を揉んでいた両手は優しく、それでもしっかりとサラを抱きしめる。

「サラ、感じるのはいいがもう少し、声は控えねぇと…まだ表の通りは人が通っているぜ…っと、看板閉店にしたかなぁ?」
(看板は閉店にしたのは確認したのにな、それでもわざとサラを困らそうとしている…ああ、くそっ、どれだけ抱いてもたまらなく愛おしい)
自分の腰の動きだけでなく、しだいにサラが積極的に腰を動かし始めているのを感じ、ゆっくりとひざ丈のワンピースをたくし上げ、下着を露出させる。


指先が下着に触れるとすでにぐっしょりと濡れていた。
「サラ、どうしたんだい?店に客が勘違いして入ってきたら…そんなこと考えてたらいつもより濡れちまったかい?」
(子供じみた愛の確認だとわかっちゃいるが…それでもやめられねぇなぁ)
年甲斐も無い、サラの愛がこっちを向いているのを知りつつも、嬲らずにいられない自分に苦笑しながら、言葉攻めを始めた。

【今回は店のカウンターでセックス】
【そのあと、(実際に来て店に出るか出ないかはともかく)おなかが出る前にチャイナドレスでセックス】
【翌日の開店ぐらいの流れで行きたいけど、どうかねえ?】
0030ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/14(火) 09:46:24.21ID:gab1B/Jw
>>27
「奥の方でもチンポにチュパチュパ吸い付いてキスしてんじゃねえか」
卑猥な言葉でライアの羞恥心を責め立てながら、ニヤリと笑い。
「恋人でもない男に抱かれながらキスのおねだりか…もう自分がしたいセックスで気持ち良くなるのが最優先なんだろ?
罪悪感よりも快感に負けた、俺好みのやらしい身体には…しっかりご褒美くれてやらねえとなあ!」
不安定な体制で何とか腕を絡ませて、積極的に舌まで絡ませてくるライアの舌に、
肉厚で唾液まみれの舌を巻き付かせ、逆にライアの口の中に押し戻していく。
じゅるじゅると音を響かせながら、口もマンコも蹂躙するように粘液を絡ませ合い。

「自分が何言ってんのかちゃんと理解してんのか?身も心もぶっといチンポで崩されて…
娼婦みたいな卑猥な単語で乱暴なセックスのおねだりするまで堕ちたみたいだな」
亀頭の先端に感じる子宮口の変化を楽しむ様に、ぐーっと奥に腰を押し付けたまま子宮口を押し広げてやり。
そのまま腰をくねらせれば、まるで子宮口に潜り込むかのようにヌプ…と徐々に亀頭が侵入していき。
「どうだ…?今からお前の一番奥、子宮まで使ってセックスしてやるからな。
穴の奥の奥までチンポで満たされて、孕むための場所に特濃雄汁…直に種付けして完全に俺のものだ」

その瞬間をしっかり感じさせるため、ゆっくりとペニスを押し進める。
亀頭の一番太いところが引っ掛かった瞬間…ズブン!と腰を打ち込んで子宮奥に熱い亀頭の先端が触れ。
ライアの引き締まった下腹部は、今まで以上にペニスの形が浮き上がり。
一度目の射精で子宮を満たしていた精液は、居場所をなくして結合部からお漏らしの様にブシャっとあふれ出し、
足元に白く粘つく水たまりを作ってしまい。

【一か月の調教で仕込まれたパイずりならすぐに射精しそうだね】
【そのまま目の前で見せつけながらチンポ比べさせたりも良いね】
【陥没乳首から常に勃起乳首になった証に乳首ピアスとか…はライアの好みにもよるだろうけど】
【卑猥なタトゥーとかどうかな?奥まで犯された証に、今チンポが入って子宮が押し上げられてるヘソあたりに】
0031 ◆4Y0l0ZA7tw 2019/05/16(木) 21:46:39.06ID:cObhZOn2
【涼川 玲奈 ◆ipx66lnrjs さんとのロールにスレを借ります】

元々アイドル等にはあまり興味がなく自分の住んでいるマンションの上の階丸々ワンフロアを芸能事務所が買い取り
アイドル達を住まわせている事を知った時はふ〜んと思っただけだった
生活時間が違うのだろう、エレベーターで一緒になるどころかマンション内でアイドル達を見かけることはなく
同じマンションの住人と言うだけで自分とは関わりのない人種だと思っていた
ただ、ちょっと、お遊びと言うか、おふざけと言うか、スリルを味わいたくて真上の住人が留守にしている時
ベランダの手すりに乗ってよじ登り、アイドルの部屋のベランダに忍び込んでみた
そんな事をしてみようと思ったのは、やはり上階の住人がアイドルであったことは否めなかった
さすがにベランダの窓の鍵はしまっていて何をするでもなくベランダの片隅に身を隠しているだけだったが、スリルと興奮を覚え
そのスリルと興奮が病みつきになりそれからちょくちょく真上の部屋のベランダへ忍び込んでいた
そして、真上に住んでいる住人の事が気になってきて上のフロアを買い取った芸能事務所に所属するアイドルに興味を覚え
その中で涼川玲奈と言う女の子にしては長身でスタイルの良い長い髪をポニーテールにしたクールな感じの子が気になった
TVで見ている内に彼女のステージ姿を見たくなり彼女が入っているアイドルユニットのライブに行ってみたのを皮切りに
単独のミニライブやTV、ラジオの公開収録も可能な限り見に行くようになっていた
彼女のファンは女の子ばかりで少々肩身の狭い思いをしたが、陳腐な言い方だがステージ上の彼女は輝いていた
ファンの子たちは彼女のカッコ良い立ち振舞に声援を贈っているようで
事務所の方針も彼女にそう言う方向性を求めているようで彼女の衣装は女性的でありながらスタイリッシュなカッコいい印象の衣装が多く、
女の子っぽい可愛らしい衣装は見たことがなかった
彼女の魅力、クールさ、格好良さと女性らしさを十分に引き出しているものの、彼女の魅力はそれだけなのだろうかと
なにかもやもやしたものをいつのまにか抱えていた
ある時、彼女が一緒に出演している可愛い衣装を着たアイドルを羨ましそうにちら見しているように見えて
やはり彼女もそう言う可愛い衣装を着たいのではないのかと気にかかり
彼女にそう言う可愛らしい衣装を着せたらと想像しながらそう言う衣装のサイトを巡っている内に
彼女に合いそうなシックな可愛さを感じさせるブラウスとスカート、ブーツとベレー帽のコーデを見
公開されている彼女の身長や3サイズの載せられたプロフィールを元に彼女に合うサイズで彼女宛に芸能事務所へ贈ってみた
ただ既成品だと身長とバストに合わせるとウェストが合わず、特注することになり多少日にちがかかってしまうことが誤算だった

【それではよろしくお願いします】
0032ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/18(土) 13:44:59.06ID:GSz4MsGR
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/158
【此方の続きをロールさせてもらうね】
ダブルベッドに腰掛けるザイルスの前に立つと、言われたように背を向けストリンガの方を向く。
両足を開いて筋マンコに指を入れると、その奥につけられたピアスに指をかけてマンコをくぱぁっと開く。

「ストリンガ、見てるかい?あふれ出る愛液…白く濁ってるだろ?これからザイルスに犯されると思うと、子宮の奥から疼いてこんな濡れ方しちゃうんだ…ストリンガじゃなかったことだよ。」
そういいながら膝を落とし卑猥に股を押し開いたまま、硬くいきり立ったザイルスの巨肉騎槍の切っ先を膣口で咥えこむ。
ちゅぷっちゅぷっ
濡れた音を立てながら次第に自分の拳ほどもある亀頭を飲み込み始める。

『やっぱり…ライアだったのかっ…やめろぉ…やめてくれぇ』
うめくような懇願の声がストリンガの口から洩れる。
(嘘っ…ストリンガの声を聴くだけでぞくぞくしちゃう…それに、ザイルスのチンポを咥えるだけでおなかの奥がじんじんしてきちゃうっ)
「んはぁぁぁ♪しゅごいっ…この御チンポッ…おちんぽ…かんじちゃうぅっ…ザイルスのオチンポ…ひぅぅっ…ほら、ストリンガ見てみなよ。子宮までボッコリ膨れてるの…君のじゃ届かないよね」
エロ蹲踞の姿勢になってザイルスのチンポを根元まで咥えこむ。
一月の間にザイルスの巨肉騎槍を受け入れるようになったが、鍛えられた筋肉は、膣道がなじんでも一向衰えることなく、きつくザイルスのチンポを締め上げる。
絡みつくような膣襞の感触と、その外側からきつく締め上げる快楽の二重奏がザイルスのチンポを攻めは上げる。
0033サラ ◆IsJmTkwenA 2019/05/18(土) 19:17:18.39ID:UVmaa3g0
>>29
(サラの胸を揉みながら、マクズが囁くように話してくる)
ふ、ぁっ…ほ、他の…お客、は…し、知らな、ひっ…!
(マクズの手の中で、やや大きくなった胸が形を変える)
(気のせいかもしれないが、胸が大きくなり始めてから、揉まれる快感も増してきたような気がしていた)
(マクズの手が動くたびに、サラも身体を震わせて悶えている)

(肉棒でサラの股間を擦りながら、マクズが尚も囁いてくる)
は、ひっ…そんな、の…あ、あたひ、ぃぃっ…!
(瞳をやや潤ませながら首を振るサラ)
(基本店の中でしか客とは話さない為、外での話は知りようがない)
(でもちょくちょく外に出ているマクズなら、そういった客の会話も聴いているかもしれない)
あ、あた、あたし、ぃひっ…お、客っ…ぁん、むっ…
(首筋から口を離したマクズが、喘ぐように呟くサラの唇を塞いだ)
ん、んっ…ちゅくっ…ぁむ…ちゅ、ちゅっ…
(小さな身体を抱き締められながら、そのまま唇を重ね合わせるサラ)

(そうしてようやく唇を離したマクズが、耳元でまた囁いてきた)
ふ、ぇ…!?
(ハッとしたようにマクズを見るサラの頬が、みるみるうちに赤くなっていく)
(閉店している事を確認するように、若干泳いだ瞳が扉の方を見る)
(防音など考えられていない家屋だから、漏れる声が聞こえているかもしれない)
(それを聞いた誰かが、興味半分で覗いてきたら…)
(大きな不安が、サラの胸の中で渦を巻いているような感覚)
あな、た…ふぁ…?
(そんなサラを見ながら、マクズはサラのワンピースをたくし上げて肉棒で擦っていた下着を露わにした)
(その下着を指で触れたマクズが、その湿り具合を確かめながら話しかけてくる)
そ、そんな、の…ち、違い、ますっ…!
(少し慌てるように、頬を染めたまま拗ねたように答えるサラ)
こ、これはそのっ…あ、あなたの…そのっ…ゆ、ゆ、指が…その…え、えっと…
(マクズの愛撫が気持ちいいと言いたいが、何だか恥ずかしくて言い切れないサラ)

【はい、シチュは了解しました】
【服装もチャイナドレスで大丈夫ですよ】
【RPGの防具では、ある意味定番ですしね(笑】
0034ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/19(日) 23:06:52.18ID:pBG4eNsz
>>32
「いわゆる本気汁ってやつだな、もう何度も何度も…それこそ毎日の様にセックスしてるからな、
俺とのセックスの気持ち良さを知ってる子宮が、期待で涎垂らしてるんだよな?
今日は特にトロトロじゃねえか…見られながらの俺とのセックスで興奮してんのか?かわいいやつめ」
膣口の真下でそそり立つペニスにライアの愛液が滴り落ちる。
その光景だけでもかなり卑猥なもので、愛液の橋がかかっていた雄チンポと雌マンコがくちゅりと触れ合い。
ライアがピアスに指をかけて見せつけながら太い亀頭を咥え込み始める。

「もう亀頭咥え込んでんのに、止められるわけないよな?
悪いが、こいつは…もう俺のチンポ専用なんだよ」
ストリンガの呻きを聞きながら、ライアの腰をしっかり捕まえて引き寄せていく。
引き締まった下腹部の奥、膣道がペニスでこじ開けられ肉を掻き分け、
淫紋のあたりまで届くと、次は子宮口をミチミチ…とこじ開けて、
セックスに明け暮れ、粘膜同士が馴染んだ絡みつく心地よさと、
いくら突きまくってもきゅっと締まり、膣肉を絡めて雄汁を強請る雌の姿を見せつけ、
元恋人の目の前で、すでに堕ちたライアを改めて寝取っていく。

「よーし、今日もデカチンポ根元まで咥え込めたご褒美だ…いつものやってやるぞ」
絡みつく膣壁を巨悪なカリが抉り倒しながら、子宮口で何度もズボズボ出入りを繰り返し、
片手では勃起しきった陥没乳首に付けられたピアスをひっぱり、
もう片手は、リングを装着され常に膨らみっぱなしのクリをぐにぐにと指で弄び、
ライアの性感帯を3点同時に責め立てつつ、
「じゅる…じゅるる…ちゅくり…」
体躯の差を利用し、ライアに上を向かせて強引に唇を奪い、舌まで絡ませて全身で絡み合って見せ。
腰が動くたび淫紋が押し上げられて、嫌でもこのチンポがどこまで入っているのか分かってしまい。

【ライアへの置きに1レスお借りするよ】
0035マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/05/22(水) 19:47:04.67ID:TE5qvA07
クチュクチュクチュ
湿った水音をサラの下着がたてる。

「ん?指…ゆびがどうした?もっとこうしてほしいのか?」
サラの下着をずらすとマクズの太い指が膣口に潜り込む。
指を伝ってサラの愛液がトロトロと手のひらにあふれ出し、水たまりになる。

胸をまさぐっていたもう一方の手は緩く腰に巻かれた帯を解いて、たくし上げられたワンピースを脱がしてしまう。
下履き一枚になったサラのやや女らしさを増した身体を眺めるうちにたまらなくなって抱き寄せ、唇を貪る。
「んちゅ…いいじゃねえか。他の客が来たら、見せつけてやろう。サラはこんな醜い汚っさんに犯されて孕まされちまった子だってな」
やさしく尻を撫でながら、下着の紐を解き一糸まとわぬ姿にする。

「ほら、サラ、ここに腰掛けな。」
丁度店の扉の延長線上にあるカウンタに腰掛けさせると、うっすらと恥毛の生えた股間をむき出しにさせ、顔を近づけてピチャピチャと割れ目に舌を這わせ、次第に敏感な突起を舌で転がし始めた。
サラが恥ずかしがろうがお構いなしに、太い両腕はサラの膝を押さえつけM字にしっかりと開脚する。
(ああ、恥ずかしがる姿も…俺の愛撫が気持ちいいのに、それを言えない態度も、すべてが愛おしい…)
「サラ、ここをぐっしょり濡らして…本当にかわいい俺の嫁さんだ…ほら、サラは何か欲しいものがないのか?言ってごらん」
そう声をかけた後、軽く敏感なクリトリスの先端を甘噛みした。

【チャイナオッケーしてくれるのかい?ああ、本当にサラは可愛いなぁ。】
【そんな可愛い嫁さんを独占欲で店番しかさせねえなんてなぁ…チャイナドレスを着てお出かけでもするかい?】
【けど、かわいくて、きれいで、エロくて…出先でも余計なことしちまいそうで…本当にサラは罪な女だなぁ】
0036ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/23(木) 02:15:53.03ID:KbhCYxzk
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/166
【上の続きを置かせてもらうよ】

「ははっ、やっぱり今日は奥までねじ込めたな…これで何度目だ?
お前は知らないだろうな。ライアは感じまくってイきまくると…
子宮口までチンポに明け渡して気持ち良くなりたがる、最高にいやらくて良い女なんだよ」
ストリンガに見せつけるようにライアの脚を抱えて結合部を強調させ。
下腹部をチンポ型に膨らませていたその切っ先が、子宮まで犯している事を視覚でも理解させ。
快感のあまり痙攣のように身を震わせるライアを抱きながら、そのうなじや首筋に舌を這わせ。その淫らな身体を楽しむ様に腰を動かす。

「良い具合だぞライア…チンポのエラがお前の子宮口でごりって引っ掛かって
奥も解れてチンポを包み込むみたいにぐちゅぐちゅ絡みついてくる…
イくたびに愛液であふれて俺のチンポもネトネトにしやがって、よっぽど気持ち良いんだろ?」
ライアが今日一番の絶頂を迎え、激しく黄金水を溢れさせると、その勢いの良さはベッドの上で未だ動ける気配の無いストリンガまで届き。

「おお、イけイけ。ライアが俺のチンポで連続絶頂してるとこ見てもらえ。
子宮犯されてお漏らしまでしてイきまくってるライアが…
どれだけ俺のものになってるか教えてやれ」
腰の上でライアを跳ねさせるように下から突き上げ、ねじ込んだチンポがドスドスと子宮奥を押し上げる。
脚を両手で押さえ込み、まるで閉じることを許さないかのように開脚させたまま、結合部はねっとりと濃い愛液で濡れ。
ライアが未だ絶頂しているにも関わらず、腰を打ち付け続け…

「おおっ、こっちもかなり気持ち良いぞ…そろそろ濃いの出そうだ…
子宮の中で良いよな?直に種付けしてやるぞ…子宮の中新鮮な雄汁でいっぱいにしてやるから思う存分孕めよ…」
そう宣言すると、ドクンとペニスが一度大きく跳ねる。
その脈動で一気に血流が滾り、ライアの中で巨肉槍チンポがビキっと棍棒のように硬くなり。それが膣内を圧倒的な質量で上から下までごりごりと膣内を満遍なく耕していき、身体に受精の準備をさせてやり
0037サラ ◆IsJmTkwenA 2019/05/26(日) 19:01:06.03ID:Xrqfb9CD
>>35
(口ごもったサラの言葉を聞いたマクズが、下着の隙間から指を差し入れてきた)
あっ…あくっ、うんんっ!
(湿った秘所を直に触れられ、一瞬大きく身体を震わせるサラ)
んぁっ、あっ、ああっ!ゆ、ゆび…ゆび、ぃぃっ!ぃっ…ひ、ぃんんんっ…!
(更に小刻みに震えるサラの膣口から、溢れた愛液が垂れ落ちてくる)
(それは秘裂をかき分けていくマクズの指を伝い、手のひらに小さな水たまりを作っていく)

(秘裂への愛撫に悶えるサラの腰の帯を、マクズは空いた手でするりと解いていく)
あ…あなた…ぁ、あっ…!
(緊張なのか微かに身体を固くしたサラから、マクズはあっという間にワンピースを脱がしてしまった)
あ、あのっ…や、やっぱり、お、お店でこういう…ん、む…んんっ…
(誰かに見られる可能性のある店内で裸にされ、焦りを見せるサラの唇をマクズがキスで塞ぐ)
(そして見られる事を望んでいるかのように語りかけてくる)
ちゅむ…んんっ…はぁっ…そんな…ぁあっ…だ、め…です、ぅんんっ…!
(頬を真っ赤に染めながら頭を振るサラ)
(でも快感で蕩け始めたサラの表情は、誰かに見られる事を望んでいるようにも見えてくる)
(そんなサラを抱き寄せながら、マクズは残った下着も紐を緩めて剥いでしまった)

あ…
(一糸纏わぬ姿にされたサラは、身動きせずに小さく声を上げる)
(そしてマクズは、サラの小柄な身体を軽々と持ち上げてカウンターに腰掛けさせた)
(その視線の先には、さっきまで客が出入りしていた店の扉が見える)
……あ…あな、た、ぁひ!?
(不安げな視線を扉に向けたサラが、背中を反らして悶える)
(マクズがサラの股間に顔を近づけ、その舌で秘裂を舐め始めたのだ)
あ、あ、あっ!あなったひゃっ、ぁあっ!ああっ!ふぁあっ!
(マクズのざらざらした舌に陰核を舐められ、口を塞ごうとする手の隙間から小さく喘ぎ声が漏れる)
(声を上げてはいけないと思っていても、愛する人に愛してもらえる悦びで、声を抑えられない)
(そんなサラの脚をM字に開いたマクズが、優しく静かに語りかけてくる)
は、ぁっ…はぁっ…ふ、ぅ…!
(荒い呼吸を繰り返しながら、サラの瞳がちらりとマクズの股間を見る)
はぁっ…はぁっ、あ、あた、あたし…ひゃ、ぁんんんっ!
(マクズに陰核を軽く噛まれ、今度こそ声を抑えられずに甲高い嬌声を上げるサラ)
ひゃ、ぅっ…あ、あたし…はぁっ…ほ、ほしい…のぉ
(サラの精神力では、もう自分の情欲を我慢する事ができなくなっている)
(自分の人生を捧げた男性に求められて、それを拒絶するなどできるわけがない)
あ、あなた、の…はぁっ…あなたの、おチンポっ…おチンポ、ほしいっ…ですぅっ…

【はい、チャイナドレスくらいなら問題ないですよ】
【勿論マクズさんがよければ、チャイナドレスでお散歩もいいですね】
【あ、でも…あまり際どいドレスは、ちょっと恥ずかしいかも】
0038マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/06/02(日) 10:43:37.57ID:DMkO/79y
>>37
マクズの趣味で綺麗に剃り上げられ、今だ童女のような一筋の淫裂を舌で嬲り、その奥に隠れた陰核をチュウチュウと吸う。

右手で大きくなり始めた乳房を揉みながら、指と指で硬くしこった乳首を虐める。

その一方で左腕はサラの腰を抱え、カウンターから落ちないように優しく支えていた。

そのぴったりとした割れ目からでも滾々とあふれ出る愛液はカウンターに水たまりを作っていく。

(白く濁ったモノが混じってやがる…本気で感じてかわいいなぁ)

顔を紅潮させながら必死で喘ぎ声を抑える様子に嗜虐心がくすぐられる。

「俺のチンポが欲しいのか、サラ?見てみなよカウンターはサラのエロイ愛液でびしょびしょだぜ。勇者気取りの若造はサラがこんな風に犯されるのも知らずに、肘をついて話しかけていたんだよな」

そういいながら立ち上がるとサラを抱きしめて唇を合わせる。

芋虫のような舌が、薄紅色のサラの唇をこじ開け、その奥のかわいらしい舌に絡みつく。

「んちゅ…あいつらは、ちゅばっ、むちゅっ…サラが、自分で汚っさんのチンポをねだるような、エロい娘だなんて知らねえんだろうなっ…いくぞサラっ」

(そんな可愛いサラを知ってるのは俺だけだっ、俺だけなんだっ)

子供を孕んだ今でも、サラの膣道はマクズの巨大な分身を咥えこむのはきつい。

先天的に膣道が狭いのに加え、しっかり鍛えられた筋肉が、サラの膣をきつくマクズの肉棒をに快楽を与え続けるようにし続けていた。

「サラっ、おれのっ、チンポ専用のマンコをたっぷりかわいがってやるからなっ」

ぐちゅぐちゅぐちゅっ

腰を動かすたびにサラの背中がカウンターの角に当たりそうになる。

グッと身体を抱きしめるとそのままカウンターから抱き下ろす。

そして、入り口の扉まで駅弁の姿勢でサラを抱えていくと、そこに立たせる。

「サラ、今日は後ろからたっぷりかわいがらせてくれ。この可愛いおっぱいを揉みながら、お腹の中の子にもパパの挨拶をさせてくれねぇかな?」
【一週間も待たせちゃって済まねえ】
【ちょいと忙しすぎて、書き込みができなかったぜ】
0039サラ ◆IsJmTkwenA 2019/06/02(日) 22:27:24.52ID:1F6dRLtu
>>38
ふぁ、は、ぁぁっ…あな、たぁっ…!
(肉棒を求めるサラの秘裂を、マクズの舌が愛撫していく)
(その秘裂に薄く生えていた恥毛は、マクズに剃られて1本も残っていない)
んんっ、ふ、ぅんんっ!そ、こ…ふぁ、ぁああっ!
(最初は剃る事を躊躇したサラだが、マクズにお願いされて最終的には頷いた)
(剃った当初は違和感もあったが、今は気にしなくなっている)
(むしろマクズが喜んでくれるから、今は剃ってよかったという思いがある)

(マクズに舐められた膣口から愛液が流れ落ち、サラが腰掛けたカウンターに水溜まりを作る)
は、ぁっ!あっ…あんっ、くぅんんっ!
(痺れるような快感に身体を震わせ、マクズの愛撫に酔いしれるサラ)
(そしてようやく舌を離したマクズが、立ち上がりながら声をかけてくる)
も、もぉ…そんな…だって…き…気持ち…ぃぃ、から…
(頬を朱に染めながら、自分の液でつくった水溜まりをちらりと見る)
そ、それに…い、今は…お、お客さんの事なんか…きゃっ…ぁ、む…んんっ…
(客の事から話を逸らそうとするサラの唇を、マクズの唇が塞いだ)
ふ、ぅっ…ちゅむっ…ちゅ…んんっ…ん、く…ちゅくっ…んくっ、ちゅくっ…
(マクズの舌が強引に口内に侵入し、サラの舌に巻き付くように絡んでくる)
んんっ…ちゅっ…ふぁっ…あ、あたしは…お客さんなんて…し、ら…ないっ…です、ぅっ
あ、あなた…あっっ…あなたが…あなただけ、いれば…は、あぁあああっ…!!
(なおも求めようとしたサラの膣口に、マクズの肉棒が捻じ込まれていく)
はぁぁあっ…ぁっ、ぐっ…ぅぅっ…!
(表情を僅かに歪ませるサラ)
(巨大という単語を体現したかのようなマクズの肉棒は、今でもサラの小さな身体にはきつい)
(狭い膣が内側から肉棒の形に拡げられ、圧迫感と共に下腹部がぼこりと膨らんでいく)
は、あっ…ぁぁぁっあっ…くっ…うっんんんんっ…!
(しかしサラの我慢も、肉棒が膣内に埋まり切るまでだ)
(マクズが腰を動かし始めると、途端にサラの表情は蕩けはじめていく)
はぁ、ひっ、はひっ、んひぃっ、はっ、ぃっ…はい、ぃっ…お、おっ、おちん、ぽっ…ぉ
あ、あたひ、のっ…ま、マンコっ…オマンコ、ぉっ…かわ、可愛がっ…くだひゃ、いぃっ!
(早くも回らなくなりはじめた舌で、マクズに哀願するサラ)

(少しして、腰を止めたマクズがサラを軽々と持ち上げると、抱えたまま店の入り口の方へ歩いていく)
あぁっ…あ、あなた…?
(戸惑うサラを降ろしたマクズが、サラに自分の欲望を伝えてきた)
(熱に浮かされたようなトロンとした瞳で、マクズを見上げるサラ)
あなた…ん…
(サラはマクズに近づき、つま先立ちして唇同士を軽く重ねる)
(そして店の扉に手を付き、まだ少女らしさの残る小振りな尻をマクズに向けた)
あなた…是非…是非、この子に…挨拶、して…あげてください…
(肉棒を誘うように、開いた膣口から溢れ出た愛液が垂れて落ちていく)
あなたと、あたしと…はぁっ…パパと、ママとで…この子に…挨拶、しましょう…?

【いえいえ、気にしないでください】
【時間のある時に書いてもらえれば、それで十分ですよ】
0040マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/06/16(日) 22:51:34.65ID:SVbebs03
「それじゃ、パパが挨拶させてもらうかねえ」
店の扉に手をついて自ら秘裂をあらわにするサラを後ろから抱きしめながら、剛直を秘裂にあてがうと一気に貫く。

たっているために足腰に力が入り、先ほど以上の締め付けをする膣肉をこじ開けながら、最奥の子宮口を亀頭でノックする。

「ほら、赤ん坊の部屋に着いたぜ…ママに似て生まれてくるんだぜ。親父に似たらダメだぞぉ」
形のいい乳房を揉みながら、サラの唇を貪る。
ぐちゅぐちゅ
腰を動かすたびに水音を立てて床にサラの愛液の水たまりができていく。

『あれ、明かりがついて…閉店の看板が出てる…』
『おいおい、後片付けちゅうかなんかだろ?看板娘に入れ込みすぎだぜ』
店の外から声がする、一人は最近サラに入れ込んでいる勇者の若者だろう

「お、サラ…あんまりよがりすぎると、ここで犯されているのがばれちまうぜ?」
そういいながら、いじめるようにぐりぐりと子宮口を亀頭で押し上げ、快楽の声を引き出そうとした。

【魔が開いちまって申し訳ねえ】
【またレスを見かけたら、サラが返事をくれるのを楽しみにしているぜ】
0041サラ ◆IsJmTkwenA 2019/06/17(月) 15:55:16.51ID:FXJf+n3M
>>40
(尻を向けたサラの身体を抱き締めながら、マクズが話しかけてくる)
ふぁ…は、ぃ…この子に…挨拶、して…く、だっ…ひゃ、ぁああんんっ!
(愛液が滴るほどに濡れた膣口を、マクズの巨根が一気に貫いていく)
んおぉおっ…ほ、ぉっ…ふ、ふっ…ふといのっ…きて、る、ぅうぅっ!
(突き入れられた巨根の勢いにつま先立ちになりながら、サラは股間から全身を駆ける快感に悲鳴を上げた)
ふぁ、ぉっ、おおっ、んぉ、ぉっ…すご、おっ…奥、奥にっ…ごつごつっ…して、る、ぅっ!
(子供のこぶしほどもありそうな亀頭に子宮口を叩かれるたび、サラの小柄な身体がビクンと震えている)

(続けざまに亀頭で子宮口を叩き、マクズはサラの胸を揉みながらまだ見ぬ子に話しかけてくる)
はぁっ、ぁひ、ぃっ…お、おっ…男の子、ならっ…パ、パパみたい、にっ…ち、力強、くっ、ひっ…ん、んんっ…
(快楽に溺れつつもお腹の子に話しかけるサラの唇を、マクズが自分の唇で塞ぐ)
(そのままマクズは腰を振り、サラの膣内をその巨根で犯し始める)
んんっ…ちゅ、ちゅむっ…ん、ちゅ…ふぁ、あ…なた…あな、たぁ…ぁ、あっ、ふ、ぁぉっ、ぉおっ、んんっ!
(サラの尻とマクズの腰がぶつかるたびに、肉と肉が打ち合う音と、逞しい巨根に愛液がかき混ぜられる音が聞こえてくる)
ふぁあっ!ああっ!あ、あか、赤ちゃんっ!おおおっ!も、もっと、ぉっ、もっと、もっと、挨拶、ぅううっ!
(尻穴まで愛液で濡らしながら、サラもマクズに合わせるように腰をくねらせる)

ひゃひっ!ひ、ぃんっ!あな、たぁぁっ!ほ、ぉっ、んっ!おっ、おち、おちんぽ挨拶っ!あいさちゅ、すご、ぉおおっ!
(数か月前まで処女だったとは思えない痴態を見せるサラが、尚も深く快楽に溺れはじめたその時)
(サラが密着した店の扉の外から、聞き覚えのある声が聴こえてきた)
ひおおっ……ぁ…う、んんっ…く、ぅぅっ!
(僅かに理性を取り戻したサラは、慌てて片手で口を押さえた)
(店のお客の中には、サラとマクズの関係を知らない人も多いから、あからさまに声を出すのはまずい)
(そんなサラの仕草に興奮したのか、マクズは巨根を膣の最奥まで捩じ込んで子宮を圧迫してきた)
ふ、ぅぅぅっ!…んぅぅっ!ふっ…ぅぅぅっ!
(口を押さえた手の隙間から、掠れたような嬌声が漏れてくる)
(声を出してはいけないと分かっているのに、マクズに仕込まれた身体が、貧欲に快楽を貪ろうとしている)
くっ、ひっ…ぃ、ぃぃっ…ぁ、は、ぁぁぁっ!ひゃ、めっ…ら、め、らめ、ぇっ…!
(あらん限りの理性を振り絞るサラ)
(でもその身体は、マクズとの行為を聞かれるかもしれないという興奮の為か大量の愛液を垂れ流していた)

【リアル優先なので、私は全然気にしていないですよ】
【時間は開いてもいいので、またエッチなレスを楽しみにしています】
0042マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/07/02(火) 23:24:22.92ID:yJwZw3Ww
ぎゅちゅっ
急にサラの膣肉がきつく肉棒を締め上げる。
扉の向こうからは、勇者気取りの若者の甘い恋の物語が紡がれる

『きっと、サラちゃんはさ、男の手も握ったことがなくて…で、そんな彼女を俺がやさしくリードして…』
みちみちみち
身体を密着させて、さらに子宮を押し上げるようにする。
背中からサラを抱きすくめるようにして胸を揉みながら、こつんこつんと子宮を突き上げる。
「サラ…サラは男の手も握ったことがないらしいぜ…どうしたんだ…急に声を押し殺しちまって…」
恥ずかしそうに必死で声を抑えるサラが愛おしく、胸を揉み、子宮を亀頭でいじめながら、唇でサラの唇をふさぐと舌をねじ込む。

ぐちゅぐちゅぐちゅ
それでも腰は容赦なくサラの膣内を虐め続ける。
『おい、店も片付けで明かりをつけてるだけだ!馬鹿言ってないで河岸変えるぞ」
同道したパーティメンバーの声が聞こえる。
酔漢の声が名残惜しげに響く
『さらちゃーん、あいしてるよーーー、きっと迎えに行くからねえ」

声が遠ざかるのを聞きながら、唇を貪るのをやめる。
「だってよぅ…サラはどうしたいんだい…おれぁ、サラを手放したくねえけど…一番大事なのはサラの気持ちだからよぅ」
そう言いながら、指先は大きくなり始めた乳房の先端を虐め、腰のストロークを大きく動かし始めた。

【七月上旬は少し時間が取れそうかな。このところの天候で体調崩していたのもあって遅れちまった。
【サラのかわいくて、エッチなレスがつくのを楽しみにしているぜ】
0043サラ ◆IsJmTkwenA 2019/07/03(水) 21:12:00.45ID:Ua6L9XmL
>>42
は、ふっ…ぅうっ…!
(両手で口を押さえるサラの耳に、若者の声が聴こえてくる)
(店内の行為など欠片も想像していないかのような会話に、サラの心臓が焦ったように早打つ)
(そんな心中とは裏腹に、溢れる愛液がサラの股を流れ続ける)
ふ、ぅぅっ…ん、ふっ…んふっふっ、うううんんんっ!!
(そんなサラに密着てきたマクズが、その巨根を深く捩じ込み子宮を押し上げてくる)
ふ、ふぅぅっ!んふ、ひっ、ひっ…ふぅうっ…ぁ、んむっ…んんんっ…!
(そのままマクズはサラの顔を向けさせると、必死に声を抑えるその口を自分の口で塞いできた)
(サラの膣を犯す巨根に比例するような太い舌が、サラの小さな舌に絡みついてくる)
んっ…くちゅ…じゅるっ…んむ、ぅ…んんっ…ちゅむ…
(サラも声が漏れないように唇を押し付けて、マクズの舌に吸い付く)

(口の端から唾液を垂らしながら、貪るように唇を重ねていくサラ)
はふ、ぅんんっ!ふっ、ぅんっ、くぅんっ!くぅんっ!ふぅんんっ!
(その間もマクズの巨根に膣内をごりごりと擦られ、重ねた唇の隙間から喘ぎ声が漏れてくる)
(サラの瞳は潤んでいて、明らかに快楽に溺れているのが分かる)
(肉棒が打ち込まれるたびに、子宮から脳天まで電流のような快感が駆け抜けていく)
(今唇を離してしまったら、外の通りまで聞こえるくらいの淫らな声を上げてしまいそうだった)
(サラの瞳から理性の色が薄れていこうとするその時、外の若者の状況に変化が起きた)
(新たに来た仲間と話す声が聴こえ、名残惜しそうに声をかけてから若者は歩み去っていく)

(やがて足音も聴こえなくなってから、マクズが重ねていた唇を離した)
は、ぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁ
(緊張から解放されたサラが、半開きの口から濡れた吐息を何度も漏らす)
(サラの身体に密着したまま、マクズが話しかけてきた)
そ、んなの…決まって、ます…
(間を置かずに答えたサラがゆっくりと、快感で潤んだ瞳でマクズを見つめる)
あなたに…最初に抱かれた…日から…んんっ…あたし、の全部は、もう…
(一呼吸おいてから、唾液の痕の残る口が開く)
ずっと…あなたのもの、です…
(そこまで言ってから恥ずかしくなったのか、ぷいと扉の方を向いてしまったサラ)
だから…その…も、もっと…あなたのおチンポで…は、ぁ…あい、挨拶…
(濡れた声で話すサラの腰が、マクズの肉棒を求めるようにくねる)
もっと…赤ちゃんに…んん…挨拶…して、ください…

【時間は取れても、疲れているようでしたら無理はしなくていいですよ】
【時々こうやって、エッチなレスを交換できれば嬉しいです】
0044マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/07/07(日) 17:52:24.17ID:YqeDzF79
『ずっと…あなたのもの、です…』
サラのその言葉が胸に突き刺さり、甘いサラの香りで鼻の奥がツンとする。

「そうだ、サラは俺のもんだ…かわいくて、美しくて、どこまでも愛おしい…」
体をねじるサラを手助けし、肉棒で貫いたまま、肩に担いだ足を回して向かい合わせでつながる。
急激にねじられることでサラの膣壁を雁首が、肉茎の凹凸が容赦なく擦り上げ、藍駅をこそぎ落とし、粘膜をじかに刺激する。
一方できついサラの膣道がきつく肉棒をこすり上げ、腰の奥からせりあがってくるものをこらえるのに一苦労であった。
(愛してるのに…それを言えねえんだから、俺ってやつぁよぅ)
サラの背中が扉に当たらないように、抱擁するようにしながらぐりぐりと肉棒でサラの支給校を押し上げる。

「赤ちゃんへのあいさつもいいけど、おらぁ、こうやってぐりぐりされて、必死で気持ちいいの我慢しているサラの姿観るのが好きなんだ。サラはどうなんだい?」
(それだけじゃねえ。ドンなサラも好きなんだ…もう、おめえの母親があの頃の姿のままで迫ってきても、おらぁ、サラじゃなきゃダメなんだよなぁ)

自由になる掌でそのうちに収まりきらなくなり始めた美乳を揉み、その先端を指でくりくりと刺激しながら、サラに淫猥な回答を迫った。

【このまま、一度寝室でたっぷり犯してから、後日、その、デー…チャイナドレスでお出かけ。】
【出かけ先でムラムラきちまって、特殊な酒場で…みたいな感じでどうだい?】
【ネックレスをつけると、ついになる指輪をつけたもの以外はその顔がはっきりと印象に残らないマジックアイテムみたいなのをつけて、で勇者君と、お友達がいる前で見たいな感じだとどうかと思うんだが】
0045サラ ◆IsJmTkwenA 2019/07/12(金) 10:01:38.32ID:Aasj4O08
>>44
(サラの言葉を、マクズが腰を振りながら肯定してくる)
ふぁ、ぁひっ、ぃっ…は、はいっ、ふあぃっ…!!
(嬉し気に何度も頷きながら喘ぐサラの身体を、マクズが肉棒を捩じ込んだまま振り向かせる)
んほっ、ぉっ…お、おまんこ、こすっ、擦れ…ひんんっ!!
(みっちりと膣内を埋め尽くした肉棒が、ごりごりと膣壁を擦ってきた)
あああっ!すごっ、ぉおっ!お、おまんこっ、お、おっ…おチンポに、削ら、れりゅっ、ぅううっ!
(サラにとってはまさしく、肉棒という凶器に膣を削られるような刺激)
(身体が半回転しマクズと向き合った時には、サラの顔は一層蕩けたものになっていた)
(サラの両足を肩に担いで、マクズは軽々とサラを持ち上げる)
あひっ…ぃ、イイっ…ふ、深っ…い、ぃいいっ!
(マクズに支えられて背中も扉に当たらない為、自分の体重がそのまま重しとなって肉棒がより深く届いている)
(究極と言っても過言ではない、マクズの太く長く、硬くて逞しいそれが、母になりたてのサラの小さな子宮口を押し上げてくる)
ひゃ、うっ…お、おほっ、奥っ、お、奥ぅっ…あな、たの…お、おちん、ぽ、ぉお、おっ…!
(息苦しささえ覚える圧迫感すらも、快楽に溺れるサラには最上の刺激になりつつあった)

(そんなサラを抱擁するように抱えながら、マクズが話しかけてくる)
ぁ、ひっ…あ、ぁぁっ…!
(それを聞いたサラが頬を増々紅潮させていく)
(既にサラは母ではなく、ほぼ1人の女として快感を貪りはじめている)
(マクズ言葉は、そんなサラの情欲を見抜いているかのようだった)
あ、あ、あたし…は、ぁっ…ああ…あなた、ぁ…ん…ちゅ…
(僅かに迷うような仕草を見せたサラが、マクズの首に手を回してその唇に口づける)
…きゅんきゅん…して、るんです…
(唇を離したサラが、小さな声で話す)
あ…なたの…ふぁ…あなたのおチンポに、ずぼずぼ、されて…は、ぁ…お、おまんこ…きゅんきゅんしてるんです…!
(濡れた瞳でマクズを見つめるサラ)
今は…今は、やっぱり…ふぁっ…あ、赤ちゃんじゃなくて…あたし、だけ…見て…ほしい…
(何かを求めるように、サラの腰がくねる)
ああ…お腹に、赤ちゃんいるけど…たく、さん…出して…ほしい、の…
また…このまま、もう1人…はぁっ…もう1人できちゃうくらい…お腹に、たくさん、たくさん…どぴゅどぴゅ、して…ほしいの、ぉ…!

【はい、そのシチュで大丈夫ですよ】
【エッチで可愛いドレスでお出かけしたいですね】
【あと、サラを好いてくれる人の前での行為も今から楽しみです!】
0046ベルド ◆zYMCKmZC8w 2019/07/21(日) 21:04:05.49ID:Ups7F7fS
【ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJSとの置きレスにお借りします】

>>https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227024938/568
「気持ちいいなら…もっとしてあげる」
「指よりも優しく舐めた方がいいかな?」
一度達した程度で許すことはなく、姿を現した乳首を摘むと爪弾くように刺激を与え
摘んだまま指先で転がしながら乳房を揉みしだいて快楽に溺れさせて

「今日こそ孕ませてみせるから…子種で子宮を満たすからっ」
「もう一人にはしないから、ずっとこうして愛し合おう」
秘裂の表面を何度も舐めると膣内に馴染ませるように舌先を入れて
ヴェスパの指を導くと自分自身で処女膜の残りを披露させながら
掌に押し付けられる下腹部を誘うように手を離し、少しずつ腰を持ち上げさせて
「久しぶりの夫婦の営み、ヴェスパの思いを聞かせて」
「初めての時を思い出して…もう一度始められるように」
「誰にも入れさせなかった場所も、もう一度全部捧げてもらうわけだしさ」
夫ではない男相手に薬の力を利用しながらも愛する男にするように愛の言葉を囁かせ
その身を捧げる言葉を導き出そうとしながらも
薬に侵されたヴェスパの体を突き崩すように、下腹部を撫でながら指先をクリトリスに触れさせて
乳首と同時に弄りながら相手の違和感がわからなくなるほど雌の本能を刺激していく。

【それでは続きのレスを置いておきます】
0047ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/07/22(月) 08:52:54.51ID:w6hO4GPh
>>46
(ロイドと結ばれて二度交わった後、大反乱がおき離れ離れになってしまったんだな…あの時は、いつも赤ちゃんは大変だっていっていたのに…んんっ、だめっ、またくるっ)
ピンク色のナメクジが乳頭を這いまわり、乳首に絡みつくたびに頭が真っ白になり腰を浮かせるようにして痙攣する。

何度も絶頂に達したためかシーツはもはや愛液を吸い込むこともできずベッドに淫らな水たまりを作っていた。
イキ疲れたためか太ももにも抵抗はなく、敏感な先端をロイドが弄る度にビクンビクンと腰を跳ねさせるばかりである。

「ふぁぁっ…うん、あなたと、今度こそ赤ちゃん作りたい…私のオマンコの中に、ロイドの子種をびゅーって、らひてぇ…ふたりのあかちゃん作りたい」
発情しきった目で目の前の男を見つめ、普段の凛然とした様子など見せないほど媚びた表情で男のチンポをねだっていた。

【それじゃこちらでもよろしくね】
【もう、耐え切れないからこの大きなオチンポを渡しの中にねじ込んでほしいな】
0048ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2019/07/24(水) 03:15:37.18ID:MnUm+dEf
【◆83kajEMvIPMG様への置きレスにお借りします】


(1人の令嬢が眠りから覚める。目が覚めたばかりで最初に埃っぽくほのかにカビ臭い匂いが鼻をつき、嗅ぎ慣れない匂いによって目覚めたての気分はその時点で悪かった)
(更に身体の節々……特に腰の辺りが傷む。彼女が横たわっていたベッドは彼女が身体を預けたどのベッドよりも悪い……更に言えば比にならない質の悪さだった)
(つい前日まで天蓋付きのベッドで馬毛を詰めた柔らかいマットレスに身体を支えられて眠りについていた令嬢の身体に、簡易でいかにも安価な作りの木製ベッドと藁を薄く入れただけの敷布団など合うはずがなかった)
(身体を動かすたびにベッドがギシギシと安っぽい音を立てることも、また相当古いのか布団からはカビの香りがすることも不満だった)
(それにここは生まれ育ち馴染んだセントルイーユ侯爵家の邸宅ではない。そこから馬車で20分ほど進んだ場所にあるルモント子爵家の更に物置部屋のような部屋だった)
(せめて子爵家の人間たちが使う寝具を使わせてもらえればこんな不快な思いで目がさめることもなかっただろう)

んっ………
……ふ………ンッ!…ぅ…うっ……!!
………全く酷い寝心地ね。こんな場所で平気で寝られる人の気がしれないわ……
それに酷い匂い……こんな場所にいるなんてもう耐えられないっ!これが淑女に対するロマーノの扱いかしらっ!?
非人道国家とは聞いていたけれど聞きしに勝るものね……ッ

(令嬢は1人部屋の中で憤慨する―――――自国であるブリディスタンは険しい山脈を挟んだ隣国ロマーノ帝国と戦争に突入し、地方都市であるローズ領は侵攻してきたロマーノ帝国軍の占領下にあった)
(彼ら―――彼女らは黒々とした厳しい戦車で街に侵攻し、優雅な歩道も花壇も戦車の履帯が無慈悲に踏み潰して蹂躙した)
(領主であるセントルイーユ家の薔薇の庭園も同様に戦車が踏み荒らし、権威と優雅さを同調させたような邸宅の前に無骨かつ無風情な戦車達が並んだ。そして黒い軍服を来た兵士達が無遠慮に街にも領主邸へも入り込んできた)
(父とも母とも引き離され、二人がどうなったかは令嬢にはわからない。十分な状況を知らされないまま、自動車――まだブリディスタンでは数える程しか走っていない――に乗せられ無理やりに連れ去られたのだった)
(そして馬車の半分程度の時間でルモント子爵の邸宅へと連れられ、客間も含めて幾らでも部屋数があるというのにこの埃っぽい物置部屋へと押し込まれていた)
(苛立ちながらドアノブを回すがどうやら外から鍵がかけられているようで令嬢の意思で外に出ることは叶わなかった)
(諦めると部屋の中に布をかけられ埃まみれになるのを免れたソファを見つけた。子爵家のものだがこれも緊急避難と自身を納得させるとそこに腰を掛ける。肘置きに肘をかけながらこの状況に苛立ち不機嫌さを顔に現す)
(正確な情報が伝えられたわけではないが、しかし見たもの…置かれた状況から帝国の侵攻を受け領地が制圧されたということを想像することは決して難くない。しかし物心ついた時より権力の庇護下にあった令嬢には事態に対しての現実感、実感は薄かった)
(この状況に置いてもブリディスタンの軍隊がきっと助けに来る……そう疑っていなかった。この状況を一過性の嵐のようなものだという甘い楽観がある。だから今令嬢が感じている苛立ちや怒りは理不尽に対してというよりも、自身への無礼に対して感じているところが大きい)

【申し訳ございません、少しだけ仮眠を……と思い気づけば眠ってしまっておりました】
【こんな時間での投下となり申し訳ございません…続きはそちらが落ち着かれたときで結構です】
【それではよろしくお願いいたします。もしお気に召さない部分があれば修正致しますので遠慮なく仰ってください】

【それではよろしくお願いいたします。置きレスに一つお借りいたしました】
0049ベルド ◆zYMCKmZC8w 2019/07/24(水) 21:20:18.05ID:4IzaMPsa
>>47
「もうイっちゃった?そんなに気持ちよかったってこと?」
「それとも他の男達に堕とされて変えられちゃった?」
何度も絶頂を迎えるヴェスパを責めるかのように、他の男との行為を思い出させ
嫉妬しているかのように言い募ると意地悪く余韻の冷めないヴェスパの体を撫で回し
快感の中に留めさせたまま、乳首を唾液まみれにすると吸い上げて

「子種を子宮に注いで欲しい?」
「それならちゃんとお強請りしようか、妊娠させて…孕ませてって」
「優しくキスして頬擦りもして…できるよね?」
発情しきったヴェスパになおもお預けにするとペニスに頬擦りまでするように言って
ヴェスパの商品価値を高めるために媚びる姿を動画に残し今後のやり取りに利用しようとして

「出来たら子作り続けよう…ヴェスパが孕むまで何度でも」
「今夜は朝まで寝かさないから…」
ベッドの上に座ってヴェスパの行動を待って挿入だけは焦らすものの指先はヴェスパの肌の上を這い
乳首や秘部などの敏感な場所を何度も撫でて、割れ目に小指を滑り込ませてペニスを求める気持ちを刺激して

【もうちょっと駄目】
【正気に戻ったときに言い訳できなくなるように、恥ずかしい言葉と行動を動画に残させてもらうから】
0050イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG 2019/07/25(木) 02:31:18.72ID:4TAgh+KX
【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様へ置きレスです】

>>48
ふぅ、とりあえず現状でやれることはこんなところでしょう
問題はいくらでも出てくるでしょうが、その都度潰していきましょう
(接収した領主館の執務室で、決済済みの書類を副官に渡しながら、ため息にも似た吐息を吐き出すと、執務机の上を占拠しているうず高い未決裁書類の山から目をそらす)
(侵攻軍から占領軍へと部隊を再編制し、それぞれの寝床を用意し、高級士官へ邸宅を振り分け…etc、etc…仕事はどこからでも湧き出してとどまることを知らず、
おまけに街の再開発計画、本国からの移住者受け入れ等、専門外の書類まで上がってくる始末)
……数日後には本国から行政官が来ます。はるばるやってくる彼らの仕事を取り上げては可哀そうでしょう?
それに、徹夜した頭ではいいアイディアも浮かんできません。私にも、貴官にも休息が必要です。
(非難するような目つきで書類の山に目を向けている副官に、苦しい言い訳をしながら幾つかの紙の束をカバンに詰め込み、帰宅用の車の手配を申し付けて送り出し、
同じ部屋にいる居残りの部下達へ簡単な引継ぎ事項を確認してから、軍帽を片手に執務室の扉を開け、エントランスへと足を向ける)

(ブリディスタン王国ローズ領−−−現在はロマーノ帝国直轄ローズ地方と名は変わったが−−−は、今回の戦争において本国とのほぼ唯一の結節点であり、
ここから更に中央へと軍を進めるための橋頭保、短く見積もっても今後数年間は最大の後方基地になるだろうとされている)
(今後の計画に大きな影響を与える、そんな侵攻作戦の指揮官として抜擢され、敬愛する皇帝陛下の恩情に応えるべく持てる力を最大限に発揮し、予定の期日通り、領主館の屋根に帝国軍旗を翻した)
(敵軍の虎の子であろう重騎兵は、帝国の最新兵器であるガトリングでハチの巣にした。貧弱な火を放っていたマスケット部隊は鉄の履帯で土と混ぜ込んだ)
(車中、作戦がつつがなく進行したことに思いをはせ、一騎打ちなどと時代錯誤なことを申し込んできた勘違い男の頭蓋骨を砕いた時の感触を拳に蘇らせたところで、
自宅として接収した子爵邸−−−元の持ち主の名前は憶えていない−−−に到着する)

(自宅のエントランスでメイド頭−−−実家から軍属としてついてきた、幼少期からの教育係で所謂「ばあや」−−−から、寝室と執務室、応接室等の設えは整ったとの報告と聞きながら、
軍服のジャケットを脱ぎ、腰に佩いていた軍刀を剣帯ごと外して手渡す)
(勤務中はまとめいた髪を解き、癖がついたのか緩いウェーブがかかった黒髪を手櫛で軽く整えたところで、メイド頭が新しく入った「家具」について言及する)

部屋の準備は整っていますか?そう、ならばそこへ連れてきてください。

(こちらからの質問に対する「撞球室がちょうど良さそうだったので、そちらを整えました」との答えに、一つ頷くき言われた部屋へと向かう)
(撞球室の扉を開けさせれば、本来あるはずのビリヤード台やカーペットが撤去され、空き部屋のようにガランとした部屋の様子が見て取れる。
石の床が剥き出しの殺風景な部屋の様子に頷き、事細かに指示を出さなくても完璧な仕事をするメイド頭を褒ると、奥に置かれた豪奢なソファに身体を沈みこませる)
(初めて手に入れた「専属」に自然と口角があがるのが抑えきれない。新しいおもちゃを手に入れた子供のように笑みを浮かべる様子を見たメイド頭から生暖かい視線を向けられても気にならない)



(ガチャリ、と鍵を開ける音がルシィールの部屋に響く。さほど間を置くことなく扉が開き、簡素なメイド服を身に着けた女性が入ってくる)
立ちなさい、ご主人様がお呼びです
(有無を言わさないような調子でそう伝えると、ルシィールが動くよりも先に背を向け、部屋から出ていく



【大変お待たせいたしました】
【お待たせした割には、大した内容のないレスですが】
【とにかく、こうしてロールを始めることができました、これからしばらくの間よろしくお願いします】
【もう時間ですので、無理はしないで下さい】
【お互い無理せず、楽しんでいけたらと思います】
0051マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/07/25(木) 19:44:39.18ID:0UQ2ZwNZ
とろけた表情を見せながら、こちらのチンポの与える快楽に素直になったサラ。

(そうだ、まだ二十歳にもならねえ小娘なんだ。だから、自分のことを考えていいのに…本当にいい子過ぎるじゃねえか)

「そうだ、そうやって、俺のチンポをおねだりできるサラは、本当にかわいいなぁ。でえじょうぶだ、たっぷりチンポでかわいがってやるよ。」

折りたたまれるような体位で窮屈さを感じるサラを抱き寄せると、軽く力を入れて親愛の情を伝えようとする。

 

「それじゃ、たっぷり中出しして、今夜もかわいがってやるからな。」

首にかけられたサラの腕と、肩にかけられた両足、そしてサラを貫いている肉棒という不安定な状態で、抱きかかえたまま店の戸口から、その奥にある二人の生活スペースに歩き始める。

そのたびにクチュっ、プチュっとみだらな音を立て、歩く振動がそのままサラの最も奥の大事な部分をノックし続ける。

サラが感じ、軽く絶頂するたびに、肉棒が締め上げられ、思わずこちらが達しそうになりながらも、それをこらえながら寝台にたどり着く。

 

ゆっくりとサラを寝台に横たえ、度重なる絶頂で薄桃色に染まった美しい裸体を眺めながら、両足を担ぎ上げたまま犯し続ける。

次第にサラの快楽のボルテージが高まっていくのを確認すると、そのまま両足を抱え上げ、腰を高く抱き込んで、屈曲位で上から押しつぶすように犯しながら、サラの唇をむさぼった。

「はぁっ、はぁっ…サラっ、はらんだ子宮にたっぷり出してやる。もう一人孕ますぐらい何度も犯して、出してやるからな。」

目の前のかわいらしい幼な妻にあえて粗暴な言葉をかけながら、少しでも体を密着させる部分を増やそうとサラを抱きかかえながら削岩機のように膣道をピストンで刺激し続けた。
【もうちょっとベッドで可愛がらせてもらえねぇかな?俺のもきれいにしてもらったりとか】
0052ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/07/26(金) 07:06:23.86ID:XeXFQPNG
 

>>49

「はぁっ…んっ…だって、ロイドともう一度会えたのがうれしくてっ…ひゃんっ」

酒と薬で発情期の雌の体にされているため、ベルドの愛撫に面白いように反応し、何度も軽い絶頂に達してしまう。

「ごめんね、ロイドぉ…でも、胸も、口も、お尻もロイドに再会するために、他の男たちに使わせたけれど」

くぱぁ

自らの両手で筋マンコを開き、白濁した子宮頚管液の入り混じった愛液を溢れさせながら、ベルドに向かって媚びるように言う。

「ここだけは、あの日からずっと守ってきたよ。だから…」

ふらつきながら四つん這いになってベルドの差し出す巨大なチンポにほほを擦り付け、まるで愛する人へ口づけをするようにバードキスを何度も繰り返す。

「んちゅ、ちゅっ…今度こそ、妊娠させておくれ、ロイド…今、私のおなかの中、キュンキュンしているよ…今度こそ、夫婦の愛の結晶をはらませてほしいんだ」

(やっぱり、ロイドなんだ…だって、こんな淫らなことを口にしているのに、おなかが暖かくなってきて幸せな気分になっちゃうんだから)


目の前の男がかつての夫とは別人ではないと(わずかな違和感を幾度か感じはしていたが)知ることもなく、そして痴態を魔導球に記録されているとも知らずにベルドの望むように答えていた。

【こんな感じかな?あくまで動画は添え物で、この立派なオチンポを取り上げ焦らして堕として欲しいな】
【ちょうど今みたいにね】
0053ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2019/07/28(日) 02:27:31.99ID:c1u/amaZ
>>50
っ……!一体どういうつもりなのよ、こんな埃っぽい所に押し込めてそのままだなんてッ
ここに連れてきて食事も出さない…入浴も着替えも無しだなんて……有り得ないわっ!
淑女に対する礼儀というものを知らないのかしら、ロマーノの狼達は!!
あんな不作法な礼儀知らず達にあがりこまれるなんて……ゾッとしてしまうわ。

(目が覚めてからおよそ半刻程度経っても様子を見に来られるわけでも、世話をするものが現れるでもない)
(時間を確認出来るものも、外の様子を伺える窓も無いため今が昼なのか夜なのかすら定かなものではない)
(ただ……そう少し、ほんの少しではあるがお腹が空いた。今が何時なのかはわからないが、少なくとも眠ってしまえるだけの時間が過ぎたことは確かだった)
(だから喉にも冷たいものを流したい……しかし誰も来ない上に施錠されたドアでは自ら訴えに行くことさえ出来ない)
(自分は侯爵家の人間であり、間違いなくこの国の有力者の1人である……その自負心があるからこそ捨て置かれるようなこの状況は不当としか思えず、そんな扱いを受けたことがないからこそ蔑ろにされることが許せない)
(地方都市とはいえ、ローズ領は間違いなくブリディスタンの経済を支える一柱の一つであり、自分はその領主たるセントルイーユ家の人間……丁重に扱うべきだと苛立ち、誰もいない部屋で不服を吐き出す)
(この状況においてある意味でおめでたいとも言えるが、怒りがある間は家族と引き離された不安から参ることもないだろう)

(この令嬢は今にブリディスタンの軍隊が救助に来ると思っている。ブリディスタンこそ世界の覇権国であり、同盟国だった数多くいる。ロマーノ帝国一国との戦争になど負けるはずがない………そう信じていた)
(しかし現実は自身の館にロマーノ帝国軍旗が掲げらたことが示すように今やこの地はロマーノ帝国の一部と化しており、ブリディスタンは後退を余儀なくされていた)
(かねてよりもしロマーノ帝国との戦争になれば、帝国との国境から一番近い都市であるローズ領を抑えにくるだろうとは多くの者が予想を立てていた。国内では比較的早く工業化を取り入れたローズ領は首都侵攻を容易にする驚異的な拠点にされるだろう)
(そればかりか薬品の原料となる特殊な薔薇の栽培は現状では世界唯一無二の産業であるため、その他の資源も合わせてブリディスタンに大きな経済的打撃をも与え、逆にその資源を手にした帝国は経済力と影響力を強めることとなるだろう)
(だからこそローズ領防衛が開戦時の要であるというのが定説で、国境付近ということもあってブリディスタン王国軍も相当な戦力が配備されていたのだが、先端技術を有する帝国軍に対して技術格差を露呈するのみに終始してしまった)
(マスケット銃の精度と射程距離は帝国軍のライフル銃に遠く及ばず多くの兵士は二発目の弾を撃つことも出来なかった。歩兵同士の撃ち合いになる前に殆どが戦車によって轢き殺されたという)
(騎馬と共に鉄の鎧に身を包んだ重騎兵達は王国屈指の戦力であり、実質最強の騎士たちであったのだがそれも帝国軍の新兵器によってまさに瞬く間に崩れ落ちたという。騎士となり
(更にそこから重騎兵となるまでに彼らが費やした時間も努力も瞬き一回分の時間でその価値を否定されてしまった)
(王国軍が開発した新兵器である自走砲―――城に備えられていた大砲を人力か、あるいは馬によって移動できるようにしたもの――も帝国軍の戦車の射程、精度…何より機動力に全く及ばず)
(侵攻してきた帝国軍兵士の5倍以上の兵士をもって防衛に当たった王国軍は一方的な蹂躙を受ける形で)兵員の7割以上を失う全滅を超えた全滅…歴史上間違いなく最大の敗北により都市防衛は失敗に終わった)
(ローズ領の防衛戦を突破した帝国軍は馬ではなく自動車によって大量の兵員を輸送し、領内の住民及び支配階級者達の避難する暇や、王国軍の援軍派遣の是非の判断をする時間さえ与えず都市を制圧した)
(単純な火力だけではなく、機動力の差をも王国軍に見せつけることとなる)
0054ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2019/07/28(日) 02:29:44.80ID:c1u/amaZ
(その世界に類を見ない程の速度での占領であったために情報が不足していたことが令嬢の現状認識を謝らせている原因だった。そしてこの都市防衛失敗によりブリディスタン王国はロマーノ帝国からローズ領を奪還することは事実上不可能と認めざるを得なくさせた)
(同時にこの一方的な戦況はブリディスタンのみならず世界をも震撼させる。確かにブリディスタン王国の装備は世界水準からすればむしろ遅れをとっている方だが、それも半歩内程度のことであり大国らしい兵力の多さが多少の技術不足を補っており)
(だからこそ今でも世界随一の軍事大国と目されており、ブリディスタン王国と戦争になればその数によって押しつぶされる…いずれ技術の遅れも取り戻し名実ともに世界一の軍事力の名を取り戻すだろう)
(……それが世界の定説であったのだがロマーノ帝国はそれをいとも容易く覆し、圧倒的な勝利どころか一方的蹂躙を見せた……ひいては他の国もこうなるという証明であり、だからこそ各国はブリディスタンに援軍を送るでもなく静観するしかなかった)
(軍事同盟を結んだ国でさえ言い訳をしながらこの戦争への関与を拒んでいるのが現状だった)

……まさかとは思うけれどずっとこのままなんてことは……
このまま扉が開くところ見られないままここで飢えて死んでしまうなんてことは……
……そんなわけがないわ。ええ、そうよ……私は領主の……ブリディスタン王国の侯爵家の一人娘よ。丁重に扱うに決まっているわ。
全く!いつまで放っておくつもりよ!!こんな扱い無礼だわ!!
(目を覚ましてから1時間程経過してから令嬢の苛立ちは目に見えて高まってきた。ソファから立ち上がり既に開かないことを確認した扉のドアノブを回そうとして無意味に音を立て続けた。そうしてソファに戻る……が5分と経たずに同じことを繰り返す)
(不安と苛立ち……時間が経ち鮮明になってきた空腹感もそれを助長し、気を紛らわせるように無意味な行動を繰り返した。扉はガチャガチャと鍵が引っかかる音を立て続け、募る苛立ちから壊してやろうかというくらいの力を込める――が、貴族の屋敷の扉は頑丈なもので)
(非力な令嬢がいくら腕力をかけても体重をかけても簡単には壊れないだろう。苛立ちの八つ当たりのようにドアノブを執拗に回すが、結局気の高ぶりも手伝い空腹を助長させるだけだった)
(そんなことを更に30分程続けると無意味な行動に疲れたのとそろそろ喉の乾きも手伝ってソファに座り込んでいた。こんなに喉が乾き、空腹を感じたのは初めてだった)

…!?だ、誰!?メイ……ド?一体今はどうなって――――
なっ!?あ、貴女!!自分が目の前にしている相手が誰なのかわかっているのかしら!?私はルシィール・ローズ・セントルイーユ!!この地を収める領主の娘よ!侯爵家の人間よ!
貴女のような身分が命じるような物の言い方が出来る相手じゃないのよ!!私じゃなく貴女の主人をここに寄越しなさい!!あ、ちょっと―――

(今まで開こうとして開かなかった扉は唐突かつあっさりと開かれた。入ってきたのは一人の――――子爵家が抱えていメイドのそれよりも簡素な服装である―――メイドだった)
(服装に違いがあれど、他所の家である子爵家のそれもメイドが着ている服などにさほど関心はなかったこと、そして軍人がメイドを戦場に連れてくるという発送事態がまずなかったこともあって)
(子爵家のメイドと思い声をかけたが、彼女が口にしたのは服と同じく簡素な命令だった。それも有無を言わせないような完全に下達の響があるもの)
(家柄に誇りを持つ令嬢だからこそ、一介のメイドから上から命令を受けることに反発した。こちらの言葉に答えるでもない…そもそも命令を伝えに来ただけという感じのメイドの態度に腹を立て)
(あちらから出向くまで動くものかとソファに深く座り直す―――――10分後、生まれて初めて腹が鳴らす音を聞いて誰に聞かれたわけでもないのに赤面する)
(結局、令嬢の籠城作戦は10分程度で終わった……まずは水と食事をもらおう。その準備くらいは出来ているだろうと不本意ながら立ち上がり、扉を開く)
(既にメイドの呼び出しを受けてから10分は経過しているため彼女の姿もない。どこに行けばいいのかもわからず、子爵邸の構造もわからないためいたずらに時をかけて歩き回りようやくエントランスへと辿り着く)
(その間に何度か腹の音を鳴らしたけれど誰にも聞かれていないのは幸いだった)
0055ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2019/07/28(日) 02:30:00.22ID:c1u/amaZ
貴女………貴女が不躾な狼達の飼い主かしら?ああ、もっとも貴女も狼の一匹なのでしょうけれどっ
まるで我が物顔でここに居座っているようだけれど本来ここは貴女達みたいな亜人が立ち入っていい場所ではないのよっ。
それに…私に対するこの扱いは一体何んだと言うの?ここに連れてこられてから1杯の水すら貰えてないのよっ
あんな埃とカビだらけの部屋に押し込めて今までそのままだなんて……淑女の扱いを知らないのかしら?私はセントルイーユ家の娘なのよ!!もっとするべき扱いというものがあるわっ!
メイドがちゃんといるのに今まで一体何をしていたの!?まずは私に対して世話をさせるべきだわ!
そんな当たり前のことさえメイドが出来ないなんて、これでは主人の質もたかが知れたというものね。

(エントランスにたどり着いた令嬢の目に一際映えて映ったのは身を沈める用にソファに腰掛けた女性―――いや両性具有者なのだろうが)
(ソファに沈んだその状態でも長身であることが伺える……黒い乗馬用に似た軍服のズボンとシャツがその身長によく似合っていた)
(彼女が高い地位にあることは軍属に対して疎い令嬢であっても、この邸宅に身をおいていること…そして何より彼女自身の佇まいと雰囲気からうかがい知ることが出来る)
(それでいて整った顔……まるで芸術日のような整いだが、怪我でもしているのか眼帯を付けている―――まるで美術品へその価値がわからないものが手荒く扱ってついた傷のように惜しい――)
(こんな状況でなければ…両性具有者でなければ見惚れてしまいそうな格好良く美しいが、彼女こそが自分の領地を蹂躙した相手ということは流石にわかり敵意を剥き出しにしてまくしたてる)

【長くなったので分けて投下いたします】
【冗長気味になってしまっているのでお返しの部分は削ってくださいませ】
【返信が遅れてしまい申し訳ございませんでした…あちらからのお言葉に甘えて少し眠っていたらこんな時間に…これからは気をつけます】
【明日というか今夜の21時からでしたらこちらもお会いできます。もしよければお会いして頂けるでしょうか…?】

【スレをお借りいたしました。失礼致します】
0056イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG 2019/07/28(日) 19:19:33.87ID:+muSiveC
【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様へのお返事にお借りします】

>>53->>55
(ソファに腰を深く沈め頬杖をつき、長い足を組んで「元」令嬢の到着を待つ。)
(やがて迎えに行かせたメイドが戻ってくるが、その後ろに娘の姿はないことを確認すると、深いため息をこぼす。)
(ちゃんと連れてこなかったメイドに対してではなく、ここに至ってもまだ現状を正確に把握できていない−−−否、把握しようとしない娘に対する失望をあらわに、
側に控えていたメイド頭に顔を向けると微苦笑いを浮かべて、「仕方がない」とでも言いたげに肩を竦めて見せる。)
(再度迎えに行かせてもいいが、メイド達に再び不快な思いをさせることもないと考え、暫しこの場で待つことにする。ちょうど持ち帰った書類もあることだし、
時間つぶしにはいいかと、メイド頭にその旨を告げ、手渡された資料に目を通し始める)

(冒頭のタイトルだけで、とりあえずの優先順位を決め、大事な報告から先に精査していると、ローズ領領主の処遇に関する追加報告を発見する。)
(ルシィールを含め領主一家、及び有力者の捕縛成功に関しては報告があったし、処遇に関しても事前に取り決めていた−−−と言うより最初から選択肢などない−−−ので、処置完了の報告である)
(他の国であれば人質として各交渉に利用、もしくは単に身代金と引き換え等、ある程度の価値を見出すが、帝国では敵国貴族に人質としての価値はないと考える。)
(よって男性は、労働力として、各地の鉱山や開拓地へ−−−ブリディスタン王国内は優秀な鉱山を有しているので、人手はいくらあってもいい−−−、女性は将兵への褒賞として与えられ、
残った者は占領地での「公共設備」として、各地へ送られていく。ルシィールはそうした者の中で、イリーナに与えられた奴隷として公的に記録される。)
(例外は元領主であるセントルイーユ侯爵を筆頭とした貴族家当主達で、報告によれば今日未明に銃殺が執行され、死体は共同墓地に埋葬されたとのことであった。)
(奴隷を丁寧に埋葬する、など他国の者は怪訝に思うかもしれないが、別に帝国人は奴隷の死を悼んだり、冥福を祈る為に埋葬するのではない。
単に公衆衛生の観点から死体を放置する訳にいかないだけで、埋葬の際に従軍神官が祈りを捧げる等も行われないし、重機で掘った穴にまとめて埋めるだけで、それは他人から見れば眉間に皺ができる程度には無礼であろう。)

(そうこうしていると、部屋の入口が少々騒がしくなる。件の「令嬢」がようやく到着したのだろう。)
(片方しかない視線を向ければそこには美しく澄んだ青い双眸に怒りを込め、金糸のような豊かな髪を逆立て、淑女としては落第点をつけられそうな程に荒々しく喚く少女の姿があった。)
(下位の使用人であれば、全身を震わせ平伏して許しを請う−−−貴族の怒りとはそういうものだ−−−のだろうが、
イリーナは勿論、今はメイド服を身に纏っているものの、鉄火が飛び交い轟音が吹き荒れる戦場に身をおいたことのある者達にとっては、子犬がキャンキャンと威嚇しているようなものだ。)
(奴隷風情が主人に対して無礼な態度で接していることに怒りを覚える者も、所有者である主人の前で勝手に動くのも憚られ、明確な殺意を込めて睨みつけるにとどめている。)


【続きます】
0057イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG 2019/07/28(日) 19:21:28.72ID:+muSiveC
>>56の続きです】

ふむ、確かに…扱いに不手際があったことは認めましょう。まずは貴女のような身分に相応しい装いを用意させるべきでしたね。
何分、私は初めてなので…色々と知らないことや、慣れていないことが多いと、つい人を頼ってしまって…困ったものです。
(形良い唇から、発音もイントネーションも王宮での晩餐会で通用するほどに正確で流暢な王国公用語を紡ぎ出す。ただそれはルシィールの望んだ謝罪などではなく、言葉の上でこそ自身の誤りを認めているものの、
その態度は尊大極まりなく、ソファから立ち上がろうともせず、ましてルシィールに椅子を用意することもなく−−−イリーナにしてみれば当然の扱いだが−−−目の前の少女の頭の天辺から足の先まで無遠慮な視線を這わせる。)
(少女が纏っているドレスは、一晩の監禁で皺がより埃っぽくなっているものの、豊かで健康的な彼女の魅力を引き出すには十分すぎるほど。
おそらく普段着なのだろう、多少シンプルなデザインではあるが、高級な布地をふんだんに使い、腕のいい職人がその技術を惜しみなく注いだ逸品なのが一見しただけで分かる。)
(…故に、奴隷が装う服装としては相応しくない。ハッキリとした身分格差がある社会である以上、使用人−−−ルシィールはそれ以下であるが−−−に相応しい服装を用意するのは上に立つものとして当然であり、
それができなければ笑い者にされ、恥さらしとなるのは自分なのだ。)

貴女の身分に相応しい服を用意させましょう。それまでに貴女はそのドレスを脱いで待っていなさい、っと、その手のドレスは一人では脱げませんね…仕方ありません、特別にこれを貸しましょう。
(そう言って組んだ足に手を伸ばし、軍用ブーツに仕込んである小型ナイフを抜き取るとルシィールの足元に投げる。)
(石造りの床の上でカランと音を立てて転がったナイフは、料理人が使う刃物とは別の種類の、言うならば殺人の道具であることを主張するように、天井に吊るされたシャンデリアの光をギラギラと跳ね返す。)

それを使えば一人でも服は脱げるでしょう。ドレスはダメになってしまいますが…まぁ、どうせ二度と着ることはないのですから、構いませんよね?
(自らの手で身に纏うドレスを切り裂いて人前で素肌を晒させるなど、貴族令嬢にとってどれほどの侮辱に当たるのか知らないイリーナではない。が、目の前の奴隷に今の立場を認識させるのには十分だろう。)
(殴りつけ態度を改めさせるのも一興だが、少女の美しい顔を屈辱で歪めさせるのもまた乙なものだろう。)


【家の用事(ただの買い出しですが)を済ませていたら、お返事がこんな時間になってしまいました。】
【ルシィール様の体調の方が大事ですので、お返事の遅れはお気になさらずにいて下さい。】
【お時間取って頂きありがとうございます。今夜21時頃、待ち合わせスレに参上至ますね。お会いできるのを楽しみにしております】
【では、とりあえず一旦失礼させて頂きます。】

【スレをお借りしました。】
0058ベルド ◆zYMCKmZC8w 2019/07/28(日) 20:24:48.28ID:SO/DET6x
>>52
「もう他の男人使わせちゃ駄目だから…」
「全部上書きして消してやる…他の男の痕跡なんて」
それだけヴェスパを求めているのだと思わせるように嫉妬と独占欲を露わにしながら
指先が胸やお尻を撫で回し、唇には唇を重ねて唾液で口内を満たそうとして

「もっと広げて奥まで見せて…二人の赤ちゃんのための場所も、子宮まで見せてくれる?」
「他の男には見せてないでしょ?」
「いままでもこれからも…他の男には見せないようにね」
夫のために守っていた膣内を晒させ、あまつさえ動画に記録させながら
目の前の相手に自ら披露する様子に満足げに笑みを浮かべると
優しく労るように腰を撫でて気持ちよさに溺れさせようとして

「そんなに妊娠したかったんだ」
「愛の結晶を孕むまで何度も中に出してあげる…精液漬けにしてあげるから」
「ヴェスパの子宮で受け止めて、全部飲み込むんだよ」
薬が染み込むようにと下腹部を撫で、外部からの刺激で子宮を意識させながら
何度も繰り返される亀頭へのキスに粘液が滲んで唇に塗られ、雄の匂いがヴェスパを包み混んで

「愛してるよ、ヴェスパ…犯してあげるからお尻を向けて」
「獣みたいに愛してあげるから、入れやすいようにお尻を上げて」
「もう守る必要もない…守ってきたものを奪うからっ」
少しでも慣れるようにと割れ目を指で撫でながらクリトリスを弄り、ペニスをヴェスパの顔から離すと胡座をかいて
魔導球に顔を向けるように四つん這いにさせるとお尻を撫でて、前後の穴を晒させて
お尻の谷間にペニスを擦り付けヴェスパの腕を後ろに引くと、今にも犯す体勢のまま挿入を焦らして
薬の効果が十分に染み渡るのを待ちながら、煽るように体を揺らして

【このまま挿入を焦らしてイカセ続けてもっとお強請りをさせようか】
【後で動画を確認させて後戻りができないように…新たに夫婦の誓いをさせるのもいいかな】
0059イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG 2019/07/31(水) 23:26:22.88ID:lzSd5QPO
【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様への置きレスにお借りします】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/166 からの続きです】

(イリーナ・ベルトルーチェに対する人物評価はおおよそ「才色兼備」か「文武両道」の二つに大別される。)
(軍人として必要な知識や技術を高レベルで習得し、人事において実力主義に徹する帝国軍で一翼を担うまでに出世した傑物。)
(貴族令嬢としては、幼いころより厳しく、時に優しくマナーや教養を叩き込まれ、帝室から輿入れを打診されるほどの仕上がりとなった。)
(…普通であれば軍を辞し、帝室からの求めに応じ皇族の誰かの伴侶になる道を選ぶのが当然であるが、イリーナには一つ、些細な問題があった。)
(過度の加虐性嗜好−−−伯爵家のメイド達と戯れている分にはその片鱗すら見えないが、一旦遠慮がいらない相手となると精神のタガが外れる。)
(その嗜好の赴くままに徹底して「壊す」−−−「壊す」こと自体が問題ではなく、趣味に使うにしては、財務担当の眉間に皺が寄る程度にコストがかかるのが問題視される点だった。)
(そのような事情もあって、今回の褒賞で得たルシィールはなるべく長持ちするように遊ぼうと心に決めていたのだが…作戦に専念するため一か月ほど禁欲的な生活を送っていたのがよくなかったらしい)


主人に対して刃を向けたのですから、このくらいは当然の仕置きでしょう。その場で殺されなかった私の恩情に感謝するべきですよ。
ほら、いつまでみっともなく喚いているのです?先にするべきことがいくらでもあるでしょう?
(出来損ないの操り人形のようにイリーナの腕の先で踊るルシィールを蔑むように見つめながら、奴隷としての自覚を促すように語りかける。)
(痛みにもがき苦しむ令嬢に構うことなく話しかけ、その言葉が届いていないと判明すると、ゴミでも捨てるように少女の身体を石の床に放り投げる。)

主人が話しているのですよ、その話に耳を傾けないとはどういうことですか?
(床に転がって悶えるルシィールを見下ろし、厳しい口調で叱責すると同時に少女の折れた肘を軍靴で踏みつける。)
(踵に体重をかけ圧迫するようにグリグリと踏み躙れば、靴底に固定された滑り止めのスパイクがドレスを引き裂き、その下の柔肌に突き刺さる。)

(屋敷中に響くようなルシィールの絶叫を聞いて、ゾクリと全身が震える。無意識に舌で唇を舐めて濡らし、頬をわずかに紅潮させる。)
(吐き出す吐息が熱く濡れ、瞳は潤んだように輝きを増す。下腹部がキュンッと疼き、股間に血液が集中していくのが分かる。)
(耳から入ってくる悲鳴が脳を蕩かし、乳房が張りを増したのかシャツで押さえつけられた胸元が苦しい。)

さぁ、どうしますか?このまま踏み千切ってしまいましょうか?
(容赦なく苦痛を与えながら問いかける声は、情欲で濡れたように艶やかに響く。)
(寛げていたシャツのボタンを、更に一つ、二つと外せば、拘束から解放された二つの果実が今にも飛び出しそうな程たわわに揺れる。)


【遅くなり申し訳ありません】
【ここ二日ほど、レス作成しつつ寝落ちを繰り返したのが原因です…もう少し頑張れ、私】
【という訳で、続きを置いていきます……時間をかけた割に短めですが、どうかご容赦下さい】
【週末、土日のどちらかは時間が取れそうです…直近にならないとはっきりしないのが難点ですが、
そちらのご都合をお知らせください。またお会いできればと思っております】
【それでは失礼いたします、おやすみなさい】


【お邪魔しました。スレをお返しします。】
0060ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2019/08/02(金) 03:30:07.45ID:cFnMV2TY
>>59
ヒッっ…!!ア゛ッッ…いっ…痛いッ…!痛いっ!!!痛いッ!!痛いッ!!いたいぃぃぃっ!!!
私の腕っ…腕が折れてっ…折るなんてッッ!!!なんてっ…い゛ッ!!なんてことをっ…するのよっ!!こん野蛮人っ!!
あぁっ!!こんなっっ…こんなこと許されないわっ…あっっ!!くっ…あっァァっ!!
こんなっ……こん―――
(痛みと自身に与えられる理不尽による怒りから半狂乱になった令嬢の声がエントランスホールを満たしていた)
(令嬢の声は多くの場合はその性格が反映されて険を帯びるところはあるが、それでも生まれ持った声質は良質だった)
(帝国の流行歌でも仕込ませれば危機心地のよい声で歌うだろう………しかし、そんな声も半狂乱になっている今では耳障りに甲高く、喧しい騒音に過ぎなかった)
(喚き散らして暴れれば折れている方の腕の手首がまだ握られて吊られているため自分が痛い思いをするというのに余計に暴れては痛がり、その痛みで更に喚いてイリーナに食って掛かりさえする)
(まるで自分の尾を本気で追いかける間の抜けた犬のような姿で喚いていた令嬢だが、不意にその身体が重力から開放される……正確にはただ放り投げられただけで、つかの間の浮遊感を味わっているだけだ)
(令嬢の身体はイリーナによってまるで人形のように――――実際はただゴミ同然に―――容易く放り投げられる。その膂力だけでも常人のそれと明らかな優劣の差があった)

がっっ―――!!!?あ゛っ……ァッ…!!か…けっほ…あっっ!
(受け身を取ることも出来ず石造りの床に肩から身体を床に打ち付け、令嬢の華奢な身体は激痛を味わいドレスの下の肩は広い範囲で打ち身による内出血により紫がかる)
(脇腹も打ちつけ、どこかを痛めたのかショック症状か、呼吸するだけでも身体の内部に痛みが走り、息をするだけでも苦痛に苛まれる)

一体誰が主じ――――――いギィッぁぁっ!!!?ぎゃっ………アアアア゛アアアアアア゛アアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!
ひぎゃっッ…!!あああっ!!!いぎっ…ギャアアアアアッッアアアァッッ!!!!
(叱責を受けた令嬢がそれを拒否するようにイリーナを睨み上げたのと、折られていた肘へと硬い軍靴が踏み降ろされるのはほぼ同時だった)
(折られた時と同じ…いや、踏みにじられて折れた骨が肉の中で擦れるために折れた時以上の激痛が走りる。それも靴裏に仕込まれたスパイクでドレスを裂かれて)
(肌までも突き刺さり傷口からは鮮血が溢れ出していた。到底耐えられず悲鳴……それも先程よりも更に大きな悲鳴をあげる。令嬢の悲痛な叫びが木霊する)
(体重がかけられた踵が踏みにじるたびに、ベキッ…バキッ……と肘から気味悪い音がした)

アッ…ヒィッ…ひっ!!う……ぅっっ……!!い…ぁっ…!!
(艷やかな声で尋ねられた令嬢は震えながら小刻みに…それでいて緩慢なぎこちない動きで首を振るだけに留まった)
(未だ苦痛に苛まれる身体ではまともに喋ることさえ出来ない。苦痛からいつの間にか身体は脂汗をかき、ドレスが身体に張り付いていた)
(鉄面皮だと思っていた相手が艷やかな声で自分に囁いてきたことに驚く余裕さえもなく、本能からか少しでも苦痛を和らげようと深い呼吸を繰り返していた)
(シャツのボタンを外していくことからイリーナは相当に興奮しているのだろう……こんな時でもなければ母性を感じさせる豊かな乳房の揺れに見惚れていたかもしれない)

……やめっ………てぇ……
(苦痛に苛まれるなかようやく絞り出した声……か細く消え入りそうな声は、令嬢が初めて許しを懇願した声だった)

【こちらこそお待たせいたしました】
【いいえ、おつかれのようですし無理なく気楽にしていただければ】
【素敵な続きをありがとうございます。ふふ…こんなお礼をいうのはおかしいでしょうけれど】
【土日の夜はどちらも空いております。21時以降であればいつでも】
【そして前回お会いしたとき、お答えしていませんでしたがイリーナ様の口調に問題はありません。「貴女」とこちらを呼んでくださることも含めて】
【それと思いつきではありますが、イリーナ様はズボンの下にパンストなどを履かれている……というのは如何でしょう。それだとより蒸れて…と思えて】
【それではおやすみなさい。お会いできる日を楽しみにしております。もし難しければ置きでも大丈夫ですから…】

【スレをおかりしました】
0061ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/08/03(土) 00:11:27.91ID:8k1dKnVk
>>58
【もうしわけないが、エロールはお互い上手く落としどころを見つけていくことだと思っているのだが】
【あなたの申し出を見ていると、落としどころが見つからない感じがするので申し訳ないがここで破棄させていただきたい】
【ちょっと仕事が多忙になって月末まで予定が立たないのもあるが、申し訳ない】
0062イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG 2019/08/04(日) 00:40:45.13ID:fGa7RhR8
【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様への置きレスです】

>>60
(ペキ…ポキ…と、山野で小枝を踏み折った時のような音が軍靴を通して聞こえてくる。)
(高価な布が鮮血に染まり、やがて吸い切れなくなったのか白灰色の床にも流れ出し、周囲を赤黒く染めていく。)
(隻眼を細めてその様子を見つめゆっくりと深く息を吸い込み、嗅ぎなれた鉄錆の香りを敏感な鼻腔を満たすと)
(刺激が脳から脊髄を通り、腰骨が砕けそうな快感となって下腹部が熱く疼く)
(もし乗馬用に似たゆったりとした軍用ズボンでなければ、いきり立った欲望の形が股間にハッキリと浮かび上がっているだろう。)

やめて?「やめて」と言ったのですか?
(耳を楽しませていた令嬢の悲鳴が消え、痛みを懸命に堪えるような深い呼吸音に変わり)
(聞こえてきた細い声での請願に対し、愉悦に満ち、ともすれば優しげにも聞こえそうな声で、ルシィールが絞り出した言葉をオム返しに聞き返す。)
(足を上げ苦痛から解放すると、少女の哀れな願いをもう一度聞こうかとでも言うのかルシィールの側にしゃがみ込み、前髪を掴み無理やり顔を上げさせる。)

貴女は私を「軍人風情」と罵りましたが、私は領地も持っていませんし一代限りではありますが、それでも子爵位を賜っています。
貴女は「侯爵令嬢」が「子爵家当主」を見下してよいと習ったのですか?もしそうなら、この国の質も知れたものですが…そうではないのでしょう?
ならば、それに相応しい言葉遣いが必要なのが分かりますよね?
(あくまでも偉いのはローズ侯爵---既に土の下だが---であるのだから、侯爵令嬢が子爵家当主を侮辱することは許されない。)
(そんな社交界での常識を令嬢が知らない訳もないし、仮想敵国の貴族---それも下位貴族---の顔など知らなくても当然ではある。)
(イリーナのシャツの襟には軍での地位を示す階級章と共に、子爵位持ちを示す記章もついていて、初対面であっても相手の地位が分かるようになっている。)
(だが、軍の---まして他国の---襟章など、普通の令嬢が知識として持っていないのを責めることはできないだろう。)
(だが「知らなかった」で済まされないのも、社交界の常識であり、令嬢は犯した無礼の代償を支払うことになる。)

(ゴツッと鈍い音が室内に小さく響く。イリーナが手に持った「もの」を床に叩きつけた音だ。)
(「もの」の前髪を掴んで持ち上げ、落とす。そのたびにルシィールの額は硬い石床との接吻を強いられる。)

このくらいすれば、貴女の頭でもどのような言葉遣いが相応しいのか、思い出すでしょう。
さあ、何か言うことはありますか?今なら特別に聞いて差し上げてもいいですよ?
今の私はとても機嫌が良いですからね。
(石床にシミができ、それが少し広がったところで前髪から手を離し、指の間に絡まった金糸を恍惚とした表情で眺めルシィールに語りかける。)


【遅くなりました】
【虐め具合が弱いかな?と思いつつ、続きの投下です。】
【そしてこちらも遅くのお返事となってしまいましたが、日曜---もう今日ですね---の夜、時間空きそうです】
【この前のように、21時に待ち合わせスレにお邪魔しますね。お会いできるのが楽しみです】

【ご提案ありがとうございます。色々言って頂けるとこちらとしても嬉しいので、今後も遠慮なさらず、何でもおっしゃって下さいませ】
【パンストについて…帝国の最新織機で織り上げたパンスト。手織りではありえない細かく整った織目の透ける薄布で、色は黒】
【最新の布なので貴族令嬢は着たがるのだが、長時間の着用はかなり蒸れるので、少々不評。と言った感じでいかがでしよう】
【合わせて、お話の方向も痛めつけつつ屈辱系にシフトしていこうかと…勿論ルシィール様のお好み次第ですが】
【時間も時間ですので、お返事はお会いした時で構いませんから、無理をなさらないよう】
【では、失礼いたします。】

【スレをお返しします】
0063サラ ◆IsJmTkwenA 2019/08/05(月) 19:27:45.83ID:dfeZ0s3m
>>51
(蕩けていく意識の中で、マクズに何度も懇願するサラ)
お、おねがい…おま、んこ…出し、て、ぇ…
(潤む瞳でマクズを見上げ、膣が射精をせがむようにキュッと収縮している)
(そんなサラの言葉を受けたマクズが、サラを軽く抱きながら言葉を返してくる)
ふぁ…ふぁ、い…
(朦朧とした意識の中でも、その言葉に嬉しそうに笑みを浮かべるサラ)
も…もっと…くぅ、ん…もっと、おちんぽ…ぉっ…ほ、ほしい、の、ぉ…
(そしてその言葉に触発されるように、なおもマクズの巨根を求めるサラ)

(サラの返事を聞いたマクズが、今晩の饗宴を伝えてきた)
はぅ、んっ…はい…わかり、まひっ!?
(頷こうとしたサラが、短い悲鳴を上げた)
(サラと繋がったままマクズが歩き出したため、根元まで嵌まった肉棒に子宮を揺らされる)
ふひっ!は、ぁっ、ふぁひっ!
(マクズが1歩歩くたびに、サラの身体がぶるぶると震える)
あ、あな、たっ…も、も、もっと、ゆっくり、ある、い、い、い、いっ…ぃぃっ…!!
(そして何歩か歩いたところで、サラがか細い嬌声を上げながら小刻みに痙攣する)
(子宮を突き上げる肉棒の刺激に耐えられず、軽く絶頂に達してしまったようだ)
(そのまま歩くだけでサラを快感に溺れさせながら、マクズはそのまま2人で使う寝室に入っていく)

(部屋に入ったマクズは、何度も軽く絶頂に達してしまったサラをベッドに横たえた)
(快感の連続に上気し、薄桃色の肢体をベッドに投げ出すサラ)
(妊娠してふくよかになってきたとはいえ、16歳の少女の身体はマクズの巨体に比べるとあまりに小さい)
(繋がったままベッドに上がったマクズは、サラの両脚を担いでなおも犯し始める)
く、うっ…んんんっ…ふ、ぁ、ああっ…!
(膣を押し広げる肉棒の感覚に、また喘ぎ声を上げるサラ)
(その腰の動きが徐々に徐々に大きく、激しくなっていくと、サラの股間から脳天へと痺れるような刺激が連続で突き抜けていく)
ひゃ…ぁあっ…!ああっ…!んっ、ぁっ…ひぁあっ…!あな、たぁ…!
(サラの反応を確かめながら、マクズはそのまま両脚を抱え上げると体重をかけてサラの身体を押し曲げて肉棒を捻じ込んでくる)
んひ、ぃいっ!はひっ!ふひぃっ!ぃぃっ!いいのぉっ!
(圧し掛かる重さの分だけ肉棒に、より深く、強く子宮を犯される)
(サラの成長しきっていない膣を掘削するように、乱暴な言葉を投げかけながら立て続けにその巨根を根元まで捩じ込んでくる)
ひゃ、いっ!はいぃっ!出ひっ、出ひて、ほし、いっ、の、ぉっ!!
あたひ、ひっ!あたひのっ、い、いやらひい、マンコにっ…どぴゅどぴゅ、してっ…して、ぇぇっ!
(その乱暴な言葉ですら、サラには快楽を助長する糧になっていく)
んおっ、おおっ…!ぉ…ちんぽ、ぉっ!あなたの、ぉぉっ、おちんぽっ!おちんぽっ好きっ!好きなのっ!ぉおおっ!

【もうちょっとと言わず、たくさん可愛がってもらっていいですよ】
【マクズさんが望むなら、いくらでも綺麗にしてあげたいです】
0064ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2019/08/08(木) 00:53:07.55ID:tGb7kjU+
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/175


ぐっ……ぅっ!ぅぅっっ……
(今回のことは全て自分の落ち度……反省を促すと共に言外にそう言われているような気がした)
(少し前ならイリーナへと反抗的な言葉を2つ、3つ返したところだろうが「痛み」を伴う教育は、一つで千の言葉を並べるよりも勝るものだ)
(例え内心納得しておらず、二心を抱いていたとしても大抵は少なくとも表面上はそれは抑圧されるものだ)
(痛みを与えられても尚自分の我を通し抜こうとするほどこの令嬢は………元・令嬢ルシィールの意思も身体も強くはない)
(この状況においてルシィールが出来ることと言えば、少しでもイリーナから与えられる暴力を減らすために彼女に従うだけだった)
(但し、そうして従順であったとしても暴力が減るかどうかはわからない……ルシィールがイリーナに逆らえば先のように制裁が加えられるが)
(イリーナの方が例えルシィールとの約束事を反故にしたところで彼女に与えられる罰など存在しない。イリーナの気持ち一つ……ルシィールの処遇はそれで決まる)
(例え折った腕を踏みつけ、靴底で裂傷を作って床に広がる程の血をルシィールに流させたとしてもそれは決してやり過ぎということはない)
(ルシィールは曲がらない方向へと折れ曲がった腕と、溢れてくる血を見る……痛みのあまり気づかなかったが、腕の肉が踏み潰され中から白いものが覗いている……それが自分の骨だと理解すると)
(床に叩きつけられたせいで歪み、腫れた顔を青ざめさせ、見る耐えないと顔を背ける。怪我の状況がわかればより鮮明に襲いかかる痛みに汗をかきながら救いを求めるような視線をイリーナへと向けたのだが……)


ひぎゃベッ……!!!?
アッ…!!!?ぎゃっ……アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!?
あっっ…ああぁぁっ!!!?指ぃっ…!?!指ッ!わたっ…私の指っ、指がぁっっっ!!!?
嫌ぁっ!!?ど、どうし……どうしてぇぇっっっ!!!!?私っ…今、何もっっ…何もぉ…っ…何もしてな……ぁァァヒギャァァァァッッッッ!!
やっ…ヤベッ……ヤベデェッ!!!やめデくダさっ………アアアアアアアアアアッ!!!!
(この状況に合致しない穏やかな口調で諭すように話すイリーナへと怯えた表情で向けながらも、イリーナの声色が警戒心を和らげていたのかもしれない)
(だから彼女が足を上げた時もすぐには反応できなかった。力強く踏み降ろされる軍用ブーツ、その軍靴が踏みつけるのはルシィールの細く白い指……あまりに一瞬であっけなく行われて反応が出来なかった)
(小枝を踏み折るにしては少々水気があるような音がした。同時にルシィールが今日何度目かになる絶叫をあげる……文字通り指が踏み折られ鋭く激しい激痛がルシィールの感覚を支配する)
(ただでさえ叫ばずにはいられない苦痛を感じるルシィールに追い打ちをかけるようにイリーナの足が捻られ折られた指が踏みにじられ、骨が更に細かく砕かれる……その音は生理的に悪寒を走らせルシィールの背筋が震えた)

ぁっ……ァッッ!………っ…
(イリーナの靴底で繊細な指は5本とも折られ、踏みにじられたことでそれぞれの指が全く別の方向へと向かい、中指と人差し指…そして小指が皮一枚で繋がった状態で骨を覗かせ血を吹き出している)
(痛みのあまり血の気が引いて青ざめを通り越した顔は普段以上に白くなっている。口から泡を吹き、ぐりんとルシィールは白目を向いて身体をびくびくと震わせる……心身共に高ぶりを見せ始めたイリーナとは対象的に)
(激痛に耐えられず失神したルシィールの身体は糸の切れた人形のようにその場に崩れて仰向けに倒れて天上を仰いだ)

【お待たせしてしまいましてごめんなさい…この所戻りが日付が変わる日になってしまうことが多くて…】
【こちらもこのような形に……失神してしまいましたが、強制的に起こして頂く形でも大丈夫です】
【お気が済むまで私で遊んで下さい…】
0065イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG 2019/08/09(金) 01:55:52.58ID:v/O+XZyy
【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様への置きレスにお借りします。】

>>64
(「錬金術」…眉唾物の空想じみたこの技術に対して、帝国が多くの予算を割いていると知ったら、他国の者はおそらく失笑するであろう。)
(だが、建国当時から存在する「帝立研究所」の研究者から画期的な研究成果として「錬金術の理論」が当時の皇帝に奏上された。)
(極めて僅かに存在し、才能のみに依存していたものが一般にも使えるまでに実用化されたことにより、帝国の技術力は飛躍的に向上することになる。)
(特に薬学、冶金学の分野においてその成果は顕著で、死病とされる病気は克服され、周囲の国々に先んじて機械化、工業化が一足飛びに発展することとなった。)

私の許可も得ずに気を失うとは…どれだけ自覚が足らないのでしょう…
(白目を剥き、口から泡を吹いて失神したルシィールを見下ろしながら、ポツリと呟く。)
(自分の立場をようやく理解したと思ったのに自分勝手に気絶するなど、まだまだ教育が足りないようだ、とため息をこぼすと)
(一旦ルシィールから離れ、高まった情欲が燻り続ける肢体をソファに深く沈める)

「あれ」を使います。顔はいいですが、腕の方は完治はさせないように気を付けて下さい。ばあや、よろしくお願いします。
それとメイリンはこっちに…血で汚れてしまいました、明日…いえ、明後日には使えるようにしておいてください。
(薬品の使用に熟知しているばあやにルシィールの治療を指示し、自分の元へ専属筆頭を呼び寄せる。)
(ばあやがテキパキと準備を整える様子を眺めながら、メイドにルシィールの血で汚れた軍用ブーツを脱ぐ手伝いをさせると)
(ついでに飛び散った血の付着したシャツや乗馬ズボンも脱ぎ捨て、後始末を命じる。)
(メリハリのある豊満な肢体の上半身は精緻なレースが華麗なハーフカップブラジャー、下半身に纏うのは上と揃いのショーツ)
(そして帝国の最新技術で作られたパンティストッキング---機械製大量生産品の為、貴族令嬢が纏うには少々安価だが「最新の」と言う点が大事---が引き締まった脚部を艶めかしく彩る。)
(令嬢にあるまじきあられもない姿だが誰も咎めるはずもなく、メイド達の中には欲情したイリーナから溢れる色香に、むしろ頬を染めて見つめる者がいるほどで)


【レスが長いと怒られたので、ここで一旦区切ります】
0066イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG 2019/08/09(金) 01:59:32.05ID:v/O+XZyy
>>65の続きです】


(床に転がったルシィールは、着ていたドレスを容赦なく切り裂かれ、人目にさらされたことのない肌を剥き出しにされる。)
(軍靴の蹂躙で潰された肘関節と手首に、香水入れのような小瓶からトロリとした液体が振りかけられると患部がシュワシュワと泡立ち、白煙が立ち上ると同時に
砕かれた骨が繋がり、千切れた筋肉が再生し、白磁の肌が蘇っていく。)
(石床との接吻で割れた額、無残にひしゃげた鼻、腫れた頬…どれも王国の医療技術では完治など到底不可能であろう傷も、帝国の秘術によって元のあるべき姿を取り戻す。)
(勿論、イリーナがルシィールを治療させるのは、ルシィールを哀れんだ為ではなく、同じ屈辱に塗れさせるのなら、醜いものより美しいものの方がより興奮できるからに過ぎない。)

(ルシィールに使用されたのは「錬金薬学」の粋として生み出された通称「ゾンビメーカー」と呼ばれる外用薬である。)
(その効果は時の皇帝が医学の衰退を恐れ、その生産に厳しく制限をかけるほどであるのだが)
(どんな重傷であっても死んでさえいなければ数日で回復する、となれば怪我人を量産する機関---即ち帝国軍が放っておくはずもなく、軍内では頻繁に使用されていくことになる。)
(後に多用すると精神に異常をきたすと言われるのだが、それも実際には「ゾンビメーカー」の副作用ではなく、戦場で死にかけた兵士がその恐怖を癒す間もなく再び前線に送り出され、
などを繰り返せば、いかに頑強であっても精神が削られ衰弱してしまう、と言う結論に落ち着くこととなり)
(使用について一定の制限が設けられ、なにより兵士たちのケアを重視するべきとの声が大多数を占めるようになっていく。)
(イリーナはベルトルーチェ伯爵家の財力と伝手を存分に利用して、特殊な原材料が必要とされるため生産量は決して多くないこの薬品を、個人で入手するルート構築に成功していた。)
(そんな高価な薬品を惜しみなく---財務担当の眉間に皺ができる理由の一旦---使えば、ルシィールの負傷の痕跡は流れ出た血がこびりついた汚れだけとなる。)
(ただしイリーナの指示通り、治癒したのは外見だけで、力を入れる、外部から刺激を受ける、などすれば神経は過敏に反応し、負傷した時と同様の痛みがルシィールを襲うだろう。)

終わりましたか?では暢気に寝ているそこの奴隷に水でもかけて、起こしてください。
(イリーナの命令が忠実に実行され、気を失った令嬢の身体に汲み上げたばかりの井戸水---ほとんど氷水--がぶちまけられる。)

起きましたか?床でのたうちながら散々喚いて、動かなくなるなんて…貴女はセミか何かですか?
はらほら、そんなところで呆けた間抜け面を晒していないで、さっさとこっちに来てください。
(目が覚めたルシィールをからかい混じりに罵れば、周囲のメイド達に嘲笑の波が広がっていく。)


【こんな感じになりました。】
【メイドの名前とか出てきてますが、お気になさらず】
【とりあえずご都合アイテムで治療して、勝手に起こしてしまいました。】
【脱がされたのがドレスだけなのか、全裸まで剥かれたかは、ルシィール様にお任せします。】
【ちなみに文中では「ショーツ」となっていますが、実際イリーナの履いているのは、「ボクサータイプのトランクス」ですw】
【男性器のある帝国令嬢の間では一般的、とでも思っておいて下さいませ。】

【レス、ありがとうございます。】
【日中、危険な程の暑さも続ています。まずはゆっくり休むことを優先してください。】
【勿論、お忙しい中、レスを頂けるのは、楽しみにしていることもあり、とても嬉しく思っていますが】
【何よりルシィール様の体調を最優先ですので、くれぐれもご自愛くださいませ。】

【最後に、今週も日曜が空きそうです。ルシィール様のご都合がよければ、いつも通り21時に待ち合わせスレにお邪魔致します。】
【では、この辺りで失礼させて頂きます。またお会いできることを楽しみにしておりますね。】

【スレをお借りしました。】
0067ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2019/08/11(日) 08:34:30.00ID:LmS2vVg7
>>65-66
…………………

(意識を失ったルシィールはの身を覆うドレスの高価な絹の生地を刃物が切り裂いていき、程なく元令嬢の陶器のように白い肌をした裸身が顕になっていく)
(そうしてルシィールの身体を主人であるイリーナによく見えるようにドレスを全て剥ぎ取り、レースをあしらった純白のブラジャーとそれに合わせたショーツは切り裂かれず丁寧に脱がされた)
(身体自体は比較的細身だが肉付きそのものは良く肌の血色も良い。知識がない者が見ても一目で育ちの良さを感じる健康な身体だが、それだけにイリーナによって損壊させられた部分が際立って見えた)
(白磁の肌に流れる鮮血はその赤が鮮明に映り、元々が整っていただけに形を崩された鼻や頬がより痛々しく、特にイリーナに折られ踏み潰されは肘と手は潰れた肉と骨が覗く直視に耐えないものだった)
(これら全ての傷は王国の……いや現在の医学では到底元通りに出来るものではなかった。得に腕の機能の回復が絶望的なのは火を見るよりも明らかだった)
(折角国から戦利品…報奨として与えられた奴隷を対面から何分と経たない内にこうも破損させてしまうことは理に適うものではないように思えるが、イリーナも何も無思慮にこうした行動に出たわけではないようだった)
(端的に言えば元に戻せる手段があるからこその行いであったことはイリーナの指示とそれで動くばあやの行動で明らかになる。「ゾンビメーカー」―――帝国独自の技術・概念である「錬金薬学」の中でも最も偉大な成果の一つと言われるその存在があったからに他ならない)
(香水入れのような容器に治められたその外用薬がルシィールの負傷部分に振りかけられていくと、帝国人以外は目を疑うような光景が始まった。ルシィールの負傷が患部から泡立つように立ち込める白煙を上げながらまるで時間そのものが巻き戻っていくように修復されていく…)
(骨は目に見える速度で再生が始まり、砕けてことによって生じた不足部分は「生えて」いく。肉も白煙と共に腕の裂傷部分から新たな肉が生まれそれら骨と肉が繋がり元の形を取り戻していく)
(指も同様の修復を始めており、それぞれデタラメな方向へと折れ曲がっていた5本の指がもとの美しさを取り戻していた)
(さらに肌も皮膚の下から新たな皮膚が生まれる形で再生し、変色した部分は急激に枯れて干からびていき、かさぶたが取れるようにぽろぽろと剥がれ落ち、下から元と同じ――あるい元以上の――白磁の肌が現れる)

(残ったのは血と干からびた肉片と古皮のみ……そして割れた額も傷口が蠢き、目に見える速度で結構深い傷であったにも関わらず傷など元からなかったかのように閉じ、鼻もぐにゃぐにゃと鼻を蠢かせながら元の端正な形へと修復されていった)
(こうしてルシィールは元の美貌と五体の満足を取り戻した。もっともイリーナの意向により完璧には戻さずあえて腕は外見の修復のみにとどめ、内部は一応機能は回復しているもののまだ全快というには遠い状態へと調整されていた)
(このゾンビメーカーと呼ばれる薬はどんな医学をも超えるものとして生み出されながら、その望みを完璧に叶えることで返って時の皇帝に危機感を抱かせ利用制限を設けられ、使用されるのは主に通常医学では修復できない程の怪我を追った時、そして帝国軍での使用のみだった)
(そして今このゾンビメーカーは帝国内で徐々に流通を求める声が出始めている――――それは奴隷の修復用にという新需要だった)
(帝国の奴隷産業は国内需要の何割かを占める程高い分野だが、そうして広く国民に普及していけば法と原材料の関係で希少となっているこの薬品を奴隷に使いたがる者も出始めていた)
(確かに帝国の両性具有者は女性を性奴隷という道具としかみなさないのが大多数ではあるが、中には奴隷に対して強い愛着や執着……端的に言えば愛情を抱く者も一定数おり、そうでなくても外見が好み、仕草や性格が好みという拘りを持つ層もいる)
(奴隷は道具である……だとしても同じ顔、同じ声、同じ仕草や癖、そして身体の相性を持つ道具の買い直しは出来ない。愛情や拘りを抱くものにとっては唯一無二の道具だった)
0068ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2019/08/11(日) 08:35:20.43ID:LmS2vVg7
(そうした理由から同じ奴隷を手元に置き続けるためにゾンビメーカーを求める者達がいた。例え愛情や拘りを持っていても、両性具有の本能やイリーナのように嗜虐趣味によって奴隷を損壊させてしまうケースは珍しくない)
(中には事故によってお気に入りの奴隷が損壊してしまうといったことも起こる)
(これらことからゾンビメーカーの一般流通を求める声もあり、またゾンビメーカーを手に入れるルートを持つ者にとっても高価なものであるという問題は残っていた)
(流通については法の問題であり、それをクリアできれば可能ではあるが、しかし価格については特殊な原材料が必要とされるため高価となってしまうことは避けられない問題であった――――しかしその特殊な原材料というのがローズ領でのみ生産される特殊な薔薇であり)
(その薔薇は多くの錬金薬学の原材料にもなるため、ブリディスタンに侵攻しローズ領を手に入れるというのは帝国にとってそうした観点からも大きな意味があった)

ぶはっ!!?
………ぅんっ……?あっ……なっ、、何っ!!?なんで裸っ……!!?あ、貴女達私に一体何を……っ……え?
せ、セミとはなによ!?私を虫扱いなんて…………―――あっ…い、いえ…何でも………
手……?手が元に…え?ど、どうして……私の手…どうしっ…ひっぃっ!!?ひぎゃっっ!!!アッ………!!
(氷でも入っているかと思うほどの冷水を浴びせられ、そのショックでルシィールは意識を覚醒させる。下手をすれば身体がショック症状を起こしかねない程の行為だがおかまいなしにそれをされてしまう)
(水を浴びせられた刺激で上体を跳ね起きさせるルシィール。氷水のような冷たさの水を浴びせられたことで冷えた身体を両腕で抱きしめる。同時に自分が全裸になっていたことに驚愕する)
(自分をセミと罵るイリーナとそれに同調して嘲笑を向けるメイドに感情的になって一瞬睨みつけるが、先程のことを思い出し、顔を下に向けるとそれ以上反抗をする様子はなかった)
(そうしている内にようやく潰された自分の腕が元通りに戻っていることに気がつく)
(それを不思議に思った途端に腕に激痛が走る……外見だけは元通りだが内部の修復はまだ十分ではない。筋肉や神経がまだ破損したままで力を入れたり、動かすだけでも激痛が走る)
(ゾンビメーカーの効果で通常よりは早く治るだろうが、それでも現段階で腕が使い物にならないことには変わりはない)
(まるで踏み折られた時と同程度の痛み――――ルシィールは裸身のまま声にならない悲鳴をあげて床の上でのた打ち回る)

かっ……!?いっ…一体…一体どうなっているの…?私の手……貴女に潰された筈じゃ……
(腕を抑えて床に蹲るルシィール。潰された筈の腕が元通りになっていたりと不可解なことばかりで困惑していく)
(イリーナのこちらに来いという命令にも動けずにいた)

【こちらこそ殆ど背景設定の書き出しのようなものになってしまいました】
【メイリンさん、ですね。メイドに名前があるのも面白いかなと思います】
【こちらこそ勝手に失神しましたし、そもそもイリーナ様がご主人様なのでお好きになさって下さい。では私は全裸で】
【なるほど。確かに男性器があると女性用のショーツでは心許ないですね。そういった女性用ショーツで危うげに隠すのも好きではありますが】
【単に男性用のボクサートランクスよりも、装飾は女性的であるほうがそれらしいでしょうか?】 

【ありがとうございます。お心遣い感謝いたします】
【イリーナ様もご無理はなさらないでくださいね】

【こちらも今夜は空いております。ではまた21時にお会いしましょう】

【スレをお借りしました。失礼致します】
0069ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2019/08/13(火) 03:31:04.88ID:kYfYbm9v
【イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG様への置きレスにお借りします】
【二つにお分けしますね】

https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/187


(顔を上げて恐る恐るイリーナを見上げ続けていると、品定めしている……というよりも視線で辱めるかのような無遠慮な視線を向けられ、その屈辱からルシィールは唇を震わせた)
(そうしていると見慣れない黒く、そして薄く透けている布地に包まれた脚が上げられた。ルシィールとしても少し気になっていたもの……それは見たことがないくらい薄く作られているようで、それが脚を引き締めているのだろう)
(特にイリーナのような長い脚にはよく似合い、艶さえ感じさせる材質がイリーナの脚を艶かしく飾っており、その布地に包まれた指先さえ色香がありそれが自分に迫っていても見惚れていたことですぐに反応が出来なかった)
(そしてルシィールの鼻先に薄い布地に包まれたイリーナの足先が押し付けられる。きめ細かいためかその感触はツヤツヤとしており…汗のせいか少し湿り気を感じる――――そして…酷く臭い――――)

むぷっ!!?ウッッ…!?
ひっ……く、臭っ……かっ!!ぅ…ひぃっ!!!おぇっっ!!!
ぐっぷっ!!うえぇぇっっっっ!!!
(ルシィールから見てもイリーナは紛れもなく美女であり、自分に伸ばされた脚も惚れ惚れするぐらい美しい形をしている―――しかしそんなことは一切関係ない。刺すような強い臭気がルシィールの鼻をつく)
(それも尋常な臭いではない…悪臭と呼んで差し支えない臭いで胸が悪くなり、吐き気さえこみ上げてくる。きっと一日だけでこうなることはないだろう。2日ないし、それなりの期間ブーツを履いたままだったのかもしれない)
(実際喉まで熱いものがこみ上げてきている。胃酸にまみれたソレを口から吐き出したくなるのを堪えながら顔を背けようとする―――――がイリーナに逆らうような真似をすればどうなるか……)
(ルシィールの脳裏に先程の痛みが思い浮かぶと身体が固まり、イリーナの暴虐を甘んじて受ける以外に何も出来ない)
(顔に足を付けられるという屈辱と、その足が酷い悪臭を放っている嫌悪感に襲われ逃げる事もできない………つま先が汗で濡れているのが酷く不快で、顔は屈辱と嫌悪で酷く歪み、まるで泣き顔のような表情を浮かべて唇はわなわなと震えている)
(そんなルシィールの鼻をイリーナの足指がグリグリと踏みにじるようにして持ち上げていき、美しい鼻が豚の鼻のような形となり醜態を晒す)
(元が美しいことが返って酷く滑稽で無様な姿に見える。先程の暴行で歪めたルシィールの顔を元に戻したイリーナの狙いは確かにルシィールの無様を引き立てる格好となった)
0070ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2019/08/13(火) 03:31:20.34ID:kYfYbm9v
……っっ!!
…………
ぅっ………うぅっ……!!
………ぐっ………・…うぅ……わっ……わかりっ……わかり………ましたっ……
私はっ…ヒックっ……!!わたっ…私…ッ私……は……ただの…ただのルシィール……です……
(ローズ領の消滅を再び突きつけられるとルシィールは一瞬目を丸くする。それから数秒間沈黙が続くがやがてその沈黙の中に嗚咽のような声が混じりだす)
(自分の領地が蹂躙されている……その事実が悔しくて悲しくて、ルシィールは身体を震わせながら涙を零していた。頬に雫を伝わせて浮かべる表情は既に泣き顔――悲しみと哀しみ、そして怒りが入り混じった表情の――だった)
(哀愁あるその表情もイリーナの足にブタ鼻にされながらではやはり滑稽であり、周囲のメイドの中には堪えきれず「プッ…」と笑い声を漏らした者さえいた)
(そしてその領地の仇とも言えるイリーナに家名を取り上げられ、それを承知することの屈辱さで床につけた手……その指の爪を石の床に付きたてゆっくりと引っ掻いていた)
…………かしこまり……ました……イリーナ…様……
!?………はっ……はいっ!ッ…うっ……わ、私に……イリーナ様の………ォェッ…!ご、御主人様のにっっ……臭いをめぐっ…お恵みくだっ…オェッ!…くださり、あり……ありがとうございます………!!
これからは……ェッ…イリーナ様のお言葉っ……お言葉にしたっ…したがっ……ぅぅっ!!従いっ……私の……こ、この身を使って……イリーナ様にごほっ……ご奉仕することを……ち…ちち……ちかっ…誓い……ますっ…ぐっ!!?うぇっっ!!オェェェッッ!!!
(更にイリーナに奴隷としての誓いの言葉を立てる屈辱に失神たくなる……床を引っ掻く指に力が籠もるが、床の石に爪を立てた所で傷つくのはルシィールの爪ばかりだった)
(目が霞むような屈辱感に包まれながらブタ鼻を晒し、イリーナの臭気を嗅がされながらの言葉は、その屈辱と不本意さ臭気の嫌悪感で酷く歯切れが悪かった)
(最後に頭を下げるのだが、とても冷静ではない状態での誓いであったため注意力が疎かとなっていたこともありイリーナの足指が鼻の穴へと入り込む。より強く深く足の臭いを嗅いでしまったことと、鼻にかかる痛みによって顔を上げたルシィールの顔は)
(黒い薄布に包まれたイリーナの足の親指と薬指と左右それぞれの鼻に突っ込んだ無様や滑稽を通り越したような、道化にしても品のない有様だった)

【ファーストキスの件、覚えていてくださりありがとうございます。】
【こうした意地悪をされて……ああ、とても素敵な方です、イリーナ様】

【こういう考察をするのも面白いですね。現実でも合理性を廃して見栄えを良くするために前空きの穴を無くした男性用下着や際どい下着もありますし】
【それに該当するような女性用に近づけたデザインの下着なんかもありそうですね】
【イリーナ様の下着はそのように……イメージしやすいです。ありがとうござます】
0071ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2019/08/13(火) 23:38:11.25ID:kYfYbm9v
……っっ!!
…………
ぅっ………うぅっ……!!
………ぐっ………・…うぅ……わっ……わかりっ……わかり………ましたっ……
私はっ…ヒックっ……!!わたっ…私…ッ私……は……ただの…ただのルシィール……です……
(ローズ領の消滅を再び突きつけられるとルシィールは一瞬目を丸くする。それから数秒間沈黙が続くがやがてその沈黙の中に嗚咽のような声が混じりだす)
(自分の領地が蹂躙されている……その事実が悔しくて悲しくて、ルシィールは身体を震わせながら涙を零していた。頬に雫を伝わせて浮かべる表情は既に泣き顔――悲しみと哀しみ、そして怒りが入り混じった表情の――だった)
(哀愁あるその表情もイリーナの足にブタ鼻にされながらではやはり滑稽であり、周囲のメイドの中には堪えきれず「プッ…」と笑い声を漏らした者さえいた)
(そしてその領地の仇とも言えるイリーナに家名を取り上げられ、それを承知することの屈辱さで床につけた手……その指の爪を石の床に付きたてゆっくりと引っ掻いていた)
…………かしこまり……ました……イリーナ…様……
!?………はっ……はいっ!ッ…うっ……わ、私に……イリーナ様の………ォェッ…!ご、御主人様のにっっ……臭いをめぐっ…お恵みくだっ…オェッ!…くださり、あり……ありがとうございます………!!
これからは……ェッ…イリーナ様のお言葉っ……お言葉にしたっ…したがっ……ぅぅっ!!従いっ……私の……こ、この身を使って……イリーナ様にごほっ……ご奉仕することを……ち…ちち……ちかっ…誓い……ますっ…ぐっ!!?うぇっっ!!?ふがっっ…
(更にイリーナに奴隷としての誓いの言葉を立てる屈辱に失神たくなる……悔しさから床を引っ掻く指に力が籠もるが、床の石に爪を立てた所で傷つくのはルシィールの爪ばかりだった)
(目が霞むような屈辱感に包まれながら社交界でも男性、女性を問わず視線を集めた美貌にブタ鼻を作る姿を晒し、イリーナの臭気を嗅がされ悪臭にえずきながらの言葉は、その屈辱と不本意さ臭気の嫌悪感で酷く歯切れが悪かった)
(最後に頭を下げる……しかし屈辱と悪臭を嗅がされ続けたため注意力が疎かとなっていて、無造作に頭を下げたせいでルシィールは自ら鼻を持ち上げるイリーナの足指が鼻の穴に入り込んでしまう)
(より強く深く足の臭いを嗅いでしまったことと、鼻にかかる痛みによって反射的に顔を上げたルシィールの顔は、黒い薄布に包まれたイリーナの足の親指と薬指と左右それぞれの鼻に突っ込んだ無様や滑稽を通り越したような、道化にしても品のない有様だった)

【少し気になった部分を手直しさせて頂きました】
【余計に乱文になってしまったかもしれませんが】

【修正に1つお借りしました】
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